はじめてプレイしたときは、こんなに面白いゲームがあるのかと、心底思った。
Twitter企画でゲームの感想を募っていたので賞品につられて感想のリプライを送った。
もらったリプライには全ていいねを返してたみたいだけど、私のリプライにはいいねはなかった。
「みなさんのリプライは宝物です」
と呟いた。
宝物か、うん、そうだね。
よくない考えだろうけど、ふとよぎってしまった。
でも仕方ない。
たくさんあるリプライなんだから、きっと見落としもあるだろう。
なるべく無難に精一杯ほめちぎったつもりだったけど、相手が好ましく思わないこともあるだろう。
そう思うことにした。
それからまたしばらくして、賞品が
当たった人のツイートがTLに流れ込んできた。
「Aさん当たったんですね!Aさんに○○愛が強いから当たったんですよ!○○運営に作品愛が届いたんですね」
なるほどね。
そうだね、当たった人は愛が届いたんだね。
当たらなかった私は愛が足りなかったんだね。
この他にも小さなモヤモヤを抱え込んでいたのだが、このツイートがきっかけになって、全部全部、嫌になってしまった。
家に帰ってから、感情的に布教用に買ったパッケージをゴミ箱に捨てた。
それでもやっぱり好きだったから、後悔してまた拾った。
だけどもう二度とこのゲームを起動する気にはなれない。
こんなくだらないことで作品ごと見られなくなるとは思わなかった。
人生の重きをどこに置くかまで、5000兆歩譲って全人類の基準たるテメエに決められたくはねーよというのが正直な思いなんだな。
うんち💩
それやると本当にこんなことする人いるんだって驚かれつつ喜ばれるよ
そんな父親の姿見て育ってきたんでは、怒りの上手な処理方法なんて到底学べないし、自分の中に怒りを感じたとき恐怖や嫌悪感抱いてしまうよな
怒りを怒りとして吐き出さなきゃならない、もしくは封じ込めなければならない、という思い込みを変えた方が楽になるかもしれない
怒りを感じたとき、父親のように爆発して周囲に破壊を撒き散らすか、その凄まじい怒りのエネルギーを理性の力で全力で抑え込むか、の二択になってない?
アンガーマネジメントについて調べてみるといいかも
最初に「自分が蔑ろにされた悲しみ」「どうすればよいか分からない不安」の気持ちがあって、そんな自分を守るための防衛反応として怒りが生じる、という考え方だ
そうやって怒りが生じた原因に目を向ければ、怒り自体を解消するという以外にも解決方法が見つかったりする
何にせよ、DVを見ながら生まれ育ったことって本人の自覚以上に深い傷つきになってるものだから(脳が変形するという研究結果もある)、せめて自分だけは自分のこと労ってあげてね
リン●イの競合某社の関係者や同名車種のオーナー、その他にも各種登録商標にこの3文字が含まれる企業や製品に携わる人々に理不尽な不利益をもたらすのではないかと心配なのだが?
天皇になりたいの?
あなたは自由ですと言われても能力とか生まれた場所とかで制限あるから完全に自由なわけじゃないし
選択肢が多すぎるのもつらい。選んで嫌な思いしたら自分のせいだもん。嫌だよ。
25歳 400万