「増改築」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 増改築とは

2019-05-03

722名無し不動さん2019/03/07(木) 07:22:59.12ID:MFI0ek94

価格1億円以上する高級物件ならまだしも、一般庶民が買うような価格マンションなんて絶対止めとけ。将来問題起きるだけ

区分所有権という名の空中一部空間利用権に過ぎず、自分自身判断では外壁工事増改築、何もできない。管理費修繕費もデベ子会社がボッタクリ価格で入居者からカネ巻き上げる。

地震等で共用施設一部損壊でもすれば、理事会は大紛糾で何もできない、決まらずに住宅同士が敵対関係に。

仮に自分費用負担する意思資金があっても修繕に反対多数になればただスラム化、廃墟化するのを座視するしかない。

取り壊して更地にすることも出来ず、永遠に固定資産税支払義務がつきまとう。

マンション買うのは、あえてデベロッパー養分になるべく志願する自己犠牲住民性善説を信ずる博愛主義だけ

https://mao.5ch.net/test/read.cgi/estate/1250126202?v=pc

2018-02-17

anond:20180217164426

「完全に女性排除すると憲法違反っぽいかマナーで縛ってるだけでござる」

っていう理屈解釈改憲みたいなもんだからなぁ。


増改築で全体がめちゃくちゃになってる印象。

2017-11-29

ニコニコ(く)でニコ生は死んだ

1.ニコニコ(く)がニコ生崩壊の引き金を引いた

有料会員は、2017年11月に発表したデータによると、前年同期の256万人から28万人減少。

まるで、シャッター街と化した賑わいをなくした商店街のように、客と店が閑散とし、それが負のスパイラルとなって更に客と店が逃げていくような状況に陥っている。

思い返してみれば、2009年から2013年頃は配信者も、リスナーも勢いがあり、ニコ生には熱があった。

しかし、その熱は徐々に失われ、人々の感情を動かす熱情は冷めつつある。

もちろん、一部例外はある。七原くんや、加藤純一のように、未だニコ生を楽しんで盛り上げている人もいる。ここで指摘しているのは、サイト全体の空気感の話だ。

しかし現状は、Twitterを眺めても、ニコ生を愛し、毎日のように生主話題で埋め尽くしていた重度のニコ生愛好者のアカウントの多くが、ニコ生のことをつぶやくのをやめてしまっている。自分が2年前に作った、情報収集用のヘビーリスナーを放り込んだリストの3~4割が休止状態だ。

先の見えない、絶望感漂う現状に、ニコ生にしがみついている(過去の盛り上がりを忘れられない)人々は、再びニコ生の隆盛を、最後希望ニコニコ(く)に託していた。

しかし、期待はやっぱりと言うべきか裏切られた。

この発表で、乾坤一擲、人々の希望を与えられるような内容があれば、まだニコ生は数年持ったかもしれない。だが、ニコニコ(く)の発表内容は、サーバーが重い、閲覧がプツプツ止まる、とにかく見づらいという、一番利用者が望み、改善を期待していたところすら手がつかず、子供だましのようなお茶を濁した機能追加のオンパレードで、我々利用者最後希望を打ち砕いた。

もう、ニコ生に期待することはないと思うので、その死に水を取るキモチで、ニコ生が衰退した原因を考察しつつ、何故ニコニコ(く)がダメなのかを書いていきたい。

2.ニコ生衰退の原因

ニコ生が衰退した原因は、一体何だったのだろうか?

そう問われた時、その人の立場により、多様な回答が出てくると思われる。

外部サイトの隆盛、稚拙運営、逃げた配信者、通報厨、リスナーの変化、支援者…。

それらは、複合的に絡み合い、単純ではない。これらを少しでも払拭するような内容であったならと、慚愧に堪えない

(1)環境の変化
外部サイトの隆盛

2013年頃までは、競合サイト比較してニコ生の優位点が多く、ニコ生1強の時代が4年ほど続いていたように思える。石川典行渋谷キングなどの有力な荒らし配信者(当時)を外部に放逐しても、隆盛を保っていた。しかし、現状は違う。YouTubeLiveLINE LiveInstagram Storiesなどの、巨大SNSを基盤とした巨大な競合サイトの台頭が顕著になり、その他独立系ツイキャス、ふわっち、showroom、OPENRECなどがニコ生の牙城を日々切り崩し、今や見る影もない。マクロミル2017年7月に行った調査によると、これから配信をはじめる10代の視聴しているライブ配信サービストップはYouTubeLive、2位がニコニコ生放送配信しているトップInstagram Storiesで、ニコ生ツイキャスYouTube LiveInstagramLiveなどの後塵を拝し、LINE Liveと同率の6位となっている。

実感としても、配信者やリスナーの外部流出が著しく、1強を誇っていた数年前と比べるべくもなく、シャッター街となった商店街様相を呈しており、寂れた印象を与えている。外部に人が流出した上で、新規が競合サイトに吸われたため、サイトとしての熱や勢いを失ってしまったのだ。

