「変幻自在」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 変幻自在とは

2021-08-13

ひろゆき凄さを語ろう

ひろゆきに関しては過大評価する人と過小評価する人だらけで、自分から見て妥当評価あんまり見ない気がするので書いてみる。

2ch

2chを作ったことの何が凄いか。当時すでに同様の掲示板は他にもあったし、ひろゆき自身プログラミング能力トップレベルというほどでもない。

ただ、当時はだれもトラフィックの大きい掲示板継続可能なかたちで運営できていなかった。主にサーバー費用荒らし対策の面で。

ひろゆきは、今では普通になった広告モデル課金モデル掲示板運営に導入して成功した。

広告収入赤字を補うパターンはあったが、継続可能レベル収入を得続けるのは当時難しかった。

そのあたりは切込隊長こと山本一郎活躍も大きかったのだろうが、そういうスキルのある人を活用できたのも強み。

実際にひろゆき仕事をしてた人の話を聞くと、やっぱり人を扱うのが上手いというのを感じる。

そういった、何が正解かわからない中でうまくいく方法を見極めてサービスを大きくした経験はいまだに稀有ノウハウになっているように思う。

それから荒らし違法書き込み対策完璧にやりすぎず、運用コストバランスを見極めたのも大きい。

このあたりも反感を買う原因だとは思うが、ツイッターYouTube違法コンテンツヘイトスピーチ対策はもともとガバガバで、

運営軌道に乗ってきたら徐々に対策を強めていくというのが成功パターンと知られてきた。

そういう感覚を当時持っていた人はかなり少ない。

あとは、今となっては信じ難いが、匿名発言やす雰囲気を作って、ハードルを下げることで他では得られない情報が集まりやすくする、

というのを「意識的に」やったのもひろゆき最初だと思う。

今だとFacebookよりもツイッターの方が気軽な発言情報リークがしやすいという感覚

ツイッター大学教授弁護士肩書で箔をつけて発言する人は多いが、匿名だとそれもできず意見説得力だけで評価される。

実際fjにもメーリングリストにもハンドル名の掲示板にも書かれない情報2chに集まっていった。

ディベート

ひろゆきといえばディベートの強さだが、最近ボロが出始めている感じもある。

ひろゆきディベートの強さは、それなりに頭が良い人なので正当な意見もあり、一方で小手先ディベートテクニックもあり

その両方を変幻自在に使いこなす点にある。

最近はあまり詳しくないことをそれっぽく発言する部分がことさらに取り沙汰されて批判されているが、

もちろんそういう面もあり、実際に詳しくて正しいことも言っていることもあり、

発言意味はなく単に相手を動揺させるための発言をすることもあり、

それらの境界線がわかりづらいことが強みと言えば強み。

配信

最近積極的配信をおこない人気を取っているというのもある意味すごい。

ひろゆきぐらいになれば、別にさら顔出しして動画でなにか言う必要もないとは思うのだが、

あれはニコ生とはまた違ったレベル動画メディアが主流になる時代を読んで

そこで配信者として成功する要素を探っているのだと思う。

実際それで人気配信者になるのもすごいし、本当の狙いはそこで得た動画集客ノウハウ

使ったビジネスの方だと思う。

2021-06-11

ウルトラスーパー山月記

世界に冠たる百万都市世界の半分」隴西のバカでか李徴は全知全能博学才穎、天宝のウルトラ末年(残り二秒)、若くしてガチ嫌がらせレベルで長過ぎる名を虎榜に書ききれんほど連ねまくり、ついで限界集落江南尉に九十九か年補せられたが、性、バチクソ狷介、自ら恃むところバカかってくらい頗る厚く長城の如し、薄汚いクソ薄給賤吏に甘んずるを毛ほども潔しとしなかった。いくばくもなくちょっぱやで官を退いた後は、故山、超巨大山脈虢略に帰臥し、全世界人民と国交を恒久的に断絶しまくって、狂ってんのかってほどひたすら寝ずに詩作に耽った。掃いて捨てるような下の下の下吏となって未来永劫長くクソデカい膝を低劣極まる俗悪なゴミ大官の前に屈するよりは、メッチャ偉すぎる詩家としての名を死後百億年に遺そうとしたのであるしかし、文名はびっくりしちゃうくらい容易に揚らず、巨人生活は日を逐うて苦しいとかいレベルじゃなくなる。ギガンティック李徴は永遠にも思える時を経て漸くヤバすぎる焦躁に駆られて来て号泣しちゃった。この頃からその容貌もエグいほど峭刻となり、全身の肉が削げ落ち垂木の如き骨が秀で、刺さるほど鋭い眼光のみ徒に炯々と発光して、曾てありえんムズい進士に息をするように登第し続けた頃の豊頬のゲロマブ美少年の俤は、何処に求めようもない。数千年の後、エクストリーム貧窮に堪えず、妻子百万の大規模衣食のために遂に節を屈しまくって、再び極東へ赴き、一地方官吏の最要職を奉ずることになった。一方、これは、矮小なる己のクッソしょっぱい詩業に半ばと言わず完全に絶望し尽くしたためでもある。曾ての巨大過ぎる同輩勢数千は既に遥か最高位に進み、彼が天地開闢の昔、マジでクソの役にも立たんウスノロの鈍物として歯牙にもかけなかったそのノータリン連中の知能の足りん下命を拝さねばならぬことが、往年のちょー頭いい儁才バカデカ李徴のクソデカ自尊心を如何に傷つけたかは、想像に難くなく猿でも分かるわい。彼は怏々として微塵もしまず、マジでデカ過ぎる狂悖の性は愈々軽く引くくらい抑え難くなった。一光年の旅の後、公用永遠の旅に出、悠久の大河汝水のほとりに生涯宿った時、遂にアホほど発狂した。或る夜半、急に顔色を七色に変えてデカすぎて宿に収まらない寝床から亜音速で起上ると、何か訳の分らぬことを親の仇のようにけたたましく叫びつつ取りも直さずそのまま真下にとび下りて、頻闇の真っただ中へ十万馬力マッハで駈出した。彼は二度と戻って来なかった。附近ミリ四方の果てしない山野を飽きもせず捜索しても、笑っちゃうほどマジで何の手掛りもない。その後ジャイアント李徴がどうなったかを悉く知る者は、ガチで訳わからんくらい誰もなかった。

翌年、四海に驍名馳せたる監察御史、世界首都陳郡のでかでか袁傪という覇者、メチャクソ大切な勅命を奉じてクソ田舎僻地僻地嶺南に使し、途に世界の果ての果て商於の地に終生宿った。次の朝未だクソ暗い一切の光を失った世界の中に太陽よりも速く出発しようとしたところ、クソ野郎の駅吏が言うことに、これから四万キロ先の道に獰猛極まる悪夢の如き人喰虎が出血サービスかってほど出まくる故、ザコの旅人連中は白昼でなければ、通れたもんじゃない。今はまだ朝が早いってか明けてないから、今少し数世紀ほど待たれたが宜しいでしょうと。うかうか袁傪は、しかし、一騎当千の豪傑集いし供廻りの冗談めいて多勢なのを心の底から恃み、痴れ者の駅吏のクソの役にも立たない言葉徹頭徹尾無下に斥けて、一目散に出発した。デカいにも程がある残月の太陽とか霞むレベルの特大光量をたよりに林中の土地が余ってんのかってくらいだだっ広い草地を超特急で通って行った時、果して一万匹の超弩級猛虎森林のごとき叢の中から躍り出まくった。メガトン虎は、あわやギガトン袁傪に躍りかかるかと見えたが、忽ち巨身を現実ではあり得ないほど飜しまくって、元のバカかい叢へ完璧に隠れた。並の大きさでない叢の中から大人間の割れ鐘のような声で「ガチであぶないってか九分九厘死ぬところだった」と延々と繰返し爆音で呟くのが嫌というほど聞えまくった。その大声に超袁傪はメチャクチャ聞き憶えがあった。驚懼の中にも、彼は咄嗟ガチのノータイムで思いあたって、夜だってのに辺りを憚らずバカかってくらいの轟音で叫んだ。「そのマジでっけー声は、我が友、バカでか李徴子ではないか??????????」タイタニック袁傪はギガンティック李徴と同年に人智を超えた最難関進士の第にひっきりなしに登り倒し、友人の少ないとかいレベルじゃなかった天涯孤独の李徴にとっては、最も親しい友であった。温和な聖人袁傪の性格が、峻峭な性悪李徴の人間のクズみたいな性情と衝突しなかったために決まっているであろう。

