はてなキーワード: スーパーバイザーとは
https://jp.quora.com/コールセンターで勤務しているのですが-怒鳴られる
これ読んでコールセンターはやっぱり辛いって改めて思ったけど、怒られてる原因作ってるのは必ずしもコールセンターの担当者じゃないってことが唯一の救いだと思った。
だけど俺は本社と系列店舗向けの業務システムを一人で構築運用してコールセンターも兼務している。
なにか問題があって怒られるとコルセンター兼開発者の俺が原因ということになるので逃げ場がない。真正面から謝り続けている。そのうえで不具合の原因調査と説明、バグ改修、テスト、本番環境へのリリースまで一人で行っている。
よくあるのが、足りない機能があるから早く用意しろと散々叩かれて、俺がやっとのことで開発して運用にこぎつけて不具合がなくても、結局何も言われない。問題があるときだけ俺が怒られる。面白いくらいにワンパターン。
俺の構築したシステムは運用を開始して既に5年以上経過しているが、曲がりなりにも一度もシステムダウンを起こしていない。
前の他社で構築したシステムは年に数回システムダウンがあって業務が止まることが多々あった。
それでも、前のシステムより改善したことについては何一つ良いことを言われたことがない。
前のよりも使いづらい、前のシステムに戻せ、お前の作ったものに金なんか払いたくない、いまだに言われる。
その一方で、本社の営業担当や役員、スーパーバイザーなど、別の立場で系列店舗と接する社員は関係が概ね良好だ。中には、うちの社員に、あのエンジニアどうにかなんないですかねーみたいな愚痴を言う人までいる。
辛いのは最初だけで、だんだんなれるだろうと思ってたらそうでもなく、最近、体が微妙に不調になってきた。
こんな状況で、どうやって良いモチベーションを保った魔まま心身健康に続けることができるのか、気持ちを保ち続けることができるだろうか? よくわかんなくなってきた。どうしよう?
ただし辞めるという選択肢はナシで
【追記】
辞めるという選択肢はナシでって言っても辞める話する増田ばっか出てきて辛い。
理想を言えば、俺が完全無欠なシステムを提供維持してユーザーと対等な立場でにこやかに日々のやり取りができればいいのだが。そのスキルも根性もなくて辛い。
ユーザーから感謝されることも全く無いわけではない。しかしそれはほとんどの場合、俺のせいで不具合が生じてユーザーから指摘を受けて直した後だったり、こちらの至らなさで操作方法が紛らわしいために質問を受けて回答しただけだったりするので、なんだかマッチポンプみたいで罪悪感を感じる。
また、ユーザー側のシステムに対する期待度、できて当たり前の水準が高すぎるのも辛い。こんなのもできないのか、とかExcelでやればちゃちゃっとできるだろ、みたいな叱責を受けることもあるが、お前がやってみろよって何度も喉まで出かかって耐えた。
プログラミングのことを知らない人間にプログラミングの難しさを説明することができないがために、プログラミングを知らない人間との信頼関係を構築できないでいる。
怒られる原因作った人間と怒られる役割の人間分けたほうがいいというブコメの指摘あったけどそうなったら楽かもしれないけどそれは無理。
実際は、怒られる役割を俺の代わりに少しかぶってる人もいるけど、当人にとってはあまりにも理不尽でやってられないし、怒る側はおこる側で「悪いのはあなたじゃなくてあいつ(つまり俺)だけど」って前提で怒ってるんで結局同じことになってしまう。
ブコメで、「他人(同僚、顧客)に期待しすぎ」ってコメントがあったが、なるほどこういう視点もあるんだね。俺としては、他人に期待してないからバグ修正や機能追加を地道に続けて、口よりモノで不満を黙らせ続けるしかなかったんで。
colaboの件を整理しようとおもったけどどうにもなりませんでした。
ログインボーナスと言われるのもわかるくらいに毎日何か起きてます。
[登場人物]
暇空氏陣営
暇空茜 なる 暇空弁護団(住民訴訟につよい弁護士+カンパ組)
colabo陣営
仁藤夢乃 colabo弁護団(中川弁護士 神原弁護士 堀新弁護士 太田弁護士 角田弁護士など) colaboと仁藤夢乃さんを支える会(83-1人)
都庁福祉保健局担当者 同局課長 監査事務局 小池百合子 おじま都議 川松都議 原田都議 内山都議 井戸さん(元議員)音喜多参議 浜田参議 岡本衆議 浅野市議(川崎)伊藤都議 その他議員
ひろゆき 山本一郎 エコーニュース その他ネームドツイッタラーやYouTuber
暇空氏の方が発信数がはるかに多いため、暇空氏よりの視点にならざるを得ませんがその点ご留意ください。主観も存分に入っています。
・最新の情報
・「3件通されて残り2件は現状不明」と記載していましたが全部colaboの件ではないかという指摘を受けて一旦削除しました。
[加筆履歴]
・シュナムル氏が静かになってしまったので次の動画ネタを探していた
・給食費などcolaboのアニュアルレポート等から読み取れる疑義についてがメイン
8月下旬(予想) 暇空氏、colaboの若年女性支援事業にまつわる公文書開示請求を行う
・あくまで予想
9月9日 暇空氏、colaboに不正な生活保護受給があると指摘するNoteを投稿
・タコ部屋や家計簿といった後の名誉毀損裁判での争点になっている。
9月9日 暇空氏、colaboが提供する食事が1食あたり2600円と高額ではないかと動画で指摘
・この2600円はcolaboが発行しているアニュアルレポートの数字から計算されている(食料費/食事提供数)
・仁藤氏はこれに対し、被保護者には直接食品を送ることもあり、それらを含め概算する必要があると主張(直接送った食糧は食事提供数に含めていないわよ!って言ってる)
・仁藤氏による概算では1食100円未満となる(36000食以上送ったと概算した)
・これに対し暇空氏は、「寄付分の食料を含めていないか?」「そんなに食品送ったら輸送費とんでもないぞ」と反論している
・その後仁藤氏はバスカフェに来た被保護者と元被保護者に大量の食品を持ち帰らせている写真を投稿(のちに削除)
・給食費、支援費、バスカフェ実施回数、政治活動への疑義がメイン
9月24日 暇空氏がcolabo被支援者の生活保護不正受給を主張する動画を投稿(のちの名誉毀損訴訟につながる)
10月上旬(予想) 暇空氏が若草、BOND、ぱっぷすに、関する資料を公文書開示請求する
・あくまで予想
・某弁護士などはこの結果をイジるようなツイートをしていたと記憶。(こんなんじゃ通らんよ〜みたいな)
・すこしケンカ腰な文体だったのが印象的(監査棄却をしってから動いたらそうなるか)
・Twitterスペースで議論しましょうという暇空氏からの提案は今もスルーされている
11月2日 暇空氏二度目の監査請求が受理される(これが勧告に至った)
・タイヤ交換しすぎとか法定福利費など会計回りを公文書をもとに論証
・一度目の監査請求棄却公表から3日で二度目が受理されているのは正直面白い
11月7日 暇空氏が二度目の監査請求に関する追加情報を監査局に提出
・11月2日提出分が会計不正疑惑についての論証だったのに対し追加分では活動実績にも切り込んでいる。(Noteを買って読むべき)
・一度目を棄却通達してから2週以内に実施決定って監査事務局どんな気持ちだったんだろうか
11月中旬 暇空氏が公文書に基づいたcolaboに対する疑義動画を投稿
11月19日か23日 暇空氏が弁護士と監査請求に関する陳述会に出陣
・colaboに対する疑義を説明するも、1人の監査委員を除きやる気が見出せなかったとのこと
11月18日 井戸まさえ氏がcolaboを支える会発足に関するツイートを投稿(すぐに削除された)
・ほぼ同時期に暇空氏と仁藤氏の両者が弁護士をつけていたということになる。
11月24日 colabo弁護団による被害状況の説明ツイート投稿
・当時は誰が提訴されるかわからなかったためドラフト会議と揶揄されていた
11月29日 colabo弁護団による名誉毀損提訴記者会見+疑義に対する説明資料公開
・暇空氏の生活保護不正受給指摘動画に対する名誉毀損提訴(タコ部屋の件)
・会見後、説明資料から車両費に一見無関係な費用が計上されていることが判明(ノリ剥がしの件:資料は修正済み)
11月30日 中川弁護士が一度目の懲戒解雇に対する弁明書を弁護士会に提出
12月上旬 暇空氏が説明資料に対する反論動画を投稿開始。それに合わせて再反論(補足説明)を弁護団が行う。
・反論の内容はほぼ陳述会資料(11月中旬)の内容と説明資料の照らし合わせであった。時系列を考えれば置き反論といえる。
・この動画に対して、colabo弁護団はいままでで補足説明を4回行っている。補足説明のサイレント修正も行った。(都庁がいいって言ったんだもん!の件)
12月3日 川松都議がcolaboの件を自身のyoutubeチャンネルライブにて本格的に取り上げる
・その後暇空氏との連携を表明
12月6日 岡本議員が国会(衆議院総務委員)にてcolaboの件を取り上げる
・一般論を回答
12月6日 浜田議員も国会(参議院総務委員)にてcolaboの件を取り上げる
・ゼロ回答
12月7日 暇空氏が若草、BOND、ぱっぷすに関する資料を入手する
・これらの団体も活動まわりの数字に齟齬があると暇空氏は指摘した
・暇空氏はこれら3団体のペーパーカンパニーではないかと指摘した
・暇空氏からcolaboが一番まともという論が出始めたのもここから
12月10日 Yahoo知恵袋にて家出少女の質問に対しColaboへの援助を推奨するような回答をするアカウントが発見される。
12月11日 colabo支える会が、逮捕されたメンバーのメッセージを削除
12月13日 ひろゆきがcolaboのすり切り会計指摘ツイートに言及
12月13日 浅野市議(川崎市)がcolaboへの公金支出に関する調査動画を投稿開始
