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はてなキーワード: タフネスとは

2019-07-16

女性ってすごいよな

徹底的に清潔にして化粧とファッション完璧武装して常に愛想よくするというのを毎日繰り返してやっと「女性であることを維持している。

おっさんなんて存在するだけで「おっさん」でいられるから簡単ものだよ。

くさいきたない危険と後ろ指さされたってどこ吹く風で気にしないメンタルタフネスも備えている。

かくも大変な女性釣り合う存在なりたければ、同じような苦労を払って気持ちのいい男性になるしかいね

男性の方が実務能力じゃ女性より優れているという謎の自信がおっさんにはあるようだから美容においても突き詰めれば女性に勝てるはずだろう?

2019-04-09

anond:20190409091045

ゴミ出しにパワーとタフネス必要だと思っている、ゴミもろくに出したことのない女がお前か。

 

あ、俺は横増田ですから元増田はもうちょっと女性への憎悪が薄いと思います

anond:20190409085820

夫はパワーとタフネスがあるんだからそれくらいやってやれよ

2019-03-30

anond:20190329223003

魂の裏切りの夜が場に出た時にタフネス0になって状況起因処理により墓地に置かれます

2019-01-27

anond:20190127042317

とりあえず、だいたい俺と一緒。

自分31の時においつまって、死にそうになったので、そろそろ限界だと思う。

コンサータを貰って劇的に改善したので、何も考えずに治療してもらうのが良い。

今、41だけど、要領は数ミリしか良くなくなってないけど、タフネスになった。

ファミレスに行くのもだいぶ慣れた。

ADHDのパワーを信じて。それを毎日毎分毎秒ごとに軌道修正すれば、数ミリ良くなる。それまで我慢ではなく、自分を受け入れて。死ななきゃいい、何も無くてもいい。意味なんか要らない。だいたい失敗だけど、時々上手くいく。その積み重ねに疲れないように。

完璧な人とか有能な人であっても、多分それは努力だったり、素朴な積み重ねだったりするので、そういうところを完コピする気持ちで。あとは笑って生きよう。

テレ東深夜放送とかradikoとかマジおすすめ

色々とあるけど、多分分かるよね?大丈夫。俺が保証する。

2018-11-15

いちいち相手するほどのタフネスがもうない

年には勝てぬ

2018-09-09

anond:20180909211724

パンツは焦げていた、で締める方がスッキリするんだろうが、幸いにも?無傷で済んだ。

そのタフネスで、ひとり暮らしを三年に渡り支えてくれたパンツmont-bell ジオラインシームレスブリーフ。先日ついにほつれて緩くなり、ずり落ちるようになったので、見送ることとなった。今までありがとうさようならパンツ

2018-08-27

anond:20180827233002

絵文字増田今日も楽しそうだな

鬱陶しい豪雨をも楽しみに繋げるタフネス、恐れ入るわ

2018-04-25

2018春アニメ1話ほぼ全部観たか感想書く その3

https://anond.hatelabo.jp/20180425090153 からの続き )

3D彼女 リアルガール

 少女漫画原作恋愛青春アニメオタク主人公リア充女の子物語いい最終回だった

 ヲタ恋と比べ、主人公オタク性の描かれ方が古いイメージ。昔の原作なんかなぁ、と少女漫画に明るい兄弟に聞いてみたら、少女漫画に出てくるオタクモチーフはこんな感じのものが多いよ、とのこと。なので「主人公オタク」=「閉じた楽園に入り浸っている、他人に興味がない、どんくさいキモい、気が弱い、コミュ障、日陰者」みたいな意味と考える必要がある。高校舞台なので、クラスメイト全員敵みたいな、あの感じ。

 ストーリー王道。きっとTVドラマ映画になるに違いない。女の子が非常にサバサバした感じですごく好き。色彩もすごく良い。

キャプテン翼

 スポ根アニメJOJOでお馴染みDavid Production原作準拠で再アニメ化。

 私が本作に触れるのは初めてなのだけれど、何もかもが斬新。主人公パーソナリティも斬新すぎるし、ライバルスペックやばいし、対決シーンも頭おかしいし。きっと本作の連載当時も「なんかやべえサッカーマンガが始まった」というインパクトを与えたことは想像に難くないというか。「ボールは友達!」ってこういうことだったのね…。

 サッカーのシーンは全体的に非常に熱量が高く、「あの名シーンをいかアニメ化するか」という気概が強く感じられたし、なにより強烈に印象に残る。なんかやばいサッカーアニメ始まった。

魔法少女サイト

 アマプラ限定エロはない?けどグロはあるほうの魔法少女。きびしいせかいなので割とメンタルタフネス必要

 魔法少女の力というモチーフ意味って「抑圧からの開放」とか「人身御供」とかあるけど、本作における魔法少女の力は「イノセンス」みたいな感じ。悪いやつが使うと悪い魔法に、良いやつが使うと良い魔法に、みたいな。冒頭で示されている通り物語は暗転するんだろうけれど、主人公の成長とともに力の使い方が変わっていくさまが物語における重要テーマなのかな。

奴隷区-The Animation-

 ダーティーなノゲノラ。奴隷製造機というモチーフは「ノーゲーム・ノーライフ」のルールに似てるけど、登場人物の参加動機が全員不純でとても良い(主人公も含む)。また、ノゲノラと違い、基本的に「自ら参加したいと思った人」しか参加できない仕様なので、文字通りクズの見本市みたいになってる。1話におけるアッシェンテがパチスロっていうのも非常に好き。

デビルズライン

 異種間恋愛モノ。美女と野獣みたいな?彼氏吸血鬼)はダーカーザンブラック契約者とか、PSYCHO-PASSみたいな。エログロ寄り。

 主人公大学生として生活する姿をリアル目に描いているので、より彼氏が非日常象徴になっている。そういう彼氏の危うさみたいなところが凄くエロい。

 戦闘シーンが2倍速でめっちゃ動く。加えて非常に音楽が良い。

Butlers~千年百年物語~

 イケメンパラダイス千夜一夜物語ではなかった。中国メディアミックス作品が元らしい。何より主人公人畜無害良識人ではなくむしろ悪役っぽいのが面白い

 晩餐会の後ろで流れている音楽ラヴェルの”亡き王女のためのパヴァーヌ”(オケの方)だったりする。JASRAC対策で謎アレンジを加えていくスタイルが多い昨今では結構珍しい演出だと思う。サントラに入ってたりするんかな。

蒼天の拳 REGENESIS

 3DCG版蒼天の拳。体格やべえ(モブ含む)。タバコ拳銃めっちゃ小さい。1話ではガチ戦闘がないけど、技の演出がかっこいい。戦闘シーンではあの体格に違和感がないのが凄い。

 動くモブといえば「顔が見える距離にいるモブ」と「顔が見えないくらい遠くを歩くモブ」がいて、後者は3DCGな作品最近は多いけれど、本作は後者モブが前者として使われているので、街並みが凄いことになっててちょっと面白い

 原作未読なのだけれど、強いやつが現れる→殺す→もっと強いやつが現れる→殺す→みたいな脳筋ストーリーじゃなく、結構しっとりしたストーリーなのが意外だった。最初だけかな?

異世界居酒屋

 アニメ化されたTVバラエティアニメキャラクターになったなぎら健壱みたいな人が、知らない居酒屋日本一般的居酒屋)を訪れるみたいな内容。

 全体的に演出TV番組のそれになっているので、アニメだと思って観ると後悔するかも。TV番組特有演出に対する耐性が必要。先のポプテピピックではアニメ定義について温度が高かったけれど、今のところ最もアウトサイダーなのは本作。

ありすorありす

 シチュエーション萌アニメ。”〇〇の場所で、〇〇をしていて、〇〇になったときの「お兄ちゃん、〇〇」”。数分で完結するインスタント萌アニメ。

レディスポ!

 今期最も予算が少ないラジオドラマイラスト付き)。あのTokyoMX系列作品。まずアニメ公式サイト発注されてないのでアニメ配信情報不明ツイッターアカウントはある模様)。今の所ニコニコ動画での配信確認

 内容は全編に渡って怒涛のシモネタ

レビュー保留

シュタインズ・ゲート ゼロ

 2015年シュタゲ再放送時に発生した分岐イベントの続き。本作に一度も触れたことがないので、ネタバレが怖くて観れなかった。とりあえずシュタゲ観る。

フルメタル・パニック! Invisible Victory

 略すとIVだけど3期。急転直下から始まるフルメタ続編。フルメタを一切見たことがないのでまずはそっちを観たい。

アグレッシブ烈子、B: The BeginningA.I.C.O. incarnation、ソードガイ

 全話配信作品1話だけ観てレビュー書いても意味ないので保留。

1話切り

 特になし。

総評

 作品が非常に多い。ここで挙げている作品で多分、全体の2/3くらいだと思う。「多分」というのは、ぶっちゃけ今期のアニメが何作品あるか分からなかったのだ。中にはアニメ公式HPが無い作品もあって、個人作品数を把握するのはほぼ不可能に近い気がする。

 加えて、今期は特に配信プラットフォームの変化が気になった。今までだと「アマプラのみ」「ネトフリのみ」「AbemaTVのみ」くらいだったけれど、ゴールデンカムイの「FODのみ」に始まる、各サービスによる囲い込みがより進んでいる印象を受けた。

アマプラヲタ恋等 ¥400-/月

ネトフリ…ひそまそ等 ¥950-/月(HD配信

d’アニメストア ¥400-/月

AbemaTV…CHU ¥960-/月

FOD…ゴールデンカムイ ¥888-/月

GYAO…グンマ 個別課金

BSスカパー!グラゼニ ¥3,000-/月くらい

NHK…おしりたんてい等 ¥1,310-/月(地上契約

今期のアニメをすべて視聴しようとすると、合計¥8,000-/月くらいの契約をする必要がある。

 それにしてもオリジナル作品がとても豊富。調べた限りでもオリジナル脚本アニメウマ娘とか含む)が20作品近くあった。「オリジナルアニメは売れない」という時代でもないのかなぁ、と思わずはいられない(オリジナル脚本オリジナルアニメは違うど)。最近は名作のリメイクについての話題がよく上がるけれど、個人的にはオリジナルアニメ界隈の方がアツイ。

最後

 新作1話全部視聴はおすすめできない。観れば観るほど続きが気になる作品が際限なく増えてしまい、仮に上記作品を今のペースで全話視聴すると、観終わる頃には来年の冬アニメが始まってしまう。何よりも、日々の活力にならない。むしろアニメを見るための活力がほしい。過ぎたるは及ばざるが如し。実は2018年冬アニメもひと通り観ていたのだけれど、おかげで旧作を観る時間が無くなってしまった。これからもっと旧作を観るための時間大事にしようと思う。そういう意味でも、新作1話全部視聴はおすすめできない。本当に疲れた

2018-01-30

アナルパーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ル色の輝き (2)(白)(白)

エンチャント

他のすべてのオーラ(Aura)でないエンチャントは、それの他のタイプに加えて、基本のパワーとタフネスがそれぞれその点数で見たマナコストに等しいクリーチャーである

2018-01-20

2018冬アニメ1話ほぼ全部観たか感想書く

 遅田だけど、例の増田を読んでから色々観てみた。ただ地上波アニメを観ないので、配信を待ってたら20日になってしまった。元田は格付けしてたのでそれっぽく並べたものの、どうあがいてもアニメ同士の優劣はつけることができなかった。容赦してくれ。利用した配信サイトはd'アニメストアニコニコ動画AbemaTV、アマプラ、ネトフリ。基本コメントは見ないが、2回3回見るときはコメント付きで観たりした。

視聴継続~様子見(上の作品ほどモチベ高め)

ゆるキャン△

 非常に中毒性の高い作品。音楽繋がりで「けものフレンズ」に近いものを感じる。全体の緩急、音楽、ギャグテンポ等観ていて飽きないというか、1話1話が一つのMVのようになっていて、アニメを観ているというより音楽を聴いている感覚に近い。とりあえず「ヤマノススメ」ではなかった。

宇宙よりも遠い場所

 ノゲノラスタッフによる作品というキャッチコピーだが、内容的にはいしづかあつこ作品「ハナヤマタ」に近いものを感じる。ハナヤマタ中学生たちの優しい世界とするなら、こっちはもう少し、冒険をするときのワクワク感がある作品。両作とも「ギャグテンポが良い」「1話毎に話がまとまってる」「女の子がみんなかわいい」「すごく救いがある」と言う共通点がある。特に1話毎の完成度が非常に高く、好きな話を何度も見返したくなる作品だなぁ、と感じた。メインキャスト4人のメンツで既にざわざわしていたのだけれど、なんてことはない、高レベルの喜劇を演じられる実力者揃えたからっていう。

ポプテピピック

 一人で見てはいけないアニメ。最新話は必ずニコ生かabemaTVコメント付きか、ツイッター実況付きで視聴する必要がある。プロデューサーの須藤孝太郎が何を考えてるのかよくわからないけれど、恐らく本作は「話題性」極振りの作品として作られていて、ある種のお祭り状態にすることが目的だと思われる。2話の青い鳥に餌をまくネタからも分かるとおり、実況するツイッター民等を含めて「ポプテピピック」なのだろう。そういう意味では伝説のアニメと言える。なおここで言う伝説は「めっちゃすごい」という意味ではなくて、「伝え聞くところの」とかそういう意味。例えば10年後、今の賑わいを知らない人からすればこのアニメは「当時このアニメは本当にすごかった」という伝聞でしかその魅力を推し量る事ができないわけで。

からかい上手の高木さん

 公式ラジオ番組で高木さんの中の人が言っていたが、「高木さんにからかわれて狼狽する西方を愛でるアニメ」だった。10分アニメでもいいからいつまでもずっと続かないかな、と思ってしまうのは制作がシンエイ動画だからだろうか。このアニメを観ているときは終始ニヤケ顔になってしまうので、人と一緒に見るのが困難な点が惜しい。高木さん可愛すぎかよ。

BEATLESS

 アマプラのみ。かなりガチの方のSFアニメアンドロイドと人間の物語。「イヴの時間」寄り?どっちかというと攻殻機動隊を思い出した。全身義体になった個人のアイデンティティゴーストの存在についての話と地続きだったりするのかな。日常と非日常にそれぞれ描かれるSF描写がとてもそそられる。

恋は雨上がりのように

 アマプラのみ。主人公が感情を表に出さない、能面みたいな女の子なのだけれど、そんな彼女の心情をあらゆる方法(背景、音楽等)で演出している作品。シナリオについて、原作と見比べると「主人公が友達と楽しそうにだべってるシーン」が意図的に削られているのはそういう意図なのかなぁ、と思った。ずっと観ていたい。

オーバーロード

 前回の続き。原作既読勢によると2は結構駆け足のようなので、ニコ動コメント等外部記憶を頼りにして観ていきたい。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン

 ネトフリのみ。アニメーション技術の見本市みたいな作品。何から何まで凄いことになってる。特にびびったのはタイムラプス風演出。あんなの初めて観たし、どうやって作られているのか想像もできない。

gdメン gdgd men's party

 https://kids.yahoo.co.jp/games/sports/013.html

citrus

 百合は百合でもガチの百合。コミック百合姫は女性向けの雑誌らしく、本作もそっち寄り。公式ラジオでも言っていたけれど、エロシーンにおける作画の熱量が非常に高く、思わず「はえ^~すっごい・・・///」ってなっちゃう。コレも背景が草薙なので結構凄い。

ハクメイとミコチ

 アマプラのみ。動く方の絵本。草薙の背景だけでごはん3杯はイケる。音楽のノスタルジックみがすごく、特に1話ラストの労働歌がめっちゃ良過ぎてヤバイ

刻刻

 アマプラのみ。時間の止まった世界を中心としたSFアニメ。今期のアニメの中では最もやさしさが少ないアニメなので、メンタルタフネスに自信のある人向け。主人公が成人の女性であったり、子どもの役を実際に子どもが演じている等TVドラマに近い雰囲気がある。なんかの番宣番組でプロデューサーが言ってたのは「時の止まっている空間をどう表現するか」をこだわってるそうなので、そっちの非日常がメインになりそう。1話ではクソみたいな日常から非日常に転落する話だけれど、日常パートは日常パートで暗い話なのだろう。背景も音楽も音響も良い。

デスマーチからはじまる異世界狂想曲

 「デスマーチから始まる」=「昔々あるところに」「今は昔」「Long long ago」。本当はあらすじだけで十分だと思うのだけれど、あんまり「デスマーチ」が世間に浸透していないがゆえにAパートが必要だったのかなぁ、と思った。「主人公デスマーチって言っちゃうのかよ」という感想が出るのも仕方ないね。

 Aパートゲーム初期のレベルデザインについてのやり取りを観れば、オンゲープレイヤーはみんな心がざわつくはず。案の定Bパートで「レベル1で高レベルの敵に囲まれる」「何の武装もない」「りゅうせいぐんがいきなり使える」「りゅうせいぐん使ってもエフェクトがない」「りゅうせいぐんをリキャスト無しで連射できる」「高レベルの敵がりゅうせいぐんで全滅」「一気にレベルが上がりすぎ」「ステータスカンストする」等、所謂クソゲーであることが分かるので、本作は「クソゲー探訪モノ」という位置づけかと思われる。私はSteamで買ったゲームをMODで魔改造するのが好きなので、ゲームバランスの崩壊してる異世界冒険譚は結構楽しみ。そういう意味では、栄華を極めたゲームサービス終了と同時に始まる異世界冒険譚ことオバロ2とは違う魅力があるんだろうか。

グランクレスト戦記

 戦記モノ。ただ本作は剣と魔法の世界なので、「前近代ファンタジー冒険譚」みたいな作品として観ることもできそう。あと戦記モノとしては圧倒的に流血表現が少ないので、なんか爽やか。最近は戦記モノがあんまり流行らないらしいので、どの辺の層をターゲットにしてるのか気になる。上記の特徴から、戦記モノが好きな大人よりも、そういうのを見たことのない若い世代がターゲットなのかな。あと同時展開してるTRPG既プレイ勢的ニヤニヤ要素どれくらいあるんだろうか。個人的には岩浪美和の作る音がめっちゃ好きで、1話だと「敵対した領主と剣を交えたときの金属音」がめちゃくちゃ凄いので聞いて欲しい。

だがしかし2

 諸事情で制作会社が変わったので実質1期。「たくのみ。」とセットにした理由が分かる気がする。12分を駆け抜けるテンポすこ

たくのみ。

 むしろこっちのほうが「ヤマノススメ」みを感じる。だがしかし2と2本立てのアニメ。12分でまとまったお話(脚本:高山カツヒコ)が心地よく、あらゆる苦悩をビールで忘れる幸せよ。仕事から疲れて帰った時、ビールのお供はやっぱり「簡単に作れて美味いヤツ」に限る。登場するお酒は全部日本のメーカーのやつなんだろうか。

博多豚骨ラーメンズ

 博多の日常を描いたアニメ。全体的にBGMが心地よい。博多だけどあんまりラーメン枠ではない。BLACK LAGOONっぽい骨太な内容なので、お酒飲みながら観るといいかも。

三ツ星カラーズ

 上野のあの感じ×クソガキ×クソガキ×クソガキ。私も兄弟が3人いるので、小学生が3人集まったときの全能感をよく知っている。テンポ感からもクソガキ達の疾走感がよく演出されている。そういうクソガキたちを優しく見守る作品。観ててとても温かい気持ちになる。上野を中心とした背景美術が凄まじいことになっている。

カードキャプターさくら クリアカード編

 私は前作のアニメリアタイで観た人なのだけれど、CCさくらファンだった当時小学生の姉が観ていたからというだけでファンというわけではなかった。今はもう内容覚えてないし、自ら触れることはもう無いと思ってた。そんな私でさえ1話冒頭を観ただけで「イ゙ェアアアア!!」ってなったので、ファンの人は無事では済まないのだろう。マジで奇跡のような作品。

ダーリン・イン・ザ・フランキス

 どうなんだろう、この作品を観た人はどこらへんで興奮したのだろうか。やっぱりロボットが真の姿を表したところ?1話の時点で明確な死が描かれているのは1羽の小鳥ちゃんだけなので、敢えてハードな展開になるのを抑えてるんだろうか。あんまり王道ロボットアニメを観たことがないので「メインロボット来た!これで勝つる!」といった高揚感を感じることができなかったのが残念。

新幹線変形ロボ シンカリオン

 TBS FREE、Tver、GYAO!などで最新話のみ無料。子どもと観る方の鉄道xロボットアニメ。子供向けにチューンナップされているからと言って大人が楽しめないわけではないんやな、って。一般人ではわからないレベル専門用語が飛び交う程度には鉄道好きに寄り添っている。ロボットアニメとしてもかなりアツいので、最終話が放送される頃には「シンカリオンがんばえー」ってなってるかも。しかもコレ、フィクションらしい。

メルヘン・メドヘン

 「迷い猫オーバーラン!」の松智洋 原案アニメ。同氏が2016年に亡くなったため、別のライター達によって引き継がれた作品。あらすじを読むだけで分かるくらい、中二病全開の作品。作中のBGMといい、とってもメルヘンチックに仕上がっている。気になったのが主人公の年齢。メルヘンチックな魔法少女モノだと大抵主人公は小~中学生が多い印象なのだけれど、なぜか本作の主人公高校生である。1話を見る限りでは中学生でも成立しそうに感じる。OP.EDがエロい、監督の上田繁が閃乱カグラOVAの監督を務めた人らへんから察するに、主人公エロいことをしたいのでちょっと大人にした、と言う感じなのだろうか。

スロウスタート

 ごちうさスタッフによる日常アニメごちうさだと思った?ごちうさの大ヒットが影響して大きな予算がついたのか、キャラクターの動きがめっちゃヌルヌルしている。ただしごちうさほどおとぎの国のお話でもなく、特に決定的なのは1話Cパート。よく考えたら脚本の井上美緒はハートフルボッコ系の人でもあるので、かなり胡椒のきいた日常アニメみたい。視聴者の心の、ささくれだっている部分をガンガン逆なでしてくるのでざわざわが止まらない。あとスタジオ風雅の背景がとても良い。A-1 Pictures×スタジオ風雅って去年の「亜人ちゃんは語りたい」以来?

ダメプリ ANIME CARAVAN

 逆ハーレムモノは「桜蘭高校ホスト部」しか観たことがないのだけれど、この作品はどの系譜なのだろう。ヒロインの声が矢作紗友里の時点で「乙女ゲーツッコミ役かな?」となるわけだが、実際そうである声優さん達の高い技術も相まってテンポよく進むギャグアニメなので観ていて楽しい。的確なツッコミが出来て、しかも可愛いヒロインって良いね。「月刊少女野崎くん」のパラスちゃんとか。あっちのヒロインはみこりんだけど。

DEVILMAN crybaby

 1話だけ観た感想書いても意味が無いので割愛。

学園ベビーシッターズ

 「いやそれ労基法どうなってんだよ」「実質奴隷じゃねえか」「何のための保育士資格だよ」「いや中学生一人にそれ任せたら誰か死んじゃうから!」などあらゆる不安を「やさしいせかい」という魔法で一掃し、安心して幼児の可愛さを楽しむ事ができるエンターテイメントアニメーションしている幼児の可愛さは想像以上で、特に自己紹介のシーンは破壊力が凄まじい。脚本も良いので多分飽きることはないと思う。

ラーメン大好き小泉さん

 色んなラーメン小泉さん達のメシの顔を楽しむアニメ。惜しむらくは、日本各地のラーメンを食べて回った学生時代ほどラーメンが好きじゃなくなったせいで、観れば観るほど胃もたれしちゃう事。淡々と話が進むので低いモチベーションでも観れるアニメ。OPEDの中毒性が高め。

ミイラの飼い方

 人外との非言語コミュニケーションを楽しむ作品。やさしいせかい。プロデューサー那須田淳逃げ恥プロデューサーを務めた人なので、EDのダンス恋ダンスリスペクトだと思われる。ということは、本作は逃げ恥ファンくらいの年齢層(主に女性?)をターゲットにしてるのだろうか。ミーくんかわいいからね、仕方ないね。

りゅうおうのおしごと!

 将棋界にはユニークな人が多いらしい。将棋アニメとしては「3月のライオン」があるけれど、とっつきやすい方はこちらかも。同じ原作者アニメ化作品「のうりん」は農業要素が申し訳程度だったのに対して、こっちはガッツリ将棋を描く方にウェイトを置いているようだ。友情/努力/勝利のサイクルを回すスポ根アニメかな?

刀使ノ巫女

 「戦士に選ばれた女の子」「スマホゲーも展開」「Studio五組」=ゆゆゆ ではない。説明抜きでおっぱじめるあたり、詳しくはスマホゲーをプレイしてね!ってことなんだろうか。少なくともゆゆゆのようなハートフルボッコではなさそう。チャンバラ目当てに観るのが良いのかも。剣豪シリーズやってたので、いろんな構えが出てくるのが楽しい。あとどの子も使ってる鞘の柄がかわいい

伊藤潤二コレクション

 ホラー寄り。唯一無二かつ普遍的な面白さのある作品なので、いつ観ても面白いのが良い。基本的に短編集なので、リアルタイムじゃなくて観たいときに観るほうが楽しめそう。

あとかなりコミカルだった。

キリングバイツ

 アマプラのみ。何かの番宣番組で聞いたのは「アニメプロレスをやる」がテーマらしく、超人たちがリングの上で殺し合いバトルをするアニメ。超人たちの身体的特徴は元の動物になぞらえてあり、「むぅ・・・この動きは・・・」「し 知っているのか、雷電!」みたいな実況が入る辺りプロレスっぽい。バトルシーンだけならエログロキン肉マンみたいな感じ?結構アツい。

バジリスク桜花忍法帖

 時代劇バトルアクションアクションシーンは全体的にふわふわしていて「うおー!すげー!」とは感じなかった。国盗り合戦特有の血生臭さがあるのが良い。原作未読勢は外部記憶を頼りにしないと良くわからないと思う(未読勢並感)。原作ファンにどれくらい寄り添っている作品なのか気になった。

覇穹 封神演義

 AbemaTVのみ。原作を手元においた上で視聴するのが良いと思った。原作のうちアニメ映えするシーンのオムニバス形式みたいなので、「あのシーンあるかなーwktk」というテンションで観るのがいんじゃないかな、音楽と背景が良いので。

まめねこ

 今期で最もゆるいアニメ

働くお兄さん!

 5分アニメに於ける杉田智和の安定感すごいよね。

サンリオ男子

 高校生男子の成長物語サンリオキャラクター達とのファンタジーではなく、サンリオキャラクターが好きな男子達の日常アニメ。程よいBL描写のある作品で、今期のBLアニメってコレくらいかも(gdメン?知らん)。ただ、幾つかのシーンについて全く意図がわからない演出があって、「この作品は一体何を描きたいのだろう」と思った。それらが伏線として回収されるなら良いのだけれど、どうなんだろう。

1話切り

 特になし。

総評

 全体的にクオリティが高い印象を受けた。例えば背景だと、ハイクオリティでおなじみの草薙が携わっている作品だけでも「よりもい」「ハクミコ」「citrus」と複数あったりする。またアマプラのみネトフリのみ配信のアニメも沢山あり、全体として高予算高クオリティ化の傾向があるのかもしれない。どこぞのプロデューサーが言っていた、どんどん高いクオリティを求められる一方で人手不足になっている話を思い出した。

 作品の内容について、アマプラのみ等限定配信のアニメはきびしいせかいが多く、一般配信してるアニメはやさしいせかいが多い、という傾向があるようだ。なんでだろうね。なので、気楽にアニメを観るならd'アニメストアとかで十分かも。

最後に

 新作1話全部視聴はおすすめできない。観れば観るほど続きが気になる作品が際限なく増えてしまうし、途中までは楽しかったのがそのうち苦痛に変わっていくので逆にアニメが嫌いになる。後半は新しいアニメを観るためのモチベを稼ぐために好きなアニメゲーム、音楽に触れてリフレッシュしないとやってられなかった。コレはアニメが悪いのではなく、アニメを沢山観るのは体力がいる、ということなのだろう。そんなわけで、アニメ視聴は程々にしよう。ちなみに上の様子見っていうのは「時間と心身に余裕があれば」という事なので、アニメの今後の展開がどうのではない。そういう意味でも、新作1話全部視聴はおすすめできない。本当に疲れた

2017-12-20

セクハラでできた広告

はあちゅうさんの事はよく知らないけど、かつての上司からセクハラについて告発したら、本人の童貞いじり?への批判も湧いてるらしい。

個人的経験では営業人間なんかは、好む好まないに関わらずある程度の下ネタ対応みたいなのが求められるとこがあると思ってる。

自分営業職じゃないけど客相手にする仕事シフトした頃、

とんでもない下品な事を言うおっさん相手に下卑な笑みを浮かべて同調するという演技を何度となく繰り返した記憶がある。

営業やってる同僚はもっとエグい事もしてて、主張先でバァさんみたいな女性の股間に顔を押し付けて「美味しいです〜」と叫びそれを見てる取引先の偉いさんがケタケタ笑う、という地獄みたいな現場を見た事もある。

この時は同僚は戻りの新幹線の中で「できれば見られたくなかったw」と悲しそうに笑っていた…。

まぁ極端な例で業界ちょっとアレだったのでそんな地獄があったんだけど、下ネタ全般大の苦手だった自分もそういうのに何度も立ち会ってるうちに耐性がついて多少の下ネタは平気になってしまった。

人間役割仕事だと割り切ってるつもりでもどんどんそれが本当になっていく。

気がつけばわざわざ下品な事を言って相手の顔を見るような事をして、恥ずかしそうにしたらこいつはまだ青いな〜とか思うまでになっていた。まさにパワハラ

社会に出たらこういう事だってあるんだ、さすが社会は違うな、下品だなこれで俺も大人だなと思っていたけど、そういう世界から少し離れて思うのは、はあちゅうさんとかヨッピーさんとか広告系の仕事タフネスが求められ、頑張ってるうちにちょっとズレてきたんだろうなって印象がある。

問題はやっぱ広告業界が相当エグい事になってるんだろうって事で、告発に対してとれるアクション電通さん昔こんな事あったみたいだけど今はどうなってんの?じゃないだろか。

でもそういう話してる人はあまり見かけない。

その昔ホイチョイプロダクション漫画ビッグコミックスピリッツに連載されていて、

その中での広告サラリーマン仕事ぶりというのがそれはもう今もしあったら雑誌ときれい燃えるだろうなという内容だった。

若い男がお客さんのチン◯をまいて口で、とか普通に描いてた。

ギャグ漫画として描かれてるけど戦慄したので今でもよく覚えてる。

将来仕事広告系だけには行かないぞと固く心に誓った。

今回も電通にだけは行かないぞと思う人が増えたらいいなと思う。

2017-05-30

立命館Pixiv論文問題」とやらは別に腐女子問題じゃない

http://anond.hatelabo.jp/20170528113521

このへんの「腐女子マナー破ってるのひどくない?」とか。

http://anond.hatelabo.jp/20170527185142

このへんの腐女子がんばれよ論とか。

今回の騒動たまたま選出基準のせいでBL割合が多かっただけで、本質的問題はそこじゃないと思う。

どっちかと言えばこれは「自分作品は公のものだろうとなんだろうと使われ方を全部自分管理したい」と願う作者とそれに立ちはだかる現実の話だ。

BL二次創作の作者にその手の人の割合が多いという意見は分かるが、別に自分作品管理したいのはBLもR18も二次商業関係ない。

自分作品の使われ方を管理したいとはどういうことか

例えば自分作品がどこで閲覧できるか。自分作品が何に紹介されるか。自分作品が誰に楽しまれるか。自分作品がどんなことに使われるか。

そういったものをとにかく全部自分の思い通り、想定通りにしたいと願う人は創作活動をしている人の中では別に珍しくはない。単にそれが我侭だと理解しているから周囲に要求してないだけで、内心やめてくれと思っている人はいる。

それは別にプロアマ関係ない。それなりの年のオタクなら「俺が嫌だと行っている」という言葉に覚えのある人もいるだろう。

魚拓アーカイブちょっと見つからなかったので、当時の話題のまとめがあるサイトをのせておく。

http://neto10.blog55.fc2.com/blog-entry-12.html

リンク先まで見に行くのが面倒な人向けに簡単説明すると、あのジャンプに連載していた久保帯人さん(ブリーチの作者の人)が当時私的に書いた絵をファンが喜ぶならとサイト掲載していたけど、それをDLしてプリントアウト自分だけで楽しむ、私的利用の範囲でもちろん適法)している人達にやめてくれって言った話。

そうすると当然「私的利用だから別に悪い事でもなんでもない」という反応もあるわけで、そういう正論に対して久保さんが言った(日記に書いた)のが

法律もウェッブルールもクソ喰らえだ。俺が嫌だと言ってる。「プリントアウトしちゃいけない」 理由がそれだけじゃ不充分なんだろうか?

という一文だった。(本当はサイトに乗せた理由についての話とかもあってもっと長いけど今回は前後文章関係ないと思うので該当部分だけ抜き出しました)

で、最終的には絵は削除されました。嫌だと言ってもファンからDLしたいという問い合わせが尽きなかったため、とのこと。

この問題については確かに作者の態度はあまりよくないものだったかもしれないけれど、「確かに適法ですが個人的には嫌なので止めて欲しいです」とお願いをして、そのお願いが聞き入れられなかったので「では公開を止めます」って取り下げたのは別に何も間違ったことではない。それこそ適法作品の公開を取りやめるのもまた作者の権利なのだから

当時はまだブリーチは連載していなかったが、ジャンプに別の作品掲載されたことはあったはず。つまり既にプロだった時の話がこれ。

その世界で金を払って生きている人でも自分作品法律とか関係なく自分が思った通りにしか扱ってほしくない、と思うだけでなく口にする人だっている。

そして個人的には後ろ盾を持ってきて権利を主張するんじゃなくてシンプルに「嫌だから止めろ」とだけ宣言する久保さんの態度は、言い方の問題こそあれむしろ変なごまかしをしない正しい姿勢だと思う。

作品自体に後ろめたさを含み安いBL二次創作をする人は自分作品管理したい欲が強い傾向はある

二次創作は、原作者意向によるけれどもまだまだグレーゾーン(作者が許可を出していないもの)は多い。公式二次創作を認めたものもかなり増えてきたが、決してそちらの方が主流ということでもない。(とは言え二次創作=全て何もかも違法、みたいな扱いはどうかと思う)

また、原作にそのような要素がないものBL化する場合原作からの剥離度はいわゆる「健全」な本と比べたら高くなりやすい。(エロがないのにエロ化する二次創作も剥離度は高くなりやすい。念のため)

そして男性と比べて女性は慣習的に性的ものに触れることをタブー視されている空気はあると思うので、内圧なり外圧なりで、どうしても後ろめたさを感じる人というのが多い。

そうしたどこかうしろめたいものは、やっぱりあまり衆目には晒したくない、と思う人が多い。大勢の人の目に触れると攻撃される、という怯えがある。

結果、周囲から見た時になんだか妙だなと思われてしまうような妙なムラの掟だとかなんだとかが出来上がったりすることもまあよくある。

そういう意味では今回のような騒ぎが起きたときにはNLよりBL界隈の方が問題になりやすいだろうし、男性界隈より女性界隈の方が問題になりやすいだろう。

ただそれはあくまで傾向の話で、男だからセーフ、女だからアウトという話でもないと思う。可能性の大小の話でしかない。

それについて「嫌なら止めろ」ということは簡単だけれど、そもそもその後ろめたさの理由は内圧も多いけれど外圧だって多いのだ。しかもいわれがないタイプのやつ。

外圧が多いなかで必死に調整しながらなんとか隙間を縫ってきたのに腐女子文句ばっかり、と言われるのは正直納得いかない。

外圧によって複雑化させておきながら「俺ルール」とか言われる現実

最初に断っておくが、もちろん腐女子の妙なルールについてはおかし勘違いだとか我侭前回の俺ルールはある。もう間違いない。

けれど全部の問題がが腐女子の中から出てきたわけじゃない。むしろ外部から腐女子存在気持ち悪い」「目の前に出てこない腐だけがいい腐」とか言われたりすることもあるぐらい(今ではそういった声も減ったけど)で、それこそおおっぴらに腐った話をしたわけでなくても腐という属性を持っているだけで人間のクズみたいな扱いをされることだってあった。

それはゾーニングでどうにかできるものじゃなくて、それこそ作品名前検索してBLが出てきたらキャプションがあったりタグがついててもどれだけきちんと注意書きしてても叩く。こんなクソを俺の前に見せやがって。視界に入った時点でアウトなんだよ。という論調でこられる。そういう頭のおかしいとしか思えない人が普通にそこらにいた時代があった。

自分たち嫌なら見るなというくせに、腐の作品は中身が見えなくてもその存在が目に映ったら理不尽に怒られた。そんな時代があった。

からひっそりやりたい人はもちろんいたけれど、そもそも別にひっそりやりたいという願望があったわけじゃないけど、オープンにやると文句を言われるので仕方ないからひっそりやらないといけなかったという人もいる。そんな中でお前ら本当に我侭だな、みたいに言われると「我侭なのは分かってるけどそうさせた理由の数割はそっちにありますよね?」と思う。

上に上げたなかの腐女子がんばれ論あたりからは「あなたたち男オタク僻地に追い込んだくせに今更逃げる事情説明しろって言うんですか?冗談も大概にしてください」と感じてしまう部分もある。もちろんこれを書いた人が追い込んだ人達ではないだろうし、それこそ一部の頭のおかし過激派普通の男オタクを一緒くたにするつもりはないけれど、腐女子を雑に腐女子とまとめあげて上記のような論を展開されると私は性格が悪いのでうっかり厨返しとしてクソオタクとまとめて扱いたくなる。

ルールを振りかざして外部にだから配慮しろと言うつもりはないし、お前らが理解してしかるべきなんてことは思わない。理由がどうあれやっぱりやっちゃいけないことはいけないことだ。

そして、摩擦を起こさないように腐女子から動くことも時には必要だと思う。けれど外部から攻撃されてきた経験を持つ人もいる腐女子たち(当然そうでない人もいる)に「尊重してあげるからそっちからローカルルールちゃんと形にして掲げておいてよ、頑張れ」みたいな態度を取られると(そのようなつもりはなかったかもしれないけれど私には少なからずそう見えた)なんでお前のためにやらないといけないんだ、と反発されるだけだと思う。

話は戻って、作品コントロールしたい願望と世間ルールがせめぎ会った時の話

ちょっと……だいぶずれたか軌道修正しよう。

自分自分作品コントロールしたいけど、それは必ずしも叶えられるものじゃない。特にそれがちょっとばかり我侭な類のものだった場合

そういった時、それこそ商業ベースのものはいくら嫌でもすぐにどうにかなるものではない。お金問題や、権利問題が絡んでくる。昨今の作品個人だけでなくメーカーやらの手が加わってるものも多い。作者一人が嫌だと言ったところでそれに関わる他の人達意向もあるからじゃあ止めようとはならない。

けれど、それが個人管理している、それこそ同人作品だったら? 公開非公開を決めるのは自分の一存だ。なんか色々ややこしい商業ベースのものと違ってさくっと公開停止できる。そして消してしまうのは色々楽だ。だってもう問題が増えることはないのだから

から同人作品は作者が嫌だと思った次の瞬間公から消え去っている、なんてことがよくある。

それは別に晒されたとかそんなものですらなく、面倒になった、古い作品に耐えられなくなった、なんとなく気分で、そんな雑な理由でも作者が「そう」と決めたらすぐになくなってしまう。

そしてそれは何一つ悪いことじゃない。作者として当然の権利なのだから

ネット上の作品は本当に「公のものだと理解されていない」のか

理解していない人も多いだろうけれど、理解した上で、だからこそ自分管理しきれなくなったら消そう、という人もいると思う。

周囲がなんとなく空気を読んでくれている間はどうにかなるから公開する。周囲が空気を読んでくれる人ばかりでなくなったら管理しきれないから止める。

から見ると何か起きて初めて公であることに気が付いて公開停止するのと、ついにこの日が来たかと思って公開停止するのと区別がつきにくいが。

ただ、どちらの場合も結局のところやさしく扱ってあげないと消えることに変わりはないので、そこを区別する理由はあまりないのかもしれない。

公に出したものを「使ってほしくないと言ってはいけない」なんて謎ルールはない

公に出したものは、法律で条件を満たせば使っていいと決まっている。だから使うことを強制的に止めさせることはできない。

でも「止めてほしい」とお願いすることは出来る。もちろんそのお願いを聞き入れるかどうかは自由なので、我侭で身勝手なお願いを無視することは何も悪くない。

悪くないがお願いすることで聞き入れてくれる人もいるんだから別に一言お願いしたっていい。寧ろそれで双方が納得するなら円満解決、すばらしいじゃないか

なんだか法律で認められているだとかそんなことを言うのは我侭だとか言って「お願いすることが非常識」みたいな論調の人が中にはいるけどそうじゃない。むしろ強制することなんて出来ないと分かっている知識ある人だからこそ「お願い」するのである。我侭なのは分かっているけど、できれば勘弁してもらえないか、と。

禁止だなんだとがなるちょっと残念な人達もけっこういるのが哀しいところだけれど。

わがままなお願いとどう向き合っていくのか

まあ、個人自由にすればいいと思う。ただ、当然その行動に見合っただけの結果が帰ってくる。それだけの話だ。

ちょっと気を回すだけで円満解決するならその方が皆嬉しくてよかったねってことじゃないの、ということだろう。

悪いことしてないんだからヘイト溜める方がおかしいと思うなら、それは高慢だと思う。相手から罵倒してきたり誹謗中傷を投げ掛けてきたりしたらそれは行き過ぎた行為だけど、余計なことをされたせいで安寧が崩れたのなら、そりゃあ不満の一つも抱く。

いくら文句言おうがそれは身勝手な話だから別にどうでもいいと言いきれる鉄人けが相手気持ち無視したらいい。実際身勝手文句もそこそこ多いので。

追記

感情的に書き殴った本題ではない部分について、ちょっと言葉が足りないところとか大げさに言ったところはあって、いろいろツッコミを受けておりますすみませんでした。概ね仰る通りですがいくつか反論したい点もあります

ただちょっと本題ではないところなので後で別記事作ります

で、本題に関する部分についてこっちで補足入れると、私がメインで言いたかったのは

というあたりです。

ネットに上げると嫌なことがあるかもしれないので最初からしません」というのも一つの正しい手段だけど「ネットに上げると嫌なことがあるかもしれないけどいいこともあるかもしれないので考えた結果上げることにします。ただ、嫌なことが実際に起きたり環境の変化で嫌なことが起こる確率が上がったりするならその時は下げます」っていうのだって正しいですよね。

私の回りにはあの論文に扱いが雑だと怒る人も配慮があってよかったと苦言を呈す人もそういうのはおいといていくら学会発表からって論文としての出来がアレすぎて「普段私がどれだけ苦労して論文書いてると思ってるんだ論文舐めるんじゃねぇ」と別方面でキレてる人もいますが、あれについて別に法律違反だとかおかしなことを言う人もいなければあの論文を書いた人が悪人だと言う人はいません。

声の大きい人が目立つのはよく分かるんですけど、なんだか嫌なら最初から上げるなよバカだなぁみたいな反応がどうにも目に入ったので(当然そうでない人もたくさんいますけど)そういう人達に「なんで上げちゃいけないんですか? 別に使われたことに文句は言ってないじゃないですか」って言いたかったのです。

ネットに上げて使われたことに文句を言ったりあまつさえ法律違反だとかなんだとかおかしなことを言ってる人は残念だと思います

id:houyhnhm 剥離はくり→乖離かいり、の方がよくない?

おっしゃる通りだと思います。恥ずかしい。

また追記

うまくまとまったか自信はないですが書いてみました。

http://anond.hatelabo.jp/20170531012221

ry

id:chibatp9覚悟も無しにあげてたの?」みたいなのは研究側というより、むしろ創作側(非二次)の人が言ってるのを見るが。

個人的にはどっちかと言えば創作には携わってない人が言ってて、研究職の人は観測対象がおしゃかになる的な意味論文側が微妙といった反応のイメージでした。創作側、というのはあまり感じたことがなかったですが、ひょっとしたら批評慣れしている人やタフネスな人が多いのかもしれませんね。

書き方を見てひょっとして誤解を受けてる? と感じたのですが、なんで上げたの的なことを言う人にちょっと物申したかったけど言う人は研究者側だとか捜索側だとかは特に言ってないつもりです。

2017-04-09

実際になってみて不登校心理状態がわかってきた

学校に行かないのも結構辛いんだね。

行かぬも地獄行くももっと地獄みたいな

結構しんどい

話したことない人からも舐められてると感じる時の精神的きつさって重しになるよね

ヤンキーって舐められてると感じたらすぐ切れるけど今はそれくらいのタフネスが欲しいわ

2016-09-28

人生にとって大事なのは頭の良さじゃない

メンタルタフネスだ。

はてなーは、これを身をもって知ったタイプと、まだ頭の良さに幻想を抱いているタイプにきっぱり二分されると思う。

2016-04-05

おそ松くん16話があまりにもあまりにもだった

そういえば、先月は番茶アニメ殆ど見てないことを思い出しておそ松さんの続きを見始めたら、ローション会だった。

クール目のおそ松さんは好きだったんだけど、2クール目は女子向けに突き抜けすぎて、ちょい食あたりやなぁ〜。

16話って女性の業の深さが見えて、「逆恋愛工学」みたいになってて、一周回ってホラーしか見えないんだが…。

ここで言う逆とは「恋愛工学めいた【利己的な遺伝子】的発想を女性側が自分達が干からびてでも受け入れる」という意味での逆。恋愛工学…つまり、正位置では振りかざしてたことをね

クール目のおそまつさんは見ないほうが良かったのかな…特に16話は最初から最後まで媚び媚びすぎて、しんどい…。

なんだろう…こうじゃないんだよ。

どっちかというと、少年マンガとかロボットアニメの1シーンからヤオイ的なものを拾っていくのが好きな感覚を「腐」として認識するわけで

少女マンガはあの独特のテンプレシュールさを楽しむ、バカエロAVとか、テンプレート的なライトノベルの女版文化だと思ってみてました。ごめんなさいw(たまにすげーいいのはあるけど、典型的な奴は本当にシュールっす)

妹にハルヒとかおおふりのキャラソンをかたっぱしから聞かされた時のことをおそ松さんエンディングの入りで、思い出す。

男の作品ってこういうのないから、そこは新鮮。

地獄の16話終わったと思ったら、17話は十四松まつりかよ…マラソンで見ようと思ったら、タフネス要求されるなぁ〜。これ。

16話でなんか、最近の嫌なことを色々思い出して、思考がこじれたから寝るけど

恋愛カテゴリに手を出して、女性向けアニメ見るとなんか精神平穏を保ちながら見るのがすげーしんどい

ゲスな女の恋バナと、部分的に一致していくのを見ると「あーオタクでも女の子はやっぱりそっちノリなのか?」みたいな気持ちになる(実際そうなのかはサンプル不足で謎だから気持ち問題

自分の語彙力不足経験不足で、ゲス恋愛論を言う人間と、女性向けのオタク的な色恋ものをきっちりと切り離せない。

これが、男性向けだと「ねーよ」とか「うぶすぎてかわいい」ってのが全部仮想であると同時に安心するんだけど…。そして、ないと思っても意外と初な女性っているからねぇ…うん

前に、とれいC(@sakenomitracy )さんから「他の記事はいいのに、青二才さんの恋愛論だけはなんか違う」って言われたのは本当に的を射てると思う。

というのも、恋愛論をかじってから人間の見え方が変わっちゃって、不信感とアウェー感で押しつぶされかけてるのよね…うん。

正直言って、恋愛のコツは2つしかない。「足るを知ること」と「自分モテたいタイプの人のいるところに行く」ことの2つ。

で、恋愛論の多くは「ミスマッチ他人のせいではなく、大半は自分の鏡でしかない」と気づいてないだけ。

そこを結論でなく共感あいたい女版・チャラ男居酒屋談義

恋愛地獄なるもの」を提唱したいね

結局のところ、なんで恋愛論が存在するかというと、結論よりも共感大事する女と、そこにうまく頷くとヤれること・モテることを知ってる男が「男ってホント馬鹿ね」「あいつがモテないのはキモいからっしょ」といいあうという地獄

リア充版駄サイクル

頭の悪いやつのために補足しておくけど、ヘイトでもミソジニーでもないです。

男だろうが女だろうが、悪口を言って盛り上がる奴はゲスであり、簡単に擦り寄られる。

恋愛論は女版居酒屋談義。つまり、男の場合それは上司社会への悪口に相当

嘘みたいだろ。こいつ自分が硬派なオタクだと思っててニワカなオタク滅びろってブログで息巻いてる奴なんだぜ。。。

2016-03-10

政治家(と官僚)のタフネスすごい

官僚国会の期間の壮絶な戦いを聞くと本当に頭が下がる思いになる。

そしてそれ以上にハードスケジュールをこなしている内閣の方々には本当に感服する。

もちろん、効率的でなく改善すべきところでもあると思うが…

麻生さんなんかは自分のおじいちゃんくらいの年齢だけど、(調べたら75歳で後期高齢者だった…)

普通一般人なら会社勤めを終えて孫の世話を見たり畑仕事をしてゆったり生活を送るところを、

国のためにと毎日スーツ着て深夜まで仕事をしているなんてすごい。純粋尊敬する。

2015-11-25

MTG最高の発明

世界最初TCGことMTGは余りにも多くのシステムを作り出した。

プロテクション・飛行・トランプル・先制攻撃・接死を始めとした豊富キーワード能力

ソーサリークリーチャーインスタントアーティファクトエンチャント・そして土地というカードタイプの分類。

デッキ・手札・フィールド墓地というカード置き場の設定。

マナという概念に色という要素を加えることで生まれ豊富デッキタイプ(そしてほぼ能力が一緒だけど色だけ違うカード達)。

アタックタフネスタップアンタップ

ライフが切れたら負けデッキが切れたら負けという勝利条件。

サイドボードという戦略的概念

シールドドラフト・双頭巨人戦・スタン落ち・制限カードといった様々なサブ要素。

どれを取っても今世の中に出ているカードゲームに欠かせない部分だ。

世界最初に生まれカードゲームはその偉大な一歩でカードゲーム界の最高傑作と言えるルールを構築してしまった。

その後に出てくるカードゲームの多くがMTGとの差別化のために四苦八苦する羽目になるようなものを。

ではこの中で一番の発明は何だと思いますか?

全ての根幹であるマナ

マナに色をつけて特色をもたせたこと?

ただの捨て札置き場で終わらない戦略的要所としての墓地

私は「召喚酔い」だと思っています

なんでそんな物をと思うでしょう。

後に生まれカードゲームの中にはそんなのかったるいだけだ必要ねえぜと召喚酔いを設けていないゲームも多数あります遊戯王なんて最たるものですね)。

ですが私はそんな召喚酔いのかったるさこそMTGの素晴らしさだと思っています

相手の盤面に突然大きなクリーチャーが出てきた。

さて、次のターンまでに対処しなければ。

この一手の猶予に対戦相手の個性が現れるのです。

チャンプブロックに使うクリーチャーを次々並べるプレイヤー、速攻で焼いてしまプレイヤー自分ライフなんていくらでも減らせとばかりに相手プレイヤーダメージを叩き込み始めるプレイヤー、そして不吉な笑みを浮かべてマナを浮かせたまま自分のターンを終わらせるプレイヤー

実に多種多様です。

これは召喚酔いがあるからこそ生まれているのです。

相手が決着の準備をしたのを見て、こちらも決着の準備を進める時間があるからこそなのです。

そうでなかったら大型クリーチャーが飛び出してぶん殴って盤面がそのままひっくり返ってはいおしまいです(遊戯王なんて最たるものですね)。

勝負が決まる決定的瞬間をお互いのプレイヤーが共有出来る。

から召喚酔いは素晴らしいのです。

2015-09-29

ファンを盾にした自爆テロはやめて欲しいな。

何かもうどっちもどっちというか

普通の人は知らん「刀剣乱舞ヘイト創作」というものはてな全国的晒すという行為が、無関係のファンでもない粘着荒らし(未プレイ男性である場合が多い)を呼んだり、刀剣乱舞ファンのイメージを激下げするって気付いてないの?確信犯なの?

しろ君が荒氏か?

ヘイト創作が及ぼす被害よりそっちの方が遙かにデカいわ。

 

大人は「不愉快ネタだ」と思いつつスルーしてるんだよ。

何であんなにつまらないものランキングに載ってるのか…と思いつつ、あえて弄らないでいる。

知らないお子様に被害がーって大体18歳未満があんなとこ見てる方がおかしいだろ。

mixipixiv子供入れるから要らん規制必要になる。

ミリしらなんか昭和の昔からあったわ。

まれ唾棄されていたが、買うヤツがいるから売るだけのこと。

ヘイト創作も同じ。

読むヤツが大勢いるのが原因で、少なければそもそもランキングに載らないし、踏むこともない。

まり持て囃す読者がいるのが問題なのに作者晒しても何も解決しない。

読者は晒されないからな?コメント書かない限り、読んだだけで名前出るってことなからね。

まり晒し無駄なんよ。

作者が刀剣乱舞から撤退しても、ヘイト創作読む読者は他の二次創作に的を変えて、ヘイト創作を探して読むだけ。

Fateから継続作者が多いってことはそういうことでしょ?

新たにヘイト好き読者が生まれて、ヘイト大好きって読み続ける限り、別の何かで同じ騒動が起きるだけ。

こういう人を減らすことは出来ない。

そんなことができたら、今頃世界平和が達成してるし、愚劣な芸能人スキャンダルニュースも流れないし、ここだけの話トイレや給湯室で他人の粗探しや不幸話を楽しそうに話したりしない。

そして、こんなとこで騒ぐ君も、その愚劣な一般大衆の一人だよ。

 

誤爆して読んだという人へ。

一作二作ならそれもあり得るかも知らんが、ヘイト創作の大半は殆どタイトルを読めば分かるほど、見るから地雷臭がしてる。

タグに頼らず、臭いをかぎ取る選別力と耐えるタフネスを身につけたら?と昭和のイキモノは思うわ。

2015-09-27

頭はスマートさではなくてタフネスの方が重要

ストレスに耐えるって意味タフネスじゃなくて持続力って意味タフネス

飽きっぽいってのとはまた別で、やらないといけないことをちゃんとやれるかどうか、ってのがタフネス

大体の人間はやらないといけないことをちゃんとやれない。

それができるタフネスがあるだけで少なくとも底辺から脱出できる。

はいえ、後天的に鍛えられるかどうかは分からない。

2014-11-21

スルーか咀嚼の法則

最近ストレスマネジメントメンタルタフネス話題に触れる機会が多く、改めて「スルーか咀嚼の法則」について書いておきたいと思ったので書く。

スルーか咀嚼の法則」とは、精神健康のためには物事に対してスルーか咀嚼かどちらかの態度を選択すべきという法則である


マインドフルネスに関する文脈ではしばしば無執着こそ正義という仏教立場が強調されすぎている。(正義と書いたが実際仏教哲学における善悪概念もそんなようなものである

また「スルー力」に関する文脈でも「真スルー」が過大評価され、対話姿勢が失われてしまうことがしばしば発生している。


こうしたことからスルーだけじゃなく咀嚼も大事じゃね?という素朴な発想が出てくるのも至極当然のことであった。こうして「スルーか咀嚼の法則」は生まれたのだ。


よくスルーは難しいと言われるけど、完全なスルーはむしろ簡単である中途半端スルーこそが難しいのである

まりスルーすべき部分はスルーし、反応すべき部分にだけ反応するという丁寧な選り分けがもう、とてつもなくむつかしいのである


しかし、よく考えてほしいのは、全てを丁寧にやる必要は全くないということだ。明らかに不毛そうだと思ったらばっさりと真スルー問題ない。

ゴミ砂漠の中にある一握りの砂金など、気に留める必要はない。この手法のことをコンピュータサイエンスでは、枝刈りと呼んでいる。


枝刈りの結果残った部位には、明らかに有益な部位もあれば、有益な部分と有害な部分が半々で混じっている部位もある。

言うまでも無く問題後者である有害刺激にイライラしながらどうやって有益な部分だけ選り分けるのか?


ここでリラックス概念を是非とも導入する必要がある。リラックスなんて知ってるよ。筋肉が弛緩している状態だろ?そう思う人が多いだろう。

しかストレス医学では、リラックスとは単なる筋肉の弛緩状態ではなく、筋肉を弛緩「できる」状態とみるのが現代的だ。


「嫌なことがありました。臨戦態勢に入るために身体が緊張しました。問題が片付きました。片付いたのにまだ身体が緊張しています。」というのはリラックスしていない。

リラックスしていないから、翌日に疲れが残ったり、嫌な出来事を引きずったりしやすくなる。


リラックスしていれば、必要な時に必要な部分を必要なだけ緊張し、必要がなくなればただちに弛緩状態に「できる」。

精神的に言えば、すぐ平常心に戻れること。タイピングでいえば、すぐホームポジションに戻れること。それがリラックスである


スルーにもリラックスしたスルーと緊張したスルーがある。リラックスしていれば、枝刈りした部分以外はすべて一旦受け入れることができる。だから取りこぼしが少ない。

これが緊張していると、細々とスルーするしないを選別してから受け入れようとするから、過大なストレスが発生してしまう。

しかも、受け入れずに選別するから、第一印象だけで雑に選別してしまやすく、取りこぼしや不純物の混入が多くなる。


まずは丸ごと受容する。そして軽く咀嚼してから選別する。そうして選んだ部位だけをじっくり咀嚼する。これをするかどうかでストレス量が大違いなのである

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