はてなキーワード: プライマリとは
夫婦別姓にしても、自分の名前にアイデンティティを持ってしまう人間がいて、かつ名前が法的な意味を持つ(=気軽に変えられない)という2つの問題が議論をややこしくさせてるんだよな
解決するには、法的な実名と、日常的に使う名前を分けてしまえばいいんではないだろうか。
つまり、法的な名前はマイナンバーとか、あるいはUUIDとか同定の容易なものにしておき、それは普段使わないようしておき、かつ一生に置いて不変なものにしておく。
日常的に使う名前はエイリアスだと割り切って、何でも好きな名前を名乗れるし、自身の意思で簡単に変えられるようにしておけば良い。
こうすることで、エイリアスのおかげで日常的にはそんなに支障ないし、法的な意味を持たないので流出してもOKであつかいも楽。実名にはUUIDが振られてることにより、法的に必要な場面では同定しやすくてこれも楽。夫婦で別の名前にしたければすればいいし、何なら毎日変えてもいい。一石二鳥どころではないのでは?
※追記
タイトルしか読まないで、「名前は大事だろ何言ってるんだ」みたいなコメント多すぎるから追記しておくわ。
名前が大事だと思う人は大事にすれば良い。全然問題ない。ただそれと、行政とかサービスが使うIDは分けた方がいいよねって話をしてるだけなんだが。ITエンジニア的に言うと、アカウント作るときに名前以外にプライマリーキー振るだろ普通?その話と同じだと思えばいいだろ。
国債を無限に刷り続けることはできるのか、もし破綻するとしたらその原因は何になり得るのか考察することが本エントリーをはじめとする、一連のエントリーの主題だ。
シンプルに見える本題も、ファクトを積み上げずして建設的な議論を交わすことはできない。
そのため、まずは現実に起きている覆しようがない事例、ファクトを紹介することで議論の準備とさせていただくつもりだ。
なお、現実に起きた事実ではなく単なる予想、個人的意見についてはファクトと区別してこんな感じに枠線内に文章を書くものとしている。
よく「国の借金は国民一人あたり900万円です」という煽り記事が定期的に時事通信あたりから投下されるのを見る人は多いだろう。
気になったらGoogleで「時事通信 国の借金」で検索してみるといい。定期的に国の借金は国民一人当たり~万円、という記事が出ていることが分かる。
俺はつくづく東大卒だらけの国家I種キャリア官僚は優秀だと思うのだが、こと「国の借金」という言葉の発明に関してはこの言葉の発明者に名乗り出てもらって紫綬褒章を授与させてもいいくらいだと思っている。
国の借金、この言葉を聞くと、大多数の人は借金の主体、いわゆる債務者が日本なんだな、という程度の感想しか抱かないだろう。
「国の借金」という言葉は非常に単純に見えて、俺は計算しつくされた言葉だと思っている。
だって、「国」って具体的に何なのか、誰も考えないからだ。結果的に、「国の借金は国民一人当たり900万円」という債務があたかも国民にあるかのような記事が批判にもさらされず、堂々と定期的に例の通信社から発信され続けるわけだ。
この洗脳を解く鍵は、英語だ。国の借金を英訳すると、その洗脳が魔法のように解ける。
「Government Bond」
そう、政府債務だ。日本国債の場合はJapanese Government Bond, JGBだ。
英語に直したら、国の借金における債務者は一体だれなのか、国とはなんなのかが一瞬でわかる。
そう、国の借金の文脈における「国」とはJapanese Government、つまり「日本政府」だ。
そして国の借金とは何か。国債である。つまり、日本政府(財務大臣名義)で発行される政府発行の短期および中長期債券である。
参考: https://www5.boj.or.jp/dairiten/daikitei/kokudai/1/ksd120-2.pdf
言うなれば日本政府株式会社が発行する社債のようなものである。
(余談だが、日本国籍を持つ国民が出生時に新株割当され、譲渡不可、1人1株限定、議決権(選挙権)ありの種類株式と考えれば実際に日本政府株式会社と言えなくもない)
なので、以降は国債という言葉を使わず、政府債という言葉に置き換えさせていただく。
