「電子カルテ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 電子カルテとは

2017-07-11

「ここまで堕ちるとは・・」薬剤師の私が味わった貧困労働現実

薬剤師仕事はつまらない。

他の仕事は華やかでやりがいもあって、充実した毎日を送ることができる。

そんな馬鹿なことを私は本気で思っていた。

でも現実全然違った。

薬剤師仕事は退屈だと思っていた私は30歳の時、自惚れもあっただろう、薬剤師関係ない職場で働いた。

だけど薬剤師を辞めるってのは、そんな簡単な話じゃなかった。

誤った決断どん底生活経験し、資格無しの自分の無力さにあらゆる絶望を味わい、私はまた薬剤師として働いている。

薬剤師という資格、そして私が当たり前と思っていた環境いかに恵まれていたか毎日噛み締めながら生きている。

私がほんの出来心で陥ったどん底体験

この経験を「同じ失敗をしてほしくない」という意味で伝えてみたくなった。

興味があったら読んでみてください。

これが憧れた職業??退屈な毎日・・・



私は27歳で薬剤師資格を取った。

特に頭が良かったわけではない。高校時代医師を目指し勉強したが、早々にその器ではないと見切りをつけた。

大学は2浪の末、やっと私立薬学部に滑り込んだ。

「これで私も薬剤師になれるんだ」

難関資格と言われる薬剤師になれるという喜び、そして人生においてある程度の地位約束されたという自惚れた感情でいっぱいだった。

私の念願であったこともあり、学業に励んだ。資格取得は仲間との協力もあり順調だった。

そして資格取得後、教授のすすめもあり、私は病院勤務薬剤師として働くこととなった。

新卒で入職したのは中規模の総合病院

夢の薬剤師

仕事内容はおおよそ先輩方などから聞いてはいたが、薬剤師仕事は思っていた以上にとても地味だった。

から晩まで閉鎖的な空間調剤監査電子カルテに誤りがあれば医師疑義照会をかけて煙たがられる。

私の働いていた病院常連さんがほとんどだったから、毎日同じ患者さんの調剤。単調極まりない毎日の繰り返し。

世代に比べれば良い給料

休みもしっかり取れる

ただ、毎日続く変化のない仕事がとても苦痛に感じるようになっていた。

から人より向上心好奇心が少しばかり強かった私は働き始めて早々に薬剤師という仕事自分に向いていないのではないかと思ってしまった。

それからの3年間、わたし毎日薬剤師に向いてないと思いながら仕事を続けていた。

そんな私に転機が訪れる。

街で偶然高校同級生亜子にあった。


亜子学力・見た目は私と同じくらいのレベルだった。ただ持ち前の明るさとリーシップで常にクラスの人気者だった。私はそんな亜子に対していつも憧れと嫉妬心の入り混じった感情を抱いていたのを覚えている。

亜子私立工学部を出て、院を卒業後、大企業には行かず、メディアでも多く取り上げられるIT企業就職広報として活躍していた。

その亜子とここで出会ってしまったことがその後の私の人生を大きく狂わせることになるとはこのときは思いもしなかった。

亜子時間があったようなので2人で近くの喫茶店に入った。

薬剤師仕事にくすぶりを感じていた私は、亜子面白みを感じないことについての相談をした。

「うーん。確かにそれはつまらなそうだね。」

「うちの会社、今営業中途採用積極的にやってるから来てみれば?薬剤師に縛られている必要もないんじゃない?」 <h3>o- *</h3>

薬剤師を捨てて働く

この選択肢が頭の中になかったからだろうか。

私は最初は戸惑いを隠せなかった。意外な提案に驚くとともに亜子が私を誘ってくれたという喜びで、冷静な判断力を失って

「ぜひ紹介して欲しい」

この安易決断が後に私の人生絶望の淵まで追い込むことになろうとはこの時考えもしなかった。

紹介を快諾すると話はトントン拍子に進み、亜子の紹介もあってすぐに内定入社となった。

なぜ薬剤師が?という質問は当然受けたが、

「私は刺激もなにもないお金だけの仕事をしたいわけではない。やりがいを感じられる仕事を一度やってみたくなった」

この思いを正直に伝えると面接官、特に社長は喜んでいたように感じる。

薬剤師になれたという過去の栄光、それだけを根拠とする自分能力に対する過剰な期待感を持つ私は、

薬剤師以外なら上手にやれる。そう思える若さもあっただろうか。全く関係ないIT企業営業職にチャレンジをすることになった。

薬剤師を辞めたらどうなるのか?


入社後1ヶ月は研修期間だった。

全く未経験ゆえの新鮮さもあっただろうが、営業仕事は楽しかった。自分でお客を開拓し、会社が持つ商品お客様に合うように提案を考える。

活気あふれるメンバー仕事を進める。毎日文化祭のような楽しさがあり、長時間労働も全く苦にならなかった。

楽だけど仕事は決まっている。そんな薬剤師仕事とは大違いだった。

昔は想定できる毎日に楽しさ、興奮も見いだせずとにかく退屈だった。その苦しみから解放され、ちょっとした幸せを感じた・・・

結果がでないと人ではない・・・


ただし数ヶ月して事態は一変する。研修期間を終え、営業に本配属になった。ここから新人はい営業成績が求められる。

3ヶ月が経過した。

私なりに死ぬ気でやったが成果は0だった。同時期入社の仲間の中でも最下位

3ヶ月でこの状態だと、これまで優しく接してくれていた会社が途端に私に牙をむく。

数字の上がらない人間は非常に居心地が悪い。私がどんな人間なのかそんなことは数字を上げてから判断される世界会議でも発言力はないし、何を話しても

数字出てないやつがなにいってんの」

という顔をされてしまう。

チームで仕事はするけど結果を出すのは個人最初は仲間だったチームメンバーもなかなか数字のでない私に「価値のない人間」のレッテルを貼り、人格すらも否定されているような気持ちだった。

