「当て字」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 当て字とは

2023-11-21

紅葉もみじ:こうよう」 静寂「しじま:せいじゃく」 祝詞「のりと:しゅくし」 

これの前者って完全に「そうは読まんやろ」って感じだけど、当て字ならぬ当て読みなんかね。

2023-11-10

anond:20231110161800

今日豆知識

唐は音読みでは「とう」、訓読みでは「から

そして「から」は広く海外を示す言葉だが、実は当て字で元は加羅を指す言葉だった

2023-10-13

anond:20231013215441

語源としては「怪体」の訛りといわれてるけど。当て字もあるかもね

tanasinn

tanasinn」は、イギリス人探検家スコット・ノーマンが作った当て字です。本来の読みは「タナシン」ではないと言われていますが、この呼び方さえも生物精神因果律に深く作用するといわれています。

tanasinn」は、matsunyasoが作ったスタンダードTシャツ名前でもあります。色やサイズ選択でき、お得なクーポンも配布されています。

また、Pinterestには「tanasinn」に関するイラスト掲載されています。

AI君はこれがインターネットで生まれジョークであるとは理解できないだろうし後世どうなるんだこれは

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2023-09-16

「最幸の志事」「顔晴ろう」みたいなのきらいじゃないのワイだけ?

・「最幸の志事」

・「顔晴(がんば)ろう」

・「ありがとうご財増(ざいま)す」

・「望年会」

・「輝業(きぎょう)」

・「人財

・「成幸(せいこう)」

・「心友(しんゆう)」

こういう当て字、啓発セミナーとかで言われそうで評判わるいみたいだけど。

きらいじゃないのワイだけ???

2023-09-03

anond:20230901092242

文字を覚えるのがキツい

ネイティブが容易に聞き取れる発音をするのが困難

文法が難解

上記3つのうちすべて当てはまる日本語を身につけたんだから諦めんなよ

 

ちな

文字を覚えるのがキツい(漢字しかも読みが呉音だの無理矢理な当て字ルビだの、ありすぎ)

ネイティブが容易に聞き取れる発音をするのが困難(同音異義語多数、くがつさんにちはにちようにちです)

文法が難解(オレはウナギ主語すぐ抜く)

2023-08-17

anond:20230817071947

ファミ通町内会空耳当て字?コーナーで「炊いた肉」ってのがあったのをずっと覚えてる

2023-08-12

anond:20230811170853

畢竟 ひっきょう。「言ってみれば」

須く すべからく。語尾の「べし」とセット。意味は必ず何々しなさい(古代中国役人がよくつかってた命令文)。

兎も角 漢字意味不明だって明治文豪がつくった当て字ですもの

いやしくも 血筋や身元の話をわざわざ口にするのが卑しいくらい明白に高貴なお方なのに……の短縮形。だけどこの辺いやしくも字下げ増田様とか自称・他称するやついっぱいいそう。

よしんば 「ほとんどありえないけどもしも」くらいの意味場合とセット(おばあちゃん頭良い)

可及的 そうそう、できるだけだけどなぜか速やかとセット。急急如律令

果たせるかな 「自伝を書くときに使う予定」←そんな思い通りの人生よんでもつまんねえのでは。どっちかというと「豈図らんや」な意外性の人生が読みてえな

希くは 語尾に「~んことを」とつけるとかっこいいぞ。希うのは天に対してが多いので「お願いだから自然と~~なってください。」 

のべつ幕無し お芝居に全く休憩時間(=幕間)がないってことです。2時間ごえで席に着いてるのめちゃだれてきた、もうあんなにみたかったお芝居が騒音しかきこえない系拷問

三三五五 大体居酒屋かにあつまったり解散するときの様子ですね。学校の登校とか。

徹頭徹尾 昇進しなくてもつかってええし粉骨砕身(力士昇進からけっこうつかわれるようになった)よりわりと気軽ちゃう? ウクライナ徹頭徹尾抗戦するとのことでした~とか。

ゆめゆめ 怠るなとかわするるなとかがセット。 反対語は「夢にも思わない」。

2023-06-07

anond:20230607110206

何を意図してるのかさっぱりわからん

事情を知ってる人だとナイス当て字?なんすか

2023-06-06

名前に使える漢字制限があるよ←しゃーない

読み仮名については規定がないか自由当て字していいよ←は?

2023-06-05

LINE広告が一線を超えた気がする

おっさんになると必ず出てくるweb広告に「毛生え薬」があるが、薬機法では「毛が生える」とは表記してはいけないはずである

からニ○ーモとかは「栄える」とか苦しい当て字をしている。

しかし、いまLINEで表示される育毛剤広告には、きっぱりと「髪の毛が生えてくる薬が初回無料とある

この投稿の後に通報をするつもりだ。

なお、私はフサフサであることを申し添えておく。

2023-06-04

anond:20230604193208

「鯛女」【たいじょ】

基本的には「喪女」と同じ定義ではありますが、「鯛女」の「鯛」は当て字であり、《モテたい》の「たい」になります

現状はモテ恋人ができた事がなく異性の友達すらいない状態ですが、心の中ではモテたいと思っていますし、恋がしたいと思っています

また「鯛男」という言葉もあり、これは「鯛女」の反対バージョンになります

https://meaning-book.com/blog/20181009153235.html

喪女wikiにもやっぱり喪女一種として紹介れてるようだったよ

2023-06-02

当て字理由を知りたい。

アジア漢字で書くと亜細亜だ。

しかしなぜ亜細亜と書く?

それは昔々誰かがそういう漢字を当てたからです。

へぇーそうなんだ。

…で納得するかよ。

だったら愛慈阿でも悪死悪でも良いだろ。

なんで亜と細とさらにもう一回亜を選んだ。その2つの亜に何の意味がある。

そして「細」。

アジアはちっとも細くねぇ!

あるんだよ。理由が。きっと。

そこには人間ドラマがあり、当時の漢字意味が違ってたとか、我が器に比べればか細き土地よとか言って時の権力者が名付けたとか、なんかあるはずなんだ。

何ヶ月と人々が議論した結果この当て字に行き着いたとかさぁ。

俺が当て字の考案者だったらなんで亜細亜にしたのかを絶対後世に伝え残したいわ。

2023-06-01

漫画必殺技名や用語とかで漢字の読みを間違えてると萎え

指摘するのも恥ずかしいので具体的には言及しないが、漢字の読みを間違えてる必殺技とかを毎回叫んだりするのはきつい。

もうワンピースゾロの無理やり当て字シリーズ(獅子歌歌、煩悩鳳など)みたいなものだと飲み込むしかない。

2023-05-31

anond:20230531121212

名前なんてなんでもええんちゃう?「うんこ」とか「おしっこ」みたいなよっぽどでなければ。

小学校同級生に「アリス(漢字適当当て字)」って名前陽キャ女子いたけど、本人が陽キャだったから誰も気にしてなかったわ。

一方俺はどこにでもいる普通名前だったけど陰キャだったか名前で弄られまくった。

2023-05-25

画像しかたことがないけど、特攻の拓という漫画特攻当て字で「ぶっこみ」らしい。

さらに、実はタイトル疾風伝説 特攻の拓 とのことで、疾風は「かぜ」と読むらしい。

個人的にはしっぷうのほうが語感がいい

2023-05-21

anond:20230521100330

言語要件的な話があるんだよね

中国語とかは、新しい概念には新しい漢字というのが(本来は)必要

から漢字が増え続けることになるんだけど

そんなん付き合ってられるかと「的士(タクシー)」みたいな当て字言葉が生まれ

ちなみに、タクシーには「出租车」という言葉がある、「出租」=貸出、「车」=車

PCは「电脑」まぁ、分かりやすい、電脳だね

何処が起源でどう生まれるかでも言葉は変わってくる


亀のように、ある程度の分布がある生き物は、当然に各言語言葉が作られる

分類はつくられた当時の文明度合いで変わってくる

進めば進むほど細分化される

最初最初に何でもかんでも甲羅がある生き物を「亀」と呼んでしまった場合

分化するには言葉を追加することになる

水亀、陸亀海亀、象亀

2023-05-06

[] 『刃ノ眼』の魅力を言語化してみる

すごい久々にここで書くなあ。


少年ジャンプ+には「インディーズ連載作品」というカテゴリがあり、いわく「ジャンプルーキー!」というアマチュア向け漫画投稿サイトの「連載争奪ランキング」で人気の作品が連載されるらしい。はてなでも人気の『ラーメン赤猫』なども、元はこのカテゴリ作品だったけ?

そんなカテゴリ最近始まったのが『刃ノ眼』である。他のインディーズ連載作と比べて明らかに“ローコスト”な絵、読んでいるだけで“むず痒い”作風一見すると「これがジャンプルーキー!で人気なのか?」と思ってしまうほど。絵は自分でも描けそう、ストーリー設定も目新しさを感じない。しかし本作には“独特な魅力”がある、と私は思う。

本格的な“中ニ病が描いた漫画っぽさ”

本作の魅力を一言で表すなら、「全体に漂う“中ニ病が描いた漫画っぽさ”」にある。これは「中ニ病にウケそうな漫画」という意味ではない。それだったら、より実力も知名度もあるクリエイターたちによる既出作品の方が圧倒的に面白いだろう。『刃の眼』は、そういった既出作品を嗜んできた思春期若者が、自分ノートに思うまま書き連ねたような“青臭さという概念”を希釈なく形にしているといえる(漫画としての体裁は整えつつも)。

まず、全体的に“作り手の照れ”を感じさせない。主人公性格言動能力はどれも中ニ病イズムに溢れているが、それを「これはさすがにアレかな」とか、「このあたりで帳尻合わせとくか」みたいな自重ほとんど感じられない。しかし、ここで下手に照れてしまうと、かえって凡庸作品になってしまうだろう。

次に“絶妙に絵がローコスト”なこと。お世辞にも美麗とはいえない絵だが、5W1H(いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように)は分かるし、構図とかは意外とちゃんとしている。

更に“ボキャブラリーが多くない”ことで読みやすくなっている。中ニ病といえば、難解な漢字や無理な当て字を多用するイメージがあるが、そういうステレオタイプを抜きにすれば中二病の語彙力はあくまで中ニレベル。そんなに凝った言い回し言葉選びはしないのだ。

次の項目からは本作の1話感想と合わせて、その“っぽさ”を語っていく。

1話だけでも分かる魅力

1ページ眼は、“自分は異常だ”と、“何か特別な力”を持っていると語る主人公モノローグから始まる。理想的スタートダッシュといえよう。

そして、次から早速その力に目覚めた主人公の、ありがちな能力説明から能力に目覚めるまでの激的なエピソードなんてものはなく、「主人公は、刃を生み出せる眼を持ってます」というタイトル回収をさっさと済ませる。最初から飛ばしすぎかと思われるかもしれないが、これは作者の中で「主人公は刃を生み出す能力を持っている」というのが大前提にあり、それを描きたい欲求が先にあるからだろう。そのために起承転結とか序破急とか、丁寧な構成をやろうとすると描いてる側が楽しくない。


次に主人公戦闘狂に目覚めた際のエピソード能力に目覚めたとき特にエピソードがないのに、こっちには用意されている。作品説明には「ある事件きっかけに自分戦闘狂だと気づいた彼女」と書いているが、それほど大したエピソードではなく、主人公学生同士の喧嘩を見て思わずくそ笑むだけ。

だが、そこで笑っている主人公に対し、クラスメートが「恐い」とわざわざ言っていることがポイント喧嘩興味本位で見ている輩なんて実際いてもおかしくないが、ここで第三者に「恐い」と言わせることで主人公の異常性に説得力を持たせたい……という意図が見えることが面白い(そんな主人公性質を「戦闘狂」という表現に収めるボキャブラリーも含めて)。


そして、ここからが本作のスゴさを実感する展開で、なんと主人公はいきなり空手道場に通い、しかも2ヶ月でマスターしてしまう。そんな主人公を見て、「天才」だとか「ダイヤの原石」と月並み感想を述べる師範。そんな師範を尻目に、今日限りで道場に通うのをやめる主人公。そんな調子で、その他の武道マスターしていく主人公。当然、これは主人公の異常性をより際立たせるための一幕であり、その後の戦闘シーンに多少の説得力を持たせるための下地作りでもある。

そこから主人公自分の求める戦いのために研鑽を積んでいき、自分自身で「完成した」と実感するに至る。それはいいのだが、後のエピソード主人公と同様の能力者が出てくるあたりで詰めの甘さが垣間見えるのもポイント。その能力者は主人公の知らない能力の使い方をするのだが、実際は大して意外性のない使い方。小さい頃から能力に目覚め、戦闘の才能もあり、それなりに修行もしてきた主人公がこれくらい独学で身につけられないのは如何なものか、「1話でお前“完成した”とか言ってたのに何なの?」と思われるかもしれないが、これにも理由がある。

主人公空手を学ぶ場面で、相手のやってる技を数回見ただけで完コピできることを語っているのだ。つまり、これは「主人公相手の出す能力を全ていなした挙句自分のものにしてしまう展開」をやるためだろう。筆者がこれを書いている時点では、まだその展開になるかは知らないが憶測に基づいた状況証拠は揃っている。


そして準備万端となったところで、主人公の初死闘。身元を隠すために狐の仮面マントっていうのが、もうね。そして嬉々として闘いに身を投じる主人公。絵がローコストから「『こいつ、やべえぜ』って思わせたいんだろうな」って俯瞰してみてしまう。

銃に対処するシーンも理屈けがシンプル。誰しも「自分だったら銃相手には、こう対処してやる」って想像をしがちだが、まさにそんな感じ。そんなこんなで無双しまくり、2年後には有名な戦闘狂として君臨していましたとさ。これで1話


「私には超自然的な、特別な力があります」 ⇒ 「私の性格は異常です」 ⇒ 「私には並外れた才能があります」 ⇒ 「そんな私にふさわしいステージがあります」というのを自重せず、1話内に凝縮させている。でも読みやすい(人によっては読んでて居た堪れなくなるかもしれないが)。

このストーリー構成と設定で、お世辞にも綺麗とはいえない絵で描かれた漫画。そんな漫画ジャンプ+で読める。この体験含めてスゴいと思ってしまう。遠まわしな貶し記事と思われるかもしれないけれども、本心からこの『刃ノ眼』はスゴいと思っている。誰にでも描けそうにみえて、誰にも描けそうにない。あえて表現するなら「未完成であるが故に完成された」作品だと思う。作者がどこまで意識的にこの作品を描いているか知らないけれども、天然ならスゴいし、意図的ならそれはそれでスゴい。

2023-04-18

三大語源を知らない言葉

(※諸説あります

ざっくばらん

「ざっくり」と「ばらり」という擬態語を合わせたもの江戸時代から使われ出した

大根役者

大根は滅多に食当たりをしない→当たらない役者という連想から

チャック

巾着に由来

ネコババ

猫がうんちを砂をかけて隠すところから。ババはうんちのこと

大丈夫

丈は1.7mであり、丈夫は成人男性の意。そこから大丈夫は立派な男性→しっかりしている→間違いない と意味派生した

いかさま

如何様(どのように)からいかにもその通り→いかにも本物に見える→インチキ の意味になった

一か八か

博打で、丁か半かの上部分が一と八に見えるから

うんともすんとも

「うん」は返事で、すんは語呂がいいから付け足された

お節介

すり鉢の溝の詰まりをとる道具を切匙(せっかい)といい、他人の内に入り込もうとする様から。節介は当て字

かかし

田んぼスズメを追い払うために魚や動物を焼いて追い払った「嗅がし」が語源

ごまかす

江戸時代お菓子胡麻胴乱(ごまうらん)」の中身が空洞だっため

老舗(しにせ)

似せて行う、家業を継ぐという意味の「使似す(しにす)」から。老舗は当て字

ちんぷんかんぷん

江戸時代に、外国人の話す言葉に似せて作られた言葉

八百長

明治時代八百屋の長兵衛の通称八百長」より。長兵衛が囲碁でわざと負けて相手のご機嫌をとっていたため

ろくでなし

水平の意味である「陸(ろく)」を否定した「陸でなし」より

へなちょこ

粘土(へな。質の悪い土)のお猪口(ちょこ)、つまり出来損ないのおちょこという意味から

てんてこ舞い

江戸時代の手古舞(てこまい)の音が「てんてんてこてこ」と鳴り、明るく踊る様から意味が転じた

チョロい

江戸時代の小型船を「ちょろ」と呼び、その運転簡単だったところから

よく寝るため「寝子」と呼ばれた、または「ねーねー」と鳴くため「ねー子」と呼ばれたこから

チャラい

チャラチャラしているの略語。「ちゃら」は江戸時代から使われており、おしゃべりな人の話ががちゃらちゃら聞こえるところから

すっぱ抜く

すっぱは忍者意味忍者が刀をいきなり抜くことから

天ぷら

ポルトガル語の「テンペロ」から

コロッケ

フランス料理の「クロケットから

サバを読む

昔は冷蔵庫がなく鯖を早く売る必要があり、適当に数えていたこから

マジ

真面目に、が転じてマジになった。江戸時代から使われていた

ビビる

平安時代に、大軍が動いて鎧が触れ合うと「びんびん」と鳴り「びびる」音と呼んでいたこから

ヤバい

江戸時代の矢場(射的場)で売春が行われており、「役人から目をつけられたら危ない」ということから

ショボい

江戸時代に小雨が降り続く様を「しょぼしょぼ」と表したことから

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