はてなキーワード: ぴしっととは
risuna-煽りは諸刃の剣 ウケたら確かにおもしろいんだけどスベったらめっちゃ反感買う 上級者の使う技
10発やって10発決めれる人っていなくね だからやらないほうがいい
あのおとこがすきなのかああっていってガン付き TNPO- コウフンスルナア ははっはははっはwwwwwwwwwww
悲しい習性 だれが生活費稼ぐの? みなさんですよ!! ぴしっと襟正して はははwwwwwwwwww
画面上でなにがわかる おれたちの場所にこないか リアルにいきろよ?
満足か? 女を語るにはまずは抱いてから 真実はベットのなかにある トロピカルピロートーク
やっぱりここだぁ♫ キッド キッズ ベット ベッド なぜ人類は嫉妬の感情を進化させてきたのでしょう 歴史にハウトゥーはないよね なんだよその切り口wwww
すべてを受け入れることが大事 うまGONいってきな 子供がオートバックスいってもおもしろくないよな トイザラスいってきな 人々は共感を求めるから
背中でカバ潰してたことあったの そしたらかばああああああああああああああ ははっはwwwwwwwいったいぜんたいなにがおこっているんだあ!
君が欲しいんだよ 歌詞かけるね かっけえww ははははあwwwwwwwwwwwww
いまあるものだけは墓場にはもっていけない いまだけって気持ちですべてのものに接するのが大事
鈍感でサイコパスじゃないとヒモできないと思う 主婦は月給換算で35万だとか言い出す その図太さ
割られ割れるぞ イギリス人によお ジェケット野郎がよう じぶんがすきこのんで おれが選んだ人間は大事にしたい
育てなかったら犯罪者 お前は悪魔か 二人三脚ゾンビw 環境が適応してない場合もある 上司がいれば輝ける
安心してください できません!
誰にも明かしたことはないけれど、恋多き人生を送ってきた。10代の頃はそれはそれは惚れっぽく、けれどお付き合いの具体的なイメージが沸かないから、すべての恋を胸に埋めて大人になった。大人になると途端に恋は人間関係と結びつき、恋人になるなり、失恋するなり、別れたり復縁したりと暮らしに影響を及ぼすようになった。
けれど、ただ胸の中にアルバムをこしらえて、目が奪われ体に火がついたような一瞬を大切にスクラップし、眠れない夜や開放的な歌を耳にしたときついページをめくってしまうような、眩しく淡い恋はあの頃で終わっている。そして夏が私にそれを思い出させる。
入学したときはぽっちゃりした坊ちゃんみたいだった佐野くん。実はピアノが上手くてプログラミングにも長けていて、卒業する頃には背まで伸びて花より男子に出てきそうだったのに、おっとりと優しく人を立てる性格がずっと変わらなかった。
クラス替えの自己紹介で将来の夢を聞かれて、低い声でぶっきらぼうに「DJ」って答えた佐伯くん。全く意味がわからなくて、大人っぽすぎてドキドキした。家に帰って辞書で調べて、ラジオのディスクジョッキーのことと理解して、その夜はラジオから佐伯くんの声が流れ出るのを想像した。
ずっと一匹狼だった小山くん。いじめスレスレのいじりが起こるとすっと話題を変えていた。先生含め全方位につれない対応だったのに、裏表のない態度が一目置かれる存在だった。同じ小学校から進学してきたユカちゃんと話すときの笑顔だけが特別だった。
ロッカーが隣で、ふっと中を覗かせてもらったら、ぴしっと教科書が整列していた坂上くん。ゲラゲラ笑う大胆な人なのに几帳面なんだ!と驚いて、自分のロッカーを見られないようにあわてて閉めたら目があってニヤッとされた。扉の裏にコピーした時間割がまっすぐ留めてあった。
くるくる天然パーマがキュートだった加藤くん。ずっと冴ちゃんに片思いしていて、冴ちゃんが誰と付き合ってても視線の熱が変わらなかった。一度男女混ぜこぜで鎌倉の花火大会に行ったとき、一番はしゃいで盛り上げてくれたことを思い出す。あのとき冴ちゃんが彼氏の呼び出しで早く帰ってしまい、それでも続く明るいトークには抱きしめたくなるほど痺れた。
その花火大会の日に家に寄せてくれた吉住くん。浮いた噂一つない柔和なカタブツで、誰にも平等に接するフェアなところを尊敬してた。ご両親とのやりとりも穏やかでユーモラスで、その後何度もみんなで家に通わせてもらった。高校で柔道部に入ってあれよあれよと体が分厚くなり、人懐っこい熊のようだった。
眉毛を一生懸命整えていた竹内くん。今思えばきっとノンバイナリーな人だった。男子グループに上手く馴染めていなかったけど、料理部に入って人は人自分は自分って感じに対処していた。ミステリアスで目が奪われた。
バスケ部の永田くん。学校ではまるで話したことなんてなかったけど、偶然電車で会ったとき、家のことや好きな本の話など、横浜〜藤沢まで楽しくおしゃべりできた。クラスメイトの陰口など一切言わなかった。鞄の角がすり切れていて、でも持ち手はきれいにしてあって、ものを大切に使うんだなと感心した。
テニス部の藤本くん。華やかな容姿で人目を引いたのに、結局誰とも付き合わず、いつも友達とふざけているか本を読んでいた。一度バスの中で何を読んでいるか聞いたら水滸伝だった。読書するとお小遣いもらえるんだよねと言っていたけど、きっと本当に本が好きだったんだな。
藤本くんの親友で、ある日突然私に現国を教えてと持ちかけて水木くん。勉強なんてしてこなかったけれど、医学部に行くって決めたからと言っていた。弟の病気を直せる医者になりたいってそんな漫画みたいな‥と思ったけど、全力で学ぼうとする姿勢にはむしろ教わることばかりだった。卒業生総代になって、答辞の添削を任せてもらえたときは胸が詰まった。
サッカー部で副キャプテンをしていたのに、引退試合の直前で怪我をしてしまい、試合には出れずコート外から大声で指示を出していた榎木くん。試合終了が近づくともう何も声を出すことなく、ただ制服の白シャツがはためいていた。
回転ドアの向こうに、自転車の後ろ姿に、夏の朝夕、暑さが残る淡く眩しい光のなかに男子学生を見かけると思い出す。みんな素敵だった。私恋ばかりしていたけど、それは当たり前だった。
氾濫する料理レシピサイトで圧倒的に信頼しているのが白ごはん.com。
レシピ自体は定番中心でそこそこ手数が必要なので、初級者※向け。初心者にはちょっとハードル高し。主婦の方とかだと物足りないかも。
初級者向けなので、レシピはあほでも分かるように丁寧に書いてある。
他のサイトだと「火が通ったら」のところも「○分煮てください。煮汁がこのくらいになるまで。」とか、「いわし3~4匹」のところを「いわし4匹(頭つきで500グラム、内蔵を落とした状態で350グラム)」とかとにかく子細が書いてある。
また、ここがポイントというところを明確に書いてくれていて初級者が手を抜きそうになるところをぴしっと叱ってくれる。
あと味付けがしっかりしている。調味料メーカーのレシピサイトなどだと出来るだけ単純化しているので味があまり決まらないことがあるが、ここだとしっかりごはんのすすむ味付けになってる。
おすすめははてなでもトレンドになってたぶりのホイル焼きと鶏の照り焼きです。
※料理初級者の定義は「パスタならレシピ見なくても作れるけどおかずは無理」「創作したら不味くはないけど人には食べさせられない」レベルくらい。
日本が歌下手アイドルの国になった戦犯は誰なの?
