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はてなキーワード: 脅迫電話とは

2019-08-15

N国党立花氏がブッ壊すモノとマツコ氏について

長くなったので文章の結びを先に記す。

  

立花氏はNHKを本当に壊そうとは思っていないだろう。彼はNHKを彼の中にある公共放送としてあるべき姿に変えようとしているのだ。今は「ぶっ壊す!スクランブルだ!」と言っているがこれは小泉・橋下を下敷きにしているだけの立花劇場の一部であって、「ぶっ壊す」や「スクランブル」の本質NHKの大幅な値下げと集金人という徴収体制破壊なのだろう。ではどうやって実現するのかと言うと、彼が自身動画で度々主張している事ではあるが

  

NHK上層部人事権総理大臣に握られているので政権与党忖度せざるを得ない問題

広告会社NHK癒着による世界スポーツイベント放映権が高騰している理由

NHKの元職員広告会社等の関連企業天下りしている問題

その他様々な内部不正枕営業等々

  

まりNHKを取り巻く政治と金と女の問題を正せば結果はついてくるというのが立花氏の狙いなのだと思う。でもまだ彼はこの話をテレビではしたがらない。「それは『かしこ』(関西で賢い人って意味かな?)の話ですわ」とケラケラと笑いながら「ぶっ壊す!」とはぐらかす。

  

もっとも今の状況でマスコミでそんなことを言おうなら尚更相手にされるはずがないので、現在勢力の拡大に努めているのだろう。立花氏は金と交際関係オープンにしているが、それ故に揚げ足をとる過熱取材が始まる前に路線を変更して、政治家然としてとして振舞った方が安全だと思うが、そうなると没個性となり確実に露出が減ってしまうので難しい所だ。

  

ここから開始

  

数年前より立花氏を見て来た者からすると、最近立花氏は無名バンドが1発当ててメジャーになっていくような寂しさもあるが、私は支援者でも支持者でもないので純粋に興味の対象として見ている。自分と違う考えをしている人の意見を聞くのは楽しい。ちなみに私がNHKに興味を持ったきっかけは、学生時代古本屋で見つけた本多勝一の本であったが今回は関係ないので語らない。

  

さてマツコ氏は今までタレントとして優れたバランス感覚武器に、世間的に叩きやく反論の出来ないモノを叩き、本当の権力者弱者とされる世論上の強者には言い淀んで明言を避ける芸風で人気を博してきたのだが、今回は立花氏に対して対応を間違えた感がある。

  

今回のN国党の躍進について一部のマスコミが「有権者がふざけて投票した、冷やかしで投票した」からだと批判しているが、立花氏は約100万票を集めた政党代表であり国会議員であり、今まで一部は他の党にマニュフェストとして存在はしたが軽んじられていた民意を掘り起こした当事者でもある。

  

そんな彼の支持層批判する事は選挙のたびに「政治を変える為に投票に行け」と呼びかけながら、いざ意図しない結果が出てしまうと「馬鹿投票に行くな」等と手のひらを反す一部のダブスタ野郎と同じなのだ

  

『例えふざけてようが1票は1票なのである馬鹿の1票は価値が低いと言うのであれば、それは人権問題だ。』

そもそも宗教的気持ちが悪いのがダメなのであれば、もっと先に叩くべき政党があるだろ』

『既に権力を持ってしまった相手は叩けないのか?』

『それともNHKとは個人所属事務所利害関係にあるから叩けないのか?』

テレビ大金を稼ぐ事によって権力側になってしまった』

  

と、容易に扇動できる話題に(世論迎合する形で弱い相手しか叩かない)毒舌キャラで噛みついてしまったのが今回のマツコ氏の失敗なのである。今までのマツコ氏なら野党議員に対しては「でも国会議員でしょ?私、怖くて何も言えないわ」とお茶を濁しそうなものだが、立花なら勝てると踏んだのだろう。散々マツコ氏を弱い相手しか叩けないと書いてはいるが別に彼を侮辱しているわけでもないし、毒舌タレントやそれを有難がるマスコミに一石投じてやろうなんて思ってはいない。そういう人間からテレビで引っ張りだこなのである。彼らはタレントとしてビジネスマンとして素晴らしい。何でもかんでも噛みつく人間だと危なくてテレビに出られない。

  

幸いな事に立花氏は投票した有権者謝罪して欲しいと言っているので、マツコ氏は有権者にの形式上コメントを出して「でも立花は嫌いだ」と明言したらいい。相手にもこういう逃げ道をちゃんと用意している所が立花氏らしいというか、誘導するのが上手いなと思う一方。当のマツコやテレビ局は見え透いた手に気づいていてもプライドが許さないのだろう。

  

立花氏は過激言動やエネルギッシュな行動力を持った厄介おじさんであるが、謝罪した人物に対しては振り上げた腕をすぐに降ろす浪花節おじさんでもあるので、早く終わらせた方がいい。

  

マジで番組内で「有権者馬鹿にするつもりはなかったのよ。気分を悪くしたらごめんなさいね。でも立花さんの事はあまりきじゃないわ」と言えば終わる。それだけの話だ。

  

そもそも謝罪等しなくても番組に呼んでマツコと話せば、彼のトーク術で立花氏はある程度満足して帰って行くと思われるので、今回の問題は先に手を上げておきながら反論の機会も与えずにその上コメントをなかなか出さなかった番組側にも問題を拗らせた原因はある。タレントを都合よく使うだけではなく、問題が起きたらきちんとケアする事も必要なのではないか

  

もっとも、問題を長期化させN国党の露出が増えれば増える程、立花氏の思い通りだ。「悪名が轟いた所で」という人もいるだろうが、N国は露出が増えれば勝ちだと本気で思っている。今現在政見放送に出演し選挙活動を行う事を目的県知事選立候補している。まず自分達を知ってもらえないと戦えないと腹をくくっているのだ。

先日もN国党が選挙妨害を受けたとして、逃走する妨害者を私人逮捕した動画ネット上で物議を呼んだが、たぶんN国はもっと話題になって欲しいと、出来ればニュース番組で取り上げて欲しいと思っているだろう。

  

