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はてなキーワード: バックパックとは

2019-07-27

anond:20190726193138

タイ自分が遭った詐欺も参考までに。

25年くらい前だったかバンコクに到着し当然ながらカオサンロードに宿を取り、夕刻に王宮まで歩いて行った。初めてのタイのしかも初日ちょっと高揚した気分で歩いていると若い男に英語で声をかけられた。「日本人?僕、日本人友達がほしいんだけどちょっと話してもいい?」とかそんな感じで話しかけられた。

座り込んで話をし、いろいろタイのことを教えてくれた。さすがに微笑みの国だ~みんな親切だなーと会話を楽しんでいたら、「タイルビーの国だって知ってる?」と宝石の話をし始めた。

「へ~」と適当に相槌をうっていたら、「実は先週新しい法律施行されて、タイルビープロモーションするために無税で販売されてるんだよね。今日がその最終日なんだよ」と、細かい言い回しは忘れたけど、そんなことを言う。

今書くと明らかに怪しいんだけど、そんときは「へーそうなんだねー」とあまり気にせずただ聞いていた。彼の英語も拙かったしあまり言ってる意味がわからなかったというのもある。

「僕も今日最後からこれから買いに行こうと思ってるんだけど、一緒に来てみる?」

ここが旅行者心理なんだけど、初めての土地で初めての日で、なにかワクワクすることを探している旅行者は、こういう申し出に思わずついていってしまう。気をつけたい。

王宮から二人で公共バスにしばらく乗って宝石店に行く。立派な宝石店で、スーツパリっと着た中年男性店員と、女性2名がアテンドしてくれる。こちらはTシャツパンの汚いバックパッカーの服が申し訳いくらいな店だ。

この男性英語は流暢で、とにかく今日が無税の最後の日で、今買わないと明日から税金がかかるから同じルビー全然値段が上がってしまうというようなことを上品に話す。あまり押し付けがましくもなく、あくまで高級店で外国人に接するような丁寧さだ。ルビーは1つ30万円くらい。「日本人だけじゃなく他の外国からの方もこの機会を利用してたくさん買っていますよ」と、パスポートコピーの束をパラパラと見せてくれた。「あくまプロモーションなのでパスポートコピーを取らせてもらわないといけないんですよ」と彼は説明した。「日本にこのルビーを持って帰れば税金もかからない上に、倍の値段はつくでしょう。だから買わないと損ですよ。もちろん証明書も付きます国策ですからね。」

このくらいになると気持ちがグラグラと揺らいでくる。

気がつくと一緒にいた若い男はルビーを買っていて、「じゃあ僕はもう買ったんでこれで行くよ!楽しかった!またね!」と店を出ていく。店はオレだけになった。

「どうしますか。もう店を閉めないといけないので、決めるなら今決めてください」と最後のプッシュ。

「買います!」

ついに買う決心をしてしまった。

ここからが怒涛なんだが、「じゃあパスポートコピーを取らないといけないのでパスポートを貸してください」「どのルビーしますか?好きなのを選んでもらって結構です。どれも日本では倍の値段がつくのは保証します」「現金はなくても大丈夫クレジットカードがあれば」「ただしクレジット払いは国が受け付けてないのでキャッシングしてもらわないといけない。」「この女性2人がアテンドするのでキャッシングしてきてください」などなど、あっという間に話が進む。

気がついたら女性二人とタクシーに乗っていた。

この女性二人もそうとう丁寧な接し方でタイの話、どんな食べ物がおいしいか、などなど世間話タクシーの中でしてくれる。怪しさは一つもない。

タクシーが到着して車を降り、キャッシングする段になって急に「なんかおかしいぞ?」となぜか冷静になった。

ん??なんか仕組まれてないか、これ?あまりにも一気に話が進みすぎてなんかおかしくない?

そこで女性二人に「いや、やっぱやめとく。こんな大金学生の身で払えない」というと、女性二人は豹変。「なにチキンなことを言ってんのよ!」「30万円ぽっちも払えないなんてどんだけケチなの!」「確実に儲けられるのにあんバカなの!」と上品さはどこへやら罵倒の嵐。

申し訳ないけど、やっぱり買えない。これで行くよ!」とすぐに目の前に来たトゥクトゥクを止める。女性に腕を引っ張られ引き止められたが振り切ってトゥクトゥクに乗り込んだ。「カオサン!!!」と叫んでその場を離れた。

かなりの興奮状態。宿に戻ってビールくらって「たぶんあれは詐欺だったんだ」とクラクラしながら寝た。

翌日、カオサンを歩いていると「宝石を売る詐欺に注意!」みたいな英語張り紙を見る。「やばかった。。。」と心の底からホッとしたの覚えている。

これからバックパック旅行をしようとする人に言いたいこと。

向こうから声かけてくるやつは全員詐欺だと心構えておくこと。どこの国でも。

インドで騙そうとしてきた人たち

私の体験談

空港タクシー客引きがあまりにしつこいので、じゃあ(相乗りのために)まずは他の日本人も連れてきてみてって言っちゃったんだけど、そうしたら「連れてきたぞ」ってどう見てもインド人な人を連れてきて笑った。「日本人か?」って聞いたら「日本人だ」って(笑)

まあ泊まる予定の宿からピックアップ頼んでたからそっちに乗ったんだけど。

空港客引きはどっかに連れて行かれて軟禁状態で無理やりツアーを組まされるみたいなことを聞いてたか絶対乗らないんだが、予約してたピックアップの車も宿についたら旅行計画をたてようってしつこくて、おまえもかって感じだった。疲れたから早く部屋に通せって言って断った。

バラナシでは日本人が血相変えて助けてくれー!って走ってきたことがあって、話を聞くとドラッグ売人の子供にこっそりポケットドラッグを入れられていて、グル警官ポケットをチェックされたんだと。賄賂要求される流れだろうけどスキを見て逃げてきたらしい。

あとバラナシでは、子供握手を求められてなんとなく握手したら握手代を要求された(笑)雑だな。まぁ子供からな。

どこだったかリキシャーにのって事前に交渉した値段で移動してたんだけど、半分くらい行ったところで止まって、その値段ではここまでしか行けないみたいなことを言い出した。話が違うと揉めてたんだけど、なんか人が集まってきてその中のひとりのおっさんが、「じゃあお前(私)は半額払え、お前(リキシャーの人)も半額でいいな?」と取り持ってくてた。外野が偉そうに乱入してくるのがなんとも面白い

コルカタバックパック背負って歩いてたら自分旅行者だと声をかけてきたやつがいて、お茶でも飲もうみたいな流れになった。店に入って話していてしばらくしたらそいつが別の客と会話を始めて、今日お祭りで近くのどこどこで見逃せないセールやってるみたいな話で盛り上がりだして、じゃあみんなで一緒に行こうぜ!みたいな流れになって、「あ、こいつグルだったか」と。抜け出すスキを伺いながら、じゃあ見るだけならって感じで店を出てそのセールとやらがやってる建物の近くまで来て、なるほど怪しい建物だと確認して退散した。

インドは、強盗みたいな凶悪ものは少ないらしいので安全といえば安全らしいけど、騙そうとしてくる本気度が違うなと感じたよ。

2019-07-20

anond:20190720035903

バックパックとの混同なら(多分事実ではないだろうが)理屈としては理解できるが、ルックザックとの混同でバッグをバックと呼ぶようになったって意味分からんのだが。

増田独自研究じゃなくて他に誰かそう主張してる人いるの?

2019-06-24

男に生まれたかった

男と女を比べたら男の方が選択肢ありすぎる

女でもそれなりに楽しめてるけど、自転車野宿しながら日本一周したり、異国の寝台列車に乗るのも女より躊躇しないだろうし、

日本人男性砂漠の街をロバと馬車で猫つれて旅してた記事読んで、心底うらやましかった

女一人じゃ絶対できないしなー

ひとりでバックパック背負って東南アジア行ったときも、絶対夜出歩こうなんて思えなかったし、

節約たかったけどドミトリーは怖かったので、絶対鍵のかかる個室とったりして、とにかく安全第一だった

便のいい地下鉄も男なら乗ったけど、痴漢多発と聞いてタクシー移動を強いられたり

一人旅だったから変な男の人にいっぱい声かけられたし、真正から乳揉まれたりふぁっくしようぜみたいなこと気軽に言われたりして、

たまたま出会った一人旅してる男の子に、変な人多いから気が抜けないよね~っていう話をしたら、

ぼくはあんまりそういうことなかったなって言われて、ひょえ~男の子ええな~って思った

男の人が野宿したり無茶したりして、トラブりながらも楽しそうな旅をしているのを見ると、心底うらやましいなって思う

わたし野宿しながら自転車で旅とかしたかったなあ~

親切な人に出会って一泊とめてもらったりとか、女だと絶対アブナイからありえないけど、男だとそういう話結構あるよね

人の親切にあんまり気兼ねしなくていいっていうのも羨ましい

旅先で食べものもらったり奢ってあげるよって言ってもらえることもあるけど、安全を考えるとお断りすることも多くて

疑ってるようで本当に申し訳ない

女は女で楽しいこともあるけど、基本的に行動を制限されるのが本当に残念だなあと思う

今はもうだいぶなくなったけど、女一人だと宿に宿泊できないこともあったって女一人旅の先輩方がぼやいてたこともあるし

そんなに遊びまわってたら嫁の貰い手なくなるよとかもよく言われたっけかな

男の人も言われるのかな?嫁さんこないよーとか どうなんだろうね?

女が海外事件に巻き込まれたら、絶対自衛しなかっただの危機感が足りないだのそもそもそんなところ行くなって叩かれるのは目に見えてるけど、

男の人だと比較的「運が悪かったね」ってなりがちかなーと思う

元増田のやつ受けて書いてみたけど、全然関係なくなってしまった

いろいろ愚痴ったけど、女も女で楽しいです

男の楽しさと、女の楽しさって種類が違うと思うの

から無いものねだりなんだよね

仕方ないので、安全に気を配りつつ楽しむしかないんだよなーと諦めている

またどこか行きたいな、一人で

https://anond.hatelabo.jp/20190623221719

2019-05-30

買ってないとか損しまくりってもの上げろ

アークテリクスバックパック アロー22

買ってない奴アホ、他のバックパックが単なるゴミ袋だと感じさせられる

ポケットWi-Fi

買ってない奴アホ、ネットゲームでもやってない限りこれで十分

・マイプロテイン

買ってない奴アホ、国内産プロテインとか高杉パッケージに金払ってるようなもん

2019-05-06

旅先でうんこ漏らした

GW旅行に行ってきた。

上司の無理なスケジュール進行のせいで連休が潰れるのではヒヤヒヤしたが、なんとか旅立つ前日に休日出勤は終わった。

初めて訪れる土地、初めて食う名物、初めて関わる人たち。そのすべてが温かく、荒んだ東京での暮らしから癒してくれた。

あれは旅行最終日、フェリー乗り場近くでのこと。雨模様がずっと続いていたが、最終日だけでも晴れてよかった。今しがた出た喫茶店コーヒーを飲みすぎたせいか突如尿意に襲われた。近くに公衆トイレがあったので小便器に用を足していると、屁も一発こきたくなってきた。どれ景気づけに「ブッ」といくか、と思い力むと

「  」

音がしなかった。代わりに残ったのは、ぬるりと何かが這い出てきた感覚だけ。

しまった——いや、噓だろう?

何かの間違いではと祈りつつ個室に入り、パンツを下ろしたが、現実非情だ。チューブからパレットに出した絵の具のよう形状で、ブツが俺の下着を染めあげていた。

咄嗟ジーンズ確認する。黒のスキニーにはうっすら丸く濡れた跡が見えた。顔に近づけて鼻を鳴らしてみる。

OK問題なくアウトだ。

不幸中の幸いであるのはこれが一人旅であること。当然待たせる相手もいないし、替えの下着や服はすべてバックパックに詰め込まれている。

クソ漏らしの達人たる増田諸氏には「なんだ、その程度で」と鼻で笑われるかもしれない。だがそれでも、つい開放感あふれる青空とどこまでも続くような大海に囲まれて清々しい空気を吸っていた5分前までの俺が、ゴキブリが今にも壁を走ってきそうな狭く汚い便所自分のクソの始末をしている。

浮かれた気分を一瞬で茶色に塗りつぶされてしまったのだ。その絶望は、脱糞ビギナーの俺には耐えきれない。

ケツだのパンツだのを拭いている最中、俺は5年前に別れた彼女のことを思い出していた。偶然にも、その日の朝に彼女の夢を見たのだ。

ホテルで目が覚めたときは「令和の初夢がこれだなんて、未練がましい」と自嘲気味に笑っていたのだが、そんなセンチメンタルに酔う俺はとっくにどこかへ行ってしまった。

昔の女を引きずるよりも情けない、うんこ漏らしマンがここにいる。

久しぶりの旅行だったものから持ち物リストネットで調べていたのだが、あるページに「ビニール袋は何枚あっても便利!」と書かれていた。なるほどここまで想定されていたのかと感心しながら、俺はズボンパンツドンキレジ袋に詰め、固く口を縛った。

ひと仕事終えたので扉を開け外に出る。太陽が眩しい。忌々しい気分だ。

トイレからフェリー乗り場に歩いていると、道端の立て看板に「合図を出そう」という交通標語が書いてあった。これを先に見ておけば肛門あん事故は起こさなかったのかもしれない。

近くに置いてあった燃えるゴミ箱にうんこパンツお気に入りだったジーンズ、すなわち旅の恥をかき捨てる。今思えばファスナーやボタンを分けて出さなければならなかったかもしれない。

とても申し訳ない。あのときの俺は、そこに気をやれないほどに傷ついていたんだ。

喫煙所があったかタバコをふかそうと100円ライターを取り出したが、オイルも切れかかっていたため全然火がつかない。やっとついたと思えば、潮風に吹き消され、その繰り返しだ。

カチカチカチカチ何度も音をたてていると、情けなさが苛立ちを経て怒りに変わってきた。

どうしてこんな目に遭わなきゃならないんだ。

俺がいったい何をしたんだ。

もうこの土地に来ることはよそう。

きっと俺はここに来るたび「俺はここでうんこを漏らしたんだ」と悲哀に暮れる羽目になる。

あんなに楽しかったのに、たった一度の過ちのせいで辛い思い出しか残らない。

こっちも観光客なのに道を聞いてきて互いにカタコ英語交流を試みながら一緒に地図を回し見たアジア人家族も、

オススメ地元グルメを聞いたら俺そっちのけで論争を始めた居酒屋の店主と常連おっさんも、

予約の日付を間違えてホテルが取れず夜を明かしたバーでの酒の味も、

すべてケツから流れていってしまったんだ。

カチカチカチカチ。

突然、目の前にライター差し出される。

「ありますよ」

60から70くらいの人の良さそうな爺さんが、俺を見かねたかにこやかにしかけてきた。

ありがとうございます

「風、強いですからねぇ」

「ええ、本当に」

会話はそれだけで、あとはふたりとも無言でタバコを吸っていた。人の優しさに触れて少しだけ落ち着くと、自分の思い違いに気付かされた。

被害者脱糞した自分ではなく、勝手脱糞されてその汚物公共ゴミ箱に捨てられたこ土地ではないか

俺は自分を恥じた。この人に、罪を懺悔したい衝動に駆られた。

——俺、ここでさっき、うんこを漏らしたんです。

結局言い出せないまま、彼はタバコを消して、近くで遊んでいた孫らしき子どもと手を繋いで行ってしまった。

言わなくてよかった。あの人の一日まで汚してしまうところだった。自分は余計なことまで口走ってしまいがちだ。

そういえば、彼女ともそれが原因だった。平成も終わったのだ、もう少し上手に生きよう。上の口だろうと下の口だろうと、滑らせて取り返しのつかない過ちを犯すのは、もうゴメンだ。

タバコを消して、空を見上げる。潮の香り日差しが心地いい。

また来よう。

今度も、ビニール袋だけは忘れない。

2019-04-08

  • バック
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2019-04-07

一人旅がしたい

現在40代半ば。

最後に一人で旅行に行ったのは、たぶん20代後半、中途入社した会社ではじめて賞与が出たときだったか

その後結婚して、子供も産まれて、仕事も忙しくなり。

経済的にも時間的にも余裕はなくなり、頑張って旅行に行くとしても当然家族旅行で、一人旅なんて選択肢はあり得なかった。

今でもそうだ。

でも、たまに考えるんだよ。

大雑把な行先だけ決めて、バックパック一つとカメラを持って。

ローカル線にゴトゴト揺られて、気が向いた駅で降りる。無人駅だとなおいい。

カメラ片手にぶらぶらと歩き、目についた店で食事して。

観光名所に行ってもいいし、なければ地元の人たちの生活が感じられるような商店街を歩くだけでもいい。

宿も予約などせず、行き当たりばったりで決めるんだ。

安いビジネスホテルでもいい。ぼろぼろの民宿でもいい。

見知らぬ土地の見知らぬ宿で一人過ごす。

そんな旅行がしたい。

子供独立して、今の会社定年退職して。

お金を貯めておいたら、何とか行けるかなぁ。

10年先か、もっとか。

いつかそんな旅行がしたいなぁ。

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追記

気がついたら沢山コメントついててびっくりした。

「すぐ行け」的なご意見が多かったですが、うちは嫁さんが専業主婦で、自分の稼ぎもそんなに多くないため貧乏なのです。

なのでたった数万でも、自分の楽しみだけに使うのは気が引けます・・・

安く上げる方法提案してもらったので、まずは近場で日帰りとか、なるべくお金のかからない方法を考えて嫁さんに相談してみようと思います

夫婦で交代でやりたいことをやる時間を作るとかもいいと思いました。

みなさんありがとう

2019-03-18

変な物がついてる(かなり奇抜なものではない)バックパックを背負ってたら、知らないおじさんにいきなりカメラを撮られた事がある。

なんかこっそり風に撮ってたけど、全然こっちは気付いている。

おじさんに「これなんですか?」って聞かれたから、こういう物が付いてますって答えたんだけど、気になったので「カメラで撮ったのは何かで使うんですか?」って聞き返したら、突然不機嫌そうな顔になって「消せばいいんでしょ」とか言われて消し始めた。

変なのに使わなければ別にさなくてもいいとは思ってたけど、なんか俺の方が悪い感じにされてすごくムカついた。

2019-02-21

出来のいい弟と出来の悪い私

新卒2年目の弟とアラサー社会人の私とでは何もかもが違う。対して苦労もせず早々に総合商社内定貰った弟と違い、私は男だらけのメーカー勤務。高身長イケメンの弟と違って私はメガネで低身長オタク、あとブサイク

親は弟を贔屓してたから、とにかく家から遠い県立の女子校栃木では普通)に進んだ。ものの見事にオタクに染まった。頭は悪くなかったようで、国立大学に進学した。弟は都内の共学高校へ進み、モテモテな日々を送ってたらしい。たまに雑誌にも出てたし端役でドラマに出たこともあるとか聞いた。大学お金持ちの子が多く通う私立大学へ進んだ。サークルオールラウンドらしい。たくさん稼いでたくさん使う楽しそうな学生生活だった。私には絶対に手に入らない生活芸能人遊んだこともあるらしいし、友人の飛行機運転だってやっていたらしい。卒業旅行アメリカ周遊だってさ。学費は親持ち。

一方、私は学費を半分自分で払わされた。女だから?とにかく腹が立つ。色々と嫌になったので旅に出まくっていた。バックパック背負いながら全県制覇した学部2年、中央アジアを一人で駆け回った卒業旅行サークルオッサン臭い音楽一生懸命やっていた。友達はだいたいオタクだけど気がよく合っていて、発泡酒片手に公園タバコを更かしながら遅くまで話していた。

家庭環境崩壊していたので遠くの会社に進んだ。文系だけどなんとか大手メーカーに潜り込めた。本当に良かった。作業服を着て汗を流すのは性に合っていたし、現場オッサン達とタバコを吸いながらゲラゲラ笑うのは、ようやく社会に溶け込めたみたいで安心した。狭い寮でオタク会したり、古民家貸し切ってスマブラ大会したり。居心地のいい会社だった。

するとなぜか弟も近くの支店?支社?に配属になった。関西本社とは聞いていたけど、嫌いな弟と生活圏が被るとは思わずに一気に嫌な気分になった。こっちで出会った彼氏(同じくオタク、他のメーカー勤務)とのデートを見られるかと思うの身の毛がよだつ思いだった。

こっちはものすごいコンプレックスを弟に対して持っていて、向こうは未だに私のことをオタクだのキモいだの言ってきて本当に腹が立つ。一年のうち363日くらいは大嫌いな家族のことはすっかり忘れているのだけれど、年に2回くらい連絡が届いて一気に最悪な気分になる。

格好良くておしゃれで友人も多い弟、地味なオタクで親しい人たちとしか絡めない情けない私。いくつになってもこの構図は変わらないんだと思う。

2019-02-07

新しいバトルロイヤルゲームアイディア

2018-12-07

Wi-Fi探しの旅

何年ぶりかの海外ひとり旅

この歳でバックパック担いで東南アジアをうろうろと。

「あそこの宿はWi-Fiが弱い。」

Wi-Fiパスワードはコレです。」

「このバスWi-Fiが繋がるし、充電もできる。」

常にWi-Fiだらけの会話。

あの頃、「自分探しの旅(笑)」なんて言われてたけど、

今は全世界旅人が「Wi-Fi探しの旅」をしているのだろう。

スマホなんか観てもしょうがないのに、

自分もなんとなくWi-Fi探してた。

自分探しよりも少しは、実態があるWi-Fi

だが、繋がったからといって、何が起きるのか。

何も探さなくてもよい旅はないのか。

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かつて走り回ってた宿探しもしなくなった。

前日にagodaで予約をとるだけ。

クレジット前払い。

でも部屋を観ずに予約するのはリスキーだなと。

クチコミの「ギシアン聞こえます。」の安宿を回避して、気付けば中級の宿を予約する事になる。

何も起こる事のない、無難な宿。

スケジュール通りのストイックな旅。

くだらない。

くだらなくも愛おしい。

そんな旅だった。

VR飽きてきた

進化が遅い、キラーコンテンツ少ない

Facebook系のはFacebookなんかに縛られるのが嫌だし、紐がウザかったり、バッテリーしょぼかったり、重すぎたり、金かけただけの満足感がない

バックパックPC背負って戦うのはちょっとしかったけど、広い場所必須だしなあ

始める前はただのボイスチャットとかビデオチャットとかより英語練習にもいいかなって思ったけど、それも時差があるし

せっかくのVRなのに現実に縛られてるわ

2018-11-18

メルカリ一言添えるだけで相場より高く売れた話

バックパック売りに出してたんだがなかなか売れなかった

一言、妹が使用していたという文言を付けるだけで即決

メルカリ民アホやなぁ

2018-11-15

anond:20181115181226

怪我さえしなけりゃ余裕の文明の利器GPSさんですよ!

バックパックリフレクター付いてるから動けなくなってもある程度は大丈夫だと思うたぶん!

トランシーバー買おうか今迷ってる最中

2018-10-16

[][](仮題)第4話

執筆途中の作品であり、本稿は最終稿ではありません。)

サトシ

ガレージの中は身を切る寒さで、キーを持つ手が悴んだ。毎日こうも寒いと、地球温暖化でっち上げだなんていう冗談の一つも言いたくなる。

知人の頼みで留学生空港まで迎えに行くとメイリンに話したところ、自分も行くというものから、僕は直接空港に行くという当初の予定を変更し、彼女の家に向かっていた。

ここ数日は晴れていて、雪は随分捌けてはいたが、路面の凍結があるかもしれず、神経質にならざるを得ない。バスを使っても良かったが、大きな荷物を抱えてやってくる右も左もわからない留学生には、足がないのは心許ない。

ブロックほど走行メイリンの家に到着すると、車を道路の脇に寄せ、彼女が現れるのを待った。

Me: I’m here (着いたよ)

Meiling: k (わかった)

Meiling is typing… (メイリン入力中……)

Meiling: I’ll be there soon (もうすぐ行く)

あと4分。そう僕は打算した。彼女が「良い」と言ってから出発しているのに、どうして到着してからさらに待つことになるのか、時々不思議に思ったりもするが、これはいものことだ。

Me: No rushゆっくりでいいよ)

僕はアイフォーンダッシュボードに置いた。

**

4年前、僕が初めてシアトル・タコマ国際空港に到着したとき、僕はBITの寮に向かうシャトルバスを探して、空港内を歩き回っていた。

海外に行くのはそれが初めてのことで、文字通り右も左もわからなかった。

やっと見つけたターミナルは、タクシーが行き交っていて、シャトルバスが停まるところではなかった。疲労で立ち尽くしていた僕に、タクシー運転手が声をかけた。

タクシーを探してるのか」

「いえ、大学シャトルバスを」

「どこの大学

ベルビュー工科大学に」

彼は僕を空港内のインフォメーションセンターに連れて行った。そうして僕が探しているターミナルを案内員の女性に問い合わせてくれた。

その女性は、僕にターミナルへの経路を伝えるだけでなく、わざわざ近くまで付き添って歩いてくれた。

そうして僕は、やっとの事で正しいターミナルに辿り着いたのだった。親切に恵まれて。

ターミナルのベンチには先客がいた。きっとこれは幸運なのだと、僕はわけもなく直感した。

それは小柄なアジア人女の子で、彼女は僕に親しげに話しかけた。

BITに?」

はい

「良かった。私もです」

直感は正しかった。そう僕は思った。

彼女が続けた。

シャトルバス、もうずっと待ってるんです」

「どのくらいですか?」

「1時間くらいです。もしかして場所を間違えたんじゃないかって思ってたんです」

「インフォメーションセンターの人が、ここだって……」

「やっぱりここですよね」

「もうすぐかも」

「そうだと良いんですけど」

「……」

僕は会話に言葉を継ぎ足すことができなかった。

彼女の座っているベンチはまだスペースに余裕があったけど、僕はなんとなく気が引けてそこに座ることができなかった。脚は棒のようになっていたのに。

代わりに僕は、スーツケースの角に腰掛けた。

シャトルバスは来ない。彼女も黙っている。

手持ち無沙汰になって、僕はバックパックから宮部みゆきの『火車』の文庫本を取り出した。

その時、

「来た」

彼女が叫んだ。

BITマスコットであるブルドッグの『ジュリアン君』のプリントが入った白いバンが、僕たちの目の前に止まった。

僕は慌てて文庫本バックパックに戻して、車輪の滑りの悪くなったスーツケースを引きずり始めようとしていた。

「ところで、」

歩き始めた彼女が踵を返して言った。

「お名前聞いても良いですか?」

僕はサトシと答えた。彼女メイリンと名乗り、ピカッと笑った。

**

偶然、僕は親切と幸運に恵まれたが、宮本恵梨香が同じだとは限らない。彼女が迷わないように、僕は昨晩、手荷物レーンから僕が迎えに行くターミナルまでの経路をできるだけ詳細に説明して、空港マップとともに彼女宛にメールした。僕の車の車種とナンバーも添えて。

窓をノックする音がした。

メイリンが手を振っていた。ピカッと笑いながら。

2018-09-12

みんなすごいなぁ

日常的な行動力がある人多いなって思う。

郊外フェスに行ったり

フットサルしたり

新しくオープンした複合施設に買い物に行ったり

マイナー展覧会に行ったり

実家帰省したり

地元同窓会したり

技術勉強会に参加したり

お世話になった先輩の送迎会したり。


私は数年に一度なら活動できる。

後進国に数月バックパックしたり難関資格とったり自転車四国周遊したりはできる。

でも日常的に活動的になれない。

毎日がなんとなく終わってしまう。

毎日有意義に過ごす人たちが羨ましい。

今日23時。寝る準備をする。今日が終わる。

2018-09-09

悲報デレステ公式 3周年記念イベでまたしても炎上してしま

SS3A(何の略かは知らない)は大盛況で終わりましたか

ふーん、「大盛況」ねえ…w

無意味に華やかな外ヅラグンマーのはしゃぎ様によってみんな騙されてるけど、裏は相当ドロドロしてるからな。

ここ最近ずっと炎上続きだったデレステ公式だけど

・公の場で舌鋒鋭くアイマス批判しているアイマスPへのお願い

http://anond.hatelabo.jp/20180728192833

アイマスの人ってなんであんなに楽しくなさそうなの

http://anond.hatelabo.jp/20180721093016

・鷹富士茄子さんに反日声優を付けたデレマス公式絶対さな

http://anond.hatelabo.jp/20180801192140

3周年記念楽曲ガールズ イン フロンティア』でもまた炎上していたので、不見識はてなー達のためにここに記しておくことにする。記録として誰かが残しておかないと信者達は容易に忘れるからな。

歌はこち

https://m.youtube.com/watch?v=5JbO7-_e2DQ

問題となっているのはこの部分

バックパック希望詰めて自分の足で歩け シンデレラ

みんな容易にわかると思うが、「どの口が言うんだ」というのが炎上の要点。

自分の足で歩けと言うのならその前に活躍の場を用意しろ

・声付きアイドルと声無しアイドルにこれだけの格差を作っておきながら「活躍できるかどうかは本人次第」と?

自分の足で歩ける声付きアイドル担当の皆さんは気楽でいいですね

という怨嗟の声が界隈に満ち溢れている。一説によると声無しアイドル担当Pの実に7割がこの歌詞にキレているらしい。

デレステゲームとしての手抜きに加え、「不人気アイドル」に対する公式からのこの煽りに、多くのPがマジギレしているわけだが、そういう声を無視して「SS3Aは大成功だった!あー良かった良かった!」とか言ってていいんでしょうかねえ。

はっきり言って(苦笑)(失笑)なわけ。

一人旅

私は今、埼玉にある、一人暮らしをしている会社の寮に帰るため、中央本線を上っている。

――いや、正確には、明日会社の出社時刻に間に合わせるために、帰っている。

金曜の夜、同期と終電間際まで飲んだ。一次会は和食コース二次会適当大衆居酒屋で騒ぎ通した。飲みすぎた後悔を心内にしまい込み、三次会へ向かうまだ元気な彼ら、彼女を見送った。今日はここまで飲むつもりじゃなかったのに…、まだ明日の準備ができていない。帰りの電車の中で日付が代わり、4時半起きという事実が、吊り革に掴まったまま立ち尽くしている、酔いの覚め始めた私の頭にのしかかってくる。

4時間眠ることができた。5時に起きて、まだうす暗い外へ目をやる。アルコールがまだ残る体を引っぱたき、すぐさま荷造りを始める。荷造りと言っても大した量じゃない。それからぱっぱとシャワーを浴び歯を磨き、合計して30分ほどで準備が終わった。

1泊分の着替え、タオル歯ブラシを詰め込んだバックパックを背負い、青春18きっぷを手に握りしめ、まだ日が昇りきっていない外の世界へ繰り出した。

社会人1年目は、あっという間に6ヶ月が過ぎた。

まれから大学卒業まで、私は東京で両親と住んだ。入社と共に両親が自身実家に帰り、私は埼玉で寮を借りて一人暮らしを始めた。

それから今日まで、特に苦も楽もなく、上り坂も下り坂もない平凡な毎日を送っている。

土日はたまに遠くに出かける。

完全週休二日制の、どちらかといえば優良企業の弊社に感謝をしながら、週末の旅の予定を立てるのがこの虚しい日々をやり過ごす唯一の楽しみだ。

周りの同期はみんな一生懸命に見えて、賢く見えて、社会人を楽しんでいるように思える。

なにが私と違うのか、最近考えているけれど、まだ答えは出ていない。

22、3歳、の同期、もしくはマスターならそれ以上。彼らと私の過ごしてきた時間等価であるはずなのに。

劣等感だろうか。何に対する?わからない。きっとこれまで過ごした人生の重ね方だろう。

10時間列車を乗り継いだ。小田原熱海沼津静岡浜松豊橋岐阜

不思議とあまり眠気は襲って来なかった。やはり鈍行の旅は好きだ。途方もなく長い間に意識が引き伸ばされながら、少しずつ近づいていく。そして、気付くとそこにいるのだ。

下呂に着いた。予約しておいた民宿にお世話になる。

浴衣に着替え、下駄に履き替える。温泉街をぶらぶらして、たまに気に入ったものがあれば食べ歩き、たまに宿に帰って酒を飲み、湯船に浸かる。この繰り返し。

一人はいものだ。誰にも気を使う必要がない。もし私が、ふと道端に、使われなくなった昔の煙草自販機があって、それをまじまじと見ていても、誰も文句を言わない。サビの具合や、今はもう売っていない銘柄に関心を寄せて、私が私自身で解決できる。

こんな調子で夜も適当ご飯を食べて、適当に酒を飲んで寝た。もちろん朝も適当に起きて、朝風呂に出かけ、朝飯を食べた。

正直、どこに行ったかなんてここに書くことについてはどうでもいいのだ。ただ単に、私が言いたいのは、"社会がひどく七面倒臭い場所であること"についてのみだ。

それに反して、旅とはどれほどいいものか。自由象徴だよ、一人旅は。

きっと私は、縛られることになれていないだけなのだろうな。そしてこれから慣れていくのだろう、いや、嫌でも慣らされていくのか。

帰りは美濃太田から多治見、そして中央本線上り、帰路につく。こんな旅程、ほとんどの人間は呆れてしまうだろう。

そして私は今、大月にいる。酒を片手に、明日に向かう。

2018-09-01

自分の足で歩けシンデレラ

CVっていう魔法をかけられたシンデレラガールが歌うそんな歌詞で、声帯の無いアイドルが踊れるシステム皮肉が効いててすごいなと思った。

運営から魔法をかけられないまま、彼女たちは舞踏会に行けず、守るべきじゃない過去として空のバックパックと一緒に放り出されるしかないのか?

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