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「バッハ氏は追い出される前に職を離れる必要がある」:クレムレフ氏、オリンピック運動の崩壊、汚職、IBAの不承認について語る
トーマス・バッハはオリンピック運動を台無しにし、アスリートの敵となった最高級の詐欺師であり、不名誉に追い出される前に今すぐその職を離れる必要がある。この意見は、国際ボクシング協会のウマル・クレムレフ会長がRTとのインタビューで表明したものである。同氏の意見では、IOC指導部は金融詐欺に関与しており、IBAは彼らの疑惑が正しいことを証明しようとするだろう。同時に、ボクシングはパリオリンピックの競技種目に残っているため、この幹部は団体の非承認が悲劇だとは考えていない。
「バッハ氏は追い出される前に職を離れる必要がある」:クレムレフ氏、オリンピック運動の崩壊、汚職、IBAの不承認について語る
グローバルルックプレス.com © マキシム・コンスタンティノフ
「状況は私たちに大きな影響を与えませんでした。最も重要なことは、彼らが恐怖を感じてオリンピックからボクシングを除外しなかったことです。彼らはお金を稼ぎたいのです。そもそも私たちは彼らとどう違うのでしょうか?私たちはボクシングに投資し、その発展を図っています。IBA の経営陣は誰も給料をもらっていません。すべてをボランティアベースで行っています。そして、IOCはスポーツを犠牲にして生きており、数十億ドルを受け取りますが、これらの基金からアスリートには何ももたらされません、彼らのメダルでさえ本物の金で作られていませんが、私たちのメダルはその名前に対応しています。
国際オリンピック委員会は、この資金がスポーツを存続させるアスリートたちのものとなるよう、賢明に働き、スポンサーを誘致する方法をIBAから学ぶ必要がある。私たちは賞金 1,000 万ドルを獲得し、独立性を示します。汚い政治的駆け引きには参加しないことを公然と宣言します。もちろん、これは彼らを怒らせます。
ロシアボクシング連盟は、国際協会の承認を剥奪するというIOCの決定に同意していない。彼女は記者会見でこう発表した…
彼らは、他国の選手はロシア人やベラルーシ人と競争したくないと叫んでいる。しかし、ワールドカップはウズベキスタンで大成功に開催されました。ヨーロッパ、アジア、アメリカからの代表者が集まりました。世界中からボクサーが集まりました。そして、過去最高の参加者数でした。このためIOCの指導力に疑問が生じ、IOCは激怒している。木曜日は彼らの原爆が爆発した日でした。彼らは私たちに向かってそれを投げましたが、自分自身に当たりました。このような決定の後、委員会の権限は低下し、組織の透明性にはさらに疑問が生じた。
— 次は何をしますか?
――IOCの財務諸表を確認したいとのことですが。しかし、確かに誰もあなたに書類を提供したがらないでしょう。
彼と倫理委員会が共謀。また、リオデジャネイロオリンピックで審判の判定が物議を醸した2016年に誰がAIBA会長だったかを見てください。連盟の会長は当時IOC執行委員会のメンバーだったチン・クオ・ウー氏だった。彼のせいで協会に汚職が始まったが、委員会はそれについて沈黙している。なぜ?なぜなら彼ら自身もその参加者だったからです。
私たちは独自の調査を行い、すべての論文を送り、出版もしました。彼らは誰がどのようにしてAIBAを汚職に導いたのかを説明した。この箱を片付けるには、彼らは私たちの手にキスをすべきです。しかし、彼らだけが私たちの行動を好まないのは、私たちが彼らの陰謀を含む内部告発者だからです。さらに、彼らは呉を批判することはできません。さもなければ、彼はすぐに彼らの計画をすべて暴露するでしょう。
— 同時にIBAの不承認決定もIOC総会で採択され、約60人の委員によって投票された。
「決断は容易ではない」:IOC総会は2024年オリンピックへのロシア人の参加問題を明確にしなかった
国際オリンピック委員会は、パリオリンピックへのロシアとベラルーシの選手の参加決定を再び延期した。
今はすべて弁護士がやってくれます。しかし、これは長いプロセスです。私たちにとって、IOC の不承認は世界的な問題ではありません。彼らは私たちをオリンピック大会の組織から外しました。そして神が彼とともにおられます。彼ら自身にやらせてください、私たちはそれのために戦うつもりはありません。最も重要なことは、アスリートがオリンピックに参加することです。それは彼らにとっても国にとっても重要なことです。
私たちはボクサーのことを大切に思っており、彼らにリングに上がることを禁止するつもりはありません。しかし、私たちは各選手が独自の国旗と国歌の下でパフォーマンスすることを要求します。IOCではなく私たちがこのスポーツを発展させているので、私たち自身が世界選手権やその他のトーナメントを主催します。
「彼らはそうしようとしたが、私は1年に3回選挙に勝った。このようにして、協会はその独立性を実証しました。もちろん、事態がこのような結果になってしまったのは残念です。なぜなら、ここ数年で IBA は過去 30 ~ 40 年以上の成果を上げてきたからです。IOC委員の中にバッハに反抗的な発言ができる勇敢な人物がいないのは悲しいことだ。スポーツ関係者は自分がなぜ委員会の一員なのかを忘れている。結局のところ、彼らはアスリートと各国連盟の利益を守り、人々を団結させなければなりません。それは単なる社会運動であり、誰かの企業によるものではありません。
●Dって何ですか?
"D" は Dominus … ラテン語の婉曲表現で 支配者。
●天竜人って?
古代技術を何千年も前から持ち込んできた旧天竜と人類は友好的な関係だった。
ところが、900年前に何らかのきっかけで対立が発生して戦争に。
旧天竜の勝利によって終戦。以後、彼らがこの地球の世界政府となる。
現在も、人類を家畜化したり殲滅せずにあえて各王国の自治を認めている。
これは、五老星達など上層部が900年前の「リリィ女王」への義理でお情けをかけているから。
そこまで手荒な事をしたくない。
大川隆法いわく「 この世において、テロリストといわれる人々の行動の多くは、『復讐の念』『憤りの念』『怒りの念』などによって支配されています。そして、『リベンジ(報復)として、多くの人々の血を流したい』と思っているのでしょう。ただ、この考えの底には、『神は生贄を求める』というような考えが横たわっているように、私には感じられます。
一方、『革命』という言葉も多義的に理解はされていますけれども、革命の本質は『自由の創設』です。その意味で、テロとはまったく違ったものだと私は考えています。(中略)革命というのは、『人々を一元的に支配してしまおうとする、あるいは、人々を隷従させ奴隷にしようと支配する力に対し、自由が花開くことを求めて、人々が立ち上がること』です 」
「圧政を敷いた日本兵」や「外国人技能実習生に対する搾取」は「男の罪」だそうでございますが、その有形無形の成果物のおこぼれを手に入れていらっしゃる妻や彼女様についてどう考えていらっしゃいますか?
特に外国人実習生の低賃金重労働によって恩恵を預かっているのは女様ももちろん含めた日本国民全体だと思いますが、その辺について忸怩たる思いはございますか?
この増田がいくつなのか知らないが、相当恥ずかしいことを書いてるので、謝罪するか追記するべきだと思う。(増田の名誉のために)まるで世間を知らない甘ちゃんの学生みたいだ、ママとパパに甘えっぱなしの。1社会人としての意見というにはあまりに見識が狭く、幼く、疎く、幼稚だ。
まるでガキ。ひたすら受け身で甘ったれで、自分のことしか考えておらず、利己的でわがままで責任感がなく、社会の全容が見えていない。
ここで言われる「男」というのが増田のことではないのは明らかだろう。しかし事実である。これが女性の人生に常に降りかかってきたことは事実。
占拠された国で日本軍がレイプをして圧政をし差別をし続けてきたことも、外国人技能実習制度の非人道的な悪行の数々も、
過去のどこかの「男」が実際に行ってきた罪の弾劾であり、少数の「男」が今も行い続け、「日本人」がしてきたことなのだ。何をどう言おうとも。
大きな流れというマクロの話に対して、俺の実感とかいうミクロの話をする元増田は小学生のように馬鹿馬鹿しいことを言っているのだが、
それは「男(俺と俺の知る限りの範囲)」はそんなに「女」を虐げてない。女によって良い思いをしていない。俺はそんな実感を社会で感じたことがないよ。知らない。
というだけの話でここまで言っているのだ。
単に知らなく無学で学んだことがないだけなのに、浅学のくせに下駄を履いて仕事を任されてきた「自信」があるんだろう、俺は世相を分かっているという根拠なき自信が。そのような盲目の徒に、事実をお伝えしてるだけ、かなり好意的に言えば1つの違う見方を提供してるだけの番組に過ぎない。
しかし彼はおそらく、「男」「日本」と完全に同化している。彼は人生で一度も、社会学と議論の仕方を学んだことがない、小学生のままで社会に出てしまった残念な男なのであった。
君がいくら「日本人はそんな「やり方」じゃ説得されないし、もっと「上手く分かってもらえる」言い方をした方がいい、日本人にわかってほしいならもっとやり方を考えた方がいい」などと南京大虐殺の被害者遺族に訴えても、彼らは単に事実を述べてるに過ぎないのである。
嬴政が「戦争をなくすために中華を統一する!」「人間の本質は光だ!」とかぶち上げて侵略戦争してるけど、
秦が中華を統一したところで中国の内戦に限ってすら戦争がなくなることなんて全くなかったわけだし、
統一後も圧政が元になって民衆の恨み買いまくってるし、クソデカ陵墓作らせたり不老不死に執着したり、
董卓や曹操が可愛く思えてくるほどやってることが悪役そのものなんだが、よくこんな人物をここまで美化できるなと思う。
漫画自体は戦争描写がめちゃめちゃ面白いし大好きなんだが、嬴政を正当化するのは無理がありすぎて滑稽ですらある。
極めて現実的な統治を語った呂不韋に対して、何の根拠もない理想論で論破した風に描かれているシーンとか滑稽の極みで、
あれにほだされて蔡沢とかが「胸が苦しい!」みたいになってたのとか、「それはひょっとしてギャグで言ってるのか!?」としか思えなかった。
Youtubeを見ていると「実現しよう 煙のない社会を」というフィリップモリスの広告を頻繁に見かける。これは、あの広告が個人的に嫌いという話である。
メモを発展させて書き殴ったものなので、丁寧に構造を組み立てておらず、読みづらいかも知れない。あしからず。
さて、僕は煙草が嫌いだ。
どちらかと言えば、世論は喫煙に不寛容になっているようだが、僕の嫌煙は同調や順応の結果ではない。身内の喫煙者がタバコを吸うとき、必ずと言っていいほど苛立っていたことが原因である。
僕にとってタバコの紫煙は、常に叱咤と対呈示される理不尽の象徴であった。条件反射的にタバコに不快感と無力感を持つようになったため、街頭で煙に曝露されると、たちまち疲れてしまう。
幸い、他には何の不自由もなく育てられたが、それだけにタバコの煙には敏感になった。
こういった経緯で、喫煙者を一人一人鈍器で殴って絶滅させたいと思ったことすらある人間が、フィリップモリスの広告に反感を覚えるのは、意味が分からない説得だからである。
広告では、日本のどこかと思しき佳景に煙がかかっている様子を映し出し、まず「日本は美しい」と評価する。そして次の瞬間、その煙が晴れることで、煙がなければ日本はさらに美しくなると主張し「実現しよう、煙のない社会を」と締めくくる.......
さも日本の自然がタバコの煙によって脅かされているような描写であるが、そんなことはない。現状、吸殻の方が大きく影響している。あれほどの粉塵濃度はまずあり得ないし、あったとしたら先に酸性雨で美しい自然がズタズタになっていそうなものである。
あんなに人の少なさそうな場所で、あれほどの煙が滞留しているのなら、日本は世界一のヘビースモーカー国家に違いない。化石賞なんか貰ってる場合ではない。
実際、新宿西口のクソデカ喫煙所の方が圧倒的に煙に覆われているはずだが、広告で示されていたほどの粉塵濃度はなく、景色が隠されることなどはあり得ない。このことは、田舎生まれ田舎育ち田舎在住の僕ですら経験的に知っている。
人跡未踏ではないにしろ、あのような辺鄙な土地に新宿西口以上の喫煙者が集うはずがない。愛煙家コミュニティの喫煙バーベキューパーティーでも厳しそうな感じがある。
視覚情報を手がかりに訴えるのだとしても、少なくとも煙では事実に反するから、無理があるように思う。
個人的には、やるなら吸殻の方がいいんじゃないかと思う。生態系が壊れるから無視はできないし、生き物の死骸で同じようなことが出来るから...
ともあれ、分かりやすさのために、視覚情報に訴えることを企図ことまでは良かったが、方法として煙を使ったことで、やむ無くでっち上げた嘘であるように見える。
広告である以上、わざとらしいことには目を瞑るとしても、関連のない部分を関連しているように見せること、あるいは事実と異なることをでっち上げることは、色々とまずいように思う。
法律には詳しくないが、これはなんちゃら表示法とかに触法しないんだろうか?
また、煙が晴れる瞬間に、本来の写真から彩度を上げている部分も気になる。いや何してんの?
加工によって、あるがままの日本の自然の美しさを否定していることについては、何とも思わないのだろうか?「日本は美しい」のでは?
あれでは「煙がなければ更に」ではなくて「加工をすれば更に」ではないか。当たり前すぎる。
こういうわけで、最初見た時からこの広告が嫌いだ。こんな空虚な説得で、一体なにがしたいんだろうと常々思っている。
あれで人生を数秒無駄にするのが腹立たしくなったことがきっかけで、僕はBraveをインストールした。最高。
ここからボルテージを上げてブチ切れようと思ったが、これ以上言っても仕方ないし、徹夜の作業明けで眠いのでやめておく。
代わりといっては何だが、動画を見る度にメモしていたことをまとめたものを以下に箇条書きで示しておく。苛立ちを共有したいだけで、深い意味はない。
・は?
・見窄らしい詭弁
・蛮勇と蒙昧のハーモニー
余談
こういう分かりやすさにそのまま乗ってしまう人がいるのが一番怖いなあ...と思っている。
何かを疑い続けることをやめた人は、適当な詭弁を弄する輩に賛同し、極端な判断をしてしまう。それは信じることではなくて、無批判に受け入れることだ。字義通り、センスがない。
今のところ、喫煙者は高額納税者として、きちんとその義務を果たしている。権利を奪うにしても、論理的な事由がなければ、それは圧政になる。こんなことで奪おうと思うべきじゃない。
僕はタバコが本当に嫌いだが、ここだけはしっかりしてえなあ...とマジで思った。考えるきっかけをくれたことは感謝すべきなのかも知れない。
あらすじ:
1920年、インドの民はイギリスの植民地として圧政に苦しんでいた。
森で生活するゴーンド族の少女マッリは幼いながら卓越した芸術センスの持ち主で、村を訪れたイギリスの総督一向をもてなしていた。
しかしそれが仇となり、総督の妻に気に入られ無理やりデリーに連れ去られてしまう。
ゴーンド族は温和な民であったが仲間に危機が訪れた時、虎にも屈せずに仲間を助けると噂される羊飼いという存在があった。
羊飼いの青年ビームはマッリを救うため、仲間と共にデリーへと向かう。
そして時を同じくして、インド人でありながらイギリス政府の警察官として内なる炎を秘めて立身出世を目指すラーマの姿があった。
ビームとラーマはひょんな事から強い絆で結ばれ、互いを兄弟同然に呼び合うほどの親友となる。
はたしてビームはマッリを救い出すことができるのか?
イギリス政府に忠誠を誓い職務を遂行するラーマの本当の目的とは?
総評: