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2021-05-10

お気持ち抜きで語る「本屋で買って」請願

ツイッター漫画家が「リアル書店で発売1週間以内に注文するのも含めて買ってくれ~」というのをわざわざ4ページも漫画を描いてお願いしていたのを「業界がまるでなってない」旨のごもっともな引用リプで伸びてましたね。こんばんは。その書店最前線アルバイトをしているアマ漫画描きです。

あの引用リプを食らって「すっげえわかる……ただ何もやってないわけじゃないかお気持ち抜きなら聞き入れてもらえるかなあ」と長文をしたためることとしました。長くなるので論文スタイルにならって先に何言うかざっと並べておきます。太字のとこだけ覚えて帰ってね

=====

一応、自分コミック担当なので語りがコミック話題に寄りますのでそのつもりで後は読んでください。あと取次系通販こち

HonyaClub https://www.honyaclub.com/shop/ (取り扱い店舗 https://www.honyaclub.com/shop/store/search.aspx)

e-hon https://www.e-hon.ne.jp/bec/EB/Top (取り扱い店舗 https://www.e-hon.ne.jp/bec/SF/Search)

初速は正義~なんだKADOKAWAそのムラは~

初速売り上げ…すなわち発売して間もない期間での売り上げ部数というのは書籍流通にかかわる全員にとって重要指標です。書店員は作品認知度や以降の追加注文数をはかるために初週売り上げ部数の数字を注意深く追っています。たとえば発売4日か5日後に売り切ってしまった場合は大急ぎで追加注文を入れますし、発売日の入荷数として見積もりが少なかったという事実を受け止め次巻発注は強めに出さなければなりません。

読者をないがしろにするわけではありませんが、ネット通販で熱心に作品を追う読者よりもリアル書店書店員に作品名が覚えられているほうが大きい効果が出ます。このあたりは先に上げた漫画にもあったと思いますが、続刊が来た時に刷り部数を決めるのは当然取次から発注数…つまり全国の書店からの注文の集約数です。自分からすれば注文した数から減らされるわ、角川エースとかそもそも注文させてくれないわ色々言いたいことはあるのですが、とにかく発売日が来る前は書店からアプローチ作品の如何を図るバロメーターなのです。いやほんとKADOKAWAくんさあ前巻の売り上げに対して減らしすぎなのと売れないやつめちゃくちゃ送ってくるのなんなの…

書店員の心象がわかりやすくよくなる方法が「初速でよく売れる」なので、あの漫画あんなことをお願いしたわけですね。自分からすればあのお願いの仕方はネット民に撒く餌としては仕掛けが甘いと思いますね。ツイデモのせいで見誤ったのでしょうがTwitterちゃんと聞き入れてもらえるのは日本一世論に効くお気持ちではなくてこの後書く読者側にもたらされるメリットを説くほうなんだよなあ…

レジ来なくても書店予約と同じインパクト!取次系通販

何度も例の漫画をあげつらうのもアレですが、あの漫画を描いた方KADOKAWA系列コミック出してるんですよ。じゃあなぜカドカワストアと取次ネット通販を紹介しない??お店の人にこの番号見せてね!とか漫画描いてないでカドカワストアのリンク張りなさいよ…

カドカワストアはその名の通りKADOKAWA運営する通販サイトです。素直に言いますが手練れのアニメオタクはこういうメーカー通販使うほうが楽だと思います見出しにある取次系通販というのは、ちらほらと出てきていた取次の運営するネット通販サイトのことを言っています。今回これを書く最大のポイントであり、例の漫画がなぜ取り上げなかったんだと憤慨しているのがここです。

この取次系通販、一番のメリット書店で受け取る場合はいかなる場合も送料がかからないことです。コロナステイホームで若干意味合いが薄れてしまいましたが、ネット通販のウィークポイント「送料」「宅配の受け取り」の2点をかなり軽々と克服できるわけです。ほかの通販と違って段ボール個別包装ではないのですが、書店店頭で受けられるサービス問題なく同等に受けられますブックカバー(紙)はもちろん、自分の勤める店はラッピング無料なので京極夏彦作品10ラッピング無料です。

ちょっと前は新刊予約が弱かったのですが、ここ最近になってかなり予約の融通がきくようになりました。お店に来なくてもジャンプコミックスの予約ができるよ!ただし超人気どころは早期に終了するのでお早めに(直近だとウマ娘シンデレラグレイ呪術廻戦はレーベル同発のうち唯一予約が締め切られた)。作家にとってはAmazonリンクを張るのと変わらないのでは?と思われますが、取次系通販を使って書店受取してもらうと書店の売り上げにカウントされます。割と続刊発注の参考にされますし、運がよければ棚常備も夢ではありません。作家よ、Amazonをやめて取次系通販リンクを張るのだ。

いいところだらけみたいに言ってますがそれなりに弱点もあります。まず当然ですが自宅や勤務地の近くに本屋がなければ店頭受け取りのメリット享受できません。受取に使えるのは本屋だけなので、コンビニいくらあってもどうにもなりません。その場合宅配に切り替えることとなりますが、送料ボーダーが2000円です。一度に4冊5冊コミックを買ったり、専門書を買う人だと痛くはないのですが、いつもヒロアカだけ買ってるみたいな少額のカジュアルユーザーには不利です。専門通販の弱さが如実に出てます

あと利用する場合全員にかかわるところでは、近所の本屋がどの通販サイト対応しているか調べる必要があります。1つの書店基本的に1つの取次からのみ書籍を入荷しています(例外はあるにはあるのですが、近年取次による書店チェーンの買収が相次いでいるため考えるほとでもありません)。なのでそのサイト運営している取次と取引してないと「受取店舗選択」で目標書店が出ない可能性があります。注文よりも先に対応店舗チェックを怠らないでください。2サイトなのにリンクが4つもあるのはそのせいです。多分受取場所指定しないと注文確定できないのでとにかくネット通販は落ち着いてやりましょう。

Amazonはよせ…デフレ脱却したら急にトドメ刺されるかもしれないぞ

トドメを刺されるのは読者じゃなくて作家側なんですけども…お気持ち抜きと言いましたが、最後ここだけ持論が入るので「お気持ちじゃねえか!」と言われればぐうの音もでません。すんません

正直なところ、ツイッターで作者本人が新作告知するときAmazonリンクツイートしてるのですが「よしてくれ…」と常々思ってるんですね。まあ書店員なので食い扶持がどうのというんじゃないだろうな?と疑われるやもしれませんが、そっちよりも困ることがあるんですよ。

言いたいことは単純で「文化資本流通外資に握られるのまずいよな」ということです。直近ではアニメ業界チャイナマネーが流れ込んでいて内容に物言いがついたとかいう噂もどこかで聞きますが、日本日本ユーザーに向けてもの書いたり作ったりするのに何故か海外基準規制がかかることになっては困るんです。

日本は本当にヤバそうな表現性器モザイク修正を除けばかなり表すことには寛容な法運用をしてるのはご存知かと思います。日々増田で繰り広げられる議論にはヒヤヒヤしていますし、そろそろ六法に「週刊文春Wedge関係者は年1回殴ってもよい」と書き加えてほしいのですが、それでも書くこと考えることそのもの否定するつもりはありません。だってその刃を向けたとて、次には自分に向けられるものエスパー真美の「くたばれ評論家」が最近期間限定公開されたとき話題になりましたが、頑張って作った作品が誰かになじられても「このやろう!」と腹を立てて、それでおしまいなんですよ。出した側と受け取った側にそのコミュニケーションが生まれただけなんですよ。それを送り合う人同士のコミュニティに対して横から火炎放射器で村ごと焼かれるようなことされるわけにはいかないんです。

紙の本だけの話ではなくなりますが、日本語の電子書籍を売ってて、ある日Amazonからワシントン州でこの表現規制されることになったので、今日から販売停止です」とか言われても日本からじゃ抗議のしようがない。たとえ話としては飛躍しすぎてておかしいとは思いますが、売り上げの一部はちゃん本国に行ってるわけで「全く縛りはうけない」とは言い切れないです。もう一段飛躍しますが海外基準規制が入ったときには日本国内表現規制過激派活動団体が勢いづいて手が付けられなくなると思います海外のものは何でも先進的だと思われてるので普通に無敵突進してきます

とにかく、初速の大切さもそうなんですが、作家側は中長期の視点に立った見通しが弱いんです。国内流通に本を流しているのだからもう少し現在システムとか問題点とか勉強してもらいたい。というか本来作家がそういうこと考えなくていいようにするのが出版社であり編集者なので、今回の件業界側は作家にああい漫画描かせてしまたことを猛省してください音楽業界はLinkfireでストリーミングサイトへのまとめリンクページを作っていますが、出版社側であんな感じのランディングページ作るとかやれることはけっこうわかりやすく残ってるはずです。

最後見出しの「デフレ」の件はかなり蛇足なので流し読みしてほしいけど書いときます。完全に自分の所感ですが、いまリアル書店ギリギリ残ってるのは「マジョリティがまだまだITオンチ、あと送料も惜しいほど手持ちがない」からではないかと感じています。いつデフレ脱却を達成しITオンチがいなくなるかわかりませんが、もし達成したその時にネット通販勢力図次第では日本らしい漫画アニメのありかたを否定されてしまうだろう…そう思いながら明後日レジに立ちます

2021-03-30

anond:20210330133714

素人に言われるまでもなく出版社はこの未来が見えてたから、電書に力を入れて、昨年の漫画の売上(紙+電書)は過去最高にもっていったじゃないか

この儲けを使って「心ある出版人たち」は「真面目な本」を赤字でも出すつもりなのだろう。たぶん。

リアル書店は……さっさと店を潰して駐車場にしなかった経営判断ミスということになるか。

anond:20210329154723

ゴメン、めちゃくちゃ冷笑した。

リベラル科学思考のできる(我々はてなーのような)高リテラシー層がAmazonや電書でしか本を買わなくなったから、

リアル書店は生き残るために、ネットが使えず価値観アップデートできない低リテラシー層ジジババ向けにヘイト本やスピ本ばかり売るようになったのだよね。

悲劇やなw

2021-01-18

書店にいる青木さんを増田訪ねてネズ糺すまをン咲緒ある委任てょし(回文

おはようございます

たまにはさ、

知らない街の知らない大きな書店

プディングが突然食べたくなる現象青木まりこ現象になりがちなほど、

リアル書店に行ってきたわよ。

すっかりオンラインネットチューモン的なアマゾンでお馴染みで、

書店の中の歩き方も忘れてしまいそうだったわ。

なんとか歩けたけど、

やっぱり大きな書店のたくさんある書籍は圧倒されるし

あの物量で攻められたら守れないわ!

ってよく分からないけど、

すっかりネッツに慣れてしまうと、

あんまり面白そうな本に出会わない自分好みの検索結果しか反映されないマイハート

物理的な本の手触りとかものとしてのありがたみを感じるんだけど、

まりに本ばかり積み上がってるマイルームをみるとうんざり

電子書籍のものの重みのなさはNASA研究題材として、

いか宇宙空間でもエンターテインメント性を欠くことな生活できるかってことに重きを置くべきだと思うし、

宇宙空間の低層だと地球からWi-Fiが届くから

エンターテイメント性には困らないのかもね。

でもああい宇宙ステーションには本とか持ってけないわよね?

よく知らないけど、

きっとそう言った物は二の次ネッツエンターテイメント性は調達してねってお達しかもしれないわ。

宇宙ステーションに居る人の休日って気になるわね。

でね、

私は壮大な宇宙SFを書くべく、

宇宙コーナーへ足を運んだ書店だったんだけど、

これから宇宙食とか考える未来の本は1冊もなかったわ。

既存宇宙食のレシィピの本ぐらいしかなくて、

何かの研究家の人が将来の宇宙食、

まり炭素が循環する世界的なことを語ってる研究はなかったのよね。

これから研究されるのかなと思うけど、

野菜は育てられるとしても、

野菜ばかりじゃタンパク質不足に陥る問題はやっぱり昆虫食これしかりだと思うんだけど、

あ!じゃ

未来宇宙食は昆虫食流行ってる前提で、

郷土料理昆虫食を見ても、

あのバッタ佃煮の本しか出てこなくて、

ああ大きな書店にまできてもまさか青木まりこなのねって少しがっかりだったわ。

炭素循環社会的SFといえば!

私もう一つあるの。

これは絶対出てくると思うけど、

現在二酸化炭素であふれる世の中は地中に埋められた二酸化炭素を探すSF

カーボンハンター!って職業が現れると思うの。

未来はもう化石燃料も使わなくなって、

すっかり空気は綺麗になったけど、

今度は逆に二酸化炭素不足問題が勃発!

過去地中深く埋められた二酸化炭素を求めて世界を駆け巡るカーボンハンター!って

ありそうじゃない。

近い将来そう言った未来もマジありえるかも知れないし。

軌道エレベーターだって

前書いたっけ?

端っこに浸ける重りのカウンターどうやって持ち上げんだよ!って問題もあるし、

軌道エレベーターって運用したとしても

地球はぐるぐる回るから

巻き尺みたいに巻き取られないかしら?とか

仮に上手く軌道エレベーターが成立するとしても、

慣性地球の自転がおそくなっちゃったりして、

それなんてニュートン!?って私が逆に聞きたいところよ。

まあちょっと宇宙コーナーの書店の棚には私の探していた本はハヤカワだったけど、

昨日美容院に行ったとき美容師さんとの会話で、

今年の目標何か建てましたか?って

あーこの時期までギリギリ聞いていい質問キタコレ!って

私喰らったんだけど、

わず手帳買っても私手帳を超つけないのよねーって話をしていて、

ついには今年は手帳を買わなかったわ!ってところまで話したの。

本当のことを言うと、

手帳のことを忘れていて思い出した途端ほら!

また欲しうなっちゃう現象青木まりこってあるじゃない。

からその書店に行った際、

手帳コーナーをすかさずヘッドスライディングすらする勢いで、

もう1月も半ばだし半額割引手帳を私は1冊ゲットした訳なの。

あー、

美容師さんと話した私の今年の目標手帳を付けるって

有有言言実行してしまいそうな自分が怖いわ!って

手帳を買ってその晩から書こうと思ったけど、

いきなりもう書かなかった日1日目を迎えて、

本当に私の今年の目標は達成できるのであろうか?って

ちょっと不安になる今日この頃よ。

今年こそは今年こそは、

手帳をなんとか充実させたいところね。

あー思い出した途端にそうよ。

うふふ。


今日朝ご飯

タマサンドにしたわ。

これっきゃないでしょ!ってことで今朝はこれで玉子キメました。

ホッツヒーコーと一緒に頂くと美味しいわよ。

デトックスウォーター

林檎買ってきたので少しスライスして、

リングウォーラーしました。

リンゴミントも相性いいから、

ミントの葉っぱも少々適宜入れてみたわよ。

ドライミントでもいいわよ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2020-12-21

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安倍晋三頭悪すぎ (120)

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官邸ポリス北村滋 (5)

官邸ポリス杉田和博 (22)

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実に危ういボーイング (28)

実に危うい米航空行政 (10)

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寅さん渥美清田所康雄 (4)

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最低の人間竹中平蔵 (1)

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最低最悪の前首相安倍 (32)

最低最悪の政治屋前原 (27)

最低最悪の政治屋安倍 (3)

最低最悪の首相安倍 (915)

最低最悪の首相菅義偉 (274)

最低無恥な人間菅義偉 (14)

最悪の企業東京電力 (12)

最悪の厚労相加藤勝信 (1)

最悪の国家アメリカ (9)

最悪の国家北朝鮮 (35)

最悪の官房長官菅義偉 (144)

最悪の役所内閣府 (5)

最悪の役所厚生労働省 (19)

最悪の役所国土交通省 (1)

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最悪の役所法務省 (7)

最悪の役所経済産業省 (29)

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最悪の役所防衛省 (3)

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最悪の極右 Permalink | 記事への反応(2) | 19:17

2020-09-04

人種差別は大嫌いだけど、銅像を倒すのって器物損壊罪じゃない?

ニュースを見ていると、そんな疑問が浮かぶのだけれど、いくら空気を読まない私だって、それを口に出す勇気はなかった。これは、そんな私が一冊の新書によって、正義のために物を破壊するのにも、道徳的理論根拠があるのかもしれない、と知った経緯だ。

増田正義

増田に入りびたっていると、世の中にはいろいろな立場があって、さまざまな正義があることがわかる。残念ながら、複数正義の間でぶつかり合いがあることもまれではない。表現の自由と見たくないものを見ない権利で、レスバトルが毎日のように起きている。あるいは、外国人移民権利尊重したら、女性安全をないがしろにしてしまったケースもある。2015年ケルン大晦日集団暴行事件なんかがその例だ。弱者をいたわろう、財産はみんなで公平に分けよう。そうした基本的原理では同意できるのに、個別のケースでは意見の一致が見られることはめったにない。工学部出身の私としては、実験すればすぐに答えの出る理系学問勝手が違い、社会の複雑さに戸惑うばかりであった。

正義への懐疑

そうするうちに、結局のところ正義根拠ってかなり曖昧でいい加減なんじゃないか、みたいなことを思うようになった。正義論理的根拠がわからなくなったのである。もともと正義についてはサンデル教授の本くらいしか読んだことがなく、哲学は専門外だ。

たとえば、大日本帝国中国北東部傀儡政権を作るのが悪だとすれば、アメリカイラクアフガニスタン空爆したり、親米政権樹立したりするのとどう違うのか。アメリカ中東派兵するのならあまり気にならないが、ロシアクリミア占領併合したときに動揺してしまったのはなぜなのか。本質的な違いはほとんどないのに。

日韓関係だってそうだ。たとえば、国家の間で解決済みであるはずの補償問題を、個人請求することは可能なのだろうか。それとも、個人権利が拡大する世界的な流れのなかでは、必ずしも不合理な話ではないのか。大統領が変われば民意が変わったことを意味するので、前政権約束反故にすることは許されるのか。

他にも、裁判員制度で、発達障害のある犯人に厳しい判決が下されたことがあるけれど、市民感覚医学最先端知識乖離していることも多い。専門家ではなく、偏見もある市民を本当に裁判に参加させていいのか、心配だ。

倒される銅像

で、直近の例で特に印象的だったのが、冒頭に述べたように、BLMで無残に引き倒される銅像だった。革命直後に独裁者の像が倒されるのには全く違和感がなく、それどころかほとんど何も感じない。しかし、歴史上の偉人がこうして再評価されるのを見ると、これは正しいのかどうか、よくわからなくなった。現代価値観からすれば、彼らの過ちは確かに明白だが、こうして公衆面前侮辱に近い目に合わせていいのか。法の不遡及原則、という聞きかじった知識を思い出してしまう。

道徳的には、人種差別絶対的な悪であるしかし、それに抗議する過程で必ずしも公共のものを壊す必要はないのではないか撤去を求める署名運動を起こせば十分なのではないだろうか。銅像破壊する意図は正しいが、間違いなく違法な行動だ。違法であるならば、BLM運動正当性に傷がつくのではないか。結局、正しさには根拠などやはり存在せず、その場の大衆熱狂しかないのではないか。そんな次々と浮かぶ懐疑に苦しめられた、反差別運動に対しての恐怖まで感じるようになってしまった。

書籍に救いを求める

そんな自分困惑しつつ、久々にリアル書店に足を運ぶと、「あぶない法哲学」という新書を見つけた。法哲学の本らしい。つまり、どうして法律道徳が正しいのかを理論的に分析する学問だ。

これだ! と私は膝を打った。私のもやもやはこれで解決するかもしれない。早速購入し、一気に読了した。著者はオタクらしく、ところどころ漫画アニメのたとえが出てくるのでわかりやすい。しかし、レベルを下げたり読者に媚びたりするようなことはしていない。そして、実在の事例や過激思考実験を見せることで、常識を疑ってかかることを、私に教えてくれた。

実証主義自然法論。法律根拠って何よ?

この本で学んだ重要概念として、法実証主義自然法論がある。

実証主義というのは、ざっくりまとめると、法律正当性を持つのは、定められた手続きに従っているからという理由しかなくて、そこに道徳的価値判断は介在しない、というものだ。そして、どれほど内容がおかし法律であっても、正当な手続き撤廃されない限りは、それは守られるべきものだ、とする。

もう一つの自然法論は、大まかにいえば議会で定めた法律よりも優先すべきルールがある、というものだ。さっきと違って道徳がかかわってくる。もちろん、人間良心常識は、時代地域で一貫したものではありえない。しかし、法律が追い付かないほど変化の激しい現代にあっては、法が整備されていない状態での一つの指針・根拠とすべきではないか、と著者は述べていた。

ここで大事なのは法律正当化するのは手続きのみであり、それが人道に則っているかどうかは、実は関係がない、という考え方が存在することだ。

で、ぶっちゃけた話、法律って守る必要ある?

ソクラテス最期はよく知られている。アテナイ若者堕落させたという不当な罪を着せられ、死刑となった。弟子たちはソクラテスに逃亡をすすめた。というか、当時は死刑判決を受けたらその都市国家から逃亡するのが当然だった。しかし、ソクラテスはあえてその判決に従った。悪法であろうともそれを守る義務がある。私はここで死ぬ悪法を制定した市民はその結果を引き受けよ。ソクラテスは命を賭して法を制定した市民たちに、自分たちがどれほど愚かな法律無自覚に作ってしまたか、を訴えたのである

一方で、市民不服従という考えもある。キング牧師アラバマでの激しい抗議活動のゆえに逮捕された。彼の方法は、多くの人々の抗議の模範となった。つまり自分良心ゆえに受け入れることのできない法律自覚的に破るが、国家尊重しているという姿勢を示すために、甘んじて法の罰も受ける。これを繰り返すことで、逮捕している国のほうがおかしいのでは? と多くの人が考え、行動するようになる。確かに法律を破ってはいるが、法律に従って罰を受けることで、遵法とは別の手段正義への敬意を示しているわけである

法律を守るだけが正義を貫く手段ではない。

この二つから導き出せること

道徳とは関係なく、法律を制定することは可能である。そして、不正法律や、放置された不正義に抗議する手段として、法律を破るという方法理論化されている。よって、違法手段正義を追求することは可能である。この結論は、良くも悪くも定められた手続きを重んじるタイプの私としては、非常に大きな驚きであった。

結論

人種差別に抗議する方法として、銅像を引き倒すのは、確かに器物損壊罪だ。しかし、それが正しいと考える人々は、単純な感情で動いている暴徒とは限らない。正しいかどうかはともかく、彼らの立場サポートする理論化された法哲学が、実際にあるのだ。

自分は、法学部一年生が学ぶことを、この年齢になってやっと知ったのだろう。だが、こうして知識が増えたことで、自分の感じていた違和感を少しだけ言語化できた。今後は、何らかの形で国際法とその背景の思想について学び、先ほどの例に挙げた、大国軍事行動の背後にある理論理解したい。

なお

本論では法律有効性に対して一定の疑問を投げかけているが、積極的法律を破ることを推奨する文章ではまったくない。また、法に関しては無知も同然なため、誤解があるかもしれない。ご指導ご鞭撻のほどを乞う。

2020-08-16

Web記事書籍の種類は増えているはずなのに、読みたいのが見つからない

年間75000点の書籍が出て、kindle自費出版Boothでの同人出版ZINEWeb記事など

増えているはずなのだが、なかなか読みたい、もしくは寝る間も惜しんで読むというのが減った。


歳のせいもあるだろうが、見つけられない。

リアル書店で手に取ってパラパラとめくって内容を確認して買うことから更新できないでいる。

Web新刊リストブラウザで開いて目次を確認して買うかとはならず、

Amazonやその他のレビューサイトで内容を確認するも、もう似たり寄ったりで参考にならない。


2D空間からダメなのかと思っていたのだけど、ComicVket1のVR空間でもどうも違う。

2020-07-25

anond:20200725070123

リアル書店でいっぱいおいてあったよ

ボール紙メリーゴーランドつくるやつとか電池入れてうごかしてディスプレイされててかっこよかった

2020-07-15

anond:20200715045942

おまえおなじ手でリアル書店による検閲~とかずっと粘着してたじゃん

もう電書買えっていっただろ

クレカなかったらぺいぺいか振り込みでいいだろ

2020-03-01

いろんな本を取り揃えておくべき…か

リアル書店自体時代錯誤化しつつあるし

そのうち取り揃えておく店そのものががなくなる

そうなったら何もないから全くの公平で、もう文句は出ないだろうな

2020-01-13

anond:20200113095656

いや適当新刊一覧見てたら出会うだろ。

しろリアル書店は「並んでるものしか出会えない」ぞ。

anond:20200113094336

電子書籍なら人気ランキングはもちろん贔屓のレーベル新刊から過去に買ったことがある作家の最新作までちゃんと通知してくれるのでリアル書店が敵うところはひとつもない。閉店も残当

2019-09-16

anond:20190219202944

KADOKAWAアプリ

おかげさまで15万ダウンロード突破!!

大手なのに少ないなと思ったがレビューもひどいな

ためるでアプリ強制終了レシート1週間とかそういう問題以前の不具合アプリでした。

ポイント貯めるを押すとアプリが落ちます

レシートを送っても何日経とうがポイント付与されません。ちゃん仕事してますか?

プレゼントに応募したいのに、期限に間に合わないかも知れません。KADOKAWAさん、大丈夫ですか?

キャンペーンに応募したくてインストールしたが、ポイントを貯めるボタンを押すとアプリ強制終了してしまう。

開かない 即 閉じてしま

KADOKAWA社員自分で使ってみて何とも思わないのだろうか。開発者も恥ずかしくないのだろうか。

ポイントをためるを押すと必ずアプリが停止してしまます

ポイントをためるをおすとなぜか落ちてしまうのですがどうすれば良いのでしょうか?

キャンペーンに参加したくていれたけどためるをおすと強制終了してしまうので諦め。 ポイント貯められないんじゃ参加したくても参加できない…。

ポイントためるをタップすると、停止オチます

ポイントをためるを押すと強制的に落ちます

レシートの期限は1週間しかないし、これじゃ貯めたくても貯められないです。

キャンペーンの応募したくてアプリとりましたが、ためるのボタン押すと強制で落ちます

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.kadokawa.kadoapp&showAllReviews=true

リアル書店応援しているとは思えないレベル

2019-08-05

表現の自由戦士(アホの方)のかんたんな追い払い方

1.議論に負け始めると「国語力」「理解力」などと言い出し論点をずらすので言うだけ言わせてレス放置してやりましょう。

2.複数増田が似たようなトラバ複数同時につけることがあるが、アホ増田は1人の自演といいたくてしょうがない性格。なので、あなたこそ混同してますよ、みんなが一枚岩のような主張をもっていきてるわけじゃないですよ、とやさしくおしえてあげる。なんならコテハンをつけたり猛虎弁差異化してあげたほうが相手理解力にはよい。(焼きそば等の麺類がよいが麺繋がりのが証拠だとかいってかえって混同ちゃうかな?)

3.議論に負け始めると「おまえもフェミだろ」「おまえら規制派が」等といいだすこともありますので「それはフェミでも規制派でもなく普通の人の考え方です」とおしえてあげるのも相手を逆上させるのにはよい一手です。

4.女性差別などの規約違反をしたら容赦なく通報しましょう。本人の被害妄想が原因の行動で通報するのは病人にはちょっとかわいそうとおもうかもしれませんが、不愉快もの不愉快ですし、増田妄想を乗長させるほうがきっと本人のためにもならないでしょう。

 

以上

 

追記

特定引用増田」いらっしゃいませwww

なぜリアル書店で買えないと人権がないとおもったのか。

これにまだ答えてないけど今回は待受け画面www普通気にもならないwww

どんだけ現実キモい画面にして指摘されまくったのだろうかwww

普通の人が普通判断しこなせることでトラウマを受けまくり行動の自由自分で狭めるひ弱っこちゃん

こんな人が増田にも世間にもいなくなるようみんなで祈りましょうね~

2019-06-26

anond:20190626115015

なぜ自由戦士は電書が買えないとおもったのか。

未成年で電書登録できないのか。

なら子供のくせにエロ本リアル書店で好きなだけ買いたいなんてワガママなだけだろといったら発狂して最初から表現の自由ガー(受け取る側の自由よこせ)と繰り返し始めた。

焼きそばは何回言われても妄想はるのやめとけよ

何回もこのコピペ見てるしツリーも見に行ったけど相手反論してるでしょ。

お前のやり方は汚いし幼いし見るのもうざい

どうせ本人特定するだろうけど一応言っとく。横だし、通りすがり第三者

anond:20190626114327

anond.hatelabo.jp/20181114164030 の上下みたらわかるとおもうけど昨年は大暴れしてたよ

横さんにはすまないが、こいつは常識がないのでどれもつまらないと思う。

・まず表現の自由が「表現者自由」でなく「表現を受け取る側の自由」と思い込んでた

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%A8%E7%8F%BE%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%94%B1 表現の自由作品発表するがわのためのもの

  

・そして、BL本には有害図書指定はおこっていないとおもっていた。

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/dms/ss/bukai/H28yugaitosyo.pdf 拷問本、BL本もエロ本同様規制対象だ。

 

一般女性が指摘したこと規制本が増えるとおもっていた。実際は発売前に議会などで決定されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E5%AE%B3%E5%9B%B3%E6%9B%B8#%E6%B5%81%E9%80%9A%E6%A5%AD%E7%95%8C%E3%81%AE%E5%AF%BE%E5%BF%9C

 

・で、いままでに一般女性が指摘したこと規制がかかった作品リストはあるのかと尋ねたら

https://anond.hatelabo.jp/20180927093435

CMという棲み分けできない(子供が目にする可能性がある)ものだけを挙げてきた。そりゃそうだ。

どれもさほどオタク向け萌えコンテンツには見えない。

指摘した側は原作レイプとか現実認識を曲げるものフィクションとして棲み分けしろっていってるだけ。

子供が目にしてはいけない作品女性用に存在していないわけではなく(2つ上のリンク指定図書リストにあるとおり)、

書店ではなく電子書籍ネット通販で買えばいいだけで、成人女性はたいていそうしている。

なぜ自由戦士は電書が買えないとおもったのか。

未成年で電書登録できないのか。

なら子供のくせにエロ本リアル書店で好きなだけ買いたいなんてワガママなだけだろといったら発狂して最初から表現の自由ガー(受け取る側の自由よこせ)と繰り返し始めた。

 

2019-05-20

anond:20190520162013

おっけー いつもはってるやつがまたみたいんだな

https://pbs.twimg.com/media/D39Wy84U4AAmTTO.jpg 

雇われクズ増田証拠とか

http://tmaita77.blogspot.com/2015/05/blog-post_26.html?m=1  

女は下方婚しない言い張るやつ用とか

 

https://anond.hatelabo.jp/20181114164030  自由戦士用とかあるけど他になにか必要かな

横さんにはすまないが、こいつは常識がないのでどれもつまらないと思う。

・まず表現の自由が「表現者自由」でなく「表現を受け取る側の自由」と思い込んでた

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%A8%E7%8F%BE%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%94%B1 表現の自由作品発表するがわのためのもの

  

・そして、BL本には有害図書指定はおこっていないとおもっていた。

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/dms/ss/bukai/H28yugaitosyo.pdf 拷問本、BL本もエロ本同様規制対象だ。

 

一般女性が指摘したこと規制本が増えるとおもっていた。実際は発売前に議会などで決定されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E5%AE%B3%E5%9B%B3%E6%9B%B8#%E6%B5%81%E9%80%9A%E6%A5%AD%E7%95%8C%E3%81%AE%E5%AF%BE%E5%BF%9C

 

・で、いままでに一般女性が指摘したこと規制がかかった作品リストはあるのかと尋ねたら

https://anond.hatelabo.jp/20180927093435

CMという棲み分けできない(子供が目にする可能性がある)ものだけを挙げてきた。そりゃそうだ。

どれもさほどオタク向け萌えコンテンツには見えない。

指摘した側は原作レイプとか現実認識を曲げるものフィクションとして棲み分けしろっていってるだけ。

子供が目にしてはいけない作品女性用に存在していないわけではなく(2つ上のリンク指定図書リストにあるとおり)、

書店ではなく電子書籍ネット通販で買えばいいだけで、成人女性はたいていそうしている。

なぜ自由戦士は電書が買えないとおもったのか。

未成年で電書登録できないのか。

なら子供のくせにエロ本リアル書店で好きなだけ買いたいなんてワガママなだけだろといったら発狂して最初から表現の自由ガー(受け取る側の自由よこせ)と繰り返し始めた。

 

いっつも同じタイプクズがわくからからやるとき用にとっといたんだよなw

なお自分の書いた文のコピペからコピペしても著作権侵害にならないんだぜw 改変権もOKさ

anond:20190208233124

出版社というところに委託して綺麗な装丁をつけてもらってばっちり宣伝してもらってついでに紙書籍に仕立ててリアル書店に置いてもらえばええで。

2019-05-13

anond:20190513115154

フェミ表現規制増田仮称する「人権」)が関係ない理由

・まず表現の自由が「表現者自由」でなく「表現を受け取る側の自由」と思い込んでませんか

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%A8%E7%8F%BE%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%94%B1 表現の自由作品発表するがわのためのもの

  

一般女性が指摘したこと規制本が増えるとおもってませんか。実際は発売前に議会などで決定されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E5%AE%B3%E5%9B%B3%E6%9B%B8#%E6%B5%81%E9%80%9A%E6%A5%AD%E7%95%8C%E3%81%AE%E5%AF%BE%E5%BF%9C

 

・で、いままでに一般女性が指摘したこと規制がかかった作品リストはあるのかと尋ねたら

https://anond.hatelabo.jp/20180927093435

CMという棲み分けできない(子供が目にする可能性がある)ものだけを挙げてきた。そりゃそうだ。

どれもさほどオタク向け萌えコンテンツには見えない。

 

子供が目にしてはいけない作品女性用などに存在していないわけではなく(有害指定図書リストにあるとおり)、

書店ではなく電子書籍ネット通販で買えばいいだけで、成人女性はたいていそうしている。

なぜリアル書店買えないと人権がないとおもったのか。

 

2019-05-10

anond:20190510230202

まず表現の自由が「表現者自由」でなく「表現を受け取る側の自由」と思い込んでた

出発点から藁人形

言っても無いし思っても無い。

そして、BL本には有害図書指定はおこっていないとおもっていた。

同上

一般女性が指摘したこと規制本が増えるとおもっていた。実際は発売前に議会などで決定されている。

同上。

フェミ規制する権限など無い。ただ暴力的クレームで潰すだけだ。

CMという棲み分けできない(子供が目にする可能性がある)ものだけを挙げてきた。そりゃそうだ。

子供が目にするコンテンツオタクでいけない理由をどのフェミ根拠尽きて説明できない。

そして「棲み分け」というならオタク不快コンテンツも当然棲み分けてくれるんだよな?お前の書き込みとか。(これも答えられない)

指摘した側は原作レイプとか現実認識を曲げるものフィクションとして棲み分けしろっていってるだけ。

現実認識を曲げる」が証明されてない。棲み分け必要なし。

なぜ自由戦士は電書が買えないとおもったのか。

未成年で電書登録できないのか

電子書籍で買えない訳じゃないが、電子書籍限定されるべき理由はない。

表現者表現の場を選択するのも表現の自由

未成年で電書登録できないのか。

なら子供のくせにエロ本リアル書店で好きなだけ買いたいなんてワガママなだけだろといったら発狂して最初から表現の自由ガー(受け取る側の自由よこせ)と繰り返し始めた。

この根拠なき妄想が示す通り、どちらが発狂たかは明らか。

犯罪がおこりそうなとき参加者全員が安全第一でやる。あたりまえだよな。

バス事件は当然知っていたが、かの事件のような急迫不正侵害がどこに起こってる?

犯罪が起こりそう」を証明してくれ。

あと、あの事件テロリストに屈したという点で対応に誤りがあったと思ってるよ

徹頭徹尾曲解邪推妄想オンパレード

対人論法しか出来ないことはよく分かったよ

anond:20190510225945

anond.hatelabo.jp/20181114164030から自分で再掲するね

横さんにはすまないが、こいつは常識がないのでどれもつまらないと思う。

・まず表現の自由が「表現者自由」でなく「表現を受け取る側の自由」と思い込んでた

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%A8%E7%8F%BE%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%94%B1 表現の自由作品発表するがわのためのもの

  

・そして、BL本には有害図書指定はおこっていないとおもっていた。

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/dms/ss/bukai/H28yugaitosyo.pdf 拷問本、BL本もエロ本同様規制対象だ。

 

一般女性が指摘したこと規制本が増えるとおもっていた。実際は発売前に議会などで決定されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E5%AE%B3%E5%9B%B3%E6%9B%B8#%E6%B5%81%E9%80%9A%E6%A5%AD%E7%95%8C%E3%81%AE%E5%AF%BE%E5%BF%9C

 

・で、いままでに一般女性が指摘したこと規制がかかった作品リストはあるのかと尋ねたら

https://anond.hatelabo.jp/20180927093435

CMという棲み分けできない(子供が目にする可能性がある)ものだけを挙げてきた。そりゃそうだ。

どれもさほどオタク向け萌えコンテンツには見えない。

指摘した側は原作レイプとか現実認識を曲げるものフィクションとして棲み分けしろっていってるだけ。

子供が目にしてはいけない作品女性用に存在していないわけではなく(2つ上のリンク指定図書リストにあるとおり)、

書店ではなく電子書籍ネット通販で買えばいいだけで、成人女性はたいていそうしている。

なぜ自由戦士は電書が買えないとおもったのか。

未成年で電書登録できないのか。

なら子供のくせにエロ本リアル書店で好きなだけ買いたいなんてワガママなだけだろといったら発狂して最初から表現の自由ガー(受け取る側の自由よこせ)と繰り返し始めた。

 

 

さら腐女子プロ漫画家表現自粛させられた経験として

黒子のバスケ脅迫事件https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E5%AD%90%E3%81%AE%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%B1%E8%84%85%E8%BF%AB%E4%BA%8B%E4%BB%B6

があるのも知らなかった。犯罪がおこりそうなとき参加者全員が安全第一でやる。あたりまえだよな。

2019-03-06

anond:20190306153058

WEBでギラついた表示で宣伝したり、今なら一巻は無料と書くよりも、実在するリアル書店にその本のスペースが用意されているというのが何よりの宣伝であります

2019-03-03

かいアダルトショップに初めて行った

プライズフィギュアを求めに中古屋に行ったんだがちょっと興味本位18禁コーナーに入ったんだよ

いやー、びっくりしたね


何がってまず二階があることにびっくりした

そこの店は何回か訪れていたんだが一般のところしか見てなかったから二階があるって気づかなかった(二階はすべて18禁)

次に規模!

別な店で18禁コーナーに入ったことも何回かあるんだけど一般のスペースの5分の1位しかないけど今日いった店は一般と同等かそれ以上の規模で「え!こんなに、こんなに広いの!?」っていう

当然ラインナップも豊富

圧倒的物量で何か買いたい!と思わせられた

マイナーってだけでなくDMMにないようなのもあった(別な通販サイトでは売っている?)

俺はDMM(今はFANZA)がAVの中心だと思っていたからそういう意味ではかなり衝撃だった

また、物量が多いということは様々なAVが目に入る

そうするとネットでは目につかない、これは!っていう作品出会える強みがあることに気づいた

電子書籍では目当ての作品しか買わないがリアル書店では思わぬ作品をみつけられるのいいよね!っていう意見あるけどAV例外ではないんだね…

結局AV何本かとエロゲ何本か買った帰ったんだけど…

買ったAVがさぁ…

その、がっかりっていうか…

今そのAV見ながらこれ書いているんだけどパッケージと違って顔と腹がすげーだるだるなんだよね

いや!俺もパッケージフォトショ×ぐらいの知識あるのは知ってるけどその考えに至らないくらい良く見えたんだよ!

でもいざはじまって「あれ…?なんか顔違くね…?」ってなってもうダメだね!勃たん!

男優が温水さんに似てるのも気になるし!頭もしゃべり方も似てる!姿が映るたびに似てる!

女の子はよく笑ういい子な感じだからあんまり悪く言えないし!なんかじゃっかん癒される感じ!

いやらしビデオじゃなくて癒しビデオ

いやー怖いはフォトショ

角度によってはパッケと同じように見えるんだけど全く興奮しない

普段二次元だけなんだがこうなるとそれが正解!に思える

あほかにも買ってある

最悪エロゲがある

まだ勝負は終わっていない

俺たちの戦いはこれからだよね?

全てのエロに幸あれ!

2019-02-28

出版業界最近について現役編集者より

平林氏のnoteを読んで、思うところあったので。

彼のような発信力のある人がそんなこと言ったら、批判されるだけで何にもならないじゃん、という愚痴である

著者が言うのは仕方ないかなとも思うけど、編集者立場で言うのはナシだ。

まとめサイトとかで吹き上がれば外圧になる?ならないよ、版元の偉いさんの鈍感力舐めんなよ!

当方30代の現役編集者

転職歴2回、過去営業雑誌編集文芸編集経験あり。

直近は男性向けラノベ。数年やって、最近現場を離れた。メディア化、中ヒットくらいまでは経験がある。

いまやっていることまでは黙っておく。

電子化について

電子売上を逐一見れないというのはウソである。いや、平林氏は見れなかったのが本当ならウソというと語弊があるが。

Amazonはじめ、情報は取ればいくらでも手に入る(買うことも多い)。自分は週ごとくらいには電子売上を見ていた。

ではなぜ売上が見れないなどと平林氏ほどの人が言うかというと、会社によっては買ってなかったり、営業しか見られなかったりするからだろう、という問題の他に、

電子売上が見られても大した働きかけができない、というのがある。

マンガ経験はないのでわからない(たぶんもっと多い)が、

ライトノベルで言えば、紙の書籍の売上数の1020%くらいが電子書籍で売れている(モノにもよるがだいたいそんなに変わらない。売れたものでも売れなかったものでも似たような数字になる)。

10000部売れている本なら、それプラス1000~2000部の電子売上がある、と考えてだいたいよい。

そしてその2000部があったとしても、続刊判断とか重版判断材料にはなかなかしにくい。というか、電子利益は加味した状態で採算をとっている続刊判断なのだ

この売上比率50%を超えるくらいの外れ値をだしたら流石に考慮するに値するだろう、営業バカじゃないので。だがそんな数字にお目にかかったことはない。

あと、紙の書籍は取次に納品すれば現金になるのでそこからイラストデザインDTP校正とかの固定費を払うのだが、電子書籍は売り上げるまで版元に金が入らないので、固定費を捻出する別の財源が必要になり、それが中小だとそれがなかなか苦しく、紙である程度刷れない作品を出すのは難しくなる。

※実際いちいち取次と現金のやり取りをしているわけではない。念のため。

この辺、業界的になんとかならんかったんかと現場としては思うが、木っ端編集者としては何もできないので置かれた場所でやりくりするしかない。

紙で委託販売を維持するなら、電子書籍の納品でミニマムギャランティーとるとか?市場が死にそう。

委託販売がもう無理なんだろうな、とは思っている。取次の流通能力もかなり落ちていて、システムが崩れていく最中だというのは感じる。書店も体力ないし、その書店ならでは施策が上がってくることがどんどん減っている。

電子を毛嫌いする編集者とかもまだまだいるけど、全体の流れとしては、現場では電子軽視の雰囲気はなくなってきている。確実に利益になるし、個人的には紙の客を奪っているとも思わない。

ただ、印刷費がないか利益が増えるんでしょ、というほど簡単な話でもない。AppleGoogleだと3割ぶっこ抜かれるし、Amazonも条件きついし。

電子書店用のプロモーション方法確立されていないのも難しい。やっぱり欲しいものピンポイント検索して買うことが多くて、書店店頭ざっと見るような買い方とは違ってしまう。でも頑張らねばならぬ。

平林氏は星海社から音羽基準の話かもしれない。音羽みたいにクソデカ規模になると、ランキングとかも追いきれないのかもしれないね普通に仕組みの開発を怠っていただけだと思うけど。

自分は、作った本のアマランくらいは追っていたし、会社でもデータとっていた。だいたい悲しくなるから見たくないけどね、仕事から

初速の話

初速が大事からすぐ買ってください、とか言いたくない。

お客さんに不便を押し付けいるから。下品だと思うし。

から平林氏もそういうこと言うのか……という(勝手な)失望があり、見る人がいるのかわからない無駄に長いこんな文を書いている。

ただ実際問題、初速が出なかった商品がその後売れるようになるかというと、少なくともライトノベルにおいてはほぼありえない。

いまの出版システムが、どんどん新刊をつくって納品して、書店の棚を回転させ続けるというかたちで成り立っているので、1ヶ月も新刊書店に置いてあることが稀なのだ

都心書店を見ていると棚が充実しているのでわからないが、地方の中規模郊外店なんかだと顕著だと思う。

特に回転が早いのがマンガライトノベルの棚で、もう新刊点数が多すぎる。一般文芸文庫なんかはもうしばらく残るので、それなりにジワ売れもしたりする。

ラノベで初速が出なかった場合、あとから売れる例外は「このラノ」1位をとるくらいだろう。そういう意味では『錆喰いビスコ』は羨ましい。売上ランキングからはわからない埋もれた面白い作品を取り上げるという、「このラノ」のもともとの趣旨にもあってるしね。俺の編集した作品のほうが面白いと思ってるけど!

あとはマツコ・デラックスが取り上げるとか?そういう外部要因がないと難しい。

アニメ化でもない限り、新刊タイミングが最も耳目を集めやすく、書店もそうでなければ置いてくれない。

紙で初動出なかったけど、電子書籍はめちゃめちゃ売れてます!というケースも寡聞にして聞いたことがない。少なくともライトノベルでは。

マンガは識者も多いし、映像化もじゃかすかあるから、埋もれた名作があとから売れることもあるかもしれない。ジワ売れもたぶんラノベよりはあるだろう。

初速が出なくても、そういうのを待って考えれば?と言いたくなることもあるかもしれない。ただかなりのレアケース、宝くじみたいなレベルだと思う。

版元に好意的解釈すると、作家人生を考えたときに、売れなかった作品を売れるまで待つくらいなら、次の作品で売れることに賭けた方がいいよね、という話だと言えると思う。

特にマンガ兼業でやるのが難しいし、並行連載ができる人も限られた一握りの筆の早い人だけだから、諦めて次にいく、という判断を早めにするべきだということなのではないか

会社員の編集者は既刊が売れるまで待ったりそればっかり宣伝していても上司に怒られるだけで給料はもらえるが、その間、作家にはお金をあげられないわけで。

版元の本音を言えば、売れない作品にかかずらってないで別のやればいいじゃん、ということになる。これはまあ商売からある程度仕方ないよな、と自分で納得するしかない。せめて続きが出ないときには、そう読者に言ってあげるのが誠実なんだろうな。

他の作品で売れたときに、過去作の続きを書かせてあげるご褒美システム的なもの電撃文庫などでやっていたけど、過去作の方の続きは結局売れないんだよね。

問題意識はあるのだが、目の前の本を作って飯を喰うので精一杯、業界的に旗振れるような立場があるわけでなし、独創的なアイディアがあるわけでなし……

無力感を覚えるので、業界構造について考えるのはしばらく前にやめてしまった。

一通り書いた結果、結局ユーザーに甘えていることを言い訳しているだけになってしまった気がする。

ただ初速で、というのを変えるのは難しいよなあ……。たとえば新発売のお菓子だって、初動の売上悪かったら生産量落とすと思うし。

ライトノベル市場は伸びている?

統計ではラノベ市場が伸びていると言われることがあるが、数字上の話であり、実感としては縮小している。

点数・金額が増えているのは、いわゆるなろうモノをやるレーベルが増えており、合算しているから。

文庫市場は小さくなっている。特に新作を伸ばすのがめちゃくちゃ難しい。

B6四六判市場も飽和しており、1作品あたりの売れ部数は少なくなっている。というか、読者の絶対数が少ないのに参入障壁が低いからってわらわらと各社レーベル作りすぎである

ここ2年で四六判に参入したレーベルでマトモに売っているところはないので、もしなろう作家がいたら、悪いこと言わないから新しいところはやめておけ。

eb、カドカワBOOKSGAHJ、MFBあたりを狙いたい。アーススターGCとOVLもそこそこ。レジェンドマッグガーデン、ツギクル、ドラゴンノベルス、サーガフォレスト、BK、プライムノベルス、Kラノベブックス、ガガガブックス、Dノベル宝島社、ディヴァースノベルには自分が著者だったら渡さない(個人見解です)。電撃の新文芸アカンっぽい。というか四六判レーベルいね……

他社のレーベルは早く潰れればいいと思っていたし、なんなら自分のいたレーベルラノベ市場のことを考えたらやめるべきであった。会社員だから無理だけど。低クオリティのものが量産され過ぎている。

なろうはクオリティを低く妥協しようと思えばいくらでも妥協できるので……

ダウンロード違法化とか

大手のやることはもうわからん

現場としては何言ってんだだが、音羽一橋飯田橋の偉いさんには届かない。

思えば漫画村からブロッキングの時点で現場は「はぁ……?(呆れ)」みたいな感じである

長くなったし疲れた

思いついたらまた書く。

結局何が書きたかたかというと愚痴なのだが、冒頭にも書いた通り、ネガティブ業界問題をお客さんに押し付け宣伝はしてほしくない。俺は怒っている。

みんなが不快気持ちになって、よく知らない人には「出版ってこんなに駄目なのね」って思われて、従来のファンは「業界進歩しないのね」って思われて、そのうち愛想つかされる。

もっとポジティブに、面白い!すごい!神!って言って楽しい気持ち作品をひろめていこうと思っているし、みんなそうあってほしいです。

追記

朝見たらなんか伸びてるやん!たくさん書いた甲斐があった。

通勤中にちょっと追記

>昔は電子0%だった~

一理ある。でも同時に各作品の刷り部数も売れ部数もどんどん下がっているから、そして全体のコストは下がらない(たぶんほぼ人件費なのでそこまで上がってないとは思うけど)から、そこの穴埋めに充てちゃってる現状だと思う。

特に一部大手編集者コストが高すぎるとは思っている。給料も高けりゃ経費も使いすぎ。まだ90年代の頭してる。

電子取次の契約をいじればどうとでもなる

ほんとうにござるか

ミニマムギャランティとかを仮に導入したとして、マンガラノベビジネス書ベストセラーエロ以外の電子書籍死ぬと思う。

マジで売れてないので、電子書店が入れたがらなくなってしまう。

返品同様、売れなかった電子書籍に対しては版元がお金返すとか?

リアル書店の仕組みとして良し悪し両面あるものの、返品できるから気楽に店頭に並べられるというのはあると思う。出版文化多様性寄与している。

電子営業やったことないし肌感覚が足りないので、あまりからないことにこれ以上言及するのはやめておく。

>小さな差違を分析するとかに期待

これも一理ある。俺も期待している(誰か、もしくは未来の俺に)。

データに強い人、分析ができる人というのを版元は重視してこなかったから、そういうプレイヤー業界にいない。

個人では皆ちょっと勉強してるけど、なかなかね…

たとえばそこの売上5%の差違を分析する間に、『SLAM DUNK』の復刻版がめちゃめちゃ売れるわけだから、そっちの仕事した方が儲かるし高い評価なっちゃう。

経営層にもうちょい踏み込ませないと、というのは内部的な話なのでもっと頑張りたいところですね。



追記(2/28 18:15)

バズった!初めて増田書いたし普段はてブホッテントリみるだけだったから、不思議な気分。仕事するふりして更新ちゃう

みんな出版業界の話好きね。こういう関心持ってもらえるうちが華だから……

レーベルの話とか筆が走ってぶっちゃけて書きすぎたし、違法ダウンロードの話は要らんね。いま編集者立場発言するなら触れとこうかと思ってしまったけど。

文庫四六判は別で考えてるし、人によって版元や編集者の良い悪いの条件は変わるから、話半分程度で。

基本的に、やったことのある範囲の話しか知らないし、大きくズレてはいないと思うけど他社の話はまた違うと思うので、絶対じゃないよ。

文章うまい、下手

読んでくれてありがとう

下手、読みにくいと思った人は、良かったら具体的にどこが読みにくいか教えてほしい。参考にする。

自分の書いた文章なので、読みにくさをなかなか感じにくいのです。

平林氏への言及について

平林氏は若くてめちゃくちゃすごい有能な編集者で、ベストセラーたくさん出してる。マジですごい人。担当作もだいたい買ってる。

でも電子売上が見れないとかの主語無駄にでかくて嫌で、初週売上とかでお客さんを脅迫するような言説も嫌で、星海社社長と直接話ができるような立場にいた人が、手詰まり必死作家と同じような宣伝をするのに勝手に悲しくなって、勢いで書いた文章なので、触れざるを得ない。

ここ読みにくいね

編集者ではなく作家に近い立場になったので、言いたくなる気持ちはわかるけど。

実名でやれって一蹴されたのも、そりゃそうだと思います。向こうは顔出してるんだから

でも実名でこれ書いたり議論したりして、俺の担当作品が売れるようにはならないからね。

>お前ら内輪の事情なんぞ知らん、的な

その通りだと思う!

からそういう暗くなること言って宣伝するのやめたいねっていうのが本義。余計なこと書きすぎた。

あと、電子でも紙でも好きな方で買ってください。売れればOKちゃん数字は見てる。

そして読んで、面白かったら「面白かった」ってツイートしたり知り合いに薦めたりしてほしい。

そういう正のスパイラルが好きだし、口コミも信じている。

KADOKAWAブックウォーカー優先も終わって、大手ラノベレーベルはどこも紙と電子同発になったんじゃないかな。そもそも配信してないところを除いて。

業界のことは俺たちプレイヤーが考える問題本来お客さんに押し付けものじゃない。

ももし外から新しいことを考えられる人が来てくれるのなら、歓迎したい。そういう意味で、いま感じている実状を書いたので、提言してくれるのはすごく嬉しい。

なんで諦めてるんだ、偉い人はなにやってるんだってトラバにあるけど、結局頭が切り替わらないと無理なんだと思う。

古い体制にしがみつく編集者にはなりなくないから、自社内でチマチマ動くことや、社外でも同世代意識を共有することは少しずつ。

自社だけ動いても意味がなく、せーのでみんなで変わらないといけないことだと思うので、大手を説得できるようになりたい。材料能力も足りない。

まあ全部愚痴から。でもまた頑張ろうって思った。気が向いたらラノベ買ってくれよな!

2018-12-28

怪談と隣人―波勢邦生「トナリビトの怪」を読む

【読んだもの】本を購入しようと思ったら、リアル書店ネット書店最近では出版社による直販(弊社もやってます)などさまざまなあるかと思いますが、今回ご紹介したい『アーギュメンツ#3』という評論誌は「手売り」、つまり関係者による直接販売というきわめて珍しい流通チャンネル選択した書籍です。売り方の時点でかなりチャレンジングな企画なのは明らかで、魅力的な論稿も多数収録されているのですが(レイ・ブラシエ(佐藤正尚訳)「脱水平化―フラット存在論に抗して」や、大前粟生さんの小説断崖」もすごかった)、その中の波勢邦生さんの論考「トナリビトの怪」が本当に本当にすばらしかった。ので、今回はそれについて書きます

当該論考のテーマをおおきくまとめると、理性的自己判断できる存在としての近代主体(いわゆる「強い主体」)の淵源にあるものとしてのキリスト教という一般的イメージに対して、ハワイ日本沖縄におけるキリスト教受容史をふりかえることで別の可能性(本書でいう「隣人」)がたちあがる場としてダニエル書・イザヤ書を読みかえすという試みといえます

いろいろ論じたい点はあるのですが、とくに筆が冴えるのは、小原猛『琉球奇譚 キリキザワイの怪』に紹介されている怪談ジーマー」の話です。曰く、ある男性が「ジーマー」という老婆に「神様用事の手伝い」を頼まれる。それは波上宮という砂浜で、彼女三味線に合わせて民謡を歌うというもの。そこで事は起きる。

知ってる歌は歌い、知らない歌は手拍子うつ適当にこなすうちに背後の砂浜に人が集まりはじめるが、おしゃべりの中に英語やうめき声が聞こえるなど、奇妙な何かがそこにあった。徐々に不審なおもいにかられたその男性は後ろを振りかえる。「すると、そこには誰もいなかった」やがて夜も明けて、ジーマーの三味線も鳴り終わったあとに砂浜をみてみると、声が聞こえた場所には子どもをふくめた無数の足あとが残されていたという。こうした情景に、その男性は戦争太平洋戦争のことか?)の傷跡を読みとり、波上宮鳥居を抱きしめて泣く。「みんな死んでしまった。父親も、幼馴染の友達も、学校の恩師も、みんなみんな死んでしまった。自分は生き残ったが、果たしてこれは良いことだったのだろうか。自分のようなくだらない人間が生き残って、優しく勇気のあった友達や、才能のあった人々が死んでしまう。この差は何なのだろうか?」(30ページ)

この「ジーマー」は沖縄固有の物語ですが、波勢さんはここに「死者との交換可能性」という「怪談本質」を見ます。生者と死者の想像力が同時に起動する場所、そこに怪談という物語は立ち上がる。そして同論考にとって重要なのは、この「怪談想像力」はキリスト教テクストにも見出されるという点です。

(「怪談として聖書を読む」というこの箇所は本稿でもっとも屈折し、そして読みでのある所なのですが、そこはあえて飛ばします。気になる方は「アーギュメンツ#3」をお買い求めください)

この怪談という想像力からみて、「西洋近代的自我による主体区分による解釈は、恣意的グロテスクな切断」(34ページ)となりますしかバベルの塔神話が示すように、神は常に「言語文化を奪われたものの側に立ち上がる」。つまり強き主体の側にではない、という点が重要です。

「神は奪われ排除されたものの側に立ち上がる。歴史と非歴史境界で『主体』と『弱い主体』を隔てる壁は消失し、ありうべからざるものが現れた。」「ぼくはそれを『隣人』という言葉に求めたい。なぜなら聖書において隣人とは、まさしく自他の交換可能性を示す言葉からだ。」「隣人が現れるとき、『神を愛せ、己を愛するように隣人を愛せ』というイエスの声が、聞こえ始める。隣人は、神の赦しを伝達するぼくらの似姿であり、またぼくらの赦しを待つ異形のものでもあったのだ」(35ページ)

ここで提示された「隣人」は、大仰で圧倒するような<他者>、私たち理解を拒む絶対的な<他者>ではないでしょう。どこにでもいるあなたであり、わたしであり、そして誰かです。これはブルーハーツの歌に出てくるような、といっていい。そう思います。(すこし恥ずかしいけれど、いや、しかしそう言ってしまっていい)

「隣人の思想」、波勢さんの論考が到達した地点をそう呼んでいいと思うのですが、ここで示された思想の内実とともに、この思想に至る論述あくまでもキリスト者としての波勢さんの信仰に貫徹されている。ここに本稿のもうひとつの傑出した点があります

たとえば「昨年11月、九三歳で祖父が死んだ」ではじまる本稿は、「キリスト教信仰告白せずに死んだ祖父天国でないどこかへ行ったのではないか不安になった」という文章地の文で、鍵括弧抜きで出てきます。たぶん信仰をもたない人にとってこの一文は、理解の遠い、「向こう側の人」の言葉に聞こえるのではないでしょうか。(本稿の最後、註のラスト文章も「神に栄光、地に平和、隣人に愛と怪。感謝して記す」です)

聖書怪談として読む」という本稿の試みをもし信仰をもたない人がするならば、さじ加減をまちがえたとき即座に「他者信仰否定」になるでしょう。でも、波勢さんはあくまでも信じることで聖典を読み替える(またはこれまで読まれなかったものを読み解く)という姿勢を貫く。そこにこのテクスト独特の緊張感と救いがあります

イスラーム法学中田考先生や、このたび『トマス・アクィナス』でサントリー学芸賞を受賞された山本芳久先生などもそうですが、これまで護教論や宗学として避けられがちだった信仰自身による学問考察のいくつかには、相対主義決断主義あいだでさまよう私たち課題を乗り越える何かがあるように思います。私にとって本稿はまちがいなくその一つです。そう断言していいものがこの論稿にはあると考えます

以上、編集Aは自社本を紹介していないどころか本すら紹介していないのではないか疑惑もあるのですが(広報誌とか、雑誌特集号の論稿とか)、これにて「トナリビトの怪」の長文の感想を終わります。ご清聴ありがとうございました。

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