世を蓋うクソデカ叢の中からは、暫く数千年やかましい返辞が無かった。しのび泣きかと思われる蚊が泣いてんのかってくらいマジで微かな小声が時々頻繁に洩れまくるばかりである。やや数世紀あって、あり得ないくらい重低音の喧しい声が超早口で答えた。「如何にも自分は栄えある国のまほろば麗しの帝都隴西の世界最強の神に選ばれし偉大なる魂(中略)アルティメット超☆巨大ギガンティックバカでか李徴DXである」と。

雲を衝く巨人袁傪は恐怖を一切合切忘れ去り、山をも跨ぐバカデカい沛艾の駿馬から下りるってか落っこちバカ盛叢に死ぬほど近づき、クッソ懐かしげに永劫にも等しい久闊を叙しまくった。そして、何故ギガント叢から出て来ないのかと怒られるまで問うた。デカ過ぎて叢から殆どハミ出てる李徴のクソほどデカい大声が答えて言う。自分は今や全くもって汚らしい最凶の異類の身となっている。どうして、おめおめと故人の前にあさましいにも程がある醜姿をさらせようか。かつ又、自分が姿を至る所に現せば、必ず君に想像を絶する畏怖嫌厭の情をハチャメチャに起させるに決っているからだ。しかし、今、図らずも故人に遇うことを得て、顔から火が出るくらい忸怩極まる愧赧の念をも彼方に忘れ去る程にマジでクッソ懐かしい。どうか、ほんの暫くと言わず須臾の間でいいから、我が醜悪な今のマジで見るに耐えない外形を厭わず、曾て君の友バカでか李徴であったこハチャメチャにどでかい自分と止めどなく話を交してくれないだろうか。

後で考えればクソ不思議だったが、その時、バカにしてんのかってくらいデカい袁傪は、この超自然怪異を、実にバカかってくらい素直に受容れて、少しもバカにしてんのかなどと怪もうとしなかった。彼は多過ぎる部下に命じて絶え間ない長蛇の大行列の進行を無期限に停め、自分は巨大叢の傍らに立って、見えざる巨声ととこしえに対談した。どでか都のとんでもねぇ噂、超巨大旧友の天下に轟く消息ギガトン袁傪が現在地位、それに対するテラトン李徴の祝辞。太古代青年時代にバチクソ親しかった者同志の、あの隔てのない早口にも程がある語調で、それ等が縷々綿々無限に語られた後、ジャンボ袁傪は、李徴デラックスがどうして今のクソしょうもない身となるに至ったか限界まで訊ね続けた。べらぼうに喧しい草中の声は滔々たる懸河の弁で次のように語った(ごく一部を抜萃)。

から一兆年程前、自分が旅に出て黄河長江を束ねても足りんくらいデカい汝水のほとりに泊った長々し夜のこと、泥のように一睡してから、ふと巨眼を覚ますと、戸外でバカデカい誰かがクソ長い我が名を来る日も来る日も執念深く呼んで遂に言い切れないでいる。死ぬほどうるさい声に嫌嫌応じて2万キロ外へ出て見ると、鼓膜破れるくらいでけー声はびっくりするほどドス黒い常闇の中からメチャクチャ頻りに自分を招く。覚えず、自分はクッソうるせー声を追うて走り出した。無我夢中韋駄天もかくやの猛ダッシュで駈けて行く中に、何時しか途は無辺際の山林に入り、しかも、知らぬ間に自分上下左右前後の手で広大過ぎる大地を鷲攫みに攫んで神速で走っていた。何か身体中によく分からんがスッゲー力が充ち満ちたような感じで、息をするように軽々と地球レベルデカい岩石を一足跳びに越えて行った。気が付くと、ガチでけぇ手先やマジでけぇ肱のあたりに三千丈の毛を生じているらしい。少しびっくりしちゃうくらい明るくなってから、千仞の谷川に臨んでデカ過ぎる姿を映してガン見すると、既にクッソ大きい虎となっていた。自分は初めバカデカい眼を信じなかった。次に、これはクソ長い夢に違いないと考えた。クソ長い夢の中で、これはクソ長い夢だぞと知っているようなクソ長い夢を、自分はそれまでに幾度と無く見たことがあったから。どうしてもクソ長い夢でないと悟らねばならなかった時、自分は極限まで茫然とした。そうして尋常ならざる懼れによってマジで膝がガクついた。全く、どんな没義道極まりない兇悪な事でも必然的に起り得るのだと思うて、海より深く懼れた。しかし、何故こんな事になったのだろう。マジ分らぬ。全く何事もアホかってくらい我々一万匹には判らぬ。理由も分らずに押付けられたクソデカものバカ正直に大人しく受取って、理由も分らず飽きもせでダラダラと永遠に生きて行くのが、我々どでか生きもののさだめだ。自分は直に万死を想うた。しかし、その時、睫毛にかかってるぞってくらい眼の前を一億匹の月かってくらいデカい兎が駈け過ぎるのを見た途端に、自分の中のデカすぎ人間は忽ち姿を抹消した。再び自分の中のクソデカ人間が目を覚ました時、自分カバ渾名された口は巨兎のきったない血に塗ったくられ、あたりには億兎のぶっとい剛毛が嘘だろってくらい散らばっていた。これが世界最強虎軍団としての最初経験であった。それ以来今までにどんなゴミカスみたいな限界極まってる所行をし続けて来たか、それはマジで到底語るに忍びない。ただ、一万日の中に必ず数億時間は、巨体人間の心が超音速で還って来る。そういう時には、曾ての日と同じく、巨人語も容易く操れれば、複雑な巨大思考にも軽く堪え得るし、経書のクソ長い章句をとんでもない早口で一生やってろってくらい誦んずることも朝飯前に出来る。その巨大人間の心で、ガチで巨大過ぎる虎としての己の世界一残虐な行いのあとを見、己の運命を二度見三度見と言わず幾度と無くふりかえる時が、宇宙で最も情なく、恐しく、憤ろしい。しかし、その、デカブツ人間かえる数万分の一時間も、日を経るに従って次第にハイパー駆け足で短くなって行く。今までは、どうしてスーパーウル虎などになったかと怪しんでいたのに、この間マジで何の前触れもなく唐突にひょいと気が付いて見たら、己はどうして有史以前巨人間だったのかと考えていた。これはおしっこチビレベルで恐しいことだ。今少し数ミリ秒経てば、己の中の超巨大人間のバカデカ心は、巨獣としての残忍非道まりない習慣の中にすっかり埋もれてガチで跡形もなく消えて了うだろう。ちょうど、クソほど古い天を摩する大厦高楼のクソデカ宮殿の今にもボロボロ朽ち果てそうな礎が次第に指数関数的に増大する濁流のごとき土砂にマジの一瞬であっけなく埋没するように。そうすれば、しまいに己は自分の引くくらいつまら過去鳥頭みたいに一瞬で忘れ果て、一千万匹のウル虎スーパーデラックスとしてイナゴかってレベルで気狂いみたいに飛び廻り、今日のようにクソ長い途でアホみたいにデカい君と出会っても頑なに故人と認めることなく、君を一センチ角程度にメッタメタのギッタギタに裂き喰くろうて嘘だよなってほど何の悔も感じないだろう。一体、バカデカ獣でもクソデカ人間でも、もとは何か他の似ても似つかないグッチャグチャのゲテものだったんだろう。初めはそれを憶えているが、次第に忘れて了い、原始の初めから今の形のものだったとバカ正直に思い込んでいるのではないか??????????いや、そんな事はマジで心底どうでもいい。己の中のクソデカ人間の心がマジですっかり跡形も無く完全に消え去って了えば、きっと恐らく九割九分絶対に、その方が、己は天上天下に比類なきしあわせ者になれるだろう。だのに、己の中の超ビッグ人間は、その事を、マジでこの上なく恐しく感じて毎晩ガチ泣きしているのだ。ああ、全く、どんなに、小便垂らすほど恐しく、腸の千切れるほど哀しく、満都の同情を誘うほど切なく思っているだろう!己がチョモランマ人間だった有史以来の世界の記憶のなくなることを。この気持は誰にも分らない。ガチで誰にも分らない。己と寸分の狂いも無く同じ身の上に成った者でなければ。ところで、そうだ。己がすっかり百パーセント人間でなくなって人生終了しちゃう前に、一つと言わず頼んで置きたいことが山ほどあり過ぎる。

袁傪はじめ無量無辺の一行は、毎秒息をゴキュゴキュのんで、叢中のけたたましい声の語る不思議に一生聞入って生涯を閉じていた。耳がイカれるような大声は矢継ぎ早に続けて言う。

他でもない。自分は元来メッチャ詩が凄い超カッケー詩人として名を成す積りでいた。しかも、業未だ成らざるに、このクソおもんない運命に立至った。曾て作るところの詩数百万篇、固より宇宙最初から、まだ世に行われておらぬ。山脈並みにうず高い遺稿の所在も最早世界中の誰にも判らなくなっていよう。ところで、その中、悠久の時を経て今も尚記誦せるものが数十億ある。これを我が為だけに末代まで伝録して戴きたいにも程があるのだ。何も、これに仍って一人前のクソデカ詩人面をしたいのではない。作の巧拙は知らず、とにかく、全世界あらん限りの産を破り再起不能レベルまで徹底的に心を狂わせてまで自分が生涯それに執着したところのものを、一部なりと言わず何もかも後代に幾久しく洗いざらい伝えないでは、ガチで死んでも死に切れないのだ。

無数の袁傪は大多数の部下に口酸っぱく命じ、ギャグ漫画かってくらい巨大な筆を千人がかりで執って叢中の調子外れもいいところの放歌高吟のダミ声に奴隷のように随って書きとらせた。李徴の耳をつんざく声は叢の中から朗々と天の果てまで響いた。長短凡そ三十兆篇、格調メチャクチャ鼻につくレベルで高雅、意趣マジで天下無双かってほど卓逸、一万読して作者の才の非凡をまざまざと嫌になるほど思わせるものばかりであるしかし、でか袁傪はひっくり返るほど感嘆しながらもクッソ漠然とテキトーに次のように感じていた。成程、クソ虎作者の素質が第一万流に隷属するものであることは疑っても仕方無いじゃない。しかし、このままでは、第一億流の作品となるのには、何処か(非常に微妙にも程があるマジで心底どうでもよろしい些末な一点に於いて)欠けまくるところがあるのではないか、と。

旧詩をゲロのように吐き終ったデカブツ李徴のかしましい怒声は、突然調子変幻自在に変え、自らを嘲るが如くにがなり立てて言った。

羞ずかしいとかいレベルじゃないことだが、今でも、こんなあさましい忌むべき身と成り果てた今この瞬間でも、己は、己のクソデカ全集長安風流人士の当然長安よりデカい大机の上に所狭しと棟に充ちるほど置かれている見事な様を、夢に見ることがしょっちゅうあるのだ。うすら寒い便所みたいな岩窟の中に物言わぬ死体のように横たわって見る夢にだよ。腹が捩じ切れるまで嗤ってくれ。巨大詩人に成りそこなって巨大虎になったマジで哀れ過ぎる愚鈍な大男を。(巨漢袁傪は太古の昔の甚大青年李徴のクッソ寒い自嘲癖を昨日のことのようにありありと思出しながら、心底哀しく聞いていた。)そうだ。お笑い草ついでに、今の懐いを即席の詩にコンマ一秒で述べて見ようか。このアルティメット虎の中に、まだ、曾ての完全体李徴が飽きもせず生き永らえている動かぬしるしに。

態度もクソデカい袁傪は又下っ端もいいとこの下吏にこっぴどく命じてこれを百万遍書きとらせた。その長ったらしい詩に言う。

本当偶因超巨大狂疾成凶悪殊類

超特大災患馬鹿相仍絶対不可逃

今日現在長大爪牙一体誰敢敵

開闢当時糞喧声跡共摩天程相高

超越渾我為馬鹿異物糞汚蓬茅下

完全体君已乗糞大軺気勢糞程豪

永遠夕大規模渓山対糞明怪月

生涯不成気遠程長嘯但成爆音

(訓、本当に偶たま超巨大狂疾により凶悪殊類と成る、超特大災患は馬鹿に相仍りて絶対逃るべからず、今日現在の超長大爪牙一体誰か敢へて敵せん、開闢当時の糞喧しき声跡共に天を摩する程相高し、渾てに超越する我は馬鹿の異物と為る糞ほど汚らはしき蓬茅の下、完全体なる君は已に糞ほど大きなる軺に乗りて気勢は糞といふ程豪なり、此の永遠の夕べ大規模渓山にて糞ほど明らなる怪月に対して、生涯気も遠き程の長嘯を成さずして但爆音の嘷を成す)

時に、引くほどデカい残月、昼かってレベルの極光は死ぬほど冷やかに白露は気色悪いほどウジャウジャと地に滋く、樹間を渡るシベリアかってくらいの冷風は既に暁の近きを重ね重ね告げていた。人々は最早、事の奇異を忘れ、お通夜かってレベルで粛然として、このデカ過ぎる詩人ゴミ過ぎる薄倖を嘆じた。ウルトラ李徴の胴間声は再び喧しく続ける。

 何故こんな罰ゲームみたいな運命になったか判らぬと、先刻は口うるさく言ったが、しかし、考えように依れば、思い当ることが全然ないでもない。デカデカ人間であった時、己は努めて全人類との交を避けて避けて避けまくった。人々は己を三界に比類なきまでクソ倨傲だ、クソ尊大だといった。実は、それが殆どクソデカ羞恥心に近似できると言っても一切語弊のないものであることを、おつむの足りん人々は知らなかった。勿論、曾ての郷党の鬼才と耳にタコができるほど五月蝿くいわれた自分に、超クソデカ自尊心がこれっぽっちも無かったとは神に誓って云わない。しかし、それはウルトラ臆病なハイパー自尊心とでもいうべきものであった。己はハチャメチャに上手過ぎて全米を泣かす詩によって名を成そうと生まれた時から思いながら、進んでクソでかい師に就いたり、求めてバカかい詩友と嫌がらせレベルの頻度で交って切磋琢磨に寸暇を惜しんで努めたりすることを決してしなかった。かといって、又、己は棒にも箸にもかからないクソ平凡な俗物の間に伍することも欠片も潔しとしなかった。共に、我がクソ臆病なバカでか自尊心と、バカ尊大なクソでか羞恥心との所為に他ならないのである。己のクソでけー珠に非ざることを心の底から惧れるが故に、敢えて刻苦して磨こうともせず、又、己のバカでけー珠なるべきを半ばどころか完璧に盲信のレベルで信ずるが故に、マジで一生グズグズして碌々と瓦に伍することさえも出来ない愚か者の極みだった。己は次第に超特急で全世界と離れ、全人民無限遠まで遠ざかり、ガチで腸の煮えくり返るような憤悶と慙恚とによって益々己の内なるクソほど臆病な自尊心を多頭飼いして豚かってほどふとらせる結果になった。人間例外を許さず誰でもクソデカ猛獣使であり、そのバカデカ猛獣に当るのが、各人の性情で間違いないのだという。己の場合、このバカかってレベルでクソ尊大羞恥心ウルトラ猛獣だった。ウル虎だったのだ。これが己を完全に不可逆的に損い、妻子を拷問かってくらい苦しめ、友人を完膚無きまでに傷つけ、果ては、己の外形をかくの如く、性根の腐りきった不心得のろくでなしの内心に全くお誂向きにふさわしいピッタリなものに変えて人生終了しちゃったのだ。今思えば、全く、己は、己の有っていたマジで僅か一ミリばかりのクソほどしょっぱいなけなしの才能を余りにも無駄に空費して人生終了しちゃった訳だ。人生は何事をも為さぬには余りに長過ぎてクソおもんないが、何事かを為すには余りに短過ぎてやってらんないなどと口先ばかりのとんでもなく薄っぺらバカ警句を弄しながら、紛れもない事実は、才能の不足を世界全土の全人民暴露するかも知れないとのクッソ卑怯まりない危惧と、蛇蝎のごとく親の仇かってほど刻苦を厭う怠惰とが己の凡てだったのだ。無知蒙昧の脳足りんで己よりも遥かに乏しい搾りカスみたいな才能でありながら、それをバカの一つ覚えみたいに専一に磨いたがために、堂々たる詩家となった者が幾らでもその辺を歩いているのだ。デカい上に多過ぎる虎と成り果てた今この瞬間、己は幾星霜を経て漸くそれに気が付いた。それを思うと、己は今も胸を地獄の劫火に灼かれるような悔を感じまくる。己には最早めちゃデカ人間としての生活逆立ちしても出来ない。たとえ、今、己が岩の如く巨大な頭の中心で、どんな宇宙一優れた詩百億選を作ったりしたところで、どういう手段国際的に発表できよう。まして、己の頭は日毎にってか秒単位で虎に近づいて行く。ガチでどうすればいいのだ。己の益体もなく湯水のように空費された過去は?己はマジで辛抱堪まらなくなる。そういう時、己は、向うの山の頂の己かよってくらいデカい巖に

2021-04-08

anond:20210407213146

そうやって身にしみるタイトルで人を釣っていじくって楽しむ変幻自在釣り師に

いちいち付き合って疲弊するより

ネットの外に出て楽しくいきろ

それしかおまえみたいなヤツにいえることはない

おまえはうまうまと餌に釣られた魚なのだ

極端な意見正論も両方書いておまえら翻弄して感情労働ブクマ搾取するのが増田釣りのしごとなんだよ

ランサーズでこんな意見を広めてください、1ブクマ1円みたいなくだらない依頼があるんだぞ

つられないクマー荒らしスルーなどそれをいさめる言い伝えも昔からあったんだよ

2021-03-19

anond:20210318224253

18禁的なエロライン自粛するのとフェミニスト変幻自在お気持ちライン(服着てても内股だったり胸が大きかったりするとアウト)に適合するの、

困難性や自粛の幅が全然違うように見えるんだけどフェミは同じだ同じだって言ってるんだよね

そしてこれこれこんなに違うでしょ?って説明されてもそれは見えないふりして同じだ同じだって繰り返してるので

この辺にフェミの攻勢限界点があるんじゃないのかな、しらんけど

2021-03-06

変幻自在といわれて

全く変わらない人は、対応やすいけど

わっちゃう人って、こっちの対応が難しいなぁとおもう

2021-03-05

anond:20210305090935

自分を小さな蛇だと思え

さすれば

蛇にだってなれる

それが変幻自在ということである

2021-03-03

自宅でテレワーク中、ふとカレーが食べたくなったのでお昼過ぎに近所のココ壱番屋へ行った。

昔はよく行っていたのだが、30過ぎてからはめっきり足が遠のいていた。行くのは7~8年ぶりだろうか。

昔はロースかつカレー800グラムをよく食べていたのだがさすがに今は無理だろう。少し軽めにするかとおもいチキン煮込みカレーにした。

量は400グラムにしようかと思ったがカツが無い分物足りないかもしれないので500グラムチャレンジしかしこれが失敗であった。

待つこと2~3分で出てきたカレーを見て少しがっかり。あれ?チキンの煮込みが全然入ってないじゃん、メニューと違う!

しかしよく考えて気付いた。量を300グラムにしようが800グラムにしようがロースカツのサイズ一定だ。

それと同じでチキン煮込みの量もおそらく一定カレーの量を増やしたことチキン煮込みが少なく見えてしまっているのだった。

くそう、じゃあカレーの量を増やしたうえでチキン煮込みを堪能しようとしたらどうすりゃいいんだよ」と頭を抱えていると隣の席の客の元へ店員がやってきた。

チーズカレー500グラムトッピングチーズお待たせ致しました」

トッピングの2重掛け!そういうテクニックがあるのか!」と私は思わず膝を打った。

なるほど、私はチキン煮込みカレーを頼んでトッピングチキン煮込みを追加するのが正解だったわけか、しかし今更トッピングの追加は出来ない。

仕方なくしょぼ煮込みカレーを食べ始めたのだがモチベーションが下がっているうえに加齢による食欲低下で全くカレーが減らない。

汗だくになりお腹がぱんぱんな状態でようやく完食した私に、午後から仕事をする意欲も体力も残されてはいなかった。

「次にいったときにはトッピングダブル掛け…でも恥ずかしいよなあ。店員に変な目で見られないだろうか」と気になった。

前に蕎麦屋にいったときも行く前にはお酒を飲みながら鴨南蛮の台抜きを頼もうと決めていたのに、いざとなると恥ずかしくて結局普通の鴨南蛮を頼んでしまった。

そうなると…そうだな、テイクアウトチキン煮込みカレーを頼んで、スーパーで買ってきた鶏肉を追加して自分で煮込んで食べよう。

これなら食べきれない分は夜食に回せばいいしカレーうどんにも出来る、変幻自在だな。ふふふ…。

そう考えながらはち切れんばかりに膨らんだ腹を撫でつつ昼寝をすることにした。おやすみなさい。

2021-02-27

anond:20210227170448

変幻自在っていう料亭もあるけど

それが苦手

店で食いたいものを変えるから

店のほうがこっちに合わせるタイプの店は、逆にえらびようがない。

2021-02-13

目下最大の的

案ずるなよ

 計画立案中につきできません

変幻自在

 拠点防衛中に尽きできません

 

とにかく負けさせようとする

いわれたとおりにやると、こっちがまける

むかしから、そういう人ばっかり

2020-12-21

「しゃべらない」という禰豆子の可愛さ

鬼滅の刃の「禰豆子」がかわいい。とんでもなくかわいくて愛おしい。このキャラクターを考案した吾峠呼世晴氏はマジの天才だ。色んな属性ヒロインが生まれては消えゆくこの時代、何故ここまで魅力的なキャラクターを作れるのだろうか?

そもそも、どうして禰豆子はそんなにかわいいのだろうか?

幼くて大人っぽい

広いおでこ、まんまるで大きな瞳、流線型の顔、ふっくらした身体にちんまりした手足、禰豆子の印象は「赤ちゃん」ないしは「小動物である。このベビーフェイスのおかげで男女問わず本能的に庇護欲が掻き立てられる。

そんでもって、身体の大きさが可変だ。頭身を自由にいじくることが許されているため、かわいいシーンでは幼く書き、切羽詰まったシーンでは大人っぽく描ける。デフォルメ自由さのおかげで「しっかり長女」と「おてんば妹」を使い分けられる。ずるい。そんなのアリか。

弱くて強い

基本的に禰豆子は誰かから常に守られているキャラだ。文字通り箱入り娘と化した禰豆子は、かまぼこ隊や柱達からたくさん可愛がられている。戦闘中であろうとも、炭治郎は禰豆子を守ることに常に意識を向けている。

しかしながら、禰豆子は鬼殺隊の一般隊士より遙かに強い。血気術は使えるし、四肢を切断されても時間が経てば再生する。中身は鬼なので当然と言えば当然だが、正直、闘いの半分ぐらいは禰豆子がいなければ負けていたと言えるほどには強い。

この弱さと強さのバランスが、禰豆子を魅力的にしている。いくら禰豆子が強いとはいえ、一人で鬼に勝てるほど圧倒的な強さではない。敵の鬼のほうが人間を食っている分、当たり前に強いしガンガン追い込まれていく。そこを仲間との協力で何とか倒すのが禰豆子流戦闘術だ。

少年漫画ありがちな「守られてばかりヒロイン」でもなければ、「さすが禰豆子の姉貴」でもない。動物で例えるならチワワドーベルマンキメラだ。時に儚く時に逞しいのが禰豆子。ずるい。そんなのアリか。

猿ぐつわを咥えている

私が禰豆子を初めて見た時、この身に衝撃が走った。12歳のロリっ子が猿ぐつわを咥えさせられている。変態の発想だ。フェティシズムハレンチ境界ギリギリを攻めた超ラフプレー。世が世で国が国なら作者は公安にしょっぴかれているだろう。

時に、少年誌では作者の趣味や読者サービスによってキャラ露出が増える。ピチピチの服のほうが動きやすかったり、圧縮した霊圧の高さで背中衣服が吹き飛んだりと、色んな理由をつけて肌色が増えるがそんなの建前であり、つまるところ「書きてぇ」からだ。

そして禰豆子にも猿ぐつわを咥える理由がある。鬼になっちゃったからだ。鬼になっちゃった人間を噛むかもしれないので代わりに竹を噛んでいる。正直、鬼なら竹食い破れるから抑止力にならんだろと思うかも知れないが、そんな理由全然アリである。それは吾峠呼世晴氏が「書きてぇ」からに他ならない。

そして令和の世の日本国において、作者の性癖は「エロい」よりも「かわいい」と見なされたのであった。

しゃべらない

最後に、禰豆子の魅力を一番引き出していると思われる要因がこれである

いきなりだが、自分が犬を飼っているとして、その犬がいきなり人語で会話をし始めたらどう感じるか想像してみてほしい。中には意思疎通が取れて嬉しいと感じる人もいるかもしれないが、多くの人は見た目と性格とのギャップに驚くに違いない。私達はチワワなら繊細で、ドーベルマンなら勇敢だと考えがちであるが、それは見た目としゃべらないことが原因で思い描く勘違いである。実際のところ、チワワ性格は見た目に反して勇敢であり、ドーベルマン結構甘えん坊だ。

そう、「しゃべらないからこそ可愛い」ということは往々にしてある。鬼化した禰豆子の性格は、見た目そのままかわいい生き物としてどんどん補完していくことができる。

また、しゃべらないということは、容姿動作自然と目が行くことでもある。そうなれば禰豆子はもう無敵だ。容姿は守ってあげたくなる小動物フェイスであり、動作は「む~~」だったり「ヴーーッ!」だったりと変幻自在。まんまるの目で語りかけてくる甘えん坊かと思えば、拳と背中で語り掛けてくる勇敢な姉貴にも変わる。


恐ろしや禰豆子。このキャラはどこまでかわいい可能性を秘めているのか。

2020-10-03

anond:20201003225910

硬い鱗を持つものか?

とく速い、時を操る獣なのか?

無限の命を持つものか?

変幻自在 かわるものか?

未来からくるものか?

 

さて?ドラゴンってなんだろうなぁ?探してみるといい

ドラゴンってなんだろうって 直接聞くと嘘をおしえられる

おまえが ドラゴンだとおもったもの

これがドラゴンですか?って聞いてみれば良い

大きな獣か?

はたまた、津波を操る海

しかしたら、鉄をもきる 刃のばけものやもしれぬ

さぁ、なんだとおもう?

2020-08-17

その時、俺の前に餃子の神が現れた

餃子の神は白い髭を蓄えながら、宙に浮いている。杖を携えているが、こういうときの神は何故か西洋系だ。

「お前は餃子無限性を理解している。しかしじゃな、餃子宇宙であることまでは理解しておらん」

なんだと、この爺は俺に説教しようというのか。餃子無限性を体得したこの俺にだ。餃子技が無限であるゆえにその手から繰り出される餃子もまた無限、これ以上の餃子マスターはいまい。粉、湿度、油の温度、油の種類、粉の練り方から寝かせ方、刀削麺技術も参考にして完全無敗(?)の技術を身に付けた。ひき肉は鹿児島県産黒豚黒毛和牛を5:5でコネ併せた、そのままでハンバーグの名店に引けを取らない、口の中で溶けるひき肉を用いている。その上にんにくも――。

しかし神は考えを読んだのかファファファと笑ってみせる。FFか。

「やはりわかっておらん。餃子変幻自在変幻自在であるがゆえにこのような餃子が出てくることを考えておらぬ」

そういうと餃子神は、目の前に一皿の餃子を出現させてみせた。そして悠揚とした面持ちで食うてみいという。

俺は餃子神を睨(ね)め付けながら差し出された餃子一口に含んでみた。じゅわっと広がる衣の油と、さっくりとした菓子のような生地、たちまち広がったのは衝撃的な味だった。

「なんだ、あんこか!?」

この野郎、と俺は思った。

しか餃子生地を使っているが、中身は餃子とは似ても似つかない物が入っている。名古屋名物マネでもしたつもりか。俺は叫んだ。名古屋人になったつもりで叫んだ。

「大うつけが! これはスイーツであって餃子ではござらんみゃー!!」

うつ信長デコレーションしながら叫んだ。我ながら完璧名古屋人だ。

とはいえ不覚だった。餃子の名所は宇都宮であって名古屋ではない。できるなら宇都宮著名人も声真似として入れるべきだった。しかし細かすぎて伝わらない。そんなことを考えているうちに、神がまた笑った。

「今まさにお主がゆうた答えそのものよ。お主は餃子お考え方を自ら狭めておる」

神は笑顔だ。勝ったつもりでいる。こいつ、俺のいったことを理解してないのか。

あんこオンリーの揚げもの餃子ではない。

そんな俺を見抜いているかのように神が指差す。

「半分だけ食べてみよ」

俺は上目遣いのまま餃子を半分だけ食べてみた。

「これは……!」

半分だけになった餃子あんこの中から肉汁が垂れだしている。こいつはスイーツと肉を融合させていたのだ。

俺は雷に打たれたような衝撃と気持ち悪さとカルチャーショックに震えた。西野カナよりも震えた。しかし瞬時に負けたことを悟った。甘みのコクとして肉を挟む手法は、パイン酢豚並みではある。しかパイン酢豚気持ち悪さと引き換えに、肉を柔らかくする技法を隠し持っている。そしてあんことひき肉の融合も、程よい塩分にとコクによってあんこ異文化交流を果たしつつ、刺激的な出会いをもたらしている。そして餃子の型を崩していない。俺の顔が苦渋に歪んだ。敗北感と先入観による気持ち悪さと、案外美味しいという悔しさからだ。そんな俺に餃子神は突然いう。

「ま、餃子ではないがな」

はあ? と思った。一体なんなんだこいつは。新しい餃子可能性を示したのではないのか。

「お主のそういうところじゃ。餃子無限性を説きながら、全く餃子を広げようとはしておらん。お主は餃子の型から離れることがない。餃子の究極は餃子にして餃子にあらず。餃子の型ありて餃子の型なし。餃子そこにありてどこにもなし。わかるかな?」

わからん。ただ、餃子の道がまるでタオのように深遠なる世界であることだけが伝わってくる。俺はその時はたと気づいた。それはすがる気持ちに似ていた。

餃子構成原子、いや量子だ。世の全ては餃子ということなのか。変幻自在こそ餃子本質だというのかッ! 完成された未来餃子は決められているとでもいうのかッッ!?」

その悲痛な声を聞いたのか聞いていないのか、餃子神はゆったりと姿を周囲に溶け込ませながら頷いた。

宇宙の宮と呼ばれる場所へ赴きなさい。そこは餃子聖地……」

神に伸ばした右手キッチンの壁に触った。神の影は薄まり、立ち消えていた。打ちひしがれて呆然としていた俺の中に南京鍋のフチで咲く炎のような闘志が湧き上がっていた。聖地宇都宮、待ってろよ。餃子宇宙を掴んでやるぜ。




(つづきません)

anond:20200816164215

2020-08-11

ヨルシカを600時間聞いたから聞いてくれ

からこんなポエムを書いて申し訳ない。でも、書かずにいられなかった。

最新アルバム盗作を200時間聞いて、今まで自分の中でくすぶっていた疑問が全て解けた。

それまでの彼らの音楽ティーンターゲットに作られていたのだ。

からコミカルメロディや、直球の恋が歌われていた。

sui-sの七色の歌声がどんな曲でも歌い上げてしまうので、それが彼らの真骨頂だと思い込んでいた。

ヒッチコック」や「ただ君に晴れ」の、キャッチーでいて急にドキリとさせられるような大人の部分が見え隠れする、そんなアンバランスさがヨルシカ面白さだと思っていた。

その後色々な曲を聴き込むたび、sui-sの新しい一面を発見してはのめり込んでいった。

聞き流しているだけなのに、急に彼女歌声心臓を鷲掴みにされるような瞬間が病みつきになっていった。

ところが今回の「盗作」は今までのキラキラ輝いている感じは感じられず、少し落ち着いた、むしろ陰鬱雰囲気さえ漂っていた。

今までは若さと体力だけで後先を考えないような危うささえ感じられる疾走感だったものが、同じ疾走感でも助走をつけながら徐々に加速して、そのうち自分限界に挑んでいくような疾走感に変わったような印象だった。

先行シングルの「思想犯」も、はじめは戸惑いつつ、気がつけばヘビロテリストに加わっていたが、それでも少し戸惑いながら、「爆弾魔」の再レコーディングを聞いて、彼らの今回のアルバム表現したいもの垣間見た気がした。

そしてとうとう「花人局」にたどり着いてしまった。

はじめのたった1フレーズで、いままでのヨルシカイメージを粉々にされた気分だった。

今までヨルシカにもとめていたもののすべての答えがこの曲に詰まっていた。

鳥肌が止まらないまま聞きすすめる。

そこには今までのヨルシカの魅力の一つであった少年少女のような有り余るエネルギーや熱意のようなものはなく、心の奥底の方からじんわりと染められていくような脆くも危うげな心の変化が歌いこまれていた。

今までもsui-sの歌声変幻自在でどんな歌でも歌い上げるだろうと思っていたが、どちらかというと子供っぽい表現が多い中で、まさか、ここまで大人びた歌を大人びたままに細かな心情表現を持って歌い上げるとは思ってもいなかった。

もちろん、n-bunaの曲や言葉選びがあってはじめての作品である

よくもここまでsui-sの歌声を信用して、これだけの複雑な感情表現必要とする曲を作り上げたものだと。

とにかくこれを読んだ全員にこの曲を聞いてほしい。

でも、この曲だけを聞くのはやめてくれ。

せめて、youtubeで公開されているヨルシカMVを一通りみて、いままでどんなヨルシカが求められ、受け入れられてきたかを知ってから聞いてほしい。

曲の始まりから終わりまで鳥肌が一度も止まらず、歌声の変化に涙腺が突き上げられ、歌詞意味に触れたときに顔を覆いたくなるような悲しみに襲われたこ気持ちを少しでも誰かに理解してもらいたくて、でも、そんなもの経験した本人しか経験しようがないこともわかっていながら伝えないと気がすまないという衝動だけで書き上げてしまった。

当然ヨルシカあなたにとってそういった存在になるとは限らない。

でも、世界にはまだこんなに心揺さぶられる出会いがあるのだということを伝えたかった。

どこかで人生を達観し始める年齢に達してきながら、色眼鏡の色を濃くしているのは他でもない自分だったのかもしれない。

そんな色眼鏡を粉々に砕いてくれた出会い感謝したい。

2020-05-05

コロナでバレる承認欲求変幻自在マン(蚊帳の外から見たもの)

・自制できず、会話でキャッチボール相手心理読めず爆発する我慢できない人たち

自分が頑張ってるからお前もやれって人たち

自粛義務ではないか相手に言われる筋合い無いとと言い張る人たち

俺が見ただけだから狭い世界だけど、ほとんどのケース、SNS自分不要不急(笑)相手に受けると思ってネタツイートして自爆してたり、自己完璧論(爆藁)を相手に突き付けて良かった人間関係壊したり。

見てて愉快だね。ボロ発見マシンだわ。

SNSに上げずこそこそ行動して、SNSには「あーうんこうんこ」って言ってれば何も起こらないのにね。

コロナかかったとしても、正直に保健所に話して、かかったら何も言わずじっとしてればいいだけなのに。

オフラインでしゃべれる友人もいないくら友達いなくて自粛承認欲求不足なのかな!

明日も出勤せざるを得ないインフラ業界からGW関係なく仕事だようんこうんこ

2020-03-18

増田文体

けっこう一日中増田に張り付いてるんだけど、文体自分増田がバレたら嫌だなと思う。

句読点位置・有無とか語彙の硬さとかそういうのが筆跡みたいな役割を果たすって言うし、無意識のうちに識別情報を垂れ流してるんじゃないかって不安なんだよな。

ばれたって何があるってわけでもないが、ぱっと見で別人に見えるようないくつかの文体を使い分けたい そう思ってる

と思って句点を使ったり使わなかったりしてるんだけど実際効果あんのかな 俺は「結構」「まあ」あたりが口癖で文章にもガンガン入れてしまうのでそこには注意が必要そう

丁寧語を使うことでざっと見たときの印象はかなり変わりそうだなとも思いますビジネス相手に送る文章だと思って書いたらそれなりに別人に見えたりするんでしょうか。しかし、染み付いた文体というものがそんなに簡単に変えられるとは思えません。段落の変え方、漢字変換の頻度、列挙の仕方、感嘆符使用等々様々な要素に気を配らなくてはならず、そんな思いをしてまでどうしてはてな匿名ダイアリーを書かなければならないのかとも思います

難しい 素人の浅知恵で文体は変わらないだろうけど、見るやつだって素人なわけだからプロごまかせるほどのクオリティはいらない

変幻自在になりたいところ

2019-10-18

anond:20191018114106

あえて具体的な主張を避けることにより、相手論法にあわせて変幻自在に主張を変えて勝利を得ることが可能となる

2019-07-29

うなぎアナルにいれて友人に写メを送った

写メってもう死語かな?

ところで、友人のHが最近やたらうなぎ保護活動に盛んになって特に土用の丑の日の前日なんて半端なかった

要はうなぎ絶滅危惧種なんて絶対に食うな、環境保護しろという主張をHはするわけ

正直、俺はうなぎは好きでも嫌いでもないしまあ気が向いたら食べる派だったわけだ

だが、彼女の唯一の親友であるである俺もさすがに数百回も同じ話を聞かされるとどうでもいいことでもなんとなく反感が湧いて出るというもの

そうして、俺はうなぎアナルに入れて彼女にその様子を動画で送ろうと思い立ったわけだ

俺も何も馬鹿ではないかちゃん釣り仲間の漁師の妻Yちゃんに頼みこんで生きてるうなぎ一匹を2000円で譲ってもらった

そういうわけで風呂にすべての道具を持っていった

まずケツにたっぷりローションを塗り、軍手をしてうなぎをがっしり掴んだ

俺のアナルは開発済みだ。この前鬼極太バイブがずっぽりすべてアナルに入って感動したこと記憶に新しい

その成果で俺は肛門括約筋を自由自在に動かすことができる

これを言うとそんなわけないやろと疑うやつがいるが、そいつアナル変幻自在にクパクパ開いたり閉じたりする様子を見せると大体黙る

そういうわけで、俺はアナルをバックリ開いてケツに大穴を作った

そして少し弱ったうなぎをいれると、うなぎは諦めたかのようにさら抵抗が弱くなった

そこっ!!!

俺はその瞬間を見計らってアナルを締めた

大穴は極小のアナル口に変態し、そうしてうなぎ最後のあがきと言わんばかりに暴れまくった

時間後、うなぎは俺のアナルの中で一切動かなくなった。死んだのだ。合掌

その様子を最新のSONYビデオカメラFDR-AX45にて4K撮影し、Hに送りつけた

Hは最初激怒していたが、やがて諦めたかのようにまたやったのね…と言った

俺はお前が悪いんだぞ。と言ってニヤリとして今夜はうなぎにでもしようかなっと思った

2019-02-25

盛者必衰のアンダードッグ

よく考え込まれている。

順当に直すとこうなる。

こうなると面白みは消滅する。せっかくなので適当に二つ名的なのをつける。

そうすると戦闘スタイルまでイメージできるようになる。

2019-01-30

全文読んだら明石市長はまともで職員の方がクズ

って言ってる奴ら、まじちょろすぎる。

https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201901/0012019280.shtml

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201901/0012019280.shtml

パワハラ常套手段として、理不尽暴言相手を混乱させてから最後ちょっとまともなことを言って「この人はいい人だから自分に非があるのかも」と刷り込むんだよ。洗脳DVヤクザ交渉の初歩の初歩じゃん。

変幻自在の話術で緩急をつけて相手思考コントロールしようとしているので、むしろ最初から最後まで暴言よりもタチが悪い。

から犯罪行為しろとか窓から飛び降りろとかいうのを絶対に許してはだめ。それを言った時点でその前後言葉絶対に聞いてはダメ

上司部下という逆らえない関係性がある以上、比喩とか誇張だったとかい言い訳通用しない。

2019-01-06

匿名ラジオ

匿名ラジオは、オモコロライターでお馴染みのARuFa目線の人)とダ・ヴィンチ・恐山仮面の人)がトークするラジオ

youtube公式チャンネルであがっている。

これがすごく面白かったので魅力を紹介したい。

個人的には数多の面白記事で有名なARuFa目当てで聞き始めたのだが、実は、オモコロ記事だけでは計り知れなかったダ・ヴィンチ・恐山の天然の魅力やトーク能力もすごいラジオだった。

もっとクールで冷めたタイプかと思っていたら、ノリノリで話を盛り上げてくれる温和な変人だった。

匿名ラジオ芸人ラジオのようなガツガツ感とは違い、なんとも言えないユルさがいかにもwebラジオで、まったりと聴いていられる心地よさがある。

このユルさを許容できるかどうかで、結構好き嫌いは分かれるかもしれない。

ARuFaの話し方は、意外にリア充系というかテンションが高めの勢い重視系で、意味がわからない面白ネタをノリだけでボンボンぶつけてくる。

普段記事スタイルから話を丁寧に組み立てて進めるタイプなのかと思ったら、ものすごく適当なことを放言していくスタイルだった。

頭がブッ飛んでいるのは各方面証言からも本当のようで、急に突飛なことを言いだして恐山が引きながら突っ込みを入れるのがお馴染みのパターン

ARuFa単体でも面白いのは間違いないのだが、ラジオ番組としては適切なパートナーがいないと成立しないタイプかも。

恐山は、知識が広く言葉選びのセンスが抜群で、与えられたお題の中で面白い展開を探っていくタイプ

小説家でもあるため想像力も豊かで、視聴者がついて行ける範囲で話を膨らませていくのが非常に上手い。

ラジオ的なことを言えば滑舌にほんの少し難はあるが、ARuFa破天荒暴走を的確にいなしたり、コンビとして物凄くうまくラジオをまわしている。

あと叫び声をあげるとよくタンが絡む。

恐山独特の才能が良くわかるのが、

#34「この世で一番かっこいいアルファベットを決めよう!」の回。

比較的地味な回だが、アルファベットだけでこんなに笑える話を展開できるのかとビックリする、ザ・文化系と呼ぶにふさわしい傑作だと思う。

持ち込み企画なので冷静に理論武装してくるのかと思えば、「第五位、J。一角で書ける割に、かっこよさがすごい」「Uは正直恋人としては、無い」などユルめながら変幻自在コメントをしてくる。

文字にすると伝わりづらいのだが、音声で聞くとそのおっとりした口調もあいまってわず笑ってしまう下らなさ。

こんなしょうもない話に同じ温度で付き合い、ランキング結果に本気で一喜一憂してはしゃでるARuFaも流石。

といっても、基本はアニオタ思考ラジオなので、オタク文化に親しみがない人にはいまいち良さがわからいかも知れない。

逆にいうと、アニメ系に親しんだ人なら抱腹絶倒できるトークスタイルである

#101「世間知らずのお嬢様になりきれば、つまらない夏も楽しくなる!」」の回では、お嬢様視点を実演する恐山が、独特のたどたどしい口調でチョコバナナを「ショコラバナーヌ・・?」と呼んでみたり、さらっと「花火が見えないのであの公園を買収いたします」「ベトコンの再来ですわ!」というセンテンスを挟む「お嬢様ネタ」がオタクのツボで面白い。

また、#109「それは決して叶わぬ夢、お姉ちゃんが欲しい!!」の回では、

ARuFaの出した「ガサツな姉」「甘々な姉」などの欲しいお姉ちゃんパターンの他に、恐山が速攻でギャルねえ。」という回答を出していて、その的確すぎる言葉選びには感動すら覚える。

二人の掛け合いのテンポ感は是非実際にラジオを聞いていただきたい。

#29「理想的な将来のビジョンさらけ出そう」披露した、「将来は探偵事務所を開き、猫を探していた女子中学生意気投合して彼女助手として雇い、二人で解決した事件顛末小説にまとめて暮らしたい」というボンヤリ妄想も、オタク濃度が高すぎて天才かと思った。

匿名ラジオは、あるあるネタシチュエーションネタを語るパターンが多いので、恐山が女役を演じる機会もやたらあるのだが、これが妙にしっくりくるのも個人的にツボ。

#65「子ども質問にすぐさま適当に答えよう!」の謎の女児「すぎやまみ小学三年生」は、恐山のふにゃふにゃした喋り方がぴったりハマっていて、最強の当たり役だと思う。

の子に対して急に「泣いてみて。」と言い放つARuFaも頭がおかしくて好き。

二人のトークはどれを聞いても笑えるのだが、ラジオの初期ではまだお互いに探り合っていて当意即妙の掛け合いにはなっていないので、はじめは#20以降を聞いた方がいいと思う。

月ノ美兎(!)などのゲストを呼ぶ回もたまにあるが、二人だけでグダグダと話をしているときの方が特有安心感があって面白いので、最初に聞くのはあまりオススメしない。

(※この回では恐山がまったく発言せず、女性ゲストが出るから緊張したんだね~とコメント欄でからかわれていたのだが、あれは口内炎のせいで喋れなかったんですよ!と大声でブチ切れる次週のトーク面白い。怒った恐山は貴重である

個人的初見の人にすすめるなら、アニメあるある話を展開する、#32「ラストバトルでOPテーマ流れる演出は最高」が聞きやすいかと思う。

アニメ好きの人だったら誰もが「あるある!」と共感しつつ、二人の空気感に親近感を覚えるはず。

オタク話なので趣味が合う人には親しみやすく、かといってトガり過ぎてもいなくて、入り口としては結構いい回だと思う。

#39「もし自分主人公になったら、きちんと物語を回せるのか?」も、話してる内容はまさに痛いオタクの会話なのだが、動画演出が異様なほど凝っていて痛さが芸に昇華されている回。コンテンツを作れるオタク底力を堪能できる。

こちらは少しオタク濃度が高めなことは注意しておく。

萌えアニメに特化した回なら、

#93「アパート管理人になったら、どの部屋にどんな萌えキャラが住んでほしい?」がツボを突いている。

ARuFa妄想の完成度が研ぎ澄まされていて、自分で考えた幼馴染の名前が「ひなた あおい」、酒飲みのお姉さんが二階に住んでいて、ロリ双子が部屋に押しかけてくるなどのダメ暴走っぷりに、オタクならば「俺もこの会話に参加して~!」と悶絶するはずだ。

同じアニメ系統だと、

#13「一度は言いたいセリフ『とにかく服を着てくれ~!』」

#89「さえないオタク眼力だけで不良をビビらせろ!『殺す眼』のコーナー!」

などがある。

さらに、二人のトーク関係性がわかってきたところで聞くと最高に気持ち悪くて面白いのが、

#127「モテモテになるために『俺様キャラ』になってみよう!」なので、これは後の楽しみに取っておくことをオススメしたい。

既存作品商品から妄想を拡げる形式の、

#75「ちびまる子のクラスメートサバイバルした時の必勝法とは?」

#86マリオ主催する立食パーティに誘われたらどうすればいいの?」

#44「エナジードリンク、どれも同じ味じゃない?」

#35「決定!野原しんのすけ達と飲み会をする時に最適な席順」などは、それぞれの作品を知っているほど「こんな語り方もありなのか!」と興奮する面白さだと思う。

マックグリドルソーセージエッグショタキャラっぽい」という話からARuFaが「レースのきん○ま袋」を想像して一人で勝手爆笑してる#103「マクドナルドハンバーガー友達になるならどれ!?も、マクドナルドに行ったら思い出し笑いしてしまう傑作。

オタク系以外のトークももちろんオススメ

二人の愛すべきダメさがよくわかる、

#31女子高生集団、後ろから追い抜くの怖過ぎ問題

#108「行かない旅行の予定だけを立てるとすごい楽しいね!」は、放課後友達グダグダ話を聞いている雰囲気楽しい

いい歳した大人2人が「理想友達」について延々と話し合う様がシュールな、#63「全人類から好かれる『最強の友達』を作り上げよう!」も傑作。

妄想で作り上げた恐山の友人に、ARuFaまでもが徐々に惹かれていく流れが楽しいしよく考えると異常だしで、とても素晴らしい。

妄想友達と4人で遊びに行くオチの部分で、恐山が見せるリアクションの巧みさにも笑った。

仲の良い友人が楽しんでいる空気が満載、ついでに二人の演技力も満載の、#52「祝一周年!忘れもしない、あの日起きた大事件を振り返ろう!」も、webラジオという舞台で二人が真剣にふざけ合っていてとても面白い。

オモコロ記事に親しんでいる人なら、

マンスーンがゲストで登場する、#118「モテるために自分の『ヤバい部分』を他人から指摘してもらおう!」が聞きやすいかもしれない。

ARuFaモテない理由を知人にアンケートし、その調査結果を元にARuFaをイジる内容。勝手にこんなことをすると恐山が「ARuFaビンタでビン殺される」可能性があるため、年長者のマンスーンが参戦。オタク属性が強いためか、二人のトークスタイルにも一番馴染んでいるゲストで、この回もいい味を出している。

#77「ごめん!ARuFaお腹壊しちゃった!」も、お腹を壊したARuFa恐山トイレ越しに4、5分会話するだけのラジオで、いかにも昔のオモコロっぽいテイストかも。

「なんなんですか本当に!もう帰りますよ」「いや帰んないで帰んないで、近くにいてくれ」「気持ちわる」等のやり取りが聞ける。

ARuFa作曲能力の異常な高さが後半で判明する、#88「確信はないけど『恐らく自分が得意なこと』に挑戦してみよう!」オススメ

「ちょうどアイス」という本来存在しない「けいおん!」の曲を即興で作って披露するのだが、まず普通にクオリティが高すぎるのが逆に面白い。繰り返し聞いてもやっぱり良い曲だし、アカペラなのに曲のアレンジすら想像できるレベルで、その作曲センスに驚かされること間違いなし。

お題として出された「エロエロバナー広告」が爽やかな少女漫画原作アニメ主題歌っぽくなっているのは腹を抱えて笑った。

(いまさらだが、「ちょうどアイス」を豊崎愛生カバーしていた

他にも、回によってはループものアニメ演出を活かした動画なんかもあったりして、ARuFaの器用さや芸達者ぶりがよくわかる。

ARuFa母親が弟の○○○をARuFaランドセルに入れた話をヘラヘラと話してるのも気が狂いすぎててやばい

これがタダで聞けるのは本当にすごいことだと思う。

(面倒くさくてARuFaが設定していないため)広告も入らないので途中で邪魔される事はなく、1本あたり10分~30分程度で楽しみやすいので、是非聞いていただきたい。

2018-11-07

カツラかいう意地でも普遍的ファッションとして定着しないマン

現代技術なら自然に、違和感なく付けられる

現代技術なら大量生産コストダウン可能

・髪を洗う手間が省ける

・好きな時に好きな髪型に出来る

・服や帽子などに次ぐ、新たなファッションアイテムとして開拓余地がある

・色も変幻自在、髪質も気にしなくていい

床屋に行く手間が省ける、失敗も無い

・髪質を保つためのバカげた美容品を買わなくて済む

歴史上、着用する事がお洒落だった時代が何度もあった

部分的ウィッグに限れば若い女にも普及

映画ドラマ界で常に技術的な向上が成されている

・どんなおっさんおばさんブサイクも若々しく、フツメンになれる

・髪の毛を失った障碍者病人にも優しい

ハゲ差別黒人の天パ差別文化盗用問題うんぬんが解消する

 

これだけの好条件がそろって尚

カツラを付けるのが当たり前にならない&笑われる社会ってすごくない?

もっと合理的になれよ、人類

anond:20181107212504

知るか。

お前らフェミが男を叩くために生み出した変幻自在不定形お気持ち概念なんか相手にしてらんねー

2018-09-05

システムの分からないSEおじさんのせいで転職していた

新卒エンジニアとしてよくある独立系システム受託開発会社就職し、3年目で別のIT企業転職しました。

退職後もことあるごとに前職のイライラしたところを思い返してはイライラしていたので、文章としてまとめることで区切りをつけようと思います

から振り返って言語化すると、要するに、システムの分からないSEおじさんがプロジェクトリーダー(以下PL)をやっていることにイライラさせられていました。

周りのエンジニアデザイナーデバッガーも優秀だったのですが、それらをまとめて然るべきPLがダメダメでした。

PLの多くはSIerからドロップアウトしてきた、40歳過ぎのシステムの分からないSEおじさんばかりでした。

アプリケーションへの理解全然ない。今更勉強する気も恐らくない。なんならバイトデバッガーの方が全然話が通じる、という状態

そういった方々が仕様書を書くので仕様に疑問点が多々出るわけですが、そういった方々なので質問をぶつけてもまともな判断ができない。

とあるごとにPLが理解できるまで状況を説明し、その後にデザイナーデバッガーにも自分から説明しにいく必要がある、何度手間か分からない状態でした。

これはデザイナーからエンジニアデバッガーへ説明したり、デバッガからエンジニアデザイナー説明する場合もあります無駄です。

中でもイライラさせられたのは、実装作業の途中に仕様書変幻自在説明なしに変えられていて、後になってとにかく仕様書に合わせるよう頻繁に強要されていたことです。

エンジニアとして実装作業に手戻りが発生したりクソ仕様書を再精査しなければいけないだけでなく、デザイナーデザイナー再考する部分が出たり、デバッガーのテストも当然やり直しになるわけです。無駄ですね。

今更SEおじさんがエンジニアデザイナー立場に立って勉強するのは難しいと思うので、3ヶ月でもバイトデバッグ業務をやったら多少はまともな仕様書をよこすようになるのではないかと思います

半分は煽りですが半分は本気でそう思います。以上。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん