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はてなキーワード: 長島昭久とは

2024-10-01

石破は経済に興味がない

石破内閣のうち、経済関連はほとんど対抗勢力に明け渡してしまっている

財務大臣は、総裁選アベノミクス推進をアピールしてた加藤勝信

経済安全保障担当大臣は、高市の側近で積極財政派の城内実

経済産業大臣は、麻生派でこれもアベノミクス推進の武藤容治

興味がないか勝手にやってくれって感じだと思う


逆に、外務・防衛関連は自分の側近で固めてる

外務大臣は、元防衛大臣で石破の側近の岩屋毅

防衛大臣は、これも以前に防衛大臣を務めて石破と考えが近い中谷元

政調会長は、こちらも元防衛大臣小野寺 五典

首相補佐官には、野田政権防衛副大臣を務めた長島昭久

できるかどうかは別として、石破がやりたいのはアジアNATOだとかの軍事関連で、そっちに自分の考えを強く反映してる

首相になっても自分が興味があってやりたいのは軍事ってことだね

2024-09-27

細野豪志幹事長

長島昭久防衛大臣

かにして、どっちが民主党かわからない状態にしてみんなを混乱させてほしい

ふたりとも石破の推薦人)

2022-07-13

統一教会に関連する候補者衆院選2021】

やや日刊カルト新聞衆院選2021】総力特集カルト候補ぜんぶ載せ!

http://dailycult.blogspot.com/2021/10/2021.html#_Toc86134845

この記事から統一教会に関連する候補者を抽出してみます。※目視でやったので間違ってたらすいません

自民(85)

高木宏寿中村裕之伊東良孝中川郁子藤原崇土井亨土井亨御法川信英船田元黄川田仁志牧原秀樹三ツ林裕巳松本文明下村博文長島昭久小田原潔萩生田光一井上信治菅義偉山本朋広坂井学三谷英弘田中和徳星野剛士義家弘介山際大志郎中谷真一斎藤洋明高鳥修一田畑裕明稲田朋美高木毅務台俊介細野豪志城内実池田佳隆工藤彰三神田憲次丹羽秀樹江崎鉄磨八木哲也石井拓、根本幸典鈴木英敬大岡敏孝上野賢一郎武村展英、小寺裕雄、繁本護、木村弥生田中英之左藤章中山泰秀、宗清皇一、長尾敬谷川とむ関芳弘山口壮高市早苗石破茂細田博之逢沢一郎山下貴司橋本岳加藤勝信小林史明岸信夫安倍晋三平井卓也井原巧中谷元原田義昭麻生太郎三原朝彦武田良太谷川弥一北村誠吾木原稔衛藤征士郎金子万寿夫下地幹郎宮崎政久西村明宏神山佐市奥野信亮杉田水脈

◆立憲民主(7)

松木謙公小宮山泰子後藤祐一篠原孝下条みつ田中克典中川正春

国民民主(2)

前原誠司玉木雄一郎

2021-11-01

野党共闘の総括―保守勢力を取り込めなかった立憲民主党の敗北―

これを書いているのは衆議院選挙投票が締め切られて4時間くらいに過ぎないが、自公安定多数は確保されたようなので、そろそろ総括したい。

定量的分析についてはこれから明らかになると思うので、それは別の方にお任せするとして、ここでは選挙戦報道SNSでの反応を通して、なるべく主観排除したうえで(といいつつどうせ主観は残っているんだろうが)、野党共闘について語ってみたい。

そもそも共産党空気を読めば済むだけのこと

与野党一騎打ち小選挙区を戦う、これ自体選挙戦略として間違っていない。選択肢としてわかりやすいし、なにより仲間割れ選挙になって漁夫の利とならずに済むからしかしながら、野党から視点からすると、そもそも共産党が勝てる見込みがありそうな選挙区(具体的に言えば沖縄1区くらいか)以外は出馬しなければいい話なのである。比例票を伸ばすために小選挙区で多くの候補者が討ち死にしていくわけである。今回のように取りやめをしていても、比例議席は大して減っているわけではなさそうだ。であれば、共産党がでしゃばるのではなく、敵は誰かを見据えて、空気を読んで取り下げればいいだけではないだろうか。

裏を返すと、旧民主党地盤の弱さを回復できていないということ

2009年総選挙共産党出馬していても民主党圧勝だった。無党派層投票した「風が吹いた」選挙ともいえるのではあるが、今回は共産党依存している以上、2009年と比べればそれだけ地盤が弱いとも言える。「ボトムアップ」というのであれば、そもそも地盤を固めることに徹するべきであったのに、弱者のパワーゲームに飛びついたことが、今回の負け(自公に負けた時点で負けですよ、ええ)につながったと思う。

共産党アレルギーは意外と大きい

これだけ風がそこまで吹いていないのはなぜか。それは共産党日本人マジョリティとして受け入れられないのである。個々でやっていることは是々非々あるものの、共産党とは一緒になりたくないのが多くの日本人本音なのではないだろうか。連合国民民主党がこれだけ毛嫌いしているのもうなずける。

立憲民主党はなぜ保守系議員が離れていったかを猛省せよ

旧民主党多種多様議員が揃っていたと思う。旧社会党系なリベラルな人もいれば、旧自民党系の保守系な人もいた。しかし、新しい立憲民主党では保守系の人が逃げてしまった。細野豪志氏や長島昭久氏のように自民党に「裏切る」人もいれば、自民党には行きたくないけど立憲民主党にも行きたくないとして「国民民主党」としてとどまる保守系議員もいる。なぜこうも分裂してしまたかを猛烈に猛烈に猛省してほしい。「右でも左でもない」と前回の選挙政見放送で主張した結果がただの旧日本社会党カーボンコピーしかなっていないのではないか、というのは個人的見解だ。細野氏や長島氏を失ったのは正直大きすぎるし、なにより管元首相と長島氏を選挙区で争わせたのは悲しい。今すぐにでも、枝野幸男細野氏や長島氏、さら国民民主党土下座してでも、多種多様な第二勢力として信頼を取り戻す努力をしてほしい。

東京18区

自民 長島昭久 103,302

立民 菅直人 100,512

立民はともかく、菅直人にこんだけ票が入るのまじで驚きなんだけど

2021-09-08

anond:20210908173331

「理路整然と政道で勝負したことある議員って枝野に限らず今立憲にいたっけ?

