地方がどうたらとかいう議論、地方だっていろいろあるだろというツッコミのはいるものしか無い。
単に首都圏ではないエリア、なんて広すぎるし、一緒くたにまとめられるとは思えない。
ほんまもんの限界集落も大阪駅前一等地も、「地方」とかいう言葉のもとに同じ基準で評価したような程度の政策提言という時点でどうなのかと思う。
実際問題マーチ相応の学力だったはずの人が、マーチに落ちたからって地方の大学行ったりするのか?
イメージ的にはマーチに落ちたら日東駒専行くぐらいな気がするんだけど、最近は事情違ったりするのか?
関西出身とかだと、マーチ上位受かったら上京するけど落ちたら関関同立(の下位)とかあるのかもしれんけど、
その関関同立ですら合格者絞ってるわけで。結局何がしたいのかよくわからない。
だいたい地方の大学行ったけど就職で上京する人も、逆も十分よくあるのだから、
じゃあ首都圏私大の地方就活の支援でも国策でやったほうがよほどいいのでは?
たかだか4年間学生として地方に一時期いくより、就職先として定着する方がよっぽど地方創生の役に立つような気がするんだがなあと。
「おかわり」って概念を知らないの?
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「なあ!!!! 自分の言葉で喋れよ!! 自分の言葉で話せよ!! お前は本当にマイメロディーとセックスできんのか!??!?! お前は本当に白い部屋が好きなのか!??!?!? お前は本当に「花」が好きなのかよ!??!?!?! なあ、なあ、なあ!!!!!!」
私は恐怖で震え、嗚咽を漏らすアイドルたちを綺麗に一列に並べ、ボコりまくった。
男に媚を売るようなゆる甘フェイスのやつと、普遍的なつまんない女と、狐か蛇みたいな意地の悪そうな女ばかりだった。
私はその中で一人、特に「自分を特別だと思っているあばずれ」に、銃口をつきつけると
「どこかで聞き覚えのある単語。「共犯者」って、クラウドファンディングで死ぬほど聞くやつだ」
私が本当にやばくて、怖くて、何もわからないから、何をされるかわからないから、美しくて可憐なアイドルたちは泣く。
私が怖くて泣く。
私は何になればいい。
それが成長することだと思って。
~しなきゃ、っていう色々なこと。
勉強しなきゃ、資格取らなきゃ、時間を効率良く使わなきゃ、空き時間も使わなきゃ、人生楽しまなきゃ、とか。
子供の頃のような、~がしたい、~が好き、~していると楽しい、っていう自分の気持ちを大事にすることについては、どんどんおざなりになっていった。
都市部だけではなく地方都市でも、ボードゲームカフェないしはスペースが増えており、業界の盛り上がりを感じるが、他方、廃業を余儀なくされた店舗もある。この業態が難しい理由について、とりわけ地方においての理由も列挙する。
・回転率が悪い。
テーブルの回転率(1日の客数÷席数)は重要な経営指標であり、カフェな4、5回転は欲しいが、短くて数時間、長くて営業時間いっぱいは在席されるので、席あたりの回転率は良くて1、2程度。であれば、客単価は普通のカフェの少なくとも三倍程度は必要か。
食べながらゲームするのは、難しいしコンポーネントが汚れる。同テーブルで提供できるのは、せいぜい軽食とドリンクのみ。
重ゲーは回転率を悪化させ、また、インストで時間を取られるため、繁盛店になれば、軽ゲー主体となるのは余儀なくされるが、ライト層主体となり、固定客が付きづらい。
【地方部に顕著】
・車社会
基本、地方民は車で移動するため、郊外立地なら広い駐車場が必要なり、それなりの賃料が地方でも必要となる。
・オープン会、自宅会との競合
十分なスペースと駐車場を備えた公民館などが格安で容易に借りらことができ、オープン会が盛んである。また、自宅でも比較的スペースがあり、個人宅でのクローズ会も盛んである。