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2019-02-16

百合ジャンル歴史現在 後

承前

https://anond.hatelabo.jp/20190216024920

 そして2018年現在百合ジャンルはその定義をやっと安定したものとして確立し、内部で属性の細分化が進行している。「少女小説」にルーツを持つ「正統派百合」や「セーラームーン」にルーツを持つ「戦闘美少女もの、多数のメディアミックス作品からなる「アイドルもの、「アイカツ!」や「プリパラ」の代表的女児向けアニメ本編での百合的な描写など、ひとことに百合といっても多岐にわたる作風や絵柄、対象層の想定の下で日々多くの作品創作されている。この流れを示唆するのが、2017年からみられるようになった細分化された特定百合ジャンル作品掲載したアンソロジーの発刊である。例としては、おねロリ(お姉さん×少女カップリング限定したアンソロジー)、社会人百合(学生設定の多い中、ヒロイン二人の年齢を成人以降に限定したアンソロジー)、夢(一人称視点ストーリーが進行し、主人公としての読者とヒロイン恋愛が描かれるアンソロジー)などがある。また、少年誌で連載されていた百合マンガアニメ化が続々と決定し、各書店百合特設コーナーが作られるなど、確実にやおいBLコンテンツと肩を並べられるまでの規模に成長しつつある。さらに、「ユリイカ」「ダ・ヴィンチ」といったオタク向けでない雑誌においても、「百合」が特集されて取り上げられることもあった。これらによって百合ジャンルは読者層をどんどん広げ、境界線の明確なものではなく、あらゆる作品エッセンスとして取り入れられるように変化してきているといえる。

まり2000年初頭にみられた「百合」論争とファン同士の対立とは逆に、ジャンルの細分化によっていい方向に百合という概念拡散してきているといえよう。女性男性議論を重ねながら平等構成している百合ジャンルは、マンガジャンルの中でも特異な体質のものだ。しかし、やおいBLジャンルに関する研究は数多くみられたが、百合GL ジャンルに関する研究現在ユリイカ掲載されたもののみである。今後、さら百合ジャンルが広まっていくにあたり、読者分析や内容分析によってさらに細かい分析をするに値する分野だと考えられる。特にマンガという表現形態だけに限らず、各時代代表する百合作品時代背景を踏まえ、ジェンダーフェミニズムといった視点からのより詳細な分析必要性を感じた。

<参考文献>

川崎賢子, 2014,「半壊のシンボル――吉屋信子百合欲望共同体」『ユリイカ12月号:42-49

上田麻由子,2014「内なる少女を救い出すこと――『シムーン』の孤独連帯」『ユリイカ12月号:190-198

藤本由香里「『百合』の来し方――『女同士の愛』をマンガはどう描いてきたか?」『ユリイカ12月号:101-109

アライ=ヒロユキ, 2015,「オタ文化からサブカルへ――ナラティヴへ誘うキャラクター繊研新聞社

<本文中で紹介した作品><単行本

吉屋信子, 1925,「花物語洛陽堂 『少女画報』掲載

山岸涼子, 1971,「白い部屋のふたり集英社 『りぼんコミック掲載

池田理代子, 1972-73,「ベルサイユのばら集英社 『週刊マーガレット掲載

池田理代子, 1974,「おにいさまへ…集英社 『週刊マーガレット掲載

武内直子, 1992-97,「美少女戦士セーラームーン講談社 『なかよし掲載

さいとうちほ, 1996-98,「少女革命ウテナ」小学館 『ちゃおフラワーコミックス掲載

介錯, 2004-05,「神無月の巫女角川書店 『月間少年エース掲載

サンライズ佐藤健悦, 2004-05,「舞-HIME-」秋田書店 『週刊少年チャンピオン掲載

なもり, 2008-「ゆるゆり一迅社 『コミック百合姫S』・『コミック百合姫』掲載

えばんふみ, 2010-2011,「ブルーフレンド」集英社 『りぼん掲載

白沢まりも, 2011,「野ばらの森の乙女たち」講談社 『なかよし掲載

アンソロジー

2017,「パルフェ おねロリ百合アンソロジー一迅社

2018,「あの娘と目が合うたび私は 社会人百合アンソロジーKADOKAWA

2018,「百合+カノジョふゅーじょんぷろだくと

雑誌

2003-05,「百合姉妹」ムック

2005-,「コミック百合姫」一迅社

2007-2010,「コミック百合姫S」一迅社

2007-2011,「コミック百合姫Wildrose」一迅社

2007-2014,「コミック百合姫」一迅社

2018,「ダ・ヴィンチ 3月号」KADOKAWA

テレビアニメ

2011,「魔法少女まどか☆マギカ

2012-2016,「アイカツ!サンライズバンダイナムコピクチャーズ

2014-2017,「プリパラタカラトミーアーツシンソフィア

あとがき

 これを書いたときはやが君アニメ化前だったので取り上げなかったな~と思うと感慨深い。あとファン考察が雑で本当に申し訳ございません。いつかしっかりやろうと思います

百合ジャンル歴史現在 前

 本稿では、BL/やおいと比べ論じられることの少なかった「GL/百合ジャンル確立歴史と、その現状について考察する。

 はじめに、「百合」というマンガアニメにおけるジャンルを示す言葉概要説明する。「百合」とは主に、女性同士の恋愛と、それに満たない関係性も含めて描いた作品ジャンルを指す。川崎によれば、定説として語源ゲイ雑誌薔薇族」に由来する。男性同性愛を指す「薔薇族」と対になるよう、女性同性愛者を「百合族」と呼称した「百合族の部屋」というコーナーが1976年から不定期連載されるようになったのが始まりであるとされる(川崎2014:44)。当時はレズビアンを指す用語だったが、徐々にサブカルチャーに輸入され女性同性愛を扱った作品群を呼称する言葉に変化していった。

 まず、日本での「百合」のマンガジャンルとしての成立について述べる。そもそも大正ごろの日本においてマンガとしての形態以外で女性同性愛テーマにした創作物としては、性描写過激男性向けポルノか、少女向けの小説に二分されていた。特に女学生同士の姉妹関係エス」をテーマにした少女小説金字塔として、「花物語」(1925)などが代表される。しかし、大正時代少女文化として流行した「エス」の概念現代の「百合概念とは違い、上田は「自覚的女性を愛することを選択したというよりは、良妻賢母になるための安全なる予行演習という側面もあった」と述べている。(上田 2014:192)

マンガが発展し、女性同士の関係性を主題とした最も初期の連載作品1970年代ごろから山岸涼子「白い部屋のふたり」(1971)、池田理代子おにいさまへ…」(1974)、「ベルサイユのばら」(1972-73)のオスカルロザリーなどにみられはじめる。これらは、「24年組」に代表される少年愛テーマとしたマンガと同時発生的に少女マンガ誌に掲載されたものだ。藤本は、このころの百合マンガの大きな特徴として

 ①対照的な二人の容姿(中性的・くっきりとした美人可憐少女イメージ)

 ②演劇モチーフ(宝塚歌劇の影響)

 ③悲劇的なストーリー(少年愛を扱う作品対照的同性愛による葛藤描写)

を挙げている(藤本 2014:101)。これらの特徴は、1970年代女性の抱えていた抑圧感を反映していたものなのではないかと考えられる。女性作家による「少年愛」が現実の抑圧から解放として、性的未分化存在(少女)の何物にも縛られない感情の動きを描写したものなら、このころの「少女愛」はそれと対照的に、抑圧からの逃避としての悲劇的な結末が設定されることが多かったのではないだろうか。表現手法舞台設定は耽美幻想的でありながらも、当時の日本での女性のおかれる立場に忠実な閉塞感が描写されたものだと考えられる。また、この時代百合マンガ少年愛ほどの大きなムーブメントには発展せず、作品数も多くはなかったため、自然消滅的に衰退していった。