あたかも洋楽エンタメの世界は歌が上手い人がもてはやされているような論調だが10年代以降のポップスの状況を顧みると、元増田は今の海外シーンを旧来の日本のエンタメ観で捉えてしまっているような気がする。
じゃあ今の海外シーンは昔とどう変わったのかって話をすると、それは大きくいってヒップホップがメインストリーム化したことじゃないか。
ヒップホップがメインストリームになったというのはEminemや50 Centみたいな音楽ばっかりになったってことではなくて、ポップスがヒップホップの感覚で作られるようになったということね。
旧来のポップスもとい今の日本の一般的な制作体制ってのは、基本的に作家(コンポーザー/ライター)、アレンジャー、歌手に分けられる。
メロディや歌詞を考える作家がいて、それを基にアレンジャーが音源仕上げて、歌手はクリエイターの意図に沿った歌唱をする。
一方ヒップホップっていうのはトラックメイカー(プロデューサーっていわれることも多い)と歌手という分類になる。
まず誰がどんな歌を歌うのか未定の状態でトラックメイカーがインストの音源を作り上げてしまう。それを聞いてラッパーや歌手自身がメロディ(ラッパーではフロウと呼ばれる)や歌詞を考える。
SNSの浸透でアマチュアでも大々的なプロモーションが可能になったため、無名だけどセンスいいトラックメイカーから安く音源を買って自分で曲を仕上げてヒットを飛ばすようなラッパーが増えたのね。
歌メロと歌詞を考えるだけなら知識がなくてもセンスで勝負できるからR&Bやヒップホップ畑じゃないポップス志望の歌手もそういう方法を取り入れるようになった。
そして細かいとこまで詰めてからやっと歌入れする旧来のやり方より、ヒップホップのやり方のほうが効率よく手早くできる。
また昨今のハラスメント排除の流れとかもあって「プロデューサーとかの操り人形みたいになってる奴ヤバない?」みたいな風潮ができてきて、歌手本人が制作に口出しできなければ健全じゃないというように見られだした。
Rケリーのいざこざが蒸し返されたり、Ke$haとプロデューサーの裁判があったりで、与えられた曲を一生懸命歌うような姿勢は奴隷奉仕としてリスナーに嫌われだしたんだね。
増田が例示したワンダイレクション、Little Mixを輩出したXファクターも二年前に終わっちゃったし、この二組のメンバーも今は曲作りに積極的に関わるようになってるよ。
で、そんなこんなでコーライティングという制作スタイルが定着したんだよ。
コーライティングというのは歌手を含めた複数のクリエイターがチームを組んで、ディスカッションを重ねながら制作とレコーディングを同時進行で行うやり方。
アイドルっぽい扱いされてる人でもなんでも最近の流行歌手の曲はクレジットみたらちゃっかり歌手本人の名前が記載されているけどそれはコーライティングで制作されているから。
前置きが長くなったけどつまり今の洋楽って歌手本人が歌いやすいよう最適化された曲ばかりだから下手になりようがないんだよね。
「ちょっとこの部分高音きついわ。直してくんない?」みたいな注文つけて書き直してもらうようなプロセスがあるから。
オーダーメイドスーツだからぴしっとお洒落に決まるみたいなもんだよね。
話が脱線するけど、だからシンガーソングライターは格上だとかアイドルとアーティストの括り分けみたいな、そういう日本人がもってる概念も洋楽には存在しないんだよね。
ライブとか曲制作にいっちょ噛みしてるかどうかでアイドルか否か、アーティストかどうか日本だと分けられるけど、才能あるなし関係なく洋楽はもうみんないっちょ噛みしてるからね。
それの何が凄いの?って。
まあアリアナグランデとかThe Weekndみたいに歌唱力が売りの一つな人もいるけど、下手なことでマイナス評価がつけられることはもはやないと思う。欠点を論っても仕方ないというか。
テイラースウィフトなんかはダンスも歌もいまいちだけどSNSでのセルフプロデュース込みのイメージ戦略と、赤裸々な歌詞で地位を築き上げたじゃん。
そもそも歌が下手な奴に無理強いさせて歌わせようって感覚がおかしくて
そこの違和感に気がつかず「最近の音楽は」なんて言ってる日本人の感覚がガラパゴスなのかもしれないね。
