はてなキーワード: エクレアとは
レベル:だいたい260~ぐらい。というかこの辺になると推奨レベルがさっぱり分からん
サポーター:330~ぐらい。手軽にレベル下げられる方法ないんか・・・?
絶対無敵シルバイオー:おおむね3ターンごとの使用。多分計4回攻撃した後だと使用してくるっぽい
純粋な光:絶対無敵シルバイオーの使用が後半戦になるとこれに代わる
リーダー:魔神降ろしを受けて嵐の叫び。というか血塗られた聖印強すぎて未だに使用中
番犬:警備隊長。このころになると蘇生がアイテムできつくなるのでいろいろ助かる。即死耐性つけるだけで昇天の光対策ができる
魔導の巨〇:後半戦の純粋な光対策係。純粋な光のターンに残り3人自由行動は助かる
マッスル:シルバイオーは勿論、純粋な光にもノーガードで耐えてくれた最高の牛。ゼラチナスシールドでぎりぎりだけど。
後出し蘇生もやっていたが、なぜかたまに先制する。シルバイオーの素早さが分からない
ハピ:低命中が多かったので回避優先主義でベルくんに代わるアイテム係。それでも結構落とされてた
ヒナヒナ:後方回復係なのは勿論、体力の高さから前線でノーガードでも割と耐えてくれる。即死はやめてください
レナ:ミザリーと迷ったが、素早さと回避的にこちらをとった。再行動チャンスもあるし。なので決してドロップの為ではありません
クウェウリ:同上
福ちゃん:遅さが致命的すぎる。ゴッドレイズの補正2000ぐらい欲しい
ウズシオーネ:水中での無双はうれしいが結局ノーガードで耐えてくれなかった
あまつかみの櫛:またお世話になりました
仕事は順調。
ありがたいことだ。
後輩たちには一日も早く一人で仕事をこなせるようになってもらわないと、
売上をあげられない。
もしくは、独り立ちする前に辞めてしまう。
俺の指導方法が問題だったのだということにやっと気がついてきた。
例1
彼がつないだ映像をみて、褒めるところはしっかりと褒め、
よくないところは指摘し修正してもらった。
理論的に分かりやすく言葉を選んで、問題点をつたえたつもりだった。
で…、
辞めた。理由を問いただした社長曰く、「指導されるときに、人格を否定された」
(そんなにはっきりとは言ってないと思うが)とのことだった。
例2
質問にも全てこたえた。「君ならどうする?」と聞き、
早く帰らせたり、昼飯をおごったり、休みをとってもらったり、
おかげで仕事は時間がかかったが、僕だけが残り、深夜に作業することでなんとかなった。
で…、
辞めた。理由を問いただした社長曰く、「この仕事を一生の仕事にはできないと思った。」
とのことだった。
そんなことが立て続いた日、
その時に好きになった。エクレアとか潮騒とか、コロナ前だったので
で…
山手線の中で、涙が流れた。
もう僕らが先輩たちに指導してもらったような、スパルタともいえる方法論は
とりあえずやらせてみる。間違えさえて覚えさせる。そんな方法は一切通用しないのだ。
蓋をしてあの日に埋めていこう」
もう僕には考えても考えてもわからない。
カチコチに固まったままなんだろう」
僕の中にあるのだ。
僕は何か根本的な何かが分かっていないのだ。
今を未来を学べる人になりたい」
新しい店に疎いので老舗中心になるけど…
→チョコレート部分にアート(定番は浮世絵)が施されていて、見た目も美しく、味も当然ながら美味しい。薄くしっとりしたエクレア生地に包まれたカスタードクリームが口の中に広がる幸福。コーヒーも美味。
→季節のトッピングが特に見逃せない。みはしマニアの人から情報を得て、初めて食べた若桃トッピングのクリームあんみつは、今までの俺の中でのあんみつの概念が、ヒョイと覆された。
→ここのフィナンシェは多分バターの使用量が尋常じゃない。噛むとじゅわりと口内に広がるバター。こんなにバターの存在感を感じたフィナンシェは初めて。
→千疋屋なので当然果物は選び抜かれたものなんだが、なんというか、雑味がまったくない、素直でそだちのよい味わいのバナナがクリームと共にお口の中にイラッシャイなんである。朝方、たまたまこちらでおめざ的に頂いたのだが、こんな上級品を朝からお迎えできたあの日は、俺的幸福な朝TOP10に入るぐらいの、記憶の至福の味であった。なお、コーヒーも美味。
全然映えないけど、以上です。
銀チョコ知ってる?
表面にチョコがコーティングされてて中に生ぬるい生クリームもどきが入ってる菓子パンだ。エクレアの出来損ない、みたいなやつ。
それが誕生日ケーキだった
もちろん、いつもじゃない
一回だけだ
当時、お金のやりくりが大変だったらしい
誕生日なのにプレゼントもなくて、ごちそうといっても手料理のちらし寿司だった
酸っぱい白米ばっか喰わされて、そのあと楽しみしてたケーキが銀チョコだぜ?
つられて俺も笑うんだけど、なんで笑ってんのか分からないから終いにはムカついてさ
そんなのいらねぇ!って言おうかと思った
でもなんとなく言えなかった
銀チョコを皿に乗せて、挙げ句の果てには蝋燭まで立てて、ギャグかよ、コントかよ、って今にして思うけど当時は大真面目で火を灯してバーステーソングまで口ずさんでさ、
なんだよこれ…って思いながら火を消した。
それで今日、スーパーに行ったら銀チョコ一個70円で売ってるを見た。
思い出したら、よくわからんが泣いた