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2018-09-12

デレステオススメテクノポップ

教えろ。

Radio Happyとか明日また会えるよねとか以外で。

2017-09-25

[] #37-4「同じアホなら」

≪ 前

俺たちはダンス会場に赴いた。

盆踊りではなくダンスなのは、「時代錯誤だ」という一部の若者意見主催者バカ正直に受け取ったかららしい。

そんな調子で突発的に作られたイベントものからルールが所々ユルい。

参加条件は特になく、ダンステーマ自由

優勝を決めるらしいが、評価基準が「一番盛り上がった」でとにかく曖昧

「一番盛り上がったのが優勝って、その場のノリで決まっちゃうじゃないですか」

賞金は魅力的だが、勝算のないもの時間を割いてもただの徒労だ。

「逆に考えるんや。だからこそ、ワイらみたいな一般ピーポーにも付け入るスキがある」

だが、どうやらカン先輩には秘策があるようだった。


様々な参加者が思い思いのダンスをするが、お世辞にもレベルは高いとはいえない。

老獪なダンス

子供愛嬌以外に褒めるところのないダンス

流行の曲と振り付けによる既視感バリバリなのにクオリティは劣るダンス

夫婦タンゴという、踊っている当人以外誰も得しない、企画趣旨を全く理解していないダンス

……ていうか、俺の両親じゃないか

勘弁してくれ。


「それでは次の参加者カンさんと、マスダさん。先輩後輩による、アニメーションダンスです。それでは、どうぞ」

テクノポップな曲が流れると、その音に合わせてスローモーションな動きをしたり、体の部位をそれぞれバラバラに動かしたりと奇妙な動きをして見せる。

今までと毛色の違うダンスに、観客も目が釘付けになっている。

もちろん、こんなダンスを思いつきで踊れるわけがない。

それなりの練習必要とされる高度な代物だ。

じゃあなぜ踊れるかというと、実は俺たちが学校行事披露した演目の使い回しなのだ。

まだ体が覚えているので振り付けバッチリだし、ほとんどの観客にとっては新鮮にうつる、というわけ。

周りが大した練習もせず何となく参加している中、入念に作られたプログラムで踊るのだ。

一線を画すダンスに観客たちの盛り上がりは最高潮

勝負は目に見えていた。

……酷い茶番だ。

俺はこんなところでいったい何をやっているのだろう。

……ふと、そんな思いがよぎって、集中力が削がれたのがマズかった。

「おい、マスダ、寄りすぎや!」

距離感を測り損ね、カン先輩の突き出した足が目の前に迫る。

とっさに身をよじって何とか避けるも、そのせいでバランスを崩して俺は盛大に転倒してしまった。

自分の額から嫌な汗がたれるのを感じる。

慌ててアドリブで誤魔化すが、曲から外れた動きであることは明らかであり、失敗を取り返せるものではない。

観客の反応はそれでもよかったが、やや尻すぼみな結果であることは否めなかった。

「すいません」

「まあ、ぶっつけ本番やったし。しゃーない。それに、この参加者たちのレベルからして、多少の失敗を加味してもウチらの優勝が濃厚や」

気を使ってそう言ってくれているのもあると思うが、実際優勝できる可能性はそれでも高いのは確かだ。

だが俺たちが優勝だと確信するための、決定的な“何か”が足りないという違和感もあった。

そして、それが何であるかを弟たちのダンスで知ることになる。

次 ≫

2016-08-23

リオ五輪閉会式が大評判だが、俺は認めない。国辱ものだ。

リオオリンピック閉会式での演出が評判だが、俺は認めない。

あんおっさん、おばさんの懐古趣味でまみれたショーなんて見るに耐えない。

マリオキティちゃんドラえもんなんて80年代に全盛だったもはや「懐かしネタ」。

東京夜景などを使った都市イメージなんて、沢田研二TOKIOのもの

Ryu's Barか、ここは? 村上龍坂本龍一がしたり顔で日本を語っていたこから何ら進歩していない。

ショー全体は80年代の景気がよく、技術的にも存在感を示せていた時代を懐古したものしか見えない。

これは日本の文化が停滞しているという敗北宣言だと思う。それを国際的イベントでやるなんて国辱ものだ。

真鍋大度中田ヤスタカMIKIKOといった布陣が最新の才能を取り入れているじゃないか、というかも知れないがこれは全員Perfume陣営Perfumeテクノポップを懐古した企画ユニット。つまり人選からして80年代の「景気のよかった日本」に引きずられているのだ。

全体的にテクノオリエンタリズムイメージ引用した古臭い東京が展開されていた。これが1988年のショーだと言われても、何ら違和感なく受け入れられるだろう。いや、今が1988年だったらよかった。それだったら、この手放しの絶賛も納得できる。だが、今は2016年だ。

ここ30年の文化的な成果が何一つ取り入られていない。それが悲しいし、こんなのが手放しで絶賛されている状況に、絶望を覚える。嫌悪するね、はっきり言って。

2015-11-15

アイカツ!楽曲元ネタ探しをしてみよう

(思ったより反応をいただけたので少し追記しました。2015-11-16)


バンダイが展開する女児向けアーケードゲーム/アニメアイカツ!

アイカツ!はいわゆる「音ゲー」の一種で、トップスボトムスシューズアクセサリーの4種のカードを組み合わせてコーディネートし、オーディションという名のリズムゲームクリアしてお仕事をゲットしていくという仕組みだ。

当然、豊富なバリエーションオーディションステージが用意されるため、アイカツ!では年間20曲以上の楽曲が生まれている。

その楽曲の特徴は、キャラクターの声優とは別に歌唱担当が存在すること(STAR☆ANIS、AIKATSU☆STARS!など)、とにかくジャンルの幅が広いということ、そして“攻めてる”楽曲が多いということだ。

アイカツ!の立ち上げにはスーパーバイザーとしてアイドルにも造詣が深いアニメ監督水島精二氏が関わっており、音楽制作については別のエントリを参照してほしい。

アイカツ!における水島スーパーバイザーの仕事について - Togetterまとめ

そして幅広いジャンルで攻めるという場合、楽曲の発注では、そのジャンルの先達の楽曲を参考にすることが当然多くなる。

特に水島氏はそこのイメージが具体的だったようで、アイカツ!の初期の楽曲は「何を参考にしたか」が比較的分かりやすい。

そこで、今回はアイカツ!の初期の楽曲を中心に、その元ネタ探しをしてみようと思う。(あくまで推察なので的外れなものもあると思う)


アイドル活動! 作詞 - uRy / 作曲・編曲 - 田中秀和MONACA)(YouTubeリンク)

アニメ主題歌にこそなっていないものの、アイカツ!の原点ともいえる曲で、ゲームの企画段階の初期に作られたものだ。

アイドル」というテーマの基本となる王道の曲であることから、当時の最も有名なアイドルグループを参考にしただろうことは想像に難くない。

明言はされていないものの、曲を聴いたイメージからおそらくAKB48ヘビーローテーションを参考にしただろうと推察できる。

【MV】 ヘビーローテーション / AKB48 [公式]

硝子ドール 作詞 - こだまさおり / 作曲・編曲 - 帆足圭吾(MONACA)(YouTubeリンク)

アイカツ!で最も人気があると思われる曲で、YouTubeでの再生数が350万を超える化け物である

いわゆる「メタル」であり、生粋のアイドルオタクである水島氏がBABYMETALを意識しただろうと考えることもできるが、

この曲はアイドルが歌うメタルというわけではなく、普通にかっこいいメタルなので、ベビメタ元ネタというには少し安易すぎる。

フルバージョンでは1分を超えるキーボードギターソロがあり、「ベビメタみたいにしてください」という発注だけではこの曲は生まれていないのではないか。

実は、この曲については元ネタが明言されている。

吸血鬼キャラを演じているユリカが歌う「硝子ドール」は特別にエッジのきいた楽曲ですが、あれも“NIGHTWISH”というオペラ風に歌いあげる女性ヴォーカルヘヴィメタルバンドを参考にしています。 」

