はてなキーワード: 大横綱とは
「どうも翔太に“俺様気質”のようなところがあって、モラハラではないのでしょうが、彼女に対して“夫には敬語を使ってほしい”などと要求していたというのです。親方に溺愛されて不自由なく育った梢だけに、そんな“亭主関白”ぶる夫に不満を募らせていたとしても不思議ではない」(同・芸能デスク)
大横綱・千代の富士関と名優・松田優作さんと、ともにカリスマ性ある父親を持つ2人だけに、どこか共感するところ、一方で反目し合うところもあったのだろうか。
ゆう姫によると、一緒に歩いていた友人が歩きタバコをしてしまったようで、これを見かけた70代くらいの男性に、後ろから「路上でタバコ!」と怒鳴るように注意をされた。すると彼女は突然の出来事に驚くも、《怒鳴り声の恐怖がすごく嫌で、そのおじさんのところに行って“その怒り方はないんじゃないですか?”って怒り返したの》と、男性に詰め寄って言い返したのだという。
このエピソードに《えっ? 怒り返したの?》と、唖然とする共演者のヒコロヒー。MCを務める垣花正も《悪いのは松田さんのお友だちかもしれないけど……、(男性に)驚かされたというか、まあ言い方がショックというか……》と、場を収めるようにフォローするしかなかった。
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初場所の稀勢の里、相撲内容ははっきり言って受け身で体格で逆転する相撲も多く、良いとは言えなかった。
大関の琴奨菊には、立ち合い負けから完敗。日馬富士・鶴竜・豪栄道・栃ノ心という立ち合いから厳しい攻めを繰り出す力士は休場し、対戦がなかった。
九州場所は12-3で、優勝者から2つ離された星。「優勝に準ずる」というのには無理がある星だった。
それなのに、なぜか横綱。もちろん初場所の相撲内容が評価されたということになるのだから、稀勢の里が初場所の受け身になる相撲内容を変えるはずがない。
その結果がこれ。もう、本当になんなんだよ。
稀勢の里はさあ、まだ発展途上だったのに。立ち合いがよくなれば、本当に大横綱になれたはずなのに。
許せない。