はてなキーワード: 新メンバーとは
芦原先生の死去にはじまる様々な報道を目にして、昔の記憶が蘇った。
25年働いて10社くらいを経験したが、今思い返すと出版社で小説編集やってたときが一番「組織としてヤバい」と思った。色々な組織を見てきたから言うけど、出版社/編集部は抜群にヤバい。
小さな出版社/編集部にありがちなことや、そこから生まれる構造的な課題を説明する。
雑誌の編集は担当してないのでそこは語らない。スポンサー見つけたり、締め切りカツカツでたくさんの原稿を本をまとめなきゃいけない苦しみはわからない。
また、メディアミックスを担当したことがないので、そういった経験も語れない。
ほとんどの出版社において「新卒採用」は行っていない。音羽や一ツ橋、KADOKAWAあたりは大手も大手なのでまだまともな部類。「他にも新卒取ってるところもあるよ」って反論が出てくるのは目に見えてるが、そんな会社はまだまともなので安心してほしい。
つまり、「編集者のほとんどは中途採用」であり、中途とは自分から情報をキャッチアップすることが当然の現象となる。そのため、「若手に先輩が何かを教える」という風潮に乏しくなる傾向があると思う。
また、「新卒採用が存在しない」は同時に「同僚に『同期』がいない」ことも意味する。何社も渡り歩いて強く実感したが、同じ日に入社したってだけでも意外と同僚同士の絆は強まる。他の会社だと中途でも同期飲みとか不通にあるんだよ。新人が社内の人間と積極的に交流を持つ為の経路が「制度として」存在しないことは、新人メンバーの孤立を後押しこそすれ緩和はしないだろう。
更に輪をかけて大きな問題は、「お抱え作家がいない場合、編集者同士はライバル」ということだ。大手出版社であれば、「高橋留美子なり尾田栄一郎なりのビッグネームの担当が定期的に変わる」という現象は当たり前に聞くが、中小出版社/編集部においてはそうもいかない。「売れっ子作家の担当」というポジションは、中小出版社/編集部での社内政治においてものすごく重要であり、手放す意味も意義もない。また、そもそも人数が少ないので引き継ぐ相手がいない。
結果、「新人のために作家を引き継ぐ」という経路が細くなるわけである。基本的に他人から担当作家を引き継ぐ機会がないのだ。もちろん0ではないが、引き継ぐ前の編集者がよっぽどの超有能編集者でその人がキャパオーバーとかでないかぎり、既存メンバーが他人に引き継いでいいと思っている作家は大体「自分が手放しても惜しくない作家」である。
それはつまり、「新メンバーは自分で新しい担当作家を発掘する必要がある」ということになる。
まず、編集者同士での情報共有が阻害される。「いまこういう作家さんがすごく好きだから声かけしようと思うんだよねー」みたいな会話がなされづらい。しなくもないけど、虎の子だけはみんな腹の内に隠していることになるだろう。
一般企業と対比させるとわかりやすいかもしれない。通常であれば、取引先相手一覧はチーム内で共有されている筈だし、朝会等で業務の進捗状況を共有しあうだろう。しかし、編集においては「自分が誰と仕事をすすめているか」という情報がチーム内で共有されているかというとかなり怪しい。
結果、何が起きるかというと「編集者が作家・イラストレーター・デザイナーと連絡を取る際、その情報を編集部の誰にも共有しない」という現象が発生するわけだ。具体的には外部とのメールのやりとりをチーム内にCCで共有しない。そもそもCCで飛ばす文化がない。
そこから当然のごとく発生するのは「本を作る為の進行管理が編集者個人に完結する」という現象。原稿が遅延しててもその情報をチーム内に共有しないし、共有しても聞いてもらえない。
ここに多忙が乗っかればもうおしまいだ。高確率で「編集者は作家に嘘をつく」。自分だけでやりとりが完結している相手には、嘘がばれにくい。嘘がばれにくい相手がいれば、構造上嘘をつきやすいのは想像に難くないだろう。
また、共有を怠ったまま業務を進めたことで、「編集長チェックの段階でひっくり返る」という現象も発生する。これが作家の目には「直前までOKって言ってたのにいきなり前提が全部ひっくり返ってやりなおしになった」として目にうつるわけだ。
これらはあくまで「組織構造上、このようなことが起こりやすい」という話をしている。だから、似たような環境でも「それは違う、うちはこうしてる」ということはたくさんあると思う。
だが、ここで一番重要な点は、「不正を塞ぐ手段を組織として準備できていない」という事実である。嘘をついてもバレない環境において人間は嘘をつく。100人いれば1人は嘘をつくに決まっているのだ。
ここで「いやでも仕方ないよ」と思った人がいれば、あらためて考えてほしい。「仕方がない」なら「問題が起きても許容されるべき」とはならないだろう。組織構造上不正を生み出しやすいなら、不正が生まれないような組織構造に作り替えるべき……というのが、一般的な企業における「コンプライアンス」というものである。中小出版社/編集部は、そこがまったく整備されていないし、そこを整備するインセンティブは薄い。なぜなら「チームとして動く」という感覚が(少なくとも自分のいたところのような)雑誌などを作っておらず、メディアミックスを担当することもないような木っ端編集部では存在しないからである。
新卒採用を行っていないような「編集者を育てない出版社」では、中途採用において同期の絆を深めることは少なく、また担当作家も新しく捕まえなければならない。
ライバル同士である編集者間の情報共有は滞り、作家さんとのやりとりはチーム内の他の編集に伝わらない。
結果、記事制作時の過失や遅延を適切なタイミングで適切なメンバーに共有されない(少なくとも、制度設計上共有しないことが最小リスクとなってしまう現状が発生する)。
そういった環境にいるとどうなるか? 編集者は基本的に「嘘」をつくんだよ。編集と作家とのやりとりは二者間で完結してるし、その嘘を編集部の他メンバーが気づくことはない。だって情報共有してないんだもの。ばれない嘘はつき放題、だろ?
