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はてなキーワード: 増築とは

2019-09-07

8ヶ月児を連れてディズニーシーに行ったので知見を共有したい

こないだ8ヶ月児を連れてディズニーシーに行った。親のエゴであるが、想像を超えて楽しかったので、知見を共有しておこうと思う。

はじめに

まず何を楽しむかということだが、ディズニーシーはプチ世界旅行であるディズニーランドディズニー世界体現した世界だが、ディズニーシーは大半が現実歴史上の地域モデルにしている(NY地中海中央アメリカアラビア半島 etc.)。

そこに込められた尋常でないこだわり、隠れ設定、小道具などを楽しむことをおすすめしたい。脇道にそれることこそが、ディズニーシーを最大限に楽しむ最良の方法なのだ

そして、ベビーカーを連れてテーマーパークを歩くと、否が応でも脇道にそれ、歩みは遅くなる。道端に何気なく置かれた木箱、人気の少ない路地裏に貼られた広告、あるいは岩肌に流れるパホイホイ溶岩

それらはベビーカーを押してゆっくり歩くからこそ目を向け、宝探しのように探し出すことができるのだ。

さて、いざ行くとなったら、優先順位を決める必要がある。

夫婦計画を建てる段階で、最優先事項は「子ども笑顔で終えること」と決めた。別に子どもファーストという話でもなく、子どもが体調崩したり、泣き叫ぶとしたら、親としてハッピーな気分でいられないかである

そんなの当たり前だろと思われるかもしれないが、実際に行き始めると人間どうしても欲がでる。できたばっかりのアトラクションに乗りたい、あのお店で一服したい… 

そんな欲望に駆られたときに、まずは一息ついて、最優先事項に影響が及ばないかを考える。何を諦めたとしても、最優先事項が達成できれば、そのお出かけは成功なのだ

授乳室・おむつ交換台

授乳

乳児連れで行く決めた場合に気になるのが、授乳室やバリアフリーについてだろう。ディズニーシーには授乳室が3つある。

1. ベビーセンター入り口入って右脇)

2. マーメイドラグーンベビーケアルーム

3. タワーオブテラー授乳

http://www.tokyodisneyresort.jp/special/mamastyle/services.html

1のベビーセンターは広く、設備は非常に充実している。離乳食粉ミルクも売っている。おむつ交換台室、授乳室、食事ルームに分かれており、特に食事ルームは広々としている。もちろん80℃のお湯、水道電子レンジなどの基本セットに加えて、哺乳瓶洗い用洗剤とブラシ、冷やすための氷水レンチン用のラップなど、欲しいと思うものはおおよそ全て揃っている。非常に快適である幼児離乳食を食べさせることももちろん可能だ。

2のマーメイドラグーンベビーケアルームには食事ルームはなく、授乳室とおむつ交換台だけである2019年8月に新たに増築して作られたらしく、やや部屋は狭い。当然男性授乳室には入れないため、父親その他男性が哺乳瓶でミルクをあげることができないのが残念な点だ。またマーメイドラグーンや近くのアラビアンコースト子供向けのアトラクションも多いため、全体的にこのエリア子連れが多い。そのためか、こないだ行ったときはかなり混み合っていた。時間や状況が許すのであれば、入り口脇のベビーセンターまで戻った方がいいと思われる。

3のタワーオブテラー授乳室、これは上記HPには載ってない、と思われるかもしれない。これは女子トイレ内に個室授乳室が2つあるだけ、という作りなのだ。残念ながらこちらは行っていないので、どんな設備かは分からない。

まとめると、入り口脇のベビーセンター以外は今ひとつ、ということになる。かといってディズニーシー中央に湖があり、かなり道も入り組んでいるため、奥まで入り込むと入り口まで戻るのはちょっと面倒である授乳についてはある程度戦略的に動く方が、結果的ストレスは少ないかもしれない。時間に余裕があればスチーマーラインのんびり揺られて移動するのもいいだろう。後述するが、スチーマーラインベビーカーにとても優しい。

おむつ交換台

女子トイレには全てついているが、男子トイレにはついていないところがある。下のページに情報がある。

http://www.tokyodisneyresort.jp/special/mamastyle/room.html

なお、公式アプリではトイレ場所地図上で検索することができるが、おむつ交換台の有無に関する情報はない。残念。

アトラクション

そしてアトラクションについて。

風景を楽しむ、と序盤で書いたが、もちろんアトラクションを無理に我慢する必要はない。

最近スマホアプリファストパスが取れるようになって更に利便性が向上した。便利快適なことこの上ないが、人の多いところでは通信速度がかなり悪い。

ディズニーアトラクションには、赤ちゃん連れでも乗れるものゴンドラなど)と、乗れないものトイストーリーなど)がある。

http://www.tokyodisneyresort.jp/special/mamastyle/attraction2.html#park=2&tags=

上記ページではアトラクションについて、「赤ちゃんといっしょ」などでフィルタをかけることができる。

意外と赤ちゃん連れでも楽しめるアトラクションが多いことが分かるだろう。

もちろん、せっかく行くからにはセンターオブジアースタワーオブテラーなど激しいものにも乗りたい人も多いだろう。

そういった人気のアトラクションファストパスを取得し、キャストに「交代で乗りたい」と言えば、アトラクション出口のところで特別に待たせてくれる。長時間の待ち時間リスクが高いので、人気のアトラクションファストパスが取れたもののみにした方が精神的にも楽。


しかし、赤ちゃん連れで行くのであれば、むしろ普段はあまり行かないようなゆったりしたアトラクションを楽しんで欲しい。

今回家族全員で乗ったのは「ゴンドラ」「シンドバッド」「スチーマーラインである

この中で一番難易度が低いのは「スチーマーライン」だろう。ディズニーシー内の広大な水路運行している定期船であるベビーカーごと乗ることができて、ベビーカー専用ゾーンに案内されるし、屋外なので多少泣いたりぐずっても気になることは少ない。

ゴンドラ」は他のお客さんのすぐとなりに座るので、隣の人の帽子に手を伸ばしたり、途中からぐずったりと意外と落ち着けなかった。

シンドバッド」は個人的に一番お気に入りアトラクションである。ほどよいアナログ感、最小限の動作でいきいきと動き出す人形、素晴らしい音楽と、見どころは尽きない。暗いので子どもが泣き出さないか心配だったが、意外に落ち着いていた。できた当初と演出が変わっており、行ったあとで昔の動画をみると二重に楽しめる。

またポイントとして、これらの穏やかなアクションは、行列が長くないorすぐに乗れることにある。子ども授乳して、ほどよく落ち着いて笑顔の時を狙って乗り込めば、途中で子どもが泣き叫ぶリスクを最小限に抑えられるだろう。

終わりに

今回これを書こうと思ったのは、「赤ちゃん連れで行くことで、新たに見えてくる景色があって楽しかった」という経験をしたかである

どうしても赤ちゃん連れで出かけることに二の足を踏む人も少なくないだろうし、赤ちゃんにとって別に近所の公園ディズニーの違いなんて分からないだろう。

から完全に親にとっての自己満足なのだが、赤ちゃんに辛い思いをさせないのであれば、自己満足上等でどんどん出かけてみて欲しいと思う。

親が笑顔でいることが子どもにとって一番大事ことなのだから

---

追記

一番大事かもしれない暑さ対策について書いていなかった。

まずは保冷剤パックを抱っこ紐およびベビーカーに設置。また交換用の保冷剤パックも3,4個持っていった。

ベビーカーには最近流行りのミニ扇風機を装着した。

そしてうちわ日傘を持参。周囲に人がいないとき日傘をさした。

また授乳のたびにベビーセンターに戻ったので、それがいい涼みになったように思う。

とにかく焦らず、のんびりのんびりと行くのが重要だと思う。

2019-08-06

いのちの電話」とかい強者の娯楽

本当に弱い人間にはなんの役にも立たない。

限界まで働かなくても生きていける暇人他人の話を聞いている余裕のあるような奴らが、理解出来もしない痛みを受け止められると言い張り、結局受け止めきれずに説教を始める地獄悪夢

自分想像すらできない生き辛さがあることを想像すらしていないか簡単にできると思いこむ。

本当の地獄の中で生きる人間達、その多くは言葉のものが違う世界の中で中国語の部屋増築し続けなんとか生き抜いている。

そんなものたちとの会話を、趣味自己実現だという甘い感情でやってまともに受け止められるはずがない。

感情を満たすために立ち向かい本当に共感を繰り返そうものなら、数多の尖鋭されきった社会不適合な価値観に心を引き裂かれ凶人となる他はあるまい。

金のために、ただ金のためだけにやっていると己に言い聞かせそれを足跡とする以外に、多様化しすぎた壊れた価値観に対して共感しているかのような態度を取り続けてから狂気の園より元の日常へと変えることな不可能だ。

だが、いのちの電話は金を取らない。

まり、遊び半分なのだ

本気で共感などしていない。

から何度も電話を受け、何度も話を聞き、何度だって戻ってこれる。

本気で相手などしていないから、自分ここにいる理由を指し示す正気へのコンパスを握りしめなくても戻ってこれるレベルしか相手にしていないから平気なのだ

2019-06-30

会社の同僚で一つの仕事で一人体制でもう10年やってる人がいる

単価もかなり高い

が、会社方針としては撤退予定の客で、その現場の他の部署は全部引き揚げた

が、そこは客が彼がいなくては困るからと 単価を上げて囲っている

そこに人が増える見込みはほとんどない

システム規模が小さく改築増築するにしても2、3人程度がせいぜいで それも数年前に終わった

彼はずっとあの現場で一人で仕事をしていくのだろう

とはいえ20年稼働するようなタイプシステムではなく

そのうちリプレイスが来て、9割がた他社の開発チームに引き継いで終わる

2019-06-21

anond:20190620093554

(新しくはないけど)領土とできることが増えてくゲームしたい

商品開発・店舗拡張店舗増築・競合他社買収・事業拡大 みたいなのでもいいし、農地開拓して畑増やしたり畜産始めたりでもいいし 無人島サバイバルでも火星を緑化したりする系でもいい

2019-03-09

anond:20190309115858

子供部屋なし ←貧乏

子供部屋あり ←並

庭に子供部屋増築 ←都会では小金持ち。田舎では並

子供用にマンション借りる ←裕福

2019-01-31

ホワイトキャンバス摘発に寄せて

巷で話題となっているホワイトキャンバスですが、ほんの少しの間ですがバイトをしていて、その後も1サークルとして遠くからウォッチはしていたのでちょっと書きます

色々と調べていたらこの件についてまとめて投稿している捨て垢があって、ここまで書けるのはあの人くらいしかいないのではないかと勘ぐるところもとあるのですが大体書かれている通りだと思います

https://twitter.com/08yYCC4DHPbhTsZ

もう10年以上前になりますが、東方でいうと永新参とか最萌新参という言葉が生まれ東方が爆発的なブームになりだした頃、同人委託などのシステムもまだまだ発展途上の段階にありました。まだTwitterもなくサークル広報手段も限られ、ニコニコ動画スタートを切った頃の話です(余談ですが、後年ニコニコ動画から一気に人が流入した時期が東方としても最盛期だったと認識しています)。そこで、小規模な会社ながらも委託者に親身になってやりとりをしていたのが前取締役時代です。メロン虎などの大手では委託できなかったサークルさんの受け口として機能していたのもこの頃からです。

しかし、半ば追い出される形で取締役が変わってから会社は一変しました。特に報道では経営者となっているMさんですが、あの人は同人も客も金のなる樹のようにしか考えていませんでした。重役は原作プレイしたことも無く、原作に対するリスペクトは皆無なように思えました。当時は大空魔術Lunaクリアとか、実は東方ってやったことないんですよね(笑)とか、CD帯裏でもうやらないと書いてあったとかでかなり燃えましたが、ホワキャン重役の原作軽視に比べればまだ可愛い方です。明らかな同人ゴロは即売会の規模に比例して増えていったように思えますが、そんな言葉では形容しがたい、何かでした。ただ、一部の末端の人、具体的には店舗で直接接する人や、通販仕入れ担当者ファンのために少しでも頑張ろうとしていたように思えます。もちろん、待遇は良くありませんでしたが。

しかし、東方社会的ブームとなり即売会の規模も瞬く間に拡大することで卸すサークル商品を買う客も増える一方であり、委託品の扱いがどんなに杜撰だろうが、支払い周りに問題を抱えがちであろうが、商売には全く困らず、濡れ手で粟の状態だったのです。当時の倉庫通販の窓口だった新越谷建物も、増築に次ぐ増築を繰り返しました(建設会社とも後にトラブルになりました)。今では縮小していますが、秋葉原ビル複数階を借りていました。1度秋葉原ドリームとして取材を受けていましたが、そのときに発した「倍々ゲーム」という言葉は今でも覚えています。その一方で、社員アルバイトも持って数年、早ければ1年以内とまっとうな会社ではあり得ない程入れ替わりが激しい会社でした。イベントの度に担当が変わるのはサークルの方にもかなり迷惑をかけたと思います。なお、退社理由ほとんどは喧嘩別れでした。特に店長などそこそこの責任者についていた人についていた数人については店舗バックヤード名前記載されており、来店したとき通報するように、と警察のお世話になった今ではお笑い草となることもありました。

話題となっているグッズの中国での製造ルートを確定させ、本来であれば自社製品のものカバーサークルを経由して展開しはじめたのもこの頃です。しかし、そのような経営が延々と続くはずもなく、神主との確執が露呈してから凋落は周知の通りです。東方原作が卸してもらえず、ごく少部数をあきばお~経由で仕入れ、取り扱っている体を保っていたのは哀れとしかいいようがありませんでした。卸していないはずの即売会カタログを売っていたのも似たような経緯です。

結果として、あの騒動から今回の摘発までは7年以上の歳月がかかりました。これは裏事情を知らないが故に商品を買ってしまい、結果として買い支えることになってしまった人たちの存在が大きいと考えていますしかし、これはリテラシーの低さというよりも、そのような文化が浸透しすぎたことにより古くから同人界隈を知っていて色々と発信している人たちと、古くはニコニコ、少し後になっての音ゲーや各種コラボさらにはTwitterなどから興味を持ったライト層が交わらなくなったことが原因と考えています。このような背景の中、同人商業グレーゾーンを限りなく黒い方向で攻めていたのがホワイトキャンバスです。完全に広まっているとは言い難い似たような例としてはゲームセンターのUFOキャッチャーにおけるコピーグッズなどがあります。 

繰り返し言われていることですが、元来同人商業の間には売る方にも買う方にも暗黙の了解があり、多少おかしな人がときたま出るとは言え、自制や若干の自浄作用がありました。しかし、同人販路も完全に確定し即売会に行かずとも通販で大抵のものは揃い、さらには製本もせず最初からデジタル販売での同人なども増えてきた今日において、同人商業関係を改めて考え直す時期が訪れたのかもしれません。今回の摘発はその契機となるのではないかと考えつつ、しこりとして色々残っていたことをここで全て吐き出した上で次に進みたいと思います。ご拝読ありがとうございました。

追記:

本来卸されていないものを取り扱う方法は、関係者が個人的な客として少部数買って集めるというやり方をしていました。組織的に別会社から回してもらったということではないため、ご迷惑がかからないように補足しておきます。もちろん利益は0ですが、そこまでしてでも体面は保ちたかったのでしょう。

さら追記:

本件を喜んでいる人の中にもカバーサークル的な回避方法を取っている方が散見されるので、中々複雑な気分です。イベント主催側で弾ければいいのですが、元々即売会性善説に基づいたシステムで出来上がってきたという背景がある以上、担当者を挿げ替えてブラックリスト入りの人は表に出てこないなど、ちょっとした工夫を凝らせば企業がその実態を隠すのは容易であるため、主催者側で弾くというのは現実的には不可能です。まさに同人界隈の闇の一つといったところで、ホワキャン特に商標絡みでラインを思いっきり踏み越えたためお縄となったわけですが、これを機に検挙されるということも増えるのではないかと思っています権利保持者が黙認しているところに許諾について凸する人がいて、内心はともあれダメと言わざるを得なくそ同人界隈が丸ごと潰れるということもありますが、著作権商標権、販売元などについてある程度の理解と自制が万人に浸透しないと第二第三のホワキャンのような企業蔓延るということになるのでしょう(すでに多数存在しますが)。そうは言えども、目の前にある商品がどうやって作られたかとか、公式会社はどこであるとか、そのようなことを知っているのはごく一部であり、さらに調べるのにもかなりの労力を要するので、今後もこのようなやり口が消えることはないと思います。せめて近しい友人などには啓蒙して頂きたいものです。

秋葉原のものについての懐古は anond:20190201143035 に分けました。

最後追記:

東方権利に関する問題があった2011年以降か以前か、その中でも割とまともだった2009年前後か、トップが変わる前のいずれの時期からご存じかでかなり反応が違うなと感じています

当時お世話になっていた(むしろ迷惑をかけていた)方々の発言がちらほら見られたので最後に補足しておきます在庫返品の際にかなりもめたのは、ホワキャン側が送料をサークル側に押しつけたことと、売り上げ数と残数が全く合わないことが主な原因でした。ただし、前者については例えば虎でも今は500円を取っていますので、一概に問題とは言えないと思いますしかし、色々杜撰だったことによる相乗効果はあったのではないでしょうか。後者については色々な要因があり、例えば1)当時は明確な委託期間を定めていなかったので、完全に埋もれることで売れる見込みが全く無かった委託物も延々と保管しつづけ、結果として紛失や破損が起きやすくなった、2)繁忙期に経営者が連れてくる臨時アルバイト学生さんは全く作品に対するリスペクトがなく、誤送や破損が頻繁に起きていた、3)店舗における万引きなどが挙げられます。結果として、全数返品したはずなのになぜか倉庫にまだある、といった事象も起きていました。2009年前後はグッズの委託先としておそらく一番のシェアを誇っていましたが、同人誌やCDよりはるかに保管空間を使うグッズによる倉庫の圧迫も遠因としてあるかもしれません。

大手であるメロンや虎との違いは、もちろん規模の違いもありますが、スタッフの人数差です。ホワキャンはどんなに規模が拡大しても極々少人数であらゆる仕事を回すという方式で、終電まで勤務ということもざらにありました。その結果ミスも増え、サークルさんへのサポートも薄くなってしまったのだと思います。人が多ければ、許諾ややりとり周りはもう少しましになったのかもしれません。もちろん虎からzinが分離したり、アニメイト東方アニメ関係で若干揉めたりといったこともあったように、多かれ少なかれトップの思惑に振り回されるという業界ではあるのかなと考えています。何はともあれ片棒を担いでしまった身としては大変申し訳なく思うと共に、他の企業が同様の道を歩まないことを強く願います

2019-01-20

朝見た夢

実家DIY増築したらしい。

1階の増築した部屋に案内される、そこそこ広さのある正方形の形だ。床には芝生調のマットが敷かれている。

入り口以外の三方は、鉄パイプを支柱に真っ白なブルーシートで覆われて壁の役割果たしている。

天井は吹き抜けで高い。今日は風が強いのかバサバサと波打つようにシートが揺れている。

パイプ特にきちんと固定されているわけではなく、風に合わせてグラグラと所在無く揺れてる。

部屋にいる父親と弟に大丈夫なのか、と訊ねると大丈夫と返ってきた。

直後、私の背中側にあった支柱が一本、バランスを崩して私に寄りかかってきた。

重たい、大丈夫じゃないし、潰れてしまいそうに重い。

この部屋の完成度を更にあげて快適なものとするため、百均に行くことになった。

私は部屋に敷く大きなマットと、隙間を埋める油粘土か何か目地剤のようなもの、猫専用出入り口を作るための材料を買うことにした。

この店舗の品揃えはエゲツないほどで、

田舎ドンキホーテニトリ想像してもらうといいのだが、とにかく品数が多く店舗が広い。

目当ての物が見つからないが、そこそこしっかりした作りのカーディガンまで100円なのかと驚いた。大きなカーテンも100円、服の種類も数多いがすべて100円。驚いたのが2液混合タイプの大容量レジン液まで100円なのだ普通に買うと1000円は超える。

きっと安いのには理由がある、裏の商品説明には鉛の容器が必要と書かれていた。はたして家にあっただろうか?

店内放送でそろそろ閉店のお時間です、のアナウンスとともに蛍の光スピーカーから流れてきた。

まだ目当ての物は見つけられてないし、売場の4分の1も見れていない。急いで探さねば。

ない、ない。もっと長くいたいのにもう閉店かあ。もっとペースを決めてさっさとみれば良かった。

から店員さんが歩いてきたので、大きなマットはどこにあるか、と訊いた。

1階にございます。このフロアだけじゃないんだ?!今はどうやら3階にいるらしい。

階段を降りようとしたら2階は既にネットがかけられていた。大人のひざ丈まである観葉植物が並んでる。あれも100円か、あのフロアも見たかったな。

1階に降りた、大きなマットを見つけた!これだ!

ももう閉店だからと売ってくれなかった。

渋々外に出ると、家族がいたのでそのまま車に乗って帰る。

エレベーターから様子のおかし若者が出てきた。危ないのでぶつかって転ばせる。

附近にあった何かを拾って投げる。

そこで若者が四角い包丁を振り回していることに気づいた。どうしよう危ない。

目が覚めた。

2019-01-12

身内の問題がこんな鬱陶しいものだとは思わなかったな

妹の婚家は借金ありの、義父は長らく無職、義妹は中学から引きこもり

それでも妹が好きで一緒なるんだし祝福しようとずっと思ってきた

田舎で新居を建てるにあたり、実家の両親は結構な額を援助したらしい

新居には相手方の両親妹も借家を引き払って入ることになった

それでも、妹が好きで一緒に(略)

妹は婚家の不満をしばしば言って来ていた

ある時、妹の新居を増築することになったと母から聞いた

建てた家は台所が狭く不自由からと、LDKをもう一つ追加するような、二世帯住居的な改築だった

事実上旦那の両親と妹夫婦食事はじめ生活を分けるための増築だろう

実家の両親はやはり大きな援助をした

それでも妹が(略)

自分は事を荒立てたくなかったし、仲良くする事で物事も良い方に変わっていくと信じたかった

この年末年始実家に帰った時に妹が言った

「●●さん(旦那)が、大勢帰省する増田たち兄弟家族のために、皆が乗れる大きい車が必要だと言っているんだけど」

田舎で一人1台車を所有する環境で妹宅に既に3台ある

実家の両親も2台ある

この状況でなぜ大きな車に買い換える必要があるのか それも年に1回あるかないかの機会のために

こちらの家のため、とかなんとか言って、うちの両親に金を出させようとしているのは明らかに思えた

うちの両親は共働きサラリーマンだった

貧しくはないだろうが言えば金の出てくる財布ではない

築40年のあちこちガタが来た寒々しい実家でつましく暮らしている

そんな両親に 大きな車が欲しいから買ってくれ、だと

旦那父親は何か高額医療対象病気になり、その保証人必要だと名前を書いたのは半年前だった

そんな状況だったから、車椅子を運べる大型車に というならわからんでもない(とはいえそんな状況もないようだ、普通に義母の車で病院に通っているらしい)

けどだったらそう言うべきだし、そのために金を貸してくれと言えばいい

そう言わずいかにも妻の実家のためだと言い、いい大人が車を買ってもらおうとする

その根性にひどく腹が立った

妹の旦那がこんなバカだとは思わなかった

今後、どう付き合うか頭が痛い

2018-11-23

https://anond.hatelabo.jp/20131018205614

増築して2階建てにするとき玄関階段は嫌って言ったせいで

30年後にギシギシうるさいことに。

構造単純化標準化したほうが耐久性は高いよなぁと思う。

そりゃ玄関階段が多いのは理由があるよね。

2018-10-15

[] 【12・了】2018秋、ベトナムホーチミン

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anond:20181015193728





話したい事が、たくさんある


自分という人間は雑な割には心配性で、空港に到着したはいものの、本当に出発の日取りや場所を間違えていないか、まだ安心できない。

正面掲示板フライト情報を確かめる。

ベトナム航空302便。あった。

ひとまず安心だ。

しかし、自分のことではないとは言え、残念な情報も目に飛び込んできた。

ジャカルタ行きと香港行きは一部欠航

共に最近災害に見舞われた地で、まだ爪痕が残っているのかもしれない。

ここは出発の場だが、全ての人が目的地にたどり着くことは出来ないみたいだ。

そう考えると、憧れの地にやって来られた自分は、幸運というより他ない。


ここで、タンソンニャット国際空港名誉回復しておこう。

初日に「石垣空港の様な質素さ」というなんだかどの方向にも角が立ちそうな言い方でターミナル表現したが、それは到着側の旧ターミナルで、2016年増築された出発便のターミナルは巨大で緩やかなアーチ構造を持つ、立派という表現がぴったりの建物だった。

これなら空港泊も問題はない。

半野外で夜を明かすという心配杞憂だった。


3:00

心許なかったスマホタブレットレンタルwifiを充電できる電源を探り当て、しばらく充電するに任せていたが、同じ椅子に座り続けるのも疲れ、一旦充電を切り上げて、ターミナルを一回り。

突き当たると、おそらく工事業者が壁一面のガラスにシートを張っていた。

修復か、それともさらなる増築か。

充電できる別の席に座って調べると、あの工事関係あるかはわからないが、2025年竣工目処に、ターミナルを新設する計画があるという。

この地を訪れ、また、この地から旅立つ人は、更に急激なカーブを描いて増えそうだ。

未来にここを行き交う人々の、その個人の心は分からない。

でも、たくさんの愛と希望が、その胸に似合う気がする。


4:15

シンとしていたタンソンニャット国際空港も俄かに賑やかになってくる。

フライト情報を確かめると、帰国便のチェックインは始まっていた。

椅子に座ってこの旅行記を書いていると、隣でゴージャスなお姉さんが電話で会話している。

中国語だ。

ちょっと不機嫌そう。

でも、きっと国に帰れば、土産話もたくさんあるだろう。

彼女は乗らないのかも知れないが、目当ての帰国便は成田行きなので、カウンターには続々と日本人がやって来る。

彼らもベトナムで見た何かを、大切な人たちに話すのだろう。

笑顔で話してくれるといいなと思う。


自分もも日本に帰ろう。

すぐに仕事に戻れるかどうかは分からない。

でも、みんなにたくさん、話したい事がある。

2018-08-19

anond:20180818141643

ただ、郷土資料を大量に廃棄するときは、公立図書館博物館に一声かけ配慮はあってよかったようには思う。

リソースが足りないのはそれらの施設も同様でしょう。

公立図書館については不案内ですが、自治体に余裕があった時代に一県一博物館スローガンに建てられたような県立博物館場合

予算の制約がきつくなって収蔵庫や書庫増築どころか棚を設置することすら簡単ではなく、資料職員通路に仮置き、資料寄贈の申出も基本拒絶ってのがザラです。

県立博物館にまとめて引き受けてもらうことが不可能でも、より専門的で小規模な博物館公民館等なら可能ということはあるでしょうが

司書が、各資料から貸出カードを抜き取る手間すら惜しむという状況で、資料ごとに適切な受け入れ先を探すのは現実的なのでしょうか。

2018-08-10

anond:20180809135859

学校の校舎は場当たり的に増築されることが多々あるのでそういうの散見される

2018-07-22

anond:20180722020718

全くの横なんだけど何これすげぇw

エレベータだけ外に増築するってやり方あるんだな、かしこ

2018-07-02

anond:20180702155417

うちの近くの学校少子化で午前中だけで終わってる

人数少ないか時間からない

人数多い学校はそれはそれで校庭足りなくて(校舎足りなくて増築したせいで校庭が狭くなった)

近くの中学校の校庭借りてやってるくらいだから、多分親まで一緒に食事するスペースは無いんじゃないかと思う

2018-06-24

プログラミングのコツ(初歩)

「一つの関数には最小限の役割だけ与える」

「一つの関数は長くても20行以内に収める」

「できるだけ引数で受け取った値を戻り値に返すように書く」


これ、学校とかで教えておいてほしいコツだった

これ知った後、自分みたいなアホでも割と大規模なプログラム簡単に、

全容を把握しつつ読みやすい内容でかつ増築やすくなった

たぶんあらゆるプログラムに通じる基本的ことなんだろう

その割に過去読んだ教本では触れられてなかった気がする

心掛けるだけでだいぶ躓きにくくなるだろうからぜひ基本の知識として最初らへんに教えておいてほしい

2018-05-09

anond:20180509151105

アメリカ場合修正条項を追加して従前の条項無効化する事によって改正するという手段を取っているので、この場合増築した分空き部屋が増えるイメージ?)

2018-03-07

鉄オタですが満員電車を解消する方法を教えます

都内の話ですが、特にJRはこれ以上電車の本数を増やすことは出来ない限界運用されています

その為可能性としては車両数を増やすしかありません

しかし、車両を増やせばその分ホーム増築までが必須になるわけです

結果、それを実現しようとなるととんでもなく料金を高く設定しなければいけません

これを実現すれば、女性専用車両必要なくなるでしょう

痴漢冤罪対策にもなりますし、提言してみてはいかが?

2017-08-13

古民家の台所

今日、某所に保存されている古民家を見てきた。

それは明治時代に建てられた養蚕農家の家で、普通農家の様にだだっ広い土間があるだけでなく、蚕を飼う為の二階部分があるのが特徴だ。

親戚の家が元養蚕農家なので、あの特徴的な外観の二階建の家は見慣れているが、これほどまでに古めかしい間取りの家を見たのは初めてだった。なんたって、玄関入ってすぐ右手が厩になっている。一つ屋根の下に家畜の住処があるなんて。

それ以上に目を引かれたのは、玄関から一番奥にある台所だった。

家の奥の壁に面している流し台の手前には竈があり、その前には囲炉裏があって、更にその前には大きな火鉢があった。つまり今で言うところのダイニングルーム・リビングキッチンが隣接しているというか、むしろほぼ一体化している。洗い物をする際は囲炉裏に背を向ける事になるが、煮炊きをしている間は囲炉裏ばたに居る人達と対面で話が出来る。そういう造りだった。

もし、囲炉裏ばたでご飯を食べている最中に喉が渇いたとしたら、三和土に降りて数歩で水道だ(古民家なのに何故か流しにはごく普通水道が引かれている)。あるいは台所で作業している誰かに「お水ちょうだい」といえば、はいよっとすぐにお水をくれるだろう。

私は、日本式の台所といえばもっと孤独場所、隔絶された、上は熱気がこもっていても足元は寒々しい様な場所と思い込んでいたから、あの古民家の台所の、玄関から囲炉裏にかけての大きな空間にきちんと溶け込み存在している感じを、とても意外に思ったのだ。

それで、これまでに私が見た事のある古い家の台所の様子を思い出してみた。父の実家、母の生家、祖母の生家、祖母の友人の家、夫の祖父の家。

どこも家の一番奥に台所はあって、そこは茶の間に近いもの廊下や戸で隔てられていて暗い。玄関からは覗く事が出来ない隠された場所だった。

それらで一番印象的だったのは祖母の友人の家の台所だった。

私はまだ5歳位の頃に、祖母に連れられてそのお宅へお邪魔した。祖母の友人が私たちを通したのは客間でも茶の間でもなく台所だった。

当時祖母の友人宅は増築をしたばかりで、ついでに台所もリフォームしたらしい。新しいシンクガスコンロにピカピカのナイロンの床。暗い奥まった所から戸を開けたら別世界のような暖かい光の溢れるキッチンに入るのである

広い台所の中央には作業用のテーブルはあっても食卓は無かった。その代わり、部屋の片隅にはなんと炬燵があった。私達はその炬燵に入ってお茶お菓子いただきながらおしゃべりをしたのだった。

祖母祖母の友人がおしゃべりを楽しんでいる間、お嫁さんが忙しそうに夕飯の支度をしていた。立ち仕事をするお嫁さんの足元にはファンヒーター。お嫁さんは一段落つくと炬燵に入って来た。

要はその台所は、古い家制度下において最上級の厚待遇で設えた女の園的な場所になっていたということ。家の他の部分とは隔絶された異世界なのには違いない。そこを使っていた主婦はそこを自分支配する城の様に思えたかもしれないが、自由は無い。

一方、明治時代に建てられた例の古民家のやけに開かれた台所で仕事をしていた人は一体どの様な思いで日々を暮らしていたのだろうか?非常に興味深いことだ。

年寄りの話によれば、養蚕農家の嫁というのは朝から晩まで蚕の世話にと酷くこき使われ、妊娠中でもろくに休みを与えられず、出産後はほんの数日で子供を取り上げられ働かされたものだという。

あいった開放的な台所で立ち働く人を、家族はそんなにも虐げる事が出来たものなのだろうか?それとも案外嫁は台所に立たずにどっか隅の方にでも追いやられていたのだろうか?

或いは古民家の建てられた時代女性は案外昭和現在よりまともに扱われていたのだろうか?

そんな事を考えた。

2017-07-18

図書館デジタル化すべきか

静岡県立図書館で床が抜けそうというニュースを受けて、デジタル化について触れた大田区議のツイートがプチ炎上している。

https://twitter.com/okatakashi_oota/status/886542542866595840

図書館目的が、資料収集、整理、保存であるならば、デジタルアーカイブにして紙は破棄してもいいのかも。

閲覧もPadで足りるし。

地域資料以外は、蔵書する意味もない。

この議員の言い方もどうかとは思うが、リプの方も感情的な「紙の本が不要なんて許せないふじこふじこ!」みたいなのばかり。

じゃあ蔵書スペースはどうするの?床抜けていいの?って問題には何の代案も出てこない。

特に「紙の方が電子より保存性に優れてて~」なんてのは頭が痛い。

いくら保存性に優れてても置く場所がなければ棄てるしかないんだよアホか!

なので図書館デジタル化について知っていることをまとめておく。

法制・基本問題委員会中間まとめ

デジタル化が法的にOKかどうかは、ちょうど今年の2月文化庁から中間まとめが出ている。

文化審議会著作権分科会法制・基本問題小委員会(第6回)|文化庁

資料2の53ページから

かいつまむと以下の通り。

パブコメでは図書館協会知財協会から賛成のコメントが出ている。(41ページ)

これでもう法的にOKになったのかはよく分からんが、少なくともOKの方向であるようだ。

国会図書館に任せる

上にある「国会図書館から送信」というのは既に行われているサービスで、著作権が切れていない資料でも全国の図書館パソコンで見ることができる。

大田区図書館はまだ参加していないが、パソコン1台あれば済むようだからハードルは低いだろう。

まりデジタル化さえ何とかすれば、システム構築や保守バックアップ等は国会図書館が面倒を見てくれるということだな。

現に東大図書館がデジタル化した資料11冊入っている。

デジタル自体費用

割とピンキリで、専門業者に任せれば質も値段も高いし、自炊レベルでいいなら100冊でも数万円で済む。

何にせよ建物増築するよりは遙かに安いだろう。

紙は破棄していいのか

全部は無理。

そもそも文化庁中間まとめに従うなら、貴重資料絶版資料しかデジタル化できない。

国会図書館出版業界との合意事項により刊行後5年経過したものしかデジタル化できないし、予算も大してついてないので古い資料が優先のようだ。

しかし多くの利用者が読みたがるのは最近の本や雑誌である

そのへんは今まで通り紙で買うか、別の電子書籍サービスを利用するしかないだろう。

一方でデジタル化した古い資料は破棄できる。

というか現在でもスペースが足らなくなれば仕方なく破棄しているわけで、パソコン上とはいえ紙を破棄した分も読めるなら単純に改善になる。

ツイートだと地域資料だけ紙で残してという考えのようだが、むしろ地域資料の方が電子に向いてる。気軽にペラペラめくる娯楽本、ベストセラー類は紙でないと不満が多いだろう。

もちろん「地域資料こそが地域図書館の核であり優先すべき」というのは理想論としてはそうだが、ぶっちゃけ読む人ほとんどいないんすよ…。

「利用率は関係ない!図書館の使命がうんたら」あーうんスペースが無尽蔵にあればね。でも地域資料を残すってことは、代わりに別の本を棄てるってことなんだよね。

なので地域資料デジタル化して、極たまに現れる利用者パソコンへご案内というのは運用として妥当じゃないかな。

おわりに

もっと図書館に金をかけろ。これだから日本は~」みたいないつもの反応もあったけどさ。

図書館員としてはもちろん文化上の意義は訴えたいが、じゃあ医療福祉育児治安よりも金をかけるべきかと言われたら口ごもらざるを得ない。

結局のところ趣味余暇範囲なので、生活上必需なものより優先度が1ランク下がるのは致し方ない。

その中で何とかやってくしかない。

2017-07-07

客のせいでブラックなんだけど

客といっても接客業クレーム来るとかいう話じゃない。

職はIT系プログラム書いてる。

会社だけで見るとホワイトな方(web系やベンチャー系とかと比べたら普通なのかも)。

数日前に twitterホワイトバイトとか言って話題になってた、youtubeききながら作業したり、お菓子食べてもいいとかはもちろんだし、

上下関係特にないし、出社が数分送れたくらいで何も言われないし、隣のビルスーパー飲み物買いに行ったっていい。

ここまでだとすごくホワイトに見える。

というか、会社単体で見れば残業給与以外はホワイトなんだと思う。

ただ残業は忙しいとき毎日、日が変わるまで会社にいることもある。

逆に暇な時は社内ニート状態で好きにツール作ってみたOSSいじったりもできるほどに極端。




で、一見楽そうに見えるが最近はやる気が全く起きないし仕事行くのにストレスたまる

これが本題なんだけど、客がヒドイ。

BtoB受託開発だから依頼があった企業用のシステムを作ったりするのが業務内容。

小さい会社な分、仕事もらえないと困るとかもあって、むちゃな変更や仕様も断れなくて対応しないといけないことが多かったが今回のはひどすぎると思った。

今年が始まったくらいに始まったプロジェクト

元が無理なスケジュールだった上に作ってる最中仕様が決まったり、決まったものが1転2転として、システムの画面が倍くらいになったり初期の頃に作ったものがほぼ跡形もなくて、まだ正式リリースをしてもいないのに10回、20回くらいは大幅改修してるような状況。

いわば継ぎ接ぎだらけの無茶な増築を繰り返した感じ。

さらに作っても、すぐに変更あったりそもそも画面や機能自体は消える可能性も十分あるのでしっかり作り込んだりチェックもされていないほどになってきてる。

イメージ沸かない人向けに料理とか建築とかで例えられたりするけど今回のは、

木造1階建て一軒屋作るはずが3階建てになったと思ったらコンクリート製にしてといわれて、気づいたらマンションになってて、さら小屋まで作ったと思ったら、小屋がメインになってマンションを取り壊して、さらにやっぱり木造一軒屋を作ったところで小屋と合体させて、外見完成後に地下室作るとか言ってもいいくらいにぐちゃぐちゃ。

もう6月も終わったし、1月休みから始まったなら6ヶ月もこのプロジェクトやってることになる。

初期の予定の大体の形ができてからは現状のもの確認してもらいつつ、修正依頼があれば対応してなければ完了

なんだけど、仕様変更や追加の依頼の連絡が嫌がらせかってレベル毎日何通も来てる。

画面を見て、「これとこれ並び替えたほうが見やすいかも」や「ここでこのデータも見れたほうがいい」とか思いつきで依頼が来てると言ってもいいくらい。

依頼に応じて変えた結果、「やっぱり前のでいいや」、「データ多すぎて見づらい」「入れるならこの辺のデータも全部見れるように」とかどんどん変わるし、なかったことにもなる。

表示するデータの追加や見た目の調整ならまだいいけど、システムの根幹になる機能一新するとか、使ってみるとこの機能もほしい、あの機能も欲しいが、多くてあわせれば簡単システム1つ作れるレベルになってる。

レストランで、ハンバーグ頼んで出てきた後にやっぱりパスタにして、と言ってやっぱりハンバーグがいい、チーズインで。

とか言ったら全部お金取られるのに、ソフトウェアではなぜそうならないのか不思議

「試しにこうしてみたい」でも1変更ごとに1万円ですとか言いたい。

1万円をもらうというより、気軽にあれやってこれやってを減らすために。

依頼してくる人が窓口の一人じゃないのも問題

Aさんが変えてって言って変えるとBさんが前のでいいです、って言ったり。

情報共有して最終決定だけを伝えてよと言いたい。

もちろんこういうところは、金曜に仕様が届いて週明けが期限とか無茶なものもある。

リリースするわけでもないのに、社内での確認がどうこうらしい。

そんな状態から担当してる箇所によっては、徹夜だったり何日も帰ってない人もいるほど。

IT系ブラックって、無茶な納期で人が足りないとかがほとんどで、ここまで同じものを繰り返し修正してるものは少ないんじゃないかなと思う。

これ読んでる人は、さすがにこれは無いって思ったプロジェクトにどんなものがありますか?

受託開発のIT系しか経験いからわからないけど、自社開発だとここまでヒドイのは少ないだろうなーと思ってる。

そもそも興味のない業務システムじゃなく、一般公開してるウェブサービスなんかだと自分も1ユーザなわけでモチベーションが違いそう。

そういうところだとプログラム書く人に決定権があるかはわからないけど、自分がこうしたほうが良さそうと思うものを作れる方が同じ細かな修正の繰り返しでも良くしていこうと思える。

何がしたいのかわからない「こうして」「あれして」とだけ言ってくる、穴掘って埋める繰り返しみたいな作業限界があると思う。




ところで、営業の人に聞いたんだけど、こういったシステムの受注でもオークションみたいな競争があるらしい。

どういったのを作って欲しいというのを発表して、各会社いくらで作れますって言って、一番やすかったところが受注できるみたい。

そりゃ安い方がいいだろうけど、これがすごくブラック会社の元に思えた。

ただでさえ、安くしないと受注できないわけで、大手でもないところはギリギリまで安くしないと仕事がなくて死活問題

受注したとしても、上で書いたみたいないつまで続くかわからない修正無限ループになる場合だってあるわけだ。

たぶんどこの会社も作る前の想定ではここまでヒドイことは予測できなかったと思う。

最初いくらでできます!って宣言しちゃってるわけだから基本的にはその額でやらないといけないわけで、儲けが出るどころか赤字だってありうる。

どっかの記事で見たけど、日本プログラムとかの金額はかなり安いらしい。

相場が2倍3倍だとしたら、これくらいの無茶でも少なくても黒字にはなるんだろうな。




IT系ブラックが多いというけど、会社としてはホワイトにしようとしても仕事くれるところがブラックから巻き添えを受けてる、ということもある。

IT系ホワイトと言われる未来はいつかくるのだろうか・・・

2017-07-04

日本人UIに対する感覚

https://anond.hatelabo.jp/20170703195740

日本人UIに対する感覚は押しなべて保守的なので一旦UI固定化すると、既存ユーザー尊重するならもう変更するのは無理なのだ

個人的には糞だと思ってる「楽天」や「小説家になろう」みたいなサイトも絶賛する人が山ほどいる。

この辺が、どんどん増築していった結果わけのわからないサイトが出来上がる原因。

既存機能UI位置は一切ずらさずにユーザー要望を聞いて

新しい機能バンバン追加するのでわけのわからない位置や隙間にボタンを追加したりすることになる。


なので日本ネット環境だと複数機能オミットして綺麗なデザイン一新する。

っていうのはすごい難しいのだ。

その辺勉強しとくように。

2017-06-27

大阪飛び降り自殺ニュースで混乱してるやつに解説したろ

これな

http://www.yomiuri.co.jp/national/20170627-OYT1T50032.html

現場サウスゲートビルディング

https://osakastationcity.com/guide/south/

奥にある高いビル旧名アクティ大阪)に手前のでっぱり部分15階建てを増築してできたビル

でっぱり部分の屋上広場になってて夏場はビアガーデンになる。


http://k-conny.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_a19/k-conny/DSC07948.JPG

http://osakastationcity.com/blog/wp-content/uploads/2014/07/%E5%86%99%E7%9C%9F2.jpg

屋上はこんな感じ

手前の広い部分が15階のビアガーデンになるところ、周りの高くなってるところが隣のビルの16階と接続されてる部分

「16階から飛び降りた」というのはおそらくこの階層のことだと思われる。

おそらく16階部分のフェンスを乗り越えて外に向かって飛び出したつもりが

15階部分のフェンスの外にあるスペースに着地して、そこからもう一度外に歩いて落下したんじゃないか

時間的ビアガーデンには客がいただろうし、フェンスの中に落下したとしたら

誰にも止められないまま、もう1度フェンスをよじ登って飛び降りたとは考えにくい。

3メートルくらいは落ちてるだろうから結構ダメージだろうし。

2017-04-02

受託システム屋が思うデザインについて

長らくWebサービス受託開発を行ってきてたびたび思わされる「UI考慮しないで思いつきで付け足されるデザイン」について。

開発当初は、UI考慮してしっかりと作りこまれデザインを頂くことが多い。

出来る限りしっかりとそのデザインを実現し、非常にいいサービスが出来たなんて思って保守を行うと、大体がシステム追加が起こる。

まあ、システム追加がサービス運用していく中で行われるのは、当たり前なのでそれについては何も問題がない。

問題が起こるのはこのシステム追加でデザイナーが不在の場合が多いということ。

費用の面なのか、追加だから適当でよいと思っているのか、大抵のクライアントシステム追加を行う際にUI考慮デザインの再検討せず、いきなり画面仕様をおくってきてこのとおりに実装して欲しいという。

こちらは「デザインはどうしますか?」と質問すると、適当に今のデザインにあわせてくれといわれる。

長らく開発をしてるので、多少のデザインの心得はあるとして当初のUIになんとか合わせて実装すると、やれボタンが小さいとかここの色を変えてくれとか最初設計したデザインとまるで違う修正があがってくる。

こちらはそこに権限はあるわけではないが、一応忠告としてUIが他のページとあわないので、その修正はしないほうがよいのではと言うが、そんなのはお構いなしにこれでいいんだとごり押しをしてくる。

それはまるで、よく出来た家にプレハブ増築をしてるかのような醜悪さだ。

そこのページの一部だけなら百歩譲って我慢できようが、そのうちにメインのデザインにも口を出してくる。

やれ、ヘッダーの色を変えろや、第二階層メニューを見やすしろだとか。

それは私の仕事ではないし、デザイナー相談されては?と伝えても金がかかるからといってやらず、それならと自分適当デザインしたものを送ってくる。

なら最初から全部自分デザインすればいいのにとさえ思う。

きっとそのサイトデザインしたデザイナーはその代わり果てたデザインをみて驚愕してるに違いない。

私はその悪魔所業の手伝いをさせられることがいやで、その手の受託案件ではデザイナー保守運用に当たるようにクライアントにお願いをしているが、それを受け入れてくれるところは限られている。

きちんとUI設計書なんてものが用意されてる案件もあるが、それを無視するクライン枚挙にいとまがない。

こうして日本WebサービスはひどいUIのものが量産されてしまうのだ。

ただ、幸いにして最近Webサービスは自社できちんとデザイナーを入れて、しっかりUI設計をされているところが増えてきている。

まあそうなると開発も自社となることも多いので、受託屋としては仕事がなくなってしまうのだが、それでもしっかりとしたUI設計を行ったWebサービスが増えることを祈るばかりだ。

2016-11-03

人口減」をリノベーションで好機に変えよ

更地になったお隣さんを買収して増築し放題。

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