VOL.14 監督:水島精二 インタビュー│クリエイターズ・セレクション│バンダイチャンネル

Storytimeという曲を聴けば、なるほどと納得していただけるかと思う。

NIGHTWISH - Storytime (OFFICIAL MUSIC VIDEO)

(追記:DREAM THEATERっぽいとの意見もあるが、それは作曲の帆足圭吾氏がDREAM THEATERの大ファンである影響かと思われる)

DREAM THEATER - Forsaken (Official Music Video)

Growing for a dream 作詞 - 小内喜文 / 作曲 - 今井ひろし / 編曲 - 小澤正澄(YouTubeリンク)

硝子ドールで触れたインタビューにおいて水島氏は

「最初のうちは「アヴリル・ラヴィーンのようなポップスで」とオーダーしても、どこか抑えてしまうので、「存分にお願いします」と言うのも僕の仕事になりました。 」

と発言している。つまり、アヴリルのようなポップスアイカツ!の楽曲にあるのだということになるが、自分の考える限りではこの曲が最もアヴリル・ラヴィーンに近い。

もちろん没になった可能性もある。(例として、2年目に登場するDance in the rainという曲は実際にはかなり初期に制作されていた)

Avril Lavigne - Girlfriend

Angel Snow 作詞 - こだまさおり / 作曲・編曲 - 田中秀和MONACA)(YouTubeリンク)

アイカツ!アイドルテーマであることもあり、実際のアイドルイメージしたような曲がいくつか見られるのも特徴のひとつだ。

こちらの冬っぽい曲もおそらくそのひとつで、自分の考えでは広末涼子なのではないかと思う。

広末涼子の「MajiでKoiする5秒前」は、ケンタッキーのCMでいつのまにか冬のイメージになってしまった竹内まりやが作曲している。

広末涼子 『MajiでKoiする5秒前』

fashion check! 作詞 - uRy / 作曲・編曲 - 石濱翔(MONACA)(YouTubeリンク)

ピチカート・ファイヴや初期のcapsuleイメージするようなキュートな「渋谷系」っぽい曲である

そのまま渋谷系っぽいオーダーで制作されたのかな、とも考えられるが、MVを見ると元ネタはなんとなく松浦亜弥の「ね〜え?」かもしれないと思った。

小さな箱の中で踊るというイメージが「ね〜え?」のMVと似ているかである

しかも、「ね〜え?」は編曲がピチカート・ファイヴ小西康陽(作曲はつんく♂)ということもあり、渋谷系から外れてはいないのだ。

松浦亜弥 - ね〜え?

ダイヤモンドハッピー 作詞 - 畑亜貴 / 作曲・編曲 - 石濱翔(MONACA)(YouTubeリンク)

アニメの2番目のOPテーマで、主人公いちごとあおいと蘭の3人によるユニット「ソレイユ」の持ち歌というのもあり人気の高い曲。

疾走感のあるスカパンクです。 - 水島精二

(徳間書店アニメージュ2013年8月号より)

こちらも元ネタが明言されている。

KEMURI 「PMA (Positive Mental Attitude)」 Music Video (SKA BRAVO Version)

戸松 遥「Q&A リサイタル!」 iTunesリンク

同じ地球のしあわせに 作詞 - こだまさおり / 作曲・編曲 - 高田龍一(MONACA)(YouTubeリンク)

音ゲーにしてはかなりスローな曲で、おそらくアイカツ楽曲で最も遅いのでは。

エンヤ(アイルランド出身の歌手)っぽい壮大な感じがほしいとの要望で取り組んだ曲です。 - 水島精二

(徳間書店アニメージュ2013年8月号より)

Enya - Only Time (Official Music Video)

Take Me Higher 作詞 - 只野菜摘 / 作曲・編曲 - 永谷喬夫(YouTubeリンク)

神崎美月、一ノ瀬かえで、藤堂ユリカの3人によるユニットトライスター」の持ち歌。

アニメでは、トライスターの結成にあたってメンバー選抜オーディションが行われ、物語上の重要な転換点で登場する曲である

STAR☆ANISとの雑談で「難易度の高い曲が歌いたい」って話が出て。ならばKalafinaのようなハモリが絡み合う感じがいいかなと。 - 水島精二

(徳間書店アニメージュ2013年8月号より)

Kalafina 『Magia』

prism spiral 作詞 - uRy / 作曲・編曲 - 田中秀和MONACA)(YouTubeリンク)

アイカツ!内に登場する近未来テーマブランドフューチャリングガール」をイメージした曲。

いわゆるテクノポップな感じの曲なので、Perfumeイメージなのかな?とは思うけれど、正直全くわからない。

2年目にもstranger alienというprism spiralの後継とでもいうべきテクノポップな曲が登場するが、単純にコンセプトから結果的にそうなっただけなのかもしれない。

(2015-11-19追記:prism spiralはどっちかっていうとハウスだろ、とお叱りを受けた。それは確かにそうかもしれない。stranger alienに引っ張られすぎて見失っていた。

 大変申し訳ない。そして指摘とかほかにあったらどんどんしてほしい、というかむしろ自分より音楽の詳しい人にどんどん楽曲を分析してほしい)

Perfume「ポリリズム」

wake up my music 作詞 - こだまさおり / 作曲・編曲 - 岡部啓一(MONACA)(YouTubeリンク)

これに関してはちょっと楽曲からズレた話になる。

かつて一世を風靡したレジェンドアイドルユニットマスカレード」の代表曲となる1曲で、

アニメでは「懐メロライブガールオーディション」で「懐メロの曲」として、いちごとあおいがカバーすることになる。

そして、マスカレードピンクレディーモチーフにしているユニットだと思われる。

僕的にはピンクレディー。それこそ社会現象を起こしたアイドルイメージです。 - 木村隆一

徳間書店アニメージュ2014年7月号より)

僕のイメージでは、マスカレードピンクレディーなので、キャンディーズくらい人気のライバルがいたんでしょう。 - 木村隆一

徳間書店アニメージュ2014年8月号より)

けれども、曲のイメージとしてはピンクレディーっぽい感じはとくにないので、そこまでは意識してはいなかったのだろう。

その代わりに、面白い仕掛けとして、この曲のメロディーアニメの初期からBGMとして頻繁に使われており、女児にとっても「懐かしい」感じに聞こえるような工夫が為されている。

Thrilling Dream 作詞 - こだまさおり / 作曲・編曲 - 石濱翔(MONACA

ドラマ「オシャレ怪盗スワロウテイル」のオーディションステージの曲。

ジャジーな曲で、怪盗がテーマなことからおそらくルパン三世を意識したところがあるのだと思われる。

スワロウテイル」はかつてマスカレードが出演していたドラマだったのを考えると、「ペッパー警部」も念頭にあったのかもしれない。

余談だが、現在放映中のルパン三世シリーズの監督はアイカツ!1年目にも深くかかわり、劇場版アイカツ!で監督も務めた矢野雄一郎さんである

「ルパン三世」オープニング映像

マジカタイム 作詞 - こだまさおり / 作曲・編曲 - 高橋邦幸(MONACA)(YouTubeリンク)

これまた面白い曲で、はっきりと元ネタが存在する曲である

いわゆる「サンプリング」であり、クラシックの名曲が使われているのだ。

チャイコフスキー作曲「くるみ割り人形」より「行進曲」のメロディーが使われている。

くるみ割り人形より「行進曲」(DTM)

