はてなキーワード: 石川典行とは
運悪く中堅私立大学から有名なIT企業に入れてから、早くも30歳になった。
同僚は30歳手前になる前に半分は私より上の職位に上がっている、もう半分は私と同じ職位だ。
私は出世が遅い方に振り分けられているらしい。
今日は出世が遅れている原因の逃げ癖をどうするか考える前に自分用の過去に逃げたまとめを作ったので、増田にもお裾分けをしたい。
新卒から数年目はある地方都市にて働いていたが東京に転勤となる。異動辞令発布の掲示がされてから東京に転勤になったと知る。内示はなかった。
転勤を知るやすぐに東京の某オフィスへ当日に新幹線でいき、新卒で同期だったやつを見つけ出し事情を説明し上司を探し当て、(当たり前だが上司も知らん何なら異動先の部門が入ってるビルの階数も知らん)もろもろの説明をした。
呆れ顔で「お前やる気あるのか」という旨の言葉を憎悪に近いニュアンスで数百人いるフロアで周りが聞こえるように怒鳴られたのを薄ら覚えている。
余談だが、内示がなぜ届かなかったかというと、その通達するその前の部門の庶務の人が一ヶ月の長期休暇に入っており私への伝達がなかったとあとから聞いた。
その日はパニックになりながらも、なんとかパソコンのセットアップだけ終えて業務を切り上げたのを覚えている。大変だったのはその後である。
普通は転勤の前に一月ぐらいは新居探しのためにマンスリーマンションを契約するなど、するはずだが、当然今ついた俺には今夜泊まる宿がない。
コロナ前のインバウンド需要のおかげで宿すらなく24時を回ったところで諦めて、その日はネカフェに入って寝たのを思い出す。高いところに泊まれなくも無かったが一泊五万は俺の予算上無理だった記憶。
しかもずっと宿がなく、というか宿が細切れで借りようとしたが、一日ずつ宿を転居し駅もまたがないといけないのでネカフェのほうが楽な状態だった。
そんなこんなでやたら高圧的な上司と共に業務を始めることになったが、本当にきつい。
そもそも俺が異動した部門先が何やってるかすら知らんが、それを周りに聞くとドヤされるので自分で調べるところから始めた。自分でやる仕事を創出しないといけないタイプの仕事のやり方だと知り、畑違いすぎると感じたものだ。しかも前の部門の仕事を放置してこっちに来たものだから前の部門の人からも催促がくるようになって、このときの部門の仕事を19時までに終わらせて、そこから25時までに前の部門の仕事をやるというルーティーンとなった。
そうして一月、働くとネカフェぐらしや仕事の内容、なんなら財布の状況も相まって、精神が完全に壊れてしまった。
全く持って余談だが歌舞伎町のネカフェに泊まってた、一月もネカフェで暮らすと知り合いもできてトーヨコの界隈の子たちと仲良くなったのを思い出した。
完全に居場所をいきなりなくした俺が流れ着いたのがトーヨコであり、彼彼女らも同じく居場所をなくしてどうしようもなく流れ着いた場所なんだろうなと。
あの人らから居場所を奪おうとしてる今の警視庁の動きには中々思うところがある。
2.出向先から逃げる
その後自らの意思で転々と部門を渡り歩いていたが、いきなり首根っこを捕まれあまり知らない同じ部門のおっさん数人から会議室に連れ込まれた。
