はてなキーワード: 垣間見とは
ホッテントリから消えたから、安心して(たぶん蛇足だけど)書き足します!
懐かしの単語。意識してなかったけど、私自身は恋愛工学賛成派なので、近いものが無意識下で入ってたかも。
当たらずも遠からず。苦手分野のIQと得意分野のIQに30くらい差がある凹凸型。数値そのものは問題なく障害とは認められないものの、偏りのある人間である。良くわかったね。
コミュニティ内で死にたくないもん。
本当にありがとう。自信ついた。あくまで女同士の雑談テンプレなので、実用に足るかどうかわからないけど…
https://togetter.com/li/2153011
教えてくれた人ありがとう!
コメント欄、初っ端からズバリで笑ってしまった。たしかに増田の話は増田の中にとどめておくべきだったかな?って思うけど反応が色々見れてうれしいよ、まとめ主もありがとう!
それではこのへんで!
【追記その2ここまで】
ブクマのコメはあんまりだったけど、実際に増田内で反応してくれた中に、「そうそう!そうなのー!」と思えるのが一件だけあった。
anond:20230523104722の「それって大して仲良くない女同士で求められる会話ですよね」
そうなの!まさにそれ!
はじめまして〜な人、数年限りのママ友、会社内の顔見知り(not友人)、ご近所付き合い等……
一旦どんな人なのか分かんないけど交流はしないといけない人たち相手にやるものです。婚活で初対面の人なんてのはまさにそうでしょ?
もちろん深く付き合える友達になっていくとしたらこれ以上の会話もありますよ!?
「初めましての人とこれくらいの会話はできて当然やろ?」ってのがコミュ力の正体だと思って書いたよ!
【追記ここまで】
女が周りにいない哀れな↑の元増田は想像つかないと思うのだけど、女同士だと当たり前に成立するんだよ。対等な立場での会話ってやつが。正直いって男にここまで期待できないけど、できる男がいたらめちゃくちゃモテると思うよ。
だいたいはテンプレートに沿った会話になる。以下テンプレ例を挙げる。
「その(持ち物)どこで買ったの?」
「○さんって(服・バッグ)みたいなの好きなの?」
「(コスメ)ってどこのやつ?」
「(持ち物)の色味が合っていて素敵だなって思って」
「○さんに(服・バッグ)とても似合ってる!」
「私もそんなかんじの(コスメ)探してて……」
「ファミリーカーにしたんだね。前のは何年乗ってた?」
否定もしないし遮りもしない。何か返答を求められたら「そうだよね」「わかる〜」「ほんとにね〜」くらいの相槌を入れる。
「うちはこうだけど△さんはどうなの?」「それがね〜……」
これがいわゆる女性の会話。
なぜなら、「相手と遊びに行くための予算感」「収入に対しての生活レベル」「何に重きを置くかの調査」だから。
たとえば、ハイブランドに見を包んでる人と魚民にはいけないし、しまむらGUヘビロテの人とロブションにはいけない。
身の丈に合わない人を誘った時点で「空気読めないヤツ、酷い女、デリカシーなさすぎる」のレッテルが貼られる。だって断るのって疲れるじゃん。そんな汚い店行きたく無い…とか、お金がなくて…なんて言いにくいし。お互い良いことない。
会食とかのマナーにあるよね?相手に適切な値踏みをするのは当然のルール。
かの有名な車のエンジンのコピペは行き過ぎてる感半端ないけど、あのコピペの女側の言いたいことも分かるぞ。
解決したいならJAFに電話するけど、JAF呼ぶ前にショックな気持ちを誰かに聞いてほしいだけ。そして、「今現在車の調子が悪い」という自分のステータス・ムードメッセージをコミュニティ内に通知したいのだ。
そうしたら「週末車でみんなで(遠い場所のアクティビティ)行こ!」と誘われなくて済む(断らなくて済む)。
これでもわかんないならコミュニケーション社会に向いてないよ。
ぶっちゃけ男側にこの会話スキルを習得させるのはほぼ無理なので、結婚したあともママ友やら女子会やらで発散するんだよな。何歳になっても女子会は楽しい。
なぜ、選ばれなかったビアンカは独身を貫いたのか?その切ない理由を『ドラクエ』生みの親、堀井雄二氏が語る | インサイド
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.inside-games.jp/article/2023/05/16/145936.html
ビアンカがなんで独身を貫いたのかってプレイヤーに嫌なものを見せるために決まってるじゃん。
リメイクを重ねたことでみんなの記憶も塗り替えられてるんだけど、一番最初の5ではビアンカ選ばない奴は人でなしだから。
明白にそういう風に作られてる。
奴隷生活してた主人公にとっては数少ない子供時代の思い出と幸せの象徴でもあり
ビアンカ自身お母さん死んでお父さんも体壊してほぼ一人ぼっちの心細い身の上になってて
一方でフローラなんて父母健在で裕福で引く手あまたで主人公との間に特別絆もない。
奴隷時代のこと話したとしてフローラが何かわかってくれると思うか?ビアンカはきっとわかってくれる。
地元にはフローラを慕ってる特別な男までいて、この男が優男なりに本気でフローラの為に頑張れるやつで試練の為に重傷まで負う。
どういう角度から言ってもプレイヤーはビアンカを選ぶようになってるのよ。
フローラを選ぶのは「わざと有り得ない変な選択肢を選ぶ」に近い、しっくりこないルート。
そういう風にはっきり差がついてるのが元々の4の面白いとこだった。
フローラは「裏ルートだけど選べますよ」って言う自由さが面白いというか。
プレイヤーに嫌な思いをさせるためにきまってるじゃん。
「お前が有り得ないひねくれた選択肢を選んだ結果ビアンカは寂しいことになっていますよ」を見せてくれる、
そういうサービスであったに過ぎない。
だからフローラはプレイヤーが選ばなくてもさっさと優男と結婚して幸せそうにする。
ビアンカを選んだ時に「お前の選択は間違っていたんじゃないか?」というメッセージは一切現れない。
ずーっと抱かされながら歩んでいくのが元々の5のフローラルートの醍醐味。
「お前が選ばなかったせいで可哀想なことになってるビアンカ」の表現としての未婚
これはやっぱり大っぴらに言っちゃいけないことだし、
でも最初の5をやった人、
そして目配せをちゃんと読み取れる程度には鈍くない人、
更に何度も重ねられたリメイクにイメージ上書きされずに初期を覚えてる人なら、
堀井がビアンカ選ばなかったプレイヤーを刺し続けるために周辺のことをデザインしてた
あとは蛇足だけど
堀井はそれなりに「アップデート」する人だし同じままリメイクしてもしょうがないから
リメイクを重ねるにしたがって天空の花嫁をどんどん人間化していくとともに
フローラにも主人公との絆を追加したりおもろい人格を強化したりして
フローラを「捻くれ裏ルート」から「ビアンカと対等な花嫁候補」に変えていったんだよね。
だからリメイクしかやってない若い人は最初から対等なヒロインたちってイメージしか持たない。
その発展性の極みがデボラで、
「ビアンカよりもデボラのことほっとけない!」って思うプレイヤーが多発するようになっている。
で、選ばなかった場合は未婚を通してるの見せつけてプレイヤーに嫌がらせしてくるでしょ?
フローラとビアンカを対等に戻した次はデボラでまた刺してくるっていうことをやっている。
ビアンカはもう「選ばないと人でなし」という絶対ヒロインではなくなったから
DS版リメイクで選んだビアンカにこそ本当の自由意思によるビアンカ花嫁ルートと言う感動があるんだよ。
純然たる自由意思で選んだビアンカこそが俺達が最後の最後に手に入れた本物のビアンカだったってわけ。
すごい久々にここで書くなあ。
少年ジャンプ+には「インディーズ連載作品」というカテゴリがあり、いわく「ジャンプルーキー!」というアマチュア向け漫画投稿サイトの「連載争奪ランキング」で人気の作品が連載されるらしい。はてなでも人気の『ラーメン赤猫』なども、元はこのカテゴリの作品だったけ?
そんなカテゴリで最近始まったのが『刃ノ眼』である。他のインディーズ連載作と比べて明らかに“ローコスト”な絵、読んでいるだけで“むず痒い”作風。一見すると「これがジャンプルーキー!で人気なのか?」と思ってしまうほど。絵は自分でも描けそう、ストーリー設定も目新しさを感じない。しかし本作には“独特な魅力”がある、と私は思う。
本作の魅力を一言で表すなら、「全体に漂う“中ニ病が描いた漫画っぽさ”」にある。これは「中ニ病にウケそうな漫画」という意味ではない。それだったら、より実力も知名度もあるクリエイターたちによる既出作品の方が圧倒的に面白いだろう。『刃の眼』は、そういった既出作品を嗜んできた思春期の若者が、自分のノートに思うまま書き連ねたような“青臭さという概念”を希釈なく形にしているといえる(漫画としての体裁は整えつつも)。
まず、全体的に“作り手の照れ”を感じさせない。主人公の性格、言動、能力はどれも中ニ病イズムに溢れているが、それを「これはさすがにアレかな」とか、「このあたりで帳尻合わせとくか」みたいな自重がほとんど感じられない。しかし、ここで下手に照れてしまうと、かえって凡庸な作品になってしまうだろう。
次に“絶妙に絵がローコスト”なこと。お世辞にも美麗とはいえない絵だが、5W1H(いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように)は分かるし、構図とかは意外とちゃんとしている。
更に“ボキャブラリーが多くない”ことで読みやすくなっている。中ニ病といえば、難解な漢字や無理な当て字を多用するイメージがあるが、そういうステレオタイプを抜きにすれば中二病の語彙力はあくまで中ニレベル。そんなに凝った言い回しや言葉選びはしないのだ。
次の項目からは本作の1話感想と合わせて、その“っぽさ”を語っていく。
1ページ眼は、“自分は異常だ”と、“何か特別な力”を持っていると語る主人公のモノローグから始まる。理想的なスタートダッシュといえよう。
そして、次から早速その力に目覚めた主人公の、ありがちな能力説明から。能力に目覚めるまでの激的なエピソードなんてものはなく、「主人公は、刃を生み出せる眼を持ってます」というタイトル回収をさっさと済ませる。最初から飛ばしすぎかと思われるかもしれないが、これは作者の中で「主人公は刃を生み出す能力を持っている」というのが大前提にあり、それを描きたい欲求が先にあるからだろう。そのために起承転結とか序破急とか、丁寧な構成をやろうとすると描いてる側が楽しくない。
次に主人公が戦闘狂に目覚めた際のエピソード。能力に目覚めたときは特にエピソードがないのに、こっちには用意されている。作品説明には「ある事件をきっかけに自分が戦闘狂だと気づいた彼女」と書いているが、それほど大したエピソードではなく、主人公が学生同士の喧嘩を見て思わずほくそ笑むだけ。
だが、そこで笑っている主人公に対し、クラスメートが「恐い」とわざわざ言っていることがポイント。喧嘩を興味本位で見ている輩なんて実際いてもおかしくないが、ここで第三者に「恐い」と言わせることで主人公の異常性に説得力を持たせたい……という意図が見えることが面白い(そんな主人公の性質を「戦闘狂」という表現に収めるボキャブラリーも含めて)。
そして、ここからが本作のスゴさを実感する展開で、なんと主人公はいきなり空手道場に通い、しかも2ヶ月でマスターしてしまう。そんな主人公を見て、「天才」だとか「ダイヤの原石」と月並みな感想を述べる師範。そんな師範を尻目に、今日限りで道場に通うのをやめる主人公。そんな調子で、その他の武道もマスターしていく主人公。当然、これは主人公の異常性をより際立たせるための一幕であり、その後の戦闘シーンに多少の説得力を持たせるための下地作りでもある。
そこから主人公は自分の求める戦いのために研鑽を積んでいき、自分自身で「完成した」と実感するに至る。それはいいのだが、後のエピソードで主人公と同様の能力者が出てくるあたりで詰めの甘さが垣間見えるのもポイント。その能力者は主人公の知らない能力の使い方をするのだが、実際は大して意外性のない使い方。小さい頃から能力に目覚め、戦闘の才能もあり、それなりに修行もしてきた主人公がこれくらい独学で身につけられないのは如何なものか、「1話でお前“完成した”とか言ってたのに何なの?」と思われるかもしれないが、これにも理由がある。
主人公は空手を学ぶ場面で、相手のやってる技を数回見ただけで完コピできることを語っているのだ。つまり、これは「主人公が相手の出す能力を全ていなした挙句、自分のものにしてしまう展開」をやるためだろう。筆者がこれを書いている時点では、まだその展開になるかは知らないが憶測に基づいた状況証拠は揃っている。
そして準備万端となったところで、主人公の初死闘。身元を隠すために狐の仮面にマントっていうのが、もうね。そして嬉々として闘いに身を投じる主人公。絵がローコストだから「『こいつ、やべえぜ』って思わせたいんだろうな」って俯瞰してみてしまう。
銃に対処するシーンも理屈付けがシンプル。誰しも「自分だったら銃相手には、こう対処してやる」って想像をしがちだが、まさにそんな感じ。そんなこんなで無双しまくり、2年後には有名な戦闘狂として君臨していましたとさ。これで1話。
「私には超自然的な、特別な力があります」 ⇒ 「私の性格は異常です」 ⇒ 「私には並外れた才能があります」 ⇒ 「そんな私にふさわしいステージがあります」というのを自重せず、1話内に凝縮させている。でも読みやすい(人によっては読んでて居た堪れなくなるかもしれないが)。
このストーリー構成と設定で、お世辞にも綺麗とはいえない絵で描かれた漫画。そんな漫画がジャンプ+で読める。この体験含めてスゴいと思ってしまう。遠まわしな貶し記事と思われるかもしれないけれども、本心からこの『刃ノ眼』はスゴいと思っている。誰にでも描けそうにみえて、誰にも描けそうにない。あえて表現するなら「未完成であるが故に完成された」作品だと思う。作者がどこまで意識的にこの作品を描いているか知らないけれども、天然ならスゴいし、意図的ならそれはそれでスゴい。
amunku 草津市県内ワースト犯罪件数だったとこでしょ。犯罪どころか揉め事も多いのかって思っちゃうな
ndns 事の真偽は関係なく、極めて愚かな住民投票とその結果だからその街全体が嫌われるという当然の末路。地方とか田舎とかは関係ない。
mopo123 セクハラ温泉か。旅館が風呂に盗撮カメラ仕掛けたのもここだっけか?追記:細かな事情が分からんのは町民だって同じでしょ?その状態でリコールかけたんだから、町民の民度はそんなもんだよ
aki_minori 異物を排除する田舎の論理が悪い方向に出ちゃった感じ。ただ、断片的な情報だけでも、この町議の言ってることを丸のみはできないと思う。
hisa_ino たかが一町議をリコールまでして「今すぐ」辞めさせたい、というのが異常で引くわ。住民の意思なら次の選挙でいくらでも示せるんだし。要は町長の報復なわけでしょ。それに乗っかる町民もなあ…。
sisopt “個人の自由意志を舐め過ぎ”とかいうブコメは村社会の同調圧力を舐めすぎ。
zambia とりあえず消滅可能性都市から消滅都市へようこそ。それが町議の狙いでしょ?