KIRA☆Power 作詞 - 畑亜貴 / 作曲・編曲 - 石濱翔(MONACAYouTubeリンク

はっきりと元ネタがあるわけではないが、「EDM」「ダブステップ」をキーワードに制作されたことが明言されている。

「KIRA☆Power」は、ダブステップという攻撃的なサウンドの音楽ジャンルを取り入れた、かなり攻めている曲です。

ダブステップのように旬なサウンドは、あとで遅れてやるとダサイので、「やれるうちにやっておこう」と思いました。 - 石濱翔

(学研「アイカツ!オフィシャルコンプリートブック」より)

輝きのエチュード 作詞 - こだまさおり / 作曲・編曲 - 石濱翔(MONACA)(YouTubeリンク)

劇場版アイカツ!で、いちごが歌うことになる1曲。

映画でいちごが出会うことになるシンガーソングライター・花音がいちごのために作った曲だ。

アイドルシンガー。異なるタイプの2人が出会い、新しい何かが生まれる。そんなストーリーを描きたかった。下敷きになっているのは、1980年代アイドルの歴史の転換点です」

制作陣が、80年代と現代をつなぐイメージとして共有したのが、あの名曲「赤いスイートピー」だった。そして、当時トップアイドルへの階段を駆け上がっていた松田聖子さんが歌うこの楽曲こそ、木村さんの言う「アイドルの歴史の転換点」だった。

アニメ「アイカツ!」に隠された80年代フレーバー 〈AERA〉|dot.ドット 朝日新聞出版

さらに、花音のイメージ赤いスイートピー作曲者でもある松任谷(荒井)由実であるとも発言している。

ユーミン(松任谷由実)がイメージなので、フォークシンガーと言ってもいいかな。フォーカツ!ですね。」 - 木村隆一

(徳間書店アニメージュ2014年10月号より)

松田聖子「赤いスイートピー」iTunesリンク

チュチュ・バレリーナ 作詞 - 只野菜摘 / 作曲 - 石原理酉 / 編曲 - 成瀬裕介(onetrap)(YouTubeリンク)

アイカツ!3年目の2つ目のEDテーマであり、氷上スミレと黒沢凛が組むユニットダンシングディーヴァ」の持ち歌である

ダンシングディーヴァ」のイメージはSPEED。スミレが歌って、凛が横でダンスしている感じがカッコいいんじゃないかと思いました。 - 木村隆一

徳間書店アニメージュ2015年6月号より)

Steady (SPEED)

恋するみたいなキャラメリゼ 作詞 - 辻純更/ 作曲・編曲 - 石濱翔(MONACA)(YouTubeリンク)

コード進行などがとても渋谷系っぽい。

ではなぜ渋谷系なのか。それは、このステージが「レトロクローバー」というブランドイメージしたものであるところにヒントがありそうである

60~70年代レトロフィーチャーなテイストイメージしました。参考にしたのは、ツイッギー(英国の女優、モデル、歌手)のファッション。 - 中屋有貴(バンダイカード事業部

徳間書店アニメージュ2015年6月号より)

華奢な体形からツイッギー(小枝)の愛称で呼ばれ、(藤原みやびが履くのをためらった)「ミニスカート」で話題になったツイッギーから着想を得ている。

そして、ツイッギーといえば連想するのがピチカート・ファイヴの「トゥイギー・トゥイギー」、繋がった。(ただのこじつけ

U-MV053 - Pizzicato 5 - Twiggy Twiggy

薄紅デイトリッパー 作詞 - オノダヒロユキ / 作曲・編曲 - fu_mou(YouTubeリンク)

大和撫子ブランド「桜色花伝」をイメージした曲で、とても和風。

近年よく耳にする「和ロック」な曲であるといっていいだろう。和ロックの出自についてはよくわからないが、「凛として咲く花の如く」「千本桜」などがよく挙げられるようだ。

紅色リトマス「凛として咲く花の如く」iTunesリンク

『初音ミク』千本桜『オリジナル曲PV』

フレンド 作詞 - やまだ麻美 / 作曲 - 山崎佳祐 / 編曲 - 南田健吾(YouTubeリンク)

何を意識して作られたのかはわからないけど、この多幸感がなんかすごい「っぽいな」と思ったので貼りたくなっただけです。

岡村靖幸「だいすき from エチケット」

タルト・タタン 作詞 - 只野菜摘 / 作曲・編曲 - NARASAKI(YouTubeリンク)

氷上スミレの持ち歌で、懐かしの歌謡曲を思わせるような不思議な1曲。

Winkっぽい。音楽理論とか全く詳しくなくてほとんどイメージこじつけてるので公式ソースがあるの以外は参考程度に考えてください。

淋しい熱帯魚(M.V.) / Wink

最後に

アイカツ!にはほかにもたくさん良い曲がある。ロカビリーな曲や映画音楽のような壮大なもの、80年代ディスコ風、渋谷系テイスト……とにかく幅が広い。

自分の好みの曲が必ずひとつは見つかるだろう、というくらいいろいろやっている。

そして、ときどき思わぬ人が楽曲提供をしていてびっくりすることもある。(NARASAKI浜渦正志、ミト(クラムボン)、ナカノモリアヤコ、Kensuke ushioなど)

そんな楽曲を女児たちが聴いて成長すると思うと、音楽の未来は明るいなあと思ったりもする。

アイカツ!の○○みたいな曲ってなんていうジャンルなんだろう、と掘り下げたり、○○みたいな曲が作りたい、と作曲に手を出してみたり、

そんな楽しみ方もできるのもアイカツ!の魅力のひとつではないかなあと感じているわけである

2015-02-05

http://anond.hatelabo.jp/20150205141530

セカオワはテクノポップですか? [テクノポップ] All About

サウンド面から考察すると、彼らが、テクノポップまたはテクノを相当意識しているとは、考えにくい…ただ、オートチューンなどテクノ手法が使われているため、そこに焦点を当てれば、影響はあると言えるでしょう。

認識としてはこれでいいんじゃねえの。

http://anond.hatelabo.jp/20150205141308

横だけど、テクノポップ系統には違いないでしょ。魅力はないけど。

音楽には詳しくないからどうしいてそうなのかは説明できないけど。

2013-05-16

YMO大好き男に「どこの曲が好き?」と訊ねられたとき……

あ、まず前提として、

貴女YMO大好き男を夢中にさせることが、

はたして貴女幸福にするかどうか、それはまた別問題だけれど。

はいえ、YMO大好き男たちは玉石混交ながら、

IT系の超かしこい男なども多く、

したがって、釣り師たる女たちにとっては、

なかなかあなどれない釣り場です。

では、YMO大好き男に「どこの曲が好き?」と訊ねられたとき

貴女は、どう答えれば理想的でしょう?