唯一まともだった長島昭久三行半突きつけられた以降は政治から逃げてばかりじゃん

2021-02-09

森喜朗会長性差別発言を受けて、自民党男性衆議院議員はどう反応したか

【必読】 森喜朗会長性差別発言を受けて、●●はどう反応したか の読み方 ttps://anond.hatelabo.jp/20210209233648 (リンク制限でh抜き)

https://anond.hatelabo.jp/20210209083036 の続き

自民党男性衆議院議員258名を確認した。手法は元エントリと同じ。メンバーリストは以下。

氏名 メディア
逢沢一郎TF
青山周平F
赤澤亮正TF
あかま二郎F
秋葉賢也TFF
秋本真利T
畦元将吾F
麻生太郎T
穴見陽一F
安倍晋三TF
甘利明TF
安藤高夫 F
安藤TF
池田道孝 none
池田佳隆 F
石川昭政TFF
石田真敏F
石破茂TF
石原伸晃TF
石原宏高TFF
泉田裕彦TF
井出庸生TF
伊藤信太郎TFF
伊藤忠彦TF
伊藤達也TF
伊東良孝F
井野俊郎 F
井上信治F
井上貴博F
井林辰憲 TF
伊吹文明F
今枝宗一郎TF
今村雅弘none
岩田和親TFF
岩屋毅FF
上杉太郎F
うえの賢一郎 TF
上野宏史TFF
江崎鐵磨 F
江渡聡徳T
衛藤征士郎TF
江藤拓none
遠藤利明F
大岡敏孝F
大串正樹TF
大隈和英TF
大島理森TF
大塚拓F
大西英男F
大西宏幸TF
大野敬太郎TFF
岡下昌平 F
奥野信亮F
小倉將信TF
小此木八郎F
小里泰弘FF
小田原潔TF
越智隆雄TFF
鬼木誠FF
小野寺五典none
梶山弘志TF
勝俣孝明 TF
門博文TFF
加藤勝信TF
加藤寛治F
門山宏哲F
金子俊平 F
金子万寿夫 F
金子恭之 TF
金田勝年F
神谷昇TF
神山佐市TF
亀岡偉民TF
鴨下一郎T
川崎二郎F
河村建夫TFF
菅家一郎TF
神田憲次TFF
神田none
城内実TF
黄川田仁志TF
岸信夫TF
岸田文雄TF
北村誠吾F
木原誠二TF
木原稔TF
木村次郎F
木村哲也TF
工藤彰三TF
熊田裕通TF
小泉進次郎F
小泉龍司F
河野太郎TF
高村正大 F
古賀篤TF
國場幸之助TF
小島敏文F
小寺裕雄 F
後藤茂之none
後藤田正純F
小林茂樹TF
小林鷹之TF
小林史明TF
齋藤健T
斎藤洋明TF
坂井学TF
坂本哲志F
櫻田義孝TF
笹川博義F
佐々木紀TF
佐藤明男 none
左藤章TF
佐藤none
塩崎恭久TF
塩谷立F
繁本護 TF
柴山昌彦TF
下村博文TFF
白須賀貴樹none
新谷正義F
新藤義孝TFF
菅義偉TF
菅原一秀TF
鈴木馨祐TF
鈴木俊一F
鈴木淳司TF
鈴木憲和TF
鈴木隼人TF
関芳弘TF
薗浦健太郎TF
平将明TF
高木啓TF
高木毅TF
高鳥修一F
武井俊輔TF
竹下亘none
武田良太none
武部新TF
武村展英TF
竹本直一TFF
橘慶一郎F
田所嘉徳TF
田中和徳TF
田中英之TF
田中良生TF
棚橋泰文none
谷公一F
谷川とむTF
谷川弥一F
田畑裕明TF
田村憲久none
辻清人TF
津島淳F
畑実none
寺田稔TF
土井亨TF
渡海紀三朗F
冨樫博之TF
冨岡勉TF
長尾敬TF
長坂康正none
長島昭久TF
中曽根康隆TF
中谷元F
中谷真一TF
中根一幸F
中村裕之F
中山展宏TFF
中山泰秀TF
二階俊博F
西田昭二 F
西村明宏F
西村康稔TF
西銘恒三郎F
丹羽秀樹F
額賀福志郎none
根本匠F
根本幸典TF
野田毅F
野中厚TF
萩生田光一F
橋本岳TFF
馳浩F
鳩山二郎F
葉梨康弘none
浜田靖一none
林幹雄F
原田憲治TF
原田義昭TF
百武公親 none
平井卓也TF
平口洋F
平沢勝栄TF
深澤陽一 TF
福井照none
福田達夫TF
福山守none
藤井ひさゆきTF
藤丸敏F
藤原崇TF
船田元F
船橋利実F
古川康F
古川禎久F
古田圭一 none
古屋圭司TF
穂坂泰 TF
星野剛士TF
細田健一TF
細田博之TF
堀井学F
本田太郎FF
牧原秀樹TF
松野博一TF
松本剛明F
松本文明TF
松本洋平TF
三谷英弘TF
三ッ林裕巳 TF
三ッ矢憲生 TFF
御法川信英TF
三原朝彦TF
宮内秀樹TF
宮腰光寛F
宮崎政久TFF
宮澤博行 F
宮路拓馬 TF
宮下一郎F
務台俊介TFF
武藤容治TF
宗清皇一 TF
村井英樹TF
村上誠一郎F
茂木敏充TF
森英介none
森山裕none
盛山正仁F
八木哲也FF
簗和生F
山際大志郎TF
山口俊一F
山口泰明TF
山口TF
山下貴司TF
山田賢司TF
山本公一F
山本幸三TF
山本拓F
山本ともひろ TF
山本有二 TF
義家弘介TF
吉川F
吉野正芳F
若宮健嗣TF
鷲尾英一郎TF
和田義明 TF
渡辺孝一F
渡辺博道F

確認した258名中、TwitterFacebookで森発言に反応したのは6名だった。

泉田裕彦 (新潟5区 58歳)

https://twitter.com/IzumidaHirohiko/status/1357535457567928320

2/4に読売記事引用してツイート、「森会長日本のために辞職すべきです」と最大級非難

後藤田正純 (徳島1区 51歳)

2/3中に朝日新聞引用してFacebookへの下記投稿

https://www.facebook.com/gotoda.masazumi/posts/1551942768324276

後藤田 正純

2月3日 21:53 ·

これIOC世界から辞任要求されて当然の発言

五輪ダイバーシティ世界SDGSの流れの中、東京五輪組織委員長として不適格。

これを含め森発言言及した17エントリ投稿

下記エントリでは「与党女性議員さん大人しいなー (改行)明日から発信してくれると信じたい(改行)小池都知事が先か、与党女性議員が先か、、、」とも。

https://www.facebook.com/gotoda.masazumi/posts/1553089904876229

鈴木馨祐 (神奈川7区 44歳)

https://twitter.com/SuzukiKeisukeMP/status/1357240441746255878

「森・東京オリパラ大会組織委員会会長発言はあってはならない発言です。記者会見も火に油を注ぐようなものでした。」と、強い非難

三谷英弘 (神奈川8区比例復活 44歳)

https://twitter.com/Tokyo2020jp/status/1358702126919131137

https://twitter.com/Tokyo2020jp/status/1358702125321056256

以上、東京五輪公式アカウントの「#Tokyo2020 と男女共同参画(ジェンダー平等)について」という2ツイートRT。森発言への直接言及は無し

宮路拓馬 (比例九州ブロック 41歳)

https://twitter.com/miyajitakuma/status/1358697506243137537 引用RTRTも。

GO三浦崇宏氏の「森さんのあの発言が出た時、『政治はなんでこんな感じになるのか?』現場の人々と話したい!というおれのつぶやきに答えてくれた。自民/立憲/民主/維新/国民、各党の同世代の方が手を挙げてくれました。」というClubhouseへの出演するとのこと。森発言への直接言及は無し。

義家弘介 (神奈川16区 49歳)

https://twitter.com/yoshiiehiroyuki/status/1358196923421790212

発言への言及を一度もせずに、批判される森に対して「日本から寛容さが失われつつある」と、ここで初めて見る森擁護発言

まとめ

自民党男性衆議院議員で、森発言を厳しく非難したのは泉田後藤田鈴木の3名。男女共同参画についてのツイートRTして間接的に避難したのは三谷。どういうスタンスかは分からないが、Clubhouseで昨晩何か話しただろう宮路。そして森発言は批難せずに森批判を批難したのが義家。

