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はてなキーワード: 超過勤務とは

2017-08-22

(追記あり)医師の働き方がしんどそうすぎて見ていてつらい

追記

多くの方々に見ていただきありがとうございます

エントリ末尾に返信というかコメントを残しています

ここから本文

友人の医師の働き方が異常で見ていてつらい。

もちろん教員SEや一部の公務員などほかにもひどい業界もあるけれど、特に、人の命を預かる仕事で、これほどひどい状態なのは、将来患者になりうる自分やほかの人々のためにも看過できない)。

※ 本文は2017年の、西日本地方都市のそれぞれ異なる自治体で働く3人のアラサー医師聞き書きです。

自分が聞いた時点である程度脚色されているだろうし、きわめて一部のものしかないことはご留意ください。

規則で長い勤務時間:待機・当直・日直

まず、病院によって大きく違うだろうけれど、待機や当直について。

自分の友人は月に3-4回、当直がある。

これは、最初は夜出勤して翌朝帰るシフトのことかなあ、生活リズム狂ってたいへんだなあ、と思っていたけれど、聞いてみると、1日8時半から働いて、そのまま当直で病院に残り、なにもなければ宿直室で眠れるけれどそんなことはなくて何度もたたき起こされて診察・処置する。

そのまま朝を迎えて、ふつうカンファレンス(ほかの業界で朝会・朝礼に該当するものらしい)があって、そのまま日中勤務して、夜帰る。もちろんトラブルと遅くなる。

ただ、別の大学病院に勤めている友人のところでは、当直翌日は、半休とりやすい(もちろん有給)とかもあるけれど、それは恵まれている、という口ぶりであった。

待機というものもある。これは月に5-6回ほど、夜間や土日のオンコール体制のこと。

土日のオンコール体制24時間。土曜の朝から日曜の朝までとか。お酒も飲めないしすぐ出勤できる場所にいないといけない。

そして、呼ばれなければ、勤務時間とはみなされないので給料は出ない。

これの呼ばれる頻度は5回に2回ほど?

日直は、土日にふつうに働きに出ること。これは月2回ほど。代休はない。

一週間にどれくらい働いているんだろう・・・

裁量のなさ:業務量の不安定

そして、普段の勤務は、平和であれば早く帰れる日もあるけれど、患者さんの数や救急車や急患の状況によってはかんたんに22時を超えるし、時間だけでなく自分計画をたてにくい。

こうした振り回されやすさ、自分裁量のなさはつらいと思う。

ちなみに、看護師さんもまたたいへんで尊敬する仕事ではあるけれど、かれら(注:某文化により、平仮名のかれらは男女を含む)はシフトが組まれているので超過勤務が続くことは医師ほどではないと思う。

これだけでも異常な労働時間拘束時間だと思う。

勤務時間が長く、かつ裁量の少ない仕事は高いストレスがあるとは聞く。

こういう過労・睡眠不足になりやす状態で適切な判断ができるだろうか。

ぼくら一般市民患者のためにも医師労働環境改善必要だと思う。

ハラスメントの起こりやす

時間だけではない。

人の命を救う聖職者とみなされており、暗黙の裡に自己犠牲が求められ、また称賛される。そこでは医師健康生活を守るという当たり前のことも自分勝手、ととられやすい。

有給はとりにくく、退職時にまとめてとると、ずっと陰口を言われる。

医局人事での転勤も多い。医局から抜けると、この地域で働けると思うなよ、と言われる(とはいえ、こう言われたけれど実際には働き口を見つけた友人はいるとのこと。日陰になるけれど)。

また、上司資格取得などに影響しているため、明示的にも暗黙的にも要求を断りにくくパワハラがおきやすい(これは大学などのアカハラと似ている部分はある?)。

患者さんも、命がかかっていることもあり感情的だったり、反発的なひとも珍しくはなく、コミュニケーションコストが大きい。

年齢を重ねての多浪や再受験が多いほどに憧れの職業であり、また、患者さんから先生はたくさんもらっているんでしょ、と思われるというのもある。

原因

これはなにが原因でどう解決されるべきだろう?

上記の聖職扱いされやすいのと労働組合が動きにくいのもある?

これは、転勤の多さや、労働者経営者あいだの連続性があり対立しにくいというのはあるかもしれない。

はいえ、いま調べてみるといろいろ活動している団体もある。

2009年設立された全国医師ユニオン

http://union.or.jp/

(機会があれば応援したいし手伝いたい)

医労連ちょっと政治的活動にお熱の様子。

http://irouren.or.jp/lines/

きつい状況にある医師のみなさまはうまく使ってほしい、と外野ながら思う。

ほか、職種別にタテワリな組織IT投資への無理解ITリテラシーの低さからなる非効率さはありそう。こういうところに入るコンサルティングシステムベンダー、たいへんそうだけれど期待。。プラクティスとか知見、知りたい。

むすびに

こういう状況をみていると、医療崩壊もそら起こるし、夜間に救急車も受け入れられないのもわかる。

お金がなくて増員が見込めない現在、どうやったらいいんだろ。夜間は診療報酬めっちゃあげるとか?

東大卒女医さんが自殺でもしないと変わらないのかもしれないけれど(現代社会への皮肉)、そうなるまえになんとかしたい。ひとまず、こういう現状を知ってほしく書いてみた次第です。

もちろん冒頭に書いたように、ほかの業界、ほかの職種にはもっともっと低い報酬社会的地位で劣悪な労働環境のもとにいる日とも多くいるとは思うし、それらも併せて改善されてほしいし、応援しています

勝手尊敬しているmedtoolz先生がご見解を書いていただけないか・・・

追記

主語が大きくて、「医師」ではなく「勤務医」についてでは、とのことでほんとそのとおりだと思う。ただ、指摘があったことを残すためタイトルは訂正しません。

この開業医との格差などどうするべきなのでしょうね。


辞めればいいじゃん、というコメントは、ミクロで見れば正しいのですが、医師個人問題だけではなく、ぼくら一般市民が受けることができる医療にも影響があるので本質的解決にはつながっていません。


また、するどい指摘としては、これを医療政策学者の津川友介氏など制度設計解決を試みる案もあるとのこと。

少子高齢化が進み経済的にもうまくいっていない現代日本では、医療費増加で医師を増やして解決することは難しいと思う。

保守的業界団体などからは反対されるかもしれないけれど、医療費抑制するためにもすすめてほしい・・・一般市民はなにができるだろうか?

ポジティブ医療費抑制を狙う政治家応援したい(誰かいたら教えてほしい)

https://anond.hatelabo.jp/20170822181512

2017-05-12

内閣総理大臣夫人秘書出張書類が無かったという話

政府秘書は「首相公務遂行補助活動に関する連絡調整を行うため、公務として同行した」

上司から職務命令が出されていなかった→公務ではない

旅行命令超過勤務命令手続きがなされていなかった」→賃金や旅費も出ていない(手続きなしで公費支給されてたら問題)

→それらの経費は秘書が自腹or夫人が払っていた

国家公務員私人指揮命令下で業務を行っていたなら問題

公務員が勤務外で個人的私人に同行しただけなら無給でも問題なし

2017-05-11

[]地方公務員法地方自治法が成立

国会ウォッチャーです。

本題に入る前にid:iteさんがブコメで、「中立を装うこともやめた」とのたまってて腹抱えて笑ったんですが、おもろいからどんどんやってよw

しかも私が中立じゃない旨を示してると突っ込まれてなお自分確認もしてないのめっちゃうけるんですけど、あなたがやるべきことは、私が中立だっていつ宣言したのか示すことだと思うけどね。いちおう私は結構親切なので、おしえてあげますけど、4/13日の記事不偏不党ではない旨の宣言はさせていただきました。大体増田中立性とか求めている人は、自分はなにか政治的意見を述べるときに、中立に言えるんですかね。単純な疑問ですが。

あと内閣委員会が、有村治子議員和田正宗議員と逸材の活躍が目立ちすぎて聞くのがつらい。どんだけヒマなんだあなたがたは。山本太郎常識人みえしまうぞ。

会計年度任用職員制度設計

 衆院本会議地方公務員法地方自治法改正案が成立しましたが、共産党けが反対。田村貴昭議員の質疑は大事な話ですが、やはり共産党時間が短いので駆け足になってしまうのが残念。田村貴昭議員は今週だけでも、国家戦略特区外国人労働者人権問題について問題点を質疑されていました。こういう票に繋がらないどころか、農業関係者からの票は失いそうなこともバシバシ切り込めるのは共産党の強みでしょう。

 現在非正規公務員の職は、特別職臨時職、一般職にわかれています。この割り振りが、自治体間で大きく異なり、保育士図書館職員等の、熟練が求められる職員が、特別職であったり、臨時職であったりばらついていたものを、会計年度任用職員基本的統一する、という制度です。これによって、これまで適用対象外であった地方公務員法特別職は、審議会委員等の極めて限定された職種になり、ほとんどの地方自治体特別職員そして、フルタイム会計年度任用職員には、諸手当・一時金支給をし、パートタイム会計年度任用職員には、一時金支給を「可能とする」という改正案です。基本的には一歩前進、といっていいのかもしれませんが、これも結局財政的手当てがないと、絵に描いたもちになるのではないか、というのが共産党の指摘。ちなみにもともとの案では、フルタイムパートタイム区別はなかったんですってよ。成案が出た段階で修正されたということ。共産党はこういう、一歩前進かもしれないけど不十分というときには大体反対する。何でも反対という批判もあるかもしれないけど、共産党としては、彼らが審議を通じてした批判改善されていない、という証左として反対の記録を残しているのであって、これは議会にとって意味のあることだと思います

田村議員総務委員会質疑

 10年以上、正規職員と同様の仕事している非正規公務員がいる団体割合が、職種ごとに、3割から4割と非常に多くなっていることを指摘し、正規職員と同等の仕事をしていると認められるのであれば、任期付や常用職員として雇用するべきとする方針形骸化しているのではないか問題提起しています。その中で、フルタイムにしないために、15分だけ勤務時間を短くし、15分超過勤務手当てを出すことでパートタイマーとして雇うといった事例や、転勤してしま正規職員に代わって、継続性を担うのは転勤しない非正規が担っているという図書館の事例などを紹介。結局地方財政措置を行わないといけないと思うが、どうかと高市早苗大臣質問高市大臣としては、当然なんとも言えないので、ちゃんと調査して、もしそういう事例が明らかになれば指摘するという答弁を行います実効性はどうなんだという話はまぁおいておくけど、高市さんは無難な答弁はうまいよね)

田村

「以前の答弁で、職務の内容や責任の程度は、任期の異なる職員とは異なる設定をすべきと答弁されました。どのような、あるいはどの程度の違いがあると想定されていますか」

高原部長

個別具体に申し上げにくいところはあるのですが、最終的には地方公共団体に決定していただくわけですが、国家公務員法制における常勤非常勤概念整理とあわせて、常時勤務を要する職員というのは、相当の期間、勤務すべき業務であって、なおかつフルタイムであると整理をさせていただいた」

そして、現在臨時職員の再任用に際して、空白期間が出ていることに関して、会計年度任用職員ではどうなるのか、という質問し、継続性がある場合は、空白期間を設けないよう、適切な任期設定をする(最長一年だけど)という答弁を得て、問題があった場合どのような対応を取るのかときき、部長問題があったら(自治体に)働きかけをしていく、と答弁した後、すぐ高市大臣質問共産党の質疑はそこもうちょっと踏み込めよ、という不満が結構歩けど、時間が短いから仕方ないかなとは思う。森ゆうこさんとかも時間短いけど、彼女問題をかなり絞って質疑するからしつこい感じがして好印象がある。)

田村

高市大臣質問、いわゆる研究会報告書地方公務員のの臨時非常勤職員および任期職員の任用のあり方に関する研究会報告書、この中では、常勤職員が行うべき業務である、本格的業務という言葉がある。組織管理運営事態に関する業務財産差し押さえや許認可などの権力業務が想定される、とされているが、総務省の想定はこれと同じか。具体的にどのような業務を本格的業務と想定されているか

原田憲治副大臣

報告書におきましては、任用職員の任用根拠適正化におきましては、常勤職員と同様の職が存在が明らかとなった場合には、常勤職員やに任期職員活用検討する必要があるとしております。これにあわせて、常勤職員と同様の業務について、わかりやすく例示するために、あくまで、個々具体的に判断されることを前提としつつ、ご指摘のような業務が挙げられておりますしかし、これらはあくま典型的な例示で、常勤職員が行うべき業務はこれらに限定されるものではなく、これまでの取り扱いを変更するものではありません。その上で、地方公共団体運営においては、公務中立性の確保や職員の長期育成を基礎として、職務の精励することを確保し、能率性を追求し、職員の質を確保するために、会計年度任用職員を導入後においても任期の定めのない職員の確保は維持するべきものと考えております(でも予算措置はしない、自治体努力せよ、というたてつけ)」

田村

副大臣、私の次の質問にも答えていただきました。今回、新たに「本格的業務」という言葉が導入された。私はですね、常勤職員業務が、どんどん集約されていくのではないか、その代わりに、臨時非常勤、いわゆる会計年度任用職員、あるいはアウトソーシングもっと広がっていくんじゃないか、こういう懸念をもたれる自治体関係者はたくさんおられる、ということを指摘しておきたい」

これは要はフルタイムである、というところが用件になっているので、現状でも都合よくパートタイムを使っているのだから結局予算措置しないと、フルタイムからパートタイムに流れてしまうだけになってしまうのではないかという心配があるよね、という指摘ができればなおよかったなぁと思います非正規職員もっと大事要求は、賃金アップと、雇用の安定だと思うのですが、雇用期間に関しては、「原則1年以内」から「最長1年」に後退していますし、やはりパートタイム雇用には給与報酬じゃなくてね)支払い義務、諸手当の支払いが不要という抜け道を、わざわざ成案で用意したということは、どうぞ使ってね、ということなんだろうなぁと疑わざるを得ないのが、残念ですが、各自治体の裁量に任せられたというのは事実なので、ぜひぜひここは、各地方自治体が、非正規公務員処遇をどうしようとしているのかということにはこれから注目して言って欲しいと思います維新が幅利かせてるところはあきらめてくださいね。残念。

2017-04-06

菊池誠っていつからあんなにアレになったの?

@kikumacoってさ、

やってることが毎日毎日エクストリーム擁護または話題そらしでネトサポそっくりだけどさ。

れいからなの?

リフレカルトに染まってるから

今日もあぜんとしたんだけど


権限責任もない人の「意向」に従ってついてって自発的にやったと本気で思ってるわけ?

一応私見を書いておくが、

これに関しては国家公務員一般的知識として、党務、政務に参加してはダメだというのは当然知れ渡っているわけで

選挙応援する姿をiPad撮影して、提供することは、まぁアウトだと思うし、断固拒絶すべきだったとは思うが、

「それは党務ですのでお手伝いできません」なんていえると、本気で思っているのか?

土生や菅が一応曲がりなりにも「問題ない」って言ってくれてるところをみると

少なくとも選挙運動について同行することそのものに関して、上司了解はとってるよ。

常設の2人が持ち回りで随行していることから考えても、平日に執務室を不在にすることに関して

出張命令権者たる内閣総務官に許可を取ってないわけがない。

私人たる安倍昭恵交通費その他を支弁したこととしているわけだが、

国家公務員が連絡調整のために、それに随行するとしたらそれは公務であり、

依頼出張手続きが行われているはずだ。

そうでないなら、公務員交通費を支弁されることもできないし、

超過勤務手当て、休日出張の日当等を受け取れる道理がない。

あと、公務員交通費支給されて、そこで特定政党ないし政治家に利する行為を行った場合

交通費支給した側は買収行為とみなされるおそれはないわけではない(選挙運動目的とした随行であることを証明する必要はあるだろう)

その場合、当然支給した側は公職選挙法規定する買収行為として連座制適用されるから

昭恵には責任ないとは言えはしない。

大体、本来私費で雇うべき用務に、公務員を利用した政治家ないし、政治家家族

政治家としての責任がないとか言ってるんだとしたらなに考えてんだろうとはおもうね。

追記

記憶あいまいながら、たしか土生は出張命令等は出ていないと答弁していたように思うが、

公務員出張する場合、旅費を相手負担しようななんだろうが、出張伺兼命令書を作成していなければならないはずなので、

当該秘書たちの出張伺兼命令書または安倍昭恵から出張依頼書を提出するよう要求し、

存在しないというのならば、どういう法的根拠彼女らが出張していたのかをギリギリ責めるべきだな。

この紙が出せない出張なんだとすると、前に新潮だかが書いていた官房機密費の疑いが濃厚になる。

だいたい、私費で雇えば万障滞りなくクリアできるのに公人を使ってるケチ

何百万円にもなる交通費私費から出したなんて誰が信じるかよ。

2017-02-28

発達障害者学力職場

裁量労働が認められているような専門技能要求される職種だと、発達障害の傾向をうまくカモフラージュしてパフォーマンスを発揮してる人も散見される。

仕事内容自体過程よりも結果が重視されるがゆえ、職場の全体的な雰囲気として他人仕事のやり方に寛容であるという土壌が、そういう人材を醸成してるともいえる。

もっともそういう職種に就いている人は、障害の有無にかかわらず十分条件としてほぼ漏れなく比較的高い知能運用能力を有しており(結果的にほぼ受験難関校出身である)、全労働人口の数パーセントにも至っていないのが現実であろう。

超過勤務の是非にかんするエントリブコメ地獄のごとく紛糾しているが、知能がよくも悪くもないごくありふれた発達障害労働者が、マジョリティ労働者として職場適応することの困難さや絶望を想定したコメントがちらほらあり、ネタ元のどちらかと言えばハイアチーバー・マイノリティ労働者の考え方と噛み合っていない点に苦しさを覚える。

ネタ元のブログ主側も、自身の経歴・立ち位置いまいち明確化していないため、想定読者をどの辺りに置いているのか不明確な点がそもそも問題であるとも言えるが。

2017-02-27

キャリア官僚年収

23歳 487万円 ‬

24歳 519万円 ‬

‪25歳 585万円 ‬

‪26歳 625万円 ‬

‪27歳 682万円 ‬

28歳 723万円 ‬

‪29歳 782万円 ‬

‪30歳 820万円 ‬

31歳 842万円 ‬

‪32歳 875万円 ‬

33歳 925万円 ‬

‪34歳 972万円 ‬

‪35歳 992万円‬

平成28年人事院勧告による俸給表および諸手当により計算。 ‬

総合職大学卒)。 ‬

‪3年目3級、5年目4級、7年目5級、11年目6級昇進。 ‬

超過勤務は実働100時間支給40時間計算。 ‬

民間住宅賃貸により住宅手当満額(月27,000円)支給。‬

‪本府省勤務。 ‬

‪32歳から子1人扶養、34歳から子2人扶養。 ‬

こんなにもらってと言うか、こんな安い給料トップレベルを雇えるのかと言うか

2016-10-22

http://anond.hatelabo.jp/20161018125858

(もうブコメ書いてしまったので追記へのコメントをこちらに。ブコメだと字数制限がきつくて書ききれないのもある。)

元増田には大きな欺瞞が2点ある。

(以下長いので,面倒な人は まとめ まで読み飛ばしてもらってもかまわない)

長時間労働問題の全てではないが,一部である

元増田は「「労働が長時間かどうか」なんてのは問題の核心ではないのに、あたかもそれを改善すれば問題解決するかのように」と書いているが,元増田や,今回の電通事件に関するの他の記事ブコメを見てもそういう論調は主流ではない。

セクハラパワハラがあったことも問題視されているし,その他さまざまな問題も指摘されている。「長時間労働さえ解決すれば全て解決」というようなブコメほとんどない。

もっとも,長時間労働は今回の事件に関連する問題の主要な一部であるし,日本労働環境が抱えている大きな問題の一つでもあることに変わりはない。

長時間労働は,元増田ですら認めているように,心身を疲弊させ,場合によっては人を死に追いやる原因になる。

からブコメ論調は「長時間労働 だけ解決すればOK」ではなく,「長時間労働 解決しないとダメだ」というのが主流だろう。

これに対し元増田は,変な論理長時間労働擁護した。

1. 「度が過ぎた過労や心労がいけないのは当たり前」と書いて長時間労働にも問題があることを認めておきながら,一方で「「労働が長時間かどうか」なんてのは問題の核心ではない」と矛盾する主張をした

2. 「問題の核心」であろうとなかろうと,問題の一部であれば解決する必要があるのに,「核心ではない」=長時間労働解決する必要はない,という論理の飛躍を行った

その「長時間労働」はサービス残業か否か?

先ほど挙げた欺瞞は,まだ論理展開瑕疵に過ぎず,たいして大きな問題ではない。もっと大きな問題は,これから書く問題である

元増田では,「長時間労働」という言葉は何度も出てくるが,それが不払時間外労働(いわゆる「サービス残業」)か否かについては一切触れていない。

話を始める前に,まず大前提として,日本法律では労働時間は週40時間までと決められており,それを超える場合はいわゆるサブロク協定を結んだ上で,超過勤務手当を支払わなければならない。さらに勤務時間が深夜(午後10時〜午前5時)にかかる場合は,深夜勤務手当の支払いも必要である

元増田は「長時間労働」と書いている以上,それは週40時間を超える労働を指しているのは明白であり,従ってそれらの労働には当然超過勤務手当や深夜勤務手当を含む,いわゆる残業代が支払われていなくてはいけない訳だが,今回の電通事件でも明らかになったように,残業しているのに残業代を支払わない,いわゆるサービス残業が後を絶たない。

従って「長時間労働」を論じるときは当然それも論点になるが普通なのだが,元増田はなぜか全くその点に触れていない。

そこで,元増田に代わって,その点に触れながら「長時間労働問題について論じてみよう。

元増田の言う長時間労働が,不払時間外労働を一部でも含むものだった場合

今回の電通事件もそうだったが,もうこれは論じるまでもなく「悪」である

法律違反からというだけでなく,労働ダンピング他人労働価値の毀損という意味で,やってはいけないことなのだ。

から,「長時間労働(不払時間外労働を含む)」の場合「おれは(給料もらえないなら)がんばらないからオマエも(給料もらえないなら)がんばるな」 (言うまでもないが,カッコ内は自分が追加)という論理は,元増田が何を言おうと正しいのである

元増田の言う長時間労働が,不払時間外労働を全く含まない場合

この場合被雇用者観点からは,あまり問題がないように見える。

ただし,あくま自発的 長時間労働場合のみであり,強制される場合は,やはり問題になるだろう。ただ元増田が論じているのは自発的長時間労働と思われるので,そうするとやはり問題がないように見える。

しかし,経営的な観点からは, 自発的 長時間労働には問題がある。

まず,先ほども述べた通り,時間外労働には割増賃金を払う必要がある。つまりコストが増えるのだ。

「3日間徹夜」を例に考えてみよう。

ちょうどまる3日とすると72時間。ただし8時間ごとに最低1時間の休憩時間を与えなければいけないと法律で定められているので,9時間を1単位として割り算すると8になり,72時間中8時間は休憩時間になる(最後1時間が休憩なので,厳密には71時間連勤と考えるべきかもしれないが,その辺は適当に)。従って実稼働は64時間

1日の通常勤時間を8時間とすると3日分の通常勤時間24時間。残り40時間に対し,1.25倍の時給を支払う必要がある。

そのうち午後10から午前5時の7時間にかかる部分についてはさらにその1.25倍の時給を支払わなければならない。面倒なので,その午後10から午前5時の間に必ず1時間の休憩が入っていたと考えることにすると,(7 - 1) * 3 = 18時間が深夜勤時間となる。

まり,3日間64時間の勤務の内訳は,通常24+超過22+深夜18 となる。

仮に通常勤務の時給を2000円(相当安いが)とすると, 2000 * 24 + (2000 * 1.25) * 22 + (2000 * 1.25 * 1.25) * 18 = 159250 となる。

一方,これを通常勤務のみでこなすとすると,64時間で, 2000 * 64 = 128000 となる。差し引きは31250円である

もちろん完成までには徹夜するより時間がかかり,3日間徹夜場合月曜の朝9時に始めれば木曜の朝9時には「すげーもん」ができているが,通常勤務のみだと64時間=8日間で,土日休むとして,月曜朝9時に始めると翌週水曜の午後6時に「すげーもん」ができることになる。 ちなみにどちらも「すげーもん」ができることに違いはない。

こうなると問題は,「約6日間早い完成」に「31250円」の価値があるかどうかになる。

「31250円? 意外と安いね」と思うかもしれないが,率にすれば約24%増し。約6日待てばその31250円=24%の追加費用を支払わずに,同じ「すげーもん」が手に入るのだ。

したがって,何らかの理由,例えば納期が迫っているとか,ライバル企業の新製品発表に先んじる必要がある(これとて本当にそれに価値があるのかどうか疑わしい)とかがないと「31250円」の支払いに妥当性はなく,株主に対する責任観点からは厳密に言うと背任にさえなる。そもそも「納期が迫っている」というのが3日間徹夜理由だとしたら,それが働く側の「自発的」な労働であるかどうかは極めて疑わしい。

そもそも上の話では1人で3日間徹夜する作業を想定しているが,複数人で3日間徹夜しないと「すげーもん」ができないのなら,上積み費用は 31250円 * 人数分 になる。あるいは本当にそれが1人で3日間の徹夜でできるものなら,3人アサインして3日間通常勤務すれば,上積み費用を払うことなく,しかもより早く(月曜朝9時に始めて水曜日の午後5時には)同じ「すげーもん」を手に入れられることになる。

(上の話にはもっと無理な仮定もある。それは「徹夜で働き続けても睡眠含む休息を十分に取った場合と同じ生産性が維持できる」という仮定だ。しかしそれはまた別の話なのでここでは敢えて触れない)

長々と書いてきたが,要するに何が言いたいかというと,被雇用者には「自発的」に長時間労働をする権利などない,ということだ。何にいくらコストをかけるかは経営側の専権事項である

8営業日の通常勤務で作れるものを3日間徹夜して作るのは良く言って「被雇用者自己満足」であり,普通に考えると「ただコストを増やしているだけの愚行」に過ぎないのだ。

いや「納期に間に合わせる」とかあるだろう,と言う反論が出てくるかもしれないので再度書くが,それはもはや「自発的」とは言えない。

元増田は抜け穴を探そうとするだろうからついでに書いておくが,「納期までに少しでもいいものにする」ために「自発的に」3日間徹夜をし,経営側もその分の採算の悪化妥当とみなすケースはあり得る。

しかしそれが採算を少しでも悪化させるなら,株主に対する背任になりうることに留意すべきだろう。極論すると,株式会社においては,たとえ鉛筆1本でも,それが無意味コストであれば,原則的には「背任」になる(もちろん可罰性があるかどうかは別問題)。

(だいたいその「納期までに少しでもいいものにする」努力自体 http://monthly-shota.hatenablog.com/entry/2016/10/20/214026 にある通り「もっとくだらなくて、どうでもいい仕事であることが多いのだが,これもまた別の話になるので,これ以上は触れない)

まとめ

結論としては,元増田がどうしても「3日間徹夜してがんばったらすげーもんができた!」という自由を欲するのならば,自分経営者になるしかない。ブコメに「経営者になれ」とか「事業主になれ」とか「フリーになれ」とあるのはそういう意味

ただ経営者になったとしても,他人に「3日間徹夜」を強制する権利はないよ。

余談

こんなの書いても元増田は考えを変えないだろうとは思う。

ただ元増田欺瞞を少しでもわかってくれる人がいればそれでいい。

電通自殺事件素人による科学考察

シカトされるかボコボコ批判されるのを承知で(だから増田で)書く。むしろ論理的批判は歓迎だ。あと、この件について学問的に素人であることを最初告白する。その上、これを書くための調査に要した時間たかだか時間程度であり、材料が偏っている可能性がある。だが科学思考はできるつもりだ。

今広く報道される例の事件は、電通労働事情問題であるかどうかについては検討余地があると思う。

日本一年間の自殺件数は2万人台で(https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/jisatsu/H26/H26_jisatunojoukyou_01.pdf)、ざっくり考えると一日50人以上自殺している。世界的には、40秒に一人、誰かが自殺している(http://apps.who.int/iris/bitstream/10665/131056/5/9789241564779_jpn.pdf 以下、「WHO報告」と呼ぶ)。これほど数が多い場合統計学的考察有用だ。個々のエピソードで語るのは、思考を歪ませてしまう。

今、報道ネットで大きく議論されているのは、電通での長時間労働が非常に悪かったのではないかということである。だがそれは真だろうか。私が疑問を持つのは、労働時間が短いことで有名なフランスでも自殺率は低くないじゃないか、ということがあるからだ。詳しく見よう。日本自殺率23.1/10万人に対して、フランスで15.8/10万人、というデータがある(http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2770.html)。フランスは週35時間労働であり、超過勤務については法的制裁を含む強い規制がかけられている。アメリカでは13.7/10万人。条件を揃えるためには先進国比較するのがよかろう。労働時間については、この3ヶ国では予想通りフランスが最短、次が日本、最長がアメリカとあるhttp://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/3100.html)。自殺率とは相関していないように見える。

「過労によって自殺した」という場合統計学的には、超過労働時間自殺率とのトレンドが、各種因子、例えば男女・年齢・社会経済状況、を補正したのちにも見られないといけない。ちなみに男性自殺率女性の3倍だ(WHO報告)。だから、上に述べた国別比較は、参考にはなるが、あくまで参考であるネットで調べた限り(http://www.econ.hit-u.ac.jp/~kawaguch/class/seminar_undergrad/ugthesis2013/fujimoto_thesis.pdf)少なくとも日本で、超過労働時間自殺率関係に関する先行論文はないように見える。そしてこの参照先PDFには、「所定外労働時間(中略)については自 殺率を減少させていることが分かった。」と結論しているのだ。もちろんこの一件で全ての結論を出してはいけない。同じデータの違う解析や、独立したデータでの再現確認などが必要だ。

しかし、「超過労働が明らかに自殺率を増加させる」ということについての、社会経済学根拠が私には見つけられなかった。

医学的には自殺関係するものとしてのは精神疾患特にうつ病が挙げられるだろう。ならば、「超過労働うつ病発生率を増加させる」→「うつ病自殺率を増加させる」という因果関係にある可能性はあるか。これも短時間調べた限りだが、これまた「労働時間うつ抑うつなどの精神負担との関連について,一致した結果は認められなかった。」とする報告がある(http://joh.sanei.or.jp/pdf/J48/J48_4_01.pdf)。

労働時間をどんなにすることよりも、もしかするとそれとは関係なく発症しているうつ病を早期に検知し、投薬を含むメンタルカウンセリングへのアクセスをよくすることの方が、自殺防止にははるか重要だったりしないか

我が子を自殺から守るためにするべきことは何か。考えている次第である

もちろん、日本の超過労働しか効率の悪い)は是正されるべきだ。しかしこれは、例えば妻や子供といる時間を増やしてより豊かな家庭生活を送ることとか、余暇を増やしてレジャーによってより経済産業を回すこととか、そういったことが目的であるだろう(これも学問検討必要だが、「家族といる時間が増える」ことについてはほぼ明らかと言えよう)。その上さらに、労働時間を減らせば自殺率は減るのか?自殺率を減らすために労働時間を減らすのか?本文で参照した論文によれば、自殺率失業率は強く相関するとのことだ。労働時間を減らすと、少なくとも今の日本労働慣行のままでは、経済悪化すると思われる(これは将来的には労働慣行のものを変えるべきだろう)。それで経済悪化することで失業率が高まり却って自殺率は高まらいか

もしそうなら、その時政治必要決断は、労働時間を減らすことにより一時的自殺率が増える可能性があり、メンタルヘルスケアを強化する、ということが必要になるだろう。これは、「労働時間を減らせば自然自殺率は減る」と思っていたら起きない発想ということになる。

からその意味でも、この件を学問的に検討することは有用だと思われる。

2016-09-14

派遣先正社員の見なし残業が目に余る

もうすぐ契約期間も終わるし、私には実害は無いのだけれども…

転職サイト転職事業)を運営している会社派遣されて働いているのだが、派遣先正社員労働環境がひどい。

協定書には「1日10時間労働したものと見なす」という旨の記述があるので、(なるほど、一日あたり2時間、つまり月40時間以上残業すれば残業代が出るのだな、それでも充分ひどいけどな)と思っていたら、さにあらず。

なぜか月60時間以上残業しなければ残業代支給されないようだ。これは、その派遣先求人要項にもしっかりと「超過時間が60時間を超えた場合は別途超過勤務手当を支給」などと書かれている。

しかし、社内から閲覧できる協定書には「1日10時間労働したものと見なす」という記述しかない。

労働基準監督署に提出した書類にも、そのようにしか書かれていない。

これっておかしいよなあ…

労基に告発すべきかな?

だとしたら、どういう風にしたら効果的だろうか?

直接関係ないとはいえ、さすがに胸糞悪いので何とかしたい。

そのE社、派遣事務員が使う文房具も自腹で買わせてるんだぜ…

2016-08-09

研究者やめるの俺だ

国立大の附置研(生物系)でポスドクをやっている。次の仕事が見つかったら可及的速やかにアカデミック世界から離れたいと思っている。以下に記す文章はただの愚痴であって、研究者全体に一般化できるような話ではない。また、多くは、既にポスドク問題とかその辺りで語られてきたことでもある。しかし、何度語られようともこの業界が抱える問題はそのまま何も変わっていない。この状況が続く限り、私のようなポスドクが何度も何度も似たような文章を書き残して消えていくことになるのだろう。とにかく、今はもう我慢ならないから、駄文ではあるけれども書かせてもらう。

これ以上この仕事を続ける気が無くなった理由は二点ある。1)職務内容と待遇ギャップ、2)職務内容と自分がやりたいことのギャップの二点である

1)職務内容と待遇

附置研の予算雇用されている契約職員である給料時間給で払われていて、勤務日数によって異なるが、額面で約20である手取り16-17万程度。勤務時間は週30時間となっているので、社会保険厚生年金に入れる。賞与無し・昇給無し。任期は、一年ごとの更新で、最長三年となっている。給与に関して言えば、学生の頃よりも入ってくる現金の量は減った。学生の頃は様々なるところからかき集めてきた奨学金が月20万円ほどあった。入ってくるお金が減ったのは、税金とか保険とか年金のためであるが、社会人になった途端使えるお金が少なくなるというのはかなり心にくるものがある。

同じ仕事をしているポスドクでも、お金出所によって待遇が全く異なるということはよくあるのだが、うちの研究所では、同じ研究所予算からお金が出ていても、採用タイミングによって待遇が異なる。私より早く採用されていたポスドクは、年収100万円ほど高い。後何年か経ってから採用されるポスドクも、私より100万円高給料で雇われるはずである。この辺は細かい規定があるのだが、ここでは説明しない。担当するプロジェクトは違うとはいえ、立場は同じであるし、業務の内容に本質的に差が無いのにこの差があるのは相当にやる気がそがれる。

休日等はどうか。私は、同じような分野の研究者としてはかなり甘々な環境に居るとは思う。しかし、それでも平日は平均で11時間ほど研究室に居る。休憩を除けば、一日当たり4時間残業であるしかし、これは全く管理されていないので、全てサービス残業となっている。研究室に生き物が居るので、休日実験が無くとも出勤する必要がある。この辺りはどこの研究室でも、博士後期課程の学生とかポスドク仕事である。これがあるので、完全な休日研究室に全く行かない日)は年間で10日程となる。これも全く管理されていない。休日出張が重なった場合は、さすがに事務の方で処理する必要があるので、代休を与えられる。しかし、それは出勤している日に、「今日代休取ったことにしておきます」と言われるだけのものである。そして、どんな計算をしたのかわからない日当700円が振り込まれるのだ。代休は実質使えないため、この700円は土日分の賃金の全てである

この待遇で雇っておきながら、ボスポスドクが出ていくということを全く考えていない。この程度のお金さえ与えておけば、ポスドク任期満了までここに居ると確信している。やめると言い出したらまず間違いなく強く慰留されるだろうし、それがやめるための一番高いハードルになっている。私にはまったく理解できないが、世の中には無給ポスドクというのも居るらしいし、保険年金に入れるだけまだ恵まれた方であるという話もある。だから普通研究者というのは上記の待遇をごく普通だと考えているのだと思うし、不満を言うのは私の甘えかもしれない。しかし、自分価値はそんなものなのかと思うと悲しくなってしまう。

2)自分がやりたいこととのギャップ

生きていくのに足りる程度のお金をもらえて、自分の好きなことができるという職場であれば、それでも来る人はいるだろう。そして、多くの場合研究者ネット愚痴を吐いたときに、「でも好きなことをやっているのだからいいのでは」、「小説家芸能人を目指すのと同じであるのに研究者だけ特別問題視するのはおかしい」「研究の傍ら副業お金を稼いでこないのは甘え」というような話が聞かれる。だが、現実には研究者というのはサラリーマンである。「好きなことで生きていく」というのとはだいぶ様子が異なる。

私が雇われているのはあるプロジェクト遂行するためであり、その内容はまさに私が強く興味を持っているものなので、私の仕事がそのプロジェクトを進めることだけであればまだ納得できたかもしれない。しかし、今の私の最優先の仕事は別のプロジェクトである。それは、お金のために魂を売ったような爆死プロジェクトで、お金を取ってきたあとしばらく放置されていたものだ。お金を集めるためにいろいろなところに妄想を書いて送っているため、研究室は処理しきれないテーマを抱えることになる。そして、それはポスドクとか学生とかに適当に振られる。そのうちの一つが私のところに落ちてきたのである。このプロジェクトは締め切りが近く、しか白紙であるため、優先的に処理せざるを得ない。また、「この分野のこと何も知らないけど、大学院入りました。これから実験頑張りたいです!」とキラキラした目で語る学生指導もしなければならない。教員でない人間に一から育てる仕事を振って良いのかとも思うが、頼まれたのでやるしかない。これも相当な労力であるそれから、土日は出張が多い。自分が興味を持っている分野の学会に参加するのであればいいのだが、実際には、政治的理由で行われる研究会政治的理由で参加するというようなものである。好きな実験のために土日出勤するのであればいいが、何の対価も無く興味のない話を休日に聞くというのは精神疲弊させる。概ね週末の20-30%はこれでつぶれる

この愚痴で強調したいことは、研究者特に下っ端の)というのは自分の好きなことをやって生きているようなものではなく、サラリーマンなのだということだ。だから研究者特別視することなく、サラリーマンとして考えてほしい。上記の待遇企業において問題になるのであれば、我々の場合にも同じ程度に問題になってしかるべきである公的機関であるにも関わらず、労働者との間に自分たちで定めたルールを全く守る気がないのは何なのだ超過勤務に関する規則など何のために定めたのだ、一円残業代を払うつもりが無いのに。これだけ人を馬鹿にした態度を取って、ルールをないがしろにする組織や、そこに属する人が科学に対してだけは誠実であるとどうして信じられるのか。

もうこの国は科学技術立国などという題目を掲げるのをやめたらいいのではないか。この問題は少なくともこの10年ほど全く進展が無いように思える。大学院生ポスドク犠牲のもとに研究成果をあげる、というのが国の方針なのだとしたら今の状態が正しいのかもしれないが、私にはそこまで出来ない。

2016-05-26

訪問契約率20%のブラック企業の真っ黒な営業手法を書いてみる

数年前、自分はなかなかのブラック企業営業職をしていた。

某有名なX通信社員起業した会社でした。

成績順に4つのグループに分けられて自分は3ヶ月目くらいからはずっと1番上のグループにいました。

でも、入社半年でじんましんが出てきてきたりまつげがピクピクしたり大変でした。

ブラック企業関連のエントリーを見て、あの時を思い出したので振り返ってみようと思う。

 

体制的なブラックとしては20時間のみなし残業はあるけど実際は40時間くらい残業していたこと。

それに加えて土曜日も無給で働いていたこと。

あと健康保険とかなかった。そんな感じ。ブラックとしてはあんまり凄くないかも。

でも、営業のやり方がきつかった。

 

商材はCDに入っている在庫管理ソフトウェア

フリーウェアレベルだけど価格は120万円から

まずは契約までの流れを簡単に書いてみます

 

雑誌インターネットを使ってのリスト作成美容院接骨院サロン飲食店など)

・非通知設定で電話をかけてアポイント(以下、アポ)を取る。

一定時間をおいて上司アポ内容をアポ先に確認する。

訪問して90分くらい話す。

価格交渉を行う。

契約書をその場で書いてもらって終了。

 

提示した内容の前に大事ポイントが3つあるので補足。

1点目。実際に顧客と話をするのはホームページ新規作成またはリニューアル提案です。

無料ホームページ作成するとうたい、月々のサーバー管理費など別途かかると相手には伝えます

2点目。契約は60回払のリース契約にて行います

3点目、契約後、自社の運営するアフィブログ相手特集し、PVを稼ぐことがこちらのメリット相手に伝える。

 

次に、訪問から契約までの詳細を書いてみます

 

リスト作成

古いホームページホームページを持っていないところをリストアップします。

過去訪問先はデータベースにいれているため訪問して怒られた会社電話して怒られた会社リストから除外。

過去に何度電話をかけていようが怒られていなければ再度電話をかけます

訪問して断られていても、断る理由が時期やお金問題だったなら電話をかけます

電話をかける時は一日100件ほどかけるのですぐにリストがなくなる。

数ヶ月もすれば雑誌ネットも使い切る感じになって、リスト作成がとても時間がかかったなあ。

営業先の地域で良さそうな店があったら飛び込んで挨拶して後日電話する許可をもらったりもした。

 

非通知で電話をかける

基本的に”無料で作るんだから話だけ聞いてよ”というのをゴリ押し

実際100件に電話してアポがとれるのは1,2件くらいです。

電話スクリプトがあっていくら工夫しようが改善しようがアポ率はあんまり改善できなかった。悲しい。

ただ、ものすごく声の可愛い女の子が平均の3倍位のアポ獲得率を出しているのを見て驚愕しました。努力して追いつくことができない存在

非通知でかける理由電話をかけて繋がらないことが多く、折り返しを受けるとコストが増えると判断しているためです。

折り返しの電話を受けて対応するよりかけ続けたほうが良い。

かけまくっているから誰がかけたかもわからないことが多くて時間にロスが生まれる。

この非通知戦略が本当に営業効率がいいのかとも疑問が湧きますが、そこはそういう会社でした。

基本は話ができずガチャ切りはよくあったし、話を聞いてもらえず切られたり、明らかに苛立った声で対応されたり色々あったし辛かった。

 

上司によるアポ確認

営業アポを取るのに必死になりすぎて、アポの内容が曖昧なまま電話で話を終えることがあります

ホームページの話をする」ことと「60分の時間を確保する」ことと「良かったらやってもらう」という相手意思契約率に影響するためその内容の確認上司が行います

「そんなガチなら良いや」と断られることもあり、アポを取った人は祈る気持ち確認電話を見守る。

この選別を乗り越えた場合、話を聞く体制ができている場合が多かったので必要事項だったと思います

営業も雇われて2日目から電話をかけるため適当に話をしてアポを獲得する場合が多いです。

そんなに時間はかからないとか言ったり、ホームページの話をしてなかったり、訪問日時が決まってなかったり、などなど。

また、営業成績が出ていない人はとにかくアポをとりたいと思う。

から内容が相手に伝わっておらず内容確認で泣く泣く撃沈というのもよく見る光景

無料というのを怪しむ人にはこのタイミング費用がかかることを伝えて撃沈する。でもホームページ自体に興味があってそのままアポになる場合も稀にある。激アツの客。

 

訪問営業

アポ先への営業

X通信から受け継がれる営業手法を駆使して相手の購買意欲を高めます

営業ポイントをざっくりと書いてみます

アフィブログアクセスを伸ばして稼ぎたいか特集できる相手を探していることを納得してもらう。

アフィブログの知名度を高めたいか相手ホームページアフィブログバナー広告を貼ることを了承してもらう。

・いずれはホームページ制作事業として行いたいので実績作りで無料で作っていることを了承してもらう。

相手がやりたいことがホームページ活用することで実現できるとイメージさせる。

サーバー管理費とかは絶対にかかるものホームページ運用するなら絶対にかかるものだと当然のことのように言って納得してもらう。

契約対象ソフトウェアリース契約というのをさっくりと伝える。重く伝えると相手が慎重になるのでだめ。

 

これだけの話をすると90分は超えます

しか無料だと思って時間をとって話を聞いていたのに費用がかかる。

120万円から240万円をリースで分割月々60回払い!

普通にやっていたら相手はブチ切れます

なのでいかに、アフィブログアクセスを伸ばすことがこちらのメリットになるかということ。

相手がやりたいことが提案したホームページで実現できることをイメージさせることが営業序盤で重要になります

相手との距離を縮めることはとても有効。なくても取れるけどここを突き詰めれば契約率が数%違ってくる。

 

相手も長く話を聞いてるし、成功体験イメージをして興奮したりするので頭が麻痺して判断力が鈍くなってきます

だんだん周りが見えなくなってどこで話していようが個室でふたりきりで話している感覚になっているか確認

なっていなければトークのミスでかけていると思われている説明提案にもどる。

価格交渉の時間がなさそうならば再度アポをとる。

再度アポをとるよりも初訪問のほうが契約率は上がるのであまりオススメできない。

  

価格交渉

ホームページを、ものすごく欲しいかものすごく必要だという状態にさせれば価格面で熱い勝負ができます

メルマガつけるとかRSSつけるとかスライドつけるとか、FLASHやるとかスマホ対応するとか、ページ数増やすかいろんなオプション理由をつけて価格釣り上げ。

大したオプションでもないのに管理費が月々数万違うなんてことは実際はあり得ないけど、インターネット無知な人は当時は多かったのでここまでくると話を通せます

相手が欲しい機能を決めて、具体的な価格提示してから勝負です。

3万円提示して、1万5千円ならだせるとか言ってる場合は、「オプション削りましょう!」とか「顧客を獲得するためこうしましょう!」とか色々提案提案と言うにはアレだけど。

価格面でどうしようもなくなったら上司にその場で電話します。

「今、こういうお客さんのところに訪問していて、すごい方なんです。こんなにすごい方をアフィブログ特集すればPVも伸びます!ページの話でオプションはこれで金額はここまでならだせると言ってるんですがどうにか値引きとかできないでしょうか。」

とかなんとか。

この茶番。こんな胡散臭い意味あるのかと思うだろうし、俺も思っていたよ。

でも実際に困ったときにこれをやることで契約に結びついたことも多々あるので当時は有効手段だった。

 

そして、上司検討させるため一度電話を切って5分か10分また盛り上げる。

上司からの折り返しの電話を受けて「役員たちが決定した」金額提示

基本はここから下がることはなくなり、そこでできるかどうかで勝負を行います

また、オプションの話をしたり提案を繰り返して、相手が根負けすれば契約

結局4時間話すとか終電逃したとかもあった。

ここまで話すには相手に突っ込める領域に入っているのがとても重要だったから、”自分を売る”ことの意味もわかるし言い方を工夫して営業指導を今もする。

 

契約書に書いてもらう

これがとても面倒。

実際にホームページの話で盛り上がっていたのに契約をするのはソフトウェア

相手ホームページのことに夢中なのでここでそこまで問題になることはない。

でも、金額提示で即OKと価格交渉がなかった場合はここでひっかかることがある。

リース契約書は保証人とかも必要になって面倒だけどちゃんと書いてくれるのには驚いた。

 

以上が契約までの流れ。

トップ営業は20%ちょっと契約率で、下のグループでも10%は取れたりしてた。

1ヶ月で契約取れない人はだいたいクビ。

契約解除の話は部署全体で月に2,3件あるかないかだった。

  

やばかったり辛かったと思うポイント

ホームページ製作の話なのに契約がクソみたいなソフトウェアで高額リースだったこと。

・そのことを就職時の面接で伝えられなかったこと。

・週6日勤務なのに週5扱いにされてたこと。

残業代休日出勤代がみなし残業全然足りていなかったこと。

会社用の電話休日でも携帯させられていつ電話がなるかわからなかったこと。

・非通知でかけて怒られたりガチャ切りされたこと。

無料じゃないのに無料と伝えてたいたこと。

リストを作ろうとしても過去訪問した店ばかりになり新しい店を探すのが難しくなっていたこと。

アフィブログアクセスなんてほとんどなかったし、社内の誰も期待していなかったこと。

・実際に作るページは高く見積もっても50万円程度のものだったこと。

詐欺だと罵られたこと。

契約して半年してもトップページすらできていないケースが多かったこと。

アポイントの日時に訪問したら誰もいなくて店の前で1時間待ったこと。

・新しく入った人が1ヶ月生き残る確率が30%くらいだったこと。

・身体に変なブツブツができたり、目がピクピクしたこと。

・残っている人も心や体に異変が起きていたこと。

・全体的に契約数が落ちていって会社全体の雰囲気もピリピリしていたこと。

・退社後に労基署相談して超過勤務代を貰えるかと相談して勤務のログも提出したけどダメだったこと。

・退社して長くないうちに会社が潰れたこと。

被害者の会みたいなのが結成されていたこと。

 

良かったと思うポイント

・とても営業と言えないような稀な経験ができたこと。

上司が部下に物を投げるとかはなかったこと。

自分努力でできる限界を見ることができたこと。

・体の異変はなくなり今も健康でいられていること。

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追記:ここで学べた契約を取るために必要な要素も書いてみるので参考になると嬉しい。

 

1.人として気に入ってもらうこと。

2.相手商品サービスものを使っているイメージをしていて、それを現実化したいと思うこと。

3.その商品サービスがすごいと思っていること。

4.買って欲しい旨をうまく伝えること。

これらを抑えれば大体落とせる。

 

補足すると、

1は相性があるけど見た目とか話し方は磨ける部分がある。無理してもそれは相手に伝わるから素の自分は大切に。

2は相手を知る必要がある。限られた時間でどこまで掘り下げられるかがポイント

3は簡単比較できるものより優れている、もしくは同等程度であることが大事

4を伝えなきゃ基本的に始まらない。相手のことを知ってどう切り出すか戦略を練ろう。

 

これでダメなら縁がなかったということで次にいこう。

もちろん改善できることは次に活かして。

2015-08-25

http://anond.hatelabo.jp/20150824090205

超過勤務を正直に報告するような奴は頭の悪いダメな奴だ

オマエの上司管理能力ゼロダメ上司評価されるんだぞ

2014-05-19

http://anond.hatelabo.jp/20140519131412

そうじゃなくて 超過勤務による自殺者は減らそう。

それ以外でも自殺者は出ます。という話で

すくなくとも、確率を下げようと言っている時に

超過勤務自殺者を出したから問題。

から言われて無視して事故を起こしたら、そりゃ言われる。

具体的に、超過勤務は36協定の範囲というのは皆 守ってる。

その上で ワタミ自殺をしたのなら、それはワタミに由来しないと言われるが

36協定ぶっちするわ、是正勧告 無視するわ 超過勤務有りましたで 自殺者が出たら 怒られる。

 

ルールを守らないからブラックといわれるのであって、ルールを守って自殺者を出してしまうのは、わからなかったんだから仕方ないに入る。

 

これ以上言うなら、ルールを守らない理由を述べてくれ。

2014-02-12

地方中小デザイン会社で働いてるんだけどもう潰れそうな件

地方都市ほとんど紙媒体専業のデザイン会社で働いてんだけど

もうすぐ倒産しそうなんで記念に綴ってみる。

会社の規模はいま70人ぐらい。でも売上がやばくなってから20人ぐらい辞めたから前はもっといた。

自分は紙ものの営業担当で、得意先の企業とやりとりしながら主に家電製品カタログとかを作ってる。

一番の得意先は家電メーカーで、そこからの売上が8割以上を占めてる。

ケイケだったころはうちの会社調子が良くて、海外の展示会見に行ったり、経費で大宴会したりして

ボーナスも出たし給料も上がったしいい思いさせてもらった。

でもここんところの家電不況煽りで値下げ圧力が半端無くなり、坂を下るように利益率が低下。

無駄給料が良かった上に減らすに減らせず転がり落ちるように赤転。

うちも社員が楽したいから立て込んでるとき外注してたんだけど、

強引に内製化したせいで過労で倒れる奴が数人。

そんで今まで外注してた会社に1円も行かなくなったので先月下請け2社が倒産www

噂によるとうちも現預金が底をつきそうらしく、4月給与改定はおそらく地獄との噂。

利益なんかほとんど預金しないで使ってたらしい。アホかと。

っていうか4月まで会社あるんかな。

そんなこんなでこうなったんだけど、ここに来るにはやっぱり原因があるんだわ。

まず社長。こいつは社員の業務内容は全く把握しておらず、取引先でも適当に茶飲み話しかしない。

頓珍漢なことを言うので同行するといつもハラハラする。

あとから取引先から苦情が来る。

その割に持論てやつはあって自分が思ったことは100%正しいと思ってるから

下の人間が何を言っても聞いてくれない。

プレゼン前の土壇場で口出してきて今までの方針をひっくり返すのが趣味

最近Webに目覚めたらしいんだけど、どこから聞いてきたのか悪質なSEO会社丸め込まれて

貴重なWeb案件SEO外注して大事件を起こしたらしい。

よくわからんのだけど数千のサイトからリンクを貼ってGoogleペナルティ食らって検索に引っかからなくなったみたい。

Web部門の人とちょっと話したら、最初から反対してたのに押し切って発注した結果らしい。

それでクライアント部署から出禁になったww

次に専務。こいつは毎月朝礼のたびに「売上が厳しい!」しか言わない。

なんか昨年突然親会社から派遣されてきたんだけど、売上が厳しいから頑張れしか言ってるのを

聞いたことがない。普段も何やってるかわからない。帳簿にらんだら現金が湧いてくると思ってるのかもしれない。

次は常務。こいつは親会社社長の息子で何も考えてない。

なんか業界人達と飲み歩いてるらしいが全く仕事に役だったことがない。

以上3役員現場経験が無いので部下が何やってるか理解できてないし

理解しようともしてないし、

なによりいま会社が潰れてもアーリーリタイアと割りきって生きていける逃げ切り世代

常務親会社で拾ってもらえるだろう)

あと相談役顧問が1人ずついるんだけど何もしてないので触れないでおく。

ていうかこの規模の会社相談役顧問ってなんだよww

赤字っつっても中小企業たかが知れてるんで、こいつらの給料削ったら黒転するんじゃないかと思う。

ちなみに、もう3年ぐらい赤字なんだけど、この偉い人達はやれモーターショーだ

やれCEATECだと東京出張して飲み歩いて、その割になんのレポートも共有しないという

まさに経費の無駄遣いを未だに繰り返している。

本当に意味がわからない。


俺は中途入社組なんだけど、新卒から入ってるやつらもかなり多い。

こいつらは当然ながらうちの会社しか知らないので、

赤字とかもよくわかってないらしく、のほほんと暮らしてる。

まぁ仕事はあって忙しいから深く考える暇ないんだけどね。

全部不採算案件ですけどww

倒産たらみんな職務経歴書もかけないでフリーターになるんだろうな…

あとは細かいエピソードなんだけど、

去年の夏ぐらいに給与体系の変更があって、

それまで裁量労働だったのが、フレックスになって残業がつくことになった。

でも説明会に出てみると、残業代はみなしとして今までの月給に含まれており、

しかも深夜と土日の超過勤務手当は超過分と不足分をプラスマイナス相殺して今までの月給分しか払わないと言われたwww

何を言ってるか5分ぐらい理解できなかったw 労基ww

結局固定費は変わってないんだからこの改定意味は今もわからない。


そんなわけでなんかこの会社が糞な理由を考えてみた。

Webへ注力する機会を逃した。

 Web部門っていってもコーダーさん一人とデザイナーさん一人でやってて、

 増員の話もあったんだけど案件断ってまで頑なに人増やさなかった。

 社長いわく、うちの会社はあくまで紙のデザイン会社から

 らしい。アホかと。

リストラできない

 発注元がリストラしてるんだからうちだってリストラしないといけない。

 でも何やってるかわからない顧問とか平の営業でも日がな一日フリーセルしてるような

 おっさんがいる。こいつらをなぜリストラしなかったのか。

価格競争力をつけなかった。

 今の時期、海外への発注とかフリーの安いデザイナー使って

 何とか安く上げたいところだが、

 あろうことか弊社はライターすら正社員で雇っているという超絶ホワイト企業

 もちろんそれは見積もりに跳ね返るのでライバル業者に太刀打ちできずに

 数々のコンペ案件で撃沈。売上低下を招いた。


おっさんたちのプライドがムダに高い。

 傍からみたらただのちっぽけなデザイン会社なのに、

 新卒から天寿を全うしそうなおじさんたちはなぜかプライドが高く、

 うちはクオリティが高いから値段も高い

 とか寝言を言っている。おっさんだけならいいけど、

 現場社員若いやつにもそういう病気蔓延してるのでたちが悪い。

 ちなみにデザインクオリティは低くないけど決して高くない。


そんなこんなでうちの会社6月までは持たないと思う。

でもこんな会社他にもわんさかあるんだろうな。

ライバル業者で好調なところはWeb部門を早々に拡大して、

今までのパイプ活かして案件取れてるところばかり。やっぱりそこに注力できなかったうちは本当にダメだった。

俺も見てるばっかりでWebを作る方の勉強もっとすればよかったと後悔している。

まぁ俺は何とかなると思うが、他の若手社員たちの今後を考えると本当に老害って酷いと思った。

2013-07-22

http://anond.hatelabo.jp/20130722101632

ワタミ - Wikipedia

売上高単体57億4,100万円
連結1,401億9,700万円
2012年3月期)
純利益 単体22億6,500万円
連結34億1,800万円
2012年3月期)

グループ全体でね。

これだけ儲けている会社なのだから、さぞかし従業員は高給取りなんでしょうなあ(棒)

ワタミ 正社員でも時給930円/自民に最賃引き上げの意思あるのか(しんぶん赤旗) - 政治 - livedoor ニュース

23歳一般社員の月収は24万2335円。内訳は、基本給19万円(深夜手当3万円を含む)、超過勤務手当5万2335円(時間外勤務45時間)とされています

基本給から深夜手当を除くと、16万円。ワタミ休日は年間107日とされているので、年間労働時間は8時間×258日=2064時間です。1カ月あたり172時間を16万円で働くので、時給930円となります

超過勤務手当は、45時間分で5万2335円なので1時間あたり1163円。時間外労働は、基本賃金に25%以上割り増しするので、それを引くと、やはり時給930円となります

ワタミは、正社員について、時給930円を基本賃金として計算していることになります

2013-06-26

ワタミ会長の本を一冊読もうと思う

タイトル面白そうなものピックアップしてみた。

どれか一冊読もうと思ってるので、どれがいちばんワタミ会長理念ストレートに伝える本か、

おすすめの本をトラバブコメお願いします。


夢に日付を! ~夢実現の手帳術~  : 俺のログには超過勤務はないな、とか我輩の手帳には法律違反という言葉はない的な手帳ですねわかります

勝つまで戦う  (講談社BIZ) 渡邉美樹超常思考 :超というか脱というか  

「戦う組織」の作り方 (PHPビジネス新書)         :じゃあ何と戦うか。法律でしょ! 

あと5センチ、夢に近づく方法渡邉美樹が戦いながら身につけた起業論 


サービスが感動に変わる時   青年社長渡邉美樹社員への熱いメッセージ  

社長が贈り続けた社員への手紙渡邉美樹の夢をかなえる手紙

社長が贈り続けた社員への手紙   フードビジネス革命児が書いた人生勇気が湧くメッセージ  

渡邉美樹のシゴト進化論 ワタミビジネスニュースから学ぶ  :ワタミニュースとは。ゴクリ

私が絶望しない理由 激白。あの有名人9人の土壇場、修羅場正念場  :モスグス様!

「欲の力」で社会を変える仕事術 厳しくも痛快なソーシャルビジネス (PHPビジネス新書) :ソーシャルビジネス

「夢」仕事に!12人の夢達人が伝えたい大切なこと  渡邉美樹&12人の夢達人/著 :こ、これは…

もう、国には頼らない経営力が社会を変える!  (NB online books)  :国に頼らないのはいいけど法律は守ってほしい。

東京経営する  :m9(^Д^)


使う!「論語」 “小さな自分から今すぐ抜け出す   :孔子激おこプンプン丸

父と子の約束 ワタミ成功を生んだ人間哲学の原点  :これはとても気になる


きみはなぜ働くか。   渡邉美樹が贈る88の言葉  

14歳からの商い 「働く」ことの意味がわかる教科書  :これさえわかれば過労でも自殺せずに済んだのか。


思いをカタチに変えよ! だれもが人生主人公で生きるために  

さあ、学校をはじめよう  子ども幸福にする青年社長教育改革600日  

教育崩壊   「夢教育」で私が再生に挑む                     :郁文館ェ・・・


こうすれば社長になれる  (こどもスーパー新書)   

2013-06-05

http://anond.hatelabo.jp/20130605225028

その辺は、行政もだいぶ対応してきているよ。

僕が分かる例で言えば、24時間営業だと思えというのは、24時間労働に対しては、3交代制であるか16時間を超える営業をした場合は、翌日は休みでなければならないし

24時1分の労働は前日の超過勤務ではなく、翌日の1分労働であり、たとえば、それが土曜日なら休日出勤とみなされる。

 

まり24時間営業だと思えというのは、違法労働の指示の可能性があるのでは?

思えであってやれと言っていない。というのは、言葉遊び世界だよね。

会社は業務時間外の、プライベート時間の使い方について指示することはできない。(当たり前だ時間外なんだから

プライベート時間会社のことを考えろというのは立派な労働

合法的にそれをしたいなら、役員しろというはなしで、合法的に役員とみなされるための待遇と基準と権利を満たせという話になる。

まり労働者はそんなことを思う必要がないということを、法律保証している。

労働者が自発的に思うことは勝手だし(個人的にはそう思うべきだと思うしそうありたいが だからといって)、思えと指示することは違法の可能性がある)

 

労働に関しては、昔っからかなり問題になっているので

まり「見る人によって悪いかどうか別れる」非常に曖昧ものなんじゃないの?

ではなく、労働法とか労使協定とかで厳密に決まっていることすら、守られてないのでは?

 

また、見る人によって善悪が別れるケースの場合は、思う思わないでは決着が突かない。

から、『論理的に話し合って』解決するんでしょ。日本場合は「多数決」で決めるけど・・・それっておかしいよね。

 
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