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はてなキーワード: 事業部とは

2018-11-09

anond:20181109173611

そいつ事業部用語を出して一般常識ですが?って煽ったらどうなるんかね。

プログラマってそういう人多い気がする。企業コミュニケーション能力を重視する理由も一理あるわな。

クライアント情報システム部門プログラマがやたら攻撃的。

クライアント事業部と俺と情シスチャットしてるんだけど、やたら事業部につっかかって

君たち同じ会社人間だよね?って確認したくなるレベル。敵同士か?

俺も同じプログラマから終始フォローに入ってる。

コミュニケーションが下手というか何というか。自分専門家知識があるなら優しく聞いてあげればいいのに。

gitなんか一般常識じゃないでしょって。「一般常識だと思いますが」とか返したら誰も何も言えんわ。

2018-11-05

アンポンタン

再発クレームに対しては、この役員、ぼろかすに言うけど、お前が事業部長の時の、対策アンポンタンから

2018-11-03

Androidの生みの親、セクハラ問題2014年Googleを退社

マジか!助平ジジイスマホを使う気にはなれんな!

 

スマートフォン基本ソフトOS)「アンドロイド」の生みの親として知られるアンディ・ルービン氏が2014年グーグルを退社した背景にセクハラ問題があったと報じた。

グーグルルービン氏に対し、9千万ドル(約101億円)の退職金を分割で支払っているという。

 

ルービン氏の部下が2013年ホテルで同氏に性行為を強いられたと報告し、社内調査確認もとれたという。

ラリー・ペイジCEO(当時)がルービン氏に調査結果を告げ、辞任を求めた。

 

Informationのサイトによれば、ルービンがGoogleから辞任したのはある女性が同社の人事部ルービンとの関係について詳しく説明した後だったという。

この女性社員は、同社のAndroid事業部で働いており、ルービンが事業部責任者だった。

このような関係Googleの社内規則で禁じられている。

2018-10-25

anond:20181025113923

増田電子雑誌系よく読んでるからこそ違和感があるだろうけど、コミックDAYSは「既存雑誌電子化(しか劣化させてる)」だからな。

Dモーニングなんかだと新連載や新シリーズが始まったときかに振りかえりで過去の話を収録したりすることもあるが、コミックDAYSアプリサーバの未熟さもさることながら

そういった電子版のみのおまけをつけないってスタイル

何故そういうことになってるのかって言うと、およそ雑誌がそのもの事業部となっている関係コミックDAYS自体フランチャイズの一つであり組織上は寧ろ下部組織の体だからなんだと思うが、それもこれもすべてサーバ側の開発を行っているはてな社に責任があるから積極的Disっていっていいぞ。

2018-10-08

anond:20181008125339

From: ore@masuda.com

To: jousi@masuda.com

Cc: AnonymousDiary_team@masuda.com

Title: Re:本日案件について

本文:

お世話になっております増田俺氏です。

表題の件ですが、指示のあった部分について先ほど作業完了いたしました。

添付ファイルにて進捗状況をお送りしますのでご査収ねがいます

ZIPファイル解凍パスワードは追ってお伝えします。

上記の通り、何卒宜しくお願い致します。

---

増田(株) インターネットサービス事業部 匿名日記サービス

増田 俺氏(Masuda Oreshi)

Tel:072-810-1919

Email: ore@masuda.com

2018-09-24

anond:20180915214027

NEC研究提案会議テーマリーダープレゼンを行い、研究所長と中央研究所長が審査するものです。件の研究テーマも、江村氏の責任の下で承認されたもののはずで、それを「まだ~」という発言は極めて無責任だと感じました(私もその場にいました)。また、私がその分野に明るくないことを差し引いても、当時の技術水準であの研究テーマは極めて先端性を有しており、今後20年間のSIビジネスをけん引できる可能性に満ちているものだっと思います。それこそ、「企業の基幹システムAWSマイグレーションNEC見積もりも含め、一番仕事が早く、安心感がある」、というようなステータスにすることは可能だったと思います。江村氏はCTOになる以前は、常々からNECSIをもうやりません」と公言していましたが、NECSIビジネスレベニューの増大は不可能でも、規模としてのシュリンクが非常に困難です。そのため、最低限のSIビジネスをやっている人たちが、それで食っていくための武器必要です。特に外部リソース活用が不得手なNECにとって、NEC発の技術なのかどうか、非常に大きな意味をもっています。私がかかわるところでは、顔認識世界でみれば3流ですが、それでもNECであることを最重要視して商流に乗せています

専門性をもってビジョンを示すことは研究者として重要であることには同意しますが、それは提案を聞く姿勢がある場合に限っていえることです。江村氏の経営では、「わからんから却下、再提案」ということが横行していました。その分野のビジネス判断として事業部ネゴシエーションテーマリーダは実施してニーズ特定し、ビジネスチャンスを示すこと。そしてリスク要因として将来そのビジネスを取り巻く環境変化を示しても、江村氏はそれらを理解できず、却下することがしばしばありました。無論、配下研究所長がリーダーシップを発揮し、責任をもって推進する、と援護があれば進むこともありますが、NECではそのようなリーダーシップをはぐくむことは不可能でしょう。なぜならNECリーダーは、自身責任明確化しないまま、YesともNoとも言わずに、上位のポジションが空くのを待つことが基本姿勢からです。結果、研究者が優れた業績を上げればそのウマに乗ってポイントを得るし、却下した研究テーマで他社が優れたポジションを獲得しても、そのテーマ投資しなくて正解だった、などと宣うのです。

また、CTOブログ言語道断な内容という主張についても、元の増田同意です。研究資金獲得において、江村氏の発言は全く参考になりえません。資金投入の考え方として、客観指標主観指標の2つの側面があります。まず、エビデンス世界情勢への理解といった点で、客観指標としてガートナーレポートに遥かに劣ります。一方、主観指標として役に立つかといえば、意思決定として、NECが注力すべき研究テーマもぼやけており、責任をもって推進する、という姿勢は全く見えません。元の増田氏は江村氏をIT音痴と評していましたが、私はそれに加えてビジネス音痴でもあると思っています。江村氏が重要視し、集中投資したすべてのテーマ競争優位性を確保することができていません(劣化診断や農業ICT、そして漏水検知は試験プレスは出ているのに、正式に導入されたプレスは出ていないことからもわかります)。それを踏まえれば、キャピタリストとしてのCTOに対する評価は、落第も良いところかと思います。それでも江村氏がそのポジションについていることは、単に大チョンボやらかし研究出身の國尾氏の後釜という意味合い以上のものはないでしょう。

