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はてなキーワード: コピーライトとは

2021-09-08

anond:20210907223159

めんどくさいとこで引っかかってるな

著作物使用して二次創作を作ることは完全に合法そもそもコピーライトの力が及ばない分野)

他の誰かに公開すると使用ではなく利用とみなされるのでコピーライト問題俎上となる

これでよいか

2021-08-15

anond:20210814195145

やはり、二次創作権利者が認めていないのであればするべきではないと思う。

これにすると、日常会話すらできなくなるし、文化発展のためにという著作権法が「訴えを起して初めて白黒付ける(いま一部例外はある)」になってる趣旨にも反してしまう。

ので、感情理解しても、著作権法というもの保護された知的財産=著作物機能性と法律趣旨として、グレーよりホワイトよりであり、「するべきではない」は適切じゃなく「どんどんするべきだが、訴えなどがおきた事例については適時把握して変なことはしない」くらいだと思うな。

個人としては、著作権が移動や放棄ができない人格権を認めている点で作品としての本人の所属は明確になっていて、それ以外の財産権(コピーライトはこっちの側面があるな)はそれこそ財産として権利主張や保護(出版社はともかく放送系はやりすぎてる気もするが)として自分でがんばって商売して訴えもして利益確保すればよく、そしてその意味二次創作後者にほぼかかることはないので抑制される理由はないと思う。

2021-07-13

厚労省ロゴを使ってワクチン批判情報を流すサイト運営者を調べた

木下喬弘(Taka)氏が問題視して指摘したサイト

https://twitter.com/mph_for_doctors/status/1414868843013443589

以下は全てGoogle検索Twitter検索に基づく内容で、誰でも調べられる内容であり、大したことはないがまとめておく。

このサイトは567no.jp という汎用JPドメイン運営されており、コピーライトは「©2021 日本国公式文書より. All Rights Reserved.」となっている。当然だが厚生労働省サイトでも日本国政府のサイトでもない。

サイト自体は‎GMOペパボ社が運営するGoopeというサービスを利用して作成されている。

Whois公開情報は代行により伏せられており、GMOペパボ社・Goopeのものとなっている。

さすがに誰でもわかっていると思うがGMOペパボ作成したサイトというわけではないので要注意。

GMOペパボが自らワクチン批判を流した!」とか突撃するのはやめような。

Whoisを伏せているとはいえTwitterを探してみると、作者と思わしきアカウントが「枠チンバトルしてるパパさんママさん向けにサイト立ち上げました」としてツイートしており、特に運営者を隠しているわけではない模様。

このアカウントwarara_morimoto氏のプロフィール欄にも567no.jp記載されている。このアカウント過去ツイートを読む限り、氏は以前からワクチン反対・マスク反対を掲げている人物で、ケーキ店を経営しているようである

https://twitter.com/warara_morimoto/status/1413836289841897479

また、同サイト上で公開されているPDFでも、作成情報欄にwarara_morimoto氏のアカウント記載されているのと同じ氏名が表示されている。

https://cdn.goope.jp/179637/210710142843-60e9300b0184b.pdf

warara morimoto でGoogle検索すると同名のインスタグラムアカウントも見つかった。

そのアカウントプロフィール欄に記載されていたケーキ店のWebサイトでは、コロナを「567」と表記しており、関連性があると考えられる。

ただし、ケーキ店のサイトでは特にワクチンに関する記述などはなされていなかった。

2021-05-17

ワクチン予約のシステム納期ありきのクソプロジェクトあるあるすぎ

https://anond.hatelabo.jp/20210517201151

あれさ、少なくとも東京会場側のサイトは、最初ボタンに「認証」って書いてあんだよね。

端的に言って、認証も何もしてないんだから嘘なんだよね。

んで、取れる手立てはいくつもあると思うんだけどさ、

  1. ドメインについて(なんでmrso.jpドメインなのよ、厚労省ドメインじゃだめなんか)
  2. 市区町村コードについて(6桁だけど、これは既知の情報無効な番号は弾ける)
  3. 誕生日について(なんで1歳でも予約できんだよ、これは後述するが弾いてるものもある)
  4. 一番下のコピーライトについて(自衛隊東京 予約システムというタイトルなら、一番下にも入れとけよ)

最初に書いとくと、できるチェックはしてるんだよ。

例えば、「現在入力桁数:4桁」みたいなチェックはしてんだよ。これはわかりやすい。頑張ってる。

んでな、2月31日みたいな存在しない日付についてはエラーになってる。

からエラー画面を見せないっていうんでもない。

入力された内容に誤りがあります入力内容をご確認下さい。」ってちゃんとわかりやすくでるんだよ。

でも、令和2年生まれとかが予約画面に進めるんだよね。そこは誕生年で弾けって。

まあ、割と無理やりな感じでライセンス表記もさせてるからさ、たぶんこれ、コード書いてるの1人とか2人とかじゃねえの?

https://www.vaccine.mrso.jp/js/app.js.LICENSE.txt

何が言いたいかって言うとさ、これって、納期がクソなシステム開発のあるあるじゃね?

ドメインどうするとかさ、仕様に至る前の段階の話じゃん。何の調整もされてないんじゃないのこれ。

年月日で、65歳未満が予約する際にはエラーを出して弾くようにするとかさ、こんなん何人かのチームでやってりゃ間違いなく誰か指摘するだろ。

「これって、65歳以上の方が対象ですよね?最初登録時に弾いたほうが良くないですか?」みたいなさ。

「これ、XXXX理由で接種券番号の仕様がもらえないのはわかりましたけど、市区町村コードは既知ですよね?」とかさ。

まり、「ああもう何言っても無駄だわ余計なこと言うとこれは俺の責任にされて俺の会社仕事になるわ言われたことだけやるわ」って状態じゃん。

市区町村コードPDFだってさ、珍しくもこれちゃんコピペできるPDFじゃん。そのチェックもしてないんだぜ。

https://www.soumu.go.jp/main_content/000730855.pdf

(つまり、桁数が分かるようにせよとか、桁数があってるかのチェックをせよ、みたいなのは仕様に書いてあったか言われたんじゃねーの)

(そして、市区町村コードから市区町村を引いて画面に表示せよ、とは仕様に書いてなかった)

こんなん、あるあるすぎて現場に同情する。

どう考えても調整をする人間がまともに調整して、まともな権限持ってる人間仕様を詰める時間で2日もあって、プロトタイプ作ってレビューして確認して、テストしてで、仕様が固まってて一ヶ月もあったら絶対できるやつじゃん。もっと納期でも仕様が固まってりゃできるやつ居るだろ絶対

(イキったTwitterなら(仕様が固まってりゃ)半日あったら実装できて、3日もあったら試験も終わる、とかいうやつ見つかるぜこれ)

まり、できてないのは「仕様確認して、まともな仕様を練る」時間がないから。

あとこれ、全スルーしてるから当日落ちなかったんじゃないんだよね。

めんどいから詳細言わないけど、「キャンセルできるようには作ってある」んだよね。ちゃん登録はしてるし、登録情報とのチェックはしてる。キャパのチェックもしてるし。(既報の情報ちょっと変えると誰でも確認できる)

個人的には、たぶん1人がコーディング、1人がデザイン、1人がインフラ兼QAって3人位のチームで3日くらいでゴリゴリ作ったんだと思うけどな。

この仕様グダグダっぷり(ドメイン名とかを見ると明らかに関係者間で整理、調整がなされていない)みるに、きっちり落ちずにスケールもしくはピーク負荷読みきったのは天晴なんじゃねえのかな。訴えられない範囲内での仕事はきちんとしているという意味で。

広報的にも多分誰も何の権限もなく何の調整もされてないだろ。

またあっちこっちでテキトーな事言う広報通してない発言がしばらく出るんじゃねえの。

もうあれだと思うな。

建築基準法みたいな法律作って縛るのが早いと思うわ。そういう法律あるとその法律には従って発注するから

まあ実際の橋作るのですら適当情報発注かけやがるからな。

(なお、ブコメにもよくいるけど役所との契約は全国から募らずに、割と地元に金を落とすかどうかって観点ポイントになったりするから、今から似たよーなシステムを土日に作って壊してして慣れといて地方契約握ってそうなIT屋にあたりつけとくと、またぞろ色んな理由パンピー向けの予約システムがそこここで発注かかるからリモートで曾々々孫受けとかでお仕事が受注できる可能性が微レ存

2021-02-25

anond:20210224221709

もしかして爆売れするかも」がなにがわるいっていうとこも説明できてないじゃん

収益化がどうの、アメリカコモンロウコピーライトにおける三要件がどうのってつきつめても外国の話なんだよなぁ

日本著作者「で? 二次創作創作物ですけど?」

2020-11-26

anond:20201126165822

話をつけたら不可か正式許可を得て権利料も払ってコピーライトもつけて画像使うかどっちかになるだろ

何で集英社権利あやふや状態でタダで使わせてやらなきゃならんのか

2020-09-27

なぜWebサービスUI改悪を繰り返すのか

自分Webサービスの表側を作るお仕事に就いていますが、日本人ってサービス系の開発に向いてないよなーと強く思います

特にWebサービスアプリについては、まじで向いてない種族だと思います

一番アカンなーと思うのが、リリース後の開発において機能追加は精力的に行う一方、機能削減はぜーんぜんやらないんですよね。

Webサービスって、リリース直後の段階である程度しっかりとしたUIで組まれていて、機能追加のことは基本的には考慮されていないケースが多い印象があります

そのせいか機能が追加されればされるほどいびつUIとなっていって、最初は見やすかったのに、どんどん見づらくなっていくという…。

そうなってくると途中で全面リニューアルを行わざるを得ないことになるんですが、その頃には元のコードはぐっちゃぐちゃになっているわ元いたエンジニアはやめてるわてんやわんやで、もうどーしようもない状態になっていることもしばしばです。

イラスト投稿サイトとか、某動画投稿サイトとか、某レシピ投稿サイトとか、某通販サイトとか、どこもひでーもんです。

で、ユーザーからすると「余計なことすんな!」っていう気持ちしか出てこないと思うんですが。

どこの会社もそのWebサービス社運をかけちゃっているので、リリース後にエンジニア放置するわけにもいかず、不必要仕事を無理やり生み出さざるを得ないんですよね。

とはいえ、昨今のWeb系では、専門的なモノはともかく、一般的WebサービスシンプルUIが非常に好まれる傾向にあります

1画面の情報量はなるべくおさえて、ページ数で機能カバーするケースがほとんどです。

一方、日本製Webサービスは、なーぜか1画面に大量に機能を載っけようとする風潮がずーーーーーーーーーーーっと続いています

理由はめちゃめちゃ単純で、Web界隈のエンジニアディレクターが誰もWebトレンドを追ってないからですね。

YouTubeとか覗いてみるとわかりますが、Web系の開発やデザインに関する動画って、日本のもの存在しないんですよね。

一方海外では、Googleを筆頭に徐々に増えつつあります

https://www.youtube.com/watch?v=qm0IfG1GyZU

これとかわかりやすくて見ごたえがありました。

同じ動画投稿サービスでも、YouTubeUIむちゃくちゃ洗練されてますよね。

PCトップページアクセスすると、メニュー動画の一覧が表示されて、表示される動画自分の好みにマッチしそうなもの機械学習によって選別されています

いざ動画アクセスすると、まずメインとなる動画が表示されて、そこから導線となる関連動画が表示されて、コメントは遅延読み込みで少しでも負荷を軽減させようとする施策が見えます

また、ページをスクロールしてもヘッダーが追従するため、いつでもトップページに戻れるし、いつでも検索をかけることができる、非常にユーザーフレンドリーUIだなぁと。

コピーライトはどこに配置されているかと言うと、左側のメニューの一番下にちょこんと目立たないように置いてあるだけ、めずらしいデザインだと思います

そんなYouTubeであっても細かく日々UI更新されていて、恐らくカスタマイスされやすいように実装されているんだろうなーと。

YouTubeでこんな感じなので、日本エンジニアレベルで追いつけるわけがないんですよね、無理無理。



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追記

夜中のテンションで書いた日記結構見られててびっくりしました。

気になったコメントについて、自分の考えを書いていこうと思いますー。

結構意外でした。

とはいえ賛同される方はコメントを書かれない方も比較的多いと思うので、全体的にどう思われているかまではわからないですが。

PC版もアプリ版もYouTubeは洗練されてると思うけどなぁ、すごくよくできてると思う。

個人意見なので、賛成意見も反対意見もあって全然良いと思います

あとGitHubとか、めちゃくちゃ試行錯誤を繰り返してるの本当に凄いと思う。

これはわかる、さっさと直してほしい。

日本Webはもう戦えていない感凄いですよね。

お金的な部分もそうですが、個人的には日本人民族性が大きく足を引っ張り続けてるのかなーと思います

導線の話ですかね?

Webについては、日本は表側の開発がすげー弱い印象があります

他の方も書かれていますが、ユーザーファーストで作られてないがすごいなぁと、開発ファーストというかなんというか。

夜中のテンションで書き散らかしちゃってすんません

書き終わったあとに内容が蛇行してんなーと思いましたが、直すのが面倒だったので公開しちゃいました。

はてな匿名だし許して。

わかるー。

トレンドにうるさいだけで画面に反映されてない感。

日本Web100人中1人でも需要があれば機能を残しますが、海外は速攻で削除するって記事を見たことがあります

賛否両論あるとは思いつつも、やっぱり民族性かなと。








  • お前が糞だと思ったUIは、誰かが良いと思ったUIなのだ

うーむ、深い。


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【もうちょっとだけ追記

日本じゃそうでもないです、日本におけるWebデザイナーって絶滅危惧種だと思ってます

指摘ありがとう!直しました!

そもそも1つのWebサービスアプリがそこまで多機能である必要があるのか?とは思いますねー。

  • 参考までにいいと思うサイト10個くらい上げて欲しい。個人的にはbilibli動画が好き

個人的には、GoogleSlackZoomあたりはかなり洗練されてる感があるなぁと、特にGoogle

デザインも洗練されてるけれど、導線の貼り方が神がかってると勝手に思ってます

Netflixもわかりやすくて良いデザインだなーと。

Amazonあたりは大きくなりすぎたので、今更大幅な変更はできないんじゃないかなと。

他の人の指摘にもありましたけど、自分シンプルイズベストが大好きなので、必然的シンプルデザイン性が好きですね。

ごちゃついてるほうが好きっていう人はどちらかというと少数派だと思ってるんですが、どうなんでしょうか。

わかるー。

そもそも機能を削減するっていう発想自体、持ってる人が少なそうですよね。

最も難しい問題の1つだなーと常に思ってます

  • うまく言えないけどクソ野郎という印象

そんなにつんけんするなよ、仲良くしよう。



シンプルが好きとか言いつつ追記ばっかりしてるのってナンセンスなので、自分からは以上です。

2020-02-15

anond:20200215190109

だめではないんだけど

オープンソースなら権利者のコピーライトを必ず書かなければいけないとかルールがある。

ハッキングして得た知識自分のもの

ラーメン屋レシピ望遠鏡でみたら自分のものみたいな業界的な暴論

いまどうなってる?途中までしか見てない

最新コミック2-3巻 お金でくたら買って読む

2020-02-11

現代になって年齢の割合が変わり、「女」と「男」の定義が変わった。だから軋轢が起こる。

価値観(言葉概念の)アップデートは、一見若い人たち向けのアップデート」に見えて

実際は「年寄りの為アップデート」に過ぎない。

言葉というのは、結局多数決で決まる。たとえ「ありがとう」という言葉が、「有難う、存在することが少ない、貴重、希少故に感謝する」

という原義があっても、100人のうち99人が「お前死ね」という意味で使えば、その言葉意味は完全にひっくり返る。

1970年代までは、「30代以下の男女」というのは全人口の50%を超えていた。

それまでの「男」や「女」というのはつまり、女だと肌が綺麗で、妊娠能力があり、艶やかで頬が赤らんでいて、血色のあり頬や肌に張りがあり、胸のしぼんでない女性。男は活発に動き、筋肉があり気力に満ち溢れ

金を沢山稼ぐ人を指していたわけだ。

そこでステレオタイプの「男」と「女」のポスターコピーライトを張ったとしよう。もちろん炎上しない。そのステレオタイプは、当たり前の女と男の形だからだ。

しか2005年を過ぎると、「30歳以下の男女」は30%未満になっている。2014年には27.6%

つまるところ、70%以上の男女……それも50、60代あたりが多い。2020年さらに減っているだろう。

現代において、「男」や「女」に定義されるのはつまり、女だとXXの染色体を持ち、(自分染色体意識することはないと思うので)若しくは女としての自認を持ち、ひょっとするとちょっと男っぽくなってるかもしれない。肌は皺があっても、妊娠能力があっても、血行が悪くても、胸がしぼんでいても女性という定義になる。そう『大多数が』思っている。

