「2030年」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 2030年とは

2024-07-25

競技寿命殆ど10年未満のe-Sportsオリンピックってどうなるのかな?

リアルスポーツの方のオリンピックと同じ4年周期にしちゃうと2大会ぐらいしか1つのタイトルオリンピック舞台に上がれない。

今で言えば、格ゲー部門のスト6は2030年頃にはもう別のナンバリングタイトルに変わっててゲームシステムももちろん違う別競技だろう。

商品寿命スポーツ名乗るには短すぎて、ライト層がルール把握する前に競技が変わっちゃうんだよな。

それとも、リアルスポーツオリンピックと違って会場設営はメッチャ楽だから、毎年開催とかにするんだろうか?

リアルスポーツオリンピックが金まみれになってるのと同様に、e-Sportsオリンピック競技種目選定はエグいことになるだろう。

しかも、1つの競技を1つの私企業が担いでるから、よりエグいことになりそう。

前述の通り競技寿命リアルスポーツと比べて極端に短いか競技選定の機会が頻繁に訪れる。

ただ、1つの私企業から絞れる金なんてリアルスポーツ競技団体とかと比べるとたかが知れてるので規模は案外ショボいかも知れない。

初回は金持ちが支えてくれるおかげで実現しそうだけど、継続的運用を考えるとバランス調整ミスってゴミみたいな状態大会迎えたらどうすんのとか、逆にオリンピック前だからって事でバランス調整を後回しにしてユーザーの不満が増えないかとか、色々懸念点はある。

でもまぁ、やってみるしかないな。

2024-07-23

時給1500円

今1004円

次が1054円くらい

5%増加

岸田は前に2030年代半ばに1500円を目指すと言ってたが

5%増を8年続ければ1550円になる

まり2033年

 

1500円を目標にする!とか言ってるけどそれって大した上昇じゃないよな

 

ところで1054円の深夜割り増しのフルタイムって年収250万行くんだなー

2024-07-19

電気自動車EV)って日本で普及してるの?乗り換えた方がいいの?

EVが登場して数年経つわけだが、実際にEVに乗っている人ってどれくらいいるのだろう。

近い将来、ガソリン車は無くなってEVに完全移行するという話もある中で、EVに乗り換えるべきなのか、とても悩む。

自分の周りの人でもEVに乗っている人は少しずつ増えてきているようにも感じる。

ただ、それでも世界に比べると日本って全然普及してなくない?とも思う。

自分EVアンチというわけではないが、

日本でのEV世界に比べて普及していない理由とかを調べてみて、メモとしてここにまとめてみた。

有識者の方いましたら、認識が誤っている点や他の意見など、色々と指摘をいただけると嬉しいです。)

日本EVが普及しない主な理由

1.車両価格が高い

EV価格ガソリン車やハイブリッド車と比べて高い。

 →安いEVも少しずつ出てきてはいて、さら購入者への補助金などもある模様

2.充電インフラの不足

特にマンションなんかでは、充電スタンドの設置が難しい。

管理組合同意必要で、他の住民に反対されて設置できないことが多いらしい。

 →実は設置数は増えてきているが・・・(詳細は下記)