エントリ女性局局員として記述しているので省いたが、小林史明衆議院議員も直接言及は無いが批判的なRTをしている。

2021-01-07

二階派議員選挙区をまとめる

近年の二階派議員の動きは余りにも目に余る。

いったい誰がこいつらを当選させているのか。

そこで二階派議員とその選挙区をまとめてみた。

今後の国政選挙で参考にされたし。

間違いがあればご指摘宜しく。

衆議院議員

二階俊博 和歌山3区

伊吹文明 京都1区

河村建夫 山口3区

林幹雄 千葉10区

今村雅弘 比例九州ブロック

平沢勝栄 東京17区

山本拓 比例北陸信越ブロック

江崎鉄磨 愛知10区

桜田義孝 千葉8区

福井照 比例四国ブロック

小泉龍司 埼玉11区

武田良太 福岡11区

谷公一 兵庫5区

長島昭久 東京21区

山口壮 兵庫12区

吉川貴盛 北海道2区

鷲尾英一郎 新潟2区

金田勝年 秋田2区

伊藤忠彦 愛知8区

伊東良孝 北海道7区

松本洋平 東京19区

佐藤ゆかり 比例近畿ブロック

大岡敏孝 滋賀1区

小倉將信 東京23区

(小倉将信)

勝俣孝明 比例東海ブロック静岡6区

門博文 比例近畿ブロック和歌山1区

小林鷹之 千葉2区

武部新 北海道12区

宮内秀樹 選挙区 福岡4区

岡下昌平 比例近畿ブロック大阪17区

神谷昇 比例近畿ブロック大阪18区

小林茂樹 奈良1区

鳩山二郎 福岡6区

泉田裕彦 新潟5区

小寺裕雄 滋賀4区

繁本護 比例近畿ブロック京都2区

畑実 比例南関東ブロック

中曽根康隆 比例北関東ブロック

参議院議員

中曽根弘文 群馬県選挙区

鶴保庸介 和歌山県選挙区

片山さつき 比例区

進藤金日子 比例区

衛藤晟一 比例区

三木亨 比例区

岩本剛人 北海道選挙区

清水真人 群馬県選挙区

宮崎雅夫 比例区

自見英子 比例区

河井案里 広島県選挙区

特別会員】

細野豪志 静岡5区

秋元司 東京15区

2020-12-21

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2018年7月西日本豪雨 (16)

2018年自民党総裁選 (44)

2019年台風19号襲来 (1)

2019年外交文書公開 (11)

2020年東京都知事選 (1)

2030年・将来予測 (1)

30点の総理安倍晋三 (1)

AI反ユートピア (1)

COVID-19 (288)

COVID-19対策 (219)

COVID-19肺炎対処法 (22)

HTBテレビ藤村忠寿 (9)

ITセキュリティ問題 (1)

IT社会下水道問題? (1)

Intl Cons. Invest. Journalists (3)

Kアラート小池英夫 (9)

Media literacy下村健一 (4)

NHKの最悪小池英夫 (9)

SNS危険性 (28)

Unherd-LockdownTV (1)

dossierゴーン (253)

eスポーツ (1)

journalist・津田大介 (15)

アート予言力」? (1)

ハラスメント批判 (1)

村上春樹は三流」 (5)

維新」のバカ政治屋 (62)

ああ悪夢安倍政権 (2)

あとで読む (132)

あの山梨大・若山教授 (1)

いんちきアベノミクス (58)

いんちき株高 (1)

おバカ安倍政権 (1)

下劣財務次官福田 (19)

大事に (14)

お笑いロシアスパイ (1)

お粗末極まる安倍外交 (26)

くたばれ籾井 (1)

これはひどい (6)

しっかりしろ立憲民主 (30)

そういうレベル政党 (2)

つけあがるな、米軍 (19)

でたらめな内閣官房 (1)

でたらめな役所内閣府 (1)

でたらめな役所厚労省 (4)

でたらめな役所法務省 (3)

でたらめな役所防衛省 (1)

でたらめな情報管理 (1)

でたらめな政党自民党 (20)

でたらめ政治屋二階 (15)

でたらめ日銀総裁黒田 (21)

とんまな作家百田尚樹 (26)

ひょろ弱横綱稀勢の里 (4)

ふざけるな安倍晋三 (3)

れい新選組 (68)

アホ米大統領トランプ (82)

アメリカ既得権益層 (26)

アメリカ経済の動向 (2)

アーン野郎和泉洋人 (20)

インチキ厚労省 (5)

インチキ経済学者岩田 (1)

オウム真理教 (41)

カネカネカネの世の中 (1)

クズ巣窟財務省 (2)

クズ記者秋山信一 (10)

ゲテモノトランプ (73)

ゲテモノ安倍晋三 (2)

ゲテモノ大統領の狂犬 (1)

ゲル語録 (98)

コメディアン志村けん (27)

コメディアン松元ヒロ (1)

コラムニスト小田嶋隆 (56)

コラム著者矢部紀子 (35)

コロナ世界大不況 (44)

コロナ以後の世界 (179)

サイバーパトロール (1)

サイバー攻撃 (1)

サウジ記者切断殺害 (16)

サブスクリプション (1)

サメ元首相・森喜朗 (4)

ジャンプ原田雅彦 (2)

ジャンプ伊藤有希選手 (6)

ジャンプ高梨沙羅選手 (29)

ジャーナリスト森功 (1)

ジャーナリズム危機 (1)

ジュンク堂福嶋聡氏 (9)

スマホは束縛機械 (2)

セブン&アイ鈴木敏文 (6)

ダジャレ (21)

ダメダメ役所農水省 (1)

ダメダメ検察大阪地検 (1)

ダメ政治屋小泉進次郎 (2)

トルコ政府独裁化? (1)

ネトウヨの頭はお花畑 (10)

ネトウヨへなちょこ (1)

ノーベル賞大村智 (1)

ヒアリ、恐るべきアリ (13)

ピースボート川崎哲氏 (3)

ファクトチェック報道 (1)

フィンセン文書 (3)

ブラック企業 (1)

ブラック企業ワタミ (4)

ブロックチェーン技術 (1)

プロ将棋粉砕用AI (6)

ヘイトスピーチDHC (4)

ヘドが出る安倍政権 (3)

ペーパーレス化 (2)

メディアリテラシー (1)

モンキー・パンチ漫画 (1)

ライター武田砂鉄 (1)

リアル書店の衰退 (1)

リテラ記事 (31)

リベラル教条的愚昧 (1)

一発屋ピコ太郎 (10)

七味(ひちみ) (1)

三流小説家批評 (2)

三流批評家の小説 (2)

三流政党日本維新の会 (1)

三流政治屋松井一郎 (33)

三遊亭円楽 (1)

下劣な三流政治屋橋下 (24)

下品不誠実幼稚=安倍 (45)

不誠実極まる安倍晋三 (1)

世代ギャップ? (1)

世田谷区長・保坂展人 (5)

世界ネオナチ蔓延? (1)

世界火薬庫中東 (1)

世襲だらけの自民党 (6)

中華料理店「新珍味」 (1)

事なかれ主義の果てに (1)

人権が守られない日本 (6)

人道支援中村哲医師 (93)

仁和地震は反復する? (7)

今井安倍首相秘書官 (10)

例:実力制第四代名人 (1)

保守速報・栗田薫? (1)

俳優渡辺謙 (1)

個人情報保護法 (1)

SEALDs元山仁士郎 (2)

SEALDs諏訪原健 (1)

産経記者山口昌子 (3)

自民党バカ政治屋 (3)

元農水官僚山下一仁 (8)

元首秘書官柳瀬唯夫 (13)

全く変質した自民党 (1)

全体主義国家中国 (166)

公務員違法には厳罰 (3)

公的支援絶対的不足 (8)

公選法違反茂木敏充 (9)

共産党田村智子議員 (3)

共産党独裁国家中国 (166)

再エネの推進を! (1)

前科者・高橋洋一 (1)

劇作家鴻上尚史 (9)

加計学園人脈唐木英明 (8)

加計(かけ)学園問題 (65)

労組現代重要性 (41)

北方領土問題 (11)

北朝鮮事情 (9)

北海道生活図画事件 (1)

医食同源 (2)

卑劣政治屋菅義偉 (3)

南スーダンに行け稲田 (5)

南ドイツ新聞スクープ (3)

単に口の悪い冗談です (2)

原発事故責任者東電 (17)

原発事故責任者清水 (1)

原発事故現在進行中 (78)

原発再稼働は亡国政策 (68)

口の曲がった麻生太郎 (5)

史上最悪の安倍政権 (2)

史上最悪の米大統領選 (4)

司法取引適用事例 (26)

嘘つき国税庁長官佐川 (5)

嘘つき役所法務省 (1)

嘘つき政権安倍政権 (4)

嘘つき政治屋安倍晋三 (72)

嘘つき政治屋稲田朋美 (6)

嘘をつく自民党政治屋 (1)

囲碁 (19)

国会を荒廃させた自民 (35)

国会を閉じるな (14)

国会を開会せよ (12)

国民を愚弄する自民党 (6)

国費無駄遣いの総選挙 (1)

地方鉄道の存続問題 (62)

地方百貨店の衰退 (13)

地震大国日本 (64)

変な作家多和田葉子 (13)

外交政治評論天木直人 (4)

外交政治評論孫崎享 (1)

外来種害虫の定着? (11)

大塚家具お家騒動 (11)

大横綱白鵬 (1)

大規模小売店問題 (3)

大量孤独死時代へ? (2)

馬鹿者・森喜朗 (42)

馬鹿者・河野太郎 (15)

馬鹿者・菅義偉 (1)

馬鹿者・麻生太郎 (67)

天才棋士渡辺明 (32)

太陽の国スペイン (2)

奢りが極まる安倍政権 (223)

奢りが極まる菅政権 (4)

女優木内みどり (12)

嫌味な老人の繰り言 (2)

存亡の危機社民党 (11)

学問軽視の国・日本 (1)

学研科学』『学習』 (1)

学術会議任命拒否問題 (275)

安保法制違憲 (37)

安倍に鉄槌を (52)

安倍の会食仲間曽我豪 (23)

安倍は辞めろ (496)

安倍チャンネルNHK (21)

安倍売国奴下僕外交 (2)

安倍外交ロシアに屈従 (2)

安倍夫妻を巡る疑惑 (120)

安倍政権に終止符を (11)

安倍政権の犬黒川弘務 (75)

安倍政権危険政権 (8)

安倍政権責任を取れ (2)

安倍政権過労死促進 (1)

安倍政権情報操作疑惑 (1)

安倍昭恵頭悪すぎ (8)

安倍晋三こそが失礼 (1)

安倍晋三のお友だち (1)

安倍晋三へなちょこ (22)

安倍晋三公選法違反 (2)

安倍晋三頭悪すぎ (120)

安倍自民党北朝鮮 (10)

安倍首相任命責任 (8)

宗教弾圧国家中国 (1)

官僚劣化激しき日本 (71)

官邸ポリス北村滋 (5)

官邸ポリス杉田和博 (22)

官邸中枢が歪めた行政 (1)

実に危ういボーイング (28)

実に危うい米航空行政 (10)

実に難しい日韓関係 (3)

寅さん渥美清田所康雄 (4)

対米ケツ舐め外務省 (24)

対米ケツ舐め安倍政権 (53)

対米ケツ舐め日本政治 (36)

対米ケツ舐め経産省 (1)

対米ケツ舐め自民党 (5)

対米屈従日本メディア (7)

対米屈従日本外交 (1)

将棋 (374)

将棋棋士前田祐司九段 (11)

尊大すぎた官房副長官 (13)

小池共産党書記局長 (33)

小沢一郎政治資金の闇 (92)

小説家村上春樹 (7)

山田東海村村長暴言 (1)

底無しのアホ公明代表 (15)

弁護士滝本太郎 (4)

御用メディア読売日経 (2)

御用メディア読売産経 (23)

怒りのダジャレ (5)

思想文化的浸透策動! (1)

恐るべき独裁北朝鮮 (8)

悪しき技能実習生制度 (17)

情報・profiling・自由 (9)

情報公開は民主政の要 (2)

情報公開最後進国日本 (3)

愚民化計画? (1)

憲法違反安倍政権 (2)

憲法違反文科相 (2)

憲法違反首相安倍 (2)

所謂対テロ戦争」 (1)

批評原作者大塚英志 (3)

捏造する安倍政権 (1)

放送タレント松尾貴史 (25)

政局政治屋小池百合子 (5)

政府情報操作・歪曲 (2)

政権太鼓持ち記者 (2)

政権交代ある政治を! (88)

政権交代を裏切った輩 (9)

政権奴隷官僚上村秀紀 (4)

政治の鑑井戸政治家 (1)

政治私物化する安倍 (273)

政治学者・木下ちがや (1)

政治学者・菅原琢 (2)

政治家・小川淳也 (8)

政治家・辻元清美 (1)

政治家・馬淵澄夫 (16)

政治評論西田亮介 (2)

教育にこそ予算を使え (1)

教育破壊者・上山隆大 (2)

数学オタク学問 (15)

文筆家・内田樹 (1)

新型コロナウイルス (557)

新型コロナ世界大不況 (420)

新型コロナ対策 (384)

新型肺炎対処法 (297)

旅行関係受難時代 (98)

日本ダメメディア (111)

日本労働者問題 (10)

日本司法 (1)

日本司法問題性 (14)

日本問題ひきこもり (18)

日本大企業の末路? (43)

日本の奇妙な道徳論議 (1)

日本宇宙探査 (5)

日本宇宙開発技術 (1)

日本官僚は嘘をつく (3)

日本文教政策は最悪 (13)

日本検察不正義 (13)

日本豪雨災害 (23)

日本馬鹿らしい選挙 (1)

日本主権なき国家? (3)

日本より世知辛い韓国 (4)

日本一せこい男舛添 (32)

日本人の野蛮性 (6)

日本国の民度の低さ (68)

日本政府の愚かさ (1)

日本滅亡の始まり? (1)

日本社会極右化 (1)

日本語を正確に使え! (2)

日米合同委員会 (4)

日米同盟再考必要 (20)

日米地位協定は要改定 (27)

映画専門・石飛徳樹 (25)

暗愚極まる菅政権 (5)

書評 (8)

最低のNHK会長籾井 (49)

最低の人間安倍晋三 (72)

最低の人間竹中平蔵 (1)

最低の環境相丸川 (4)

最低最悪の前首相安倍 (32)

最低最悪の政治屋前原 (27)

最低最悪の政治屋安倍 (3)

最低最悪の首相安倍 (915)

最低最悪の首相菅義偉 (274)

最低無恥な人間菅義偉 (14)

最悪の企業東京電力 (12)

最悪の厚労相加藤勝信 (1)

最悪の国家アメリカ (9)

最悪の国家北朝鮮 (35)

最悪の官房長官菅義偉 (144)

最悪の役所内閣府 (5)

最悪の役所厚生労働省 (19)

最悪の役所国土交通省 (1)

最悪の役所外務省 (34)

最悪の役所文部科学省 (39)

最悪の役所法務省 (7)

最悪の役所経済産業省 (29)

最悪の役所財務省 (40)

最悪の役所防衛省 (3)

最悪の政党自民党 (403)

最悪の政権御用学者 (6)

最悪の政権安倍政権 (932)

最悪の政権菅政権 (281)

最悪の政治屋下村博文 (10)

最悪の政治屋世耕弘成 (4)

最悪の政治屋古屋圭司 (7)

最悪の政治屋安倍晋三 (102)

最悪の政治屋細野豪志 (11)

最悪の政治屋菅原一秀 (6)

最悪の政治屋菅義偉 (334)

最悪の政治屋西村康稔 (15)

最悪の政治屋野田聖子 (3)

最悪の政治屋長島昭久 (6)

最悪の文科相下村博文 (13)

最悪の文科相馳浩 (2)

最悪の極右 Permalink | 記事への反応(2) | 19:17

2020-03-08

ああまだこの世界ではコロナとかで騒いでるのか

民主党政権が続いてる未来からやってきたものだけど、俺達の世界だと選択と集中の成果が着実に出てるんだよ

蓮舫さんの徹底した事業仕分けコロナウイルスも退治しちゃってる

消費税はあがったけど、庶民所得もあがってみんな幸せ暮らしてる

からでも遅くないと思う

民主党にしよ

しかし、立憲民主党だけは羨ましい

長島昭久細野豪志が抜けてるんだろ?

俺たちの世界じゃコバンザメみたいにリベラルにすり寄って右派政策を通そうとするから困ってるんだ

こういう輩には1日1回はラブライブスカート見せて、これは透けているかどうか踏み絵のように確認してるんだよ

2019-06-19

ミンスが悪いわけではないけど自衛隊が不穏になるから自民以外はだめだ

緊急時特にそう思う

政治】 「連隊長発言は間違っていない」「鳩山総理はいいかげんだ」 ~政権批判の1等陸佐、2中隊長“間違ってない”

こういうのネトウヨ個人発言かいうけどその場を黙してない人間からすればどこまで本気なのかわからない

 

防衛省によると、

この直後、第11旅団中隊長の3等陸佐は、 榛葉副大臣長島昭久政務官複数の同省幹部に「連隊長発言は全くおかしくない」

自分部隊で同じ事を言っている」などというメールを送っていた。

同省は正規手続きを経ずに意見具申したこと規則違反だとして、今月3日に内規に基づく口頭注意とした。

第2特科連隊旭川駐屯地)でもほぼ同時期、

中隊長の1等陸尉が部内の朝礼で「連隊長発言は間違っていない」「鳩山総理はいいかげんだ」と訓示したという。

 

報道では訓示で聞いてた連中がどういう反応だったかのか不明

そーだそーだと隊員数千人の大合唱だったのかもしれない

自衛隊がどんな雰囲気なのか基地外からは知りようがないね

災害戦争と無縁ならいいけど

政府中央軍団トラブルあると活動内容が何か裏がるんじゃないのかと当事者だったら不安になりそうだ

疑心暗鬼になるから自民がいい

国民の敵発言も細かい経緯はわからないし知るわけないけど自衛隊民主党絶対に許せない部分だけは明白すぎるくらいわかる

自民だったら自衛隊絶対服従からまり自衛隊の動きは政治命令で決まってて政治の責任だから選挙で決まったこと=民主主義なんだろう

anond:20190619013047

2017-07-19

自民党新潟政治学校は

農業製造業者の票を取られ、公明もかなり支持離れが起きるなか

都市部の若年層に支持が多いことを念頭に「政治HIPHOP」と呼び、初々しい女子写真を使って軽い神輿にしたい下心(そして県連の構造問題である衆議院議員に足腰が弱く不祥事の多い2期生が多いというドツボ)がすごくよく出たチラシだ。

オトコらしさ、女子らしさを(おそらく、若者にとって非常に嫌なおっさん臭さで)課している。っていうか、長島忠美氏以下の皆さんにとって、政治は「嗜み」程度のことなんすか、と言いたくもなる。

一方鷲尾英一郎民進党は他党の党員でも政治塾に参加でき(応募は閉め切ったしあん代表なので講師陣はタカ派・再稼働派が中心だけど)、民進党政治家テレビで目立ちたがりたいだけ、それでは駄目だと思って国軸の会の立ち上げにも参加したという(著書による)。

しかし、長島昭久言動売名行為しか見えないし、鷲尾がうんざりした小沢を軸にした政治闘争の結末と同じく、長島は離党してしまった。

それはともかく。

最後に、ご友人らしき方が制作会社を通じて、自民党にどう使われるかまで被写体人物は把握しておらず、余り中傷されるのは心外だったと答えている。

まあ、政治に関わることを甘く見てしまったという後悔もあるだろうが、民進党政治塾に彼が出てきたら面白いなあと考えてしまった。他党の党籍があっても参加できる塾に、ポスター程度を引き受けた人間が参加しても別に問題はないだろう。

2017-06-21

[]小池都知事参戦で都議選前哨戦に。静岡県知事選

6月25日投開票日が迫る静岡県知事選増田レポート第4弾。

前回の記事で、このたびの静岡県知事選消極的与野党全面対決の構図となったことは書いた。

 

さらいすると、民進党系の現職川勝知事おろしたい自民県連。だが前の知事選で圧倒的ボロ負けしたことで誰も自民党公認出馬してくれる候補が見つからず、公示前に独自候補を出さないことを決定する実質不戦敗宣言。「川勝だけは応援しない」とだけ決めて、無所属出馬表明していた溝口紀子勝手連支援することに。一方、毎回知事選独自候補を立てていた共産党は、自民党溝口支援し始めたのを見て、「国政と歩調を合わせたほうがいい」と判断独自候補を辞めて民進の川勝を応援することを決める。こうして、あまり表に出てこない民進党も含めて、消極的与野党全面対決の一騎打ちの構図が出来上がった。

 

この静岡県知事選に、小池百合子東京都知事が参戦することになった。民進党応援する川勝平太応援として。本日の大雨の中、民進・細野豪志議員地元三島市で、選挙カーの上で細野、川勝、小池スリショットが並ぶ。小池都知事と川勝県知事のつながりは何か。小池東京五輪での開催自治体首長会合での縁と話す。負担金で揉めた会合のことである。あの会合では埼玉千葉神奈川県知事ばかりが目立ったが静岡県知事もいたのだ。しか小池応援演説に入った実際のところは、細野豪志による依頼によるものだろう。民進党での細野の盟友だった長島昭久都民ファーストとの連携を水面下でしている。そのつながりで小池演説が実現したのだろう。

 

小池都知事の川勝応援は、静岡県メディアでも大きく伝えられた。相手溝口応援する自民陣営も衝撃だったことだろう。

これにより、今回の静岡県知事選東京都議選前哨戦位置づけにもなった。

森友・加計共謀罪採決によって失われた自民党支持率は、どれだけ投票行動に影響しているかを図る物差しになる。

 

情勢は現職川勝がリード。これは最初から分かっていたことだ。負け戦を覚悟しているからこそ自民溝口紀子公式に支持も推薦もしていない。本来はあまり国政とは関係ないと思われた。しか小池都知事が入ってきたことで、地味な田舎選挙は、国政、東京の色がついてくる。溝口紀子自民党候補に様変わりしたのだ。

 

溝口紀子知事選勝利すれば、森友・加計共謀罪は何ら選挙に影響しなかったということ。都議選自民第一党として勝利するだろう。

ただ現職が有利なのは変わらないので注目するのは、自民応援する溝口がどれだけ川勝に肉薄できるかという点だろう。特に無党派層がどれだけ溝口投票するかで、森友・加計共謀罪採決がどれだけ影響を与えたか知ることができる。その結果は都議選にも当てはめられる。

 

投開票日は6月25日である

 

 

過去記事

2017年静岡県知事選についての情勢分析

https://anond.hatelabo.jp/20170502150217

静岡県知事選情勢分析その2~「三つ巴で面白くなる」と書いた途端に自民棄権

https://anond.hatelabo.jp/20170502185435

[国会ウォッチャー]消極的与野党全面対決となった’17静岡県知事選6・25

https://anond.hatelabo.jp/20170615143222

2017-06-17

鷲尾英一郎共謀罪成立反応にげんなり

保守系であることが知られているが、意外にもはてダユーザーである

当否では一応反対はしたらしいが、「廃案ばかり主張していて修正余地を奪ってしまった」というのはちょっとお前なんなん?と思う。

http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20170524325679.html

前も書いたけど、去年の新潟県知事選挙のあとコイツが県連代表になるのも分からない。前職引きずり下ろした新潟市長が来賓挨拶に来るのはどうかしてると思う。

米山知事に従う、県政与党として行動するとは言っているものの本人との伝手は日本維新の会第一次)時代後援会に呼んでいたというぐらい。

再稼働派だったころの話だし、大体あんたの後援会森裕子選挙邪魔してただろ。

民進党新潟県連の政治塾メニューもご覧いただこう。

http://dp-niigata.jp/wp-content/themes/dp_niigata/bnr_school1st.pdf

連合新潟最大労組電機連合出身古賀伸明、西岡力最初米山は呼んでもリーシップの話で原発の話は触れない。

海上保安本部自衛隊駐屯地等、彼のカラーが前面に出ている。

連合に人手を頼んでいている現状から、自前の運動員綱領共感し、実現する党員サポーター)を増やすというなら分かるんだが、こうも露骨民進党の信用できない部分だけを寄せ集めてくるのは何なのか。

ここで柏崎刈羽原発の視察をされてもねえ。

県知事選では自主投票になったが、決められない良心さえ捨てるんじゃないのかね。

凄い不謹慎だけど、鷲尾が身元調査用に塾生の情報売るんじゃないか。そういう印象すら受けてくる。奇しくも塾生募集の締め切りは共謀罪法施行前日である

賛成した長島昭久同類(国軸の会)なのだから、再稼働阻止容認党員警察差し出すとか。

後援会告発したのは地元ベテラン党員である。ただし新潟日報情報

原発慎重姿勢民進党に持ち込むことはしないだろう。そして長島のように出ていくことも恐らくしない。

そんなメリットは彼にはない。過去市民の会という左派団体から献金を受けていたが、主義信条の違う人間に付け込まれることはそもそも党を出ていく能力自体がない証左かもしれない。

地元選出議員としては後援会長が燕市金属業者であり、典型的な民社系議員であるので円安誘導批判ぐらいの価値しかない。

消費増税の引き上げも主張している。「日本版ベーシックインカム」も。ま、その辺である

2017-05-16

[]共謀罪法案明日衆院法務員会で採決見込み

国会ウォッチャーです。

 参院厚労委員会で、本日精神保健福祉法改正案が可決されました。この審議は最初からずっと追ってみたのですが、これほど迷走した法案はなかなか珍しかったです。採決するという情報は先週出ていたので、意外さは無かったのですが、意外だったのは、共産社民を除く賛成多数での可決となったこと。民進党修正に応じたということで、内容的には、協議会に本人の文言を確保する、ぐらいしか応じられる修正はないだろうと思っていたのですが、見直し期限を3年と短縮するという簡単修正のようです。また付帯決議が18ぐらいついたようですね。この修正に応じた背景は、結構複雑な事情があると思ったので、想像してみます

なぜ民進党修正採決に応じたのか

 これはあくま想像ですが、二つの要因が絡み合ってこの結果になったと思っています

 まず第一に、この法案参院先議であったことです。現在自民党衆参両院過半数を持っているため、はっきり言ってしまえば参院存在感は極めて希薄です。なぜなら、衆院決めた法案が回ってきて、参院修正を加えたとした場合衆院が再度の採決をしてくれる可能性は日程を考えるとほとんどないからです。したがって、参院自民党としては、参院先議の案件については、軽微であったとしても原案に何らかの修正を加えたいという欲求があるからです。

 もう一つは民進党の難しい立ち位置です。民進党は、この法案では、石橋通宏議員川田龍平議員などがずっと反対の立場議論を進めてきましたが、このまま反対を続けても、採決されてしまえば、何の意味もないというところです。さら現在維新公式野党として、自公と常に協議し、強行採決ではないという演出の為に協力していますが、維新から維新修正案政権に飲ませているが、民進党は何もしていない」というような主張が出ていることを執行部はかなり気にしているということでしょう。ですので、どこかで、自分たち修正案を飲ませたという実績も欲していたのだろうと思います現在民進党は完全に世論の支持を失っているので、反対しても批判され、修正に応じても批判される難しい状況です。

 この二つの要因が絡み合って、今回の採決で民進党は賛成に回ったのではないかと思います

民進党執行部の難しいかじ取り

 難しいのはここまで延々と論理的反論してきたはずの、石橋議員川田議員立場です。自民党部会などでもそうなのですが、各議員には「絶対ここは譲れないポイントだ」というところがあります川田龍平議員などの場合は、医療福祉分野は彼の売りなので、ここは譲れないというところです。自民党場合は、飴と鞭を使う手法がよく使われます。党の幹部が、譲れない所を持っている議員に、党の部会の中で、延々と反対の論陣を張ることを許します。自民党場合は、本番は党の部会です。自民党部会には、利害関係者が大挙してやってきて、だれがどういうことをいったのか、ということをしっかりチェックされているそうです。ですからそこで支持者に向けて、「自分はこの案にこんなに反対だった」ということを存分にアピールします。そして、それでも納得してもらえなかった場合は、党議拘束を外しても成立する場合などは、欠席することを幹部容認したりします。ここで本当は反対だったんだけど、という所で矛を収めることで、幹部から「○○には借りが出来た」というような評価をして貰えるようになり、今後のポスト等につながっていくのです。だから自民党は、党内の結束が強いわけです。

 それに対して民進党は、こういう党の方針によって、各議員我慢してもらったとしても代わりに与えられるものが何もありません。こういうことが繰り返されていくと、長島昭久議員細野豪志議員のように不満がたまって変な行動をとることを抑制できなくなっていきます民進党でいえば、現在執行部は花斉会野田グループですが、石橋議員川田議員新緑風会川田議員などはみんなの党結いの党系列ですので、こういう運営はあまりいい影響は与えないと思います

 まぁ端的に言って、この精神保健福祉法で賛成に回ったというのは、私の中では評価最悪です。

明日、おそらく金田法務大臣不信任決議案が提出と予想

 与党の目論見としては、明日安倍総理入り(1時間)で開催するから採決させて欲しい、そして明後日本会議衆院通過を狙っているところでしょう。明日参院本会議があるので、民進党としては、朝のうちに金田さんの不信任案を出して、本会議採決をずれこませる目的でしょう。民進党明日法務委員会は質疑者が確定していないようですので、おそらく土屋議員の質疑あたりでの動議となると思います。私個人としては、当然金田さんの不信任は賛成するしかないですが、当然これは否決されると思います。その本会議採決がいつになるのかが、今週中の衆院通過があるかないかの分かれ目です。今週衆院通過しなかったとしても、会期延長さえすれば、間違いなく成立しますが、今の与党に長々と国会を開いておいても、森友、加計学園等々突っ込まれるだけで、延長のモチベーションがないので、できるだけ延長なしでやりたいと思っているところでしょうから明日法務委員会重要です。

追記:つーか今日国会ばっか見てニュース見てなかったけど、皇室婚約ネタリークしてんのか!ろこつやねぇ。

id:hanyan0401さん

親告罪規定を書かなかったところで、本罪のほうの要件に親告要件があるもの共謀段階で親告なしで検挙することはそれは当然できないので、意味のない規定だと思いますよ。またGPS捜査検討に至っては、むしろ与党案より一歩以上踏み込んだ提案ですよ。取調べの可視化も、検討する、というのは、現状維持意味なので、無意味です。野党が協力した、という事実に比べれば、本当に無意味だと私は思いますが、そこはひとそれぞれでしょう。

 また皇族婚約案件ですが、今朝の相手方男性の会見を見ても、私としては、本人らが望んでいないリーであるますます確信しましたが、これは私の感触なので、陰謀論と思われるかもしれませんがほっておいてくだされば。私はNHKが、わざわざ皇族の確定もしていない婚約ネタ報道する必然性をまったく感じませんし、何の公益もないと思います。また雅子さんのときと同様に、相手方男性自己決定権を完全に喪失させたという意味でも許しがたいと思っていますし、彼本人も、しかるべきときがまだきていないことは明らかにされていたと思いますけどもね。

2009-12-10

ttp://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091208/stt0912082002010-n1.htm

長島昭久防衛政務官は8日、都内で開かれた日米安保に関するシンポジウムで、膠着(こうちゃく)状態にある米軍普天間飛行場移設問題に関し「基地コストを減らしてくれという人たちは、日本有事リスクをどれくらい米国と分担するのかという議論を全くしない。とにかく迷惑施設だからどこかに行ってくれという議論が横行している」と語り、県外、国外移設論を強く批判した。

2009-10-16

海自インド洋給油:継続困難 米側に伝える--長島政務官

海自インド洋給油:継続困難 米側に伝える--長島政務官

 【ワシントン古本陽荘】訪米中の長島昭久防衛政務官は14日、米ホワイトハウスのジョーンズ大統領補佐官(国家安全保障担当)やマレン統合参謀本部議長らと会談した。長島氏は会談で、インド洋での海上自衛隊による給油活動について「来年1月に法律の期限が切れる」などと継続が困難であることを伝達した。これに対し米側は「日本が決めることだ」と自衛隊撤収に理解を示すとともに、アフガニスタン本土での職業訓練など民生分野での日本の支援に期待感を表明した。

 米側は、米軍普天間飛行場の移設計画決定までの経緯について詳細に説明。長島氏は、連立政権内の意見調整が難航していることや、来年沖縄県内の選挙事情などから「困難な状況に直面している」と応じた。長島氏はこの日、フロノイ国防次官(政策担当)やグレグソン国防次官補(アジア太平洋担当)とも会っており、政務官の訪米としては異例の厚遇と言える。

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パキスタン首相岡田外相自衛隊の給油活動継続要請

平野官房長官:「給油」発言巡り長島防衛政務官に注意

毎日新聞 2009年10月15日 東京夕刊

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091015dde001010077000c.html

2009-10-14

http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20091013AS1K1300313102009.html

社説1 やはり「小切手外交」を繰り返すのか(10/14)

 岡田克也外相は、来年1月に期限が切れるインド洋での給油活動の関連法の臨時国会への提出に関し「現実的には難しい」と述べた。海上自衛隊による給油活動は中断する結果となる。

 外相アフガニスタンを7時間視察したが、インド洋の給油現場には足を延ばさぬまま、あっさり活動中断を意味する発言をした。結論先にありき、だったように見える。

 日本政府は、沖縄普天間基地をめぐる日米合意、インド洋の給油作業に関する態度をパッケージの形でまとめ、11月12日に来日するオバマ大統領に示す方針とされる。

 2つの案件のうち、一方は日米合意、他方は日本が自主的に決める問題である。本来は関連のない2つの問題をひとつにまとめて考えるとすれば、それ自体が奇妙に映る。

 沖縄は現行の日米合意通り進め、給油はやめるとする戦術であれば、透けて見えるのは、連立政権を組む社民党との関係を念頭に置いた内政上の思惑だろう。外交の観点に立てば給油中断は簡単にはできない決定である。

 私たちは、給油をやめる場合、(1)給油以上に意味があり、(2)安全性も同等以上であり、(3)「小切手外交」と批判されない人的貢献――が要ると書いてきた。中断は「カネは出すが、汗はかかない」と国際的に批判された小切手外交につながる。

 アフガニスタンでの民生支援は当然だが、既に外務省国際協力機構(JICA)、非政府組織NGO)など130人が現地で活動していると伝えられる。これを大幅に増やせる治安状況ではないのは、厳重な警戒のなかで現地を見た外相が一番わかっているはずだからだ。

 給油中断は米国北大西洋条約機構NATO)諸国ら「有志連合」で進めるアフガニスタンでの対テロ戦争からの離脱を意味する。日米首脳会談の後に鳩山由紀夫首相が「信頼関係を構築できた」と語ったオバマ大統領との関係にも影響する。

 オバマ氏は兵力増強を求める現地司令官、削減を求めるバイデン副大統領との間で苦悩する。日本の離脱は、本音は撤収したいが耐えているNATO諸国にも影響する。オバマ政権の苦悩は深まる。日米関係が負う傷は、外相想像より深い。

 給油継続論の長島昭久防衛政務官は、職を賭して外相に翻意を求める必要がある。藪中三十二外務次官も同様である。1981年高島益郎外務次官が当時の鈴木善幸首相日米同盟に関する発言をめぐって辞意を表明した前例もある。

そろそろ、自衛隊の「殉職者」を出す覚悟をしておいた方がいいかもな。場合によっては政権が傾く可能性もあるんじゃないか。

2009-03-03

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090303-00000505-san-pol

綱領なき「選挙集団」 政策は二の次?

 昨年10月下旬、民主党の若手衆院議員長島昭久国会内の廊下で同党政調会長直嶋正行に詰め寄られた。

 「あれはどういう意味なんだ」。数日前、長島衆院テロ防止特別委員会ソマリア沖の海賊対策で海上自衛隊艦艇による民間商船の護衛を首相麻生太郎に提案していた。自衛隊海外派遣につながることを懸念する直嶋が、長島に真意をただしたのだ。

 長島は、安全保障はじめ国家の根幹にかかわる基本政策で路線が異なる国会議員と同居する同党の実態を思い知らされた。

 「長島案」にとびついた政府与党トンビ油揚げをさらうごとく、ソマリア沖への海自派遣とんとん拍子で決めた。

 民主党平成8年に旧社会党と旧新党さきがけの一部が合流して産声を上げた。10年には民政党民主改革連合などと合流し、15年に代表、小沢一郎率いる自由党合併した。しかし、党の追求すべき理念目標を明記した基本文書たる「綱領」をまとめたことがない。

 10年の合流直前に当時の民主党枝野幸男民政党岡田克也新党友愛川端達夫ら政策担当者合併に向け基本政策の調整を行ったときのことだ。「綱領をつくるのはやめよう」と切り出した枝野に異論は出なかった。結局、「最低限の共通項」(同党関係者)を確認する「基本理念」を作成するにとどめられた。

 もともと結党の原点は、自民党に対抗する二大政党一角となるための「プロジェクト政党」だった。このため、民主党はいまも憲法教育安保外交など足並みのそろわない基本政策は事実上、棚上げにされてしまっているのだ。

 政権を担う政党として、あるべき国家像をどう描いているのか-。最後のとりでの基本理念でも「地球社会の一員として、自立と強制の友愛精神に基づいた国際関係確立し、信頼される国をめざす」と書かれているだけだ。

 党中堅はこう言う。「原則を言い始めるとバラバラになる。理念で集まっているわけではなく、何が何だか分からない政党だ。綱領なんかない方がいい」

 綱領なき政党のひずみは、個別政策の一貫性のなさに如実に表れている。

 終身刑創設、永住外国人への地方参政権の付与、人権侵害救済機関の創設…。民主党の基本政策を網羅した「政策INDEX2008」について党内の保守系議員から「第2社会党とみまがうような政策が並んでいる」という批判も聞こえてくる。

 小沢の変化も激しい。小沢平成5年に上梓(じょうし)した自著『日本改造計画』には、規制緩和自己責任、「小さな政府」を志向する政策を打ち出し、少子高齢化の到来に備え、消費税率を10%に引き上げ社会保障費に充てるべきだと訴えていた。

 ところが小沢はいま、「国民の生活が第一」と唱え、消費税率の「現行5%の維持」や「子ども手当」と農業者戸別所得補償制度の創設など社会的弱者に配慮する政策を掲げる。かつての持論は吹っ飛び、「バラマキ」路線をひた走っている。内政だけではない。

 「第2次大戦において歴史民族言語、文化などまったく異にする2つの国が死力を尽くして戦い、戦いが終わると太い絆(きずな)で結ばれた。その太い絆が日米安保条約だ」

 日米同盟について『日本改造計画』でこう力説していた小沢は、米国が主導するテロとの戦いに背を向け、「米国極東での存在米海軍第7艦隊だけで十分だ」とまで言い放った。

 11年に小沢が党首を務めていた自由党自民党との連立を組む際にも、小沢の変化を象徴する出来事があった。関係者によると、自民党サイドが事前に「自由党安保政策はのめない」と小沢に通告したら、小沢は「いいよ」とあっさり受け入れたという。

 新進党時代に小沢と一緒に行動をともにした自民党閣僚経験者はこう振り返る。「小沢の口癖は『公約は膏薬(こうやく)。張り替えれば効き目がでる』だった」。友党の国民新党代表代行、亀井静香も「小沢にとって政策はアメのごとしだ」と指摘する。

 「民主党政党ではなく『選挙集団』。小沢にとって政策は二の次だろう。100年に1度といわれる世界不況の中で、このまま政権交代となれば国民小沢白紙委任状を渡すようなものかもしれない」

 民主党中堅は自戒を込めてこう漏らした。

2009-02-10

http://anond.hatelabo.jp/20090210094833

通信社ってのはニュースマスゴミに売って生計を立ててる所なんだよ?

そりゃ知ってるけど、インタビュー記事までそのままコピペしてたっけ?

で、長島昭久ってのは、次の内閣とかにも名を連ねた事があるし

政治塾なんかもやってる民主党の中堅以上の議員だよ

それと元の話に何の関係が?

中堅以上の議員なら当然その発言は民主党見解だろう?

例えば企業取締役インタビューに答えて、これと会社見解は全く別ですって言って通用すると思うか?

後、コピペの例

http://www.47news.jp/CN/200806/CN2008061701000455.html

http://news.shikoku-np.co.jp/national/detailed_report/200806/20080617000268.htm

http://www.nikken-times.co.jp/new/20080617.3/1213688520.html

http://anond.hatelabo.jp/20090210091404

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E4%BF%A1%E7%A4%BE

無知だな、通信社ってのはニュースマスゴミに売って生計を立ててる所なんだよ?

言っちまえば、マスゴミに対するマスコミだあそこ

APだとか共同だとかニュースクレジットに書いてるだろ?時事通信はそれと同じ業界会社だよ

で、長島昭久ってのは、次の内閣とかにも名を連ねた事があるし

政治塾なんかもやってる民主党の中堅以上の議員だよ

2009-02-04

小沢外交政権取れば豹変」=民主長島昭久インタビュー

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009020400772

突っ込みどころ満載なんだが、

 次期衆院選民主党政権交代を実現した場合、わが国の外交安全保障政策は変わるのか。同分野に詳しい同党の長島昭久衆院議員インタビューした。概要は次の通り。

 -ソマリア沖の海賊対策への党の対応は。

 (党内に)幅広い意見を抱えているから、(党の)外務・防衛部門では議論を避けてきた。党の意見くらいはきちんと集約しないといけない。

 -民主社民国民新の3党連立政権となれば政策調整が大変では。

 自公連立とそんなに変わらない。とことん議論していくしかない。

 -海上警備行動を発令しての護衛艦派遣について党の結論は。

 (今は)海上保安庁にどういう限界があるか検証する段階だ海保では難しいと理解できれば、早晩結論が出る。

 -派遣を認めれば、麻生政権に協力することになるが。

 最終的に小沢一郎代表が決断することだ。今は自民党を倒すことが大義だから、協力しないという決断は、政治論として理解できる。過渡期だから仕方がない。

 米国の知人から「インド洋での海上自衛隊の給油活動などに反対する民主党はめちゃくちゃだ」と心配されるが、「小沢代表は必ず君子豹変(ひょうへん)する。政権を取ったら現実的な対応をする」と答えている。そうでなかったら政権運営できない。

 -自民党民主党も支持しない層が増えていないか。

 常々感じている。そういう意味で、渡辺喜美行政改革担当相の反乱は、意味がある行動だ。ただ民主党が、官僚主導ではなく、生活者主権、地域主権というマニフェストをきちんと議論し、発信できれば、民意を吸収できる。1日も早くマニフェストをまとめて訴えた方がいい。(了)

(2009/02/04-17:59)

小沢代表は必ず君子豹変(ひょうへん)する。政権を取ったら現実的な対応をする」と答えている。

世間ではそれを「空手形」と呼ぶんだが。というか、本当に豹変したら今まで民主党を支持してた連中から総スカン食らうぞ。

 
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