コンピュータ周りでは、普通にMaster-Slaveとして出てくるわけで。
Master-Slave Flip-Flopとか。
Master-Slave Controlとか。
それなりに問題になってた事を知らなかった。
マスター(主人)とスレーブ(奴隷)という用語はしばしば論争の的となることがある。
(中略)
一方で、こうした論争を避けるため、データベースの分野ではマスタースレーブの代替語として「プライマリー」や「レプリカ」といった語句を採用するケースもある。2018年には、プログラミング言語Pythonが論争の末、マスタースレーブを「ペアレント」や「ワーカー」「ヘルパー」といった語句に置き換えている。
へーへーへー。
Daemonとかな