・横浜と川崎で数百万円規模で、colaboに公金支出を行っている
・事業所保護でなく私人保護として申請されていたため割り増しで支払っていたのではないかと疑義を示した
・colaboのアニュアルレポートと比較してもそれらしい会計項目がないと判断して、調査を続けているとのこと
12月14日 山本一郎氏がcolaboに関する記事を公開、波紋が広がる
・colaboシェルターを特定可能な情報が含まれていたためツッコミが入る
12月15日 山本一郎氏が寄稿したcolabo関連記事が文春オンラインで公開、これも波紋が広がる
・暇空氏とは「ゲームクリエイター時代から面識がある」等の文言が記事に含まれていたもののこれらに対し暇空氏は否定し訂正を求めた
・colabo弁護団の資料黒ノリ剥がし事件について、当該資料が都庁が作ったものと誤認していたことが判明
・暇空氏もバスの場所をツイートしていたじゃないかと指摘されている(真偽や重大性は議論されるべきか)
12月17日 おじま議員が会計検査院監査を匂わせる(のちに一般論と濁す)
・暇空氏はこれを監査報告を控えた監査員に対するメッセージであると推測している。(最新ライブ参照)
・DV補助金に関してcolaboが都に提出した資料に対して行った公文書開示請求が黒ノリだらけだったことに対する訴訟
・公開義務のある資料(貸借対照表や定款)まで黒ノリがびっしりと貼られていた
・都民ファーストは公約であるのり弁廃止を「達成済み」としている
12月23日 暇空氏がのりこえねっと(共同代表上野千鶴子氏)を提訴
・暇空氏の動画に対する公開停止の根拠が仁藤氏が出演しているキモいおじさんシリーズ(のりこえねっと)だった
12月26日 都庁のDV補助金に関する公文書紛失?問題が発覚。
・暇空氏が開示請求した資料に抜けがあることに気づき、都庁に確認したところ、都庁が当該資料を「紛失した」と回答したことが発端
・メールアドレス変更に伴って消えたという説明から都庁内規に則った削除であるという説明に転じている。
・川松都議が本件の説明をライブで行うも辻褄が合わないままライブが終了。(都職員ライブ中直電事件)
12月27日 暇空氏が中川弁護士の弁明書(一度目の懲戒請求の件)を受け取る
・colabo弁護団がそのまま協力しており、主張の根拠には名誉毀損訴状の内容が流用されている。('の家'の件)
・詳しくはNote参照
・監査結果の概要は「暇空氏の指摘はだいたい妥当ではない!、、、けどなんか領収書見たらおかしな経費あるわ。2月28日までに都はしっかり説明してね。あと雑な会計はダメ」
・暇空氏の指摘を妥当ではないとした根拠がすべてcolaboが都に追加提出したと思われる委託事業実経費表(表3)であった。
・遠隔地のホテル宿泊や高額な食事代が領収書に含まれていたとのこと
・神原弁護士はこの結果を見たからか「正義は勝つ」とツイートしている
12月30日 colabo弁護団が監査請求の速報に対し「不正な公金支出はない」とTwitterで説明
・一瞬で消されたがもとは「委託であることは理解している」「不正会計はない」という文言であった。
・記者会見の際の資料ではなんら不正はないと説明していたため、ゴールずらしと指摘されている
・非営利型一般社団法人が、非営利事業の帳簿に事業と関係ないホテル宿泊費等を入れていたら、「不正な会計」と指摘されてもおかしくないかなと思う。
・現状寄付金に税はかかっていないようだが、非営利型の要件を満たさないとなると話が変わってしまうのでは(通常収益扱い?)
・colaboが受け取っている公金は東京若年女性保護、DV補助金、その他自治体若年女性保護の3つ(2600万+1000万+220万)のはずなのでもう少しゴールをずらしておくべきだったのではないかと思う
・「会計はほんのすこーし怪しかったけど、公金についてはちゃんとつかってました!来年も女性保護頑張るで!」という着地点をどうにか掴み取ってほしい。
12月30日 元colabo被保護者と名乗る人物がcolaboは生活保護ビジネスであるという投稿をする
・キリトとかノゲノラのくだり
・支える会RTbot化
・イソコ氏訴訟予告
・ Permalink | 記事への反応(12) | 15:20
屏風から出してきたぞ
@ ywny
これ、わかってない日本人(特に男性)が意外に多くて、見ていてハラハラする。
アメリカ社会の暗黙のルールとして、人の外見に対するネガティブなコメントは基本的に全部アウト。それで笑いをとるのはもってのほか。テレビでもやらない。
しまき🇺🇸
@readeigo
そういえば、日本では誰かのお腹が出てる事とか太ってる事とかネタやイジリとしてまだまだ言える風潮あるかもしれませんが、アメリカでは絶対に!絶対に!禁句です。「体が大きい」みたいなやんわりした表現でもダメ。誰かが「お腹が出てきちゃって」とか言ってもそれはトラップです。踏まないように。
@ha_chu
「肌の色、髪型、体型などについて、他人があれこれ物申すのはハラスメントにあたり、タブー」
小室さんの髪型がどうこうの記事もテレビも完全にいじめでしょ。
小室圭さん報道で考える「人の見た目問題」。日本は真の多様性に向け何が必要か(安部かすみ) - 個人 - Yahoo!ニュース
ニューヨークに暮らす小室圭さんが路上スクープをされた。筆者は当地に長く住んでいる身として、どうしてもニュースフィードに並ぶ「長髪」「ロン毛」「コムロン毛」という言葉が気になってしまった。
午前10:23 · 2021年9月25日·Twitter for iPhone
ttps://twitter.com/ha_chu/status/1441574059762876416
momari💙💛
@momari2
これアメリカ素敵と思うけどアメリカが特別なのではなく大抵の先進民主国家は外見を笑いのネタにするなんてことはしないし、してはいけないと小さい頃からちゃんと教育されているんだよね。日本が遅れてるんですよ。
@My_Liberty_
私受験で20kg体重落ちたんですけど、1番太ってた時の伝説の写真を日本の友達に見せると100%爆笑されるのに、アメリカでネタで見せたら「満面の笑みに太陽が差し込んでて素敵な写真」って真顔で返されて、もはや自分から見せておきながらどう反応したらいいのか分からんかった
午後9:40 · 2021年9月19日·Twitter for Android
ttps://twitter.com/momari2/status/1439570061442748421
@GIN_00001
久々に飲みに出ず家でマッタリの週末。ボーッとさんまのお笑い向上委員会見てたら、ハゲだの、デブだのでゲラゲラと。チビやブスも同様やけど、差別に繋がる容姿いじりを遅れた日本のお笑いはいつまでやるんかな?容姿いじりについては早く欧米の様に大問題になる様に追いついて欲しいね。
午後11:27 · 2021年11月27日·Twitter for Android
ttps://twitter.com/GIN_00001/status/1464601766062739460
@KellySIMONZ
笑いの質もそうだけど欧米のコメディアンは世論や体制を批判したりに噛みつく笑いが多いけど、日本は基本的に弱い者いじめや容姿についてイジル事が主となってしまっているのでこれもまたどうしようもない。僕は大阪人なんで生まれた時から覚悟しているけど、本当は覚悟なんかしない方が良いしね👍
午前10:18 · 2021年8月15日·Twitter Web App
ttps://twitter.com/KellySIMONZ/status/1426714914475843592
春ふわり
@nanafuruuto
欧米では、ウィットに富んだ会話や社会風刺の皮肉で、フフッと笑うジョーク。基本的に誰も傷つかない。対して「イジリ」という名の個人攻撃イジメ。関西の笑いによくある。容姿をネタにしたり、能力の低さを嘲る。他人を見下し、他人を蔑む笑いは、日本のお笑い文化の良くない部分だ。
@satosiTS
返信先: @satosiTSさん, @kugatsu_mainさん
80年代にお笑いブームなるものが始まって、それ以来、自分は彼らの芸を笑えたことがない。
@ssm8882
当たり前になっている、だから
いまオリンピッグなんていう差別語を開会式ヘッドが発言し、責任辞職に
国際基準にならねば
@rkayama
アリアナ・グランデが春菜さんの容姿をイジるネタに笑わず、CMの時間に真剣に春菜さんを励ましたという話、ほんと好き。
春菜「マイケル・ムーア監督じゃねぇよ!」のネタに、アリアナが笑わなかった訳に考えさせられる (2016年8月30日) ttps://excite.co.jp/news/article/Heaaart_186947/ @ExciteJapanから
午後7:39 · 2021年3月18日 東京 町田市から·Twitter for Android
ttps://twitter.com/ssm8882/status/1372497759639465987
@kinacomochiumai
やっぱ日本のお笑いとかアイドルって無理、、芸能界ヤバすぎる。コンプラとか人権意識がマジで欧米の50年前くらい。
japanese芸能界、ホモソ成分&ロリコン許容度高すぎんよー😩
@kinacomochiumai
返信先: @lastbosspandaさん
〜年の差婚の面々〜
トランプ🇺🇸「スターなら女はヤらせる。ぷっシーを掴むんだ‼︎」
午後9:07 · 2020年12月11日·Twitter Web App
ttps://twitter.com/kinacomochiumai/status/1337368454769209346
Tomo-友-
@karisjapan
悲しいかな、それに気づいていない人も多い。
年齢?
欧米では誰もそんなこと気にしないよ。
僕のスーパーバイザーは78歳の最高に尊敬できるおじいちゃんだったよ。
見た目?
容姿や体型を話や笑いのネタにするような差別的な感性を欧米人は持っていないよ。
午後11:20 · 2020年10月10日·Twitter for iPhone
ttps://twitter.com/karisjapan/status/1314933751944605696
@minotonefinland
欧米圏のコメディや、実際の生活での仲良しの友達との「親愛を込めたdisり」はあっても、顔の作りとか容姿に関する内容はタブーに近いのではないかと思う。それはレイシズムとかセクシズムと同じ扱いで、センシティブな国とそうでない差の違いはあるだろう。でも日本ほど緩い国はなかなかない。
午前0:58 · 2019年1月10日 Porvoo, Suomiから·Twitter for iPhone
ttps://twitter.com/minotonefinland/status/1083030275158884355
シャフトの新作TVアニメ『アサルトリリィ Bouquet』が発表された。
【#アサルトリリィ交流会】
✨ビッグニュース!✨
シャフト制作による新作アニメーション『アサルトリリィ BOUQUET』制作決定!
▶アサルトリリィプロジェクト公式サイトOPEN→ https://t.co/DCydMWQpBv#アサルトリリィ #シャフト pic.twitter.com/1TR1bg4cRC— アサルトリリィ公式 (@assaultlily_pj) 2019年10月13日
今後追加スタッフの発表でも名前がなければ、シャフト制作でメインスタッフに彼がクレジットされていないTVアニメは2006年の『REC』以来十数年ぶりということになる。(ソースはウィキペディアなので情報の正確性に疑義あり)
シャフトは2004年の『月詠 -MOON PHASE-』以降、新房昭之が中心となってテレビシリーズを制作してきた。
多くの新房昭之監督作品では副監督やシリーズディレクターを別に立てることが多く、近年では彼が総監督としてクレジットされ、別に監督が立てられるパターンが多い。
2007年以降に制作されたTVアニメの全てにおいて何らかの形で彼が関わっている。
そんなシャフトのTVアニメから新房昭之の名前が消えるというのは、ちょっとしたニュースなのでは?と思った。
まあ、実際のところは……
シャフトは2001年〜2005年の間にGAINAXと共同で制作を請け負っていた時期があり、『アサルトリリィ Bouquet』の佐伯昭志監督はその時期に『この醜くも美しい世界』『これが私の御主人様』で監督をしていた人物である。
つまり、今回の制作はその頃のGAINAX×シャフトの座組みのようなものと考えるのが妥当であろう。
佐伯昭志はGAINAX所属であるが、ガイナはご存知の通り現在は制作部門がほぼ機能していない状態なので、元請けとしてはシャフトが単体となった、というのが素人目で見て考えた真相かと思われる。
フランチャイズのコンビニで働いてたことあるけど、その時は本部が半分くらい利益持ってくって聞いた。
とりすぎだと思う。そこ削れれば人件費もかけられるじゃんっていつも思ってた。
本部からはスーパーバイザーとやらの巡回で店のチェック来てたけど、商品の配置ちょっとずらしたりとか、商品ぴしっと立たせたりとか…
レジ混んでも手伝わないで揚げ物の並び方とかチェックしてて邪魔だったし。
そんな事なら来る必要ないわ、そのスーパーバイザーの人件費削れや。っていつも思ってた。
やること多い割には…っていう給料なのが知れ渡っちゃったからかな。
本部は色々商品開発とか、サービス関連のシステムの研究とかは熱心にやってるけど現場の環境には本当に関心が薄そうって思ってた。
2019年5月29日(水)19時25分、睡眠薬を飲んで眠っている時にケータイ電話が鳴った。
関西電力(と言った)の中川女氏からで、ガスも契約すれば安くなるとの事。
私は断って、電話を切った。
しかしこのでんわばんごうはどこでしったのだろうか、、、?
この電話番号は、関西電力の緊急事態などに使われるもので、広告に使われるものではない、と伝えた。
先方は平謝りで、実は「いらいやコミュニケーション」が受注してかけた旨を言ってきた。
では、受注した時におかしいと思わなかったのか、と問うた。
受注部門は別になっており、そのあたりの事はわからない、と言ってきた。
では、受注部門と電話を替わってくれ、と述べた。が、それは成されなかった。
30秒ほど待たされて、関西電力の方から電話をするので(逃げやがった)、電話しても良い日時を3つ程あげてくれ、と言ってきた。
私は次の土日とその次の土日の午後をあげた。(2019年6月1,2,8,9,15日)
それで今回は終わるので、先方は大変失礼いたしましたを繰り返していたので、睡眠薬を飲んでたのだから「お大事に」にとも言ってくれ、と言うと、そのように言った。
電話を切り、終わったのは20時をまわっていた。
眠れない、眠れない、、、。
私は興奮を抑える薬を通常の2倍量飲んで、このブログに記録する事となった。
〇コモの光TVを契約したが、普通にルーターと有線接続して、TVとHDMI接続をすれば使えますとの説明だったが、
IPv6接続じゃないと使いないという説明は契約時には無く、サポートセンターでもたいした助言もしないし、
自分でいろいろと検索して、ルーターの接続設定を見直して使えるようにしたけど、半日無駄にした。
改めて思うけど、ドコモに限らずどこの携帯会社も同じなんだが他の商品分野と違って、解かり難い説明が
多すぎる。商品として未完成すぎるんだよなぁ。至極面倒くさい設定が必要だし、できない場合にはこういった
サービスを契約する必要がありますというのを、各商品のパンフレットに一番目立つように書けよと。
もちろん、小さい字で書いてあるところまで、丁寧に読まなかった当方に落ち度があるのはわかるけどね。
とりあえず、サポートセンターのスーパーバイザーよりも各担当の方が解決しようとする意志と能力が高い
2017年に楽天から出資を受けたと少しばかり民泊業界でニュースになったMetroResidencesという会社。
どうやら楽天からもらったお金で日本にも進出していた。(本社はシンガポール)
彼らのビジネスモデルはビジネスマンに特化した民泊というもの。
空き家もってるオーナーが、メトロレジデンスに家を貸付。それをメトロレジデンスが客付けをする形。
メトロレジデンスはグローバル企業と関係を構築していてグローバル企業の従業員が出張するときにメトロレジデンスを使うんだとか。
会社概要はホームページに記載がなかったが調べた感じではこんな感じ。
資本金:2,500万円
代表:Lester Kang
従業員数:8名
レビューを書いてるサイトがないか探したが、Google Mapのクチコミ以外では見つからなかった。
Gooogle Mapのレビューも5と1と両極端で悩まれる…
元従業員による評判なども探したが見つからず。そりゃ8人でやってる会社だもんな。
ただ、常に求人・採用を行っているようでこれもまた悩まれるポイント。①拡大のために人を雇っている ②ブラックで人が常に辞めている のどちらか。
スタートアップなんてこんなもんかと思いながら試しに問い合わせをしてみた。
ちょうど東京で1ヶ月ほど仕事が入ったのでレオパレスとアパホテルと迷ってメトロレジデンスにもメールをしてみた。
が、5日経っても返信なし…
さすが外資だぜ…グローバル企業勤めじゃない人間には用はないってことか…
営業担当の人がいないらしく、スーパーバイザーと名乗る男性が出た。
そこで一言。
さすが外資…日本でサービスを展開しようとも外資姿勢を崩さない。
メールの日本語文面から従業員の方はおそらくネイティブジャパニーズではなさそう。
努力して日本語メールを書いてくれた営業の方には感謝しかない。
金額の内訳はこれ。
賃料:22万
週次清掃:2万/回×4回=8万
――――――――――――――
合計:41万
敷金はチェックアウト後に返ってくるとはいえ、なかなかの金額。
そしてチェックイン。
チェックインまではフロントデスクチームという人たちから丁寧な案内メールが来る。
いざ部屋に入ってみると、まぁ普通…。
悪くはないがマンスリーマンションと違うところがない。
1回2万円のお掃除サービスをつけたが、帰宅してみると私物がなくなってる(果物とかお菓子とか軽いもの)。
まぁホテルでもたまにそういうことはあるから仕方ないか。お皿と床は綺麗にしてくれてた。シーツも変えてもらってスッキリ。
ここで事件。
僕はとあるマンションの一室をサービスアパートメントとしてメトロレジデンスに案内されたのだが、
同じマンションの人とエレベーターで一緒になると「民泊で泊まってる人ですよね…?中央区は民泊禁止なんですよ…」とこっそり言われる。
え、違法…?
