はてなキーワード: 961プロとは
本文 :
まずはググれ?
参考資料 :
・「Mobage版 アイドルマスターシンデレラガールズ」の高垣楓の情報
特に、サービス稼働直後~最初期のバナーやボタン、キャンペーンページなどの資料は、有志のアーカイブでも取得漏れが発生することが多い。
しかし、このような資料が当時のプロデューサーの主観の印象を裏付けることが多いので、ぜひサービスが終了する前に資料の保存を求めたい
2021年冬にアイマス2の没キャラクターに関する情報が出回ったが、その以前からレイジュリモモが没キャラクターであるという内容がユーザー主体の百科事典に書かれていた。
不可解なことに、当時はアイマス2のセーブデータバグで表示される1枚絵しか発見されていなかったにも関わらず、
ほとんどのサイトで「3人は没案である」と断言口調で書かれている資料が発見された。また、SNSでも特定の時期にレイジュリモモの3人の話題が爆発的に増えていた。
独学では難しかった
動画以降の追加事項 :
(1) 「ジュリアがアイマス2、ミリオンともに青目」という説明は間違い
画像を確認したところ、ジュリア(2時代)は青緑色の目が正しい。我那覇響とほぼ同色である。
つまり楓・恭二と共通している目の色は、正面から見て左側の目が正しい。 動画では右側の目が一致と書いていた
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動画投稿段階では「楓・恭二のオッドアイの配色の由来は2の没ジュリアの関係性は正直説明できない、別の没案や「始祖」の大元の情報が必要」と考えていたが、
2の没ジュリアは青緑の目、「正面から見て右側の目の下に青い星のメイク」であることから、「始祖」の段階ですでに「青緑<>青」の配色案が存在していた可能性がある。
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まず、なぜジュリアがミリオンに引き継がれたとき、目の色が変更になった?
髪の色も変更されているが、こちらはサイレント修正が入っている。 ミリオンライブwikiなどで修正前の「アイドル ジュリア」が確認できる
復活時に設定を変更するかでブレが存在した、または全員の色合いを見て調整したのだろうか
(2) モバマス初期カードの高垣楓は、両目とも「正面から見て左側の目の色」になっている画像が存在する
つまり、オッドアイではなく両目とも緑寄りの青緑色をした高垣楓のカードが存在している。
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シンデレラガールズ開始時に楓がオッドアイであると気づかなかった人が多いのは、この画像がゲーム内に混入していたのが原因?【検証中】
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しかし、2の没ジュリアと目の色の配色が類似していることから、没ジュリア→ミリオンジュリアと同様にデザイン移植時に設定ブレが存在していた仮説を立てられる?
(3) 筆者の主観
「765プロダクションのライバル (Pに敵対意識を持たせるためのアイドル)」と「765プロダクションの新メンバー (Pに好かれるためのアイドル)」は最初から別々に開発されていたように感じる
よって、筆者はJupiterとレイジュリモモは明確に別物として分けて考えていいと思っている。
したがって、動画内では「最初から別軸で開発、キャラデザインされていた」という仮説を採用し、その前提で話を進めている
→
もし、逆の仮説「新キャラ企画時の設定案・キャラデザ案は共通のものを使っていた仮説」つまり、
961新ライバル(Jupiter)と765新プロデュース可能アイドル(ジュリア、麗花、桃子のもととなったキャラ)が途中まで同一人物だった説を採択した場合、
「始祖」の中に「最後までソロアイドルとして登場した場合の冬馬(仮)」の案が存在し、その外見案に
「961プロの新ライバルは赤茶髪で緑・青(翔太&北斗色)の目を持っている」という案があった、つまりライバル一人でJupiter盛り合わせセットなアイドルも居たのだろうか?
