はてなキーワード: 貴女とは
妊娠した。
あたり前のように「おめでとう」と言われる。
ありがとうと答える。
治療のことは誰にも言ってない。
でもいなくても幸せだった。
ただ年齢的に厳しくなる前にやるだけのことをやろうと思ったのがメインで
子供を産まないと自分の人生が完成しないとか、そんなことは思わなかった。
自分の中だけで考えれば
不妊治療というプロジェクトが実っておめでとう、なのかもしれないが
夫婦にとって子供がいることがおめでたいという固定概念なのだろうか。
子供が居ないときも幸せで、居ないなりのおめでたさもあったのに?
おめでとうと言われることに違和感を覚え続けて数か月。
こう納得することにした。
おめでとうと言われなきゃやってられない。
なんなんだつわりって。
自分がとんでもない怠け者になったような気がする。
私はこんな役立たずだったのかと絶望的になる。
幸い旦那ができた人なのでそんな私をひたすら励ましてくれて
「いま凄い仕事をしてるんだからそれでいいんだよ」と言ってくれる。
「これからどうなるんだろう」という不安がむくむく大きくなった。
愛おしそうにお腹をなでて「楽しみだねぇ」なんて今のところない。
お医者さんに話したら
「妊婦さんは5か月までみんなそうですよ~。胎動が分かるようになるまで頑張ろう」
とのことだったから、そんなもんかと思っている。
そんな感じの妊婦生活なので、おめでとうと言われなきゃやってれらない。
人から「良かったね!」と言われて「あ、良かったんだ」と思わなきゃ無理。
いま良いことが起きてるし、これから起こるのはめでたいことだと暗示をかけてる感じ。
あの「おめでとう」はその為にあると思うことにした。
まだ安定期に入ってないので、ごく限られた人にしか妊娠を伝えてない。
これからいろんな人にこの話をして「おめでとう」のラッシュがくるのかと思うと少し気が重い。
中には子供を望んでいてうまくいってない友達もいる。未婚の友達もいる。
「おめでとう」の裏にひっそり「あぁ貴女もなの」という落胆も感じる。
ちくしょー、何なんだ。
そんなの私一人に何とかできるわけもないので
これ雰囲気づくりだよ。夜景の綺麗なレストランをデートの締めにすると見せかけて、よい雰囲気になったらホテルにしけこむみたいな(実際そんなことするのか知らないけど)。今から夢小説に没入する人のための雰囲気づくり。わかるか。
これも雰囲気づくりだよ。自己紹介だよ。ここから、夢小説を読む心の準備をさせてくれてるんだよ。大方の夢小説は(偏見に満ちているだろうけれども)二次創作で、既存の(原作の)キャラクターとの恋愛なんだろ? 好きなキャラクターから名前を聞かれてなにが悪い。歴代ポケットモンスターでも主人公は博士から名前を聞かれるんだからな。あれで(あっ、わたしポケモントレーナーになるんだ)みたいな気持ちになるんだよ。促しているんだよ!わたしは今からこのキャラクターと恋愛するんだよ!
(夢小説の)主人公が、なにか(主人公のかけ算の)相手にとって「おもしろい」行動をとったときに言われるやつ。
主人公補正だよ! 「名探偵コナン」ではコナンくんが行く先々で(あるいはどこにも行かずして)事件に遭遇するだろ。あれはそういう物語なんだよ。事件に遭遇しなきゃコナンくんは「名探偵」にはなれないんだ。いくら名探偵といえど事件をかけらも知らなきゃ、解決のしようもないだろ。恋愛もの夢小説で、主人公が相手と両想いになるためには、相手も主人公を知らなきゃいけないんだよ。きっかけだよ。「ほう……おもしろい」はきっかけだよ! 主人公を知らずして、相手を知らずして、どう両想いになるんだよ!
美人すぎる強すぎる完ぺきすぎる胸が大きすぎる性格がよすぎる云々。
これも主人公補正だよ! 言わば(もしかしたら作者の)理想の姿(かもしれないもの)だよ!