3.航続距離が短い

EVの一回の充電で走れる距離ガソリン車と比べて短い。

遠出する時に充電スポット探すのも面倒。

 →以前に比べて少しずつ伸びてきてはいる模様

4.充電時間が長い

急速充電でも80%充電に40分かかる。

ガソリン車なら数分で給油できるのに、こんなに待てない。

 →この問題は普及しない理由として大きい気がする

5.電気代が高い

日本電気料金は高いから、充電コストが意外とかかる。

電力供給不安定な時期にはさらに高騰するし、経済的負担が大きい。

 →まあそれでもガソリン車に比べたら安いはず

6.バッテリー寿命故障への不安

バッテリーが壊れたら修理費用が高額になる可能性がある。

 →日本車なのか外車なのかとか車に寄るところもありそう

7.車種が少ない

日本メーカーガソリン車やハイブリッド車に力を入れてきたから、EVラインナップが少ない​。

 →これも少しずつ増えている

普及しない理由は主にこんなところだと思う。

ちなみに色々と調べてみると、充電器は意外と結構増えているらしい。

街中でEV車はそれほど見かけないのに、なぜ「使われない充電器」がたくさんあるのか

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2407/03/news030.html

詳細は上記記事を読んでもらった方が早いが、記事の内容を要約すると・・・

充電インフラの急速な整備が進んでいる

政府2030年までに30万口の充電器を設置する目標を掲げている。

から充電インフラビジネスが急速に進んで、多くの企業がこの分野に参入してる。

その中の一つの企業であるテラチャージ」の稼働率の低さが目立つ

充電インフラがどんどん増えてる一方で、稼働率の低さが目立つのテラチャージ

稼働率が低いってことは、要するに全然使われていないということ。

X(Twitter)の「株夫(@kabuo2024)」という方の調査だと、テラチャージ稼働率は他社と比べてかなり低いらしい。

例えば、2024年6月15日調査では、テラチャージ稼働率は0.5%とのこと。(2182基あって12しか使われていない。)

千葉県山武市では、2014年から2024年までの10年間で急速充電器が415回しか使われず、約2200万円の赤字が出ている。

これは補助金が出るからって安易に設置した結果、使われない充電スポットになってしまった典型例。

充電器の稼働率が低い主な原因

1.設置計画の不備

充電器の設置場所が実際のニーズに合っていない。

2.アプリの使い勝手

充電器の利用を促進するためのアプリの使い勝手重要

3.料金体系

定額プランなど柔軟な料金体系を導入している充電設備会社の充電器は、稼働率が高い傾向にある。

充電器増加の背景にあるもの

テラチャージは「完全無料」で充電器を設置・運用するプラン提供しているが、「完全無料」を実現できるのは、国の補助金が背景にあるから

経済産業省EVインフラ整備のために多くの補助金を出していて、2024年度の補助金は前年度の倍となる360億円に増額されている。

この公的支援のおかげで、テラチャージ積極的に充電器の設置を進めることができる。

ーーーーーーーーーー

まあざっとこんなところ。

これを見てると、補助金使ってとりあえず充電器を増やしまくってるけど、結局使われてないんじゃ意味なくない?とも思う。

もっと使われるように設置を進めていかないと、そもそも充電インフラが整ってきたとは言えないなと。

そして経済産業省補助金活用して設置した充電器の稼働率公表することを義務化した方がいい。

国民税金が使われている以上、意味のある使い方をしてほしい。

少し脱線したが、結論として、日本EVが普及するための解決策は、以下のような点になると思う。

1.車両価格の引き下げ

政府メーカーは、EV価格ガソリン車やハイブリッド車と同程度に引き下げる。

EVの購入時に利用できる補助金などもあるが、根本的に量産効果技術革新によってコストを下げることは必要かなと。

2.充電インフラ戦略的配置

補助金に頼るだけでなく、実際の利用データに基づいて充電インフラ戦略的に配置することが必要

特に需要が高いエリアに重点的に設置することで、稼働率を上げることができる​と思う。

3.航続距離の延長

技術開発を進めて、長距離移動の際の不安を解消できるように、EVの航続距離を大幅に延ばすことが必要

4.充電時間の短縮

急速充電技術の開発を進めて、充電時間を大幅に短縮することが必要

ガソリン車並みの利便性が欲しいね

5.バッテリー信頼性向上

バッテリー寿命を延ばし、故障率を低下させる技術開発を進めること。

日本EVが普及しない理由は多岐にわたるが、価格インフラ技術問題が主な原因。

これを解決するには、政府企業連携して、価格を引き下げ、充電インフラ戦略的配置、技術開発を進めることが不可欠かなと。

ダラダラ書いてたらかなり長くなったけど、皆のEVに関する意見も聞かせてほしい。

2024-07-18

竹中有効少子化対策存在しません。移民を入れるか福祉公共事業を切り捨てるかのどちらか選んでください」

有効少子化対策には何かありますか?