スマホ利用者の急増

ニコ生の弱点として、よく上がるのが「スマホ対応の不備」だ。

若年層のインターネット利用の主流がスマホに移りつつあった2013年から、競合サイトであるツイキャスはそのニーズを捉え、低帯域でも閲覧が可能な高性能なスマホ閲覧アプリ提供していた。一方で、ニコ生は未だにバックグラウンド再生もできず、低帯域での再生は断続的な切断によるストレスが多く、基本機能であるアンケートにも参加できないなどのチープなスマホ対応しか行ってこなかった。

利用者の利用環境の変化に対応できなかったことにより、より使いやすツイキャスなどの競合サイト新規ユーザー獲得負けてしまった。

利用者層の変化

ニコ生サービス開始2009年から8年。8年という歳月は、中学1年生が成人するほどの環境の変化をもたらす。

配信者、リスナーともにライフスタイルの変化により、閲覧を辞めることもあるだろう。

それに加え、ライブ配信自体認知が広がり、よりライト層が閲覧を始めたことにより、2ch文化を引き継いだ、垢抜けないニコ生ギーク感(おたくっぽさ)は忌避され、よりスマートツイキャスLINE LiveInstagramなどに流れていった。(ここは、他サイト利用者意見を拾ったわけではないので、根拠に薄く、想像が含まれる。異論があれば教えて欲しい)

ニコ生時代に取り残されてしまったのだ。

(2)運営ドワンゴ
システム改善不備

ニコ生システムは今年実装された「新配信」になるまで、ここ5年ほど、ほとんど改善が加えられていない。

それは、無計画増改築を繰り返した上、低待遇技術者が大量に退職した結果、システム改修がほぼできなくなってしまたことに起因する。

 参考URLhttp://hiroki-uemura.hateblo.jp/entry/2015/09/01/230611

結果、超会議や町会議などの「イベント」を繰り返すことにより、利用者の不満をかわす方針を取ったドワンゴ。不満は見事抑えられたが、上記の外部環境の変化についていけず、緩やかに競争力を失っていった。

しかし、ツイキャスの台頭に危機感を覚えたドワンゴは、ツイキャスパクリのような「ニコキャス」をローンチするも、あまりのできの悪さに3日で閉鎖に追い込まれしまった。

それから2年、2017年システムの大幅な刷新を予告しているが、大幅な後手に回ってしまった感が否めない。

加えて、マネタイズ収益化)が競合よりも上手くいっていたことが、結果的に変化に対応するリスクを取ることができなくなったという面も考えられる。

ニコ生では、リスナーが「広告」を打つことにより、配信時間を延長できるチケット配信者にプレゼントできるシステムがある。これ、運営収益を上げることができ、配信者は延長料500円を払わずに延長でき、リスナーは目立つ形で広告を売って、配信者に名前を覚えてもらったり感謝してもらえるなど、「三方良し」の理想的システムだった。

しかし、競合サイト投げ銭システム一般的となった今、一部配信者は「自分の懐に入らない投げ銭広告)」に不満を感じ、上記Win-Win構造が崩れてしまっている。

技術的な問題と、成功体験による現状維持が原因となり、外部環境の変化に対応できず、ずるずると現状を維持し続けたことで、結果的競争力を失ってしまった。

サイト操作性(UI)とユーザー体験UX)が最悪

ニコ生は、同時閲覧数がある一定数を超えると「満員」状態になって配信をみることができなくなる。

それはシステム上の問題なのだが、ここで「プレミアム会員なら優先入場!」的なボタンが出てきて、プレミアム会員への入会が促される。渋々入会して「優先入場」ボタンを押すも、画面が1瞬切り替わって同じ画面に戻される。プレミアム会員にはいっても入場できない状態が続いているのに「こちらが入り口です」と入れない入り口への誘導が繰り返される。このような、利用者視点がまったくない操作性の悪さがサイト内に山ほど散見され、利用者ストレスを与える作りになっている。ストレスを抱えた利用者は、このような稚拙サイトを再度利用したいと思うだろうか?ユーザー体験UX)が全く配慮されていないのだ。

新規配信者のケア不足

ニコ生トップページをみると、他サイトと大きく違う点が1つある。

それは、他の配信サイトの多くが、盛り上がっている配信や、新規配信者をトップページで紹介しているのに対し、ニコ生企業配信の紹介が大きく割かれているのだ。これにより、新規配信者が配信をはじめても、ふらっと立ち寄るリスナーの数が減り、いつまで経っても過疎から脱せない停滞感が生まれる。

過去においては、ある程度の閲覧数を稼げば、ちくらん上位に掲載されてリスナーを獲得することが出来たり、ミラー大手のこざまミラー新規配信者を「発掘」してリスナーを獲得する機会があった。

また、ランダムでいろいろな配信を見せる「ニコ生クルーズ」や、配信者のコンテスト「ナマケット」などで配信者が発掘されることもあったが、今や殆ど機能していない。

現状においては、新規リスナーがただでさえ減っているのにもかかわらず、初見が最も訪れやすニコ生トップページ企業配信大手チャンネル配信に埋め尽くされ、過疎配信者は日の目を見ることもなく、ただ根絶されていっている。

