はてなキーワード: 白子とは
旅行の前日夜に羽田空港近辺の宿に泊まるという旅程を取り、その分の「全国旅行支援」のクーポンを2000円分ゲット→その日中に使わないといけないというシチュエーションになった。
時刻はすでに21時を回り、使える店そのものが限られている中、駅ビルのくら寿司が目に留まった。
普段は「どうせ食べるなら」と中堅以上の回転寿司にしか行かないため、客テロ炎上した低価格帯の回転寿司には縁がなかったが、他に選択肢もあまりない中、とにかくお腹いっぱい食べたかったため、くら寿司に足を運んでみることにした。
一席ずつ区切られたカウンター席はただ「寿司を注文し、食べること」に究極に特化していて、私はまるで寿司食いマシーンになったような感覚だった。
それはそれでアトラクション的に面白かったのだが、以前Twitterでサイゼリヤの番号式オーダーに苦言を呈した哲学者の「これでいいと本気で思っているんですか」という言葉が頭をよぎった。
お腹は膨れたがなんとも言えない食後感でホテルに戻った。私はこれからもレーンの中に板前さんがいるタイプの回転寿司に通うと思う。
※たらの白子はそれなりの価格帯の回転寿司屋であっても、産地でないとかなり食味が劣る。
「試してみたけどあんまりだった」という人は、ぜひ冬の北海道で一度食べてみてほしい(現地では「たち」と呼ばれている)。
めっちゃ伸びてて嬉しい。意外にも、これからくら寿司に行こうと思っている人たちの参考にもなっていることが面白かった。以下、コメントへの返信です。
「あいつは生真面目で堅物そうだから下品なネットスラング(性的なことを意味する俗称など)なんて知らないだろう」って親から底辺を受け継いだクソな小中学生が飲食店の店員や学校の先生にブサイクなニヤけ面しながら仕掛けるとかあるよ
意味知ってますけど?って言ったところで今度は「何だよ!処女じゃないのかよ!(なぜか女は性的な知識を男に教わる形でしか得ないと思っている)」「性的な知識があるなんてド変態なんだあ!セックスOKってことだよね!」って斜め上の解釈をされるだけ
ああいうのがおっさんになって新入社員に同じことをするんだろうね
無知シチュ萌えとか白痴萌えっていうの?ちんちんからせっけん出るマンをリアルでやるなよ
あとめざましテレビでちいかわのことをよく知らない女子アナがナガノの闇に困惑してるのをスタッフや視聴者がニヤニヤしながら見てるのも根っこの部分では同じことだと思う