竹中有効少子化対策というもの存在しません。確かに女性人権剥奪して人間牧場にするとか非人道的で非現実的政策はあります

真面目な話をしてるのに夢物語を語っても人生無駄遣いでしょ

結局、国連提案通り移民を入れるか

(注:国連日本2030年までに5000万人の移民を入れることを提案している)」

経済が縮小して衰退していくことを受け止めて福祉社会保障を削減して行くしかないでしょ」

2024-07-14

米国シークレットサービスにも「女子枠」

シークレットサービスの今のダイレクターはもともとペプシコセキュリティを率いていた女性シークレットサービス女性率を2030年までに30%にしようとしている。

女子枠」を付けたらどうなるか、皆さんわかりましたね?

2024-06-26

anond:20240625172343

2024年国民一人当たりGDP38位じゃ駄目なんですか?」

2030年国民一人当たりGDP54位じゃ駄目なんですか?」

2040年国民一人当たりGDP72位じゃ駄目なんですか?」

2050年国民一人当たりGDP108位じゃ駄目なんですか?」

2024-06-23

サウジアラビアのTHE LINE

https://mag.tecture.jp/culture/20220804-the-line/

高さ500m、長さ170kmの巨大建築物を作る計画

長さ27kmに縮小されるらしいが、それでもあり得ない巨大さだよな。

完成も100年後とかじゃなくて2030年

2030年なら今現在でも数キロ程度はできないとおかしいと思うが、検索しても土地を整地してるような写真しかでてこない。

投資だけ集めて一区画もできないで終了になりそう。

2024-06-21

東京都知事選挙、これから日本について。

東京都知事選が混迷を極めている。

保守アイドル小池百合子」と左派アイドル蓮舫」の戦いだ。


共産党の闇の力を手にした蓮舫が、絶対王者小池百合子」に挑む。

日本初の共産勢力が、今、首都政治を握ろうとしている。


民主主義の手によって。


◆今の日本について

ネット荒らしめいた、クソコテ臭い連中も沸き立っている。

これが今の日本だと、そう思う。


失われた20年が30年になり、40年に迫ろうとしている。

氷河期に陥り、その長い不況の中で自民党や、それに追従する資本家は、

日本未来を示せなかった。


あの戦後瓦礫から

日本を立て直した人々は、もういない。


あの頃は違ったのだろう。

日本には未来があった、ゼロからマイナスから、立ち上がる未来があった。

かに自由恋愛や、男女平等も無く、労働者権利は今以上に弱かった。

黒部ダム建築の如く、多くの人が見えない所で亡くなった現実も、あるだろう。


それでも、あの頃を生きた人には、

やはり未来が見えていたように、思えてしまう。

あの頃を生きた人は羨ましく、輝いていたように思う。


今の高齢者たちは、政治家たちは、資本家たちは、

彼らから果たして何を学んだのか。


何も学ばない、愚息であったのか。

あの凄惨まりない憎悪暴力時代を駆け抜けた人々の、

生き残った意味は、なんだったのか。


腐敗と堕落、慢心と楽観の中、

ただ漫然と過ごしたのならば、しらずのうちに選択肢が搾られるのは、

個人がそうであるように企業もまた、自治体も、国も、同様であろう。


もうすでに、この国に選択肢は残されていないのだと、そう思う。

今一度、立ち上がり40年に迫る遅れを取り戻す胆力も、不遇逆境の中、あらゆる汚名と損害を被ってでも尚、手にしたい未来も、


既に無い。


そもそも国民にそれが無いのだから

資本家に無いのも、政治家や、その周辺に佇む非民主主義的に滞在する者共も、同じであらう。


から、この都知事選の混迷は、

都民かあるいは市民の、名も無き人々に残された最後選択肢なのかもしれない。


その選択肢が、破壊という形なのだと思う。


今、これを読む人々が、どれほど真に政策による社会変革を信じているだろうか。

