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はてなキーワード: 社会政策とは

2019-07-23

anond:20190723005410

やまゆりの怒りと私の考えに共通している部分はあるのかもしれませんが

誰に対しても同じくらい悲しまないのがおかしいといった感情的問題については

そんなことは不可能であるとわかっているので私は望んでいません。

経済的問題社会政策の優先度が感情論や従う根拠不明イデオロギーなどよくわからないものによって決まってしまうことが問題だと考えています

はてなの皆さんはキモくて金のないおっさん(あるいはおばさん)問題というのは

なぜか自身とはまったく無関係であると考えているフシがあると私は感じています

現実には標準以上の能力収入容姿を持ち、家族がいたとしても

病気事故災害などによってそれらが損なわれ

誰でもキモくて金のないおっさん(あるいはおばさん)になる可能性がある。

まり私が言っていることはセーフティネット議論とも本来は結びついているはずです。

例えばそれは少なくとも市井LGBTではない人々にとっては

同性婚LGBT差別問題などよりははるか生活と密接していて優先して考えるべきことなはずです。

LGBTではない人がある日突然LGBTになってしまうというような事故のようなことも稀にありえるとは思いますし、LGBT差別問題存在し無いとか放置してよいという主張ではありません。)

しかしそれがなかったことにされLGBT同性婚議論などのほうが無条件に重要であると人々が思ってしまうのは

大学アカデミズム政治家大企業経営層などの象徴資本を独占している特権的人間たちによる刷り込みであり

もう一度疑われ検証されるべきだと考えています

体調が悪くてうまくまとまら申し訳ないですが私とやまゆりの怒りの違いについては以上です

2019-04-07

anond:20190405151814

韓国、来年から人口減に 2065年に高齢化で日本逆転

ソウル=鈴木太郎韓国統計庁は28日、将来人口推計を発表した。総人口は早ければ2019年の5165万人をピークに減少に転じる。人口に占める65歳以上の高齢者割合も65年に46%に達し、高齢化では日本を抜いて経済協力開発機構OECD)加盟の先進国のなかで首位になる。急速な少子高齢化は韓経済にも影響を与えそうだ。

韓国は5年ごとに人口推計を発表している。前回発表は16年で、次回は21年に予定していた。ただ2月末に発表した18年の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産む子供の数)が想定以上に低い0.98となり、初めて1を下回って世界で最低水準に落ち込んだことから人口を推計し直して発表を前倒しした。

出生率寿命を低く見積もる「低位シナリオ」の場合、16年の発表では23年が人口ピークで、その後減りはじめると予想していた。今回の発表では人口減が4年早く訪れる。総人口は67年に3365万人まで減り、1972年の水準になる。

高齢化も急速に進む。2017年時点の65歳以上の人口比は14%。国連人口推計(15年)と比べると日本のほぼ半分の水準にとどまる。OECD加盟国の中でも低い方だが、65年にはほぼ2人に1人が65歳以上となる見通しだ。生産年齢人口(15~64歳)も17年は73%と、OECD加盟国のなかで最高だが、少子高齢化によって65年は46%(中位シナリオ)と、日本(51%)を抜いて最低になる。

韓国少子高齢化が急速に進んでいるのは、子どもを産み育てるのが難しい社会になっていることがある。15~29歳の青年失業率は18年に9.5%に達し、若者就職難は社会問題している。経済力の問題から結婚しない人も増え、20~44歳の未婚率は男性が58%、女性は48%(15年)に達した。結婚しても教育負担が重く、出産をためらう夫婦が多い。

急速な少子高齢化経済の活力低下につながる。現在の潜在成長率は2.7~2.8%だが、現代経済研究院の洪俊標(ホン・ジュンピョ)研究委員「30年以降は潜在成長率が1%台まで下がる可能性がある」予測する。国内では「通貨危機以上の危機だ」(韓国大手紙の朝鮮日報)と警戒する声が強まっている。

韓国政府は少子高齢化対策に16~18年の3年間で117兆ウォン(約11兆円)をつぎ込んだが、施策が総花的で即効性がなく、出生率目標の1.5に上向くどころか低下に歯止めがかからなかった

文在寅ムン・ジェイン政権は昨年12月「低出産高齢社会政策ロードマップ」を発表。出産養育費支援の増額や小学校入学までの医療費無料化育児休暇時の給与引き上げなど、ニーズの高い施策に財源を集中配分し、出生率の引き上げに腐心する。

ただ急激な出生率回復は難しいのが現実だ。延世大の成太胤(ソン・テユン教授は「このままでは年金制度の維持も難しい。移民の受け入れなど、既存政策を転換する必要がある」と指摘する。

洪氏も「潜在成長率を高めるには女性が働きやす環境づくりのほか、移民政策の緩和に加え、規制緩和や新産業の創出などで投資をしやす環境づくりをさらに進める必要がある」と、産業政策との連携重要だと強調する。

どこぞの増田によれば韓国一人当たりGDP日本を間もなく追い抜くそうですぜ(苦笑

2019-02-03

https://kojitaken.hatenablog.com/entry/20190104/1546561548

コメント欄最初コメントがひどい。

このコメントを書いた論者はなぜこんなにも経済無知なのに、想像だけでこんなにも自信を持って経済を語れるのだろうか。まったく恐れを知らないとは恐ろしいことだ。

"ここ数年比較的景気が良かったのは,単に好調世界経済の「おこぼれ」に日本経済も多少は与れたというだけのこと"

本当に飽き飽きとするのだが、外需の変動で国内経済の変動を説明しようとするのはマスコミによく登場する「俗流経済論者」の典型である

一国の経済とは外需内需である

そもそも日本経済外需依存度が低いのは周知の通りだ。

国内経済の総供給よりも総需要が少ないとき、それが過剰在庫失業という形で表れる。それを「景気が悪い」という。

たとえば外需が増えても、それ以上に内需が減少すれば景気は悪くなる

外需が増えれば自動的に景気が良くなるというものではない。

したがって時の政権が、外需の増加以上に内需を「減らさなかった」のなら、その経済運営一定評価すべきことである

たとえば外需が減ればその分内需を増やして「国全体の需給のバランス」をつり合わせるのが「正しい経済運営である

この手の論者はおそらく「世界経済日本経済よりも遥かに大きいから、日本経済世界経済従属する」とでも思っているのだろう。

しかし、世界経済取引ほとんどは日本経済無関係であるというご簡単事実をわかっていない。

世界経済の中で、日本経済関係あるのは、日本外国の間の取引だけである

"そして,世界経済がひとたび傾けば,日本経済は真っ先に奈落の底に突き落とされる運命にある。アジア通貨危機リーマンショックの時と同じように。"

明確な根拠もなくいきなり日本経済「運命」名言されるとは驚くばかり。この経済予言者自分の知能にずいぶんと自信があるようだ。是非論文を書いてノーベル経済学賞を取ってもらいたいものだ。

どうして経済については空想ものを決めつけることが許されるのだろうか。

"これだけグローバル化が進んだ世界経済に,日本経済もがっちりと組み込まれている以上,日本一国限定経済政策で出来ることなど高が知れているし,世界経済の荒波に翻弄されるのは仕方のないこと。

今更グローバル化と訣別する訳にもゆくまい。「ソ連大恐慌の影響を受けずに順調に経済成長した」とはよく言われるが,当時のソ連のような国になりたいと誰が思うだろうか。"

上にも書いたが経済外需内需である

外需コントロールしにくいが内需政策的にある程度コントロールできる。

そして、金融政策の変更によって為替レートが変化すれば外需も変化する。

グローバル化と決別」などと、相手が言ってもいないことを捏造しなければ、自説を正当化できないのか。

金融政策財政政策を「適正」にして、国内経済の全需要と全供給バランスを取れと言っているだけの話だ。

経済政策的「無作為」か、「グローバル化と決別」するかというのは「偽の二択」である猛暑か極寒か選べというのに等しい。騙しのテクニックだ。

だいたいソ連を持ちだして論敵を貶めるのは冷戦時代赤狩りのやり口ではないか

"松尾匡など典型的で(マルクス経済学者だから当然だが),主著のタイトルが『不況人災です!』だもの。"

この論者の無知が端的に表れている。

松尾マルクス経済学であるのはその通りだが、リフレ政策ケインズ経済学的政策であることは、経済学をある程度知っている人間であれば常識である松尾が"不況人災です"と言いだすのは松尾が"マルクス経済学者だから"などと言いだすのはこの論者が批判相手の主張さえ政策理解していない証拠だ。 そもそもこの文章全体にケインズ経済学の「ケ」の字も出てこない。総需要管理政策批判するなら「敵」はケインズ経済学だ。この文章を書いた人間経済学を知っているのだろうか。だいたいこの論者はマルクス経済学をなんだと考えているのか。マルクス経済学不況人災とは言っていない。マルクス経済学では不況は「資本主義矛盾」によるものであり、資本主義を続けている限り避けられないとされる、その点ではむしろこの論者に近い。上記の「ソ連」といい反共意識でお手軽に論敵を否定しようという安易さが見える。

"現実主義的な「リベラル」なら,『不況天災,けれども「不況で人が死ぬ」のは人災です!』と唱えるべきだ。"

ろくに問題を学ばないで、ある政策が実行不可能であると決めつけるような知的に不誠実な人間自称現実主義的なリベラル」という人間なのだろう。ここだけはこの論者が全く正しいといえるだろう。

"経済無策と嘲笑された民主党政権下でも,金融円滑化法と地道な自殺対策が奏功して,高止まりしていた自殺者数を減少に転じさせた実績がある。

外的制約にがんじがらめで自由が利かない経済政策と違い,社会政策国内政治の「やる気」次第で充分可能なはずだ。"

社会政策も正しくやり、経済政策も正しくやればよい。

社会政策問題は、経済政策の是非を論じているときに持ち出す話題ではない。

先ほども書いたが、「偽の二択」は騙しのテクニックである

なおこのコメントはひどいものだが、それを理由リフレが正しいとは言えない。もっと知的にも倫理的にも不誠実なリフレ派は沢山いる。リフレを賛成するにも反対するにも最低限の知識が要るというだけのことである

2018-12-09

青少年の性行動全国調査(1/5)(Session-22 書き起こし)

ラジオ「Session-22」書き起こし。https://www.tbsradio.jp/319359

"大学生デート経験率は過去最低" 草食化とも報道された「青少年の性行動全国調査」その結果から読み取れる本当に大事な事とは?

次:https://goo.gl/N1VKk5

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南部広美:

大学生デート経験率は過去最低に"

草食化とも報道された「青少年の性行動全国調査

その結果から読み取れる本当に大事な事とは?

