はてなキーワード: クチコミとは
となりの山郷駅のクチコミ数が9しかない所を見ると訪問者数は増えてるんじゃないかな
カップルや女性客以外にも車やバイクやロードバイクで走る事自体が趣味の人には目的地・経由地に丁度いい感じのスポットだと思うよ
一日の乗降人員2人って秘境駅の坪尻駅並みの利用者人数だから「こんなの利用したくない!」ってマジで的外れな批判だと思いました
グーグルマップのクチコミも珍スポット的な扱いで概ね好評な感じ https://maps.app.goo.gl/FEy8UqoWMZsJxRQk8
大半の人がスルーしてたものを何か急に犬笛吹く人が出たらネットのレイトマイノリティーが騒いで気持ち悪いと盛り上がるの
大阪駅でソシャゲの広告は珍しくも何ともなかったのにたまたま雀魂咲コラボ広告の時に犬笛吹く人の目について
批判が盛り上がったけどJR西からの回答が塩対応だった事を思い出す
https://twitter.com/tennmoku/status/1481133259551830021
https://twitter.com/YakumoyukariRZ/status/1571839217025847298
同じ実験を何回もやって一番都合のいい結果以外を「失敗」として処分すればいい。
たとえば「ガチャの排出率を確認する実験」と称して、「10連を100回回してみて、その結果と公称されている排出率を比較します」という実験をやるとしよう。
このとき、10連を100回回すという行為自体を100回繰り返すのである。
気の遠くなる作業なので、適当にマクロを組んでスクショを取らせつつ自動化させよう。
同じアカウントでやるとバレる可能性があるので、アカウントを100個作ってそれぞれで100回やる。
あとは最も都合がいい結果が出たアカウントでの結果を排出率と比較して、「1000回回したら大体同じになりました!途中でちょっと偏りが出ている部分もありましたが最終的には収束してますね!」と公表すれば仕事終了だ。
ちょっと時間と手間はかかるが、広告費の一つだと思えばこんなに安いものもないぐらいだろう。
もしその結果手に対してユーザーが都合の悪い結果を出してきたら「おっと、運の悪い人がいましたね。まあ最後には収束しますよ」なんて言えばいいわけである。
理系ではこういう「恣意的な実験結果が作れてしまう」ということを教育するために、わざと実験器具に罠を仕込んで実験をすることがある。
やってもやっても実験ノートに書いてあるような結果が出ないという実験だ。
それに対してアレやコレやと考察させて、実験の精度を上げるのに必要なものを考えさせるのである。
再提出も含めた提出期限が完全に過ぎたタイミング、もしくは間抜けが見つかった所でネタバラシだ。
実験結果をメイキングすることの愚かさ、技術者倫理について有り難いお説教をすると共に、今回の実験器具は何が駄目だったのかを説明する。
これは別に道徳の授業として机上の空論を並べているとかではなく、世の中には10年も20年も整合をしていないメーターが平気で転がっており、それをそのまま信じていたら仕事にならんような現場が腐る程あるのだ。
そういった現場において、「機材を疑ってみる」という着意を養う、そもそも論として「定期的に機材の精度を確認する」という意識をもたせる意味もあるわけだ。
さてさて、世の中には企業がやった「ほんま、オタクの会社さんに都合が良すぎるような結果ドスなあ」と言いたくなる実験結果が腐る程ある。
そもそもの前提自体に恣意的な意図があるものは可愛い方で、パっと見だと会社側に不利な実験を試行回数の力で無理やり突破させようとすることはままある。
最初から鉛筆を舐めさせに来るような会社だっていくらでもある。
今月、グーグルマップの口コミで被害を受けた人達が訴訟を提起したニュースを見た。
若い子はグーグルマップは見ないんだろうけど、中年世代はネットの口コミを見てお店などに行く。民間企業にとっての悪質レビューは死活問題である。特に、飲食店といったサービス業はそうだ。
自分自身、被害に悩んでいるかもしれない。かもしれないって書いたのは、被害を受けているのは市役所で、私はそこの従業員だから。直接の被害者ではないけど、ひどい口コミが気になって心が痛い。
庁舎の場所をクリックして、口コミを上から10~20くらいまで見てもらえればわかってもらえると信じている。
私は結構前からここで働いてるけど、市民からの視線が気になってしょうがない。
そりゃあさ、確かにひどいことをする職員だっているよ。どこの会社だってそうでしょ。
勤務中に、市民の人が聞いてないからって「障がい者は採用試験受けるべきじゃない。あれらは、いざという時に市民をまもれんじゃろ!」と言ったり、飲み会の場で「結婚してない奴は人間性が不十分。未熟な人間が多い」とか言ってる昭和生まれの年配職員がちょこちょこいる。
もっとひどい人だと、夏祭りなどのイベント行事が終わった後の食べ物・飲み物を全部持って帰ったり、失敗した職員を人から見えない廊下に立たせてる管理職もいる。
労働組合の幹部の人だと、国や県の職員も混ざっている宿泊研修の時に、「私は日本国旗の掲揚係にはなりません。あんな戦争を起こした国の国旗には触りたくもない!」と言って、周囲をざわつかせた人もいる。
最近だと、市民か業者の人と窓口で言葉のやり合い(ののしり合い)になった後で、その職員の人が自分の机に帰ってきたところで、上司とか先輩が、
「増田、お前。男を上げたのお。お前は漢よぉ!!」
みたいな、体育会の職場だったりもする。今時「男」って……。そのほか、差別や暴言とかのハラスメントもあるけど、ここであまり書くべきじゃない。
※私が特定されたらどうするの、ていう人もいると思うけど、自己責任だから覚悟してる。福山市には正規・非正規を合わせて職員が約6000人以上いる。
冒頭の話に戻るけど、インターネットの口コミでひどいことを書く人達のことが理解できない。あの人たちは全員匿名だと言っていい。卑怯すぎる。
何度もグーグルに削除申請したけど、ぜんぜん消えない。もしかしてこれって、市長とか総務部長の名前で削除申請を出さないと、消えなかったりする……?
もやもやした感じが止まらないし、無情な口コミが増えていくのも納得できない。
私はグーグルマップを飲食店探しに利用してるから、完全スルーもできない。
私は一体、どうしたらいいんだろう。できれば不当な口コミは全部削除してほしいと思ってる。
中途の面接してると、「この度スカウトされまして」とか「お声がけいただきまして」っていう転職経験0回の方に最近よく会うんだけど、
ほとんどの場合アホなエージェントが片っ端からエントリーさせてるだけであってスカウトではない。
なので、面接で「なんでこの人こんな「お誘い頂いた」前提なんだろう???」ってなることが結構ある。
「こういった案件があって○○さんの経歴を見て是非おすすめしたい」みたいなこと言ってくることもあるけど、
ほぼ経歴なんか見ないで適当にコミッション高い案件すすめてるだけである。
つまり、転職エージェントはほとんどの場合「スカウト」なんかしない。
ただ本当に自社でスカウトしている場合ももちろんあって、ビズリーチとかは企業側が検索条件設定して
対象者にかたぱっしからメール送るか、1人ずつ丁寧に送るかはできるんだけど、圧倒的に数は少ない。
これは最近流行ってるダイレクトスカウト系の転職サイトなんだけど、ここには「求人してる企業」と「エージェント」が混ざってるので余計ややこしい。
「スカウトメール」を受信したとしても、必ずそれがエージェントから送られているのか求人企業から送られているのかを確認しなければいけない。
さらに、「○○社から依頼を受けまして」とか言ってくるエージェントもいるんだけど、そんな依頼することほとんどないので
※正確に言えば「こういう人を探している」と話すことはあるので、それを歪曲して使ってる
結局のところエージェントなんてほとんど信用できないわけである。
なので、「スカウトさせてください」みたいな件名で転職サイトのメッセージが来た場合は、
送ってきた人が転職エージェントなのか、その企業なのかをまず見るべき。
転職エージェントなら適当に送ってるだけなので無視するか、もともと興味ある企業だったら応募したら良い。
余談だけど、転職エージェントは転職相談になんか乗ってくれないし、「今って転職しどきですか?」とか聞いても
いつ聞いたとしても「もちろんです!いまは○○に向けて市場が動いてます!」
※○○には「ボーナス後の転職」とか「年度末」とか「9月の異動時期」とかが入る
となると、転職ってどうしたらいいの?ってなるかもしれないけど、自力で情報収集するしかないというのが正直なところで、
企業のクチコミとかを必死で集め、利益率の低い会社や業界を避けるとか、知人のつてなどを頼って多方面から情報収集が必要になる。
繰り返すけど、転職エージェントは適当なことしか言わないので「○○社ってどうですか?」とかでまともな答えは期待してはいけない。