政府債という言葉を浸透させることで、借金の責任が日本政府株式会社にあると明確にできるためだ。
一口に政府債といっても国庫短期証券や10年物長期国債など複数の種類があり、短期か長期かで日銀直接引受の取り扱いについて変わったりするので厳密な議論をするときには区別する必要があるが、ここではその話は置いておく。
経済や国際関連ニュースに興味がある人なら、数年前からアメリカの米国債上限引き上げるをめぐる駆け引きにおいて、政府施設が閉鎖されたり公務員が一時レイオフされたりしたという記事を何度も見聞きしているであろう。
時事通信が「国の借金は一人当たり900万円」などという記事を出しているその横で、アメリカは国の借金を返済できない場合は政府施設を閉鎖したり職員をレイオフするという手段がある、というセンセーショナルな実例を我々の目の前に提示した。
これには時事通信も頭を抱えたことだろう。政府の借金が返せなければ国民がその責を負うことになる、というプロパガンダを見事にアメリカ連邦政府は打ち砕いてくれた。
参考
・ニューズウィーク アメリカの「政府機関閉鎖」と「債務上限問題」の基礎知識
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/08/post-8290.php
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/55207
アメリカのように中央銀行(FRB)の政府からの独立性が高い国では、政府債がデフォルトしたら政府が自らをリストラしてその責任を負う。では政府がデフォルトしたらアメリカという国は破滅するのかというと、そうはならない。なぜなら米連邦政府がデフォルトしたら米国債は死ぬが、ドルはFRBが政府から切り離されている生きており、ドルを資産として保有している民間企業および個人の財務は死なないからだ。(当然米国債を購入しまくってた企業は死ぬ)
中央銀行の政府からの独立性が重要視されるのは、まさにこのためだ。政府が死んでも、通貨や民間企業は死なない。が、新規に発行する政府債の金利はとてつもなく高くなるし、公務員はクビになったり、複数の省庁が予算不足で一部公的事業を停止する事態にはなるだろう。
それでもアメリカの民間部門と個人は終わらない。終わるのは、米国債(米国政府債)を買っていた債権者だ。
その意味では、米国政府が死ぬと、米国債を1兆ドル保有している日本や中国も同時に死ぬという、普通の人にとっては不可思議な現象を目撃することになる。
日米中の3国の政府が同時に破綻したら民間企業が国民を支配する企業統治国家になる可能性もある。
(実際は米国債を運用しているファンドや信託銀行などが倒産しまくるため、民間企業もただではすまないが)
とても大切なことなのでもう一度書く。
中央銀行が政府から独立していれば、政府がデフォルトして信用破綻しても政府債の信用と通貨の信用は切り離されているため、通貨は生き残る。デフォルトした政府が解体され、公務員、大臣が全員失職しても、全く新しい政府が民間企業や個人から選任されれば同じ通貨を使い続けたまま国の運営は続けられるのだ。
だが、こと日本においては白川日銀総裁や歴代日銀総裁が貫いてきた中央銀行の独立性を、黒川総裁が一人でなぎ倒した。つまり、日本銀行の信用が日本政府の信用に依存する関係になってしまった。
言い換えると、円の信用が日本政府債(国債)の信用によって担保される構造に変わってしまった。
政府債(国債)がデフォルトすると、円通貨も死ぬ。つまり日本政府がデフォルトすると全日本人の預金の一部が文字通り消失する。(詳しい財産消失のメカニズムは後日エントリーに記述する。)
これはある意味、日銀総裁による国体革命だと言っても過言ではない。黒田総裁就任前の日本と、黒田総裁就任以降の日本では国体が断続されたと言える。
ここまでで、なぜ国債という債務者が曖昧な表現を使わず政府債と呼ぶ必要があるのかについて理解いただけたと思う。
後日、国債に関する議論の土台になるファクトとして以下のエントリーとして書く予定だ。
To be described.
