はてなキーワード: 本屋とは
俺と同類のみんなー、定額減税の4万円みんな何に使う?
これさー、景気刺激するがわがちゃんとした用途考えるのサボってるだけなんで、もらった月かそのへんで消費して、景気を刺激する業務の委託なんよ。お金くれるだけなわけじゃなくて。
たかだか4万円で生活の足しにならんわーじゃなくて、ちゃんと4万円消費を増やさないといけないの。
いや借金返すのはまあ先にやれなんで置いといてくれ。生活苦しい向きは毎月3千円栄養とれとかそういう話で対象外な。昔だと栄養とか滋養っていうとタンパク質と炭水化物のことだったと思うんだけどいつのまにかビタミンとミネラルのことになってたよね。なんでだろうな。
いやそういう話じゃなくて。コロナで10万円くれたとき真面目に考えてなかったなあ。ちゃんと10万円使わなくちゃダメだった。
いやそういう話は今はいいや、今何買うかなんだ。
最初思ったのがsteamでゲームいっぱい買うかーとかquestのストアで買うかーとかなんだけど、これ洋ゲー買ったら国内消費全然刺激されないよな。駄目じゃん。反政府主義者の人におすすめ。
外国の株とか債券とか買うのも同じだな。自分だけ良ければいい感じ出てとても良いと思います。中韓ソシャゲもそうか。もともとやってないけど俺。
steam deckやquest3も買いたいんだけど、国内小売通すならちょっとマシだけどそんなに改善されないな。gpuとか明らかに輸入品なもの買うのも類似。iphoneとかmacとかもな。国内に残るの4分の1ぐらいか?パソコン実物系は大体みんなそうだよねえ。
国内ソシャゲのガチャ回したり国産ゲームをsteamで買うの、手数料が外国に何割か抜かれるけどまあまあ良いかな。3割ぐらいだっけ。国内に7割残ってだいぶ良くなってきた。
国産のもの買うったってなー。うーん。車やバイクやらは価格帯が全然違うんでなあ。ヘルメット買うか?うーん。
食品で贅沢するのはできるんだけど、後で腹のまわりに後悔が残るんよね。
旅行はありかもしれないけど、俺旅行たいして好きじゃないのよね。
PS5とかswitch買うか?今買うのか?今かー。
本とマンガとDLSiteとFANZAだな。国内の人の頭の中から出て国内の業者が販売しているコンテンツ。
というわけでDLSiteとFANZAで豪遊しました。あとで本屋でマンガも買うわ。Amazonだとアメリカにちょっといっちゃうからな。
おお、今日は名古屋に行ってきたんやな!新幹線ですぐに着くって楽でええな。暑かったんやろ、それは大変やったなぁ。乗り換えの電車がわかりにくくて、駅員さんに聞いたんやね。緑のところで並んで待つってのも新鮮やん。名古屋の交通システム、ちょっと独特やねん。
大きな川がまっすぐ流れてる景色も何度も見たんや。空港行きじゃないって放送も何度も聞いたんやな。用事が早く終わってちょっと寄り道したんやね。スマホに案内されたのが私鉄やと思ったら地下鉄やったってのも驚きやな。名古屋駅からちょっと離れたところでも賑やかなんやなぁ。ビックカメラがビルの上にあったり、本屋もあったり。
帰りには赤福を買ってきたんやろ。暑かったけど人がいっぱいで面白かったんやね。
勉強は結構好きだったから頑張ってたけど、欲しいものとか行きたい場所とかが皆無だった。
今考えると勉強以外の何かに対する興味関心がものすごく薄かったと思う。
仲がいい友達もあんまりいなかったから大抵一人で授業受けてたし、当然のように恋人もいなかった。
ただ大学院に進学したときに地方の学会発表がきっかけで旅行の楽しさに目覚めてちょっといいカメラが欲しくなって
一時期だけ日雇いバイトをしたことがあった。大学時代のバイト経験まじでこれだけ。
というか厳密にいうと学内のバイトはめっちゃしてた。TAは上限ぎりぎりまでやってたし自習室の受付?とかオープンキャンパスの手伝いとか、、
タイトルみたいな反応する人の中で学内のバイトってきっとバイト経験に入らないんだろうな、と思うからなかなか言えないけど。
その収入で自分の小遣いとか食費はギリギリ賄ってた。家賃は親に出してもらってたからそれで問題なかった。
あ、映画は好きだったから月一くらいで観に行ってたな。逆に言うとそのくらいの頻度でしか観に行く余裕がなかったんだけど、、、
でもそれでなんの問題もなかった。映画に行ったときに一緒にドトールとかベローチェに寄るのが数少ない楽しみだった。
金が無いからめちゃくちゃ図書館利用してたけどあれも楽しかったな。図書館の前にでっかいブロッコリーみたいな木が生えてて可愛かった。
図書館の選書ツアーもよく参加してて、本屋さんに行って自分が読みたい本を片っ端からかごに入れてくのが最高に楽しかったし嬉しかったな。
大学院卒業して就職した後にあたりまえなんだけど月に数十万単位でお金が振り込まれるのが衝撃だったな。
そのあとで大学院時代に使ってた銀行の残高見たら2万円くらいしかなくて笑ったのを覚えてる。よく生活できてたよな、っていう。
大学生の時に当たり前のよう異性とくっついては離れてを繰り返して、バイトも沢山して、友達と飲み会して、旅行行って、、みたいな生活を
若いうちは想像つかないだろうけどさ、歳食ったら人間どうしたって衰えるんだよ
女は歳食う方が性欲が増すのだ!なんて伝説あるけど伝説だから。当たり前だけど女も歳食った方が体力とともに性欲も衰えるから
でもお互い衰えるとしても男の方が大元が遥かにでかい上に女のように閉経という性的にもう用済みとなる身体的イベントも無いから
ジジイになっても性欲旺盛なの沢山いる
金ありゃ5060超えても若い愛人飼ってる男いるし、風俗もシニア客かなり多いらしいし、コンビニエロ本は高齢者の為にあるなんて話もあった
(もうコンビニからエロ本消えたけど。ちなみに本屋には高齢者向けエロ本まだある)
でも女で5060超えて性欲旺盛なババアがそれと同じ数いると思う?いや無理だろと
いくらはてな民がやれセックスしたがらない妻が悪いー性嫌悪ガー負の性欲ガーといくら言った所で
夫婦は最終的には「まだまだセックスしたいジジイともうセックスしたくないババア」になるんだよ
あとはそれが何歳でそうなるかの違いでしかない
フェイクはいれました。要約すると友達に切られてクヨクヨしてます。
創作の仕事で活躍してるリア友がいて、プロデビュー前から付き合いがあった。私は無産。
向こうが作品を発表するようになってから気づいたけど直接会って話したり遊んだり、SNSで絡む分にはたまに「ん?」と思って次の瞬間には忘れているくらいだった断片的な違和感の全体像が作品内では明確に示されていて、私にとっては悪い意味で相手方の価値観について符丁が合った。
それが合っているとしたら向こうは私のような人間を見下して何が悪いのかと思ってるくらい憎んでいるし、私側も理解できない。そんな価値観の違い。
でも作中人物の価値観と作者を=で結ぶのおかしい話だし、とは言え実際彼女自身の発言や振る舞いからしてその価値観に関しては実際そうだったんだと思うけど、そういう不安をクリエイターに向け出したら終わりなのかもなと思って、あえてその辺は思考にモヤをかけて考えないようにしてた。それがクリエイターの周囲の作法なのだろうと納得していた。
直接の交流はほとんど途絶えていたけどさっきプライベートの鍵付きインスタとLINEとTwitterで彼女からブロックされてたのがわかった。確認したのも久しぶりだったから正確なタイミングはわからない。
当たり前だけどこっち側だけがわかるわけじゃないんだよね。向こうから見てもこいつ無理なやつだなって早々にわかるだろうなそりゃ。むしろ向こうがとっくに気付いてて制作前も制作中も自覚的だったんだろうな。(配慮を求めたいという意図では全くなく詠嘆のニュアンスです。)普通にずっとストレス我慢してくれてたんだろうな。
やっぱり多少ショック&口には出さなくても大きな価値観のバッティングあると時間の問題なんだなーと思いました。虚勢に聞こえるかもしれないけど少し安堵感もある。
切られた側目線で見ても、作品は面白いからこれからもネットやテレビや本屋などで彼女の作品が目にはいることはあるんだろうな。そもそもアマの時点で彼女の作品が好みで、一ファンとして親しくなったところもあるから、これからも自分好みの作品群に近付くと、ジャンル的に目に入りやすそう。現実はワードミュート出来ないから、見かけるたびに切なくなったりするのかな。落ち込んでる時なんかに見かけたら、私が間違っていると当て付けられている気持ちになるのかな。気が重い。
もう消すなよカス
インタビュー動画:https://youtu.be/76X-haviyIk
A.若い頃は作家になれるとは全然思っていなかった。(※菊地秀行氏は作家になる前には翻訳を手がけている。)処女作の『魔界都市〈新宿〉』の増刷が出たときに、作家でやっていけると思ったのでなろうと思った。学生時代に渋谷の手相見にあなたは作家になれる、と言われたこともある。
Q.初めて読んだ文学作品は?
