はてなキーワード: 猫物語とは
読解力かぁ。
私もひとつ違えばこのパターンで文が読めない子になってたかもしれない…
で、小3くらいの時に動物好きでしょ?とシートン動物記の子猫物語を与えられて読んで、その後なぜか本ばっかり読む子供に豹変しました。
字ヅラを追うだけでは文字ばっかりで面白くないと思ったので、文章ひとつひとつを映像として想像するのが、読書に慣れない頃はすごく頭を使って疲れていた記憶がある。
本を読むと同級生がまだ知らないことを知れて優越感があったのが読み続けられた動機だったかも。
もし「ほんきらい!」なままで、文章は頭の中で映像化することが可能=文章という文字の羅列に意味や内容がある。と気付けなかったら、読解力が無くて苦労する子になっていたと思う…
シャフトの新作TVアニメ『アサルトリリィ Bouquet』が発表された。
【#アサルトリリィ交流会】
✨ビッグニュース!✨
シャフト制作による新作アニメーション『アサルトリリィ BOUQUET』制作決定!
▶アサルトリリィプロジェクト公式サイトOPEN→ https://t.co/DCydMWQpBv#アサルトリリィ #シャフト pic.twitter.com/1TR1bg4cRC— アサルトリリィ公式 (@assaultlily_pj) 2019年10月13日
今後追加スタッフの発表でも名前がなければ、シャフト制作でメインスタッフに彼がクレジットされていないTVアニメは2006年の『REC』以来十数年ぶりということになる。(ソースはウィキペディアなので情報の正確性に疑義あり)
シャフトは2004年の『月詠 -MOON PHASE-』以降、新房昭之が中心となってテレビシリーズを制作してきた。
多くの新房昭之監督作品では副監督やシリーズディレクターを別に立てることが多く、近年では彼が総監督としてクレジットされ、別に監督が立てられるパターンが多い。
2007年以降に制作されたTVアニメの全てにおいて何らかの形で彼が関わっている。
そんなシャフトのTVアニメから新房昭之の名前が消えるというのは、ちょっとしたニュースなのでは?と思った。
まあ、実際のところは……
シャフトは2001年〜2005年の間にGAINAXと共同で制作を請け負っていた時期があり、『アサルトリリィ Bouquet』の佐伯昭志監督はその時期に『この醜くも美しい世界』『これが私の御主人様』で監督をしていた人物である。
つまり、今回の制作はその頃のGAINAX×シャフトの座組みのようなものと考えるのが妥当であろう。
佐伯昭志はGAINAX所属であるが、ガイナはご存知の通り現在は制作部門がほぼ機能していない状態なので、元請けとしてはシャフトが単体となった、というのが素人目で見て考えた真相かと思われる。
そうしたら、
アルカリイオン水だの野菜だの食べてアルカリを摂取するって理屈はなんとなく理解できたわ。
そういう水がいいだの野菜食べなさいだのって言うのね。
それも理解できる分かりみは私も持ち合わせてるわ。
そこまでは分かるの。
でも
結局胃酸でpH値が酸性になって胃を通った後またpH値が調整され中性に近づくって事らしいのね。
結論としては、
食べないより食べた方がまし、
よく分からないけど、
それについて
これまた胃で胃酸まみれになったらどうなんのよ説が出てくるのよね。
それ以降は
もっとディープなインターネッツの海に飛び込まなくちゃいけないのかしら?
今度はグーグルを5分ぐらい検索できたらいいかなと思うんだけど、
まったく、
その胃酸の作用のことについてはその3分では調べきれなかったので、
ムツゴロウさんが全盛期だった頃の子猫物語の猫の名前ってなんだったっけ?
その子猫物語ばりにアルカリ性物語を語ってるブログでも見つけてみたいものね。
今日ここで
その後アルカリ性のものはアルカリ性でいられるのか?どうなるかは説明が付かないってことでいいかしら?
うふふ。
効くと思って飲むと違うらしいわよ。
なんか疲れ溜まり気味だけど、
背中叩いてくれる人がいたら、
よっしゃー!ってなりたい感説あるわね。
頑張りましょう。
新しく麦茶のパックを買おうとしたら
リピして買おうと思ってたもののデラックスプレミア版が出てたので、
ちょっとそれを試してみることにするわ。
なかなか香ばしくて私は好きよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!おー!
実際に一緒に暮らしてた猫を擬人化した絵で描いてる「サバシリーズ」もすごくいいよね
猫を飼っている人にはわかりやすくああこれは猫だ、と思える感じで描かれてると思う
かわいいのとはちょっと違うんだけど萩尾望都の「レオくん」「菱川さんと猫」も愛嬌ある描写で悲哀もあっていいし
有間しのぶ「やぶとはなもも」は擬人化されてない猫漫画だけど表情豊かな猫とその周りの人間の物語でいい
木村わさびの「めしねこー大江戸食楽猫物語」は奇抜な展開と描写に目を奪われるけど
作者さんめちゃくちゃ猫の事よく観察してるな!ってくらい猫が本当にうまいと思う 猫の絵だけでも満足できる
北道正幸「プ~ねこ」も猫の絵だけでもずっと眺めていたいくらい猫がかわいいし
サライネス作品に出てくる猫も猫そのままの、でも個体の魅力がものすごく出てると思う
最近出たnoho「となりの妖怪さん」は普通の猫が猫又になるエピソードのある話だけど
姿そのものはそんなに擬人化されてるわけじゃなくて猫らしさがそのままあって、
この方も本当に猫をいつもよく見て描いてるんだなあと思う
深谷かほる先生もとても観察眼のある方でふくふくした猫の描写がうまくて
とにかく猫をよく見てるな!って感じられる絵の方の描く猫がすばらしいなと感じる
追記:
女の子としてのかわいさだけに決してよらない猫としてのいじらしさ存分に出てたし
勢いで内容を大森靖子のプロフィールに変えてしまった。下手なステマ。
いつか高級デリヘルを呼んでみたい。
大事な人への届くかもわからないラブレター。直接伝えるのは照れ臭い。
みんなライブハウス行こうぜ。
出勤中に5分で書いた。
すごく気に入ってるんだけど、全然反応が無かった。
人に言いづらい下系の話は増田に書くに限る。
ただただ川上さんが好きなだけ。春で仕事辞めるんで雇って下さい。
ほんとに、地味で素敵なパン屋なんです。
ひきづってるなぁっていうのがよくわかる。
疲れていたのがよくわかるエントリですね。
恥ずかしくて読み返せない。
はやおかわいいよはやお。
こういう話男同士で酒飲みながらしたらすげー盛り上がるよね。
所信表明的な。そして誰も何も教えてくれない。
燦然と輝く黒歴史。
ライフハックっぽいタイトルをつけてみた。実家の猫と遊んでいた。
すごく大事な女友達に向けて書いた記事。こんなこと到底伝えられない。
初めて書いた増田。こないだこの女の子に連絡したらブロックされてた。
以下、チラ裏ですよー。
長いよー
去年見たアニメを纏めてみる。
年始周辺では前年末の物を見ていたりするので、それも含んでます。あくまで自分が見たものということで。
日常を改変する系統。近所のスーパーでって考えると楽しいねーっていう。
二つ名、各話タイトルなど、タイムセール一発ネタからの発想の展開がツボを抑えていて、「冗談をシリアスにやりきる」面白さ一本、この清々しさが視聴継続の意欲につながったように思います。
OP曲「LIVE for LIFE 〜狼たちの夜〜」が作品世界によく合っていて、なぜかとても好きでした。
正月休みが開けてから存在を認知して、1月にニコ動に課金してまで見てた。
視覚版声優ラジオ、ですよねー。たのしいねー。二期あるようで目出度い限りでございます。
3月にみました。
TV本編から心理的に大分たっているなーという状態になっていたようで、前半の学校のシーンはセルフパロディにみえるな、という結構他人事な突き放した感覚の中で見ていました。
とはいえ、ロンドンの話になる頃には、その辺も忘れて見られており、あずキャットさん関連のストーリーラインなども心温かく、総合的によろしかったのではないでしょうか。
序盤のオデット2世の掃除をするモブの場面で掴まれました。日常系とトピックとなる出来事のバランスが素晴らしかったと思います。
OP、EDがももクロで、それは作品的には合ってたんじゃないかと。特にED曲は好きでした。
・咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A
咲の時点でも大きなタイトルだったと思うのだけれど、阿知賀編によって咲はプラットフォームになったとおもう。
咲はいつもOP、ED曲がフィットしているのでコントロールが確りしていて非常に好きです。リスペクト。
・氷菓
原作既読での視聴。降って湧いたようなアニメ化、しかも京アニということで非常に喜んだものでした。
「京アニは自社の成長を、ひいてはアニメ表現の成長を考えている」。そう思う中に京アニブランドへの信頼感は強まり、またそのように思うからには私は京アニ信者なのであろう、まさにそのような自己認識に至ったものこそが私の人生においての昨一ヶ年なのでございました(何。
鍛え上げた萌えアニメの映像文法を、ラノベと一般小説の境界のような原作に適用することで、アニメ表現の可能性を押し広げる京アニ⊿。
男子二人の人物の掘り下げが素晴らしく、奉太郎・里志の屈託にも非常に共感できました。
私はストーリーなどの制作意図にはよく共感するのですが、アニメではあまりキャラクターに共感することがないので、これは珍しいことでした。
女性キャラでも、えるはともかく、摩耶花をきちんと描写できていたように思え、それはすごいっす。
(この辺のキャラクター群像って、普通さくら荘くらいの感じになっちゃうよねーといってみる)
それと、佐藤聡美さんに関しては、俺妹で魅力に開眼して、さあ!というタイミングでの千反田さんだったので、非常に期待しておりました。それが個人的あざと過ぎゾーンに踏み込んでおり、文化祭エピソードで軍門に下るまで時間がかかったというのも良い思い出です。えるたそ~(何。
営業観点なのかED1が萌えアニメ仕様だったのが不満でした(笑。
・SAO
原作既読での視聴。アクセル・ワールドが原作に忠実ながらも自分の望むところとは違う解釈だったので、こちらがまともに見れる脚本だったのは幸甚でした。
ストーリーや舞台・道具立て、ブレイクするまでの過程と、作品内外共に今日のエンターテイメントの流れとして象徴的な重要作品という認識。2012年はSAOのあった年、と記憶されるのでは的な。良過ぎない画質で安定しているのも好感。
キリトさん本気モードの表情の悪役張りの歪み方が、人間表現の指向性として優れていると思いました。
あと直葉ED曲Overfly超好き。
あとWEB小説上がりのラノベ作家は応援したい。まおゆうもいいけどログ・ホライズンの方アニメになんないかな。
一期は、OPやストーリーラインのカリカチュアっぽい感じがあわなくて、あまり見なかったのだけれど、キャラ掘り下げからタイトルの核心に進む二期は、見やすくて楽しかった。
EDもなぎさんで素敵だったのだけれど、とくにED2ラテラリティは非常に格好良くて素晴らしい。
氷菓の後にネタっぽいのやるのかよって思ってたら、ちゃんとしたドラマになったので、京アニ様すみませんでした。まあ終盤の感情表現の的確さといったら、すごい素晴らしいしか感想が出ない程のものでした。
あとOPの正統アニソンっぷりが凄いと思った。流れに心を込めるのはもちろんのこと、単語それぞれに感情が込められ、抑揚のうねりが独特のグルーブを醸す表現はZAQの名を高めたのでありました。
茨城出身なので。町おこし的な成功をよころばしく思っています。
戦車戦の「リアルらしさ」の表現が見事にアニメ化されていて、コール・オブ・デューティの臨場感がよみがえる思いでわくわくして見ていました。あと学園艦。あと西住殿~
アニメーションの出来として一段レベルが上(自分が見た範囲では)なので、ストーリーがどうとか以前に選ぶと入ってくる感じ。
・猫物語(黒)
ニコ動でみました。羽川翼は一言に均して「とても好きなキャラクターなんです」。
ああ…羽川さん…羽川さん…きこえていますか…(何
以上9本をあげてまして、重ね重ね重ねてチラ裏失礼いたしました。
10本上げたかったんだけど、集まった水準を基準にすると上記9本までしか入りませんでした。
(★は最終回まで見たもの。★の多いものはその中でも特に気に入ったもの。☆は中盤~終盤くらいまで見たもの。映画は最後まで見て当然なので無印で)
2011 | ベン・トー★★ |
gdgd★★★ | |
2012/12 | けいおん(映) |
2012/1 | アマガミSS二期★ |
リコラン | |
キルミー | |
ミルキィ二期 | |
シンフォギア | |
モーパイ★★ | |
偽物語★ | |
アクエリオンEVOL★ | |
あの夏★ | |
ラグランジェ★ | |
パパ聞き | |
妖狐僕SS | |
2012/4 | これゾン二期 |
ルパン不二子 | |