まず最初に、その男が「テクノポリス」と

あとは「ライディーン」、

そして(実はYMOの曲だと気づいてないけど)「コズミックサーフィン」が大好きな、

そんなタイプ場合は、

貴女は彼の目を見て、微笑みとともに質問など無視して、こう言いましょう、

「いいものもある。だけど悪いものもあるよね♪」

これこそまさに必殺の答えです。

そこでYMO大好き男が、えへへ、とやにさがったならば、

貴女は、ひそかに、散開ライブ風の「ト・キ・オ!」とか「ライディーン!」とかを

ひそかに練習しておきましょう。これで成功まちがいなしです。

しかし、ここでは、もう少しハイブロウな(?)いわゆるYMO好きの男の

落とし方をお伝えしましょう。

この場合貴女は、こう答えましょう、

「わたしは、『テクノリック』の曲が好き。

 ランチタイムによく聞くの、いつ聞いても新鮮だし、

 『新舞踊』のケチャも、大好き♪」

もしも貴女がそう答えたならば、

その瞬間、YMO大好き男の目はきらりと輝き、

かれの貴女への恋心は、

20%増量になるでしょう。

なぜって、「テクノリック」は、

ちょっぴりアングラ匂いのするアルバムで、

暗闇の中に光が差し込むような音がするし、

ダイナミックレンジは狭いながらも、そこがまた

ちょっぴりエスニック雰囲気を醸しだしていて。

しかラストに登場する「前奏」と「後奏」の2曲は、

日本インダストリアルテクノを、

いち早く実現していて、なおかつ、

サンプリング技術の可能性を知らしめた功績もあって、

したがって「テクノリック」こそは、

本来なんの接点もないまったく縁もゆかりもない別々の世界に生きている、

蒼井優似のフォークロアOLと、玉もあれば石も混じっている、そんなYMO大好き男たちが、

この世界で唯一(いいえ、サンディーザ・サンセッツの「イーティン・プレジャー」、

セニョール・ココナッツの「プレイズYMO」と並んで唯三)遭遇しうるアルバムです。

では、参考までに、危険な回答を挙げておきましょう。

YMO大好き男に「どこの曲が好き?」と訊ねられたとき

貴女がこう答えたとしましょう、

「『君に、胸キュン。』が好き♪ カラオケに行くと3回は歌うの。」

その瞬間、YMO大好き男の貴女への恋心は消えます

なるほど『君に、胸キュン。』(作詞松本隆作曲YMO)は、人気の曲、

テクノ歌謡としては平凡ながら、ま、無難にまとめたアレンジではあるものの、

しかし、「オリコンで1位をとるぞ!」とかなんとか無茶な目標を吹聴し、

結局、松田聖子の「天国のキッス」(作詞松本隆作曲細野晴臣)に

オリコン1位を阻まれて2位になった罪がありますから

YMO大好き男にとっては天敵ソングなんです。

また、もしも貴女が「ライディーンが大好き♪ あたし大好きなバージョンが7つもあるよ♪」

と答えたとしても、同様の効果をもたらすでしょう、

なぜって、ライディーンは、1980年の発表当時にはテクノポップでは屈指の名曲だったものの、

しか1993年再生ライブでは、いやはやなんともな「イントロだけ」の演奏しかしなくなり、

いまや、あのトイ・ピアノメロディーでは、往年の魅力に遥かに及びません。

またもしもたとえあなたYMOが大好きで、

「わたし、ファーストアルバムの「シムーン」が好き、ランチタイムにも聞くけど、

 最高に好きなのはディナーの後に聞くこと♪

 砂漠オアシス雰囲気がすっごく大好きなの。」

と、答えたとしたらどうでしょう

なるほど、貴女趣味は高く、

しかシムーンは、歌詞ロマンチックであるのみならず、

アレンジも最高にエキゾチックなんですけれど、

しかし、貴女の答えを聞いて、YMO大好き男はきっとおもうでしょう、

(なんだよ、スノッブな女だな、面倒くさそう)って。

貴女が、YMOが大好きで、名曲の名を挙げるにしても、

たとえば、「ビハインド・ザ・マスク」ならば安心でしょう、

なぜならば、ビハインド・ザ・マスクは、

マイケル・ジャクソンに愛されてカバーもされた曲で、

貴女がその名前を挙げても必ずしも、あなたが「イモヲタ宣言」をしているとは受け取られないでしょう。

しかし、たとえば、ファーストアルバム日本版に入っているのに米国版では消えてしまった名曲アクロバット」にせよ、

ライブ演奏しただけでなくテクノポリスのヒントにもなったらしいピンクレディーの「ウォンテッド」にせよ、

矢野顕子ライブボーカルを取った「在広東少年」にせよ、

メンバーの三人がアコースティックギターだけで歌ったキングストントリオの「グリーン・バック・ダラー」にせよ、

ミュージックフェアに出演した際に一回だけ披露したジャズ名曲恋人よ我に返れ」にせよ、

女優モデル小池珠緒に提供したヨーロピアン雰囲気の「鏡の中の十月」にせよ、

曲レイプどころか原曲の居場所も分からなくなった「東風 The ORB remix」にせよ、

そういう曲の名前をいきなり挙げるのは、ちょっぴり微妙

ましてや貴女が、「ザ・クラップヘッズの『黄金のクラップヘッズ』が大好き♪

わたし、スネークマン・ショーのアルバムも全部、聞いちゃった♪」

と答えたならば、どうでしょう

これはかなり博打な答え方で、

なるほど、ザ・クラップヘッズは、実はあのプラスチックスYMOメンバーの共演ゆえ、

あなたがそう答えた瞬間、YMO大好き男がいきなり超笑顔になって、

肛門をビローンと弛緩させる可能性もあるにはありますが、

しかし、逆に、(なんだよ、この女、イモヲタかよ)とおもわれて、どん引きされる可能性もまた大です、

なぜって、必ずしもYMO大好き男がYMO大好き女を好きになるとは、限らないですから

しかも、この答えには、もうひとつ問題があって、

男たちは、女を導き高みへ引き上げてあげることが大好きゆえ、

もしも貴女が、「黄金が大好き♪」なんて言ってしまうと、

そこにはもはや、男が貴女調教する余地がまったく残されていません、

したがって貴女のその答えは、

調教大好き、もといYMO大好き男の貴女への夢を潰してしまうことに他なりません。

ま、ざっとそんな感じです、貴女の目には男たちはバカでスケベで鈍感に見えるでしょうが

しかし、ああ見せて、男は男で繊細で、傷つきやすく、女に夢を持っています

貴女の答え方ひとつで、男の貴女への夢は大きくふくらみもすれば、

一瞬で、しぼんでしまいもするでしょう。

では、スキットを繰り返しましょう。

「わたしは、『テクノリック』の曲が好き。

 ランチタイムによく聞くの、いつ聞いても新鮮だし、

 『新舞踊』のケチャも、大好き♪」

そして、その瞬間、YMO大好き男の目がらんらんと輝いたなら、

貴女はこう重ねましょう、

それからね、いま、わたしが行ってみたいライブは、

 新木場ワールドハピネス、素敵なライブって噂を聞いたから。

 その日もし時間があったら、わたしをワールドハピネスへ連れてって♪」

これでもう完璧です。

そうなったらこっちのもの

ライブの日には、テクノカットをばっちり決めて、テクノバッジをつけて、

人民服風のスキーウエアか、レプリカYMOシャツを着てゆきましょう。

その日からYMO大好き男は貴女の虜になるでしょう。

では、釣り師としての貴女(幸宏さんかよ!)の、愛の幸運幸福をお祈りします!

便乗してみた。

フォーマットを作った人はすごい。

これをゼロから作文する気力はないな。脱帽。

今年、ワールドハピネスYMOは出るのかな?

