はてなキーワード: 日本国籍とは
アンミカが日清のCMに出演したため不買しているという人達がいる
彼らが挙げる理由は
1.アンミカが7年前、杉田水脈のLGBT差別発言を批判したから
2.アンミカは韓国出身で、幼少期に日本に渡った際のTV番組での再現動画で乗っていた小舟が小さく、密入国っぽいから
反論としては
1.杉田水脈はクズなので批判されても仕方ない。アンミカは子供がほしかったけど産めなかったので、「同性愛者は子供を作れないので生産性がない」という趣旨の杉田発言にノンケだけど子供を作れなかった当事者として抗議した。
2.予算の問題で番組スタッフが小さい船しか容易できなかっただけじゃ? 仮に入ってきた時が密入国だとしても、キッズだったアンミカに選択権はあったのか? アンミカは仕事でフランスへ行き、日本へ帰国している。仮に密入国だとしても現在では清算されて入管に問題なく扱われている証拠。
3.アンミカがCMを務めるのは、高価格帯の「最強どん兵衛」シリーズで、前にCMパーソンだったのは美輪明宏。ゴージャス売りのCMシリーズ。吉岡里帆は本家どん兵衛で、半年前に降りてアニメシリーズに変わっている。
エロ関係は匿名の一個人に批判されただけで表現の自由ガーとうるさい表現の自由戦士がダンマリどころか、CM中止や日清不買を求めて規制運動中。
愛国のために海外ルーツを排除せよ、良からぬ過去を持つ者は排除せよというならそもそも日清創業者の安藤百福がいかんでしょ。
なんで安藤百福を許せないから最初から日清は買いません、とはならずアンミカがCMにきて初めて不買やってんの?
当時の台湾では、息子のいる親が女児を買ってきて嫁とすべく育てるのが慣例であり、百福は18歳の時に親にあてがわれた女と結婚した。
でも親にあてがわれた女では満足できなかったので、ナンパして二人目の妻をもうけた。そして日本で更に三人目の妻をもうけた。
三人目の妻との結婚により日本国籍を得られ、妻の実家が太いため生活を支えられ、百福は台湾の妻二人を棄てた。
百福は一人目の妻が産んだ長男だけ後継ぎとして引き取った。
後継ぎたる長男も、百福の都合で育ての親がコロコロと代わり、百福と確執があった。
百福の後をついで社長になるも、百福が急に長男を下ろして社長に返り咲くなどの曲折があった。
長男は百福の通夜にすら行かず、葬式出席も拒んだがそれは頼み込まれて仕方なく出席。
嫌がる長男を葬式に出させる一方で、望んで父を弔うため来日した娘は拒絶され、親族席に座ることは許されず、渋々大量の警備員をつけられた状態で一般席に置かれた。
娘は百福の莫大な資産を一銭も渡されず、今も存命で台湾で70代の高齢ホームレスとして困窮した生活を送っている。
百福カスすぎだろ。
クズが関わっててもメシの味に変わりはないというならなんで今不買運動してんの?CM中止しろとか言ってんの?外国人は関わるなって言ってんの?表現の自由(爆笑)
一昔前の時代はお見合い結婚が主流でほぼ9割近い人が結婚して家庭を築き子供を授かる事が出来た皆婚社会だったけど恋愛格差が広がりモテる人は何度も再婚したりすぐに恋人が作れたりするけど、モテない人は中高年になってもいつまでも童貞で1人も交際経験や性交渉の経験がなかったりする。
具体的な策として一つ目は障害者手帳があるように非モテ手帳と言うものを作るべき、障害者手帳がある事によって公的サービスが割引出来たり優遇される面があるのでそれと同じように、非モテ手帳と言って例えば相席屋とか街コンとかマッチングアプリや結婚相談所など異性との出会いを紹介するサービスにおいて非モテだけ割引を受けられるようにすると言ったもの、例えば出会いの場などでは非モテだけ3割負担にするとか。
二つ目は国や行政が主体となった公的サービスと民間企業でプロの婚活、恋愛カウンセラーやコンサルの方が非モテが成婚するまでマンツーマンで指導すると言ったサービス、民間のサービスの場合は非モテの割引が適応で。
3つ目は海外の移民女性や難民女性あるいは発展途上国の女性などを非モテの結婚相手として斡旋する事、ヨーロッパなどの海外諸国では自国で結婚相手が見つからない男性が移民の女性と結婚して子供をもうけて出生率に貢献してると言った話も聞く、もちろん女性側に強制はしないし、事前に日本に来る前に非モテの結婚相手になる代わりに日本国籍を取得出来るけど、それでも日本に来るか拒否するか事前に同意を得て賛同してくれた女性だけ非モテの結婚相手になって貰えば良い、難民や発展途上国の女性からすれば自国で貧困生活をするぐらいだったら非モテと結婚する事を受け入れて日本という先進国で世界有数に治安が良くて物質的に豊かな国に移り住む事を選択する女性がそれなりにいてもおかしくないと思う。
それに最初は日本国籍が目当てで結婚したとしても一緒に暮らしてるうちに愛情が芽生える事もあるだろうし、それに仮に国籍目当てだとしても誰とも結婚出来ずに自分の子孫も残せずに淘汰されるぐらいなら国籍目当ての女性だと分かっていつも結婚してさらに子供までもうける事が出来たら御の字だと思う非モテもそれなりにいるだろうし。
