はてなキーワード: ジェネレーションギャップとは
喪女の自分語りって結構な割合で「処女捨てたい」っていう意志を感じるのは何故だろうか。
自分も自身が喪女であるという認識を持って学生時代を生きていた。喪女故かネットに触れる機会が多く、そこで男性の処女信仰を目の当たりにしていたので「処女は何があっても結婚まで死守せねば」「喪女が幸せに結婚できる道は処女を守ることにしかない」「気軽に処女を捨てられるのは処女ボーナスを失ってもなお価値の高い美人だけだ」という認識を強く持っていた。
上記のように、喪女にとっての計画性のない処女喪失=死レベルの認識だったので、処女を捨てたい系喪女を見るたびに?????という気持ちになる。
しかも元増田と同級生なので、ジェネレーションギャップとかでもなさそうですし。
俺は管理職兼人事をやっている。
長年面接官をしていると、面接とかでも一目見ただけで「あ、この人は可能性あるな」「あ、こいつは無いな」というのがすぐに分かる。
なので面接でも後者のタイプの人間だったらとりあえず挨拶だけして面接5分で「あ、帰って良いよ」という事がままある。
当然志望者は困惑した顔を浮かべたり、ムッとして文句を言ってくる人間が大半なんだけど、
そういう時には
「君がどうしてもと言うのであれば面接して上げても良いけど、仮にやった所で君を採用するつもりは
全く無いし、お客様でも社員(かバイト)候補でも無い君に気持ち良く帰ってもらうつもりは無いよ」
「会社が私達(面接担当)に払っているコストを考えると、例えば君を30分から1時間面接するだけで万単位のお金がかかるの。
君にその価値あるの?このまま面接終わらせて帰った方が、お互い無駄な時間をかけずに良いと思うんだけど」
と冷静に諭すと、殆どの人間はムスッとするかしょげた顔で「失礼しました…」と言って帰って行く。
しかし、たまーに「ここまで来るまでにかかった交通費払え!」と騒いだ挙句、胸ぐら掴んで脅してくる様な志望者がいる。
そういう時は万が一を考えて待機させてある若手社員を呼んだりして摘み出して貰うんだけど、
そういう短絡的で暴力的な素養のある人間をすぐに見抜いてしまっている俺は、やっぱり人を見る目あるんだろうなぁと改めて感じる。
という話をこの間のGWに妹夫婦・両親との食事の席で話していた所、
義弟が「それはいくら何でも横暴だ。面接官がそんなに偉いのか!」
と食ってかかられてせっかくの食事の席の空気が悪くなって非常に嫌な思いをしてしまった。
義弟はいわゆる氷河期世代なんで面接やら何やらにコンプレックスがあるんだろうけど、
やっぱり氷河期や面接で苦労しているゆとり世代なんかは義弟と同様の考えになってしまうんだろうか?
ジェネレーションギャップを感じるよ。
最近の若い人向けの製品でデラックス、みたいなのってないからその辺DX東寺とかで育った人達とのジェネレーションギャップよな。
どっちが正しいとか間違ってるわけじゃなく、ジェネレーションギャップなら諦めるしかなくない?
①若者のことを論じる前に、政治ファンには女性の議席数3割に上げてから出直して欲しい。50:50の戦いで議席数が90:10まで減るんだから、政界の明らかな人材不足。選挙とかまともな人間コンテストのレベルでしかないでしょ。自分の趣味に沿った候補を吟味する余地なんてない。
②令和3年10月の人口統計(5歳階級)によると「15~64才:65才~」で57:42になりますけどね。約30%は総人口に対する65歳以上の割合で、選挙の話とは関係ないです。
③男女50:50→議席数90:10の数字見てて思ったけど、選挙で勝っている側の所感と負けている側の所感は大きく違うように思う。
最初男5人女5人いたら、一人の男にとっては選挙が終わると自分の友達が横に一人増えるだけ(50⇒90の約100%up)だが、負けてる側の一人の女にとっては選挙が終わると周りにいた4人が居なくなってる(10⇚50の400%分の喪失)。
このへんが選挙の時に感じる若者ガンバレへの違和感なんだと思う。年寄りが思っているよりずっと若者の無力感は強いです。
あと20代にとっての40代は、40代にとっての80代なので、ジェネレーションギャップを感じてほしいです。
同じ「若者」ではないです。20代は「2,30代」vs「40代~」で考えていると思いますけどねー。これだと24:76の戦いですね。勝てるかなーワクワク。
うちのカーチャンに増田で話題になってるこの二つの話をしたら「それ矛盾してない?おかしくない?」って言ってた
ジェネレーションギャップもあるんだろうけど母親でもそういう風に思う人も中には居るんだな…