それよりも望むのは腐敗した政治家と、その家族破滅ではないか

彼の上級国民の如く、衆愚視線が求めるのは、傲慢堕落に満ちた醜態晒し正義の名の下に捌かれる光景ではないか


思うに、都知事選蓮舫が勝つだろう。

小池都政を私は評価できない身の上だから彼女の功績の是非については語らない。

蓮舫が勝ち、そうして自民党政権が再び「お灸をすえられる」のだ。


しかし今、国民はあの時ほど、旧民主党政党左派連合に夢や希望を抱いている訳ではないだろう。

あの時ほど、夢と現に惚けるほど、愚かではない。


再び混迷の時代突入して尚も、保守政党破滅を望んでいるのである


◆これから日本について。


自民無き後、残された者たちに、国政を担う力は無い。

辛うじて生き残っていた多くの企業が、力を削がれるだろう。


そうした時、割りを喰うのは労働者である

求人は減り、非正規派遣は打ち切られる。


再び氷河期突入する。


二極化は修復不可能となり、

多くの町に失業者が溢れかえるだろう。


保守勢力の打倒に満足した団塊ジュニア見送り

残された世代も、力は無い。


あの戦後のように連帯し、明日へ向かって共生する事など不可能だろう。

辛うじて生き残った企業もまた、人を雇う力が無い。


頼みの綱であった外国人労働者も、

気が付けば日本の実情を知り、相手にしなくなる。

あるいは自国に帰った方が儲かると気付くかもしれない。


あらゆる企業が、学校が、日本人を活用する事に向き合うが、

「人を育てる」ノウハウは失われ、同時に次の世代に何かを残す力も残されていない。


日本に「次の世代」が無い瞬間が、もう間もなくやってくる。


もし、それが決定的となる出来事があるとすれば、

2030年~2040年の震災か、2040年~2050年の戦争だと思う。


年代は、筆者の根拠の無い妄言だが、

いずれにしても遅かれ早かれ、この二つは確実に起こる。


そうした時、果たしてどれほどの人間が生き残り、

どれほどの人間が「日本」に残ろうと思うか。


期待は出来ない。

そもそも自ら生き残り、私腹を肥やす事をしてきた世代の、その二世三世だ。

日本というものに発展が見込めないのであれば、それを捨てない理由はない。


多くの富裕層日本脱出し、

政治的な指導力支持基盤を失うだろう。


また災害戦争のいずれによっても、国民生活疲弊し、

辛うじて維持されていた理性の部分が、瓦解する。


もう、国民国家も、生きることに疲れてしまった。

その事が否応なしに叩きつけられる。


戦争が、どのような形で終結するかは別として、

いずれにしても、

恐らく、諸外国の助力によって一定復興は果たすだろう。


だが、その時の日本に、

どれだけの意思が残っているか


もはや競争力を失った労働者ばかりが残され、

国際社会の「福祉対象」となるだろう。


国そのものが、高齢者であり、最後の日を待つばかりとなる。


果たして、その時代、恐らくは50年後、

私が生き残っているかは分からないが、叶うのなら、

馬鹿だったなと、笑いたい。

2024-06-12

オリンピックもうダメそうだな

東京けが皆白けていて反対しているのかと思ったら

パリでも普通に反対されてて

あーそうなんだってなったよね

オリンピック終わってから問題になった所は結構あるらしくて

そういう国は当分やらないだろうし

もうこれ反五輪が盛り上がっていく流れ来るだろ

平和なのはせいぜい2030年までかな

それか新興国が頑張るのか

2024-06-07

林芳正官房長官は「少子化の進行は危機的な状況で、対策は待ったなしの瀬戸際にある」と述べた。


 少子化の要因については、経済的不安定さや仕事子育ての両立の難しさなど、さまざまなものが絡みあっていると指摘。そのうえで、「若年人口が急激に減少する2030年代に入るまでのこれから6年程度が、少子化傾向を反転できるかどうかのラストチャンス」とし、「希望するかたが安心して子どもを産み育てることができる社会の実現につなげていく」と強調した。