 しかし、1990年代同人誌文化の発達に伴い、百合ジャンルも急速にその勢いを復活させる。

まず、「美少女戦士セーラームーン」(1992-97)によって、女児向けマンガにおける戦う美少女という概念ジェンダー論的な観点においての大きな転換点となる。異性愛的な要素が物語の中心に関与していたにもかかわらず、同人イベントではセーラー戦士同士のカップリングを描いた作品が爆発的なブームとなった。その理由として考えられるのは、消費される客体としてではなく主体としての戦う美少女像が確立されたことではないだろうか。これにより、百合的な描写70年代における悲劇的な結末に向かう物語ではなく、少女が二人で主体的に幸せを獲得していく過程が重視されるようになっていったと推測できる。

そして、物語の中の関係から百合文脈を汲み取っていた時代から、前提として百合のもの主題においた作品も増加していく。代表的なものとして、「少女革命ウテナ」(1996-98)がある。この作品は、古典的少女マンガシンデレラストーリーを基盤に「王子様」と「お姫様」を少女同士に置き換えてなぞりつつ、70年代百合作品に見られた演劇的なモチーフや学園モノ、男装美少女といった設定を取り入れ、また絵柄としても耽美で繊細なものであったが、これらは意図して行われたパロディ化された演出だった。ストーリーの結末も、最終的には二人が離れ離れになる点は悲劇的にも取れるが、その後ヒロインたちの再会が示唆されている。アライによると、「王子様」と「お姫様」が結ばれてハッピーエンド、という構造少女同士で反復するだけではなく、最終的にヒロインたちは「王子様」と「お姫様構造破壊し、自身覚醒させ歩き出すことで、社会的女性規範を打ち砕くことができるのだ。(アライ 2015:57)それこそが「世界革命する力」であり、この結末によって投げかけられたのは、異性愛規範や家父長制へのアンチテーゼと、黒人女性解放運動日本女性ウーマンリブ運動などの背景を踏まえた社会的メッセージだった。

これらの2作品によって、社会的な動きと呼応した百合マンガの潮流が形作られはじめる。「セーラームーン」も「ウテナ」も少女マンガ誌に掲載されており、本来ターゲット層は10代の少女対象にしていたと考えられるが、ここでのプラトニック少女たちの絆がオタク層にも受け入れられ、恋愛的な文脈解釈した成年層による二次創作が爆発的に流行する。これと同時に一次創作オリジナル同人誌においても、「百合」という概念が定着しはじめ、少女同士の恋愛主題にした作品がみられるようになる。

 そして2000年代に入ると、マンガジャンルとしての百合を専門に掲載した「百合姉妹」(2003-2005)が発刊される。その後、「コミック百合姫」(2005-)に統合され、現在刊行中。専門誌の発刊は大きなジャンルの発達の手掛かりとなり、この雑誌に連載されていた作品アニメ化や二次創作流行によって、「百合」というジャンルがはっきりと定義されはじめ、広く認知されるようになっていく。しかし、その定義に関して「男性が主要人物として登場し、恋愛関係に介入する」「性的関係が生じた場合百合ではなくポルノ」などといったさまざまな議論が巻き起こったのもこの時期である

また同時期に、「神無月の巫女」(2004-05)や「舞-HIME-」(2004-05)などの少年誌で連載される百合作品が登場する。これらの作品は、少女マンガ作品よりも直接的な同性間の恋愛としての描写性的表現が強く押し出されていた。ここから現代男性向けと女性向けの要素を同時に内包した現代百合マンガ形態確立しはじめたといえる。2007年には、前述した「コミック百合姫」の姉妹紙として一迅社からコミック百合姫S」と「コミック百合姫Wildrose」が発刊。「S」は本誌よりソフトで繊細な関係性の百合を扱い、なもりゆるゆり」(2008-)が代表するような「日常系百合」の流れを作った。一方「Wildrose」は、それまで成人向けポルノとしての過度な性描写忌避されがちだった(厳密な定義での「百合」ではないとされる議論があった)当時の風潮の中、直接的な性描写掲載した作品を扱う専門誌として独立した挑戦的な試みだった。

 ここで、2008年に行われた「コミック百合姫」の読者アンケートを参照してみる。2008年7月号時点の『コミック百合姫』読者の男女比は男性27%、女性73%であるのに対し、『コミック百合姫S』の方は男性62%、女性38%となっている。つまり現在統合された「コミック百合姫」の購買層は、この男女比を単純に平均すると男女差はほぼ半々で、やや女性読者のほうが多いということになる。ここでは百合マンガの購読層を性別と消費の形態に4つに分類して考察した。

①「傍観」型女性

 女性購読層において基本的には、社会的比率を前提にすると異性愛女性のほうが多いと考えられる。彼女たちは少女同士の関係性に、「現実における異性愛ジェンダーロールによる苦痛から隔絶された「非現実的な同性間による越境快楽」を心の拠り所として愛好するのではないだろうか。なおこれについては、やおいBL ジャンルを愛好する女性においてもほぼ同じ理論適用できる層が存在すると思われる。

②「投影」型女性

 百合というジャンル性質上、他の恋愛形態をメインとしたジャンルよりもレズビアンバイセクシャルを自認する女性が購読層に多い傾向にあることは考慮するべきである彼女たちは、異性愛女性が「少女マンガにおけるロマンティクラブ」を夢見るのと同じように、自身性的指向に一致した自己投影先として「百合マンガにおけるロマンティクラブ」を享受していると考えられる。

③「傍観」型男性

 百合自分投影先の存在しないストーリーを消費するものとして受け取っている購買層。①「傍観」型女性とほぼ同じ論拠が適用できると考えられる。

④「投影」型男性

 百合マンガ登場人物自己投影する男性は、ジェンダーロールから解放と、女性との恋愛の疑似体験を同時に達成できる。この購読層の性的指向に関しては、社会的比率として異性愛男性が多いと思われるが、異性愛コンテンツNL)ではなく百合GL)を愛好する彼らに関しては、③「傍観」型男性よりさらに複雑な感情ルーツを持っていると考えられる。また、TS願望を持つ男性MtFとは区別する)や、同性愛男性共感を持って少女同士の関係性を愛好する例も、この枠にひとまず収めることとする。

⑤「乱入」型男性

 特に男性向けの性的描写の含まれ百合マンガ等においては、その世界の中に没入し登場人物の中に「混ざりたい」という観点で消費する層も存在する。これは上記の4つの例と異なり、少女同士の関係性ではなく「(男を知らない、穢れのない存在として描写される)レズビアンである少女を自らの男性性によって屈服させたい」というマウンティングによる性的欲望や、男性主人公やその代わりとなる女性キャラクター存在しない「ハーレムもの」といった受け止め方に由来するものと思われる。ただし、これらの男性百合ジャンルファンから忌避される傾向にあり、特に近年の百合主題とした作品においては減少している。

これらのファンがそれぞれ百合というジャンル定義について議論を重ね、各需要を満たすような創作物制作していったことにより、百合ジャンルが発展していった時期だった。

次に、2010年代百合文化を振り返る。このころに代表的な作品として挙げられるのはテレビアニメ魔法少女まどか☆マギカ」(2011)だろう。この作品は、「セーラームーン」にルーツもつ戦闘美少女系譜を受け継ぎながら、現代調に前提として百合意識して構成された作品ひとつで、魔法少女同士のカップリングを扱う二次創作が爆発的に流行した。