もしかしたら違法の片棒を担いでしまったかもしれないと非常に不安に駆られる。
というかマンション住民からの白い目を背に帰宅しなければならないなんてチキンな日本人にはきつい。
針のむしろのようなマンション生活も終わりが近づき、チェックアウトをしようとすると
フロントデスクチームの人から「鍵はポストに入れておいてください」というメールが届く。
鍵はポストに…?そういえばチェックインの時も宅配ボックスから取れと言われたな。ビジネス向けとは言え民泊だから仕方ない。
ただポストに入れておいてその後誰かに鍵を取られてしまったらどうするんだろうか。僕に請求が来るのだろうか…。
とにかく、こうやってメトロレジデンスの人とは一度も顔をあわせることのないまま宿泊は終わった。
デポジット全額返ってきてよかったよかった。(チェックイン・チェックアウトどちらも立会いがなかったが、もし部屋がめちゃくちゃ汚れててもお金取らないのかな。)
総評すると、悪くはないけど色んな不安が常につきまといすぎてリラックスできなかった。レオパレスに比べたら高いけどもそこまで値段に見合ってるとも思えなかった。
以前こういう増田を書いたが、それから随分経って、新曲だったり関係者の発言だったりとネタが溜まってきたので、また追加で書いてみたいと思う。
ちなみに、ここは今はスパム対策でURLがたくさんは貼れない仕様になっているため、動画リンクを直接貼れない。
代わりに、ファンの方が個人で制作したWebサイト「AIKATSU!.MV∞」を紹介しておきます。
アイカツ!シリーズの楽曲の9割近くはYouTubeの公式チャンネルにMVがアップされていて、その公式動画をまとめて見るのに便利なサイト。
リストの共有もできるため、ここで挙げた曲のリストも一応貼っておきます。
http://aikt.fr-br.com/mvi/?93oYUiyirq
あと、アイカツ!の楽曲がついに各種配信サイト&サブスクリプションサービスで配信開始されました。
ついでにここで挙げた楽曲とかをまとめてSpotifyでプレイリスト化してみたので、興味があったらどうぞ。
アイカツ!楽曲とその元ネタ探し
音楽は多様性豊かなものなので「これが元ネタだ!」とズバリ名指しするのは難しく、野暮にもなりかねないので、あくまで「参考曲」としてとらえてください。的外れなものもあります。
それでは本題。
まずソースがあるものから。
1年目後半のEDで、作中で結成されたSTAR☆ANISの8人が歌う曲。
アイカツ!2クール目のEDを作るときに、作中ではあまり描かれないであろうシビアさを込めたくて、その時、参考したのがこの曲でした。今聞くとメチャ影響出てる(笑) あともう1曲参考にした曲もあるんです。
SUPER☆GiRLS / 赤い情熱(Promotion ver) ttps://t.co/3GVnF3rOn5 @YouTubeより - 水島 精二 (@oichanmusi)
ttps://twitter.com/oichanmusi/status/1010875151112474624
それがこの曲。どちらもその世界感とメロディの強さがが素晴らしくて、今でも大好きです。グループアイドルの合唱って刺さる!
MAMORE!!!/アイドリング!!! ttps://t.co/cKaBDaZIhC @YouTubeより - 水島 精二 (@oichanmusi)
ttps://twitter.com/oichanmusi/status/1010875664273031168
次は、onetrapが楽曲制作に参加してからアレンジを多く手掛けてきたIntegral Cloverのツイッターから続けて3つ。
ちなみにサブスク配信を機に、元ネタ楽曲と併せたアイカツ楽曲のプレイリストをSpotifyで公開している。
配信で聴くアイカツ
始まったそうです!! https://t.co/leCLT7JYMb #NowPlaying - Integral Clover (@Integral_Clover)
ttps://twitter.com/Integral_Clover/status/1017008646192951296
アイカツ楽曲アレンジの思い出「永遠の灯」
元のDEMOに、EDMとゴシック要素を足してほしいという発注だったと思います。deadmau5とネオクラシカルメタルと、3%くらいMELL「Red fraction」の要素が(好きなだけかも)。頭のキメが気に入っています。 - Integral Clover (@Integral_Clover)
ttps://twitter.com/Integral_Clover/status/968970666106998785
deadmau5 feat. Rob Swire - Ghosts N Stuff
ttps://youtu.be/h7ArUgxtlJs
Yngwie J. Malmsteen - Rising Force
ttps://youtu.be/k3u3Kaveh0g
Black Lagoon OP
ttps://youtu.be/T9GfkiZPnm8
ダンスが得意なアイドル、「踊るイナズマ」こと黒沢凛が歌う楽曲。
アイカツ楽曲アレンジの思い出「MY SHOW TIME!」
D-Train「You're The One For Me」Michael Jackson「Smooth Criminal」等のエレクトロ・ファンクを参考に作りました。シンセソロはZAPPを意識したのですが、ヴォコーダーが無かったのです。。 - Integral Clover (@Integral_Clover)
ttps://twitter.com/Integral_Clover/status/968970870306750464
D Train - You're The One For Me
ttps://youtu.be/aXl7f757gqI
Michael Jackson - Smooth Criminal
ttps://youtu.be/h_D3VFfhvs4
4thシーズンのEDでアイカツ!では最後のED曲。
本編では、北海道出身で幼馴染のアイドル2人、白樺リサと大地ののが歌う曲。
アイカツ楽曲アレンジの思い出「lucky train!」
元からあった参考曲に、Graham Central Station「Pow」を追加して作りました。また、曲名の由来はアメリカのTVショー「Soul Train」から来ているのでしょうか?だとしたら素敵です!! - Integral Clover (@Integral_Clover)
ttps://twitter.com/Integral_Clover/status/968971391985860608
Graham Central Station - Pow
ttps://youtu.be/Z1IuD6F3R5I
2ndシーズン前半のED曲で、カレンダーガールをアップデートしたような楽曲で、かなりファンキー。
また「カレンダーガール」みたいな曲を作ってくださいと言われて、自分でもその系譜を引く曲として作りました。 - 田中秀和(MONACA)
(学研「アイカツ!オフィシャルコンプリートブック」より)
2018年7月11日に開催されたイベント「サンライズフェスティバル2018 おんがく!!~アイカツ!編~」にて田中秀和氏が「Earth, Wind & Fireのオマージュを入れている」という発言をしている。
ちなみに、ED映像で「Earth」の文字が出るが、そこは特に意識していなかったらしい。
Earth, Wind & Fire - Getaway
ttps://youtu.be/xN_3nib4r3Y
2ndシーズンでいちごが歌うソロ曲で、オールディーズな雰囲気。実は男声コーラスはMONACA代表取締役・岡部啓一。
【告知】DCDアイカツ!2014シリーズ第2弾新曲「Dance in the rain」の作曲・編曲を田中秀和(MONACA)が担当させていただきました。Oldies風味な雨の日ソングです。是非チェックしてみて下さい! - 田中秀和/Hidekazu Tanaka (@MONACA_tanaka)
ttps://twitter.com/MONACA_tanaka/status/419096554738180096
タイトルと歌詞から、「雨に唄えば(原題:Singin' in the Rain)」が連想されるが、曲調の感じでは、ウォールオブサウンドっぽい。
ウォールオブサウンドとは、1960年代から70年代にかけて活躍したアメリカの音楽プロデューサー、フィル・スペクターの音楽制作手法で、多重録音やエコー処理によって音の壁のように聴こえる重厚なサウンドのことをいう、らしい。
The Ronettes - Be My Baby
ttps://youtu.be/jrVbawRPO7I
ちなみにロネッツには「Walking In The Rain」という曲もある。
