はてなキーワード: 中華料理店とは
そしてそんな四つ打ち革命に終止符を打ったのが2016年頃に巻き起こったネオシティポップムーブメントである。ceroが2014年にリリースした傑作「obscure ride」あたりからその機運が高まりつつあったが、Lucky Tapes、ミツメといった若手から、くるり、サニーデイサービスといったベテランまで一気にシティポップの傑作をリリース。時代は"エモい"と"チルい"で入り混じったカオスへと突入します。
このネオシティポップムーブメント躍進のきっかけは主にこの3つの要因だと思ってて、まず一つはSuchmosの「Stay Tune」のヒット、これは間違いないですね。次にSpotifyの日本上陸。サブスクリプションサービスの中でも格段に洗練されたデザインと使い勝手の良さから、トレンドにうるさい人々からはまぁ注目されたわけで、そういう人たちがおしゃれな音楽は何だろうってなった時に、都会的で洗練されたシティポップに目が行くわけであって、アディダスのトラックトップを羽織り上海蟹を食べれば誰でもおしゃれなムーブメントになったわけだ(語弊)。
どちらもなっがい前髪で前が見えねぇマッシュヘアが特徴のバンドではあるし、「ないものねだり」のMVを見ると街のきったない中華料理店の炒飯が食べたくなるのはなぜでしょうか?こだまでしょうか?前者がもたらした四つ打ち革命は当時のシーンに多くのフォロワーを生み出し一躍時のサウンドに。後者はサブカルライクなユーモア性とジャズやヒップホップなどを織り交ぜた洗練された音楽性で、おしゃれな音楽=売れるというサブスク時代の先取りを果たすこととなった。
これらの邦ロックカルチャーの隆盛は、いわゆるAKB、ジャニーズ、EXILEの三種の神器によって形骸化しつつあったJ-POPシーンに、フェス文化の浸透と共に台頭していった。Mステで2014年くらいにあったKANA-BOONとゲスの極み乙女の対バンとかあそこらへんがピークかな。(たしかKANA-BOONが「シルエット」で、ゲスの極み乙女が「デジタルモグラ」を演奏したんだよな。懐かし...)
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1. 旅行
趣味としての旅行は今後数年は戻ってこない。そして再び旅行へ行けるようになっても世界中どこへ行ってもよそよそしい世界しかそこには待っていない。
2. 外食
自粛明けに生き残っているのは大多数がチェーン店になり古き良き街の中華料理店は絶滅してしまう。肉スタミナ野菜炒めばっかりじゃなくて他のメニューも頼めばよかった。Uberに適応して生き残る店は商売上手なだけで味はいまいち(個人的見解)
3. 婚活
With Coronaの時代まで売れ残ってしまった30代以上はゲームオーバーになり成婚率は著しく落ちる。俺は独居老人となりさらに凶暴化したウィルスによって孤独死する。な〜んてね
自分が比較的レールの敷かれたような人生を歩んできたからかもしれない。
「BAZOOKA!!!」という、BSで深夜に放送していた番組が好きで、そこでは様々な、自分が今いる環境では決して知ることのできない世界を見ることができた。高校生ラップ選手権、地下クイズ王決定戦、スタジオでタトゥー生彫り、ヤリマンの主張、北朝鮮の歩き方、セクシーポールダンス大会など。詳しくは覚えていないのだが恐らくポールダンス大会を見ていろいろ調べているうちに、「ストリップ劇場」なるものがこの世に存在することを知った。
ストリップとは、舞台上で主として女性のダンサーが、音楽に合わせ服を脱いでいく、というものである。
色々調べた結果、「新宿ニューアート」という劇場に行くことにした。
場所は新宿区役所通りの一角、初めて足を踏み入れた時は非常に緊張した。
営業時間は開場11:00 開演12:00 で23:00までやっている。
一般5000、シニア¥3000、学生¥4000、女性¥3000。一度料金を支払えば何時まででも滞在可能だった気がする。
受付は顔が見えない、手元に小さな窓があって、そこで料金を支払いチケットを受け取った。女性限定で次回以降使える割引券をもらった。
劇場に入ると、すでにショーは始まっており、
だいたい一人の女性あたり3曲ほど踊るのだが
1曲目は可愛らしい衣装を着て踊り、2曲目で徐々に脱いでいき、3曲目で全裸、といった構成だった。
一番驚いたのは劇場内の「厳かさ」であった。
自分の想像ではもっと騒がしい雰囲気の中盛り上がりつつ脱いでいくものなのかと思ったが全くそうではなかった。
「厳か」なのである。
客層がほとんどシニアの男性の方で、皆じっと、腕を組み、言葉を発することもなく、しかめっ面で見ているのである。
一部40代くらいのアベックが1組だけ入ってきて、恐らく2人の気分が高まったのだろうか10分ほどで足早に出ていった。
席としては、ステージと、中央に中華料理店の回転テーブルのような、回転するステージがあり、そこを囲むように円形に椅子があり、
その後ろは長いソファーがいくつか、劇場の隅のほうには1人用の小さな椅子が置いてあり、自分はそこに座って見ていた。
自分の性的対象は男性なのだが、ダンサーの方の踊りは、性的興奮をただ煽るようなものではなく、普通に、同性の自分でも見とれてしまうほど、美しかった。
衣装を着た状態では可愛らしく、徐々に脱いでいったら大人っぽく、なんというか、「芸術」なのである。
全裸になるとその回転するステージにダンサーの方は移動し、自分の局部が良く見えるようにゆっくり回転しながら、見せていく。
その間シニア男性の方々はやはり、腕を組み、頷いたり、拍手をしたりする。
高齢の方々にとっての性の楽しみというのは、一味違うのかもしれない。
そこに来ていた方々は全員「紳士」であった。
そしてもう一つ私が驚いたことがあった。
ダンサーの方が踊り終えると、その方との「チェキ撮影」が行われる。
確か衣装を着た状態での撮影と、裸の状態での撮影では値段が異なり、衣装での撮影が終わった後に裸での撮影を行うので、順番通りに並ぶように、とのアナウンスがあった。
私がたまたま見た人はそこそこ有名なAV女優の方だったらしく、撮影を希望する方が多かった。
並んだ男性たちは、順番が来ればその女性と話して(いつも来てくれてありがとう、など)、撮影して、差し入れを渡したり、その女優の方の名前が入った特攻服のようなものを着ていた方もいた。
自分が比較的レールの敷かれたような人生を歩んできたからかもしれない。
「BAZOOKA!!!」という、BSで深夜に放送していた番組が好きで、そこでは様々な、自分が今いる環境では決して知ることのできない世界を見ることができた。高校生ラップ選手権、地下クイズ王決定戦、スタジオでタトゥー生彫り、ヤリマンの主張、北朝鮮の歩き方、セクシーポールダンス大会など。詳しくは覚えていないのだが恐らくポールダンス大会を見ていろいろ調べているうちに、「ストリップ劇場」なるものがこの世に存在することを知った。
ストリップとは、舞台上で主として女性のダンサーが、音楽に合わせ服を脱いでいく、というものである。
色々調べた結果、「新宿ニューアート」という劇場に行くことにした。
場所は新宿区役所通りの一角、初めて足を踏み入れた時は非常に緊張した。
営業時間は開場11:00 開演12:00 で23:00までやっている。
一般5000、シニア¥3000、学生¥4000、女性¥3000。一度料金を支払えば何時まででも滞在可能だった気がする。
受付は顔が見えない、手元に小さな窓があって、そこで料金を支払いチケットを受け取った。女性限定で次回以降使える割引券をもらった。
劇場に入ると、すでにショーは始まっており、
だいたい一人の女性あたり3曲ほど踊るのだが
1曲目は可愛らしい衣装を着て踊り、2曲目で徐々に脱いでいき、3曲目で全裸、といった構成だった。
一番驚いたのは劇場内の「厳かさ」であった。
自分の想像ではもっと騒がしい雰囲気の中盛り上がりつつ脱いでいくものなのかと思ったが全くそうではなかった。
「厳か」なのである。
客層がほとんどシニアの男性の方で、皆じっと、腕を組み、言葉を発することもなく、しかめっ面で見ているのである。
一部40代くらいのアベックが1組だけ入ってきて、恐らく2人の気分が高まったのだろうか10分ほどで足早に出ていった。
席としては、ステージと、中央に中華料理店の回転テーブルのような、回転するステージがあり、そこを囲むように円形に椅子があり、
その後ろは長いソファーがいくつか、劇場の隅のほうには1人用の小さな椅子が置いてあり、自分はそこに座って見ていた。
自分の性的対象は男性なのだが、ダンサーの方の踊りは、性的興奮をただ煽るようなものではなく、普通に、同性の自分でも見とれてしまうほど、美しかった。
衣装を着た状態では可愛らしく、徐々に脱いでいったら大人っぽく、なんというか、「芸術」なのである。
全裸になるとその回転するステージにダンサーの方は移動し、自分の局部が良く見えるようにゆっくり回転しながら、見せていく。
その間シニア男性の方々はやはり、腕を組み、頷いたり、拍手をしたりする。
高齢の方々にとっての性の楽しみというのは、一味違うのかもしれない。
そこに来ていた方々は全員「紳士」であった。
そしてもう一つ私が驚いたことがあった。
ダンサーの方が踊り終えると、その方との「チェキ撮影」が行われる。
確か衣装を着た状態での撮影と、裸の状態での撮影では値段が異なり、衣装での撮影が終わった後に裸での撮影を行うので、順番通りに並ぶように、とのアナウンスがあった。
私がたまたま見た人はそこそこ有名なAV女優の方だったらしく、撮影を希望する方が多かった。
並んだ男性たちは、順番が来ればその女性と話して(いつも来てくれてありがとう、など)、撮影して、差し入れを渡したり、その女優の方の名前が入った特攻服のようなものを着ていた方もいた。
ケンミンの焼きビーフンがべしょべしょになる問題について、一定の知見が得られたので記載する。
→中華料理レベルの感覚で入れる。そうすると後から入れるビーフンにも油がコーティングされてパラパラになる。
→根菜→玉ねぎ→その他葉物系→豚肉の順で炒める。肉は赤い所がやや残るくらいで具材を端に寄せてビーフン投入。さらに端に寄せた具材を菜箸で後から合流してきたビーフンの上に退避させる。そうすると肉などが硬くならず良い。また、ビーフンのもどり不足もだいたい解消される。どうでもいいけど、豚肉を先に入れる炒め系レシピはよくわからない。肉硬くならないか。
◆水の量はきっちりか少なめ