非モテは自業自得だから助ける必要が無いとか、淘汰されれば良いみたいな意見を聞くけど、そうやって切り捨てれば無敵の人となって自分達に災いをもたらす事になるかも知れない。
どうせ無敵の人が出るとか言って口だけだろとか実際にそういう事件が起きてから言え!みたいに思うかも知れないけど、既に日本でも無敵の人が起こす事件は起きてる。
記憶するものだけでも京アニの放火事件とか山上容疑者が安倍総理を襲撃した事件だって無敵の人による事件である、それに海外ではモテない事が原因でインセルが銃乱射事件を起こした例もある。
そう言った人達にも恋人や婚約者や子供など守るべき存在がいれば事件を起こす前に踏みとどまる事が出来たかも知れない。
自分自身に守るべき存在や失っておしいものがない事により理性のブレーキが外れて一線を超えてしまう事もある、例えば事件を起こす前に家族や恋人などがいれば失いたくないから踏みとどまるという事は良くある。
一昔前の時代はお見合い結婚が主流でほぼ9割近い人が結婚して家庭を築き子供を授かる事が出来た皆婚社会だったけど恋愛格差が広がりモテる人は何度も再婚したりすぐに恋人が作れたりするけど、モテない人は中高年になってもいつまでも童貞で1人も交際経験や性交渉の経験がなかったりする。
具体的な策として一つ目は障害者手帳があるように非モテ手帳と言うものを作るべき、障害者手帳がある事によって公的サービスが割引出来たり優遇される面があるのでそれと同じように、非モテ手帳と言って例えば相席屋とか街コンとかマッチングアプリや結婚相談所など異性との出会いを紹介するサービスにおいて非モテだけ割引を受けられるようにすると言ったもの、例えば出会いの場などでは非モテだけ3割負担にするとか。
二つ目は国や行政が主体となった公的サービスと民間企業でプロの婚活、恋愛カウンセラーやコンサルの方が非モテが成婚するまでマンツーマンで指導すると言ったサービス、民間のサービスの場合は非モテの割引が適応で。
3つ目は海外の移民女性や難民女性あるいは発展途上国の女性などを非モテの結婚相手として斡旋する事、ヨーロッパなどの海外諸国では自国で結婚相手が見つからない男性が移民の女性と結婚して子供をもうけて出生率に貢献してると言った話も聞く、もちろん女性側に強制はしないし、事前に日本に来る前に非モテの結婚相手になる代わりに日本国籍を取得出来るけど、それでも日本に来るか拒否するか事前に同意を得て賛同してくれた女性だけ非モテの結婚相手になって貰えば良い、難民や発展途上国の女性からすれば自国で貧困生活をするぐらいだったら非モテと結婚する事を受け入れて日本という先進国で世界有数に治安が良くて物質的に豊かな国に移り住む事を選択する女性がそれなりにいてもおかしくないと思う。
それに最初は日本国籍が目当てで結婚したとしても一緒に暮らしてるうちに愛情が芽生える事もあるだろうし、それに仮に国籍目当てだとしても誰とも結婚出来ずに自分の子孫も残せずに淘汰されるぐらいなら国籍目当ての女性だと分かっていつも結婚してさらに子供までもうける事が出来たら御の字だと思う非モテもそれなりにいるだろうし。
非モテは自業自得だから助ける必要が無いとか、淘汰されれば良いみたいな意見を聞くけど、そうやって切り捨てれば無敵の人となって自分達に災いをもたらす事になるかも知れない。
どうせ無敵の人が出るとか言って口だけだろとか実際にそういう事件が起きてから言え!みたいに思うかも知れないけど、既に日本でも無敵の人が起こす事件は起きてる。
記憶するものだけでも京アニの放火事件とか山上容疑者が安倍総理を襲撃した事件だって無敵の人による事件である、それに海外ではモテない事が原因でインセルが銃乱射事件を起こした例もある。
そう言った人達にも恋人や婚約者や子供など守るべき存在がいれば事件を起こす前に踏みとどまる事が出来たかも知れない。
自分自身に守るべき存在や失っておしいものがない事により理性のブレーキが外れて一線を超えてしまう事もある、例えば事件を起こす前に家族や恋人などがいれば失いたくないから踏みとどまるという事は良くある。
一昔前の時代はお見合い結婚が主流でほぼ9割近い人が結婚して家庭を築き子供を授かる事が出来た皆婚社会だったけど恋愛格差が広がりモテる人は何度も再婚したりすぐに恋人が作れたりするけど、モテない人は中高年になってもいつまでも童貞で1人も交際経験や性交渉の経験がなかったりする。
具体的な策として一つ目は障害者手帳があるように非モテ手帳と言うものを作るべき、障害者手帳がある事によって公的サービスが割引出来たり優遇される面があるのでそれと同じように、非モテ手帳と言って例えば相席屋とか街コンとかマッチングアプリや結婚相談所など異性との出会いを紹介するサービスにおいて非モテだけ割引を受けられるようにすると言ったもの、例えば出会いの場などでは非モテだけ3割負担にするとか。
二つ目は国や行政が主体となった公的サービスと民間企業でプロの婚活、恋愛カウンセラーやコンサルの方が非モテが成婚するまでマンツーマンで指導すると言ったサービス、民間のサービスの場合は非モテの割引が適応で。
3つ目は海外の移民女性や難民女性あるいは発展途上国の女性などを非モテの結婚相手として斡旋する事、ヨーロッパなどの海外諸国では自国で結婚相手が見つからない男性が移民の女性と結婚して子供をもうけて出生率に貢献してると言った話も聞く、もちろん女性側に強制はしないし、事前に日本に来る前に非モテの結婚相手になる代わりに日本国籍を取得出来るけど、それでも日本に来るか拒否するか事前に同意を得て賛同してくれた女性だけ非モテの結婚相手になって貰えば良い、難民や発展途上国の女性からすれば自国で貧困生活をするぐらいだったら非モテと結婚する事を受け入れて日本という先進国で世界有数に治安が良くて物質的に豊かな国に移り住む事を選択する女性がそれなりにいてもおかしくないと思う。
それに最初は日本国籍が目当てで結婚したとしても一緒に暮らしてるうちに愛情が芽生える事もあるだろうし、それに仮に国籍目当てだとしても誰とも結婚出来ずに自分の子孫も残せずに淘汰されるぐらいなら国籍目当ての女性だと分かっていつも結婚してさらに子供までもうける事が出来たら御の字だと思う非モテもそれなりにいるだろうし。
非モテは自業自得だから助ける必要が無いとか、淘汰されれば良いみたいな意見を聞くけど、そうやって切り捨てれば無敵の人となって自分達に災いをもたらす事になるかも知れない。
どうせ無敵の人が出るとか言って口だけだろとか実際にそういう事件が起きてから言え!みたいに思うかも知れないけど、既に日本でも無敵の人が起こす事件は起きてる。
記憶するものだけでも京アニの放火事件とか山上容疑者が安倍総理を襲撃した事件だって無敵の人による事件である、それに海外ではモテない事が原因でインセルが銃乱射事件を起こした例もある。
そう言った人達にも恋人や婚約者や子供など守るべき存在がいれば事件を起こす前に踏みとどまる事が出来たかも知れない。
自分自身に守るべき存在や失っておしいものがない事により理性のブレーキが外れて一線を超えてしまう事もある、例えば事件を起こす前に家族や恋人などがいれば失いたくないから踏みとどまるという事は良くある。
一昔前の時代はお見合い結婚が主流でほぼ9割近い人が結婚して家庭を築き子供を授かる事が出来た皆婚社会だったけど恋愛格差が広がりモテる人は何度も再婚したりすぐに恋人が作れたりするけど、モテない人は中高年になってもいつまでも童貞で1人も交際経験や性交渉の経験がなかったりする。
具体的な策として一つ目は障害者手帳があるように非モテ手帳と言うものを作るべき、障害者手帳がある事によって公的サービスが割引出来たり優遇される面があるのでそれと同じように、非モテ手帳と言って例えば相席屋とか街コンとかマッチングアプリや結婚相談所など異性との出会いを紹介するサービスにおいて非モテだけ割引を受けられるようにすると言ったもの、例えば出会いの場などでは非モテだけ3割負担にするとか。
二つ目は国や行政が主体となった公的サービスと民間企業でプロの婚活、恋愛カウンセラーやコンサルの方が非モテが成婚するまでマンツーマンで指導すると言ったサービス、民間のサービスの場合は非モテの割引が適応で。
3つ目は海外の移民女性や難民女性あるいは発展途上国の女性などを非モテの結婚相手として斡旋する事、ヨーロッパなどの海外諸国では自国で結婚相手が見つからない男性が移民の女性と結婚して子供をもうけて出生率に貢献してると言った話も聞く、もちろん女性側に強制はしないし、事前に日本に来る前に非モテの結婚相手になる代わりに日本国籍を取得出来るけど、それでも日本に来るか拒否するか事前に同意を得て賛同してくれた女性だけ非モテの結婚相手になって貰えば良い、難民や発展途上国の女性からすれば自国で貧困生活をするぐらいだったら非モテと結婚する事を受け入れて日本という先進国で世界有数に治安が良くて物質的に豊かな国に移り住む事を選択する女性がそれなりにいてもおかしくないと思う。
それに最初は日本国籍が目当てで結婚したとしても一緒に暮らしてるうちに愛情が芽生える事もあるだろうし、それに仮に国籍目当てだとしても誰とも結婚出来ずに自分の子孫も残せずに淘汰されるぐらいなら国籍目当ての女性だと分かっていつも結婚してさらに子供までもうける事が出来たら御の字だと思う非モテもそれなりにいるだろうし。
非モテは自業自得だから助ける必要が無いとか、淘汰されれば良いみたいな意見を聞くけど、そうやって切り捨てれば無敵の人となって自分達に災いをもたらす事になるかも知れない。
どうせ無敵の人が出るとか言って口だけだろとか実際にそういう事件が起きてから言え!みたいに思うかも知れないけど、既に日本でも無敵の人が起こす事件は起きてる。
記憶するものだけでも京アニの放火事件とか山上容疑者が安倍総理を襲撃した事件だって無敵の人による事件である、それに海外ではモテない事が原因でインセルが銃乱射事件を起こした例もある。
そう言った人達にも恋人や婚約者や子供など守るべき存在がいれば事件を起こす前に踏みとどまる事が出来たかも知れない。
自分自身に守るべき存在や失っておしいものがない事により理性のブレーキが外れて一線を超えてしまう事もある、例えば事件を起こす前に家族や恋人などがいれば失いたくないから踏みとどまるという事は良くある。
一昔前の時代はお見合い結婚が主流でほぼ9割近い人が結婚して家庭を築き子供を授かる事が出来た皆婚社会だったけど恋愛格差が広がりモテる人は何度も再婚したりすぐに恋人が作れたりするけど、モテない人は中高年になってもいつまでも童貞で1人も交際経験や性交渉の経験がなかったりする。
具体的な策として一つ目は障害者手帳があるように非モテ手帳と言うものを作るべき、障害者手帳がある事によって公的サービスが割引出来たり優遇される面があるのでそれと同じように、非モテ手帳と言って例えば相席屋とか街コンとかマッチングアプリや結婚相談所など異性との出会いを紹介するサービスにおいて非モテだけ割引を受けられるようにすると言ったもの、例えば出会いの場などでは非モテだけ3割負担にするとか。
二つ目は国や行政が主体となった公的サービスと民間企業でプロの婚活、恋愛カウンセラーやコンサルの方が非モテが成婚するまでマンツーマンで指導すると言ったサービス、民間のサービスの場合は非モテの割引が適応で。
3つ目は海外の移民女性や難民女性あるいは発展途上国の女性などを非モテの結婚相手として斡旋する事、ヨーロッパなどの海外諸国では自国で結婚相手が見つからない男性が移民の女性と結婚して子供をもうけて出生率に貢献してると言った話も聞く、もちろん女性側に強制はしないし、事前に日本に来る前に非モテの結婚相手になる代わりに日本国籍を取得出来るけど、それでも日本に来るか拒否するか事前に同意を得て賛同してくれた女性だけ非モテの結婚相手になって貰えば良い、難民や発展途上国の女性からすれば自国で貧困生活をするぐらいだったら非モテと結婚する事を受け入れて日本という先進国で世界有数に治安が良くて物質的に豊かな国に移り住む事を選択する女性がそれなりにいてもおかしくないと思う。
それに最初は日本国籍が目当てで結婚したとしても一緒に暮らしてるうちに愛情が芽生える事もあるだろうし、それに仮に国籍目当てだとしても誰とも結婚出来ずに自分の子孫も残せずに淘汰されるぐらいなら国籍目当ての女性だと分かっていつも結婚してさらに子供までもうける事が出来たら御の字だと思う非モテもそれなりにいるだろうし。
非モテは自業自得だから助ける必要が無いとか、淘汰されれば良いみたいな意見を聞くけど、そうやって切り捨てれば無敵の人となって自分達に災いをもたらす事になるかも知れない。
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記憶するものだけでも京アニの放火事件とか山上容疑者が安倍総理を襲撃した事件だって無敵の人による事件である、それに海外ではモテない事が原因でインセルが銃乱射事件を起こした例もある。
そう言った人達にも恋人や婚約者や子供など守るべき存在がいれば事件を起こす前に踏みとどまる事が出来たかも知れない。
自分自身に守るべき存在や失っておしいものがない事により理性のブレーキが外れて一線を超えてしまう事もある、例えば事件を起こす前に家族や恋人などがいれば失いたくないから踏みとどまるという事は良くある。
移民関係の弁護士さんと話した事がありますが、他国の国籍を取ったら日本国籍は失効すると言うのは、いわば、日本の政府が多国籍を取ってもらいたく無いための脅しみたいなもんだと言っていました。
私の知人でも、役所で日本国籍の離脱の手続きをしようとしたら、窓口の人に、一度国籍離脱したら戻すのが大変なので良く考えた方が良い、親が日本にいるなら国籍があった方が良いのではないかなどと説得されて二重国籍のままの人がいます。
法律が全てではありません。
実情と法律がかけ離れている一例ですね。
相談相手が交番のお巡りだったとしても同じ感じなのだろうか…?法律破って取締られないのと法律遵守して馬鹿を見るのとなら前者選ぶようになるよな…少しでも法律を無視した実情があると法治国家は徐々に崩壊していくよね
日本国籍なさそうだけど
じゃあ辞めましょうね
あと、子ども作らなくたって養ってくれる人はそれなりにいるでしょうよ
自称恋愛したい結婚したい姫気質の自称非モテのメンヘラの男女共に言いたいんだけど、
恋愛したい結婚したいが目的なら穴モテ以前に君には『日本国籍』があるだろって思う
日本国籍持ちでも誰でもいいから養って欲しい人はいるし、恋愛や結婚だけが目的なら達成できない方がおかしい
養う能力がなくても、誰かに頼られることで自尊心満たしたい人狙えばいい
ウマ娘のスーパークリークじゃないけど、誰かを赤ちゃん扱いしてよちよちするのが性癖の人が世の中にはいるからな
負の面ではなく自分のプラス面、"実名" で人に見せても大丈夫な面をTwitterやブログで見せて
https://twitter.com/mattariver1/status/1717332425494438171?t=3PwxMMHNY1XqECM-VetdrA&s=19
いつも参考にさせていただいてます。
今回の所得税減税と非課税世帯の給付金について、私は先日まで給付金窓口の相談員をしていたのですが、明らかにおかしかった給付金対象について知ってもらう必要があると思いました。
今このタイミングで多くの人にも知ってもらうべきだと思い、失礼ながらDMさせていただきました。
お話するのは前回の電気ガス代などが高騰した為の緊急支援給付金、家計急変世帯の給付金の件です。
まず、前回の緊急支援給付金は3万円、これは前年度(2022年が非課税世帯が対象)となります。
電気ガス料金などが高騰した為との事ですが、課税者が1人でもいる世帯は貰えません。
つまり、ちゃんと働いてて税金を払ってる人は貰えず、税金を払ってない人が貰える制度でした。
電気ガスなどは課税者も当然高くなってるし、これがすでに納得がいかないところでしたが、それよりも意味のわからない特例がありました。
それは
「課税非課税関係なく、今年来日した外国人は例外として給付金を貰える」
事です。
正確には電話で本人確認をするのですが、今年来日した外国人は、当然去年のデータはありません。
その場合は確認中となり、口頭で扶養家族がいるかなどの質問をします。
そして非課税世帯と同額以下の世帯(個人)であれば申請書を送り、給付金振込の手続きが行われます。
中には貰えない外国人もいると思いますが、それこそ特例くらい僅かです。
本来の条件は昨年度が非課税であった世帯が対象なのに、昨年日本に居なくて今年留学で来て対象日に日本で住民登録がある外国人だけなぜか例外として給付されました。
もちろん去年日本に居ないから税金も払ってないし、一定期間留学などで来てるだけの人も多かったです。
多くは留学期間が終われば帰るでしょうし、今後も日本で税金を払う事も無いでしょう。
彼らはコミュニティがあるし、共同住宅で数人で住んでたりするから皆で貰いに来ます。
何の給付金かも意味もわからず、お金が貰えるという事だけを聞いて手続きに来ます。
なぜ、昨年税金も払ってない非課税世帯でもない日本国籍でもない一時期日本に来てるだけの外国人に給付金が支払われて、課税者に支払われないのでしょうか。
今年給料が減った事で対象になる家計急変世帯の給付金制度もありましたが、条件が揃わなければ貰えません。
本当に困ってる人が何人も相談に来ましたが、条件が合わなければ例外はありません。
この実体は多くの人が知るべき内容だし、次回の給付金の際に同じような外国人だけの特例ができないように声を上げてもらいたいです。
文句を言ってくる人も多かったし、裕福そうな人も居ましたが…
相談員の名誉と今後のために言っておきますが、給付金の相談員は役所や役場の人間ではありません。
相談員の多くが不満に思っていて文句も言ってましたが、上(国や市など)の決定なので何もできません。
今年来た外国人が例外として対象になる事は最初に伝えられました。
説明を聞いてる時も例外として対象にならないだろうと思ってたのでもう意味不明でした。
この件が広まって、また今後の給付金の時に相談員に文句を言いに行く人が出ないように、相談員は全く関係ない(派遣会社やその時だけの人だから)から、おかしいと思う事は国や地方自治体に文句を言ってもらうように誘導してもらいたいです。
昨年も一昨年も同じような給付金がありましたが(前回5万円、前々回10万円)
外国人や生活保護などをを優遇する為に作った制度なの?って勘繰ってしまう程、本当に意味のわからない例外でした。
次回もこの外国人例外を作らせない為にこの件はぜひ広めて欲しいです。
これは話を盛った訳でもなく誰かを貶めようとするつもりでもなく、私が経験した事実を伝えてます。
今回や前回の給付金の相談員になった人であれば事実である事がわかると思うので確認はそんなに難しくないと思います。
今後の給付金バラマキがあるとして日本人のみが対象とか明確な表記がなければ同じように留学生とかも配布されると考えて良いかと思います。
高収入でも貯金しない・結婚しない選択・結果になる人はいますし、そもそも低所得だと貯金・結婚ができないが誤りです
低所得でも1000万超える貯蓄をしている人はいますし、日本国籍は強いので日本国籍を欲している海外の人たちはそれなりにいます
根本的なことを言うと、『条件と結婚できる』と思っていることが誤りです
ガチで家や土地を残すために結婚しなきゃいけない人ですら駆け落ちするのに、そのプレッシャーが無い人が我慢できるわけないんですね
現代は結婚は自由恋愛して好きな人といっしょに暮らすがマジョリティで、好きでもなんでも無い人と生活のために暮らすのマイノリティです
KCLドメインのMS365アカウントのメールアドレス宛にリセットコードやら届いたらしいですね。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/hidetoshi_h_/n/n6aa7f763a93d
id:muchonov 全部刑事事件じゃん。不正アクセス禁止、偽計業務妨害、威力業務妨害、脅迫?
muchonov君は自信満々に日本の法律で裁かれるような事を仰ってますが、本当ですか?