(承前)「Dance in the rain」は実は「アイカツ!」プロジェクト自体のかなり初期に作られていた楽曲で、アニメやゲームで公開されたときには「やっとお披露目できた!」という想いでした。 - 田中秀和/Hidekazu Tanaka (@MONACA_tanaka)
ttps://twitter.com/MONACA_tanaka/status/438532735351521282
また、かなり初期の曲ということで、スーパーバイザーの水島氏が何か参考曲を出したのかもと想像して、ウォールオブサウンドに影響を受けた大瀧詠一のナイアガラサウンドなんかももしかしたら参考に上がっていたかもという妄想も出来る。
渡辺満里奈 - うれしい予感
ttps://youtu.be/ktDOkb6owHg
振付のツイストといい、サウンドといい、とにかくロカビリーな曲。
代表的なものといえば、ビル・ヘイリーの「ロック・アラウンド・ザ・クロック」やエルヴィス・プレスリーの「監獄ロック」が思い浮かぶが、この曲はむしろロカビリーよりも1980年代に流行したネオロカビリーに近い。
ストレイ・キャッツを聴くと、わりとそのまんまである。
Stray Cats - Rock This Town
ttps://youtu.be/SwUpXK37OGs
「おしゃれ探検隊クールエンジェルス!」(第70話)で流れた「ミトレジャーノ!」は、すごく苦労した記憶があります。「映画音楽みたいな、冒険している感じの音楽にしてくれ」と言われて。「え、それを『アイカツ!』で歌ものに!?」とびっくりしました。(中略)「大マジメにかっこいい感じに、かつ元気よく冒険感を出す感じで」と言われて、「どうすればいいんだ!?」となりました。(笑) - 帆足圭吾(MONACA)
(学研「アイカツ!オフィシャルコンプリートブック」より)
第70話は、ドリームアカデミーの4人が昔人気のあった冒険アクションドラマの新シリーズのオーディションを受けるお話。
映画音楽・冒険ものというキーワードで、思い浮かべるのは『スター・ウォーズ』『インディー・ジョーンズ』などで知られる巨匠・ジョン・ウィリアムズ。
Indiana Jones Theme Song
ttps://youtu.be/-bTpp8PQSog
紅林珠璃の初登場回で流れる楽曲で、ドラマ「アイカツ先生」のオーディションステージ曲。
「ラブリー☆ボム」は女の子ヒーローもののパロディ的なアプローチを試みました!独特の楽しさがあって面白い曲になったなと思っています。 - 木村隆一
(「TVアニメ/データカードダス『アイカツ!』COMPLETE CD-BOX」ブックレットより)
変身ヒロインもののいろいろな曲を参考にしていると思うが、色濃く感じるのはやはり『キューティーハニー』か。
キューティーハニー OP
ttps://youtu.be/fMUkByexGYw
新条ひなき・紅林珠璃によるユニット「情熱ハラペーニョ」、紅林珠璃・黒沢凛・天羽まどかによるユニット「バニラチリペッパー」、そしてスターライトクイーンカップでの紅林珠璃のステージと、1~3人の異なる人数で3回披露されている楽曲。珠璃の印象が強い。
フラメンコギターということで、ジプシー・キングスを挙げないわけにはいかないというのは、安直だろうか。
Gipsy Kings - Volare (Nel Blu Di Pinto Di Blu)
ttps://youtu.be/aV3AC2POkJg
そして、印象的なリフは、おそらく「エスパーニャ・カーニ」から。スペインの闘牛や、社交ダンスの「パソドブレ」などで用いられる定番曲。
Espana cani - Spanish Gypsy Dance (Paso Doble)
ttps://youtu.be/vrbkcUdDSyQ
爽やかなジャズ/フュージョンっぽい楽曲。というのも、この曲を歌う大空あかりが朝の情報番組のお天気キャスターだからだろうか。
フュージョンという音楽は、天気予報のBGMとして多く使われてきたという歴史がある。
朝に聴く爽やかなフュージョンとして有名どころを挙げるとしたら、カシオペアの「ASAYAKE」、吹奏楽の定番曲にもなっているT-SQUAREの「宝島」あたりか。
作編曲の広川恵一氏は他にもフュージョンライクな曲を作っており、この曲が気に入ったらぜひI-1clubの「止まらない未来」も聴いてみてほしい。
Casiopea - Asayake
ttps://youtu.be/GZ301XErfyQ
TAKARAJIMA - T-SQUARE
ttps://youtu.be/kRRmA1I3UNY
アイカツスターズ!第34話からのOP曲。主人公の虹野ゆめが大きな壁を乗り越えた後に披露される曲でもあり、疾走感のある軽快なピアノロック。
この曲を聴いたとき、まず思い浮かんだのがSUEMITSU & THE SUEMITH。
SUEMITSU & THE SUEMITH - Allegro Cantabile
ttps://youtu.be/H0r9hdTLE6c
ほんの少しだけQUEENっぽいところも感じなくもなくもない。
Queen - Don't Stop Me Now
ttps://youtu.be/HgzGwKwLmgM
アイカツスターズ!2年目(星のツバサシリーズ)で二階堂ゆずが歌う曲。この曲のステージであっさり星のツバサを手に入れたりする天才肌自由人。
「フレーフレー」という歌詞からわかる通り、チア曲といった感じ。
ギターのリフなど、トニー・バジルの「Micky」を連想させる。「Micky」は日本ではゴリエでもおなじみ、世界で最も有名なチアリーディング曲のひとつ。(元はRaceyのKittyのカバー)
TONI BASIL - Mickey
ttps://youtu.be/3E-Zrg9CB_Q
先日惜しまれつつもサービス終了したスマートフォン用アプリゲーム「アイカツ!フォトonステージ!!」略してフォトカツ!用に制作された楽曲。
アニメ本編ではソロ曲がなかった一ノ瀬かえでの待望のソロ曲で、歌詞は監督自ら手掛けた。
聴くと、ジャクソン5の「I Want You Back」のオマージュとすぐわかる。
かえでは幼少期からアメリカのテレビ番組で活躍していたエンターテイナーなので、大いに納得のチョイス。
I Want You Back - The Jackson 5
ttps://youtu.be/s3Q80mk7bxE
歌手・女優の清浦夏実と、元Cymbalsの沖井礼二によるバンド、TWEEDEESからの提供曲。
元ネタというか、この曲はTWEEDEESの既存の楽曲「BABY, BABY」を下敷きにしている。というのも、この楽曲がオファーのきっかけだからということらしい。
ありがとうございます。サンライズの方はまさにTWEEDEESのBaby,Babyを聴いてオファーを下さったので。にやり。 - 沖井 礼二(TWEEDEES) (@okiireiji)
ttps://twitter.com/okiireiji/status/847443886607785984
流用と言うと聞こえが悪いが、アレンジはかなり変えてあるので、ぜひフルで聴き比べてほしいところ。
BABY, BABY / TWEEDEES
ttps://youtu.be/tG0EjpL1JX8
アイカツ!シリーズ5周年と日本武道館公演の記念、そして、歌唱担当の卒業ということで最後の集大成として制作された楽曲。
過去の楽曲の要素が多く盛り込まれている。
余談ですが「AIKATSU GENERATION」は「SHINING LINE*」のメロのモチーフから始まっています。その辺りも楽しんでいただけると嬉しいです
MVも公開されましたので是非チェックしてみて下さい! - 石濱 翔(MONACA) (@MONACA_ishihama)
ttps://twitter.com/MONACA_ishihama/status/963750187867893762
それともう一つ余談なんですが、メロのモチーフは「SHINING LINE*」で、曲のキーは「START DASH SENSATION」と同じにしました。 - 石濱 翔(MONACA) (@MONACA_ishihama)
ttps://twitter.com/MONACA_ishihama/status/963751118151958528
さらにさらにもう一つ余談ですがそんなメロのモチーフとキーを意識しつつ、テンポ感や雰囲気は「アイドル活動!」でまとめ上げるイメージで作りました。以上です! - 石濱 翔(MONACA)(@MONACA_ishihama)
ttps://twitter.com/MONACA_ishihama/status/963752856934207488
最初のギターの音で、これは!と思ったのはCymbals。
Cymbalsのファンであるという発言を見たことがあるので、偶然というよりは、ある程度意識していると考えてもいいかと。
余談だが、作曲:石濱翔、作詞:こだまさおりというアイカツ!な布陣で制作されたNegiccoへの提供曲「キミはドリーム」は、さらにCymbals感の増した楽曲になっている。