男だと、活発に動けなくても、筋肉が無く無気力でも、金を稼がなくても、働いていなくても、とりあえずXY染色体を持っていて、男としての自認があればよいと感じる。

そこに、「若い男のステレオタイプ」「若い女のステレオタイプ」を張ったとしよう。「筋肉があって元気が無くちゃ男じゃない」とか「肌が綺麗じゃないと女じゃない」とか。

大炎上するだろう。それは「若い人たち価値観」であって、「老人たちの価値観」ではないからだ。

刺激されるのは購買意欲でも、消費欲でもなく、嫉妬や妬み・怒り。

その感情は、「実際の私たち定義」によって正当化される。これこそ「ポリティカルコレクトネス」の正体ではないか

一見ポリティカルコレクトネスは「これからを担う子供たちへの優しい弱者の為の価値観」を担っているように見えるし、ともすれば「実情に見合っていない、ただの綺麗ごと」そうみなされている。

ニートが居てもいい、女っぽくなくても、男っぽくなくても、金をかさが無くても、無気力でも、不幸に片足突っ込んでぬるま湯で生きようとも

それはその人の人生で、素晴らしいモノなのだと。

でも実際は違う。つまるところ「これからにゆ強者たちによる自己肯定価値観」で、「実情に見合っている、ただの醜い現実なのだ

ふざけるな、と思う。言葉概念は、それをこれから使っていく人たちの為にあるはずなのに、ただ消費して貪っていく人たちの為に使われている。

まぁここで二項対立を作っても意味がないとは思う。憎しみを煽っても、怒りを煽っても、圧倒的に少数派である個人」は勝てない。

結局自分たちにできる事は、自分たちの生き方も正しさも、言葉定義も、自分で、自分の為に主体に決めていく事だ。

ポリコレという言い訳は優しく肩を叩くが、未来に連れて行ってはくれない。

行き過ぎた本物の個人主義が何をもたらすかはわからないけど、生きる道はそこにしかないんじゃないかと思う。

2020-02-02

scanz、スキャンコレクション

anond:20200201113849

グラビアスキャン画像蒐集する趣味を楽しんでいた時期がある。

グラビアと言っても日本週刊誌アイドル雑誌グラビアではなく、主に海外ソフトコア雑誌セレブ誌のグラビアである

飽きてやめてしまうまでの数年間、日本人の同好の士とは出会えなかったので、たぶん日本人でそれをしていた人はごく少数だったんじゃないかと思う。

自分はただのエンジョイ勢だったのでそれほど深い知識があるわけじゃないけど、日本語の文献も見つからないようだし、思い出としてちょっと書き留めておこうと思う。

だいたい20年くらい前の昔話。

この趣味名称

よくわからないが、Online Scan Collection とか scanzwarezのノリ?)と呼ばれていたと思う。

概要

スキャナと呼ばれる職人が配布する画像ファイル(主にグラビア)をコレクターが集めたり、コレクター同士でトレードしたりする遊び。スキャナーはコレクターを兼ねていたりもするし、コレクタースキャナーとなって配布を始めたりもする。

スキャン

配布される画像スキャンと呼ばれる。紙媒体で売られている雑誌グラビアを高解像度フラットベッドスキャナで読み取り、もとが印刷物であったことなどわからいくら美麗にレタッチされたJPEG画像である。600dpiクラススキャナと高機能レタッチソフト(ほぼPhotoShop一択)がたぶん必須

題材は大半がセクシー女性グラビアで、ヌードでもPLAYBOYPENTHOUSEに載る程度のおだやかなもの水着下着姿のものも多い。が、たまに美しい風景シリーズがあったりもする。

画像の片隅にはそれを作ったスキャナーのシグネチャ(かっこいいアイコンなど)がウォーターマークとして付される。

あ、上で「日本人はごく少数」と書いたが、おそらく日本人だろうというスキャナはいた。中でも印象に残っているのは Kuni Scan という2万枚ほどのシリーズで、題材が日本グラビアだったし名前からして日本人だろう。Kuni Scan画像検索すると今でも彼の作品の一部を見ることができる。

一次配布

今でもそうだが印刷物スキャンして配布するのは明白にコピーライト違反であるし、ことに題材が肖像権にがっつり抵触していることもあって、一次配布はきわめて目立たないかたちで行われていた。

スキャナーたちが「新しいのできたよー」と最初の配布を行うのはおそらくIRCチャンネルだったと思う。自分外人たちと英語リアルタイムチャットをする自信がまったくなかったのでIRCにはほとんど近寄らなかった。なので一次配布の現場のことはよく知らない。

当時はimgurのような匿名画像アップロードサイトなどもなかったのでこのような個人間のやりとりで配布が行われていたのだろうと思う。

この時、スキャナーは画像とともにスキャンリストも一緒に配布するのであるが、それについては次で述べる。

シリーズスキャンリスト

スキャンは数十枚~100枚程度のテーマを持ったシリーズとしてリリースされる。テーマモデルであったり、雑誌であったり様々。

最新リリースには必ずそのシリーズに含まれファイルの一覧を記したCSVが添えられる。

このリストこそがコレクションキモになる。

リストに記されているのは [ ファイル名, ファイルサイズ, CRC32 ] の3項目(CRC32はファイル指紋のようなもので、データ同一性確認するのに用いられる通信技術)。

