もうマンネリ感も凄いし飽きてきた
ウチの奥さんが少し遠出とかになるときに、1人は嫌だって言う。
正直俺が行きたいところにはいけないし、荷物は当たり前のように持たされるし、つまんないんで行きたくもないけどすげぇプレッシャーかけてくる。
あまりにも自分で衝撃的で、かといってTwitterでも書けないので衝動的に書いてます。
最寄駅を降り、家にたどり着くまでの数分で尿意を感じ、家に入った瞬間に限界を迎えた。
濡れるスラックス、買ったばかりの革靴。
自分で自分に驚き、床をトイレットペーパーで拭いて全裸でタバコ吸いながら今書いてます。
悲しさを通り越してただただ驚いてる。
意外とあるもん...なのかな...。
ただただ慰めて欲しい。。。
数年前まで映画やドラマ、漫画の二次創作のカップリング小説を書くのが趣味だった
一本の小説を書くために大量の調べ物をしたりああでもないこうでもないと悩みながら文章を練ったりするのは辛くもあったが、カップリングへの愛を形にするのはとても嬉しく楽しいことだった
二次創作から離れたのは、嗜好が変わって「カップリング萌え」をしなくなったのが理由だが、もうひとつ、二次創作をするための土台となる「能動的鑑賞」をしなくなったからというのもある
あの頃は、「なんで主人公はこういう価値観を持つに至ったんだろう?」とか「彼は人生に満足しているんだろうか?」とか「彼女の信仰心は何に根ざしているんだろうか?」とかいろいろな疑問を抱き、その答えを探しながら、答えが見つからないようだったら想像で空白を埋めながら読んでいた(観ていた)
今はそこまで作品にコミットしようという姿勢になれなくて、特に何も考えず、ただ入力された刺激に反応して泣いたり笑ったりするだけ、感覚的かつ受動的に鑑賞するだけ、という感じがする
「カップリング萌え」ができなくなったことや小説が書けなくなったこと以上にそれが辛い
(私はここ10年ほど双極性障害を患っており、同人にハマっていたころは躁状態の長いスパンの中にいて、ここ数年は鬱のスパンの中にいるので、フィクション作品に能動的にコミットできなくなったのにはそのせいもあるかもしれない)
今は趣味がなく、せいぜいduolingoで外国語をやるぐらいだが、あれは出された大量のドリルをひたすら解くだけのものなので、能動的に何かをやるという感じではない
スポーツは苦手だし絵は描けない
一番面白いのだけ見ればいいっていうか。
結局は嘘松じゃん?
画像やプレゼント企画があったりするだけで結局は単なる嘘じゃん?
もうそういうのって素人がやり尽くしているというかそ、今更企業がやるようなところはもう残ってない気がするんだよね。
ナラティブに特化してるはずの配信者とかの嘘企画もそんなインパクトないしさ。
ぺこらがチキン作る動画とかムカデ人間実況とかvtuberアニメ化とか冗談みたいな本当の企画が沢山あって、それらのクオリティはエイプリルフールの学芸会レベルよりは幾分上な訳でさ。
結局さ、収益の見込みがないから本気の企画じゃないわけでひたすらしょーもないんだよね。
嘘アプリとかも邪神ちゃんアプリみたいな本物のクソにクソで負けてたりさ、どうぶつタワーバトルみたいな奇跡的な何かもないわけじゃん。
アレなんであんな金かかってたんだろ?
なんだったんだアレ。
あのレベルならまあ見てやらなくもないとはなるが、あんなん10年に1度だろ。
期待しちゃアカン。
寝たほうがええな。
寝て起きてからまとめ見て上澄みの50件ぐらいだけ見りゃええわ
茶を挽(ひ)く
① 茶臼で茶の葉をひいて抹茶を作る。
② 〔昔,遊里で,暇な遊女などに茶の葉をひかせたところから〕(遊里・水商売などで)客がなくて暇である。仕事をせずに,ぶらぶらしている。お茶を挽く。
早い
元増田さんちーっすwwwwwwww
それは犬も同じだろ