show business - cymbals
ttps://youtu.be/OxAc55GY11I
以上。
相模原市の事件を受けて、様々な意見が出ていて、いろいろと考えさせられています。
とくに「重度の障害を持つ方に対するケアワーカーの陰性感情」についての議論には、様々な方向から風が吹き荒れているようにも感じました。
そこで私は、今回の事件を受けて「感情労働」とケアワーカーのメンタルヘルスについて、少し整理してみようと思いました。
(様々な論点があると思います。犯人の病理などについては僕には分かりかねる部分が多すぎるので言及は避けます)
感情労働(Emotional Labour)とは 1983 年アメリカの社会学者A.R.ホックシールドにより提唱された概念です。[1]
感情労働は――肉体労働や頭脳労働と同様にーーその「感情」が賃金と引き替えに売られるのです。
言い換えれば、感情労働を行う労働者は「上手にその感情を管理し、それを提供し、自らの感情と引き換えに雇用者から賃金を得ている」とも言えるでしょう。
この感情労働を行う労働者としてホックシールドは,客室乗務員、さらに教師や看護師なども例として取り上げていました。
さて、私自身も経験がありますが、重度の障害を持つ方に対し、長期間の日常生活ケアを行っていると「穴を掘っては埋める」作業を毎日しているような気持ちになることがあります。
そんなときに患者(あるいは利用者の場合もありますが、ここでは患者と統一して表記します)に対して陰性感情がムクムクと湧いてきます。
これは、患者自身が強烈なストレスや混乱の中にいて、言い様のない攻撃性を援助者に向けていることとも関連します。
患者が抱えるストレスや混乱と同じような感情を看護者は感じてしまうのです。
「なんで、言うことを聞かないんだ!」「どうして、噛みつくの!」「何度言ったらわかるの!」と心のなかで大きな声で叫んだことは数えきれないほどです。
ケアする人とされる人の間にはーーもちろん、その関係に限ったことではありませんがーー「感情の対称性」があります。
(逆に考えれば、「自分自身の感情から患者の感じていることを推察することができる」ともいえます。)
こうした無意識プロセスを理解をすることは自身の感情をコントロールするために役に立ちます。
しかしながら、このことに一人で気がつくことは、かなり困難であると私は考えます。
感情労働の概念や、感情の対称性について、ストレスマネジメントについての十分な教育や、あるいはスーパーバイザーを交えたデブリーフィングセッションを行っていく必要があると思うのです。でも、現実には、そうしたことはケアワーカーの間では殆ど行われていません。
積み重ねられた陰性感情は、罪悪感や攻撃性、無力感に変化していきます。学習された無力感は自尊感情の低下や自己効力感の低下も引き起こします。
そして、それらはある日、まるで波が引くようにものすごい力で『反転』することがあるのです。
また、前述までと矛盾するようですが、近年の研究では「感情労働は一概にメンタルヘルスに対して悪影響となるものではなく、顧客やスタッフとの相互関係から職場にとって良い影響も与えうる」ともいわれるようになってきています。その肯定的な側面として達成感の向上や患者とのつながり感覚を強めること、職務満足感を高めることなどが述べられているのです。
「よくコントロールされること」「よいものとして認知されるようにすること」が大切なのだと私は思うのです。
介護労働者の待遇改善などの労働衛生管理については各所で述べられている通りだと私も思います。
しかし、ケアワーカーのメンタルヘルスに関しては金銭面だけでは解決できないものもあると私は考えているのです。
私は、今回の事件そのものや犯人に対して、ある種の憎らしさや強烈な嫌悪感を感じています。
当然、許されることではありません。
ただ、私は同時に、どうして今回のような凶行に至ったのかにとても興味があるのです。
自分自身が、同僚が、家族が、被害者・加害者にならないようにするために。
社会としてどうしていくべきか。
ケアワーカーのメンタルヘルスに関してはどう捉えたらよいのか。
わたしたちがコントロールできることとコントロール出来ないことはなにか。
リエゾンなどに携わる専門職が率先し、十分な議論を行い、実施可能な具体策を挙げていけるといいなあと僕は思ったり考えたりしています。
武井麻子先生は『感情と看護』[2]の中で、Winnicottを引用しています。(P.263)
「ウィニコットは、無慈悲にも自分を怒らせる赤ん坊をケアする母親について、このようなことをいっています。
母親は赤ん坊を憎むことを、それをどうこうすることなく容認できなければならない。母親は赤ん坊に対して憎しみを表現することはできない。[中略]母親に関して最も注目すべきことは、自分の赤ん坊によって大いに傷つけられながら、子どもに報復しないで大いに憎むことができる能力、そして後日にあるかもしれない報酬を待つ彼女の能力である。
同じようなことが看護師にもいえるのではないでしょうか。自分を傷つける者(それは患者であるかもしれませんし、そうでないかもしれません)を憎むことを看護師は容認しなければならないのです。」
<参考文献>
[1] A. R. Hochschild, 室伏亜希と石川准, 管理される心―感情が商品になるとき. 2000.
[2] 武井麻子, 感情と看護―人とのかかわりを職業とすることの意味 (シリーズ ケアをひらく). 2001.
[3] パム・スミス, 武井麻子と前田泰樹, 感情労働としての看護. 2000.
[4]Huynh, T., Alderson, M., Thompson, M. (2008)Emotional labour underlying caring: An evolutionary concept analysis. Journal of Advanced Nursing, 64(2), pp.195-208
(思ったより反応をいただけたので少し追記しました。2015-11-16)
バンダイが展開する女児向けアーケードゲーム/アニメ「アイカツ!」
アイカツ!はいわゆる「音ゲー」の一種で、トップス・ボトムス・シューズ・アクセサリーの4種のカードを組み合わせてコーディネートし、オーディションという名のリズムゲームをクリアしてお仕事をゲットしていくという仕組みだ。
当然、豊富なバリエーションのオーディションステージが用意されるため、アイカツ!では年間20曲以上の楽曲が生まれている。
その楽曲の特徴は、キャラクターの声優とは別に歌唱担当が存在すること(STAR☆ANIS、AIKATSU☆STARS!など)、とにかくジャンルの幅が広いということ、そして“攻めてる”楽曲が多いということだ。
アイカツ!の立ち上げにはスーパーバイザーとしてアイドルにも造詣が深いアニメ監督、水島精二氏が関わっており、音楽制作については別のエントリを参照してほしい。
(アイカツ!における水島スーパーバイザーの仕事について - Togetterまとめ)
そして幅広いジャンルで攻めるという場合、楽曲の発注では、そのジャンルの先達の楽曲を参考にすることが当然多くなる。
特に水島氏はそこのイメージが具体的だったようで、アイカツ!の初期の楽曲は「何を参考にしたか」が比較的分かりやすい。
そこで、今回はアイカツ!の初期の楽曲を中心に、その元ネタ探しをしてみようと思う。(あくまで推察なので的外れなものもあると思う)
アニメの主題歌にこそなっていないものの、アイカツ!の原点ともいえる曲で、ゲームの企画段階の初期に作られたものだ。
「アイドル」というテーマの基本となる王道の曲であることから、当時の最も有名なアイドルグループを参考にしただろうことは想像に難くない。
明言はされていないものの、曲を聴いたイメージからおそらくAKB48のヘビーローテーションを参考にしただろうと推察できる。
アイカツ!で最も人気があると思われる曲で、YouTubeでの再生数が350万を超える化け物である。
いわゆる「メタル」であり、生粋のアイドルオタクである水島氏がBABYMETALを意識しただろうと考えることもできるが、
この曲はアイドルが歌うメタルというわけではなく、普通にかっこいいメタルなので、ベビメタが元ネタというには少し安易すぎる。
フルバージョンでは1分を超えるキーボード&ギターソロがあり、「ベビメタみたいにしてください」という発注だけではこの曲は生まれていないのではないか。
実は、この曲については元ネタが明言されている。
「吸血鬼キャラを演じているユリカが歌う「硝子ドール」は特別にエッジのきいた楽曲ですが、あれも“NIGHTWISH”というオペラ風に歌いあげる女性ヴォーカルのヘヴィメタル・バンドを参考にしています。 」
Storytimeという曲を聴けば、なるほどと納得していただけるかと思う。
NIGHTWISH - Storytime (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
