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2018-11-10

増田プログラマー養成講座 その20 SQLデータの削除

前回は、SQLデータ更新をやりました。

今回は、SQLデータの削除をやりましょう。

 

メッセージの削除

基本は、同じなので前回やった更新処理をちょっと変えれば削除もすぐできます

 

投稿されたメッセージを削除する機能を、Webページに付けてみよう。

 

削除ページにジャンプするリンク

前々回作ったメッセージの一覧の中に、削除ページにジャンプするリンクも入れておいた。

<td><a href="welcome/delete/<?php echo $item['id']; ?>">削除</a></td>

という1行が削除ページにジャンプするためのリンクになる。

ブラウザーHTMLソースを見ると、ここが以下のようなHTMLに書き換わってる。

<td><a href="welcome/delete/2">削除</a></td>

これは「メッセージID番号が2のメッセージ」を削除対象にして、削除ページにジャンプする。

 

Controllerの改造

ユーザーが「http://localhost/waf/welcome/delete/2」というURLで、削除ページにアクセスしたら、コントローラーで「2」を受け取って使いたい。

CodeIgniterでは、URL文字列を解析して、使うことができる。

以下のようにコントローラーを改造してみよう。

 

// 削除画面

public function delete($id = '')

{

 echo "ID=".$id;

 $this->load->view('chat_delete');

}

 

Controllerの改造の解説

delete()メソッド引数で、URL中の「2」の部分を受け取れる。

これは前回の編集ページ(更新の処理)と同じ。

「$id = $this->uri->segment(3);」でも受け取れる。

 

Viewの改造

削除ページでは、確認する質問を入れてみよう。

ユーザーに「本当に削除しますか?」みたいな注意喚起をしておきたい。

 

ファイルの内容を以下のように編集する。

<?php defined('BASEPATH') or exit('No direct script access allowed');?>

<!DOCTYPE html>

<html>

 <head>

  <meta charset="utf-8">

  <title>増田チャット</title>

  <base href="<?php echo base_url(); ?>">

 </head>

 <body>

  <h1>増田チャット</h1>

  <h2>削除</h2>

  <p>以下のメッセージを削除しますか?</p>

  <form action="welcome/delete" method="post" accept-charset="utf-8">

   <?php if (isset($talk)): ?>

   <p style="background-color:lightpink"><?php echo $talk['message']; ?></p>

   <input type="hidden" name="id" value="<?php echo $talk['id']; ?>">

   <input type="hidden" name="action" value="delete">

   <?php else: ?>

   <p>※該当するメッセージがありません。(または削除済です。)</p>

   <?php endif;?>

   <button>削除する</button>

  </form>

  <p><a href="welcome/index">戻る</a></p>

 </body>

</html>

 

Viewの改造の解説

<p style="background-color:lightpink"><?php echo $talk['message']; ?></p>

削除するメッセージを色付きで強調して、ユーザー確認してもらう。

 

<input type="hidden" name="id" value="<?php echo $talk['id']; ?>">

コントローラー削除対象メッセージID番号を送るため、inputタグの「type="hidden"」でメッセージID番号を仕込んでおく。

 

Controllerの改造

ファイルの内容を以下のように編集する。

// 削除画面

public function delete($id = '')

{

 $id = $id ? $id : $this->input->post('id');

 $action = $this->input->post('action');

 if ($action == 'delete') {

  $this->chat_model->delete_message($id);

 }

 $data['talk'] = $this->chat_model->read_message_by_id($id);

 $this->load->view('chat_delete', $data);

}

 

Controllerの改造の解説

やってることは、前回のデータ更新場合とほぼ同じ。

$this->chat_model->delete_message($id);

で、モデルに用意したデータ削除用メソッドを呼び出しているだけ。

次は、モデルdelete_message()メソッドを用意しよう。

 

Modelの改造

ファイルの内容を以下のように編集する。

// Delete

public function delete_message($id = 0)

{

 $sql = "DELETE FROM talk WHERE id = ?";

 $param = array($id);

 $this->db->query($sql, $param);

 return $this->db->affected_rows();

}

 

Modelの改造の解説

SQLの「DELETE」を使えば、指定したレコード(1件分のデータ)を削除できる。

DELETE FROM talk WHERE id = ?」で、talkテーブルmessageid指定して削除している。

 

データを削除した後の挙動は、メッセージID番号がなくなるので、削除ページに表示できるメッセージデータがなくなる。

(例)id=2のデータを削除したら、SQLで「SELECT * FROM talk WHERE id = 2」を取得しても、空のデータデータがない状態

その場合は、

<p>※該当するメッセージがありません。(または削除済です。)</p>

と表示させてる。

 

まとめ

以上で、SQLの「DELETE」を使ったデータの削除ができた。

長々と説明したが、今回の大事な点は、SQLの「DELETE」の使い方だ。

 

以上で、MVCフレームワークを使ったOOPの使い方とSQLの使い方を見てきた。

SQLSQLだけで説明したほうが良かったね!MVCフレームワーク説明SQL説明が混在すると要点が分かりづらくなる?)

ちょっと失敗だったかも。m(__)m)

 

次回は、データベースの設計について学んでみよう。

 


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増田プログラマー養成講座 その19 SQLデータ更新

前回は、Webアプリの骨組み(スケルトン)に、SQLデータの追加と取得をやりました。

今回は、SQLデータ更新をやりましょう。

 

メッセージ更新

 

編集ページにジャンプするリンク

前回作ったメッセージ一覧に、[編集]のリンクも入れておいた。

<td><a href="welcome/update/<?php echo $item['id']; ?>">編集</a></td>

という1行の部分。

[編集]をクリックすると、編集用ページにジャンプする。

ブラウザーHTMLソースを見ると、以下のようなHTMLになってるはず。

<td><a href="welcome/update/2">編集</a></td>

これは「メッセージID番号が2」を対象にして、編集ページにジャンプすることを意味する。

 

Controllerの改造

編集用ページのコントローラーを作ろう。

「http://localhost/waf/welcome/update/2」というURL編集ページにアクセスしたら、メッセージID番号の「2」を受け取れるようにしたい。

URL文字列を処理して「2」を取り出せるようにしよう。

 

// 更新画面

public function update($id = '')

{

 echo "ID=".$id;

 $this->load->view('chat_update');

}

 

CodeIgniterでは、URLから文字列を取り出す方法がいくつか用意されている。

  1. 「update($id = '')」のようにメソッド引数「$id」を用意すれば、「2」の部分を取り出せる。
  2. 引数を使う以外の方法も用意されていて、「$id = $this->uri->segment(3);」のように書けば、「2」の部分を取り出せる。

// 更新画面

public function update()

{

 $id = $this->uri->segment(3);

 echo "<hr> ID=".$id;

 $this->load->view('chat_update');

}

 

Controllerの改造の解説

CodeIgniterで、URL文字列から特定部分の文字列を取り出す方法を見ておこう。

 

例えば、「http://localhost/waf/welcome/update/aaa/bbb/ccc」というURLアクセスしたときCodeIgniterではURL中の「aaa」「bbb」「ccc」という部分は、以下のようにして取り出せる。

$seg1 = $this->uri->segment(1); // → 1番目のURL文字列:「welcome」=コントローラークラス

$seg2 = $this->uri->segment(2); // → 2番目のURL文字列:「update」=クラスの中のメソッド

$seg3 = $this->uri->segment(3); // → 3番目のURL文字列:「aaa」の部分

$seg4 = $this->uri->segment(4); // → 4番目のURL文字列:「bbb」の部分

$seg5 = $this->uri->segment(5); // → 5番目のURL文字列:「ccc」の部分

URLを「/」で区切って、base_url(http://localhost/waf/)の次から順番に、1番目のURL文字列、2番目のURL文字列、3番目のURL文字列、…とsegment()メソッドで順番を指定すれば取得できる。

 

Modelの改造

データベースでメッセージID指定して、メッセージを取り出す機能を用意しよう。

 

ファイルに以下のメソッドを追加する。

// Read by Id

public function read_message_by_id($id = 0)

{

 $sql = "SELECT * FROM talk WHERE id = ?";

 $param = array($id);

 $query = $this->db->query($sql, $param);

 return $query->row_array();

}

 

Modelの改造の解説

SQLの「WHERE」句で、絞り込む条件を指定できる。

 

SELECT * FROM talk WHERE id = ?

「WHERE id = 2」とすれば、メッセージID番号が2のメッセージデータが「talkテーブルから取り出せる。

もし該当するデータがなければ、返されるデータは空になる。(データが返ってこない。)

 

CodeIgniterの「row_array()」は、1件分のデータ配列の形にして返すメソッドだ。

 

Viewの改造

ファイルの内容を以下のように編集する。

<?php defined('BASEPATH') or exit('No direct script access allowed');?>

<!DOCTYPE html>

<html>

 <head>

  <meta charset="utf-8">

  <title>増田チャット</title>

  <base href="<?php echo base_url(); ?>">

 </head>

 <body>

  <h1>増田チャット</h1>

  <h2>編集</h2>

  <p>メッセージを変更して「更新する」ボタンを押してください。</p>

  <form action="welcome/update" method="post" accept-charset="utf-8">

   <label>メッセージ</label>

   <?php if (isset($talk)): ?>

   <input type="text" name="message" value="<?php echo $talk['message']; ?>">

   <input type="hidden" name="id" value="<?php echo $talk['id']; ?>">

   <input type="hidden" name="action" value="update">

   <?php else: ?>

   <p>※該当するメッセージがありません。</p>

   <?php endif;?>

   <button>更新する</button>

  </form>

  <p><a href="welcome/index">戻る</a></p>

 </body>

</html>

 

Viewの改造の解説

データベースから取り出した1件分のメッセージを表示する部分を追加した。

<input type="text" name="message" value="<?php echo $talk['message']; ?>">

の「<?php echo $talk['message']; ?>」という部分だ。

これで変更したいメッセージの本文を表示できる。

 

あと、編集したメッセージWebサーバーに送信できるように、Formタグ送信ボタン(「更新する」の部分)も追加した。

このときメッセージID番号も送信できるように、

<input type="hidden" name="id" value="<?php echo $talk['id']; ?>">

という1行も仕込んである

 

Controllerの改造

ファイルの内容を以下のように編集する。

// 更新画面

public function update($id = '')

{

 $id = $id ? $id : $this->input->post('id'); // id -> segment or post

 $action = $this->input->post('action');

 if ($action == 'update') {

  $message = $this->input->post('message');

  $this->chat_model->update_message($id, $message);

 }

 $data['talk'] = $this->chat_model->read_message_by_id($id);

 $this->load->view('chat_update', $data);

}

 

Controllerの改造の解説

メッセージID番号を指定して、データベースから取り出し、Viewに渡すデータを用意している。

$data['talk'] = $this->chat_model->read_message_by_id($id);

 

ユーザーメッセージ編集をしてWebサーバーに送信したら、データ更新する指示を出す部分も追加した。

$action = $this->input->post('action');

if ($action == 'update') {

 $message = $this->input->post('message');

 $this->chat_model->update_message($id, $message);

}

モデルにupdate_message()メソッドを用意して、$idと$messageを渡せば、該当データ更新するようにしたい。

次は、モデルでupdate_message()メソッドを用意しよう。

 

Modelの改造

ファイルの内容を以下のように編集する。

// Update

public function update_message($id = 0, $message = '')

{

 $sql = "UPDATE talk SET message = ? WHERE id = ?";

 $param = array($message, $id);

 $this->db->query($sql, $param);

 return $this->db->affected_rows();

}

 

Modelの改造の解説

SQLの「UPDATE」を使えば、指定したレコード(1件分のデータ)を更新できる。

「UPDATE talk SET message = ? WHERE id = ?」で、talkテーブルmessageid指定して更新している。

 

CodeIgniterの「affected_rows()」メソッドは、更新した行数を返す。=成功なら1行、失敗なら0行となる。

 

補足

コントローラーの「$id = $id ? $id : $this->input->post('id');」という行は、$idの受け取り方が2パターンあるので、それに対応している。

編集ページの表示で、1回目の表示と、2回目以降の表示で、$idの受け渡し方が変わっている。

  • 1回目:URLに埋め込まれID番号をupdate($id = '')の引数$idで受け取っている。($this->uri->segment(3)で受け取るのと同じ)
  • 2回目以降:Formタグで送られてきた$idを$this->input->post('id')で受け取っている。

URLに埋め込む方法上記の1回目のような方法)は、ユーザー勝手に値をいじれるので、基本的には使わない方が良い。

 

まとめ

以上で、SQLの「UPDATE」を使った、データ更新ができた。

長々と説明したが、今回の大事な点は、SQLの「UPDATE」の使い方だ。

CodeIgniterの使い方や、Webサイトの作り方(FormタグなどのHTML知識)は、オマケ程度に見ておいて欲しい。

 

次回は、データを削除するSQLDELETE」の使い方を見てみよう。

 


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2018-11-04

増田プログラマー養成講座 その18 SQLデータの追加と取得

前回は、Webアプリの骨組み(スケルトン)までを作って、製作過程を見てみました。

今回は、データベースCRUD操作を行なって、チャットメッセージを追加/取得/変更/削除する機能実装してみましょう。

 

Visual Studio Codeの準備

Webアプリを作るときに、「Visual Studio Code」というIDE統合開発環境)を使ってみましょう。PHP用の各種プラグイン(「PHP IntelliSense」「PHP Debug」など)を入れておけば、便利に使える。

 

メッセージの追加

  1. ViewHTMLのFormタグを使って、メッセージ入力送信できるようにする。
  2. Controller:Viewから送信したデータを受け取れるようにする。
  3. Model:Controllerが受け取ったデータデータベースに保存する。

という機能実装してみよう。

 

Viewの改造

ファイルの内容を以下のように編集する。

<?php defined('BASEPATH') OR exit('No direct script access allowed'); ?>

<!DOCTYPE html>

<html>

 <head>

  <meta charset="utf-8">

  <title>増田チャット</title>

  <base href="<?php echo base_url(); ?>">

 </head>

 <body>

  <h1>増田チャット</h1>

  <h2>新規投稿</h2>

  <form action="welcome/index" method="post" accept-charset="utf-8">

   <label>メッセージ</label>

   <input type="text" name="message">

   <input type="hidden" name="action" value="add">

   <button>投稿する</button>

  </form>

 </body>

</html>

 

Viewの改造の解説

本当はセキュリティーを考慮して、入力値の検査バリデーション)とか、もっといろいろな仕込みが必要だが、ここでは練習なので省略します。

 

Controllerの改造

 

ファイルの内容を以下のように編集する。

<?php

defined('BASEPATH') or exit('No direct script access allowed');

 

class Welcome extends CI_Controller

{

 public function __construct()

 {

  parent::__construct();

  $this->load->model('chat_model');

  $this->load->helper('url');

  $this->output->enable_profiler(true); // for debug

 }

 

 // 初期画面

 public function index()

 {

  $action = $this->input->post('action');

  if ($action == 'add') {

   $message = $this->input->post('message');

   $this->chat_model->create_message($message);

  }

  $this->load->view('welcome_index');

 }

 

 // 更新画面

 public function update()

 {

  $this->load->view('chat_update');

 }

 

 // 削除画面

 public function delete()

 {

  $this->load->view('chat_delete');

 }

}

 

Controllerの改造の解説

 

Modelの改造

ここでやっとSQL文の登場だ!!!

SQL説明たかったのに(SQLとは本質的関係がない)Webアプリ説明が延々と続いた。(説明方法を変えた方がいいねw)

データベースデータを保存(追加)するSQLコマンド「INSERT」を使ってみよう!

 

ファイルの内容を以下のように編集する。

<?php

defined('BASEPATH') or exit('No direct script access allowed');

 

class Chat_model extends CI_Model

{

 public function __construct()

 {

  parent::__construct();

  $this->load->database();

 }

 

 // Create

 public function create_message($message = '')

 {

  $sql = "INSERT INTO talk SET create_at = ? , message = ?";

  $param = array(date('Y-m-d H:i:s'), $message);

  $this->db->query($sql, $param);

  return $this->db->insert_id();

 }

}

 

Modelの改造の解説

 

以上、メッセージの追加を実現するために、MVCの各パーツを用意した。これでメッセージの追加だけができるようになった。

これだけではメッセージの取得=表示がまだできないので、次はデータベースからメッセージデータを取得して、Webページに表示できるように改造しよう。

 

メッセージの取得

SQLの「SELECT」を使えば、データベースからデータを取り出せる。

メッセージデータを取り出して、Webページの表示で使おう。

 

Modelの改造

ファイルの内容を以下のように編集する。

<?php

defined('BASEPATH') or exit('No direct script access allowed');

 

class Chat_model extends CI_Model

{

 public function __construct()

 {

  parent::__construct();

  $this->load->database();

 }

 

 // Create

 public function create_message($message = '')

 {

  $sql = "INSERT INTO talk SET create_at = ? , message = ?";

  $param = array(date('Y-m-d H:i:s'), $message);

  $this->db->query($sql, $param);

  return $this->db->insert_id();

 }

 

 // Read All

 public function read_message()

 {

  $sql = "SELECT * FROM talk";

  $query = $this->db->query($sql);

  return $query->result_array();

 }

}

 

Modelの改造の解説

 

これでデータベースからデータを取り出すSQLメソッドモデルに用意できた。

 

Controllerの改造

 

ファイルの内容を以下のように編集する。

<?php

defined('BASEPATH') or exit('No direct script access allowed');

 

class Welcome extends CI_Controller

{

 public function __construct()

 {

  parent::__construct();

  $this->load->model('chat_model');

  $this->load->helper('url');

  // $this->output->enable_profiler(true); // for debug

 }

 

 // 初期画面

 public function index()

 {

  $action = $this->input->post('action');

  if ($action == 'add') {

   $message = $this->input->post('message');

   $this->chat_model->create_message($message);

  }

  $data['talk'] = $this->chat_model->read_message();

  $this->load->view('welcome_index', $data);

 }

 

 // 更新画面

 public function update()

 {

  $this->load->view('chat_update');

 }

 

 // 削除画面

 public function delete()

 {

  $this->load->view('chat_delete');

 }

}

 

Controllerの改造の解説

これは全部CodeIgniterで用意されている機能なので、マニュアルを読めば使い方が分かるようになってます

 

Viewの改造

ファイルの内容を以下のように編集する。

<?php defined('BASEPATH') OR exit('No direct script access allowed'); ?>

<!DOCTYPE html>

<html>

 <head>

  <meta charset="utf-8">

  <title>増田チャット</title>

  <base href="<?php echo base_url(); ?>">

 </head>

 <body>

  <h1>増田チャット</h1>

  <h2>新規投稿</h2>

  <form action="welcome/index" method="post" accept-charset="utf-8">

   <label>メッセージ</label>

   <input type="text" name="message">

   <input type="hidden" name="action" value="add">

   <button>投稿する</button>

  </form>

  <h2>投稿一覧</h2>

  <table border="1" cellpadding="5" cellspacing="0" bordercolor="#CCCCFF">

   <tr>

    <th>No.</th>

    <th>投稿日時</th>

    <th>メッセージ</th>

    <th>編集</th>

    <th>削除</th>

   </tr>

   <?php if(isset($talk)): ?>

   <?php foreach($talk as $item): ?>

   <tr>

    <td><?php echo $item['id']; ?></td>

    <td><?php echo $item['create_at']; ?></td>

    <td><?php echo $item['message']; ?></td>

    <td><a href="welcome/update/<?php echo $item['id']; ?>">編集</a></td>

    <td><a href="welcome/delete/<?php echo $item['id']; ?>">削除</a></td>

   </tr>

   <?php endforeach; ?>

   <?php endif; ?>

  </table>

 </body>

</html>

 

Viewの改造の解説

 

説明文が300行を超えてしまった!これ以上は増田で表示できない。)次回はメッセージの変更をやってみよう。

 


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2018-11-01

増田プログラマー養成講座 その15 Webアプリの完成見本

前回は、Webアプリモックアップ(ハリボテ)を作るところまでやりました。

今回は、Webアプリ機能実装してみましょう!

 

学習の狙い

データベースを使ったWebアプリを作って、データベースの基本操作CRUDの4つ)を練習してみよう!

CRUD
  1. Create 追加
  2. Read  取得
  3. Update 更新
  4. Delete 削除

 

説明の順番について

どういう順番で説明したら分かりやすいか検討してみた。

  1. まず先に、Webアプリの完成見本を提示します。
  2. 続いて、作る過程説明しながら、各プログラム意味説明してみます

 

作業の流れ

ざっくりと、以下のような流れで作っていきます

  1. XAMPPを起動する。(参考 anond:20181017191404 増田プログラマー養成講座 その6 OOPの種類、PHPの準備)
  2. CodeIgniterインストールする。(参考 anond:20181022232327 増田プログラマー養成講座 その9 MVCフレームワークを使ってみよう)
  3. phpMyAdminでデータベース操作する。(参考 anond:20181024214133 増田プログラマー養成講座 その11 データベースを使ってみよう)
  4. ApacheWebサーバーソフト)の設定を変更する。(今回説明
  5. Visual Studio Code等のツールプログラムを書く。(次回説明
  6. ブラウザー動作確認する。

 

XAMPPを起動させる

(参考 anond:20181017191404 増田プログラマー養成講座 その6 OOPの種類、PHPの準備)

講座その6を参考にして、XAMPPを起動させて、ApacheMySQLスタートして下さい。

 

CodeIgniterインストールする。

(参考 anond:20181022232327 増田プログラマー養成講座 その9 MVCフレームワークを使ってみよう)

講座その9を参考にして、XAMPPの中にCodeIgniterインストールしておきます

 

phpMyAdminでデータベース操作する。

(参考 anond:20181024214133 増田プログラマー養成講座 その11 データベースを使ってみよう)

講座その11を参考にして、MySQLWebアプリ用のデータベーステーブル作成しておきます

 

データベースの設定

講座その11で、データベース練習で「chat」というデータベースを作ってみました。

そのときmessage」というテーブル作りましたが、今回Webアプリで使うテーブルとして新たに「talk」というテーブル作成します。

(補足:前に作ったテーブルmessage」の中に、テーブル名と同じ「message」という名前カラム(列)を作ってました。これでも問題ないんだけど、プログラムを書くときテーブル名とカラム名を混同しないようにしたいので、念のため作り変えときましょう。)

 

talkテーブル新規作成する

SQLで「talk」というテーブルを作る場合、以下のようなSQL文になります

CREATE TABLE `talk` (

 `id` int(11) NOT NULL,

 `create_at` datetime NOT NULL,

 `update_at` timestamp NOT NULL DEFAULT CURRENT_TIMESTAMP ON UPDATE CURRENT_TIMESTAMP,

 `message` text NOT NULL

) ENGINE=InnoDB DEFAULT CHARSET=utf8;

 

このSQL文をphpMyAdminで実行すれば「talkテーブルを作れます

  1. phpMyAdminを開く。
  2. データベース「chat」を開く。(前に作った「messageテーブルは使わないので削除してもOK
  3. phpMyAdmin画面の上部メニューの「SQL」をクリックする。
  4. データベース chat 上でクエリを実行する:」の空欄に上記SQL文をコピーして実行すれば、「talk」というテーブルができる。

 

これでデータベースの準備ができました。

 

Apacheの設定

CodeIgniterで使う「URL」の表示方法ちょっと変更しておきたいので、ApacheWebサーバーソフト)の設定を変更しておきます

(「URL」=情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所)

Apacheの「mod_rewrite」という仕組みによって、URLの扱い方を変更します。)

 

(例)

変更前: http://localhost/waf/index.php/welcome/

変更後: http://localhost/waf/welcome/

というように、URLの中にある「/index.php」という文字列を表示させない設定にします。

 

Apache設定ファイル.htaccess

Apacheの設定は「.htaccess」という名前設定ファイルを用意して変更します。

 

RewriteEngine On

RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f

RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d

RewriteRule ^(.*)$ index.php/$1 [L]

 

.htaccess」の書き方を理解するには、「正規表現」という仕組みの知識必要です。

まだ「正規表現」を勉強してない段階では、とりあえずコピペして使って下さい。

 

Webアプリ完成見本

CodeIgniterで、

を行ないます

 

CodeIgniter設定ファイルconfig.php」の編集

config.php」をIDEやエディターで開いて、以下のように変更する。

$config['base_url'] = 'http://localhost/waf/';

$config['index_page'] = '';

 

最初は、

$config['index_page'] = 'index.php';

になってるけど、「index.php」を削除して、「''」(空)にしておく。

 

CodeIgniterデータベース設定ファイル「databese.php」の編集

「databese.php」をIDEやエディターで開いて、以下のように変更する。

$db['default'] = array(

 'dsn' => '',

 'hostname' => 'localhost',

 'username' => 'root',

 'password' => '',

 'database' => 'chat',

 'dbdriver' => 'mysqli',

(※上記のように、MySQLのusernamepasswordは「root」(管理者)のデフォルト設定を使ってます。)

 

Controllerの作成

上記フォルダの中に「Welcome.php」というファイルを作って、内容を以下のようにします。

<?php

defined('BASEPATH') or exit('No direct script access allowed');

 

class Welcome extends CI_Controller

{

 public function __construct()

 {

  parent::__construct();

  $this->load->model('chat_model');

  $this->load->helper('url');

  // $this->output->enable_profiler(true); // for debug

 }

 

 // 初期画面

 public function index()

 {

  $action = $this->input->post('action');

  if ($action == 'add') {

   $message = $this->input->post('message');

   $this->chat_model->create_message($message);

  }

  $data['talk'] = $this->chat_model->read_message();

  $this->load->view('welcome_index', $data);

 }

 

 // 更新画面

 public function update($id = '')

 {

  $id = $id ? $id : $this->input->post('id'); // id -> segment or post

  $action = $this->input->post('action');

  if ($action == 'update') {

   $message = $this->input->post('message');

   $this->chat_model->update_message($id, $message);

  }

  $data['talk'] = $this->chat_model->read_message_by_id($id);

  $this->load->view('chat_update', $data);

 }

 

 // 削除画面

 public function delete($id = '')

 {

  $id = $id ? $id : $this->input->post('id');

  $action = $this->input->post('action');

  if ($action == 'delete') {

   $this->chat_model->delete_message($id);

  }

  $data['talk'] = $this->chat_model->read_message_by_id($id);

  $this->load->view('chat_delete', $data);

 }

}

 

View作成

上記フォルダの中に「welcome_index.php」「chat_update.php」「chat_delete.php」という3つのファイルを作って、内容を以下のようにします。

 

Viewファイル「welcome_index.php」の中身

<?php defined('BASEPATH') OR exit('No direct script access allowed'); ?>

<!DOCTYPE html>

<html>

 <head>

  <meta charset="utf-8">

  <title>増田チャット</title>

  <base href="<?php echo base_url(); ?>">

 </head>

 <body>

  <h1>増田チャット</h1>

  <h2>新規投稿</h2>

  <form action="welcome/index" method="post" accept-charset="utf-8">

   <label>メッセージ</label>

   <input type="text" name="message">

   <input type="hidden" name="action" value="add">

   <button>投稿する</button>

  </form>

  <h2>投稿一覧</h2>

  <table border="1" cellpadding="5" cellspacing="0" bordercolor="#CCCCFF">

   <tr>

    <th>No.</th>

    <th>投稿日時</th>

    <th>メッセージ</th>

    <th>編集</th>

    <th>削除</th>

   </tr>

   <?php if(isset($talk)): ?>

   <?php foreach($talk as $item): ?>

   <tr>

    <td><?php echo $item['id']; ?></td>

    <td><?php echo $item['create_at']; ?></td>

    <td><?php echo $item['message']; ?></td>

    <td><a href="welcome/update/<?php echo $item['id']; ?>">編集</a></td>

    <td><a href="welcome/delete/<?php echo $item['id']; ?>">削除</a></td>

   </tr>

   <?php endforeach; ?>

   <?php endif; ?>

  </table>

 </body>

</html>

 

Viewファイル「chat_update.php」の中身

<?php defined('BASEPATH') or exit('No direct script access allowed');?>

<!DOCTYPE html>

<html>

 <head>

  <meta charset="utf-8">

  <title>増田チャット</title>

  <base href="<?php echo base_url(); ?>">

 </head>

 <body>

  <h1>増田チャット</h1>

  <h2>編集</h2>

  <p>メッセージを変更して「更新する」ボタンを押してください。</p>

  <form action="welcome/update" method="post" accept-charset="utf-8">

   <label>メッセージ</label>

   <?php if (isset($talk)): ?>

   <input type="text" name="message" value="<?php echo $talk['message']; ?>">

   <input type="hidden" name="id" value="<?php echo $talk['id']; ?>">

   <input type="hidden" name="action" value="update">

   <?php else: ?>

   <p>※該当するメッセージがありません。</p>

   <?php endif;?>

   <button>更新する</button>

  </form>

  <p><a href="welcome/index">戻る</a></p>

 </body>

</html>

 