この3項目が一致していないとオリジナルデータと認められず、集めたことにならない。

たとえばWebで目当てのファイル名の画像を見つけたとしても、それが何者かの手によってリサイズされていたり再圧縮されていたりするとCSVと数値が一致せず、コレクションに加えることができない。

シリーズには継続中のシリーズとすでに完結したシリーズがあり、CSVファイルに[finished]といった名前がついているのが完結したシリーズである。これに載っているスキャンを全部集めたらコンプリート

CSVはこんな感じで今でも配っているのを見つけた。

http://www.scancollections.com/CSV/list_csv.php

(私がかつてひとつだけスキャナーとして配布したシリーズも含まれていた。なんだかうれしい)

蒐集

一次配布時にIRCを通じてスキャナから直接手に入れることのできなかったスキャンは別の手段で探すことになる。

Webにアップされているものを探したり、同好の士トレードしたり、alt.binaries(ニュースグループ)でも交換が行われていたように思う。

私は主にWebサイト経由で集めていたのだけれど、当時個人ホームページの割り当てボリュームは数MB程度がふつうだったので、スキャンをアップしてくれるサイトも古いものはどんどん消されてしまった。しかも1枚1枚がやたらでかい。今でこそ一辺が1000ピクセル以上あるような大きな画像でも表示は一瞬だけれど、DSLすらなかった時代の混み合うテレホーダイISDN回線では300KB程度のJPEGでも上からじわじわ表示されてくるのを待つ感じだった。

海外同好の士からトレードを持ちかけられることもあった。トレカの要領。ロシア台湾コレクターと、お互い非母国語英語でたどたどしく「おまえこれ持ってるか」「おれのこれやる」トレードのやり取りをするのである。基本は1:1で持ってないもの同士を交換というタテマエだけど、自分は持っているものは気前よく差し上げていた。ドイツコレクターとはたまたま音楽趣味が合ったのでしばらく文通してたな。

そうやって新しく手に入ったスキャンがあると、コレクションマネージャーみたいなソフトを使ってCSVと照合する。CSVと一致しないデータを取り除いてくれたり、リネームフォルダ分けを自動でやってくれたりするスキャンコレクションに特化した管理ソフトがあったのである

やめてしまった理由

自宅のネット回線FTTH常時接続に変えたとたんにコレクションがつまらなくなった。

どんなサイト画像もピュンピュン一瞬で表示されるし、コレクションがウン千枚詰まったZIPファイルですらたちまちダウンロードされて、「苦労して一生懸命集める」という手応えがなくなって、やりがい」がなくなってしまったである

DSL常時接続の普及にともなってネット上には高解像度データがあふれるようになり、スキャンしか見ることのできなかった美麗画像の希少性がどんどん下がっていったこともあると思う。

同好の士

「それ俺もやってた!」って人いますか?

2019-07-17

「レッツだれやね」

ラジオCMでよく聞くけどどうせ目新しい言葉流行らせるためのクソコピーライトだろと思ってずっとスルーしてきたけど、さっきクソ暇だったんでググってしまった。

結局のところどうでもいい言葉だった

2019-02-17

はてな忘れ物に気付いた

「このページはまだブックマークされていません」と表示されるページのコピーライト

Copyright © 2005–2019 Hatena. All Rights Reserved.

2017から2019に変わった!!

https://anond.hatelabo.jp/20181031212824

2018-10-31

はてな忘れ物に気付いた

「このページはまだブックマークされていません」と表示されるページのコピーライト

Copyright ・ 2005-2017 Hatena. All Rights Reserved.

2017年のままになっておる

2018-09-18

anond:20180918185714

なんでだろう? tumblrって実際にはコピーライト的にかなり黒いよね。だからかな?

2018-07-09

他人著作物を無断でクソコラ改変した上自分コピーライト入れるのヤバない

2017-12-06

anond:20171206063600

ググる1998年CMスタートのことで19年前の間みんなに覚えてもらって使われている名キャッチコピーであると言える。

このコピーを元にした大喜利も多いし、緩衝制酸剤が全体の23%程度しかいから優しさは半分にも満たないという検証ページもあった。

たこコピー薬事法に触れるからCMで使われなくなったという検証未詳のページもあった。

なんにせよコピーライト勝利であることは間違いのない事実であると思う。

なおこの名文をひねり出した作者はわからなかった。

2017-11-11

google検索結果はゴミばっかり

google検索結果はとにかくゴミばっかりで、目的としてるデータにたどり着けない。

たどり着けないならまだしも、「騙されているんじゃないか?」というような内用のサイトばっかり。

例えば「喉 痛み」でググる

1. http://topic-good.com/archives/1879.html

2. http://xn--y8j2a2702e.com/nodonoitami/nodonoitaminogenin.html

3. http://takeda-kenko.jp/navi/navi.php?key=nodonoitami

4. http://nazenani-komichi.net/655.html

5. http://da-inn.com/nodoitami-10370/

こういうサイトトップに出てくる。

個人的に信用できないポイント


「何が不安にさせる要素なのか?」というのを書き出してみたが意外と難しい。私自身、この主の不安さを「感覚」で捉えてるようだ。

はいえ、上記のリストを元に自分の中の「ある程度信用できるだろう」度合いを考えると、3番は少なくとも嘘は書いてないだろうと思える。

ひどいインターネット2chぐらいじゃなかったのか?

2017-10-02

anond:20171002002200

既にいくらか同様のツッコミは入っているようですが、「12.1話が無許諾」というのが推測であるにも関わらず、それが事実であるかのように述べ、そこを立脚点の1つにしている以上、本記事は「推測を事実であるかのように語る記事」と判断しますし、そうした記事は信用に値しないと考えます

コピーライトの件は一般的にはそうなのかもしれませんが、「趣味自主制作」という建前があるため付けなかったという推測も可能だと思います

「KFPAとして公式に出しているコンテンツではない」のは間違いありませんが、かといって全く話を通していないという証左にはならないかと。

というか、ありものの素材で一人で作ったのならともかく、声優さんはじめそれなりの数のスタッフを動かしていて、全く話を通していないというのもちょっと考えにくいのではと。

もちろんこれも推測ですが、いずれにせよ話を通している、通していない、どちらか確定できる状態ではないと思います

こうした推測の既成事実化は本件でも見受けられ、その中にはKADOKAWA悪者と決めつけるようなものもあり、確かに自分もそれについてはよい気分ではありませんでしたが、だからといって対抗手段として同じことをしていいわけではないと思います

anond:20171002002200

12.1話についてインタビューや上映会の発言で少なくともテレ東プロデューサーに話が通ってたのは明らかなのに、何で一切触れないの? 自分の主張に都合が悪いから?

http://kemono-friendsch.com/archives/8979

何でしつこく「たつき氏が勝手に作った」って主張を続けるの?

監督からすれば権利関係の窓口はPであって、そこから先はPと製作委員会の間の話だよね?

その話だって本当に無断だったかは分からない(コピーライトまでは出せないが黙認だった可能性もある)

たつき氏は、ヤオヨロズは、アニメ業界人間でありながら、本当にそういったことに想像が及ばなかったのでしょうか?

こんな強い言葉非難するのであれば、上記を覆すだけの明白な根拠をどうぞ

想像で人を非難しておいて「仮に真実と違っていたとしても」で済む話じゃないんで

表現修正版】『けもフレ騒動を、元アニメ版営業が丁寧に解説する(1)

表現が汚かったため、もう今さらではありますが、

今私にとれる行動として、文章表現修正して再投稿します。内容は変えていません。

不快表現を正す前の、元記事こちらです。

冷静さが至らず、申し訳ありませんでした。

https://anond.hatelabo.jp/20170930045332

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長いので2本立てです。(1)は基本知識編、

(2)では業界文化に触れながらの経緯の「想像」を書いてますが、

趣旨は「KADOKAWAを現状出ている情報だけで叩くのはやめよう」です。

(2)→https://anond.hatelabo.jp/20171002015348

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けもフレ炎上に関して、

アニメ版権ビジネスに携わっている人間から解説がないと感じるので書きます

「外部の人間からこそ、好き放題に書ける」前提もあるし、

仮に真実と違っていたとしても、価値のある内容になると思ったからです。

まず結論から言うと

けもフレ製作委員会からプレスリリースの内容が真実だとすれば

(仮にあれが真実でないとしたら訴訟モノだし、ヤオヨロズ真実から黙っているのでは)、

今回の話は8割方、ヤオヨロズ社側に非がある話に思えます

同時に、あの製作委員会からリリースは、外から見えている事実の経緯と矛盾していません。

正しい知識情報もない内からKADOKAWAを叩くのはやめましょう。

自己紹介と前提

私は広告代理店人間です。

つい先月まで、アニメ版権を使った、タイアップ販促キャンペーン企画担当していました。

今もファミマけもフレチャームがもらえるキャンペーンをやっていますが、

まさしく「ああいうの」です。

そのため、今回の問題言及するにあたって、平均以上の知識があります

アニメの持ち主は「製作委員会

製作委員会というのは、幹事会社と、そのアニメへの出資企業構成される組織です。

この方式には、出資から見れば、失敗のリスクを最小限に抑えながら、

会社のカネになる権利をとりに行くことができるメリットがあります

幹事会社から見れば、リスクを抑えながら、製作資本を集められるメリットがあります

というのも、すべての商業アニメには、作品に付随する権利が発生しています

映像に関する権利音楽に関する権利出版に関する権利、グッズに関する権利など様々なものです。

作る物に応じた権利を持っている会社しか、そのコンテンツ公式制作物は作れません。

勝手に作ったら、もちろん訴訟です。

(知っての通り、個人二次創作同人誌は、その辺りグレーゾーンです)

この権利というのは、もちろん自分で使ってもいいし、

かに期間を設けて「貸す」(=許諾する)ことでもお金になります

からどの会社も、ヒット作品権利がほしくてたまりません。

ただし元手のお金がなければ、権利以前に、作品を作ることすらできません。

から、中心になって製作委員会を立ち上げる「幹事会社」は、作品企画書を作ってばらまきます

出資する側の会社は、それを読んで「この作品は当たる」と感じたら、ヒットを祈りながら出資します。

出資に伴って、権利が手に入ります

これが、作品が当たれば、ゆくゆくは大きなカネになるというわけです。

具体的に言えば、サーバルかばんのドラマCDを出すために音楽周りの権利が要るし、

フェネックフィギュアを出すためには、商品化(グッズ化)周りの権利必要です。

あるいは、アライさんオンリーアンソロジーコミックを出したい会社からお金をとるために、

出版周りの権利必要です。

けもフレに関しては、KADOKAWA委員会窓口であり、幹事会社であるように見えるので、

以後の文章もその前提に立って書きます

10/01ブコメ指摘有:KADOKAWAヤオヨロズとの窓口ではあっても、幹事会社ではないそうです。

大変申し訳ありませんでした)

ともかく、以上のようなギャンブラー的な前提があって、商業アニメは生まれています

余談ですが、出資がなかなか集まらず苦しむ場合ほとんどで、アニメ化自体が立ち消える作品も多いです。

おそ松さんのように、どの会社出資に見向きもしなかった作品が、大当たりした事例もあります


ヤオヨロズ立ち位置

これは様々なツイートでも指摘されていますが、

ヤオヨロズ作品の持ち主である製作委員会から発注を受けて、

仕様に沿ってアニメをつくって、納品しただけです。

言い換えると、

ヤオヨロズ製作委員会には入っていないため(作品に対する出資リスクをとっていないため)、

あくまで「下請け制作会社」にすぎません。

一般的に、アニメのような制作物を納品する際には、委員会に対する(二次利用を含めた)著作権譲渡と、

著作者人格権をの不行使を含めた契約を結ぶことがほとんどであり、

おそらく、現状ヤオヨロズ社に残っている権利ほとんどないと言っていいと思います

私がここではっきりさせておきたいのは、「けもフレアニメは、ヤオヨロズ作品ではない」点です。

言うまでもなく、権利的には、たつき氏の作品でもありません。

まり製作委員会への確認と、その結果としての許諾がない限り、

好きに内容を作ったり、コンテンツに関する情報を発信することはできません。

なぜならそこには、「発注される→アニメを納品する」関係しか存在しないからです。

この辺りを曖昧にせず、前段も踏まえて、契約上明確にNGであることをしっかり理解すべきだと思います

たつき氏の行為の、一番の問題点

製作委員会からの許諾なく、「12.1話」を勝手に作り、発信した点。

さらには、それが「公式」の制作であるかのような受け止められ方をしてしまった点です。

もっとかい部分では、恐らく各社への確認に回していないであろう、

キャラクター立ち絵セリフが入った1枚画像投稿行為などもあるが、これはまあ相対的には重要でないと思われます

12.1話に関しては、コピーライトに注目すると良いです。

コピーライトとは、それが権利者の確認正式な許諾を受けて公開されたものであることを示すサインです。

けもフレ場合は、「けものフレンズプロジェクトA」、簡略化した短縮表記で「KFPA」のようです。

けもフレTwitter公式アカウント画像欄などを確認すればひと目で分かる通り、

けもフレアニメにまつわる全ての制作物は製作委員会確認と監修を受け、

コピーライトが入っていなくてはなりません。

しかしながら、

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30968065

ご覧の通り、コピーライト存在しないことが確認できます

これで12.1話は、「たつき氏が製作委員会許可をとらず、勝手に作った」制作なのだと分かります

ところがファン側には当然知識がないので、こうした制作物を「公式が出した物」だと思って視聴します。

では、たつき氏が12.1話を公開したことで、どんな問題が起こった(と想像できる)のでしょうか?

・このアニメのせいで、進行していた企画が「公式なのに二番煎じ」になってしまい、内容の修正必要になった

・以降のマーケ戦略露出スケジュール組みを検討し直さなくてはならなくなった

主幹事のKADOKAWAから事前の確認依頼ができなかった件で、製作委員会所属企業への説明謝罪対応に追われた

etc

10/01ブコメ指摘有:KADOKAWAヤオヨロズとの窓口ではあっても、幹事会社ではないそうです。申し訳ありません)

例えばこうしたトラブルKADOKAWA側に起こっていた可能性は、容易に想像がつきます

KADOKAWAから見た際の、最も大きな事件はこの12.1話の公開だっただろうし、

今後はやめてくださいね、というヤオヨロズへの警告には、れっきとした正当性があります

たつき氏が自分お金持ち出しでそれを作っていようと、それをたつき氏が公開する以上は、

ファンからは「公式の物」としての見られ方をするため、やめてほしいわけです。

この業界には、適切なタイミングで、適切な内容の情報イラスト動画なども含む)を解禁し、

意図した形での盛り上がりの山を作るために、日夜、検討検討を重ねている人々がいます

たつき氏は、ヤオヨロズは、アニメ業界人間でありながら、本当にそういったことに想像が及ばなかったのでしょうか?

JRA日清とのコラボ映像が世に出たのは何もおかしくない

こうした販促タイアップキャンペーンの進行について解説しながら書きます

この2本の企画に関しては、

日本中央競馬会クライアント) - 代理店キャンペーン企画) - KADOKAWA委員会窓口)

日清食品クライアント) - 代理店キャンペーン企画) - KADOKAWA委員会窓口)

という体制でやっていたであろうと想像できます

こうした企画代理店を挟む理由は、当事者同士で進めるとケンカになって基本うまくいかないのと、

単純に調整事項が多すぎて面倒くさいからです。

通常のスケジュールとしては、もちろん規模感にもよりますが、6ヶ月~4ヶ月前くらいに、

委員会の窓口企業に対し、コンテンツの期間使用に関して、代理店から打診をします。

打診というのは、

お金を払うので、一定期間、競合企業にそのコンテンツを使わせないでもらうことはできますか?」

という相談だと思ってもらえればいいです。

たとえば日清食品は、今回のけもフレとのコラボ映像を作って公開するためにお金を払い、

コンテンツの期間使契約を、企画をした代理店越しに、委員会窓口であるKADOKAWAと結んでいるでしょうが

この契約を結ぶことで、東洋水産とか、マルちゃんとかは、けもフレコラボができないことになります

(だからマリオとかポケモンとかの強いコンテンツは毎年、高額での激しい取り合いになります。)

10/02追記:東洋水産マルちゃんは同じですね。ごめんなさい。)

打診に対して、委員会窓口からOKです、提案していいですよ」の返事があれば、

代理店は、そのコンテンツを使った企画クライアント提案します。

もちろん不採用になることの方が圧倒的に多いですが、採用になれば、その旨を委員会窓口に連絡し、

許諾契約の締結と並行して、コンテンツ制作が始まります

今回、日清食品企画開始は2017年6月だと明記されていますので、

おそらく4月末くらいに日清から代理店オリエン代理店からKADOKAWAに打診、5月頭にOKの返事が出、

5月初旬くらいに代理店から日清への企画提案があって、2~3週間くらいで社長OKが出て実施正式決定、

6月から表記の通り「委員会連携しながら」企画をかためていった、というような流れだったのでしょう。

スケジュール的には、十分な余裕があるかはさておき、本当のことを言っているだろうな、という感じです。

なので、たしか日清食品にとってみれば、

6月段階では「8月に入っての、ヤオヨロズからの辞退の申し出」は知り得ないし、

どこの制作会社を使うのかは製作委員会が決めることなので、まさしく「関与できる立場にない」です。

そもそも、これまで述べてきたような製作委員会の仕組みを知っていれば、

日清食品に問い合わせをするのが無駄迷惑行為しかないことがわかります

なのでやめた方が得策です。

(というのを、KADOKAWAヤオヨロズたつき氏も最低限、発信すべきだったのではないでしょうか?)

8月に入ってヤオヨロズ制作を辞退したはずなのに、ヤオヨロズ制作映像9月に世に出ている」

指摘に関しては、これもヤオヨロズがイチ制作会社にすぎないことを踏まえて考えれば、

2期制作に関しては辞退の申し出をしつつも、すでに発注を受けてしまった進行中のタイアップ案件に関しては、

ヤオヨロズKADOKAWA】、【KADOKAWA日清】の、2つもの契約不履行の状況が生まれしまうので、

お互いケンカしながらも、まぁ納品までは最後まで一緒にやった、というだけの話であるように思えます

以上の理由からコラボ案件実施は、製作委員会声明矛盾していません。

(2)に続きます

https://anond.hatelabo.jp/20171002015348

追記

今回私が記事を書いた目的は「アニメにまつわる基本的知識を持ってほしい」と思ったこと、

またその上で、「ヤオヨロズからリリースが出るまでは、必ずしもKADOKAWAが悪い話ではないから、脊髄反射で叩くのはやめましょう」

この部分を伝えたかたからです。以下、コメント返信します。

法的にはそのとおりなんでしょうがファンが許せないのは、バリューを生み出した源泉にリスペクトが足りないと言うことだと思います

その「リスペクト」が無いというのは、どこへのご指摘なんでしょうか?

製作委員会からリリースには、「発信内容の事前確認」で済まそうとしたと書いてあります

「内容」そのものを縛ろうとするのじゃなくて、「事前確認」の方向性で収めようとするなんて珍しいと思います

そこのところを、まず認識してあげた方がいいと思います

何度も書いてるけど、KADOKAWAだって基本的にはクリエイターへのリスペクトは忘れない会社ですよ。

あなた方は、何を根拠KADOKAWAの体質をバッシングしてるんでしょうか?

一番ややこしいのは、大多数のユーザーが知ってるのはたつきけものフレンズだけで、12.1話が設定と矛盾するとしてもそんなの知るか状態なことだなあ。外部的にはけもフレ製作委員会ではなくたつきのもの

これは仰るとおりだと思いますよ。

から私はこの記事を、製作委員会とは何か、の超基本的な部分から書きました。

もう知ってるだろう内容を読んで頂いてしまってすみません

このままだと全員爆死なので、うまい落とし所を探るか、たつき監督はじめ主要スタッフ移籍または独立して二期も制作を続けてもらうのが解なのかなと思っている

まあうまい落とし所を探るしかないと思います

KADOKAWA幹事会社ではない。放送後のインタビュー記事で〝幹事会社KADOKAWAさんなどが中心になって〟と福原が言ってる。カドカワヤオヨロズとの窓口ぽいんたつきが〝カドカワ方面〟って言うのは仕方ないが。

デマを流して申し訳ありませんでした。

幹事会社ではないけど委員会では中心メンバーだったって感じですかね。訂正します。

言ってることは十二分に分かるんだけど、それを踏まえても金の成る木を切り倒してしまったのは無能

→長すぎて書けなかったので、(2)の方で返信します。

https://anond.hatelabo.jp/20171002015348

12.1話作ることが業界的にそんなに問題なら、何で吉崎先生は「自由に作って良い」って言ったの?あとカドカワ声明通りなら、番外編制作時の事前通知が嫌で本編制作拒否になるんだけどあの声明鵜呑みにして良いのか

→長すぎて書けなかったので、(2)の方で返信します。

https://anond.hatelabo.jp/20171002015348

2017-10-01

anond:20171001190028

>具体的に何が問題だったか明らかにされていない

関係各所への情報共有や連絡がないままでの作品利用がありました」

製作委員会リリースは、明らかにこのことを問題にしてますよね?

元増田にも、12.1話コピーライトが入ってないという話を書いたと思うんですけど。

ヤオヨロズ側との矛盾?ってなんですか?言葉は正しく使ってくださいね

トラブルの内容、って意味ですか?

情報は事前に共有してほしい旨をお願いした」と書いてありますから

そこが両者のすれ違いポイントだったと思いますけど。

それからあのリリース製作委員会として出している物で、KADOKAWA主体のものじゃないですよ。

あなたの話には具体性がなさすぎだし、要所要所での用語の使い方が適当すぎです。

本当に同業界の方ですか?そういう意味で「話にならないです」と書いてるんですが。

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