「お前のところだけだろ」と思ったあなた:正しいし、一部の出版社はその問題を解決するための方策をちゃんと考えている。たとえば、漫画だったら講談社、小説だったら電撃文庫辺りは1人の作家に2人の担当編集がいると聞く。少なくとも「1人の作家/作品の状況を複数人で管理する」という体制がついてるわけだ。こうすることで作家との揉め事を編集が一人で握りつぶせないということは構造上なくなる。そういう意味で、大きめな出版社/編集部はある程度とマシな気配はする。が、中小出版社で働いていた経験からすると、出版社/編集部の9割はこんな感じなんじゃないかなーと思っている。
https://www.eurasiagroup.net/siteFiles/Media/files/Top%20Risks%202024%20JPN.pdf
米国の軍事力と経済力は極めて強力なままだが、米国の政治システムの機能不全は先進工業民主主義国の中で最もひどい……そして今年はそれがさらに悪化するだろう。
大統領選は、米国の政治的分裂を悪化させ、過去 150 年間経験したことのないほど米国の民主主義が脅かされ、国際社会における信頼性を損なうだろう。
今、確かなことがひとつある。この地域はもはや平穏ではない。何年もそれが続くだろう。
一方ではイスラエルと米国、他方ではイランとその代理組織、そしてその間の湾岸諸国という抑止関係のネットワークがあり、今のところ戦争はガザに封じ込められている。
どの国も地域戦争が勃発することは望んでいない。しかし、火薬は乾いており、マッチを持った参加者が多いため、エスカレートのリスクは高い。
従って、現在のガザでの戦闘は、2024 年に拡大する紛争の第 1 段階に過ぎない可能性が高い。
ウクライナと西側諸国にとっては受け入れがたい結果だが、現実となるだろう。
少なくとも、ロシアは現在占領しているクリミア半島、ドネツク、ルガンスク、ザポロジエ、ヘルソンの各州(ウクライナ領土の約 18%)の支配権を維持し、支配領域が変わらないまま防衛戦になっていくだろう。
しかし、ロシアは現在、戦場での主導権を握っており、物的にも優位に立っている。今年さらに土地を獲得するかもしれない。
2024 年は戦争の転換点となる。
ウクライナが人員の問題を解決し、兵器生産を増やし、現実的な軍事戦略を早急に立てなければ、早ければ来年にも戦争に「敗北」する可能性がある。
AI は「灰色のサイ」(注・高い確率で発生し、かつ大きな影響を及ぼすが、しばしば無視されがちな明白なリスク)だ。
今年、AIが市場や地政学に破壊的なインパクトを与えるかどうかはわからないが、遅かれ早かれそうなるだろう。
AI がガバナンスされていない状態が長引けば長引くほど、システミックな危機が発生するリスクは高まり、政府がそれに追いつくのは難しくなる。
ロシア、北朝鮮、イランという世界で最も強力なならず者国家 3 カ国は、2022 年 2 月にロシアがウクライナに侵攻して以来、協力関係の強化に努めてきた。
彼らを結束させているのは、厳しい制裁、米国に対する憎悪、自らの犠牲の上に西側が利益を得ていると考える世界の現状を破壊するために国際法に違反しようとする意思だ。
彼らは今日の地政学的秩序を混乱させる存在であり、既存の制度やそれを支える政府や原則を弱体化させようと躍起になっている。
経済的制約と政治力学が持続的な成長回復を妨げているため、中国経済に緑の芽が生じても、回復へのむなしい期待が高まるだけだ。
(ユーラシア・グループの 2023 年トップリスク第 2 位だった)権力集中は、中国の過去の成長エンジンが使い果たされたのと同時に、政策論争とアニマル・スピリットを消し去り、政府はどちらの傾向も逆転させることはほとんどできない。
成長モデルの失速、金融の脆弱性、不十分な需要、景況感の危機に対処できないことは、中国共産党の正統性の不足を露呈させ、不安定な社会のリスクを高める。
重要鉱物は、クリーンエネルギーから先端コンピューティング、バイオテクノロジー、輸送、防衛に至るまで、21 世紀の成長、イノベーション、国家安全保障を推進する事実上すべてのセクターの上流に位置する。
これらの必須原材料の生産地は一部の地域に偏っており、リチウム(オーストラリア)、コバルト(コンゴ民主共和国)、ニッケル(インドネシア)、レアアース(希土類、中国)は、世界の採掘量の半分以上が一つの国からのものである。
一方、重要鉱物の 60%から 90%は中国で加工・精製されている。
2021 年に始まった世界的なインフレショックは、2024 年も強力な経済的・政治的足かせとなるだろう。
しぶといインフレに起因する高金利は世界中で成長を鈍化させるだろう。
マクロ経済政策はほぼ使い果たされ、各国政府が成長を刺激したりショックに対応したりする余地は限られ、金融ストレス、社会不安、政情不安のリスクが高まる。
4 年ぶりの強力なエルニーニョ現象は、今年前半にピークを迎え、異常気象により食糧難、水不足、物流の混乱、病気の流行、移民や政情不安をもたらす。
米国では政治と政策の二極化が進み、党派によって国内市場が分断されつつある。
LGBTQ の権利や教育政策、さらには企業が現場の従業員に予防接種を義務付けることができるかどうかなど、さまざまな問題で共和党州と民主党州がますます対立し、企業がすべての州で事業を展開するためのコストが高くなっている。
例えば昨年 3 月、ウォルグリーンが中絶薬ミフェプリストンの販売を一部の州で見送った後、カリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事は、同州は今後この薬局チェーンとは取引しないと発表した(最終的に脅しを実行することはできなかったが)。
その数カ月後、共和党の七つの州司法長官が小売り大手ターゲット社に書簡を送り、プライド月間の商品が各州の児童保護法に抵触する可能性があると警告した。
2021 年以降、18 の州で人種、ジェンダー、セクシュアリティーの問題を学校で教えることを禁止・制限する法律が可決されたり、命令が出されたりしている。
世界で最も重要な地政学的関係の基調は敵対であり続け、不信感が際立っている。
2024 年を通じて、いくつかの火種が両国間の緊張を悪化させるだろう。
しかし、今年は安定を維持する方が双方にとって好都合であり、どちらにも大きな離反や衝突のリスクを冒す気はない。
予想される波乱を切り抜けつつも、関係の悪化を慎重にコントロールするだろう。
多くの欧州諸国で極右政党やポピュリスト政党への支持が急増しており、欧州の戦後秩序を規定してきた中道のコンセンサスが 2024 年に崩壊するのではないかという懸念が高まっている。
1 月 1 日、BRICS はサウジアラビア、イラン、エジプト、アラブ首長国連邦(UAE)、エチオピアを新メンバーとして迎えた。
BRICS が G7 や欧米諸国への対抗軸になると主張する向きもある。また、中国が BRICS を取り込み、BRICS を通じてグローバルサウスへの影響力を拡大させるという見方もある。
我々はそうは考えていない。
・紅白でMISIAと福山がトリとなっているがこのペアがもう4年連続
他紅白だとさだまさしがデビュー50周年とか純烈の新メンバーも長崎出身 とかは知らん
・役所広司は元々国内俳優では間違いなくtop of topの存在だが、カンヌ国際映画祭で男優賞を獲得。TVでもVIVANTに出演
・女優のyoutube登録者数ランキングを見ると1位こそ本田翼だが、2位が仲里依紗3位が川口春奈と長崎出身者2人となっている。
「silent」が終了してちょうど1年だが、川口は現在CM出演本数ランキング1位、2023レコード大賞司会。
まあ2021には紅白司会もしてるのでその時も「トリ2人+司会」が長崎出身者かよと思ったが
人口規模の問題だが川口の出身地の五島市は「舞い上がれ」と「ばからもん」が立て続けに放送され近年は移住先として有名になっているが人口3.2万人。吉永小百合が36年ぶりにスキンケアCMじゃないんだよ。
ましてや仲の出身地の東彼杵郡なんて人口7500人の自治体だぞ?
あと書いてるうちに判明したが来年1月期の月9も長崎舞台って、去年は「17歳の帝国」もあったが急にフィルムコミッションが機能してるみたいなのなんなの?
https://anond.hatelabo.jp/20231202002609
https://blog.goo.ne.jp/candy-cats7/e/1c40098a5bdc57257a5a749f86ff463a
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-01-10/2015011014_01_1.html
韓国によるLINE盗聴疑惑、日本のユーザーはどう対処すべきか
https://xtech.nikkei.com/it/article/COLUMN/20140627/567263/
https://twitter.com/Tanakaseiji14/status/1729032188711285066
3万文字は超えてないはずなのに
https://anond.hatelabo.jp/20231202002609
https://blog.goo.ne.jp/candy-cats7/e/1c40098a5bdc57257a5a749f86ff463a
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-01-10/2015011014_01_1.html
韓国によるLINE盗聴疑惑、日本のユーザーはどう対処すべきか
https://xtech.nikkei.com/it/article/COLUMN/20140627/567263/
https://twitter.com/Tanakaseiji14/status/1729032188711285066
3万文字は超えてないはずなのに
「アイドル」が優秀賞を外したことで侃侃諤諤のレコ大だが、ひとつ思い当たることがあってタイトルの通り調べる
先に書くが説は不成立でした
現在どうなっているかは調べていないが、ドラマの主題歌等は権利者としてテレビ局が名を連ねることがたまにある。バンドスコアにドラマ主題歌が入ると、コピーライト表記にテレビ局の名前がしれっと書いてあったりする
あと特別賞に「呪術廻戦」が入っているし、問題の「アイドル」は作曲賞を受賞している(YOASOBIは特別国際音楽賞受賞)。
TikTokで人気が出たらしい。そもそも2020年配信で今年になってようやくアルバムに収録された。発売時にそれらしいタイアップがない
テレビ朝日系列「日曜の夜くらいは…」主題歌 つまり説は正しくありませんでした さらに言うと配信リリースで物理リリースがないので、「オトナブルー」が今年ようやくCDになったから受賞したのかな?というのもない。"TikTokで話題"の中国に尻尾振り説まで出てくるぞこれ
こちらも配信。USJのハロウィンイベント合わせで制作されたと記憶している
新メンバー初のMV参加など、グループ的にはトピックたっぷりだが、シンプルな新曲リリース
K-POP。こちらも本年リリースではない。ちなみにグループは特別賞。露骨なK-POP推しじゃねーか!と俺も言いたいが、界隈の熱で押し上げられた純烈がいるので微妙。2組目が出たら考えよう
半分K-POP半分吉本のダブル手回しとか言われてそう。さっき言ったことについてはまだ1.5組目だしめんどくせえなこれ この曲はシングルのカップリング
昨年8月リリース。というかimaseは物理リリースがない。一応instrumentalがタイアップしたが後付け
演歌枠
アニメ外しの評価もやむなし、といえる一方露骨なK-POP押しも微妙。なんというかレコード大賞の関係者がそれぞれ知ってる良かったものだったり人気っぽそうな作品やアーティストを集めたようなラインナップだな~というなんともネットニュースの過熱とは真逆の「そんなもんだよこういう賞は」という考えに至った。TAMA映画祭とかブルーリボン賞みたいな同好の士が集まってたたえてるようなもんだなあと思う
テレビ中継するもんだからこんだけやいのやいの言われるだけで、これを見る限りでは「新聞記者」を選んだ日本アカデミー賞よりかはよっぽどマシだなというのが自分の所感です。バズって燃えてるだけ。以上
二巡目のオニオンスープ作りつーか途中でパスタソースになってしまうもの確定のそう言うのをまた作り始めたのよ。
前回は微塵切りしたタマネギ臭が充満しまくりまくりまくりすてぃーで
今回は換気をバッチリにして気を付けたので、
つーか前回のタマネギ臭が完全に消えていないうちに行っちゃうから臭覚として馴染んで鼻が慣れてしまったのか、
判別出来ないのかも知れないわ。
それはもうサトウのごはんの速さをしのぐ空けた瞬間に
外の外気に慣れた鼻で家に戻ってくると若干そのタマネギ臭を覚えるのよね。
試しに事務所の向かいの私が以前所属していた会社の人に出会い頭に
私ってタマネギ臭いかしら?って尋ねたけど案外そうじゃないみたいなので多分大丈夫かも知れないわ。
そんでね、
もちろんこれも私が最近試しに試したい試し切り中のぶんぶんチョッパーで微塵切りにして、
それを新たにメンバーに加えて、
タマネギ、トマトホール、ヒヨコ豆、ニンジン、シメジと新たに味の深みがキノコで強化されるか
チームと上手く馴染むかが美味しくできるコツだと思うのよ。
そう言ったスターティングメンバーで試合を開始したんだけど、
やっぱり一晩ちょっと炒めて煮たぐらいじゃ、
1時間半以上はタマネギが飴色になるまで炒めてペースト状になるまでやったのよ。
あれって色が飴色って言うけれど、
だんだん炒めてきたら、
炒めると言うより練るって感じになって、
そうなるともうちょうど飽きちゃった頃なので
よい具合に飴色炒めタマネギができるのよ。
コトコトと煮るの!
もうクノールのコトコト煮込んだ感じを越える勢いの気持ちでコトコトって感じ。
そんで、
試合開始当初なので色がフレッシュトマトレッドで鮮やかだけどぜんぜん味が馴染んでいない
結構出来立てってすぐには食べられないのよね。
いや食べられるけれどマックスの美味しさの先までまだ到達してないって意味なのよ。
多分良いにおいがしているから味の方向性としては間違っていないと思うので、
もうちょっと煮込んでまとまってきたらその時はクノールのコトコト煮た感じを越えるポイントだと思うので、
そうなったら味見してみるわ。
ブイヨンは3粒ね。
今のところまだ塩コショウは入れてない、
ちょっと一旦味見て加えてみるわ。
前回の失敗というか
結構ブイヨンにも塩配合されているぐらいで歯茎が引き締まるレヴェルとまでは言わないけれど絶対成分表を見ていたら塩が何グラムか入っているのよね。
かけ算するより3回足した方が計算が速いぐらい簡単に私でも求められるぐらいの塩分量なのよね。
煮込んで詰まってきてから塩入れないとあとで大変なことになるわ!
入れるのは簡単だけど塩を出すのはほぼもう無理なのよ。
まともに味がまとまって食べられるようになるのは1週間ぐらい
いや最低でも3日ぐらいは落ち着くまで掛かるので、
タマネギとかトマトの入ったソースの煮込みっぷりの手間は作ってみて初めて気付く
失ってからも初めて気付く感じで
ものすごく手間が掛かるんだなーって思うわ。
そんであんまり美味しいからってついついパスタを茹ですぎて食べ過ぎないようにしなくっちゃね!
心を警戒心で高めるのよ。
うふふ。
それを久しぶりに確かめるために食べるかのようよう。
そうね
いつも変わらない味。
ふるさとに帰ってきた感じがするわ。
ふるさとって言いたいだけよ。
サンドイッチ伯爵の実家のキュウリサンドイッチは実家の味なのかしらね?
伯爵が懐かしく思うのかは別として私はそんなハムタマゴサンドだったわ。
あれもゲームをやっているときに開発されたメニューなんでしょ?