日本国籍の人が英国ドメインのアドレスに対して米国本社の企業の不正アクセスと思われる通信がありました。
ついでに言うと国籍は日本ですが留学のために英国に転出しています。
うーん。。彼が被害を受けた犯罪は本当に日本の法律で裁かれるんでしょうか?英国か米国の法律を基準に裁かれる方が説得力はありますけど。
これ以外にも行われた犯罪がどの国の管轄かすら議論になりそうな嫌がらせ、真剣に取り組んでくれる日本の警察はいるんでしょうか。信用できないですよね。
そもそも海外在住なのに日本で被害届もクソもないし、海外が絡んでてめんどくさいのに所詮は嫌がらせ。
本邦ジャップの警察なら99%スルーして終わりじゃないですか。
muchonov君はジャップ警察なんか期待しないで英国の法律で罰せられるとコメントしたほうがまだマシじゃないっすか?w
まあ、日本以外こと知らんよね。アホっぽいし。l
ユダヤ人が血筋や地縁ではなく精神的なものであることを初めて知って驚いた。もしワイ(日本国籍)がユダヤ教の信者になったらユダヤ人なんだろうか。
追われていたユダヤ人達を匿ったのがイギリスなんですね。イギリスはパレスチナを占領していたのでここにユダヤ人の国作ればいいじゃんと勝手にどんどんヨーロッパからユダヤ人を呼び寄せたわけですね。そして第二次世界大戦が終わったらイスラエルという独立国家にしちゃったんですね。
なんとなく建国しちゃったイメージはあったけど、WW2とかイギリスの絡みは全然知らなくて新鮮だった。
ユダヤ人は昔から嫌われていたので金融などの汚いとされる職業に追いやられていました。しかし金融が重要になるにつれユダヤ人の力が大きくなってきたんですね。ユダヤ人ではないヨーロッパ人からしたら面白くないわけです。なんでユダヤの野郎どもが上にいるんだ、俺らの生活は苦しいのに!となったわけです。それがナチス・ドイツのホロコーストにつながったんですね。
ホロコーストの原因を初めて知った。学び。
中国のウイグルなんてものではないほど酷いことをしてるんですが世界の覇権を握っているのはユダヤ人ですから誰も口を出せないわけですね。
あとこういう場面でよく「ユダヤ人が世界の覇権を握っている」と言われるけど、ユダヤ人がどんなものかよくわかっていないし、生活の中でユダヤ人に覇権を握られている感じが全然しないので、いつも不思議な気持ちになる。
わかりやすかった。
さっきと同じ感想になるけど、この感覚が全然わからない。ユダヤ人が自分の中で影が薄いので、覇権を握っている感じがぜんぜんしない。
子作りは個人の「子を持ちたい」という願望への依存だけでは、必要十分ではない。→人間が生まれる源である、共同体の維持、持続性には個々人で子作りの負担を分担しようとしないと維持できない。今より格段に貧しかった先祖の苦労で生存できているのに、自分の代になれば、辛ければ後世を残すという責務はなくて良いのか?子作り育児の困難をいかに取り除こうとするのではなく、絶対に負担がある子作りの困難をいかに受け入れられるようにするかが肝心。子作りの「位置付け」を、苦労で諦めてしまう「個人の意思や願望でもうけるもの」から、個人、および共同体の持続性に必要不可欠なものと位置付け、税のように広く必ず「共同体で負担すべきもので個々人が協力すべきもの」へ。現代人の自由と人権を守って、貧しければ子供を作らずに少子化でどんどん日本人が減少し、移民主体の国に置き換わっていくか、個人が貧しくても子育ての負担を受け入れて生き残るか、突きつけられる究極の2択ーー。いや、子を持ちたい人を支援すれば、子供を欲しがる人の意思だけで、増えていくハズ←増えませんでした(確定事実・少しでも出生率が改善しているわけでもないので、量が不足していると考えるより、方向性が間違っていると考えるべき)。
【出生率低下の原因】
・現代は昔と比べて出生の要素が減少した(子作りを個人の意思でコントロールできるようになった)。
→出生率が高かった時代の子が生まれてくる要素は①「子を持ちたい願望」に加え②「農業の労働力や後継男子が生まれるまで子を作ろうとした(インセンティブがあった)」③「道楽としての性欲」④「避妊、堕胎がなかった」←そもそも出生率が高かった昔も親の子供を持ちたい希望だけで、人口が維持、拡大できたわけではない。つまり、本意でないのに作っていた群もいて、その結果、人口が維持拡大できた。いわば、不本意でない出生が人口維持や増加を支えていた。もちろん苦労もあり、苦労と出生数はトレードオフの関係だった。
→しかし現在の日本(他の先進国も)は①子を持ちたい願望だけの「一本足打法」になった
→子供が生まれる要素が減り、これだけでは出生率2以上には足りない。もともと、子供を持ちたい願望のある世帯だけでは、出生率2に足りない。
・個々人にとって結婚や子作りに消極的な主な理由は経済や環境があげられるが、人間社会にとっては少子化になったのは願望や愛情をそそぐ満足感を得るためのものになった(子供の位置付けが生産材→消費財へ)
・原因は子作りや結婚の経済や環境的な障壁ではなく、障壁に感じるかどうか。
→それは、結婚や子作りが個人主義の台頭でほぼほぼやるべきものから、個人の裁量の対象になり、個人の志向
に依存することになり、(例・ペットは狩りができなくなったのは、ペットに聞けば狩りは難しい事を原因に上げるが、本当の原因は人間に飼いならされてしまったから)
・理想の子供の数の平均は2.5人程度だが、これは貧しければ簡単に諦める人も含まれる「熱量」が全く考慮されていない数値。資本主義という制度上、必然的に存在する貧しい層の存在に対し、「賃金を上げられれば」など、無責任で実現できないタラレバを唱えても時間の浪費と共に少子化が進行するだけ。
・したがって、いくら育児支援をしても、子を欲しがる人の数が足りないので効果が出ない。アンケートでも、金銭面や環境面だけではなく、自分の時間が潰れるのが嫌だからという回答多数。
・先進国ほど少子化、豊かになるほど少子化 ←エンゲル係数は下がり、全自動洗濯機など家電は便利になり、家事負担も減り、保育所の整備は進み、待機児童も減り、育児休暇率も上がり、男性の育児参加も進んでいるのに、出生率は低下。結局、子作りや育児の負担がある限り、また別の何かに不満や負担を感じてしまう←不満や負担の問題解決ではなく、どのみち解消できない不満や負担を受け入れることが重要。
・個人が自分にとって最適な行動(コストや負担を避けるために子供を作らない)をするほど、出生率は低迷する
・過去と比べた場合の出生率低下の原因=1970年代前半まで既婚率97%、貧乏人でもほぼ結婚して子供を作っていた。「個人主義の台頭による子づくりの優先順位の低下」(経済や環境で諦める対象になった。子作りにおける世代間扶助より自己実現を優先)経済や環境は原因ではなく結果。
・昔「みんな必ず、大変でも子供は作りましょうね」→現在「子作りは各々の自由ですよ〜」→当然、経済的、環境的に大変な人は子作りを避けるようになる
・逆にいうと、子作り圧力などにより、先代が結果として自己の利益を犠牲(昔の方がエンゲル係数が高かった→昔は今より無理して子供を育てていた)にした結果、現代人が存在できる。
・社会のレールは「子作りと仕事の両立」ではなく、実際には「完全に仕事を優先」(新卒一括採用の掟)してしまっている
・教育費が高い問題→子供の数が少ないから、教育費に金をかけられる→金をかけるから金がかかるになる。
・負担を回避しようとする(無理=その間に少子化がどんどん進行してしまう)のではなく、いかに負担を受け入れてもらうか。出生を子育て世代の願望による産物ではなく、生物学的な道理、摂理に根ざしたものにすべき(人口維持に必要な数を目標にすべき)。→手順や方法ではなく、結果(出生率)に拘る。ターゲット戦略型にする
・子作りは楽ではなく、元々大変なもの→問題なく少子化が解決できる「魔法の聖杯」を探し続ける時間が長いほど少子化は進行してしまう。
・移民政策では、出生率低下により減り続ける日本人の少子化問題は解決しない。→単純に減り続ける日本人の代わりに移民と置き換わるだけで、共存が続くわけではない。X字のように、時間の経過とともに、人種構成が移民と置き換わるだけ。日本人がいなくなっても日本列島に移民がいれば解決ではない。
・少子化対策は質より量を目指す。数字ありきが正解。←質を保ちつつ、量を目指してきたが、結局失敗した(量が競争により質を向上させる面も)。
・出生の機序と誤解
→子供が欲しいから作る人が大半だが、全てではない。←ここがポイント。完結出生児数が2ならば、100%の人が結婚しないと少子化確定(そんなの無理)。
・そもそも、全ての人が最初から結婚し、子供を望んでいるわけではない。←生物学的にも子供は本能や希望だけではなく、元から全ての要素ではない。←あくまで授かって生まれた子供に愛情が芽生えるのであって、愛情が最初からあって作ろうとするのではない(本来は順序が逆)。
・労働ややりがいではなく、出生率を優先すべき。持続性が生命の大前提。それが担保された延長線上に個人のやりたいことや夢がある←人間は目先の報酬を優先してしまう
・子作りは生物学的原理なのに、個人の価値観の対象としてとらえらてしまっている。→生物は自己の価値観に合致しているから子供を作るわけではなく、あくまで本能。人間は生物額的本能が退化してしまった可能性がある。
・共同体の持続性は、個々人の負担で達成される。(個人の利益と相反)共同体というプールがあるから、人間が存在できる。一代(今の自分自身)の人間の利益を最大化すると共同体の持続性が毀損され、やがて人間は少子化によりどんどん存在できなくなる。
・選択肢が多いほど不幸になる「選択のパラドックス」江戸時代の農村は結婚相手が限られていた
・「出生率向上の目標」は子育て環境の満足度や子作りの納得感を上げることではなく、出生率の数値を上げること。子育て世代の満足感の向上への努力は出生率向上に繋がっていない。納得感、満足感ではなく、出生率の数字向上を重要視する(少子化は感情やモラルや倫理観ではなく、「数」で決まる現実を受け入れる)
・子供を増やすことによる副作用より、まずは頭数が重要。無理に増やすと、問題も増えるといって対策を打たなければ、プラマイゼロではなく、出生率低迷の長期化による出生数減はどんどん進行する。
・無理やり増やそうとするデメリットより、少子化のデメリットの方がはるかに大きい(子供を無理に増やすことの問題が増えても社会は持続できるが、少子化は時間の経過で物理的に絶滅する・例=癌と一緒。痛みがなく治る方法を探しているうちに、どんどんガンが進行して取り返しがつかなくなる。