元ネタ

http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13002457/dtlrvwlst/3464106/

2011-10-18

電子音楽の下位ジャンル定義

テクノハウストランスエレクトロエレクトロニカアンビエントビッグビートポストロック電子音楽も、今となってはジャズロック並みに広範囲なジャンルになった。ただ、他のジャンルに比べると定義結構曖昧で、結構誤用されていることが多い。ジャンル論争はあまり意味も意義もないけど、チラ裏的に定義してみる。

ちなみに書いている人は元テクノ少年テクノ中年シロウトなので、もっと詳しい人で「違う、そうじゃない」と思った人は、トラックバックなんかいただけるとありがたい。

テクノ

電子音楽全てを包括する呼び方。ヘヴィ・メタルパンクオルタナティブを包括するのがロックフリージャズスウィングジャズハードバップを包括するのがジャズなように、エレクトロニカアンビエントトランスも全部「テクノ」に含まれる、音楽の大ジャンルの一つである

よくある批判(?)として「中田ヤスタカテクノじゃない」「小室哲哉テクノじゃない」と言われるが、あれも立派なテクノ(嫌いな人も多いだろうけど)。石野卓球は昔タモリ番組で、ユーロビート日本独自のテクノだと解説していた。現代的な意味で「テクノ」として扱われるのは、ホアン・アトキンスデリック・メイケビンサンダースの創設した「デトロイトテクノから派生したもののみとする意見もあるが、そうなるとややこしくなるのと、世の中で「テクノ」と呼ばれているものが排除されてしまうので、あまりこの定義意味が無いと思う。

ハウス

デトロイトテクノと同じ時期にシカゴで生まれたダンスミュージックリズムマシンシンセを使い、フロアでかけるという意味ではデトロイトテクノと同じだが、キャッチーメロディピアノ音が特徴。ダフト・パンクやここ数年の中田ヤスタカテクノの下位ジャンルとして扱うか、一つの独立ジャンルとして扱うかは人によって異なる。

デトロイトテクノ

上記に上げたようにホアン・アトキンスデリック・メイケビンサンダースデトロイトで創設したジャンルトランスに比べるとメロディラインが曖昧で、ストリングスやパッドを多用している。基本的にヴォーカルはない。テクノというと「白人ヨーロッパ」のイメージを持つ人がいるが、元々デトロイト黒人が始めた音楽である

トランス

ハウステクノの混合…と言うとややこしいが、うねるようなシンセパッドの旋律と4つ打ちと叙情的なメロディアラインが特徴。100%踊るための音楽。時期や地域によって更に細分化された下位ジャンルがある。日本ではチャラいイメージがある。

ミニマル

音楽のいちジャンルと言うよりも音楽の一手法。同じ旋律をパターン化し繰り返す、音の動きを最小限に絞ったもの久石譲のsummerとか坂本龍一戦場のメリークリスマスなんかがそう。

アンビエント

これもテクノのいちジャンルと言うよりも、音楽の一手法と捉えたほうが良い。直訳すると「環境音楽」でカフェサロン美術館でかかっているような音楽。或いはクラブチルアウト(落ち着かせる)させるための音楽。静かで緩やか。ブライアン・イーノ細野晴臣、初期のエイフェックス・ツインなど。イージーリスニングと混同される場合もあるが、イージーリスニングと違い明確なメロディラインが無いのも特徴。

エレクトロ

ハウスデトロイトテクノよりもやや後に発生したジャンルハウステクノファンクという形で成立。ポップでキャッチーメロディで賑やかな感じ。

エレクトロニカ

たった2文字加わるだけで全然違うジャンル。どちらかと言うとデトロイトテクノアンビエントから派生ジャンルキャッチーメロディラインがなく、音数が少なくシンプルな感じ。ヴォーカルがなくポップな部分が無いので初心者にはやや難解。アンビエントと違いビートはある。踊れない曲も多い。ただ、アメリカでは日本で言う「テクノ」的な扱いとなっている。

ビッグビート

ロック+ヒップホップ+テクノ(ドラムンベースも加わる)。ドラムの代わりにリズムマシンを使い、ベースの代わりにシンセベースを使い、テクノっぽくてヴォーカルがある、踊れるようにしたロックと思えば良い。日本ではデジタルロックと呼ばれる(最近じゃ呼ばないか)。ケミカル・ブラザーズアンダーワールドプロディジーなんかがこれ。ロックの一ジャンルにするか、テクノの一ジャンルにするか人によって分かれる。

ドラムンベース

ブレイクビーツを170BPM前後の高速で繰り替えずリズムパターンに、低いベース音を合わせた音楽トランスハウスなどがバスドラ4つ打ち(ドンドンドンドンと単純なリズム)にたいして、複雑なリズムパターンが特徴。

テクノポップ

テクノ歌謡シンセポップとも呼ぶ。電子楽器を使ったポップミュージックキャッチーメロディラインとヴォーカル1980年代小中学生流行ったように、ポップで親しみやすいことが重要。そういう意味ではエレクトロに割と近い。YMOクラフトワークPerfume現在の「テクノ」とは違うとされるが、石野卓球ケン・イシイデリック・メイなんかは影響を公言している。

ポストロック

これこそ未だによく分からんジャンルポストロックポストポストモダンポストと考えると分かりやすい。

まとめ

こうして見ると、「踊れる」「踊れない」と、「分かりやすい」「難しい」の軸で分布図が作れる。

           踊れる
            ↑
         ドラムンベース
            |   トランス ユーロビート
           デトロイトテクノ ハウス 
            |      エレクトロ
    ドリルベース |       
            |ビッグビート
難解←ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー→平易
            |
  エレクトロニカ   |      テクノポップ
      アンビエント|
            |
            |
            |      テクノ歌謡
ポストロック      ↓
           踊れない

あとこのジャンルミュージシャンは他ジャンルからの影響を受けやすかったり、時期によってまるっきり違うタイプの曲を作ったりするので、「○◯はビッグビートで、◯◯はハウスで…」といったものがない。

というわけで、電子音楽のサブジャンルの再定義をするつもりで、ジャンルで聴くのは無意味という結論に達してしまった。ジャンルと言うよりも手法といったほうが正しいのかもしれない。

余談だけど音楽ジャンル以上に、リスナーイメージのほうが日本では大きいような気がする。

ハウス:オシャレ

トランス:チャラい

エレクトロニカオタク

こんな感じ。

追記

id:miruna じゃあお前が書けよ。この一言に尽きる。最初から『もっと詳しい人で「違う、そうじゃない」と思った人は、トラックバックなんかいただけるとありがたい。』って書いてるんだから、たった100字のブコメ評論家ごっこしてんじゃねえよ。ジャンルを問わずこういうクソヲタクがその分野を滅ぼす。

id:temtan ごめん、おれハードコアとか苦手とかなんだ。頼むから網羅したのを書いてくれないか

id:yukibarashi 冨田勲以前とかまで遡るには俺の知識が足りなさすぎる。どちらかと言うと現代音楽史の領域に入ってしまう。

あと「ミニマルテクノじゃない」というブコメを頂いてますが、その一例として戦メリとsummerをあげました。

2009-01-05

http://anond.hatelabo.jp/20090102151101

http://www.astronoterecords.com/jp/techno/ に両方の呼び名の由来がまとめられてます。

ここの参考文献に載っている銀星倶楽部テクノポップ特集も盛りだくさんの内容でお勧めです。

2009-01-03

エレポップとテクノポップについて

http://anond.hatelabo.jp/20090102224736

はてブの皆様どうもありがとうございました。

自分でも調べたり聞き比べたりしました。

てっきり、エレポップとテクノポップは別物だと思っていました。

無理矢理分けるなら

YMOテクノポップシンセポップ

パフュームテクノポップはエレポップと言ったところでしょうか?

ここら辺は個人の感覚によるのでしょうが、

2009-01-02

http://anond.hatelabo.jp/20090102151101

安心しろ。単なるマスコミのラベルだから。

ダンスミュージック + ボーカルってのは、昔小室がやっていたけど、その時は「小室サウンド」で、小西康陽がやったときには「渋谷系」だったけど、Perfumeについてはそれがなかったので、自分たちの知っている「テクノポップ」という語を割り当てただけだよ。70年代 - 80年代テクノポップと今の中田音楽は全然違うしね。Perfumeアルバムオリコンで一位になったときに「テクノポップユニットとしてはYMOに続く快挙で...」とか言い出したときは唖然としたけどね。

なんで、あれを「エレポップ」だと思う人は、普通に「エレポップ」と思えば良いと思うよ。

パフュームの話題になってるみたいだから訊くけど

エレポップとテクノポップの違いがよく分らないんだ

だれか教えて

http://anond.hatelabo.jp/20090102142239

テクノとして売り出してはいないような。ずっと、テクノポップを歌ってるアイドルって認識だったな。

perfumeファンって層が色々あるんだと思う。テクノオタク中田ヤスタカの括りでperfumeの動向も見ているってのもあるだろうし、純粋アイドルオタクな人もいるだろうし、J-POP好きが毛色の少し変わった音楽に一時的にはまってるってのもあるだろうし、あと個人的にperfume女の子が考える可愛い女の子って感じで女子人気もそれなりにあるんじゃないかと思う。

はてなーにも色々いるから、会話が分散して話題になってる感じがすると思っている。

2008-12-24

自分語り(転)

http://anond.hatelabo.jp/20081223011009

新しいものを作りたければ、ワシを乗り越えてからにせぃわっはっはっ。

と言うわけで、老害の反論こそが

 「排除の団結」ではなくどうか「一致の団結」

かなぁと思っているので

1. 自分語り134 - 「超ライトオタク」 で何が悪い

http://www.technorch.com/2008/12/134--.html

2. 自分語り133 - DENPA!!! 「超ライトオタク」 言説

http://www.technorch.com/2008/12/133---denpa.html

の順で応答します。

1.

「バカ」


んー、言い方が悪かったか。伝わっていないようなので素直に謝ります。ごめんなさい。

若さ」という「不可避の理由」

若さ」は、「生まれてからの日数が少ない」という意味ではない。


とあるように、年齢に関わらず、「全人類はバカ」なんだよと言う話です。

まぁ、無知に対する絶望とか、無知の知だぜぇとかいう自己暗示的なハッタリだとか、

感覚を殺していく作業とかだけじゃ人間は生きていけないから「カーニヴァル」が必要なんだけど、

毎日牛追い祭するんじゃねぇぞってことです。


鬼ごっこの楽しさという青さはそこまで否定されることなのでしょうか。私はそこがどうしても納得がいきません。


ジュリ扇(ジュリアナ東京の扇子)持った荒木師匠とか青田典子ジュリアナ復活祭

コンプレックスがないジュリアナ遊び人引用元は「オタク」)というモノがどれ程強烈な熱狂を産み出すのか

自分語り133 - DENPA!!! 「超ライトオタク」 言説

http://www.technorch.com/2008/12/133---denpa.html


とかマジ顔で言ってたら違和感感じませんか?「何でも切り捨てるのイクナイ!」とかは百も承知で、

ある程度「歴史」という大きな視点で物事を判断するようにした方がいいよって話っす。

(萌芽を秘めてるかもしれないシーンでも悲観的であれということではなく、熱中しつつも頭の片隅はクールにねってことで)


私はこの極端に動物化したイベントでお客さんが求めるその次がとても知りたいのです。


デンパに限らず、クラブ楽しいのってカラオケBOX楽しいのと同じ理由だと思ってます。

暗い部屋でかわいいおねぇちゃんと酒飲みながらオイオイやってりゃそりゃ楽しいって、と。

初カラの友達に「合唱でもオペラでもないこの感じ。機械による空オケという代替可能性。これぞ!」

とか言われても「ふーん」ですよね?まぁ、音楽の消費形態が変わったとか言えちゃうけど、この文脈じゃないのでパス


どうか人の愛する音楽を「ジャンクフード」呼ばわりはしないでください。


マックガチうまいんだからジャンクって言うな!」って言われても、

よつば父のように「体に悪いから週に1食だけだぞぉ」としかいえないっす。

別にジャンク=低レベル音楽プギャーとかじゃなくて、

yuaaa 全然関係ないけど、ジャンクフードってうまいんだよあれ。そんなんだから病気になりやすいんだけど。

inumash クラブカルチャー本質は“バカで軽薄”以外の何者でもないので、ここは素直に居直っちゃっていいと思うよ。「感動」とか言ってると卓球に笑われちゃうぜ!

この程度の意味合いです。

(例証として挙げますが、2 Many DJ’s開き直りには迫力すら感じています)

http://www.higher-frequency.com/j_database/dj_producer/2_many_djs/index.htm

http://jp.youtube.com/watch?v=tGBaBast1KU&feature=related


私そして彼らの感動は本物です。


まぁ、さっきも言ったけどマックうまいのは真実っす。たまに食いたくなるし。

そう感じるように味付けしてありますし。2ちゃん的に言うと「27時間テレビ乙」「オウム乙」という斜め上からの視点。

(音的に新しい/新しくないよ論争をしたいんじゃなくて、頭の片隅はクールでいてくださいねという話です)


2.

しかし「自意識の段階が低い」から「超ライト」であるから即ち「低レベル」だとは言えないのがこのイベントの面白いところです。


自意識の段階が低い」から即ち「低レベル」とは俺も言ってねぇっす。

自意識の段階が低いよね」とは言ってるけど。

(ついでに言うと、嫌な言い方かもしれませんが「若いってそういうことだよね」とも言っています)

(知識たんねぇんでやんのプギャーとは言っていません。思ってもいないからこそ、こうやって時間割いて書いてるわけで)

----

eventに関して感じたこと


【DENPA!!! 第八夜】 DJ TECHNORCH (HD)

http://jp.youtube.com/watch?v=aO4VTW2REOc

↑みてすぐに思ったんだけど、

アニメ×ファッション×ノイジー・エレクトロ」って、

それこそ東氏の言うところの「順列組み合わせ」かなぁと。

ここにはクラブノリ・同人音楽ノリ・ダンパノリ・ギャルノリ・ヲタ芸ノリの全てが混じっています。

しかし目に見える光景は正に「動物化」の典型といえるような光景です。興味深い、実に興味深いです。


オシャレにもオタにも属性があってそれこそ「ビート」で踊りたい人が集まって…。

----

[オタク]DENPAが従来のコスプレダンパ文化とどう違うのか誰か教えて欲しい

http://d.hatena.ne.jp/kanose/20081221/denpa

違いと言うわけではないけど、因数分解した方向性の先には

乱痴気っぷりだとやはり日本最強は・・・

ジュリアナ東京 青田典子荒木師匠

http://jp.youtube.com/watch?v=We1xFp9R60A


海外最強だとibizacream

ibiza

http://jp.youtube.com/watch?v=KmwEUHIRgh0

SCHIUMA PARTY @ AMNESIA IBIZA

http://jp.youtube.com/watch?v=PVzwrRgCN-Q


ビート」が身体に与える影響だと・・・

x-dream @ karahana

http://jp.youtube.com/watch?v=Q-vTZLAkNk8

Chance2Trance - psytrance party 9.7.98

http://jp.youtube.com/watch?v=Rbv_uRMlOo0

Karahana 1997(←間違い。gathering2002)

http://jp.youtube.com/watch?v=LuHpTCkdhsM


人大杉wwwテラカオスwwwwだと・・・

(人の多さ=多様性。あと、群集後方は遠すぎて「ディスクジョッキー」というキャラを消費できない)

takkyu ishino(denki groove) love parade '98 berlin

http://jp.youtube.com/watch?v=Fd1ui6orjC8


音声は

Dimitri from Paris - Love Love Mode long version

http://jp.youtube.com/watch?v=zYT8whXO_sk

Denki Groove - Asunaro Sunshine [Live at FUJI ROCK 2006]

http://jp.youtube.com/watch?v=NVfLaTPmcTg


系統的にはハピコアの直系?

Ishkur's Guide to Electronic Music

http://techno.org/electronic-music-guide/


hardcore-harddance-happy hardcore あたりか?

ハードコア/ハッピーハードコア/ナードコアあたりには詳しくないす。すまそ。

脳汁全開!!!感動MAX!!!!!!だと

RAINBOW2000 @Mt.FUJI 1996 石野卓球

http://jp.youtube.com/watch?v=4tAnu_Mh7bU

Underworld - Born Slippy (Nuxx) [Everything, Everything]

http://jp.youtube.com/watch?v=sWv2juM01T0

Underworld - Rez [Everything, Everything]

http://jp.youtube.com/watch?v=LwTuNX98dMg





「DENPA!!でやってることなんて、もうすでにやったしwwww」とかじゃなくて、

今ある技術とか音楽はそれこそ「歴史」の上に積み重なっていて、

歴史が偉大であったからこそ(日本の)おっさん連中は乗り越えられなくてもがいてるわけで。

「手を取り合っていくべ」と言うことで、資本才能の相乗効果で生まれたモンスターたちを紹介してみた。

やはり、さいごは、

新しいものを作りたければ、ワシを乗り越えてからにせぃわっはっはっ。


ですかねぇ。




(一応追記。なにも本気で「乗り越えてくれ」とか思ってるわけではなく、

カルチュラル・スタディーズ大二病)の残りカスみたいな文脈で「ジャパニメーションはすごい」

とか「輸出できる唯一のコンテンツ産業」とかの変な空気感にはご注意してくだせぇという意味


(もいっちょ追記。個別名は避けるけど、「焼畑」な甘言にご注意ってことで)


----

おまけ




試験に出ない音楽テクノポップ

http://jp.youtube.com/watch?v=Eyb_5Ced5Og

YMO - NEWS

http://jp.youtube.com/watch?v=OahBfzWvIQg&eurl


RAINBOW2000 @Mt.FUJI 1996 COSMIC GROUND

http://jp.youtube.com/watch?v=8lAuiR4XDIA

VITAMIN Q 1997

http://jp.youtube.com/watch?v=KteYe7IBxl4

川崎ハロウィンパレード 2008

http://jp.youtube.com/watch?v=bQ5Y7ririMw

8/25第27回浅草サンバカーニバル 仲見世バルバロ

http://jp.youtube.com/watch?v=G9I2plGM1HY

ラグビーW杯 NZvsフランスでのハカ

http://jp.youtube.com/watch?v=W2w7JiOFxpc

http://jp.youtube.com/watch?v=-PXKa5LS51g

Amazing African Dance Group choregraphy with Djembe druming

http://jp.youtube.com/watch?v=UH6yC7GjqZk

ケチャダンス 怒涛のオープニング

http://jp.youtube.com/watch?v=CxAiISwwrK0



.

2008-12-22

ライトオタク誕生していない。ぬるオタ歴史から抹消されている

思うところがあったので書いておく。

ライトオタク誕生

http://d.hatena.ne.jp/tokigawa/20081215/p3

僕の実感としては、本格的にオタクライト化というか、オタクじゃなかったオサレ人達がいっぱいオタク文化に参入して来ているんだなと本当に思うようになってきた。


記事では『ユリイカ』の初音ミク特集の記事から濱野智史id:shamano)やテクノウチの発言を引用し、今までオタク文化に見向きもしなかった「オサレ」な人間たちがライトオタク文化を消費し始めていると書いてある。この記事だけでなく色々な場所で言われ始めた言説だ。

このように言われていることに一抹の危機感を感じたので本記事を書くことにする。

タイトルで「ぬるオタ」と書いたのは正確には間違っている。要するに「オタク文化も消費するサブカル系の人間」のことだ。しかし、オタク文化にどっぷり浸かっているガチ人間からはそういう人間が「ぬるい」と捉えられるのは事実である。

まず、オタク文化ライトに消費する「オサレ」な層がいきなり現れたかというのは間違っている。急に出現したかのように感じるのは錯覚だ。

このように横断的に消費していく層というのはずっと以前からいる。急に出現したかのように感じるのはやっとそのような層の声がインターネットなどによってオタクにも届くようになっただけであり、または可視化しただけだ。これは「オタクはやめることができない」という勘違いにも言えることだが、今までオタク歴史を紡いできたのがガチオタクだけだったために、ライトに見える横断的な層というのが無視されてきたのだ。それによって近年、急に現れたかのように見える。だけど、ずっとずっと前からいたのだ。

例えば、クラブイベントを消費する層がオタク文化に流入してきたという風に書かれているが、テクノというのはかねてからオタク文化親和性が高かった。

それはテクノポップの始祖・YMO細野晴臣ゼビウスサンプリングして『ビデオゲームミュージック』を製作したように、特に日本においてはゲームミュージックが源流にある。あの中田ヤスタカだって渋谷系音楽からの影響は否定するがゲームミュージックは素直にリスペクトする。それほど大きな存在であり、ピコピコに魅入られて音楽キャリアゲームミュージックから始まっている人間は多い。

それゆえ、オタク文化への親和性は高く、90年代初期においてもアニソンアイドル歌謡テクノリミックスして遊ぶことは当然のようにあった。

そうでなくてもテクノ界隈の人間宅録という手法がオタク気質に合っているなどと言われりしてオタク的な人間が多い。日本最大のクラブイベントWIRE』を主催する石野卓球根本敬を語りガンダムネタにしキャシャーンOPカバーした。テクノ音楽の輸入に貢献した人間からしてこうなのだから後に続くものは推して知るべしである。

イベントだけをとってもDENPAの前にはコスパ存在するし、ナードコアだって存在した。ニコニコ動画界隈で吉幾三の『俺ら東京さ行ぐだ』をリミックスして遊ぶのが流行ったが、その十年も前に『レオパルドン』というアーティストサンプリングネタとして使用し『NO DISCO CITY』という楽曲発表している。クラブでは既に吉幾三を聞いて踊り狂っていたのだ。

ここら辺の歴史が忘れられかけているのもすべて「語る人間の不足」が原因である。

もっと言おう。同じように言われるオタクDQNが急接近しているというのも間違いである。今でこそまったく違う存在として認識されいてるがその原風景では学校内で異端視されるものとして同じであったし、ずっと親和性は高かった。

ゲーセンは不良が行くところ」という言葉が参照される際、カツアゲなどがエピソードとして語られることが多いが不良がアーケードゲームに昂じていたことを忘れてはならない。それにオタクと同じように漫画を読み続けていたのも不良だったし、マイナー洋楽に聞きほれてバンドを始めてしまうのも不良だった。不良はずっとサブカル的なものを消費してきたしオタクとは身体性は違っても嗜好性は近かった。

バンドマンには特撮オタクアニメオタクが多く甲本ヒロト大学生になっても特撮を見続けていたし、YBO2は『太陽王子 ホルスの大冒険』をカバーした。

特にヤンキーというのは語る人間が不足しているので歴史はおろかその生態すら満足に語られていない。現役のヤンキー言葉を丹念に聞き続けている岩橋健一郎という人間もいるが彼の活動がまともに耳を傾けられたことはない。

漫画だってずっとずっと広い層から読まれ続けていたんだ。大友克洋を代表とする漫画郡が「ニューウェーブ系」と言われてサブカル系の人間も消費していたし、ヤンキーには上條淳士がいたし、ギャルには岡崎京子がいた。

