はてなキーワード: 2030年とは
増田では、弱者男性に刺さるネタが盛り上がるらしいし、みんな、これの話題で書いてみてよ。
弱者男性は、ニコニコ動画とかで2010~2015年の将棋AI vs 将棋プロとかで盛り上がった世代じゃない?
この頃から、将棋AIの進化を毎年追いかけていたが、毎年、将棋の戦法がAIで攻略され続けてきた。
そして今年、角換わりという戦法がお亡くなりになり、とうとう、後手番で指せる戦法が無くなってしまった。
これからどうするんだ!?となっている。チェスみたいに後手は引き分け狙いが多くなるんか?
解かれない問題なら、努力する価値があるけど、解かれる問題ならそれは努力する価値がなくなる。
将棋AIに将棋が攻略されかかってるのに、将棋プロに今から目指す子供は相当やばいなーって感じと同じように、なんかそういうのわからないのかな。
イラスト、映画制作、プログラマーあたりは大体AIに攻略されてダメか?
やっぱ、新しい需要掘り起こし系のスタートアップ的なやつしか厳しいのかね。
「金稼いできてよ」って言えば稼いでくるようになるとは思えないけど(それできるんなら、職業つかないか)
「不老不死の薬作れ」は無理かなあ。
とか思うけど、どの辺までがギリギリいける行けないのラインなのか
例えば、3Dプリント住宅で300万円で住宅が買えるようになるらしいが、とすると、これからの世代は可処分所得がかなり増えるんじゃないのとか。
でも、インフレもあるんか。
この辺りの、イノベーションや社会変化と生涯に稼ぐお金のシミュレーションみたいなの頼むわ。
40くらいになると、性欲衰えて大人しくなるじゃん、弱者男性も。
だから、40位までをどうやって性欲コントロールして世間に迷惑かけないとかさ。
核兵器が使われることで世界が終わるかは誰にも分からないと言うべきだろう。だが少なくとも、我々はその可能性を真剣に考えておくべきだとは言える。
自己保存と心中は核抑止戦略では表裏一体の概念だ。冷戦末期の確証破壊戦略などはまさにそれである。
自分が先制核攻撃を受けても反撃によって相手国を完全に破壊(心中)できる能力を保有し、その事実を相手に確実に認識させることで安全を確保している。
核兵器が使われたら世界の終わりだ! みたいなのは妄想に過ぎない。
核兵器による世界の終わりの典型的なシナリオは、相手国を完全に破壊できる能力を保有した二国間の紛争のエスカレーションが制御不能となり、最終的に全面的な核攻撃に突入するといった展開だろう。そういった事態が発生する可能性はむしろ高まっていると考えるべきだ。
米国の軍事的なプレゼンスの低下に呼応して、核の力を背景に現状変更を図る国家が現れている。これは核を持った大国間の軍事的な衝突のリスクが増大することを意味している。
ロシアはウクライナ侵攻において核使用の可能性を繰り返し示唆している。仮に核が使用された場合、NATOによるリアクションがさらなる核使用を招く可能性については(お花畑ではなく)軍事畑の核コミュニティの中でも真剣に議論されてきた。
中国は急ピッチで核戦力の増強を進めており、2030年中盤にアメリカとの相互確証破壊を達成すると予想されている。両国の政治的な対立の構造は根深く、戦略的不安定性を解消できるかは未だに見通せない。
エスカレーションの管理は本質的にチキンレースの構造であり、リソースの限られた少数の人間の決断に依存している。それが予測不能な帰結をもたらす可能性は常に存在する。
自立型兵器などの新たなファクターを軽視すべきではないのは当然だが、だからといって核兵器の持つ破壊力が低下するわけではない。
繰り返しになるが、核兵器が使われることで世界が終わるかは分からない。誰にも。
それは核のボタンを握っている当事者にすら分からないことだ。だからこそ、私達自身がその可能性を真剣に考えておくべきなのだ。
高齢化って意味では日本の高齢化率が急激に伸びる時期は終わってこれから緩やか。2030年代の30%後半がピークでそのままだから、それを維持できる社会を作れるんだったら大丈夫。
台湾や韓国は高齢化が50%近くまで行ってしまうから新しい対応が必要になってくる。ただそれも日本より先の時期なので自動化でなんとかなるのかもしれない。
自分は、論文を書いているが、確かに英語の文章の文法とか自然な言い回しとか勉強になる。関連研究とかもAIは強いと思う。
おそらく、論文のPDF全体を捉えることができないんだろう、トークン数の制約ってやつかな。
chatPDFとかも出てるけど、厳しい感じ。
おそらく、論文を読んだり、理解したり、査読したりってのはそのうちできるから、論文は書けるようになるんだろう。
はよ来て欲しい。
SNSは面白いが、怖いなあと思っている。最近は、女性は全部ブロックしている。
しかし、AI生成のSNSなら、暴言吐き放題、セクハラパワハラ脅迫し放題だろう。それなら昔の2chみたいで面白いじゃん。
数学が弱いという話があるが、アルゴリズムができることを考えると多分できるようになると思う。
そのレベルではなく、「数学の定理を証明する、数学の未知の定理を予想して証明する」といったような、本気の数学者レベルでの発展が欲しい。
数学をAIが発展させるようになれば、相当人間の知の領域が拡大する
AIvtuberとか流行ってるし、最近のメールはAIに考えてもらっているが。
これを、リアルタイムの会話で、ギャルゲーの選択肢形式みたいにしてほしい。
自分は、会話がとても下手くそなので、ミスがない普通の人みたいな会話をさせてほしい。
できれば、口を開かなくても、腕時計なりで選択肢を選んで、自然にAIが発話してくれる感じにしてほしい。
とにかく、コミュニケーションのミスがない様な感じが欲しい。他人と会話するの怖いし。
AIなら、セクハラとかパワハラとかしないだろうし。AIの選択肢選んだなら、責任を多少はAIになすりつけられるだろうし。
弁護士や弁理士、税理士みたいなバックエンド系は、本当にAIにしてほしい。
AI弁護士とか出てるらしいが、本当に使えるレベルになって、スタンダードになってほしい。
そもそも、司法とかの判決がIT系とか特に異常だったりで、これに付き合わされるのは厳しい。
もうすでに、化学とかでは一部実験して実験結果出すとかはあるらしいが。
もう少し、色々できてほしい。
年収500万円の人なら、ざっくり65万円くらい税金増える感じかな
それじゃあ暮らしていけないから、65万円分を誰かが埋め合わせる必要がある
個人がしなきゃいけないならまあ詰むと思う
益税がどうのこうのという話があるけど
益税であることは市場全体で理解してるから、それ込みで相場が形成されてるわけ
もしかしたら、八百屋みたいな自営業とか、もっと物を百個千個売ってるようなビジネスを想像してる人も居るかも知れないけど
そう言う人は売上1000万超えてるから、消費税払う義務がそもそも存在していて、今回の対象ではないわけ
対象になるのは「売上1000万円も行かないけど暮らしていけてる層」であり
それは正社員からもアルバイトからもあぶれた何の雇用関係もない労働者達が主だ
あとは独立した技術者とかも想像するだろうけど、全体から見たらわずかだ
400万円台から経費とか税金とか差っ引いて、手取り250万みたいな人たちに、増税40万円乗せるって話だよ
おそろしいで
そう言う人らが440万円になれれば解決するけどね
まーどうだろうね
何にせよ弱者への増税なのは変わらないんだけど、それを益税がどうこう言ってる人らはマジで鬼かと思う
個人事業主自体減って減少傾向らしいけど、多分2030年までには相当数が消滅するんだろうと思う(今190万人くらい?2000年では320万人)
冷静に考えて、コロナを無しにしても婚姻数はメキメキ減っている
5年で1割減るくらいには減っている
色んな統計を見ると、婚姻数の減少と恋人あり数の減少もそう違わない
となると市場縮小なんだからマッチングアプリ市場は2020〜2030年あたりのどこかでピークとなるのは明らかでしょう
もちろん、婚姻率が100から90に下がったところで、サービス利用者が100から150に増えたら市場は拡大するわけだけど
ここ数年死ぬほどCM打ってるわけだからいい加減利用者率も限界だと予想している
ていうかCMの打ち方を見るに焦りを感じる、まるで出前館みたいな
ブコメでさぁ
みたいな奴がいるだろ?