煮込みすぎてキッチンがごった返したまんまだったので、
簡単に湧かしてすぐ飲めるホッツ白湯ストレートウォーラーにしました。
まあ冷やして調子悪くしないようにね!ってところかしら。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「ジャニーズ」という看板がネガティブな意味になってるのに、看板を変えないのマジで意味不明なんだよね。
ジャニーズの新ユニット、増田隊が来てくれました~~~!とか頑張って司会者が叫んだら
観客は
とか思う訳で。これはキツイ。
なので、司会者の人も馬鹿じゃないし、から増田隊を紹介するときに「ジャニーズの新ユニット」とは紹介しない。できない、
増田隊は、ハク付け無し、武器無しでステージに送り出されることになる。
それが、韓国で今大ヒット中の!とか、あのスカイハイが手掛けた新チームの!とかに勝てるかというと、そりゃ厳しいよ。
厳しいのがわかるんで、ジャニーズに応募してくる新メンバーも少なくなっていく。
イケメンの山のなかから才能あるイケメンを選ぶような真似はだんだんできなくなっていき、
ショーのクオリティは落ちていき、
露出は減っていき、
そして滅びる。
いけないんだけど、ジャニーズの社名を変えないというのは「回避は二の次。現状維持が第一目標だ」というわけだ。
もう無理。沈む泥船だ。
スタッフやジャニタレには罪は無いと思ってて大事で守りたいなら、なおさら、君たちはもう移籍するべきだと、ファンから言ったほうがいい。
特段ファンというわけではなく、先月急逝した祖母がチケットをとっていたので代理で参加。
私は草加健康センターをホームサウナとしているものの、このグループについての予備知識がなく「つい最近LiLiCoの旦那さんがメンバーから卒業し、新メンバーが加入した」くらいのふわっと感だったが
会場に着き、賑わうマダムたちのものすごい熱気を見て、テンションが上がった。
ホールに入場する際にスタッフからあるものを手渡された。健康食品のサンプルだった。高麗人参のゼリーである。
同封のチラシにはメンバーの写真も掲載され、PR動画視聴用のQRコードが載っていた。
ファンの年齢層に合わせてこんなPRもあるのか、と感心していたら、開演。
2,3曲歌ってMCに入ると雑談?はそこそこに先ほど配られた高麗人参ゼリーの話を始めた。
というかがっつりPRだった。
リーダーの話術でファンサービスも盛り込んでありったが、内容はまぎれもなくPRだった。
…。
これ、観客はチケット7,000円(高い席は11,000円くらい?)払って広告見せられてるの?
2回目のMCが始まったと思ったら、また高麗人参ゼリーの話が始まった。
プレゼンのスライドも用意されていた(A4くらいの紙で物理的にやってたので資料内容は見えなかったw)
いや、話の内容もファンに楽しんで聞いてもらおうという気概は感じるけども。
私はQVCを見ているのか?
物価高だから、チケットの収入だけではコンサートの収益が出ないのだろうか
とか
チケ代上げると売れないのだろうか
とか。
エンタメを利益につなげる難しさを想像してしまい、ひとり世知辛い気持ちになった。
私はここ数年はもっぱらIP(知的財産のほう)のオケコン的な音楽イベントにしか参加しておらず、アーティストが歌うライブやコンサートには10年くらい足が遠のいていた。
うーん、まぁ番宣はメンバーの活躍を見れるファン側のメリットがあるものの。
この番宣もファンが参加する仕組みが取り入れられてて、喜ばれている様子に見えたけど。
私は、コンサートって歌や音楽などのパフォーマンスを楽しむ場だと思っていたので、かなり面食らった。
メンバー同士の雑談なんかを楽しむ時間で。多少台本はあるんだろうけど。
一緒に参加した両親(本来は祖母の付き添い要員)も驚いた様子だった。
父が「純〇は歌える営業マンなんだな…w」と形容していたので、なるほどと思った。
ビジュアルや歌だけでなく、PRのスキルがあるので替えの利かない存在なのだろうと。
ファンでない私が「番宣してた番組は見てみようかな」と思ったくらいには面白いMCだったので
ファンの人たちからすると、あのMCはCMとして認識しないか、あるいはコンテンツとして満足しているのだろう。
一概にコンサートと言ってもアーティストによって内容は様々なんだな。
さだまさしはMCのまとめだけのCD作っちゃうくらいらしいし。
カルチャーショックを受けた1日だった。
※注 この記事は当該活動家の意見や活動を批判する目的ではなく、職業的な立ち位置が一転した経緯や理由の一例として考察し述べたものです。ご本人への凸は控えてください。
自分が追っていたとあるアイドル(女性)が活動を終えた後、活動家としての仕事を始めていた。
正直かなり驚きだった。なぜなら、アイドル時代のコンセプトはかなりキャピキャピ系というか、男性向けというイメージが強いものであったからである。もっとも時を経るとそのグループも彼女の意思で女性向けで媚びたりをしない色が強くなってはいたが。
活動家としては最もな意見や元アイドル、比較的若年だからこその視線を持ち、なかなか活躍されているように感じられる。彼女の主な意見は「恋愛には興味がなく、いわゆる媚びが嫌いなのにグループ時代には運営から強要されていた」「女性にも自由がある」といったものである。
だがその一方で、「恋愛には興味が無い」といった主張の反面で
・自身が過去に恋愛疑惑があったことやそれに対する意見(恋愛したっていいだろ!にしろそれはデマだった!にしろ)がない点や
・グループの同僚にも「いわゆる男性ウケを狙うことも1つの生き方だし尊重したいよね」と(直接でないにせよ)SNSで意見の相違を見せられたりしていた点
に違和感を覚える。
仲間にも穏健派がいる一方、何故彼女は毅然とした活動家の道を選んだのだろうか、という事について考察したい。
第一に彼女のグループ活動中最も語り継がれているのは初期時代である。つまり肌の露出が多めの男性向けの色が強かった時代だ。(追記するがこの時代はそもそも今ほど女性アイドルに女性ファンが付くことを想定していなかった。)
肌の露出も多かったもののメディアの露出も多く、そのカワイイ世界観は女性、女児のファンも多く獲得、今でも界隈のアイドルヲタの間ではちょっとした伝説となっている。しかし、運営側にはいわゆるパワハラ問題もあったらしく、無理なキャラ強要や過密なスケジュールがあるようだった。しかし人気は当時かなりのものであったし、売り出し期間だからかメンバーは踏ん張っていたように感じられた。
その人気時代が変化するのが前述のスキャンダルである。確固とした証拠こそないものの、「普通に考えたらこれは本当だろうね」と思える程度には怪しいものであった。複数メンバーが同時に疑惑を向けられたものであったのも特徴的だった。個人の意見だが恋愛に走ったのもパワハラまがいの扱いを受けていたことが理由であると考えられる。結局公式側でスキャンダルを認め謝罪することはなかったが、推されまくった期間から一転所謂「干され」状態に変化した。
そこからは人気メンバーの卒業や新メンバーの加入が重なり、長い干され時代が続いた。ブラックな体質だけはそのままで凄まじい数の握手会をこなす中、彼女は明らかに病んでいる状態になって行った。
その中で媚びる売り方を変えるよう訴えグループの色を変えたのもまた彼女であり、人気を安定させるほど復活させるなどグループにとって必要な存在になった。グループを確固たる場にした後に去り、現在に繋がっている。
彼女はアイドル史から見ても偉大な存在である事は間違いないと言える。ガチ恋勢をメインターゲットとしたアイドルから同性に好かれる生き様を示すアイドルへ転換したのは彼女の功績も大きいと言えるだろう。迷惑ヲタに注意したり意見をキッパリと述べるなど従順な女性像を真っ向から否定したのは今後のアイドル達にとっては素晴らしい先輩だと考えられる。