(追記:DREAM THEATERっぽいとの意見もあるが、それは作曲の帆足圭吾氏がDREAM THEATERの大ファンである影響かと思われる)
DREAM THEATER - Forsaken (Official Music Video)
「最初のうちは「アヴリル・ラヴィーンのようなポップスで」とオーダーしても、どこか抑えてしまうので、「存分にお願いします」と言うのも僕の仕事になりました。 」
と発言している。つまり、アヴリルのようなポップスがアイカツ!の楽曲にあるのだということになるが、自分の考える限りではこの曲が最もアヴリル・ラヴィーンに近い。
もちろん没になった可能性もある。(例として、2年目に登場するDance in the rainという曲は実際にはかなり初期に制作されていた)
アイカツ!はアイドルがテーマであることもあり、実際のアイドルをイメージしたような曲がいくつか見られるのも特徴のひとつだ。
こちらの冬っぽい曲もおそらくそのひとつで、自分の考えでは広末涼子なのではないかと思う。
広末涼子の「MajiでKoiする5秒前」は、ケンタッキーのCMでいつのまにか冬のイメージになってしまった竹内まりやが作曲している。
ピチカート・ファイヴや初期のcapsuleをイメージするようなキュートな「渋谷系」っぽい曲である。
そのまま渋谷系っぽいオーダーで制作されたのかな、とも考えられるが、MVを見ると元ネタはなんとなく松浦亜弥の「ね〜え?」かもしれないと思った。
小さな箱の中で踊るというイメージが「ね〜え?」のMVと似ているからである。
しかも、「ね〜え?」は編曲がピチカート・ファイヴの小西康陽(作曲はつんく♂)ということもあり、渋谷系から外れてはいないのだ。
アニメの2番目のOPテーマで、主人公のいちごとあおいと蘭の3人によるユニット「ソレイユ」の持ち歌というのもあり人気の高い曲。
こちらも元ネタが明言されている。
kemuri良いわ〜!アイカツ!OP、ダイヤモンドハッピーはkemuriのPMAと戸松遥のQ&Aリサイタルのようなイメージで制作したんす。両曲ポジティブで明るくて超盛り上がる名曲!Listening to “Here rise the sun again” by KEMURI ♫— 水島 精二 (@oichanmusi) 2013, 6月 20
KEMURI 「PMA (Positive Mental Attitude)」 Music Video (SKA BRAVO Version)
音ゲーにしてはかなりスローな曲で、おそらくアイカツ楽曲で最も遅いのでは。
Enya - Only Time (Official Music Video)
神崎美月、一ノ瀬かえで、藤堂ユリカの3人によるユニット「トライスター」の持ち歌。
アニメでは、トライスターの結成にあたってメンバー選抜オーディションが行われ、物語上の重要な転換点で登場する曲である。
STAR☆ANISとの雑談で「難易度の高い曲が歌いたい」って話が出て。ならばKalafinaのようなハモリが絡み合う感じがいいかなと。 - 水島精二
アイカツ!内に登場する近未来がテーマのブランド「フューチャリングガール」をイメージした曲。
いわゆるテクノポップな感じの曲なので、Perfumeがイメージなのかな?とは思うけれど、正直全くわからない。
2年目にもstranger alienというprism spiralの後継とでもいうべきテクノポップな曲が登場するが、単純にコンセプトから結果的にそうなっただけなのかもしれない。
(2015-11-19追記:prism spiralはどっちかっていうとハウスだろ、とお叱りを受けた。それは確かにそうかもしれない。stranger alienに引っ張られすぎて見失っていた。
大変申し訳ない。そして指摘とかほかにあったらどんどんしてほしい、というかむしろ自分より音楽の詳しい人にどんどん楽曲を分析してほしい)
これに関してはちょっと楽曲からズレた話になる。
かつて一世を風靡したレジェンドアイドルユニット「マスカレード」の代表曲となる1曲で、
アニメでは「懐メロライブガール・オーディション」で「懐メロの曲」として、いちごとあおいがカバーすることになる。
そして、マスカレードはピンクレディーをモチーフにしているユニットだと思われる。
僕的にはピンクレディー。それこそ社会現象を起こしたアイドルのイメージです。 - 木村隆一
僕のイメージでは、マスカレードがピンクレディーなので、キャンディーズくらい人気のライバルがいたんでしょう。 - 木村隆一
けれども、曲のイメージとしてはピンクレディーっぽい感じはとくにないので、そこまでは意識してはいなかったのだろう。
その代わりに、面白い仕掛けとして、この曲のメロディーはアニメの初期からBGMとして頻繁に使われており、女児にとっても「懐かしい」感じに聞こえるような工夫が為されている。
ドラマ「オシャレ怪盗スワロウテイル」のオーディションステージの曲。
ジャジーな曲で、怪盗がテーマなことからおそらくルパン三世を意識したところがあるのだと思われる。
「スワロウテイル」はかつてマスカレードが出演していたドラマだったのを考えると、「ペッパー警部」も念頭にあったのかもしれない。
余談だが、現在放映中のルパン三世新シリーズの監督はアイカツ!1年目にも深くかかわり、劇場版アイカツ!で監督も務めた矢野雄一郎さんである。
いわゆる「サンプリング」であり、クラシックの名曲が使われているのだ。
チャイコフスキー作曲「くるみ割り人形」より「行進曲」のメロディーが使われている。
はっきりと元ネタがあるわけではないが、「EDM」「ダブステップ」をキーワードに制作されたことが明言されている。
アイカツ!新OP/EDもお楽しみいただけましたけ〜!OPはEDMアイカツ流(笑)EDはカレンダーガール進化版を目指しました!OPを石濱さん/畑さんペア、EDを田中さん/こだまさんペアの鉄板チームで制作していただきました!最高です!CDの発売が楽しみ〜!#aikatsu— 水島 精二 (@oichanmusi) 2013, 10月 3
「KIRA☆Power」は、ダブステップという攻撃的なサウンドの音楽ジャンルを取り入れた、かなり攻めている曲です。
ダブステップのように旬なサウンドは、あとで遅れてやるとダサイので、「やれるうちにやっておこう」と思いました。 - 石濱翔
映画でいちごが出会うことになるシンガーソングライター・花音がいちごのために作った曲だ。
「アイドルとシンガー。異なるタイプの2人が出会い、新しい何かが生まれる。そんなストーリーを描きたかった。下敷きになっているのは、1980年代のアイドルの歴史の転換点です」
制作陣が、80年代と現代をつなぐイメージとして共有したのが、あの名曲「赤いスイートピー」だった。そして、当時トップアイドルへの階段を駆け上がっていた松田聖子さんが歌うこの楽曲こそ、木村さんの言う「アイドルの歴史の転換点」だった。
さらに、花音のイメージは赤いスイートピーの作曲者でもある松任谷(荒井)由実であるとも発言している。
アイカツ!3年目の2つ目のEDテーマであり、氷上スミレと黒沢凛が組むユニット「ダンシングディーヴァ」の持ち歌である。
「ダンシングディーヴァ」のイメージはSPEED。スミレが歌って、凛が横でダンスしている感じがカッコいいんじゃないかと思いました。 - 木村隆一
ではなぜ渋谷系なのか。それは、このステージが「レトロクローバー」というブランドをイメージしたものであるところにヒントがありそうである。
60~70年代のレトロフィーチャーなテイストをイメージしました。参考にしたのは、ツイッギー(英国の女優、モデル、歌手)のファッション。 - 中屋有貴(バンダイ・カード事業部)
華奢な体形からツイッギー(小枝)の愛称で呼ばれ、(藤原みやびが履くのをためらった)「ミニスカート」で話題になったツイッギーから着想を得ている。
そして、ツイッギーといえば連想するのがピチカート・ファイヴの「トゥイギー・トゥイギー」、繋がった。(ただのこじつけ)
U-MV053 - Pizzicato 5 - Twiggy Twiggy
大和撫子なブランド「桜色花伝」をイメージした曲で、とても和風。
近年よく耳にする「和ロック」な曲であるといっていいだろう。和ロックの出自についてはよくわからないが、「凛として咲く花の如く」「千本桜」などがよく挙げられるようだ。
何を意識して作られたのかはわからないけど、この多幸感がなんかすごい「っぽいな」と思ったので貼りたくなっただけです。
氷上スミレの持ち歌で、懐かしの歌謡曲を思わせるような不思議な1曲。
Winkっぽい。音楽理論とか全く詳しくなくてほとんどイメージでこじつけてるので公式ソースがあるの以外は参考程度に考えてください。
アイカツ!にはほかにもたくさん良い曲がある。ロカビリーな曲や映画音楽のような壮大なもの、80年代ディスコ風、渋谷系テイスト……とにかく幅が広い。
自分の好みの曲が必ずひとつは見つかるだろう、というくらいいろいろやっている。