先月、若者の性行動や性に関する意識調査する青少年の性行動全国調査の結果が公表されました。

この調査日本性教育協会1974年からおよそ6年に一回行っているもので、8回目となる今回は去年、全国の中高生大学生合わせて13000人ほどを対象に本人が記入する方式実施しました。

今回の調査では、デート経験したことがある大学生割合男子が71.8%、女子は69.3%でいずれも過去最低に。また性交経験ピーク時の2000年代半ばに比べ大幅に減少していて、大学生男子で47%、女子は36.7%でした。

この結果を受けて草食化が進むと報じたメディアもある一方で、調査の結果を見てみます中学生デート経験は男女ともに過去最高で、日本性教育協会では性に積極的な層とそうではない層の分極化が進んでいると分析しています

今夜は調査委員会の委員として青少年の性行動全国調査に携わった社会学者永田夏来さんをお迎えして、この調査結果から読み取るべき本当に大事なこと、そして今後の社会的アクションについても考えていきたいと思います

荻上チキ

このように同じような項目について長年取り続ける調査というものは、社会の変化を浮き彫りにする上でとても重要であると同時に、いろんな社会政策の提言とか社会教育のポイントとかそんなことまで浮き彫りにしてくれるものなんですね。

から今回の性に関する調査ではあるんですけれども、性を通じて社会が見えてくるという点もありますし、性を通じて課題が見えてくるという点もあります。なので、今回はどんな調査結果になっているかということに加えて、その報じられ方の問題や、一方で具体的なデータの読み解き方、そして課題、そのあたりをですね、今日は伺っていきたいと思います

南部

ではスタジオゲストをご紹介します。

改めまして社会学者兵庫教育大学大学院学校教育研究科講師永田夏来さんです。

よろしくお願いいたします。

永田夏来:

よろしくお願いします。

荻上

よろしくお願いします。

土曜日イベントではお世話になりました。

永田

とっても楽しかったです。ありがとうございます

荻上

改めてなんですけれども、この調査というのは一体どういった調査なんですか?

永田

この調査は、1974年から6年おきに全国の中学生高校生大学生対象にしている、継続的調査というところが一番のポイントですね。

継続調査であるということはどういうことかというと、調査項目を基本的に変えないっていうことです。相手は入れ替わっているんですけれども、同じ項目について、同じ訊き方で、同じ手法で、同じ選び方で訊いているので、社会の変化を見ていくっていうことを前提にした調査になっているっていうところが一番の特徴になりますね。

荻上

最初設計が当然大事になってくるというのはもちろんのこと、たとえば同じ調査項目でただ変化しただけでなくて、もしかしたら答える側の解釈が変わってくるかもしれないとか、単にデータの結果を文字どおりに読むわけではなくてテクニック必要になってくるというのが、こうした継続調査の難しさでもあり面白さでもありますよね。その中で永田さん、今回の調査ではどういった役割をされたんですか?

永田

今回は代表お話しますけど、もちろん分析も含めてチームでやってるっていうのが大前提ですね。私も基本は家族社会学で若者恋愛妊娠結婚出産ぐらいのところを専門にしてますが、私以上に学校教育について詳しい方であるだとか、階層研究について詳しい方であるだとか、いろんな立場研究者が集まってそれぞれの知恵を出し合って分析しているっていうことになります

荻上

階層というのは社会階層立場のことですか?

永田

そうです。

私がやった事っていうのは、その調査設計それから実査それから分析ですね。入力なんかは他の研究分担者がやってくれてますけれども。

この調査実査が非常に面白くて、実際に学校に行ってやるんですよ。

この間このニュースを22日ですか、木曜日デイリーニュースセッションで取り上げて頂いた時に、ツイッターハッシュタグ見てたら「どれぐらいちゃんと答えてるんだろう」って。

「なんか性行動の話とかちょっと答えにくいじゃない」「サバ読んで答えてるんじゃないの?」みたいなことがツイッター議論になってて、そうだよね、って思いながら見てたんですけど、自分で書いてもらってるっていうのがこの調査の特徴です。

実査学校に行って、学校教室でやるんですけど、ちょっと席を空けてもらって、見えないようにして、封筒に入れて配布し、自分で書いて封筒に入れて回収すると。完全に匿名ですね。

学校先生も基本教室から出てもらってますので、そこまで行ってサバまれたらしょうがないけど、極力サバを読まなくても大丈夫な工夫はかなりしているっていう自負はありますね。

荻上

研究として論文にするための手続き、最低限これくらいしなきゃいけないっていうものがあるわけですけれども、そうしたことを行いながらしかも同じ方法で続けているということなので、それでどう変化するのかが見えてくるわけですね。

この研究の意義は、僕なりに解釈したものはさっき言ってみましたけれども、永田さんはこの研究の意義をどうお感じになりますか?

永田

継続調査であることの意義は何なのかって言うとそれは時代効果、加齢効果コーホート効果っていうふうに我々社会学者は言うんですが、この三つを分けることが可能だっていうのが継続調査の一番の強みなんですよ。

時代が変わったことによって生じる変化、たとえば携帯電話の利用率なんかそうですよね?携帯が普及すると年齢かかわらず全員が使うようになった、これが時代効果です。

それと加齢効果っていうのは、例えば通院の頻度とか。歳取ったら、どんな時代に生きている人であっても病院に歳とともに行くようになるとか。そういうのは時代関係ない年齢による効果ですよね。

それともう一つがコーホート効果。それはどんな世代によっていろんな経験の仕方や社会的背景が違うから行動に変化が出てくるコーホート効果

この三つを分けることが可能だっていうのが継続調査の一番の強みなんですよ。

そこをどういう風に見ていくのかっていうことで議論ができるっていうところが、一番のおもしろさかなという風に思いますね。

荻上

例えば、よく若者政治離れ、みたいなことを言われたりするわけですけれども、今の三つの分類で言うと、本当に政治離れしてるのか?

どの世代若者の時が一番政治離れはしてるわけだけれども、だけど二十代三十代四十代と歳を重ねていくにつれて投票に行くようになったり支持政党ができてきたりということを経験していくと。

からこれがその世代独特のものなのか、それともこれからもずっとそうなのかというのは、加齢効果なのか、コーホート効果なのか、時代効果なのか、追って行かないと分かんない点もあるので、一個のデータだけ、その年のデータだけでは解釈できないものもたくさんあるんですよ。

永田

そうなんですよね。その辺をやっぱりしっかり議論していくっていうことにつなげていくというところが一番の継続調査の強みかな、って私は考えてますね。

荻上

そうした中で若者の性行動調査、ということなんですが、今回その結果が一部メディアで、6年前もそうだったと思うんですけど「草食化が進んでる」というワードで報じられたりもしていましたが、実はこの調査、数多く行われている調査で、性行動だけじゃなくていろんな調査が行われているんですよね。プラス分析の仕方も色々あるんですけれども、まず草食化という括りと、そこが注目されることについてはどうお感じになりますか?

永田

そうですね、あのね、若者調査って割とそうなんですけど、レッテル貼りたがるっていうのがあるんですよね。

特に大人にとって若者はこんな何か変わったことをしているとか、逸脱行動に走っているとか、そういうふうに、若者は変だよっていう風な話を作りたがっててるっていうのがそもそもメディアの状況として若者研究でも指摘されてるんですけど。

荻上

ゆとり世代だとか、さとり世代だとか、お金がなくてもなんか絶望してないヤツらだとか……

永田

パラサイトシングルとかね(笑)

そういう風なレッテル貼りに使われるんじゃないのかな、というのが一番危惧しているところです。

草食化というと草食系男子みたいに思いがちなんですけど、実際このあとデータ見ていくと思うんですけど、経験率下がっているのは女子経験率が下がってるっていうのもあるんで、なんか単純に草食化って言われて勝手に皆さん想像されたら困るっていうことありますし、より正確なところは分極化、先ほどお話あったようにバラエティに富んできているというのが正確なところなので、そこをきちんと理解していただいた方が、社会見取り図としては正確になるよねと思ってますね。

荻上

今の言葉の「分極化」なんですけども、これ「二極化」ではないんですか?

永田

ポーラライザーションの訳なんですよ。二極化と言ってもいいんですけど、分極化っていうことで意味されるのは、全然違う要素が同時に起きてるっていうことなんですよ。二極化って言うと、パカっと二つに分かれるって感じなんですけど。

荻上

二極化イメージ格差、分断、すごくコミットする人そうじゃない人に分かれる、みたいなイメージありますけど、分極ってもっとこうぐねぐねして、いろんな人たちがいますよねというようなものが、なんとなくでもこういった集団、こういった集団という風に見えてくるようなもの……

永田

という感じです。

なので二つにパカっと分かれるわけではないというところがこの含意になりますね。

荻上

今日はですね、統計、読み解き講座も兼ねられるような構成にしていますので、まず肝心のデータを見ていきたいと思います

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ラジオ「Session-22」書き起こし。https://www.tbsradio.jp/319359

"大学生デート経験率は過去最低" 草食化とも報道された「青少年の性行動全国調査」その結果から読み取れる本当に大事な事とは?

次:https://goo.gl/N1VKk5

2018-10-18

社会政策の前提で起業をいれるやつって

この競馬万馬券に全振りしたら家買えて車買えて働かなくていいよね。的な臭がする。

起業起業で怪しい奴も多いから適切な支援と金の流れを作らにゃならんのに、それも整えきれてないのに

奨学金なくしても大学いかせなくても起業させれば問題ないよ!」とかどの次元の話だよ。

anond:20181018054403

ばかか?

特別な例を持ちだして知的社会崩壊を作るんじゃねぇ。

あと、起業は9割失敗するので社会政策に位置づけるのは論外中の論外。

2018-10-09

anond:20181008215814

論文を読めない素人さんあるいは専門外の人たちに何をベースに信頼を担保するのかという問題なのでは?

日本学会誌日本語で論文出したよって言っても、著者は偉い先生弟子で、審査委員は全員その先生に逆らえない、あるいは論文の内容に関して政府から圧力が入ったって情報あるいは噂話が入ったら、論文の中身を自分検証できない人は著者を信じることを躊躇しちゃうよね。理系英語誌でもそういう贔屓の問題は起きないわけじゃない(実際米国でのコネが効くといわれている)けど、国際的中立そうな権威から認められた論文のほうが大衆からの信用を勝ち得るというのは事実だと思う。


実際内容検証する人たちからすれば、それこそ全部arXivでいいし(分野によっては無名学者arXiv投稿しても読む人数が少ないのではという問題はあるが)、一つ一つの論文重要性まで加味するなら、そもそも論文や発表の「件数」を数えること自体無意味だよね。で結局は人間同士の信頼の話になるんだけどそれはコネと腐敗の温床であって、文系アカデミアは今まさにその腐敗を指摘されてるんだと思う。


個人的な印象を言うと言語学なんかは何語でやっても比較大衆から信頼されると思うよ。良くも悪くも金にならない学問だし。でも政治思想と関わる社会学なんかはどうやって陰謀論が出てくる。御用学者もいれば、マルクス主義の流れだってある。そんな党派性が当たり前にあるなかで自分大学教員としての学問性を担保できるのは海外査読英語論文だけなんじゃないだろうか。


あとついでに言うと経済国際関係絶対英語でやってくれ。自国経済外交政策運営世界の潮流に裏打ちされてないなんて知ったら国民不安になるじゃないか

言語とか文化はいいんだよ。そういったもの国民はある程度の税金投入の必要性を感じてる。でも対立する社会政策や怪しい経済や国際論争に税金が投入されているのではないか懐疑的になって税金を出すのをやめろという勢力が出てくるのは止められない。「自分たちは正しい」と居座るのでなしに、そういうのに答えていくのも科学者仕事なのでは。

2018-04-17

anond:20180417102554

学生運動って価値観を変えられたかどうかで言えば実質的に勝ったのではないですか?

>下の世代で家父長制や戦争を全肯定するゴリゴリ保守なんてほとんどいなくなった。

家父長制や戦争価値観は確かに壊滅したけど、戦時中に完成した1940年体制と呼ばれる戦後体制現在も続いている。高度経済成長石油ショック後の安定成長、バブルなどを生み出した1940年体制副作用を、1990年代バブル崩壊後にまともに受けたのが氷河期世代

団塊の世代が壊すことが出来なかった終身雇用年功序列行政指導、間接金融などの1940年体制の仕組みは、氷河期世代が壊すことになると思う。

話は少し変わるけど、氷河期世代はどうしてお父さんたちの世代を見習って学生運動をしなかったの?

>また氷河期世代がおそらく今後社会福祉破綻に追い込むとしてそれを氷河期世代意思であるとするのは

>これまでの社会政策の失敗をなかったことにしようとする政治家官僚氷河期世代以外の国民全体に都合の良い欺瞞しかないと思います

戦時中世代日本人だって自分たち意思戦争を始めたわけではなくても、戦後世代からあいつらが自分意思戦争を始めて、日本を壊滅させた!」と70年間も批判され続けて来たわけだから、今更そんなこと言われても。

2018-02-10

とりあえずやってみる

社会政策でもなんでもとりあえず一回やってみて駄目なら元に戻してまた考えなおす議論し直すってのは駄目?

一回やってみれば予想しなかった結果が出て反対だった人も賛成だった人も意見が変わってより深くよりより政策を考える

きっかけになるかも知れないし。

もちろん失敗した時に取り返しがつくもの限定ってことだけど。

2017-07-30

社会としてはともかく個人レベルで言うなら可哀想自慢や不幸自慢をしてるような人を助けたいとはこれっぽっちも思わない

私は非常に察しが悪い人間なので、基本的に「マイナス方向の感情境遇を察しろ」という考え方がすごい苦手です。自分自身が察しが悪いから、他の人が自分内面を察してくれるということを信じられないからでもあり、また、自分が弱ってる時に、察してもらえないと助からないようなリスクコントロールをするのは怖すぎるからです。「察してください」「行間を読め」って人は本当になんでそんなに周りを信じられるのかが私には全く理解できない。付き合いがある相手とはコミュニケーションコストが省略できる、というのはわかりますが、それでも所詮他人なんだから、そういうことを相手に期待しすぎるのは怖くないのでしょうか。

次いで言うと、「わたしってこんなに可愛そうだからだれか助けるべき、助けないやつはひどい」みたいなことだけを言う人を助けたい人がいるかというとほとんどいないのではないかと私は考えてしまます。正直言うとかわいそうだとも思いません。自分自分をそれだけ可哀想がることができるなら、他人がそれをする必要もないのではないかすら思う。

から、そういうことをいって助けてもらおうとしている人がいたら私は全力で遠ざかります。「社会」はあるていど理性で動きますからそういう訴えかけもありといえばありなんでしょう。社会政策の話なら私も支援すべきというたちばになると思います


しかし、社会としてはともかく個人レベルで言うならそういう人は、すくいようがないほどの馬鹿なのか、人の善意につけこむクズではないか、とまず疑います。その人に救いの手を差し伸べたとして要求の限度がみえないですしね。一度助けたら際限なく助けなくてはいけないとなったら蟻地獄です。そういうリスクがある以上、その意図があろうがなかろうが、単に自分はいかにつらいかいか可哀想かを語ってる人には手を差し伸べにくいです。

逆に、自分がそういう立場だったとして、愚痴ばかり言ってるのに、ネット共感を述べる程度ならともかく具体的に手を差し伸べてくれる人がいるなら、その人については「良い人なのかもしれないが無能である」という可能性と「自分を利用しようとしている」という可能性の2つを疑います

ネットのごくごくごくごく一部で流行しているらしい「キモくて金のないオッサン」って言葉は非常に気持ちが悪いです。最初どういう文脈で言われたんですかね。それが特定クラスタに対する蔑称からスタートしてるならもう救いようがないよね。

こういうタイトルみたいなことを言われて、その人可哀想だ、という人はあんまり私とは話があわないと思います

もっといえば、別に助けを求めてないのに助けを求めてることにされるのも気に入らないですが話し出すとキリがないのでだまります

2017-02-21

上野千鶴子の勝ち!

http://synodos.jp/politics/19136

これ読んでおかしいなと思った点

労働力の確保はもはや手遅れ気味ではあるが――現状、米仏独と異なり、日本に来る金銭的・社会的メリットがもはやなさすぎるので、そこのあたりのちゃんとした待遇権利保障教育システム、多様な職種生き方が併存可能な形を整え――移民外国人労働者三顧の礼できていただくしかない。

移民が来たら、賃上げが難しくなるのでは?

しろ「安い賃金で働く移民」が大勢いるのだから企業賃金を低く抑えることが出来てしまう。

日本人が働き口を見つけるには、更に低い賃金で働くときだけで、可処分所得が一向に増えない状況が生まれしまうが、そんな社会は望ましいだろうか?

それでもまだ来たいと言ってくれているひとたちがいる。来てくれているひとたちがいる。そして、なにより実際に来ているひとたちがいる。

そして実際に移民が大量流入したら、失業率悪化したり、親の貧困を引き継いだ格差が広がる一方だろう。それこそ、新自由主義の負の側面以外何者でもない。

上野氏は新自由主義者である

北田暁大さんは、そう言うが、それ逆じゃないの?

 

治安に関しても疑問が。

外国まれ人口比」に関しては、日本OECD先進国のなかでは実質的に最低の数値、1%ほどにとどまる。独米英仏のように10%を超える状況にはなっておらず、治安の悪化心配するような段階にすら到達していない。

経済状況が悪化すれば、外国人滞在者、移民存在関係なく、犯罪率は高まる

敗戦直後、日本治安が良かったなんてどのデータをみたらいえるのか、「昭和30年代」がどれだけ貧しく犯罪の多い社会であったのか、お忘れになったのか。

移民を入れたら、その「昭和30年代」がやってくるかもしれないじゃん。移民に職を奪われ、働いても給料が増えない日本人が、清く正しく生きようとするかね?

上野さんとも北田さんとも違う意見かもしれないが、移民大量流入後の日本でもし治安悪化したら、その主役は移民じゃなく無職日本人だと思うよ。

 

北田さんの考えに同調できる部分もある。

世代間再配分を果たそうにも多くの団塊世代にはそれが難しい。貯蓄額・資産の大きい人びとの資産が、社会的な再配分に向かっていない状況は、上野自身が属する「団塊世代内での断絶を示している。「逃げ切れる団塊」などほんの一握りの人たちであり、そうしたなかで「おひとりさま」などと提唱するのは、社会政策としては絵空事に近く、再配分をなにも考えていないことの証左である

「清く貧しく」というのは「勝ち組」の余暇、娯楽にすぎない。高層マンション生活に退屈した小金持ちの道楽だ。

でもさ、

どれだけ上野氏をはじめとした左派が「アベノミクス」を否定しようと、ここ数年の新卒就職率は高卒大卒ともだいぶ改善されており、ご存知の通り大学院志願者は低減傾向にある。

これって仮に移民が来ても、就職率の改善維持は実現可能なの?

上野さんがお花畑なのはそうだとして、北田さんだって花畑でしょ。

それを踏まえて言えば、移民制限して、何とか国内で再分配を苦しんででもやるしかないよ。

それをやらないで移民を入れても、分配の議論が混乱するだけだよ。

そんなことを思いました丸

2016-02-20

若者投票率を上げるには

日本の年齢別投票率格差世界二位、「国政選挙における高齢者の高い投票率は、人口に占める高齢者割合の拡大とあいまって政治過程に影響を与え、高齢者に過当に利益を与える社会政策カットしようとする政府に対して、選挙による制裁を課すというリスクの拡大にむすびつく可能性がある。」と言われている。このままでは老人にだけ利益を与える国日本はこれから悪化していくばかりだ。

老人の投票率が高いのは、目先の年金を削られたりしたら即生活にひびく、医療介護が高額になったら死ぬ年寄りに金を回させなければならないって切実な理由があるからだろうが、若者はそもそも無気力選挙に行っても変わらないとか選挙の力を知らない、それ以前にどこに投票すればいいのか解らない圧倒的無知があると思う。

例えばスウェーデンでは1020代投票率が79%だ、若者政治への関心は高い。

理由ひとつと言われているのが国政選挙の際に中高生相手に行われている学生の模擬選挙生徒会が中心になり授業で政党について学んだり政治家学校に呼び話を聞く。

民主主義積極的に参加することを学ぶ。

教育現場から若者意識を変える必要があるのではないだろうか。

2015-09-09

http://anond.hatelabo.jp/20150909223315

サンクチュアリ記事読みたい、どれ?

クレイジー渡海が好きだった。

まあ、搾取され続けた人生か。

もし、難民社会に浸透すると緩やかに最下層に組み込まれるのかと思うけど、搾取したらいいじゃない。

かつて、大航海時代列強諸国がやったような徹底的な収奪、やってみれば人生変わるかもよ。

奴隷労働でも、プランテーション産業でも先人がやったような悪逆無道なやつ。

人道的に受け入れるべき、とは言っていない。

紛争を逃れた難民地獄に逃げ込む事はあり得る。

もはや、難民救済を謳った奴隷収集的な社会政策も有りだと思うよ。

その結果が、鬱屈とした社会を滅ぼすなり、それも楽しいでしょ。

2015-05-15

大阪市廃止による「暗い」未来予想図はすでにある

元増田

http://anond.hatelabo.jp/20150515102420

橋下徹大阪市長の「大阪都」構想に基づき、17日に同市の有権者に問われる大阪市の廃止と五つの特別区への分割についてどう考えるか―。長年、地方自治研究してきた宮本憲一大阪市立大学名誉教授京都市内の研究室で聞きました。(聞き手藤原直)

 ―維新の会が「都」構想と呼ぶ大阪市廃止・分割案についてどうお考えですか。

 大阪市歴史的形成されてきた日本代表する大都市であり、24区のコミュニティーを基盤とした自治体です。これを廃止するのは極めて乱暴なことであり、暴挙だと考えています

 私は京都市民ですが、京都市民に「京都市をなくして、いくつかの区に再編してもよいですか」と尋ねれば、ほとんどの市民は反対します。神戸市でも同じです。現に大阪府堺市市民も市の廃止に反対しました。

 当初、「都」構想を政令市改革の一案として議論していた専門家の間でも、具体化された現在の未熟な案には、これを一般的評価するほどの関心すらなくなっています

 具体的には、やはり財政調整に大きな問題がありますね。現在の市のかなりの税源が府に取られる。しかも府から特別区に配る交付金の配分割合の決定権は府にあります。5区の意見が十分に反映されるか疑問があるし、吸い上げられた財源が特別区のために使われる保証もありません。

