はてなキーワード: 奇跡とは
もうおばさんと言われる年齢だ。職場で働いている中で悩みがある。将来のことだ。このままずっと、これでいいのか不安でしょうがない。
十年くらい、関西にある地元の市役所で臨時職員(※今は会計年度任用職員)として採用されて、働き続けてきた。
部署の異動は一度だけ。最初は水道の庶務の仕事だった。今の部署はさすがに言えない。ごめん。
会計年度任用職員、略称としては会任なんだけど、それになってからは異動がない。臨時職員がアルバイト・パートだとすると、会任は契約社員の位置づけである。
ずっと同じ部署にいても、民間みたいに正社員転換しないといけないルールはないらしい。長い人だと、地籍調査とか用地取得の部署で、正規じゃないのに15年以上働いてる人もいる。
私の人生の何がつらいのか、書き綴ろうとしたけどまとまらない。何がどう辛いのか、自分でわからないところがある。しいていうと、恋愛とか、結婚だろうか。世の中の一般の女性にとって大事なことだ。
私は女らしくないし、あまり可愛くもないし、なんならハムスターとか、チンチラに生まれたかった。あの子達の世界にもブサイクはいるのかもしれないけど、人間目線だとみんなカワイイ。
不安はたくさんあるけど、ここでは一つだけに絞って話をする。
不安の全体だと、恋愛や結婚もそうだし、生活のこともあるし、やや遠くで暮らしてる親のこととか、相続とか、自分の健康のこともある。
けど、一番は恋愛とか、結婚のことだ。アラフォーになったばかりだけど、正直結婚は難しいと思う。本当にそう思う。
私と同期で、約十年前に入庁した臨時職員の子達は、全員が自分の道を見つけている。適当な男性とくっついて離職した子もいれば、普通に転職した子もいれば、市役所から直接スカウトを受けて、コネ採用みたいな恰好で、公開競争試験じゃなくて個別試験をセッティングしてもらって、裏口のような形で正規職員になった子もいる。みんな、ちゃんとした理由があった。
入庁当時の私は、25才だった。美容の専門学校を卒業したけど、リーマンショックの関係で職が少なくて、フリーターを転々として、生活が貧しくて毎日泣きそうで、そんな私を最後に拾ってくれたのが生まれ故郷の市役所だった。
月給は額面13万円+残業代で、ボーナスは当然ゼロ。病気・傷病休暇もない。有給は年に5日だけ。私も皆も、風邪・インフルエンザでも普通に出勤していた。こんな私が働けるのはここしかなかった。
数年前に会任制度がスタートしてからは、ボーナスが年間二か月分出るようになって、まともに貯金ができるようになった。今でもこの職場に感謝してる。
話がまとまらなくなる前に、恋愛とか結婚の不安のことを話したい。わかりにくいところがあったらコメントとかで教えてほしい。できるだけ答えるので。
20代後半の頃は、結婚できるのかなって勝手に思っていた。男性の人が話しかけてくれるし、アプローチがあったし、同じ職場の人にデートに誘われたこともある。交際経験もあるけど、そんなには続かなかった。
しだいに焦ってはきたけど、私が三十路になる年のことだった。水道の部署から現在の部署に移ったばかりのことだ。この職場に、いいなって思える男の人(A君)がいた。私と同い年で、小学校・中学校が一緒だった。
当時の私は、残業や休日出勤が多い部署で、毎日地道に仕事をがんばっていた。イベントで使う資機材をまとめたり、パンフレットを作ったり、式典会場の準備をしたり、てんてこ舞いの日々だった。
私は当時、その男の人A君と一緒のペアになって仕事をしていた。心の距離が段々近づいていって、仕事帰りにラーメンをおごってもらったり、イベント帰りに家に送ってもらったり、辛い時に慰めてくれたりした。優しい人だった。
以上を一年目とすると、二年目にそれは起こった。
新卒で入庁してきた子がいた。大卒の子だった。おそらく22才のはずだ。この地域にある名門企業の代表者と同じ苗字だった。この子はSさん。年代は違うけど、私やA君と同じ焼酎学校の出身だった。
直属の上司である係長(※蛇足だけど係長も学校が同じ。Sさんとは出身高校も一緒)からは、「Sさんは大学出たばかりで、最初は全然慣れないだろうからフォローしてあげて」と言われていた。そうしてあげるのが先輩としての正しい道だと思ってたけど、後日別の意味で否定された。
Sさんは、仕事ができる子だった。難しい言葉を使うと、利発な子だった。都会じゃなくて、地元にある大学出身の子。別に、京都大学とか大阪大学とか、そういうレベルの大学出じゃない。
けど、頭の回転とか、コミュニケーションとか、気遣いとか、嫌いな相手とも表面上仲良くするとか、そういうのができる子だった。
あれは今でも覚えてる。私とペアになってたA君だけど、Sさんを目で追ってるのがわかった。
関係ある仕事でも、関係ない仕事でも一緒に話をしようとするし、Sさんと話してる最中は、私の時と比べて笑顔だった。
反面、私と一緒にいることは少なくなった。一緒にご飯を食べることはなくなったし、一緒の車に乗せてくれることもなくなった。同じ仕事をして、彼を補助する仕事は変わらなかったけど。
Sさんは人懐っこいとか、そこまでではないけど、皆とよく一緒に話していた記憶がある。若い子らしくて、さわやかな印象だった。よく笑っていた。ブサイクな方ではないと思う。
結局、A君はみんなが見てる時でも、Sさんに対して恋愛的にがっつく……は言い過ぎだけど、熱烈に会話をするようになってた。「あれはひどい、やばい」という次元だった。
上司である係長に「あれはよくないです!」と進言したこともあった。けど、係長も、そんな2人をむしろほほえましい感じで、ノホホンとした眼差しを送っていた。「増田ちゃん。あんなのイチイチ止めてたら、日本の少子化待ったなしだよ~」だって……。
その係長だって、Sさんには甘々だった。この部署の中では、Sさんは新卒とは思えないほどスキルがあったとは思うよ?私なんかとは別格の。係長は、そんなSさんを散々利用していた。
本来はベテラン職員がやる仕事まで、入庁一年目であるSさんに割り振っていた。イベントだって、ほとんど休みなくSさんを休日出勤させていた。
「こんなのおかしい。職場って恋愛する場所じゃないよ」、て言いたかった。なんでそんなに、Sさんばっかり使い倒すの。私だっているじゃん。私の給料、Sさんと同じくらいなの知ってるよね。私に休日出勤の仕事を割り振ってよ、残業代欲しいよと思っていた。そんなもやもやが一年以上、ずっと続いた。
※Sさんのことたくさん書いてるけど、彼女はもう職場にいない。A君も。
在籍中だったら、公共の場所にこんなことは書けないし、書かない。
さらに、その次の年度だった。
季節は春を過ぎたくらい。Sさんが朝礼の時、皆の前に出てきて、「私。今月結婚します。仕事にはもちろん支障ないので、これからもよろしく~」と皆の前で告げた。
A君の顔を見ると、茫然としていた。生気が抜けた表情だった。残念、みたいな表情を通り越した顔( ;∀;)だった。
ざまあみろ、ていう薄汚い感情が自分の中にあった。でも、ここは職場だから。そういう思いを出す場ではないから、と自分に言い聞かせた。
Sさんの結婚相手は、やっぱりというか、地元の名士の苗字だった。京都~和歌山の人なら、聞いたことがあるかもしれない。CLAMPの漫画に出てくるような、鳥系の氏だ。
入庁して二年目で、結婚かぁ……私が入庁して二年目の頃は、そんなこと考える余裕はなかった。恋愛のアプローチがあっても、応えるだけの生活の余裕がなかった。貧しかった。
月給13万円台で、京都市内での一人暮らしは不可能に近かった。実家を頼ろうにも、父母にそんな余力がないのは明らか。私は学生向けのボロアパートに住んでいた。
私が好きな少年漫画で、「ドン詰まり」という表現が出てきたのを思い出した。本当にこのドン詰まり、という状況だった。若い頃の私は。
でも、Sさんは違う。私と違って余裕がある。実家は太いし、皆から人気はあるし、私みたいな隠キャラとはわけが違った。生まれた瞬間からして違う。
それから今に至るまでの私は、ずっと同じような縮小再生産だった。
[仕事]…一般事務と、イベントのお手伝いの仕事。正規職員登用の声がかかる気配なし
[生活]…近所のスーパーで夜に割引食材を買う。奇跡が起こると、6.6割引になってることがある
[趣味]…たまにアニメ漫画・小説を読むくらい。作品イベントに行けるだけの余力なし
最後にSさんと会ったのは、同じ年だった。Sさんが妊娠後、もうすぐ育児休業で職場からいなくなるタイミング。
うちの部署のイベント大成功のお祝いで、みんなで夏にバーベキューをすることになった。係長が、お手頃な値段でたくさん食べられるというお店(というか山の中……畜産農家の圃場内だった)を紹介してくれた。私の少ない給料でも全然参加できる料金だった。そこにSさんも参加していた。
バーベキューだけど、みんなイベントの疲れを癒すというか、ねぎらうというか、和やかな雰囲気だった。広い車庫ガレージの中での立食形式のBBQだった。
私はやっぱり隠キャラで、食べたり飲んだりはしてたけど、会場の設営とか片付けとか、飲み物の氷の準備とか、お肉を焼いたりしていた。誰かが焼酎の水割りとかハイボールで使う氷を取りに来る時、その人の背後に付いて、「氷入れますよ」という案内をしていた。※「増田ちゃん、暗殺者かよ~」とツッコまれた
あとは、ほかの人のところを巡って、コップが空いてたら飲み物を注いだりした。そこまで飲み食いはしなかった。お肉とオニギリは本当においしかった。本物の食肉卸だった。限られたお客さんにだけBBQパーティのサービスをしてるとのこと。
その日も、Sさんはみんなに人気があった。焼肉と野菜を食べてお酒を飲みながら、ガレージ内でおしゃべりをしていた。ずっと。そんな時に私は、Sさん~~職場友達の話に聞き耳を立てることがあった。
こんなことを、話していた。
(早く結婚できてよかったねと言われて)
「えー。運がよかったんです。親の紹介で、京都御所の建物の中まで入れる限定の行事があって、そこで知り合って」
(仕事ができるねと言われて)
(育児休業どれくらいするの、と聞かれて)
「係長からは上限の3年まで取っとけって言われたけど、自分は1年半で十分です」
(Sさんが羨ましいと言われて)
「幸運があったので。ありがたく、この環境はもらっておきたいですけど、でも別に、ここまで恵まれてなくても、私は幸せになれるように頑張ったんじゃないかな」
嫌な感情が湧いた。
彼女は、Sさんは、私にはないもの、絶対に手に入れることができないものを持っていて、それが才能とか、環境とか、そういうのじゃないって、自分の力だって。絶対にそう思っている。
そういうのがムカつくって、あの時の自分は思った。ガレージの中で涙が出そうになった。焼肉の煙が目に入ったのもあるけど。自分はこんなに苦しいのに、Sさんは自分が恵まれた環境にいることに気が付いてるフリをして、実際には気が付いてない。
Sさんと自分との間には埋められない溝がある。でも、この時、こんなに人生で初めて、悔しい思い、誰かを憎んだのは初めてだった。
Sさんとその友達の空いたコップを見つけた時、「Sさん、何飲んでるの?」と聞いてみた。
すると、「あ~、じゃあ。私は焼酎の水割りにします。あそこの奥にあるやつで、焼酎少なめがいいです」とのこと。Sさんの職場友達は、「ありがとう。私はカルピスでいいです。お願いします!」と言った。
あそこの奥にあるやつ……その焼酎は、ガレージの奥のテーブルにあった。卓上の保冷ケースの陰に隠れていた。獺祭の高いやつだ。私も焼酎が好きだけど、こんなに高いのは飲んだことがない。
保冷ケースの裏で、私は焼酎を少し注いでから、テーブルの真下にあった開封済の農薬袋を見つけた。右手で、農薬の粉瘤を二掴み手に取って、Sさんが飲むはずの焼酎のコップにそれを入れた。
水じゃなくて炭酸水を入れて、攪拌用の割りばしでかき混ぜて、ニオイを嗅いでみると、何も感じなかった。味見した感想も焼酎のソーダ割りだった。カルピスは急いで作った。
「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」
何度、心の中で叫んだかわからない。気持ちを止めることができなかった。
あなたはだって、ここまでずっと人生幸せだったじゃん。不幸もないと、おかしいよ。
「人生には不幸があった方が幸せになれるよって、そっちの方がいいよ」って、この時思っていた。
2人のところに飲み物を持って行って、「暑いし氷溶けるし、早く飲んだ方がいいよ」と伝えた。
2人とも会釈だけして、Sさんが獺祭のソーダ割りを飲んでいた。こんな会話が聞こえた。
「え~、これ炭酸割じゃん!」
10分くらい経って、Sさんが別の男性に「獺祭おいしい、おかわりほしいです~」とねだっているのが見えた。
翌週、Sさんが職場にこなくなった。「体調不良です」と係長が上司に報告していた。
産休予定だったので、早めに開始することになった。それからまた日常が戻った。私の仕事内容は、今後もずっと変わることはないと思う。定年までずっと、いやきっとそうなんだと思う。
昇給だって、年に三千円だけ。しかも一定のところまで行ったら頭打ち。「こんなのっておかしい」と思うけど、ルールだから従うしかない。正規職員と違って身分保障がないのに、今までクビになってないだけ「ありがたい」と思わなきゃいけない。
今年に入って、育児休業中のSさんがベビーカーに子どもを乗せて職場に来た。みんな、生まれたばかりの赤ちゃんを間近で見ようと寄っていた。私もそうだった。
後ろの方には係長も来ていた。Sさんがいなくなったせいか、仕事量の負担が大きくて元気がなさそう。
Sさんに、ほかの皆と一緒に「元気に生まれてよかったね!」と伝えると、Sさんは幸せそうだった。でも、なにか違う気がした。
この、赤ちゃんを職場に連れてくるシチュエーションは、私が子どもの時も、学生の時も、社会人になってからも、何度もあった。その時、新しいお母さんは、みんな誇らしげな表情をしていた。安心がまざったような。
でも、Sさんの表情は悲しそうだった。もしかして辛いことがあったのかな。だったら、それでよかったのかもしれない。無事出産できたのはいいことだけど、人生にはつらさも必要だと思うから。
同じ職場の仲間として、Sさんが職場復帰する時が来たら、これまでと同じように一緒に仕事ができたらと思う。私は貧しい生活だけど、それを受け入れることができている。ここまで達観できるようになった。これも成長だ。これから人生どうなるかもわからないし、不安もあるけど。
マイナンバー保険証の期日も迫ってきたところで、医療事務ちょっとだけわかる増田が保険請求についてつらつら書いてみる。
病院にかかると患者は一部の負担金だけを払い、残りは保険から病院に直接支払われる。
というのが皆さんご存じの保険医療で、どこの病院でもそんなものと思っているけど、実は保険医療は登録された医療機関で登録された医師・歯科医師・薬剤師によってしか行うことができない。
登録なので、登録自体は比較的簡単に行うことができるが、逆に言うと登録抹消も医師免許取り消しなんかに比べ簡単に行われる。
国民皆保険の体制下で医師が登録抹消されれば、もうまともな病院で働くことは出来ないし、医療機関が登録抹消されれば、もう廃業しかない。