→痛みがない方法はあるかもしれないが、見つからない段階ならさっさと痛みを堪えて切除するしかない)。現状は、「賃金を上げよう。環境を改善しよう」と雀の涙の給付と無責任な念仏を唱えるだけ
・子作りは自由だから逆に責任が生まれ、責任回避の動機から減ってしまう。
子供を作る方法自体は、性交渉であり、実は簡単。動物の繁殖もやることは分かっているため、簡単。ただ、現代社会で性交渉の機会を増やすことは非常に難しい。また、人間で難しいのは人権があるという点。逆に言えば、出生率が改善しにくい原因は子育て世代の人権保護を「優先」する為と言える。さらに逆に言えば、かつての子育て世代は周囲のプレッシャーなど窮屈な思いをして、自己実現や生活水準を我慢した結果とも言える。10割、自分の為に生きるのではなく、3割は次世代の為に負担を受け入れるという考え方の共有が重要。
・子作り(親世代が子世代を作って育てる=「世代間扶助」)の重要性を教え、その価値観を社会と共有する
→親や先祖による世代間扶助(子作り負担)の結果、現代人が存在できるという仕組みを、しっかり社会で共有する(自由や人権を主張できるのも、親や先祖の子作り負担の結果、出生できたから)←この因果関係をしっかり理解する。
→子を持つことを、子育て世代の「幸福の実現手段の一つ」から、社会的に共同体にとって「絶対に必要不可欠な原理」に変える。←子育て世代の子どもを作ることへの責任感の向上があり、社会からの協力も得られやすくなる。
→子作りを義務的に考えれば、必然的に教育競争は弱まる。現在は自由意志だから結婚も子育ても競争になる。(生物学的に必要不可欠な要素は競争ではなく、分配の方が結果的にうまくいく)義務的になれば、無茶な競争意識から解放され、育ってくれればとりあえずOKとなる。実は義務である方が責任がなく子ができた後は精神的にはかるかに楽。自由意志だから責任が伴う。
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・社会的に解決困難な課題、個人にとって避けたい行動を導くにはルールを作り、負担を社会全体で分担するのがセオリー。つまりルールを作ることが解決策。出生率が高かった時代も事実上、ルールとして意識されていた。
①ルール化と政府による積極的な子作り推奨・子作りの「社会的な位置付け」の変更←子育て世代の希望者だけ子供を作るのではなく、皆で分担して作る→結婚し子供を作る人が増えれば、相手も見つけやすくなる。
(個人として避けたい負担でも全体にとって必要不可欠な行動はルール化するのが古今からのセオリー、例えば税金は貧困者も負担する。国によっては徴兵制もある(こちらは国を守るために命を投げ出せと言ってる)
子作り子育て世代になれば、子供を作りましょう(もちろん健康に問題がある人は除く)
・子作りのタスク化(個人の願望の産物だと、モチベーションや環境に左右されてて必要な出生率を確保できない)
(政府は期待、支援するだけではなく、能動的に子作りを「要請し、積極的に推奨」する。あらゆる生物に共通する、共同体が持続するための『世代間扶助の原則(負担があるから持続する)』を説明すれば多くの人は理解できるはず)
・個人の「幸福の手段」の一つとして子作りを位置付けるから、幸福でないなら子供を作らないという行動になってしまう(幸福の手段という位置付けだから、基本「勝手に自助努力でやれ」になる)。大前提として子作りを「幸せの実現手段」ではなく、「個人の存在の源でもある共同体の持続性に不可欠な存在」と定義する。そうすれば子育て世代は子作りに対する責任感が生まれ、政府も会社も社会も負担を受け入れて協力的になるはず。
②有利不利で動機付ける
・実質的な「子なし税」の導入
人間は得をするための行動より、損を避ける行動を重要視する(「損失回避」=プロスペクト理論)例えば45歳以上で子供がいなければ、所得の10%を課税される→早めに結婚でもして子供を作ろうとなる。また、子なし税は応分負担の原則からいっても、共同体の構成や成立、持続性において必要不可欠である子供を作らないのに、福祉だけ享受するのは不公平という理屈もある
・多額の給付金(財源は一般会計とは別枠の「子供国債方式」で持続性を担保→時の政権の介入を防ぐ。不正受給を防ぐために日本国籍限定)
一生の納税額は少なくとも3000万円。1000万円配っても十分、ペイできる。
財源節約には、最初の動機を高める第1子と子供を増やすための第3子以降を手厚くする。親のパチンコ代のために無責任に生まれても、生まれてこないよりもはるかにマシ。
良いこだけ産まれてくればいい、という都合のいい解決策は存在しないことを良い加減、学習しましょう。現代人が存在できているのも、元々は祖先の労働力欲しさや性欲など打算の結果でもありす。もともと「子を持ちたい親の気持ち」だけで子孫たる現代人が存在しているわけではない。
・誰でも使える認可保育園や学童保育の24時間営業(バカ親に育児放棄されるより100倍マシ、育児負担感は大幅軽減、効果的な幼児教育もやればいい)
繰り返すが、人権や個人の自由などを一部、我慢して、仮に自身の環境が悪くても、後世を残すことに対する負担をしないと、共同体の持続性が損なわれ、やがて個人も少子化により、存在できなくなる。いわゆる移民政策を導入しても、減っていく日本人の傾向は変わらず、日本人が滅んで移民に取って代わられるだけで、日本人の持続性を担保できる政策ではない。