そして彼らは数週間で終わる選挙供託金やその他の選挙費用を失うより、例え民事裁判が長期化して負けても売名や広告収入が増えた方がコスパが良いと思っているだろう。政治には金が必要だというのをハッキリと言えるのが立花である。そういう意味では広告収入NHK裁判を行っている人のサポートに充てると早々に宣言した立花氏はやっぱり上手い。金を必要以上にもって形上の強者にならないように心がけてる。

  

今後アンチ立花氏による広告剥がし運動が激化するのは想像に難しくないが、考え無しで立花氏が動く事は考えづらいのでその点も何か策があるのだろう。

  

一方、今回の件で立花氏に失望したという声もあるが、この人は以前からこうである。N国を知っている人からすると常識であるし、支持している人からも「もうちょっと大人対応をして欲しい」という声は根強くあるが「我々は命をかけているのだ」と聞く耳を貸さない。

  

そもそも立花氏をはじめN国の党員は今まで時間を持て余した無敵の人からストーキングされたり脅迫電話を受けたり選挙妨害日常的に受けてきたので、さっさと物理(刑罰のある法)で殴る方が早いと攻撃力に極振りしてきた歴史が今の彼らを形作っているのだろう。

  

今まではそれでよかった。なぜなら彼らはメディアから完全に無視された存在だったからだ。でも今後はそうもいかない。一度潮目が変わればどんな些細な言動や行動も致命傷になりえる。ここは金持ち政治家がカップラーメンの値段を知らないだけでブッ叩かれる国なのだ

  

また立花氏については何度も「元交際相手立候補させている」という批判が行われてるが、立花氏は「当時のN国なんていう無名で変な政党から立候補してくれるのなんて、彼女しかいないですよ」とカラッと笑いながら答えているが、今後はそうもいかいかもしれない。今後は立花氏の過激言動と合わせて、氏があえてクリーンである証明としてオープンにしている金と女性話題をおどろおどろしく報道されていくのではないかと思う。

  

立花氏も今はまだ意に反する報道等に対して抗議活動を行う事が出来ているが、これが全メディアに飛び火してしまったら立花氏やN国党のリソースでは対応しきれない事は明らかである。そうなってしまえばいよいよ「NHK問題はどうしたのか!スキャンダラス話題ばかりだ」と批判が加速していくだろう。そうなると最初に書いた問題が日の目を見ずに消えていくことになる。

  

とここまで書いた所で、既に私も立花氏に夢中になっていることに改めて気がつかされた。

立花孝志は怖い男である

2018-01-29

anond:20180127171145

悪役専門の俳優が自宅に脅迫電話かかってきたって話を思い出したわ…

2018-01-15

知的障害者演劇出版関係者に次々脅迫をおこない逮捕された話

http://tablo.jp/serialization/hisada/news002719.html

Kの名前検索ネットを見たら「Kから受けた被害者掲示板」というような類のものがあり、Kはしつこく劇団関係者電話し、相手が断ったりすると「暴走族呼ぶぞ」とか「今からヤクザを行かせるぞ」という脅し方をすると書いてありました。

しばらく月日が経ちました。すると、新聞作家荻野アンナ氏のご母堂に脅迫電話をかけた容疑でKが逮捕報道されていました。やっぱりそういう事をする人間だった訳です。僕だけではなく。

http://www.playnote.net/archives/000469.html

演劇ストーカー」と呼ばれ、多くの小劇場関係者の怒りを買っている "K" という人物がいる。深夜だろうがお構いなしに電話をかけまくり、「自分を出演させろ」とか「オーディションを受けてやるからギャラをよこせ」などを強気要求し続け、断られると「お前を業界から追放してやる」と脅迫いたことを言い出す。あちこち劇団がこの被害にあっており、ひっきりなしにかかってくる着信におびえて精神的に追い詰められてしまった制作者もいたという。

この記事目的は、制作者および演劇関係者が同じトラブルに巻き込まれときの参考材料として役に立てばという一心でした。K氏が亡くなった以上、彼が同様のトラブルを引き起こすことはもうありません。また、彼自身難病であるプラダー・ウィリー症候群に幼少期から苦しめられており、同情の念を禁じ得ません。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%BC%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4

・筋緊張低下のための運動発達遅滞、性器の成長不全(特に男児)、知的障害、対人関係面の問題、満腹感を得にくいことによる肥満

意志が弱くて怠惰で頑固な性格になったり、割合すぐ感情的になりパニックや癇癪を起こしながら声を荒らげたりする

一般人に比べてジグソーパズルを組むのが上手い(およそ平均3倍の速さ)という研究報告がある

先天性の障害者でも有害な行動してると普通に逮捕されてるね。

有害さが脅迫のようにはっきりあらわれると逮捕できるけど、曖昧有害さだと本当に対処に困るよね。

anond:20180114104825

2016-07-31

宇都宮けんじ氏による野党都知事選敗北の解説

宇都宮ニコ生発言まとめ

鳥越週刊誌に具体的に書かれたのに被害女性に対する配慮が無い」

説明が無いのはそんなことえでは都民にも失礼」

人間性を疑うような人の応援はしたくなかった」

撤退するまで選挙事務所に早く降りろっていう脅迫電話が掛かってきてた」

立候補するのは誰にでもある権利なのにこういうことするのは市民運動が未熟」

野党人達には民主主義って何って言いたい」

密室で決めたことを強制するようでは野党がやったことは独裁と変わらない」

「こんなんじゃ日本リベラルは勝てない」

選挙闘争は1回1回総括して考えるべき」

「2年前選挙の手伝いしてくれた人たちは地方議員になってて応援にも行った」

野党市民連合を全面に出すべきだった」

政党幹部が前面に出てきてたら駄目」

市民連合安倍政権独裁扱いしてる割に自分達の体制の方が独裁的で全然民主主義になってない」

「次に向けて我々はリスタートする」

候補者達も都議会を傍聴する位じゃないと」

選挙の時だけ政治に関心があるのは都民も駄目」

オマケ

東浩紀

「お前(津田)みたいな奴が居るから宇都宮さんが辞退したんだよ、責任取れ!!」

2015-09-12

ユニオン執行委員の人がフランチャイズで働いたこと無いはともかくフランチャイズ無知なのはまずいと思う

フランチャイズで働いたこと有る人だったら、この発言猛烈に違和感あるんじゃないかと思う。

あのね、私ほんとに文章書くのへただから説明できないんだけど

もう自分感覚として、この人の言い分は明らかに現場感覚が違う!って言いたい。それだけわかってほしい。

フランチャイズのことを知らずに言ってるならちゃんと勉強してください。 わかっててこういう発言してるなら、短絡的な煽りしか見えませんのでもっと慎重にはつげんしてください。 いずれにしても、ユニオン執行委員という肩書の人の発言として非常に問題があると思います。ふざけんなって思いました。 




この発言RTしてわーわー騒いでる人も気をつけて欲しいです。

他の人がどの程度フランチャイズについて知ってるのかからまずわからないので何を言えばいいのかすらわかんないんだけど

ほかの人どうだろうか。この発言妥当だと思うのだろうか? だとしたら、フランチャイズのこと知らなさすぎだと思います

たぶん誰かがちゃんと説明してくれるから、それ読むまでは、あなたたちの間違った感覚であーだこーだ言わないでほしいです。

洪水の時に日本テレビ批判してたバカな人たちと同じことになりますよ。

ツイッターバカ発見器ってよく言われますけど、あれはバカ発見器じゃなくてバカ発言製造機です。馴染みのない世界話題になった時は誰でもド素人です。そのド素人が思ったことを率直に喋ればだれだってバカ発言しますよ。 そういう時に思ったことを自制できない人がバカだっていえばそうなんですけど。上で言ったような点がそもそもわからないひとは、何言っても馬鹿発言しかなりませんよ。

スーパーバイザーなんて、「店舗運営指導」なんて聞こえはいいけど、実際にやってることはただ本部方針にしたがってルートセールスと、苦情係さんでしかなくて、オーナーに向かって経営に関する話をできるような人ってよほど優秀じゃないと無理だと思うんだよね。

コンビニ店舗だけ運営してる零細フランチャイジーイメージとかで考えちゃ駄目だよ。例えばさ。フランチャイジー側が上場企業だったりすることって結構あるんだよね。 そういう企業オーナーに、本部からってただのペーペースーパーバイザーが何か言えるわけないよね。

フランチャイズと、オーナーの力関係だけれど、確かにフランチャイズ側が圧倒的に強い麺もある。でも現場では圧倒的にオーナー側だよ。今回で言えば「DWE JAPAN」って会社ね。

他にもいっぱい説明しないといけないことがあるんだけど私には無理だから他の人お願いします。わたしほんとうに文章へただからごめんね。


ああ、やっぱり誤解されてる。擁護するつもりなんて全く無いんですよ。叩くなとか言ってないですよ。

ブコメした人はどうせ勘違いしてるんだろうけど私は本部側の人間じゃなくて、フランチャイジー側で雇われてる人間です。

いつも本部には不満がある側です。だから変わっていって欲しいと思ってるくらいなの。

オーナーも、本部問題あるんですけど、正しく理解してる人が正確に批判してって言いたかっただけなんですよ。

でも、あなた達みたいに何もわからないで問題とずれたところで騒ぐ人がいたら、うやむやになって終わってしまうから迷惑からやめてくださいって言ってるんです。でも、私じゃ説明無理だから、ちゃんと説明してくれる人を待ってっていいたかっただけなのに。

少なくとも私は上の発言をしたようなユニオンの人が船頭やってる場合、もうちょっと慎重になってほしいって思ってます

私の文章が下手で誠実さがないのはいくら叩いてもいいから、そこだけはわかってほしいのです。

2015-09-11

温野菜ブラックバイトに関するQ&A

はてブTwitterで挙がっているいくつかの疑問についてまとめてみる。

主なソースユニオン関係者Twitter

せっかく注目されているので、本当は公式ブログにこういうことが書かれているといいと思う。

バイトなんだし辞めればいいのに

ブラックバイト報道されるたびに「辞めればいい」と批判されるけど、そんな人にこれからは、この「しゃぶしゃぶ温野菜」の映像を黙ってみてもらえばいいと思う。それぐらい酷すぎる。映像では出ないけど、4000万円の損害賠償請求まであった。

http://twitter.com/magazine_posse/status/641922625170571264

まだ「辞めればいい」という人がいるのか。20歳そこらの学生バイトミスを責めて罪悪感を負わせ、恫喝し、数千万損害賠償を請求、4カ月連続で一日も休ませず毎日12時間長時間労働をさせれば、理性は剥奪され立派な「洗脳」が完成しますよ。

https://twitter.com/magazine_posse/status/641936587442356224

しゃぶしゃぶ温野菜」の件、辞めればいいじゃないかという批判は通用しない。彼は辞めたいと2回店長に申し出ている。1回目は「辞めるなら懲戒解雇にする。懲戒解雇になると就職できない。」と言われて断念。2回目は胸倉を掴まれ脅迫されて断念。

https://twitter.com/kotaro_aoki/status/641981401462521856

しゃぶしゃぶ温野菜当事者に私が最初に会った時、彼は4ヶ月連続勤務中だった。店長から責められ続けたために「自分ミスが原因です。」「自分が全て悪い。」「大学はもう諦めた。」「死にたいと思うこともある。」そう言ってた彼は、今や他の人が同じ目に遭わないようにと団体交渉を申し入れた。

https://twitter.com/kotaro_aoki/status/641971815967907841

しゃぶしゃぶ温野菜」で働いていた学生バイトの彼は、自分ミスを責められ続け、パワハラを受け続けて「洗脳」されていた。彼の「洗脳」が解けたのは「自分のせいで店長はクビになる」という店長の話が、実はウソだったことが分かった時。「今までのは何だったのだろう…」彼は初めて疑問を持った。

https://twitter.com/kotaro_aoki/status/641988737509920768

温野菜本体というより店長個人の問題なのでは?

しゃぶしゃぶ温野菜」で起きた4ヶ月連続勤務、自腹購入、脅迫電話は、フランチャイズ本部が知らなかったとの言い訳は通用しない。なぜなら、フランチャイズ本部からは毎月スーパーバイザー店舗運営指導に来ていたからだ。なぜ4ヶ月連続勤務の学生バイト実態放置したのか、説明責任がある。

https://twitter.com/kotaro_aoki/status/641973145969168385

団体交渉を申し入れた「しゃぶしゃぶ温野菜」の店では、実は昨年12月頃に5人が、今年春にも数人が辞めて人手不足が深刻だった。それゆえ、店長は8ヶ月連続勤務、学生バイトは4ヶ月連続勤務をしていた。運営会社は、人員補充を十分にできずにいたにもかかわらず、営業時間営業日も変えなかった。

https://twitter.com/kotaro_aoki/status/641978028852051970

警察/労基に報告するのが先では?

しゃぶしゃぶ温野菜ブラックバイト問題について「なんで団体交渉?」という声を見つけて、労基署警察機能限界に対する誤解を痛感しました。今回被害者希望してるのは、悪質な労務管理フランチャイズを超えて全社で改善すること。これって労基署警察では原理的に不可能なんですよ。

https://twitter.com/magazine_posse/status/642175631539597313

しゃぶしゃぶ温野菜」について団体交渉などせず、労働基準監督署(国)に訴えるべきという声があるので、念のため言っておくが、十数万円の自腹購入も数千万円の損害賠償示唆パワハラも、労働基準法範疇の外だから監督署では解決できません。団体交渉と社会的支援で彼を助けることが必要です。

https://twitter.com/kotaro_aoki/status/642157012629884928

ただ、殺害予告に関しては明らかに刑事事件なので、警察相談している/する予定があるか程度は書いておいた方がいいかもしれない。

ブラックバイト対策ボランティアやらせるのはブーメランでは?

ブラックバイトとは、学生学生らしい生活を送れなくしてしまアルバイトのことです。正社員並みに働かせられることによって学業に支障をきたしてしまったり、シフト一方的に決められることによって授業や課外活動に参加できなくなってしまったりするケースが増えてきています

このようなブラックバイトでは、違法行為存在している可能性も高くなっています。例えば、サービス残業をさせられる、休憩時間が与えられない、ノルマの未達成を理由商品を買い取らされる、上司によるパワハラセクハラがある、などです。

http://blackarbeit-union.com/aboutUs/aboutBlackarbeit/index.html

ブラックバイトは金の問題ではなく(仮に時給3000円だとしても1日12時間4ヶ月連続勤務をやりたがる大学生はいない)、「学生学生らしい生活を送れなくしてしまう」ことに問題がある。したがって学生生活と両立できる程度のボランティア問題ない、ということだと思う。

2014-11-01

http://anond.hatelabo.jp/20141101231232

北星学園大へ脅迫電話の疑い、男を逮捕 2014年10月24日01時01分

慰安婦問題記事を書いた元朝日新聞記者(56)が非常勤講師を務める北星学園大(札幌市厚別区)に脅迫電話をかけて業務を妨害したとして、北海道警は23日、新潟県燕市新生町2丁目、施設管理上村勉(かみむらつとむ)容疑者(64)を威力業務妨害の疑いで逮捕し、発表した。上村容疑者は「電話をしたことに間違いありません」と話し、容疑を認めているという。

発表によると、上村容疑者逮捕容疑は9月12日午後5時50分ごろ、北星学園大の代表番号に電話をかけ、男性警備員に「(元記者が)まだ勤務しているのか。爆弾を仕掛けてやるからな」などと脅し、同大関係者に構内の不審物を捜索させるなど、大学の業務を妨害したというもの

道警が被害届を受けて、北星学園大の通話履歴を調べたところ、上村容疑者宅の固定電話からかけられていたことが判明。道警は23日朝から上村容疑者宅を家宅捜索し、事情を聴いていた。上村容疑者は公的施設管理する仕事をしているという。

北星学園大には5月と7月、学長らに宛てて「(元記者を)辞めさせなければ天誅(てんちゅう)として学生を痛めつける」「釘を混ぜたガスボンベを爆発させる」などと書いた脅迫文と数本の虫ピンを同封した封書が郵送で届いた。大学関係者によると、大阪府内と京都府内の消印だったという。

別の元朝日新聞記者(67)が教授をしていた帝塚山学院大(大阪府大阪狭山市)にも9月13日、元記者の辞職を迫る学長理事長宛ての脅迫文4通が届き、大阪府警捜査に乗り出している。こちらの消印大阪府内と京都府内だったといい、道警などは一連の事件の関連を調べる。

     ◇

朝日新聞社広報部の話 記事に関して元記者の勤務先の業務を妨害することは許し難い行為と考えており、真相が解明されることを願っています。また、弊社の過去報道をめぐって北星学園大ならびに関係者の方々にご心痛をおかけしたことを、大変申し訳なく思っております

http://www.asahi.com/articles/ASGBR5V69GBRIIPE01H.html

北星学園大脅迫:逮捕上村容疑者自分電話」認める 2014年10月23日 21時48分(最終更新 10月23日 2328分)

北海道警札幌厚別署、逮捕容疑は威力業務妨害容疑

従軍慰安婦問題報道に関わった元朝日新聞記者植村隆氏(56)が非常勤講師を務める北星学園大(札幌市厚別区)に脅迫電話をかけたとして、北海道警札幌厚別署は23日、新潟県燕市新生町2、施設管理人、上村(かみむら)勉容疑者(64)を威力業務妨害容疑で逮捕した。道警によると、「自分電話したことに間違いありません」と容疑を認めているという。道警は、朝日新聞の一連の報道に不満があったとみて、動機や背景を調べる。

同様の趣旨脅迫文が北星学園大と、別の元朝日新聞記者(67)が教授を務めていた帝塚山学院大(大阪狭山市)にも届いており、道警は関連を調べる。

容疑は9月12日午後5時48分ごろ、自宅の固定電話から北星学園大の代表番号に電話し、対応した男性警備員に「(元記者は)まだ勤務しているのか。爆弾を仕掛けてやるからな」などと脅し、大学に不審物の捜索をさせるなど業務を妨害したとしている。大学と道警が不審物を捜したが見つからなかった。

電話履歴などから上村容疑者が浮上した。道警は23日朝から上村容疑者の自宅を家宅捜索して資料押収した。

北星学園大などによると、3月中旬から非常勤講師を辞めさせろ」などとのメールファクスが多数寄せられた。5月29日と7月28日には学長教授会などに宛てて複数脅迫文が届いた。文書はパソコンで打ったとみられる文字で「非常勤講師を辞めさせなければ、天誅(てんちゅう)として学生を痛めつける。釘(くぎ)を混ぜたガスボンベを爆発させる」などと書かれ、茶封筒に虫ピン数十本が同封されていた。

帝塚山学院大にも9月13日、「(別の元記者を)辞めさせなければ学生に痛い目に遭ってもらう。くぎを入れたガス爆弾を爆発させる」との脅迫文が届いた。この元記者は文書が届いた当日に教授退職した。

一連の脅迫について、道警と大阪府警威力業務妨害の疑いで捜査していた。【酒井祥宏、三股智子、日下部元美】

朝日新聞社広報部の話 記事に関して元記者の勤務先の業務を妨害することは許し難い行為と考えており、真相解明を願っています。また弊社の過去報道をめぐって北星学園大ならびに関係者の方々にご心痛をおかけし、大変申し訳なく思っております

http://mainichi.jp/select/news/20141024k0000m040099000c.html

大学脅迫文の消印大阪京都 道警「関与の可能性低い」

従軍慰安婦問題報道に関わった朝日新聞の元記者非常勤講師を務める北星学園大(札幌市厚別区)などに送られた脅迫文の消印が、大阪府内と京都府のものだったことが24日、捜査関係者への取材で分かった。

北海道警は、9月に北星学園大に「爆弾を仕掛けてやる」と脅迫電話をかけた威力業務妨害容疑で逮捕した施設管理上村容疑者(64)が、新潟県燕市在住であることなから脅迫文に関与した可能性は低いとみて慎重に調べている。

捜査関係者によると、上村容疑者は「朝日新聞の一連の報道が気にくわなかった」という趣旨供述をしているものの、思想的な背景はうかがえないという。

http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20141024000118

北星大など脅迫文、消印大阪京都 電話の男とは別人物か (10/24 18:01、10/25 08:16 更新

 従軍慰安婦問題報道に関わった朝日新聞記者(56)が非常勤講師を務める北星学園大(札幌市厚別区)と、別の元記者(67)が教授をしていた帝塚山学院大(大阪府大阪狭山市)に届いた解雇要求脅迫文6通の消印が、大阪府内と京都府内だったことが24日、捜査関係者への取材で分かった。

北星大への威力業務妨害容疑で逮捕された施設管理上村(かみむら)勉容疑者(64)が新潟県燕(つばめ)市居住で、自分電話番号を非通知にしないまま脅迫電話を1回だけかけるなど手口も異なることから、道警と大阪府警脅迫文については別の人物が関与した可能性が高いとみて引き続き調べる。

捜査関係者によると、北星大に5月と7月、「元記者を辞めさせなければ、学生を傷めつけてやる」などと書かれた脅迫文が虫ピン数本を同封し送られ、帝塚山学院大には9月、類似の脅迫文4通が届いていた。両大学とも脅迫文には大阪府内と京都府内の消印があったという。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/570436.html

威力業務妨害ヘイトスピーチ実害1500万円 言論テロに屈服?

元朝日記者の講師契約打ち切りか 脅迫事件の北星学園大(10/31 07:30、10/31 07:56 更新)

札幌市厚別区の北星学園大に、元朝日新聞記者非常勤講師の解雇を要求する脅迫状などが届いている問題で、教職員らで30日に結成した「大学の自治と学問の自由を考える北星有志の会」は、同大が来春、この講師との契約を更新しない方向で検討に入ったことを明らかにした。

有志の会によると、田村信一学長が29日、学内の会議で初めて表明した。講師を雇用し続けるには、人的、財政的な負担が大きすぎ、来年度の入試も不安、との理由を挙げたという。学長は11月5日に予定している評議会に諮問し、理事会の意見を聞いた上で、学長として最終的に判断するとの考えを示したという。

この講師は2012年からこれまで、1年ごとの契約を2回更新している。同大北海道新聞の取材に、「内部の会議での話なので、内容は答えられない。(講師の契約については)学内手続きにのっとって進める」と話した。

大学関係者によると、北星大は脅しの電話、メールに対応する職員や警備員を雇ったため、1500万円前後かかった。爆破予告により、授業や入試が妨害されることも心配している。

攻撃されている非常勤講師は1991年、朝日新聞に韓国の元慰安婦の証言を韓国紙に先駆けて報じた。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/571712.html

朝日新聞元記者を来年度雇用しない意向 北星学園大学2014年11月1日04時02分

慰安婦問題記事を書いた朝日新聞元記者の植村隆氏(56)が非常勤講師を務める北星学園大(札幌市厚別区)に、植村氏の退職を求める脅迫文が届くなどした問題で、田村信一学長は31日、植村氏との来年度の契約について、更新しないことを検討していると表明した。

田村学長がこの日、記者会見して明らかにした。学長は、29日にあった副学長、各学部長、事務局長らとの会議で、植村氏との来期の契約を更新しない考えを持っていることを伝え、ほかの参加者からも賛同を得られたという。

11月5日にある大学最高意思決定機関の評議会と、中旬に開かれる理事会でも各メンバーから意見を聴くといい、その上で理事長と話し合い、12月上旬までには決めるという。

田村氏は更新しない意向を固めた理由について、警備強化などで財政負担が厳しい▽教職員が対応で疲弊している▽入試の際、受験生を巻き込んでまで「厳戒態勢」を続けるのは難しい――などの理由を挙げた。

その上で「今期については植村氏との契約を守っており、来期の更新がなくても外圧に屈したことにはならない」と説明した。一方で、「今でも抗議電話はある。我々も小さな大学であり、学生確保も安泰ではない」と語った。

こうした対応に反発する一部の教職員は30日、「大学の自治と学問の自由を考える北星有志の会」を設立メンバーは「更新しなければ、外圧に屈したと受け取られる」と話した。