夏色キセキ★ | |
さんかれあ★ | |
戦コレ☆ | |
アクセル・ワールド★ | |
うぽって | |
咲阿知賀編★★★ | |
シャイニングパン屋 | |
氷菓★★★ | |
2012/7 | TARITARI☆ |
人衰(撮りためていてあとで見ます) | |
恋チョコ☆ | |
はぐれ勇者☆ | |
カンピオーネ★ | |
ココロコ | |
ホラ二期 | |
SAO★ | |
信奈 | |
2012/9 | 新世界より★ |
2012/10 | ヨルムンガンド二期★★ |
えびてん | |
K★ | |
サイコパス☆ | |
中二病★★ | |
BTOOOM★ | |
武装神姫☆ | |
絶園のテンペスト★ | |
ひだまり四期☆ | |
ジョジョ☆ | |
ガルパン★★★ | |
さくら荘★ | |
2012/11 | エヴァQ(映) |
2012/12 | 猫物語(黒)★★★ |
放送開始月日 | 番組名 | 放送局 | 放送曜日 / 時間帯 | 備考 |
---|---|---|---|---|
04/01 | 聖闘士星矢Ω | テレビ朝日 | 日 / 06:30 | - |
04/01 | 宇宙兄弟 | 日本テレビ | 日 / 07:00 | 4クール |
04/03 | ズモモとヌペペ | NHK-Eテレ | 火 / 18:20 | 「大!天才てれびくん」内アニメ |
04/04 | 黒魔女さんが通る!! | NHK-Eテレ | 水 / 18:20 | 「大!天才てれびくん」内アニメ |
04/05 | しろくまカフェ | テレビ東京 | 木 / 17:30 | 4クール |
04/07 | ジュエルペット きら☆デコッ! | テレビ東京 | 土 / 09:30 | 4クール |
04/07 | プリティーリズム ディアマイフューチャー | テレビ東京 | 土 / 10:00 | 4クール |
10/2 | 新世界より | テレビ朝日 | 火 / 27:10 | 全25話 |
10/4 | 銀魂 | テレビ東京 | 木 / 18:00 | - |
10/5 | ジョジョの奇妙な冒険 | TOKYO MX | 金 / 24:30 | 全26話 |
10/5 | 絶園のテンペスト | TBS | 金 / 26:25 | 全24話 |
10/6 | バクマン。3 | NHK-Eテレ | 土 / 17:30 | 全25話 |
10/6 | リトルバスターズ! | TOKYO MX | 土 / 22:30 | 全26話 |
10/7 | おしりかじり虫 | NHK-BSプレミアム | 日 / 07:55 | - |
10/7 | クロスファイト ビーダマンeS | テレビ東京 | 日 / 08:45 | - |
10/7 | マギ | TBS | 日 / 17:00 | - |
10/7 | 遊☆戯☆王ゼアルII | テレビ東京系 | 日 / 17:30 | - |
10/7 | イクシオン サーガ DT | テレビ東京 | 日 / 25:05 | 全25話 |
10/8 | アイカツ! | テレビ東京系 | 月 / 19:30 | - |
10/8 | さくら荘のペットな彼女 | TOKYO MX | 月 / 24:30 | 全24話 |
10/27 | PHYCHO-PASS | BSフジ | 土 / 26:00 | 全22話 |
10/27 | ROBOTICS; NOTES | BSフジ | 土 / 26:30 | 全22話 |
放送開始月日 | 番組名 | 放送局 | 放送曜日 / 時間帯 | 公式サイト | 他放送局、備考 |
---|---|---|---|---|---|
12/21 | 僕の妹は「大阪おかん」 | BS朝日 | 金 / 25:55 | ■ | 全12話 |
1/7 | LINE OFFLINE ~サラリーマン~ | テレビ東京 | 月・火・水 / 25:30 | ■ | - |
1/7 | THE UNLIMITED 兵部京介 | テレビ東京 | 月 / 25:35 | ■ | テレビ大阪 / テレビ愛知 / テレビせとうち / TVQ九州放送 / テレビ北海道 |
1/9 | GJ部 | 日本テレビ | 水 / 25:29 | ■ | - |