そして、ときどき思わぬ人が楽曲提供をしていてびっくりすることもある。(NARASAKI、浜渦正志、ミト(クラムボン)、ナカノモリアヤコ、Kensuke ushioなど)
そんな楽曲を女児たちが聴いて成長すると思うと、音楽の未来は明るいなあと思ったりもする。
アイカツ!の○○みたいな曲ってなんていうジャンルなんだろう、と掘り下げたり、○○みたいな曲が作りたい、と作曲に手を出してみたり、
「しゃぶしゃぶ温野菜」で起きた4ヶ月連続勤務、自腹購入、脅迫電話は、フランチャイズ本部が知らなかったとの言い訳は通用しない。なぜなら、フランチャイズ本部からは毎月スーパーバイザーが店舗運営の指導に来ていたからだ。なぜ4ヶ月連続勤務の学生バイトの実態を放置したのか、説明責任がある。— 総合サポートユニオン執行委員・青木耕太郎 (@kotaro_aoki) 2015, 9月 10
フランチャイズで働いたこと有る人だったら、この発言猛烈に違和感あるんじゃないかと思う。
もう自分の感覚として、この人の言い分は明らかに現場と感覚が違う!って言いたい。それだけわかってほしい。
フランチャイズのことを知らずに言ってるならちゃんと勉強してください。 わかっててこういう発言してるなら、短絡的な煽りにしか見えませんのでもっと慎重にはつげんしてください。 いずれにしても、ユニオン執行委員という肩書の人の発言として非常に問題があると思います。ふざけんなって思いました。
この発言をRTしてわーわー騒いでる人も気をつけて欲しいです。
他の人がどの程度フランチャイズについて知ってるのかからまずわからないので何を言えばいいのかすらわかんないんだけど
ほかの人どうだろうか。この発言が妥当だと思うのだろうか? だとしたら、フランチャイズのこと知らなさすぎだと思います。
たぶん誰かがちゃんと説明してくれるから、それ読むまでは、あなたたちの間違った感覚であーだこーだ言わないでほしいです。
洪水の時に日本テレビを批判してたバカな人たちと同じことになりますよ。
ツイッターはバカ発見器ってよく言われますけど、あれはバカ発見器じゃなくてバカ発言製造機です。馴染みのない世界の話題になった時は誰でもド素人です。そのド素人が思ったことを率直に喋ればだれだってバカ発言しますよ。 そういう時に思ったことを自制できない人がバカだっていえばそうなんですけど。上で言ったような点がそもそもわからないひとは、何言っても馬鹿発言にしかなりませんよ。
スーパーバイザーなんて、「店舗運営の指導」なんて聞こえはいいけど、実際にやってることはただ本部の方針にしたがってルートセールスと、苦情係さんでしかなくて、オーナーに向かって経営に関する話をできるような人ってよほど優秀じゃないと無理だと思うんだよね。
コンビニ1店舗だけ運営してる零細フランチャイジーのイメージとかで考えちゃ駄目だよ。例えばさ。フランチャイジー側が上場企業だったりすることって結構あるんだよね。 そういう企業のオーナーに、本部だからってただのペーペーのスーパーバイザーが何か言えるわけないよね。
フランチャイズと、オーナーの力関係だけれど、確かにフランチャイズ側が圧倒的に強い麺もある。でも現場では圧倒的にオーナー側だよ。今回で言えば「DWE JAPAN」って会社ね。
他にもいっぱい説明しないといけないことがあるんだけど私には無理だから他の人お願いします。わたしほんとうに文章へただからごめんね。
ああ、やっぱり誤解されてる。擁護するつもりなんて全く無いんですよ。叩くなとか言ってないですよ。
ブコメした人はどうせ勘違いしてるんだろうけど私は本部側の人間じゃなくて、フランチャイジー側で雇われてる人間です。
いつも本部には不満がある側です。だから変わっていって欲しいと思ってるくらいなの。
オーナーも、本部も問題あるんですけど、正しく理解してる人が正確に批判してって言いたかっただけなんですよ。
でも、あなた達みたいに何もわからないで問題とずれたところで騒ぐ人がいたら、うやむやになって終わってしまうから迷惑だからやめてくださいって言ってるんです。でも、私じゃ説明無理だから、ちゃんと説明してくれる人を待ってっていいたかっただけなのに。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9!
撮影 - 佐光朗(JSC)
照明 - 三善章誉
美術 - 花谷秀文、禪洲幸久
録音 - 横溝正俊
製作 - TBS、東宝、電通、MBS、IMJエンタテインメント(現:C&Iエンタテインメント)、S・D・P、アプレ、CBC、WOWOW、ハピネット、RKB、Yahoo! JAPAN、大田出版
制作プロダクション:IMJエンタテインメント(現:C&Iエンタテインメント)
配給 - 東宝
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E9%97%98%E5%A3%AB%E7%94%B7
李 闘士男(りー としお、1964年5月13日 - )は、テレビディレクター・ドラマ演出家・映画監督である。大阪府大阪市西成区出身。有限会社リーライダーすの代表取締役社長。
闘士男は本名。ボクシング好きの父親がリングネームになるように命名した。ボクシングにも造詣が深い。元在日韓国人3世で、現在は日本国籍を取得している。
どう思ってるの?
誰かツイッターで凸してきてよ
いろいろと就職活動した結果、第二希望の飲食系に就職が決まった。
次の4月から3ヶ月間の試用期間を経て、いきなり店長代理からスタートだ。
部活の副部長にもなったこともないのに店長代理。オレも出世したもんだ。
学生時代に「はい、よろこんで」と作り笑顔でいうバイトはやっていたんで、人前に出ることは不安がない。
飲食業なのだから、「味」とか「おいしさ」の追求とかさ、料理人の腕的なものが社員共通のプロトコルなのか、社長への忠誠心がプロトコルなのかそこだけが心配で仕方ない。
バイトをしていた店では、お店に指導にくる本部のスーパーバイザーと店長や板前さんの間では、料理人の腕的なものや接客のプロ意識的なものが共通のプロトコルであり、価値判断の基準だった。
他のライバル店と比べてどうなのか、業界内での立ち位置はどうなのかとか、その基準が経営者までの意思の疎通に使われていた。
ところが、おいらが内定をもらったところは、どうやらあまり業界内での立ち位置や料理を作る技量的なものには興味がないようだ。といまさらながらに気がついた。
そんなことよりも、社長が言ったことに対して、どれだけ素直に洗脳されるか的なスタンスが取れるかが会社内でのポジションに影響が出るらしいことが先輩社員たちとの事前の研修会でわかったことだった。
この点でとても悩んでいる。
大変、申し訳ないが内定を返上して、もう一度やり直したほうがいいのか。
人生の重大な分かれ道にいる気がしてならない。
ガンダムと日本人 : 小沢一郎はシャア・アズナブル? 異色のガンダム論の新書発売
「小沢一郎はシャア・アズナブル」「ザク=零戦」などのユニークな視点で、日本人や日本の風土を引き合いに出してガンダムの魅力を論じた新書「ガンダムと日本人」(文藝春秋)がこのほど出版された。240ページで819円。
著者の多根清史さんは、季刊のアニメ雑誌「オトナアニメ」のスーパーバイザーを担当したライターで、国際政治学者として有名だった故高坂正尭(こうさか・まさたか)・京大教授の門下生。ユニークな視点の記事を執筆、アニメ分野を中心に活躍している。
第1章では、ガンダムに登場する「ジオン公国」と戦前の日本や世界の状況を比べ、第2章では、ザクを日本の戦闘機の零戦、ガンダムを戦艦大和に例えながら、ソニーの「ウォークマン」など小さなもの好きの日本人、日本製品の「縮み志向」などにも触れている。第3章では、ガンダムの舞台となる「スペースコロニー」に言及し、62年のキューバ危機や、18世紀の経済学者マルサスの「人口論」といった意外なキーワードとともに論じた。最終章となる第4章では、小沢一郎・民主党前幹事長が、自民党が政権を失ったときのキーマンだったことにかけて、ガンダム世界の宇宙世紀を破壊しようとした主人公のライバル「シャア・アズナブル」になぞらえ、類似点などを指摘した。著者の多根さんは「絵空事にすぎないアニメに、いい年をした大人が夢中になれるのかを真剣に考えた。ガンダムを通じて日本のよさを思い出してほしい」と話している。(毎日新聞デジタル)
状況がよくわからないからアレなんだが
ディズニーだからイレギュラー対応とかは、無いよ。他増田も言ってるけど、それは勘違い。
むしろディズニーは内部ルールがものすごく徹底していて、仮に客が激怒し暴れまわろうともそのルールを曲げることはないよ。
だからこそ一定のクオリティを維持できるんだと思うが・・・どうかとは思うw
今回の件はなんらかの理由があったんだと思うが、たぶんコールセンターの対応者がダメだったんだなw
そのときの担当者+そのときのスーパーバイザー(オペレーターのちょっと上、チーム長のようなもの)
が違うだけで、対応が変わってきたりするんだよね・・・