Viewファイル「chat_delete.php」の中身

<?php defined('BASEPATH') or exit('No direct script access allowed');?>

<!DOCTYPE html>

<html>

 <head>

  <meta charset="utf-8">

  <title>増田チャット</title>

  <base href="<?php echo base_url(); ?>">

 </head>

 <body>

  <h1>増田チャット</h1>

  <h2>削除</h2>

  <p>以下のメッセージを削除しますか?</p>

  <form action="welcome/delete" method="post" accept-charset="utf-8">

   <?php if (isset($talk)): ?>

   <p style="background-color:lightpink"><?php echo $talk['message']; ?></p>

   <input type="hidden" name="id" value="<?php echo $talk['id']; ?>">

   <input type="hidden" name="action" value="delete">

   <?php else: ?>

   <p>※該当するメッセージがありません。(または削除済です。)</p>

   <?php endif;?>

   <button>削除する</button>

  </form>

  <p><a href="welcome/index">戻る</a></p>

 </body>

</html>

 

Model作成

上記フォルダの中に「Chat_model.php」というファイルを作って、内容を以下のようにします。

<?php

defined('BASEPATH') or exit('No direct script access allowed');

 

class Chat_model extends CI_Model

{

 public function __construct()

 {

  parent::__construct();

  $this->load->database();

 }

 

 // Create

 public function create_message($message = '')

 {

  $sql = "INSERT INTO talk SET create_at = ? , message = ?";

  $param = array(date('Y-m-d H:i:s'), $message);

  $this->db->query($sql, $param);

  return $this->db->insert_id();

 }

 

 // Read All

 public function read_message()

 {

  $sql = "SELECT * FROM talk";

  $query = $this->db->query($sql);

  return $query->result_array();

 }

 

 // Read by Id

 public function read_message_by_id($id = 0)

 {

  $sql = "SELECT * FROM talk WHERE id = ?";

  $param = array($id);

  $query = $this->db->query($sql, $param);

  return $query->row_array();

 }

 

 // Update

 public function update_message($id = 0, $message = '')

 {

  $sql = "UPDATE talk SET message = ? WHERE id = ?";

  $param = array($message, $id);

  $this->db->query($sql, $param);

  return $this->db->affected_rows();

 }

 

 // Delete

 public function delete_message($id = 0)

 {

  $sql = "DELETE FROM talk WHERE id = ?";

  $param = array($id);

  $this->db->query($sql, $param);

  return $this->db->affected_rows();

 }

}

 

この続きは、

anond:20181101230220 増田プログラマー養成講座 その16 Webアプリの完成見本(続き)」

へ続きます

呑み会鉄則その2

MySQLの話をしてはいけない

2018-10-28

増田プログラマー養成講座 その13 SQL文法

前回は、データベース参考書を見た。

今回は、DBで使うプログラム言語SQL」の文法を見てみよう。

 

リレーショナル・データベース(Relational Database、RDB)とは?

WikipediaRDB説明を見てみよう。

関係データベース(relational database)は関係モデルにもとづいて設計、開発されるデータベースである

関係データベース管理するデータベース管理システム (DBMS) を関係データベース管理システム (RDBMS) と呼ぶ。

Oracle Database、Microsoft SQL Server、MySQLPostgreSQLDB2、FileMakerH2 Database などがRDBMSである

 

関係モデルIBMエドガー・F・コッドによって考案された現在もっとも広く用いられているデータモデルである

データベース利用者は、クエリ(問い掛け)をデータベースに与え、データ検索したり、変更することができる。

 

データは表に似た構造管理されるが、関係と呼ぶ概念モデル化される。

関係は組(タプル、表における行に相当する)、属性アトリビュート、表における列に相当する)、定義域(ドメイン)、候補キー(主キー)、外部キーなどによって構成される。

SQLなどに代表されるデータベース言語(問い合わせ言語)を用いて、関係に対して制限・射影・結合・和・差・交わりなどの関係代数演算(集合演算を含む)ないし関係論理演算を行うことで結果を取り出す。

関係複数持つことも可能で、互いを関連させることも可能である

要するに、

 

SQLとは?

WikipediaSQL説明も見てみよう。

SQLエスキューエル)は、関係データベース管理システム (RDBMS) において、データ操作定義を行うためのデータベース言語(問い合わせ言語)、ドメイン固有言語である

エドガー・F・コッドによって考案された関係データベース関係モデルにおける演算体系である関係代数関係論理関係計算)にある程度基づいている。

 

SQLは、シークェルと読まれることもある。

これは、SQLの元となったデータベース言語が、IBMが開発したRDBMSの実験実装であるSystem Rの操作言語SEQUEL (Structured English Query Language)」であったことが由来である

SEQUEL (Structured English Query Language)」を略して「SQL」と呼んだらしい。

 

  1. 質問する、尋ねる
  2. 問い合わせ[クエリー]を行う

英語クエリーは、質問する、問い合わせる、という意味なんだね。

 

SQL3分

SQL説明するとき、3つのグループに分類される。

 

↑このページをよく読んでくれ。理解できたらSQL説明は終わりだ!!!

 

 

 

…というと、説明することがなくなるので、ちょっとまとめておこう。

このページの「表1●SQLDDLDML,DCLの三つに大別できる。このうちプログラマが最も多く使うのはDMLだ」という図を見てみよう。

 

という3種類に分けてる。順番に見てみよう。

 

DDL(Data Definition Language:データ定義言語

データベーステーブル、ビュー、インデックスユーザーなどを作成/変更/削除するときに使うSQL

これでデータベースを使う準備ができる。

  • 「CREATE」…作成する。
  • ALTER」…変更する。
  • DROP」…削除する。

 

DML(Data Manipulation Language:データ操作言語

データ操作するときに使う。いわゆる「CRUD」のことで、SQLのうち、このDMLを覚えれば、とりあえずRDBは使えるようになる。

CRUD(クラッド)とは、ほとんど全てのコンピュータソフトウェアが持つ永続性の4つの基本機能イニシャルを並べた用語

その4つとは、Create(生成)、Read(読み取り)、Update(更新)、Delete(削除)である

ユーザインタフェースが備えるべき機能情報の参照/検索/更新)を指す用語としても使われる。

 

この中で一番活躍するのは、「SELECTコマンド命令文)だろう。

SELECTは、いろんな条件を付けてデータを絞り込む/加工することができて、便利なんだ。(Excelなどの表計算ソフトよりも高機能

 

JOIN(結合)

RDBは「リレーショナル」(関係)という冠言葉が付いてることからも分かるように、関係がある表と表をくっつけて、データを加工できる。

表と表をくっつける操作のことを「結合」という。

SQLでは「JOIN」というコマンドを使って表と表を結合できる。

↑このページにある丸と丸が重なった図を見てくれ。この図は「ベン図」といって包含関係を示す図だ。図を描いて塗りつぶせば、欲しい部分が分かりやすくなるだろう。

 

結合の種類

表と表のつなげ方には、何通りかパターンがあるよ。

  • 結合は、「内部結合」(INNNER JOIN)と「外部結合」(OUTER JOIN)の2種類に分類できる。
  • 外部結合はさらに、「左結合」(LEFT JOIN)と「右結合」(RIGHT JOIN)と「完全結合」(FULL JOIN)の3種類に分類できる。

 

内部結合は単純だ。外部結合はちょっとややこしい。

外部結合は「LEFT JOIN」の形がよく使われると思うので、まず最初にLEFT JOINの仕組みを理解すれば大丈夫だろう。

(LEFTの仕組みを基準にして、RIGHTやFULLとの相違点を意識すれば、表のつなぎ方を間違えにくい?)

 

DCL(DataControl Language:データ制御言語

トランザクション」は、データ更新に失敗したとき、元に戻せる機能だ。(安全装置

  • 「COMMIT」…更新処理の確定
  • 「ROLLBACK」…更新処理の破棄

 

言葉だけだと意味が分かりづらいと思う。

Google画像検索で「トランザクション」を検索して、分かりやすそうな図解を探してみよう。

↑このページの「図1 処理失敗による不整合の発生」を見てみよう。

 

銀行で口座間の送金を考えてみる。Aさんの口座からBさんの口座へ50万円送金したい。

  1. Aさんの口座から50万円減らす。
  2. Bさんの口座に50万円追加する。

この2つの処理が両方とも成功しないと、送金は失敗だ。(Aさんは送金できてないのに貯金が減ったら怒る。Bさんは送金されてないのに貯金が増えてラッキー!)

AとBの両方が成功したら更新処理を確定する。AとBのどちらか、または両方が失敗したら更新処理は破棄してなかったことにする。(やり直し!)

これがトランザクションだ。

 

クレーム対応難易度

ちょっと話がそれるけど、トラブルの重大さ=クレーム対応難易度について考えてみよう。

  1. 人身事故 …人命にかかわる事故は取り返しがつかない。文句も一番キツイ絶対ミスがあってはならない分野のシステム開発はなるべく避けよう。
  2. 金銭絡み …(命の次に)お金大事という人は多い。人は金の話になるとシビア文句も強烈だ。決済など金銭絡みのシステムでは、RDBトランザクションを使おう。
  3. 上記以外 …その他のクレームは、それほどハードではない。匿名掲示板とか、どうでもいいゴミ情報投稿されるシステムなら、トランザクションは使わなくてもOKだろうw

 

DB管理ツール

ここまで、SQLRDB操作する方法について話した。

RDBは、SQLコマンド操作するだけでなく、DB管理ツールを使って操作することもできる。

DB管理ツールについても知っておこう。

 

この講座では「phpMyAdmin」というDB管理ツールで「MySQL」を操作した。

他にも、Google検索で「DB 管理 ツール GUI」などで探してみよう。商用だけでなく無料でも便利なソフトがたくさんあるね。

 

など。

 

SQLパズルだ!

SQLを駆使すると、欲しいデータをホイホイ取り出せる。

SQLコマンドを組み立てる作業パズルのような要素もあるので、遊びだと思ってSQLに取り組んでみて欲しい。

SQL パズル」でGoogle検索すると、いろんなテクニックが紹介されているので、時間があったらチャレンジしてみよう!

 

SQLの話は、それだけで1冊の本になるぐらい広範だ。今回は、SQL概要説明するだけになってしまった。

SQLの詳細については、前回紹介したSQL参考書などを読んでみてね。

 

まとめ

 

次回は、データベースを使ってWebアプリを作ってみよう!

データベースって便利だな~~~!!!」と実感して欲しい。

 


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2018-10-26

増田プログラマー養成講座 その12 データベース参考書

前回は、MySQLphpMyAdminを使って、リレーショナル・データベースRDB)を少し触ってみた。

今回は、RDBの使い方や仕組みについて理解を深めるための資料を探してみよう。

 

本は、買う価値のある本と、買わなくてもいい本の2種類があるね。

  • 買う価値のある本:何度も読み返す本。
  • 買う価値のない本:1度読んだら終わりの本。(図書館で借りる。図書館にない場合は買う。読み終えたら古本屋などに売却)

どちらの本かは自分判断で決めよう。(1度で理解できない本は、何度も読み返すことになるだろう。)

 

初めてRDBを使う人のためのガイダンス

本書は,新人エンジニアデータベース全般について勉強したいとき最初に読む本です。

データベースに関する知識を広く浅く網羅的に紹介してた。

最初に読めば、DB全体を俯瞰する地図を手に入れたようなもの。その後の見通しが良くなる。

 

入門書(初級レベル

本書はMySQLをはじめて触る方を対象として,開発環境の準備からSQL基本的な書き方,PHPによるWebシステム開発まで,図解でわかりやす解説します。

MySQL入門書カラフルな図解が分かりやすい。

まずは、データ操作の基本「CRUD」(Create=追加、Read=取得、Update=更新Delete=削除)を理解しよう。

CRUDが分かれば、DBを使ったWebアプリを作れる。→ここがIT土方の最低レベルだぜ!

 

豊富な図解とていねいな解説により、やさしく・楽しくデータベースSQL学習できる入門書です。

本書は、データベース操作する問合型言語SQL」の文法練習できる。

SQLが読める&書けるようになれば、RDBを使ったプログラミングで苦労しなくなる。

 

 

 

上記2冊の入門書程度の知識を身に付ければ、RDBに関しては初心者から脱却できるはずだ。

RDBを使うプログラムを作るなら、まずはこの程度の知識クリアしておけば、十分だろう。


次の段階では、既存DBを使うだけでなく、「ゼロからDB設計、構築してくれ」と頼まれるようになるはずだ。

時間があったら、DB設計スキルを身に付けておこう。

(以下の話は、今の段階では無視してもOKRDBにある程度慣れたら読んでみて!)

 

 

 

ミックさんのDB

データベースの本はいろいろあるけど、「ミック」という人が書いた本はRDBの要点がまとまってるので、なるべく早い段階で一通り目を通しておくことをお勧めする。(ミックさんの本は買って何度も読み返してる。)

 

DOAデータ中心アプローチ

RDB設計方法はいろいろあるが、古典的手法として「DOA」(データ中心アプローチ)がある。

なぜこの古臭いDOAが、今でも重要なのだろうか?

DOAと、他の「OOAObject Oriented Approach:オブジェクト指向アプローチ)」「POA(Process Oriented Approach:プロセス中心アプローチ)」を比較した図を見てみよう。

OOAは、言い方を変えれば、

[ユーザー] ←→ [プログラム] ←→ [DB]

という流れになっている。

まりユーザーから見ると、間にある[プログラム]は、[DB]を包んでいる「ラッパー」でしかない。

=[DB]のデータ構造スキーマ)さえシッカリしていれば、間にある[プログラム]は取り替えてもあまり困らない。

 

RDBを使うシステムなら、DB設計プログラム設計よりも重要になる。

(後で[プログラム]を変更するよりも[DB]を変更する方が影響は大きい)

から今日でもDOAは十分に役立つ手法だと思って理解して欲しい。

 

DOAは、ざっくりと3ステップでやる。

  1. 分析会社業務などを分析して、データCRUDが発生してる所を列挙する。
  2. 論理設計データ間の関係分析して、「ER図」を作る。
  3. 物理設計ER図を基にして、DB設計する。

慣れたらER図を書かなくても、頭の中で思い浮かべるだけでもテーブルを作れるようになる。

 

最初DOAを知っておけば、今後他の設計方法を使うときでも、比較検討基準として使えるので、損はないはずだ。

それでは、DB設計の本を見てみよう。

 

DB設計(中級レベル

初級者が押さえておくべきDB設計の基礎知識ポイント正規化非正規化のケーススタディテーブル設計のやってはいけないバッドノウハウ、注意すべきグレーノウハウなどを丁寧に解説します。

DB設計入門書。著者はミックさん。

DOA正規化階層構造木構造)のデータの扱い方など、DB設計の基本を網羅的に説明している。

 

現場で使えるアイデアが満載 デキるDBエンジニアになろう!

私が設計スキルを付けるために実際に行ってきた「身の回りのものを題材にERDを書く」という方法サンプルを今回は8種類書き下ろさせていただきました。

手前味噌ではありますが、本書をお読みいただき実践していただくことで「実務で具体的に手が動く」というレベルに達していただけると考えています

DB設計入門書

DOAの考え方、ER図の書き方などが説明されている。

 

RDB理論上級レベル

RDBSQLは「関係代数」という数学が、その基礎を支える理論になっている。

関係代数」などを解説

RDBを改造したり、自作したくなったら、RDB原理を知っておきたい。

この手のコンピューターサイエンスの本って、難しくてつまらない本が多いけど、この本は図解が多くて、珍しく分かりやすい本だったw

 

ネット

本の情報は、出版された瞬間から陳腐化が進む。

最新の情報は、ネット確認することができる。

 

公式サイトオンラインマニュアル

自分が使うデータベースマニュアルは最も基本的な1次情報になるので、不明点があったらまず確認するようにしたい。

など、公式サイトオンラインマニュアルをチェックしておこう。

 

ミックさんの解説記事

ミックさんは、ネットでもDB技術論の記事を公開されており、参考になるかも?

(↑無料Webサーバー「Yahooジオシティーズ」は2019年3月閉鎖予定なので、読むなら今のうち?)

 

階層構造になっているデータカテゴリー情報など)をRDBに保存するとき、主なやり方が3通り紹介されてた。(上記の本でも紹介されてる)

  1. SQLで木と階層構造データを扱う(1)――入れ子集合モデル
  2. SQLで木と階層構造データを扱う(2)――経路列挙モデル
  3. SQLで木と階層構造データを扱う(3)――入れ子区間モデル

自分は(2)の「経路列挙モデル」が分かりやすくて、いつも使ってる。

 

…という具合に、ネット上の公開記事にも参考になる情報がたくさんあるよ。

(ここまでの説明URLを9個張ってしまったので、もうこれ以上URLを張れない。><

他にもGoogle検索などで役立つ記事を探してみよう!(唐突な締めw)

 

NoSQL

データストア(データを保存する道具)は、RDB以外にもいろいろある。→「NoSQL」とか呼ばれている。(自分検索してみてw)

RedisHadoop、ElasticSearch、OpenStack…いろいろな道具が発明されてるね。

RDB以外のデータストアを使うときでも、RDBと相違点を比較しながら学べば、取っ掛かりが持てて、理解スムーズになるだろう。

RDBは、知っておいて損はない。使いまくって、体得しよう!

 

まとめ

RDBSQLパズルみたいなものから、楽しんで学んで欲しい。

 


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2018-10-24

増田プログラマー養成講座 その11 データベースを使ってみよう

前回まで手続言語の基本(構造プログラミングオブジェクト指向プログラミング)を見てきた。

今回から問合型言語SQLを学び、データベースDB)を使ってみよう。

 

データベースとは?

大量のデータを記録して、活用するために特化したソフトウェアが「データベース」だ。

データベースには、いろんな種類があるけど、今回学ぶのは「リレーショナル・データベース」(RDB)だ。

 

データベースの利点

データベースがなかった時代の人々は、大量のデータを扱うのに苦労していた。

データベース活用すれば、人間は脳の記憶力を補完して、膨大な知識を扱うことができるようになる。

キミも今日からデータベース活用して、記憶力を100億倍にしよう!ドラえもんの暗記パンなんて目じゃないぜ!!!

 

勉強方針

 

MySQLの起動

MySQL無料で使えるRDBです。MySQLデータベース練習をやってみよう。

それではさっそく、以前インストールしたXAMPPで、MySQLを使ってみよう。

 

  1. xamppフォルダの中にある「xampp-control.exe」をダブルクリックしてください。
  2. XAMPP Control Panel」が表示されたら、一番上の「Apache」と次の「MySQL」の「Start」ボタンクリックします。

Port(s)が「80,443」「3306」と表示されたら、PHPMySQLが使える状態になってます

 

phpMyAdminの起動

Webブラウザー(Google Chromeなど)で、「 http://localhost/phpmyadmin/ 」というURLを開く。

phpMyAdmin」という画面が出てきたらOK

 

phpMyAdminとは?

phpMyAdmin」は、MySQL管理するツールです。

phpMyAdmin」で検索したら、使い方を紹介する記事が、たくさん見つかります

 

phpMyAdmin(ピーエイピーマイアドミン)はMySQLサーバーウェブブラウザ管理するためのデータベース接続クライアントツールで、PHP実装されている。

phpMyAdminを用いることで、SQL文を記述することなく、MySQLデータベースに対して様々な操作が行える。

また、ユーザ任意SQL文を記述して実行することもできる。

 

phpMyAdminの使い方解説ページ

検索したら、こんなのがありました。

 

データベース作成

それでは練習で使うデータベースを1個作ってみよう。

後で簡単チャット(おしゃべり)ができるWebアプリ作ってみたいと思う。(Twitterをショボくしたシステムw)

チャット用のデータベースとして「chat」という名前データベースを作ろう。

 

これで「chat」という空のデータベースが1個できた。

 

テーブル作成

RDBの「テーブル」とは、データを保存する表のこと。

「chat」データベースの中に、テーブルを1個作ってみよう。

 

すると「名前」「データ型」「長さ/値」「デフォルト値」…などの空欄がたくさん並んだ画面が表示されただろう。

4段ある上から順番に、以下の通り入力してくれ。

これでテーブル構造を設定することができた。

これら4段の下にある「ストレージエンジン:」欄は「InnoDB」にしておく。

ここまで入力したら、画面右下にある「SQLプレビュー」というボタンクリックしてみよう。

すると、

CREATE TABLE `chat`.`message` (

 `id` INT NOT NULL AUTO_INCREMENT ,

 `create_at` DATETIME NOT NULL ,

 `update_at` TIMESTAMP on update CURRENT_TIMESTAMP NOT NULL DEFAULT CURRENT_TIMESTAMP ,

 `message` TEXT NOT NULL ,

 PRIMARY KEY (`id`)

) ENGINE = InnoDB;

というSQL文が表示されただろう。

これが「SQL」というデータベース操作するプログラミング言語の書き方なんだ。

今はツールを使って自動的SQL文を作成したが、SQL文法を学べば、自分で書けるようになる。

とりあえず、今はphpMyAdminでMySQL簡単操作してみよう。

 

すると、画面左側のデータベース一覧で、「chat」の下に「message」というテーブルが表示されるようになっただろう。

これでテーブル作成ができた。

 

データ作成

データベースと、その中のテーブル(表)を作ったけど、まだデータが入ってないので空のままだ。

phpMyAdminでデータを1件、追加してみよう。

すると、

INSERT INTO `message` (`id`, `create_at`, `update_at`, `message`) VALUES (NULL, '2018-10-24 12:34:56', CURRENT_TIMESTAMP, 'Hello, world!')

というSQL文が表示されただろう。

これがデータ操作するSQL文の一例だ。これも後でSQL文法を学んでみよう。

これでデータが1件追加できた。

 

こんなかんじで、とりあえず、phpMyAdminでMySQLをいろいろいじって練習してみよう。

 

まとめ

 

次回以降の予定は、

  1. データベース参考書を紹介
  2. SQL文法
  3. データベース設計方法
  4. データベースを使ったWebアプリ作成
  5. データベース理論

といったかんじです。

 


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anond:20181024000744

昔の自分を振り返ると、とてもせっかちで「先に結論を言って!」というかんじだった。

インスタントに慣れ過ぎていて、時間のかかるものはじれったくて待てない。)

 

昔の自分データベースについて説明してもらうなら、

「とりあえず使えれば何でもいい」

「余計な説明は後回しでいい」

希望してただろう。

 

未来自分過去自分説明するなら、そう希望されるだろうから、そうしてみようw

 

それでいいよな?

anond:20181024003352

IT 企業 研修 資料 まとめ」でググったら、一覧を作ってくれてる人がいた。

 

DeNAクックパッドmixiはてなドワンゴなど、いろんな企業研修資料収集してくれてた。公開してくれてる企業結構あるんですね!

 

勉強の指針、メタ情報提供

データベースのものを教える前に、データベース勉強方法を考えて提示することが有用だな?

勉強メタ情報をまとめる。

(例)この教材をこんなふうにして使ったらいい、とか勉強方針地図ロードマップを示す。

 

IPAの公開教材

データベースMySQLの教材があった。

2009年作成だが、RDBの基本は変わってないので、まだ使えるかな?

anond:20181024000744

IT企業プログラミング研修資料

はてな研修資料が公開されている。

LLPerl関数型はScala勉強してるんですね?(他には、JavaScriptGoSwiftDockerなどの練習をさせてるみたいですね。)

 

MySQLの使い方は、これを読めばOK

 

他の企業はどんな研修資料を使っているんだろうか?

anond:20181023184616

データベースSQLの使い方をどうやって説明するか?検討してみた。

RDBMySQL使用XAMPPMySQLphpMyAdminですぐに練習できるから

 

RDBの仕組み

  1. RDB歴史
  2. RDB概要
  3. SQL誕生の背景(問合型言語計算モデルは「関係代数」)→ 関係代数 (関係モデル) - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E4%BF%82%E4%BB%A3%E6%95%B0_(%E9%96%A2%E4%BF%82%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB)
  4. 表計算ソフトExcel)とRDB比較 

 

SQL

文法コマンドの種類

  1. データ定義言語 (DDL: Data Definition Language)
  2. データ操作言語 (DML: Data Manipulation Language)
  3. データ制御言語 (DCL: Data Control Language)

 

データベーステーブル、ビューの作成
データ操作CRUD
トランザクション
バックアップリストア

 

DB設計

論理設計物理設計

  1. データ中心アプローチDOA)、ER
  2. 正規化インデックスの張り方

この手の話は、情報処理試験データベース教科書かに、よくまとまっている。

 

MVCフレームワークWebアプリを作り、データストアとしてRDBを使ってみる。

 

RDB以外のデータストア

 

データベース参考書の紹介

ミックさんの本が分かりやすい?

 

最初から欲張って、てんこ盛りにしても混乱する?

要点を絞って、情報量を絞り込まないといけない。

最低限は、

  1. SQLCRUDを書けるようにすること
  2. WebフレームワークからRDBを使えるようにすること

 

こんなかんじかなー?

2018-10-22

増田プログラマー養成講座 その9 MVCフレームワーク

前回はオブジェクト指向プログラミングOOP)で使う様々な仕組みについて学びました。

今回はOOPWebアプリを作ってみよう!

 

今日学ぶこと

 

OOPの使いどころ

OOP文法を学んだ後、OOP長所が発揮される場面をどうやって説明したらいいのか?を考えてみた。

横田意見を参考にして、「フレームワーク」を使って、OOPの使い方を見てみよう。

 

フレームワークとは?

framework →「枠組み」「骨組み」「構造」などという意味英語

システム開発で使われる「フレームワーク」とは、よく使われる機能のパーツを用意して、まとめて1つのパッケージにしたプログラム群のことだ。

 

イメージとしては、いろんなおかずが入ってる豪華な幕の内弁当のようなものだ。

ただし、ご飯のマスだけが空になっていて、プログラマー自分ご飯を用意しないと、弁当としては完成していない形になってる。

普通の白いご飯を作って追加しても良いし、好みや必要に応じて、炊き込みご飯やまぜご飯を作って追加しても良い。

ゼロから豪華な幕の内弁当を作るのは大変だけど、ご飯だけ用意すれば完成するので楽ができる。

 

プログラムの開発でフレームワークを使うと、プログラマー必要最小限のコードを書くだけでアプリを完成させられるので楽ができる。

 

ライブラリーフレームワークの違い

フレームワーク」と似た用語で「ライブラリー」という用語がある。

イメージとしては、ライブラリーは、ばら売りのおかずだ。

弁当を作るときに使いたいおかず(ライブラリー)を自分で考えて探し出し、選ばないといけない。

フレームワーク最初からおかずが全部用意されているので、自分でわざわざ選ばなくてもOK

 

プログラム動作で見た場合フレームワークライブラリーでは決定的な違いがある。

↑このページの「図1●フレームワークにおける制御の反転」という図解を見てみよう。

制御の反転」(Inversion of Control、IoC)といって、自分の書いたコードが主役から脇役になってる点が違う。

 

(主役と脇役という説明は適切ではないかもしれないけど、イメージとしてはそんなかんじ?)

 

MVCフレームワークとは?

フレームワークはいろんな機能全部入りで、こいつを使えば、ちょっとコードを書くだけで、高機能アプリがすぐに作れる。

ここでは「MVCパターン」という仕組みで作られた「MVCフレームワーク」を使ってみよう。

 

MVCは「Model」「View」「Controller」の略で、MとVとCの3つを自分で用意すれば、アプリが作れちゃう仕組みだ。

MVC歴史は古くて、GUI(Graphical User Interfaceグラフィカルユーザインタフェース)を作る方法定番だ。

→「MVC 仕組み」でGoogle画像検索すると、分かりやすい図解がいろいろ出てくる。

 

(参考)

Wikipedia説明は、文章学術的で難しいけど、正確な説明になってると思う。

↑このページの「MVC概要」という図が、MVCの仕組み=動作の流れを分かりやす説明してる。

 

MVCの仲間たち

MVCパターンと似たような仕組みが、他にもいろいろある。

 

こういうプログラム設計に関するノウハウは、「アーキテクチャー・パターン」という分野に蓄積されている。詳細はGoogle検索してみよう。

 

WAF(Web Application Framework

Webアプリを作るときに使われるMVCフレームワークには、いろいろある。

WAFを使うと、Webアプリが手軽に作れる。

 

有名なものとして、

などが挙げられる。

 

PHPOOP学習しているので、ここではPHPのWAFの1つであるCodeIgniter」を使ってみよう。

 

CodeIgniterコードイグナイター)

CodeIgniterは使い方がシンプルで、覚えるルールが少ないので教材に向いているだろう。

それでは、CodeIgniterを使ってみよう。

 

準備

↑このページの「Downloadから「3.1.9.zip」という圧縮ファイルダウンロードする。(2018年10月現在バージョン3.1.9でした)

 

ダウンロードしたファイル解凍して、「CodeIgniter-3.1.9」というフォルダが出てきたら、「waf」という名前に変えよう。(「waf」はWeb Application Frameworkの略。)

今「waf」フォルダの中には、「index.php」というファイルや、「application」「system」などフォルダがあるね?

この「waf」フォルダを以前用意したXAMPPの中にコピーする。(参照:anond:20181017191404 増田プログラマー養成講座 その6 OOPの種類、PHPの準備)

=「C:\xampp\htdocs」(Cドライブの中の「xampp」の中の「htdocs」というフォルダ)の中に「waf」をコピーして下さい。

=「C:\xampp\htdocs\waf」という位置コピーできたらOK

 

動作チェック

これで「Welcome to CodeIgniter!」というWebページが表示されたら、CodeIgniter動作確認OKです。

 

CodeIngiterの設定

$config['base_url'] = 'http://localhost/waf/';

 

Webアプリ作成

それでは「Hello, world!」と表示させるシンプルWebアプリを作ってみよう。

 

MVC「C」作成する。

<?php

defined('BASEPATH') OR exit('No direct script access allowed');

 

class Hello extends CI_Controller {

 public function index()

 {

  $this->load->view('hello_index');

 }

}

ここで注目して欲しいのは、「class Hello extends CI_Controller」という部分です。

フレームワークが用意している「CI_Controller」というクラス継承して、自分で「Hello」というクラスオブジェクト設計図)を作っている、という点です。

ここでOOPの仕組み~継承を使ってるわけですね。

 

MVCの「V」を作成する。

次に、

<?php defined('BASEPATH') OR exit('No direct script access allowed'); ?>

<!DOCTYPE html>

<html>

<head>

 <meta charset="utf-8">

 <title>Test</title>

</head>

<body>

 <p>Hello, world!</p>

</body>

</html>

 

これでWebアプリができました!

今回は簡単なので、MVC「M」は用意しませんでした。(CとVだけで完成)

 

Webアプリ動作確認

Webブラウザーで「http://localhost/waf/index.php/hello」というURLアクセスして下さい。

画面に「Hello, world!」と表示されたら、Webアプリ作成成功です!

 

Hello, world!」の表示だけではショボ過ぎるけど、Webフレームワークを使えばもっといろいろな機能が作れます

詳細は、CodeIgniterマニュアルを参照して下さい。

↑このページで「ユーザガイド(日本語)」を読んでみて下さい。

 

まとめ

 

次回は、OOP理解を深めるための参考書を紹介してみます

 

Webアプリを作るときデータベースがないと不便なので、次の次ぐらいにSQLを学ぼう。

MySQLデータベース)を使えば、掲示板などのWebアプリも作れるようになります

 


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2018-10-20

anond:20181020223918

それは俺も知りたいね

AccessMySQLとかOracleなどの「ちゃんとした」RDBMSに比べて「なんとなく弱そうなイメージ」があるのは分からんでもないが

5万レコード突っ込んでダメってことは無いと思うわ

2018-10-18

プログラムの実行環境の用意(paiza.io)

PHPの実行環境として、XAMPPを用意してもらったけど、これは後でデータベース練習をすることも考えてチョイスしました。

MySQLを使って「SQL」(問合型言語)の練習をするため。

だけど、PHPJavaを単体で動作確認するだけなら、オンライン上の実行環境提供してくれているサービスがあるので、それを使ってもOKだと思います

自分パソコンで実行環境を用意する作業も、初心者だと分かりづらくて面倒かもしれないからね。)

 

paiza.io

「paiza」はプログラミング学習や、プログラマー就職支援してるサービスです。

 

https://paiza.io/ja

このURLブラウザーで開いて、左上にあるプルダウンメニューで、「PHP」とか「Java」を選択したら、短いコード断片をテストできます。 

 

…っていうか、月額600円の有料会員に登録して、paizaのプログラミング講座を受講した方が、俺の下手な説明を読むよりも、ずっと分かりやすいかもwww

 

まあ、俺だったら、新しいプログラミング言語習得するときは、自分で本を買ってきて、自分パソコン動作させながら学ぶけど。

でも、プログラミング勉強する一番最初なら、こういう講座で質問しながら進めてもいいと思う。せっかく選択肢としてあるのだからね。

(俺はpaizaの回し者じゃないので、念のため)

 

anond:20181015215004

anond:20181017191404

2018-10-15

求職

スキル

HTML/CSS/JavaScriptがかけます

ReactとVueが使えます

個人アプリ開発ができます

JavaScriptライブラリを作ってNPMで公開しています結構ダウンロードされています(週に数万回)。

データベースMySQLとIndexedDBが使えます

Firebaseも経験があります

言語

英語、少しできます

希望年収・勤務地

500万円以上がいいです。

東京都内がいいです。

2018-10-13

プログラミングの独学プラン

  1. 10日間:「構造プログラミング」の基本(順次、反復、分岐)を学習子ども向けの教材「Scratch」がお勧め https://scratch.mit.edu/
  2. 60日間:手続言語PythonPHP等)を学習Webサイトを作ってみる→スラスラわかるPHP https://www.amazon.co.jp/dp/4798125806/
  3. 30日間:問合型言語データベースSQL)を学習MySQLを使ってみる→おうちで学べるデータベースのきほん https://www.amazon.co.jp/dp/479813516X/
  4. 30日間:関数型言語(合成、再帰パターンマッチ)を学習ポイントは「参照透過性」の活用。教材は「OCaml」がお勧め http://pllab.is.ocha.ac.jp/~asai/book/Top.html

 

 

からないことがあればteratailで質問できますhttps://teratail.com/

 

追記

プログラミング言語の選定は、作りたいものに応じて選ぶのが基本。学習目的なら、とりあえず最初の1歩には以下の言語お勧めします。

  1. 手続言語Python
  2. 問合型言語SQL
  3. 関数型言語OCaml
  4. 論理言語Prolog

 

参考書

 

anond:20181013190413 プログラミングってやっぱり数学知識いるかな?

anond:20181014003945 プログラムを学びたい

anond:20181015215004 未経験からプログラマーなんだが全然からない

2018-10-11

Hadoop使ってるやついる?

結局マシンをたくさん用意しないと効果出ないの?

1億件ぐらいのデータを1秒以内に検索するには、MySQLの他には何がいいの?

2018-09-16

職業訓練IT系)に半年通った感想

(※半年といっても7月後半〜8月まで夏休みでした)

私は20代半ば手前の者です。

昨年仕事第一次産業)を辞めてしまい、学歴スキルもないのに何やってんだろ...と引きこもりかけたところ、

ハローワークで長期の職業訓練を見つけたので応募してみました。

それは専門学校委託される2年間の訓練でした。その間失業保険支給は、期限が過ぎても延長してもらえます

要するに入学料・授業料タダ、お金をもらいながら勉強でき、専門卒になれるチャンスというわけです。

(本当に有難い制度です。就職したら、きちん税金を納めて世の中にお返しするつもりです)

どうやら希望者は少なかったようで、筆記(中学レベル知識大丈夫でした)と面接はすんなり通りました。

受講するコースIT系を選びました。

(他には、介護系・看護系のコースがありました)

訓練の様子

専門学生に混じって授業を受けます

同じ訓練生は1割程度です。(30~40代の方が2人おられます

ほとんどは地元高校卒業したばかりの18才の子たちです。

ワイワイやる人が3割、静かな人が7割ぐらい? といった印象です。

男子100%ですが、ホームルームだけは女子100%のコースと一緒にやります

悪い人はいない感じで、授業が荒れて成り立たないとか、そういうのはなくてよかったです。

ただ、バイトが忙しいのか授業中イビキかいて寝ちゃう人や、全然授業について行けなくて辞めちゃうはいます

この辺の雰囲気大学1〜2年と似たような感じですかね。

授業内容とか

Office(前期のみ)

word,excel,powerpointを一通りやりました。PC操作に慣れていない人も多いので、

手取り足取りゆっくりやる感じでした。自分仕事で使ったことがあったので、課題を早く終わらせて

自学をしたり、隣の子に教えてあげたりしました。

C言語

terapadコマンドプロンプトを使っての授業です。(コンパイラborlandです)

SE先生(本人曰くCOBOLer)の説明聞いてから課題をこなしていく感じです。

入学前に、RubyやらJava参考書を一周してみたり、ドットインストールC言語動画を見たりしていたので、

授業にはついていけています

ただ授業だけだと完全に足りなさそうなので自学を頑張ってます

基本情報技術者試験対策

分野ごとに授業があります教科書を読んで先生が板書・たまに問題集プリントを生徒にやらせるといったスタイルです。

ただ試験対策なので、問題演習を重視した方が良いと思いました。

授業を聴きながら(たまに当てられるので)、ひたすら過去問をやっています

ちなみに学校は12月の修了試験合格すると本試験の午前問題免除)→来年4月の本試験 を前提にカリキュラムを組んでいますが、

私は年も食っているし、合格就職活動に間に合わないので、来月受験します。

就職指導先生応用情報技術者も取っておけ、と言われましたが、必要ですかね...?

勿論取らないに越したことはありませんが、Railsチュートリアルとか他の技術書時間をさいたほうがいいかな、と思いました。

アルゴリズム(前期のみ)

フローチャートや疑似言語を使って、バブルソート基本選択法など初歩的なアルゴリズム勉強です。

実際のプログラムコードの方がわかりやすい気がしますが、基本情報技術者試験対策なので仕方ないですね。

今も現場ではフローチャートや疑似言語は使われているのですかね?

そんなの古い現場しか使ってないよ、という意見はよく聞きますが...

HTML/CSS

先生意向でなぜかメモ帳推奨。(他のエディタを使っていたら嫌な顔をされた)

素人がいうのも何ですけど、ミス気づきにくいし、使いづらくないですかね...

案の定何でもないところでハマる人がいて、授業はよく止まってしまます

ブラウザ開発者ツールの使い方を隣の子に教えてあげたら、喜んで使ってくれていましたが、

やっぱり変なもん教えるなという目を先生から向けられちゃいました...

データベース実習(後期〜)

Accessを使った授業です。テキスト通りにやっていきます

Accessは初めて使いましたが、Mysqlをちょこっと触ったことがあるので、要領はなんとなく掴めました。

これも授業は遅いので、先に教科書の内容は家で一通りやってしまいました。

今はVBAの本をやっています

就職指導

ビジネスマナーや、ちょっとしたゲーム、話し合いなど。

グループワークとかやめてください死んでしまます、と思ったけど、意外と楽しめました。

ただ、喋らない人たちしか居ないグループだと、何を話しかけても反応が薄かったので、ちょっと辛かったです。

訓練(学校)の不満なところ

(勿論、アンケート等で学校側に伝えています

・授業で使うPCはメモリ4GBでもうちょっと欲しいなあと思いました。

エディタAtomUSBに入れて使っていましたが、カクカクでよくフリーズしました...

(VSCode大丈夫でした。)

モニタも19インチ正方形で、ウィンドウをたくさん出したい時は不便ですね。

どんな職場に行ってもどんな環境でも何とかやれ、という訓練ということなんでしょうかね。

そんな感じです。

1年生後半にRubyの基礎、インターンシップ強制)、就職活動の開始

2年生からは、Java,Rails,サーバ構築, データベース構築あたりの授業、という流れで進んでいきます

来年卒業します。

年齢が20後半になるので、周りの若い人たちと何かしら差をつけないといけないので大変ですが、

地元企業SE(Web系を希望しています)で採ってもらえるよう頑張ります

アドバイスがありましたら、いただけると嬉しいです。

追記

拙い感想文にいろいろと反応いただきありがとうございます

>>学費取れないぶん設備が劣るのは仕方ない気もするが

もっともです。私は皆様の雇用保険から学校に通わさせていただいているので、文句言う立場じゃないですね...

ただ、年100万近く払っている一般生徒の方は、不満に思っているかもしれませんね。

>>田舎で数年間無職してるけどIT系就職訓練無くて最悪 羨ましい 田舎ゴミ 

そうですか... 私の住んでいるところも地方都市ではない田舎なのですが、

近隣にIT企業進出してきていることもあってか、今年からIT系が訓練の対象となりました。

都市部ではない地域も、もっとIT系の訓練が拡充されると良いですね。

>>otihateten3510 基本情報さえ取ればどっかに潜り込めるだろうから、そこで3年くらい真面目にやれば結構いけるとおもう。

>>コード書けると良い。/授業はまあそんなもんだよね。現役の人に聞いたほうが正しい。/東京のほうがイージー

ちょっと精神的に病んで前の仕事をやめてしまったので、家族サポートを得て、地元就職しようという情けない有様でございます

なんとかしてこちらの企業に潜り込みたいと思います

仕事事情は、やはり現役の方に聞くのが一番ですね。企業訪問インターンで色々聞いて見ようと思います

2018-08-12

なぜSQLけがこの世界で未だに職人芸じみているのか

1.リファレンス無料で読めないか

標準SQL仕様書は有料である。このご時世ありえん。

たとえばC#など.NET系のリファレンスMSDNで読むことができる。

RubyだってHaskellだってScalaだって公式サイトガイドぐらい置いてある。

そもそも標準SQLサイトは有料ですら見つけるのが難しい。

2.実装ごとに仕様が違いすぎるから

OracleDB2MySQLPostgreSQLSQLite、AccessなどSQL実装されたDBMSは様々にあるが、どれを取っても仕様が違う。

皆が標準SQLに従っていてその上で適当増設している程度ならよいが、もはや誰も標準SQLに従う気が無い。

この点でCコンパイラ多様性のようなものとはわけが違う。

根幹的に必要機能があったりなかったりするから、あるDBMSで書けるようになったからと言ってSQLを覚えたとは言えない。

これと上記1とのせいで、何かググった時に特定DBMSしか解決法にならないものが大量に出てくる。

3.最適化人間任せだから

最近プログラミング言語は大抵、雑に書いたってコンパイラ適当最適化してくれる。

同じ結果を生むような二つのコードは、よほど下手くそに書かない限りは同じような実行速度になる。

SQLオプティマイザが最適化はするが、ほぼ同じような二つのコードで速度が全く変わったりする。

そのため実行計画というオプティマイザの中間言語のようなものを読んであげて、

より速い中間言語が生成されるようSQLチューニングし直さなければならない。

これでは何をやっているのかわからない。

有名なサイトでは、初心者必死で書いたような可愛らしいSQLを「それでは遅すぎるんじゃ」とけちょんけちょんにけなし、

なんかシンプルなのだけれどよくわからない文法を一杯使って実行速度を高めたのを「正解」としていたりする。

しかもその文法、ググってもろくな解説が無かったり、特定DBMS依存してたりと使えないオチ

4.スタイルガイドがないか

上手い人はSQLを綺麗に書く。だけど、その綺麗さの基準が人によって違う。

エディタが単なるメモ帳しかないようなDBMSも多いから、インデント文字数さえ個々人に任される。

インデントは2文字か4文字か。SELECTで改行するかしないかカンマは列の後ろか、前か。

いろいろなサイトに色々なことが書いてあったけれど、全部違うこと言ってた。

まり各々綺麗に書ければいいやということであり、読むほうも宗教が違ってもまあ綺麗なら読めるから困りはしない。

困るのは初心者である

何かの解決法をググるたびに違うスタイルからどう書いていいのかわからない。

結局なんかいろいろな上手い人のスタイルをツギハギした新たなスタイルが世に誕生してしまうのだ。

最後

だけど、そんな職人芸じみたSQL世界が私は好きです

2018-08-11

妄想サマータイム対応してみようとしてみる

サマータイムタイムゾーン一種と考えることもできるので(該当時期だけタイムゾーンがずれると解釈できる)、複数タイムゾーンにすでに対応しているシステムだと導入は楽だ。

アメリカ場合タイムゾーン西部中部東部と3つあるので国内向けのシステムでもほとんどがタイムゾーン意識して作られているし、そもそもタイムゾーンが導入されてから長い。

ところが、日本はどうだろうか?

日本結構東西に長いのだが、タイムゾーンは一つしかない。日本標準時 JST だ。 UTC より9時間すすんでいるので (UTC+9)と表記される。

複数タイムゾーン対応したプログラムを作る場合は、内部では UTC に変換して処理や保存を行い、表示と入力部分だけ現地時間対応するのが一般的だ。

サマータイムになろうが、別タイムゾーン飛行機で移動中であろうがUTCは常に進み続ける。(正確にはうるう秒があるので1秒間足踏みしたりするのだが)

ローカルタイムサマータイムになった日とか場所を移動した日には前後に飛んでしまうので時刻順にデータ並べ替えたりするのには使えないのだ。

ちなみにアメリカ軍の戦闘機F-22日付変更線を超えて沖縄に初めて来たときソフトウェアバグって修理のためにアメリカに帰って行ったことがあった。笑いごとではない。

さて、日本中にある既存システムはどうだろうか?君の作ったシステム、関わったシステムはどうだろう?

MySQLシステムタイムゾーンJSTにしていたりしないか

JSTで保存して、JSTで出力すればタイムゾーンの変換なんかしなくていいじゃん?だって日本しか使わないんだぜ?言語バリアがあるからね(はぁと」

なんてシステムはざらだ。下手すら時刻を文字列型としてJST前提で保存してたりして。

他のシステム相互通信するソフトウェアはどうだろうか?相手タイムゾーンJSTである仮定していないかアメリカ西海岸から接続があった時も大丈夫か?

てか、そもそもロジックと表示部分がちゃんと分離されているかモデルとビューの分離。教科書でならっただろ?

おいおい、ビューで計算したものモデル側で未チェックで保存したりしてないよな?

テストは書いてあるか?タイムゾーンが変わって時間が飛んだり戻ったりしたデータが送られてきてもこけないようになっているか

そもそもテストは書いたことあるのか?てかソースそもそもあるのか?

あー・・頭痛くなってきた。やめよう。

大臣、無理です!」

2018-07-17

DMMの「女優検索API」を利用して「AV女優検索するサイト」を作ってみ

アダルトサイトなので家族にも知人友人にも内緒で誰にも話せず、ここ数ヶ月の作業を誰かに伝えたくて勝手に書いてみました。

DMMの「女優検索API」は「名前身長バストウエストヒップ、生年月日」の範囲と並び順を指定したデータを送ると、それに適合したAV女優さんの一覧データが取得できるシステムです。

検索できる女優さんの人数は現在48815人。海外ポルノ作品の出演女優さんや、別名の女優さんなどもいて、いろいろな方を含めた人数です。

最近AV出演強要問題もあり、データから削除されている女優さんもいます

そして最初に完成したのが、身長スリーサイズ指定してAV女優さんを検索できるサイトです。

av女優検索av zine」Ver1.0

http://av2ch.net/avsearch1_0/

DMMAPIから女優さんの情報を取得し、出演作品一覧が表示されるだけのサイトで、PHP作成してます

ボディサイズ検索できるのが面白いので、体型の近い女優さんを検索できる機能つけました。

お遊びで、峰不二子マリリン・モンローの体型に近い女優さんを探せるリンクもつけてみました。

これはこれで使えないわけではないのですが、DMMAPIで出来ることは限られています

そこで取得した女優さんのデータデータベース(MySQL)に格納して、もっと機能化することにしました。

DMMAPIに負荷をかけないように、1ヶ月かけて約5万人の女優さんのデータと出演作品データを取得しました。

そして完成した現在の最新バージョンこちらです。

av女優検索av zine」ver2.0

http://av2ch.net/avsearch/

ver2.0では「カップ」で検索できるようになりました。スリーサイズだけではオッパイの大きさは判断できないので、これはけっこう使える機能です。

他には出演作品ジャンルタグキーワードのようなものです)を女優さん別に集計して、ジャンル検索できるようにもしました。

VR作品に出演している女優さん

有名人に「そっくりさん」な女優さん

ニューハーフ女優さん

等などジャンル選択することで探せます。もちろん、ボディサイズや年齢など他の要素をプラスしてかなり絞り込んだ検索ができます

個人的には、VR作品の出演女優さん(現在737人)を詳細に検索できるようになったのはかなり便利です。

というわけで以上です。

今後の課題としては、DMMAV女優さんの膨大なデータは確かにすごいのですが、有名女優さんでもデータの未記入や、あとは間違いがあるので加筆修正しようと思っています

あと取得集計したデータ活用して、何か面白い女優さんの探し方や見せ方が無いかな?とアイデアを絞ってます

あくまでも女優さんを検索するサイトで、著作権違反動画無修正動画を紹介するサイトへの展開は考えていません。

今回は、読んでいただいてありがとうございました。

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