でも実際は
だから、国連やら欧州は(SDGsの側面も強いが)昆虫食として、コオロギを「認定」したわけ
自民政府の公金ばら撒きで無理やりコオロギとか妄想も良いところなんだよね
(ムーブメントが出来た裏で、金の流れとして議員が介在することはあるだろうが)
そもそも日本だけの閉じた事情なんて、世界的に視たら誤差も良いところなんだよ
加工するにも利益率等の壁がある
実際におから関連のリサイクル事業には、コオロギかそれ以上の補助金、助成金がぶち込まれてるし
数多くの屍が晒されてる
おからは豆腐の副産物で、おからを主体的に生産してるわけじゃない
だから、おからリサイクルのために豆腐生産を調整しろとか言えないし
牛乳を加工に回したら生産コストを下回るし、そこに対してはすでに予算が350億程度ぶち込まれてる
みたいな話に至っては
としか思わん
そこに反発なんて起こってるのは、利害直結の生産者か政府批判したい連中だろうが
そもそも、海外製品を止めたら国内乳を使った乳製品がこれまでと同じように消費されてウハウハとか
なるわけないじゃん
価格じゃ勝負にならないけど、国内酪農家からも加工原料を調達できるように、原価調整の補給金が出てるとかもしらなそうよね
考えすぎかもしれないけれど…。主に環境問題からやり玉にあげられるリニアモーターカー(以下、リニアと略す)だけど、国防の観点から議論があってもいいように思うんだよね。
元アルファベット(Google)会長でオバマ政権時に米国防イノベーション委員会(DIB)の議長も務めたエリック・シュミット氏が指摘するように、AIは第二の核兵器となり戦争を根本から変えてしまうと言われている。そしてあまり話題になることはないが、AIは電気を大量に消費する。2030年までに世界の消費電力の最大20%がデータセンター関連が占めるようになるという予測もある。
AIは有事の時にだけ稼働させればよいという性格のものではない。311の時のヤシマ作戦は使えない。EVも普及していく流れにある。EVは国際的なトレンドであるため、抑制は難しい。一方、リニアは日本だけの事情であるため、比較的フリーハンドで考えることができるはず。少しでも節電できるものは節電してインフラ設計していくのがポスト核抑止力としてのAI時代の制度設計なんじゃないだろうか。
かつて(1989年)、リニアの消費電力量について、元国鉄技師の某氏が「1 人あたりでは新幹線の 40 倍」と主張し、鉄道総研の理事長が「東海道新幹線の3倍」と反論したことがあったそうだが、3倍のコストの意味が、論争当時(平時)と今(準有事?)とでは違ってきたと思うんだよね。
リニアは、東海道域に地震や噴火があった際の代替手段の位置づけもある。であれば、現行の東海道新幹線と同等の輸送量/時での消費電力量を第三者(できれば国防関連機関)がきちんと算出し、その差分をスピードアップのコストとして考え(私は新幹線大好き中央新幹線新設でいいじゃん派なので)、その電力の使い道がリニアでよいのかコンピューティングを優先すべきなのか、国防の観点からも安心させてもらいたいと思う。それに、リニアってネット環境大丈夫なんだろうか。