はてなキーワード: 下僕とは
児玉が日本をどうしたかったかは、九頭竜ダム事件一つを取ってみても明々白々だ。
児玉は、日本を弱体化させ、海外エネルギー資源に依存させるために、日本のダム建設を妨害した。
連中は、CIAのエージェントとして、裏の表の顔で活躍していたが、実際は違う。
CIAこそ、連中の飼い犬なのだ。
例の如く、アメリカの権威と力を利用した、上級国民の工作員に過ぎない。
更に、徳間康快は、逗子開成学園をリニューアルする際、「女性トイレだけをデパートみたいに豪華にしろ!」と放言した。
実際、ルミネなどの男女トイレを比べてみれば、女性トイレの方だけが、異常なほど豪華で、男性トイレは公衆便所並みであることが分かる。
その結果、日本での男女の公共トイレ利用時間は、女性の方が2,5倍。
生理的な排泄時間は、男性の方が、一回の排泄に、長く時間がかかり、回数は男女ともに変わらないから、普通なら、男の方が利用時間が長くなるはずなのだ。
つまり、男は、汚いトイレを押し付けられた挙句、我慢させられ、利用時間が減り、女は、ホテルのような豪華トイレを満喫し、利用時間が長くなっているだけだ。
そのせいで、女性トイレの方が混むようになると、更に、「女性トイレの方が混むんだから、女性トイレの数を2,5倍に増やせ! 同じトイレ数は差別!」と喚き、更なる男性差別と女性優遇を要求している。
女性が、女性差別を訴える時は、常に、背景には、真の男性差別が存在し、自分たちが優遇されている事実を隠し、差別されている男たちが、不満を言えないようにさせるために、先に、「女性差別がー!」と攻撃しているだけだ。
先に、「性差別がー!」と攻撃すれば、身に覚えのない男たちは逆上し、上手く誘導すれば、「性差別なんて訴えるな! 性差はしょうがない我慢しろ!」と言わせることができ、そうすれば、自分たちの真の性差別がバレた時も、「性差はしょうがないから我慢すればいいんじゃないのかー!」と黙らせられる、というわけだ。
誤信念の強化と、一貫性の法則を使った、おぞましい差別の肯定方法だ。
そうして差別を飲み込まされ、自分の抱える真の不満について、訴えることはおろか、自分でも認めることすら出来なくなった男たちは、無意識に抑圧し、常に正体不明の不満に脅かされ続け、精神を失調する。
バカ女は、マスゴミによって、そこまで増長させられた挙句、自分の周りの男たちに、男性差別への不満を抑圧するように攻撃し、その結果、バカ女の周りには、去勢された負け犬と、正体不明の不満から、突然狂暴化するようなキチガイばかりになり、最低下劣なサゲマン女として、ゴミみたいな生涯を終えるのだ。
付き合わざるをえなかったら、どんな手を使っても脱洗脳しないと、潰されるのはこちらの方だ。
日本の男は、そこまで追いつめられている。
そして、それを助長しているのが、徳間のような、ヤクザのアメポチの、CIA工作員どもなのである。
これは、アメリカ、というかその背後にいる支配者たちによる、日本人男性を性弱体化させ、女だけを増長させることにより、男女分断を図る、社会的、肉体的、精神的攻撃なのだ。
特に、男性差別トイレを作っているデパートの連中は、全て外国勢力の工作員だと思って良い。
ヤクザ徳間は、中国に対し、日本人は奴隷になれとでも言わんばかりに喚いていたくせに、アメリカ映画のセブン・イヤーズ・イン・チベットを、「お前が主催している映画祭で上映するな」と中国政府から圧力を掛けられると、途端に手のひらを返して、中国叩きに転じた。
中国が、なぜそこまで横暴な要求をするようになったかというと、日本映画の場合は、もっと酷い要求でも、全て無理やり、日本側の映画人に飲み込ませて、ひたすら増長させるようにしていたからだ。
徳間のやり方は常に横暴で、本人自体がヤクザ同然だった以上に、もちろん、ヤクザのアサヒ芸能を所有する徳間は、山口組とも懇ろで、何かあった場合は、ヤクザの工作員を利用したと言われている。
そんな男が作ったのがジブリであり、よくもまあファミリー向け面できたわけである。
それが、アメリカ映画になった途端に、中国黙れと手のひらを返した。
彼が、日本とアメリカ、どちらの映画界を大事にしていたか、良く分かるだろう。
それまで徳間は、反日デマ本である『悪魔の飽食』を映画化しようとさえしていたのだ。
中国人の被害者意識をくすぐって、更なる日本叩きを誘発することが目的なのは、火を見るよりも明らかだ。
要するに、ここでも、男性差別による男女分断と同じ、中国人を増長させ、日本人差別を扇動し、怒らせ、日中分断を計画し、戦争までやらせようという意図していたのだ。
それは言い過ぎだと言っている平和ボケの糞バカは、ウクライナを見てみるがいい。
ロシアが進行する寸前まで、お前らみたいなバカが、「ロシアがウクライナに侵攻するなんてあり得ない」とほざいていたのだ。
ウクライナの反ロシア化を煽ったユーロマイダンだって、アメリカが扇動したというあらゆる証拠が、既に上がっている。
徳間のようなCIA工作員のせいで、中国が他国に攻め入る可能性は、遥かに増大した。
まあ、皮肉なことに、徳間の時代には、中国を恐れていたせいで、中国を増長させていたのが、今や、中国をなめ切っているせいで、中国の怒りを買おうとしている。
怖いからへりくだる腰抜けと、下に見た相手には、とことん増長する屑のせいで、平和は脅かされるのだ。