また、有識者らが結成した「負けるな北星!の会」も31日夜、札幌市内でシンポジウムを開催し、約220人が参加。同会メンバーは「言論テロに屈したように見られることになれば、社会へ与える影響は大きい」と述べた。

http://www.asahi.com/articles/ASGB06D5GGB0IIPE03D.html

慰安婦問題:北星学園大 元朝日記者処遇巡り学内相反 2014年10月31日 06時30分

従軍慰安婦報道に関わった元朝日新聞記者植村隆氏(56)が非常勤講師を務める北星学園大(札幌市厚別区)に脅迫状が届いた問題で、田村信一学長が来年度以降は植村氏を雇用しないとの考えを学内の会議で示していたことが、関係者への取材で分かった。

大学側の動きに危機感を持った教授らが30日、「大学の自治と学問の自由を考える北星有志の会」を結成。メンバーの教員は毎日新聞の取材に「脅迫者の要求に応じれば被害は拡大する。踏みとどまらないといけない」と話した。

関係者によると、学部長らで構成される全学危機管理委員会が29日に開かれ、田村学長が「財政的、人材的問題」と「入学試験が心配」などの理由を挙げ、「来期の雇用はない」と述べた。11月5日に開かれる臨時の大学評議会に諮問。大学評議会理事会での意見聴取などを経て、最終的には田村学長が決定するという。

植村氏は2012年4月から非常勤講師を務め、留学生向けの講義を担当している。

毎日新聞は北星学園大に文書で取材を申し込んだが回答がない。【山下智恵】

http://mainichi.jp/select/news/20141031k0000m040172000c.html

慰安婦:元朝日記者に応援団「脅迫文で講師辞めないで」 2014年10月03日 07時30分

北星学園大(札幌市厚別区)に元朝日新聞記者非常勤講師を辞めさせなければ学生に危害を加えるとの脅迫文が届いた問題で、作家の池澤夏樹さんら識者が呼びかけ人となり、解雇しないよう同大を応援する「負けるな北星!の会(マケルナ会)」が6日に結成され、東京都札幌市記者会見を開く。

元朝日新聞記者非常勤講師は1991年8月11日の大阪本社版社会面で元従軍慰安婦の証言を報道した植村隆氏(56)。

同大によると、植村氏は2012年4月から、非常勤講師として留学生向けの講義を担当。今年3月中旬から、植村氏の採用を疑問視したり辞めさせるよう求めたりする電話や電子メールなどが大学に届き始めた。5月と7月には脅迫文が届いたほか、「大学を爆破する」との脅迫電話など、1日に数十件寄せられる日もあったという。

こうした状況に「脅しによる解雇が通れば、私たちの社会をも脅かすことになる」と案じた札幌市内の女性が9月、同大を応援するメールを送るよう知人らに提案。支援の輪が広がり、会の発足につながった。池澤さんのほか、山口二郎法政大教授らも呼びかけ人となり、2日現在、上田文雄札幌市長100人以上が会の趣旨に賛同している。

脅迫文については、同大から相談を受けた道警札幌厚別署が威力業務妨害容疑を視野に調べている。同大田村信一学長は「大学の自治を侵害する卑劣な行為で、毅然(きぜん)として対処する」との文書を出し、「学生や植村氏との契約を誠実に履行すべく、万全の警備態勢を取りながら後期の講義を継続する」としている。【山下智恵】

http://mainichi.jp/select/news/20141003k0000m040135000c.html

学者や弁護士ら、脅迫状届いた大学を支援する会 2014年10月7日03時39分

北星学園大(札幌市)に、非常勤講師を務める元朝日新聞記者を退職させるよう脅迫状が届いた事件を受けて、学者や弁護士ジャーナリストらが6日、同大を支援する「負けるな北星!の会」を結成した。東京都札幌市記者会見を開き、「学問と言論の自由を守るため市民は結束すべきだ」と訴えた。

この元記者は今春、朝日新聞社早期退職した植村隆氏(56)。2年前から北星学園大の非常勤講師を務めている。

呼びかけ人には元共同通信編集主幹の原寿雄さんや精神科医香山リカさん、北海道大学院准教授中島岳志さんらが名を連ねる。野中広務・元自民党幹事長上田文雄札幌市長ら約400人が賛同しているという。

東京での記者会見で、呼びかけ人の一人で弁護士海渡雄一さんは「言論を暴力で封じ込めるのはテロリズム。テロが放置されないよう市民も結束して『許さない』というメッセージを社会に送るべきだ」。小森陽一・東大院教授は「学問の自由の封じ込めで、憲法違反だ」と主張した。市民文化フォーラム共同代表の内海愛子恵泉女学園名誉教授は「外部からの脅迫で大学がいかようにでも動くという先例を作ってはならない」と訴えた。

小林節・慶応大名誉教授は、ネット上に元記者の長女の写真などがさらされていることに触れ「10代の女の子顔写真や名前までが公開され、自殺を教唆する書き込みもされている。テロとしか言いようがない」と語気を強めた。

会は今後、北星学園大を支援するための署名活動や集会を呼びかけていく。

     ◇

同会は呼びかけ人のメッセージを発表した。

池澤夏樹さん(作家)

たくさんの人が一人の人を非難している。その非難に根拠がないとしたら、もっとたくさんの人が立ち上がってその人を守らなければならない。

ぼくは喜んでその一人になる。

ぼくたちは言葉を使う。暴力は使わない。

■原寿雄さん(元共同通信主幹)

植村さんの勤務先である北星学園大学への脅迫に加え、娘さんに対するひどい脅迫めいたバッシングは、単なるヘイトスピーチではなく、明らかな犯罪だ。こういうことが見過ごされるようになったら、日本社会の自由な言論が封じられ、ものが言えなくなる。これは、大学の自治だけの問題ではなく、日本社会の大問題である

森村誠一さん(作家)

戦時報道の問題で、今「朝日」が他のマスメディアバッシングの的にされています。同業者が同僚の報道内容を餌にして叩(たた)きまくっているのは、「叩けば売れる」からです。次は自分が的にされるかもしれないのに、“武士の情”どころか、売上第一主義で叩きまくっています。

しかし反対者が「朝日」の元記者と家族・学生に至るまで、暴力的脅迫をあたえるとなると、思想、表現、報道、学問などの自由を弾圧するテロ行為となります。

日本はいま憲法をめぐって永久不戦と集団的自衛権が争っています。この両派のどちらからでも、反対思想、反対表現者に対するテロリズムが発生すれば、テロ派が民主主義の天敵であることを自ら露悪することになります。植村隆氏に対する暴力的弾圧を、広島、長崎、三百万を越える犠牲を踏まえて得た民主主義の名にかけて、絶対に許すべきではありません。

