はてなキーワード: 担々麺とは
焼きそば、担々麺、汁なしシーフード、醤油まぜそば、と4種類もあるのに、
お湯を捨てなきゃならないし、液体スープ、粉スープ、調味オイルが別袋に分かれてて食べる前にあけて混ぜなきゃいけないし、
パッケージはこれらの小袋が脱落しないように大きなプラスチックケースに包まれ、2箇所をセロテープでガッチリ固定されており、
カップラーメンで「プラスチック資源節約のため」などとほざいてシール一つ削減してたのとかヘソで茶が沸くレベルの厳重梱包ぶりで開封が面倒なレベルだ。
蓋開けてお湯注いぐだけで出来るラーメンタイプをなぜ作らないのか本当にわからん。
スープタイプの完全メシは作りにくいのかとも思ったが、スープタイプは既に存在してるんだよな。トマトポタージュとか。
なぜラーメンは作らないのか……
店で食べるよりずっとおいしい。あまりにおいしいのでレシピ置いておきます。
・挽き肉を炒める。炒めているうちに油や肉汁が出てくるが、これが透明になるまでしっかり炒める。
・透明になったら酒をしゃしゃっと回しかけ、臭みをとる。おおよそアルコールが飛んだら甜麺醤を入れ、混ざったら火を止める。肉500グラムに対して甜麺醤大さじ2~3くらい。混ぜ合わせたときの挽き肉がチョコフレークくらいの色になるくらいの甜麺醤を入れる。この肉味噌は多めに作って小分けにして冷凍しておく。これで麻婆豆腐を作るハードルがうんと下がる。他にも担々麺やチャーハンに加えたりできるのでストックしておこう。
・挽き肉をフライパンの端にちょっとどかし、油をひく。豆板醤、にんにくチューブ、しょうがチューブをお好みの量で油に入れる。火にかけ、焦げないように軽く炒める。
・豆板醤たちと挽き肉を混ぜ合わせ、しょうゆ少々、みりん、酒を入れさらに混ぜて炒める。
・水を100~200CC入れる。ガラスープをお好みの濃さで入れる。煮たったら角切りにした豆腐を加えて5分煮込む。
・仕上げにコショウ、ラー油を回しかけ、水溶き片栗粉でとろみをつけたら完成。食卓で好みの量の花山椒をかける。
以上です。
最大のポイントは肉味噌を作っておくことと、定期的に麻婆豆腐を作ること。夫は週1で麻婆豆腐を作っているのでどんどん上手になっている。
おためしあれ。
先月から台東区勤務になったので、ランチで担々麺を食べたいと思い検索したら、有名店が徒歩圏内にあった。
何度か昼休憩時に見に行ったが、毎度行列してるので、諦めていた。
今日14時少し前に行ってみたら、待ちなしで入れた。
やったー!
とわくわくしながら、白胡麻担担麺1100円と半ライス50円を注文。
初めてなので、辛さもしびれもおすすめの3で。
カウンターに座るとLINE友だち登録でトッピングサービスなどがあったので、待ち時間にスタンプカードまで登録した。
到着。なるほど、きれいで美味しそう。
で、食べ始めたら、ふむ、麺も好みの感じかも、と思った
が、数口したら、あ、れ?しょっぱい!塩辛い!なんか間違えたの?
ってくらい、とにかくしょっぱくて、びっくりした。
もう少しだけ確認で麺をすすってみたが、スープがとにかく塩辛い。
ライスがあって、まだ良かった。
ひき肉をひとつぶ食べても、しょっぱい!
もう少しだけ確認のため麺を食べて、やっぱり無理だとなり、半分以上残してギブアップした。
こんなにしょっぱいとは。
体調のせいではないはず。自宅のいつも食事は同じ味で美味しかった。
期待して行っただけにショックが大きかったので、増田で吐き出した次第。
他に好みに合う担々麺を探そう。
まだ行ってみたいお店いっぱいあるしな。