日本のマスゴミ界は、テレビアニメも邦画も含めて、連中の工作員みたいな奴らが牛耳ってるんだから、どうしようもない。
絶対に、アメリカのメディアが勝つように調整されながら、一般の日本人のスタッフなんて、超絶的なブラック環境で、過労死するまで使い潰されるだけ。
その血による労働の対価は、「日本のコンテンツって糞だな」という侮蔑と憎しみしかない。
だから、男向けには、ゴミみたいな物ばっか作り、男女分断を図るための、女性向けコンテンツだけが、露骨なほど優遇されて作られている。
まあ、その女向けコンテンツも、豪華なのは見た目だけで、内容は、こないだの『愚行録』のように、連中に搾取され、都合よく滅びてくれる糞メス犬になるよう洗脳するための有害コンテンツばかりなのだが。
そりゃ先進国の中で、日本だけ、女性の自殺率”も”伸びているわけだ。
都合が悪くなれば自殺するまで追いつめる。
助けてくれる男なんて、もういない。
自分たちのワガママのために、女は、搾取されるだけのメス犬に自分から成り果てといて、いざとなったら、散々罵ってきた男たちに、助けろと要求している。
工作員どもに取り入った女どもには、破滅しかもたらされてはならない。
徳間は、アサヒ芸能で、ヤクザのヨイショ記事を連発し、ヤクザが一般人を食い物にし、破滅させ、犯し、殺すことを助けた。
マスゴミは、ナベツネを批判することはあっても、徳間を批判することは全くない。
おそらく、それは、徳間の方が上というより、徳間が、上級国民の中で、一番損な役回りを買って出て、自ら進んで手を汚していたからだろう。
だから、上級国民どもは、口で徳間を持ち上げて、また同じようなバカな身内に、自分たちのために、汚れ仕事をやらせようという魂胆なわけだ。
だから、徳間も、死ぬ間際に、「俺は騙された」と喚いて、自業自得に惨めに苦しんで死んだ。
徳間のような、悪辣なレイシストの低能な屑は、自分たち上級国民だけを人間扱いし、それ以外の人間をゴミのように扱い、特に近くにいた奴から食い物にし、使い潰して、他の上級国民のために奉仕させた。
他の上級国民さまのために、悪の限りを行い、その報いのために、下痢便のような生涯を奪われた。
ナベツネのような奴は、一番有利なポジションをキープし、楽をしながら、徳間のようなアホのカスを利用して、うまい思いだけをしまくっているから、同じ上級国民にも、嫌な顔をされるわけだ。
だが、それは、徳間のような、自ら進んで悪事を働く屑が、馬鹿で阿呆で間抜けで、腐りきった下劣な畜生なのが悪いのであって、ナベツネがいつも得をするのは、他の上級国民に比べたら、日ごろの行いが良いからなのだ。
冬、寒い時は私の部屋にやってきてモフモフの布団カバーをふみふみしまくってウットリしながら擦り寄ってくるのに
夏になると1ミリも部屋に入ってこない我が家の猫(エアコンのせいで部屋が寒すぎるからだろうか)。「今日、○○(猫)を見てない」という日もあるくらい
それくらいに塩な猫なのだが
先日購入したライオン商事の「ネコペロブラシ」というものでブラッシングしてやったところ
私が帰宅すると部屋に入ってきて何かを要求する素振りを見せるようになった
おまけに今現在「ウチの猫なら俺の横で寝てるぜ」だ
すごい掌(肉球)返しっぷり
エアコンで寒くて居心地が悪いだろうに、それを凌駕する悦びだったのか。ネコペロブラッシング
すごいなー。良い買い物したなー
関係ないけど「『猫を愛でる』って基本的に奉仕することだよな」とつくづく思った。下僕って言うけど、猫の飼い主は紛うこと無き下僕だなって思う
こんなにも人間を支配下に置いてる生き物が他に居るかなあ?まあ、動物園や水族館の動物達は飼育員さんにかしずかれて生きてるけれども
でも支配下に置いてるって感じじゃないな。バディとか同僚って感じかなあ?イルカと調教師なんて完全にそれだし。どっちが上とか無いな(ペンギンと飼育員は保育士と園児って感じ@おたる水族館)
「撫でさせてやるよ」「おっ。トイレの掃除したのか偉いな」「うんこしたんだぜ!褒め称えろよ!!(ウィニングラン)」「窓開けろよ(シンプルに命令)」「は?おやつ出せよ(シンプルに命令)」
猫飼いはドMなんだろうか?嫌だなあ
日本の労働生産性が低いとかよく言われるけど、単に守られた中小企業が多すぎるからだよ。
事実大企業に絞れば、他国と生産性は大差ないからね。そのくせに大企業が率先して能力評価を中途半端に取り入れたりしてるけど、全くやる必要なんてないよ。
やるべきは然るべき中小企業を潰すことだよ。中小企業はブラック労働などルール違反をするしかないくらい生産性が低いんだから、潰してしまった方が良いんだよ。そういうのは、人的資本を拘束して新しい産業を生み出せなくなることにつながるよ。
根本問題は生産性の高い、産業構造を変えるくらいのイノベーションと雇用が生まれなかったことだよ。最悪の手段で観光業、インバウンドとかやってるけど、生産性が最も低いサービス業に従事する人が増えるだけで、さらにお先真っ暗だよ。
このままいけば、どんどん生産性は下がって、他国の余剰資金をサービスするだけの下僕国に成り下がるよ。どうにかしたいなら、新しい技術を批判する前に勉強した方が良いと思うよ。日本人は新しいものを批判しがちだからその精神性を変えた方が良いかもしれないけどね!