先日の増田以来、研究所内でも重役に対する評価が変わってきたことは喜ばしい点でもありますリーダーシップを発揮しようとしない所長に対するレポーティングは省力化を優先するようになりました。彼らはビジネスを動かすことも、資金調達することも存在感を発揮できないだろう、という見方が強まってきています。この、影響力がない仕事コストを下げようという試みが機能するかどうかは、彼らのプライド次第という面もありますが、うまくいかなければ転職しよう、という現場の考え方が出始めているように感じています

そうしたきっかけをつくってくれた元増田氏には最大限感謝と、そして今後のご活躍を祈念しております

2018-09-15

anond:20180911165115

今後のご活躍を祈念します。

研究所トップ

 研究員に対する「まだそんな研究していたのか」発言は、研究機関では多々見られます。これは、不器用な期待表現の一つと思われます一般企業研究場合研究テーマ事業部門から委託によるものが多く、将来の事業創出につながるブレークスルー研究は誰がやっているんだという指摘があります現場研究からすると事業部門から要請があるのだから何が悪いという意識もあり、事業から委託研究金科玉条免罪符となりがちです。研究所幹部には、会社経営トップから事業部門から要請のみを行う研究所不要という指摘もあり、苦悩は並大抵ではありません。もちろん研究投資は、現状の事業ニーズに基づく明日テーマと現状ニーズの延長上にない明後日テーマポートフォリオ上に位置づけられるべきです。現状の事業ニーズに応える研究者は必要であり、「まだそんな研究していたのか」発言は、人格テーマ重要性を否定するものではありません。現状事業ニーズに基づいた今今の研究投資事業部門が行うべきという考えによるものだと思われます事業部門は、自部門損益確保のため開発投資抑制して、研究所投資活用したいという想いがあります。その発言は、研究所責任者としては無理から意見と思います。そのテーマ継続したければ事業部門でやってほしい、大きな期待をかける研究者にはもっと大きな飛躍につながるテーマをやってほしいという意味理解すべきでしょう。

ビジョンとつながらない研究

 研究事業ビジョン関係は、具体的に経営者やCTOが示すべきかもしれませんが、専門性の高い研究テーマ事業ビジョンは、現場研究者がある程度示さざるを得ません。それができなければCTOではないという指摘もありうるかもしれませんが、CTOとしては、できるだけ将来のビジョンを示して、そこにつながる研究現場研究者に考えてほしいという想いがあります。その結果、最高給のブロガー揶揄される批判を甘んじて享受して発信を続けます。そんな批判に耐えて情報発信する経営幹部は、稀有ではないでしょうか。その内容は、もしかすると共感する読者からみて最高級といっても過言ではないかもしれません。もちろん、読み手によっては、薬にも毒にもならないビッグワードの垂れ流しの評論で、具体的な行動や指示ではないと感じる方もいるでしょう。それは読み手解釈であり、自身研究テーマファンドを得るために彼のブログの内容を活用してやろうと思う研究者にとっては宝の山に見えます。したたか研究者にとっては、彼のブログ予算獲得のための親切なヒントであり、金科玉条的指針となります。つまるところ、CTO自身立場キャピタリストとして位置づけたのではないでしょうか。そのCTOは、研究予算を獲得して何が何でもこの研究をやりたいという研究者をフィルタリングして、キャピタリストを納得させる研究提案提示させるというフレームワーク確立したようです。そのフレームワーク機能させるために、研究投資の指針やヒントをブログにを垂れ流し、そのブログを薬や毒にするのも研究者次第というスタンスだと思います

人事

 個人的には、CTOキャピタリストみたく受動的でいいのかなと感じます。あまり他人事過ぎて研究に対する熱さがない冷徹マネージメントとなりがちです。研究所長やCTOたる者には、スティーブジョブズ本田宗一郎のような熱いリーダーシップを期待したくなりますしかしながら、研究の中身がわかってリーダーシップを発揮できる分野は、一個人だと限界があります。したがって、分野ごとに任せる存在必要になります。そのあたりは、高度な信頼関係に基づく極めて難しいマネージメントになります。その役割は、理事とやらが担うのかもしれません。一般に、現場研究者のことを考え自ら具体的に行動して指示してきた方が、成功するかどうかは、その仕事を任せるCTO次第です。失敗を部下の責任とすること(成功と認めないこと)もよくある話です。CTOもの言う方であれば、なおさらありそうな事です。そのあたりは、幹部当事者でないとわからないので、表面的に論評するのは控えたほうが良いかもしれません。

最後

 個人努力が報われるかどうか、個人努力だけではどうしようもないことがあります。ただし、研究者として生きていくためには、研究ファンドの獲得(キャピタリストの信頼獲得)は、不可欠です。プロ研究者として、ご自身をどのように位置づけるか、つまりキャピタリスト自分適応させるのか自分投資するキャピタリストを見つけるのか、どちらかにチャレンジしければなりません。おそらく、CTO現場研究者に自分適応させるのか、自分方針に従う研究者を集めるのか、苦悩の上決断してチャレンジしているのでしょう。そんな苦労もなく好きな研究に没頭できるのは、恵まれた方だと思います。遅かれ早かれ、誰もが経験するチャレンジです。今までの経験を踏まえて、技術立国日本リードするプロ研究者としてご活躍されることを祈念しております

2018-09-12

anond:20180911165115

誰にも言ってないプライベートな内容なのでひさしぶりに増田に。

今では考えられないがNECがまだ就職したい企業ナンバーワンだとかもてはやされた頃、母方の祖父や実父がNEC技術本部長以上をやってた。2人とも分野が違う理系職人タイプの人なので社内でも義親子関係にあるのを知っている人は皆無だとおもう。

自分まだ子供だった頃、緊急連絡用に渡された父の名刺には統括部長とか本部長とか事業部長とかいろいろな肩書が載っていた。「なんでこんなに部長だらけなの?」と聞いたところ「部っていうのは好きに作れるんだよ」と教えられたのだが、今考えるとそんなわけないよな?

当時「NEC線虫(うねうねした生き物)の研究とかもしてるんだぞ」と喜々として言ってたが、今の多くの日本大企業はこのようなまるで何の役にたつかもわからない分野に投資する力が亡くなってしまったようにおもう。今もやってる?