あのーとっくに手遅れです😓

2024-06-05

I.GPT-4からAGIへ:OOMを数える (11)

補遺 OOMを駆け抜けるこの10年か、それとも破綻

私は以前、AGIへの短期的なタイムラインには懐疑的だった。その理由ひとつは、この10年を優遇し、AGI確率質量を集中させるのは不合理に思えたかである(「我々は特別だ」と考えるのは古典的誤謬のように思えた)。私は、AGIを手に入れるために何が必要なのかについて不確実であるべきであり、その結果、AGIを手に入れる可能性のある時期について、もっと「しみじみとした」確率分布になるはずだと考えた。

しかし、私は考えを変えました。決定的に重要なのは、AGIを得るために何が必要かという不確実性は、年単位ではなく、OOM有効計算量)単位であるべきだということです。

私たちはこの10年でOOMsを駆け抜けようとしている。かつての全盛期でさえ、ムーアの法則は1~1.5OOM/10年に過ぎなかった。私の予想では、4年で~5OOM10年で~10OOMを超えるだろう。

https://situational-awareness.ai/wp-content/uploads/2024/06/this_decade_or_bust-1200x925.png

この10年間、我々はOOMの数を競ってきたが、2030年代初頭以降は、ゆっくりとしたスローグに直面するだろう。

要するに、私たちはこの10年で1回限りの利益を得るための大規模なスケールアップの真っ只中にいるのであり、OOMsを通過する進歩はその後何倍も遅くなるだろう。もしこのスケールアップが今後5~10年でAGIに到達できなければ、AGIはまだまだ先の話になるかもしれない。

まり、今後10年間で、その後数十年間よりも多くのOOM経験することになる。それで十分かもしれないし、すぐにAGIが実現するかもしれない。AGIを達成するのがどれほど難しいかによって、AGI達成までの時間中央値について、あなたと私の意見が食い違うのは当然です。しかし、私たちが今どのようにOOMを駆け抜けているかを考えると、あなたのAGI達成のモーダル・イヤーは、この10年かそこらの後半になるはずです。

https://lh7-us.googleusercontent.com/docsz/AD_4nXe0r6fnJI53YqKa4sRV8xUwQtJLVqoBk16MCRwi8PYQWnOifB3rGVIl-3FbSdDosEIHyAnVe3xdni6Wy5MG1J020VeIM14qeZ25X4QMAvQQ1hVMxT9oey0h5Nae64Hy44P-ujLKOQb_WXM5ushSj3-2at8?key=dBAH1mD-mi8jAGZnPZl-1g

マシューバーネット(Matthew Barnett)氏は、計算機と生物学境界だけを考慮した、これに関連する素晴らしい視覚化を行っている。

2024-05-30

立憲共産等に期待すること

なるべく早い段階で年収の壁を取っ払い、全ての労働者とそれを雇ってる企業から社保を取れるようにする

2030年までに消費税を15%に増税し、高齢者定義を70歳以上、後期高齢者を80歳以上にする

住宅ローン控除は延長せず終了する

こうすることで今の高齢者幸せ生活を守ることが出来る財源を確保する

と同時に子育て支援金で得たお金をもとに「高齢者地域の子育てに参加できるよう支援をするNPO」にお金をかける

これをすることで高齢者生活にもハリが出てきて元気で希望が持てる社会になる

前回消費増税してくれた立憲民主党なら、NPOに公金を投入することに定評のある日本共産党ならそれらをやってくれると信じている

まずは東京都から

そして来年衆院選政権交代

2024-05-17

東京メトロ有楽町南北線の延伸が決定したようだな…

まぁ完了するのは2030年代の半ばということで、気の長い話ではあるけど、便利になるならまーいーか

2024-05-13

anond:20240513070548

コロナでの落ち込みの反動が終わり、中国での売り上げが0になるので

この売上0の根拠は何?

以下の記事が正しいなら回復の見込みがないというのは違うのではないかと思う。

さら中国は、内燃機関エンジンを使うハイブリッド車については「熱烈歓迎」なのである

日本経済新聞などは「2035年をめどに新車販売のすべてを環境対応車にする方向で検討する」と報じており、これは正しい記述である

重要ポイントは、中国汽車工程学会による今回の政策提言なかには、ICE(Internal Combustion Engine内燃機関エンジン)を「やめるべき」とは書かれていないことだ。

伝統能源車に占める混動車(正式には混合動力車、これはハイブリッド車=Hybrid Electric Vehicle、つまりHEVを指す)の比率2025年に50%以上、2030年に75%以上、そして2035年には100%にしなければならないと提言した。

https://car.motor-fan.jp/article/10017032

EVはどう考えても補助金によってシェアを伸ばしてるだけので、補助金なくなったら結局ガソリン車かハイブリッド車に戻るんでは

欧州ではかつてBEVが市場を席巻していたスウェーデンノルウェーで、昨年秋以降、相次いで補助金撤廃された。ドイツでも予定を早めて昨年末までに補助金打ち切りとなった。打ち切りは各国の苦しい財政状況が主要因で、補助金打ち切りとなると即、販売が落ち込むというBEV販売脆弱(ぜいじゃく)性が露呈された」(遠藤功治・SBI証券企業調査部長)と指摘

https://www.worldtimes.co.jp/opinion/mediawatch/20240415-180559/

2024-05-09

細木数子2030年日本人がみな難民になり住む場所がなくなる」

そうなんか…

2024-05-07

東京ディズニーLにストレンジワールドライドがで来ますように

しばらく無理なら2030年代でもいいよ実現

ゲイ魔法使い勇気魔法をかけてもらってから帰りたい

途中で新小岩銭湯にでも寄って猶更サッパリして帰宅するのが夢

2024-04-28

ビットコインが一億円になったら家を買いたい

今一千万前後をうろちょろしてる。

2030年までには家を買いたいから、毎年倍々くらいの勢いで増えて欲しい。

2024-04-14

仮想通貨2億円分たまったらFIREしたい。

このまま価値が4倍になってくれたらいいけど、アメリカ金融政策を間違えて大幅下落とかになったら2030年頃までかかりそう。

2024-04-11

なぜ日本にはモータースポーツ根付かないのか

テレ東でやってたSUPER GT番組が終わって

地上波モータースポーツを扱う番組ゼロになった。

佐藤琢磨インディ500で勝つより

大谷の一本のホームランのほうが注目される

環境問題は逆風だが

F1では2030年までにカーボンニュートラルを実現する

フォーミュラeもこないだ東京でやってそれなりに注目されたが

あくまで「EVレース」としてのネームバリューであり

フォーミュラe自体の人気につながるわけではない

なぜ日本にはモータースポーツ根付かないのか

anond:20240411194211

いや、10年前はようやく初代MIRAIがリリースされたころなので、ここまで話は進んでなかったはず

更に言うと、水素社会ロードマップでは、海外からの輸入は2030年ごろに商用化開始目標ぐらいのロードマップからまだまだ結果が出る段階じゃ無いのよ。

今は小規模だけど海外から水素輸送で色々な実証をやってる段階。

一帯一路ってどうなったの?

誰も話してないな

あと2030年までに経済力アメリカを超えるって言ってたのどうなったん

2025年までに製造力で日本もとっくに追い抜いてるはずと聞いたが

2024-04-09

気候変動の2030年目標

達成不可能だけど、達成しないと地球温暖化人類は滅ぶみたいなことを散々言って来たので、いまさらリスケもできない。

2050年目標達成に向けて人類全体でデスマーチ的な統制経済にするしかない。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん