はてなキーワード: 2030年とは
投資で、10年もしたら時価総額ランキングは大きく変わるから、現在調子いいGAFAMとかもずっと調子いいとは限らないよって話がある。
たしかに時価総額ランキングとか10年で大きく入れ替わるけど、30年間ランキングに入ってるマイクロソフトすごいよね。
2030年も入ってると思う。
1 GE
2 エクソンモービル
3 ファイザー
5 シティグループ
6 ウォルマート
7 ボーダフォン
8 マイクロソフト
9 AIG
1 エクソンモービル
2 アップル
3 マイクロソフト
7 IBM
1 アップル
2 サウジアラムコ
3 アマゾン
4 マイクロソフト
5 アルファベット
6 ファイスブック
7 アリババ
8 テンセント
9 バークシャー
日本はまだまだ欧米に比べて遅れた価値観や労働環境であるのはいうまでもない。
それは民主主義が根付いて短いのと、そもそも自分たちで民主を勝ち取った経験がないからである。
それは置いておいて、それでも最近はコロナを経由したということもあり、
ITツールの活用や、システム化をすることによる効率化が目指されてきたのがこの4年間である。
その結果として「属人化」「人に集約するナレッジ」が忌避されるようになってきた。
つまり、「この件はあの人に聞けばいい」が無くなってきているのである。
すると何が起きるか。ナレッジは人ではなくシステムに集約されているので、人が人に経験なりナレッジをトランスファーするために生じるオーバーヘッドがなくなる。
そのオーバーヘッドのひとつに、パワハラやモラハラやセクハラがあったのであろう。
「ハラスメントがひどいけどこの人に聞くしかないから我慢しよう」がない時代になってきたといえる。
そんな傾向はこれからも加速するだろう。
つまり、これからもまだパワハラ・モラハラ・セクハラといった〇〇ハラをするような人間は前時代的な人間とされ、
未進化の「土人」扱いされるリスクが高くなってくるわけである。
2030年、フェミの要請により夫婦別姓が導入された。当初はうまく行くと思われた夫婦別姓だが新たな問題が起こった。
まず第一に学校の問題である。学校の先生は旧来子供の姓と名さえ覚えておけばよかった。しかし夫婦別姓が導入されたことにより子供だけでなく、母親の姓まで覚える必要が出てきた。いや、中には父親が別性のケースもあり学校は混乱した。
さらに面倒なことに離婚して元姓に戻るケースも頻発し学校に混沌をもたらした。
次に先程も出た子供の姓である。夫婦別姓になればもちろん子供をどちらの姓にするかで問題が勃発する。中国のように父親の姓を引き継ぐ事にしてはどうかと言う提案だったが母親側の姓が消えてしまうためフェミニストが反対し選択制になった。
しかしながら男女同権により男だけでなく多くの女が苦しむ結果になったように、夫婦別姓も同様の結果になった。女川の姓にしていいと言う男の多くが女のあしきりを突破できなかったのである。
女を自由にすればするほど、女は特定の男に集中しパートナーにありつけない女が増えたのだ。
なんかさ、人口予想みると2050年に9000万人くらいみたいなのあるじゃん?
それって子供産めない爺婆を含めちゃってるんだよね
2050年なんて、1970年生まれですら生きてるから、ヤバさが伝わらないんだよね
1960年 8361万人
1970年 8141万人
1980年 7889万人
1990年 6993万人
2000年 6358万人
2010年 5755万人
2020年 4829万人
ーーここから推計ーー
2060年 2540万人 総人口7200万人
2070年 2190万人 総人口6200万人
2080年 1878万人 総人口5400万人
2090年 1550万人 総人口4500万人
2100年 1330万人 総人口3800万人
2020年時点で既にヤバいんだけど、こっから50年で更にヤバいのわかる?
2022年には前年比120%増の55件
2023年には11月までの時点で前年同期比145.8%増の70件も倒産してる
その背景には物価高による賃上げと社会保険料の増加があると考えられる
企業が派遣社員を雇うには当然高額の派遣料を支払う必要がある訳だが
賃上げで自社の正社員に更にコストが掛かる状況でそんな金を新たに捻出出来る企業は少ないだろう
派遣会社がやってる事はただの中抜きに過ぎずそこには何の技術も無いので
利益を上げる為には派遣料を上げてマージンを増やすしか無いという弱みがここに来て直撃した形だ
2028年には週の労働時間が10時間以上のアルバイトですら雇用保険に加入する事が予定されているが
そうした状況の中では今後も社会保険料が上がる事はあっても下がる事はないだろう
一時期は人手不足だから派遣会社は更に儲かる時代が来るとか言われてたが
実際に蓋を開けてみると儲かるどころか完全にお通夜状態だな
こんなに派遣会社だらけの先進国は日本ぐらいだぞ!と言われる程だったが
そんな状況に陥っていた原因は長期間のデフレと人余りによる弱い立場の低賃金労働者が多かった事と言えるだろう
この状況はSESという人売りが横行してきた日本のなんちゃってIT業界にとっても決して他人事じゃない
日本には自社開発が出来ず社員の出向で日銭を稼いでいるなんちゃってIT企業が多く
2030年にはIT人材が79万人不足すると経済産業省が発表しており
これを聞いたSES企業は我が世の春を確信した所も多いのか既に退社したエンジニアにも戻って来る様に泣きついている程必死に人を集めてまで来たるべき人手不足に備えているが
それは人手不足に喜んでいた派遣企業と同じく取らぬ狸の皮算用に終わる可能性が非常に高い
しかしこの状況が労働者にとって悪いニュースかと言われるとそれは違う
どの様な建前があろうと派遣企業は労働者からの中抜きで生きる薄汚い寄生虫であり
実際その悪影響は多くの労働者を貧困に叩き落とし日本の中間層は消滅
2033年 8.83億人
2038年 8.50億人
これは確定事項である
また、個人的に「農村部から人を連れてきたらいいのでは?」と思っていたんだけど
と既にだいぶ連れてきている(あるいは都市化したのか)
都市部人口が毎年2%くらい増えていくなら、確かに経済成長も3%以上を保つだろう
しかしそれも2020年代に限界を迎えるはず(農村部人口が残り37%しかいなく、これは高齢者がメインだと考えられるため)
とすれば成長のガソリンが尽きるわけで
人口ボーナスはおそらく2020年代なかばに終わり、日本の1990年代のようになるだろう
世界経済次第ではあるが、日本がそこから回復を一瞬見せたのは2007年〜2010頃