はてなキーワード: チュチュとは
まあ色々状況は違っていて、おれの場合は子供が生まれてからまだお互い20代のうちにレスになった
その時も辛かったが、まあ実際育児でイチャイチャする時間も取りづらかったし、家にいる時も実際色々忙しいし、子供が起きちゃうからと断られてもまあまあ我慢できた。実際子供が深夜に起き上がってママがいないと気づいて泣き叫ぶことがなん度もあったのだ
本当につらかったのは、子供が幼稚園に上がり、おれがリモートワークになってからのことだ
午前休さえ取れば彼女と二人で毎日とは言わないまでもいちゃつけるやんけ!もう一人で実家に預けたりもできそうだしそしたら一晩中節句寿司放題!?と俺の心は踊った。本当に本当に楽しみにしていた。楽しみにしていたんだよ。本当にさぁ
何回断られたかわからない。家に二人っきりだ!と期待して妻の横に座って話しかけても、妻さん、ずーっとスマホを見ているんだよ。なんとかいちゃつこうとキスとかハグとかしようと思っても「ちょっと待って」って言って家事とかしに行っちゃうんだよ。ちょっとってなんだよって思ったよ。
あの頃は本当に辛かった。毎日毎日毎日死ぬことばかり考えていたなあ。
たまに出社した後の帰りとかにキャバクラとか風俗とかに何度か行ってみるんだけど、何にも面白くないんだよな。いや抜くには抜くんだけど、もう早く終わりてえと思いながらやってたからね。何萬も払ってんのに!!
はてブのクソかしこ共はこういう話になると「妻とよく話し合いなさい」の一点張りだよな。本当にクソだよ。
おれだって話し合おうとしたと思う。おれが今の状況がこんなふうになっており、辛い思いをしているのだが、どう思っておるのか、妻は今後どうしたいと思っているのか、みたいなことをなるべく丁寧丁寧丁寧に話すんですよ。すると妻は「うーん……」以下無言。3分ぐらい待って我慢できないおれがまた喋り出す。妻無言。これ。
いや、元々喋らない人とかそういうわけでもないんだよ?割とオタクだし、一緒にお料理するときなんかはニコニコしてたくさんおしゃべりして、そりゃあもうカワイイ人なんですよ。おれはカワイイ妻と劇的カワイイ子と一緒に暮らす幸せ者だと思うよ。
だけどさあ、したいよ。セックスは。別に挿入なくてもいいんだよ。とにかくイチャイチャイチャイチャこきたいのだよ。
そんなこんなで毎日死にてえとかムカつくとか言いながらやってたんですけど、
ある日ある時にセックスしない?させてくださいともう何回したかわからんお願いをした時に、なんかそんなに悪くない感触があったんだよな。いいよとは決して言われてないんだけど、まあ明示的に断られることもないという感じのさ。
これはワンチャンあるやも!?と思ったおれはまあとにかくキスしたね。すごい長い時間キスした。チュッチュチュッチュやった。
そしたらまあ、最初はキスしてる間もスマホ見てるような感じだったのが、だんだんこっちに集中してくれるようになったんですよ!!!!!!やったか!?!?!?!?
このまま死蔵することになるやもと思われていた新品のサガミオリジナルの封を開けましたよ。
本当にあの時の幸福といったら、なかったな。
まあ、ぼくの話はこれで終わりです。増田君には自慢と思われちゃったかな。
アドバイスできることとかは別にないんですけど、レス以降、キスとクンニはしっかり時間を取るように心がけています!
今の妻との関係はどんなかといえば、まあ広義ではレスと言えるだろうな。9割断られてるからな。2ヶ月に一回できるかどうかって感じです。
まじでおれ、こんなに妻とのsexだけを生きるよすがとする人間になるとは思ってなかったよ。
あの辛かった日々に比べたら辛くないはずなんだけど、やっぱりそれはそれで辛い!でも何とか生きてる!下の子もかわいいし!
なんとかがんばります。増田もなんとか生きてもらえたら嬉しいです。
(追記)
(はてぶから引用)はてブクソは「話し合え」なんて言ってなくない? 「離婚しろ」が支配的では?
これなんだけど、離婚は基本「ない」んだよね。増田もそうなんじゃないかと思うんだけど。
自暴自棄になるぐらいにはセックスしたいんだけど、それはそれとして妻と子のことは愛しているんだよね。彼女らのいない人生なんて考えられないし、彼女らとの日々を愛しているわけ。子供の成長は楽しみだし、夫婦でカフェだの買い物だの行ったりするのは心底好きなのよ。
ただただ、セックスしたいけど相手が乗り気じゃないという、その一点なんですよ。離婚は単なる別離であって、おれの愛の問題が解決せんのですわ。
もちろん向こうがセックスするぐらいなら離婚の方を望むってならまあそれも考えるけども、とりあえずはそういうこともないみたいだしね?
Geminiに放り投げてみたよ。
ラウダは、自己中心的で傲慢な言動、成長や変化が見られないこと、無駄なMS戦と無意味な暴力、弟キャラとしての魅力不足、差別的な扱いに対する擁護、公式の扱い悪さなど、様々な理由で批判されています。
その割にスレッタ・ミオリネ・グエル以外のキャラもそれなりの人気を獲得しているのは、ファンが想像でキャラの過去や長所を補っているからだろう。
本編ではシャディクをただの凶悪なテロリスト、ラウダを全てにおいて兄の下位互換の男として描いておいて、
シャディクやラウダのMSのプラモやキャラクターグッズを売ろうとしたり声優をラジオやイベントに呼んだりするのはムシが良すぎるんじゃないか?
本当にこれなんだよな
シャディクやラウダの扱いも酷かったけど、ニカやチュチュにしてももっと活躍のさせようがあっただろと
最終回までに何かしらのフォローがあるだろうと思って不遇キャラを応援してたファンは浮かばれないし、
今は留まってるキャラファンもこれからどんどん減っていくんじゃないのかね、だっていくら応援しても報われないんだから
公式はストーリーやキャラのフォローするならなるべく早くやった方がいいよ
じゃないと、気付けばスレミオとグエル以外のキャラの関連グッズはさっぱり売れないなんて事態になりかねん(てか既にそうなってないか?)
う~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん。。。
並アニメ?
わたくし、音楽アニメ(ぼっちとかけいおん)を嗜まないのでよくわかりませんわ。
この世界では音楽が全てで、ここの生き物というかミュージシャンは音楽のスキルはもとより演奏で観客を魅了して観客からなんかクリスタルパワーを受け取って自分のクリスタルを強化しよう!って話だったと思う。
んで横道だけどこのクリスタルっぽいのが感情と連動してるから濁ったら闇落ちするソウルジェムみたいな演出ね。
音楽上手くなる→演奏で魅せる→クリスタルキラキラー。。。で?
忘れちゃったのかもだけどだからどうしたのと。なんかそこから先が広がらない。
多分戦闘力が上がるんだと思う…。
アニメ作中じゃあこのクリスタルっぽいのは初登場を除いて闇オチと浄化ぐらいにしか使われないのよ。
各バンドも有名になりたい、いい音楽を届けたいみたいな動機で。観客からパワーもらいたい!とかパワー枯渇して死にそう。。。とかもない。
単純に観客の盛り上がりのパロメーターなのか?となるけどそうでもなさそうなの。
これだけ観客の心(クリスタル)を奪った!とかないない。対バンは投票というしごく現実的な数値で決せられる(まあネット投票もあるから現場のクリパワオンリーにはできないだろうけど)
じゃあ戦闘力アップパワー要素だとしたら?この仮説もねー。
モンスターとのバトル展開もありますからね、ピンチに陥ったら演奏を始めて、観客のパワーをもらってパワーアップ!これが俺たちの音楽の力だ!
・・・これもない。なんならバトル展開は異次元につれさらわれてバンドマンだけで展開するから。音楽の力は自分たちだけにかける自己バフだから。
ついでに言うとめちゃくちゃ支持されてるわけでもない知名度低いシンガンクリムゾンズがモンスターを倒しちゃったからマジでクリスタルはガンダムSEEDの種並みに無くてもいい演出。
主人公シアンも悪を倒すために求められてるのは音楽スキルの向上で、バンドの絆とか知名度アップでもないんだよね。
致命的なのが最終回。ラスボスをどうやって倒すのかと思ったらシアンが覚悟きめたら衣装が変わって弦を弓に見立ててキューピッドアローシュート!
っておい!
それはないでしょ。音楽の力0かよ!
あの世界は、音楽世界は、知名度やバンド人気は副産物。演奏スキルのあとからついてくるものなのでしょう。きっと。弱肉強食やね。
それとそもそもの音楽演出についても、尺がないとはいえ数十秒の演奏シーンでバンドの魅力を紹介・あるものとするのは厳しく感じた。
と聞かれたらシンガンクリムゾンズとこたえるでしょう。
主人公たちと所属が同じで、最初はガールズバンド以外に女性向けのこういうバンドもありますよー的なモブキャラたちだと思っていました。
しかししかし各キャラ非常にキャラが濃く、メンバー間の関係性もすっかり出来上がっている。鉄板の流れが複数あり、さらにドラムのロムはスター性抜群のシュウ☆ゾーとなにか因縁が…。
と盛られに盛られまくっている。12話という単話数のなかでシンガンクリムゾンズにそんなに尺を使うのか!?とびっくりした。面白いからOKなんだけどさ。
画風がパロディで変わる演出とかも多用されて、製作の愛といいますか優遇されてるといいますか。バンドメンバーでダークモンスターを倒す展開も本来は主人公たちがやる話だったし主人公メンバーが闇オチ脱退する前にシンガンクリムゾンズが先に同じく闇オチ脱退する話をしちゃったから薄まっちゃうよね。
とかなーり主役を差し置いて前面に出ていた彼ら。サンリオのメインターゲット層を考えればガールズバンドはアニオタを釣る撒餌で本命の主顧客には彼らをお出ししたかったのだろうか。男性にも受けるだろうし再度言うけど面白かったからOKなんだけどさ。
そんなシンガンクリムゾンズのあおりを受けに受けた我らが主人公シアンが所属するプラスマジカ。
オフのシーンがほとんどなくて、大体のシーンが上手くなってるのか(音的に)わからないバンド練習の場面ばっかり。
シンガンクリムゾンズはラーメン食べにいったりしてるし(食事シーンや就寝前の話し合いとかはあるけど)、そういう休日に街に遊びに行く4人ないし二人のシーンとか入れてくれないとキャラ間の掘り下げができない。
どうしても社長に集められた4人の職業的バンドのイメージがある。初期はそれでいいけどそれは打破して打ち解けるためにある壁なのに、なんか練習シーンだけでどんどん仲が良くなっていって感情がついていかない。(レトリー回はその仲良くなるための話だったのだろうけどそれだけ?)
シアンに一目ぼれしたレトリーはともかく、同じく隠し事してるモアや踏み台のつもりが情が移っていくチュチュはもうちょっと丁寧に描写してほしかった。
チュチュなんて天才が加入したバンドのまとめ役としてリーダー張ってたまあまあの才能な初期キャラ。きっと主人公の才能の輝きとそれでも(天才はおっとりor引っ込み思案な性格だから)リーダー・ひっぱり役しないといけない苦悩で鬱屈していくっつー初登場からなんとなく見えてるシナリオじゃん?
それが前述したけど闇落ちがシンガンクリムゾンズにさき越されるわ、その展開も一話と前話ラストちょっとで済まされるわ、扱いも闇オチして抜けます宣言→メンバーの演奏と言葉で浄化となんの盛り上がりもなくその場で一瞬で解決する始末。あんまりだよっ!あげくラスボスからもチュチュを堕としたのは余興あつかい宣言されるしよぉ。
バンドとしてもライブ数が少ない。対バン2回にシアンが突然抜けたフェスは…3人でやったんか?それとラストの大フェスか。
まともなのは対バン2回で、最初と終盤だからその中間は(実績無しと審査されるぐらい)なにもないんだわよ。
ライブの喜びや観客との関係性とかが薄い。それでいて繰り返される練習部屋のシーンでメキメキ腕前は上昇しているらしい。
正直、なんで居るの?シアンの音楽スキル上げるだけならソロデビューでもプラスマジカ以外でもいいでしょこれ。
チュチュが踏み台扱いしてましたって白状しても視聴者の自分だってそう思うよ。アニメで登場した全バンドで一番メンバーの関係性が薄いのがプラズマジカだと思う。シュウ☆ゾーにくっついてるだけのツインズとどっこいどっこいよ。
シアンの秘密を打ち明けたメンバー結束の合宿回も正直、シンガンクリムゾンズに取られて印象薄い。あの話でそこまで劇的に進展したかなぁ。そう感じなかった自分が変でそれ以降のずれの原因かなぁ。
最終的にシアンがシュウ☆ゾーとダル太夫並の実力になれたのかもよくわからなかったし。
最終的には(キングを除いて)トップの実力を持つシアンとシュウ☆ゾーとダル太夫を組ませて音楽世界を音楽の力で支配する
そのために三人はダークモンスターや自分で襲う?成功してたらのち洗脳か。(キングの新曲を使う?)
アニメだから話に区切りは必要だけどイマイチ何がしたかったんだって話よな。
ラストは作らせた新曲と主人公たちとの音楽バトルになるかと思ったらまさかのラスボスの物理襲撃。対して主人公たちはとくに音楽の力もなく撃退。
最初からラスボスは誰か経営陣はわかってたけど野望を打ち砕くにはフェスで音楽で勝負だー!となってたわりには音楽要素が薄くてですね。
ボスも序中盤まごまごしてたのは新曲待ちかなと思ったらそうでもなくて、そもそもなんでキングは新曲上梓しちゃったんだよってのも謎で。
まあシアンがリアル世界からこっちに来るためだけの舞台装置だったなという所に評価は落ち着いた。別に田舎出身でひたすらフェストップを狙う話でもよかった気もする。
あれだね、音楽世界、音楽生命体って設定がひたすらふわっふわしてたのが悪いわ。世界の描写が足り無すぎてそれがボスの野望にまで悪影響でてるわ。
この世界の住人ミューモンはケモミミ形態からSDのサンリオ系二等身になれる(ただしくはテンションが上がると頭身が伸び擬人化するらしい)んだけど、演奏中や戦闘中のSD状態は3Dで描かれるんだよね。
SD形態も可愛いし口がなくなるから演奏形態なのに口パク不要と省力化できてほかに力を入れるかな~と思ってた。
ん~しかし目を惹くほどすばらしい映像はなかったかな。達磨は好きなんだけど。製作はボンズじゃなくてStudioGOONEYSってところらしい。SDキャラはよかったよ。EDも好きだし。んーまあ、TVアニメならあんなものか。こっちが意気込みすぎた自覚はあります。しかし戦闘中が観客とかもいなくてとても寂しいんだよね。華やかな世界なのに3Dであの寂しい風景になっちゃうのはねー。対比にはなってるけど省エネイメージ。まあディバインディングドライバーと捉えることにしよう。
あざといのに負けた。最初は引っ込み思案の主人公のバンドに同系統のコミュ障を入れるの!?とびっくりしたけどいきなり一目ぼれしだして脳を焼かれた。
プラズマジカの日常シーンを増やせという要請はレトシアのためにある。
ただし!水着シーンで胸を盛りすぎたのはゆるせねー!もっと平らいはずだろうがよぉ!
結構期待値高めて視聴したものの、さほど振るわなかったなぁ。6話までじっくりやって、後半はっちゃけていく可能性を(マイメロとかから)考えてたけど、しごく全うに進行してしまった。1クールで複数バンドを顔見せさせて、各サブバンドも主要キャラ1人に絞ってキャラ立たせて、としても忙しかった。そのわりにシンガンクリムゾンズが尺をとって…。と各話は悪くないものの1クール通しての構成は甘い気がした。(ウワサノペタルズもこれ書きながら調べて初めて知ったけど前提知識無しだと知らん田舎のモブに時間食われただけで邪魔でしかなかったし)
世界やキャラの魅力もだいたい底打ちしたか、続きを見たいとは今のところ思わない。
全編3Dで動くアニメならちょっとみたいかも…?ケモナーには物足りないかもしれない。余談だけどOPのラストカットは巨女っぽく感じる。需要ありそう。
なんだろ、アプリ知ってる人向けのアニメだったかな。無勉強で入るのはもったいない作品だと思うから、予習をオススメします。そういった意味でも自分はスマホゲーしないから2期以降はやっぱなしかな。
御曹司のグエルがやたら視聴者に持ち上げられる脚本になっていて
(それこそスレッタが落ち込んで行動不能になるのを繰り返していた2期中盤などは、グエルこそが真の主人公だ!貴種流離譚だ!なんて言われていた)、
戦災孤児から実力で成り上がったシャディクや、愛人の子で母親に捨てられたラウダなど、
弱者性を持つキャラクターが視聴者のヘイトタンク化したのも本当に希望がないなと思う。
シャディク
・シャディクが戦災孤児である設定がミオリネのセリフでさらっと明かされ、回想がない。地球でどう育ってきたのかや、アカデミーに拾われて実力で勝ち上がってきたことの詳細などは、何も明かされない。
・シャディクの思想についての掘り下げが全く行われず、ミオリネに対する恋愛感情の描写ばかりがくどいほど繰り返される。視聴者に「ミオリネに振られたからテロリストになった」と動機を矮小化される始末。
・テロリストにならずサリウスの後継者を狙い続ければ、シャディク個人の地位は富裕なスペーシアン相当のままいられる。それを捨ててまでテロリストになる動機の描写が浅いまま、グエルのPTSDの原因を作ったり、ソフィとノレアを使い捨てて死なせたことで、どれだけ殴っても良いヘイトタンクキャラと化した。大量のヘイト創作が作られた。
・シャディクの行動は戦争シェアリングに加担する構造を維持していたサリウスに「愚かな息子よ」とまとめられておしまい。サリウスの思想も描写が曖昧で考察不能、憶測を書き散らすしかない状態。
ラウダ
・グエルの腰巾着。なのに父には逆らえずグエルのプライドを傷つける。
・グエルのスレッタを大切にしたい気持ちは知らないし無視で、スレッタに暴言。しかもスレッタがシャディクに勝利したばかりの絶好調で調子に乗っているときは黙っていて、スレッタが負けて振られて人生どん底状態のときに死体蹴り。
・父殺しのPTSDで浮かない表情のグエルの変化に気づかず(部外者であるセセリアですら気づいていたのに)、八百長での決闘勝利に泣いて喜ぶ。グエルとの温度差がひどいことに。
・パイロットにヘルメットを渡す表面的な役割だけを、グエルのMS整備担当のカミルから奪っている。ペトラは自分自身で整備したうえでヘルメットを渡していたのに。表面のラウダと、中身のカミルになっている。
・兄がミオリネにつけ込まれミオリネに縋っていると勘違いして、無関係の第三者も巻き込んだ殺人未遂。フェルシーに文字通り火消しさせる。脚本にあったト書きは「しょうもない兄弟喧嘩」だが、客観的にみるとグエルは攻撃していないから喧嘩ではなく一方的な殺人未遂なのでは。
・母親に捨てられたのをグエルに存在承認されて救われているのに、グエルを殺しそうになる展開。
・地球寮を勢いで殺しそうになったのに、殺人未遂の直後に「僕はお前達を許したわけじゃない」と喧嘩を売りに行く。視聴者から「ハァ?」という反応が噴出しただけでなく、ラウダ役声優ですら「殺しかけてどの口が」と思ったとコメント。
・グエルは言うまでもなく強制的に大人にされたような大幅変化をした。それだけでなく、後輩の小物いじめっこ腰巾着として登場したフェルシーが、元々アーシアン差別をしていたのにアーシアンであるチュチュと共闘する展開や、ペトラがスレッタに礼を言いモブを助けようとする展開があった。ラウダは最後まで性格が悪いまま終わった。
ノレアもニカを攻撃したメンヘラバカ女扱いされたり、5号とノレアの関係が「理解ある彼くん(笑)」と揶揄されるなどヘイトタンク化してた時期あったし、
社会的弱者キャラが視聴者に袋叩きにされやすい構造のキャラクター配置・描写になっていた。
そしてペイル社で金儲けのことしか頭にない風見鶏してたCEOが無罪放免で、強化人士死んでも平気な上級国民してたケレスさんとやらも味方面して参戦。
フィクションに一番やられたくないことをやられた感じがした。
恵まれてる人は性格がよく、相対的に恵まれてない人が性格が悪いのは現実に似ているけど、若い人に見せるつもりで作っているアニメならこういう希望を摘む真似はやめてほしかった。
結果的に水星の魔女はアラサー以上しか見ていないようだけど、プロジェクトの意図としては10代など若い視聴者を新規で取り込みたかった様子。
でも見てて息苦しくなるような嫌なリアリティは希望がなくなる。二次元っぽい性格の悪さではなく、実際にいそうな性格の悪さの「湿度」が本当に見ててしんどかった。
スレッタは恵体で優秀なパイロットだが、水星の田舎者で救助の仕事だけしてきて、素の性格はアニメを見てスクールラブに憧れていた凡庸JKだから、
社会に関心がなく、恋愛と友達と家族にしか興味がない視野が狭いキャラクターとして描かれていても、別に違和感や不満はなかった。
しかし対比となる、都会育ちでベネリットグループ総裁の娘として生まれたミオリネまで社会に関心がないとは思わなかった。
ミオリネまで社会格差や家業に関心がないなら、デリングとシャディクに保護されて籠の中の鳥のままでいたほうが良かったのでは?と思ってしまった。
ミオリネの父親がスレッタの遺伝情報上の父親を殺していることについて、「父親がやったことだから私には関係ない」と即解決され葛藤が一切無かったのも、
正論かもしれないがキャラクターとしての魅力を大きく損なったように思う。
スレッタが強化人士4号にしつこく質問して地雷を踏んだのも悪いといえば悪いが、4号に酷いことを言われて「それでも好き」、
スレッタがプロスペラに洗脳されているのにも問題はあるが、ミオリネに酷いことを言われて「それでも好き」、
エリクトには突き放され、プロスペラからはエリクトよりも優先順位が低い娘という態度を露骨にとられるが、
「それでも好き」という嫌な天丼をやられた印象がある。
こういう、冷たいことばかり言われて、いたぶられるポジションに置かれやすい女性は類型としてあるといえばあるのだが、
シャディクがガノタに不人気で、本編でも見せ場がいまいちだったからミカエリスが売れない、などと言われていたが、
2期機のシュバルゼッテとデミバーディングはミカエリスとも比較にならないほど扱いがひどかった。
まずラウダがノレアにペトラをケガさせられた八つ当たりでミオリネを殺そうとして兄を殺しそうになる(?????)という、
訳のわからない戦闘一回だけにシュバルゼッテは使われて消滅した。
グエルに期待して、期待が裏切られて反転アンチ化し、メインシナリオと無関係に殺しに来るというろくでもないキャラだった。
デミバーディングはもっと印象が薄い。ただ人間を運搬しただけでしかない。
マルタンが出しゃばりすぎたためニカとチュチュの関係が薄いものになってしまい、自動的にデミバーディングも影が薄くなった。
ガンプラを出すことが決まっているので無理をしてでもシナリオにねじこむしか無く、ストーリーが変になったり機体が空気になっている。
おそらくこうなのだろうという予想を大勢の視聴者がしているが、本編中にろくに説明がないためほぼ憶測でしかない。
ノートレットの理想をデリングが引き継ぎ、プロスペラがそれを利用しようとする、それぞれの思想やビジョンが全部不明瞭だった。
結果、「何のためにスレッタが身を削ったのかよくわからない」というのは致命的なのでは。
4号、ソフィ、ノレア、フォルドなど社会的底辺出身のネームドが次々に死んだ。
虐殺したデリングはお咎めなし、強化人士を殺したペイル社CEOもお咎めなし、
そして宇宙議会連合軍を大量虐殺したプロスペラの罪はなぜかシャディクが被るなど、
罪と罰の扱いが非常に適当なものになっていた。「赦しがテーマの物語」とするにしたって雑すぎないか?
勧善懲悪の物語は現実と乖離しており安っぽくもあるのだが、いくらなんでもここまで混沌とさせ説明カットする必要があったのだろうか?
結局、死んだネームドは底辺生まればかりだったという印象が残る。
宇宙議会連合の唐突な殺人光線から人を守ったスレッタや、失神したモブ生徒を救おうとしたペトラなど、
スペーシアンについては「利他的な行動をした結果として重度の身体障害者になっている」のも、何が言いたい?
ラウダによる地球寮メンバー、ロウジ、フェルシーに対する殺人未遂も適当に扱われて無罪になったようだし、
利他的な行動をとると障害者になって、他責思考の加害者についてはやりたい放題であるというのが物語の結論のようだ。
>デザイナー発注時シュバルゼッテはグエル搭乗機で赤い機体だった
グエルが最後までスレッタたち主人公サイドの敵で、シュバルゼッテ乗って死んでたとしても、
・アンカーV4
AGE好き。世間評価と一番乖離してると思っているがだいぶ好き。AGEの象徴はコイツだから。
・ブルーディスティニー1号機
GジェネF遊んだときに一目惚れして以来好きなんだけど原作遊ばずに小説と漫画しか知らないのいい加減どうにかしないとなあ。
・ダギ・イルス
キンケドゥが「アンナマリーさんから預かってたものだ」とザビーネに何かを渡すも、マジでザビーネは覚えてないって言う妄想して泣いちゃう。あんな男に気持ちを向けるのが間違いだったと思うな。
・ザクII改
俺の好きの原点かもしれん。
武力による戦争根絶、それこそがソレスタルビーイング、ガンダムがそれをなす、俺と共に、そうだ、俺が、俺達が、ガンダムだ! のところの刹那が好きすぎて泣くんだけど、そのままシーズン2を見直すと、その象徴たるエクシアがこんなになるまで戦い続けることにまた泣いちゃうんだなあ。
地球寮VSグラスレー回の一連のシーケンス大好きで、どこ切り取っても好きなんだけど、まあやっぱこの機体のとこかなあ。
ミオリネの作戦勝ちってとこ込みだから、チュチュ先輩どうのはあんまりない。
・ギラ・ドーガ[C]
ビルドファイターズトライのこと好きじゃないし、この回のことも大好きなクロスボーンガンダムの扱いがアレでぐぬぬってなるんだけど、実はこの時の二人は鋼鉄の七人が木星へ侵攻する時に一瞬だけ立ち寄った小惑星で暮らすネオジオン残党兵達の生まれ変わりという二次創作を書いて心を落ち着かせたので。
アストレイのどれが好きかは割と気分によるんだけど、今日はロウが「王道でない」という言葉を語るXアストレイが大好きな気分。
水星の魔女12話そのものが、ミオリネを絶望に突き落とす話だったってわけ。
4話でチュチュがスレッタを「クソスペーシアン」呼ばわりして、すかさずミオリネが「スペーシアンってだけでクソ呼ばわり?~」って切り返してるけど、あれスレッタのために怒ってるんだよね。「あんたにスレッタの何がわかる!」って。
で、11話まで話を積み重ねて「スレッタの1番の理解者は私! エランとの恋だって応援してるし!」って鼻息荒くしていたミオリネに、人を殺してなお笑っているスレッタを見せ付けることで「1番の理解者ポジション」と思い込んでいたのをぶっ壊したわけ。
ミオリネは「進めば二つ教」に入ってからただの一度も逃げてない。
だから、13話でこそ一度逃げると思う。逃げるというか、引いて体勢を立て直すかな。
逃げちゃいけないんじゃないの。逃げれば一つは手に入るの。
「ミオリネは逃げたりしない!」ってフェミは息巻いてるけど、書いてるの大河内だよ? 絶対一度はそういう描写入れて来るよ。
で、ショック受けたスレッタが5号と再接近する。こうしないとファラクト&強化人士の謎に株ガンの皆が、もしくはミオリネが触れられない。
こういうことだと思うんだ。
Su1:温室
→Su2-1:鍵がないので出来ない
→Su2-2:「言いたいことがあるなら言え」で鍵をくれって言って掃除する
→Su2-2-1:ミオリネがデリングの怪我/出張を言い訳に戻ってこなくなる
→Su4-1:ミオリネは学園にいるけど12話Cパートの件で避けられる
→Su5-1:勝ちました!って嬉しそうに報告する
→Su6-1:デリング&ミオリネ救出だけクローズアップ。学園内で一躍英雄視され、学園内ヒエラルキーが上昇
→Su6-1-1:やっぱり正しいことだったんだ!でスレッタ調子に乗る→Su4-1発生
Su7:5号イベ
→Su7-1:10話でデートしても良いって言った&Su4-1発生で5号と再接近
→Su7-1-1:5号がミオリネを馬鹿にする発言をして、決闘発生
→Mi8以降に発生
○ミオリネ・レンブラン
Mi1:温室
→Mi1-1:トマトを見ると思い出すので温室に行かなくなる。世話はスレッタに任せっぱなし。Su2-2-1へ。
Mi2:部屋の掃除
→Mi2-1:鍵を渡さない
Mi3:メール
→Mi3-1:返事しない
→Mi3-1-1:別フォルダに入れて視界に入れないようにする→スレッタと和解後読む
Mi4:鬱陶しいくらい来て
→Mi4-1:スレッタを避ける
Mi5:決闘:
→Mi6-1:スレッタをそう呼んでしまったことに苦悩する→Mi4-1を選択
→Mi6-1-1:Su2-2-1ルートで接触がなくなる。断絶の時期へ
→Mi6-2:スレッタに謝罪。一応仲直りするけどしこりは残る
→Mi7-1:ジェターク社と手を組んでグループ分割阻止
→Mi7-3:ペイル社と組んでグループ分割阻止
→Mi7-4-1:運び屋フェンのツテを使って宇宙議会連合に協力を仰ぐ。ミオリネとの関係や交換条件は不明。本編待ち
→Mi7-5:奮闘の甲斐なくグループ分裂。少なくともグラスレーは離脱
→Mi8-1:エアリアル改修について問答。ここでスレッタ変化の理由を悟る
※このイベントは絶対発生するけどいつなんだろう。スレッタと和解するにはこの人が必ず障害になる
※ミオリネが社長である以上、対応はミオリネがせざるを得ない。チュチュが絡んでくるのは必至。
→Mi10-1:テスターとして雇ったのに来ないのはどういうことだ!ファラクトはいつ来るんだよ?
→Mi10-1-1:Su7-1と合流。スレッタと再度喧嘩イベ発生
→Mi10-2:5号絡みでベルメリアとの対話※生きていれば良いんですけど
○グエル・ジェターク
Gu1:父親殺し以降
→Gu1-1:フロント側に捕まった後、ジェターク社へ帰還
→Gu1-1-1:Mi7-1へ。条件はジェターク社への資金援助と(父の願いを叶えるべく)ミオリネとの結婚
→Gu1-2:テロリスト側へ回収されて地球降下。ガンダム伝統芸はグエルが実現
○ラウダ・ニール
※ジェターク姓ではない=後継ぎではない、と暗に周囲に周知されてるっぽいので……
La1:父死亡
→La1-1:Gu1-2を受けてCEO代行に就任。La1-2-1へ
→La1-1-1:社内のグエル派とラウダ派の派閥争いに引っ張り込まれ、いつの間にかグエルと対立構造を作られる
→La1-2-1:グエルが学校を飛び出したのはスレッタのせいだと逆恨み。シュバルゼッテを生産。スレッタと決闘/スレッタの命を付け狙う
※この場合、シュバルゼッテの情報元はフォルドの夜明けを経由したシャディクじゃないかと
○ソフィ&ノレア
SN1:アスティカシア学園に編入(ツテはグラスレー乗っとった後のシャディクかな)
→SN1-1:ソフィとノレアどちらか、あるいはスレッタと決闘。誰かの思惑によりエアリアルのパーメットスコアをあげる餌にされる
※SN1が発生した場合、Gu1-2へ。グエルは学園に戻らない(ソフィの正体を知っているからメタ的に戻せない)
○シャディク・ゼネリ
→Sh1-1:地位失墜。グラスレーを追われる。ガールズと一緒に地球降下でフォルドの夜明けと組んで何か始めるかも
→Sh1-2-1:Mi7-2へ。条件はミオリネとの結婚
→Sh1-2-1-1:総裁選のためジェターク社を買収
→Sh1-2-1-1-1:Mi7-2へ。Sh1-2-1よりも票数を持っているので、ミオリネが拒否しづらくなる
→Sh1-2-1-1-1-1:シャディクとミオリネの結婚式にスレッタ突撃 ※さすがにこれはない
○ニカ・ナナウラ
→Ni1-1:マルタン暗殺……は難しいなぁ。体で口封じも無理だと思う
※4号vsグエル戦を見て「電磁波を帯びた砂があんなに」と戦況を見る目はあるようなので、もしかするとモールス信号も理解できてる?
→Ni1-2:学生の船だとモールス信号を打って見逃してもらったとマルタンに説明。地球寮全員で学園帰還
→Ni1-2-1:学園帰還後シャディクと合流。Sh1-1で地球、というかフォルドの夜明けに帰還
→Ni1-2-2:学園帰還後マルタンにより寮内でばらされる。地球寮分裂の危機。Mi9へ
→De1-1:手当ての甲斐なく死亡。クワイエット・ゼロはプロスペラが権限を握る。Mi7発生
→De1-2:生存、でも重傷のためあまり動けない。ミオリネに総裁選を託しMi7へ
#ここから下はただの予想
■ソフィ&ノレア
彼女達は強化人士なのは確定っぽいですね。しかもそれぞれが魔女で花嫁だから、スレッタ&ミオリネのコンビに対抗するポジション。2クール目終盤までがっちり出演。
ソフィはソフィア、ノレアはノーレアと、それぞれがグノーシス主義における「神の子の花嫁」が元ネタ。ゆえに「魔女で花嫁」。
ソフィがスレッタを「お姉ちゃん」と呼ぶのは血縁ではなく、お互い魔女と呼ばれる存在だから。魔女の先輩=「お姉ちゃん」かな、と。
■ゴドイ
プロスペラの部下としてちょくちょく出てくるこの人、もしかして元オックス・アースの人じゃないでしょうか。プロローグだとフォールクヴァングにいた男性がオックス・アースからの出向、女性がヴァナディースのメンバーだったらしいのと、11話で「20年も経ってまだ魔女が怖いのか」と発言しているので、ヴァナディース襲撃をきっちり理解している=オックス・アースのエージェント兼プロスペラの護衛を兼ねてるんじゃないかと。
■エラン5号
ミオリネが10話でスレッタに「決闘はダメだからね」と発言してるので、決闘フラグが立ってしまったようです。ここで決闘しないと4号死亡バレ&ファラクトは危険、の暴露来ないので、何らかの方法で決闘せざるをえない状況が成立するんじゃないかと。でもスレッタから決闘申し込むと5話の再来になってしまうので、うーん。
この人死亡フラグ立ってません?
おまけ:
女性視聴者は「ミオリネは1話からスレッタに惚れていた」と言い、男性視聴者は「序盤のミオリネはスレッタを弾除けに使うつもりでいた」と評するんですね。
せっかく金曜日なんだから、可愛らしいビール腹のおじさんが四つん這いでハイハイしてるところ見たいな。もちろん下はミニスカートだよ。あっ、チュチュも履いてね。可愛らしいビール腹のおじさんの可愛いお腹とおしりが冷えたら可哀想だからね。靴下はニーハイにする?それとも黒タイツがいいかな?浮腫が気になるなら着圧ソックスもあるよ。ネコちゃん柄ニーハイ風タイツも可愛いね。ドールちゃんみたいな球体関節タイツもあるよ。全部可愛いね。
上には何を着ようか?流石に裸は可哀想だから、ブラジャー貸してあげよう。Cカップの80で足りるかな?もっと大きいかも?迷うね。
ああおじさん、セーラー服も可愛いよ。でもやっぱり王道はメイド服かなぁ。
メイド服と言えば猫耳だよね。もちろん準備してあるよ。ピンク色の鈴が付いてる可愛いやつ。可愛らしいビール腹のおじさんにピッタリだよ。その四つん這いの姿勢で、「にゃん」って鳴いてみようか。
1ー1:スレッタ側からは辿り着けないがミオリネ側からは可能、ということでミオリネがエアリアルを取りに行く。問題は二人分のノーマルスーツをどこで手に入れるか、ということ。
1ー1ー1:78番ハンガーにはプロスペラがいる。ここで7話以来の嫁姑戦争勃発。エアリアルに誰が乗るかでいざこざを起こす。
1ー1ー1ー1:プロスペラがエアリアルのパーメットスコア促進のために自分が乗ってスレッタの元に行く。当然エリーとお話するためスレッタバイパスの複座仕様。スレッタ連れて戦闘の最中アクシデントにより地球へ落下。
1ー1ー1ー1ー1スレッタは地球でオックスアース、ヴァナディース、自身の出生の秘密を13話以降で知ることに。
1ー2ー1ー1:ミオリネが姑と口論の末エアリアルに乗ってスレッタを助けに行く。10話のスレッタによる「私たちでミオリネさん助けるよ」があるので今度はエアリアルも協力してくれる。ミオリネが助けに行った場合スレッタの地球降下はなくなる&メタ的にベネリットグループ崩壊の危機&株式会社ガンダムがあるのでミオリネは地球に下りない。
彼女が興味を抱いているのは水星の魔女としてのスレッタなので、エアリアルがない今はとりあえず放置、ってことでスレッタのいる展望テラスに何かぶち込んで危機感煽って放置。スレッタ死にそう。1ー1ー1ー1か1ー2ー1ー1のどちらかでもエアリアルがやってくる。
2ー1:1ー1ー1ー2を経てソフィとやり合ってスレッタ敗北。連行されて1ー1ー1ー1ー1イベント発生。
3カシタンカの中にグエルがいる。どうもノーマルスーツ着てるっぽい。
3ー1:乗組員の身柄を人質に取られ、グエルがフォルドの夜明けに協力させられてモビルスーツに乗る。
3ー1ー1:ドミニコス隊に捕まってジェターク社に強制送還。元ネタになったカシタンカの話から察するにこっちかも。
3ー1ー1ー1:シャディクの裏切りによりヴィム死亡。ジェターク社を継がざるを得なくなり、ジェターク社のバランスシートがやばい状態なのを知ってしまう。13話以降でジェターク社の存続&(シャディクによるグループ解体を防ぐため)ジェターク社からの投票と引き換えにミオリネに協力を仰ぐ。
3ー1ー2:テロリストの仲間として扱われ、やむなく逃亡。フォルドの夜明けとともに地球へ行かざるを得なくなる。
4ー1:発信器が付いているのは護衛。これを知ってか知らずかデリングと護衛が離れて護衛は死亡。デリングは行方不明に。エアリアルのネットワーク構築データを持っているのでメタ的には死なないと思われる。
4ー1ー1デリング行方不明により総裁選発動。グループを急遽まとめざるを得なくなり、ミオリネはグエルと手を結ぶ。下手すると偽装結婚もあり。
4ー1ー1ー1:スレッタが地球に行った場合、ミオリネの結婚を知ってなんとかして宇宙に上がろうとするイベント発生。
4ー1ー2:デリング行方不明により総裁選発動。グループを急遽まとめざるを得なくなり、御三家以外の関連各社を束ねるべくミオリネが13話以降で奮闘。
4ー1ー3:デリング行方不明により総裁選発動。グループを急遽まとめざるを得なくなり、10話で出た「株主比率の希薄化」そのほか諸々を使ってミオリネが13話以降奮闘。
4ー1ー4:デリング行方不明により総裁選発動。グループを急遽まとめざるを得なくなり、シャディクに結婚を持ち掛けられる。1ー2ー1ー1イベントが発生していた場合、4ー1ー1ー1イベントに続く。
4ー1ー4ー2:エアリアルが欲しいペイルの裏切りにより、シャディクは孤立。グラスレーから見放され地球に降下してフォルドの夜明けとともに反撃開始。
4ー1ー4ー2ー1:スレッタがいないことにより株式会社ガンダムはエラン&ファラクト召喚。4号死亡を知ってミオリネが悩む。
4ー2:デリング行方不明、シャディクのクーデター成功によりグループ解体&ホルダー制度の消失。花婿花婿ではなくなってスレッタとミオリネの関係性に変化。スレッタは11話で「私は花婿ですから」と返しているので、花婿でなくなった場合彼女が何を選択するかが焦点に。
4ー2ー1:ベネリットグループ消失により株式会社ガンダムの後ろ盾がなくなってミオリネ&地球寮ピンチ。
4ー2ー1ー1:サリウスを抹殺してシャディクがグラスレーのトップに。新たなガンダムを開発する。
5ー1:ヴィム死亡。グエルが後を継がざるを得なくなり、3ー1ー1のイベント発生。4ー1ー1ー1イベントに続く。新たなガンダム、シュヴァルゼッテ開発。
5ー2:ヴィムかろうじて生き残るがデリング暗殺の件を押し付けられて社会的に死亡。3ー1ー1のイベント発生。新たなガンダム、シュヴァルゼッテ開発。
地球寮生はミオリネorスレッタが戻ってこれないと動けない&別ブロックにいるみたいなのでとりあえずメタ的には無事。チュチュのデミトレーナーを持ってきているかどうかで分岐発生。
1ー1:スレッタ側からは辿り着けないがミオリネ側からは可能、ということでミオリネがエアリアルを取りに行く。問題は二人分のノーマルスーツをどこで手に入れるか、ということ。
1ー1ー1:78番ハンガーにはプロスペラがいる。ここで7話以来の嫁姑戦争勃発。エアリアルに誰が乗るかでいざこざを起こす。
1ー1ー1ー1:プロスペラがエアリアルのパーメットスコア促進のために自分が乗ってスレッタの元に行く。当然エリーとお話するためスレッタバイパスの複座仕様。スレッタ連れて戦闘の最中アクシデントにより地球へ落下。
1ー1ー1ー1ー1スレッタは地球でオックスアース、ヴァナディース、自身の出生の秘密を13話以降で知ることに。
1ー2ー1ー1:ミオリネが姑と口論の末エアリアルに乗ってスレッタを助けに行く。10話のスレッタによる「私たちでミオリネさん助けるよ」があるので今度はエアリアルも協力してくれる。ミオリネが助けに行った場合スレッタの地球降下はなくなる&メタ的にベネリットグループ崩壊の危機&株式会社ガンダムがあるのでミオリネは地球に下りない。
彼女が興味を抱いているのは水星の魔女としてのスレッタなので、エアリアルがない今はとりあえず放置、ってことでスレッタのいる展望テラスに何かぶち込んで危機感煽って放置。スレッタ死にそう。1ー1ー1ー1か1ー2ー1ー1のどちらかでもエアリアルがやってくる。
2ー1:1ー1ー1ー2を経てソフィとやり合ってスレッタ敗北。連行されて1ー1ー1ー1ー1イベント発生。
3カシタンカの中にグエルがいる。どうもノーマルスーツ着てるっぽい。
3ー1:乗組員の身柄を人質に取られ、グエルがフォルドの夜明けに協力させられてモビルスーツに乗る。
3ー1ー1:ドミニコス隊に捕まってジェターク社に強制送還。元ネタになったカシタンカの話から察するにこっちかも。
3ー1ー1ー1:シャディクの裏切りによりヴィム死亡。ジェターク社を継がざるを得なくなり、ジェターク社のバランスシートがやばい状態なのを知ってしまう。13話以降でジェターク社の存続&(シャディクによるグループ解体を防ぐため)ジェターク社からの投票と引き換えにミオリネに協力を仰ぐ。
3ー1ー2:テロリストの仲間として扱われ、やむなく逃亡。フォルドの夜明けとともに地球へ行かざるを得なくなる。
4ー1:発信器が付いているのは護衛。これを知ってか知らずかデリングと護衛が離れて護衛は死亡。デリングは行方不明に。エアリアルのネットワーク構築データを持っているのでメタ的には死なないと思われる。
4ー1ー1デリング行方不明により総裁選発動。グループを急遽まとめざるを得なくなり、ミオリネはグエルと手を結ぶ。下手すると偽装結婚もあり。
4ー1ー1ー1:スレッタが地球に行った場合、ミオリネの結婚を知ってなんとかして宇宙に上がろうとするイベント発生。
4ー1ー2:デリング行方不明により総裁選発動。グループを急遽まとめざるを得なくなり、御三家以外の関連各社を束ねるべくミオリネが13話以降で奮闘。
4ー1ー3:デリング行方不明により総裁選発動。グループを急遽まとめざるを得なくなり、10話で出た「株主比率の希薄化」そのほか諸々を使ってミオリネが13話以降奮闘。
4ー1ー4:デリング行方不明により総裁選発動。グループを急遽まとめざるを得なくなり、シャディクに結婚を持ち掛けられる。1ー2ー1ー1イベントが発生していた場合、4ー1ー1ー1イベントに続く。
4ー1ー4ー2:エアリアルが欲しいペイルの裏切りにより、シャディクは孤立。グラスレーから見放され地球に降下してフォルドの夜明けとともに反撃開始。
4ー1ー4ー2ー1:スレッタがいないことにより株式会社ガンダムはエラン&ファラクト召喚。4号死亡を知ってミオリネが悩む。
4ー2:デリング行方不明、シャディクのクーデター成功によりグループ解体&ホルダー制度の消失。花婿花婿ではなくなってスレッタとミオリネの関係性に変化。スレッタは11話で「私は花婿ですから」と返しているので、花婿でなくなった場合彼女が何を選択するかが焦点に。
4ー2ー1:ベネリットグループ消失により株式会社ガンダムの後ろ盾がなくなってミオリネ&地球寮ピンチ。
4ー2ー1ー1:サリウスを抹殺してシャディクがグラスレーのトップに。新たなガンダムを開発する。
5ー1:ヴィム死亡。グエルが後を継がざるを得なくなり、3ー1ー1のイベント発生。4ー1ー1ー1イベントに続く。新たなガンダム、シュヴァルゼッテ開発。
5ー2:ヴィムかろうじて生き残るがデリング暗殺の件を押し付けられて社会的に死亡。3ー1ー1のイベント発生。新たなガンダム、シュヴァルゼッテ開発。
地球寮生はミオリネorスレッタが戻ってこれないと動けない&別ブロックにいるみたいなのでとりあえずメタ的には無事。チュチュのデミトレーナーを持ってきているかどうかで分岐発生。