 また、少女マンガ誌において百合を扱った作品が満を持して再び登場する。70年代以降、異性間のラブストーリー(NL)に偏っていた少女誌において約30年ぶりに百合が復活した形で、「野ばらの森の乙女たち」(2011)や「ブルーフレンド」(2010―2011)が連載された。これらの作品は、少女漫画特有の筆致でありながらも明確な少女同士の恋愛関係としての描写があり、また両作品とも70年代のような悲劇的なラストを迎えることはない。少女向けの要素として、学園設定や疑似姉妹などの設定は残されているものの、これらは批判的なパロディというよりも前時代少女誌における百合作品に対する敬意からくるオマージュ解釈するほうがふさわしいだろう。これは近年において少年誌よりもジェンダーロールの強固だった少女誌界隈に百合ジャンルブームの波及がみられた、極めて注目すべき例である

<続きと参考文献リストこちら>

https://anond.hatelabo.jp/20190216025236

2018-12-29

2019年冬季開始の新作アニメ備忘録

 GIGAZINEから冬の便りが届いたので、気になった作品に関わっているスタッフについて過去作品を軽く調べた。彼らが携わった作品は多岐に渡るため個人主観でざっくりまとめた。あとソースWikiなので多分間違ってるとおもう。

盾の勇者の成り上がり

監督:阿保孝雄 「メイドインアビス」6,7,11絵コンテ

シリーズ構成小柳啓伍 「メイドインアビス」4・5・6・10(あの回)・1112話「ひそねとまそたん」3・5・6・8話脚本、「天狼」シリーズ構成

キャラクターデザイン総作画監督諏訪真弘 「棺姫のチャイカ総作監、「灼熱の卓球娘作監、「メイドインアビスキャラデザ協力

美術木下晋輔(インスパイアード)、西口早智子(インスパイアード)、明石聖子(スタジオ・ユニ)

インスパイアード…「メイドインアビス

音響監督郷文裕貴 「灼熱の卓球娘」「宇宙戦艦ティラミス」「オーバーロード

音楽:Kevin Penkin 「メイドインアビス

アニメーション制作キネマシトラス 「灼熱の卓球娘」「メイドインアビス」「少女☆歌劇 レヴュースタァライト

ブギーポップは笑わない

監督夏目真悟 「スペース☆ダンディ」「ワンパンマン」「ACCA13区」監督

シリーズ構成脚本鈴木智尋 「ワンパンマン」「ACCA13区」「ダグ&キリル」

監督八田洋介 「デス・パレード」8話演出、「ワンパンマン」3・7話演出、「ACCA13区」3・7・11演出

美術監督池田繁美丸山由紀子 「オーバーロード」「ワンパンマン」「僕らのヒーローアカデミア」美術監督

音響監督はたしょう二 「ワンパンマン」「ACCA13区」「うたプリ」「魔法使いの嫁

音楽牛尾憲輔 「スペース☆ダンディ」「聲の形」「DEVILMAN crybaby音楽

制作マッドハウス

どろろ

監督古橋一浩 「RD 洗脳調査室」「機動戦士ガンダムUC」「将国のアルタイル監督

シリーズ構成小林靖子 「ジョジョの奇妙な冒険」「進撃の巨人」「賭けグルイ」シリーズ構成

キャラクター原案浅田弘幸 「テガミバチ」「あかねさす少女」「チア男子

音楽池頼広 TVドラマ相棒」、「いぬやしき」「B:The Beginning音楽

音響監督小泉紀介 「アンゴルモア」「いもいも」「トネガワ」音響監督

アニメーション制作MAPPA、手塚プロダクション

MAPPA…「賭けグルイ」「いぬやしき」「BANANA FISH」「ゾンビランドサガ」

約束のネバーランド

監督神戸守 「エルフェンリート」「ソラノヲト」「君と僕。」「すべてがFになる監督、「ハナヤマタ」1・2話、「宇宙よりも遠い場所」4・7・8話、「四月は君の嘘」3・4・7・9・12・15・1720絵コンテ

シリーズ構成脚本大野敏哉 「すべてがFになる」「infini-T Force」「宝石の国シリーズ構成

キャラクターデザイン総作画監督嶋田和晃 「魔法少女なんてもういいですから。キャラデザ総作監

美術監督池田繁美(アトリエ・ムサ)、丸山由紀子(アトリエ・ムサ)

音楽小畑貴裕 「ボールルームへようこそ」「僕らのヒーローアカデミア」音楽

音響監督清水勝則 「すべてがFになる」「citrus」「魔法少女 俺」

アニメーション制作:CloverWorks 「スロウスタート」「ダリフラ」「青ブタ

revisions リヴィジョン

監督谷口悟朗 「プラネテス」「コードギアス」「アクティヴレイド」「純潔のマリア」「ID-0監督

シリーズ構成深見真(「ベルセルク」「ゆるゆり」「サイコパス脚本)、橋本太知

キャラクターデザイン原案:近岡直 「今日の5分の2」「Wake Up,Girls!キャラクター原案

音響監督明田川仁

アニメーション制作白組(ACVのオープニングムービーCG制作とかでお馴染み)

ドメスティックな彼女

監督:井畑翔太  「ガーリッシュナンバー監督、「アホガール」4・9話、「Beatless」5・11・14話絵コンテ

シリーズ構成:髙橋龍也 「刀使ノ巫女」「ラーメン大好き小泉さん」「Beatless」「となりの吸血鬼さん」シリーズ構成

キャラクターデザイン井出直美 「悪魔のリドル」「艦これ」「迷家」「アクションヒロインチアフルーツキャラデザ

音響監督立石弥生 「ハッピーシュガーライフ」「徒然チルドレン」「OneRoom」音響監督

音楽甲田雅人 「このすば」「あそびあそばせ」「ラディアン」音楽

アニメーション制作ディオメディア 「アクションヒロインチアフルーツ」「Beatless」「ちおちゃんの通学路

かぐや様は告らせたい

監督畠山守 「さんかれあ」「昭和元禄落語心中」「グランクレスト戦記監督

シリーズ構成中西やすひろ 「昭和元禄落語心中」4・7・11話、2期2・6・9話、「バンドリ」3・6・7・8・1012話、「色づく世界明日から」7・9・10脚本

キャラクターデザイン:八尋裕子 「ハイキュー!!総作監、「グランクレスト戦記」サブキャラクターデザイン総作監、「刀使ノ巫女キャラクターデザイン総作監

総作画監督:八尋裕子矢向宏志、針場裕子

美術監督若林里紗 「ラーメン大好き小泉さん」「はたらく細胞美術監督

音楽羽岡佳 「ネギま」「今日の5分の2」「花物語」「憑物語」「終物語音楽

音響監督明田川仁

制作A-1 Pictures

えんどろ~!

監督:かおり 「ゆゆ式」「ミイラの飼い方監督

シリーズ構成あおしまたかし 「アホガール」「サンリオ男子」「うちのメイドがうざすぎる!」シリーズ構成

キャラクター原案なもり 「ゆるゆり」「リリスパ」

キャラクターデザイン飯塚晴子 「妖狐×僕SS」「リトルバスターズ!」「たまゆら」「がっこうぐらし!」「クジラの子らは砂上に歌うキャラクターデザイン 

総作画監督大田謙治 「ランス・アンド・マスクスキャラクターデザイン総作監、「刀使ノ巫女総作監

美術監督:込山明日香(イマジネット)

音楽藤澤慶昌 「スロウスタート」「少女歌劇 レヴュースタァライト」「となりの吸血鬼さん」音楽

音響監督明田川仁

音響効果小山恭正

制作スタジオStudio五組 「ランス・アンド・マスクス」「刀使ノ巫女」「ラーメン大好き小泉さん」「となりの吸血鬼さん」

荒野のコトブキ飛行隊

監督音響監督水島努げんしけん」「xxxHOLIC」「侵略!イカ娘」「じょしらく監督、「SHIROBAKO」「監獄学園監督音響監督

シリーズ構成横手美智子 「げんしけん」「xxxHOLIC」「侵略!イカ娘」「じょしらく」「SHIROBAKO」「監獄学園シリーズ構成

メインキャラクター原案:左 「OneRoom」「Phantom in the Twilight」キャラクター原案

音楽浜口史郎 「SHIROBAKO」「ガールズアンドパンツァー」「放課後のプレアデス音楽

音響効果小山恭正

アニメーション制作:GEMBA(CG制作会社

作画制作ワオワールド 「アニメガタリズ」「タイムトラベル少女 ~マリ・ワカと8人の科学者たち~」

臨死!!江古田ちゃん

1話ごとに監督キャラクターデザイン声優アニメスタジオなどすべてが変わるオムニバス形式

監督杉井ギサブロー(すごい人)、高橋良輔(すごい人)、大地丙太郎(すごい人)、望月智充(すごい人)、三沢伸(すごい人)、高橋丈夫(すごい人)、米たにヨシトモ(すごい人)、コバヤシオサム(すごい人)、小島正幸(すごい人)、しぎのあきら(すごい人)、長濵博史(すごい人)、森本晃司(すごい人)

2018-08-18

anond:20180817231412

恋物語貝木泥舟

神と化した千石撫子除霊成功したものの、帰り道で呪い返しに遭った中学生男子に頭部を殴打されてやられる

(その後、花物語に再登場したが、生還していたか幽霊自身怪異となった)となって登場したとの説があり、死亡説生存説が両存する)

2017-01-31

今まで見た中で好きなアニメ淡々と語る。

こんばんは。

ガンダムとかマクロスとかは見たことな女子大生

そんなアニメ好きの端くれである私が好きな作品をつらつら書きたいと思う。

女の子が出てくる作品が多いと思われる。

true tears

青春ラブストーリーだと思う。

今なお乃絵派である。比呂美は強かさがある珍しいヒロインだと思った。

乃絵の真っ直ぐさとか、純粋さが画面からひしひしと伝わってくる。

比呂美派と乃絵派の割合(あ、愛ちゃんも)ちょっと知りたい。


とらドラ!

学園ラブコメ、だけどひるドラ!

好きなキャラみのりんだけど、見た目だけなら大河に惹かれる。

快活な面も、後半の情緒不安定さもまとめて好き。亜美ちゃんと仲良くね。

あと竜児いい人すぎる。


青い花

鎌倉舞台ガール・ミーツ・ガールストーリー

あーちゃんほんと好き。あんなの惚れるしかない

とても丁寧で好きな作品だけど、とある事情で続編は望めそうにない。

SHIROBAKO

5人の女の子アニメ制作に関わりながら成長していく群像劇

花咲くいろはに続く、PA働く女の子シリーズ

「釣れますか?」という話と、ずっと苦労していたずかちゃんがアフレコするシーンはぐっときた。


アマガミSS

それぞれのヒロインを4話で攻略するオムニバス形式アニメ。今、放送されているセイレンと同じ高校舞台

ヒロインが魅力的すぎる。橘さんになりてぇよ

結婚したいのは梨穂子、恋人にしたいのは七咲と薫、怒られたいのが絢辻さん。友達になりたいのが紗江ちゃんと森島先輩。


ヤマノススメ

飯能市舞台にしたアニメ女の子たちが山に登るよ。癒されるアニメOP EDの作り方がとても好き。

オススメです。


咲-saki-

この前ドラマ化された女子高生麻雀アニメ。未だに長野県大会編が一番好き。

麻雀ルールは全く知らないが、楽しめた。パンツがない世界なのだと思っている。


ヨスガノソラ

田舎町に引っ越してきた双子の兄妹を中心とした性春ラブストーリー

ヒロイン毎のオムニバス

瑛みたいな子、すごく好きです。

BGMとか最後の終わり方とか切なさもあっていいんだよなあ


キルラキル

纏流子ちゃんかっこいい。

皐月かわいいマコ癒し

制服好きにはたまらないアニメだった。

3話と7話がオススメ


アイドルマスター(765版)

アイドルものの中で一番好き。

ラブライブ面白かったけど、個人的にはアイマス派。

キャラクターが可愛く、魅力的。

20話が圧倒的に良くて、案の定はるちはにハマった。


最近、妹の様子がちょっとおかしいんだが。

頭を空っぽにして見るのをオススメしたい。


四月は君の嘘

切ない青春ストーリー

絵が綺麗だけど、ちょっと主人公ポエムが多かった。

最終話ヒロインから手紙が真っ直ぐなんだけど切ない。


NEW GAME!

ゲーム会社新入社員涼風青葉ちゃんが主人公

とにかくキャラクターがみんな可愛いし、見やすかった。

花物語

物語シリーズの話。アララギさんの後輩の神原駿河主人公。以前バスケで宿敵だった沼地蝋花と出会うが…。

沼地と神原バスケシーン、ラストシーンアララギさんの言葉が印象深い話。

OP放送ではED)の沼地と神原のifはくるものがある。


桜蘭高校ホスト部

少女漫画原作アニメ面白かった。

ハルヒ少女漫画ヒロインにしてはクールで、そこがまたいい。


美男高校地球防衛部LOVE!

2期もあるが、個人的に1期の方が面白かった。男版セーラームーンで、何も考えずに見れる。


ユーリ!!! on ICE

男子フィギュアスケートアニメ

1話優ちゃんが出たときヒロインだと思ってたけど実は…

愛ってすごい

好きなキャラクターはピチットくん。

好きなスケート曲は「Still Alive」。

【今期見てるもの

ガヴリールドロップアウト

サターニャちゃん不憫かわいい

亜人ちゃんは語りたい

ひかりちゃん天使すぎる…。

セイレン

常木さんんん!!もうね、絶対桃乃今日子ちゃん好きになる。奥華子さんが歌う爽やかなOPに映る彼女を見るだけで確信が持てる。幼馴染…!!!


長くなったし、これくらいで終わろう。

オススメアニメ、ありますか?

【追記】

思ったより反応があってびっくりしてますオススメアニメを挙げてくださった皆様ありがとうございます

お察しの通り、マリ脚本PA作品は好きでついつい見てしまます

TARI TARI観てました!爽やかな作品ですね。ウォークマン楽曲いれて聞いてます

凪あすのOP2の冬の冷たさや切ない感じ、とても好きです。美海ちゃん。

響け!ユーフォ二アムは観てて、丁寧だなと思いました。あの絵の綺麗さが驚異的。優子先輩についていきたい。

熱い勢いでシムーンを挙げて下さった方がいたので、すごく興味を持ちました!!みます!!

2015-10-22

「学園」に呪縛されるライトノベルについて

なぜ物語の少年少女が「学園」に呪縛されるようになったのか - Togetterまとめ

このまとめの最初のあたりで芦辺拓氏が例に挙げている作品刊行年は以下のとおり。

小林芳雄と少年探偵

→『怪人二十面相1936年

西條八十の白ばと組

→『あらしの白ばと』1952年

高木彬光の古沢姉弟

→『覆面紳士1950年

森下雨村池上富士

→『少年探偵富士夫の冒険1923年

横溝正史の御子柴進

→『幽霊鉄仮面』1937

まず、このくらいのスパンの話だということを理解しておいてほしい。

たかだか十年前と比較するくらいの感覚で「最近ラノベ作家は楽をしたがるから」などと言っていると論点がズレてしまう。

さて、そもそも「昔は学園ものは少なかったが今は学園ものばかり」というのはラノベだけの問題なのだろうか。

Wikipediaの「学園漫画」の項には以下のように書かれている。

少年少女主人公とする作品学校を場としたりその人間関係が中心になることが多いことは当然であり、漫画以前の小説時代から学校もの存在したし、学校舞台とする漫画作品昭和30年から存在した。ただ昭和30年代には、放課後に家の手伝いをする者や中学卒業して実社会に出るものがまだ多く、学「園」ものという呼び方にはある程度の生活階層青春もの意味するイメージもあった。

結果的に、雑誌漫画において学園漫画という「分野」(市場分野?)が生じたと言われるのは、日本高度経済成長が成果を安定させて生活の向上や学歴の向上が既定路線となった1960年代半ば(昭和40年前後)からである

学園漫画で言えば『ハリスの旋風』が1965年、『夕やけ番長』が1967年、『ハレンチ学園』や『男一匹ガキ大将』が1968年である

芦辺氏と同じ論法を使えば「戦前終戦直後には学園もの少年漫画は少なかったのに今は学園漫画ばかり」とも言えそうだ。

もとより、「学園もの」増加の原因を、一足飛びに現代ラノベに求めたところで、何が分かるものでもあるまい。

同じくWikipediaから学園小説」の項。

学園小説一定の発展を見せたのは、少年雑誌よりも少女雑誌においてであるもっとも著名な作家としては『少女世界』の読者から作家デビューした吉屋信子があげられる。

1916年に連載が始まった吉屋信子の『花物語』は、当時ベストセラーとなった連作短編で、女学校舞台とした話が多い。→エス

これは「漫画以前の小説時代から学校もの存在した」「学園ものという呼び方にはある程度の生活階層青春もの意味するイメージもあった」ということの実例と言える。

こうしてみると、むしろ1960年代以前の少年向け娯楽作品において学校舞台とならなかったのは何故か」というほうが問題なのではないかと思えてくる。

そしてそれは、Wikipediaのとおり経済力理由を求めるほうが、現代青少年の心性を大仰に言い立てるよりは筋がとおっているだろう。

(もちろん他の要因もあるだろう、議論するならその点についてすべきである

最後に、筆者が最近読んだライトノベル50作品を「A. 学校が出てこない」「B. 学校は出てくるが事件が起こるのは学外である」「C. 学校が主な舞台である」で分類したところ、以下のような内訳となった。

A. 18作品 B. 16作品 C. 16作品

まり芦辺氏が言うような「全てが学校で起きる学園ものラノベ」は16/50=32%である

言うまでもなく、このサンプル数は少なすぎるし、個人の嗜好による偏りなどもあるので参考程度にお願いしたいが、

最近ライトノベルの全てが「学内で完結している」ということはありえない、とは確実に言えるはずだ。

大ヒット作だけを見ても、SAOダンまち「A」であるし、禁書目録魔法科高校は「B」に分類されるだろう。

正直なところ芦辺氏がどうして「最近ラノベは学園ものしかない」と強固に思い込んでおられるのか理解に苦しむ。

どうか賢明なる読者諸氏においては「へえ最近ラノベは学園ものばかりなんだな」などと鵜呑みにしないでいただきたい。

2015-01-23

エロ漫画における絵の巧さが押しつける異常性癖のおぞましさについて

正義。力。

正しいものに従うのは、正しいことであり、最も強いものに従うのは、必然のことである

力のない正義は無力であり、正義のない力は圧制的である

力のない正義は反対される。なぜなら、悪いやつがいつもいるかである

正義のない力は 非難される。したがって、正義と力とをいっしょにおかなければならない。

そのためには、正しいものが 強いか、強いものが正しくなければならない。

正義は論議の種になる。力は非常にはっきりしていて、論議無用である

そのために、人は正義に 力を与えることができなかった。

なぜなら、力が正義に反対して、それは正しくなく、正しいのは自分だ と言ったかである

このようにして人は、正しいものを強くできなかったので、強いものを正しいとしたのである

ブレーズ・パスカル著「パンセ」より、第五章 正義現象理由




まあ、緑のルーペ氏の出した「宇宙人の冬」についてですよ

調べてみて貰えばすぐに分かるが、あれは正義ではない

少なくとも、自分にとっては正義ではなかった

しかし、自分は敗北した

何に?絵の巧さに、自分の性欲に、それを刺激した描写

以前、自分はVictimGirls3という作品に触れる機会があった

朝凪氏の描いたもので、ROキャラクター触手モンスター媚薬を打たれて快楽墜ちをし、同胞を巻き込んでいくと言う話だ

作中、女の子がおぞましい触手恍惚の表情で見つめ、キスをし、舌先から針を打ち込まれしまうシーンがある

この描写自分人格に大きな衝撃をもたらした

そこには尊厳はなく、正義はなく、倫理はなく、道徳信仰もなかった

ただひたすらの快楽と、堕落と、力だけがあった

それを良く覚えている

朝凪氏はそれから、その世界観を崩さずに現在まで活動を続けている

緑のルーペ氏はどうだったのだろうか

商業的に氏が有名になった作品は、初単行本表題作である「イマコさんシリーズ」だろうか

氏の作品にも、人が普段は忌避するような倫理観冒涜が綴られている

作品内での出来事だと分かってはいても、読むことによって何らかの"汚染"が始まってしまうような感覚

それが、氏の作品には匂っていた

ただ、それは今になって思うことなのかもしれない

なにしろ、「イマコシステム」ではその冒涜にも「すべてはイチナの妄想であった」という解放感や救済感があったからだ

まあ、初単行本と言うことで氏本人が自重たか編集に止められたのかもしれないが

また、次の単行本である「ガーデン」でも基本の傾向は変わらなかった

人の持つ倫理観侮辱し、柔かく大切に思うものを徹底的に凌辱し、その背徳感で快楽を貪る

前述の朝凪氏の作品もそうだが、赤卵氏の作品にも通ずるものがある

しかし、この単行本でも氏は最後には救いを作った

そこが氏のバランスのとれた所だと思うし、作品の巧さに繋がっているのだと思う

どこまで意識しているのかまでは個人の人格の話になってしまうが、"それだけではない"というのが分かっているのだと思うし、センスが良い

きれいはきたない、きたないはきれい。闇と汚れの中を飛ぼう。

ウィリアム・シェイクスピア著「マクベス」より魔女セリフ


まさに、この言葉の通りだったのだと思う

今回の「宇宙人の冬」にも、氏のテーマが語られる

何も知らない可愛らしい性欲を掻き立てられるような女の子

快楽に負け、自分倫理観尊厳未来無慈悲かつ理不尽に奪われ穢される

その背徳感を描き切っている

漫画において読者の感情を引き出す事は力となる

怒りや悲しみ、時として性欲を

冒頭の引用を読み返してほしい

「力は正義駆逐する」

この言葉がこの作品には似合う

人はきっと、綺麗さを信じ込むことはできない

それがどんな理由であれ、信じ込むことなどできない

から人は他人善行ケチをつけるし、美徳には汚点を加えたくなる

しかし逆に、それは人が完全には堕ち切らない事をも意味するのだ

嫌なだけの人間はいない。悪いだけの人間はいない。

どの方向から見ても同じ性格の奴はいないし、どの時点でも同じ性格の奴もいない

西尾維新著「花物語から貝木泥舟セリフ



人間は変りはしない。ただ人間へ戻ってきたのだ。

人間堕落する。義士聖女堕落する。

それを防ぐことはできないし、防ぐことによって人を救うことはできない。

人間は生き、人間は堕ちる。そのこと以外の中に人間を救う便利な近道はない。

戦争に負けたから堕ちるのではないのだ。

人間から堕ちるのであり、生きているから堕ちるだけだ。

だが人間永遠に堕ちぬくことはできないだろう。

なぜなら人間の心は苦難に対して鋼鉄の如くでは有り得ない。

人間可憐であり脆弱であり、それ故愚かなものであるが、堕ちぬくためには弱すぎる。

人間は結局処女を刺殺せずにはいられず、武士道あみださずにはいられず、天皇を担ぎださずにはいられなくなるであろう。

坂口安吾著「堕落論



今回の作品宇宙人の冬」では、主人公の青沙マコ地球人には救いがないだろう

そのことは、氏の過去作品とは異色な所だ

朝凪氏がVictimGirlsで描くような救いのなさだ

同人誌と言う媒体で描いたのは氏なりの配慮である

おそらく、だからこそ、氏はこの作品を全力で描かざるを得なかっただろうし、今まで描けなかったのだと思われる

「それを 打ち倒さねば 己になれない」

そのために何もかもを引っくり返して叩き売りだ

そうだ 500年前の俺も! 今のお前も! アンデルセンも!! あの少佐も!!

私と闘いたかったんだろう?

でなけりゃ一歩も前に歩めなくなったんだろう?

進む術も知らんのだろう?

無用者になるのが怖いか!! 老いが怖いか!!

忘れ去られるのが怖いか!!

ジョンブル? ふざけるな!! ふざけているのはお前だ!!

平野耕太著「HELLSING」9巻よりアーカードセリフ



この作品は、間違いなく氏にとっての闘争だったのだ、打ち倒すべき何かだったのだと思われる

そして、氏がこれを描くにあたっては、あるいは年月以外の何が介入していたのだろうか

それが気になる所である

追記

1.2015/01/23 21:00

取り消し線の付け方の訂正

引用元の明記

改行の追加

2.2015/01/24 09:00

エントリにて追記

ふと思ったのだが「イマコシステム」におけるイマコが時折"黒以外の装飾"を着けているのは意図的なのだろうか

クロミツイマコ」には「常に真っ黒の服しか着る事が出来ない」というキャラクターペナルティを持つ。

その観点で言えば、商業において「クロイミツイマコ」は登場していない

ぱんつも装飾品に含まれるのだろうか?クロミツイマコの下着絵を確認できないので分からないが、黒ぱんつということなのだろうか、背伸び感が出ていて素晴らしい

下着まででした靴ひもはノーカンかな?

「イマコクロミツイチナと出会わない限り幸福になれない」というキャラクターペナルティを持つが

このシステムと、イマコとイチナのキャラクターを流用したのが"イマコシステム"だったのだと思われる

3.2015/01/24 10:00

「私は私が見える世界を皆に見せる為の機械だ。」

荒巻「さっきから聞いていたが、外部記憶装置無しにはさっぱり付いて行けない会話だな。

ここのエロ本は全て読んだのかね?」

「そこまでは」

2013-06-06

ヲタク腐女子百合厨と以下略(なんか追記)

以下の3件の記事を読んで、ふっと自分のヲタク腐女子)の遍歴ってどうだっけと思ったのでチラ裏

オタク女子中学生の「エロドリーム小説」文化 http://anond.hatelabo.jp/20130603001406

オタクが抱える闇 http://anond.hatelabo.jp/20130605031038

ホモの嫌いなヲタク女子 http://d.hatena.ne.jp/pet-bottle/20100829/1283056881

あっちこっちに話題が飛ぶうえに、特にこれといった主張もなく長い。やまなしおちなしいみなし。

※旧タイトルヲタクと百合厨と腐女子以下略」の語呂が悪かったので改題しました(6/7)


ヲタク」と「腐女子」と「百合厨」と「ドリーマー」と「乙女ゲーマー」とを比較考察してるとかでもなく、

そのすべての属性を微妙に拗らせてしまった雑食腐女子チラ裏です。

寝てなくてテンションおかしいです、気にしないでください。

「三行でくれ」って書かれたので一句、「腐女子にも いろんな属性 あるんだよ」



ヲタク腐女子なのか、腐女子ヲタクなのかいまいちわかっていない。

カテゴライズに関しては「まあ、腐女子いいんじゃない? BL好きなのは事実だし」くらいの認識。

でもこのチラ裏書いてたら腐女子っていうよりどう考えても百合厨。


元から素質はあったんだろうけど、ヲタクに目覚めたきっかけは「劇場版 機動戦艦ナデシコ」だと思う。

これの公開年が1998年なので、まだ私が小学生の頃ですね。

とはいえ、うちの家庭はマンガとかアニメとかに厳しいどころか寛容な家庭だったし、

小学校に入ったあたりから、毎月、月刊少女マンガ雑誌を買ってもらっていたので元々ヲタクだったのかもしれない。

小学生の低学年の頃は「なかよし」を読んでいて、ちょうどその頃にセーラームーンが連載されていた。

応募者全員サービスセラムンネックレスとか親にねだって応募して貰ったよね。

先日、ちょうど私等世代向けのセラムンコスメが出たけど幼心にセラムンは憧れだったよね。

憧れだったとかいうわりに、好きだったキャラ蛍ちゃんなあたりに、

その十数年後に「ルリルリかわいいよルリルリ」とか言い出すロリコンの片鱗が窺えるのだけども。

未だに私のヒロイン不動の一位は電子の妖精ホシノルリですよ。

ルリルリはマジ電子の妖精。


覚えている限りだと、私の小学生時代に放映してたアニメといえば、

セーラームーン赤ずきんチャチャケロケロちゃいむ魔法少女レイアース、とかそのあたり。

弟がいたのでドラゴンボールジャングルの王者ターちゃん南国少年パプワくんあたりも見てました。

魔方陣グルグルとかね、クラスの男子とマンガの貸し借りしてたな~っていう懐かしさ。

GS美神とかスラムダンクとかるろうに剣心とか、アニメ関係はあげるとキリがない。

飛べ!イサミなんかも大好きでしたね。

NHKの公式youtubeで配信してくれないかなって思ってるんですが難しいのかな…

らんま1/2再放送で見てたんだっけどうだっけ。覚えていない。

少女マンガは最終的に白泉社系に、少年マンガはWJとサンデースクエニに落ち着きました。

あとは作家買いで、自室の本棚の統一性が皆無です。おもしろければなんでも読みますよ。

まあ、とにかく、マンガアニメで育った自覚はある。


劇場版 機動戦艦ナデシコ」は、本当に印象に残っている。

ヲタクに関しての「原体験」の作品といっても過言ではないと思います。ほんっとにね、好きだったの。

劇場版を見たその日に、小学生女児のなけなしのお小遣いで角川から出版されてた、

機動戦艦ナデシコ ルリの航海日誌(上/下)」を揃えたのも懐かしい思い出。

アニメ版を見ずに劇場版を見るという、今では考えられないような暴挙だったのだけど、

その後にアニメ版は母親にねだってレンタルビデオを借りてもらって全話観ました。

アキトさんの印象が劇場版と違い過ぎてびっくりしたり、「明日の『艦長』は君だ!」のノリにぽかんとしたり。

アニメ版劇場版の空白の二年間をOVA化してくださいと願い続けて早15年、未だに願いは叶っていない。

空白の2年間の小説版(「機動戦艦ナデシコ ルリ AからBへの物語」)は読みましたが、やはりアニメで観たい。

あ、同監督の「モーレツ宇宙海賊」の第4話の電子戦のシーンが佐藤竜雄監督節炸裂で大好きでした!

モーパイの細かいテンポがナデシコのテンポで、なんかすごく嬉しくなりながらアニメ観てました。

戦うヒロイン茉莉香はかっこいいし、ツンデレなチアキちゃんもかわいいしね!

原作の「ミニスカ宇宙海賊」は途中まで読んで止まって、いま、す…

閑話休題


ヲタクを自覚しても、生活が変わるわけでもなく、普通にマンガ読んでアニメ観てました。

スレイヤーズは観ていないんだけど、セイバーマリオネットシリーズバトルアスリーテス大運動会とが妙に印象に残っている。

バトルアスリーテス大運動会、ほんと視聴者置いてけぼりの超展開だったけど今見てもたぶん超展開なんだろうな。

ナデシコと同時期に放映してたエヴァンゲリオンリアルタイムではなく、

中学生になってから友だちに借りたビデオで旧劇場版まで含めて全話観ました。

新劇場版はCG技術が進歩しててエヴァと使徒の動きがぬるぬるでテンションあがるのだけど、

ストーリーがかなりはしょられてて「シンジくん…」となるので、うん…アニメ版が好きか、な…


腐ったのは、中学生に入ってから。中学一年生

たまたま本屋で手に取った雑誌が「COMIC BOX ジュニア」というありがちな罠でした。

このトラップに引っ掛かって腐女子に目覚めたパターンって多いと思う。知り合いにもけっこういる。

折りしも、フジリュー版の封神演義が腐の全盛期で、そっから転がり落ちるように腐女子に……

なったかと思いきやなぜか初っ端から女体化を拗らせました。未だに女体化厨です。三つ子の魂百まで。

ちょうど腐った時期とネットが普及し始めた時期が重なってしまって、

ずぶずぶとそのまま腐女子沼にはまり、未だに抜け出せずにいますが、

別にもう死ぬまで抜けださなくてもいいかなって思ってます。ヲタク腐女子)生活、楽しいし。


ホモ嫌いのヲタク女子の方(http://d.hatena.ne.jp/pet-bottle/20100829/1283056881)が、

「ノマカプは少ないんだよ!」って憤ってらっしゃったけど、それはよくわかる。

腐ってたわりに初めて開設したサイトがWJの男女カプサイトだったのだけど、圧倒的少数派でしたね。

サーチとか「腐向け>(越えられない壁)>男女カプ」だったけど、

少ない男女カプのサイト管理人さんとわいわいやっていた記憶があるので、少数派も少数派でけっこう楽しかった。

そういえば、初めて行ったイベントも男女カプのオンリーイベントだったな。まったりしてました。

根っからの雑食性というかこだわりがないというか、

CPも固定ではないうえ男女カプも腐向けも夢小説も読むし書くしなので、

腐女子」だとか「女ヲタク」だとか、そういうカテゴライズ関しては何も思ったことはない。腐女子だし。

そして、男女カプもいける腐女子であるうえに、けっこう重度な百合厨でもあるんですよね……。

ホイッスル!の有紀ちゃんと麻衣子ちゃんとか、NARUTOサクラとイノの関係がすごく好き。

テニプリだと桜乃ちゃんと朋ちゃん

BLEACHの夜一さまと蜂砕ちゃんはいい百合でした、久保先生本当にありがとうございます

WJは何気に良質な百合が転がっているので侮れない。

百合に関して語り始めると、明治大正の女学校の「エス」から語り始めるのでちょっとお口にチャックしますね。

「エス」って何?という方は、wiki先生でざっくり調べてね!吉屋信子さんの「花物語」が代表的だよ!

エス (文化) - Wikipedia http://j.mp/1b8ivVQ

あまり商業誌の百合は好きではないのですが、宮木あや子さんは好きです。

「花宵道中」の中に収録されている百合の話がとても好き。「雪紐観音」の緑と三津。

マリアさまがみてる」は「お釈迦さまもみてる」とセットで楽しんでます。

初代?白薔薇さまロサ・ギガンティア)こと佐藤聖さまが好きですね。祥子さまと祐巳ちゃんの姉妹は微笑ましい。

腐女子とか言いながら腐った話より百合の話の方が長いですね…好きだからしょうがない…

CPにしろ男女カプ/腐向けカプにしろ「○○じゃなきゃだめ!」というこだわりがないと気楽なもので、

その時その時の流行に手を出して楽しんで生きてます。

無節操と言われても、楽しめる範囲が広いとやっぱり楽しい


ニコ動がγになった(07年かな?)くらいからニコ動にいるけど、

アイマスとかボカロとか東方とかも視聴する方で楽しんでる。

え、アイマスアニメでゼノなんとかさん? そんなのなかったよ?

あれはあれでオリジナルでやればおもしろかったと思うんだけど、なんでアイマスでやったんだろう。

東方はシューティングゲーム苦手すぎて挫折しました。

EASYモードすらクリアできないゲーム音痴の悲しさに泣きながら、東方二次聞いたり見たり。

東方もいい百合っぽいからゲームストーリー把握したいんですけど、ゲーム苦手すぎて(以下略

ボカロはミクさんが発売されてランキングで見掛けるようになった頃から知ってるけど、

ここまで発展するとは思わなかったな~っていろんなメディアミックス展開を見掛けるたびに思う。

既にまったく付いていけないのでつまみ食いです。

MikuMikuDanceから派生した、MMD界隈は別のジャンルでも見ますが、ほんと凄いですね…



「女ヲタクが抱えている闇」で「エロゲ」を好きになって~とあったけど、

腐女子で男性向けも好きな女ヲタクって、そこそこいますよね。

あと、腐女子界隈の一部もけっこうえぐいの好きだったりするから、

痴漢・搾乳・孕ませ・NTR・近親相姦・欠損・カニバ もさして抵抗がなかったり。

二次創作におけるSM好きとかやたらと多いんですけどなんでなのか。

Fate/Stay nightプレイした時に、友だち(腐女子)から「沙耶の唄」を薦められて未だにプレイしていない。

Fate/Stay nightは素晴らしかったです。百合厨なんでセイバールートの初っ端エロシーンに

「キタワァ.*:.。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。.:*☆」ってなりました。

凛√(UBW)がのトゥルーエンドが好きでしたね。凛ちゃんが好き。

最近だと「小説家になろう」さんの男性向け18禁小説サイトノクターンノベルズあたりでちまちま男性向け読んでます。

個人的に、歳の差が好きなのもあって、年の離れた近親相姦ものが好きなのですが(特に兄妹もの)、

近親相姦醍醐味は幼女の調教だと思うので、妹が女子高生設定だったらしょんぼりします。軽くキレます。

わかってねぇよ!近親相姦ものの醍醐味は幼女の調教だろ!性的知識どころか一般常識すら知らない幼気な幼女を自分色に染めてこそだろ!

と呟いたら、同好の士に「わかる、すごくよくわかる」って納得されました。

幼女が!好きです!でも、Yesロリータ、NOタッチ!現実でお触りはだめ!幼女は愛でるもの!

幼女といや「COMIC LO」だと関谷あさみさん好きです。「YOUR DOG」とか。

メガストアだと米倉けんごさん、竹村雪秀さん(字間違ってましたすいません)

男性向け成人マンガといいながら、女性の作家さんが好きなのは、作風の関係だと思います。

あとチョイスが古いのは購読してるわけじゃなくて読みたくなったらその時人気のを読んでただけだから。

たまに読みたくなるんですよね、男性向け成人マンガ

成人マンガじゃないけど、フェチものとしてはSMの「ナナとカオル」が素晴らしいですね。


ヲタク腐女子、百合厨、男性向け、と来て残るは乙女ゲー属性なんですが、これもまた普通にやります。

私の場合は、キャラクターに恋をする(入れ込む)というよりも主人公との男女カプ的に楽しんでます。

もちろん、「○○かわいい!」っていう贔屓なキャラはおりますが。

今だと「うたの☆プリンスさまっ♪」のアニメが毎週おもしろくて本当に腹筋が辛い。毎週超展開。

ゲームのrepeatだけプレイして残り積んでるけど、repeatもかなりの謎展開でした。わけがわからない。

twitterでHE★VENSの3人の声が、グリリバ小野D・代永と流れていたけど真偽はいかに。

あとコナミの無料ソーシャルアプリゲームの「ときめきレストラン☆☆☆」が時間泥棒で困ります。

課金しなくても楽しめる高クオリティ無料ゲームお薦めです。透担。少年が好き。

こうやってひとはダメになっていく。

あ、「三国連戦記 思い出がえし」の発売(6/6)おめでとうございます。PSP版になったら買います。


ここまで手を広げてしまったので、財布的な意味で

特撮沼と2.5次元だけにははまるまいと思っていたのにテニミュには落ちました。

1stの全立が好き。兼ちゃん真田が好きで好きで。変な声が出る。

くぼべはスルメ。噛めば噛むほど味が出る。ドリライ7で雌猫ってくぼべに呼ばれたかった(´・ω・`)


年齢が近いこともあって、

オタク女子中学生の『エロドリーム小説』文化(http://anond.hatelabo.jp/20130603001406)」は、

黒歴史がりがり掘り起こされるくらいにまんま辿ってきた道なので読んだ同年代腐女子たちと

「こwれwはw死ぬwwwwww黒歴史過ぎて辛いwwwwww」

「Pixivに名前変換機能付いたら今の子もガンガン黒歴史量産するのにねwww」

黒歴史量産して十年後にのた打ち回ればいいのにねwwwwww」

と笑っていました。Pixivに実装されないかな、名前変換機能。

今なら黒バスになるのかな。私の頃はホイッスル!テニプリだったけど。



寝れてないテンションでつらつらつらつら思い浮かんだことを書き殴ってみたけど、

何が言いたいのかさっぱりわかりませんね。自分でもわかりません。

脳内がぐるぐるしていたので、とりあえず吐き出したかっただけです。


腐女子」と一括りにされる界隈も、突っ込んでみればそれぞれ属性があったり、

その属性があちこち重なってたりで、食わず嫌いせずに関わってみるとかなりおもしろいです。

気を抜くと相手の守備範囲の沼に勢いよく引きずり込まれかけますが、堕ちても楽しい、よ……



【追記】

追記なのに長いよ!

以下のメインは、チラ裏というか、私の周囲の腐女子の方々についてというか。


日常生活においては「ヲタクであることはカミングアウトしてません。

腐女子趣味たるや言わずもがな、です。別にtwitterとかあるからまったく困らない。

有川浩さんとか小野不由美さんとか宮木あや子さんとか、一般文庫も読むので「本が好きです」くらい。

まあ、実際は十数年来のコバルト文庫電撃文庫愛読者なんですけど、

日本人のお得意な「本音と建前」というやつです。

有川浩さんなんかはドラマ映画化されているので、

今なら「『空飛ぶ広報室』の作者さんですよ」で終わりますしね。

残念ながら、非リア臭は隠せてませんが非リアなのは事実なのでいいです。

恋愛する暇あったら本読むかアニメ観るか寝ていたい。まるでダメなヲタク


ちょうどネットが普及し始めた頃にヲタク腐女子)になったので、

これといって飢餓感を覚えることなく生きて来てます。

類は友を呼ぶらしく、気付けばヲタク友だち(腐女子仲間)も年々着実に増えますし…

そしてその影響でまた新しいジャンルに手を出してどんどん広がっていく守備範囲

風の噂で腐女子は「逆CPで戦争を起こす」とか、「ジャンル浮気は叩かれる」とか聞きますが、

私のタイムラインはものすごくゆるいので、自ジャンル(これ腐女子特有の用語らしいですね)をホームに、

その時の盛り上がっているジャンルでけっこうみなさんわいわい楽しんでいます。

去年末あたりはFate/Zeroの影響からFate/Staynightプレイ者続出でした。

200人弱のフォロワーなのに、軽く片手以上がプレイしてました(全員女性です)

今だと黒バスと進撃とうたプリとときレスかな。

同時並行でジャンルを2,3掛け持ちとか多いです。


私のフォロワーさんは、基本属性腐女子」なのですがその中でさらに細かくカテゴリを分けていくと、

アニメ

マンガ少女マンガ少年マンガ青年誌問わず)

・小説(ラノベ、一般文庫)

ゲーム戦国BASARAテイルズアトラス系、乙女ゲー音ゲーアイマスとか)

声優ファン

三次元(洋画、芸能、舞台、男性/女性アイドル

・2.5次元(テニミュとか忍ミュとか)

・特撮好き

・MMDなんかの動画系

ローラン(サンホラー)

把握しているだけでこんな感じでしょうか。

当然、単一特化ではなく複数項のカテゴリに足突っ込んでる。ニコ動は最早嗜み。


それぞれ特化しているものものは違いますが、ゆる~く繋がってます。

ちなみにジャンル柄、ガチのミリヲタと歴史ヲタ(世界史/日本史問わず)もいます。

私は歴史もの好きだけど、詳しくないので観るだけですが「坂の上の雲」は素晴らしかった。軍艦かっこいい。

評判よくなかったですけど「平清盛」も私のタイムラインでは人気でしたね。ほら、ライバルってBLの王道ですし…

三次元は、KABファンとハロプロヲタ、モノノフがいます。ジャニ好きとかも。他は把握してない。

私はももクロちゃんが好きです。みんなかわいいので箱推し

改めて書き出してみるとカオスだな…と思いますが、特に衝突もなくゆるゆるっとやってます。

「○○興味あるな」って呟くと、「○○いいよ!」「××からがお薦め!」と

それぞれの沼に引きずり込もうとあちこちから手が伸びてくるので誘惑を振り切るのに必死ですが。

たまに、引き摺りこまれます。そして、悔しいので別のところに引きずり込みます。


最初に挙げた増田の記事を読んでいると、他人事ながら「生き難くかろうな」と思います。

他人の萌えと自分の萌えが完全に一致するわけないとわかっていると、わりとなんでも楽しめます。

数学の集合みたいに、一致して重なった部分で盛り上がれればそれでいいというスタンスだと気が楽。

同じジャンルにいるのに逆カプの人とかよくいますし、それで揉めたこともない。

数年くらいジャンル被らないとかもざらです。

でもそういう人ともゆるくどうでもいい日常の話題で繋がってます。

ジャンルの切れ目が縁の切れ目になっていた昔と違って、

ジャンル違っても緩く繋がれているtwitterは本当にありがたいものです。



読んで「あるある」おもしろかったので忘備録程度に↓

少女漫画脳だから恋愛に興味が持てない」(あるいは神風怪盗ジャンヌの背中)

http://mogmog.hateblo.jp/entry/20120601/1338560962

この記事おもしろかったんですよね、すごくよくわかる。

恋は二次元のもの三次元は、ぶっちゃけどうでもいいよ。




いいからお前は来週末〆切の夏コミ原稿やれよ。

 
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