T-3don 草津のイメージ回復的には、大差で否決してようやくイーブン、くらいの状況だった思うが。ブランド価値を守るチャンスを住民自ら踏み潰した、と見なさざるを得ない。今後選択肢からは外れるなぁ。 news
dd369 グン○ーとは言いたくないけど言ってしまう。香港のように人権が通用しなくなった未開の地を女性は捨てた方がいい。 社会local
questiontime 個人的にはこれで草津温泉に行くことはなくなったけれど、この結果を見て草津を優先するのもいるんだろう。客がそんなのばかりになったら女性はもっと住みづらくなる。悪循環。
satromi 草津みたいな人が来る観光地でさえこれか。田舎は恐ろしい。
zyzy これは流石にちょっともう草津そのものを異常視せざるを得ないし「おかしいっていうなんてさべつぅなにかあるはずぅ」っていう権利は、こういう迫害をしない人だけが持っているからね。裁判回避やった時点でアウト 考え方
cotbormi 住民もクズだから逃げな。そんなクソ田舎捨てな。 これはひどい
kohgethu 田舎なんてどこもかしこも案件か。クソが。/そんな「男性だけが楽しめればいい」という考え方でやってると、本当に温泉街が寂れるぞ。
ustam 草津タウンこの…。旅行先、移住先から草津町は永遠に除外だな。町ごと地図から消えてなくなればいいのに。セクハラの有無はわからんし、実際虚偽の可能性もあるけど、裁判の結審を待たずにこのようなやり方は異常。
korilog 9割賛成はすげーな。性被害を訴えると町の9割が敵になる。やっぱり田舎は怖い。
wwakainkyo 町議会がおかしいだけと思ったら、草津町そのものがおかしいのか。草津温泉に行こうという気が失せるな。(中途半端な田舎だとよくある、地元有力者が根回ししたら決まる構図)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASND66WZ6ND3UHNB00J.html
hammam 恥を知りなさい草津町民
shun_libra 議会はその自治体の民度を表すからなあ。こういうクソ動議が起きるような町じゃ、町民の男尊女卑志向も相当ヤバそう。
emt0 温泉に罪はないし、ここ最近の復活は素晴らしいが、これじゃお金落としに行く気が失せるわ。仕方ないが所詮は群馬の山奥のムラ社会か
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASMD261GBMD2UHNB00M.html
RCHeLEyl だよなぁ。これが通るなら草津で性犯罪被害に遭っても、加害者が「嘘だ!でたらめだ!」って言い張ってセカンドレイプを起こされ、社会的に排斥されかねない。
mkotatsu 事実はどうなんだかよく分からない問題だけど、ポスターやビラを見るだけでは、はてなの大好きそうな「田舎の嫌な所」のかたまりっぽい。その割に擁護コメがあるから余計に草津にはちょっと近寄らんとこ感
hevelo 野蛮なクソ田舎滅びてどうぞ
zyzy 草津はヤバい以外の感想が出ないのよなぁ。もう女性たちは全員逃げだせるようにしておいた方がよさそうなレベルで。 考え方
gomaberry 「小さな町だからリコールされた女性の人柄をみんな知ってるはずだから当然」という不自然なコメントがヤフコメに大量についていた。地元紙に同様の文面のチラシが折込されたそうだ。組織的犯行。あの群馬だもん。 ドリル優子慰安所中曽根中の人一太カルト下村
siiko どっちの主張が正しいかも分からないのにリコールを主導する町、賛成に丸付けちゃう住民
watapoco 行政も住民も気持ち悪すぎて絶対行かない場所になった。ちなみに気持ち悪さは性被害で告発されたことではなくその後の対応。
papercup140 田舎の議会は恐ろしい…。草津町民を責める気にはあまりならない。
mopo123 草津町民というセカンドレイプ民。覚えておこう。
napsucks 田舎に対する偏見が裏打ちを得て強化されていく。。。
domimimisoso 草津の真相がどうあれ、「田舎の女性議員は町長に密室セクハラやられても解任運動が恐くて声を上げられない」というメッセージを全国に放ったのは間違いない。
uunfo 草津温泉に入ったら何されるか分かったもんじゃないな
kyasarin123 さすが温泉街(ピンクコンパニオンとか)ですね。爺ィ連中の民度低すぎ!!
sykuma 東京の区議会でこんな事やったら秒で蒸発するレベルの炎上になるのにな。結局、地方は年寄りが堅持している昭和文化と心中していくしかないんだろうな。
daigo0117 田舎は外から入ってくる価値観に排他的だし、老人は新しい価値観を拒絶する。改革は難しいだろうな。。
ryun_ryun 田舎の人間は性格悪いからね。地方擁護派の俺としてもその点は擁護できない。
yuzuk45 大都市以外ではこれがこの国の意識のスタンダードだろう 女性地方政治
yuzumikan15 傍聴席にいたセクハラ男性たちって住民なんだよね?温泉好きでいろいろ行くけど草津温泉には絶対に行かない。
nenesan0102 ブコメにもあるけど、こんな場所なら女性たちが逃げ出して当然だと思う。
m_h そりゃ田舎(地方)から若い女が減るわってかんじですね!
kaz_the_scum 日本の田舎っぽさを色濃く感じる。私にとって鹿児島の志布志はあの事件の土地というイメージしかないんだけど、温泉に行かない私にとって草津はこの事件で温泉から上書きされたわ。
iasna 田舎クソ恐ろしいな
ipinkcat 田舎ってダメなところを煮詰めたようなクソみたいなオヤジしかいないけど、草津町はクソの中のクソだな…。
Rinta いかにも田舎のえらい人たちと言う感じ。自民党はそーゆー人達の総本山だなと思う。
napsucks 面白いメタ構造。田舎に対する偏見が強化されるな。
skgctom 都会にこういう老害がいてもいずれは若者たちの声が高まり死に絶えるからいいが、地方だと老害の価値観に迎合した準老害だけが残って出世していき、そうでない有能な若者は地元を出て行くからな…
punkgame 田舎で大事なのは人間性や手腕よりも、家柄や権力。そしてそれを煽てておこぼれをもらう奴ら。この手の爺さんたちは非常に邪魔で早々に消えて頂きたいのだが、こいつらの子孫は若いくせにこれを引き継いでいるので、 30年経っても田舎が東京レベルになるのはまだ無理だと思う。
xorzx こんな地方は滅ぶべき。少子高齢化で20年後には半数の自治体が消える。
tokatongtong 草津っていうのはそういう場所だったのか。絶対行かねえ。
zyzy 草津から来たという男性がいたら警戒して距離をとり、警察に連絡する準備をしなければいけなくなるレベルに酷い。 考え方
kingate いや。これが普通の田舎だよ。よく知ってるよ。警察もグルになってることがほとんどだからね。警察ったって署長以外は基本地元の持ち上がりなんだし。糺す方法なんて強制移民以外無いよ。マジで。
gomaberry 草津は女性が行ってはいけない危険な町だな。県知事あの人だっけホラ、安倍晋三のツィッターの中の人だった例の…
takashi1982 草津に行くたびにこんな下品な議員や町長がいても温泉は素敵ですね嫌味を言い続けていきたいと思った。他界した曽祖母の町も同じで、田舎のそんなところが本当に嫌だと思っているので住めないよなぁ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/dd949f8ef142ba996f362f990583c350a037de09
Unimmo セカンドレイプの町だとまでは言わないが、きわめて程度の低い町として、心から蔑んではいる。 田舎者
Gim 筆者の意見に反対だ。裁判で係争中なのだから、リコール自体を判決後にするのが、日本人の常識であり、草津の温泉街のドンの非常識を咎められない事が、正にセカンドレイプの町の称号に相応しいと言えよう。
RCHeLEyl 白カビ饅頭案件。1人しかいない女性議員の訴えを否定する文章を街中に張り出し、更に公の場で糾弾している。そういう風土のところだと、性犯罪被害を訴えてもセカンドレイプ食らって加害者勝ち。近づかない一択。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gendai.media/articles/-/78575
hatarakutoshika 未開の地グンマーではこれが日常
nyama02 魔女狩りの話?群馬って中世だったんだ、ショック
taguch1 草津の人の知性は地に落ちたけど。まぁ裁判でやれ。税金でアホなことすんな。
xevra 何のエビデンスも付けずに一方的な中傷になっているのが怖い。「何のどういう行為が問題で、証拠はこれ」ってなってないと判断できないはずだが。田舎は恐ろしいわ
kyasarin123 草津よいとこ一度はおいで〜!行かねーよ!わー田舎住みたくねー
awkad 田舎バカにするなというが田舎じゃないとなかなかこれは成立しないからな。ここまでいかなくてもこういう空気は田舎にはある。だからそれが嫌な人間は都会へ行く。そうじゃない人が残りこういう空気が強くなる悪循環
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/sleeptreewinter/status/1335232610331631617
domimimisoso これから全国の田舎の町長は女性議員にセクハラやり放題です!っていうメッセージだね、こりゃ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/this.kiji.is/708288354939338752
本放送
ブクマカは増田なら叩いていいの思考で叩くよね? ブコメをコメントして大勢で叩いたりはほぼ無いじゃん。
tamtam3 漫画なら叩いていいという薄っぺらな思考が垣間見れて嫌。昔から言われる「女の癖に棋士」「女の癖に大学」という差別の最前線が、「女の癖に漫画」になりつつあるな
確かにそんな差別は昔から言われていたけど、女の癖に漫画なんてほとんど聞いたことがない。増田は女性の例を挙げているが、『男女ともに都合のいい描写しかしない』と言っている。
なのにこの方は増田を責めている。
osone_hayaoki これこれ、勝手に騙された気分になって(ここで無駄に被害者意識が高くなるやつ)謎ルールで作家叩いたり奴が本当に嫌いなんだわ/「気分が悪くなるのは悪くなる方の責任なのか」ってこれは増田が悪いだろ↓
「男女ともに自分の性別に都合の良い描写しか描かないから気分が悪い」
で、どうして、増田が悪い・増田の責任なんて言われてしまうんだろう。
漫画を読んで気分が悪くなるのが読者の方の責任で作者の責任がゼロの世界観は、よくわからないな。
漫画を読んで楽しい気持ちになったよありがとう、は作者の功績になるのだろうか? それともそれさえ読者自身の力ということになるのか?
高校生の時に都立青山高校っていう東京都ど真ん中の高校に通ってた実情を書いてみる。
都会にいるっていうのが、どういう文化レベルなのかの一例となれば幸い。
青高は東京メトロ銀座線の外苑前駅の近くにあって、ヤクルトの本拠地の神宮球場の目の前の高校。
高校生クイズ選手権時の予選会が神宮球場にあったりしたんだけど、そこで一番近い学校だっていう事で注目されてた時もあった。すぐに敗退してたけど(笑)
国立競技場も近くて、僕は高校生の時はサッカー部だったんだけど、「いま一番国立近い学校だから(物理)」みたいな冗談はことは友達には言ってた。
まぁ、もっと近くに國學院高校っていう学校があって嘘なんだけど。
僕は大江戸線の国立競技場前って駅から青高まで歩いてたんだけど、国立競技場の敷地内を歩きながら学校に通ってたのは、なんか誇らしかった気持ちがあったかな。
あと高校生の時はお金がまじでなかったから(お小遣いが月3000円〜5000円だったから)滅多に行かなかったのだけど、ホープ軒で食べるラーメン美味しかった思い出がある。(今思うと全然美味しくないが)
立地はこんな感じ。
次にイベントについて書いていく。
確か5、6月ぐらいに体育祭があってその一環とし、応援団を作って、応援合戦みたいなのをやるのがあった。
応援団をやる人は2、3週間くらい応援団の練習をするんだけど、練習場所が代々木公園だった。
定期がある人は電車乗っていくんだけど、みんながみんな定期あるわけじゃなくて、代々木公園までは歩いていくってのが恒例になってた。
外苑前から原宿超えて代々木公園まで行く道ってのは結構面白くて、
インテリアショップとか眼鏡屋とかブラジル大使館とかあったり、
表参道を歩いたりとか、原宿の竹下通を歩いたりとかしながら、代々木公園まで行ってた。
今はなき原宿のコンドマニアで「お前買ってこいよ」「やだよ、お前いけよ」「なんでだよ!じゃあ一緒に行こうぜ」みたいやりとりをやってたりした。結局買わないんだけど、当たり前だけど。しょうもないけどそういうの楽しかったような気がする。今思うと全然面白くないが。
11月には外苑祭っていう文化祭があるんだけど、外苑祭では1年生から3年生の全部のクラスが劇だったりミュージカルをやるってのが伝統になってて、夏休みから外苑祭の前までは、「神宮外苑の絵画館」前のちょっとした広場的な場所で練習をしてた。
正直僕は外苑祭に乗り気じゃなかったから、全然練習参加しなくて数回だけしか行ってないくても、なんか思い出にはなってるね。
文化レベルって観点では、絵画館の建物自体がすごい美しい建物だったし、絵画館と銀杏並木の風景っていうのはすごく美しかったのは、高校生でも感じる部分があった。
イベント的にはそんなもんがメインで、その他の時期は普通に駅と学校を行ったり来たりするだけの生活してた。
個人的には、学校に自転車を置いたのもあって、学校サボって自転車乗って、原宿行ったり、246を赤坂方面まで走らせて、皇居らへんまでいったりとかは楽しかったな。
あと僕は部活やってたからバイトはしてなかったけど、周りの人とかは学校周辺でバイトやってる奴もいた。そういう奴は結構大人な世界を垣間見えたんじゃないかな。お金も増えるしね。
僕は遊ぶ金なんて全くなかった。だから高校生の場合、都心のど真ん中にあったとしても、そこまでは楽しめてなかったんじゃないかな。
まぁでも表参道とかの建築を見て、建築学科に進むっていう決断をしたので影響は大きかったのかもしれない。
あと仲良かった奴が、「スイスでヘルツォークアンドドムーロンの建築観てきて良かった!青山にもあるから観に行くと良い」って言ってくれたりして、周りの人間の文化レベルたけぇなって思った。
お金が無いなりに楽しんだって思えるのは、原宿の古着屋でHanjiroっていうお店が全盛期だったんだけど、そこで100円になってる服を買ってた。てかそれしか買えなかったんだけど、あれは楽しかったな。
あとはまぁ、今はもうない明治公園でフリマがやってて、そこで 安く売られてる服とかを買ってたりしたな。
もちろん高校時代を都会で過ごした影響はかなり大きかったんだけど、僕の中で影響が大きかったのは、やっぱり大学ですね。100倍くらい大きいんじゃないかな?
高校の時は受動的にやること っていうのが多くて、能動的には動けなかった記憶があるけど、
大学生になったらぼぼ全部自分で考えて、行動するから大学生の時の方が、濃密な時間を過ごせたと思ってる。
まぁ今なら、文化ってインターネット発なのが多いし、都会にいなくても、最先端な文化に触れられるのじゃないかな?
僕が好きなVtuberのぽこぴーとか滋賀県出身で電車ない土地に住んでそうだけど、最先端いってる。
僕が高校生の時は、まだスマホとかなかったし(シャって開くタイプの携帯とか、インフォバーとかが流行ってた時期だったし)、高校生の時は家族パソコンしかなかったし、ニコニコ動画も知らないし2ちゃんねるも知らない。パソコンの授業の時に友達が「スーパーマリオのTAS動画」見せてくれた時も「おもしれー!TASさんって人まじで超マリオ上手いやんけ!!!」って思ってたレベルだったから、住んでる場所の影響大きかったと思うが、今はどんどん差が縮まってきてる。
・親露派陰謀論アカウントが、オーストリア議会におけるウクライナ・ゼレンスキー大統領のオンライン演説の直前に、ほとんどの議員たちが一斉に席を立った(ように見える)動画を投稿
・東京新聞の記者がその親露派Z脳の投稿をいいね・リツイート(ちなみに立憲民主党・原口議員もリツイート…)
・しかし席を立ったのは、実は元ナチス党員が設立した極右政党の議員のみであるとのツッコミが多数入る(普通にNewsweekや YouTubeで確認できる)
https://m.youtube.com/watch?t=305&v=S0sRzXfuAI8&feature=youtu.be
オーストリア、元ナチス設立の極右政党が政権入り 中道右派首相は親EU強調 http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/12/eu-104.php
これ、どうするんですか?
きちんと撤回した方がいいのでは?
東京新聞もその記者も、一貫して国内外の排外主義を批判的に報じてきたのではありませんか?
いやね、いくら今ウクライナで展開している現実が憲法9条の護持や集団的自衛権の否定といった従来の日本の左派の主張を吹き飛ばしてしまうものだったとしても、オーストリア極右政党の肩を持ってまでそれら内向きの議論を守ろうとするのはどういう了見なんだって思うの。
たとえオーストリア議会で席を立ったのが極右議員であることを知らなかったとしても、そもそも何でゼレンスキー大統領のスピーチがオーストリア議会で歓迎されなかったことを嬉々として親露派陰謀論アカウント越しに賛意を示してんだよ。
もうお里が知れてるだろ。
なんでそんな動画見つけたんだと問い詰めてくる前に経緯を説明させてくれよ
まず若年層に「ハニワ」や「すとぷり」が大人気だと聞いてそれらの動画を見ていたんだわ
そしたら関連やおすすめに出てきたよくわからん動画(アニメの男の画像がサムネになっている)がそれだったというわけ
男が喋りながらオナホをグポグポしたりたまに喘いだりするというだけの音声を合体させただけの編集がローコストな動画
これが年齢制限かかってないんだぜ驚くだろ
明らかなエロなのにログインしてないアカウントで普通に再生できてしまった
視覚表現のエロについてはすぐ自動で制限かけられたりBANされたりするらしいが音声だと認識されないんだろうか
再生数は8000くらいされていて女児と思われるコメントが数点されていた
なんか声が若いせいぜい18歳~22歳くらいだと思う
ネットの悪意ばっかり見るのをやめろ以前に、キミは一般的な共感性が死んでいる
もっともらしいことを言ってるようで地に足がついてない感じが見ていて嫌な気分になる
これはきっっっしょ。ヲチ民の思考を垣間見たようだ。ブクマカさんにありがちですよね
b:Id:zeromoon0 少なくとも増田ブクマカは基本的に人間(というか業)に興味がないと全く続かないと思う ←不安になるクマ
b:Id:xevra お前人間向いてねーわ。人間が一番面白いコンテンツなのに拒否する意味が分からない。無人島行けよ ←野菜
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200723042831
ヲチ民じゃなくても常軌を逸したバカとカルトは(想像した反応が返ってこないから)不快になるけど、
ヲチ民とマジョリティが違う点は、知的障害やカルトを見ても別に"いじらない"ということ
自己愛性なんちゃらな人なのかなって思う
ブクマカって他人が起こすイザコザを手ぐすね引いて待ってるよね。
人間大好き過ぎてスマイリーキクチ中傷事件を起こす予備軍の可能性が微レ存。実際ブクマってヲチ (Watch) 以外でなにが楽しいのか?
ちなみに、スマイリーキクチ中傷事件の加害者は、有名国立大学の職員や会社経営者もいて、ほとんどの人が表の顔は普通の一般人だったそうな
あふれだす人間好き好き好きがボランティア活動などの方に向けばいいね
あるいは人間観察によって生み出される風刺(地獄のミサワみたいなの) や 主婦マンガの創作に向くといいね
https://anond.hatelabo.jp/20230316083855
強姦等が性暴力系の撮影罪だとすれば、パンチラは純粋盗撮系の撮影罪とでも言えようか。まず撮影罪の全般の定義は以下となる。括弧の位置は読みやすいように文の後に移動させた。
(一)正当な理由がないのに、ひそかに、次の(1)又は(2)に掲げる姿態等のうち、人が通常衣服を着けている場所において不特定又は多数の者の目に触れることを認識しながら自ら露出しているものを除いたものを撮影する行為
(1)人の性的な部位等又は人が身に着けている下着※のうち現に性的な部位※を直接若しくは間接に覆っている部分をいう。
※下着は通常衣服で覆われており、かつ、性的な部位を覆うのに用いられるものに限る。
正当な理由なく、本人が隠すつもりでいる下着を、撮影したら犯罪(盗撮)とみなすという内容である。もっともである。個別に読んでいこう。
「正当な理由」というのは、例えば記念撮影をしたらたまたま後ろが階段でパンティが撮れてしまったとか、そういった偶発的な撮影までは含まれないように考えたものだろう。この線引きは、例えばうっかりカメラの電源を切り忘れていた等は違法か?反対に、うっかりが何でも通ってしまうとザル法なのでは?といった議論がされるものと思う。すでに過去の議論においても、例えばデジカメの性能が大幅に向上して100億画素やそれ以上が普及機となってきた場合、一見して花鳥風月などをメインの被写体としたように見える映像だが、背景にわずかに映り込んだ露天風呂の女性客を切り出したら1000万画素くらいあるかもしれず、それは「正当な風景写真」だと抗弁され得るか?といった点まで考慮されたようだ。(増田でわかりやすく例え直ししている)
「目に触れることを認識しながら自ら露出しているものを除いたもの」も集合写真でのしゃがみパンチラなどは本人が露出している感覚があるのか?肩からブラ紐が出ている、ズボンの腰の部分からパンティのウェストゴムが出ている、等はきちんと除外できるか?といった議論がされるものと思う。
下着の「通常衣服で覆われており、かつ、性的な部位を覆うのに用いられるもの」は、AND条件であるため、見せブラや、極端なミニスカに合わせるための見せパンなどを除外するための規定だろう。すでに「自ら露出しているものを除いたもの」とあるが、パンティ全体を自ら露出しているのか、あるいはチラッと見えているのか、など条件を整えたものと思われる。考えにくいがパンティが膝までずり下がり、辛うじてスカートで隠れている状態は「自ら露出」しておらず、「通常衣服で覆われ」ているが「性的な部位を覆う」状態になっていない。そのためその膝パンティ状態があまりにおもしろいので、出来心で少し低めのアングルから膝パンティ部分だけをこっそり撮影した人がいたとしても、この場合は合法になるという条文である。(もちろんお尻などを撮影したら違法)
こうした議論について、部会では車の運転が著しく速そうな名前をした先生など盗撮罪に関する第一人者が議論しており、かなり具体的に煮詰まっている。そのため私のような浅薄な突っ込みは議事録ベースの議論に入る手前の予備会などですべて排除されていると思われるが、法律にするかどうかは国会議員の裁量である。国会議員の仕事の上で大きな比重を占めるものは法律と予算である。しかも政府側の役職に就いた場合には旧帝大クラスの知力を持つ各省庁のキャリア官僚が家庭教師的にレクに入ってくれるわけであり、10年単位で議員歴のある人はかなり法律に詳しくなっていることがある。(どこまで行っても立法サイドであるため、法曹サイドとはまた違った視点だが)
ただ、撮影という行為はスマホの普及によって多くの人とって身近な行為となっており、昔の銀塩カメラのように一家のお父さんだけがシャッターを切るという時代ではない。また、マスコミなど知る権利との関係も強い。そのため政治家に対する批判報道への抑止として撮影罪を持ち出すとか、左翼団体への立ち入り捜査の際に彼らが公権力の監視のためにビデオ撮影(オウム真理教でもよく見られたもの)に対して転び公妨的に別件逮捕できてしまうような可能性を残せば、リベラル系議員も反対に回る可能性もある。そして前述したように撮影に加えて配信・記録に関わる技術の進展も早い。こうした点から立法の難易度はかなり高いと言えるだろう。不同意性交罪も確かに日常生活のリスクを増大させるが、撮影と比べればうっかり違法行為に手を染める可能性は低いと思われる。すくなくとも普通の女性の大半は加害側になることはまずないだろう。一方で撮影は老若男女の誰もが、幼稚園児から80歳過ぎまでその撮影の対象が大丈夫か?という点を求められる犯罪であることから、しっかりと考えていく必要がある。
だからこそ主張したいのは撮影罪を罪とする議論のフレームの不十分さである。議論に至る流れは大きく2つあった。本稿でもそのように述べてきたつもりであるが、ひとつは厳然たる性暴力の一環として行われる撮影を明確に罪とすること。そしてもう一つが撮影だけを行うパンチラなどの純粋盗撮も撮影罪に含めようとする流れである。性犯罪部会のフレームとしてまず性暴力が中心にあり、その周辺犯罪として撮影罪が含まれる形となったのだろう。その際に性暴力系の撮影罪に加えて、パンチラも一緒にして検討してしまおうという感じに議論がスタートしたように感じられる。(※盗撮も広い意味では性暴力だと言う人もいるかもしれないが、ここでは記述を単純化するためレイプなどを性暴力とする)
しかしながら、オーバルコースを車でぐるぐる回るのがうまそうな先生など国際的な盗撮規制の動向をよく知る専門家もいらっしゃるのに、盗撮とは何か?という点の議論が不十分であったように感じる。それはもちろん性犯罪に関する部会という枠組みからすれば仕方のないことだが、専門家の方々であればこそ、性犯罪ではない撮影罪とのすみわけが十分か、部会ではどこまで語れるが、語れない論点としては誰がどのように総会で議論するのか、といった申し送りが必要ではなかったか。(ただし最終の第14回の議事録は作成中のため閲覧できてない)
例えば増田の削除稿に対しても「女性に男性が電車内で盗撮されたら」というトラバがあった。このように誰かを嘲笑するような盗撮は道徳的な批判は受けるだろうが、今の日本で罪とすべきとまで考える人は少ないだろう。また、人前に出るということはそれは肉眼では見られるということであり、仮に隠したい身体的な特徴などがあっても隠そうと思えば隠せるものである。ハゲが恥ずかしければ帽子をかぶることもできるだろうし、もしそのハゲが撮影の気配を感じることができれば「やめてくれ」ということもできる。そもそもそのハゲがハゲを撮影されることを刑法で罰すべきと感じるほど強く恥じているかどうかは個人差が大きい。ハゲにプライドを持ったハゲである可能性もある。折しも2023/3/14には路上生活者の女性をコンビニに連れ込み、何でも買ってあげると噓をついて代金を払わず、その嫌がらせに困る様子をtiktokに流した行為で10代少女2名が書類送検された。この一連の行為を撮影罪に問わずして、何が撮影罪なのだろうか?本件の罪状はコンビニに不当な目的で立ち入ったとする「建造物侵入」であった。建造物侵入は前述したリベポル、迷惑条例に加えて盗撮の立件に援用されがちな罪状である。特にアスリート盗撮はレーシングブルマなどが撮影ターゲットとなるが形の上では完全な形で衣服を着用しており、観客も目視できる状態であり、撮影して何が悪いのかという線引きの定めにくさが課題となっている。(死刑賛成弁護士で知られる上谷さくら弁護士は、性的自己決定権だけではなく性的尊厳にまで保護法益を拡大することでアスリートも保護できるのでは?と主張しておられて説得力があるが、スポーツに打ち込む姿を「性的」と結び付けにくい点はまだ十分に解決できないように感じる。ただしアスリート盗撮は本稿の趣旨ではないためこの程度にしておくこととする。)そういう訳でアスリート盗撮は迷惑条例が強い京都府などを除いて「建造物侵入」での立件に頼らざるを得ない。
話を元に戻し、読者が意識不明になったとして(特に裸になったり下着が見えているわけではないとするが)、地面に倒れているところを撮影・拡散されたらどうか?これは本人にとって「やめてくれ」ともどうすることもできない状態であり、かつ不名誉な状態を意図せず撮影されており、考えようによっては人権侵害である。
これを保護法益の対象と考えているのがドイツである。ドイツ刑法201a条(撮影などによる高度に個人的な生活空間の侵害)では、もともと風呂やトイレなどのプライバシー空間での撮影を禁じていたが、その空間的な制約を拡張し、撮影されることに無防備な人はそもそも撮影すべきでないとする考え方を採用した。この際に、例えば交通事故の被害者など人事不省な状態も救済されるべきとなっている。すなわち、性暴力の議論の延長線として盗撮もくっつけておきました、という議論ではなく、意に添わぬ撮影という行為の全般に根底からしっかりと向かい合ったと言える。2015年に成立したこの条項は、2020年には死去した人の撮影まで保護を広げており、ドイツ国内での支持を得ながら問題なく運用されていることが窺われる。そうでなければ死者の追加といった発展的な議論よりも、もっと異なる姿に修正する議論がされていただろうからである。ただし201a条は不完全だとする意見もあり、後日184k条としてパンチラ撮影を罪とする条項が別に追加されている。しかし議論の順番としてはそもそも個人の基本的な権利として撮影される・されないの議論がしっかりとされ、それを5年運用した上で不十分だった点を追加的に立法しており、ついで等ではなく順を追って大きなものから小さなものへのしっかりと立法したドイツのプロセスこそあるべき姿であると感じる。
それでもマスコミの事件報道などで意識不明の人物を撮影するのが認められるか?といった議論がドイツで続くようであるが、日本もそのあたりのルールをマスコミの自主規制に任せるのでなく、いつか自分が事件報道の対象として被写体となるかもしれない、あるいはリテラシーが未発達な小中学生がそうした被写体を撮影しようとしたときに、撮影されない権利というのはどういうことかを説く社会を目指すべきだろう。このような視点に立ち、パンチラ盗撮とは縁遠い立場の人々も含め、社会で幅広く撮影罪の在り方、加えて撮影するという行為で得られる利益は何なのか?などまで議論すべきではないだろうか?
そうした議論は法制審議会の議事録からは窺われない。ご機嫌なラップタイムを刻みポールトゥウィンを決めそうな専門家の先生も執筆陣に名を連ねておられる厚い本ではG7のいくつかの国での動向が紹介されているし、その条文の日本語訳は法制審議会刑事法(性犯罪関係)部会の第1回会議(令和3年10月27日開催)の配布資料6、諸外国の性犯罪関連規定(仮訳)にも含まれている。例えばイギリス性犯罪法67a条ではVoyeurismすなわちパンチラを撮影したり鏡で盗み見たりすることが犯罪と規定されている一方で、フランスには盗撮規定がないことや、カナダでは獣姦は禁止されている一方で盗撮は規定がない各国の考え方の違いが垣間見える。
∩_∩ (・(ェ)・ )クマー
また、アメリカではミシガン、ニューヨーク、カリフォルニアの各州が代表して紹介されているが、盗撮に関して定めたテキサスの州法に関して違憲訴訟の提起があり、一審となる連邦地方裁判所では合衆国憲法修正第14条「如何なる州も法の適正手続き無しに個人の生命、自由あるいは財産を奪ってはならない。」に照らして違憲であるとの判断があった。ただし控訴審では合憲とされている。そうした動向については配布資料の直訳だけではなく、CLJなどの専門誌に寄稿もあった。法制審議会のメンバーであれば、そうした文献にアクセス可能な立場におられる方(というか著者じゃん……。)もいらっしゃる気がするが、議事録を斜め読みした範囲では性犯罪部会の枠組みを超えての撮影罪とは?の議論がなく、迷惑防止条例やリベポル法、不法侵入など先行する法律と重複しないための配慮の議論の配分が多かった点は残念に感じた。
そもそも部会での議論に関して、強姦などの直球の性犯罪の議論が重視されたためか、議事録を拝見した限りでは撮影罪については時間不足であるように感じた。もちろん被害の甚大さでいえばその通りであるが、
(続き)
pros
con
2023年にもなってテレビ見てない自慢みたいなことして恥ずかしくないの? の一言でマウントを取り返されるし逆転の目もない。
pros
最古参を名乗れる。
con
CBでは~~を言い過ぎると古参マウントとりすぎの痛いやつとしてSNSでブロックされたりする。
pros
初期のゴタゴタやゲームバランスの変更などを楽しめる
con
pros
OBのキャンペーンと正式開始キャンペーンが同時に行われている場合リセマラ用の石がOBよりも多く強キャラの情報も出揃っている
con
OB組と比べるとスタートダッシュで差がついていてリセマラのしやすさだけでは埋まらない可能性あり
調整後の状態で遊べてしまったことがトラウマ要素の思い出話でハブられるという側面もある
pros
開始キャンペーン後~アニバまでの間だと恐らく最もリセマラ用の石が多い
初心者キャンペーンなどが起こることもありリセマラ以外の要素でも色々と貰えて遊びやすい
con
初期組は遥か彼方
pros
強力なアニバ限定キャラや追加キャラがおりリセマラで確保すると半端な無課金程度なら後々追い抜いてしまえる
con
1年間の間に繰り返された増改築によって初心者は情報過多に陥りやすい
新要素追加でゲームバランスの大幅変更が起きることもありリセマラ辺りが分かりにくい(育つまでに時間がかかるキャラ・序盤しか強くないキャラなどもあり基準が人によって分かれるのもノイズ要素)
pros
新規キャンペーンにおかえりキャンペーンが重なって凄いことになってたりする
限定キャラのバランスがどんどん取りづらくなり本当に壊れているキャラが実装されることも
このあたりでメインストーリーがラストまで実装されるので一気に遊べる
con
交通整理がちゃんとされていないゲームだとどこから手を付ければいいのか全くわからない
インフレが加速しすぎたせいで初期のステージはバランスが崩壊している可能性あり
ユーザーが煮詰まって起きておりスレが奇人変人の幼稚園になってたりするので情報収集がしにくい
pros
ヤケクソみたいなキャンペーンが行われていてかなりお得なことがある
全要素が揃った状態の完成形を遊べる
con
もう少し進めたいと思ったタイミングで終わりがち
pros
con
別にキャンペーン等がやってない時期に始めるよりは数ヶ月待ってでもキャンペーンを待ったほうが得なことが多い。
pros
con
一度でもプレイしてない人はそもそも遊べなかったり要素が全く開放されてないこともある
pros
スタミナ待ちを気にする必要がない
con
いざスタミナ待ちがなくなると「これ元がソシャゲじゃないゲームやったほうが面白くね?」みたいな気分になる
難しいね。
自分は「初日に開始→2回目のイベぐらいで飽きてくる→アンインスコ→一生復帰しない」が多いかな。
一度飽きるまで遊んじゃうと、あとで要素増えても噛み終わったガムに砂糖をかけても失われたものが戻らないような感じの魅力の無さを覚えるんですよね。
ゲームさんぽが終わってしまった。いや正確にはまだ終わったわけじゃないけど、自分がYouTubeに齧り付くきっかけとなったチャンネルなので、どこか名残惜しい。
ゲームさんぽを知って、こんな「教養のお裾分け」をしてくれるものが転がっているという事に驚き、それからYouTubeで似たようなチャンネルを探し回っていた。しかし素直に「教育」とか「教養」のジャンルを検索しても、出てくるのは中田のあっちゃんかDaiGoか、あるいはアフィリエイトのにおいのするチャンネルで、ちょっと違うなぁという感じ。とりあえず興味のあるものを片っ端から再生して、関連動画にサジェストされるものを集めて回った。
良い機会だと思って、その中から特に気に入ったものをリストアップしてみた。選出の目安は次のとおり。
・参考文献が明示されていること
(今回はよびのりたくみさんのような、机と椅子に座ってガチで観るべきものは除かせて頂く)
また、最初は動画へのリンクも載せていたのだが、リンクが多すぎてはてなにスパム扱いされたためか、投稿できなかった。
そのため大変恐縮ながらリンクは無効化した。気になったら各自でYouTube検索して欲しい。
東大の生物学系専門家集団による動植物の解説チャンネル。ゲームさんぽをきっかけに作られたというだけあって、どうぶつの森やポケモンなどの考察動画が多め。本家livedoorのゲームさんぽにも出演あり。
専門家がはしゃいでるところが好きな人ならハマると思う。今でも十分面白いけれど、今後はゲームさんぽ系以外の企画も増えてくれると個人的には嬉しい。(自分がまだ見てないだけかもしれないけど)各自の専門分野についてガチでじっくり語るやつとか見たい。
オリジナルゆっくりキャラであるきつねさん、たぬきさんが解説する、生物学系のチャンネル。へんないきもの、という名前になっているが、身近な犬猫から魚類、昆虫、植物、古生物と、動植物ならなんでもアリ。丁寧な説明と、動物と接するときの啓発的内容もあり、子供向けとしても良いチャンネルだと思う。
科学系専門家集団「薬理凶室」に所属する怪人(専門家)たちのチャンネル。普段は立派な専門家だが、匿名の「怪人」になることで、表の立場では言えないちょっと危ないことも言える、というのがコンセプトとのこと。主な活動は雑誌(ラジオライフ)や書籍(アリエナイ理科シリーズ)が中心のようだが、Youtubeでは一般にあふれる疑似科学の解説したり、実験をする動画が多め。中心メンバーのくられ先生が化学専門ということもあり、中高生向けの化学解説シリーズ動画もあったりする。
ゆる言語学ラジオの元ネタ。歴史に詳しい深井さん、楊さんが語り手、樋口さんが聞き手となって、歴史のあれやこれやを語るラジオ。(最近は動画によって聞き手、語り手がちょいちょい変わる。)
特徴は、とにかく一つのテーマを深堀りすること。例えば鎌倉幕府の説明をする(シリーズ全12回)ために、まず前提として平安時代以前の話から始まる。最初の1~4回は律令制や藤原道長、平家の説明をして、シリーズ5回目でやっと源頼朝が登場した。ラジオというだけあってYouTubeでも視覚資料は使わず、全て語りだけになっている。とにかく長尺なので、ながら聞き推奨。
クレオパトラとマリー・アントワネットがかわいいゆっくりキャラになって歴史のあれこれを解説する。コテンラジオは歴史のど真ん中の出来事をガッツリ解説するのだが、こちらは反対に人々の生活やものの移り変わりなどに注目した内容で、少し肩の力を抜いて観ることができる。同じ中の人が以前投稿していた「旧ゆっくりモンドちゃんねる」もおすすめ。
僕は古代エジプトが好きだ。子供のころにかこさとしの絵本を読んだのをきっかけに、世界ふしぎ発見のエジプト回は欠かさず見るようになった。そして令和の今、YouTubeで古代エジプトの遺跡や文化について解説してくれているのが河江先生だ。ギザの大ピラミッドの3次元計測という一大プロジェクトを垣間見れるだけで、古代エジプト好き垂涎の的である。古代エジプトに関するオカルトが好きな人にもおすすめ。
「まいど~、ドクターキャピタルですぅ~。音楽博士やさかいに、ドクターやねん。」というあいさつでおなじみ、ギターの上手い関西弁のおっちゃんが、お気に入りのJ-Popの曲を解説してくれるチャンネル。一通り解説した後、最後はその曲をギターの弾き語りで歌ってくれるので見応えあり。
自分は音楽理論に全然詳しくないのだが、実際に弾き語りを見せられて「どや、このコード、ちょっと○○な感じするやろ~」って言われると、いつも「する!する!」って思って見てしまう。
絵画に詳しい山田五郎さんによる美術のチャンネル。ワダ(25)さんからの質問をもとに、各回に1人の画家にスポットを当てて、その半生を解説するというスタイル。自分は絵画を楽しめる素養が無いと思っていたけど、画家の人生はうんちくとしてものすごく楽しめている。モロに影響を受けて、BSの五郎さんの番組も見てるし、去年の印象派展にも行った。
雑誌のWIREDの日本語版YouTubeチャンネル。動画ごとに色んな専門家が出てくるので、ゲームさんぽと同じくらいジャンルは広め。専門家がTwitterからの質問に答える「Tech Support」、一つのテーマに対して子供向け〜同じ専門家向けに説明のレベルを変えていく「5 Levels」なんかがある。僕は寿司職人と葬儀師の動画が好き。
霊夢と魔理沙が、倒産したり不祥事を起こしたりした「しくじり企業」についてゆっくり解説するチャンネル。中の人が係長だからカカチャンネルという名前らしい。知らんけど。
このチャンネルを見始めてから、自分でも企業の調査報告書をちょいちょい見てみるようになった。ミートホープとか聞いて「そういえばそんなのあったなあ」と思って開いてみたら、あれってマジで肉を水増し(肉に注射器で水入れてた)っていうので驚き。
これは説明不要かも。自分もメンバーシップに加入している。最近、のれん分けから始まった生態学、哲学、天文学、書道、音楽、民俗学のゆる○○学ラジオもそれぞれ面白いので、その他ジャンルとした。
僕が思うに、彼らは動画のクオリティだけでなく、コミュニティづくりも上手い。彼らのメンバーシップコミュニティにの中で、いろんな人が勝手に創作活動を始めており、ラジオ以外のプロジェクトも複数動いている模様。このままフォロワーが増え続ければ、彼らの「ゆる○○学ラジオ」のフォーマットも、ゲームさんぽに続く新しいジャンルのひとつになるかもしれない。
ゲームさんぽはYoutube教養コンテンツ界隈の巨塔だった。専門家と一緒にゲームをして、気になったものを解説してもらうというフォーマットを確立し、他のYoutubeチャンネルでもゲームさんぽスタイルの動画を投稿する人たちが現れ始めた。
僕は書籍化プロジェクトのときに真っ先に投げ銭して、寄進表に自分の名前が載ったのは今でも誇りである。いいださん、ますださんの退職は大変残念ではあるが、いいださんは個人で次の活動を企画されているとのことだし、またゲームさんぽのフォーマットを引き継いで面白いことをする人は今後も現れると思っている。それに一人のファンとして、今でも名越先生のDetroit Become Human解説の続きを待っている。
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というわけで、まだまだ発掘し足りないから、みんなも好きなYoutubeの教養系チャンネルを教えておくれよ~(∩´∀`)∩
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追記:
いつの間にやらこんなに伸びてた。みんなありがとう。自分も知らないチャンネルたくさん教えてくれたから、これを書いて良かったよ。こういうの発掘するのもすごく楽しいから。
あと、本当に良いチャンネルだと思ったなら、この投稿に反応するだけじゃなくて、ちゃんとチャンネル登録といいねをしに行こう。それじゃあね~(・∀・)ノシ