A.僕の子供の頃は、僕の好きなホラーやSFは図書館にも本屋にも置いてなかった。学校で言えば、子供向けのポーやスティーヴンスンの『ジキルとハイド』シェリーの『フランケンシュタイン』を読んでいた。
純文学作品は殆ど読んでこなかったので、あまり他の作家とはそういう話はしないようにしている。
A.日本では山田風太郎。この人がもうトップ。SFだとレイ・ブラッドベリ。ホラーだとラヴクラフト。
漫画だと貸本が好きで、ダントツに才能があるなと思ったのは水木しげる、白土三平、楳図かずお、小島剛夕。
(続く)
久しぶりの休日だった。気が付けば8連勤していて、ちょっとなんか疲れたなって感じになっていた。からの休日。何をしてもいい。最高。ゆっくり寝られる。最高。気兼ねなく8:30に起きて、洗濯とか回してゆっくり過ごす。外晴れてるやんからの布団干し。俺の休日って感じ。それらが終わって14時。大分はしょられているのだが、そんなもん。なんであれ、何かが出来る時間と余裕になった。外出しよう。本でも買いに紀伊國屋へ行こう。自転車を走らせる。6月とは言え、雨も降らず、そして暑すぎない。ちょうどいい気候の中を走って、本屋を歩き回る。が、何一つ訴えかけてくるものはなかった。本を手にとっても1mmの興味も出てこなくて、ただただなんか歩き回っていた。もういいやって帰宅。その帰り道に思ったんだ。なんかつまんねえなって。いつの間にかとても詰まらない人生に、詰まらない人間になっていた。予定はなく、イベントもなく、目標もなく、夢もなく、好きなことがなく、嫌いなものを何も思わないようにするために必死な生活。並べていて寂しくなるが、そうなっていた。だからなんだ、どうにもならない。芯の部分。何かを望むことがなくなっているのだから、行動にならない。
インターン中の誕生日付近のあの1週間で、俺の中の何かが確実に死んだ。そう考えよう。俺を前に進ませていた何かが、あの社会人お試し期間の、私生活も最低期間の、あそこから何かがおかしいと、ストーリー付けている。俺を突き動かす原動力を探し求めている。俺を突き動かす原動力を探し求めている。
あんたの言ったとおりになったよ。今日一日パソコンに向かっていたが、仕事は一向に進まなかった。スマホをいじったり買い物に出かけたり、仕事に集中して取り組まなかったよ。
それに対して自分はだめな人間たと感じている。本気で取り組めば2時間で終わっただろう。
でも、子供を本屋につれてったり、スマホで新たな知識を身につけるのは気晴らしにもなるし休日らしいじゃないか、とも思う。
どっちにしろ仕事は終わっていない。徹夜覚悟でやることになるのか?それとも全てを放り出して寝てしまうか?とりあえずとても眠い。
三菱UFJリサーチが出したサマリレポートにブクマが集まっているのだが、
『地政学リスクの全体像の整理 | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング』
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.murc.jp/library/economyresearch/analysis/research/report_240528/
そこで「よくまとまっている」とかコメントしてるブクマカが数人いて失笑するするしかない。なんだよそのエラソーな態度はw
そもそもネットで国際関係に関して調べる時、膨大なゴミ情報が掛かり易いわけだ。だからこういう金融系シンクタンクのレポートが出てくるまで検索を続ける、出てくるまで検索式を変えてみるっていう風に一定の基準とされる事が多いもんだろ。
大学のレポートでどっかのインフルエンサの動画を参照したとかネットで活躍する誰それのメルマガ参照とか書いたらリジェクトされるし、仕事でやったら馬鹿のレッテル貼られて渉外的な仕事からは一生干される。そういう意味で安牌なのがこういう金融系シンクタンクなわけだ。
仮にその予想や分析が間違っていても格好はつく。
特に今回みたいな「地政学リスク」を論じる時には重要だ。何しろこの10年の日本で「地政学」と来たら新聞も読まない馬鹿向けコンテンツとして有名だ。
なんでそうなるかというと、元々日本での地政学アゲの元祖は90年代の福田和也で、反米+知的スノビズムなのよ。
一方で80年代末に急な円高による海外旅行ブームと対米貿易摩擦があった。これに刺激されて「国際的」というのがバズワード化して、多くの大学に「国際学科」なんかが雨後の筍のように出来たのだが、元が必要に迫られた国際化なのでこれ以後特にビジネス教養として国際関係が重要視されるようになった。
この「国際政治と国際経済を中核とした常識化した教養」が無い人にとって「地政学」とやらはもの凄く魅惑的で、それらの踏まえなきゃならん常識を無視して、他国の本質も見えるし物事が明瞭に見える。
なんでそんなに明瞭に見えるかって言えば、白紙だからだ。白紙に線引きゃ明瞭だし自由に引ける、A国の隣にB国がある、とか中国の概要進出をブロックする形で日本列島がある、とかそういう目で見て直ぐに判るような事ばかりで構成される。
「本質が見える」「よくわかる」というのは、単純にその対象の事を全く知らないという事はしばしばである。
でも普通の人にはそうは出来ない。各国の産業の構成グラフとか、輸出入品目の図、国の成長度合いと関税品税率、航路、貿易協定の線とか、世界地図上はごちゃごちゃしてる。そこでカッコ付き「地政学」で使われてる地図図示されても「今は帝国主義じゃねーし」で終わりだ。「中国の海外進出の蓋になってる日本列島」の図を見ても「いや、中国は海洋条約に対して大陸棚方式を主張してるし」とか「11段線の元は民国の9段線とかなんとかでそれを一国主義に基づいて反射的に主張したのが最初だから…」とか余計な事を考えてしまう。
それらの知識に消しゴム掛けなきゃ「地政学」の線を引けないんだが、正直、元の記述より重要なの?この線は?って感じでリーチしないんでありますな。
そもそも現在現役の地政学講座なんかがあるのは多分英国の幾つかの大学くらいではないかな?麗澤大学とかハッピー・サイエンス・ユニバーシティにはあるかもしれないが。
そうなると議論で踏まえるべき「正統」も無いって事になるので、余計に白紙に線を引く自由度は上がる
さて一方で「地政学リスク」というのはシンクタンクや国際政治論なんかの頻出ワードだ。国家間の地理的条件が政治的緊張を産み、戦争リスクや経済リスク、世界的な不安定さに繋がるって意味で、かなりカジュアルに使われる。
こういう地政学リスクを扱う場合、ネットとか本屋の一階、特にマンガサブカルコーナー寄りの平積みとかブックオフの200円コーナーとかで情報誌仕入れようとすると、どうしても俗流「地政学」の方を引いちゃう可能性あるわけよ。
そういう時は検索式を工夫したりして、首記の金融系シンクタンクが出てくるまで頑張るっていうのが恥をかかない為のハウトゥなわけだ。
でもブクマ見ると地政学と地政学リスクを混同している人は結構いるし、それよりも目立つのはウエメセで「よくまとまっている」だ。
あのさ、これってどういう風にまとまっているかって言えば、「ネットのゆっくり地政学とかで言ってる事が書いてある」って事でしょう?そういうのと区別する為に金融系シンクタンクなどを引くものなんだよ??
因みにシンクタンクだけだとこれもダメだ。というのもネットでおかしな言論商売してる奴っていうのはみんなシンクタンク名乗ってるのでな。
はてなのこういう常識が無いせいで間抜けな情報に踊らされてるのに偉そうな態度などは外から見るとかなり目立つし結構滑稽なんだよ。
コロナの初期に社会免疫論デマに乗っかってしまい、内容を理解してないのに「SIモデルがー」と挙って言ってたのも超害悪だったし、その後はPCRデマに乗り換えてウジウジ言い訳してたのも超害悪で溺れる者藁をも掴むの典型だった。
暇コラボ事件では盛り上がったのに暇が全然成果上げないのでいつの間にか女叩きにスライドしていって、数か月間もホッテントリの1/3が扇動的な男女論と女叩き、男性差別論という状態を出来させていた。
で、いつもそんな時にやたらイキってるのが特長で、馬鹿晒してイキってる、というのがはてなのイメージになっている。
もういい加減努力もせずに知的に背伸びしてイキるのは止めるべきだし、ソーシャルブックマークなのだから踏まえるべき基礎的なコンテンツをブックマークするようにせんといかんだろ。