だが、スキャンダルの噂まで流れたほど「活動」とは遠かったの彼女がそこまでキッパリとするに至るまで、初期の純愛ソング(ファンからの支持が大きい)をもう歌おうとはしなくなるまでになった裏には過去の運営側への不信や閉じられたファン達の不信があったと思わずにはいられない。
過密すぎるスケジュール、目に入るのは偏った男性達、握手会で湧いたであろう多数の説教ヲタクや性的な視線(重要なのは彼女は「ブサイク」等と煽られるよりはいわゆる美人でビジュアル的な人気があったメンバーであったことである)、その割には姉妹グループよりもメディアの露出が少ない、スタッフのパワハラ、周りが知っていて褒めるのは初期のメンバーや路線……
こちらから見えるだけでもこれだけの問題が彼女の周りにはあった。上がり目を知りつつもグループを支えないといけない初期メンバーとして、相当辛かったのではないだろうか。
辛い経験を活かし、今の彼女には頑張ってほしいと思うし、性的な目で女性を捉えないことは当たり前で非常に大切だ。しかし怒りが原動力で過去の賞賛すら否定する、傍から見ると幸せそうには見えなくなってしまった理由には性別以前に未成年へのメンタルケアの不足があったことは否めないだろう。
今は彼女の功績もあり、業界全体でより気持ちに寄り添える女性ヲタクの増加(勿論同性だからこその鋭い批判もされるが)や成人済みアイドルの増加、男性向け路線でも割り切って活動するアイドルも多いように感じられる。だが、アルバイトすら出来ない未成年に知らない大人との握手を求める職業であるため、慎重な活動や応援が求められるだろう。
客商売のアイドルは勿論、全ての女性・男性が未成年のうちにのびのびと広い視野を持ち育つことの出来る環境を作る。それこそが、「何だか苦しそう」な人を減らす重要な手段になると考えられる。
皆さん、お久しぶりです…(´・ω・`)
しばらく充電してきましたが、このほど、新メンバー、日程を発表させて頂きます。
お待たせして申し訳ありませんでしたm(_ _)m
2023年シーズンも罵倒、批判されようとも我々はめげません。とにかく最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ
・「浪速が生んだ蒼きビッグセーバー」191cm105kgと恵まれた体格を生かしたプレーが魅力。チーム最年長ながら関西出身らしく明るく、チームのムードメーカーでもある。
・「蒼の牛若丸」右サイドバックが主戦。160cmと小柄。それでもハンディにせず、粘り強い守備と俊足で右サイドを席巻する。今季から背番号2に。
・「左を支配する蒼きプリンス」今季から背番号3に。左サイドバックを主戦に切れ味鋭いドリブルなど攻撃的なプレーが魅力。端正な顔立ちで人気急上昇中だ。
・「放つ閃光。蒼きビルドアッパー」171cmと大柄ではないが、跳躍力を生かした空中戦と俊足、更にビルドアップに定評がある。背番号4は期待の表れだ。
・「蒼きハードロックディフェンス」恵まれた体格を生かした空中戦とフィジカルを生かした守備が持ち味。更にリーダーシップもあり、新たなDFリーダーとして期待がかかる。
・「蒼きデュエルマイスター」高い身体能力を生かし、ボール奪取力はチームトップクラス。期を生かした攻撃参加も定評。日本代表MF遠藤航(シュツットガルト)のような選手を目指す。
・「蒼きターボサイダー」158cmと小柄だが、50m5.7秒の快速を生かしたプレーでサイドを席巻する。スタミナや守備センスもあり、サイドバックでも対応出来る。
・「蒼のアグレッシブコマンダー」ドリブルと豊富な運動量。ミスを怖がらない積極的なプレーが魅力。ボランチだけでなく、サイドMF、FWもこなす。
・「蒼きレヴァンドフスキ」憧れはレヴァンドフスキ。長身で足も早く決定力もある大型ストライカー。開幕からゴール量産なるか?
・「蒼き司令塔。キャプテン」昨年公式戦11ゴール9アシスト。高いドリブル技術と確かな決定力でチームを救った。2年目の今季は背番号10、キャプテンに就任。その右足でチームを勝利に導く。
・「豪州からやってきた蒼き規格外ハイタワー」キャッチフレーズの通り、規格外の大型FW。半年間無所属が続いたため、まだコンディションは整ってないが、終盤のパワープレー要員として期待される。
・「全てをポジティブに蒼き熱男」気づけば9年目。加藤(現クラブアンバサダー)の引退でチーム最古参になった。年々出場機会は限られているが、持ち前の明るさでチームを鼓舞する。
MF 14.ジュシエ(30歳 174cm67kg:ブラジル)※再契約
・「蒼のウィンドアタッカー」怪我に泣き、昨年限りで契約満了となったが、その後のチーム編成により、再契約でチームに残留。本来の力を発揮すれば、スピードはチーム屈指。今季は「お世話になった」加藤氏が着けた背番号14を着用する。
DF 15.ハン・ジョンフ(19歳 191cm75kg:韓国)
・「蒼のコリアンビルドアッパー」韓国出身。自身のレベルアップを目指して日本にやってきた。正確なフィードと空中戦が特徴。同胞の韓国代表DFキム・ミンジェのような選手が目標。日本語はまだまだ勉強中だ。
・「蒼きマエストロ」高い配球力を誇るボランチ。守備力も高く、センターバックもこなす。ユース時代からの盟友・鈴木潤の活躍に刺激を受け、今シーズンは激戦区のボランチ争いに殴り込みをかける。
・「変幻自在の蒼きマジシャン」ドリブルに加え、左足の正確なキック力に定評があるテクニシャン。石田とは同じ木更津市出身で、二人で活躍する事が目標。
・「嵐を呼び込む蒼きトリックスター」小柄な体格ながら、50m5.8秒の俊足、更にドリブル技術はかつて浦和などでプレーした田中達也氏を思い起こす。プロになりたい一心で努力を積み重ねてきた。
・「ゴールだけを目指す蒼き重戦車」恵まれた体格を生かした突破力が彼の持ち味。シュート力もあり、まさに重戦車そのもの。決定力を更に磨いて、FW争いに殴り込みをかける。
・「蒼きグヴァルディオル」前田同様、高校3年生ながらトップ昇格。高さ、速さ、強さを兼ね揃える現代型CB。カタールW杯でブレイクしたクロアチア代表DFグヴァルディオル同様、今季のブレイクを目指す。
・「帰ってきた難攻不落の蒼きメタリックウォール」かつての守護神が1年半ぶりに復帰。セービング、コーチング、フィードともにGKではチームトップクラス。チームでも少ない30代になり、リーダーシップも期待される。
・「蒼きチャンスメイカー」昨年クラブ最年少出場、最年少ゴールを達成。18歳ながら冷静な観察眼と正確な左足のキック、ドリブルでチャンスを演出。今季はレジェンド内藤氏(現U-15監督)が着けた背番号22番を着ける。
・「神出鬼没の蒼きアタッカー」前田、伊藤同様、高校3年生ながら昇格。FW登録だが、中盤が主戦となる。ドリブル技術とアジリティの高さに定評があり、豊富な運動量でチームに貢献する。決定力を磨き、1年目から出場するつもりだ。
・「蒼きいぶし銀」派手さはないが、ボール奪取など守備力に定評があるボランチ。U-18だった昨年は主将としてまとめた。センターバックもこなすユーティリティプレイヤーだが、プロではサイドバックで勝負する。
・「蒼き風のドリブラー」日本代表MF三笘薫(ブライトン)に憧れるドリブラー。U-18だった昨年9月の鳥栖戦でプロデビュー。今季はプロ初ゴールを目指す。
・「蒼き炎のアグレッシブストライカー」常にアグレッシブにゴールを目指すストライカー。守備などに課題はあるが、粗削りもまた魅力。
・「次世代を担う蒼き守護神」次世代のチームを担う現代型GK。セービング、ビルドアップに周りを動かすコーチングは既に完成されていると評価。望月、石原の壁を破ることが出来るか?
・「蒼のブラジリアンソウル」左足のフィード力とクレバーな守備が魅力のセンターバック。日本は初めてで、慣れれば貴重な戦力となる。
・「秘めた才能。蒼き疾風迅雷」鈴木潤の弟。兄はドリブラーだが、弟はゴールに直結するプレーが特徴のアタッカー。今シーズンは「試合に出たいので」ボランチやサイドバックにも挑戦。兄に負けない活躍を期す。
・「疾風怒濤。舞いあがれ蒼き風」元々はFWだったが、スピードを買われてサイドバックに定評。故にそれを生かした攻撃力が魅力だ。守備は猛練習中。同期の森下や村山には負けられない。
・「静かなる蒼きスーパーセーバー」チーム1の長身を生かしたハイボール処理と長い手足を生かしたセービングが武器の守護神。課題のビルドアップとコーチングの更なる向上を目指して練習に励む。
FW 99.チアゴ・ロペス(34歳 191cm95kg:ブラジル)※再契約
・「蒼のアメイジングモンスター」怪我もあり、一時は退団したが、再契約を果たした。一時は105kgあった体重を1ヶ月で95kgまで減らし、練習開始1時間前に来る努力家。昨年8月の清水戦は前半で退きながら、チームを鼓舞した姿は感動的。
MF 55.ソ・ヒョンウ(16歳 173cm58kg:韓国)←フンミンSC(韓国)/※育成契約
GK 66.マーカス・リュイ(16歳 190cm70キロ:米国)※育成契約
DF 77.ラザ(16歳 185cm55kg:ポルトガル)←CSロナ(ポルトガル)/※育成契約
MF 88.ヴリム(16歳 170cm50kg:ナイジェリア)←クラブアフリカ(ナイジェリア)/※育成契約
計34人(育成契約を除く:30人)
私はとても重大なことに気付いちゃったの。
そう毎日届くスパムメールのタイトルの「重なら」のせいで鰻を食べたい気持ちの衝動に駆られるやいなや!
な、なんと右肩上がりに!
「重なら」の鰻と言わんばかりの絶好調鰻登りとまでは行かないものの、
それが
スプラトゥーン3の発売時期から同時にグラフを重ね合わせてみると、
たぶんそうよ!
あちゃーって感じ。
でもさー
スプラトゥーン2もやっているのに、
あれもきっとログインボーナスのその日初勝利で7500ポイントのカタログ経験値をそりゃー毎日ゲットしていたら太るわ!
ちょっとお出掛けしないとこのままだと維持できない体型はみっともないったらありゃしないわよね。
今なら間に合うので気付いて良かったわ。
でもよ!
でも私毎日10000歩は歩ってるのよ!
そのぐらいウォーキングしているのに。
正直グラフは正直なので私はその「重なら」の鰻の口になってしまうスパムメールを無視しても鰻のことは忘れなくてはいけないのよ。
意外と根詰めてゲームやってたら痩せっかと思ったけど
夜食べるスプラトゥーン3のお供のゲーミングおでんもあんまりキャロリーが高きなのかなー?
そんでね、
私が愛用しているスプラトゥーン3のブキのセブンファイブオーライダーの熟練度星5つ獲得までどのぐらいの期間がかかるか予想グラフを描いてみて研究していたの。
間違いなくスプラトゥーン3のせい!と言わんばかりの勢いのグラフは正直な理由を私に叩きつけたの。
やっぱり休日は出掛けないとねぇって。
どう考えてもログインボーナスその日初勝利での7500ポイントが悪なのよ。
ゲーミングおでんなので
大根、コンニャク、タマゴ、ごぼ天とこれほぼ炭水化物ない感じの、
大根、コンニャクに限っては大根は煮て火を通しまくると栄養価がないと言うことが発覚しつつ、
ご存じコンニャクはカロリーゼロのマンナンライフばりのローカロリーじゃない。
それに大体はもう1勝したら今日はゲーム終了でやめるパターンなので、
ゲームは1日1時間をわずかに凌ぐ調子良いときはそれこそ毎日のゲーム時間的には5分とかで終わる日もあるので、
そんなに太る要素のゲーミングおでんを食べまくっている感じでもないのになぁとそう思うの。
それはともかく、
休日の際のぶっ通しフェスの時なんか最悪の1日12時間プレイとか終わってるわ!
人として。
終わった暁にはまた何かが始まっているけれども。
デブるという扉を開けそうになって閉めるところよ。
このグラフを突きつけられなかった事実を知らなかったら私はきっとスプラトゥーン3やればやるほどデブになるという新説よね。
本当に早く気付いて良かったわ。
あと大根はたくさん食べても栄養価が無く期待できる要素としては食物繊維の摂取があるけれど、
バクバクたくさん食べてもそうデブ一直線ではないと思うんだけど
案外謎要素の太る要因が他にもあるかも知れないわ。
今回まだ鍋のベーナーが満載だったので、
主力トップ選手のおでんの具材のスペアリブは投入されてないのよ!
今夜少し鍋のかさが下がってきたと思うので、
いよいよスペアリブ投入よ!
玉子もまた鍋のベーナーのかさが下がってきたら投入したいところだわ。
あとニューフェイスで私考えている新メンバーのカマーがいるんだけど、
白菜よ!
おでんに白菜って葉っぱのところはあんまり食べ応えないと思うんだけど
芯の厚いところは食べ応えある気がするの。
私はそう踏んでいるわ!
あれがよく火が通ってクタクタになった白菜の芯のところの箇所は美味しいから大好きなのよね。
幸い今の鍋のベーナーのルーシーの出汁のコンディションは最高なので、
やるなら今が白菜チャンスのチャンスよ!
それこそ人生最大のポン酢の消費量を叩き出した記録が残っているのよね。
そっかー
でもきっと白菜も大根と同様にあんまり栄養価は期待できないけれども、
とろっとろになって柔らかくなった白菜の芯はまた大根とは違う食べ応えのパワーを秘めているのよ。
でもさー
このように
うーん、
おでん監督としてチーム編成は攻めの肉系の選手は牛すじとかスペアリブとかは私の体重も攻めてくるので、
今後は考えて
白菜、大根、玉子、コンニャク、焼き目の付いた木綿豆腐が主要メンバーにヘルシー戦略で行かなければ、
今期というか
でもペース的には順調に予想より早くカタログ2周目のレヴェル200までは到達できそうな着地地点なので、
その時のまた体重が計るのが怖いけれどね。
うふふ。
どっちもタマゴかー!っつってね。
ホッツ白湯に投入の
朝の寒いのは
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
22/7(ナナニジ)のFC入ったりメンバーの個人チャンネルに入ったりシングルはなんだかんだ毎回10枚くらい買ってるオタクだけど、
本当に運営と1期生(先輩メンバー)のやる気がなくて2期生(新メンバー)が可愛そうだと思っています。
22/7(ナナニジ)の運営がやる気ないのはYouTubeに行って
9th(曇り空の向こうは晴れている)と10th(神様だって決められない)シングルのPV眺めてくるだけで1発で理解できると思います。
10thって所謂節目の記念シングルだと思うしここまで手抜き感あるものを出すアニメキャラPVってそうそう無いだろ…という。
(曇り空も歌詞とPVにシンクロする要素が無いので、2ndシングルのシャンプーの匂いがした、3rdの理解者とかの方がPVとして出来がいい事も泣ける)
他にも計算中しかキャラクターを動かしてないので最早キャラクターって居る意味あるのか?とか正直思わざるを得なかったり、
FC内の推しメンバーボイスが数年変わらない&2期生のボイスが加入してそろそろ1年なろうかっていうのに実装されないとか、
言い出せばきりが無いので一旦終了。
問題はそんなやる気のない運営に長年飼いならされた1期生(メンバー数人を除く)達なんですよね。
アイドルとしてそれでいいのか?
自分の個人番組の公式アカウントが行う月1の告知ツイートを非公式RTするくらいで、
おはようおやすみツイート(画像付き)だったり日常ツイートを乗せてるメンバーがほぼいない。
2期生達は朝から晩までTwitterでワイワイしたり画像乗せたりして盛り上げようとしてくれてるので、
その対比が本当に泣けてきます。
でもまぁやる気が無いんじゃなくてSNSをしないタイプのアイドルなんだろうと思っていた時期が私にもあったんですが、
ああこの子達はやる気がないんだと思い至ったエピソードが今年の正月にありました。
それが1月1日にTOKYO MXで21:00〜、BS11で22:30〜という超豪華な枠に1時間使ってやっていた晴れ着番組です。
2期生メンバーがTOKYO MXとBS11の間の22:00~22:30の間にインスタライブやります!と告知してインスタライブをやったにも関わらず、
1期生メンバーがBS11でまだ番組がやってる中ゲリラでインスタライブを始めたんですね。
コメントでBS11でまだ番組やってる事を指摘されても「じゃぁ時間改めるね!」などは言わずに「そうなんだ~」とそのままインスタライブする姿を見て、
ああこの子は自分の番組を把握してないし地方民の事はどうでもいいんだな…と非常に悲しくなりました。
※2期生メンバーはSHOWROOM配信などでも1期生メンバーの個人番組の5分前には配信を終わるいい子達なので余計対比が辛かった
どんな年になるのかわかりませんが、
お決まりのキャラクターが、毎回テーマに従ってワイワイやっているのを眺める。
大きな起伏も急な展開もないが、のんびり見ていられる。
ここ一年で笑点が大きく変わったのは、円楽が入院を繰り返すようになって以来、ゲストが週替わり(最初の方は収録の都合で2週ごとだったが)が参加するようになったことだ。
以前は新メンバーの発表すらもったいぶって数か月かけていたが、はっきり言って普段から落語を見ている人でなければ誰が出てきてもどんな人なのか、どれくらいすごい人なのかよくわからないし、予想も別に楽しくなかった。
ゲスト制になってから、良い意味で敷居が大きく下がっていて、若手(といってもそれなりのキャリアと年齢なのだが)や上方(関西圏)の噺家まで出演するようになった。
若手の枠での出演だったが、春風亭ぴっかり改め春風亭桃花は(女子アナ大喜利のような企画を除いて)初の女性大喜利メンバーとなったし、いろいろあった立川流のメンバーもゲストとして何度か参加している。
(※これは当然円楽の入院に伴う(復帰を前提とした)一時的な措置だったので、今後このシステムがいつまで続くかはわからない。
前回と前々回が王楽(三遊亭好楽の息子)→当代林家木久蔵(木久扇の息子)と、少々ネタ切れを感じさせる人選だったので、年明けにはレギュラーの新メンバーを入れるかもしれない。)
ゲストとはいえ毎回簡単な説明ぐらいはされるし、芸歴の長い者同士で初めてのぎこちなさなどもないが、新鮮味はあるので、以前より大喜利が楽しみになってきている。
また、三平がメンバーから抜けて桂宮治が加入したすぐあとというのもタイミングが良かった。
宮治は底抜けに明るいキャラクターであり一番の若手、真打になったばかりということで、レギュラーメンバーだけでなくゲストにとっても非常にいじりやすいポジションの人間だ。
そして、主観だが、ゲスト制になってから真ん中の席にいる林家たい平が明らかに「全体の回し役」の立場になることが増えたように感じる。
昇太のミスを拾い、木久扇や好楽のボケを拾い、笑えるように全体を盛り上げている。
日常四コマ漫画のような番組だが、落語家には卒業年度がないので、いつまでもあのメンツの掛け合いが見られる。
長く続くわけである。
ぜひ見てほしい。
どこに向かってるのかよくわかんねぇわりに
フェーズ1→アベンジャーズ結成秘話を単独映画でたっぷり見せる。
フェーズ2→それぞれのキャラクターの掘り下げに加え、楽しい新メンバーも。
フェーズ3→シリーズ集大成。ヒーロー同士の断絶と最強の敵サノスとの決戦。そしてその後の世界へ。
フェーズ1~3が「アイアンマン」「キャプテンアメリカ」という2本の大きな主軸が
背骨のようにシリーズ全体を貫いており、シリーズとしてかなり頑強な作りになっていた。
フェーズ4→その後の世界、かと思いきや過去の話かと思いきや、どう関係するかわからん新キャラ出し。
どこに向かっているのかさっぱりわからないところが正直つまらない。
とにかく過去シリーズの後始末をしているようなシーズンだった。
それだけインフィニティ・ガントレットの話が大きすぎたというのも理解できるし、
ブラックパンサー役のチャドウィック・ボーズマンが逝去してしまったことで
最終作のワカンダ・フォーエバーの内容が変わってしまったこともわかる。
だが、とにかく陰鬱でワクワクしないくらーいシーズンになってしまった。
これまでは新キャラどれもカッコいいじゃんって感じだったのが
シャンチーもエターナルズもびっくりするくらい魅力的じゃなかったのもつらい。
しかもここから正式にDisney+オリジナルドラマシリーズが正式にフェーズ入りして
ドラマ見て映画見ないと全部はわからない感じになってそれが余計に鼻につく。
特にドラマ「ワンダ・ヴィジョン」と映画「マルチバーズオブマッドネス」は、
かなり地続きに作られているがドラマを見ていると映画は「なんか同じ話してるとこ多いな」と感じ
ドラマを見ていないと「なんかよくわからんとこあるな」と感じる作りになっている。
なんかなーだ。
フェーズ5は個人的に好きなシリーズであるアントマンとガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの新作がある。
この2作はめちゃくちゃ楽しみにしている。
が、他の映画は強すぎて使い勝手が悪いキャプテンマーベルの続編、まさかのブレイドの新作、
黒人キャプテンアメリカ、ヴィランチーム映画に6本のオリジナルドラマの構成。
なんか出涸らし感が否めないんだよなぁ。
フェーズ6には何回作っても毎回全然売れないファンタスティック・フォーのリブートも控えてるし。
なんかなー。
結論から言うと、もう何も考えられないし事務所が何を考えているかもさっぱり分からない。今まで一年に一作品出来るかどうかだったのに、あんなに新メンバーを増やし新しい作品もあんなにあるとは…??ちょっと理解ができない。生き急いでるの?
推しや推しCP主演の出演作が複数ある皆さんおめでとうございます。良かったですね頑張ってください。もう何を言っても嫌味にしかならないからそれしか言わない。
というか正直もう何か空気中に溶け込んで消えてしまいたいぐらいの気持ちで、嫌味を言ったり怒ったりする体力が一切残ってないんだ。ただただ無。唯一の希望だった作品は内容の改変が行われて推しの1人がいなくなり、恋愛要素がありそうだったのが恐らくほぼなくなりアクションに。仕方ない、それは分かってる。その推しはメンタルがまだ完全復活していないだろうしシリーズにメインで参加するのはリスクなんだろうなっていうのは分かる。
でも、それでもせめてシリーズを演じないにしろ推しCPには隣に並んで欲しかった。2人で楽しく笑っていて欲しかった。カップル営業しろとは言わない、前ほどイチャイチャハグしてほっぺちゅーして愛してる好きだと告白してるのが見たいとは言わない。でも本当に、普通に仲良く笑い合う2人が見たかったんだ。それすら叶わないなら、もう完全にCP解消してグループの仲間として楽しくやっていきます宣言をして欲しかった。それは今でも望んでる。2人の目が一瞬合うだけで期待してしまうから、望みは一切絶って欲しい。さすがに事務所や本人達から「カップルは解消しました」と言われたらもう何も言わない。
希望を持ち続けて色々嫌いになりたくない。だから、早くはっきり終わりの言葉を書いてファンの息の根を止めてほしい。CPとしてじゃなくちゃんと個人個人として応援するから。
というか推しが出る作品、アクションじゃなくあのもう1人の子と恋愛要素あったら嫌だなー!その場合暴動起きるよ。でも今まで推しCPファンの声は全て無視してきた事務所だから、相手が変わったくらいで何?とか言うのかな。どれだけ推しCP推してきたと思ってんだ。待って待って待って駄目になってきた気持ち分かっているのか?どれだけ新しい2人の新作を待ち焦がれていたと思ってんだ。事務所のえらい方々には、大好物の食べ物を数年間受け付けなくなる呪いをかけたい。大好きなアーティストの声だけ数年間聴けなくなる呪いとかでもいいかな。
本文 :
まずはググれ?
参考資料 :
・「Mobage版 アイドルマスターシンデレラガールズ」の高垣楓の情報
特に、サービス稼働直後~最初期のバナーやボタン、キャンペーンページなどの資料は、有志のアーカイブでも取得漏れが発生することが多い。
しかし、このような資料が当時のプロデューサーの主観の印象を裏付けることが多いので、ぜひサービスが終了する前に資料の保存を求めたい
2021年冬にアイマス2の没キャラクターに関する情報が出回ったが、その以前からレイジュリモモが没キャラクターであるという内容がユーザー主体の百科事典に書かれていた。
不可解なことに、当時はアイマス2のセーブデータバグで表示される1枚絵しか発見されていなかったにも関わらず、
ほとんどのサイトで「3人は没案である」と断言口調で書かれている資料が発見された。また、SNSでも特定の時期にレイジュリモモの3人の話題が爆発的に増えていた。
独学では難しかった
動画以降の追加事項 :
(1) 「ジュリアがアイマス2、ミリオンともに青目」という説明は間違い
画像を確認したところ、ジュリア(2時代)は青緑色の目が正しい。我那覇響とほぼ同色である。
つまり楓・恭二と共通している目の色は、正面から見て左側の目が正しい。 動画では右側の目が一致と書いていた
→
動画投稿段階では「楓・恭二のオッドアイの配色の由来は2の没ジュリアの関係性は正直説明できない、別の没案や「始祖」の大元の情報が必要」と考えていたが、
2の没ジュリアは青緑の目、「正面から見て右側の目の下に青い星のメイク」であることから、「始祖」の段階ですでに「青緑<>青」の配色案が存在していた可能性がある。
→
まず、なぜジュリアがミリオンに引き継がれたとき、目の色が変更になった?
髪の色も変更されているが、こちらはサイレント修正が入っている。 ミリオンライブwikiなどで修正前の「アイドル ジュリア」が確認できる
復活時に設定を変更するかでブレが存在した、または全員の色合いを見て調整したのだろうか
(2) モバマス初期カードの高垣楓は、両目とも「正面から見て左側の目の色」になっている画像が存在する
つまり、オッドアイではなく両目とも緑寄りの青緑色をした高垣楓のカードが存在している。
→
シンデレラガールズ開始時に楓がオッドアイであると気づかなかった人が多いのは、この画像がゲーム内に混入していたのが原因?【検証中】
→
しかし、2の没ジュリアと目の色の配色が類似していることから、没ジュリア→ミリオンジュリアと同様にデザイン移植時に設定ブレが存在していた仮説を立てられる?
(3) 筆者の主観
「765プロダクションのライバル (Pに敵対意識を持たせるためのアイドル)」と「765プロダクションの新メンバー (Pに好かれるためのアイドル)」は最初から別々に開発されていたように感じる
よって、筆者はJupiterとレイジュリモモは明確に別物として分けて考えていいと思っている。
したがって、動画内では「最初から別軸で開発、キャラデザインされていた」という仮説を採用し、その前提で話を進めている
→
もし、逆の仮説「新キャラ企画時の設定案・キャラデザ案は共通のものを使っていた仮説」つまり、
961新ライバル(Jupiter)と765新プロデュース可能アイドル(ジュリア、麗花、桃子のもととなったキャラ)が途中まで同一人物だった説を採択した場合、
「始祖」の中に「最後までソロアイドルとして登場した場合の冬馬(仮)」の案が存在し、その外見案に
「961プロの新ライバルは赤茶髪で緑・青(翔太&北斗色)の目を持っている」という案があった、つまりライバル一人でJupiter盛り合わせセットなアイドルも居たのだろうか?
そのライバル案が玲音まで温存されていたのだろうか?(玲音のオッドアイの配色は響<>貴音である)
さいごに :
動画でも同様に述べたが、
各担当プロデューサーの視点からこの新説を検証し、できれば否定してくれることを願っている。
そして、このような眉唾物で憶測の域を出ないアイマス新説とROMデータにのめりこんでしまった1プロデューサーの目を覚まさせてほしい