ビジョンの欠如

ニコニコサービス追加は、これまで良い意味でも悪い意味でも、ノリと思いつきで行われてきた。

既になくなった機能ニコる」然り、マストドンの追加然り。

スタンプなど、ユーザーモチベーション維持に役立ったものもあったが、これらの機能追加は、裏を返すとシステムの複雑化を招き、システム改善難易度を高めていった。ニコニコ(く)において、ニコ生ニコキャスが並行して運用されるのも、複雑化した現状を整理できなかった苦肉の策だろう。

しかし、それらを今回の改定で、整理し、川上社長は、あるべきコミュニケーション像を、ビジョン提示すべきだった。

それらのビジョンなく、枝葉のどうでもいい機能追加に終始し、抜本的な根治を目指さなかったことが、今回のニコニコ(く)の失敗だと思う。

(3)配信

配信者の離脱マンネリ化も、ニコ生の衰退の一因であろう。

新規配信者の参入が困難な現状も相まって、リスナー大手配信者に固定化し、一部の大手はその座にあぐらをかいて惰性で続けている。それは、いつまでも「安泰」な地位約束されている、新規が伸びてきにくい環境からこそ、古参大手既得権益が守られ、切磋琢磨が生まれにくい環境にある為だ。

しかし、ニコ生全体の熱が失われた今、先を考えている配信者の多くはニコ生に見切りをつけ、配信環境が整い、収入源としても有望な競合サイトに流れていっている。

(4)リスナー

配信者だけでなく、リスナーも惰性で続けている人が多い。

惰性で配信を見続けると、様々な弊害が出てくる。

過去と同じことを見ていても、再放送のような気分になり、楽しみを見いだせなくなる。

しかし、配信を一度見るのを辞めると、「流れ」がわからなくなり、取り残されたキモチになる。

結果、面白くもないのに、飽きた配信者の配信をずっと閲覧することもなり、不満を抱えながら配信を見続ける。その中の歪んだリスナーは、楽しみを通報などの妨害行為に見出すようになったり、特定をして配信者を潰すなどの犯罪スレスレ好意に手を染めるものも居る。

リスナー流動性がある程度あれば、このような弊害は生まれにくいが、リスナー固定化された環境下では、このような現状になってしまうのも自明の理かもしれない。

3.ニコニコ(く)を「失敗」と断じる理由

これは簡単な話だ。

上記で掲げられた課題殆どこなすことができず、既存利用者失望を招き、期待感を生むことができなかったことにある。

期待感さえあれば、様々なニュースサイト露出し、SNS拡散され、人々の話題に上がって熱が戻ってくるきっかけになったかもしれない。加えて、一度外に出た配信者やリスナーが「古巣」を見に来ることも会ったかもしれないし、その流れで他サイトリスナーがやってきた「かも」しれない。

しかし、その機会は永遠に失われた。

この先、ニコ生は、数年前にmixi体験した、坂道を転げるようなユーザー離脱が待っている。

2017-05-19

県境にあるイオンモール高の原ルール

京都府木津川市奈良県奈良市にまたがるイオンモール高の原の話

分かれる警察管轄

イオンモール高の原が、同じく市町境をまたぐ奈良登美ヶ丘、京都桂川四條畷イオン半田店と違う点は、警察管轄が分かれるということ。そのため、両府県警は造成工事のころから協議を続け、事件事故に備えてイオン(当時)に境界線を引くよう申し入れをすることになった。その結果、イオンモール高の原だけ通路階段駐車場、そして電機整備室にまで線が引かれている。

ただ、もし府県境の真上で万引きなどが起きたとき権限争いが起こるかと言えばそうではなく、あらかじめ床面積の大きい方の警察担当すると決められている。そのためか、通路に線が引かれていても専門店の中にはなく、駐車場も車止めが黄か緑のどちらかに色分けされている。

実際には京都府警がまず急行

電話を両市から引くことはないため、実際にはどこで事件が起ころうともモール内の防災センターを経由して京都府警に一報が入ることになり、そのまま京都府警が駆けつけてから管轄する府県警に引き継ぐ(携帯電話から入電した場合は奈良県警のことも)。

巡回には両方からやってくるが、防犯訓練やイベント、啓発活動は両方のときと一方だけのときがある。単独で店にポスターを配る場合は、府県境Uターンするなんて光景も。

消防点検京都側におまかせ

京都側の相楽中部消防組合消防本部と奈良側の奈良市消防局がオープン前に事前協議を行い、防災訓練、消防点検などは京都側が担当すると決められ(よそでも同じで、例えばイオンモール京都桂川だと京都市。Honda Cars 奈良中央 高の原店だと奈良市)、喫煙等も相楽中部消防組合火災予防条例23条により制限される。ただし、11月消防フェアは奈良市消防局北消防署と相楽中部消防組合消防本部の共催。

消防車は両方から

火災発生時も警察同様、電話関係京都側に入電するが、そこから奈良市消防局にも出動要請する(携帯電話場合は逆もあり得る)。一方、救急は入電した側が出動し、いつも両方から来るということはない。ちなみに、奈良市消防局と相楽中部消防組合消防本部は全国で初めて、都道府県を超えたはしご車の共同整備を目指している。

税金トラブル

固定資産税都市計画税土地
登記簿をもとに、地番ごとに木津川市奈良市課税
固定資産税都市計画税家屋
延床面積比で木津川市奈良市で按分。
法人事業税
住所で判断せず、テナントごとに事業スペースがある方の府県の事務所等として計上。
法人住民税
奈良側のテナント京都側に申告する問題が起きたが、自治体間で協議した結果、住所で判断せず床面積の大きい方の府県や市が課税することに。
地方消費税
統計調査において住所が京都府からと全額府に計上される可能性があったため、奈良県が数億損をすると府と総務省に猛抗議し、テナントごとに面積の大きい府県に計上するよう調整することに。この話は、「第9回奈良県・市町村長サミット」「平成23年2月2日 奈良県知事 定例記者会見」「平成24年 内外情勢調査会 知事講演」「平成24年2月 奈良県議会 定例会」「社会保障と税一体改革対話集会 in 奈良」「平成28年10月24日 知事定例記者会見」「平成29年11月28日 知事定例記者会見」「平成30年12月26日 知事定例記者会見」などで取り上げられ、研究誌「会計検査研究第57号でも触れられている。

プレミアム商品券は使えたり使えなかったり

スク革や東京カルチャーカルチャーなどで、京都側で使えないと紹介された奈良県商品券奈良側では使えるのかというとそういうわけでもない。地方消費税の税収が少ない奈良県は、奈良側のみ参加を認めているので、平城遷都1300年記念プレミアム商品券(20102011年)、せんとくんプレミアム商品券2011年)では確かに県の方針に従ったが、生活応援せんとくんプレミアム商品券2014年)、せんとくんプレミアム商品券2015年)ではなぜか全店舗で参加を見合わせた。一方、奈良市京都側でも使用を認めたが、マクドナルドについてはイオンモール奈良登美ヶ丘(奈良県生駒市奈良市)の生駒市側では使えるのに対し、何故か高の原では不可。

最低賃金京都府だけど

奈良側でも京都府最低賃金適用される。ただ、以前は「高の原店に研修に行った時奈良最低賃金がどうたらって裏に書いてあったんだけど」といった声も。

住所は京都府

商業施設の住所決めは法務省管轄になるが、法律上の決まりはない。高の原京都側のフロア面積が広く、事務所京都側のため京都府木津川市相楽台1-1-1。

映画館あるけどない

映画館奈良市側にあり、「Yahoo!検索大賞2016」奈良県部門賞にも選ばれたが、興行場法条例に基づく営業許可京都府が出し、府の青少年健全な育成に関する条例適用され、生活衛生同業組合京都興行協会所属している。そのため、近鉄奈良駅近くの映画館が閉館した際には、徳島市映画館がなかったのに「県都で唯一 映画館ゼロに」と報道され、山口市映画館がなくなってからも、なぜか奈良市けが全国の新聞テレビラジオネットでないない言われる羽目に。

無印良品あるけどない

無印良品 イオンモール高の原奈良市側にあるが、住所は京都府のため、奈良市無印良品 近鉄奈良が閉店してから無印良品 ならファミリーオープンするまでの間、三重県津市とともに無印良品のない県庁所在地となった。

一部異なる住居表示

登記は2か所にしており、奈良側にある「ゆめはんな歯科クリニック高の原」「ポシブル」はなぜか住所が奈良市右京1-6-1で、「サンマルクカフェ」もレシートだけ奈良市。また、京都側、奈良側に関係なく木津川市相楽台1-1-1と相楽台1-3が混在しているが、店舗の入れ替わりに伴って相楽台1-3は減少しつつある。

京都子育て支援医療費に関する支給制度

京都府民は、0歳から中学校卒業まで保険診療自己負担額が200円だけで済むが、モール内のゆめはんな歯科クリニック高の原場合は住所が奈良市のため、一度自己負担金を支払った後、支給申請書を役所に提出しなければならない。

市外局番は単純

京都側、奈良関係なく市外局番木津川市の0774。公衆電話も同じで、置かれているタウンページ京都府宇治山城地区版。イオンモール高の原のある平城・相楽ニュータウン京都府奈良県奈良市)は、ネットが普及するまでタウンページが分かれていることが不便だった。

水道は両方から

奈良市水道局と京都府水道の両方から供給され、テナントごとに床面積の大きい方と契約する。水道節約のために地下水を利用する企業も多いが、イオンモール高の原では使用していない。

分別ルールは2つ

搬入口は京都側と奈良側がある。また、廃棄物は発生した市ごとに分別と出し方が異なるため(奈良市は透明・半透明の袋であればよいのに対し、木津川市指定ごみ袋。これはイオンモール京都桂川など他の施設も同じ。)、ごみ集積所が2か所。なお、両府県にまたがるテナント床面積の大きい方に合わせる。

保健所

基本的京都府管轄

計画停電

2012年関西電力計画停電では、緩和対象だった。

届出・提出

大規模小売店舗立地法の届出

店舗部分がより多く属する方の都道府県に届け出なければならない(大規模小売店舗立地法についての質問及び回答集より)。

特定建築物再生可能エネルギー導入計画・報告・公表制度

京都府地球温暖化対策条例京都府再生可能エネルギーの導入等の促進に関する条例により、特定建築物再生可能エネルギー導入計画書・報告書の提出が義務づけられている。

土地利用制限

奈良市側は宅地造成工事規制区域指定されている。

建築物制限

高さ制限

建設時、古都の眺望を守るため奈良市側のみ31m高度地区指定されており、木津川市側は商業地域であることを理由制限を設定する考えはないとした。

しかし、第一種低層住居専用地域と接しているという京都府内でも2ヶ所しかない特異な環境であることから、隣接する用地(現在マンションイオンモールの増床予定地)の売却を機に、木津川市都市計画審議会で高さ制限を設けた。

屋外広告物制限

木津川市側の高の原地区整備計画区域に設置する広告物は、木津川市屋外広告物施行規則第7条に定める基準に該当し、かつ、次の各号の条件をすべて満たさなければならない。

  1. 自己事業に関するもの
  2. 美観風致を害さなもの
  3. 建築物の外壁に設置する広告物は、1事業所当り5箇所以内となること
  4. 建築物の壁面より突出する広告物は、高さ10メートル以下の部分に限る
  5. 建築物屋上又は屋根を利用しないもの

また、奈良市側も高の原駅周辺の平城ニュータウンにおいて、奈良市屋外広告物条例施行規則に定める基準に該当しなければならない。

景観計画

関西文化学術研究都市平城・相楽地区センターゾーン京都府域)における建築物等の新築増改築移転、外観の変更(小規模行為を除く)については、関西文化学術研究都市京都府域)における建築物等の整備要綱に基づき、建築物等の整備計画京都府知事に提出しなければならない。

自転車放置禁止区域

木津川市は「木津川市自転車等の放置防止に関する条例施行規則」第3条第1項において近鉄高の原付近自転車放置禁止区域指定しており、奈良市も同様に近鉄高の原駅周辺を禁止区域としている。

子育て支援パスポート事業

もともと「きょうと子育て応援パスポート」協賛店があり、2015年11月12月に「なら子育て応援団」が加わったことで2種類の協賛店が混在することになったが(相互利用は可)、2018年2月28日に一部統合された。

京都初出店?奈良初出店?

住所が京都府のため、地域初出店の店がオープンした場合奈良側に位置していたとしても京都1号店ということになり、奈良1号店にはならない。そのため、LEEPHやG-LAND EXTREMEZoff、イノブンのように、既にイオンモール高の原奈良側に出店している店でも奈良県内の他の商業施設イオンモール橿原、ならファミリーイオンモール大和郡山…)が奈良1号店となるが、稀にAWESOME STOREのように、イオンモール高の原イオンモール橿原の両方で奈良初を名乗ることもある。

地域貢献

奈良いろどり良品販売

奈良県イオン株式会社は「連携と協力に関する包括協定」を結んでおり、2017年度は「奈良イチ押し商品展示販売会」を、2018年度以降は月1で「奈良いろどり良品販売会」を開催。また、2015年から奈良県主催する障害のある人が作った授産商品販売会「はたらく障害応援フェア」を開催している。

中学高校との協力

京都府奈良県の両方から中学高校吹奏楽部高校書道部を招いて演奏会高等学校書道パフォーマンスグランプリを開催したり、イオン高の原店・イオンシネマ高の原ユニクロ中学生の職場体験を受け入れたりしているほか、2014年から2月京都府南山支援学校高等部生徒の販売学習ときめきショップ」を開催している。

防災協定

2011年3月奈良県と、2011年9月京都府と締結している。

地産地消

総合スーパーイオン高の原店では、京都府木津川市奈良県平群町からの近郊野菜奈良の「大和牛」「大和肉鶏」「ひのひかり」「近藤豆腐店」「奈良本店」「平宗」「山崎屋奈良漬」「奈良鹿ないカレー」、京都奈良両方の地酒を取り揃えている。また、2010年に「おいしい奈良産協力店」に認定されたほか、木津川市農で頑張る協議会が2017年から毎月第2土曜日日曜日に朝市「みのりフェア」を開催したり、2018年12月20日から登録農家が直接持ち込むコーナーを設けたりしている。

2016-01-03

http://anond.hatelabo.jp/20160103155936

基本的部落の人っていうのは、貧しい人が多いんだよ。

部落地帯の家を見たことある

道路一本隔てただけで、もう何十年も増改築されてない家が並んでるんだよ。

そいうところの出身ってことは、

本人は普通人間であっても、親族は貧しい人が多い。

そして貧しい親族は金のある人にたかってくる可能性高い。盗みだって平気でやるだろう。

部落の人と結婚するということは、そいう人たちと親戚になるということだ。

2015-12-12

http://anond.hatelabo.jp/20151211195911

あれ入れて、これ入れて、こっちと連携させて

いね、ここんとここうしたらもっと速くなるよ?

増改築が進んで最終的にはスパゲッティが出来る

ごちそうさまでした

2015-04-01

涼風町に小学校微妙だと思う

自分わがままが通らないからって反対する人たちに「子供を切り捨て」とかいレッテル貼るのはやめたほうがいい。

http://anond.hatelabo.jp/20150401074440

いま芦屋に住んでるわけではないが6年前くらいまでは住んでいたしたまに遊びに行くこともあるので状況はなんとなくだがわかっている。

芦屋浜には4つの町がある

陸地側から海側に向かって順に町名人口を並べると下記のようになる(芦屋市ページの人口統計 2015年3月1日)。

陽光町 2484人/1249世帯

海洋町 1213人/631世

南浜町 1066人/352世

涼風町 623人/222世

陽光町は県立集合住宅の町である

それ以外は一戸建てが並ぶ。海洋町と南浜町に空き土地ほとんどなくなっており、

開発の余地があるのは涼風町の残り1/3くらいの部分だけである

涼風町が埋まるとそれ以上人口は増えなくなる。集合住宅が建たない限り多分350世帯MAX

(一番先端の土地集合住宅になると聞いていたような気もするが、

 まだその計画が生きているなら元増田絶対にそれをアピールしているはずだと思う)

1戸建てが並んでいるか人口密度が低く、小学校から遠くなってしまう。

建設予定地は一番南の端の涼風町なのである

陽光町の半分くらいの地域からすると既存潮見小学校よりも遠い位置である

この状況で、陽光町の県営住宅に空きがあるので小学校を作れというのはいまいち理由にならないと思う。

ところで元増田の言い分である

この過去小学校増改築にかかる費用は30億円かかったと報告されています

今回の小学校新設費用予算は70億円、そのうち30億円は土地取得費用

建設費用自体は40億円です。

過去増改築に30億円は多すぎやしないですか?

その過去の金額も当然知っていながら、畑中議員は「小学校新設にそれだけ税金を投じるのは税金無駄」と訴えています

30億円が多すぎるという話だが、阪神淡路大震災被災した建物が多数あった当時と今とを比べてはいけない。

また、「過去増改築に30億円は多すぎやしないですか?」と書いているが、

この件が具体的に何かというと、時期的には山手小学校の建替えにかかった費用だと思われる。

既存小学校の建替えと建設費用が同じくらいであるのは当然ではないか。

(当時建替えに合わせて、2つの小学校統合したので、その後の運営費用などは削減されたはずだ)

そもそも過去に100万円程度汚職した議員がどうこうとか、小学校建設の是非には何の関係もないだろう。

ちなみに子供を育てるならもっと陸地側の集合住宅のほうが断然環境は良くて(がんばれば歩いて駅まで行けるし)、

そういうことを勘案して南芦屋浜を避けた人間からしてみると

「なんであんな不便なところにわざわざ住んでる人のために税金を使わなあかんの?

 そんなより耐用年数超えそうなこの校舎を放置するほうがずっと子供切り捨てだろ!?」

って感じなのが普通だと思うけど。

芦屋は好きだけど老朽化したシーサイドタウンをうまくリニューアルしないと未来は暗いと思う。

子供を持つ人にも、持たない人にも届いて欲しい事実

4/1に投稿しますが、ウソではありません。

自分ブログに書こうとも思いましたが、宣伝目的だろうと罵られるだろうので、増田に書きます

これを特定地域の人に拡散したいし働きかけたいのですが、どうすればいいのかわかりません。

一人でも多くの人の目についてほしい。とにかくネットに流すしか


事の起こりは去年末に、広報されたこちらのニュース

http://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/201412/0007573135.shtml

兵庫県芦屋市新規開発地区小学校建設する方針であると報じられました。

ここはかねてから小学校建設予定とはされてきていたものの、子供人数の上昇の推移などを

鑑みてから建設を決定するということにされていました。

そして、今まさに子供の数もピークを迎えるし、若い世代の人たちを市に誘致しようという

願いで、小学校建設の話が封切られました。

これには近隣住民は皆喜び、良いニュースだと捉えていました。

ところが先週になりこのようなニュースが。

http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201503/0007862043.shtml

議会が反発をして、建設が中止になりました。

過半数以上の議員名前を連ね、市長に直訴をして、白紙撤回させたというのです。

議員達はこれは市民の声だと言うのです。

では、私たち近隣住民市民ではないのでしょうか。

そして、この議員達を束ねている畑中議員は、こんなビラを号外といって配りました。

https://www.facebook.com/ashiya.hatanaka.toshihiko/photos/a.1421338688166901.1073741828.1421027394864697/1427419907558779/?type=1&theater

すみませんFacebookをしてないとみれないかもしれません。

今月26日には、市会議選挙が行われます

それを前にして、「小学校建設無駄公共事業を中止した正義議員は我々です、反対したクズ議員はこの人達です」

と言わんばかりのビラです。

そしてこのビラは、小学校建設される予定だった地域はいっさいくばられておらず、

それ以外の地域に大量に配られました。

(私の母がその地域に住んでおり、この事実が発覚しました)