歌いたい奴が勝手に歌って、たまたまそれを見聞きして良いと思ったら応援して拡散させるっていうのがこれからのあり方なんだよ、きっと。
自分の方が重症だと思うので、元増田のリアクションを読むと「惜しい!」とか「正解分かってるんじゃん」と思う。
たぶん多少失敗しても脳内反省会はしない方が良いと思う。やたらと「空気を読んだ受け答えをしなくちゃ」と思うからかえってギクシャクするのだ。どうしても過去の失敗が気になるなら、「こう言われたらこう返す」みたいなテンプレ集を作っておくとある程度気が楽になるのではないだろうか。
たとえテンプレから外れた言葉を受けて答えに失敗したと思っても、これでテンプレ集が充実する…みたいにプラスに捉えると良いのではないか。
あと、自己中で自分の話を聞いて欲しいだけの女は意外と話相手として楽だぞ。とにかく「うんうん、そうなんだ。」と聞いてあげて、相手が望んでいるであろう褒め言葉や慰めの言葉を言ってあげると喜ぶ。うちの職場にそういう女がいて、全然仲良くしたくないのに勝手に話しかけてくるんだが、こっちが向こうの気に触らない対応をしている限り仲が良いみたいにふるまえる。会話の練習台としては良いかも知れない。時々ムカついてぴしっと厳しいこと言っちゃうけどね。
キャッチボールが上手くいかないのは自分だけのせいじゃないから多少相手のせいにしつつお互い頑張ろう。(勝手に仲間として認定して申し訳ない。)
子供時代は子供服が似合わず可愛くない。学生時代は似合わない制服を着てメイクも巻き髪もできないので美しくない。
化粧をして華やかな装いをすると、周りの扱いの違いに驚く。
別段美人ではないのに女性、女という要素が強いため、気取っているとか反感を買われやすい。
世の中キュートタイプやナチュラルタイプの女性が人気だから、生きづらい。
パーソナルデザインがロマンス以外の女性が、ロマンスが女性に嫌われるなんて無い。性格や内面の問題だ。とよく仰いますが、それは間違い。
ロマンスタイプとして生きていれば、明らかに女性に嫌われていると感じる瞬間は、他タイプの女性に比べれば多い。
直線的な顔立ちの面接官の女性から見れば、ぴしっと固めた似合わない体の曲線を抑え込むスーツを着たロマンスタイプの私は鈍臭く垢抜けなく明らかに仕事ができない、女そのものだ。そのため嫉妬を覚えるのである。
ただでさえ女性美容師は男性美容師と比較すると安易に短く切りすぎ、似合わせよりも細かめに巻いた脱力した髪型を好む。
ロマンスタイプが女性の美容師に切ってもらうとどうなるかは想像に難くない。
ロマンスタイプの女性芸能人の人気が年々高まっているが、彼女たちは芸能人だからこそ崇められているのだ。
口ではロマンスタイプが憧れという他タイプの女性も、身近にいたら話が別なのである。
職場の同僚に垢抜けないロマンスタイプがいれば嘲笑の対象。ロマンスな装いをすれば、気取っているなどと陰口を言われる。
ロマンスタイプである時点で、女友達というものは人生において期待しないほうがいいのかもしれない。
パーソナルデザイン診断以前にとても仲のいい女性の友人がいた。頻繁に会うわけではなかったため、数ヶ月ぶりに診断後にロマンスの装いをしてお茶をした時、何も容姿に触れられず写真も一枚も撮らなかった。
鈍臭く不美人で、太って見える私を見下していたのに、突然驚くほど垢抜けた私に嫉妬をしていた。
そして彼女は私の長く豊かで綺麗に巻かれた髪に対抗するかのように突然髪を切り、マニッシュな服装に変えた。
ロングヘアは誤魔化しているなどという人もいるが、ロングヘアはそこまで誤魔化しがきかない髪型である。
彼女は顎ほどの長さのまっすぐな髪で私に静かな対抗心を燃やしていた。
私は彼女の華奢な体と、顔立ちはよくはないものの全体像で可愛いと言われる雰囲気にとても憧れていた。(事実、口元が飛び出ていて重度のガミースマイル、歯並びも悪かったのに可愛いと言わせていた。)
だが自分は華奢ではなくロマンスタイプ特有の肌のもったり感があり、彼女に劣等感を抱えていた。
ハリのある上品な大人の成熟した女性そのもので絵画のような私の体は、彼女とは全く別の方向性であることに気がついた。
彼女の嫉妬を受け止め表面的に友好的な関係を続けていたが、それは終わった。
ロマンスタイプは女友達が欲しければ、わざと垢抜けず、わざと早口で話し、わざと汚い言葉を使うしかないのだ。
それは女性的な魅力に溢れるロマンスタイプの宿命であるのかもしれない。
女を武器にしてと陰口を言われ嫉妬される人生。だがそれはロマンスタイプの特権である。
私はこの甘い声と甘い顔立ちと、頼りないすっぴんと、大きな口を開けた上品な笑顔を武器にして生きていく。
転校したばかりでしんどかったときに弟が生まれた。疲れた心を家で漫画読んだり絵を書いたりして癒やしたかったのに、外に遊びに行かないなら面倒見なさいだの、お母さんも出かけるから、代わりに家事をして弟の面倒見てだの。父は交代勤務で、私と同じく人付き合い苦手な人だったから、家帰って一人でゲーム三昧、機嫌のいいときだけ可愛がる人だった。母も不満が強かったと思う。でも、二人で作ったのに、姉だからという理由で、家でのんびりしたい時間を潰されるのがほんとしんどかった。もう一人妹がいてお風呂入れるのは順番だったけど、一人で入りたくて押し付けたら当然妹に切れられた。ひどい姉だった。結果、母から、子供を持ったときに役に立つ、特に妹ちゃんはいいお母さんになると言われ、そのとおりだった。二十歳すぎに結婚して、すぐに子供を授かった。面倒見がいいけど、前述したとおり、何もしない分担しない相手には、ぴしっと言って変なストレスも溜め込まない。母に似て、相手や誰かにうまいこと自分のタスクを分散させて、いい感じに生き長く子育てや家事をこなせてる。そして私は、子育てというものがまるで向かない、父と同じく可愛いときに猫可愛がりするのが好きなろくでなしということに気づいた。父は人付き合いが苦手で、ノーと言えない性格で、職場で貯めたストレスを何とかするために一人でゲームする時間が無いと気持ちが持たなかったんじゃなかろうか。だから、可愛いときに可愛いがるという雑な育児になったんだろうし、母もそのへんは諦めていた。父は三人の子供が独立するとすぐに介護の必要もなく呆気なく死んだ。母は孫のいる生活とパートに趣味にとエンジョイしている。
小さい頃に子育てを一部経験して良かったなと思ったのは、自分の性格を知れたことだった。この経験が無かったら、多分子供を生んでいた私は虐待していただろう。今は独り身でほそぼそと暮らしている。家庭を持った弟妹に疎まれながら生きている。
フランチャイズのコンビニで働いてたことあるけど、その時は本部が半分くらい利益持ってくって聞いた。
とりすぎだと思う。そこ削れれば人件費もかけられるじゃんっていつも思ってた。
本部からはスーパーバイザーとやらの巡回で店のチェック来てたけど、商品の配置ちょっとずらしたりとか、商品ぴしっと立たせたりとか…
レジ混んでも手伝わないで揚げ物の並び方とかチェックしてて邪魔だったし。
そんな事なら来る必要ないわ、そのスーパーバイザーの人件費削れや。っていつも思ってた。
やること多い割には…っていう給料なのが知れ渡っちゃったからかな。
本部は色々商品開発とか、サービス関連のシステムの研究とかは熱心にやってるけど現場の環境には本当に関心が薄そうって思ってた。
そう言うと、マナーは大事だろうが!って突っかかる人もいるかもしれないけど、マナーが大事じゃないとは一言も言ってない。
口に物が入ってる時に喋らないとか、迷い箸しないとか、そういう、当たり前のマナーは前提の上で。
食事マナーってそもそも、一緒に食事をする人を不快にさせない為のものでは?
いちいち食べる順番がーとかお皿の置き方がーとか箸の持ち方がーとかやかましいわ!
その指摘で飯が不味くなるし不愉快にさせないためのマナーで不愉快にさせてどうするんだ本末転倒だろう。
親が子供にしつけで〜とか、接待でお偉いさんが〜ってっていうんだったら必要なことだと思うけど。
箸の持ち方が適当だからって、それで困るのは当人だし、気に食わないならこいつとはもう飯を食わん、って自己完結すれば良いのに、当人どころか同じテーブルの人、更に全然関係ないこっちのテーブルの人のご飯まで不味くさせないでくれたまえよ。
食事は楽しく、って教えてもらわなかったのかな?マナーに拘り過ぎるあまり大事なことを忘れちゃったのかな?
指摘してくれる人がいるのは良い事なんだけどさ。無関係のこっちのテーブルを巻き込まないでくれ。気まずい空気のまま食べて店出たわ。
そりゃね、お箸ちゃんと持てて美しい配膳で整った順番でぴしっとした姿勢で楽しく食事できればそれが一番なんだろうけど。
まあ価値観だよね。いきなり説教始めるような人と箸の持ち方適当だけど楽しくご飯食べられる人なら後者の方が良いや。困るのはこっちじゃないし不快にもならないから。
もともと服にこだわりはないのだけれど、それでもGUとか、あんまりにも安物だと思ってた。
たぶん、安物だと思う。
しばらく前、客先を何軒かまわる途中、うっかりとジャケットの上に食い物をこぼしてしまった。別にスーツでぴしっと決めていかなきゃいけない営業みたいな仕事じゃないんだけど、いくらなんでもここまで汚いジャケットじゃ客の前に顔を出せないよなあと。帰って着替える時間もないし、ちょうど手近にGUがあったんで、そこで間に合わせることにした。
見るからにペラペラで、ほんっと、安っぽいダサいジャケットが、それでも3,980円也。安物かどうかは失礼の基準じゃないし、しゃあないわと、それを買った。そしてその日はそれで間に合わせた。汚れた方は車に突っ込んどいてね。
ところがこの安物ジャケット、安物だけに、洗濯機に放り込んで丸洗いできる。ふつうに干しといたら、アイロンがけさえ要らない。
なんのかんのいって、これでいいかと思うわ。ダサいとかそういうの、どうでもいい。手間かかからないし、安いし。3メートル離れたらもう見分けつかないし。
https://togetter.com/li/1103527
別のまとめだけど、ここでは以下のように説明されているみたい。引用すると、
みちかは「下がり眉毛で頬を紅潮させ、体をくねらせ、物理法則に反するレベルで衣服が密着している」けど
レーティッシュ鉄道の方は「はつらつとした表情でぴしっと敬礼をし、体のラインが見えないルーズな制服」
だかららしい。その理由が「公共」だからってのはちょっとよくわからないけど、まあ一理あるのかも。
でも、その後のツイートでも「レーティッシュ鉄道のほうがむしろ興奮する」って声が、政治家からも上がっているように、
だからといってレーティッシュ鉄道ならいいってことに果たしてなるのかは疑問だと思う。
そもそもみちかは「大人の女性」でレーティッシュ鉄道のほうは「ロリ」なんだよ。
まなざし村に限らないが、「ロリにピシッと敬礼させる」ってのはある意味オタクの征服欲を示していてけしからんみたいに言う人が出てきそうじゃないのか?
特に「海外の標準」を持ち出すなら、20代30代の大人の日本女性でも、今回の萌えキャラのような貧乳だと実年齢無視でロリと扱う場合もあるし。
むしろみちかのほうが「ロリではない」を強調しててその点はマシなのでは?
そもそもみちかが「エロに分類」されるからけしからんって言ってる人が多いわけだけど
レーティッシュ鉄道のだって、まいてつのに近いって指摘があるのにそれはエロに分類されないってのはどういう理論なのか。
物理法則的に不自然かどうかっていう話、たしかにみちかは不自然だ。
結婚前から自分は一人っ子だから1人の時間が無いとダメだ、ほうっておいてくれ、なんて言ってたものの日常の中でそんな時間がたまにあればいいんだな、ということで結婚した。
結婚後、夫はいきなり冷たくなりソファーで彼の隣に座るのさえ嫌がるようになった。ちょっと甘えてみようと手を彼の腕に添えようものなら、すぐさま手で払われた。
もちろん、性生活は一切無くなった。
すごく悲しかった。
初めて大好きになれた人だったのにこの結末か、そのうち離婚なのかなぁと考えていた。
結婚前は優しくて頭の良い大好きな彼だったのに、その時は近くに座るにもビクつくようになってしまった。
とはいえ暴力に至る雰囲気は無かったので、私も勇気を出して何度も話し合いを持つようにした。理系な彼に伝わりやすいように淡々と現状とその先にある未来、お互いの気持ち、歩み寄る方法を整理していった。そのうちに少しずつ改善されていった。
彼も初めての「誰かとの暮らし」に戸惑っていたそうだ。
そして今、夫は完全にデレている。
勉強とかで別の部屋にいると飲み物を口実に会いに来てしばらく横で本読んでる。
外では絶対出せないようなデレっぷりで、かわいくてかわいくて仕方がない。ガッキーも言ってたけどかわいいは最強。
体は大きいのになぁ~
馬高く天肥ゆる秋、
いかがお過ごしですか?
細長い雲が秋刀魚みたいに見えるわ。
ひっそりとたたずみ潜んでいた蚊がまた活発化してる感じよ!
夏ならなんか、
「プーン」蚊がいるわね、ってしかたなくなんか諦めも付くもんだけど、
夏の風物詩的な感じでね。
でも、夏終わって、もういないはずと思ってて今頃出てくる蚊!
それならば!!!
蚊ドッキリ!リキッドか!的な
蚊も驚く瞬殺の最新液体電子蚊取りが、
この時期もまだまだ火を噴くわよ。
でも、蚊取り線香のたぐい、
夏終わっちゃったから仕舞っちゃおうかなって思ってる人いたら、
蚊も、もうさすがに蚊取り線香仕舞っただろ!うへへへ!って思ってるはずだから、
油断してる蚊を
うふふ。
おにぎり握るのが楽しくなってきたので、
今朝もおにぎり握っちゃいました!
で、そのままだと味気ないので、
まるでピクニックをしているようだし
口の中に、ほのかに広がる鮭の風味が、
おーいおーい北海道~
ほっかいどぉ~ぉお~
要は二種類のオレンジを使ったやつ。
オレンジ混ぜると酸味強くなるよりかは
ちょっとまろやかになる感じがするわね。
ピントがぼやけていない、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
独身の知人(女)から、結婚している人には独身で彼氏も配偶者もいない不安なんかわからないよと言われ、
昨晩はかなり精神的にまいっていました。
上や下を見たって何の解決にもならないだろうけど
「孤独」や「不安」という意味で言ったら、知人の方がそりゃ重いさ。
なんでそんな相手に愚痴ったのだろう。
相手がかわいそうだと思うけど、そこはグダグダ言わず、ぴしっと突き放した知人、偉い。
心に余裕がない時に、他人を思いやる気持ちなんて起きるはずがない。
元増田も、独身知人も、結果とはいえ自分が選んだ人生の先にある今日だよね。
これまでも選んできたんだから、また選べばいいさ。
僕は俗に言う「結婚できない男」なのだ。その理由はなんとなく自分でも気づいてはいる。でも、理由がわかった所でその解決法がわからなければまったくもって意味がない。僕は、相手の気持ちというものがまったくもってわからない。思いやりというものが欠如してしまっているのだろう。思いやりがもてる方法があるなら教えて欲しいものだ。
昨晩やらかしてしまった失態をしゃきっとしない頭で回想しながらそんな事を考えていた。本来なら隣の席のカップルのように楽しく食べるはずだった朝食を僕は一人むなしく食べている。やはり、高級ホテルの朝食にでるコーヒーは一味違うな。などと考えてはそれを伝える相手がいない事を思い出し、また憂鬱な気分になる。
ジャケットの内ポケットから2枚のチケットを取り出し、これも無駄になってしまったなとため息をついた。早苗が以前から行きたがっていた科学博物館の特別展「古代人の英知」は僕にとってはこれっぽっちも興味をそそられるものではなかった。今日が特別展の最終日。こうなってしまっては2枚の紙くずに過ぎない。
ちょうど朝食を食べ終えた僕は、その紙くずをテーブルに残したまま席をたった。
つぶれてしまった今日一日の予定をどう過ごそうかなどと考えながら、エレベーターが来るのを待っていた。
「これ忘れ物よ、あなたのでしょ?」
唐突に声をかけてきたその女は、いかにも「仕事が出来ます。」と主張しているようなぴしっとしたスーツ姿で人を小ばかにしたような笑みを浮かべてさらにこう言った。
「あなた今日の予定つぶれたんでしょ?付き合ってあげてもいいわ。ちょうどこの特別展私も見たかったのよ。」
僕はあっけにとられてしばらく返事をする事ができなかった。
「け、結構です。そのチケットいらなくなったのでどうぞ使ってください。」
何とかそれだけを言い残し、ちょうどきたエレベーターに乗り込んだ。