 120もの事務が、住民の声が届きにくい一部事務組合に任される。これだけでもこの構想は間違いだと普通なら判定しますよね。

 とくに大阪市をつぶすという橋下氏の個人的目的が先にあって、なぜ大阪市が廃止されなければいけないのか、大都市を分割していいのかという基本的問題がまったく議論されていない。それが私は非常におかしいと思っています

 そもそも大都市には集積の利益と言われるメリットがあります近代社会では経済医療高等教育文化といったものが、一定人口規模や経済的な諸力がなければ成立しません。ですから、どの国でも大都市形成され、一国の華をなしています大都市は全国に発信する文化経済の核を育てるゆりかごです。その発展は一国にとっても重要意味をもっています

 他方、大都市には集積によるデメリットもあります貧困公害住宅難や交通渋滞といった都市問題です。この影の部分を直すのが都市政策です。

 大都市メリットを維持しながら、都市問題都市政策改善していくのが都市行政の基本です。それなのに、角を矯めて牛を殺すようなことをしてどうするのか。市を解体しても都市問題は解決しません。しかも、いったん壊してしまったら、単に市民にとってだけではなく、一国全体に大きな不利益をもたらすことは間違いないわけです。

 大阪市を五つの特別区と府に分けると、市の都市政策に関わってきた優秀な人材も、その蓄積もバラバラになります。辞める人も出てくるでしょう。区行政が落ち着くまで恐らく数十年はかかる。サービスが落ちるのは目に見えています

◇  ◇

 ―では大都市において今、本当に必要なこととは何でしょう。

 まず、都市政策というものを、もっと市民福祉を向上させるために行うべきだということ。そのためにも住民参加の仕組みを充実させなければならないということです。

 大都市において住民の声をどう行政に反映させるかという課題は各国共通していますしかし、そのために大都市を廃止して分割した例はないわけです。

 どうしているか。例えばニューヨーク市では、59のコミュニティー委員会に50人ずつの委員が選ばれ、市議会とは別に市政に参加する仕組みをつくっています。ここで議論されたことはかなりの割合予算にも反映されていますイタリアにも地区住民評議会という制度があります

 日本政令市でも内部に区自治協議会を設置したところもあるし、行政区総合区に格上げすることなどができるようになってきたので、各都市市民自身地域に合った住民参加の仕組みを考案していけばいいのです。

 ―橋下氏は1990年代に府と市がそれぞれ建てた高層ビルを「二重行政」と批判し、政令市である大阪市が大きな予算をもち府と似たような仕事をするから無駄が起きると主張しています

 それも間違いです。そのビルが両方とも破綻したのは事実ですが、それは二重行政の失敗ではなくて、それぞれの行政の失敗にすぎません。

 市をつぶして、府知事という「一人の指揮官」をつくるという考え方自体がよくないんですよ。やっぱり府があれば、市も市議会もあり、市民がいるんでね。例えばカジノの誘致問題府知事市長意見が違ったって構わないんですよ。

 ただ、いまだに少なくない市民が橋下氏の構想に期待を寄せている理由は、何よりもまず中身がよくわかっておらず、大阪が「都」になれば、東京匹敵する経済力や行財政力になるのではないかという幻想があるからだと思いますしかし、実際には大阪市が無くなるだけで、今回の投票では府の名称すら「都」にはなりません。

 第一、大阪がなぜ東京のまねをしなければならないのでしょうか。私は、戦後大阪府市政、財界政策の失敗の原因は、東京の後追いをしてきたことにあると思います。民生部門が多い「商業の都」だったのに東京重化学工業に追いつこうとして造った堺泉北コンビナートが、あまり地域経済に貢献せず、逆に公害を出したこともありました。(茨城県の)筑波研究学園都市)のまねをして失敗した「けいはんな学研都市」にしても、湾岸部の開発にしても、失敗の連続だった。地域の特徴を踏まえて大阪の持っている力をどう引き出すかということにならなかったからです。そこにきて今度は、戦時中戦争のためにつくられて今でも安定しない都区制度までまねるという。それで良くなるというのはまったくの幻想です。

◇  ◇

 大阪市民はもっと誇りを持たなければいけません。戦前は「都市政策大阪を見ろ」と言われ、どの街も大阪を模範にしました。東京高商(現在一橋大学)の教授から助役を経て市長になった関(せき)一(はじめ)市長(在任1923~35年)が目標とした「住み心地よき都市」を今こそ目指すべきです。

 関は、御堂筋地下鉄建設で有名ですが、本領社会政策にあります労働者住宅保育所をつくり、市民の絶大な協力で大阪商科大学現在大阪市立大学)を創設し、文化殿堂しました。大阪衛生試験所をつくり、日本初の大気汚染観測を始めています

 当時、中川望という府知事や、関の親友だった東京市顧問・岡実が「都市格」を大阪市目標として提唱しています。岡は、日本には天子天皇)のいる権力の都(みやこ)はあったけど市民都市がなかったと。だけど大阪は「都市格」のあるまち、すなわち、市民の自治都市でなければならないと言ったんです。

 いまは国際的にも都市目標というのは環境文化にあります大阪には人々に尊敬される都市になってほしい。権力の都にはなってほしくない。

 昔から大阪江戸じゃないんです。大阪市民がつくった市民の街なんですよ。自由なる市民都市。そこに大阪の意義があります。「シティ」とはそういうものです。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-04-29/2015042903_01_0.html

2014-11-09

自動車コンパクトシティをしなければ、財政破綻となるだけ。

http://anond.hatelabo.jp/20141108113802

自動車ドラッグのどちらが有害

http://firefly1384.web.fc2.com/dokusyo/d030.html

私の実母は自動車を運転していて事故で亡くなった。

事故が起こったのはやや見通しの悪いY字路で、トラックとぶつかってほとんど即死だったらしい。

随分前のことで誰も事故の話に触れたがらず、結局事故の原因が何なのか私は知らないが、子どもの頃 そのY字路を通る度になにか不思議な感じがした。

母はドライブが好きで、幼かった私を乗せて名古屋から神戸あたりまで飛ばしたこともあった。

夜中にぐずつく私を寝つかせるために、車に乗せて走っていたこともあったらしい。

彼女にとってクルマは必需品だったし、私にとっても自動車のおかげで助かったことがあった。

しかし母が自動車のせいで死んだことも事実である

大学生になって友人が免許を取りに行くとかいう話を聞いたとき、少し考えた。

自分自動車によって殺される可能性はなくすことができない。

しか自動車で誰かを殺す可能性をなくすことはできる。

母を亡くした自分のような人間をつくり出すことだけはいやだ。

車に乗らないことで不便になるとしたら、その不便を我慢することが自分にできることだ。

……そう考えて免許を持たないことにした。

野蛮なクルマ社会 哲学研究室 -帯広畜産大学-

http://www.obihiro.ac.jp/~philosophy/gyouseki/car4.html

「野蛮なクルマ社会」 - しづのをだまき

http://blog.goo.ne.jp/utukusiinatu/e/c76fb5968700d77d3b3720ef8efa7950

クルマ社会を問い直す会

http://www.toinaosu.org/

人命優先自動車抑制社会政策資料

http://www.toinaosu.org/library/car.html

命と安全を守る、歩車分離信号普及全国連絡会

http://bunri.org/

ゾーン30は確実に死亡事故を減らす

http://melma.com/backnumber_16703_6111852/

車社会 ドイツの取り組み 高齢化も見据え交通

http://blog.livedoor.jp/trike_shop/archives/1773205.html

なんで日本人自動車暴走するのか

http://news.azwad.com/post/31975473123/1

なくせ!輪禍:生活道路の車優先「考え変えて」 久保田尚・埼玉大学院教授インタビュー - 毎日新聞

http://mainichi.jp/special/bicycle/news/20121110org00m040999000c.html

青山繁晴さんは自分はレーサーなのに、自分の息子二人には「車の免許なんか取るんじゃない」と教えたという。青山さんは言う

「車なんか危ない、乗らないほうがいい。乗らないことにこしたことはない。車はステアリングちょっと間違っただけで人様の人生を壊してしまう」

自動車弱者保護優先不徹底の危険運転により歩行者自転車に怪我をさせれば下記の通り

危険運転致死傷罪【キケンウンテンチシショウザイ

危険な運転で人を負傷させ、または死亡させる罪。刑法第208条の2が禁じ、致傷は15年以下の懲役、致死は1年以上の有期懲役に処せられる。

危険運転致死罪。危険運転致傷罪。→自動車運転過失致死傷

◆第208条の2は平成13年(2001)に新設。刑法改正前は業務上過失致死傷等罪が適用されていたが、

悪質な交通事犯に対応するために改正された。同条が定める危険運転とは、

アルコールや薬物による不正常な運転・速度超過・技能を欠いた無免許運転割り込み幅寄せ信号無視煽り運転など。

なお、本罪の行為自動車の運転に限定されており、自転車の運転では本罪を構成しない。

事故を誘発した違法駐車運転に6千万円の賠償命令 消防車救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く

http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html

路上駐車の運転手が女児死亡事故を誘発したとして車庫法違反で約3400万円

http://www.47news.jp/CN/200408/CN2004080601003709.html

「その車、本当に必要ですか?」“金食い虫”の自家用車の維持コスト『車への執着は捨てたほうが家計がラクになる』『1回の乗車のために、2万6400円÷5回で、5280円を支払っている』

http://diamond.jp/articles/-/24093

クラス別!車の維持費比較 例:ホンダ フィット 一年間にかかる維持費 573,186円! トヨタ アルファード 714,566円! 車売り払って捨てたほうがいいかも・・・もしくは車必要ない地域移住したほうが安上がり。

http://kuru-ma.com/page317.html

一体、車を持つと維持費にいくらかかるのか【持たない暮らしで豊かに暮らす】

http://fx-style.boo.jp/car18.html

180万円の車を11年保有すると…税負担車両価格を上回る

http://response.jp/article/2011/09/27/162924.html

自動車ドラッグのどちらが有害

http://firefly1384.web.fc2.com/dokusyo/d030.html

野蛮なクルマ社会 哲学研究室 -帯広畜産大学-

http://www.obihiro.ac.jp/~philosophy/gyouseki/car4.html

「野蛮なクルマ社会」 - しづのをだまき

http://blog.goo.ne.jp/utukusiinatu/e/c76fb5968700d77d3b3720ef8efa7950

なんで日本人自動車暴走するのか

http://news.azwad.com/post/31975473123/1

免許って、とらなくても良くない?

http://anond.hatelabo.jp/20141024205027

第3章 第3節 コンパクトシティ形成へ向けて - 内閣府

http://www5.cao.go.jp/j-j/cr/cr12/chr120303.html

迷走するコンパクトシティ 維持費と借金地方を苦しめる 地域活性化現実を見よ(3)木下斉×飯田泰之 (全4回) WEDGE Infinity(ウェッジ)

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/4262

自動車依存による拠点点在、郊外化がもたらす不効率問題点 国土交通省

http://www.mlit.go.jp/crd/index/pamphlet/01/

NHKの脱自動車コンパクトシティ特集『わがまちを身の丈に』

自治体職員「すべてのもの(インフラ)を残していこうとすると、財政破綻に行き着いてしまう。」 

自動車依存蔓延による郊外化で苦しむ地域特集 自動車依存脱却が地域を救う

http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3418.html

人口減が続く見通しのなかで、税収減は避けられない。そこで選択と集中命題となってくる。

自動車僻地を切ることによる拠点集約効率化で生き延びるか、点在化した拠点を結ぶインフラを残すための莫大な維持費で財政破綻。この2つの道がある。どちらを選ぶかは市民次第。

事故を誘発した違法駐車運転に6千万円の賠償命令 消防車救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く

http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html

路上駐車の運転手が女児死亡事故を誘発したとして車庫法違反で約3400万円

http://www.47news.jp/CN/200408/CN2004080601003709.html

市民60人あたりの移動手段における占有面積。

http://livedoor.3.blogimg.jp/himasoku123/imgs/9/5/952362b2.jpg

http://www.tkz.or.jp/con13.html

『自滅する地方』 で検索してみると、そのクルマ依存生活がいかに地域を自滅に追い込んでいるかがよくわかる。

マイカー移動前提社会地域の持続可能性を大きく損ねる。

自分故郷破綻だのどうだのとどうなってもよいというのであれば、それはそれで市民の選択として現実のものとなる。

また、車前提の地域自動車の運転という高所作業並みのリスクと猛烈な維持費があるという点からしてもあまりに重たく苦しい。

それに自動車の要らない地域でも通販で家まで届けてくれるシステムがありますからね。

店で手続きすれば家までも送ってくれるサービスもいまどき整っているでしょう。

将来や万が一の場合、そして老後のことを考えれば考えるほど、自家用自動車前提地域は選ばれない現実がある。

2014-11-01

馬鹿だらけの日本社会でぼくらはどうやって生き残っていったらいいのだろう

ネット本音を書くとすぐプチ炎上するようになってきた。馬鹿馬鹿って言うと怒られる。「ぼくちんは百田尚樹とか読んでるインテリなんだー」ってな具合だ。ネット暇人馬鹿のものだなんて昔から言われてたけど、ほんとにもう馬鹿ばっかりでうんざりしてしまう。

たとえばヴェーバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』や『社会科学社会政策にかかわる認識の「客観性」』なんてはてな民なら基本中の基本中の基本だから当然全員読んでるわけだけど(読んでない人は今すぐはてなを退会しよう!)、そういうことを外で言うと、マックス・ヴェーバー存在すらしらないF欄の馬鹿にキレられる。存在すら知らないってネタかと思うかもしれないけど、世間って結構そんなもんだからね?

別にぼくはヴェーバー読んでるから偉いとかそういう低次元なことを言ってるんじゃなくて、ヴェーバーの基本書くらいは社会に向けて責任ある発言するならば読んでるのが当たり前であって、その上で話をしたいって言ってるだけなのに、かれらはムキーってなっちゃって、全然話聞いてくれない。

それで彼らはくだらない大衆文学読んではラノベ批判してなんかいいことした気になっちゃってる。たしかラノベも低レベルだけど、大衆文学も同じように低レベルだよ。読者を気持ちよくさせてくれる都合のいい書物という意味では精神オナニーしかないわけで。

百田尚樹とか読んでる馬鹿ネットでも偉そうにするようになってきた(なんであいつらが読書家然としてふるまっているんだか)。最近はてなブログもそうだわな。馬鹿馬鹿なこといって馬鹿に支持されてる。ぼくらがまともなことを書いても馬鹿に反発されるだけになってしまった。もう失望絶望を通り越して、笑っちゃうよ。

マーチ卒で日本人学歴上位10%に入ってしまうという現実をどう受け止めたらいいんだろう。日本人馬鹿ばかりだ。xevra先生日本大学20でいいとか言っていたと思う。20っていうと、東大京大一橋東工大東京医科歯科大、大阪大、名古屋大、神戸大、東北大、九州大北海道大、筑波大、東京外語大、お茶の水女子大横国千葉大慶応早稲田上智ICU、くらいになるのかな。たしかにこのあたりはまあまあ優秀だとは思う。でもここらへんだけ残したところで日本から馬鹿が減るわけではない。あいかわらず日本人馬鹿ばかりだ。どうしたらいいんだろう。

ぼくの体感からすると、マーチ卒でやっとぎりぎり簡単な日本語理解できるレベル。このレベル日本人10%しかいないってのはほんとにおそろしいことだ。マーチレベル日本人の70%くらいにはしなくちゃだめだろう。英語教育なんてそれからだ。日本人日本語すらできない。母国語ができないということは言語基本的論理構造理解できてないということ。そんなんで日々「コミュニケーション能力がー」とか言ってる。笑っちゃうよね。

馬鹿が喜ぶことを言ったり書いたりすれば、馬鹿に支持してもらえる。そうやってお金稼いでいる人はたくさんいる。でもほんとにそれでいいのか。

馬鹿だらけの社会にうまく適合できないぼくらはてな民は今後どうやってこの日本という地獄を生き抜いていったらいいんだろう。馬鹿を気持ちよくさせてあげるほどぼくらは人間ができちゃいない。でも馬鹿から金を巻き上げなければ生きていけない。ぼくらはただ誠実に素直に生きていきたいだけなのに。誠実であろうとすればするほど社会からはみ出してしまうこのジレンマをどうしたらいいんだろう。

ああ疲れる。

2014-10-31

売る前提で考えるのは危うい。

http://anond.hatelabo.jp/20141031082815

郊外住宅20キロ圏内でないと売れない 「老後は郊外一戸建てのんびり畑仕事」は幻想

http://www.j-cast.com/2014/05/18204864.html

不動産ってのはなかなか買い手がつかない時もある。タダ同然になるときもある。特に地方田舎ともなれば、それが往々にしてある。

都市部への流出による人口減が続くなか、空き家空き室が増え続けているのが地方の現状であり、田舎ほどそれが顕著に出ている。

それに自家用自動車前提の地域に住むということ自体子供にとっても過酷

発育途上の子供に排ガス容赦なく浴びせる自動車依存している地域子供にとって残酷だ。

自動車という極めて危険車両がすぐ横を通過、速度超過、暴走なんかですり抜けるような環境

田舎ほど自動車依存が深刻で住民らも自動車脳なので、子供安全のために自動車への規制強化をしようという発想すら出てこない。

高齢ドライバー自動車運転で未来ある子供を死傷させる惨劇自動車依存の深刻な地方ほど多発している現状。

田舎教育に関しても知れてる。子供が将来得られる年収について考えを及ばせれば、そして自身が不健康で倒れたり、老後のことを考えれば、サービスが充実しているという点で、自然都市部を選ぶ。

都市部なら自動車の運転は要らないのでその点は安全であり、人口密度の高いところほど基本的に人命優先のための自動車抑制機運が高い傾向にあるので、これも子供にとって環境がよい。

そして田舎ほど生活基本的にきつくなる。ただでさえ低くなりがちな年収(公務員インフラ企業以外の労働者年収たかが知れてる)ななかで、年間ウン十万円の自動車維持費が覆いかぶさってくる。

コスト都市部より高くつくのが田舎。このコストというのは、本人が負担するコストの他にも、行政負担するコストも含まれる。田舎暮らし地方財政にとっても本人にとっても高コストなのだ

わが町を身の丈に  - NHK クローズアップ現代 http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3418_1.html


ーーーー


町の集約化を進めなければ、今後さら負担が増していくと警告する専門家がいます

土木工学を専門にする名古屋大学教授の林良嗣さんです。

林さんは、各地の都市を500メートル四方に分けて道路上下水道の総延長距離と人口から1人当たりのインフラ維持費用を調べています

例えば名古屋市とその周辺の場合中心部の年間の平均維持費用は1人当たりおよそ1万6,000円。

一方、郊外の中には80万円近くかかる場所があることが分かりました。

今後さら郊外人口減少が進むと、中心部郊外の維持費用格差は最大180倍にも広がると林さんは指摘しています


名古屋大学 林良嗣教授

「1人当たり、こんなに負荷(費用)をかけているところがあったら、撤退できるように自治体なり国がうまい策を講じて、使わないようにしていくと。

人口が減るんですから、厳選していい所をきちんと選んで、そこへもう一回寄り集まっていくという。」


切迫する都市の維持費の問題に対して、9年前からコンパクトシティ事業を進める国は、さら施策を推し進めようとしています


ーーーー


自動車ドラッグのどちらが有害

http://firefly1384.web.fc2.com/dokusyo/d030.html

私の実母は自動車を運転していて事故で亡くなった。

事故が起こったのはやや見通しの悪いY字路で、トラックとぶつかってほとんど即死だったらしい。

随分前のことで誰も事故の話に触れたがらず、結局事故の原因が何なのか私は知らないが、子どもの頃 そのY字路を通る度になにか不思議な感じがした。

母はドライブが好きで、幼かった私を乗せて名古屋から神戸あたりまで飛ばしたこともあった。

夜中にぐずつく私を寝つかせるために、車に乗せて走っていたこともあったらしい。

彼女にとってクルマは必需品だったし、私にとっても自動車のおかげで助かったことがあった。

しかし母が自動車のせいで死んだことも事実である

大学生になって友人が免許を取りに行くとかいう話を聞いたとき、少し考えた。

自分自動車によって殺される可能性はなくすことができない。

しか自動車で誰かを殺す可能性をなくすことはできる。

母を亡くした自分のような人間をつくり出すことだけはいやだ。

車に乗らないことで不便になるとしたら、その不便を我慢することが自分にできることだ。

……そう考えて免許を持たないことにした。

野蛮なクルマ社会 哲学研究室 -帯広畜産大学-

http://www.obihiro.ac.jp/~philosophy/gyouseki/car4.html

「野蛮なクルマ社会」 - しづのをだまき

http://blog.goo.ne.jp/utukusiinatu/e/c76fb5968700d77d3b3720ef8efa7950

クルマ社会を問い直す会

http://www.toinaosu.org/

人命優先自動車抑制社会政策資料

http://www.toinaosu.org/library/car.html

命と安全を守る、歩車分離信号普及全国連絡会

http://bunri.org/

ゾーン30は確実に死亡事故を減らす

http://melma.com/backnumber_16703_6111852/

車社会 ドイツの取り組み 高齢化も見据え交通

http://blog.livedoor.jp/trike_shop/archives/1773205.html

なんで日本人自動車暴走するのか

http://news.azwad.com/post/31975473123/1

なくせ!輪禍:生活道路の車優先「考え変えて」 久保田尚・埼玉大学院教授インタビュー - 毎日新聞

http://mainichi.jp/special/bicycle/news/20121110org00m040999000c.html

青山繁晴さんは自分はレーサーなのに、自分の息子二人には「車の免許なんか取るんじゃない」と教えたという。青山さんは言う

「車なんか危ない、乗らないほうがいい。乗らないことにこしたことはない。車はステアリングちょっと間違っただけで人様の人生を壊してしまう」

自動車弱者保護優先不徹底の危険運転により歩行者自転車に怪我をさせれば下記の通り

危険運転致死傷罪【キケンウンテンチシショウザイ

危険な運転で人を負傷させ、または死亡させる罪。刑法208条の2が禁じ、致傷は15年以下の懲役、致死は1年以上の有期懲役に処せられる。

危険運転致死罪。危険運転致傷罪。→自動車運転過失致死傷

◆第208条の2は平成13年2001)に新設。刑法改正前は業務上過失致死傷等罪が適用されていたが、

悪質な交通事犯に対応するために改正された。同条が定める危険運転とは、

アルコールや薬物による不正常な運転・速度超過・技能を欠いた無免許運転割り込み幅寄せ信号無視煽り運転など。

なお、本罪の行為自動車の運転に限定されており、自転車の運転では本罪を構成しない。

事故を誘発した違法駐車運転に6千万円の賠償命令 消防車救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く

http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html

路上駐車の運転手が女児死亡事故を誘発したとして車庫法違反で約3400万円

http://www.47news.jp/CN/200408/CN2004080601003709.html

「その車、本当に必要ですか?」“金食い虫”の自家用車の維持コスト『車への執着は捨てたほうが家計がラクになる』『1回の乗車のために、2万6400円÷5回で、5280円を支払っている』

http://diamond.jp/articles/-/24093

クラス別!車の維持費比較 例:ホンダ フィット 一年間にかかる維持費 573,186円! トヨタ アルファード 714,566円! 車売り払って捨てたほうがいいかも・・・もしくは車必要ない地域移住したほうが安上がり。

http://kuru-ma.com/page317.html

一体、車を持つと維持費にいくらかかるのか【持たない暮らしで豊かに暮らす】

http://fx-style.boo.jp/car18.html

180万円の車を11年保有すると…税負担車両価格を上回る

http://response.jp/article/2011/09/27/162924.html

自動車ドラッグのどちらが有害

http://firefly1384.web.fc2.com/dokusyo/d030.html

野蛮なクルマ社会 哲学研究室 -帯広畜産大学-

http://www.obihiro.ac.jp/~philosophy/gyouseki/car4.html

「野蛮なクルマ社会」 - しづのをだまき

http://blog.goo.ne.jp/utukusiinatu/e/c76fb5968700d77d3b3720ef8efa7950

なんで日本人自動車暴走するのか

http://news.azwad.com/post/31975473123/1

田舎子供の事もそうですが、老後も悲惨

http://anond.hatelabo.jp/20141030222244

なぜなら、田舎ほど人命より自動車わがまま危険運転容認が優先されるから

自動車ドラッグのどちらが有害

http://firefly1384.web.fc2.com/dokusyo/d030.html

私の実母は自動車を運転していて事故で亡くなった。

事故が起こったのはやや見通しの悪いY字路で、トラックとぶつかってほとんど即死だったらしい。

随分前のことで誰も事故の話に触れたがらず、結局事故の原因が何なのか私は知らないが、子どもの頃 そのY字路を通る度になにか不思議な感じがした。

母はドライブが好きで、幼かった私を乗せて名古屋から神戸あたりまで飛ばしたこともあった。

夜中にぐずつく私を寝つかせるために、車に乗せて走っていたこともあったらしい。

彼女にとってクルマは必需品だったし、私にとっても自動車のおかげで助かったことがあった。

しかし母が自動車のせいで死んだことも事実である

大学生になって友人が免許を取りに行くとかいう話を聞いたとき、少し考えた。

自分自動車によって殺される可能性はなくすことができない。

しか自動車で誰かを殺す可能性をなくすことはできる。

母を亡くした自分のような人間をつくり出すことだけはいやだ。

車に乗らないことで不便になるとしたら、その不便を我慢することが自分にできることだ。

……そう考えて免許を持たないことにした。

野蛮なクルマ社会 哲学研究室 -帯広畜産大学-

http://www.obihiro.ac.jp/~philosophy/gyouseki/car4.html

「野蛮なクルマ社会」 - しづのをだまき

http://blog.goo.ne.jp/utukusiinatu/e/c76fb5968700d77d3b3720ef8efa7950

クルマ社会を問い直す会

http://www.toinaosu.org/

人命優先自動車抑制社会政策資料

http://www.toinaosu.org/library/car.html

命と安全を守る、歩車分離信号普及全国連絡会

http://bunri.org/

ゾーン30は確実に死亡事故を減らす

http://melma.com/backnumber_16703_6111852/

車社会 ドイツの取り組み 高齢化も見据え交通

http://blog.livedoor.jp/trike_shop/archives/1773205.html

なんで日本人自動車暴走するのか

http://news.azwad.com/post/31975473123/1

なくせ!輪禍:生活道路の車優先「考え変えて」 久保田尚・埼玉大学院教授インタビュー - 毎日新聞

http://mainichi.jp/special/bicycle/news/20121110org00m040999000c.html

青山繁晴さんは自分はレーサーなのに、自分の息子二人には「車の免許なんか取るんじゃない」と教えたという。青山さんは言う

「車なんか危ない、乗らないほうがいい。乗らないことにこしたことはない。車はステアリングちょっと間違っただけで人様の人生を壊してしまう」

自動車弱者保護優先不徹底の危険運転により歩行者自転車に怪我をさせれば下記の通り

危険運転致死傷罪【キケンウンテンチシショウザイ

危険な運転で人を負傷させ、または死亡させる罪。刑法第208条の2が禁じ、致傷は15年以下の懲役、致死は1年以上の有期懲役に処せられる。

危険運転致死罪。危険運転致傷罪。→自動車運転過失致死傷

◆第208条の2は平成13年(2001)に新設。刑法改正前は業務上過失致死傷等罪が適用されていたが、

悪質な交通事犯に対応するために改正された。同条が定める危険運転とは、

アルコールや薬物による不正常な運転・速度超過・技能を欠いた無免許運転割り込み幅寄せ信号無視煽り運転など。

なお、本罪の行為自動車の運転に限定されており、自転車の運転では本罪を構成しない。

事故を誘発した違法駐車運転に6千万円の賠償命令 消防車救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く

http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html

路上駐車の運転手が女児死亡事故を誘発したとして車庫法違反で約3400万円

http://www.47news.jp/CN/200408/CN2004080601003709.html

「その車、本当に必要ですか?」“金食い虫”の自家用車の維持コスト『車への執着は捨てたほうが家計がラクになる』『1回の乗車のために、2万6400円÷5回で、5280円を支払っている』

http://diamond.jp/articles/-/24093

クラス別!車の維持費比較 例:ホンダ フィット 一年間にかかる維持費 573,186円! トヨタ アルファード 714,566円! 車売り払って捨てたほうがいいかも・・・もしくは車必要ない地域移住したほうが安上がり。

http://kuru-ma.com/page317.html

一体、車を持つと維持費にいくらかかるのか【持たない暮らしで豊かに暮らす】

http://fx-style.boo.jp/car18.html

180万円の車を11年保有すると…税負担車両価格を上回る

http://response.jp/article/2011/09/27/162924.html

自動車ドラッグのどちらが有害

http://firefly1384.web.fc2.com/dokusyo/d030.html

野蛮なクルマ社会 哲学研究室 -帯広畜産大学-

http://www.obihiro.ac.jp/~philosophy/gyouseki/car4.html

「野蛮なクルマ社会」 - しづのをだまき

http://blog.goo.ne.jp/utukusiinatu/e/c76fb5968700d77d3b3720ef8efa7950

なんで日本人自動車暴走するのか

http://news.azwad.com/post/31975473123/1

免許って、とらなくても良くない?

http://anond.hatelabo.jp/20141024205027

第3章 第3節 コンパクトシティ形成へ向けて - 内閣府

http://www5.cao.go.jp/j-j/cr/cr12/chr120303.html

迷走するコンパクトシティ 維持費と借金地方を苦しめる 地域活性化現実を見よ(3)木下斉×飯田泰之 (全4回) WEDGE Infinity(ウェッジ)

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/4262

自動車依存による拠点点在、郊外化がもたらす不効率問題点 国土交通省

http://www.mlit.go.jp/crd/index/pamphlet/01/

NHKの脱自動車コンパクトシティ特集『わがまちを身の丈に』

自治体職員「すべてのもの(インフラ)を残していこうとすると、財政破綻に行き着いてしまう。」 

自動車依存蔓延による郊外化で苦しむ地域特集 自動車依存脱却が地域を救う

http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3418.html

人口減が続く見通しのなかで、税収減は避けられない。そこで選択と集中命題となってくる。

自動車僻地を切ることによる拠点集約効率化で生き延びるか、点在化した拠点を結ぶインフラを残すための莫大な維持費で財政破綻。この2つの道がある。どちらを選ぶかは市民次第。

事故を誘発した違法駐車運転に6千万円の賠償命令 消防車救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く

http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html

路上駐車の運転手が女児死亡事故を誘発したとして車庫法違反で約3400万円

http://www.47news.jp/CN/200408/CN2004080601003709.html

市民60人あたりの移動手段における占有面積。

http://livedoor.3.blogimg.jp/himasoku123/imgs/9/5/952362b2.jpg

http://www.tkz.or.jp/con13.html

『自滅する地方』 で検索してみると、そのクルマ依存生活がいかに地域を自滅に追い込んでいるかがよくわかる。

マイカー移動前提社会地域の持続可能性を大きく損ねる。

自分故郷破綻だのどうだのとどうなってもよいというのであれば、それはそれで市民の選択として現実のものとなる。

また、車前提の地域自動車の運転という高所作業並みのリスクと猛烈な維持費があるという点からしてもあまりに重たく苦しい。

それに自動車の要らない地域でも通販で家まで届けてくれるシステムがありますからね。

店で手続きすれば家までも送ってくれるサービスもいまどき整っているでしょう。

将来や万が一の場合、そして老後のことを考えれば考えるほど、自家用自動車前提地域は選ばれない現実がある。

法律の授業をしたら、まず自動車運転手らの劣悪なモラルが知れます

http://anond.hatelabo.jp/20141030234015

なんで日本人自動車暴走するのか

http://news.azwad.com/post/31975473123/1

自動車運転手らの悪質さは、教習所道交法を習っているにも関わらず交通犯罪を繰り返すことと

速度超過等の暴走行為言い訳にならない幼稚な言い分で正当化しようとする見苦しさ。

そして道交法通り車道を走る自転車を認められない自己中心的な考えが自動車運転手らの諸悪の根源だと言えます

そして、自動車自体についての害についてももっと授業を充実させてほしいですね。

これは生徒らのみならず、保護者らにも情報は共有されるべきです。

自動車ドラッグのどちらが有害

http://firefly1384.web.fc2.com/dokusyo/d030.html

私の実母は自動車を運転していて事故で亡くなった。

事故が起こったのはやや見通しの悪いY字路で、トラックとぶつかってほとんど即死だったらしい。

随分前のことで誰も事故の話に触れたがらず、結局事故の原因が何なのか私は知らないが、子どもの頃 そのY字路を通る度になにか不思議な感じがした。

母はドライブが好きで、幼かった私を乗せて名古屋から神戸あたりまで飛ばしたこともあった。

夜中にぐずつく私を寝つかせるために、車に乗せて走っていたこともあったらしい。

彼女にとってクルマは必需品だったし、私にとっても自動車のおかげで助かったことがあった。

しかし母が自動車のせいで死んだことも事実である

大学生になって友人が免許を取りに行くとかいう話を聞いたとき、少し考えた。

自分自動車によって殺される可能性はなくすことができない。

しか自動車で誰かを殺す可能性をなくすことはできる。

母を亡くした自分のような人間をつくり出すことだけはいやだ。

車に乗らないことで不便になるとしたら、その不便を我慢することが自分にできることだ。

……そう考えて免許を持たないことにした。

野蛮なクルマ社会 哲学研究室 -帯広畜産大学-

http://www.obihiro.ac.jp/~philosophy/gyouseki/car4.html

「野蛮なクルマ社会」 - しづのをだまき

http://blog.goo.ne.jp/utukusiinatu/e/c76fb5968700d77d3b3720ef8efa7950

クルマ社会を問い直す会

http://www.toinaosu.org/

人命優先自動車抑制社会政策資料

http://www.toinaosu.org/library/car.html

命と安全を守る、歩車分離信号普及全国連絡会

http://bunri.org/

ゾーン30は確実に死亡事故を減らす

http://melma.com/backnumber_16703_6111852/

車社会 ドイツの取り組み 高齢化も見据え交通

http://blog.livedoor.jp/trike_shop/archives/1773205.html

なんで日本人自動車暴走するのか

http://news.azwad.com/post/31975473123/1


青山繁晴さんは自分はレーサーなのに、自分の息子二人には「車の免許なんか取るんじゃない」と教えたという。青山さんは言う

「車なんか危ない、乗らないほうがいい。乗らないことにこしたことはない。車はステアリングちょっと間違っただけで人様の人生を壊してしまう」

自動車弱者保護優先不徹底の危険運転により歩行者自転車に怪我をさせれば下記の通り

危険運転致死傷罪【キケンウンテンチシショウザイ

危険な運転で人を負傷させ、または死亡させる罪。刑法第208条の2が禁じ、致傷は15年以下の懲役、致死は1年以上の有期懲役に処せられる。

危険運転致死罪。危険運転致傷罪。→自動車運転過失致死傷

◆第208条の2は平成13年(2001)に新設。刑法改正前は業務上過失致死傷等罪が適用されていたが、

悪質な交通事犯に対応するために改正された。同条が定める危険運転とは、

アルコールや薬物による不正常な運転・速度超過・技能を欠いた無免許運転割り込み幅寄せ信号無視煽り運転など。

なお、本罪の行為自動車の運転に限定されており、自転車の運転では本罪を構成しない。

事故を誘発した違法駐車運転に6千万円の賠償命令 消防車救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く

http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html

路上駐車の運転手が女児死亡事故を誘発したとして車庫法違反で約3400万円

http://www.47news.jp/CN/200408/CN2004080601003709.html

2014-07-20

http://anond.hatelabo.jp/20140720164201

1 「一人目を産むのに困っている人」を支援しても、合計特殊出生率は(当然)上がる。問題は「子どもの総数」なのだから

2 女性労働力社会全体で上昇させる政策がとられる現在で、必要とされているのは「託児所の増加」など(一子目か三子目かを問わない)政策である

3 一般的認識として「三人目を産むかどうか迷っている人」より「一人目を産むのに困っている人」の方が多い。

…と条件を3つ並べてみると、どうして「三子目に支援を傾注する」という発言に対して「現実を見ていない」と皆が憤慨しているのか分かると思う。あるいはシンプルに「三子目で迷っている(二人も子どもを育てている)余裕のある金持ち支援して、貧乏人は置き去りか!」という怒りか。

個人的には、3の統計値が分からないので、ストレートにその怒りには乗れない。だから増田のように疑問には思わないにしろ、「みんなそこを調べて怒ってるのかなあ」とは思う。ただ、この政権の基本路線は前からこうだし、実際自民党は明らかに「弱者のための社会政策」を実施する政党じゃないし、でも国民はそれを選んだんだよね、という意味では、その怒りが不思議ではあるね。

2013-12-13

この前の話

@**********様

以前の人権規定私人間効力について、思ったことを書きます。(メールツイッターだとアレだし、他にいい手段を思いつかないので、ここを使う次第です。)

初めにお断りしておくと、僕はことの発端となったその本(図書館学に関する本?)を読んでいません。

また、学がないので、憲法学の体系や諸学説の展開を十分踏まえた上での論述ができていません。

完全に自己満足のため、頼まれてもいないのに、自分の思ったことを適当に書いたものですので、当然スルーしていただいて結構ですが、

もし、気が向いたら、的外れであったり、誤りがあったりする点などについて、ご指摘いただけるとご幸甚です。

以下、本題

結論から言うと、

人権」という言葉バズワード

(よく聞く言葉である割に、実は、定義がきちんと定まっておらず、話者によって使い方がバラバラであり、時には話者自身も自分が何を意味するものとしてその言葉を使っているのか分かっていないような言葉

である、と考えます

法律学ちょっとでも齧った者であれば、

人権」と聞けば、まずは、憲法的な意味での「人権」を思い浮かべますが、

そうでない人達は、社会規範上の「個人は人格的に尊重されるべきという前提に立った場合に当然にその個人に認められる権利」くらいに思っているんじゃないかな、

という感触を持っています

しかし、彼らの中でも、具体的にどんな場合に保障されるどんな権利なのかという話になると、人によって言うことバラバラで、

その原因として、「それが権利とされる根拠」「憲法との関係性についての考え方」「権利としての保護の強度」などについての考え方の違いが背景にあるじゃないか、と考えます


「それが権利とされる根拠」のバリエーション

 (1)生来持っている(無自覚自然法自然権的発想)

 (2)そういう権利が認められるべきだ、という社会的合意がある

 (3)社会政策として、そういうことにした方がより良い社会になるので、そういうことにしておくべきである(思想家確信犯)

彼らは高校の地歴・公民で「人権」なる概念に触れますし、まあ、こんなもんじゃいかと。



憲法との関係性についての考え方」のバリエーション

・(1)(2)の立場だと

  (ア)  憲法規定は上記の自然権または社会的合意を単に明文化したものに過ぎない

  (ア-2)上記自然権社会的合意は素晴らしいものなので、当然、憲法法律かで明文化されていないはずがない。

  (イ)  憲法規定(およびそれについての裁判所解釈)はどのような自然権社会的合意があるのかということの間接的な証拠である

  (ウ)  日本国憲法国家の在り方だけでなく社会の在り方をも定めるものであり、社会的合意のものである(直接適用説?)

 くらいでしょうか

・(3)の立場だと

  (エ)偉い人が考えてつくった憲法にもそう書いてある(or賢い人である裁判官もそう言っている) → だから自分の政策提案は正しい

 という感じなのかなぁ、と。まあ、(ア)~(ウ)もありうるかもなぁ。


権利としての保護の強度」

 ・彼らの統一見

  (あ)社会のある成員は別の成員の「人権」を侵害してはならないし、第三者はそれに加担するべきではない。

 ・バリエーション

  (い)だから人権侵害にあたる行為は全て禁止するべきであり、侵害したものは必ず法的制裁を受けるべきである

  (う)法律のことはよく知らないし、法的制裁云々はよく分からないけど、社会的な非難は受けるべきorはず。

  (え)その他


法律学を齧った一行政官として思うこと

 行政官としては法治主義の建前から実証主義的な立場を取らざるを得ず、

 どんな社会的要請があろうとも、

 行政が他人の権利利益を制限・侵害する根拠として別の人の「人権」を持ち出す場合おいては、

 その「人権」は日本国憲法上保障されているものとして解釈できる範囲を越えてはいけないのではないか

 但し、勿論、他人の権利利益侵害とならない範囲で社会規範としての「人権」を尊重する方法がないか、十分、意を用いるべきである、と考える。

 また、それ以外の場合では、社会的規範としての「人権」の尊重は心にとめておきながら、施策を進めていくべきである

 (が、そもそも、別に人権」とかそういう話ではなく、法規範だけでなく社会規範にも従うことを心がけるべきであるという話に過ぎない。)


○一個人として思うこと

 僕には自由主義者なので、(1)に親和性が高く、

 (3)みたいな「僕が考えたすごい人権」みたいなものに付き合わされるのは勘弁してほしい、と思ってます

 人は本来自由なのですから(というか自由じゃないと不満を持つ生き物なのですから)、その自由の制限は最小限であるべきです。

 「○○した方がいい」というマナー社会道徳レベルで済む話まで、無理に「人権」という概念に取り込んで、それを「守るべき」という価値観押し付けたり、法的に強制することには反対です。

 また、マナー社会道徳を越えて、法的保護に値する権利と言えるものであっても、「どんな場合でも他人の言動を縛るための根拠として使えるもの」とすることにも反対です。


まあ、結局、みんな「人権」という言葉をよく分からないまま使いすぎ。

かつ、よく分からないまま「武器」として振り回しすぎ。

もっと意味内容を限定的にしてくれないと、聞いている方が訳わかめ

少なくとも「基本的人権」なんて言葉憲法上の意味に限定して、それ以外のものは別の言葉で説明してくれた方が議論が捗るのに。

(多分、意図的に混同している人もいるんだろうな、とも)

2013-11-22

http://anond.hatelabo.jp/20131122123817

・成人認定の年齢を引き下げる(18歳を成人に)

結婚を認める年齢を引き下げる(それぞれ今から2歳程度)

堕胎ハードルを上げる。そうそうは簡単にできないように。

からこんなことしたって

生まれてきた子を育てる能力教育与える力もないDQN

未来の無い子供を増産するだけなんだって

社会が悪くなるわけよ

虐待厳罰化

罰以前に捕捉が難しいわけよ


つーか

元の500万円のやつもそうなんだけどさあ

社会政策提言なんかは、やる前にちょっとでいいから調べよう?

お前らのちんけな脳で思いつくことなんて全部ウン百年以上前の人が思いついてるから

でそのほとんどが実行されて一応の結論が出てるから


それ全部当たったうえで

「いやこれについての実験は十分ではない!」「もう一回やってみるべき!」

っていう提言ならまだいいけどさあ…


はっきり言ってお前らみたいに頭が悪くて調べものも嫌いな人間

難しいことなんか考える必要ないんだよ

お前らよりましな人間日本だけで何千万人か居るんだもん

お前らレベル今日の夕飯のことだけ考えて幸せ暮らしてろ

2013-11-06

>1979年生まれ、フィンランド出身

かい

>立命館アジア太平洋大学卒業

学部はアホ卒なんだね

>2009年オックスフォード大学博士号取得(社会政策学)。京都大学日本学術振興会(JSPS)及びオックスフォード大学研究ポストを経て、

ふんふんすごいね

>現在ロンドン大学・Goldsmiths専任講師社会起業学)及び社会起業学修士課程ディレクターを務める。オックスフォード大学リサーチフェロー国際大学GLOCOM客員研究員。専門分野は組織社会学

>主な研究テーマは、「若者」「コラボレーション」「社会的イノベーション」「経済の再考」。2013年に、ニート問題に取り組む日本社会起業家によるイノベーションなどを分析する単著Japan's Emerging Youth Policy: Getting Young Adults Back to Work(『日本若者政策の出現――若年層を就労へ連れ戻す』)(Routledge)を出版

2013-10-09

http://anond.hatelabo.jp/20131009163908

そのつまんねえ話をするだけに何行使ってんだお前は


でさあ

自殺する奴が何で自殺するのかなんて

そんなの一件一件、世間政治家が考える必要なんかねーのよ

残念ながらな

別に冷たいんじゃないよ、ミクロマクロ区別はつけろって話なのよ


政治家にしたって

誰か一人の自殺の動機について深く悩むんじゃなくて

統計データとして有意自殺者が増えたら対策打って欲しいわけよ

そのために居る人達でしょ彼らは

「爺さん1人の自殺の動機に思いを致せ」って言うのは

いいこと言ってるふう、暖かいこと言ってるふうだけど

実は頭が悪い

将軍がやるべきことは暴れん坊将軍じゃないでしょ



頭が悪い社会政策は即ひとごろしだから

暖かい気持ちで間違ったアプローチ示唆するお前もひとごろしなの

そこには「善意だったんだ」っていう言い訳はきかない

2012-12-19

ものの値段が安すぎる!」のは当然の帰結、とマルクス先生は仰った

(2012.12/19 17時頃、ブクマコメントへの返信などを末尾に追記致しました)

http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2012/12/19/112633

↑こちらのエントリを拝見しまして、なるほど現場の危機感はリアルに伝わってくるなと感じる半面、「そこはカール・マルクス先生が150年前に通過した場所ですよ」と思わずにいられなかったので、ここで簡単に解説してみようと思います

まず、「どうして商品の値段が下がるのか?」ですが、これは資本主義社会において工業化が進めば不可避の現象である、とマルクス先生は言います

理屈としては単純で、かつては作るのが難しかった製品でも、大量生産が可能になればそれだけで安価提供されるようになりますし、やがて生産技術陳腐化して他社も似たような製品を作り始めれば、さら価格は下がっていくわけです。これは恐らく、多くの方が直感的に理解できると思いますし、今の日本ですと家電業界が、正にこの値下げ競争世界レベルで直面し、息も絶え絶えになっているわけです。

マルクス先生が偉かったのは、ここまでで話を終えず、「じゃあ工場で働く労働者はどうなるのよ?」という問いを立てたところです。

先生は、普通労働者を、「自らの労働力を〝商品〟として市場提供しているのだ」と考えます。これは工場労働者に限らずホワイトカラーでも同じですが、

「自らの体力・時間を勤め先に〝切り売り〟して、対価として賃金を得ている」

と考えれば理解しやすいでしょう。

で、「資本主義社会においては、商品の価格は下がっていくのが当然だ」ということは既に触れた通りですが、これは「労働力」という〝商品〟についても同じ現象が起こります。要するに、放っておくと(←ここが重要)、労働者賃金労働条件も下がっていきます。分かりやすく言えば、「本当は嫌なんだけど、低い時給でも我慢して働かなくちゃ」という状態です。実際に日本でも、「サービス残業」「ワーキングプア」という形で、賃金の低落傾向の長期化は頭の痛い問題であり続けています(※以下に注釈)。

さて、これで話が済めばいいのですが、ここで問題になるのは、「労働者もまた人間である」ということです。

人間人間らしく生きるためには、家に帰って飯を食って寝るだけでは不十分です。例えば旨い酒を呑むとかエロゲを楽しむとか嫁さん子供を連れて遊びに行くとか、それぞれのやり方で活力を取り戻すことが必要になりますしかし、賃金が際限なく下がっていくと、こういった「労働力再生産」に充てられるお金も減らさざるを得ない。こうなると人心が荒んでいきますし、資本家との経済格差も広がる一方ですから、「放っておくと暴力革命危険も出てきますよ」とマルクス先生は指摘しました。

まあ、ここから一気に飛躍して「どうせ暴力革命が不可避なら自分たちでやってやるぜ、共産主義ばんざい」等と言い出した人々がいたのも事実ですし、私としても「それはどうなのよ」と思います。が、だからといって何もしないと、「失う物の無い人」が暴発してえらい事態が起こることも、我々は既に経験しています秋葉原加藤さんとか電車人身事故とか、頻発すると困ったことになりますね。

ではどうするか?ですが、有効方策は、ある程度はっきりしています

一つは、あくまで経済成長を追求することです。そのためには基幹産業へのテコ入れ必要になりますしかし、ここで日本特有の「急速な少子高齢化」という問題に直面します。産業を拡大させようにも、労働人口が減っていくのですから、どうにもなりません。しか高齢化が進みますから、将来的には医療介護部門に労働力を割かねばならなくなるのですが。これらの部門は当然ながら高成長は望めません。

もっとも、この解決策は簡単で、「積極的に移民を導入する」という手がありますOECDなんかからも、しきりに焚きつけられていますしかし、日本では移民導入政策がスムーズに進んでこなかったのは皆様もご存じの通り。特に安倍氏に代表される自民党の路線では、「日本を取り戻す」のだそうですから、政策としての食い合わせが悪い。そもそも戦時中朝鮮中国から連れてきた労働者に対し、戦後しかるべき対応を怠ったため今なお続く禍根を招いている、という件を蒸し返される可能性もあります

他には、北欧型の社会民主主義という路線もありそうです。但し、「社会民主主義」というのは、語弊を恐れず言えば「ソフト社会主義」です。「働かざる者食うべからず」というスローガンは有名ですが、主婦だろうが老人だろうが働ける人はみんな労働力市場に出てもらう、税金ガッツリ納めて頂く、その代わり「働いてくれるなら」各種の社会保障でしっかり面倒は見るよ、と。何だかかなり厳しそうな世の中ですが、しか北欧などではこの路線でまずまず上手くやっているわけで、政策として真面目に検討する余地は十分にあるのでは、と私は思います

但し、こうした路線を代表してくれるかも、と淡く期待していた民主党ドジョウ野郎の「純化路線」とやらでさっくり御破算と相成りましたので、当分は巻き返しも難しいでしょうね。

まあ、やっぱり民意ですよ民意、ってことで。

(※)なお、ここまでで説明した「商品価格労働賃金の低落傾向」を「デフレ」と称する方々も散見されます。繰り返しになりますが、この低落傾向は資本主義社会なら不可避の事態であり、国全体の財政がどうとかいう話とは本質的には無関係です。「世の中全体としてはインフレだし商品価格賃金も見かけ上は上がっているが、相対的には伸びてない」という事態も十分に起こり得るわけです(というか、マルクスが生きていた頃のヨーロッパはそんな感じでした)。ですので、この文章では「デフレ」という単語はなるべく使用を避けました。

率直に言えば、お腹の緩さは薬でマシになったらしいけどおつむの緩さがマシになったかひとつ信用ならない安倍ちゃんの「リフレ政策」とやらに私が全く期待していない理由も、ここにあります。そもそも、十数年にわたって量的緩和をやっても現状程度の成果しか得られていないのに、「逐次投入だからダメだった」と今更になって宣える神経が分かりません。景気が上向かなかったのは、「新たな産業セクター確立に失敗した」ことや「賃金水準が上向かないので内需が活発になってこない」ことも理由としては大きいはずで、ここを放置したままでは、せいぜい一時的な景気テコ入れに終わるのではという危惧もあります

(以下、12/19追記)

ちなみに「ハード社会主義」がどんなものかというと、例えばソヴィエト連邦場合、「働かざる者食うべからず」と同時に「失業者存在しない」という大前提がありましたので、労働が可能な状態なら「働かない」という選択は許されず、検挙の対象となりました。それでも労働を忌避するなら、刑務所ラーゲリ(=強制労働キャンプ)か精神病院に送り込まれるわけです。なお現在では、ラーゲリでの強制労働があったからこそ、特に戦後復興期のソ連経済は維持できたのだという見解が主流です。

id:yubnyuさん

前半では労働力大量生産による価値低下が問題、後半では労働者不足が問題と言ってて矛盾してる

労働力を「大量生産する」という言語感覚は私には理解できかねますが、別に労働者の総数が増えなくても、例えば労働者それぞれの技量平準化すれば〝商品〟としての価値は下落します。例えば、昔はWordExcelを使えたり英語が喋れたりできれば給料に色を付けてもらえたものですが、今ではそうでもありませんね。それは「誰でも使えて当たり前」になったから、即ち技術陳腐化したからです。

当然ながら、移民の導入etc.労働者が大量供給されるようになれば、やはり賃金は下がります

id:humidさん

先生仕事してください。誰かしらんけど。

過分なお褒めを頂き光栄ですっ!

実は仕事小説を書いてたんですけど編集者ケンカして切られちゃいまして(・ω<)

いい人紹介して下さいよー(`・ω・´)ノ ヨロシクー

id:angmarさん

途中からそれまでの論旨と関係ない「ぼくの考えた社会改革」の宣伝になっていて全然解決策になってない。

いやいや、私の妄想などではなく、社会政策としては既に実例があります。例えば「あくまで経済成長路線」の代表は米国ですし、それを踏まえてこそ「とにかく規制緩和」のシカゴ学派などが登場したわけでしょう?

だいたい、「ぼくのかんがえたしゃかいかいかく」というのは、原始共産制に基づいた太陽光無農薬コミューンを形成して云々」みたいなヤマギシ会も裸足で逃げ出すようなことを宣ってる方にこそ相応しいと愚考しますが。

id:Yagokoroさん

マルクス本当に読んだのか疑わしいレベル

いくら初めての増田からって、「命がけの跳躍」とか大事キーワードを省いちゃったのはダメダメですね……

やっぱりセンパイからしたら、大月書店版なんかじゃ物足りないですよね? この際だからセンパイみたいな凄くできる人に、原書の講読を手取り足取りお願いできればなー、なんて……(チラッチラッ

id:raituさん

その議論自体、テイラー科学生産管理で爆発的に生産性をあげて以来、陳腐化して久しいよねと。

さはさりながら、生産管理技術のものも、いずれ陳腐化は避けられません。おおもとのブログエントリにあった「効率化はもう限界」という叫びは、謙虚に受け止めねばならないでしょう。

id:blueboy

完全な間違い。機械化で商品価格低下なら、買い手には有益。商品価格の低下の量が、賃下げの量よりも大きいので、機械化は善。

21世紀になれば単純労働は全部ロボットにお任せ、人間様は時々ボタン押すだけでラクラクウマー、そんなふうに考えてた時期が俺にもありました……

それはさておき、実際には「新たな機械を開発・導入するよりも、労働者を使い倒す方がコスト面で勝るので機械化のインセンティブが働かない」職場というのも珍しくありません。

また、仮に単純労働をどんどん機械化していったとしても、その後に残るのは接客や介護など「機械化できない」仕事であり、それは人間が引き受けざるを得ません。「労働力も〝商品〟である」という前提は変わりませんから、いずれ労働賃金の低落化に直面することは避けられないのです。この点においては今の所、「移民労働力の活用」あるいは「高負担・高福祉社会の実現」以外に、有効方策は描かれていないように思われます

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