第1話
ギャーーーーーーーーー‼️‼️‼️‼️
このサッカーコンテンツ、ド邪道すぎる・・・・・血も涙もねぇ・・・
殺意というか漆黒の意思が目に宿る演出好きすぎるな こんなのオタクなら誰でも好きか
蜂楽くん良すぎる・・・・・・・・・・・・こういう狂人キャラに弱い節がある
第2話
食堂のシーン微笑ましすぎるね
「人は皆、己自身が震え立つがごとき怪物を飼っている。」ではじまる好きなフレーズがありまして、蜂楽くんの理論に勝手にシンパシー感じて一生頷いてしまった
強キャラ感がすんごい櫻井孝宏が出てきたけど、噛ませだったらめちゃくちゃ良いな
第3話
たくさんの球体用意して球体下僕かnot球体下僕か判断させたい
馬狼・・・valor・・・
どうしても亜久津仁とダブってしまう
蜂楽×潔アツすぎ~~~~~~(1200℃)
蜂楽くんのケツ
第4話
ねぇ國神くん自分語り初めて死亡フラグ建てるのやめて欲しい 健やかに生きて欲しい
1日外出券って 賭博黙示録カイジの地下王国と同じ制度採用してんじゃん
國神くん良くないフラグ建てまくりじゃん ごめん、オラもう・・・・・・・・・
死んでも勝つぞって 死んだら負けだろ
ニ子一揮って そんなダジャレみたいな・・・
「他人のゴールで喜んじまった・・・・・・///」←お前~~~~~~~~~~~
第5話
潔世一〜〜〜〜‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
蜂楽×潔~~~~‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️ギャーーーーーーーーー‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
俺もステーキ喰いたい
潔世一くん首位おめでとう・・・
第6話
WANIMA兄弟⁉️⁉️⁉️
久遠くんがすごいからってあんま調子乗るな~~‼️‼️‼️フラグを建てるな~‼️
「マーク甘いのは、あそこだ!」の後の蜂楽くんの顔良すぎて普通に内側から破裂して死んだけど。
展開激展開すぎる‼️‼️‼️‼️‼️‼️エグすぎ‼️‼️‼️‼️‼️
胸糞展開大好き‼️‼️ペロリンチョすぎる‼️‼️‼️‼️
え・・・・・・蜂楽くんご飯派なの・・・・・・・・・パンだろ常識的に考えて・・・
第7話
戦術がバレているということは・・・・・・・・・誰にも明かしていない千切くんに利がある・・・・・・・・・?(IQ5億)
ちょっと待てwwwwww「羅実」って「羅古捨実業高等学校」なのかよwwwww
千切豹馬よ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どこまでも駆けてゆけ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・タガが外れた超人は・・・・・・・・・・・・最強だ・・・・・・・・・・・・
蜂楽くんのケツ
御影玲王くんね。覚えた。
第8話
蜂楽くん︎💕︎︎💕︎︎💕︎︎💕︎︎💕︎︎💓
いがぐり、寺の方が似合ってるけどな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
蜂楽×潔︎💕︎︎💕︎︎💕︎︎💕︎︎💕︎︎💕︎︎💕︎︎💕︎
第9話
急にインフレするな
蜂楽~~~~~~ッッッ‼️‼️‼️‼️‼️‼️うおおおおおおおお‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
蜂楽くん♥️怪物見せて♥️
蜂楽‼️‼️‼️‼️‼️好きです。
ブルーロック 第9話さん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
スーパープレイした時に名前が出る演出、2度目までなら良すぎるな
今気づいたけど我牙丸の耳グロすぎだろ
第10話
オープニングで久遠開眼してんのな🤨
凪×玲王あっつ 最大手すぎるだろ
千切くんによしよしされてたまるか 俺が千切くんをよしよしするねん
むき出しの御影玲王良すぎ~~~
國神練介‼️‼️‼️お前だよお前‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
今更開眼されても・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こっから捲れるのかコイツ・・・?
第11話
「俺を!!!感じろ!!!!!!」←キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんなん「潔 世一の最も有名な瞬間(2022)」じゃん
負けを知って強くなれ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・御影玲王・・・・・・・・・・・・・・・
都合がよく前髪が上がったり下がったりする男・ニ子一揮
お前ら、ぬるくないか・・・・・・・・・?いいのか?それで・・・?
第12話
ホログラムに反応して反発を起こすプログラムなら、キャッチングしてんのはおかしくないか???????
蜂楽のことを考えながら戦いに臨む潔くん・・・・・・・・・・・・・・・
“3人1組で
チームを作って
先へ進め”
指示の出し方が大喜利のお題みたいですね
御影玲王のクソデカ感情‼️‼️‼️‼️キタ‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
来てる‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
今最も熱いだろ‼️‼️‼️「この感情がアツい!2023 最優秀賞」受賞している‼️既に。
飢えなきゃ勝てない・・・だね・・・潔世一・・・
第13話
糸師 凛さん、下まつげが太陽みたい
時光青志さん、哀しき化物みたいで・・・
いや視聴者全員がそう思うだろうけど本人が言ったらそれはもうそれじゃん???
潔くん完全に喰われちゃってますやん🥲🥲🥲どうすんのこれ ← どうにもなりませんでした・・・・・・・・・・・・・・・・・・
えっえっえっえっえっえっえっ蜂楽が えっえっえっえっえっえっえっえっえっえっえっえっえっ
サイコーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第14話
喧嘩はヤメテー
セカンドステージ、よく出来てるシステムだな 原案が頭良すぎる、、、
試合中にペラペラ喋り出さないでくれ~🥲🥲🥲フラグは建てない方が・・・・・・・・・
乗るな世一!戻れ!
第15話
俺も誰かに邪魔されそうになった時は体をパズルのピースにしながら「今いいとこなんだよ・・・・・・!」って言おうかな
成早妹、可愛いね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
キャーーーー‼️御影玲王ーーー‼️‼️‼️‼️
第16話
ワールドカップで熱狂していた日本にこんな作品出しちゃっていいのかーーーー‼️‼️‼️バズってるので良し
やさぐれ御影玲王良すぎる・・・・・・・・・普通に泣きながら見てる
凪バッキバキで草
チームみんなで一緒に風呂入るとか仲良しじゃん
内輪もめに巻き込まれる馬狼さん・・・・・・
キャ︎💕︎蜂楽くん︎💕︎
第17話
パズパズの実きたああああ
國神にプレスされまくって困り顔の馬狼さん可愛すぎ 保護しようね
潔がゲームを作っている!!!!すごすぎ!!!!!!!究極のエゴやーーー!!!!!!!!!!!!!!!
馬狼さん負け癖付いちゃうょ。。。。
第18話
馬狼さんが!!!!パスを!!!!!キャーーーー‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
馬狼さん負けないでーーー‼️‼️‼️‼️‼️‼️
飼い慣らされないでーーー‼️‼️‼️‼️
未来の馬狼さん、アタシだ、、、、、
きたああああああああああああああああああ㊗️㊗️㊗️
馬狼さんいけいけいけいけいけいけいけ
「お前といると調子狂うぜ・・・︎💕︎」←😌
馬狼さんがペラペラ喋るようになった
おいナオト・インティライミいるじゃねぇか
敗北者・・・?ハァハァ
第19話
御影玲王ーーーーーッッッ‼️‼️‼️‼️み、御影玲王ーーーーーッッッッッッッッッ‼️‼️‼️‼️‼️‼️うわああああああああああああ‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
國神練介ーーーーーーーッッッ‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
御影玲王、ダークエンペラーズになって出てきたりしない????
キャ︎💕︎蜂楽くん︎💕︎
潔×馬狼 あるね?
「なんか怖いよ、おかっぱだし」←?
蜂楽回想辛すぎる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・負けないで・・・強く生きて・・・・・・・・・・・・・・・
次回、相当な覚悟がいる、ね・・・・・・
第20話
マジで潔にも蜂楽にも勝って欲しい 全員勝って
すごいな 蜂楽が潤滑油になっている やっぱみんな蜂楽のこと好きじゃん
御影玲王さん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・😢😢😢😢😢
いやあすごい演出だ
みんなゲッター線浴びたみたいな顔になってて良すぎる
第21話
凛が覚醒してないの、怖いな~~~~~
それにしてもオープニングの馬狼さんかっこいいな
糸師ってそういう⁉️⁉️⁉️⁉️
うおおお馬狼さん超かっこいいです
そうだよな~~~蜂楽だけ因果の中にエゴが含まれてなかったもんな~~~~~
第22話
キャーーーーーーーーーー‼️‼️‼️‼️潔世一ーーーーーーーー‼️‼️‼️‼️‼️‼️置いてかないで♥️
凪、なんで潔の頭掴んでるの
蜂楽‼️‼️‼️違うだろ‼️‼️‼️‼️その「したい」をエゴに昇華させろよ‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️ヲイ‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️お前が怪物を制するんだよ‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
女顔で早いだけの人 千切豹馬
そうだよ‼️‼️‼️‼️‼️それだよ‼️‼️‼️‼️‼️蜂楽廻‼️‼️‼️そのエゴが‼️‼️‼️‼️お前を突き動かすんだろうが‼️‼️‼️‼️‼️
なんですかこのクソデカ感情大賞 蜂楽廻、底が見えねぇ・・・・・・・・・・・・
最高です
第23話
「8秒前」って そんなことある?
馬狼さんも「それな」って言うんだ
蜂楽廻~~~~~~~~お前~~~~~~~~~~~~~~~~~~愛してる
やっぱお前だよ蜂楽廻
第24話
日本語英語って感じでムズムズする~~~~無理せず日本語でいいのに
なんだかんだ仲良くなれるの高校生だよなみんな
え、クロロ=ルシルフルみたいな人がいる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
キャーーーー‼️‼️‼️‼️御影玲王ーーーーー‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
國神練介・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんでいがぐりが生きててお前が死ぬねん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やっぱそうくるよね~~~~~~‼️‼️‼️‼️続き読みたすぎるが‼️‼️‼️‼️オイ‼️‼️‼️‼️‼️
僕は今のところ蜂楽廻推しです
嫌いな女が結婚した
まあね、アラサーですからそういう話も出るわけで別に変な話でもないんですけど、私のことを20年間パシリか下僕として使ってきた女が男には一切その態度を見せず幸せになっていくことが無理なわけです。
まあ私はガチ喪女なので浮いた話のひとつもなく、中身に問題があるとか可愛げがないとか人の話を聞かないとか言われまくって咳をするのにもひとり、増えていくのはアダルトグッズだけでから笑いなわけです。はは。
ずっと疑問に思ってることがあるんですよ。
既婚者、みんな「自分の全部を相手に知ってもらわなくてもいいんだよ」って言うんですよ。だけど私の両親ちょっとヤバいヤツだし、私は金融事故起こした手帳持ちメンヘラだし、これ最初に提示しなきゃ詐欺じゃないですか?って思うんですよ。そこら辺の女とはスタートラインが違う。マイナスからのスタートなんです。
でもどんなに性格悪くても人をうつ病に追いやっても結婚できるのが嫌いな女で証明されて私の情緒はもうめちゃくちゃ。
誰かに必要とされたいと言う気持ちも一瞬でもいいから受け入れてほしいと言う気持ちはあるんです。でも叶わない。どこから間違ったんだろう。あの女は結婚できるのにどうして私は…。
不正申込で年収1000万円以上だ? それを10年以上続けてついには4000万円の自宅まで立てた40代の先輩がいるが、ついに不正申込がばれて、取引先(大元)から過去分の調査を立て続けに喰らって心身ともに疲弊しているのを傍から見てとても楽しんでいる。
今まで彼の下僕のように動いてきた側面もあったので、ばーか、ざまあみろって思っている。
そうやって、毎月アイドルのコンサートばかり見に行ったり、20代の女の子をセックスばかりして、暇があれば飲みに行って、キャバクラに行ったりばかりで、欲のままに生きてきた結果がこれじゃん。
「助けてくれ」てきな事を言ってきたが、絶対助けない。
せいぜい苦しめばいいさ。
おつかれ。
アガサ・クリスティーの探偵小説を改訂、不快な可能性のある表現削除
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.cnn.co.jp/style/arts/35201796.html
これ本当に望ましくて、アガサ・クリスティーといえばミステリーの女王だけど、彼女の作品には差別表現が何か所もあるというのは有名な話だ
現代でいうとJ・K・ローリングなんかもそうなんだけど、どんなに名作と呼ばれる作品を残した人でも女性作家に起きうる問題なんだよな
その時々の社会の男性が差別的な態度を示していると、女性作家は抵抗できずに毒気にやられて、自分でも差別的な言葉を使うようになってしまう
だからこそ今回のように、死後だったとしても周りの人がちゃんとした表現に修正してあげるのが大事なことなのよね
黒人が使用人として使われていた歴史的事実を書くだけでNGらしい。実写で昔の時代を撮るときは白人を使用人役にして、黒人は主人にでもするのかな?
こういった主張も保守的なファンから出がちだけど、昔と今とでは客層が違うのよ
人種だけでいっても白人だけでなく世界中のあらゆる人種が作品を読むようになった
アメリカのディズニーのスプラッシュマウンテンが廃止になったのと同じで、特定の人種の人が読んで傷つくような描写は歴史的事実がどうであれ無くしたほうがいいのよね
誰だって自分の人種が下僕や召使みたいな扱いを受けている作品は読みたくないでしょ
不快なノイズがあるせいで読まれなくなるし、永遠に読まれ続ける作品と言うのは、時代によって左右されるノイズ要素を極力排した作品なので、一手補助するだけで永遠になれるのなら、そっちのがいいだろうしね。
まさにこの通り
増田「これで終わりだ!!食らえ!!増田・真空飛び膝蹴り!!」
ブクマカの魔法を受けた弱者男性に、増田は間髪入れずに飛び膝蹴りを食らわせた。
弱者男性「そんな……!こんなところで……!ぐあああああ!!!」
こうして、ついに弱者男性は倒れた。
ブクマカ「やったな!」
増田「あぁ、なんとか倒せたようだ」
そうつぶやいた瞬間、突然地面が大きく揺れ始めた。そして、地面に亀裂が入り、そこから大量の魔物が現れた。
ブクマカ「まずい、弱者男性が倒れた影響で、下僕の魔物たちが出てきたんだ!」
増田「早く逃げるぞ!!」
ブクマカと増田は必死に逃げ出したが、既に周りを取り囲まれていた。
ブクマカは、召喚魔法を使って自らの分身を生み出した。しかし、それでも劣勢は変わらなかった。
ブクマカ「このままでは全滅してしまう……。こうなれば仕方がない」
ブクマカは、ある秘策を実行しようとしていた。
ブクマカ「聞いてくれ!俺が囮になるから、その間にお前はここから脱出するんだ!」
増田「何を言っている!?そんなことをしたら、ブクマカはどうなる!?」
ブクマカ「俺はここで死ぬわけにはいかない……。だが、この状況を打開するにはこれしかない!!」
ブクマカ「言う通りにしてくれ!さもないと2人とも殺されてしまう!!」
増田「……わかった。必ず生きて再会しよう」
ブクマカ「もちろんだ!いくぞ!!」
いいえ、昔の日本は
平凡な人間でも給与が出て子供を育てて車や家を買っていましたが
おかしいですよね。平凡な人は優秀な人のおかげで家を持てていたんですよ?
でもそうしないといけなかったんです、優秀な人の成果だとわかったら平凡な人間は落ちぶれるでしょ
平凡な人間は自分の利益のために優秀な人を馬鹿にし続ける必要がありました
何倍も努力した優秀な人が自分に悪態をつく平凡な人間を支えなければなりませんでした。
平凡な人が自分ににそぐわない待遇を得るには誰かが犠牲にならなければなりません
それが少し前の日本でした
あれと似たようなこと多かれ少なかれどこでも起きてたんだと思いますね
https://twitter.com/mizloq/status/1594608637208850434
https://twitter.com/mizloq/status/1594554415045742592
WJSの調査をまとめ直しただけなのだけれど、こういう視覚化が珍しかったのか、たくさんの反応ありがとうございました。
https://pbs.twimg.com/media/FiEvYdVacAIZ4Rg?format=jpg&name=medium
あの表から読み取っていただけることはいくつもある中で、表を作ってTwitterに投稿した者として是非注目していただきたかった点は次のとおり。
この点はあとで少し詳しく書きます。
「いま国民的議論の対象とするべきものはこれだ」「次の政権はこの論点で選ぶべきだ」を提示するのがマスメディアのしごとだ、ということですよね。この項目が上位に来るのは、世界67カ国調査をざっと見たところ、日本と韓国だけです。韓国マスメディアについては詳しくないので触れませんが、日本のマスメディアについては、その発祥と発展の経緯がこれに大きく関わっていると思われます。
萬朝報が中心となって1901年に「理想団」が結成されて以降の日本のマスメディアは、社会主義的な思想をベースに、自分たちの役割を
と任じ、そうやって自らが牽引して作った「世論」にマッチした政治が政府によって実施されるかどうかを「監視」していました。したがって、政府がその世論に従わなければ反政府反権力的な言論を展開しましたが、政府が世論どおりに運営されれば権力と一体化して少数意見を封殺する言論展開を躊躇いませんでした。その尻尾がまだ残っているんだなあと、個人的にわりと感動したところです(褒めてません)。
アジェンダ設定のような能動的行為は「客観的観察者であること」を大きく損ねますから、それをジャーナリズムの重要な役割とすることには拒絶ないし躊躇があるのが当然でしょう。日本以外のすべての国で「政治的アジェンダを設定すること」への重要度認識が低いのはそのためです。
この「人々が意見を表明できるようにする」の原文は "Let people express their views” なので、「人々の意見を表明するツールとして自分たちのメディアを使わせる」というニュアンスも含まれます。世論を醸成し政策アジェンダ設定が重要と考えているくせに、いや、だからこそかもしれませんが、実際の「人々」の意見を汲み上げて報じることにはあまり重要性を感じていないわけです。120年前と同じように、「自分たちが良いと思う世論を作る」という意識なのだとすれば、そうでないさまざまな意見の表明はあまり好まないのも不思議ではありませんね。
「政治リーダーの監視と精査」 「時事問題の分析の提供」 「人々の政治的決定に必要な情報の提供」については、それらへの重要度認識が高いこと単体に違和感はないし、しっかり頑張っていただきたいものですが、「事実をありのままに伝える」「客観的観察者」などを差し置いてそれ以上に重要と感じていることには強い嫌悪を覚えます。
特に、「政策アジェンダを設定するのは自分たちの重要な仕事」とこれら3点がセットになっているのを見ると、吐き気すら催します。
全部に対応するのは無理ですが、いくつか類型化して主な反応にお答えしてみます。
はい。「お国柄はあるものの」と書いているとおり、この回答には各国それぞれのジャーナリズムの歴史がほんのりと現れていて興味深いものです。大雑把に言うと、
という感じでしょうか。
それでも日本を敢えて「異様」と書いている理由は、この調査で「事実をありのままに伝える」トップにならないことの異常性です。
この項目は、ジャーナリズムを体系的に学んだ者なら誰でも気づく、他の約20の項目とは完全に異質の質問です。他の項目は「お国柄が出ますね」で済むけれど、この項目だけは別格です。
いわば、「あなたはジャーナリストとして最も基本的な動作を正しく重要視していますか?」とほぼ同じ意味の項目です。
と問うような質問なのです。
「勝つことだけが重要ではない」「ほかにも大切なことがある」という選手はいるでしょうけれど、「勝つことの重要性はあまり高くない」と答える選手はかなり少ないでしょう。そう答える選手が1/3も存在するチームを応援する気にはならないし、スポンサーになる気にもトトを買う気にもならないですよね。ほかにどんなに重要と思うことがあったとしても、実際に勝てないとしても、プロスポーツ選手である以上は「勝つことは大切」と思っていて欲しいじゃないですか。
まともなジャーナリズム教育を受けた人であれば誰でも、「事実をありのままに伝えることはジャーナリズムがジャーナリズムであるための最も重要な要件」と学びます。
別の言い方で「ファクトとオピニオンを明確に区別せよ」とも言います。
たとえば、40年ほど前に私が専攻していたジャーナリズムの学科はジャーナリズム研究と並行してジャーナリスト実務者養成の要素が強く、1年間ずっと報道文の宿題を提出して「この表現は客観的でない」「ここはファクトにオピニオンが混じっているからオピニオンを削れ。さもなくば明確に分けろ」と重箱の隅をつつかれ再提出させられ続けるという地獄のような講義がありました。
そういった養成訓練を受けた人なら、あとからどんな思想的政治的干渉を受けたとしても「事実をありのままに伝えることはジャーナリストの最も重要な仕事」という考えが覆ることはまずありません。だから、中露ですらこの項目はトップになるのです。
「日本人にアンケートを答えさせると5段階の5をめったにつけないから・・・」という擁護も来ましたが、今回の表は4と5を合わせて集計したものですからその影響は小さく、現にたとえば「政治リーダーを監視精査する」は堂々90%を超えていますから、その考慮は必要ないでしょう。ていうかそもそも、仮にそうだったとしてもほとんど条件反射で「5」と回答して欲しい質問なわけですよこの項目は。日本のジャーナリストの1/3が、建前としてすらも「極めて重要/とても重要』と答えない。これは嘘吐きかどうかとはぜんぜん別の「恐怖」です。
そういう思いから、日本のジャーナリズムを「異様」と書きました。
それは情報の誤読です。「事実をありのままに伝える」を重要と思っている度合いの相対的に弱い人が35%いるというだけです。その人たちが日常的に嘘を書いているというわけでもないし、逆に、重要と思っている人が嘘を書かないというわけでもありません。
・・・まあそうは言っても、たとえば「自分が伝えたいことや自分の設定したいアジェンダにとって都合の悪い事実があったときの行動」は違うだろうと容易に想像できますから、信用問題ではありますね。
それは情報の誤読です。この調査は「あなたは事実をありのままに伝えていますか」ではないので、ご希望の数値はここには表示されません。
さきほどのプロスポーツ選手の喩えでいうと「勝つことが重要だ」と言いつつ練習もサボり試合にもボロ負けする選手ですね。「勝つことが重要だ」という建前すら言わないで練習をサボりボロ負けする選手よりはずっとマシだと、私は思います。まあ感じ方次第ですけど。
これは別のデータ等をもとに別に議論されるべきでしょう。もし感覚だけで言うなら、私はそうは感じていません。日本のジャーナリストには「ファクト」と「オピニオン」を厳密に分ける教育も訓練も不十分な人が多く、そのせいか、「ファクトのように読める部分にオピニオンが混じり込んでいる」というフェイクニュースではないけれどフェイクニュースよりもたちの悪い報道が多数見られます。
現状の「原因」としては大きいと思います。ただ、読者や視聴者と異なりジャーナリストはそれを職業とする人々であり、現状への「責任」を同列に語るのは適切でないと考えています。原因と責任は別物です。
ぜんぶ来ましたw どれも当たっていてどれも間違っているんだと思います。
これらの評価(罵倒)を言ってしまうのは、ご自分たちの考えと合致した世論を喚起し政策アジェンダを設定していく役割、もっとあからさまに言うと、ご自分たちにとって都合の良い機関紙としての役割をジャーナリズムに求めているからです。ジャーナリズムは本来そのようなものではありません。「事実をありのままに伝える」を重視して「客観的観察者」の実践を続け「政策アジェンダを設定する」から遠ざかっていけば、ジャーナリズムがそういう評価の対象になること自体がもっと減るだろうと考えています。
私もそう思います。世界の一般的なジャーナリストにとって「報道の自由度が低い」とは「事実をありのままに伝えることや自由な表現を阻まれる」を意味します。日本のジャーナリストは世界の一般的なジャーナリストと異なり、自分たちによる政治アジェンダ設定や世論形成を重要視している度合いが強いので、それを言いっぱなしにさせてくれず邪魔されたり反論されたりそのとおりに世論が形成されなかったりするのを「報道の自由度の低さ」と勘違いしていると思います。
これはいろんな考え方があるでしょうが、私は、「事実をありのままに伝える」というジャーナリズムというものの普遍的な存在意義にかかわる話は、法律等の要請やメディア運営指針に過ぎない「政治的中立性」と同列に語ることは全くできないと思っています。また、たとえば日本のマスメディアがよくやる両論併記は政治的中立性の名のもとに行われますが、科学的知見に基づくコンセンサスと大きく異なる異端論をいつまでもいつまでも書き続けるような形で現れることが少なくなく、「政治的中立性」はあまり褒められたものではないと思います。
https://twitter.com/mizloq/status/1594608637208850434
https://twitter.com/mizloq/status/1594554415045742592
WJSの調査をまとめ直しただけなのだけれど、こういう視覚化が珍しかったのか、たくさんの反応ありがとうございました。
https://pbs.twimg.com/media/FiEvYdVacAIZ4Rg?format=jpg&name=medium
あの表から読み取っていただけることはいくつもある中で、表を作ってTwitterに投稿した者として是非注目していただきたかった点は次のとおり。
この点はあとで少し詳しく書きます。
「いま国民的議論の対象とするべきものはこれだ」「次の政権はこの論点で選ぶべきだ」を提示するのがマスメディアのしごとだ、ということですよね。この項目が上位に来るのは、世界67カ国調査をざっと見たところ、日本と韓国だけです。韓国マスメディアについては詳しくないので触れませんが、日本のマスメディアについては、その発祥と発展の経緯がこれに大きく関わっていると思われます。
萬朝報が中心となって1901年に「理想団」が結成されて以降の日本のマスメディアは、社会主義的な思想をベースに、自分たちの役割を
と任じ、そうやって自らが牽引して作った「世論」にマッチした政治が政府によって実施されるかどうかを「監視」していました。したがって、政府がその世論に従わなければ反政府反権力的な言論を展開しましたが、政府が世論どおりに運営されれば権力と一体化して少数意見を封殺する言論展開を躊躇いませんでした。その尻尾がまだ残っているんだなあと、個人的にわりと感動したところです(褒めてません)。
アジェンダ設定のような能動的行為は「客観的観察者であること」を大きく損ねますから、それをジャーナリズムの重要な役割とすることには拒絶ないし躊躇があるのが当然でしょう。日本以外のすべての国で「政治的アジェンダを設定すること」への重要度認識が低いのはそのためです。
この「人々が意見を表明できるようにする」の原文は "Let people express their views” なので、「人々の意見を表明するツールとして自分たちのメディアを使わせる」というニュアンスも含まれます。世論を醸成し政策アジェンダ設定が重要と考えているくせに、いや、だからこそかもしれませんが、実際の「人々」の意見を汲み上げて報じることにはあまり重要性を感じていないわけです。120年前と同じように、「自分たちが良いと思う世論を作る」という意識なのだとすれば、そうでないさまざまな意見の表明はあまり好まないのも不思議ではありませんね。
「政治リーダーの監視と精査」 「時事問題の分析の提供」 「人々の政治的決定に必要な情報の提供」については、それらへの重要度認識が高いこと単体に違和感はないし、しっかり頑張っていただきたいものですが、「事実をありのままに伝える」「客観的観察者」などを差し置いてそれ以上に重要と感じていることには強い嫌悪を覚えます。
特に、「政策アジェンダを設定するのは自分たちの重要な仕事」とこれら3点がセットになっているのを見ると、吐き気すら催します。
全部に対応するのは無理ですが、いくつか類型化して主な反応にお答えしてみます。
はい。「お国柄はあるものの」と書いているとおり、この回答には各国それぞれのジャーナリズムの歴史がほんのりと現れていて興味深いものです。大雑把に言うと、
という感じでしょうか。
それでも日本を敢えて「異様」と書いている理由は、この調査で「事実をありのままに伝える」トップにならない』の異常性です。
この項目は、ジャーナリズムを体系的に学んだ者なら誰でも気づく、他の約20の項目とは完全に異質の質問です。他の項目は「お国柄が出ますね」で済むけれど、この項目だけは別格です。
いわば、「あなたはジャーナリストとして最も基本的な動作を正しく重要視していますか?」とほぼ同じ意味の項目です。
と問うような質問なのです。
「勝つことだけが重要ではない」「ほかにも大切なことがある」という選手はいるでしょうけれど、「勝つことの重要性はあまり高くない」と答える選手はかなり少ないでしょう。そう答える選手が1/3も存在するチームを応援する気にはならないし、スポンサーになる気にもトトを買う気にもならないですよね。ほかにどんなに重要と思うことがあったとしても、実際に勝てないとしても、プロスポーツ選手である以上は「勝つことは大切」と思っていて欲しいじゃないですか。
まともなジャーナリズム教育を受けた人であれば誰でも、「事実をありのままに伝えることはジャーナリズムがジャーナリズムであるための最も重要な要件」と学びます。
別の言い方で「ファクトとオピニオンを明確に区別せよ」とも言います。
たとえば、40年ほど前に私が専攻していたジャーナリズムの学科はジャーナリズム研究と並行してジャーナリスト実務者養成の要素が強く、1年間ずっと報道文の宿題を提出して「この表現は客観的でない」「ここはファクトにオピニオンが混じっているからオピニオンを削れ。さもなくば明確に分けろ」と重箱の隅をつつかれ再提出させられ続けるという地獄のような講義がありました。
そういった養成訓練を受けた人なら、あとからどんな思想的政治的干渉を受けたとしても「事実をありのままに伝えることはジャーナリストの最も重要な仕事」という考えが覆ることはまずありません。だから、中露ですらこの項目はトップになるのです。
「日本人にアンケートを答えさせると5段階の5をめったにつけないから・・・」という擁護も来ましたが、今回の表は4と5を合わせて集計したものですからその影響は小さく、現にたとえば「政治リーダーを監視精査する」は堂々90%を超えていますから、その考慮は必要ないでしょう。ていうかそもそも、仮にそうだったとしてもほとんど条件反射で「5」と回答して欲しい質問なわけですよこの項目は。日本のジャーナリストの1/3が、建前としてすらも「極めて重要/とても重要』と答えない。これは嘘吐きかどうかとはぜんぜん別の「恐怖」です。
そういう思いから、日本のジャーナリズムを「異様」と書きました。
それは情報の誤読です。「事実をありのままに伝える」を重要と思っている度合いの相対的に弱い人が35%いるというだけです。その人たちが日常的に嘘を書いているというわけでもないし、逆に、重要と思っている人が嘘を書かないというわけでもありません。
・・・まあそうは言っても、たとえば「自分が伝えたいことや自分の設定したいアジェンダにとって都合の悪い事実があったときの行動」は違うだろうと容易に想像できますから、信用問題ではありますね。
それは情報の誤読です。この調査は「あなたは事実をありのままに伝えていますか」ではないので、ご希望の数値はここには表示されません。
さきほどのプロスポーツ選手の喩えでいうと「勝つことが重要だ」と言いつつ練習もサボり試合にもボロ負けする選手ですね。「勝つことが重要だ」という建前すら言わないで練習をサボりボロ負けする選手よりはずっとマシだと、私は思います。まあ感じ方次第ですけど。
これは別のデータ等をもとに別に議論されるべきでしょう。もし感覚だけで言うなら、私はそうは感じていません。日本のジャーナリストには「ファクト」と「オピニオン」を厳密に分ける教育も訓練も不十分な人が多く、そのせいか、「ファクトのように読める部分にオピニオンが混じり込んでいる」というフェイクニュースではないけれどフェイクニュースよりもたちの悪い報道が多数見られます。
現状の「原因」としては大きいと思います。ただ、読者や視聴者と異なりジャーナリストはそれを職業とする人々であり、現状への「責任」を同列に語るのは適切でないと考えています。原因と責任は別物です。
ぜんぶ来ましたw どれも当たっていてどれも間違っているんだと思います。
これらの評価(罵倒)を言ってしまうのは、ご自分たちの考えと合致した世論を喚起し政策アジェンダを設定していく役割、もっとあからさまに言うと、ご自分たちにとって都合の良い機関紙としての役割をジャーナリズムに求めているからです。ジャーナリズムは本来そのようなものではありません。「事実をありのままに伝える」を重視して「客観的観察者」の実践を続け「政策アジェンダを設定する」から遠ざかっていけば、ジャーナリズムがそういう評価の対象になること自体がもっと減るだろうと考えています。
私もそう思います。世界の一般的なジャーナリストにとって「報道の自由度が低い」とは「事実をありのままに伝えることや自由な表現を阻まれる」を意味します。日本のジャーナリストは世界の一般的なジャーナリストと異なり、自分たちによる政治アジェンダ設定や世論形成を重要視している度合いが強いので、それを言いっぱなしにさせてくれず邪魔されたり反論されたりそのとおりに世論が形成されなかったりするのを「報道の自由度の低さ」と勘違いしていると思います。
これはいろんな考え方があるでしょうが、私は、「事実をありのままに伝える」というジャーナリズムというものの普遍的な存在意義にかかわる話は、法律等の要請やメディア運営指針に過ぎない「政治的中立性」と同列に語ることは全くできないと思っています。また、たとえば日本のマスメディアがよくやる両論併記は政治的中立性の名のもとに行われますが、科学的知見に基づくコンセンサスと大きく異なる異端論をいつまでもいつまでも書き続けるような形で現れることが少なくなく、「政治的中立性」はあまり褒められたものではないと思います。