そのライバル案が玲音まで温存されていたのだろうか?(玲音のオッドアイの配色は響<>貴音である)
さいごに :
動画でも同様に述べたが、
各担当プロデューサーの視点からこの新説を検証し、できれば否定してくれることを願っている。
そして、このような眉唾物で憶測の域を出ないアイマス新説とROMデータにのめりこんでしまった1プロデューサーの目を覚まさせてほしい
アイマス2の解析データがミリオンライブ界隈で話題だ。いわゆるレイジュリモモのデータが、あの11年前のTGSの試遊版データに眠っていたとされるものである。
レイジュリモモとは、北上麗花、周防桃子、ジュリアの三人。いずれも人気キャラの一角だ。細かい説明はpixiv大百科が詳しいので省く。
当時はもちろん今も765とミリオンを追っている者として、没キャラだったとして都市伝説じみた噂をされていた三人の存在が明確になったのは驚いたし、強く興味を引かれた。三人の歌唱に加えて旧ジュリアと旧桃子である凛子のモデルが解析され、ジュリアに至ってはミリオンと共通する設定を感じさせるコミュまで発掘された。ニコニコの投稿動画は随時消されているが、もう認知は十分に広がっただろう。
一方で、禁断の封印が解けてしまったのではないか、これ以上何か出てきたときに、何か破綻を呼ぶのではないか。そんな恐怖心がある。
豊富に音源が発掘された旧ジュリアの声優は、現在の演者と演技が近いところもあるものの、おそらくは別人と思われる。当時掲示板にスタッフが雑談していたのを聞いたとして書き込まれたある声優の名前があるが、アイムのサンプルボイスを聴く限りその可能性も低くなさそうではある。
桃子、もとい凛子の声優は、現在の演者と明らかに同一だ。どうもアイドルに至るまでの設定も概ね同じらしい。それだけに、今までのエピソードが否応なく違った色彩を帯びる。
彼女が初めて買ったアイマスのCDが2のオーディション時期と重なるオーバーマスターであること。SPで961プロのアイドルとしてデビュー前ながら抜擢され、後に765の末っ子になって飛躍し、今は全ブランドに精通した全アイマスのエースと評される養成所時代の同期かつ友人にカラオケでアイマス曲を歌ってもらい、涙したこともあること。ミリオンの仲間たちがムビマスに出て、SSAや10thの西武ドームなどの大舞台で765との共演を重ねた時もまだ周年ライブでデビューできず、遅い初陣となった16年の3rd名古屋で「今日まで待っていてくれてありがとう」と語ったこと。そのライブ限りでの退社が決まっていたディレ1が、オーバーマスターをジュリモモの二人に託したこと。アイマスにとって、特に765プロにとって特別なライブになった東京ドームでのバンナムフェスで、初めて揃ったリコッタのリーダーとしてアイマスのセンターオブセンターに紹介されたこと。15周年ニコ生に、青や黄の信号機や初期のライブを引っ張ってきた面々ではなく彼女が呼ばれたこと。
深読みすればいくらでも読めてしまうし、そこに物語性さえ見出してしまうのはオタクの悪い癖である。
ただ、彼女はまだいい。これから様々な機会はあるだろうし、スタマスか同モデルを使うであろう次回作で桃子が呼ばれればまだ報われる。DLCで呼ばれた琴葉と比べても人気面ではいい勝負と言えるキャラである以上、きっとチャンスはあるだろう。
ミリオンを追ってきた人間ならばその一定数が、旧麗花のざわわんを聴いてある特定の、現役アイマス演者が想起されたと思われる。苗字ではなく名前だけが当時噂され、彼女ではと推定されたシンデレラの中核メンバーではない方の声優だ。
その彼女は、ミリオンライブ立ち上げのオーディションで、信号機の二人と麗花を受けたと明言してきた。そして、友人に誘われて09年、765のクリスマスライブに偶々参加し、そこから熱烈なファンになったとも。
そんな運命的なストーリーが語られていただけに、旧麗花が彼女だったとすれば。クリスマスライブは09年上半期に実施されたアイマス2のオーディション後、最初の単独ライブだ。関係者として招かれていたのを、彼女なりの優しく真摯な――業界ではありふれた方便で語った、ということになりうる。あくまで彼女が、本当に旧麗花だったとしたら、の仮定の話ではあるし、それを差し引いても彼女が度が過ぎるほど熱烈な765のファンであることには変わりないのだが。