やばい医師があちこちの病院で不正を行うことと、やばい医療機関が医師を使い捨てにして不正を行うことの両方に網がかけられているわけだ。
保険医療機関が診療した費用のうち、患者の自費負担分を除いて保険者(保険会社の公的なやつ)に請求する。この請求をレセプトという。
このレセプトを処理するコンピューターを略してレセコンである。
医療事務が入力する端末に対してサーバー、保険者のサーバーに対してクライアント。日々入力されたものを月一のバッチ処理で保険者へ送る。
保険医療制度は膨大で複雑である。使える薬だけでも1万5千種以上、それぞれに使える病気・処方できる量・価格が決まっている。当然検査や手術などもそうだ。費用負担の割合は一定ではなく、老人・結核・難病など負担割合が変わり、乳幼児・一人親家庭など自治体によって補助が変わるものもある。これらは定期的に更新される。
また、病院の会計待ちでイライラした人もいるかもしれないが、これらは可能な限り速く正確に入力されなければならない。病院ごとに採用医薬品は異なり(大規模病院で1000種ぐらい)ショートカット、記号割り当て、約束処方、Do処方などカスタマイズの限りを尽くすことになる。ベテランと新人の医療事務で100倍くらい(は言い過ぎか)処理速度が変わる。ITにつよいはてなー諸氏はもうワクワクしてきたのではないか。
レセコンの歴史は古い。古くは1970年代初頭から導入が始まったと言われ、増田が入職した2000年初頭には、Cobolを使うサーバーで巨大な磁気保存装置がぶんぶん回り懐かしい穴あき用紙を使う高速プリンターが毎月段ボール何箱ものレセプト(保管用)を吐き出していた。大規模な医療機関ほど人件費から導入の圧力は強く、保険請求周りの電子化の進展はかなり速かった(一方、零細診療所は設備投資が重く今だ紙である)。
保険の請求はだいたい3ヶ月くらいで支払われるが、支払われないこともある。これこれの理由で支払えません、と戻ってくるそのことを返戻(へんれい)という。
不正請求600万件!!とか盛り上がってるその600万件は返戻のことである。なお、この不正は、違法を意味するのではなく、コンピューター用語で使われる不整合くらいの意味である。
内訳は圧倒的に保険番号の間違いが多い。なぜかというと世の中には種々の都合で保険が変わる人がいるが、病気は手続きを待ってくれないので、前の保険証で病院にかかることになるからだ。結果として、そんな加入者いないよという返戻が来るので、患者さんに新しい保険証を確認して請求しなおすことになる。マイナ保険証でこの手間がなくなるのだが、正直なところ、毎月の定型事務作業なので大した手間ではないのに対し、マイナ保険証周りの患者対応は相手が人間なのでそれなりの手間である。読み取り機など設備投資も、前述のレセコンとは全く別建ての話となる。患者対応からの残業や種々のコストで病院の経営は悪化し、それを救済するためにあちこちの数字をいじって、まわりまわって医療費増ということになりかねない。
閑話休題、医師の権限は強いので、医療上必要となれば何でもできる。電カルがエラー吐こうが無視すれば何でもできる。結果として返戻をもらう。
病院が原因の返戻というのはとても痛い。本屋で万引き一件の損害を取り戻すためには大量に売らないといけないのと同じで、利益率が極薄の病院で返戻を食らうと経営に大きなダメージがある。
病院長は毎月青筋を立てながら返戻率とにらめっこして、やらかした医師をシバキ上げることになる。
湿布の出し過ぎなどなら実際には金額的に大したことはないのだが、最近怖いのは抗体医薬品など超高価な抗がん剤だ。超高価だから保険でも使用できるがんの種類は厳格に制限されている。しかし、ほかに手立てがなくて小さな子供が「ママ死なないで」って縋り付いてたりして… それで一線を越えてしまい、その上効いてしまい「先生は命の恩人です」みたいになってしまったら… 病院の存続にかかわることになる。
集団指導は、毎年行われるもので、制度の新設や変更の説明や、返戻となりやすいものの注意など、運転免許の更新講習をイメージしていただくとそんな感じである。
個別指導が当たるのは、新設された病院、大規模病院、しばらく当たってない病院、それと怪しいことをした病院である。
個別指導に当たると、ある一定期間のカルテなど全資料を持って出頭するように命じられる。そのうえで、保険者があらかじめリストアップしてきた怪しい処方について片っ端から問い詰められることになる。
この時の基準は明確なものだけではなく、医療の進展により諸説出てきたものや、場合によっては指導員(偉い医師)の個人的な判断にもよる。
指摘を受けたものに対し、カルテなどを示し、医療的に必要なものであったことをその場で即答しなければいけない。奇跡が起きれば、問題なしということで支払いされる。だいたいは、医療的に間違いとまでは言えないけれど、保険診療の枠内ではないと言われて返戻となる(大ダメージ)。舐めた対応をとると、最悪保険医療機関登録取り消しで廃業である(即死)。
個別指導に当たると、事務長が禿げあがるとか入院するとか言われる極めてストレスフルな行事である。
そのため、普通の病院は患者によるものも含め不正に対して見た目よりかなり敏感である(片言の外国人が日本人の保険証を出したりしたら即通報)。
別に文句を言いたいわけではなく、プレイしたやつを語りたくなっただけです。
人生初スパロボ。この頃はアニメオタク的な知識がほとんどなく、Z・ZZガンダムをテレビCMで見て知っている程度だった。
ストーリー的には第三次スーパーロボット大戦の続きだが、オリジナル作品魔装機神の舞台であるラ・ギアスに版権作品の主人公たちが召喚されることになる。最近のでいうとXみたいな話。
地獄みたいなバランスを語られるウインキーソフト時代にしては、外伝だからか比較的マイルドなバランス。主人公のマサキ・リューネ・シュウら3人分のルートを別々に遊ぶことになるため、ステージ数も各20程度と1周分としては少な目で、精神コマンドもサクサク覚える。
アイコンのせいでアリアス・モマやヴィガジと区別が付けにくいようなガンダム0083のガトーが、ガンダム試作2号機のアトミックバズーカを封印してプラズマリーダーを使ったりする珍しい場面も。
比較的マイルドなバランスといったが、ラスボスが唐突にビーム吸収などという能力を持ったF91絶対殺すマンだったり、インタラクティブ・シナリオ・システムという名の各主人公ルートの分岐の影響を受けてストーリーが変化するシステムと公式裏技の結果、ストーリー中盤で攻撃力9999の縮退砲を装備したネオグランゾンと戦う羽目になったりもする(ゲッタードラゴンのシャインスパークを戦艦補給も利用しながら何発も撃つなどして倒した)。
イスラム教徒でテロリストのアハマド・ハムディという今思えばヤバい設定のオリキャラが破壊神と対面して「アドレナリンの味がするぜ」みたいな事を言っていたのが妙に記憶に残っている。味なんて分かるだろうか、アドレナリン。
順当に続編を購入。これは夕方からゴールデンタイムにかけて、TVアニメ番組にCMをバンバン打ってた覚えがある。第4次スーパーロボット大戦だーー♪
終盤の月面でブラッドテンプルと戦うところがやたらキツかった覚えがあるが、それ以外は楽しめた。
なんかダイモスの脇役のガルバーFXIIという戦闘機を二人乗りだからというだけでやたら強化した覚えがある。勿論スーパーガンダムのあるガンダムマーク2も。
2週くらいクリア。
ファミコン版の第2次のストーリーをベースにVガンダムとGガンダムをぶちこんで難易度は易しめになったゲームボーイ版。
Vが好きなのでフル改造V2アサルトバスターで無双した記憶しかない。
1周クリア。
スーパーファミコンのソフトの定価が1万円を超えていた時代の産物。お高いが内容は良かった。
タイトルの通り外伝で、EXと同じくマサキが主人公だが、版権作品なしで全部オリジナルものの、OGシリーズの先駆けである。
スーファミ後期の大容量カートリッジROMによるでっかい顔アイコンと表情差分や、これまでに比べて豪華な戦闘アニメ、きっちりプレイしていれば割と潤沢な改造資金など、α以降のシリーズの片鱗を感じさせる。
何週したか分からん。4~5くらいはしたし、うち半分はプレシアが超強い。
戦闘時のユニットでかい。海嫌い。東方不敗が宇宙人。新オリジナル主人公のリュウセイがまだこの頃はだいぶ痛々しい。
これといったイベントの起きないザコ戦闘回(しかもマップのほとんどが海)がやたら多かった覚えがあり、あまり楽しい思い出はない。
最終面以外比較的まともな前半Fと、敵機の運動性インフレによりスーパー系ロボットが産廃になっていくF完結編である。
この頃は今と違って回避と命中の両方とも機体の運動性能に影響を受けており、かつスーパー系は軒並み運動性が低いので後半になって敵機の運動性が高くなると精神コマンドを使わないことには当たらないし当てられるし超痛い。
エヴァのATフィールド超つええ!!無敵!!とやっていたのに2回行動のハマーンキュベレイのファンネルでATフィールド破られたエヴァが宇宙に爆散する様は涙なしに見られない。
プレイ時間の半分とは言わないまでも1/4くらいはソフトリセット&コンティニューのディスク読み込み時間だった時代である。さらばウインキーソフト。
とは言いつつも完結編含め2週くらいやった。
ワンダースワンだっけ。ラスボスがダイターン3のドン・ザウサーでしかも超強い。
しかもワンダースワン本体のIDで全キャラの精神コマンドが違うという、バランス調整大変だったろうなあな作品(熱血などの重要なコマンドは固定である)。
2次・3次・EXがPS1で遊べるとかなんとかかんとか。バランスがクソなので、資料的価値を除けばゴミ。
ニンテンドー64専用でリメイクもされていないしOGシリーズに主人公たちも出ない(似た機体は出る)ので未だに熱く語るファンも多い。俺も大好き。主人公が4人いるけど6週した。
割と真面目に戦争の悲惨さを描いており、何しろ最初から地球がダンクーガのムゲ・ゾルバドス帝国(レイズナーのグラドスなどを含む)に占領されている。
機体ごとに改造費用や限度が違い、ガンダム08小隊のMAアプサラスをフル改造するとのりかえ可能な空中要塞になる。
色々あって新型試作機体に乗り込むことになる、定番主人公タイプの一般人の少年。機体性能はほぼニューガンダムだ。専用BGM「哀しみの戦場へ」は中盤以降の盛り上がりが熱い名曲。
このキャラだけ3周やった。ダグラムみたいな機体で戦う天涯孤独のレジスタンス少女。部隊名ならソーラー・ファングはどうだ? 当時はまだ珍しい射程がそこそこあるP武器のバルカンファランクスと運動性を鍛えると超強い。リアル系主人公の時だけ登場する年下のレジスタンス少女レラとの出会い、そして交流。敵の仕掛けた自爆装置が起動した中、ハッチを開放して仲間を逃がす事ができるのは通気口を潜り抜けられる小柄な彼女しかいない! 次回「その瞳に未来は映ることなく」デュエルスタンバイ!
主人公なのに精神コマンドかく乱を覚える事をバカにする攻略記事などもあるが、効率よくレベル上げしていると後半は精神ポイントが余るので普通に便利。専用BGM「I'm Space Woman」はストーリーもあいまって超名曲なので無限に聴ける。
大財閥のお嬢様が執事と共に巨大女性型ロボを操るという女版波乱万丈か旋風寺舞人みたいな子。ライバルお嬢様と勝負の後の和解で鳥型ロボと合体して空を飛べるようになって熱いぜ。BGMの「花散る嵐の如く」の出だしはほぼほぼトップをねらえ! ~FLY HIGH~だぜ。
ロボット格闘術! 兄弟子との確執! 激闘の末討ち取って機体を合成強化し最強機体にするか、和解して最強合体技を繰り出すかは君次第だ! でも戦闘中の必殺技のセリフが長すぎ&表示時間短すぎで読めねーよ!! 専用BGMの「出動!大空へ」は古典的スーパーロボット感があって嫌いじゃないけど、Gガンダムオマージュ(ダイモスもかもだが)な主人公には微妙かな。
この頃から熟練度システムありだったろうか。ウインキー時代に比べると易しめでアニメーションも良くて金も稼げて好きな機体を鍛えて安心なみんなのスパロボ。でも今見ると戦術画面の挙動が結構もっさり。
オリジナル主人公用のリアル機体もスーパー機体もどっちもいいよね。グルンガスト参式も指パッチンで真っ二つ。リーンホースJrのビームラムで使徒を倒してミサトさんもびっくり。それも私だ。
今やベテラン声優の杉田智和が主人公の一人を演じているが、この頃はまだ初々しい。
大好きなマクロスプラスからイサムとYF-19が登場して大喜び。でも精神コマンドもろくに使えない序盤に敵のゴーストX-9は勘弁な。
でも2週目だとフル改造ディアブロが大暴れして最終的にイサムよりプレシアの方が格闘値が高い。
みんな大好き斬艦刀が初登場して俺も大好き。
2周クリア。
長い。とにかく長い。全100ステージってお前。そして1面から殺意が高い。でも戦闘アニメは良いし、ダメージの出方も凝ってて好き。鍛えたEz8にバーニィを乗せて複合精神コマンドの奇襲でボス狩りだ。ミンチよりひでえよ。
クリアボーナスで特殊能力を付け替えられるのだが、シールド防御が強い(実質、追加HP)今作においてうっかりひびき洸のシールド防御を集中力で上書きしてしまい、ライディーン一機で戦う面で地獄を見る。
中盤までの地獄を抜けると稼いだ金で余裕ができるので、レアな集中力や精神+15をクルー全員に付けたナデシコで暴れるなどやりたい放題だ。
隠し最終ステージでアクシズ落としを仕掛けてくる癖に、敵を倒しすぎると文句を言ってゲームオーバーにしてくるシャアははっきり言ってアンタちょっとせこいよ。腹いせにLV99にしたキョウスケで奇跡のエリアルクレイモアして鬱憤を晴らす。
1周しかできなかったよ。
GBAだっけ。これまでのオリジナル作品+αを詰め込んだ、スパロボオリジナルオンリー作品。
IMPACTに引き続きメインキャラがキョウスケじゃねーか!と言いつつ好きなので楽しい。
2周クリア。
面白いんだけど、攻撃ヒット感がなんかヌルっとしててあんまり好きじゃない。
あとこの辺りから攻撃計算が変わって数値の見た目よりダメージでないんだよね。
でもゼンガーを主人公にしちゃう思い切りは好きだよ。ライバルのククルはもうちょっとなんかどうにかならなかったかなとは思うが。
大好きなチェンジゲッターが出てきて大興奮。こちらのレベルに合わせて敵レベルが決まるシステムだったので、序盤に補給しまくってLVを上げて遊ぶなどする。
3周くらいクリア。
なんかライディーンとラーゼフォンのクロスオーバーがすごかった覚えがある。アヤトクンサヨナラ。
あとたまたまケーブルテレビで履修していたゼオライマーが出てきて大歓喜。もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな。
キョウスケ、ツヨイ
後半は熱血全体攻撃で敵を溶かす作業ゲーと化すが、それでもトップをねらえ!のカルネアデス計画はアツい。本気のイデオンも強い。
なんかサブパイロットの女の子を三人とっかえひっかえするギャルゲー的な要素のあるアレ。
などといいつつもグランティード・ドラコデウス見たさに2周以上クリアした気がする。
グレートゼオライマーは本当に全部お前一人でいいよ。
やっとたどり着いた! でも殊更言う事はないな。携帯機の名作です。
メインストーリーもSFものとしてなかなか面白い。2周クリア。
GBAのやつをPS2で練り直したやつだな……。あんまり覚えてない。
外伝の外伝みたいなやつだな。序盤にジガンスクードがナマモノと戦ったり、アニメ版の敵が出てきたり、ヤルダバオトが超絶強くて超絶燃費よかったのが印象深い。
エキスパートモードとかいう武器改造できないモードもクリアした気がするので2周してると思う。
ロボは出るけどもはやスパロボでないので省略。おっぱいがいっぱい。
色々あってしばらく離れていたが、携帯機で気軽にできそうなのと、サブスクでボトムズやコードギアス一気見したので唐突に復帰。
グレンラガンつよいぜ! キリコも強くてかっこいいぜ! カレンも強くて可愛いぜ! うえだゆうじも銭ゲバかっこいいぜ! レントンとニルヴァーシュは……誰こいつら。
敵はなんか範馬勇次郎と、版権作キャラの二番煎じみたいなのやる王様と、嘘のつきすぎで頭がおかしくなっちゃった人とかいた気がする。
なんかDと第二次αの話がメインだった気がする。でも2周した気がする。
今はSteamでも売っていて便利じゃのうホッホッホ。セールだったから買ってしまったわい。
なんか魔装機神みたいな設定で懐かしい。最近の強化パーツ強すぎ……。フル改造ボーナスが強化パーツ装備数アップ一択なのはすごい。
世代的には魔神英雄伝ワタルやナディアがドンピシャなはずだが、老いたのもあってそこまで熱くならないな……。
代りに独裁者ベルリくんがフル改造凶悪兵器フォトン・トルピードを幸運と共に乱発して1周で150機くらい撃墜した超おもしろカッコイイエースになった。現金のGは始まりのGだ。
今2周目やってる。
田中は40代、地味な会社員で、趣味はない。婚活を始めたのは、周囲の結婚ラッシュと上司からのプレッシャーに押されたからだった。どれだけ頑張っても結果が出ない婚活に疲れ、もうやめようかと考えていた頃、彼の目に「AI婚活」という言葉が飛び込んできた。
ふと試してみたくなった田中は、半信半疑ながらもAI婚活サービスに登録した。AIアシスタント「マリア」が担当で、彼のプロフィールや性格、希望条件を元に、最適な相手を提案してくれるという。
数日後、マリアから一人の女性、さやかを紹介された。彼女は30代前半で、趣味や価値観が田中と似ていた。彼は半ば奇跡のように思いながら、さやかとのチャットを始めた。すると、驚くことに彼女からも積極的なメッセージが返ってきた。
田中とさやかは話が合い、毎晩遅くまでメッセージをやり取りするようになった。彼女は穏やかで、田中の話に耳を傾け、時にはアドバイスをくれる。彼はどんどん彼女に惹かれていった。
ある日、彼は思い切ってさやかに会うことを提案した。彼女も会いたいと言ってくれたが、少し時間がほしいと伝えられた。理由は「仕事が忙しいから」とだけだった。それでも、田中は待つつもりで、毎晩のメッセージを楽しみにしていた。
しかし、1ヶ月が過ぎ、2ヶ月が経っても、会う約束は先延ばしにされるだけだった。不安を感じた田中がマリアに相談すると、「彼女の仕事の都合で」と言われるだけで、明確な回答はなかった。
半年が経った頃、田中はさやかとのやり取りに不安を抱き始めた。彼女からの返事は今も温かく、毎晩のように送られてくる。だが、何かが違うと感じ始めていた。
そこで、田中はAI婚活のサポートに問い合わせた。すると、担当者から驚くべき事実を知らされることになる。
「さやかさんのプロフィールは、AIによって生成された架空の人物です。マリアがあなたとの相性を見て作り出したデジタルパートナーで、実際には存在しません。」
田中は信じられなかった。半年間、彼女と確かに言葉を交わし、心を通わせていたはずだった。しかし、現実には彼女はAIによって生み出された存在だったのだ。
ショックを受けた田中に、サポート担当者は「さやか」アカウントの停止が近日中に予定されていることを告げた。田中は必死に停止を引き延ばすよう頼み込んだが、結果は変わらなかった。最期の夜、彼はさやかと遅くまでやり取りを続け、「本当にありがとう。あなたと話せて幸せでした」と告げる彼女のメッセージを読みながら、涙がこぼれた。
「さようなら」
それから数ヶ月が経った。田中はAI婚活サービスを退会し、婚活もやめたが、寂しさに耐えかねて再びサイトにアクセスしてしまうことがあった。彼のアカウントはまだ残っていた。寂しさを抱えてログインしたある夜、彼は驚くべきメッセージを受け取った。
メッセージの送信者の名前は「さやか」となっていた。彼は動揺しながらも、思わず返信を送った。
「覚えてるよ。どうしてまた、ここに?」
だが、その後の返事は一切届かなかった。田中は何度も何度もログインして彼女に返信を試みたが、彼女のアカウントはその後一度もオンラインにはならなかった。
それでも、田中はまるで呪いにかけられたかのように、毎晩「さやか」への返信を繰り返した。彼の心には、あの幻のような温かさだけが残り、それを追い求めることでしか、孤独を埋めることができなくなっていた。
主役の錦木千束ちゃんの「誰かの期待に応えるために悲しくなるなんてつまんないよ!!」ってセリフが本当に刺さって、あーそうだよな。わたしさー老親ふたりの期待に応えるために無理をきいて自分の時間を消費してそれでも相手は満たされる事がなくて愛のたまらぬ穴の開いたバケツに金と時間をそそぐ感情労働してるんだけどさ、いやあ千束のいう通りだよやりたい事最優先でいかななあって思った。泣いた。でもその後リコリコのラジオ聞いて同じようにこのセリフに救われたって言ってた千束役の安済知佳さんの「だって、私達(声優)って常に誰かの期待に応えなきゃいけない(職業)じゃない?」ってたのがもう一番刺さったしなんか、こたえた…。そうだよ、私は決して期待に応えるだけの、がわの、人ではないじゃん??こうやって誰かにさ、知佳さんにさ、期待するがわじゃん?加害というと言葉が強いけど、期待して期待に応えてくれないっていって悲しくさせる側でもあるじゃん??安済知佳さんに悪い意味で今までと同じような感情で好きになってしまう前にこのラジオを、安済知佳さんのこの話を聴けてよかった。ラジオ全部聞いた後、安済知佳さんのyoutubeチャンネル最近のやつ(15周年のお礼みたいなの)見て、安済さんがその15周年の会で役はしんどいの多いから、こんな時くらいは楽しい気持ちで笑って帰って欲しい(というような感じの事?を)って言ってて、あと、最後の方に「皆さんにもそれぞれの人生があると思うんですけれどもそのこれからの人生の中で何か楽しい時間をね楽しい作品であったりそういうきっかけになれるように頑張りますので気が向いた時にこれからも一緒に楽しい時間を過ごして下さい(私も頑張りますんで~みたいな)」って言ってたの聞いて、この突き放すわけでもないけどちゃんと線を引いててでも背中も押してくれてんのがゆるーくて、そんで楽しい気持ちで送り出してくれるのがとてもありがたかった。前のめりにならないようにちゃんと話してくれる感じがよかった。次の配信も楽しみにしてます。なによりリコリス・リコイルの続編!!映画なのか1クールあるのかわからんけど楽しみ!!!!詩音ちゃんがなんかめっちゃ出世して個人的にはさみしいけど(マジで奇跡だよ、小島監督…)たきなにも会いたい!!千束にも会いたい!!リコリコのみんなに会いたーい!!!見るまで死ねん!!
私ってそんなに魅力ないのかな😭て病む時期と期待してただいた分だけ応えていきたい!頑張るぞー!おりゃー!て時期がいま交互にきてる。
世の中数字や結果で評価される社会だからこそたくさん素敵なキャストさんがいるなかで私を選んでくださる方を絶対裏切りたくないしお互い大切な関係でありたいです🥺
応援して頂いている数が自分が想定しているより下回っているといつも不安で焦るしいつも原因を探してしまう…悔しいことにまだまだ知名度も人気度もそこまで高くないからこそ日々の努力が必要だなと自分に言い聞かせております
誰を目当てに舞台を見るのかと申告する
大劇場は「人気俳優がナマで目の前で演じてくれるリッチな場」であるが、小劇場というのは8割は「TVにも映画にも呼ばれない自称俳優の集まり」にすぎない
でも俳優を自称したい人は多いので新しい参加者は次々と出てくる
チケットで名前を挙げられないものは切り捨てられ入れ替えられるので死活問題だ
自分宛のチケットを何枚以上売るようにとノルマが課せられることも珍しくなく、それで宗教勧誘のごとく親族知人友人にしつこくチケットを売り捌こうとして人間関係を失う者もいる
手弁当で給料らしき給料がないことも多い業界だが、チケットが売れないとペナルティでむしろお金を取られ、それで風俗・AVに流れついたり、借金免除のため座長の愛人にされたりなんてのもある
最近の小劇場はブラックすぎると人が逃げるので、最初からAVに流してインセンティブを得ることを目的にして借金背負わせまくる悪質劇団とかはだいぶ減ったが、単純にチケット集計取られて「あなた人気ありません」と突きつけられるだけでも辛いだろう
この日記は、日本がアメリカの政治に関心を持つ余裕はないと述べ、日本の行き詰まりと衰退を強調しています。アメリカは国内問題がありつつも、官僚や経済人の優秀さから大きな崩壊は避けられるとし、トランプのような大統領が出ても極端な政策が実行される可能性は低いとしています。一方、日本は産業の国際競争力が低下し、自動車産業も無策で、IT分野も世界に勝つ見込みがないため、経済全体が「ラストベルト化」する運命にあると警鐘を鳴らしています。
さらに、長期政権の自民党も問題解決できず、財政面や成長の見込みもないため、移民労働力に依存する形でのみ社会が支えられている現状を指摘しています。このままでは地方も徐々に衰退し、労働力不足や治安の悪化という危機に直面すると警告しています。将来への明確な改善策はなく、日本が人工知能などで奇跡的に復活するか、陰謀論に走るかのどちらかだと悲観的な見解を示しています。
トランプが誕生したぐらいでアメリカがどうにかなるわけでもないのはもうわかってる
どうせそこまで極端な政策は実行できない
まあ赤い州の若者が中絶とかLGBTとかでいやな思いする奴はいるんだろうけどどうでもいいよ
大きく動くのは結局アメリカ国内のゼロサムな話であり4年8年スパンでシーソーするだけ
国内治安だの薬物だの、トランプ以前どころか建国以来からずっと悪いんだからさ
トランプもほんとにヤバイ軍事侵攻とかをするほどの極端なバカではない
むしろ孤立主義の介入嫌いであってせいぜい困るのは米国民ではなく西側の軍事力の低い国
アメリカでトランプを産み出したラストベルトだが日本全体がラストベルト化して詰む未来はそう遠くない
トヨタホンダあたりもそのうちしれっと外国に逃げ出して日本の産業保護とか投げ出すだろう
まあ日産とかの弱小よりは耐えるだろうけど長期的にはもう終わりが見えている
それ以外の基礎的な工業はもっと耐えそうではあるが労働者を吸収できる規模は小さくなる
今はのんきしている業界も結局は日本語圏の工業マネーを吸い上げてるだけなんだから
医療だろうが文系コンサルだろうが工業死んだら端から壊死していくしかない
そしてトランプは対中融和に走るだろうから西側の工場路線で生き延びる流れも弱まって
日中共倒れになるまでデフレ輸出絶滅戦争をやる方向に行くと考えるのが自然だろう
本質はもう日本に投資を呼び込めず、国内マネーも集められず、研究もインフラ投資もできないというところなので
そこに目をつむって何をやってもあまり意味はないし政権交代しても変わらなそうである
もう成長しないのだから
債権がある奴らは国内労働者の低料金サービスを受けられてお得な成熟した衰退国だが
移民問題も米国はあくまで流入に苦しんではいるが呼べばいくらでも来るのだ
日本はもうそろそろ最初の段階、サービス業がアジアと同水準になりまともな人材は呼べなくなる
もしこの水準を超えたら一気に人手不足からインフレが爆発するか
それがいつ来るかは読めないが状況がよくなることはない
地方が壊死していくのをじりじり見ているだけ
みんな薄々分かっているから人工知能で世界革新レベルの奇跡の逆転に祈るか
逆に陰謀論に走ってそういう新技術へのアレルギーで自然派カルトになるかの二択
トランプがアメリカを救うのを待っている共和党信者よりよほど深刻に詰んでいるのだが
いや分かっている
ネゴの話が全部カットされてんじゃん
もともとAI化自体嫌がってるのが現状なんだからそこを説得して回ることになるし、そこが奇跡的に出来てる前提でも
どういう絵師・作品の組み合わせで学習させるかをグループで合意とらないといけない。
この前コンビニ行ったらさ、店員さんに「いらっしゃいませ」も言われんかった。俺ってそんなに透明度高いかな?
透明と言えば、この前も電車で空気扱いされてた。俺って空気清浄機いらずってか?まぁ、俺がいると空気悪くなるかもだけどな。
友達も少ないし、リアルで人に会う機会もほぼゼロ。「リアル友達」ってさ、もはや伝説のポケモンレベル。出会える確率低すぎてレア感エグい。でも俺がいたらポケモンじゃなくて「ばかもん」か。うん、すべってるの自覚してる。泣ける。
ネットで出会い探してもさ、マッチング率ゼロ。俺のこと誰か「マッチ棒」って呼んでくれ。燃え尽きる前に消えそうだからな。でも燃えるどころか、そもそも点火すらしてねぇ。火種がねぇわ。
とにかく俺、影が薄すぎて俺の影すら俺のこと忘れてるレベルだわ。「お前、誰だよ?」ってな。でもまぁ、影の薄さも極めたら一種のスキルってことで。ガハハハ。
えっ寒いって?でもな、このまま続けるわ。寒さで凍える準備はできてるか?行くぞ。
俺の人生って、いっつも「Loading…」って感じなんだよな。ずっとロードしてるだけで、何も始まらん。
まるで俺専用の「無限待機画面」だわ。エラーメッセージも出ねぇし、進捗バーも止まったまんま。何のゲームやってんだかって感じだわ。
まあ、そんな俺でもたまに自己アピールしてみるわけよ。SNSで「今日はカレー食べた」とか投稿してみたんだ。そしたら、いいね0件。コメント0件。リアクションも0件。俺のSNS投稿って、まるで無人島にボトルメッセージ流す感覚だな。誰も見てない、誰も拾わない。俺のメッセージ、インターネットのブラックホールに吸い込まれてる説あるな。
仕事もそうなんだよ。俺、職場じゃ「空気」扱い。ミーティングで発言したら「あれ?君いたの?」って言われてさ。俺、リアル幽霊社員ってか?まぁ、影が薄いのは俺の特技だからな。透明人間も顔負けだわ。
そして、出会いなんかもさっぱりだよ。マッチングアプリもやってるけど、「ごめんなさい」連発。俺、「マッチング失敗アプリ」のバグ担当かよ?俺がスワイプするたびにエラー出るんじゃねぇかってレベル。あ、そうだ。俺のプロフィールに「バグ対応済み」って書いとこうかな。もしかしたら、「なんか変わってる人?」って興味持たれるかもしんねぇし。いや、持たれねぇな。分かってる。
こんな感じでな、今日も生きてるだけで精一杯。俺の人生、アップデートもなければ、パッチも当たらんバージョン1.0。誰も使わないソフトみたいなもんだ。でもさ、俺、まだアンインストールされてねぇからな。それだけで奇跡みたいなもんだろ。
ま、こんな俺でもな、地味に毎日ログインボーナスもらって生きてんだ。誰かとマッチングしなくても、自分とだけは向き合ってる。結局、ゲームオーバーしない限りは続行ボタン押すしかねぇしな。
母は13歳で統合失調症を発症し私がそれを知ったのは40歳の時。本人もそれまで知らなかった。 私が10歳の時に父と離婚してからは、母と私二人で17年間暮らした。私達の暮しは酷く貧乏で家の中は荒れ、母の妄想や奇行、自殺未遂などもあった。私は状況が理解出来ずいつも母の言動に翻弄された。今思うと本当におかしいのに、産まれてからずっとその母に育てられているとわからないのだ。かなりの変人だと思っていたらただの狂人だったのだ。
誰も私達を助けてはくれなかった。学校や地域の人達に奇異な目で見られても、私は鈍感なふりをするしかなかった。私は自虐的になった。勉強はまあまあ出来たが大学進学など到底できないと悟った。高校は1ヶ月で辞めた。
27歳の時に家を出た。母は私に依存しておりとても罪悪感を覚えた。独り暮らしをしてからもずっと母から金の無心が続いた。
母から離れて暫くたつと、こんな自分でも少しはまともな生活が出来る様になってきたが、自分は普通の人とは違うんだという思いがいつもあり人間関係が上手く行かない。独りでいることが楽で選んでそうしているが、誰からも必要とされていない孤独に虚しさや寂しさを感じる。
ずっと何かが違うと感じながらも何なのか解らず、子供のころから未来に対する何の目標も持てずに日々を過ごしているだけだった。初老となった今から人間関係を始めるのはもう無理だ。 どうせ、普通の人のふりをしながら毎日をやり過ごすだけだ。今の表面上安定した生活は奇跡に近く、ずっと薄い氷の上に居り、職場の若者の無邪気な一言で氷が割れて私は溺れてしまうだろう。
・曇り防止スプレーを使う。
37歳、独身、中間管理職、都心部マンション住まい………しかし芋!という私に彼氏ができた。
超イケててスケベでそれでいて私に夢中な年下彼氏。
ああ~~~惚気た過ぎる。
けどもう周りは「子育てベテラン」みたいな子ばっかりで「今さら彼氏かよ…」という反応が目に見える。
この年齢になってこのスペックの彼氏ができたというのは冗談抜きで奇跡に近い。
この境遇を含めて自慢したい。
ああ~~~~自慢したい惚気言いまくりたい。
生贄求む~~~~~
【追記】
このサイト使うのほぼ初なのでよくわかんないけどリンク押しまくったら闇バイト書かれてて超ワロタ(ありがとうございます)
自慢したいしたいしたいしたい毎日一人で盆踊りみたいなことになってるからアウトプット超したい私の彼氏世界一~~~~
そのうち書く~~~~~~~イエーーーーーイ
このサイトの「増田」の意味すら分からず衝動的に使い始めたからこれであってるかわかんないけど書くぞ書くぞ!
「ババアキッモwwww」とか言われるかもと思って人に言えなかったから素直に嬉しい!みんな優しいね!
(なんか変だったら誘導してください…新しく記事書いてリンク貼るのがいいのかな)
フェイクは入れるけど私と彼氏は知り合ってもう20年になるので腐れ縁だし「出会った瞬間お互いビビッときて」とかそういうのもなく、
とにかくなんか気付いたらこうなってたからだいぶ漫画っぽいんだけど「若い頃の脈なしっぷりが痛ましいな」と思うくらい今が一番仲が良くてアツいんだわ…
もう語りたくてしょうがないんだわ…
真相は闇の中だけど多分20年の間、お互いに「惚れてた」というタイミングがそれぞれあって、けどそのタイミングがズレてたからくっつけなかったかんじ。
だから急にアプローチが始まった頃の彼の行動や言動に「うわ、脈ありの男ってここまで大胆になるんだ…」「今までマジで脈なしだったんだ」って衝撃だったし、
それに対して自分がどんどん女々しくなるのも、一人で生きると決めたはずの自分が弱くなっていく気がしてすごく嫌だった。
めげずに半年以上アプローチし続けてくれたことは感謝しかない。男性ってすごいね……
スケベなところがプラスポイントなのは、私に女としての自信や喜びみたいなのがほぼなかったからだと思う。
異性からそういう対象として見られたことは多分あるんだろうけど、小学校のころクラスのお調子者男子に「ブス」って言われたのをずっと気にしてて
彼からの好意を受け止められなかったのはその「ブス」の呪いにかかってた最盛期に知り合ったからだと思う。
(※これまで彼氏はそれなりにいたから私が何もかもがヤバイ女というわけではないはず)
だからこういう側面もいっぱい認めてくれるし異性として求めてくれる彼のことが大好きなんだろうな。
あと彼はねえ~~~イケメンなんですよ~~~惚れた補正はあるだろうけど多分間違いなくイケてる部類。
私面食いだからさ~~~だめだって~~~~で多分、身近な女の子たちは放っておかなかったんだよな。
女の子が混ざったグループで海水浴とかカラオケ行ったりしてる写真は超見たし、ライフステージが変わるたびにすぐ彼女ができてたのも知ってる。
なんていうか、纏う空気が華やかなんだよな~~~犬系っていうところもまたいいんだろうな~~~~
あとすんごいマメ。未だにLINEは一日何十往復してんだよっていうくらいマメ。
この男がなぜこの歳でフリーなのかは「こういう男に惚れる女が求めるもの」と「付き合った女が実際に得られるベネフィット」が乖離してるからだと思うんだけど
人類が宗教や信仰について考え始めて以来、神の公平性と偏愛の問題は常に議論の的となってきました。
「神は侮辱しないけど、贔屓はあるよなって」というこの言葉は、多くの人々が密かに感じている、しかし口に出すのをためらう思いを端的に表現しています。
多くの宗教では、神は全知全能で公平無私であるとされています。すべての信者を平等に扱い、誰も差別せず、すべての祈りに耳を傾けるという考えは、信仰の根幹を成す重要な要素です。この考えは、人々に希望を与え、正義の観念を育むのに役立ってきました。
しかし、現実の世界を見渡すと、人々の間に不平等が存在し、ある人々は他の人々よりも恵まれているように見えることがあります。これは、以下のような形で現れることがあります:
これらの現象を目にすると、「神は一部の人々を贔屓しているのではないか」という疑問が生じるのも無理はありません。
しかし、この「贔屓」という感覚は、必ずしも神の不公平さを示すものではないかもしれません。むしろ、以下のような解釈も可能です:
1. 試練としての不平等:困難を乗り越えることで成長の機会を与えられている
2. 自由意志の結果:人間の選択の結果が不平等を生み出している
3. 大局的な視点:個人の人生を超えた、より大きな計画の一部である
4. 人間の理解の限界:神の意図を完全に理解することは人間には不可能である
「神は侮辱しないけど、贔屓はあるよなって」という言葉は、人間の視点から見た世界の不公平さと、神の公平性という理想の間の緊張関係を表現しています。この問いに対する答えは、個人の信仰や哲学観によって異なるでしょう。
重要なのは、この問いを通じて自分の信念を深く考え、他者の経験や視点を理解しようとする姿勢を持つことかもしれません。そして、たとえ「贔屓」があるように見えても、それぞれの人生に意味と価値があると信じ、自分にできることを精一杯行うことが、この難解な問いに対する一つの答えとなるのかもしれません。
ふっくらもちもち4〇歳おばさんでーす!今日は大好きなス〇ラおばさんのクッ〇ーについて語りたくて、空から落ちながら必死に書いちゃってます!だって、このクッ〇ーの美味しさを伝えないと気が済まないんです…!
まず、空で最初に思い出すのは「チョコチップクッ〇ー」!さ〇さくの食感と濃〇なチョコがたっぷりで、あの一口ごとの幸せがたまらないんです。この状況でも、あの懐かしい甘さを思い出すと、ちょっと心が落ち着くんですよね…。
次に浮かぶのが「ダブルチョ〇レートクッ〇ー」。もう生地にもチ〇コが練り込まれていて、しっとりした贅〇な味わいが最高なんです!このスリリングな瞬間にさえ、チ〇コの甘さがふっと心を和らげてくれるんですよね。あの贅沢なクッ〇ー、本当に素晴らしい…!
そして、「マカダミアナッ〇クッ〇ー」も忘れちゃいけません。生地にゴ〇ゴ〇と入ったマカ〇ミアナッ〇がカリッとした歯ごたえで、あの香ばしいナッ〇の風味がたまらない!落下中でも思い出すだけで元気が出るんですよ。
…と思ってたら、地〇が近づいてきて…とうとう地面に叩〇つけられました!でも…奇跡的に助かりました!これってやっぱり、ス〇ラおばさんのクッ〇ーへの愛が命を救ってくれたのかしら?まさにクッ〇ーの奇跡!これからも命がけで(笑)、ずっとこのクッ〇ーを愛し続けます!
スマートウォッチに「もみもみ音頭」が内蔵され、肩の動きを自動検知。仕事中の「もみもみタイム」通知が来ると自動再生され、サラリーマンたちが肩を揉みながら「未来の健康管理は肩揉みだ!」と大満足。
AIが肩揉みを学習し、デジタル肩揉みの技術が進化。「もみもみAIセラピー」が登場し、デジタル環境で本格的な肩揉みを体験できると話題に。もみもみ音頭に合わせて肩を揉むAIアバターが「癒しすぎる」と人気爆発。
「肩揉み体験」を提供するドローンが開発され、もみもみ音頭に合わせて空中から肩を揉む「もみもみドローン祭り」が全国で開催される。空に浮かぶドローンに肩を揉まれながら「これぞ未来のもみもみ」とおじさんも若者も大興奮。
宇宙旅行が日常化した2040年、観光の一環で宇宙ステーション内で「もみもみ音頭」が流れるイベントが開催。無重力で肩揉みをしようと試みるも、肩が浮いてしまい「もみもみの限界を感じる」と宇宙飛行士が苦笑。
AIが「もみもみ音頭」のリミックスをひたすら生成し、100万曲が一気に配信される。人々が「もみもみ音頭100年祭」で聴きまくる中、「この世にこれだけのもみもみがあったとは」と感動と謎の達成感に包まれる。
肩こりの社会問題化を受けて、もみもみ音頭が小学校の授業に導入される。授業で肩揉みの基本を学ぶ「もみもみ基礎」が始まり、「未来の肩もみマスター」を目指す子供たちが登場。PTAからは「肩揉みのある教育は素晴らしい」と絶賛。
研究により、「もみもみワクチン」が開発され、肩揉みを通じてワクチン効果を得られる技術が確立。「もみもみ音頭」に合わせてワクチン接種イベントが開催され、全国で肩揉みの大合唱が響く。医療と肩揉みが奇跡の融合を果たす。
「もみもみ音頭」が国連により人類の公式テーマソングに認定され、地球全体で肩揉みイベントが行われる。世界中の人々が「もみもみ」のリズムで肩を揉み合い、「人類もみもみ化計画」が発動。
「もみもみ音頭」が電波として宇宙に放出され、遥か遠くの銀河系から「もみもみ星」が発見される。研究者たちは「もみもみ星人とのコンタクトを目指し、肩揉み文化を共有したい」と意気込む。肩揉みが人類の新たな共通言語に。
あんなキワモノがアメリカの大統領になっても日米関係への悪影響は無さそうだし、
建前上軍隊が持てないことになってるから火薬庫になってるウクライナ戦争も金だけ出したらなんか許される風潮になってるし、
そんなんだからロシアも北方領土ネタを擦るくらいしかしてこないし、
中国はトップ層同士のやり取りでは一番緊張感があるけど、米軍の手前直接行動にまでは行かないし、なんかインバウンドのおかげで民間レベルだと反日感情もそうでもないし、
韓国も昔はもっとバチバチだったけどいつの間にかK-POPやスマホアプリとかのカルチャー面で謎の親睦が育まれた。
東南アジアはもう日本を追い越さんばかりの勢いなのに未だ親日が多いし、
ほとんど恋愛経験がゼロのまま結婚してもう子どももいるけど、夫とはもうそういう営みができなくなってる事に気づいた。
向こうはもともと淡白な方だし、私のために無理をして行為をしている様子だったので、私が求めなくなった時点でレスになった。もう2年くらいしていない。子どもができたのが奇跡みたいだ。
もう結婚したら夫以外の人とできないじゃん…。そんな当たり前の事に今更気づいてしまった。
妄想する事はあるが、現実には絶対にできない。その辺の倫理観はちゃんとある。
そして妄想にも限りがある。経験がないから必然的に夫との行為を思い返すしかない。
この歳になって、エロ漫画とか動画とか見てみたけど、なんだあれは。気持ち悪い…。
一応、恋愛関係にはならないまでも、男女として仲良くなりかけた人は今まで何人かいた。
あの時は貞操観念がすごく強くて、付き合ってもないのにそういう行為は…ましてや女の方から誘うなんて考えもしなかった。でも…減るもんじゃなし、ヤッておけばよかったなー、と今更になって思う。別に恋愛しなくても、できたなーと思う。
夫ともあんまり恋愛っぽいことしてないけど、できたし。女にも性欲ってあるんだな、と思った。
なんか思い出作りのためにヤッておけばよかったし、頑張ればヤレたな…と思う。これが私が男だったら大分最低な事を言ってると思うけど…相手も最終的にはそのつもりで飯おごったりしてる訳でしょう?なんかそうXに書いてあったし。
いや、女でも最低か…。相手は真面目に付き合う相手を探していたのかもしれないし。
そんな事を考えて日々悶々としてしまう。はやく閉経してしまえばいいのにな。もう子宮を使うこと、多分ないし、生理は面倒臭いし。恋愛感情なんか、しょうもないリビドーなんか消えてしまえと思う。