To be described.
To be described.
To be described.
To be described.
To be described.
To be described.
コンピュータ周りでは、普通にMaster-Slaveとして出てくるわけで。
Master-Slave Flip-Flopとか。
Master-Slave Controlとか。
それなりに問題になってた事を知らなかった。
マスター(主人)とスレーブ(奴隷)という用語はしばしば論争の的となることがある。
(中略)
一方で、こうした論争を避けるため、データベースの分野ではマスタースレーブの代替語として「プライマリー」や「レプリカ」といった語句を採用するケースもある。2018年には、プログラミング言語Pythonが論争の末、マスタースレーブを「ペアレント」や「ワーカー」「ヘルパー」といった語句に置き換えている。
へーへーへー。
主流(かずはる)が運転する車の助手席に、同僚の現幣(うつしで)が乗っている。二人は取引先で行われる会議に出席する予定である。
現「なあ、お前さっきからなんで40km/hで走ってんの?」
現「いやそうだけどさ、50km/hの道路に出りゃいいだけだろ」
主「俺らが出発したのって9時だろ?」
現「そうだな」
現「うん」
主「会議が14:30スタートだから、14時に着けば良いじゃん?」
現「どこが?」
主「だって200km離れたところに5時間後に到着したいんだからそうなるじゃん」
現「お前バカか?」
主「バカとはなんだ!」
現「昼飯どうすんだよ。途中休憩も入れて合計1時間と見るなら50km/hで走らなきゃダメだろ」
現「だから50km/h制限の道路に出りゃ良いだろうが!だいたい200kmも離れた取引先に行くのになんで40km/hの狭い道路でチンタラ走ってんだよ!高速道路使え、高速道路!アホみたいなマイルール定めんな!!」
主「でも高速道路を使って5時間も運転したら通り過ぎちゃうじゃん」
現「なんで目的地に行くのに通り過ぎるんだよ!5時間も運転しなくて良いんだよ!!早く着いたらその分、会議資料の見直しやら話す内容の整理やら出来るだろうが!」
主「でもさ、俺…怖いんだよ」
現「何が?」
主「50km/hの道路とか、高速道路とかを走って減速できなくなるのが」
現「ブレーキ使えよ!ていうか、お前よく見たらブレーキペダルに左足乗せながら走ってやがるじゃねーか!あぶねーから止めろ!!」
主「え?でも一回ブレーキ踏んだら踏みながら走るのが一貫性でしょ?」
現「んなわけねーだろ!ていうか乗せながらじゃなくて踏みながら走ってたのかよ!どうりでさっきから変な音しながら走ってると思ってたわ!!速度もいつの間にか落ちてるし!」
主「あ…ほんとだ。時速35km/hに落ちちゃった、アクセル踏み込まないと。でも40km/h越えちゃまずいからブレーキも強めよう」
現「お前よく免許取れたな!普通、走りたいときはブレーキから足を離すの!アクセルだけで走るの!!」
主「でもさ、アクセル踏み込んだら速度上がりっぱなしじゃん?」
現「その時にブレーキ踏め!ていうか踏まなくてもエンジンブレーキが働くからアクセルから足離せば基本十分だわ!!」
主「そっか。でもまだ心配なことがあってさ」
現「何だよ」
主「生身で歩いたり走ったり、自転車漕いだりするときってさ、自分の限界超えたスピード出したら息切れするじゃん?翌日筋肉痛で疲れ切って動けなくなるし」
現「そうだな」
主「車でも限界超えたスピード出したら息切れして、そのせいで休息が必要になってくるんじゃないかと思ってさ」
現「んなわけねーだろ!法定速度の60km/hどころか高速道路の100km/hもへっちゃらだわ!とにかく、お前の勝手に決めた40km/hなんて守らなくていいの!法律守ってりゃ良いの!」
主「でも速度出し過ぎたらガス欠になるの早まるし…」
主「経理に怒られる…」
現「俺らは俺らのやり方で成果を出しゃ良いんだよ!それで売上が伸びたら願ったり叶ったりじゃねえか。ガソリン代程度で優良顧客がさらに買ってくれるかもしれねえんだぞ?」
主「それもそうかもしれないけど…」
現「とにかくブレーキから足離せ。ったく…ってお前、サイドブレーキも上げっぱなしじゃねーか!!」
主「え?何かおかしい?ブレーキは踏んでペダルを地面に近づけることで作動するんだから、サイドブレーキも下げたときが作動中なんじゃないの?だから俺は今サイドブレーキを解除してる状態だよ」
現「もういい!運転代われ!!」
主「あ、メッセージだ…。あとから出発した課長たちがもう着いたって」
現「もうお前黙ってろ!!」
現「いやそうだけどさ、赤字国債発行すればいいだけだろ」
主「国の税収って64兆円くらいじゃん?」
現「そうだな」
現「どこが?」
主「だって64兆円の収入の範囲でやりくりしたいんだからそうなるじゃん」
現「お前バカか?」
主「バカとはなんだ!」
現「景気対策どうすんだよ。デフレから完全脱却してないと見るなら景気刺激策をしなきゃダメだろ」
主「でも税収が決まってるし…」
現「だから赤字国債出しゃ良いだろうが!だいたいインフレ2%目標なのになんで税収内でチンタラやってんだよ!大型補正予算組め!プライマリー・バランスなんてアホみたいなマイルール定めんな!!」
主「でも大型補正予算を使ってずっと支出したらインフレ目標超えちゃうじゃん」
現「なんでインフレ目標定めたのに通り過ぎるんだよ!ずっと財政出動しなくて良いんだよ!!早くインフレ達成したらその分、GDPも上がるし賃金だって上がるだろうが!」
主「でもさ、俺…怖いんだよ」
現「何が?」
主「赤字国債発行とか、大型補正予算とかを使った後にインフレ止められなくなるのが」
現「税制があるだろ!ていうか、お前よく見たら消費税を定めながら景気対策やってやがるじゃねーか!国民が混乱するから止めろ!!」
主「え?でも一回消費増税したら税率下げずに行くのが一貫性でしょ?」
現「んなわけねーだろ!ていうか消費税があるってだけじゃなくて増税しながらデフレ脱却とか言ってたのかよ!どうりでここ20年物価が失速してると思ってたわ!!GDPもいつの間にか落ちてるし!」
主「あ…ほんとだ。GDPがマイナスに落ちちゃった。景気対策しないと。でも税収越えちゃまずいから税率も強めよう」
現「お前よく政治家になれたな!普通、景気対策ときは税を軽くするの!財政出動の邪魔をしないようにするの!!」
主「でもさ、赤字国債発行したらインフレ率上がりっぱなしじゃん?」
現「その時に消費税かけろ!ていうか消費税かけなくても所得税とかでビルトインスタビライザーが働くから赤字国債減らせば基本十分だわ!!」
主「そっか。でもまだ心配なことがあってさ」
現「何だよ」
主「個人や企業の場合ってさ、自分の収入を超えた借金しまくったら破産するじゃん?」
現「そうだな」
主「国でも税収超えた国債出したら破産して、そのせいで経済が完全に停止するんじゃないかと思ってさ」
現「んなわけねーだろ!雇用状況整備どころか大型の防災設備投資・教育投資もへっちゃらだわ!とにかく、お前の勝手に決めたプライマリー・バランスなんて守らなくていいの!インフレ目標守ってりゃ良いの!」
現「その国債で未来世代が育つんだから投資すりゃ良いだろうが!」
主「財務省に怒られる…」
現「俺らは俺らのやり方で成果を出しゃ良いんだよ!それでGDPが伸びたら願ったり叶ったりじゃねえか。赤字国債程度で未来世代がさらに稼いでくれるかもしれねえんだぞ?」
主「それもそうかもしれないけど…」
現「とにかく消費税を下げろ。ったく…ってお前、円高も放置しっぱなしじゃねーか!!」
主「え?何かおかしい?株は高いときのほうが調子が良いんだから、円も高いときの方が株が高く見えるんじゃないの?だから俺は今適切な為替を維持してる状態だよ」
現「もういい!代われ!!」
主「あ、ニュースだ…。1000兆円の対外純債務を抱えるアメリカがもう230兆円の補正予算法案を可決したって」
現「もうお前黙ってろ!!」
個人開発記事とか見てると大体お名前.comとかでてくるけど、
ドメインって安くても維持費が1つにつき年間数百円から数千円発生するんだよね
サーバだったら最悪VPS借りて相乗りさせれば何個サービス開発しても1台分以上は料金かからなかったりするけど
人生かけてるサービスだったり一発起業目指して開発したサービスだったらともかく、
開発したサービスが当たるか当たらないかなんて予測は無理なわけで、
ドメインを取得してしまうと1年経つごとにドメイン維持費を払うか維持費をケチって潰すかの選択を迫られることになる
ユーザー投稿型のサービスで廃墟化してるなら潰す選択肢はありかもしれないけど、
クローラでデータ収集する感じのサービスやDBがなくても稼働するようなサービスだとマネタイズできてなくても小さな需要はあるかもしれなくてドメインのために潰すのもアレだし、
不安は今は小さい。俺の話を聞いてくれる友の存在は俺を救ってくれている。俺はあいつの事をやはり好ましいと感じている。自覚していたよりも強く、俺は気に入っている。わからないが俺は今とても心が嬉しい。
車窓の山畑はうつくしく、流れる時間は緩慢で、街は馴染みある小ささをもって俺を迎えてくれているように感じられる。
本当は、こういう街でゆるやかに家族とともに暮らしたいのだろうな。俺はこういう地方が好きなのだ。刺激なんてものはそんなに必要じゃない。
俺は有名な大学を出た。大手に就職した。高給をとれるようになった。
俺にとっての幸せ。
俺にとってのプライマリー。
俺は俺が愛した人と一緒にいたい。それはただそれだけだってことにいまさら気がついた。俺は人を愛している。これは特定のパートナーということでもあるし、俺の親しい友達ということでもある。この暖かい気持ちが俺の全てなんだ。
愛している人と、一緒にいられる事を最も重要視するべきなのだ。
俺は愛だけを焚きこめて生きられるようにしよう。
俺のテーマは愛だ
人に対するどうしようもないほどの興味関心と、彼らの無事を祈り、彼らの変化を見つめ続けたいと思う気持ち。もちろん、彼らの負担にならないように。
俺はみんなを愛している。
この愛を歌って、この愛を語って、この愛を全身で世界に表現していこう。俺はこういう風に生きたいんだ。
俺は愛を求めているに過ぎないのだ。
仕事なんてものは、俺が愛されるための経験を得るだけのファンクションしか持っていない。
どういう仕事をしているのが格好いいのか。どういうライフスタイルで生きていくのが愛されることに繋がるのか。俺はそれを考えるべきなんだ。
構成はHDDへHOME以下をバックアップした後にUbuntuを削除、Windowsをクリーンインストールさせた
当然UbuntuとWindowsの共存も考えたが、共存状態だと使い慣れたUbuntuへ逃げる可能性があったので、少々可哀想だったがUbuntuは削除した
良い機会だったので隣で図解をまじえて教えながら娘自身にインストール作業をさせた
「えっじゃあ他のプライマリパーティションにUbuntuも一緒にインストールできるってこと?」
「その認識で間違いないけど今回はWindowsの練習のためにしない」
Windowsを起動してデスクトップを表示し、娘がまずやったことはWindowsキー(Superキー)を押下だった
「学生は遊ぶだろうしね余計なの消してんだろw」
「あー確かにw」
学校のパソコンにはないであろうパネルを「ふーん」とクリックしながら、何かに納得したのか「じゃあそろそろクリスタ」と言われ、最大の目的であるクリスタをインストールした
クリスタのインストールが終わると、もう良いよと言わんばかりに「わからなくなったら呼ぶね」とアッチ行けされ初日を終えた
数日経つと「ターミナルがない」と言われたので「SuperキーからのC,M,DしてEnterで起動するはずだけどcmdはLinuxと使い方が全く違うから調べたほうが良いよ」とアドバイスした
娘が自室に行くと直ぐ戻ってきて「cdできたけどlsできないんだけど?」と言われ「使い方違うと言ったろ?cmdの場合ディレクトリ内容一覧はD,I,R」と言いつつ娘の自室へ向かう
「昨日から少し試してたんだけどWindowsのターミナルって全然違うよね?」
「うん違うし、今使ってもらってるのcmdって呼ばれたりコマンドプロンプトって呼ばれてるんだけど、もう一個パワーシェル(PowerShell)というのもある」
「こっちの方がLinuxに近いかもなぁ。lsはできる。だけどtouchはできないぞ。その辺はググれ」
「えっ?touchできないって意味わかんないんだけど」
「PowerShellの場合はN,E,W,-,I,T,E,Mでできる。cmdは作成できないわけでないけど、ファイル作成のためコマンドというものがそもそも存在しない」
「Vimも無かった。というかアプリの設定ファイルがどれなのかすら判らない」
「この辺りはLinuxじゃないと諦めて新規にツールを追加するしかない。Windowsの作法に慣れろ」
「うーん・・・慣れかぁ」
予想通りLinuxとWindowsの違いに戸惑っている様だけど、本当に慣れてもらうしかない
娘が「そういえばアプリってどうやってアンインストールするの?」と聞いてきた
「スタートメニューでアプリアイコンを右クリックしてアンインストール。別窓でプログラムと機能が起動したらそこからアンインストール」
そう教えると再びアッチ行けされてしまった。父ちゃん寂しい・・・
そして昨日いろいろと娘にWindowsの使い勝手を聞いてみた結果が下記の通り
良いところも悪いところもまだまだ色々と言っていたけれど忘れてしまった。女の子は喋り出すとアッチコッチに行って止まらない・・・
また何かしら変化があったら報告しようと思う
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追伸
http://www.town.kahoku.yamagata.jp/8275.html
内閣官房から消防庁、県を通じて「弾道ミサイル落下時の行動等」について、各地方公共団体のホームページ等を活用した広報実施の協力依頼がありましたので掲載します。
平成29年4月21日付で、内閣官房より「弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動」について住民の理解が進むよう、各地方公共団体のホームページ等を活用した広報実施の協力依頼がありました。
消防庁より「弾道ミサイル落下時の行動等」について、住民の理解が進むよう、各地方公共団体のホームページ等を活用した広報実施の協力依頼がありました。
総務省消防庁より「弾道ミサイルが落下する可能性がある場合に国民がとるべき行動」について住民の理解が進むよう、各地方公共団体のホームページ等を活用した広報協力依頼がありました
平成29年4月21日に消防庁国民保護室長、国民保護運用室長から「弾道ミサイル落下時の行動等について」という通知がありました。文中、「住民の理解が進むよう、地方公共団体のホームページや広報誌に掲載していただく等、幅広い広報の実施へご協力をお願いします。」という依頼がありました
少し前からそんな言葉をたまにTwitterでよく見るようになった。
筆者はピンサロどころか風俗店自体の経験が無く(※素人と行為に至ったことは何度もある)、それまで興味はあっても実際に行くことはなかった。
(金銭的な都合もあれば、風俗店への恐怖のようなものもあった)
そんな私だったが、今週の月曜日にTLで「川崎のアマテン」のワードが出てきた時にふとこんなことを考えてしまう。
「社会勉強にもなるし、川崎のアマテンで風俗童貞捨てとくかw」
しかし、具体的に店舗情報やキャスト名を知ってるわけではなかった。
なかったのだが、「誰に聞けばいいんだ、川崎のアマテン情報」とツイートしたら秒でタレコミがあった。
情報を得て検索してみると…なるほど、目は隠れているが確かに雨宮天のような顔に思えてきた。
そして、貧乳ではあるものの(店舗情報Aカップ)、細くて血管の浮き出てる手足。そしてふとももはやや肉付きが良い。
「…え?アマテン似でこの体型?つよくね?」
となった。
さらにTwitterでパブサをすると、テクニックもあるとのこと。
即座に川崎のアマテンの出勤予定や予約システムの有無などについて確認したところ、次回出勤は2日後(水曜日)の12時からとのことであり、前日予約はその日の18時から受けているとのこと。
…そして今週、たまたま代休という形で水曜日が休みだったのである。
月曜日はひとまず店舗サイトの写真でニヤニヤしておき、火曜日に職場の屋外喫煙所にて予約の電話をかける。
「とりあえずその日の鍵開けが衛生的に1番良さそうだな」
無事に予約が済んだということで心躍らせつつ、明日に備えて“致す”ことなく就寝。
当日の朝。夕飯に食べた牡蠣の亜鉛パワーも相まってか、朝から股間のティルヴィング(※)が持ち主の悪しき望みに呼応していた。
(※ティルヴィング:北欧神話の魔剣。悪しき望みを3度は叶えるが持ち主にも破滅をもたらす呪いをかけられている。あとはググってほしい。)
来店45分前に一度電話で出勤の有無を再確認してほしいと言われたので電話をすると、無事に出勤する予定とのことだった。
そう考えるとテンションが上がってきたが、緊張で吐きそうにもなっていた。
(前述の通り性行為自体の経験はあるので、「緊張で勃たないかもしれない」などという心配はしていなかった)
前置きが長くなったが、ここからが実際の来店時のレポートとなる。
店舗に入り予約している者だと伝えると、まだ出勤していないため待機するように言われる。
待機場所のモニターではYouTubeにアップされているEDMのMIX動画が再生されていた。
ソファに座ってしばらくケータイをいじっているうちに川崎のアマテンが出勤し、準備ができたということでスペースに案内をされる。
初めて訪れるピンサロ、どんなスペースなのかと緊張して足を踏み入れた。
本当にそんな感じだった。
風俗経験が無い筆者の想像では個室でアレコレやるものだと思っていたが、なかなかパブリック(?)な空間(薄暗いから周りはさほど見えない)で事が行われることに驚いた。
入店時に在籍表(出勤表?)のようなもので目が隠れてない写真を見た時には「そこまでアマテンではないみたいだw」と考えていたが、生で(なおかつ暗い場所で)対面してみるとなかなかアマテン感が強くて嬉しかった。正直勝ちを確信した瞬間であった。
緊張で吐きそうなこと、ピンサロどころか風俗への来店自体が初めてなことを伝えると、
「え〜、でもそれだけ話せたら大丈夫ですよ! 本当に何も話せずされるがままになる人もいるので!」
とのことだった。いつも声優相手の接近案件で緊張を何度も乗り切った甲斐があったのかもしれない。
来店の動機を問われたので、素直に「ネットで雨宮天に似てると聞いて調べた、手足が綺麗で行くしかないと思った」という旨を伝える。
(ちなみにこれは本人のブログにも書いてあったのだが、本人は雨宮天に似てるとは思ってない模様)
そんなことを話しつつ、川崎のアマテンが筆者にまたがってくる。
「久々に女体とこんな雰囲気で接触しました! 2年ぶりくらいです!」と話すと、「女体ってw」と笑われてしまう。オタクは言葉選びのセンスが変。
接近すると川崎のアマテンのナチュラルな良い香りがしてどんどんやる気が増し、股間のティルヴィングも元気になっていく。
(香水をつけているわけではなかったそうなので、シャンプーの香りだと思われる)
とりあえず自分も相手の身体を弄りたかったので、まずは服の上から胸を触ってみる。
「Aでしたっけ?」
「もっと無い、AAAくらい。ブラしてるから大きく感じるだけで、お兄さんに毛が生えた程度だよ〜」
なるほどね、となりつつブラジャーのホックに手をかけて外す。(久々なのでうまく取れないかもしれないと思ったがそんなことはなかった)
そして生乳…というより生乳首とご対面。確かに薄い胸だったが、それもそれで興奮。
上を触ったら次は下だろう!ということで、このタイミングでお互いに脱ぐことに。この状態でもう股間のティルヴィングは万全の状態である。
「わー、もう元気ですね♡」
「緊張で勃たない人も多いらしいので心配してたんですが、問題なさそうです;;」
初戦にして常勝無敗の機運を感じてしまった。
脱いだということでお互いに触りっこ開始。
「中イキしたことなくて…クリの方が好きです〜♡」
(僕はクリ触るより中触る方が好きなんですけどね、ザラザラしてるところ触り心地いいし。)
そんなことを考えたが別に言わなかった。
陰核を触ってると時々吐息を漏らしながら顔を埋めてくるのがとてもキュートだった。書きながらまた興奮してしまう。
「我慢汁出てきたね〜♡」
…そして、次のプレイが始まるのです。
ピンサロに来てはみたが、実は筆者は一度も口でイかされたことがなく…。
「今まで口でイったことないので、無事にイけるのが楽しみです!」
「そうなんですよ…でもテクニックあるって聞いたのでそんなに心配はしてないですよ!」
そんなことを話しつつ、ご奉仕を受ける。
勤続期間はそこまで関係あるかわからないが、とにかく気持ち良い。
音やムードの力もあるのだろうが、今まで当時の交際相手から受けたそれとは一線を画す快感を覚え……口の中で果てた。
川崎のアマテンの“力”を信じててよかった。こうして筆者は無事に“勝利”したのである。
出すものを出して落ち着いたのでまたお喋り。
雨宮天以外では前田敦子や横山由依に似てると言われるという話(横山由依、それはそう)や、外見にコンプレックスがあるという話をされた。
「顔もそこまで自信あるわけではないけど、体型がコンプレックスなんですよ〜。胸も無いし…」
「いやいやいや!!!手足は血管見えてて綺麗だし、でも太ももは程よく肉がついてて!めちゃ好きですよ!!」
乳が無いのは別に好きではないが、手足が本当に好みだったのでフォローを入れておいた。
あとは筆者の見た目の話になったり、テンション上がりすぎて声が大きいからもう少し静かにした方がよかったという指摘を受けたりしつつ(余談だが声の大きさは声優現場でも指摘されることがある)、せっかくなので(?)もう一度クリを責める。
流石に演技なのかもしれないが、反応が可愛すぎて本当に興奮した。
絶対にまた来店しようと決意した。
ちなみにメッセージ中に「次は少し落ち着いてできそうだね♪」という一文が含まれていた。
そんなにうるさかったのだろうか…。
次回は本当に気をつけようと思った。
ということで、ピンサロどころか風俗店自体が未経験だったオタクは噂の「川崎のアマテン」と邂逅し、プレイを楽しんできた。
(感じ方は人に依るだろうが)かなり「アマテン感」のある容貌であったし、口でイかされたことのなかった筆者でもイけたということでテク厨も安心のテクニックも備えているし(たぶん)(とりあえずテク厨って書きたかっただけ)、風俗慣れしていない人間をリードできるだけの能力もあるように思えた。
ちなみに、店舗で使ってる名前のフルネームを知っているかどうかという点をリピーターか否かの判別に使っているとのことであるためレポートで明かすことは控えるが、川崎のアマテンのフルネームが今回1番の驚愕ポイントであった。