そのストーリーにどこか夢を見ていた一人として、もし事実ならばだが。アイマス演者としては一流だがSNS運用やコンプラ意識は褒められたものではない彼女が、悔しさしかなかっただろうデビュー作未遂の秘密を守り通して尻尾の一つも見せていなかったことには敬服する。
だからこそ、願わくば旧麗花については、ジュリアのようなコミュや、桃子のようなさらなる歌唱データが発掘されて皆の推測が確信に変わらないことを祈りたい。このまま可能性の一つのままであってほしい。
それが出てくるようなら、11年眠っていた、さらに開けてはならないものまで発掘されかねないのも正直怖い。
アイマスに限った話ではないが、受けた役と受かった役の変遷はある程度語られており、別段珍しい話ではない。
真の演者は、オーディション時に現演者でとっくに内定済みだったあずさ一点勝負で受けていたらアイマスそのものに落ちていたのではと語っている。雪歩の演者は、三度アイマスのオーディションに落ちた末、事実上請われる形で火中の栗そのものにしか見えなかったはずの雪歩を継ぎ、そしてキャラクターを昇華させた。響や貴音、雪歩やレイジュリモモを受けて落ち、後にシンデレラやミリオンに回った演者もおそらくいるだろう。もっと近いところで言えば、ステージパフォーマンスを買われてかシンデレラを受けたところミリオンを勧められた演者もいるし、推定だがその逆パターンもいる。
ミリオンは同時に37人のオーディションをやった上に発言に縛りをかけていないせいか、信号機に限らず複数の役を受けて受験前に想定していなかった役に受かった演者が多いのは有名だ。
しかしこちらは公式に語られることはないのだから、気にしなければいいだけの話だ。なのだが。
想定もしていなかった形でイメージが上書きされることで、モヤモヤするのかもしれないと思うと、真相を知りたいと、関係者が報われてほしいと思う一方でこれ以上出てきてくれるなとも思ってしまう。
当時をリアルタイムで体験した者にも、制作側にとってもあのTGSは忌まわしきものであるだろうが、まさしく恐怖は思いもよらぬ過去からやってくるということか。
案外、それはそれこれはこれと本人がケロッとしていてくれるなら、それが一番なのだが。ミリオンはまだアニメも、はっきり見えてきた10thもあるのだから。
あほくさ
おまえが大好きな315プロには絶対に外せないジュピターがおるだろ
そいつらを315プロから排除してからそういうこといってくれんか あとついでに涼ちんもな
961プロのジュピターが961のやり方についていけずジュピターとして独立するっていうのは外せないストーリーだし、それを引き継いでるから315プロの「理由あって」のキャッチコピーがある
そして、ジュピターは最初は受け入れることができないPもいたけど今では立派なアイマスキャラなんだよ 天海春香と天ヶ瀬冬馬のあまあまコンビなんかはアイマスカップリングとして人気があるしな
タイトルのままです。
私はSideMのPですが、他の事務所の女の子たちとの絡みが苦手です。
どのくらい苦手かと言うと、野球コラボで顔を顰めるくらいには受け付けません。
同じ衣装を着たり、同じ絵柄だったり、並ばされたり、会話がなくても凄まじい嫌悪を感じます。
実際に球場に中の人が足を運ぶのは事務所ごとに分かれてますし、その辺は大丈夫でした。
じゃあ根本的に何が受け付けないのかって、越境は当然だと言うみんマス的な風潮の方だと感じます。
みんマス、みんなまとめてアイドルマスター。本当にそうなのでしょうか。
冗長になりそうなので端的に結論だけ申しておきますと、越境二次創作はクロスオーバーという特殊な二次創作であり、検索避けや注意書きの必要性があるということです。
この結論を踏まえた上で目を通していただけると幸いです。
事務所越境、とはいいますが越境が好きな人や二次創作を好まれる方は「越境」と言う風には思われていないのではないかと思います。
同じ世界線にある別の事務所、くらいの考え方なのでしょう。少なくとも私はそのように考えることが出来ません。
おなじアイドルマスターだから自分の好きなように二次創作しよう…その考えがが悪いこととは思いません。
しかし、そう考えられない人もたくさん存在するのです。315プロダクションのアイドルしか知らない人にとって、
担当アイドルと知らない女の子がいっしょにいる、恋愛する二次創作は、気分が良いと言えるでしょうか。
公式における越境(合同)イベントについても、公式からの前述のような配慮はありますが、
悪い言い方をすれば越境二次創作の燃料となるという理由で積極的に喜ぶことが出来ません。
Twitterで越境のイラストやツイートが活発に投下されていくのは火を見るより明らかで、とても憂鬱な気分になるのです。
そうならないためにも、普通は見ないことで自衛するのでしょうが、Twitterが二次創作や交流の拠点となった今、
「積極的に見ない」事だけでは完全にシャットアウトする事が出来なくなっています。
例えばTwitterで担当の名前を検索するとさも当たり前のように越境の話をされているツイートが引っかかるのです。
ミュートやブロックの機能もありますが追いつかないのが現状です。
それほど事務所越境を受け入れている人が多いということであり、越境を受け付けない私のようなPが少数派であることも分かっています。
ですが、やはり事務所越境はあくまでもクロスオーバーであり、苦手な人も少なからずいるジャンルなのです。
それを苦手だと感じている人全てに配慮していたら二次創作なんか出来ないと言う反論も踏まえたうえで、
事務所越境という二次創作については、配慮が必須だと言うのが私の考えです。
追記
ジュピターの前職は元961プロアイドル、涼くんは元女装アイドルで876プロに所属していた、ということを当然ながら知らないわけではありません。ジュピターの初出がアイドルマスター2でありアニマスにも出ていたということも。しかし、私が初めてスカウトしたジュピターは315プロのアイドルですし、涼くんはトリコロールの衣装を着ていました。私にとってその4人を語る上で大事にしているのは今315プロのアイドルであるということであり、あまり前職に関わることを掘り下げたりするアプローチはしたくないというのが本音です。
知っていますよ。デレマスにもミリオンにも765ASにも担当アイドルがいます。それを踏まえて事務所越境が苦手だと書いています。女の子が嫌いだから云々とかそういう理由ではないです。夢女子でもないです。
私はデレミリASの越境もあまり好みません。アイドルの属性だけを拾ってくっ付けたような絡みがそもそも好きではないです。これに関しては二次創作が主になると思いますが…。みんマスという言葉を使っておきながらこのことに触れないのは良くなかったと思います。すみません。
そうですね。私がこのように主張することも含めて好き嫌いを発信することに誰かが圧力をかけることは許されないと思います。最初はタイトルにもあるようにただ嫌いだということを書きたかったのですが、書いてるうちに白熱してこのような締めになってしまいました。傲慢ではありますが本音といっても差し支えないです。これは女オタク特有のゾーニング意識だなんだと言われるとは思いますが、Twitterならば振り分けアカウントや検索避けがあるととてもありがたいと思っています。
現状越境が苦手などというプロデューサーは異端なのかもしれませんが、こういう人もいるんだよということを知ってほしいというのがこの記事を書いた理由です。
追記の追記
これ以上触れるのはどうかなと思ったんですけど、どうしても言っておきたかったので。
とても不用意な発言で担当の方には不快な思いをさせてしまったことと思います。私の担当アイドルが前職の話を無視できない境遇にいるのと同じように、過去のあれこれが今のアイドルたちを形作っていると言うことは理解しています。けれど、私はあまり765プロとの関わりについて触れたくないがために、自分からはあまりその話をしないよ、と言う意味での発言でした。そのキャラクターの過去については私がどうこう言える問題ではありませんから、例えば涼くんがいとこの律子ちゃんの話をしても、鬼ヶ島羅刹のネタがあっても私はスルーします、というように解釈してもらえればと思います。
結局どうして苦手なのかわからん、という意見をチラホラいただいていたので、条件に分けて述べさせていただきます。
これは単純に担当をアイドルとして見ているからです。315プロのアイドルもデレのアイドルもミリに登場するアイドルもみんなそれぞれトップアイドルを目指していますから、スキャンダルになりかねない創作をしたり見たりすることに抵抗があるのです。
共演のみの二次創作が嫌いな理由は、とても身勝手で申し訳ないのですが、担当アイドルが蔑ろにされた創作を見てしまったことです。
デレの担当アイドルが別事務所のアイドルの引き立て役にされたような創作を見て以来抵抗があります。また、名前や境遇、前職や身体的特徴などの要素だけをくっつけたような組み合わせを好まないというのも理由の一つです。これはNLにも言えるかなと思います。
これは先述していますが越境が好きな人たちにとっての燃料(悪い言い方ですが)になるためです。
Twitterなどで多く見かけた意見として「そもそもアイマスという同じ作品だから越境ですらない」というものがありました。その認識を持つ人が大多数である現状、公式による共演はますますそのような意見の力を強めてしまうと考えています。越境は公式だからPなら受け入れて当然だという風潮が大きくなることに私は個人的に抵抗感を覚えるのです。
担当をアイドルとして見ているのなら、異性と共演くらいするだろうという意見もあるでしょうが、私はどうしても苦手です。
・最後に
このような時期にたくさんの人の目に触れる場所にネガティブな記事を投稿してしまったことをとても反省し、また後悔しています。記事の最初にSideMのPだと書いてしまったことで「SideMのPが」とか「デュンヌが」とか言われてしまっていることも、本当に申し訳なく思っております。ただ、このように思っている、少数であれこういう意見を持つ人もいるということを過激なやり方ではあったかもしれませんが心に留めておいていただけると幸いです。
急に書きたくなったので勢いのままに書いてみます。
普段はTwitterで短い言葉でしか書いてないから、ブログ型式はよくわかりません。
タイトル通りアイドルマスターという作品にハマった後に一度離れ、
その後にもう一度復帰するまでの事です。
そのため、中心になるのは765ASですが、一応、他のシリーズについてもちょっとは触れておこうと思います。
アーケード~最新のプラチナスターズまでの所謂765ASだけのやつ((この紹介の仕方も年明けのPミで何かいいのが出来るかな?))です。
アイマスとの出会いはアーケードが世に出た後、冬コミのオフ会で面白いゲームがあるぞ、と教えてもらった事でした。
アキバのとあるゲーセンにワンフロア全てがアイマスしかないところがあり、そこでプレイしてはまりました。
とはいえ、当時は学生でしたのであまりお金もなく、月2回ゲーセンに行ってたかな?ぐらいです。
そんなプレイスタイルだったため、最終的なPレベルも低いし、アイドル達のランクも低いものでした。
アーケードでプロデュースしたのは、春香、あずさ、雪歩だったはずです。
XBOX360版ですが、私は結局やってません。アイマスだけのために本体買うほどの気持ちでは無かったので。
この頃、ちょうどニコニコ動画が出来た時期で、箱版アイマスを利用したMADが数多く作られていました。
ただ、私は新キャラが箱版出たんだな~ぐらいのアーケードで情報が止まっていたような状態であったので、
ちょっと時期があやふやなのでもっと後かもしれませんが、特に春閣下系はどうにも苦手でしたね。
今になって思うと、この頃はキャラクターを、特にアーケードでプロデュースした3人を、本物のアイドルとして見ていたように思います。
当然3つそれぞれを購入し、プロデュースしましたが、周囲とのギャップを感じたのが、
箱版で新キャラとしてデビューしたはずなのにSPではよその事務所へ行ってライバルになる、という展開ですが、
これに私の周りのPがけっこうな反発をしてました。
「PSPだから」とか「人数バランスの関係で」とかいろいろ苦しい説得をしたような記憶がありますが、
このときに話した内容が全てアイマス2での竜宮小町という特大ブーメランとして返ってくるのが恐ろしい話しです。
ゼノグラシアもこのあたりだったような気がしますが、見ていないので分かりません。
また、ここでようやくライブに参加します。4th大阪の振替公演です。
いろいろと偶然が重なって取れたチケットでしたので感謝しかありません。
そして、やっとキャラと声優さん両方を応援していくスタイルが自分の中で確立できたように思います。
ですが、その悪い部分がさっそく5thで起こってしまいました。
そうです、雪歩のCV交代です。
これがだいぶショックでした。
これの少し前からだったと思いますが、DLCで新曲が来るたび「雪歩の声が違う」、「こんなの雪歩じゃない」というコメントがニコニコ動画で見られました。
私自身はなにを言っているんだこいつらは、という感じで気にもしていなかったのですが、
理由はおそらく違うと思いたいのですが、ネットから感じる雰囲気として「雪歩のキャラ声が出せないから交代(したorさせられた)」が多かったのです。
ファンがそういう風に語っているのを見て、こいつらとは楽しめない。
既にそういう心境だったため、竜宮小町やJupiterについてもたいしたショックはありませんでした。
こうしてアイマス2を前に私とアイマスとの関係は一度幕を閉じました。
765ASに復活したのは、結局シンデレラガールズを通してのSSA合同ライブ後になります。
SSA合同ライブの頃には雪歩のCV交代に対してのショックも和らいでいましたので、
OFA、プラチナスターズは買っていますし、DLCも何個か購入済みですし、
ただ、どうしてもアニメだけは見れません。
シンデレラアニメの合間に再放送もしていて、録画していますが未視聴のままです。
おそらくミリオンの子達が出ていたからではないかと思っています。
765ASだけのシリーズへの愛は、一度すり潰した後に、シンデレラ、ミリオンの助けを借りて、かき集めたような物なので今後どうなっていくのか分かりません。
嫌いではないので、今後も追いかけていくのでしょうね。
上の765AS関連で触れていませんでしたが、ゲームは触っていません。
一番不遇なキャラ達かもしれませんが、たまにひょっこり現れるので。
無かった事には出来ないけれど、かといって積極的に活動も出来ないというなんとも歯がゆい立ち位置になってしまいましたね。
いっそ吸収合併するのもありかなと思っていましたが。。。
アイマス熱が冷めきっていた頃にあらわれ、再びアイマスへ戻るきっかけになった作品です。
あの頃は(今も?)アニメ化するならソシャゲも出すというのが一連の流れになっていたと思います。
ただ、しばらくしてネットのあちこちでシンデレラが面白い事になっていると聞こえてきたのをきっかけに
一度はあれだけ愛したアイマスだし、、、という気持ちも働いて軽い気持ちで始めたのがきっかけでした。
CD第1弾が発表される前、2012年年明けすぐぐらいだったと思いますが、
ゲーム部分は使い古されたよくあるソシャゲという認識で、ただ、キャラに「ティンときた」ものがあったので、
あっという間にハマってしまいました。
ちなみにそのキャラは月宮雅ちゃんです。課金はほとんどしていなかったので最初の方にでた雅ちゃんが長いことフロントに入っていた記憶があります。
この頃のシンデレラといえば、新キャラがどんどん登場するなどして徐々に765AS色が消えていく過渡期と感じていました。
もし、ずっと765ASが残っていたなら今ほど熱心にはなれなかったでしょう。
サイゲームスかバンナムか分かりませんが、方針転換はナイスだったと思います。
もしかすると、後のミリオンが765プロという事で、そことの差別化もあったのかもしれません。
この後、CDはシリーズ化していき、SSA合同ライブ、単独ライブ、アニメ化、デレステ、などなど様々な展開を見せてくれています。
シンデレラに関しては一連の展開の仕方がうまいなと日頃から感じています。
モバゲー版からアニメへ、そしてアニメからデレステへとうまく誘導出来ていますね。
このままの勢いがどこまで継続できるか分かりませんが、目指せ10周年です。
個人的には、何とか今年の紅白にワンチャン無いかと。μ'sとアクアの世代交代が完了しないうちになんとか。
765ASにとってのドームライブのような夢を持っていきたい。
発表当初はシンデレラとの差別化をどうするの?って心配しか無かった。
いきなり37人も増えられても分からないし、しかも全員CV付き。
なんというかバンナムの本気度がうかがえたので、逆にシンデレラがヤバイのではという気持ちになりました。
本格的にゲームに触ったのはSSA合同ライブ後、それ以降おもにキャラよりも声優さん目当てで追いかけている気がします。
全体的な流れもそうなんでしょうか?
年明けには武道館ライブがありますが、はたしてアニメ化はあるのか。
たしかにタイミングを考えると、そろそろやって欲しいところですが。
SSA合同ライブで発表、人気すぎて一度クローズ、となるなどなかなか期待値は高いように思います。
男性アイドルものとしてみると、うたプリ先輩が大きすぎて大変そうです。
オリジナルキャラはもちろんですが、Jupiter、秋月涼といった他事務所からの移動組をうまいこと使っているなと思います。
とにかく年明けの2ndライブがどうなるか楽しみです。
いずれは全部合同のライブもやって欲しいですね。
アイドルマスター総合 1478週目 [無断転載禁止]©2ch.net
647 :名無しですよ、名無し! (ワッチョイ 73cc-rBnR):2016/03/04(金) 01:05:57.58 ID:qItE8Cpx0
ファミ通Xbox360 2010年9月号 ディレ1インタビューの一部
――今回は事務所の外観や高木社長の名前が少し違いますが、これまでとは違う世界ということになるのでしょうか?
石原 これはすべての『アイマス』シリーズに共通するんですが、じつはゲームごとに毎回、パラレルな世界なんです。
ふつうの物語は視聴者全員が同じストーリーを追いますが、『アイマス』はゲームでの勝ち負けがストーリーに大きく影響してきます。
場合によっては未完の話になることもあるので、どれが本筋だとは昔から言えなくて、ベストなエンディングは用意していますが、
そこに至る過程もプレイヤーによってぜんぜん違います。たとえば、あずささんは運命の人を捜していて、最終的にハッピーエンドという流れにはなりますけど、
苦労してそうなった人もいれば、意外とあっさりそうなって、自分がデキる男だと感じる人もいるでしょう?(笑) 下敷きにできるお話が毎回ない感じです。
――プロデュースで積み重ねた1年間がそのまま物語になるということですね。
石原 そうですね。だから、エンディング後の世界の続編というものは作りにくいんです。むしろ、 その世界を描かないことで、ファンの皆さんの想像が入り込む余地を大きくしたかったんです。
こちらは設定だけ用意しますんで、あとは遊んでいただいた皆さんがご自由に想像してください、というスタンスです。
こうした理由から、どう考えても地続きの世界観での続編は作れないと思って、一新された「箱庭」を作るというコンセプトで進めています。
――その一新されたところがたくさんあると思うのですが、その中でも響と貴音の追加はインパクトが大きいですね。
石原 そもそも響と貴音はアーケード版で作ったキャタクターで、アーケード版のプロジェクトが本格稼働したときに、制作スケジュールの都合上、
泣く泣く削った思いがあります。だから、機会があれば華々しくデビューさせてあげたかったので、今回は少し肩の荷が下りた気分です。
――『アイマスSP』では961プロのライバルアイドルという形で登場しますが、今回その設定は関係ないのですか?
石原 今回は961プロにいたという設定はありません。アーケード版とXbox360版にはオンライン対戦があったので、
ライバルをリアルな人間に求めることができました。それで芸能界のシビアさも何となく表現できたと思うんですけど、
『アイマスSP』ではそれがなかったので緊張感が生まれないだろうと。そこがライバルキャラの創出ということの出発点になっています。