     ◇

呼びかけ人は以下の通り。

池澤夏樹(作家)

伊藤誠一(弁護士、元日弁連副会長

内田樹神戸女学院名誉教授

内海愛子市民文化フォーラム共同代表)

太田原高昭(北海道名誉教授、元北星学園大助教授

岡本仁宏(関西学院大教授、ワシントン大客員研究員

荻野富士夫(小樽商科大教授)

小野有五北海道名誉教授、北星学園大教授)

海渡雄一(元日弁連事務総長

桂敬一(元東京大教授)

加藤多一(絵本作家

神沼公三郎(北海道名誉教授

香山リカ(立教大教授)

姜尚中聖学院大学長)

神原勝(北海道名誉教授

古賀清敬(牧師・北星学園大教授)

後藤乾一(早稲田大名誉教授

小林節(慶応大名誉教授弁護士

小森陽一東京大大学院教授)

斎藤耕(弁護士

佐藤博明(静岡大名誉教授・元学長)

新西孝司(元高校教師

鈴木賢北海道大教授)

高橋哲哉東京大大学院教授)

田中宏(一橋大名誉教授

千葉真(国際基督教大教授)

中島岳志北海道准教授

中野晃一(上智大教授)

西谷修(立教大特任教授)

西谷敏大阪市立大名誉教授

原寿雄(ジャーナリスト、元共同通信編集主幹)

秀嶋ゆかり弁護士

福地保馬(北海道名誉教授、医師)

藤田文知(元BPO放送倫理・番組向上機構〉)

藤原宏志(元宮崎大学長)

真壁仁(北海道大教授)

松田正久(前愛知教育大学長)

水越伸東京大教授)

森村誠一(作家)

山口二郎(法政大教授)

結城洋一郎(小樽商科大名誉教授

渡辺達生弁護士

和田春樹(東京大名誉教授

http://www.asahi.com/articles/ASGB67JQTGB6PTIL03H.html

負けるな北星!の会 中野晃一氏と山口二郎氏「日本式マッカーシズム学問の自由への脅迫」 日本外国特派員協会

Koichi Nakano & Jiro Yamaguchi: "Japan-style McCarthyism and Threats to Academic Freedom"

http://www.youtube.com/watch?v=TNjWHwCQbcE

中野晃一

https://twitter.com/knakano1970

中野晃一 Koichi NakanoさんはTwitterを使っています: "情勢は極めて厳しいですが、引き続き北星学園が負けないよう応援を。まだ学内で頑張っている方たちがいます。 “@doshinweb: 北星学園大、元記者の契約更新せず 学長、脅迫問題で方針 http://t.co/yYVgdbsJBS”"

https://twitter.com/knakano1970/status/528353795776843776

山口二郎

https://twitter.com/260yamaguchi

山口二郎 自由を守る 2014年10月06日

先日、本欄で日本におけるマッカーシズムの出現を指摘したが、事態は一層悪化している。元朝日新聞記者で、記者時代に従軍慰安婦について記事を書いた植村隆氏及び家族に対する人身攻撃が常軌を逸している。

植村氏は、今年春から関西の私立大学の教授に就任する予定だったが、右派メディアの攻撃によって辞退を余儀なくされた。現在は、札幌にある北星学園大学非常勤講師を務めているが、関西の一件で味をしめた右翼の脅迫によって、来年度の継続が危ぶまれる状況となっている。植村氏の書いた記事に批判があれば、言論で戦えばよいだけの話である。学生や家族まで巻き込んで危害を加えるなどと脅迫することは、言葉によるテロである

現状を憂うる学者やジャーナリストが集まって、北星学園大学学問の自由を守るよう支援する運動を始めることとした。今の大学への攻撃を見ていると、戦前の天皇機関説事件や蓑田胸喜一派による自由主義者追い落としを思い出す。まさに戦端は開かれた。ここで右翼の横暴を止めなければ、これから日本における学問の自由は崩壊することになるだろう。

意見は違っても、言論には言論で対抗するのが自由主義の本質である。本紙の読者の方々にも、ぜひ関心を持っていただくようお願いする。

東京新聞10月5日

http://yamaguchijiro.com/?day=20141006

慰安婦報道めぐり脅迫文 2大学に元朝日記者の退職要求 2014年10月1日03時00分

北星学園大(札幌市厚別区)に今年5月と7月、慰安婦問題に関する記事を書いた非常勤講師元朝日新聞記者(56)の退職を求め、応じなければ学生に危害を加えると脅す文書が届いていたことが捜査関係者への取材で分かった。大学側から相談を受けて、北海道警札幌厚別署が威力業務妨害の疑いで調べている。

捜査関係者によると、文書は学長ら宛てで、5月29日と7月28日に郵送で届いた。印刷された字で「元記者を辞めさせなければ天誅(てんちゅう)として学生を痛めつける」「釘を混ぜたガスボンベを爆発させる」などと書かれ、元記者や朝日新聞の報道を批判する内容。それぞれ数本の虫ピンが同封されていたという。大学関係者によると、9月中旬に「爆弾を仕掛ける」との内容の電話もあったという。

元記者は91年8月、元慰安婦の証言を韓国紙などに先駆けて報じていた。

また、帝塚山学院大(大阪府大阪狭山市)にも9月13日、慰安婦報道に関わった元朝日新聞記者人間科学部教授(67)の退職を要求する脅迫文が届いていたことがわかった。大学被害届を提出、府警が威力業務妨害容疑で調べている。元記者は同日付で退職した。

府警や大学によると、同大狭山キャンパスに法人理事長や学長らに宛てた封書が計4通届き、それぞれA4判2枚の文書に「辞めさせなければ学生に痛い目に遭ってもらう。釘を入れたガス爆弾を爆発させる」などと記され、釘1本が同封されていたという。

元記者は韓国・済州島で女性を強制連行したと証言した吉田清治氏(故人)に関する記事を数本書いていた。朝日新聞社が8月、吉田氏に関する記事を取り消した際、吉田氏の証言を最初に取り上げた記事の筆者を匿名でこの元記者と記したが、その後、元記者でなかったことが確認された。

http://www.asahi.com/articles/ASG9Z63FLG9ZUTIL060.html

慰安婦報道 元記者の家族も攻撃 2014年10月7日03時38分

慰安婦報道にかかわった元朝日新聞記者が勤める大学へ脅迫文が届き、警察が捜査を進めている。インターネット上では、元記者の実名を挙げ、「国賊」「反日」などと憎悪をあおる言葉で個人攻撃が繰り返され、その矛先は家族にも向かう。暴力で言論を封じることは許せないと市民の動きが始まった。

この元記者は今春、朝日新聞社早期退職した植村隆氏(56)。2年前から続けてきた北星学園大(札幌市厚別区)の非常勤講師を現在も務めている。

大学は9月30日、学生と保護者に向けた説明文書の中で初めて、植村氏の退職を求める悪質な脅迫状が5月と7月に届き、北海道警被害届を出したことを明らかにした。3月以降、電話やメールファクス、手紙が大学教職員あてに数多く届き、大学周辺では政治団体などによるビラまきや街宣活動もあった。

同僚教員は言う。「もはや植村さんだけの問題ではない。大学教育、学問の自由が脅かされている」

攻撃は北星学園大にとどまらない。帝塚山学院大(大阪府大阪狭山市)にも9月13日、慰安婦報道に関わった元朝日新聞記者人間科学部教授(67)の退職を要求する脅迫文が届き、府警が威力業務妨害容疑で調べている。元記者は同日付で退職した。

ネット子どもの写真や実名

「反日」「捏造(ねつぞう)記者」といった言葉で、北星学園大に勤める植村氏を中傷するネット上の書き込みが目立ち始めたのは今年1月末だ。

週刊文春」2月6日号が「“慰安婦捏造朝日新聞記者お嬢様女子大教授に」との記事を掲載していた。かつて慰安婦の報道にかかわった植村氏が、4月から関西の大学で教鞭(きょうべん)を執ると伝え、植村氏が書いた記事について「捏造記事と言っても過言ではありません」との研究者コメントがつけられていた。

ネット上で、大学へ抗議電話やメールを集中させる呼びかけが始まった。3月、大学側が「採用予定だった植村氏との雇用契約は解消されました」とホームページで公表すると、ネットには「吉報」「ざまぁ」の書き込みが相次いだ。

植村氏によると、その後、自宅に面識のない人物から嫌がらせ電話がかかるようになった。ネットに公開していない自宅の電話番号が掲載されていた。高校生の長女の写真も実名入りでネット上にさらされた。「自殺するまで追い込むしかない」「日本から、出ていってほしい」と書き込まれた。長男の同級生が「同姓」という理由で長男と間違われ、ネット上で「売国奴のガキ」と中傷された。

嫌がらせや中傷は今もやまず、植村氏が弁護士を通じてひどい書き込みの削除をプロバイダーに求めているが、削除が追いつかないという。

■各紙、足並みそろえて批判

朝日新聞は10月1日付朝刊で元記者の勤務先の大学に脅迫文が相次いで届いたことを報じた。2日付で「大学への脅迫 暴力は、許さない」と題した社説を掲げたほか、毎日、読売、産経の各紙も社説で取り上げ、厳しく批判した。

朝日の慰安婦報道を紙面で批判してきた産経は同日付で「大学に脅迫文 言論封じのテロを許すな」と題した「主張」を掲載。「報道に抗議の意味を込めた脅迫文であれば、これは言論封じのテロ」「言論にはあくま言論で対峙(たいじ)すべきだ」と訴えた。

毎日は3日付の社説大学への脅迫 看過できない卑劣さ」で、今回の事件の背景には「一部の雑誌やネット上に広がる異論を認めない不寛容な空気がある」と指摘。「ヘイトスピーチ(憎悪表現)にも相通じる現象だ」とした。

読売も3日付で「大学への脅迫文 言論封じを狙う卑劣な行為だ」と題する社説を掲載した。

■家族や職場への攻撃は卑劣だ

植村隆元朝日新聞記者の話〉 1987年5月、朝日新聞阪神支局に男が押し入り、散弾銃で当時29歳の記者が殺された。私は彼の同期だ。問答無用で記者が殺されたあの事件と今回のケースは異なるが、身近に思えてならない。家族や職場まで攻撃するのは卑劣だ。私が書いた元慰安婦に関する記事に批判があるが、記事を捏造(ねつぞう)した事実は断じてない。今後、手記を発表するなどしてきちんと説明していきたい。

テロ行為にも等しい

五野井郁夫高千穂准教授政治学)の話〉 民主主義の要である言論の自由を暴力で屈服させるテロ行為と等しく、大変危険だ。ネットや雑誌で「売国奴」「国賊」という言葉が飛び交う中、短絡的なレッテル貼りが今回の事件を惹起(じゃっき)していると考えられる。言論を暴力で抑圧してきた過去を日本社会は克服したはずなのに、時代が逆戻りしたかのようだ。私たちはこうした脅しに屈してはいけない。

■社会への不満、背景に

鈴木秀美・大阪大教授(憲法・メディア法)の話〉 嫌韓・反中やヘイトスピーチにつながる排他的な考えのはけ口として、朝日新聞関係者を攻撃する構図がある。背景に現在の社会への様々な不満も重なっている。雑誌が「売れる」ことだけを考え扇情的記事を書き、こうした暴力性をあおっている側面もある。メディアにはものごとを冷静に考える材料となるような建設的な議論が求められる。

■脅迫は許されない

八木秀次・麗沢大教授(憲法学)の話〉 慰安婦問題を報じた元記者が中傷されていることを当事者の朝日が問題視して、読者の理解を得られるだろうか。普段、企業や役所の不祥事を厳しく追及しているのだから、執筆の経緯を元記者が自ら説明すべきだ。ただ、個人を「さらし者」にして攻撃するネット文化にくみすることはできない。脅迫は許されないし、職を奪うまでの行為は行きすぎている。

国際的評価を下げるだけ

古谷経衡(つねひら)さん(著述業)の話〉 朝日の このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

 
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