はてなキーワード: 侮辱行為とは
https://valorantnews.jp/archives/93456
11月15日に行われた「VALORANT Game Changers Championship 2024」Day6において、日本代表のZETA DIVISIONはロワーブラケット準々決勝でブラジル1位のMIBRと対戦しました。試合は終始MIBRが圧倒する展開となり、ZETA DIVISIONは0-2で敗北。今大会をベスト6で終えることとなりました。
第1マップのアセントでは、MIBRのsrN選手がスパイク解除を成功させた直後、壁に吹き付けたZETA DIVISIONのスプレーに向かって銃撃を行う場面が配信に映し出されました。この行為に対し、コミュニティでは対戦相手に対する挑発や侮辱行為であるとして、多くの批判が殺到する事態となっています。
トランス女性レズビアンなので彼女つくりまーすと言ってるクズ男が女性大会に出て、日本の女子チームに勝ってから、わざわざ相手チームのロゴを壁に吹き付けて銃撃する陰湿な死体蹴り。
https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/708/092708_hanrei.pdf
ある者の名誉感情を損なう行為は、社会通念上許される限度を超える侮辱
行為であるといえる場合に、上記の者の人格的利益を侵害するものとして、
不法行為法上違法となると解するのが相当である(最高裁平成21年(受)第
609号同22年4月13日第三小法廷判決・民集64巻3号758頁
これを本件についてみると、前記前提事実、証拠(甲1の1、甲5、8、
15、16、乙2)及び弁論の全趣旨によれば、本件投稿1は、原告に関連
する掲示板において、本件発信者が、原告が33歳であるという事実を摘示
した上、その年齢を考えると、原告が「ナイフ舐める」や「ぶっ殺してやり
たい」と発言するのをやめた方がいい旨の意見を述べるとともに、「普通に
キモいよ」や「自分の年齢考えて!」という意見を述べたものであることが
認められる。
上記認定事実によれば、「ナイフ舐める」や「ぶっ殺してやりたい」とい
う原告の発言は、それ自体不穏当なものであることは明らかであるから、当
該発言に対するものに限れば、当該発言を戒めるものとして、「普通にキモ
いよ」や「自分の年齢考えて!」という意見を述べることが、社会通念上許
される限度を超える侮辱行為であることが明らかであるということはできな
い。
したがって、本件投稿1は、原告の名誉感情を侵害するものとして不法行
為法上違法となることが明らかであるものと認めることはできない。
中島基至
開示した側が不穏当な発言をしている場合、「普通にキモいよ」や「自分の年齢考えて!」という意見を述べることが社会通念上、相当とされているようだ
キモイという部分に関して言えば、魂の殺人にも匹敵する、強度の侮辱なので社会通念上相当とするのはおかしいやろ
なぜ、こんなことになった…
別に美容整形の話も、美男美女の話も、美醜の話もしてるわけじゃない。
それ以前の清潔感の話ししてるのに人の容貌を中傷するってすごいね、ある意味。
「おまわりさん僕ここにいます!やってくれ!」って言ってるようなもの。
https://www.moj.go.jp/keiji1/keiji12_00194.html
というわけで3年の間で手が空いたらいつかお手紙届けるね。
また“Xポーズ”…性別騒動の台湾ボクサーに敗れた相手が侮辱行為 繰り返される問題抗議に愕然「勝利が台無しに」【パリ五輪】
https://news.yahoo.co.jp/articles/123a4fa3673e860de0e0d4d1481816ae9d7d98af
試合後に抗議のXポーズをとったエシュラ・ユルドゥズカフラマンを、記事はフルマークでの敗戦の腹いせか。と批判している。
https://x.com/rosarinn/status/1821418550772568399?t=62lUoYE88YiH3HADVIcziQ&s=19
その試合でXY染色体持ちの選手は、エシュラ選手の首がロープにかかった状態で、頭を後ろから殴りつけていた。
ラビットパンチは不幸な事故も多数起こしているとても危険で悪質な反則のはずだが、審判は何故か止めず反則も取らずXY染色体持ちの選手はフルカウントで勝利した。
その試合も見ていたはずの記者が、そのエグい相手選手への殺意すら感じられたXY選手の勝利は褒め称え、抗議をした選手を貶める記事を書くのはエグい。
[B! 炎上] 「銀河英雄伝説」のツイートをしただけなのに…“大炎上した大学教授”の後悔 | 文春オンライン
この記事に言及されてる増田(消えてるので魚拓から)読んでて思ったけど実名の人間に対して悪口雑言の限りを尽くして批判してるんだから当たり前っちゃ当たり前なんだよな。
一時期は何か増田のご意見番みたいになってたから感覚麻痺してたけどアレは異常だったわ。
ちなみに記事中の
に関して、増田は単に実名であるかどうかを問わず「言及された当事者から削除の申し立てがあった場合、発信者への意見照会を経ずに削除を行う」となっており、はてなidも対象。
だからタゲられやすいように態と言及されやすいブコメ書いて狙い通り晒されたら通報して記事消させて遊んだりしてた。途中で気付かれたのか、そこまで打率高くなかったけど。
ちなみに、やり方としては増田で自分のidが言及されてた際の削除方法(2022.9.4.新エントリの追記)に纏まってるので自分のidが言及されてる増田を消したい人いれば参照されたし。
あくまで当事者が対象だから他人が申請しても通ることはないと思う(名指しして扱き下ろしてたりしたら荒らしとして処理されるかも知れんが)
この件は実名で活動してる人物に対する言及ではあったんだけど、どうも匿名のidに対してでもワンチャン名誉棄損いけんじゃねーかな?と思ったりもしている。
というのも、はてな外での炎上案件で渦中にある人物(仮にX氏と置く)は匿名のアカウント(仮にYと置く)で活動してるんだけど、その匿名アカウントであるYになされた発言に対し損害賠償を求めんと加害者たちへの開示請求を行い、しかも通してる。
そこまで深く追ってないから具体的な建付けとか法的根拠は知らないけど、まぁ出来てるってことは何かしら方法はあるんだろう。裁判所の書面も公開してるから少なくともホラやフカシではないっぽい。
まぁ増田なんて匿名と銘打ったところで運営にはidで紐づけされてるんだから開示されたら一発でメアドからIPまで捲れるよね。
自分は安全に逃げ道を確保しながら一方的に刺しまくれると思ったわけじゃん?
決闘を吹っ掛けた以上、みごと相手を殺すかもしくは自分が死ぬかどっちかにしてもらうから。
自分が不利になった途端「いやいや決闘なんかじゃないですよ?」って誤魔化しながら決闘場出て行こうとしてる奴の肩を掴んで引き戻す話。
2010年に「米スタンフォード大の卒業生名簿に歌手TABLO(本名:イ・ソンウン)の名前がない」とする書き込みから始まったTABLO学歴詐称問題。
TABLOは同年8月にインターネット会員制掲示板「タジンヨ」メンバーを告訴し、同年10月に警察がTABLOの米スタンフォード大卒業を確認した。
今年7月に行われた1審判決公判では、タジンヨの会員9人のうち、4人を前科がない点を考慮し懲役8月・執行猶予2年、
2人を前科がないものの激しい誹謗を繰り返した2人に懲役10月・執行猶予2年、
告訴された後も原告への侮辱行為を止めず虚偽の事実を流布した2人に懲役10月の実刑判決を言い渡している。
https://ekr.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/09/12/2012091201898.html
【完全勝訴】「暇空茜」こと水原清晃により提起された訴訟の判決に関するお知らせ
https://note.com/hidetoshi_h_/n/nc692b17e852a
(一部抜粋)
横浜地方裁判所は、原告たる「暇空茜」こと水原清晃の請求を棄却しました。
また、訴訟費用は原告たる「暇空茜」こと水原清晃」の負担となりました。当方の「完全勝訴」です。
なお、この訴訟において、「暇空茜」こと水原清晃は(中略)損害として慰謝料150万円と、
損害の1割に相当する弁護士費用15万円を合計した165万円および
(中略)
裁判所は、(中略)「暇空茜」こと水原清晃が侮辱的な表現も含む発信について、
第三者から厳しい批判や否定的意見を受けることは当然に予想される事態であるとしました。
(中略)
本件投稿記事が「社会通念上許容される限度を超える侮辱行為に当たるとまでは言えない」として、
不法行為の成立を認めず、「暇空茜」こと水原清晃の請求について
(中略)
この訴訟において、当方に対する当初の請求が認容されないと予期したのか、
まともな主張や立証なく当方が「在学証明書を偽造した」と騒ぎ立てながら
特定のモノを他のモノに喩えることそのものが令和においては悪なんですよ。
たとえば「リンゴみたいに真っ赤なほっぺ」と言われた人が「オラが青森出身だからなめっぺなぁ!」とキレたらそれはもう問題発言なんでしょ?
「雪のように白い肌」を「は?夜明けとともに溶け出すような化粧だって言いたいのか?」って言われるならもう褒め言葉だって禁止でしょうよ。
これはもう食べ物でもゲームでもアニメでも漫画でも小説でも人間でも病気でも感覚でもこの世界のありとあらゆる事が同じように「お前、俺の地雷を踏んでるぞ?」で無限に問題にできるということですよ。
それでも無理ならもう人類は会話が不可能になるわけですけど、流石にそこは踏みとどまると思います。
「ストV面白いよね」に「楽しめない俺がゲーム音痴だってのか?テメーの配信荒すわ」が返ってきても、「ストV面白いと言ったやつが悪いよな」ってなるなら流石にもう人類に会話は不可能ですからね。
だから禁止されているのはあくまで「比喩表現」までなんだと思います。
そう信じます。
それはつまり、社会全体に既に共有されているルールを守るということだ。
順番に並んでいるならそこに横入りしないとか、相手とあまり親しくないなら敬語を使って心理的な距離を近づけすぎないようにするとか、そういったルールがこの世界では概ね決まっている。
ただ道を歩くだけにしろ、逆方向から来る人とお互いが邪魔にならないように片方によるとか、曲がり角では見通しを確保するためにインコースを攻めすぎないようにするとか、常に周囲に気を配って衝突を回避するとか、そういったルールがぼんやりと存在する。
そういったものは一部に儒教的な年功序列感がノイズのように交じることもあるが、概ねはどちらかが一方的に損をしないようになっているものだ。
そういったルールを破り、自分だけが得をする行為を一方的に相手に押し付けること、これが「礼を失する」というものだ。
「相手にだけ挨拶をさせて自分はふんぞり返る」とか、「自分は悪口を言っているのに相手が言ったら不機嫌になる」とか、そういった不平等を平気で行うものこそが無礼者なのだ。
こういった無礼行為は「俺は、特別だから、特別扱いされるべきだ」という俺ルールの元で行われている。
既に一般的に存在するルールとは違う独自のルールをでっち上げ、それによって自分だけが得をし続けようとするのだ。
「他人にやって欲しくないことは自分もやらない」というのは当たり前のルールだが、無礼者にそれは通用しない。
彼らは自分にとっての快不快だけを絶対の指標としており「俺が気持ちいい物が正しいこと、俺が気持ちよくないのが悪いこと」と考える。
この「俺」の主体が「相手」となることは絶対になく、「俺がお前を殴るのは楽しいから正しい。お前に俺が殴られたら痛いから間違っている」と平気で考えるのだ。
そういった謎の尺度という意味では、一部のオタク界隈や競技者界隈にある「この競技に強い奴が人間的に全面的に正しい」という概念はまさしく全人類に対しての無礼行為だ。
「勉強が出来る人間だけが正しい。だから勉強ができない人間には何をしても良い」という奴に限って、それが「野球が出来る人間が正しい」に置き換わると途端に文句を言いだすものだ。
これは当然、野球が出来る人間やサッカーが出来る人間、将棋だったりゲームだったりでもよく起きるものであり「この界隈において最優先される能力があるものが全て正しいのだ」はいつだって人間社会への侮辱行為に等しい。
つまる所、「万能の権力」なるものが存在する空間は限りなく無礼であるということだ。
「社長に部下が逆らうのは無礼だ」「上官にヘコヘコしない部下は無礼だ」などというものがいるが、これらの発想こそがまさしく無礼そのものと言える。
「相手に無礼を一方的に働くことが可能な権利が存在する」という謎のルールを展開した時点で、そこには礼儀なんてものは既に無いのだ。
つまる所、自分には権力があると信じるものは皆礼儀知らずなのである。
権力などというものは存在せず、役割の中において力関係が生じてしまうが故にそれに対しての恐怖で縮こまった態度を取られているだけだと自覚できない人間ほど惨めなものはない。
そういった構造的な力関係を背景にして他人を脅しつけるのは、年功序列社会においては年老いたものほどやりがちだが、実際にはそれらの行為は非常に幼いものだ。
だってそれは「親に言いつけるぞ」とえばり散らす幼稚園児と何も変わらないのだから。
子供じみたことをして他人に忖度を求めることほど人間として小さいものはないが、恥を学ぶことが出来ないまま体だけ成長した大人はすぐにそうやって振る舞いたがる。
本当に惨めで哀れな生き物だ。
自分だけが有利になるルールを押し付けるというのは、ハンディキャップをつけてくださいと手を擦り合わせて乞食しているようなものなのだが、それでよく惨めにならないものだ。
本件投稿15は、原告の容姿についての意見ないし感想を、「カブトガニの裏側」との表現をもって記述したものである(甲4の3の2)。かかる表現は、原告の容姿を揶揄するものであり、節足動物の腹部に例えた表現により原告が不快感を抱くことはありうるものの、基本的には原告の容姿に対する表層的な意見ないし感想を単発的に述べるものに留まる上、「カブトガニの裏側」のようであるとの表現が具体的に意味するところは必ずしも明らかではなく、かかる表現が容姿に対する侮辱的な表現として定着しているとも考えられないことらすると、本件投稿15が原告に対する社会通念上許される限度を超える侮辱行為であると認めることはできない。
@otakulawyer
礼拝所不敬罪は、礼拝所に対し公然と不敬な行為をした者にを処罰しています。屍姦は遺体に対し不敬な行為なのですが、死体損壊罪には不敬という文言がないので、死体「損壊」の概念に不敬な行為を含めるという解釈は無理がある。性犯罪は個人的法益に対する罪なので、死体に対する性犯罪はあり得ない。
https://twitter.com/otakulawyer/status/1619179114451308547
https://twitter.com/hyunhwa_2/status/1617843701904207873?
賢花
@hyunhwa_2
·
>「遺体への姦淫行為、つまり死姦については、昭和23年の最高裁判決で『死体に対する侮辱行為、例えば死姦は損壊ではない』と判断されています。死体損壊の『損壊』行為は刑法上、物理的な損壊のみを指します」
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賢花
@hyunhwa_2
死姦は当然、死体損壊に入るものと思いこんでた。性犯罪に対する考え方がおかしな国なのは十分わかってたつもりだけど、まだ驚かせてくれるとは。
増田はひどく誤解してると思う。
法改正では、ひどい侮辱に対して重い罰を加えることができるようになったけれど、「一般的に考えても大したことない表現でも被害者のお気持ちだけで有罪確定!首を洗って待ってろ!」ってことではないよ。
訴えるだけであれば、もともと「名誉感情が傷つきましたー」って被害者のお気持ちだけで訴えることはできるよ。
でも、侮辱罪の構成要因を満たした=有罪というわけではない。実際にその表現が「社会通念上許される限度を超える侮辱行為」かどうかを判断するのは裁判官であり、法改正になったからといって、その下限が下がるということはない。
「表現の自由の萎縮」については、おそらくネットユーザーなんかより法曹の偉い人のほうがむちゃくちゃ真面目に考えてる。だから、その判断はかなり厳しいのが普通。
開示請求訴訟の判例がここにまとまってるから参考にするとよさそう。後半が却下された事例で、かなりひどいこと書いても開示却下されてるのがわかると思う。
https://www.saferinternet.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/infringe-trial-summary.pdf
むしろ自分から仕掛けた裁判で負けることのほうが社会的にはダメージ大きいと思うし、「こういう立場の人間に対してこういう経緯でこれぐらいの表現がなされた場合侮辱ではない」って判例を積み重ねるだけ。
まあ、一般社会に適応できないレベルで口汚い人は今後インターネットで生き残れなくなるとは思うけど、批判する自由がなくなるわけではない。
第5条(禁止事項)
1. ユーザーは、本サービスを利用するに際し、以下のような違法行為を行ってはなりません。
4. 詐欺行為
5. 無限連鎖講(ネズミ講)を開設し、またはこれを勧誘・運営する行為
6. 不正アクセス行為の防止等に関する法律に違反する行為、電子計算機損壊等業務妨害罪(刑法第234条の2)に該当する行為をはじめ、当社または他人のコンピューターに対して不正な操作を行う行為
2. ユーザーは、本サービスを利用するに際し、以下のような公序良俗に反する行為を行ってはなりません。
1. 犯罪予告、犯罪の指南等、犯罪を引き起こすおそれのある行為
2. 人種、民族、信条、性別、社会的身分、居住場所、身体的特徴、病歴、教育、財産及び収入等を根拠にする差別的表現行為
3. 倫理的に問題がある低俗、有害、下品な行為、他人に嫌悪感を与える内容の情報を開示する行為。ポルノ、売春、風俗営業、これらに関連する内容の情報を開示する行為。
4. 迷惑行為、嫌がらせ行為、誹謗中傷行為、正当な権利なく他者に精神的被害・経済的被害を与える行為
5. 自分以外の個人や会社、団体を名乗ったり、権限なく特定の会社や団体の名称を使用したり、架空の個人や会社、団体を名乗ったり、事実がないにも関わらず他の人物や会社、団体と業務提携や協力関係があると偽ったりする行為
6. 他者になりすましてサービスを利用したり、情報を改ざんする行為
7. 反社会的勢力等(暴力団、暴力団員、暴力団関係企業・団体またはその関係者、その他反社会的勢力これらに準じるものをいう。)の活動を助長または反社会的勢力等に利益を供与する行為
8. その他、公序良俗に反するかあるいは社会的に不適切な行動と解される行為
3. その他、公序良俗に反するかあるいは社会的に不適切な行動と解される行為
1. 宣伝や商用を目的とした広告・勧誘その他の行為。ただし、当社が特に許諾する場合はその限りではありません。
2. 性交及びわいせつな行為を目的とした出会い等を誘導する行為