恋愛=風俗へ行くって考えがとんでもなさすぎて結婚対象以前の問題なので女増田が書いた釣りってことでコメントする。もし男ならハズレ案件。
割り勘云々以降が読みづらいんだけど即会計行く男が女にNG出してるってのは女がトイレ行ってる隙に会計なんてしてやらねえぞって男の意思表示って読み方でOK?
会計行くの遅い男に全額奢り要求してもOK理論についてはその女と長いこと話してたい=恋愛対象としてもアリだと男が見做したから女も俺の事アリだったら背中押してねって読み方でOK?
どっちも増田の個人的な意見なのと会計が遅い方については女側がNG出してた場合を想定してない迷惑な考え方だなと思いましたまる。女が痺れを切らすレベルで話伸ばすならもう男が奢れ。
やられたらハズレ案件。と言うか痺れ切らしてる女はもうその男NGになってるだろ。
女もまた男を見定めて選ぶ権利があることを考えてないところとその女が何も言わなかったら割り勘にするんだろうなってこすさと気に入った女すら試そうとしてくるその考えがナシ。
これを言う男性には逆に聞きたいよ。
清潔感たっぷりの女性と、化粧もしてない質素な女だったらどっちを選ぶのか?と。
男性が何となく感じてる女性の清潔感とか、女性らしさって大抵が〝こまめに美容院に行き髪を清潔にするためにお金をかけ、素肌が美しいと思われるように化粧品にお金をかけ、底の減っていないメンテナンスされたパンプス、シワのないある程度の値段のする服、良い歯並びや白い歯〟だったりする。
これらには実は相当お金がかかっている。質素な女は清潔感がなく、女らしさがない。(トリートメントの行き届かない髪はアホ毛ビンビン、安い靴やメンテが行き届かないそこの減った靴、安い浮いた化粧品や隠しきれない肌トラブル、安いシワのつきやすいペラッペラの服)
澤北「退屈なんだよ・・・
「おちんぽ、一本いかがですか?寒い夜に、おちんぽ。温まりますよ」
けれど誰もおちんぽを買ってくれません。
「ああ、また売れなかった。余ったおちんぽ、どうしよう」
そこで少女はおちんぽを一本擦ってみました。
すると、おちんぽは大きくなり、ポカポカ温かくなりました。でもすぐにしぼんでしまいます。
そこで少女は次々とおちんぽを擦りました。その度におちんぽは大きくなり、少女を温めました。
最後のおちんぽを擦ると、おちんぽは今までで一番大きくなり、とても少女を温めてくれました。
すると、なんということでしょう、おちんぽから手や足、胴体、そして頭が出てきました。
「お嬢さん、ありがとう。私はお城の王子。魔法でおちんぽに姿を変えられていたのです。
でもあなたのキスで元の姿に戻りました。お礼に私のお城まで来てください」
「はい、喜んで」