これも事情を言えば後から知ったこととしてなかなか出向者が決まらず、2年ほどその時いた出向者の契約を伸ばしてたらしい、
有名大企業クライアントであれば出向でもすぐ決まるのが弊社の特徴だが、(経験になるので意外と有名会社の出向は決まりやすい)出向先の管理者が異常なパワハラ気質であるとのことで、関係部署には有名であり、いきなり異動してきた俺をむりやり当て込んでやろうとの魂胆であったことを出向後知る。
なんもしらないカモの俺は異動した後驚愕する、大きく怒鳴る管理者が横の席に居たのだ
細かいところで毎度激昂する。
細かい例を上げたら俺の身元がバレるため、こんなかんじだという例を上げようか。
歩き方がむかつくため激昂、飲んでるお茶が気に食わないため激昂。こんなもんだ、これは私に対しても含まれるが、私はそもそも大きな音が大の苦手であり、テレビもやたらと小さな音で聞いている。なんなら外に出かけるときはノイキャンが必須なぐらい。
仕事の内容はこれしか覚えてないのだが、小さな案件の要件定義前の説明資料を起こして説明をするぐらいのものだったのでミスは起こさなかったのだがいちいち難癖をつけて、
ちなみに激昂度合いは、そんなに大したことなく石川典行の怒鳴りをエンタメ性を無くして更に少し過激にするとそいつになる。
無事私は適応障害を患った体にして、出向解除にしてもらった。
3.今も逃げようとしている
出向から帰ってきて、一年ほど別の仕事をもらい働いていたが、上司が代わり、部門とチームを転々としてきた人が私の上司になった。
その人とは現在3ヶ月間ほど名目上の上司にあたるが、私はファーストインプレからこいつと会話すると大変なことになると直感でわかっていたため、勤怠連絡以外はしないように気をつけていた。が、まあ会話をしないといけないところがあるのは確かである。
ファーストインプレッションは私がある事件に巻き込まれて翌日まで警察署でお世話になってた事があったのだが、出勤時間を少し過ぎたところで電話して事情を話したところ嘘つき扱いし始めたのだ。そもそもほとんど喋ったこともない人間からいきなり嘘つき扱いされるとは思ってなかったのでこいつはやばいタイプだと理解した。
現在から3ヶ月の間そいつの旧チームや旧部門の人からこいつの噂を聞こうと、俺の直感が正しいと確かめるために同期を伝に聞くと、こいつの直下についたプロパが居なくなってるため話が聞けなかった。
つまりそういうことだ。みんな辞めてんだ。直接旧チームの人と話す機会があったが、名前を出したところでやたらと半笑いになり、察し顔をしていたのを思い出す。
俺ももれなくヤバい奴だと感じているため配置換えをしてもらうように更に上の上司である部長に相談したところ、「やっぱりかー、との顔だった」、今思えばなんで俺に当て込んできたのか理由を聴いてやりたかった。
さて、締めになるがオレ逃げ癖は治らないと思う。
俺の周りのみんなはこんな状況になったことがないので周りに聞いても何の有効打のアドバイスもない。
悔しかったのはこれを勤務の評価として遺されていて、後から入ってきたあまり仕事もできない、何なら俺が指示出しと管理をしてる実質上の部下に昇進を抜かされてしまった。入って来て半期で昇進だ。
そういう扱いをされてしまう会社であるのは悟ったので、次の逃げ場所は違う会社にしたほうがいいのかと思う。
増田はどう思った?
ライバーが手がける、よみうりランドとのコラボイベント、ライバーフェスinよみうりランド。
コレコレや石川典行、ヒイラギリオなど、人気配信者が出演する、リアルイベントだ。
このイベントに出演予定だった、石川典行の出演がキャンセルされた。
石川典行という配信者は、過去に荒らし配信などを行っていたりしたので、根強いアンチを抱えている。
その為、最近でもギャンブーという競輪関連の企業配信への出演がアンチの妨害電話でキャンセルに
なるなどしており、断言はできないが、その類の妨害であったことは想像に難くない。
※※以下は、「アンチの妨害で出演がキャンセルされた」という仮定の元に書かれた、想像が含まれた文章として見てほしい※※
※※また、本件、2019年4月4日0時時点ライバー(旧テクサ)側の見解は公表されていない。石川典行の配信上での発言をもとに記載している※※
石川典行は、上記の通り最近もアンチの妨害で出演をキャンセルせざるを得ない事態になっていることから、
主催や共催の企業担当からすれば、そういったトラブルの種になりそうなことは極力避けようとするので、
彼のようなアンチの妨害を受けている配信者を起用するには、それなりの配慮が必要となる。
出演告知をしないで、当日のシークレットゲストとして起用する、よみうりランド担当に事前に
説明をして「このような電話が来ると思いますが、適切に対応すれば問題ありません」と根回しするなどが挙げられる。
していれば、このようなことにはならなかったのではないだろうか。
また、そういうリスクが発生することが知りえないレベルの付き合いなら、まだ少しは理解できるが
(にしても、調査不足のそしりは否めない)、同社主催のリアルイベントうず祭りのMCに起用したり、
様々な配信サイトの公式番組への出演も手がけていることから、無知だったという言い訳はできないだろう。
ライバーフェスは、このようなトラブルに対して、「出演を取りやめる」という方向に舵を切った。
確かに、クレームを受ける原因を取り除けば、トラブルは発生しなくなるかもしれない。
しかし、「クレームの電話が有効」ということをアンチ気質のリスナーに知らしめる結果となり、
また、出演キャンセルとして、切り捨てられた配信者側も「彼に企業案件は任せられない」という
悪い評価が傷として残ることになり、キャンセルとなった配信者のファンの期待も裏切られ、
関連企業への妨害の電話から「窓口はこちら」と案内できる電話番号を公開するなど、
妨害電話に屈しないための手立てを講じることは出来なかったのだろうか?
ライバー社は、石川典行に「コンプライアンスの問題から」本件の公表を拒んだ。
結果、実際のところ出演の取りやめになった明確な理由はまだわからない。
しかも、出演のキャンセルではなく、自主的な石川典行の「出演辞退」を求めた。
辞退であれば、ライバーフェス側は、説明をする責任から逃れられるからだ。
しかし、石川典行は出演辞退は拒み、結果、理由は説明されること無く、
配信者側としては、イベント告知に協力した手前、自分目的でチケットを購入した
しかし、ライバー社の口を閉ざさせる対応で、石川典行は自由に発言できない事態に至っている。
スケジュールをあけさせ、告知に協力させ、キャンセル料の支払いもないという。
開いた口が塞がらない。
ライバー(旧テクサ)社は、日本最大級のライバー(配信者)と提携する企業を自称し、
「ライバーを全力でサポートするとともに、ライバーが活躍する場を広げるべく、
活動していきたいと考えております」と企業ホームページのトップで謳っている。
本当にそうなのだろうか?
企業へのアピールとなる配信者との提携数ばかり追い、「多大なる才能を感じた」と無差別に配信者をスカウトし、
都合よく使い倒して、いざとなったら切り捨てる会社を、誰が信用するのだろうか。
・ライバー(旧テクサ):https://livestreamers.co.jp/
有料会員は、2017年11月に発表したデータによると、前年同期の256万人から28万人減少。
まるで、シャッター街と化した賑わいをなくした商店街のように、客と店が閑散とし、それが負のスパイラルとなって更に客と店が逃げていくような状況に陥っている。
思い返してみれば、2009年から2013年頃は配信者も、リスナーも勢いがあり、ニコ生には熱があった。
しかし、その熱は徐々に失われ、人々の感情を動かす熱情は冷めつつある。
もちろん、一部例外はある。七原くんや、加藤純一のように、未だニコ生を楽しんで盛り上げている人もいる。ここで指摘しているのは、サイト全体の空気感の話だ。
しかし現状は、Twitterを眺めても、ニコ生を愛し、毎日のように生主の話題で埋め尽くしていた重度のニコ生愛好者のアカウントの多くが、ニコ生のことをつぶやくのをやめてしまっている。自分が2年前に作った、情報収集用のヘビーリスナーを放り込んだリストの3~4割が休止状態だ。
先の見えない、絶望感漂う現状に、ニコ生にしがみついている(過去の盛り上がりを忘れられない)人々は、再びニコ生の隆盛を、最後の希望をニコニコ(く)に託していた。
しかし、期待はやっぱりと言うべきか裏切られた。
この発表で、乾坤一擲、人々の希望を与えられるような内容があれば、まだニコ生は数年持ったかもしれない。だが、ニコニコ(く)の発表内容は、サーバーが重い、閲覧がプツプツ止まる、とにかく見づらいという、一番利用者が望み、改善を期待していたところすら手がつかず、子供だましのようなお茶を濁した機能追加のオンパレードで、我々利用者の最後の希望を打ち砕いた。
もう、ニコ生に期待することはないと思うので、その死に水を取るキモチで、ニコ生が衰退した原因を考察しつつ、何故ニコニコ(く)がダメなのかを書いていきたい。
ニコ生が衰退した原因は、一体何だったのだろうか?
そう問われた時、その人の立場により、多様な回答が出てくると思われる。
外部サイトの隆盛、稚拙な運営、逃げた配信者、通報厨、リスナーの変化、支援者…。
それらは、複合的に絡み合い、単純ではない。これらを少しでも払拭するような内容であったならと、慚愧に堪えない。
2013年頃までは、競合サイトと比較してニコ生の優位点が多く、ニコ生1強の時代が4年ほど続いていたように思える。石川典行や渋谷のキングなどの有力な荒らし配信者(当時)を外部に放逐しても、隆盛を保っていた。しかし、現状は違う。YouTubeLiveやLINE Live、Instagram Storiesなどの、巨大SNSを基盤とした巨大な競合サイトの台頭が顕著になり、その他独立系のツイキャス、ふわっち、showroom、OPENRECなどがニコ生の牙城を日々切り崩し、今や見る影もない。マクロミルが2017年7月に行った調査によると、これから配信をはじめる10代の視聴しているライブ配信サービスのトップはYouTubeLive、2位がニコニコ生放送。配信しているトップがInstagram Storiesで、ニコ生はツイキャス、YouTube Live、InstagramLiveなどの後塵を拝し、LINE Liveと同率の6位となっている。
実感としても、配信者やリスナーの外部流出が著しく、1強を誇っていた数年前と比べるべくもなく、シャッター街となった商店街の様相を呈しており、寂れた印象を与えている。外部に人が流出した上で、新規が競合サイトに吸われたため、サイトとしての熱や勢いを失ってしまったのだ。
若年層のインターネット利用の主流がスマホに移りつつあった2013年頃から、競合サイトであるツイキャスはそのニーズを捉え、低帯域でも閲覧が可能な高性能なスマホ閲覧アプリを提供していた。一方で、ニコ生は未だにバックグラウンド再生もできず、低帯域での再生は断続的な切断によるストレスが多く、基本機能であるアンケートにも参加できないなどのチープなスマホ対応しか行ってこなかった。
利用者の利用環境の変化に対応できなかったことにより、より使いやすいツイキャスなどの競合サイトに新規ユーザー獲得負けてしまった。
ニコ生のサービス開始2009年から8年。8年という歳月は、中学1年生が成人するほどの環境の変化をもたらす。
配信者、リスナーともにライフスタイルの変化により、閲覧を辞めることもあるだろう。
それに加え、ライブ配信自体の認知が広がり、よりライト層が閲覧を始めたことにより、2chの文化を引き継いだ、垢抜けないニコ生のギーク感(おたくっぽさ)は忌避され、よりスマートなツイキャスやLINE Live、Instagramなどに流れていった。(ここは、他サイトの利用者の意見を拾ったわけではないので、根拠に薄く、想像が含まれる。異論があれば教えて欲しい)
ニコ生のシステムは今年実装された「新配信」になるまで、ここ5年ほど、ほとんど改善が加えられていない。
それは、無計画に増改築を繰り返した上、低待遇の技術者が大量に退職した結果、システム改修がほぼできなくなってしまったことに起因する。
参考URL:http://hiroki-uemura.hateblo.jp/entry/2015/09/01/230611
結果、超会議や町会議などの「イベント」を繰り返すことにより、利用者の不満をかわす方針を取ったドワンゴ。不満は見事抑えられたが、上記の外部環境の変化についていけず、緩やかに競争力を失っていった。
しかし、ツイキャスの台頭に危機感を覚えたドワンゴは、ツイキャスのパクリのような「ニコキャス」をローンチするも、あまりのできの悪さに3日で閉鎖に追い込まれてしまった。
それから2年、2017年にシステムの大幅な刷新を予告しているが、大幅な後手に回ってしまった感が否めない。
加えて、マネタイズ(収益化)が競合よりも上手くいっていたことが、結果的に変化に対応するリスクを取ることができなくなったという面も考えられる。
ニコ生では、リスナーが「広告」を打つことにより、配信時間を延長できるチケットを配信者にプレゼントできるシステムがある。これ、運営は収益を上げることができ、配信者は延長料500円を払わずに延長でき、リスナーは目立つ形で広告を売って、配信者に名前を覚えてもらったり感謝してもらえるなど、「三方良し」の理想的なシステムだった。
しかし、競合サイトに投げ銭システムが一般的となった今、一部配信者は「自分の懐に入らない投げ銭(広告)」に不満を感じ、上記のWin-Winの構造が崩れてしまっている。
技術的な問題と、成功体験による現状維持が原因となり、外部環境の変化に対応できず、ずるずると現状を維持し続けたことで、結果的に競争力を失ってしまった。
ニコ生は、同時閲覧数がある一定数を超えると「満員」状態になって配信をみることができなくなる。
それはシステム上の問題なのだが、ここで「プレミアム会員なら優先入場!」的なボタンが出てきて、プレミアム会員への入会が促される。渋々入会して「優先入場」ボタンを押すも、画面が1瞬切り替わって同じ画面に戻される。プレミアム会員にはいっても入場できない状態が続いているのに「こちらが入り口です」と入れない入り口への誘導が繰り返される。このような、利用者視点がまったくない操作性の悪さがサイト内に山ほど散見され、利用者にストレスを与える作りになっている。ストレスを抱えた利用者は、このような稚拙なサイトを再度利用したいと思うだろうか?ユーザー体験(UX)が全く配慮されていないのだ。
ニコ生のトップページをみると、他サイトと大きく違う点が1つある。
それは、他の配信サイトの多くが、盛り上がっている配信や、新規配信者をトップページで紹介しているのに対し、ニコ生は企業配信の紹介が大きく割かれているのだ。これにより、新規の配信者が配信をはじめても、ふらっと立ち寄るリスナーの数が減り、いつまで経っても過疎から脱せない停滞感が生まれる。
過去においては、ある程度の閲覧数を稼げば、ちくらん上位に掲載されてリスナーを獲得することが出来たり、ミラー大手のこざまミラーが新規配信者を「発掘」してリスナーを獲得する機会があった。
また、ランダムでいろいろな配信を見せる「ニコ生クルーズ」や、配信者のコンテスト「ナマケット」などで配信者が発掘されることもあったが、今や殆ど機能していない。
現状においては、新規リスナーがただでさえ減っているのにもかかわらず、初見が最も訪れやすいニコ生トップページは企業配信と大手のチャンネル配信に埋め尽くされ、過疎配信者は日の目を見ることもなく、ただ根絶されていっている。
ニコニコのサービス追加は、これまで良い意味でも悪い意味でも、ノリと思いつきで行われてきた。
スタンプなど、ユーザーのモチベーション維持に役立ったものもあったが、これらの機能追加は、裏を返すとシステムの複雑化を招き、システム改善の難易度を高めていった。ニコニコ(く)において、ニコ生とニコキャスが並行して運用されるのも、複雑化した現状を整理できなかった苦肉の策だろう。
しかし、それらを今回の改定で、整理し、川上社長は、あるべきコミュニケーション像を、ビジョンを提示すべきだった。
それらのビジョンなく、枝葉のどうでもいい機能追加に終始し、抜本的な根治を目指さなかったことが、今回のニコニコ(く)の失敗だと思う。
新規配信者の参入が困難な現状も相まって、リスナーは大手配信者に固定化し、一部の大手はその座にあぐらをかいて惰性で続けている。それは、いつまでも「安泰」な地位が約束されている、新規が伸びてきにくい環境だからこそ、古参の大手の既得権益が守られ、切磋琢磨が生まれにくい環境にある為だ。
しかし、ニコ生全体の熱が失われた今、先を考えている配信者の多くはニコ生に見切りをつけ、配信環境が整い、収入源としても有望な競合サイトに流れていっている。
過去と同じことを見ていても、再放送のような気分になり、楽しみを見いだせなくなる。
しかし、配信を一度見るのを辞めると、「流れ」がわからなくなり、取り残されたキモチになる。
結果、面白くもないのに、飽きた配信者の配信をずっと閲覧することもなり、不満を抱えながら配信を見続ける。その中の歪んだリスナーは、楽しみを通報などの妨害行為に見出すようになったり、特定をして配信者を潰すなどの犯罪スレスレの好意に手を染めるものも居る。
リスナーの流動性がある程度あれば、このような弊害は生まれにくいが、リスナーが固定化された環境下では、このような現状になってしまうのも自明の理かもしれない。
これは簡単な話だ。
上記で掲げられた課題を殆どこなすことができず、既存利用者の失望を招き、期待感を生むことができなかったことにある。
期待感さえあれば、様々なニュースサイトに露出し、SNSで拡散され、人々の話題に上がって熱が戻ってくるきっかけになったかもしれない。加えて、一度外に出た配信者やリスナーが「古巣」を見に来ることも会ったかもしれないし、その流れで他サイトのリスナーがやってきた「かも」しれない。
ただでさえ金の無駄使いと批判の多いニコニコ超会議なるイベントに問題児達が公式出演する。
こいつらは逮捕され前科まで付いてはなくとも散々人に迷惑かける行動して
ニコ生も散々BANになったりと問題児なんて生易しいキチガイとも言える奴らだ。
具体的にどんな問題行動したかなんて上げたらキリが無いぐらいある。
昔のニコニコ基準ならこんなキチガイ共を公式で呼ぶなんてするわけが無かったが
どうやら後が無いらしくとにかく人を呼べればと公式で出演させることにしたらしい。
犯罪者だとダメだからドローンで有名になったノエルは公式で呼ばないらしい。
昔は名のないユーザーでも参加して有名人と同じスポットライトを浴びれる機会があったが
今やそんなのは皆無に等しい。ニコニコ的な要素が無くても金さえ稼げそうなら
何でもコラボするし政治的事情なんかも加わるから今なんか競走馬の飼育をしてる始末。
悪口の内容も毎回同じことの繰り返しで、動画を繰り返し見せられているようなものなんですよ。
あなたは外配信系生主でしょ。自分の事を雑談系生主だと勘違いしていませんか。
ニコ生で放送することは、本当にお金のことしか考えてないんだなって。
今じゃただの飼い犬ですよ。
他の生主のステッカー販売は叩くのに、ご自分のTシャツ販売はいいんですか?
こういう矛盾がなんか芯のない人なんだなあ、と感じました。
横山緑は古事記を叩く割には、自宅へ届いたプレゼントを受取拒否にせずに受け取っている。
古事記してるのは誰なんですか?
過去には5万円を古事記して適当な理由を付けて使いましたよね。
放送してたら美味しい思いが出来ていいですね。
こじりーっす!(^o^)
以前、RJさんをタクシー代わりに呼び出しておいて、
家にあげたら怒鳴りあげて無理やり帰らせましたよね。
不要になったら態度が変わるんですか?
「きちがい配信でやっていくとリスナーが求めるものがどんどん大きくなって、それができなくなると飽きられる。」
これ毎月言ってるんですよ。
チャンネル放送は毎日放送することになっているのですが適当なことを言って休みます。
今月から頑張ると言ったのに頑張らないの繰り返し。
こういうので消耗していくのは疲れました。
クズ配信者が注目を集めるニコ生ですが、楽しい放送をしている人は探せばいるものです。
チャンネルの説明に毎日放送するってかいてあるのに月に10日近く休むのはおかしくありませんか?
いつまでも人気は続きません。