「僕は見たいんだ。君のもっとも美しくて汚い部分をね」
「あなたに見られるくらいなら死んだ方がいいわ。それくらい見られたくないの…」
「僕は見たいんだよ。君を愛してる。だからこそ見たいんだ。君のもっとも醜い部分を。見せてくれるよね」
「何でこんなところが見たいの?」
「君のような美しい女性にはあるはずのないものだからさ。それを確認するんだ」
「私怖い。こんなところを見られてあなたとの愛が壊れてしまうかもしれないと思うと…」
「大丈夫。僕は君の全てが愛おしい。だから美しい部分だけでなく汚い部分もみたいんだよ」
「私のこと嫌いにならないで下さいね」
「そんなことにはならないよ。見せてくれるね」
「はい…」
「じゃあ、四つんばいになって」
男は親指で丁寧に女のケツを広げた。
「す、すごく綺麗だ…毛も生えていない。皺は、1,2,3…10数本くらいか…」
「いや…数えないで…」
「ももも、もっと見てみよう」
男は親指に力を加える。ぱっくりと広がる穴。
「う、美しい。このような美しいものがこの世に存在するとは…」
「もうやめて…」
「いやまだだ」
「皺が伸びきったぞ。綺麗に充血している。ちょっとウンコをしてみてくれ」
「え?恥ずかしい…出るかどうか分からないけどやってみます…」
「でないなー。君のような美しい女性はウンコなどしてはいけない。今度はちょっとこっちに来てくれないか」
そこには机が2つ並べてあった。
「ここにまたがるんだ。」
「はい…」
「もう少しお尻を突き出して。そう、そしてもっと姿勢を正して、内臓が穴の上にのるように意識してごらん」
「こうですか…」
「そんな感じだ。いい具合に穴が盛り上がってるぞ。次は思いっきりきばるんだ。」
「うー!」
「す、素晴らしい逆さ富士だ。これこそ僕が理想としていたものだよ。ちょっと指を入れてみよう」
「イタッ」
「我慢するんだ。お!なんか固いものにあたったぞ。これは何かな?」
「…」
ヌチュッ!男は指を抜いた。当たりにほのかな異臭が漂った。
「何か匂うな。まあいい。ん?僕の指が少し黄色くなっている。ま、まさかウンコ!」
「そ、そうだと思います…」
「みかんなんて食べてました?」
「そんなことはどうでもよい。また、お尻を突き出して、向こうを向きなさい」
「今度は何をするんですか…」
「次はチンコを入れてみようか」
「そんな!こんな汚いところに!」
次回に続く
少なくとも辞書的には正しい使い方を文中で出してしまっているので
それ知っている人が見たらそちらに注意が引かれて妄想への勢いは削がれるじゃん
そこを強調してるようにしか見えないよ
そして新人をフォローするわけでもなく、上司をフォローするわけでもなく、見て見ぬふりの癖に、増田には投稿する奴がいましたとさ。
めでたし、めでたし。
いや、何度も書いてるが、書きたい事を書くためにやってるだけなんだがな、増田は。
つきゃあついたで、アフィブログに誘導するけど(そうしないとメリットないし)、本来ブクマもトラバも一切無くていい。
それとも、長文エントリを書くのって労力を伴うから、労力に見合っただけの成果がないとダメ、っていう発想で書いてるのかな?
もともと文章が非常に長い、っていうのはブログを見るまでもなく解る話だろうに。
それに労力を感じるかどうかは、もはや訊くまでもないだろ?
ブログエントリの数はもう数え切れないし、文章オンリーで五十万アクセス行ったし。
まあ人の分析なんてしてるヒマがあったら頑張って自分の文章書きたまえよ。五十万なんてすぐだから。
http://d.hatena.ne.jp/oramuda/
ああそうそう、書き忘れたわ。
ちゃんとたくさん話を訊いた上で、実に、親身に相談に乗ってくれたよ?
これ以上何かあれば、被害届を受理し、手始めにお前の身元を特定するべく、はてなやらお前のプロバイダやらに要請出してくれるってさ。
今回は、個人攻撃にならないギリギリのラインで攻めてきたつもりのようだけど。
これ以上ちょっかい出してくるんなら、相当面倒な事になるよ?
なあ、change_k。
はあ?葬式終わったあと会いっていう俺に、葬式終わった後だから少し間を開けよう、って返すのが共感なのか?すごいな知らなかった(笑)
生きているという現象は、もはやその個人にどうこうできるものではない
唯一の手段である自殺ですら、その実効性に関しては疑問の余地がある
それは災害に似ている
自分の意志の介在する余地のない者に関して、考える事ほど疲れるものはない
http://natsuo.hatenablog.com/entry/2014/07/31/194014
http://anond.hatelabo.jp/20140217175047 | 542 |
♪燃ーえろよ 燃えろーよー アフィブロ燃えろー | 8 |
増田に書くならフィクションって事で済まされるよね!! | 97 |
増田に書けばフィクションって事で2 | 1 |
増田に書けばフィクションって事で済まされるよね!3 | 0 |
増田に書けばフィクションって事で済まされるよね4 | 2 |
増田に書けばフィクションって事で済まされるよね!5 | 2 |
増田に書けばフィクションって事で済まされるよね!6 | 2 |
幕間:実験 | 2 |
幕間:実験2 | 1 |
増田に書けばフィクションって事で済まされるよね!7 | 1 |
増田に書けばフィクションって事で許されるよね!8 | 28 |
増田に書けばフィクションって事で許されるよね!9 | 3 |
増田に書けばフィクションって事で許されるよね!10 | 0 |
増田に書けばフィクションって事で許されるよね!11 | 3 |
増田に書けばフィクションって事で許されるよね!12 | 1 |
ことあるごとに増田において語られるフェミニズムだが、それがひどく浅薄に感ずる。
私は仕事の関係上どうしてもフェミニズムについて知っておかなければならず、
岩波の「日本のフェミニズム」シリーズは全部読んだし、最近は岩波新書の『女のからだ』を読んでいる。
勿論、専門家から見ればこれじゃあ不足なんだろうが、まぁ一般に仕事をするのであれば、この程度で言葉遣いや概念の運用に問題はない。
でだ。増田のフェミニズム議論(や、それに付随する伝統的に語られる「非モテ」論)は、何か特定の、特定のホットエントリから生まれる、何というか、条件反射的な、即物的なものに過ぎないように感ずるのだ。
一体、増田において、フェミニズム議論が、具体的な論者を提示し、さらに具体的な論点を提示したうえで議論が進行したことが今まであっただろうか。
なんとなーくな「知っている」レベルの概念で、なんとなーく、言いたいことを語っているにすぎないのではないだろうか?
こんなもんは、増田が普段唾棄しているワイドショーのレベルと同じなのだ。
フェミニズムを歴史的変遷を感ぜられずに恣に運用している。要は適当なのだ。
フェミニズムについて発言している者は、なにか専論を少しでも読んだことあるのだろうか?
大学生が、ちょっと背伸びして大学図書館の社会学の棚でフェミニズムの本を手に取るような、そんな大学生的児戯が増田において横行している。
これでいいのか?え?増田よ。しっかりと学問的にわきまえた者が発現したものの俗っぽい揶揄によってそのまま流れて行くことがあるぞ。何度も。
それでいいのか?増田よ。
まぁ、増田がその程度ならそれでいいんだがな。
おやおやここに至り新たな参加者が…! もう開始から十時間近く経とうというのにこの戦いはまだ続くというのか…!?(訳:ありがとうございます)
おいおいww必死だなwwお前ww
どうあってもこちらを馬鹿にしたいみたいだけど、
ここまで言われてなお引き下がれないのは、ただの引き際を知らない馬鹿って言うんじゃなーい?ww
そのゴリッパな常識に照らし合わせて、よーく考えてみたらー?ww
第1部 http://anond.hatelabo.jp/20140808230408
アフターバーナーII
堀井氏: ああっしまった! 今回「サンダーブレード」の話をし忘れた!
奥成氏: もちろん第10弾は「サンダーブレード」ではありません。第11弾でもありません。そこはお待ち「しないで」ください。
堀井氏:そうすると、「3D アフターバーナーII」の反響で、「サンダーブレード」を選んでもいいわけですね……。
堀井氏:「サンダーブレード」がないのもおかしいじゃないですか!
堀井氏:並木さんにはぜひ「サンダーブレード」でも新曲を書いていただきたいなと。
奥成氏:あと、次のタイトルも「サンダーブレード」ではないので、先に申しておきます。
出典は全てgamewatchのインタビューより。
http://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/20131218_628104.html
http://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/20140319_640271.html
http://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/20140423_645628.html
http://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/20140424_645652.html
あまり気にし過ぎると逆に疑われるよ。
いつものように電車で帰っていた。ある程度時間がたって多少車内も空いていた。
かなり疲れていたこともあり、一回体を揺らしてちょっと背伸びしようとして手を上げたら女様の背中に手が当たった。
疲れて比較的ボーっとしていたが一気に恐怖でひきつりあわてて手を上げてそいつから離れた。
うかつだったと言えばそうだ。普段は当然きっちり冤罪対策には気を使っている。
女様に近づかない。極力乗る時から女様があまり並んでいなそうな車両を選ぶ。
人が多すぎてどうしても動けないときは手を上げて女様を見ない。
常識だ。当然いつもやってる。
でもあの瞬間は疲れていてぼーっとしてしまいそこに女様がいることに気付かなかった。
空いていたことも気の緩みにつながった。愚か以外の何物でもない。あわや人生を棒に振る危機であった。
その一回の失敗で人生を棒に振った哀れな人も多数いるだろう。
空いている電車で女様に近づくなんて愚かと言っていい。
私がそこで何もなかったのはたまたまだ。
女様にできるだけ近づかず最大限冤罪の危険を回避せねばならぬ。
私は己の愚かさを思い知り、どんなに疲れていてももう二度とこんな失敗はせぬと心に誓った。
私は一人産んだ後働き始めて、働いてお金がもらえるってすばらしいと思いました。だって復帰する前もちゃんと家で働いてるのに、当たり前だけどその仕事には全くお金は出ないんです。旦那の稼ぎで生きてると認識されるのです。家に長くいられるから、家をきれいに保つため、家族の健康を維持するために、そこで働いているのに。しかも一人で家にいるといろいろ考えすぎて煮詰まるし、身内じゃない誰かに話聞いてもらいたくなる。働いてる友人と会うなら飲み会になってもしかたないじゃない。何ヵ月かに一度くらい、旦那が子供の寝かしつけ一人でしてくれてもいいと思う。
そして私は自分の子供を3年も4年も毎日ずっと育児してる人すごすぎると思う。あんな大変なことずっと無償で続けてるなんて、徳が高すぎる。すごいとしかいいようがない。しかも育児の責任をほとんど自分で負ってる。私ならその責任の重さに耐えられない。まあ最終的な責任は親にあるものなんだけど。
人によるのかもしれないけど、私は保育園に行ってくれるのが本当に助かる。自分以外の人たちが子供に関わってくれることで、子供がより成長していくと思っている。自分が間違っててもだれかが修正してくれる可能性があるし。しかも子供が自分以外から学んでる間に、自分が働いた分はお金になって戻ってくる。
昔は子供はどんどん産んで、上の子に下の子の子守りをさせて、母親は畑をしたり働きに出ていたわけで。だからずっと自分の子を自分一人で面倒みることってのは当たり前じゃないんじゃないかな?それを一生懸命やってる人を、寄生してるとかちゃんと働けよとか言う人がいるのは本当に悲しいことだと思う。