やり方が汚いと思いますが、それは別に良いとしてもこの畑中という議員

過去汚職事件を起こしています

http://4.pro.tok2.com/~mat/kawaraban/m0106.html#30

内容としては、古くなった「小学校の改修増築工事」の際に、発注業者から100万円の賄賂を受け取っていたのです。

一方、畑中としひこ市議仲介富田被告から便宜供与を受けた業者は、

市議から「もうけさせてくれるのか」「もうけの半分をくれ」と持ち掛けられた経緯や、

畑中としひこ市議に200万円を渡したときは元助役市議の100万円ずつという認識だったことなどを生々しく証言しました。



その後、事実は認めながら議員は辞職せず、今もずっと議員を続けているという人です。

その人が、「小学校建設には利権が絡んでいるから辞めさせないといけない!」と声高々に叫んで

建設を辞めさせました。

自分小学校増改築賄賂を受け取っているのにです。

この過去小学校増改築にかかる費用は30億円かかったと報告されています

今回の小学校新設費用予算は70億円、そのうち30億円は土地取得費用

建設費用自体は40億円です。

過去増改築に30億円は多すぎやしないですか?

その過去の金額も当然知っていながら、畑中議員は「小学校新設にそれだけ税金を投じるのは税金無駄」と訴えています

その畑中議員HPに掲げている、最優先事項は、「その他の古くなった小学校増改築」なのです。

また賄賂を受け取る気なのかと勘ぐりたくなってしまます

それに、先ほどの号外に載っていた、建設賛成派の木野議員ブログを読んでみると

もともとそんな声かけ自体がなかったというのです。

http://blogs.yahoo.co.jp/urukino07/68372002.html

木野議員も、基本的には建設には反対派であるのに、なぜ、号外には「賛同しなかった議員」として

肩を並べられているのか。

なにかもうやり口が汚すぎて反吐が出ます


建設反対派である無所属の寺前議員

この方も過去事件を起こして議員を辞職しています

http://cat.cscblog.jp/content/0000235533.html

神戸新聞の写しではあります

と、まあ建設反対派の議員さん達が「正義」を自称していますが、

正義でないことは明らかなのですね。

何か、最近はこれとは色が違うと思いますが、保育園地域住民の反対で開園できなかったり

トラブルが多発しているというニュースをよく目にします。

多くは少子高齢化問題から寄ってくるものなのでしょうが

これで、子供を切り捨て、高齢を守っていくのがあるべき姿なのでしょうか。

しばらくはそれでやっていけるかもしれませんが、いつか終わりが来ます

また、そうした時流はなおさらに少子を加速化させていくだけなのではないかと思います

ここまで書いたものの、自分も何が正しいのかはわかりません。

皆さんのご意見をちょうだいできれば幸いです。

2014-09-03

http://anond.hatelabo.jp/20140902172304

都心だったら別な道に進んだほうがいいかもしれない。

地方だったら、割と無難選択肢かも。

ただ、介護施設ビジネスモデルは入所してる人数が減らない限り、売り上げはほぼ一定なので給料も上がる見込みはないです。

まあ、財務基盤が良好で増改築などをすれば、多少の売上増は見込めるかもしれないけど、それに伴い人件費も増えるので・・・

言い換えると、入所の人数が減らない限りは売り上げはほぼ一定で、且つ利益も毎期そこそこでる施設はあるにはあるのでそういうところは不景気には強いともいえますね。

といった事情を踏まえたうえで考えると、ゾンビ企業が盛りだくさんな地方だとそこそこ有望かもしれません。

薄給とよく言われますが、地方で見ると割とそうでもないです。

施設に限らず、"少子高齢化"に伴ってどういった需要が劇的に増えてくるのか?を深く考えてみるといいと思います

2014-06-16

増田家の借金事情

麻生太郎氏による「日本借金」の解説が超わかりやすい! 「経済をわかってない奴が煽っているだけ」 | ログミー[o_O]」

http://logmi.jp/14626

この記事のブコメが惨憺たる有様だった。

家族借金から踏み倒すつもりかとか、金刷ったらハイパーインフレだとか、国債無限に発行して無税国家にしてみろとか。

素朴()な経済観の人多いですね。

まあでも、これは元記事の「家族間の借金」の例えが悪いとも言える。

この酷い例えを、一部の自称経済通は何故かわかり易いと勘違いしてよく引き合いに出すので、誤解が拡大し議論の混乱に拍車がかかるという悪循環が延々続いている。


そこでこの例えを、実態に沿うように拡張してみようと思いました。

その目的は正確な理解を促すことではなく、

話を破綻させないための設定の無理矢理さを見て、いかに筋の悪い例えかを実感してもらう

こと。

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増田父ちゃんは母ちゃんに継続的に金を借りている。

さて、父ちゃんはその借りた金を何に使ってるのか。パチンコか酒か?

実は、増田家の増改築や補修をしたり、熱元機や家族共用車を買ったり、同居のじーさんばーさんに小遣いやったり、家族医療費払ったりしてる。

そうやって建てたり買ったりしたもの父ちゃん名義になるので、資産という意味では超持ってる。ぶっちぎりで町内一の資産家。

ところで、父ちゃんは町のどこの店に頼んで増改築したり車買ったりしてるのか。

実は、長男大工、次男が自動車工で、よそにお願いする必要がない。

さらに、増田家は子供が異常に多く、しかも全員がなにかしら手に職を持っている。

三男は農業ができ、四男は医療の心得があり、五男は(以下略

そのため、たいていのことはよそにお願いする必要はない。

また、子供たちの間でもお互いに仕事をしては代金を払っており、よそにお願いする必要は少ない。

で、子供たちは、そうやって得た金をどこに預けるのか?町の銀行

実は、母ちゃんに利子付で預けている。

で、母ちゃんは子供たちから集めた金を、仕事で何かと用入りな子供に貸したり、父ちゃんに貸したりしている。

そもそもの話だが、実はここでいう金は日本円じゃないくて、増田お手伝い券だ。

このお手伝い券は、父ちゃんに頭が上がらないおじさん(父ちゃんの弟)が作って母ちゃんに流している。

お手伝い券は、その気になれば父ちゃんも作っていいことになっている。

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疲れてきたのでとりあえずこんなもんで。カネは基本循環してるけど、経済環境によっては信用を担保に滞留してしまい、そこの額が膨らんで見えるというだけの話なんだよね。

あと、大事なのは「たいていのことはよそにお願いする必要はない」ってところ。

仮におじさんがトチ狂って何京枚も券を発行したり、増田家全員が催眠術にかけられたりして、お手伝い券の信用が毀損したとする。

もちろん短期的には、増田家内は混乱し、酷い損をする奴とか得をする奴が出るだろう。

でも、人材に由来する増田自体生産力が毀損されるてるわけではない。モノやサービスを生み出す能力はあるが、その分配ルール一時的麻痺するだけだ。

絶対量の少ないモノを争奪するモヒカンどもが跋扈する世紀末にはなりようがない。

局長い目で見れば、また新たなお手伝い券が作られるし、その価値増田家全体の供給力に見合った価値水準に落ち着く。

からハイパーインフレ(ここではすごいインフレ程度の意)なんてのは、デフレ…つまり供給力の余りまくってることの方が深刻な今の日本じゃ、起こすことの方が難しいという話です。

2014-03-27

保育所を増やしたがらない政治家の見分け方

議員だったら選挙時の公約首長だったら年度初めの施政方針演説とか。そういうのを見て、こういうことを書いていたらほぼ当たり。

一見良いことを言っているようだが、こういうことを言う政治家保育所問題の解決は期待できない。以下解説。

子育て世代の票は誰が握っているのか

子育て世代結構いる。その票は、投票率が低いとか言われてても結構な数になるはずだ。それは一体誰が握っているのか。保育所保護者会でも、保育士団体でもない。保育所経営者達の団体だ。具体名は挙げないが、保育所経営者達による団体は、圧力団体として一定政治力を有している。

彼らにとって、保育所が増えるというのは商売敵が増えることを意味する。増えたって実際それで子供を奪い合うわけじゃないんだから問題ないだろうと傍目からは思うが、人口減少とさらなる少子化が控えていることを考えると、いま闇雲に保育所を増やされて、数十年後に「子供の数が減ったか保育所の数を半分にします」とか言われたら溜まったもんじゃないと考えている。芽は摘みたい。

そこで、彼らは新しい認可保育所が作られることに激しく抵抗する。保育所建設市区町村が決め、その運営母体となる社会福祉法人設立認可は都道府県が行うから、両方に圧力をかけることで、どちらかの段階で潰してしまう。

既存保育所にとって、保育所が増えることにメリットはない。

保育所には定員があり、保育所待機児童がいるような市区町村なら、その一杯以上にまで子供たちが通っている。保育所経営上は、この状態で全く困っていない。たとえその周りに保育所には入れないで困っている多数の親たちがいたとしても関係ない話だ。彼らにとっての最適戦略保育所の新設を防ぐこと。しかし、頑なに拒むのもイメージが悪いので、自分たちもこの問題の解決に関わっているというポーズを見せる。それが増改築と分園設置だ。増改築とは、今100人保育園を200人にする建て替えのこと。分園とは、今保育園経営している法人が、2つ目・3つ目の保育園建設すること。どちらも、経営者新規参入排除した手法である。冒頭の一文。わざわざ「保育所の定員を増やします」の手法をこれらに限定している。具体策を挙げて実行力をアピールしているように見えて、新規参入認証保育所認可保育所への移行などを排除しているのだ。

所属政党にかかわらず存在する

増築 分園設置 -新設 公約」などで検索すると、政党にかかわらず多数のサイトがヒットする(内容については、本当に新規参入排除しているのかについて慎重に確認が必要)。この問題については、○○党を支持しておけば安心、ということはないようだ。選挙のたびに、公約集や選挙公報でしっかりと確認しなければならない。

以上、引っ越してきたまちの施政方針演説にばっちり冒頭の文言が入っていてガッカリしたので書いた。

 
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