「超ライトオタク誕生」などと書いてしまうのは早計だ。

昨今のヤンキーオタクが急接近であるとか、オタク系文化とクラブ系文化の融合だとかいう話は歴史の蓄積なき忘却のなせる錯覚なのである。

2008-08-23

http://anond.hatelabo.jp/20080823020919

サブカルデブっつーかサブカル好きな奴はアニメ大好きだよ。

エヴァはもちろんのこと大友作品とか押井作品、今敏も好き。ガンダム系は当然押さえてる。

ジブリも当然好きなんだが中でもナウシカだな。

音楽渋谷系はもちろんアングラフォークも好きなんじゃないか。洋楽ならレディオヘッドとかダウナーなものが好き。

テクノポップパフューム以前からカプセルなんかを聴いてた奴が多い。

ジャズに関してはそれほど詳しい奴はいない印象だが、菊地成孔が好きな奴は多い。

漫画だとつげ義春は見逃せない。

あと言及されていないものだと広告が好き。芸術ならダリが好き。

とはいえこれは筋金入りの連中かもしれないな。もっとライトな奴も多いし。

某遊べる本屋バイトしてたのでサブカル厨はよく知ってるぜ。

http://anond.hatelabo.jp/20080823015313

サブカルデブが好む題材は

ミニシアター映画

ジャズ

●もしくは渋谷系と呼ばれるような音楽

最近Perfumeのようなテクノポップもこれに追加

●女なら手作りアクセサリー

メイク系にもコダワリあり(ネイチャー系のものが好き)

という印象です。

アニメエヴァくらいなら語りそうだけど、

それ以上ディープなものは知らなそうだし興味もなさそう。

2008-08-11

深町センセには悪いが、サマソニPerfumeを見て、完全にオレはアンチPerfumeになることにした。

http://d.hatena.ne.jp/FUKAMACHI/20080810

それまでも、オレは音楽としてPerfumeは好きじゃなかった(いや、正確に言えば中田ヤスタカワーク全般が嫌い)だったが、いちおう、ライブに定評のある人たちだから、どんなもんか見ておかないとちゃんと文句は言えないだろうと思って、見ない限りはdisらないと決めていた。

もしかしたら、そこにキラメキがあるのかもしれないし。

サマソニ環境が悪かったと言い切るのはあまりにもむごすぎないか、あのライブは。

口パクってのは知ってたから、そこに特に文句は言わない。

でも、口パクでやることがアレなら、ライブ見る意味がない。

曲? だって、CDと同じでしょ。だったら、CDヘッドホン爆音で聞けばいいよ。でも、そもそも曲が嫌いだからどうしょもないけどな。

ふりつけ? いや、確かにハイレベルかもしれないが、口パクにする意味がわからん。口ぱくじゃないとできないの、あれ? なんか、安室とかアレくらいのダンスして歌ってた気がするんだけど。いや、ゴメン、オレ、振り付けはよく分からんから、これ以上はいえないや。

しゃべり? あんなギュウギュウの環境でダラダラとしゃべられてもむかつくだけなんだよ。

だいたい、それにしてはしゃべりも全っ然おもしろくねーんだよ。

あのギュウギュウ状態の観客にしゃべりで気を遣うなら、もちっと面白いこと言え。ファンの方々は楽しんでたかもしれないが、しょせんは、ファンへのオナニートークでしかねーよ。

客への注意とホルモンが好きですって話以外は、何もおぼえてねーよ。

今回に限っていえば、無理にしゃべって持ち時間30分をフル消費するなら、一気に4曲やって時間切り上げてくれた方がよっぽどましなんだよ、観客に気を遣うそぶり見せるなら、違う方向にやれよ。

お前らのファンのマキシマムザホルモンが見に来てるとかどうでもいいんだよ。のんきなファントークするくらいなら、とっとと曲をやれ。

一気に一通りやって、「ごめんね、今日はあまりにも緊急事態だから、これで終わります。」とかいった方が、よっぽどライブ構成的にもダレないし、かっこよくてロックだったっつうの。そしたら、オレもこんな評価はしねーよ。

それとも、それも運営の側の問題とかいうのか?

そーじゃないだろ、それはお前らが自分で判断できねーアイドルだから言われた時間をつぶす方向の考えしかできなかったんだろ。

ようは、お前ら自体がうすっぺらいんだよ。

どうせ、お前ら、出番終わったら、とっとと帰ってんだろ。

お前らのファンもうすっぺらいが、お前らもうすっぺらい。

例えば、お前ら、なんかサマソニダンスアクトみたんか?

ぜってー、みてねーだろ。

アクト的にバリバリにかぶってるヤツもいるんだぜ、深町センセも見たって言うyellもそうだし、south centralも無茶苦茶かっこよかったぜ。hot chipなんかも、エッジィなのに超ポップで、お前らの音楽的にも聞いとけば、お前らの今後に役立つにちがいないけど、どうせ、そいつらの名前すら知らないだろ。せいぜいホルモンみたくらいじゃないのか?

ようはお前らは結局、中田のうすっぺらい音楽口パクで踊ってるアイドルなんだよ。それをしゃーしゃーとテクノポップユニットの風情でいるな、ken ishiiはおろか電気にもYMOにも失礼だ。

エレクトロとかいうのもjusticeにもdigitalismにも失礼だ。

ポップとも言うな、お前らの音はポップスだ。

後な、ファンどもお前らもうすっぺらい。

あのな、あのダンスステージで最初にMCが出てきて、ほかアーティスト紹介したときのあんなにぎっしりいて、あのレスポンスはなんだ。まさか、お前らhot chipもpendulumも名前すらしらないとかいわないよな。

いや、まさかまさかPerfume見た後は1個も見てないとか、もしくは帰ってたりとかしてないよな。

開始15分前くらいにギュウギュウのときにいかにもPerfumeのファンですって風情の男子(なんで、そういうやつって分かるんだろうな、明らかに他のフェス客と浮いてたぞ)が苦笑しながら、

「なんで、こんなパンクライブみたいなんだよ??、Perfumeってテクノじゃなかったんかよ??」

とか言ってたが、思わず小声で

テクノじゃねーよ、アイドルだよ」

ってつっこんじまったじゃねーか(笑)

ようは、お前らそろそろちゃんと言え。

「僕はPerfumeアイドルだからすきなんです」と

音楽性が云々とか、あのアティテュードはロックだとか、MCが面白いとか言い訳するな。どれもこれも中途半端レベルなんだよ。

あ、どうせ、お前、ギュウギュウだったからそんなこと言ってんだろって?

おれは、入場規制した翌日の小泉今日子もみてるんだよ。

まあ、あっちの方がはるかにましな混み具合にしろ、あっちの方がよっぽど見てよかったと思わせてくれたわ。

ギュウギュウというなら、パンクモッシュピットにも何回かつっこんだけど、満足度はそっちの方がはるかに高かったわ。

っつうことで、ファンの方は、せめて、あのライブでいつもと何がちがって、何が同じだったか教えてくれ。

いや、まじで、そうでもないとファンがファンな理由すらわからないわ。

2008-05-10

テクノポップ

perfumeテクノユニットとしてYMO以来25年ぶりに首位なんてニュースが流れていましたが、

コムロサウンドはテクノとして認められないんでしょうか?

あんなに電子音なのに。

http://anond.hatelabo.jp/20080510052254

タイトル見て、てっきり「そうかーPerfumeテクノポップ好きになってYMOまで遡って人民服を欲しくなった人がついに出てきたかー」と思ったが、違った。

2008-04-30

http://anond.hatelabo.jp/20080430071615

そもそもあーいう音楽を生で歌う必要性を全く感じない。

激しく同意テクノポップの元祖であるバグルスとかも基本的にライブは一切想定してなかったよね。

口パクは悪文化」ってのは、裏を返せば日本の伝統的な「歌謡曲文化」そのものなんじゃないかなぁ。日本人って「音楽を聴く」じゃなくて「歌を聴く」文化なのが今回の議論にも現れていると思う。

ここまで書いて思ったけどperfumeメンバーも被り物して自転車弾けば別の意味テクノバンドとして認知されたんじゃね?

いや、結構マジで

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