思えば、病院だと患者さんが怒れば、ダメな私を叱りながらも、誰かが守り助けてくれた。主任だったり、先輩だったり、後輩だったり・・・

でも、この会社では誰も助けてくれない。数字に追われひたすら動く。

そこに「やりがい」なんて洒落言葉は一切存在しなくなっていた。

思いも寄らぬ貧しさ・・・

IT企業での給料はとにかく安かった。薬剤師の時には40万なんて当たり前だと思っていたのに・・・

転職時の私は根拠のない自信があったため、出来高の方にとらわれ基本給の安い契約問題ないと思っていた。

それがこんなに厳しい生活になることを想定できていなかった。

基本給が23万円。

保険税金を引かれて、手取り18万円。

家賃水道光熱費、食費、携帯代、交通費などを使えば、残り5万円。

毎日12時間以上も働いて、お客、上司に怒られ、身も心もすり減らしても、手元に残るのはたったの5万円。

5万円じゃ貯金ができないし、友人と遊びに行くにもお金のことを考えてしまう。当然外食なんてできない。

朝は仕事帰りに買ったおにぎり一個。お昼はコンビニ弁当マクドナルド。夜は、コスパを重視してスーパーの安売り惣菜ライス

本当に余裕の無い日々。何かトラブルがあれば、一貫の終わり。本当に危うい生活だった。

会社に誘ってくれた亜子最初ランチなど一緒に行動することも多かったが、私の会社立場を察してかあまり寄り付かなくなってしまった。

私は会社の中で完全に一人だった。。。

友人からの思わぬ「告白

同時期に薬剤師を辞めた友人がいる。大学の同期、美咲だ。

彼女は、早々に薬剤師を辞めて法律事務所秘書になった。ただ、そのとき給料が安く、夜の仕事もしていると言っていた。

3年くらいは会ってなかったが、薬剤師をやめた同士話し合いたいと思って私から久しぶりに食事に誘った。

美咲は3年前より少し雰囲気が変わったように感じた。秘書という仕事、夜の仕事もやっていたということもあり、すこし派手な格好をしていた。

早速の仕事で悩んでいることを相談しようと思った矢先、美咲は私を絶望に叩き落とす言葉を放った。


「ごめん。なかなか言えてなかったんだけど、私。薬剤師に戻ったんだ。。」

美咲は続けた。

「薬剤士って地味な仕事だけどさ、職には困らないしやっぱスゴい資格だよ。変な欲なんて出さずにおとなしく薬剤師やってればよかったよね・・・

彼女のその言葉が頭から離れない。

「私って何をやってたんだろう・・・

私は彼女方針転換への失望からか、自分過去を後悔し、将来への不安と虚しさと絶望で、理性を保つのでやっとだった。

失って初めて気づく、その大切さ・・・

結論を言うと、1年後、私は薬剤師として復職をした。

やりがいだけを求めて、飛び込んだ一般企業でのチャレンジは失敗に終わったのだ。

復職をするにあたっては非常に厳しいのかなと思っていたが、薬剤師という資格は本当にすごい。

友人からの紹介、ハローワーク求人サイト引く手あまたで驚いた。

IT企業絶望的な苦労を味わったあとだからだろうか、以前の退屈な仕事に戻ってもかまわないとは思っていた。

できるなら、やりがいも感じられるそんな仕事があるなら探してみたいと思い人材紹介会社を中心に就職活動を行った。友人の紹介や、ハローワークでは出ていないような職場存在して面白かった。

人材紹介会社が頑張ってくれて、資格も活かせて、やりがいも感じられる職場から奇跡的に内定をもらえた。

人材紹介会社担当者さんは、

「苦労されている方だからこそ、こちらの内定取れたんだと思います

と言ってくれた、あれこれ手を尽くしてくれ本当に大変だったと思う。(お世話になった担当者のYさん。ありがとう)

薬剤師転職は、人手不足もあり簡単だと言われているが、事実そうだ。

給与比較的高いし、本当に素晴らしい資格だと思う。

薬剤師復職してどうか?

いまの仕事は、大手化粧品会社企業薬剤師

給料がそこそこ貰え、

仕事をそこそこ楽しめ、

休みカレンダー通り、

将来の安定もある。

残業も1ヶ月に一度あるかないか

私にはちょうどいい環境

から転職して、今までの悩みは笑っちゃうくらいサッパリ無くなった。

給料手取り30万。

病院勤務の時よりは低いかもしれない。

でも同じ会社で働く一般職の方よりは仕事も楽で給与もいい。

ITベンチャー手取り19万に比べれば1.5倍もある。

働く時間は半分程度だ。

30万円もあれば、固定費を払っても毎月15万円近く自由に使える。病院時代のように貯金もできるようになった。

仕事内容は商品品質管理がメインで、新商品が出るとき企画会議から薬事申請業務まで一通り携わっている。

病院ドラッグストア勤務に比べて仕事内容も変化に富んでいるし、社内外問わず薬剤師以外の人との交流が増えた。刺激が多いのですごく楽しい

何より「これってどうなんですかね?」と意見を求められる仕事というのが心地よい。

わたし本心は「誰かに頼られる心地よさ」を求めていたのかもしれない。

薬剤師活躍する場所はこれからも増え続け、薬剤師もっと必要になる。薬剤師資格がある限り、仕事が無くなることはない。

40代や50代になったら、どうやって食べていこうかと悩むこともなくなった。

薬剤師を捨てる覚悟とは?

薬剤師あなた転職したいなら、よく考えてほしい。

 

正社員として雇ってもらえるか?

月に20万円以上の給与をもらえるか?

長期間働くことができる環境か?

仕事自体を楽しめそうか?

 

身をもって痛感したことだが、女性資格を捨てて働くのは本当に難しい。

薬剤師資格はこの上ないほど強力な武器だ。それを捨てるのは愚かなこと。

武器があるなら、それを使って有利に戦う。薬剤師資格を持っているなら、それが価値を生む場所で働く。

薬剤師はどこでも人手不足から一般企業世界でも薬剤師として、ものすごく重宝がられる。

薬剤師を捨てて就職をしたあの時の私はバカだった。

薬剤師」の価値を知らず、安易に捨ててしまった。

薬剤師を辞めるなら、それなりの覚悟必要だった。少しでも迷いがあるなら、辞めてはいけない。

経験上、かなりの高確率で困難に陥るのだから・・。

薬剤師から転職するなら

薬剤師資格を活かせる転職をすることをおすすめする。退屈な仕事が嫌なら、仕事病院以外にも沢山ある。

化粧品会社美容クリニックがオススメ

給料仕事やりがい全てが一定基準で揃っている。

自分のペースで長く続けるにはもってこいの職場だと思う。

でも、勤務先はじっくり選んで欲しい。上記勤務先でも当たり外れはかなりある

そのためには情報を集めなきゃいけない。

実際の給料は?

手当、残業代ボーナスの有無、そしてその金額福利厚生の内容も。

職場雰囲気仕事内容は?、仕事仲間がどんな人かも聞いておこう。

離職率薬剤師への扱い、評価方法大事な要素だ。

これをきちんと聞くだけでも、失敗の可能性は少なくなる。

失敗したくないなら、担当者からどんどん情報を引き出そう。

転職情報が全て。

「こんなこと聞いて変な奴だと思われたらどうしよう」とか遠慮したら終わり。

仕事選びには人生がかかっている。

後悔したくないなら恥を忍んでとにかく聞く。

その一歩が将来の自分幸せを決める。

2017-07-04

赤字22億円!名門・東京女子医大が「危機的状況」に陥っていた 

職員向け「決算報告書」をスクープ入手(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170704-00052157-gendaibiz-bus_all

東京女子医大に通い始めて4年目の患者だけど、去年から規模縮小の噂を先生から聞いたり、分院の統廃合があったりしたので、経営危機なのかなとうっすら感じてはいた。

ただ、事件があって特定機能病院を取り消された前後外来の混み具合が変わったかといえば、まったく変わっていない。

記事には外来が空いてるみたいに書かれてるけど、いつも混んでるし、再診でも毎回数時間待ちだ。

ここは研修病院としても相変わらず人気でマッチング?かなんかのランキングも急上昇してるし、

なにより患者としては電子カルテ検査データなどを預けている通院先に潰れられたら困るので、ワイワイ勝手なことを言う外野には負けずに頑張ってほしいという気持ち

運が良かっただけかもしれないが、私が関わってきたこの病院先生たちは、若手からベテランまで腕もよく人柄もよい方たちばかりだったので感謝気持ちが強い。

2017-05-07

医者として働き始めて不思議なこと

今年から研修医になって実際の医療現場の渦の中にいると不思議に思うことがいくつもある

最初に感じたのが医療行為不思議さだ

自分経験した科が内科からかもしれないが毎日パソコンを弄っているだけで患者が治っていくのである

外来で経過を見ていた患者肺炎を起こし呼吸困難になったので入院した

私は取り敢えず点滴のための静脈路確保のため患者さんに針を刺した

針を刺したら逆血が来たので静脈と針先が繋がったことが確認できたら否や、ナースさんは「あとはやっておきます

といって交代してくれた

その間に私は電子カルテで「オーダー」を出す

呼吸困難なので酸素マスクの指示を入れる。 発熱があるので一応血にばい菌がないか血液培養」を取る。培養を取れたことを確認しだい「抗生剤食塩水に混ぜて点滴に入れて下さい」と指示を入れる。

その後、他の患者さんの作業があって入院患者さんの元を離れたのだが、その数十分後に入院患者さんの病室へ戻ると

もう綺麗に点滴装置が設置されてバッチリ抗生剤が入っていて、バッチリ酸素マスクを吸った患者さんがいる。ナースステーションには培養ボトルバッチリ血液が取れている。

私がやったことは最初に針を刺したのとパソコンで指示しただけである。それなのに患者さんのもとには様々な器具が装着され次の日にはすっかり患者さんは元気になっていた。

実はこの時、私は点滴装置のつなげ方も、抗生剤食塩水に溶かす方法も、食塩水の点滴バッグを点滴装置に繋げる方法も、酸素マスクの付け方も、血液培養方法も知らなかったのである

ここまで酷い研修医は私くらいかもしれないが、実際ナースさんが優秀で救急医療経験がないと、医者のほうが実際の器具扱いを知らないというのはままある現象ではないかと思う。

勿論指示を出したのは自分であるが、自分パソコンの前でカチカチしているだけで患者さんがみるみる治療され元気になっていくのだからなんとも不思議で新鮮な経験だった。

よく「医療ミス」や「患者取り違え」が話題になるが、本当にそういうリスクの高いことをやっているなあと実感する

一度ナースさんがやってくれている朝の採血を代わりにやらせてもらったことがあるが

ナースさんたちは一人で5~10人の患者さんの採血担当するのだ

「その程度でミスするなよ」と思うかもしれないが、現場はそう簡単ではない

血液検査はその項目ごとに採血管の種類があるため、患者さんの病気によっては一人につき7本も8本も採血管に血をいれなければならない状況もままある

効率よく採血しようものなら自分の手元には30~50本もの採血管があり、それらに一本も患者の取り違えミスも無く入れなければならない

私も気づけたから良かったもの、別の患者さんの採血管に別の人の患者さんの血を入れてしまったことがある(幸い外のラベルを張り変えるだけで解決できたが)

採血程度なら良いがこれが抗がん剤なら大変な問題だ。 患者や量を間違えたら命を奪う可能だって十分にある

勿論、医者側も毎日この抗癌剤をこの患者さんに入れます というのをナースと一緒に確認する。するはするが

実際に抗がん剤を点滴バッグにいれ、それを患者さんに入れる部分を目で見て確認しているわけではない(それを患者全員分しているほど暇でもないし)

そう考えるとナースさんの責任というか、日々やってくれていることの難易度凄さを改めて実感する

大変失礼かもしれないがナースさんは治療に関してはそこまで大学勉強していないはずで、抗がん剤の種類や内容(ある意味危険さやおっかなさ)も完全には把握していないだろう

にも関わらず、そんな危険ものの「投与」という超重要で取り違えたら大変なことになる高リスクな部分を確実に遂行してくれていあるのだ。

勿論投与の相手や内容を間違えれば、患者さんの命があぶないし、そんなミスをしでかしたナースドクターも「医療人生が終わる」自体だ。

そんなヤバイことをやってのけてくれている。 それも一人で何人分も。 なんと恐ろしい作業なことか

こんなヤバイことを分担しているのだからさぞかし信頼関係があるのか と言われるとそうでもない

ナースさんたちは医者名前性格を把握して毎日こちらのオーダーもチェックしてくれているように思う

しかし、大変申し訳無いが多分、多くの医者ナースさんの名前を全員分把握してはいない

リーダー格は覚えているが、ナースさんは医者の三倍近く居ることもあり(医者は1日じゅう患者担当をするが、ナース日中、夕、夜間の3交代制のため)中々覚えきれない

そして自分患者がどのナースさんが担当してくれているかも余り把握していない どんな人材が薬の投与などのおっかない作業をやっているか把握しようとすらしない

当然、担当ナース指名したりすることも絶対ない

そんな信頼関係で「患者医療者両者の命がけ」の治療は分担され、成立しているのである

医者同士の信頼関係も誠に不思議である

医者一般的サラリーマンとは異なり、働く場所が固定せず転々とする例が多い

(それは、病院毎に入院患者さんの病気の内容が違ったり、所属医局病院ごとの人員運営だったりといろいろな理由があるのだが)

その為、日々の診療も実は知り合って数日の医者同士で行われたりする

性格プライベートや経歴もお互いよくわからない状態のままでも、分担作業を平然とこなすのである

勿論、誰かが失態を犯せばチーム全員で責任を負わねばならない。にも関わらず 案外ケロッと任せてしまうのだ

そうしないと時間内に治療が回らないとは言え凄い信頼関係(?)だなと思う

病院経営として仕方ないとは言えこれだけ危険作業希薄信頼関係で成立させている現状は私にとって非常に奇異に感じるものであった

また医者人生というのもこれまた奇異なものである

普通サラリーマンならずっとその会社で生きるため、そして年を取り昇進をすれば多少は楽になるから

若いときに苦労をする。上司若い人材がその先会社を支えてくれるように一生懸命指導をする。

しかし、医者帰属精神は思いの外希薄

有名な病院に居る若手医師は「ずっとここで最前線で働きたい」という人はそこまで多くなく

「ここは勉強になるけどキツいか若い内だけでいい、修行だけ積めたら他に居場所を探す」という考えの人も多い

(それは有名病院ほど帝大出身医者じゃないと昇進できなかったりと幾つか理由はあるにはあるのだが)

ずっとそこに居たいわけでもないに彼らは本当に一生懸命に働いている

そして指導者もある程度彼らが一生自分の手足として働いてくれはしないことを知りつつも、一生懸命指導する

病院に居るとお互いのことをよく知らない中で、ものすごくリスクのある連携作業が平然とこなされている

非常に奇妙だがそれを実行させているのはやっぱり医療者個々人の責任なのだろうか?

2016-12-31

http://anond.hatelabo.jp/20161231123239

医者立場から言わせてもらうと、確実に成果は出るし、医療は変わるなって実感あるよ。

10年前には、CTすら、パソコンで見れずに、1枚1枚フィルムで見てたのが、いまやパソコン連続写真として見れるわけで。

それだけでも全然違うのに、

自動診断とかで、特に画像処理や、基本的な診断とかがなされていけば、もうこれ圧倒的に医療は変わるなって予感があるよ。

カルテなんかも、紙カルテから電子カルテになったとたんに、ものスゲー楽になったし、高度になったわけだし。

  

おそらく、医学統計なんかも、医者が介在していた現代方法より、AIベースもっと早くて正確な統計が出てくるだろうからモットもっと医学の成長スピードは上がる。

医者自分思考力と知識に頼って診断してきたが、AIが当該患者に関する読んでおくべき資料データ、鑑別を出してくれれば、それをベース自分で学ぶことができて、医者能力アップもどんどん早くなると思われるし。カルテ記述も楽になるだろう。検査ソフトがかなり合理的解釈して選んでくれるだろうし。

  

医学に関しては、怪しさゼロで、圧倒的に変わると思うけどね。

2016-05-19

タブレット不具合だ!

とか言って怒ってるどっかの監督

本当に不具合なら気の毒なんだけど、

いつまでたっても電子カルテの使い方を覚えず

入力を破棄しますか?」のポップアップを読まずにOKし、「なんで入力したものが消えてるんだメーカーを呼べ!」だの

「なんでやった検査が入ってないんだ不具合だ!」(手動入力の項目)だの

週一くらいでぶち切れてる勤務先クリニックの院長が思い出されて暗い気持ちになる休日

2015-11-20

不都合な真実

診察時、医者と患者のやり取りは守秘義務になるはず。

だが、紙のカルテに薬の処方が書かれている場合や点滴、血液検査の指示が書かれている場合事務員看護師が見る。

個人病院では、患者の待合室と事務室が近く、開放型で仕切りが無かったりするので、それを見た時の会話がまる聞こえ。

守秘義務なんて何もない。

その会話を本人や他の患者が聞く。

都市圏では電子カルテや番号での呼出しなどで対応しているかも知れない。

2014-04-29

コンサルってなんなの?

人脈業?

自分の親戚とかにもコンサル結構いるんだけど、

「みんなと一緒に考える仕事だよっ」って明るく話してくれる。まるでちきりんみたい。

「結局何やってんの?」

だって、変える事って中からはしにくいでしょ?だから

「ああ、変える係?」

「でもないけれど。でも結果を出していかないと次のクライアントは見つからないから、営業が半分かなあ」

「俺にもできる」

めっちゃ向いてると思うよ?すごく考えるでしょ。でも手に職があるからいいじゃん」

「ふーん」

ちきりん見てると、

「短期間で勉強して、理解した感じになって、それを応用していく能力がある集団?」

というような気にもなるのだけれど、


別の親戚を見ていると、なんかブローカーというか、

この事業にはこれが必要なんだけど、紹介料必要です。

みたいな商売もしているし。

友達なんかはボストンコンサルにいたなと思ったら、

「あそこは長くやるところじゃないから

と次の会社にいっているし、ますますからない。

当然なんだけど仕事の内容を1%だって教えてくれない。

その後に転職したポジションから

どこかの会社の開発のプロマネとかになってるので、

ああ、そういう事やってたんだなーって推測するだけ。

自分医師なんだけど、

医療コンサルってのは馬鹿集団で、

世間知らずな医者からどうやって吸い取るか」しか考えてない連中のように思うから

きっと同じコンサルタントと名乗って欲しくないだろうと思われてるとは思う。


で、国内の一流と言われるコンサルタントと話していると、

なかなか抜け目のない人達だというのはわかる。

彼らは僕の知識を無料で吸い取りたいだけだというのは当然わかるので

情報フィルターかかったものしかさないんだけれど、

それでもそれを別の企業に持っていけば金にはなるらしい。

自分自分で彼らのミスから相手企業の素性を推測したりするのは楽しくないわけではないから会うんだけど。

業界トレンドみたいなのがわかるし。

レポートコピペとかから相手企業がわかる場合もあるしね。

コンサルにも得意不得意はありそうで、例えば彼らは医療系の論文を読んでも心底理解するのは難しいみたい。

からソースはこれだから読めばいいじゃん」とわざと言ってみたりする。

医療系の論文ってのは背景の何十という論文、著者の力関係政府との関わり、お金の流れを想像しながら10年後を予想するのが楽しいんだけど。


あいいや、書いていたらどうでもよくなってきた。

そんじゃーね


ブコメいただいております

ちきりん出すの良くない

コンサルお仕事がこの20年ずっとわからず、自分の知ってるコンサルは例えば東南アジア資源コンサルなどという職で、ODAがらみの案件スムーズに行うような、ちょっと仕事しますよみたいな事を想像しておりました。絶対に教えてはくれませんが。年収は億をかるく超えるような暮らしぶりではあります。ほぼ単独仕事します。そういう「謎」な存在だったコンサルという職業を、ちきりんは少しわかりやすくしてくれている存在、のように思います数学わかるくせに、数学者ほどはわかんねーからと、数学出来ないふりをしたりするのも、ああい職業の方の特徴的な振る舞いのように思います

企業に吸い付いて金をむしりとる

*幹部をそそのかすイメージ

*それっぽい施策商品(と業者)を紹介

野村総研でとんでもない破廉恥な事案が今回明るみになりましたが、そういう印象を持たれてもやむ無し、のような気はします。

例えばしかし、「この◯◯のマーケティングを行うにあたって妙案は?」という時に、例えば一般向けの商品ではないような場合広告代理店に頼んでもしょうがないわけで、そこでコンサルタントに事案が回ってくる、というような事が自分の周りには多い。自分が持っている彼らの印象といえば、「目標に到達すべく結果を出してくる」というものですが、この資料を普通の子に揃えろよ、と言っても無理な分量の資料を持っては来ます自分はむしろコンサルタントに利用される立場にいます。専門分野がありますので。むしろ自分会社とを直結してくれたほうが成果は出ると思うけれど、その仲介お金をとってるんだよな、という気はします。

医療コンサルは本当にこんなの

それはもうひどいものです。LinkdInで自分を探して頼ってくれたほうがはるかにましです。もちろん無料でなんでも教えてあげます

そういうスキルがない連中が医療コンサルを利用するんです。

医院に言ったらどこの検査会社か、どこの電子カルテか、院外薬局チェーン店か、これだけ見ればその医者が一流かどうかはすぐわかります

*ボイラーの熱源は軽油にしようぜ

彼らの思いつきが時にすごく良い結果を出すことがあると思います自分の知り合いの成功しているコンサルタントはまさにこれです。

素人が首を突っ込むことが、イノベーションを起こす、という宗教ですね。これはうまく行っています

トラバいただいております

*以上「もしも僕が医者になってたら」という妄想でした おしまい

本質をついているご発言だと思います

コンサル仕事は、ある業界アタリマエをそのほかの業界適用する仕事だって瀧本が言ってた。

はい、彼らは例えば同業者に同じことを教えるのと同等のスピード理解した雰囲気になります。すごいスピード理解しないと業界業界とを結びつけることは困難でしょう。

ハブ」と考えると良いかもしれません。今日はそういう女の子に会ってきます

*「経営陣の判断のexcuse」に利用するモノ

私も読んだことはあります。失敗した場合はそうなりますね。失敗の時の言い訳を聞いてみたい気はします。


追記:女の子と会ってきた。業界の先鋭に可愛がられる才能があって、違う業界同士を結びつけるような役割果たしている人物。会社就職して、というような枠にはまる子ではないと思うが。リクルートエグゼクティブエージェントがほしがりそうな人物ではあった。

自分自身はちきりんの登場でなんとなく自分の周囲の人々(各方面での優秀なコンサルタントが多い)の雰囲気がまとめて理解できた気がする。

「優秀でないふりをする」「かといって飲み込みははやい」「決断力がある」「人脈を作る」「ノウハウを持っている」「良く考える」

一方、良くない印象を持ってらっしゃる方も多そうだ。コメントでご指摘のあったように、だめなコンサルタントをのさばらせているのはだめな経営者なのだろう。医療系がだめだというのはすなわち(ry

2014-04-19

http://anond.hatelabo.jp/20140419140612

当方、30代後半男性最近医療事故を起こした女子医大国際医療センターの近くに住んでいる。

家人が双方に入院経験あり。

自分もいい年になって、医者が年下というのは珍しくないのだけれど、

若い医者のハズレの多さにびっくりする。

妻のおなかの子供が育っていないって、大事なこと、こちらの顔も見ずに電子カルテ見ながらボソボソいいやがって、

医者になったばかりで仕方ないのかと思ったけど、こんな奴ばっかりなんだ、若いのは。

一番不愉快なのは患者とか家族もいる食堂や通路で、男女でキャアキャア騒いでいる。

真摯さが感じられない。人の生き死にを扱う商売だろうが。

コンサル銀行みたいなノリで仕事しやがって。

2013-03-27

概日リズム睡眠障害(睡眠相後退症候群)と診断されて2ヶ月がすぎた

極端に寝付きが悪く、しかも一度寝るとなかなか起きられない、という困った体質にずっと悩まされてきた。

一度寝てしまうと眠りは深い上にロングスリーパー気味なので、寝始めの時間が遅いとその分だけ起きる時間も後ろにズレてしまう。

薬もいろいろ試したけれど、睡眠導入剤も効かず、睡眠薬は逆に効きすぎて起きられなくなり、十数年ずっと毎晩酒の力で無理やり寝る生活を続けてきた。

結婚してからは妻が起こしてくれるようになって何とか社会生活適応してたのが、3年前に別居したのを契機に遅刻癖が再発した。

それでもなんとかギリギリ起きて出勤してたんだけど、2〜3ヶ月に一度はちょっとした遅刻やらかしてた。

それが昨年後半すごく調子が悪くて、2日連続遅刻とか、夕方まで起きられなくてそのまま欠勤とか、とにかく酷い状態が続いてた。

そしたら勤務先でかなりマズいことになり上長に詰められ「とにかくいちど病院で診てもらいなさい」という流れに。

それまで自分病気だとか考えたこともなくて「こんなのハゲデブワキガと同じ体質なんじゃ!しゃあないやんけ!」くらいに思ってた。

気は進まなかったけど、今年2月の初めにネットで調べて見つけた専門外来(※そんなのあったんだ!)に行ってみた。

まず簡単なアンケートを記入してから医師の診察を受けた。

そこでいろいろ聞かれたあとにズバリ言われたひとこと。

「これほぼ間違いなく睡眠相後退症候群(DSPS)という病気だと思います大丈夫。今は治療方法も色々ありますし、当院でも半分くらいのひとは1〜2ヶ月、ほとんどは半年以内に治療効果が出てますよ。」

えっ僕ガチ病気だったの!

とりあえず1ヶ月間のあい日常生活リズムを記録して、それを見てからカウンセリングと診察を受けてから治療法を決定することになった。

あと、このあとで「こういう厚労省との共同研究プロジェクトがあるんですが、簡単なアンケートに答えていただけますか?あくまでも任意なんですが。」と言われて、まあ拒否る理由もないし、やってみたアンケートというのがこちらにありました。 (http://www.sleepmed.jp/q/meq/)

※あとでFacebookネット上にあるってのが流れてきて、このときに提出したのとまったく同じ設問で、挑戦してみたらサンプル数1,170人中で上には2人しかいなかったww

2月末、2度めの通院。

まず最初カウンセリング

1ヶ月分の「 google:睡眠表 」を見せながら、ふだんの生活の様子とかいろいろ聞かれた。

ちなみにそこで頂いた睡眠改善アドバイスがこちら。

  • 朝はなるべく陽の光を浴びるように。たとえば出勤時は1駅先まで歩くとか。
  • PCに向かって作業する間、午前中は明るい画面を見つめたほうがいいけど夕方以降は強い光を避けたほうがよい。(JINS PC的な)
  • カフェイン摂取はできる限り減らすように。
  • 酒は眠りの質が落ちるからなるべく控えるように。
  • 煙草は寝る前の時間帯には吸わないように。
  • できるだけ毎晩同じ時間寝床に入るように。


続けて医師の診察。

だいたいカウンセラーさんと同じ事を聞かれた上で(※カウンセリングの内容は電子カルテシェアされてる)、正式な病名はやはり「睡眠相後退症候群」。

とりあえず投薬治療を開始することになった。

処方された薬は「 google:ロゼレム錠 」。

眠りに関わる脳内ホルモンメラトニン」の受容体作用される薬だそうで、これを毎晩同じ時間(20時)に4mgを30日分まとめて処方された。

そして次回の診察を4週間後に予約した。

※このあと薬局に行ったら1錠8mgを半分に割って分包する作業で30分ほど待たされた…

この1週間後(今から3週間前)、夜中に酒を呑みながら(※オイオイ)ネット巡回していて、ふと見かけた敷布団を酒と株価の勢いにつられて買ってしまった。

結論から言うとこれが大正解で、明らかに睡眠の質が上がったのが自分でもわかった。

寝起きの爽快感がぜんぜん違う。

そして本日3度めの通院。

まずカウンセリング睡眠表を見せながら1ヶ月間の様子をいろいろ話した。

「まあまあ改善の兆しは見えつつありますけどもうしばらく続けましょうねー」だそうで。

※このとき次のカウンセリングでこの話をしたらこう言われました。

  • 睡眠対策で寝具を替えてみるって、実はすっごくいいことなんですよー
  • 人生の1/4は寝床の中にいるんだからお金も1/4くらい注ぎ込むくらいがいいんですよー
  • ところでどこのお店で買ったんですかー?ぜひ紹介してくださいよー。「R天のよく覚えてない店舗なので…」


続けて医師の診察。

こちらはざっくり治療開始後の様子を聞かれ、同じ投薬治療継続することになり、処方箋を出してもらっただけですが。

…この治療があと4ヶ月ほど続きます

あと眠りに問題を抱えて困ってるかた、いちど専門医相談してみたほうがいいですよ。

僕は自分の病名を自覚して、いろいろ調べてみて、このままほっといたらこの先どうなったのかと思うとぞーっとしました。

2012-11-23

http://anond.hatelabo.jp/20121122130833

大概の病院なら、外来チャートの表紙か電子カルテ患者情報欄に保険の種別くらい書いてるっての。

医療費の請求に必要な事項だから当然そのくらいは記録するよ。

確かに最初に本人に確認するのは事務だが、事務が記録した内容はいつでも見られる。

生保に限らずどんな保険であれ把握できてれば記録されている。

診察前にちらっと見るぐらい造作もない。数秒の手間で確認は簡単にできる。

わざわざ見るかどうかは別として。

続・生保患者診たくないんで、内科医やめる。

http://anond.hatelabo.jp/20121121194852

元増田です。思いのほか反響があり、びっくり。

個別の質問には答えないけど、いくつか代表的な意見に関して補足を。

 

タイトルについて

「色々あって内科医やめる、つうか生保うざい」とでもしたほうが正確だろうね。

どうあれ、これまで俺が感じてきたモヤモヤの多くにからむのが生保患者問題であり、辞めるにあたっても最後背中を押したのは間違いない。

 

医師だろという意見に対して

これでどうかな。http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3652048.jpg.html

テキスト類は職場じゃなく家に転がってたやつだからちょっといね

まあ別に謝る必要ないです。ていうかこっちがすまんね。ディテールをぼかし、抽象化して書いたのは俺なんで。

 

創作釣りだろという意見に対して

これは証拠出すの無理。まさか一件一件カルテの中身を張るわけにいかないし。m3.comであったね、医療訴訟のカルテを掲示して問題になったことが。

ところで、福祉事務所生保の行動を通報するためにカルテを抽出することは問題なのかな?俺が今考えてることなんだけど。

 

なんで患者保険の種類が分かるの?

これは電子カルテ化されてるので簡単。数秒もかからない。例えばスズキさんで検索するとこうなる。

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3652050.jpg.html

何個か代表的な苗字でやってみたけど、生保地域住民に占める割合とそう変わらない。

紙カルテの病院ならば、表紙(1号用紙とよぶ)に保険の種類が書いてある。そして、紙だろうが電子だろうが危ない患者の見分けはつくようになっている。

紙の場合は表紙の隅を塗るとかね(例:赤は要注意、黒はブラックリスト)。最近病院で俺の扱い違わね?と思ったら自分のカルテ表紙をよく見るとよい。

 

この文章主観だよね?

その通り。生保受診行動についてきちっとしたデータを出すなら、保険の種類をマスクした上で、マナーやら服薬コンプライアンス

アドヒアランスを定量化して、保険その他患者属性と一緒に多変量解析なんかしてみるといいのかな。それを多施設で。ちょっと無理な気もする。

この文章はほとんどが俺の主観にすぎない。でも医療関係者なら大なり小なり感じてることだと思うんで、近くにいたら尋ねてみるといいかもね。

 

科を変わるのがそんなに簡単なわけがないだろ?

誰がすぐいっぱしに働くと言ったか。修練を最初からやり直すという意味だ。

俺はまだ若手だしね。認定医とって、自分外来持って数年。専門分野は勘弁してくれ。身バレしてしまう。

転科すると給料はまた修練医レベルに落ちてしまうが、これまでの業務で感じた苦痛に比べたら大したことはない。

 

その病院だけ辞めれば?内科諦める必要なくね?

当直や救急のない病院に行けばいいのか。そうもいかない。俺は今、大学医局の所属だ。

大学医局が用意する民間病院ポストは中核病院ほとんどだ。当直や救急のない病院などない。つまり悪質生保の来襲も避けられない。

そして若手ごときが医局人事に逆らって関連病院を辞めるといったら、それは医局を辞めるってこと。

いや実際もう辞めると言ってきたんだけど。院長よりも教授事情を説明するのが大変だったな。

さて、今後医局人事外の病院就職しても、それなりの病院で修業しようと思ったら生保周りのいざこざは避けられない。

こんな生活を50や60になるまで続けられる?続けてなんになる?と思った時に、足が前に進まなかった。

かといって検診医・バイト医になって内科っぽいことを続ける、というのも先が暗いと思った。

自我崩壊せずに生きていくためには、もっと自分に合った分野でキャリア構築を最初からやり直すしかない。

科が変わると、元の内科仲間の前では働きにくいかもしれないって?他の地方に行けばなんということはない。

俺、地元を離れた出身大学になんとなく残ってしまったクチなんで、単に戻ればいいだけなんだ。

もう言っちゃうと、放射線診断医になることにした。地元病院に今度専門医になった同期がいて、「うちで修業しろよ」と誘ってくれてる。

元々学生の時から画像診断と内科で進路悩んでたしね。

うそう、臨床検査科についてだけど、技師だけじゃなくて医師もいるよ。少ないけど。

病理臨床検査は、どっちもずっと大学べったりじゃないと修練できないから、やめた。

 

生保って病院経営的には優良顧客では?

そうだとしても、彼らの素行がスタッフ士気に与える影響の方が問題で、生保患者の多量取り込みは中長期的には予後不良であると考える。

あと、勤務医自分病院経営的にヤバイことに関しては無関心。事務がどう思ってるかは知らんけど。

部長クラスになると「おたくの部門回転率低いよ」みたいな突き上げがあるが、本質的に、勤務医には病院のものに対する忠誠心はない。

望む医療を実現したいとか、先輩のようになりたいとか、偉くなりたいとか金が欲しいとか、自分自身の価値観に拠って立つ人がほとんど。

どうせ医局人事で転々とする身だしね。究極、働こうと思ったらどこでも働けるし。「逆に考えるんだ病院がつぶれちゃってもいいやと考えるんだ」

一般の患者には気の毒なことになるけど、日本はまだ病院いからなんとかなるだろう。

 

お前も食わせてもらってる立場だよね?

まず税金で食ってると思ったら間違いで、病院収入イコール人件費のメインは健保から

社会保険も広義の税と解釈しても、保険診療があるおかげで国際水準より安く医療提供できて(させられて)いる。

から感謝しろと増長するつもりはないが、逆立ちしても食わせてもらっているという意識にはならない。

現行の保険制度崩壊したほうが病院の儲けは増えるよ。施設間の格差は広がるだろうけど、全体として医療費が増える。

そこのところ、心に留めておいてほしい。 

 

生保患者なら慎ましくしろというのか

まあその通りっていうか、当たり前だと思うのよ。せめて普通にしろと。

俺は五体満足だし普通に教育受けて医者にもなれて、友達もいるし二親揃って元気だ。自分幸運なほうだと自覚している。

これがもし困窮した身になったら、生まれた環境が悪かったら、と想像すれば、そりゃ助け合い大事ってことくらい分かる。

そんな時に生保みたいな制度があったら、ああ、ありがたいなあって思うだろうよ。でも現状の生保患者の態度は、何ですかあれ。

 

自身の労働環境問題と生保問題を混同している

そうかもね。内科だけでなく、この国で前線部門で医者やるには色んな問題があるって、働いて分かった。

日本では一次救急機能しておらず、二次救急病院で〇.一~二.五次救急まで対応していること。

本来は精神救急主体の症例まで一般病院に運ばれてしまうこと。薬出すだけ出して救急対応しないクリニックの存在

応召義務の理不尽さ。当直明けで普通に働かされてること。これらはそれぞれに解決しなければならない問題であると思った。

でも俺は頑張ってたよ。誰かのために役立ちたいと本気で思ってた。嬉しい経験も、充実感も使命感をおぼえることも一杯あった。

その裏で、いつも生保患者様がボディーブローを一発ずつくれていった。今じゃもう、何をしてもあいつらの顔がちらつくんだ。

俺は最前線ではもうやっていけない。ここからは俺じゃない誰かが頑張ってください。全ての善良な国民健康を祈ってます

2012-07-08

http://anond.hatelabo.jp/20120708095243

静岡に隣接している市の神奈川県からつっこみさせてもらいます

去年の夏停電たか確認とってきた。

夏は輪番休日しましたが、停電しましたっけ?

停電4月頃だった気がするのですが。

電子カルテサーバ止めるのに30分かかるけど停電決定は10分前…

確か一週間分停電計画案が策定されて、本当に停電するかどうかは当日の朝7時くらいに決める、という流れだったと記憶しているのですが。

そして停電の対象時間も9:00~21:00から3時間程。

パンとかカップ麺とかがコンビニから消えた

これも震災直後から4月くらいまでだったと思うのですが。

夏には普段通りの在庫があったように思います

http://anond.hatelabo.jp/20120707180240

神奈川在住の家族に去年の夏停電たか確認とってきた。

『何いってんの。大変だったんだから』っていわれてしまった。

なんかもっと聞いた気がするけど覚えてるのはこれぐらい。

2012-04-27

薬剤師について思うこと

3月就活・4月就職…「別世界」の売り手市場

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120426-00000156-yom-bus_all

公立大学を今年卒業して「別世界」にいた者です。

といっても簡単に就職できちゃうから就職してないんだけどね。

でも色々調べてたので、普通の人が薬剤師について疑問に思うことについてまとめてみる。

薬剤師って薬つめて渡すだけじゃないの?」

調剤薬局薬剤師は主にそれが仕事です。しかし、ただ薬をつめて渡すわけではなく、医師が処方を間違えていないかチェックします。

また、飲み薬ならつめるだけですが、軟膏だったり液薬だった場合はしっかり計算して、正しい順序で作ります

「処方のチェックなんて簡単じゃないの?」

簡単です、と言いたいところですが、全然簡単じゃありません。

医師自分の専門領域を見る方が多いですが、薬剤師は全ての処方箋を扱います

すべての領域の薬の飲み合わせを把握していることが求められます

といっても全てを把握することは難しいので日々勉強です。

最近電子カルテなので医師が処方する際に、処方がおかし場合エラーになることが多いので、少しは楽になってきました。

ドラッグストア薬剤師っている意味あるの?」

自分意見としては法律必要です。

普通に買える薬については、飲み合わせのチェックを積極的にしていないので、あまり意味は無いかもしれません。

でも給料新卒年棒600万(なぜか年俸表記)というところもあったりして薬剤師的には嬉しい所。

大手のドラッグストアエリアマネージャーとかになれば1000万超えるらしいです。

薬剤師の数って飽和するって聞いたけど?」

そう聞いていますが、全くその気配はありません。

記事のグラフにもありますが、受験者数も2年のブランクで減りました。

しかし、薬科大学が乱立したので、いずれ合格者数過去最高になることも時間の問題です。

それでも飽和するとは思えません。

昔に比べて薬剤師仕事が激増しているからです。

薬剤師仕事って増えてるの?」

洒落にならないほど増えていますが、給料は増えていません。

増えた仕事を箇条書してみました。

薬局

・薬の種類(先発品、後発品)の選択

・薬の飲み方を患者さんの家に行って説明

老人ホームの薬の用意

病院

抗がん剤栄養剤の調製

入院患者さんへの薬の説明

感染症チームや栄養チームへの参加

ほんとに簡単にしか書いてませんが、とりあえずしなくてはならないことが増えました。

また、就職先は薬局病院、製薬企業の他に、公務員があります

薬剤師公務員って何するの?」

食品検査や水の検査などをしています

海開きを決めるのも薬剤師らしいです。

ちなみに薬剤師地方公務員の倍率はかなり低いので狙い目です。

長々と書いてきて疲れてしまいました。

もっと書きたかった気もしますが、これくらいで。

質問がありましたらお答えします。

ちなみに職業薬剤師ではありませんので、回答に限界があります

薬剤師はいらないって仰る人たちが多いですが、結構頑張ってるのでそんなこと言わないでほしいところ。

■追記

http://agora-web.jp/archives/807191.html


こちらの方ですが、twitterの方でも薬剤師を毛嫌いしている発言がとても多い人でしたので、

自分としてはあまり信用してほしくない方です。おそらく、この方の病院薬剤師がよっぽどダメだったのでしょうか。

実習の経験ですが、疑義照会義務は積極的に行っていますよ。実習でも遠慮なく行っていました。

病院ですが、しっかり患者さんの体の機能を考えた上での投与量の疑義照会もしていました。

食品衛生は薬剤師とはまた別分野じゃね? 上の方は医師だろうし、下の方は検査系か栄養系か農学食品系かその辺の人の仕事では。」

私の友達薬剤師公務員として就職して食品系の検査を行なっていますよ。

まり検査系や栄養系の方もいるのでしょうが自分がそこまで詳しくないのでお答えできかねます

って登録販売者も知らんのか。

身内がドラッグ勤務だが聞いた事ねーぞ。それガセか、怪しい所じゃないの?

普通に薬剤師以外も新卒採用してて、上にも行けるし。

つかドラッグ薬剤師って法律満たす為だけに雇ってる訳で、実務上は薬剤師の知識や経験なんて要らないか

(それより販売業としてのスキルの方が遥かに重要だ)

一部の管理職候補以外は製薬会社定年後の再就職ジジイだの主婦だのをパートで使ってる。

そりゃ普通パートよりは時給高いけど、一般的な正社員と比べたら別に高くない。

仕事が激増しようと雇う人数はそう簡単に増えないよ。単に激務になるだけ。

病院なんてどこも経営大変なんだから(公立なら赤字で当たり前だし)、余計な人件費は出せない。

もし人件費余ってたら医師看護師に回す(まあ、これらは金出しても求人難だけどさ)。それ以外は削れるだけ削る。

薬剤師はまだ法律で雇わなければならない人数決まってるからマシな方だけど、そのぎりぎり人数以上に雇える潤ってる病院はあまり無いだろうね。

つかその「仕事激増」って、医薬分業という名の経費節減策で薬剤処方が外注され病院薬剤師立場が怪しくなる中で

病院勤務薬剤師自分仕事作ろうとして必死で捻り出した仕事では?

登録販売士は知っていますが、販売できるのは2類までですよね。リアップとか登録販売士では売れませんし。

1類医薬品を販売しないドラッグストアだったら本当にいらないかもしれません。

ドラッグは小売としての職能が求められるので高いというのはあると思います

年収の話は今年大手ドラッグストア就職した友達から聞きました。

自分もあまり信じてませんがうらやましい限りです。

やっぱり激務になるだけでしょうか。これ以上薬の種類や色んな法律が増えるときついと思うので、人員が増えてほしいものです。

2012-01-04

私の全て ⑤変化

2010年になった。

彼を亡くして半年近くが経っていたものの、もちろん彼の事を考えない日など1日もなかった。


その時の私は、大きな問題を抱えていた。

私は心臓病で、ペースメーカーを入れていた。その電池が既に切れている状態だった。

電池が切れてもバックアップで3ヶ月は動き続けることができるものの、

設定は初期値にリセットされるため体調は悪く、また、完全に電池がなくなってしまえば突然死の危険もあった。


電池が切れていることは、もちろん知っていた。

でもその時の私は、とにかく目の前の面倒な事や嫌な事から逃げようとしていた。

から電池の問題も後回しにして、考えないようにしていた。


しかしいよいよ電池が完全になくなろうとしていた。

私の心臓の状態から言えば、電池が完全になくなるということは死を意味していた。

でも、電池を交換する手術を受ける気にはならなかった。

死にたい、と思っていたわけではない。彼を亡くしてからも、後を追おうとは考えなかった。

でも、積極的に生きたいとは全く思っていなかった。


通っていた病院の、循環器の師長が私に言った。


このままだと、本当に危険なのよ?どうなるか分かってるでしょ?

ねぇ、お付き合いしてる人とかいないの?その人も、悲しむ事になるのよ?


どんな言葉も響かなかった。悲しむ人は、もういなくなってしまった。

結局、入院を予定していた日に、私は病院に行かなかった。


それから数日後、彼が夢に出てきた。亡くなってから一度も出てきた事はなかった。

彼は、ただ微笑んでいた。何も話さなかった。手を伸ばして、追いかけようとして、目が覚めた。


結局その後、私は手術を受けるために入院した。

しか入院したその日、主治医から思ってもいなかったことを告げられた。


ペースメーカー心臓を繋いでいるリードがだめになっている可能性があるけど、開けてみないとわからない。

だめになっていた場合、今入っているリードはそのままにして、新しいものを新たに入れる。


そんな話は全く聞いていなかった。外来検査を受けた時にも言われなかった。

リードはずっと使えるものではなく、いつかだめになるかもしれないのは知っていた。

でも、使えるかどうか、開けてみないと分からないというのは知らなかった。


ペースメーカーを入れたその日から、体内に異物が入っているという違和感を、

ずっと抱えて生きていた。自分の胸部XP直視することもできなかった。

仕事で行った病院で、たまたまペースメーカーを入れた人の胸部XPを見てしまい、ひどい吐き気に襲われたこともあった。


私は手術を拒否して、同意書を書かなかった。

このまま退院させて欲しいと言った。もちろんだめだと言われた。


そんなわがまま患者に、ついに循環器科の一番偉い先生まで出てきた。

先生、というより、威勢のいいおばあちゃんだった。


そのおばあちゃん先生は、自分の身の上話を始めた。

旦那さんと離婚して、女手ひとつ医師を続けながら娘を育てた事。

その娘も今は医師をしているということ。高速道路事故を起こし、死にかけた事。


それを聞いて私も、少し自分の話をした。

大学2年になる直前に意識消失発作で倒れ、ペースメーカーを入れた事。

大学を休学しなければいけなくなったこと。手術の後遺症の事。両親に理解されなかったこと。

その事を、人に話したのは初めてだった。


一通り自分の身の上話をして、私の話を聞いて、先生は病室を出て行った。

そして数時間後、今度はぞろぞろと数人の医師が入ってきた。


もしもリードが使えなくなっていたら、古いリードを抜去できる病院に転院する。

その病院には既に受け入れの体制を整えておいてもらっている。

から安心して手術を受けて欲しい。


普通ではありえない対応だと、後から師長に聞かされた。


私はその病院に通う前、都内の某大学病院に通っていた。

自宅からは遠かったものの、循環器が有名だったその病院は良いはずだと思っていた。

でも、検査の度に嫌な思いをさせられていた。患者の事なんて全く考えていない対応だった。


そんな話を彼にしたら、こんな事を言われた。


大学病院医療機関というよりは研究機関から

嫌な思いをして通い続ける事ないよ。別の病院探そ。


その後、彼を助手席に乗せて家の近所を走っている時、ある病院を見つけた。


あの病院タリーズコーヒー入ってるねー。

最近病院って、スタバとかタリーズとか入ってるよね。仕事中の息抜きにいいよねw

あの病院いいんじゃない?綺麗だし、確かあそこはウチの電子カルテ入ってないよw


その後彼はその病院の事について調べてくれた。

神奈川県内では一番ペースメーカーの症例数も多く、評判のいい病院だった。

その後、私はその病院に通うようになった。


そしてその2日後、私は手術を受けた。

結局リードはそのまま使える事が分かり、3時間程度で無事手術は終わった。

手術が終わった後、あのおばあちゃん先生が私に言った。


大丈夫だったんだってね。よかった。本当によかった。

あんた、よく頑張ったよ。頑張ったから、神様が味方してくれたんだよ。


先生は「神様」と言ったけど、私は彼が助けてくれたんだと思った。


退院して1週間で、仕事に復帰した。

入社して5年目、SEとして4年目を迎えようとしていた。


入社当初は会社を辞めたいばかり言っていたが、彼のあの言葉によって

この仕事を続けられるところまで続けてみようという気持ちになった。

嫌になって途中で諦めて投げ出すのだけはやめようと思った。


ただ、入社して5年目という区切りの年に、これから先どんな仕事をしていきたいか

ちゃんと考えようと思った。このまま電子カルテを作りたいかどうか。

同じSEでも医療から離れて違うシステムを作る道もある。


これからの1年、どんなに辛くても全力で仕事をしよう、と決めた。

全力でやって、そのまま続けたいと思ったら残る。思えなかったら、別の道を探す。


復帰後すぐに、かなり大きな仕事が入ってきた。

そしてその後は、あるプロジェクトリーダーを任された。

それまでとは比べ物にならないぐらいの責任プレッシャー

当時27歳のひよっこSEには重すぎた。

何度も何度も、もう嫌だ!!!叫びそうになった。

でも、これだけはやり遂げないといけないと自分に言い聞かせた。


そのプロジェクトの定例の会議福岡で行われたため、毎週金曜日福岡に行っていた。

でもあの時のように、彼との事を思い出して押し潰されそうになることはなかった。

1年前のように現実逃避から仕事に打ち込むのではなく、自分目標のために仕事をした。


そして2011年元旦、そのシステムは障害をひとつも出す事なく、無事に稼動した。

2011-12-26

指輪IDを掘り込むべき

入浴中も睡眠中もけっして外さない指輪に、ID番号を掘り込んでおいて、

インターネット上にそのID医療情報を関連付けておけば

津波で薬や処方箋がながされてしまっても、その患者がどの薬を使っていたのかわかる。


身内の連絡先なども関連付けておけば、ボケ痴呆記憶喪失になった時でも

専門機関がその個人を特定することが出来る。

そのIDがなんのIDかわからないといけないので、

管理サイトドメイン名も掘り込んでおけばいい。

あるいは、専用のサイトを設けずとも、極小サイズQRコードを掘り込むのでもいい。

デジカメマクロ撮影で拡大するなり、顕微鏡の類が必要かもしれないけど)

電子カルテIDを刻んでおくというのでも良い。

緊急時の生命維持に必要な最低限の情報指輪に刻み込んでおくというのを徹底しよう。


・指紋だと、個人情報流出になりやすい。

生体認証は読取デバイスインフラ整備が高価。

・皮下埋め込みのRFIDは、逆に知らぬ間に盗まれやすそうだし、異物に抵抗がある人も多そう

2010-08-26

【光の道】NTTソフトバンクの案に乗ってこない理由

いま光の道で、総務省NTTソフトバンクが議論してて。

孫さんがいくらNTTメリット国民のため、と言っても

NTTの人は全然話に乗ってこない。

それはそうで、副社長が「ソフトバンクの試算は間違ってる」と言ってる通りなんだ。

光の道って言うのはいまのメタルを光に置き換える、

工事するのはあと5年で定年を迎えるNTT社員たち。

回線会社は本体から分離。

光に変われば日本インターネットは良くなる。電子カルテできる。

でもね、メタル維持費って大半が人件費ということで。

果たしてこれは本当に定年間近な人たちのコストなのかどうか疑問。

だってメタルの維持って体力要るから

若い人に任せていくという世代交代が進むはず。

メタル保守を定年間近な人がやってればいいんだけど

若い人たちがやってれば、最悪、その人たちの仕事がなくなるかもしれない。

そういうやめていく人たちのフォローが

一言も聞けないので

2008-10-28

http://anond.hatelabo.jp/20081028165211

電子カルテがあるというのに!情報をわざわざ紙にするなwww

まぁ個人的にはそういう開業医は好きです。

 
アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん