はてなキーワード: Zoffとは
妻子を送り出して玄関の掃き掃除、資源ごみのゴミ出し、換気扇の掃除。
スーパーに買い出し。夕食用のカレーの材料と昼飯用のカット野菜、豚こま。
周りの子に見られて息子の顔が真っ赤になってる。
国語の授業で題材は俳句。息子は1回も手を挙げることなく、無言でじっとしてる。
途中で抜けて娘のクラスを覗く。
こっちも国語の授業。題材は辞書の使い方。正直あまり面白くない。
終わって三人で家に帰る。
子どもが二人とも眼科検診で視力が悪かったため、イオンモールの眼科に行く。
Zoffで息子はレンズ交換、娘は眼鏡新調。1時間後に出来上がり。
息子のメガネはレンズ交換期間が過ぎてたけど、無料交換で案内してしまったとのこと。
休みだけど、休んだ気になれない。
恥ずかしながら田舎から出てきたもんでショッピングモールのJINSやZoffばかりだったんだよな
メガネスーパーは行動圏内にあってずっと気になってたから使ってみたらよかったって感じだから他の眼鏡屋のどこが大手なのかよく分かってない
JINS、Zoff、OWNDAYSはそういうのもらった記憶ないな
メガネスーパーは冊子みたいなの渡されてその中にレンズの情報とか書いてある
百貨店の眼鏡屋もレンズの情報書いてある紙はもらったが、先述した黒目の距離とかの情報まで書いてあるものは多分渡されてないから他で眼鏡作れるのかは謎だ
・弱めの乱視あり、矯正しなくてもギリ見えるが目が疲れてくると見え辛くなってくる
5000〜12000円くらい。
学生のうちはよかったが、就職して金に余裕が出てきてからは使うことはなくなった。
というのも、後述する店を使うようになってから、おそらく視力検査の雑さによって、ちゃんと度が合っていないことが分かった。
両目それぞれ若干見え方が違ったりするのを「メガネの見え方ってまあこんなもんだろ」と思い込んでいたがそんなことはなかった。
■メガネスーパー
検査料込みで50000円くらいだった。
「トータルアイ検査」という有料の検査をしてもらったんだが、暗所での光の見え方の確認とか、カラーレンズ越しに見た時に文字の読みやすさみたいな確認もした。
ここで初めて、疲れてくるとものが二重に見えるのが斜位のせいということを知った。
夕方になるとものが二重に見えるという話をしたら「片目で見たほうが楽ですか?」と言われ、まさにそうだったので答えると、それが斜位の特徴としてあるらしい。
作ってもらった眼鏡はかなり見やすいというか、とにかく疲れない。
これまで、眼鏡をしていると夕方くらいから乗り物酔いのようになってしまい苦手だったのだが、1日中つけていても大丈夫な眼鏡になった。
場所が特定されるのも何なので伏せるが、眼鏡士にメガネを作ってもらいたくなり、探して行ってみた。
百貨店内の眼鏡店とあって、事前に価格感を調べておいたのだが、15万円前後といったところだった。
ボーナスを握りしめ、はじめに「15万以内で作りたいんですが」と伝えたところ、快くフレームなど提案してもらえた。
(後で口コミなども確認したら〜10万くらいのものもあったらしい)
こちらも検査は先述したメガネスーパーの有料検査ばりの内容だった。
ここでも斜位の指摘はされたのと、メガネスーパーで作ったメガネを出したところ「かなり良く合わせられている」と言われた。
ここではPC作業用の眼鏡を作ったのだが、画面との距離や角度などを伝え、その距離で視力を確認したりなどした。
あと、黒目の位置を確認してフィルムに描いてレンズに貼っていたのが他店と違ったところか。
これもかなり良い眼鏡ができて、とにかく疲れない。
よく見えるというのは疲れないということなんだなと実感した。
行って良かったと思う。
□感想
・高いのは高いなりの意味があり、眼鏡にはそれなりに金を使ったほうがよいと実感した
・ただ、メガネスーパーのフレームは年配向けのデザインが多いように思う。百貨店内の眼鏡屋は鯖江のブランドものなど、かなり顔にフィットするにも関わらず硬くも重くもない良いものが多く、デザインも今風であったので、外出用ならこちらで作っても良いかもしれない
「エロくない」
→今回は絵柄ではなくシチュエーションと構図の問題だと思う。萌え絵好きな女も多い(多数派かは別として)
「男に見向きされない女の嫉妬」
→これ、性的に見られることを勲章だと捉えてる男性が一部に居て、そこで食い違ってる気がする…。
・もともとタイツフェチに向けたブランドなら問題無いプロモーションだった。
・学校の制服業者が同じプロモーションをやれば同じように燃える。
・でもZoffがメガネ男子プロモをやったら燃えないかもしれない。
・ガリガリ君のプロモで、溶けたアイスがおっぱいにかかってたら燃えると思う。
・下着ブランドで同じことをやったら燃え…るかもしれない(ブランドによる)
・アニメ系の絵柄はやっぱり苦手な人もいる、女性向けのファッション誌ではシンプルな絵柄が好まれる(肉感的ではない、スタイルがいい、)
50000円のアパート住みでもなんとか楽しくやってるよ。
ちなみにボーナスは全部貯金だよ。1円も使わないよ。景気いい時で2.4ヶ月しか出ないけどね。今年はもっとすくないよ。
服はユニクロだよ。これで十分だよ。季節の変わり目にだけ服を買うけどおっさん足短いから裾上げはしてるよ。
メガネはJINSかZoffで買ってるよ。消耗品だからあんまり高いのは買わないよ。おっさん20代前半はコンタクトだったけど楽だからメガネに落ち着いたよ、
おっさん自炊派だよ。レシピ調べたりして美味しく作れると嬉しいしおすすめだよ。たくさん作って冷凍しておけば日持ちもするよ。食材余らすリスクは凍らせて回避だよ。
タバコは吸わないよ。お酒はトリスを買ってきて家で割って飲んでるよ。缶ビールより安上がりだよ。ちなみに付き合いで飲みに行くことはあるけど1人でお店に飲みに行ったりとかしたことないよ。酒は毎日飲むと体に悪いから週に2日は休肝日にしてるよ。
車は軽自動車を持ってるよ。地方都市だから必要なんだよ。ちなみに22歳の時に中古で65万で買ってるよ。いろんなとこが痛んできたから自分でちょくちょく直しながら乗ってるよ。
たまに趣味で釣りにいくよ。竿なんか昔に買った安いのだけど釣れたら夕飯にもなるしラッキーだよ。
海近くに住んでるから釣り場にも近いのでガソリン代もそんなにかからないよ。
もちろん独身だよ。
正直なところ29歳なのにそれってどーなの?って言われることもあるよ。
でも景気の良い時代をほとんど知らないし今のまったり薄給な仕事でとりあえずの衣食住に不安がなく毎日を過ごせてることには喜びを感じてるよ。
これはZoffになるかハズキルーペになるかどっちがいい?って選択なんだよ?
だいたいね、おっさんおばはんジジババ向けに舵をきるとネット受け最悪になる。
日本スゴイ系の歪んだ民族意識やバブル期までの西洋白人文化至上主義、家長制度に由来し現代的ポリコレから乖離した旧態依然の価値観、昭和に対する退廃的な懐古趣味、ニヒリズムの権化のようなリベラルの上澄み…
さすずめこんなところに行き着きがち。
つまりWebでのマーケティングと中高年以上が対象の商品は相性が悪い。真っ当にターゲットの好みに近づけようとすると炎上商法になる。
ハズキルーペを武井咲がケツで踏んでキャって言ってるのも呉服屋が「ハーフの子を産みたい人に。」というコピーを掲げるのも今のアラフィフ以上は気にもとめないしむしろそういうアプローチのおかげで彼らの関心をあつめることに成功していた。
さらに踏み込んでいうと「若者向けの施策」っつうのは「これからはWebが広告や広報の主戦場だから、もうそろそろうちも自前のサイトつくる以外のことで外に向けてもっとなんかやってきたいんだわ」っていうのの言い換えでしょ?