企業にとってR&Dは本分のひとつであるが、基礎系に近ければ近いほど当たりがでるまで数十年の長い時間と、利益に絡む少ない生存率が問題になる。誰の言葉であったか忘れたが「すぐ役にたつものはすぐに役にたたなくなる」との言葉どおり、経費削減という名目でR&Dから切り詰めた日本の多くの企業群はこの短い事業サイクルのなかで溺れそうになっているように見える。リストラクションをただの首切りにしてしまったやつらと同じ犯人がそこにいる。

祖父は寂しそうに「銀行経営に口出ししてくるようになって自由がなくなってきた」と言っていた。事業収益予測可能ものにしようとすると、短近線形で推測可能もののみへの経費割当しか行えなくなる。サイトが短すぎるのだ。そうすると必然、誰かが植えて偶然生えてきたにすぎない果実を毟る程度のことしかできなくなる。大企業役割はその安定性を活かしたよりよい事業の種の発見であるが、小作農の囲い込みしかできなくなっているのは寂しいことだ。

海外。ここらへんの立ち上げもやっていたな。むむむ。そろそろ喋りすぎている気がするぞ。終わりにしよう。

当時の人たちは少数で相当な苦労をしており日本バブル崩壊と相まって死にそうになっていたのを思い出す。

うちの父は最後は誰ぞのやらかし後始末をするために無理をし体を壊し、そのまま隠居あいなった。隠居当初は社長はやってみたかったなどと悔しそうにしていたが、今は回復し近所の小学生相手に竹とんぼとかを教え余生をすごしている。家族としてはそのほうが心配がない。小学生に竹とんぼを教えることは「すぐ役にたつもの」ではない。もしかしたらその中から次のNECのような企業を作ってくれる子が現れるかもしれないと考えたら、利益肩書に集られる有象無象相手にするよりも夢がある。

2018-09-11

NECで何が起きているのか

かつて日本代表するPCメーカー、そしてシステムインテグレーター大手6社に数えられるNEC。それを退職した今、機密に触れない程度に、特に研究所の裏事情説明していこう。おそらく製品部門は違う苦しみを抱えているだろうが、高額なボーナスもらってるんだから耐えてくれ。

IT音痴研究所トップ

私が入社したのは、研究発表でのいわゆる一本釣りだった。釣りあげた部門も、当時の研究比較的近かったため、給料をもらいつつ研究ができる、という不純な動機があったのは確かだ。大手特有研修体制も魅力に感じた。

雲行きが怪しくなったのは1年目の夏である。当時研究所トップであるE氏による、研究発表の総評の場で「まだそんな研究していたのか」という発言だった。NECシステムインテグレーションといえば、重要事業の柱であり、事業からの引き合いも非常に強かった。折しも、AWS日本国内での事業が躍進し、オンプレミスとは違う流動性の台頭に、研究テーマとしては佳境の段階であった。そこに貢献するミッションは他の研究テーマでは代用できないものである

それをE氏は「そんな研究」と一蹴したのだ。翌年、予算はつかず、研究チームは文字通り解散となった。そしてシステムインテグレーション研究NECから完全に姿を消すことになった。E氏は光通信の元研究者で、正直なところなぜ偉くなったのか、今でも疑問であるが、少なくとも大のつくIT音痴であることは仲間内では有名である。それこそ当時はデータベースとは何か、すら知らなかったようである

E氏が理解できる、できないはあったにせよ、そして価値提供方法まで突き詰めて考えられていたかは怪しいけれど、少なくとも、なんのためにやっているのかわからない研究ではなかった。「バイオプラスチック 漆ブラック」などいった、海のものとも山のものもつかぬものより劣っていたのだろうか。カーボンナノチューブ研究すらまだ留保しているのに。

そしてE氏はNEC常務となり、CTOとなった。社内では最高級(給)のブロガーと称され、「未来について考える」だとか、「~について意識しなければならない」といった、きわめて抽象的、かつ薬にも毒にもならないビッグワードを垂れ流し、評論し、何かをいっているようで、実際には何ひとつ具体的な行動や指示を出せない人物である。そして未来創造会議というような、何ら結論の出ないもの露出するようになった。あれを見た人は、NECが何の会社なのかわからないだろうし、それは製品として何を提供するのかすら伝わらないだろう。漫画雑誌企画会議ですらもっとマシなものだろう。

実を結ばない研究

研究所といえば、技術部門の花形、と思われる人もいるかもしれない。事実、優れた技術はほぼすべて研究所であるしかし、本当に優れた技術NECから広報には載らず、社外からの引き合いが先行する。なぜなら、広報インパクトが優先され、そして広報ノルマを充足するために実施されるからだ。そして時には大きな「事故」となる。

数年前、橋梁構造物劣化診断という技術日経新聞掲載された。これは固定カメラ画像撮影し、振動による変化で構造内部の劣化モデリングし、内部ひび割れ可視化するという画期的ものであった。事件の発端は、その研究途上であった技術に対し、研究所理事(*2)がメディアの前で口を滑らせたこである。当然注目され、実用目途についてまで発表することになった。実際には理論検証完了し、クリアしなければいけない項目の洗い出しの最中であったという。1年後を目途とされた研究テーマは、その後研究所から姿を消した。撮影には非常に繊細な取り扱いが要求され、撮影時の振動に弱いという欠点を克服できなかったと思われる。これは当時画像診断系の学会でも度々指摘されていたもので、研究者の間で共通認識であったが、残念ながら理事には理解できなかったようである

談合事件役員人事

ここ数年のNECもっとインパクトがあった事象は2件の談合による指名停止であろう。煽りをくらい、全く無関係研究所予算がまずは削減された。そして賞与が大幅に減額である。社内ですら、談合当事者やその上司名前は完全に秘匿され、明に責任をとった人物存在しないことになっている。おそらく、公表した場合、全社員から報復を受けることを恐れたのであろう。

すると、不透明な人事はいたるところにあることに気がつく。前期の大幅に未達だった中期計画責任者だった遠藤社長会長になり、その策定の中心人物だった新野副社長社長となった。そして次の新中期計画は1年目でとん挫したにも関わらず社長以下留任ときたもんだ。

グローバルビジネスの低迷。これからNEC生命線とまで言われていたグローバルBU。彼らは海外売上比率を25%を目指すと宣言していた。中期計画に対して、何ひとつ貢献できずKPIを外したそのトップ、真っ先に責任を取らなければならない人物M氏は、翌年副社長となった。その自浄作用の無さもさることながら、株主債権主の銀行は一体何を考えて、彼らの役員人事を承認しているんだろうか。株価は買値の1/10となった、もう値動きすら見たくないから早く潰れてくれ、と思っているのだろうか。

今後、NECは暗黒の時代を迎えるだろう。折しも今年は3000人のリストラを掲げ、断固と構造改革を実施する覚悟を強調する新野社長しかし、彼にあるのは覚悟だけであり、スタッフを減らす方策すら定まっていないだろう。現状、10人が事業仕事をし、8人が彼らの事務担当するような人員である。そして今回の早期退職は主に事業の主力たちが手をあげるようである

最後

思えば、個人努力が何に対しても反映されず、学習性無気力に苛まれ続けたNECライフであった。管理能力に長けた上司はおおむね本社接収され、帰ってくることはなかった。そして残ったのは、管理職不適格でありながらも、降格制度存在しないことによる吹き溜まりである会社学会仕事をしにきている主幹研究員なる人種もいれば、1時間前の記憶すらないような痴呆老人である。そんな中、近頃はカルチャー変革(*3)を謳っているようだ。NEC暗黒時代たる本質まで踏み込み、ぜひNEC再生していただければと思う。

(*1)ビジネスマナー研修思想教育といったものからディスカッションなどがあったが、参加者講師レベルが低く、こいつら大学出てるのかすら怪しげだった。彼らが同期となって、社内キャリア形成意味もつ存在だと思うと、ぞっとした。さまざまな節目に集合研修は行われたが、効果を測定する様子もなく、ただそこに予算があり、研修実施することが担当者の評価だ、というような空気であった。そしてその直感は、NECスタッフ部門全体に共通するものであると後にわかる。

(*2)理事とは事業部長、本部長、中央研究所傘下の研究所経験者で、様々な理由部門消滅したりすると発生する役職である最近では、関西研究所CCII本部長、シンガポール研究所歴任し、価値共創センターを立ち上げ、これらのすべてを失敗させたY氏が理事となっている。彼らは理事になると、「天下り」先を探すことがメインの仕事になる。そして彼らが天下れば、空席となった理事は別の元所長が補充される。

(*3)カルチャーは変革できても、働き方全般違法裁量労働たるVワークの制度は変えられないだろう。また社員モチベーションを上げるための施策は、すべて人事部門判断によって握りつぶされると思われる。総務部人事部門抵抗をどのように回避するのか、外様役員の腕の見せ所だろう。

2018-09-02

TBS社員、10代少女誘拐容疑で逮捕 自宅連れ込む

 10代の少女誘拐したとして、静岡県警は2日、自称東京都渋谷区渋谷2丁目、会社員余卿(よきょう)容疑者(30)を未成年誘拐の疑いで現行犯逮捕し、

発表した。TBS広報部によると、余容疑者TBSテレビ事業映画アニメ事業部社員。県警は容疑の認否を明らかにしていない。

 捜査1課と焼津署によると、余容疑者は8月中旬~9月2日、未成年と知りながら静岡県内の10代の少女を自宅に連れて行くなどした疑いがある。8月中旬に少

女の家族が署に行方不明届を出した。9月2日、札幌市内で余容疑者少女と2人でいるところを発見し、身柄を取り押さえたという。

 TBS広報部によると、余容疑者は2015年4月入社少女誘拐した疑いが持たれている期間の勤務状況については、「まだ把握していない」としている。「社

員が逮捕されたことは誠に遺憾であり、ご本人やご家族をはじめ関係者の方に深くおわびいたします。事実関係を調べた上で、厳正に対処いたします」とコメントした。

https://www.asahi.com/articles/ASL92753PL92UTPB00Q.html

2018-07-26

大学教員にとって「名字+様はノーマナー」なのか煽り抜きで知りたい

学生が人の苗字に 様 をつけてメールをよこしてきた」

Togetter - https://togetter.com/li/1250554

日本語の使い方として」と言うからには、伊東乾先生にそのようなメールをよこす日本語話者ほとんどいないということなのだろうけど、

大学教員や、あるいは東大ローカルでもいいけど、「名字+様はノーマナー」という感覚一般的なのか、現役のアカデミアの方々にご教示いただきたい。

本当に「名字+様」で始まるメールを送ったら2行目以降は読まれずにゴミ箱行きにされても文句は言えない感じなの?

ちなみに俺が最初の勤め先で習って今も使っているメール宛名の書き方は、

初めてメールを送る相手には、間違いメールではないことを明確に示すためと、取引先に同性の方が複数いる可能性に配慮して、

○○商事株式会社 △△事業部

山田 太郎 様

相手所属フルネームを書くのだけど、数回メールのやり取りをした後は、

山田 様

いつも大変お世話になっております

と「名字+様」で書き始める。

俺は転職する度に、何はともあれ新しい職場のしきたりには従いますよという姿勢を示すために、

メールの文面についても「このやり方でよろしいですか? 当社では拝承とか使うべきですか?」と上司教育担当や同僚に尋ねるのだけど、

このメール作法で、わりと言葉遣いに厳しい法律事務所でも、世界トップシェアBtoB企業でも直せと言われたことは一度も無い。

ただ、今まで大学先生仕事メールのやり取りをしたことほとんど無いから、本当にアカデミアにそういうローカルルールがあるなら、この機会に知っておきたいんだ。

2018-07-18

新社会人に教えるビジネス用語

毎々お世話になります

毎々お世話になっております

首記の件、~ について

頂きたく・致したく・お願いしたく・使用したく (で、文章が終わる)

拝承

拝復

為念

多謝

調整乞う

検討願う

  • 以上-

名前を “丸” か “括弧” で括ると、敬称となる「例 : (鈴木)」

(もともとは丸で囲うことがルールであったが、メールでは 丸で囲めないので括弧で代用しているだけと思われる)

さらに、課長職以上はカタカナ文字で良い「例 : (スズ)」

被る場合は、苗字 2 文字 + 名前 1 文字などで代用する「例:鈴木太郎 → (スズタ)」

(被っていなくてもこのルールに なっている事業所存在する)

事業部クラスは、カタカナ 1 文字で良い「例 : (ス)」

“丸” か “括弧” の後には、所属を表す何かをつける「例 : (スズ)n」

(このあたりは、場所によってローカル ルールがあるらしい)

2018-05-25

日大

卒業生だけど、アメフトの悪質タックルに端を発した今回の一連の状況には心底失望している。

加害行為をしてしまった学生の会見をみて気の毒に思ったし、翌日の大学側の会見を見て絶句した。

多くの卒業生が同じ気持ちを抱いたのではないかと思う。

何が日本一教育力のある大学だよ。

日大広報意味不明対応をし続ける理由は下の記事の通りだと思う。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55796

先日、関係者と飲んだときに、市ヶ谷のカネ集めがあからさまで無茶苦茶になったと愚痴っていた。少しでも諫言した人は見せしめに飛ばされるらしい。恐怖政治だと。

広報現場にいる人間に正確な情報や指示が降りているとは思えない。

上の記事で言うところの阿佐ヶ谷大阪で、理事顧問取り巻きだけで対応を決めているのではないか。もう死んでいることに気付いていないのだろう。

ボケした老害が生き延びるために学生犠牲にするのは許せない、本当に許せない。

世話になった先生職員もいたのでこんなことは言いたくないが、組織としての寿命が尽きて腐っている。大学自体が消えろとは思わないが、最低限、理事全員の辞職と保健体育審議会事業部解体をしてほしい。

更に本部機能を縮減消滅させて、各学部ごとの単科大学にでもすれば良い。元々まとまりも無いのだから

2018-05-02

就職決まった

25歳増田男性

22歳卒業後は超大手ハウスメーカー就職するも、流行りのアパート設計する事業部就職した。

毎日同じようなアパート設計し、現場確認するのに辟易とした。それでいて利鞘は良いもんだから余計に心が痛んだ。大学の時に教わった古民家活用都市計画景観など全く眼中になかったからだ。

近くに工場ができるからそこにアパートを建てるべき、また、人口減少社会においては単身世帯がたくさん増えるためワンルームアパート必要という売り込み。

それでのどかな田園風景がどんどん気持ち悪い建物統一感のない街並みが出来ていくことに嫌気がさした。俺にはどうしようもない、止めることができない俺はもっと嫌だった。嫌になった。

気がついたらもう実家に帰っていた。

本当はこんなことよりもっと国際的仕事をしたかった。人口減少社会においても健全まちづくりをしたかった。障がい者にも優しいまちづくりをしたかった。

そのときに僕が気がついたのは技術+金のガチョウがまだないこと。金のガチョウがいれば前の僕よりは大きな僕になれるのではないか

僕の理念に沿った金のガチョウを探す旅が始まり世界各地を廻ってきた。そして見つかった。大学時代の恩師が研究していたことがまさに金のガチョウたるものだと思った。

それをすぐに起業しようと思ったが実家田舎理解のできる人々がいない、金もない。だんだん家賃も払えなくなってきた。

じゃあどうする…仕方ないアルバイトしよう!新聞配達をしたが四日でやめた。あれほど本当にその人でなければならない理由がある仕事ではないと思ったのは初めてである

じゃあどうする。派遣会社登録しよう!でも、そこに最先端技術を求めてる求人はない!じゃあ転職支援会社DODA,そこにもなかった。というかそういう話わ聞いたのは初めてだと聞いた。新しいことにチャレンジする人はそこに行かないのだろう。

一体どこにあるんだろう…よく考えたら会社ホームページから申し込めば良いだけじゃないか…!!それだ!でようやく話を聞いてくれる人が見つかった。あぁ、そうか同じことを考えてる部署があるんだからそこの人と接点を持てばよかったのか…と思いつつ面接。通った。

それが外資系IT企業スマホからIoTまで幅広くやってる会社なんだから人生面白いなぁと思った。平均年収商社並みだから余計に。

親に死んでしまいたいと言ってたあの時は本当に自分自身のことを理解できる人が周りにいなかったから、そう思ってたけれど、そんなときは新しい知り合いを作って自分価値観、信念を理解できる人を探すのが本当に大切。それへ歴史偉人から学んだことであり、今後困難に直面したときは迷わずその道の第一人者相談することにした。

2018-04-25

過呼吸

その日僕は、様子見のために会社が新しく立ち上げたバルに立ち寄った。

オープン前のまだ穏やかな時間

いつものようにSが近寄ってくる。

彼とは新規事業部に移る前からの付き合だ。

新しく入店した2名の女性スタッフを紹介したいのだという。

1名はすでに履歴書確認していたのでなんとなく人物像を描けていたのだが、もうひとりを見て口から心臓が飛び出そうになった。

Kと名乗るその女性は、僕がまだこの会社ペーペーだった頃に猛烈な恋心をいだいたZに生き写しのようだったのだ。

少し鼻にかかる声、長い手足を更に大げさに振り回すようなリアクション、育ちの良さから来るであろう無自覚に人を見下ろすような言葉選び、そして時折、吸い込まれそうなほど大きな瞳で時が止まったかのようにこちらをじっと見つめてくる癖までも、何もかもが同じだった。

しかし、いくら生き写しのようだとしても初対面の見ず知らずの女性だ。

準備運動もなしに階段を一気に駆け上がったかのような鼓動をさとられないように冷静に挨拶を交わす。

ただ、そうやって話せば話すほど、彼女は隅々までもZと同じだということがわかった。

あれから15年が経とうというのに、まさかこんなに胸が苦しい思いをすることになるとは思いもよらなかった。

そんな時唐突に、Sからそろそろねぎらい食事に連れて行って欲しいと提案を受ける。

この男は全く無神経なところがあるが、今日に限ってはその無神経さが染みるほどにありがたく感じた。

「それならば今日の閉店後はどうか。たまたま予定が空いている。」

そういうとSは早速その場にいる人間に予定の確認を行い、かくして閉店後、すぐ近くにある居酒屋テーブルを囲うことになった。

はすむかいの、Kとの視線が直接交わらない位置に座ると、僕は周囲にさとられないように改めて彼女を観察した。

Zの娘なのではないかと疑わなかったわけでもないが、聞けば23歳だというKの年齢を考えるとそれはあり得なかった。

15年前、Zはまだ19歳でしかなかったのだから

僕を含め、まだあってから日も浅いであろうバル従業員たちに対しても、Kは喜怒哀楽を隠すことなく誰にでも等身大ストレートに交わっていた。

世間に出たての、恐れることも疑うことも知らなかったZと同じ、見ている人間をどこか心配にさせるほどの天真爛漫さに、もう若くないはずの自分の胸の奥にある甘酸っぱい感情が刺激されるのがわかった。

こちらが感傷に浸っていると、Sがこそこそと耳打ちをしてきた。

聞けばキャバクラに行きたいのだが一緒にどうかということらしい。

ある種悶々とした気持ちを引きずったまま妻子の待つ家に帰るのも気が引けると小声で承諾すると、Sは唐突に皆に向かって叫んだ。

「お前ら!次はキャバクラ行くぞ!」

よせばよかったという後悔と、別に自分がそういうところに出入りすることをKに知られたから何になるのかという自問自答に挟まれながらふと顔をあげると、なぜかKは目を輝かせながらSを見て「わたしも行きたい!」と言い放った。

Sは当然のようにそれを受け入れると、Kに加えてもうひとりの新人と、店長であるDを含めた5人でキャバクラに行くことが決まった。

すでに終電も終わっている。ここかはらタクシーに乗らなくてはキャバクラに行くことは出来ない。

Sと新人女性2名、自分店長に分かれて2台で2つ隣の駅までタクシーを走らせる。

タクシーから出ると、Sはなれた様子で客引きに声をかけて早々と値段交渉を始める。

それを待っている間の悪さをさとられないように、残りのメンバーとは当たり障りのない仕事の話を交わす。

いよいよ交渉が成立し、客引きに連れられて店へと入ろうとすると、Sがニヤニヤとしながらこちらに近づいてきた。

「値切って安くさせたのでよろしくおねがいしますね!彼女らも喜んでましたよ!」

こやつ、女性の手前断れないだろうと支払いをこちらに押し付けようとしてきたらしい。

酔いも手伝ってか、この一言で完全に頭に血が上った。

「ふざけるな!どうしてお前はいつもそうなんだ!自分根性見直してこい!」

自分もいつもなら社長が一緒でなければこういった場所はいかない。

お金が勿体無いという以上にそれほど興味がないし、社長と一緒にいく理由も、社長は男同士が腹を割って話すのに必要儀式だと譲らないからだ。

居酒屋で耳打ちしてきたときから、Sは全てを計算の上だったのだろう。

しかし、Sは怒鳴られて悪びれるどころか横目でこちらを一瞥して舌打ちをしただけでその場を去っていってしまった。

怒りにまかせて身を翻し駅前タクシー乗り場へと向かうが様々に渦巻く感情を引きずったまま家に帰る気にはなれずに、しかたなく気持ちが収まるまで立ち飲み屋で過ごすことにした。

Kに対して下心がなかったわけでもなく、見栄を張りたい気持ちがなかったわけでもない。

それをSに見透かされたような気がして、そんな自分に一番に腹が立ったのだ。

それがわかると今度は心底情けくなってしまった。

このままではどちらにしても家族に合わせる顔はない。

唐突孤独感に襲われると、そこから逃れるように8年前に別れたHを携帯電話アドレス帳から探し出して呼び出しをタップした。

である理由はなかったのだが、Hなら電話に出てくれそうな気がしたのだ。

しばらくの呼び出しの後、「どうしたの?」と訝しげな様子のHの声が聞こえてきた。

「すまない。特別理由があるわけではないのだけど、ただ、少し声が聞きたくなって。」

沈黙の後、彼女の口から出てきた言葉は意外なものだった。

「今から来る?」

Hとの付き合いは僕から一方的音信不通になって終わった。

色々とこうでなくてはいけないと押し付けてくる彼女が面倒くさくなったのだ。

何となく彼女もそれに気づいていたのだろう、数回の着信を最後に、一切の連絡はなくなった。

その後半年もせずに僕は、親同士の知り合いによる紹介でお見合い結婚をした。

仲人の方が二人をよく見てくれていたのか、お見合いから早々に意気投合し、半年で挙式、そこからちょうど11ヶ月で長男が生まれた。

結婚生活には満足している。

それまで見ず知らずだった僕に、妻は本当に良くしてくれている。

ただ、2人目の娘が生まれて4年。その妊娠以降、セックスはない。

お酒のせいで冷静な判断が出来なかったのかもしれない。

「30分あれば着きます。」

それだけいって電話を切った。

Hは8年前と同じ様子で僕を迎え入れてくれた。

相変わらず僕の服装や行動一つ一つに、こうでなくてはいけないと色々と注文をしてくる。

今なら笑って受け流せるが、これも半月も持たないだろうと心のどこかで考える。

テーブルをはさんで、何も生み出さない会話と発泡酒けがいたずらに消費されていった。

気がつくと時計は3時を過ぎようとしていた。

何も連絡をしないままでは妻に怪しまれる。

携帯電話を取り出すと、メールをうち始めた。

申し訳ない。少し飲みすぎてしまった。朝までSの家で休んでから帰ります。”

「誰にメールですか?」

Hの問に「あぁ、妻に。」とだけ答える。

Hも「そう。」とだけ答える。

しばらくの沈黙唐突に震える携帯電話。妻からの返信だった。

「わかりました。お気をつけて。子供の出番までには間に合うと、きっと喜びます。」

メッセージと一緒に、体操服を着た長男写真が送られてきた。

忘れていた。明日子供運動会だったではないか

子供の屈託のない笑顔に、急に冷水を頭からかけらたかのようにはっとする。

自分は今どこにいて、今まで何をしてきて、これから何をしようとしているのだ。

猛烈な後悔が押し寄せる。

涙で目の前はかすみアルコールを多分に含んだ血液は音を立てんばかりの勢いで回り始める。

周囲の音は一切が聞こえなくなり、ただただ息が苦しくなる。

いくら息を吸っても苦しさは増すばかりで、体内のありとあらゆるものが溢れ出ようと小さな口へと殺到してくるのがわかった。

身体の内部から気管が塞がれもう吐くことも吸うこともできない。

シャツの上から胸元をひっかきながら床に倒れ込む。

ここで死んでいく理由をHは妻にどのように説明するのだろう。

今日、僕がたどった道のりを妻はSからどのように聞かされるのだろう。

にゆときさえも後悔で終わっていく自分人生に、薄れゆく意識はどうしようもない情けなさと悲しさで滲むように満たされていくばかりだった。

ふと枕から顔をあげると、先程の息苦しさが嘘のように新鮮な空気身体へと流れ込んできた。

肩で呼吸をしながら逸る心臓が収まるのを待つ。

涙で目の周りがぐしゃぐしゃになっているのがわかった。

音色の違う穏やかな寝息が耳に聞こえてくる。

カーテンから差し込む光が、まだ夜が明けたてだということを教えてくれる。

僕は一度死ぬことが出来た。

後悔のない人生の終わりはきっとないだろう。しかし、家族をいたずらに悲しませることは避けることができるかもしれない。

まずはこのぐしゃぐしゃの顔をさっぱりと改めようと、寝室の扉を音を立てないように静かに閉じた。

2018-04-06

土俵女人禁制問題について

過去がどうかはよく知らないが

勧進元四方八洲男さんが会見で

http://www.mbs.jp/news/kansai/20180405/00000058.shtml

大相撲国民に支持されるものにするために、これをきっかけに議論を始めることも私はあっていいんじゃないかと」

と、前向きな発言をしているにもかかわらず、一方相撲協会では

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180405-00170714-nksports-fight

尾車事業部長は

若手の行司が周囲の観客から上がった「女性を(土俵に)上げていいのか」という声に、

慌てて反応した末に発してしまったと説明した。

その上で「どんな経緯であろうと人命より大事ものは、この世に存在しません。

女性土俵に上がってはいけないという話とは全く次元が違う」とし「誤解があったら申し訳ない」

発言された

まず誤解とは何を指すものなのか

人命がかかっている場面でそのようなアナウンスおかしいと言っているだけである

何も誤解していない

この謝罪なのかよくわからない”誤解を招くような”という発言どうにかならないの?

馬鹿にされてるような印象しか受けないのだが

また、

女性土俵に上がったことでその後、大量の塩がまかれたことについても「女性蔑視のようなことは全くない」と誤解を招いたことを懸念していた。

発言された

何の誤解を招いたのだろう

土俵女人禁制がなければ、あのようなアナウンスもないわけで

誤解を招くのであればしっかり仕来りを説明して理解を得ればよい

なぜあやふや発言ばかりを繰り返すのか

四方八洲男さんに失礼である

2018-03-21

今の社長

自分が勤務する会社はいわゆる大企業グループ子会社

社長はその本社部長以上が異動してくる。

前回の社長は良かった。サイコパスだけど考え方に同意ができた。決断も早いし行動力もあった。

今の社長は、正直ビジュアルが最悪だった。

うすら禿にぽっこりお腹。曇った眼鏡に舌足らずな口調。

性格は見た目に出るという自分の中のヤバいやつルールスマッシュヒットだ。

だが見た目や言動ヤバいからって早計してはいけない。

大企業部長になれるスキルはあるのだ。それは自分感想しかない。

今の社長が着任してまずやった事は1クォータかけて社員全員の面談だった。

この時点でヤバさが増した。100名程度のたかグループ企業社員に3か月も経営そっちのけで面談を優先するなんて、ちょっと想像範囲を超えていた。

しばらくすると若い女性社員とキャッキャしだした。あたまポンポンとかセクハラになりますよ。社長

そうこうしていると、現管理職向けに研修をしだした。外で講師をしていると自信満々だった。

だがその内容は、市販本を劣化コピーしただけの資料で、講義もただの読み上げだった。

いや読み聞かせてくれたのだろうか。こんな内容で講師をしているのかと背筋が凍った。

一点試しに質問したら、しどろもどろな挙句最後にはみんなでがんばろうと締めくくられた。

気のせいかブヒっ」て言い付け加えた気がした。

すると今度は各事業部本部長やマネージャ兼任しだした。

そんなに社長業はヒマじゃないはずだ。口だけだされた現場は、混乱や責任転嫁が横行しはじめ、明らかに効率がおちた。

本社への報告資料が増え、本社意向に沿ったルール執行されだした。予定外のビジネスプロセス変更が発生した。

改修ではない。ただのやらなくても良い今の社長本社からほめてもらえるだけの変更だ。

いや、まだわからない。ひょっとして彼のスーパーメソッドに我々下々の思考が追い付いていないだけなのかもしれない。

しばらくすると、キャッキャしていた女性社員左遷された。

業績報告では、彼が本部である部署のに売り上げが未達なことを、誰に対して叱咤激励しているのか意味不明だった。

みんなが「すごいブーメラン...」と感じていないか少し心が痛んだ。

最近いろんなところで、彼のいろんな噂を聞くようになった。

とにかく二人で話合いになると、その場にいない第三者の陰口を切り出すらしいのだ。

ついにそのターゲット自分に向いてきたようだ。

事前に聞いていたとおり、第三者のことから始まった。

A君がこう言っている。でも口だけだ。数年待ったが効果がない。きみはどう思う。

A君とは私が直属する本部長だ。

「そういう話なら、Aさんと面談すべきでは?Aさんのプランについて、現場としての私の意見を求めるなら3人でミーティングしたほうがコストが低いですよ」

呼びましょうと席を立とうとすると

「いや。自分のほうで調整しますよ。」ありがとうございました、と急に話が終わった。

気のせいかブヒっ」て言い付け加えた気がした。

今度はい社長が交代するのだろうか。

まりコロコロ変わられても対面的によろしくないが、こちらとしては傷が修復可能なうちにさっさと変わってほしい。

バレる暗躍とかする社長は、ものすごくかっこ悪いので一緒に仕事をしたくない。

マウントとか無理にとろうとする姿も見てて辛い。

『器』とはこういう事かと噛みしめながら、増田駄文をしたためておく。

2018-03-19

ITエンジニアは大変なのか?

ただ単に自分能力に見合ってない仕事をするから苦しんでるじゃないかな。

あと、SNSメディアに踊らされすぎ。

給料が低い、海外に比べて休みが少ないとか)

有名だから、将来的に安泰しそうだから大企業に行きたいとか、技術力が低いのに将来性のあるユニコーン企業に入りたいとか。

大企業からって華々しいことはほぼほぼない。

メディア事業部でもイチエンジニアであるだけで、ニュースサイト名前がでることはないし。

あってもプロデューサー部長クラス(稀に、美男美女エンジニア

インフラならなおさら

例えば自己紹介する時に、「ニュース運営してます」のと「インフラしてます」のでは悲しいかな雲泥の差。

説明しても「なんか大変そうだね」「難しそうだね」が関の山である。社内でもこれ。

お金面でも結構シビア

年功序列ではないので、評価によって昇給する。それが年に1,2回。

会社によってかもしれないが、業績は反映されない場合、下手したら1,2年も昇給しないなんて場合も有り得る。

そーなるとどーなるか。

残業代で賄おうと考え出す。そこが地獄の一丁目だとも知らずに。

ユニコーン場合、例えば上場目標VCから「ウン十億の資金調達」というニュースが流れているとしても、

そのお金あくまで借りているだけ。いつかは投資家の方々に返さないといけない。

そのためにも会社利益をださないといけない。

エンジニア的には質は大事だけど、兎に角サービスを出さないと利益がない。

スピード利益(エンジニア価値)”のようなもの。(この時点でサービスとして出せるなら質など二の次

ここに技術力の低い人が入ると、「ブラックだ」と言い出す。(それを見抜けない人事もあれだけど)

ただ、一概に上司が悪いともいえない。

会社は人を雇っている。

雇っている人の生活を守る義務がある。

守るためには、利益をださなければいけない。

このためには、社員に無理をさせなくてはならない場面もある。それが本意でなくとも。

ただし、これがいつまでも改善されないようであれば、組織としてやばい気がするので早めに逃げることをオススメする。


じゃあ、どーするか。

自分能力に見合った会社に行くしかない。

または能力を上げるか。


今なら、学校なら就職窓口があるし、転職なら転職エージェントもある。

相談すれば自分にあったところをピックアップしてくれるだろう。

そこで自分では見つけられなかった企業出会えるかもしれないし、幅も広がる。

エージェントは出来れば個人がいいかも。大手は。。まぁね。。

但し、「何をしたいか」はやはり考えておいたほうがいい。

面接でもそうだが、相談時に「どんな仕事に就きたいですか?」と聞かれるので。

技術力を上げるなら方法は腐るほどある。

ITエンジニアなら以下の知識を付けておいたほうがいいと思う。

英語

 ・TOEIC:応募資格に書かれていることもあるし、技術書やプログラムを書くうえでもあって損はない。

資格

 ・各種情報処理系:業務ではあまり使わないが、基盤となる知識になる。

プログラミング

 ・AtCoder,TopCoder,GoogleCodeJam:プログラミングする上での必要知識を学べる。特定の処理を行うためには複数パターンがあるが、それらを知る機会にもなる。

あと、選考の一つとしてこれを取り入れている企業も増えてきている。

ツール

 ・フレームワークなど:ドットインストールUdemyなど技術サイトであれば色々勉強できる。必要であればお金を払おう。ググるより効率的だし、価値もある。

そんなに頑張りたくないけど、とりあえずITエンジニアであればいい人はどうしたらいいか

どうしたらいいですかね?派遣SES

玉石混交なので月5-60万(≠月収)契約であればいくらでもある気がする。

これが悪いとは全然思わない。むしろ幸福度は高そう。

だって、がんばらないで自分にあった仕事ができるかもしれないんだから


要は、上も下も周囲の雑音も聞かずに自分にあった仕事ができればITエンジニア世間で言われてるほど大変な仕事じゃないはず。

まぁ、それができれば苦労はしないだろうけどね。

2018-02-23

一年間やってきた事業を畳んだ

事業を畳んだことより何より、うすい関与しかしてなかった同期からの、花を添えてるように見える死体蹴りに心から疲れた

会社新規事業を、事業責任者として受け持った。そして一年プロダクトとマーケットが一致しておらず、とある海外での事件の余波を受け、今後解決する見通しは資金的及び技術的にも難しいと判断したため、撤退事業を畳んだ。

お客様関係者にも損失を与えてしまった点、非常に申し訳なく思う。特に一番の取引先の社長からは厳しく自分の手落ちを叱責いただいた。業界について知識浅く踏み込んでしまったのだから当然である

謝罪にまわり、取引先の社長からの叱責を受け止め、先週、ようやく、失敗経緯のレポートをまとめて社内へ公開した。幸い失敗知見については社内やグループ会社にも伝わり、役に立ったと人づてに話をきくことができた。せめて自分ができる償いのように思う。

会社は昔からある大企業だ。新規事業についても多産多死することは理解した上で投資をしてくれたのだから感謝をしている。数千万赤字を出しても、生活はできる。

目をかけてくれた社長には足を向けて寝ることができない。

事業を畳んだことはもちろん悔しい。自分の力の無さに気付かされた。

だが、今一番悔しく悲しいのは、同期から言葉

心配してたんだよ、増田のやり方。言っても無駄だと思って俺は言えなかったんだけどな。」

同期はこの事業に、最初自分と二人で始めた立場だ。とある分野の知見をかわれてのことだった。しかし、彼には必要事業計画を立てる力も遂行する力もなく、私ばかりに業務が集中した。ほどなくして見るに見かねた私の先輩が助けに入ったが、その先輩に対しても「あなたはわかるんだろうけど、私はわからないんです!」と逆切れをしたり、「増田は○○事業部に長くいたか技術があるけど、俺は短いか技術はまだまだだ」と言いつつ自らは勉強もしてなかったり。挙げ句とある取引先とも計画が纏められず一人だけ理解不足の論理を展開したため社内で問題となり「あいつに計画はまかせるな」となったため、同期がこの事業からはひいてもらう決定を自分が行った。少ない新規事業マンパワーメンタルを、彼への対応に使うことに疲れていた。

その俺の決定が傲慢だと言われればそれまでだ。しかし、では、少数のチームで仕事ができずに声だけは大きい人間をどうすればよかったのだろう。

「俺は計画は立てられないけど、人とのネットワークは作ることはできる。増田はそこが弱かったんじゃないかな」と言われたが、そのネットワークで君は事業の何に寄与した?確かにある筋からの助力が得られるほどの信頼関係がつくりきれなかったのは俺の落ち度だ。しかし繋がりは大事だと大事だと彼は言って事業への貢献はさしてしていない。空論にしか聞こえない。

しかしたら、同期は心の底から心配してくれているのかもしれない。しかし、そう俺は受け止めきれなかった。疲れ切って、そういう精神状況になってしまっているのだろうか。

からず苦しい。座席も近いため毎日同期と会って醜い感情を持ってしま自分が嫌だ。助けてほしい。

2018-01-16

https://anond.hatelabo.jp/20180115220235

これ確かにひどい話だとは思うし、これを狙って勉強頑張ってきた生徒には同情もするけど、制度批判する増田にはちょっとここで書かれている都議会レベルにまずいなーと思う。

増田が言っているのは

「この制度恩恵効用もよく知らずに潰しやがった」

ってことでそれがまずいというのはよく分かる。

ただ、

>>理由は、「入試制度が複雑になりすぎる」「あってもなくても同じ」とかだったと思います。<<

って増田が書いてあるように、増田も潰すことの恩恵効用を把握していない。

そこ適当じゃダメだろう。

まともな比較はできていないってことになる。

役場適当仕事をすることもあるけど、意外と適当でない仕事をすることも多いよ。

ただ、この増田は「制度批判する」ってタスクに対しては主張している方を補強する方にばっかり労力を割いている。

天秤の片方を重くする方にばっかり注力していて、もう片方の皿に何が乗っているのか見ていない。

伝説とかマジどうでもいいから。

余計に重さがわかんなくなるだけだから

重さがわからなくなると冷める人多いよ。

決定って経緯を大事にしないと「Aにしてみたけどこんな欠点があったからBにしてみる」「Bにしてみたけどこんな欠点があったからAにしてみる」の繰り返しにしかならない。

どこの無能経営者だよ。

事業部レベルならまだしも制度レベルでこんな無能やられるとたまったもんじゃない。

〜〜蛇足〜〜

同性婚の時も、俺の考えた結婚定義を各々が主張するだけで「結婚って社会的になんだろう?どのような意図があったんだろう?」を問い直す人はほとんどいなかった。

その意図時代に合わないなら変えることも納得できるけど、適当魔改造されるのは怖すぎる。

2017-12-19

anond:20171218123127

俺はだいぶ増田寄りの感想を持ったかな。細部は違うけど。

持っちゃいけない小物が権力持つとどうしようもないクズができるのは今年のニュースだけでも枚挙に暇がない。不可抗力そいつの部下になっちゃったなら気の毒だと思うけど、はあちゅうさんは自発的にこの人にアプローチしたんだよね。

事業部も違う上司でもない社内有名人に、下心満載で自発的にすり寄っていったわけでしょ。気に入られたくて。打算的に。そんなん、こいつクズだと思ったら見切って逃げられる立場じゃん。

中傷めいた言い方になるけど、このはあちゅうさんて人の今の商売のしかた見てれば、この岸って人にも自分若い女性であることを十分意識しながらそれを武器に近寄っていったのは間違いないでしょ。

部活コーチの言うことに逆らえない中高生じゃなくて立派な大人がですよ。クズとわかっててもそれと引き換えにそいつから得たい何かがあったんでしょうよ。夜中に呼び出されて男の自宅にのこのこ上がり込むとかさ。スクショとかしっかり残してるあたり、途中からは将来陥れる気マンマンで証拠めしてたのかもしれんし。

マアー同情の余地なしと思いますけどね私は。みのもんたじゃないけど、「お嬢さんあんたが馬鹿だよ」と言いたい。

あ、別にこの岸とか言う男を擁護する気もまったくないよ。コンプラ的には数え役満でアウトでしょ。こいつも大馬鹿。失脚して当然。

まり単なる馬鹿同士の揉め事。痴話喧嘩パワハラというよりDVに近い。それ以上でもそれ以下でもないと思ってます

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