はてなキーワード: 中道右派とは
国民民主党は、現実的な政策立案を重視する中道・中道右派の政党として、経済成長、社会保障、外交・安全保障を中心に政策を掲げています。他の主要政党と比較すると、以下のような特徴が挙げられます。
1. 経済政策
• 国民民主党は「経済成長と分配の両立」を重視し、成長のための積極的な財政支出を推奨しています。消費税減税や、賃金引き上げ策も検討対象とするなど、働く世代への支援に力を入れています。
• 自民党は大規模な財政政策を行う一方で、財政再建も重視しており、将来的な増税も視野に入れた慎重な立場です。
• 立憲民主党は格差是正を中心とし、「分配」を重視する政策を掲げています。富裕層や企業への課税を強化し、教育や福祉への投資を強調しています。
• 国民民主党は働き方改革の推進や最低賃金の引き上げ、年金制度の見直しを支持し、幅広い世代への支援を訴えています。また、地方経済の振興や中小企業支援にも力を入れています。
• 自民党は年金制度や介護保険制度の改革を行ってきましたが、特に高齢者福祉を優先する傾向があり、若年層への支援は限定的です。
• 立憲民主党は教育の無償化や福祉予算の拡充を重視し、特に低所得者や子育て世代への支援を訴えています。
• 国民民主党は安全保障の現実的な強化を掲げ、日米同盟を基軸としながら、憲法の柔軟な解釈に基づく防衛力強化を支持しています。ただし、専守防衛を重視し、軍事力行使には慎重です。
• 自民党は防衛力強化を積極的に進め、自衛隊の役割を広げるための憲法改正も目指しています。
• 立憲民主党は平和外交を重視し、専守防衛の堅持と外交努力を最優先にしていますが、防衛費の拡充には消極的です。
まとめ
国民民主党は、他党と比較するとバランスの取れた中道的な立場を維持し、働く世代の支援、現実的な経済成長策、安全保障の現実路線などを特徴としています。
今回の自公連立が過半数を失った状況では、以下のような政界再編が現実的に安定的な政権運営につながる可能性があります。
自民党内でのリーダーシップ交代が進む場合、中道寄りの政策を重視するリーダーが台頭し、他の中道・中道右派と連携する可能性が高まります。具体的には、自民党内でリベラルなスタンスを持つ議員が台頭し、国民民主党や立憲民主党内の保守的な議員との連携を模索することで、幅広い支持層を取り込みやすくなります。この形態では、自民党・国民民主党・立憲民主党の保守系という連携が現実的です。このアプローチは、政策の実現力を重視し、経済や社会福祉に関する柔軟な政策が期待できます。
自公が弱体化した場合、国民民主党が連立の中心になる形での再編も考えられます。国民民主党が立憲民主党や維新の会と連携し、与党と対峙する立場を持ちつつ、政策協議を重視して安定的な連立を目指す形です。この場合、立憲民主党内でも現実路線を支持する議員と、国民民主党の政策の近さを重視して集まる可能性があり、広い政策の調整が必要になります。
維新の会や新たな第三勢力が独自の立場を保持しつつ、自公や立憲との政策ごとの協力を進める形も考えられます。維新は、改革志向や地方分権に重きを置くことから、特定の議題において連携しやすい点が強みです。この場合、明確な多数派が存在しないものの、是々非々で政策を進め、少数政党が影響力を持つ「政策協力型の安定政権」が実現する可能性があります。
国民民主党は中道〜中道右派のスタンスだけど自民党からの鞍替えは間違ってるしそんな事は言わないで欲しい
ただでさえ選挙時も選挙前も立憲共産れいわ社民からの攻撃に晒されてたしリベラルやフェミニストに粘着されてしまう
それに国民民主党は20〜30代の支持者が中心の政党なんだよ?自民党から流入したら高齢者向け政党になって支持者離れちゃう
弱者男性だが、今回アドバイスが欲しいという事で真面目にアドバイスしようと思う
長いけど暇なら最後まで読んでくれ
まず選挙というのは公約は基本的に「ウケ狙いで守っても守らなくても良い言うだけタダ」なので、あまり期待したり本気にしてはいけない
しかし例えば「自民党が自衛隊を解体に動く」「立憲共産党が軍拡、法人税減税&高齢者福祉削減」などやろうものならメインの支持者がブチギレるのは想像に難くないと思う
どこの党もコア支持層に喧嘩を売るような事はしたくないし、なかなか出来ない
なので投票先は自分の立ち位置を理解して、その党の支持者と自分が近いかどうかで選ぶ方が良い
30代という属性で選ぶのであれば20〜30代の特に男から国民民主党が指示されており、この属性からは比例投票先で1位を獲得している
これは若ければ若いほど恩恵が大きい現役世代向けの政策を提言しており、その広報もその世代に向けて特化しているのが大きい
共産党の主な支持層は65歳以上で、高齢者福祉を重視して現役世代に負担を押し付ける発言が多いのも当然の成り行きだ
国民民主党が現役世代の特に若者重視で減税と高齢者福祉の削減を訴えるので政策は真っ向から対立する
他にも都市部で強い政党(大体リベラル)と地方に強い政党(大体自民党で保守寄り)という傾向がある
国民民主党は都市部と地方で支持の広がりに差はないようだが、これから地方重視になってくそうだ(つまり中道〜中道右派重視)
民主党の政権交代の時には「地方バラまき批判&都市部重視」「コンクリートから人へ」は実際に行われて影響があった
自分の支持者が痛まないものなら結構どの党も簡単に実行して、そこに負担を押し付けてやりたいことの財源を増やすものなんだよ
そういうのも含めて自分がどこに立っているかをまず考えることが大事
一つ注意して欲しいのはイデオロギーの話だ
イデオロギーというのはカルト宗教みたいなもので、ネトウヨ、リベラル、フェミニストなど様々な人間を生み出してきた
さすが低IQクソパヨ、ガイジすぎて笑える。それアメリカの研究データだからwリベラルの大元である米民主党支持者なんてほぼネオコンの中道右派しかいないからwお前ら左翼はあっちで言うBLMとかANTIFAやらネオナチの左のネトウヨ的な知能障害者フェミ枠なんだよw日本でも東大で圧倒的支持政党NO1は自民だしなw
そもそもお前ら弱男ガーチーズガーと喚くしか能がない禽獣パヨチョンが差別主義者=左のネトウヨなのはこのブコメで証明されてるだろガイジw
黙って植松に殺されとけやw
第一右翼が低IQなら日本右翼の三島由紀夫、小室直樹は東大卒でアメリカではオルタナ右翼の生みの親であるリチャードスペンサーはシカゴ大卒だろwどう説明するんだよガイジパヨちんwクソ膣が男の優秀性を批判するときに使うお得意の外れ値ガーかな?ハッピー米山も元維新だし慰安婦批判してるし左翼の上澄み高IQ枠でもあさま山荘しちゃうような上野池鶴子チックなお勉強しかできず周りに害を撒き散らすハッタショしかいないのよね。だからR アノンみたいなシールぺたぺたはって喜んでる知能障害者集団が形成されるw故に植松のタゲにしかならんよなwお前らゴキブリ障害者ぱよチョンは。お前らが黒人枠なんじゃねパヨクw
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.cnn.co.jp/usa/35131231.html
n番煎じだけど都知事選終わりに改めて。
っていう明確な対立軸があったからわりとわかりやすかったし、実際2009年の政権交代はこのイメージで成功できた。
憲法改正にせよマイナンバーにせよ、自民が改革に着手してるのもあるけど、今あるものを守ろうってそりゃ保守に見えておかしくない。それらしいイシューは夫婦別姓と同性婚とかか(実際この二つは国民からも支持されてる)。
一方、自民党が革新に振れたかというと流石にそういうわけではない。元々レンジの広い政党ではあるものの、軸は保守には違いない。どちらかというと裏金問題等の既得権益の部分が嫌われてる部分が大きい方は思う。
つまり「現状に不満があるから与党自民党は嫌いだが、立憲や共産はもっと嫌い」というのは「既得権益を壊したいが、旧態依然とした保守はもっと嫌い」であるということ。
よく昔のインターネットでは「愛国保守」とか「反日リベラル」とかのレッテル張りがなされていたが、それでいうなら「愛国革新」ともいうべきものを求める人間が若年層を中心に広がってきてるんじゃないかと。
そのイメージを脱却して第三極になろうとしたのが維新と国民民主だろうけど、この3年半国政選挙がないのが痛かった。この2つは自民党嫌いの立憲・共産嫌いという中道右派・左派の層を取り込もうとしたけど、それは選挙で得票数を増やしてバンドワゴン効果的に支持を増やしていくタイプなので、選挙が無い時期は弱い。さらに維新は万博のネガティブイメージ、国民民主は相次ぐ離党等で支持が冷え込んだ。
その間隙を縫ってきたのが石丸。小池と蓮舫、二つの「保守」に立ち向かう「革新」として、維新の推薦を断り党派性なしで挑んで見えるようなブランディング。
本質的には中川暢三に近く、強い思想はなく選挙に勝つこと自体が目標に見えるけど、ただの泡沫候補に終わらなかったのはYouTubeやTikTokというシステムをうまく利用した点。
「地盤・看板・カバン」のうちSNSだけで「看板・カバン」を賄えるって、考えついてもなかなかできない。というか政治家として実績がある人ほどできない。調整や利害関係を無視してるからこそできる所業。
結果的には党派色も薄く失策も少ない小池が強かった(東京ってなんだかんだ日本で一番恵まれてるんだから現状維持の割合が多いのは当然ちゃ当然なんだけど)けど、インパクトはあった。特に最も数の多い無党派層では石丸が小池を喰ってたからね。
ただこのブームが続くかというとわからない。安芸高田市長を辞任してYouTubeという「晴れ舞台」を失った以上、継続的にアピールしていけるのか。
まぁメディアじゃないかも知らんけど、同じ左の人が批判しちゃう所じゃないのかなって思う。
新聞は概ね
という分類なんだが、ここで、どっかの新聞がなんかやらかしたりする。
すると、それが右派の新聞だと同じ右派の人って黙殺するんだよな。公には批判しない。清濁併せ呑むっていうか。なんなら田崎史郎の様な奴がうようよいる
一方で、左派ってのは同じ左派の新聞だろうと、正論厨になってゴリゴリに批判する気がするんだよ。
もっと言うと、右派は一度味方と決めたらその味方が多少何かしても守ろうとする傾向がある。
一方で、左派は駄目なら徹底的に批判して生け贄にして切り離す傾向がある気がする。極端なことを言えば、日本赤軍などの自己批判の上総括で内ゲバ、なんてのはまさにそれだよねえ。
日本で左派が主流になれないのは、ちゃんと味方を固めないからでは無いかと言う気がする。政党政治がわかってないというか。
中道右派の自民党は今、森喜朗から安倍晋三に至る裏金問題でそりゃもう叩かれているけど、いきなり切り離したりせずに自民党としての結束を保ったまま対処しようとしてるよね。で、それをコアな支持者は批判しない。
一方で立民などの中道左派はいきなり切り離しして捨てるじゃん。なんならコアな支持者が真っ先に批判する。これで結束が乱れて、いまいち主流になりきれないんじゃないか。
こんなのいくらでも見るんだけど、普通はパラパラと入れ替わってくじゃん。おたふく風邪みたいなもんで、1回は陥るけどその後はだいたい現実ラインに落ち着いていくもんだ。
しかし、年期が入っていてずーっとこれを言い続けてる人たちがいるよね。
最近、こう言うひとらが教育問題になると、とたんに現状維持指向の中道右派みたいな事を言い出すのに気付いた。
例えば
ほかにも
これってやっぱり教師なのかな。連中。
教師って視野が狭いし社会性ないじゃん。そう考えると色々と説明がつくんだけど。
今の1歳は6歳に比べて2割少ないから、こんな調子で減ってって学校教員は余ること確実なんだけど、学校以外ではやっていけないやつらだけ残りそうで嫌。