コンプレックスないの? かわいくない弱い賢くないなにもできない胸が小さい性格が悪いって、実際にどうか知らないけど、なにがしかのコンプレックスありませんか? わたしにはあるね。胸が小さいし小さなブラジャーがないし「お客さまのサイズに合うブラジャーのとり扱いはございません」って大人になっても言われるし。夢小説を書く(読む)ときくらいボン・キュ・ボンの美人でもいいじゃないか! って思うね。
それでなくたってだな、キャラクターとの釣り合いのことを作者が考えたかもしれないんだぞ。完ぺきすぎるキャラクターに、あまりに凡庸すぎるキャラクターは似合わないみたいな。ハリー・ポッターの宿敵の闇の魔法使いヴォルデモートなんか若いころは「ホグワーツ開校以来の秀才」で超絶美形で人心掌握もできて、つまりなんでもできるんだよ。(おそらく)唯一の欠点といったら「愛を知らなかった」ことだよ。そんなキャラクターに「おもしろい」と思われるには(愛を教える……なんて傲慢! でも教えたいし助けたい! あわよくば交際したい!)、よほど人間ができている(性格がよい)とか同じくらい頭がいいとか人心掌握最高とか美形とか、そういう特別な設定が必要だとは思わないか? 繰り返しになるが、わたしは思う。
そのまま。こういうときの主人公は女性のことが多い(偏見だけど、もしかしなくても夢小説は二次創作であったりその主人公が女性であることが多いんだな)。
ヒロイン補正だよ! ヒロインつったけど別に男でもいいんだよ。でもヒロイン補正だよ。劇場版「名探偵コナン」を見たことがあるか? 蘭ちゃん、空手強いよな。てかあの世界のメインキャラクター武術嗜みすぎよな。それはおいといて、都大会優勝レベルとかいって、拳銃かなんかの弾を避ける程度には強いんだよ。実力者だよ。でも、いざというときには油断したりしてなかったりして、敵に捕まったり船にとり残されたりしたんだよ。こういうの、物語の展開のためっていったらそのとおりだけど、そんなもんだし、やっぱりヒロイン補正なんだよ。いいじゃん、好きな相手に助けてもらえるんだよ。強すぎると助け甲斐がなさそうだけど、ギャップ萌えとかあるじゃん。たまに見せる弱い一面にドキっとさせられるんだよ。素直に受けとろうよ。
戦力として数えられないほど弱いのに前線に立ちたがるみたいな。拒否されると、こっそり前線の近くまで行くみたいな。そんで、そのせいで(主人公の)味方の勢力が不利になったり主人公が捕まったりするんだな。
これもヒロイン補正だよ! 主人公補正でもあるよ! なにがどれがとか言えないけど、「できないからってあきらめるわけにはいかない」とか、なんかそういうことあるじゃん。やっぱり物語の展開には必要だったりして、これをきっかけに主人公が成長したりしなかったりするんだよ。失敗は成功の元って言うじゃん。見てるとイライラするけど、あとあと「おまえ成長したな」って思えるときがくるかもしれないんだよ。それに弱くてでしゃばることが、必ずしも悪いことになるとは限らないんだよ! 物語の展開にもよるけど。
悲劇的な殺人事件の唯一の生き残りだとか、殺人犯の子どもだとか、ロミオとジュリエットだとか、あまりの美しさに嫉妬した継母に家を追い出されたとか。なんか壮絶な過去。
これも主人公補正だよ! (夢小説の)物語の展開には必要になる(かもしれない)んだよ! ハリー・ポッターの過去は壮絶だぞ。史上最悪の闇の魔法使いヴォルデモートに両親を殺されたばかりか、そのヴォルデモートを赤子の時分に撃退したんだぞ! 親は友だちに裏切られてるし、なにかあるたびに額の傷は痛むし。でも、そんな過去がなかったら『ハリー・ポッター』の主人公にはなれなかったんだぞ。その過去が壮絶な(夢小説の)主人公だって、もしかしたらその壮絶な過去がなかったら、その夢小説の主人公じゃなかったかもしれない!
小学生や中学生や、それなのに、両親が海外で働いていたり亡くなってたりしてて、たくましく一人で暮らしてて、生活力がすごい。ことがある。みたいな。
知るかよ! たぶん主人公補正だよ! 少年マンガとかで、親が出てこないことあるだろ? 子どもの物語を描きたいときに、(言っちゃ悪いけど)両親という小道具が邪魔になることもあるんだよ。都合がいいんだよ! 作者に!
二次創作で、既存のキャラクターと……ってことが多い。過保護なまでに友愛を注がれていたりいなかったりする。
主人公補正だよ! 主人公はなにの主人公かって、夢小説の主人公だよ! 実在しない(悲しい!)キャラクターと、せめて夢小説のなかでくらい仲がよくたっていいじゃん! こんな友だちいたらいいなーとか、思わないの?
二次創作で。「未来を知っているわたしが未来を変えるわけにはいかないの」と悩んでいることもある。
あなたなにを読んでるの? 夢小説だよ? 異世界トリップもの! ほかのなにより明白に「その世界に存在しないもの」が紛れこむんだよ。てか異世界トリップものじゃなくてもだね、夢小説の主人公って、そういうものじゃないの? なにかしら変えちまうんだよ。こういうものなんだよ。だって原作に、あなたいないでしょ? でも夢小説の主人公っていうのは、たいていあなたで、原作にいなかったキャラクターなんだよ。いいじゃん、未来を変えたって。わたしはハリー・ポッターに倒されるヴォルデモートの未来を変えたいというか過去から変えたいというか、そもそもヴォルデモートになってしまうこと自体を変えたいというか、そういう気持ち、あるよ。
「ごめんね☆ ぼくのミスでうっかりきみをあれこれしちゃったから、お詫びに異世界へ連れていってあげる」とか。
あなた「神さま」を笑うの? 笑えるの? ノリ軽すぎとか突っこんでよいお立場ですか? 創造物ヒトだよ。脆くも儚い、神の創造物だよ。どんな態度で主人公に接したっていいだろ。これは神さまの、いわば気遣いだよ。創造物ヒトが怖がらないように発狂しないように、精神の安寧をすら気遣って、それでいろいろしてくれるんだよ。
宗教とか勧誘とか、そういう怪しい意図は、ここには一切ございませんし、わたくしそういうのの一員ではない。
「夢小説あるある」はネタなんだけど、使うひとにとっては、おおむね三種類それぞれの意味合いがあると思う。
そして、それを見たひとの楽しみ方は、おおむね二種類だとも思う。
「夢小説あるある」というネタである。使うとき、「こういうことがあった」「こんなんなんだろうな」「これあるある」という感情がある。それを、懐古や侮辱の共感を狙って、Twitterなどで発信する。
わたしもネタにする。ここであげたものは、わたしが通ってきた道で、歩いている道だ。現役の身としては、「こんなことがあったよね」という懐かしさを抱く。そして、これがすべてではない。
ところで、夢小説を好きだったことのないだれかは、どうやってこんな「夢小説あるある」を知るんだろう。まあ偶然にも夢小説サイトに出会った、なんてことはあるかもしれない。あるだろう。WWWは広く開かれているから。でも、だ。わたしは「夢小説あるある」ネタで「夢小説あるある」を知ったひとも、いると思う(それが「#夢小説あるある」の形をとっていたかは知らないけど)。そして、それをそのまま、偏見とともに受け入れ、侮辱の意味で(無意識かどうかを問わず)使ったり使わなかったりする。
使われ方には三通りあると言った。黒歴史、偏見、そして現在だ。この道を、まだ歩んでいるひとがいる。わたしもその一人だ。一例を挙げたけれど、あんなもの、ありふれているんだ。黒歴史と感じて恥じ入ることはあるかもしれない。かつての自分の作文を、目の前で読みあげられたら、あるいは自ら読み返したら、恥ずかしくもなるだろう。こと年を経るにつれ(幼稚園やら小学校で書いた作文は、大人になってみたら、支離滅裂だったり言葉が滅茶苦茶だったりするだろう)。そんなものだと思う。夢小説だけじゃなくて、文章だけじゃなくて。あんな下手な料理を人に振る舞っていたのかとか、あんな掃除でやり遂げた気になっていたのかとか、あんなボールの蹴り方をしていたのかとか。この日記だって、わたしの恥ずかしい思い出の一つになるかもしれない。
「夢小説あるある」が黒歴史の意味を持っているあなたに聞きたい。その黒歴史、いつのお話ですか? その黒歴史を歩いていたとき、あなたはおいくつでしたか? あなたは今おいくつですか? 黒歴史黒歴史って言うけど、作文だって下手な作文をめいっぱい書いてうまくなるんだよ。幼稚園児に、「きみはいつか大学で研究論文を発表するんだよ」って言ってごらんよ。わたしは信じられないよ。わたしはその黒歴史(下手だったり恥ずかしかったりするやつ)を積み重ねて、今はかつての面影もないようなウェブサイトをつくった。今ネタにされているホームページの面影なんかないからな(いにしえのホームページが悪いわけではない。ただわたしの好みの問題です)。「ほう……おもしろい」は、古今東西、あらゆるところで使われているんだ。なにも夢小説だけじゃない。プリキュアでも仮面ライダーでも、ちょっと自分にたてつくやつには「ほう……おもしろい」で余裕の笑みを浮かべるんだよ。わたしは今も使っているけど、昔よりはうまくなったと思うよ。
あなたの黒歴史は、あなたの過去だ。いろいろな人に黒歴史はあるかもしれない。けれど、それは今じゃない。スマートフォンのOSのメジャーアップデートの頻度をみてみろ。VRが家庭にやってきた。HTMLもCSSもバージョンを重ねたし、ウェブサイトの文字コード指定の主流はUTF-8になった。というか、ガラパゴスケータイじゃないんだよ、今は。スマートフォンだよ。かつて(もしかしたらそうかもしれない)黒歴史をつくっていた人たちが、今まで(夢小説を)つくるのを続けてきて、どうして変わらないと思う? 実際、JavaScriptの仕様変更にともなって、元祖(おそらく)ドリーム小説用変換ツール「DreamMaker」は、あまり推奨されなくなったよ。でも、同じJavaScriptでありながら現代基準のaliceもあるし、PHPを使うdream.phpというツールもでてきた。名前変換機能のついた投稿サイトpictMalFem(BLやGLに特化した姉妹サイトあり)もある。初めがどうだったかなんて知らないけど、夢小説は「キャラクター♂×自分♀」だけじゃない。今はいろいろな楽しみ方がある。二次創作だけが、恋愛だけが、自分♀だけが夢小説じゃない。
笑わないでほしい。侮辱しないでほしい。夢小説に、こんなあんまりな偏見を向けないでほしい。たとえ今つたなくとも、続ければうまくなる。再三になるが、人は進歩する。成長する。成長しうるんだ。続ければ。はじめたばかりのひとが、いきなり職人レベルのものをつくれるなんてことは滅多にない(あれば、それはそれでおめでたいことだと思うけど)。たいていは、つくり続けて、こつこつと上達していくんだ。けれど、笑われたり侮辱されたり、偏見を向けられたりして、「夢小説を好きでいること自体が、書くことが、読むことが、恥ずかしい」と思うひとがいる。わたしは「夢小説あるある」をあげたけど、雰囲気づくりだし、お化け屋敷におどろおどろしいキャッチコピーがつくようなものだし、あるいはありふれた要素だったりするんだよ。ちっとも恥ずかしいことではない。でも、恥ずかしいと思って、やめてしまったら、それ以上うまくなることはないし、それ以上楽しむことも、夢小説自体を楽しむひとたちと楽しみあうこともできなくなる。
夢小説について偏った知識しか持たないひとには、侮辱するのではなく、今の夢小説のことを知ってほしいし、できれば読んでほしいとも思う。夢小説が気になっているひとも、恥ずかしがらずに、まず読んでみてほしい(書くことから始めるのでもいいけれど)。
拝読して不思議に思うのは、「一体なんだってそんなにもあなたが不幸にならねばならぬのか?」という事です。
んなことこっちが聞きたいわ、と仰りたいところでしょうが、はたから見ると貴女の振る舞いは色々不思議です。
なんらかの理由により借金をしてしまい、その返済の為に風俗で嫌々働いていた。これはわかります。不幸でもあるでしょう。
次の、突然精神がおかしくなった、についてはよくわかりませんが、不幸かもしれません。
で、その次なのですが、大麻を強要された?そしてよくわからない説得を毎晩受けた?なんだか不幸そうな気がしないでもないのですが、よくわかりません。
そのような不思議な経験を経て、今の貴女は貴女の人生を襲った様々な不条理への復讐に残りの人生を費やすようですが、
果たして貴女にはそれらの危難を回避するすべがなかったのでしょうか?と言っても自己責任の話がしたいわけではありません。
率直に言って貴女は、己の境遇への不満や不遇感に説明をつける為に、敢えて不幸な事柄を選好しているように見えます。
その理由が何かまではわかりませんが、恐らくは始めの借金かそれに関係する家庭の問題あたりでしょうね、
なぜ自分が他者よりも理不尽な目にあうのかがわからない、と思って、その理由を突き止めようと考えるのはおかしなことではありませんが、
考えるに足らない謎というのもあるもので、その答えというのは「別に理由はない」ですし、強いて言えば貴女が身の回りの不幸探しばかりしているから不幸の方が寄り付きやすい、という事なのですがね。
で、ややもすると「こんなに不幸な事ばかりして来た自分が今更幸福になろうなんて思えない」などとお考えにもなる事だろうと思いますが。
過去は過去です、過ぎた事です。愚痴りたきゃ増田に愚痴れば良いですしまた気が向いたら読んであげます。
貴女が不幸探しをやめて「へー、そんなに辛い事があった風には全然見えないね」と言われるようになれれば良いのです。
こう言うと簡単なようですが、難しくもあります。貴女が長いことかけて不幸探しをした時間と同程度の時間はかかるかもしれません。
ですが、それをやらない限り貴女はきっと一生不幸のままでしょう。
過去のマイナスのことは全力で忘れて、今から始められることを馬鹿になって初めてください。
なんでもいいです、くだらない事でも。
今の所貴女は恋愛という形での他者を必要としていないという、ただそれだけのことと思います。
恋愛というのは、他者という混沌を受け入れてそれまでの己を壊す作業でありますので、いま貴女はそういう状況にないのでしょう。人間そんな簡単に完成してしまうことは出来ませんので、放っておいてもそのうち貴女は恋愛をするのではないでしょうか?
このような場所で他者の意見を求めていることからもその萌芽は窺えますしね。
「なこと言われても私の周りはみんな恋愛してるのになんで私はし難いのかわからないのがやだ」とおっしゃるならば、一つ私見を。
貴女は他者に媚びる演技をすることを不誠実だと仰いますが、この不誠実って誰に対する不誠実でしょう?そのまま読めば、騙された相手への不誠実と言うことになるのでしょうが、果たしてそうでしょうか?
貴女は自立した強い人間たれと自分を律してきたのだと述べておられますが、不誠実はそれに対するものなのではないですか?
勿論相手を騙したくないという気持ちはあるのでしょうが、この「相手」というのは貴女の中には実像として定まっているものではありませんね。
例えば相手によっては貴女が普通にしていれば(その人に比べれば)貴女はとぼけて隙がある、ということにだってなり得るんですからね。
「そんな人間いなかったしそんな関係には憧れない」とお思いでしょうが、
なんにせよなんらかの二人称の関係が想定されているようには見受けられないのです、貴女の文章からは。
つまり、貴女が想定している強い貴女は、他者の前で媚びて嘘をついたりはしないと、だのにそれをやったら自分に対して不誠実だと、そういうお話だと思うんですね。
大体相手に不誠実というのなら、自分が恋愛という役割を演じられないと親に開き直ることはしたくないので、自分の社会的完成の一助のために恋愛をしておきたい、なんて動機で恋愛するなんてことのほうが驚くべき不誠実ではありませんか。
まとめます、要するに貴女は今の所自分のことで手一杯で他人を受け入れる余裕がない、他人に目を向けてないので恋愛が出来ない。身も蓋もない話ですが当たり前の事ですよね。
多分貴女は聡明で、しっかりした性格で、何事もソツなくこなす成熟した大人として他人からも評価されているのでしょうが、その所為で「実は私は他者を受け入れるという事については他の女の子よりも疎いのだ」という事に周りも貴女も気づいていないんですね。
しかし人間そんなに簡単には完成なんて出来ません。貴女が自分を壊す必要に迫られた時必ずや恋愛というものは訪れることでしょう。
そう遠くないうちに。
暇なので
コメントに反論してみる。日本って本当に息苦しいわ - ドイツ発 雨宮の迷走ニュース
「自分の意見を言うと嫌われる」という主張に「伝え方が悪いから嫌われているだけでは」と指摘が入り、それに「相手がどう思うかなんて知ったこっちゃねーよw」と。
相手がどう感じるかなんて、わかるわけがないよね、他人なんだから。
伝え方とかにこだわってるから話が進まない。
言い方が悪くとも言った意見については吟味すべきだよね。
「相手がどう思うか」なんて考えてたってしょうがないんだって。
たぶん雨宮さんが本来言いたいのは、「異論を唱えることが、相手に対する個人的な攻撃のように捉えられる日本の風潮あかんよね」ということで、私自身もそれには激しく同意します。
で、「伝え方の問題では」とか指摘している人は、「日本では意見を言ったら嫌われた!日本のこういうとこだめ!」と言っているのを見て「いやいやwあなたの場合は言い方の問題のほうが大きいのでは?」と雨宮さん自身の問題を指摘しているわけ。「別に日本の風潮はおかしくないよ!」とは言ってません。相手の主張を言葉通り受け取らず、勝手に「裏にある真意」を読み取って怒り出す、とても古典的日本人という感じがします。
議論好きのドイツ人だって喧嘩腰にならないように気を配っているし、「I'm not offending you.」とか小刻みにはさんで、ちゃんと相手の感情に配慮しながら意見をぶつけ合ってますよ。
もちろん「喧嘩腰」と受け取られる振る舞いは文化によって違うので適応することは必要。日本では真顔だと喧嘩腰と受け取られないから柔らかめの表情と物腰で、逆にドイツでニヤニヤしてるとバカにしているように受け取られるので努めて真面目な顔とトーンで、という具合に。
それぞれの文化に適応するのが苦手です、というだけの話なのに、相手の気持ちなんか考えたってしょうがない、という頓珍漢な反論をしてるのでややこしくなる。
こういうコメントが来ていると。
筆者の方は「もっと人の意見に耳をかして、ちゃんと話し合って、いろんな生き方を認めてほしい。」とおっしゃっています。
でも、自分は人の意見に耳をかさないし、話し合おうともしていない、いろんな生き方を認めていない
『もっと人の意見に耳をかして、ちゃんと話し合って、いろんな生き方を認めてほしい。』
→あと、自分が矛盾していることには気が付かないのですね。
他者を受け入れる寛容か、あるいはキャパシティがあまりないようです。
貴女は他者を認めましたか?
そのとおりですね。
全記事読んでからコメントしろ! とかって言う気はありませんが、わたしの考え方をまったく理解せずに、1記事読んだだけで他人の人格を否定する人間はすごいですね。
そもそも個人的なこと(日本のこの風潮が「私には」合わなかった)を書いている記事である以上、ツッコミも彼女自身に対するものになって当然です。それを人格否定と捉えるとは、まさしく彼女が馴染めなかったと言っている日本的感性そのものです。
で、彼女はどうやら「皆さんはどう思いますか?」という文言さえ置いておけば(賛同も反論も批判も含め)他人の意見に耳を貸していることになると思っているそう。
実は http://anond.hatelabo.jp/20160930081102 を書いた者ですが、「批判おつかれさま!」と捨て台詞じみたコメントを得ただけで、指摘に耳を貸す気はなさそう。
しっかり反論しろとメンドクサイ要求をするつもりもないし彼女も応じるつもりないでしょうが、それでいて「批判おつかれさま!」と捨て台詞のように言うのは「意見を否定されると勝手に人格否定と捉え、まともに反論せず逃げる」という、駄目な日本人そのものです。正直「ダッッッッサwwwwww」という感じです。
彼女の言いたいことはよく分かるし、そうだねって思うことも結構あるんだけど、脳みそ空っぽな人や単に持ち上げ合いたいだけのブロガー仲間のアゲツイートだけRTして「みんなに賛同される私」を演じるんじゃなくて、批判に対して感情的にならず論理的に反論するなりなんなりしてみたらどうでしょう?
何にせよPV稼ぎ大変そうだなあという印象。頑張ってください。
なーんか、意図を捻じ曲げられて拡散されているみたいなので、最低これだけは読んでください。
・僕はSideMを貶める気もないし、SideMに対して悪意もない。今後もストレスにならない範囲で追いたいと思ってるよ。キャラは好きだもんね。
・これは「主張」を記したもんでもないし、「こうしろ」っていう「命令書」でもなく、思ったことを書いただけの「日記」だから「オチ」も「結論」もないよ。一応文章の体を成り立たせるために、それっぽいもの最後にくっつけてるけど、それすら後付けでしかないし。何が言いたいか?こっちが聞きたいわ。書きながら、ぽつぽつ反応とかもらいながらなんか自分の言いたいこと形にしていければいいなって思ってたんだけど、残念ながらその目論見はご破算してしまった。残念。
・重要なことだから本文でも書いたのを繰り返すけど、冷静に読んでもらえば、「何か問題を矯正しろ、改めろ」なんて主張はこの記事では一切していない。ああ、こういう文化なんだなぁ、じゃあ僕には合わないや、ってのを書いただけ。SideMになじみ深いカレーを例えに出すなら、辛口のカレーを食べに行ったと思ったら、甘口カレーだった、僕の口には合わなかったよ、残念ってことを日記で書いてるだけ。別にカレー屋に辛口にしろっていってるわけじゃないんだからね
なんか思ったよりバズっちゃったんで、(普段アイドルの魅力を書いた記事とかがろくにブクマもつかずにこういうパパッと書いたくだらないのが伸びるのホントアホらしいとおもうんだけど)またなんかあらためて書くかもしれない。
これ以上追記すると可読性も悪くなるし。手遅れ感はあるけど。
まずスペック。
去年?涼が出たのをきっかけにsideMを初めて見たんだが、キャラは非常に魅力的だった。
気にはなってたんだけど、なかなか時間的な問題で手を出せなかったんだけど、涼ちんが出るなら、っていうことでゲームぽちぽち、CDを追っかける形で追い始めた。
特にCafe ParadeとBeitがお気に入りで、1stライブもLVには行った。
で、本題。
イマイチ乗り切れなかった理由は二つある。二つともコンテンツそのものというより、周囲の界隈の雰囲気の話なんだけど、許してほしい。
sideMは界隈でよく「プロデューサー向け作品」だとか「男性版アイドルマスター」だとか言って、女性向けではないことが再三強調されるけど、
結局はそこにいる女性ファンが圧倒的に多ければ女性向けなんだと思う。
作品そのものというより、女性向けの雰囲気が受け入れられるものではなかった。
男性向けアイマスはシンデレラ、ミリオンも含めれば200人以上のアイドルがいる。
その中で嫌いなキャラとか、組み合わせが一つもないことなんてありえないと思っている。
でも、男性向け(少なくとも私がこれまで過ごしていた範囲で、)そういう「嫌い」って感情が表に出ることはほぼほぼなかった。
(美希や貴音や響、DSにジュピターやシンデレラみたいな後発キャラ、作品に嫌悪感を表す人は毎回一定数いたけどね。
そういう意味ではsideMはアイマス史上例を見ない受け入れられっぷりだったと思う。)
だけど、「地雷」って形でそれを当たり前に表に出すのが女性向けの文化だということを僕は知った。
良い悪いではなく、それは僕には「受け入れられない」、「無理」なものだったんだ。
「○○×△△」は地雷だから、と公然に言いながら、sideMと男性向けアイマスの越境を描く(そういうのが嫌いな人は一定数いるだろうにね)
っていうのが僕にはどうしても理解できなかったんだよね。
二つ目が、sideMのプロデューサー側が、なんだかんだでsideMをどこかでアイマスとは違うものだと思ってる気がする点。
これを書くと大量に反論が飛んできそうだけど、少なくとも僕はそう思ったんだよ。
どういうことかといえば、sideMのPが無意識に他のアイマスをディスることが、僕の可視範囲内で多いのと、
とにかくアイマスの文脈に乗せることを嫌がる人が僕の可視範囲内で少なからずいるってこと。
前者について、一番僕がイラっと来たのは、ミリオン3rdライブの時のとあるsideMのPの発言で、
大阪だったかな?恋のLesson初級編のコールでいつものごとく界隈が大荒れして時、
「ミリオンなんかじゃなくて、sideMのライブに来れば厄介なんていないからsideMに来ればいいよ」ってツイートしてたのを見たとき。
フォロワーじゃなかったから、つまりは誰かしらがそれをRTしてたってこと。
そういうほかのアイマスを貶めて自分の推してるアイマスを上げるってことがそもそも考えたこともなかったし、
そういうことするってことは、やっぱりどこかしらで壁を作ってるってことだよね。
最近で言えば、テイルズフェスでテイルズコラボが発表されたとき、
「sideMの発表が一番歓声が大きかった」っていうツイートがバズってたよね。
そういうのも、裏を返せば「他のアイマスはsideMに歓声で負けていた」って言ってるとも読み取れるわけで。
アイマスは各作品、各アイドルを大事にする人がたくさんいるってことがわかってれば、そういう発言は出てこないと思うんだよね。
アイマスの文脈、については具体例が難しいけど、例えばドラスタの扱いかな。
流石にTwitterとかでは見ないけど、それ以外の特命コミュニティではドラスタを主役から降ろせって声が多くみられるんだよね。
ぶっちゃ、それはアイマスの文脈に照らせば僕の中ではあり得ないことなんだよね。
確かに、ドラマチックスターズの彼らの司会はグダグダだけど、シンデレラやミリオンだって最初は(……今も?)そんなもんだし、
そんな彼らの成長を楽しむのもアイマスの楽しみの一つだと思う。
結局のところ、彼女たちとしては「ドラスタなんて推さずに自推しのユニットを推せ」って言いたいんだろうけど。
その思考が申し訳ない、僕から言わせてもらうと僕の中での「アイマス像」と合わないんだ。
もちろん、ここまで語ったのはすべて僕の中での「アイマス像」にしか過ぎない。
それに逸脱することでの影響はせいぜい僕がsideMに乗り切れないぐらいの影響にしかならないから、それを矯正しろ、だとも思わない。
(あえて言えば、シンデレラのライブで女性限定スクリーンを作ったように、sideMにも男性限定スクリーンを作ってほしいかな。
やっぱり周りが女性だらけの中でライブを見るってのは左右に気兼ねするから心の底から楽しめないんだよね。)
この記事を通して伝えたいことは、結局sideMと他のアイマスには差異があるから、人によっては受け入られられないものもあるってこと。
同じようにシンデレラを、ミリオンライブを、場合によっては765プロをアイマスとして受け入れれない人もいるかもしれない。
だから、そういう人を見かけたときは、勝手かもしれないけど、その意見も尊重し、そっとしておいてほしいってこと。
沈黙は金、雄弁は銀なりってね。
一部言葉足らずがあったと思うんで、補足しておくね。
ジュピターの件で叩いてた人を「一部分」ってするのは無理があるってコメントがはてブであったけど、これは全くもってその通りだと思う。
ただ、僕の言いたいことは、ごく一部の危篤な人間を除いて、完全匿名以外の場所で、「ジュピターが嫌い」って明言してる人はもう多くないと思うのよ。
ただ、女性向け文化は「これが嫌いアレが嫌い」って言いながら界隈にとどまる割合が男性向けに比べて多いって感じたんだよね。
それが「地雷」って言葉で正当化されている、少なくとも僕にはそう映ったんだよね。
だから、「嫌い」と思ったなら罵詈雑言を発して去って行けばいい。ホメられた行為ではもちろんないけど。
でも、そのコミュニティに残りたいなら、罵詈雑言を発することは避けるべきではないのかな。
あと、申し訳ないんだけど、Twitterでの反応を一件拾わせてもらいますね。
アイマス好きな人がMマスやMマス勢をバカにしてきたのを見てきたから何とも— あくちょす@ショタスク (@akutachan7) 2016年10月9日
うん。
凄くわかる。「ホモマス」だのなんだのってバカにしてきた連中がいるのも知ってるし、そういう人たちを止めなかった時点自分も同罪なんでしょう。
でもさ、それってシンデレラだって、ミリオンだって通ってきてる道なんだよね。
シンデレラは散々「ソシャゲ(笑)」ってバカにされてたし、ミリオンも劣化シンデレラだのなんだのとバカにされてきた。
それに対して、「アイマス」と「シンデレラ・ミリオン・sideM」で壁を作るって発想が僕にはなかった。
僕はシンデレラ(に関しては申し訳ない、ここまでロングランになるとは思わなかったから途中からだけど)、ミリオン、sideMをアイマスファミリーとしてなじめるように
自分なりに布教なりの努力もしてきたけど、SideMさん側からすると、そういうのが「余計なお世話」だったってことがなんだかなぁ、って感じなんだよね。
結局のところ、「あんたら以前バカにしてきたよね?」ってことを根に持つならsideMがアイマスファミリーに入るのはまず無理だろうし。
(結局のところそういう文化作ってきた765が悪いんじゃね?と言われればまあその通りなんですけど。今大分765はそのしっぺ返しで苦しんでるので多めに見てあげてほしい)
「アイマス」側が今ある程度手のひらをかえして、一緒に仲良くやっていきましょう、ってやってる状態で、
「あんたら以前バカにしてきたよね?」ってことを根に持ってる以上、sideMとアイマスは仲良くは出来ない。
だって、フラれてるんだもんね。
結局のところ、それが「sideMのプロデューサー側が、なんだかんだでsideMをどこかでアイマスとは違うものだと思ってる気がする」ってことなんだよね。
過激な言葉を使えば敵対しているっていってもいいかもしれない。
なむなむ。
簡単に言えば、僕の可視範囲で、ここまで激しく対立しているのはSideMだけなので、僕は怖いし乗り切れないってことです。
後、勘違いされると怖いから言っておくけど、僕は「善悪」の話をしているわけじゃないからね。
あくまで、僕はこういう理由で乗れませんでしたって言ってるだけであって。無論、アイマスの方が悪い部分は多分にあると思うよ。
一体、僕の記事に敵意を向けて、「アイマスsideM闘争」に勝手に巻き込んでくる人は、一体何と戦ってるんだろうね。
戦うのは勝手だけど巻き込まないでほしいなぁ。
ツイートを引用した人から「まるで意味がわからんぞ!」とのお叱りを受けたのでさらに説明。やっぱり日本語を正しく、伝わりやすく書くっていうのは特殊スキルだったんだなーって改めて実感してる。
長いとも怒られたんで、箇条書きで簡単にまとめるね。
・男性向けは特定のキャラやシュチュエーションに大しての批判は表に出てきにくい、2ちゃんねるなどのアンダーグラウンドになりがちだし、そういったものはあくまで「荒らし」や「アンチ」として扱われることがほとんど。女性向けは比較的「地雷」っていう形で表に出てきやすいし、そういった表現に寛容的。それが苦手。(女性向けって書いたけど、sideM以外の女性向けジャンルとか知ら管なのでそこはご容赦を。あくまで女性向け全般の傾向なんじゃないかっていう僕の推測だから)
・765以外のアイマスコンテンツについては、出るたびにバッシングを受けてきたが、ちゃんと自分たちの足場を重ねて成長してきている。(別にシンデレラもミリオンも「仲良くしましょう」って歩み寄ったわけではない)結果として、批判してた側も「手のひら返し」をすることになる。シンデレラ側、ミリオン側はその「掌返し」に対して、水に流した人が多いと自分には見受けられる。けど、sideMはそうじゃなくて、「あの時散々バカにしたくせに」って「水に流さない」、過激な言葉を使えば「敵対」路線をとる人が多いんじゃないか。良し悪しは別として(←ここ重要)
・上記のようなsideMの雰囲気は僕には合わなさそうなので、僕はsideMをしばらく外から眺めるだけにするねー。
後、宗教上の理由でTwitterは「見る専」を貫いているんで、なんかちゃんとしたやり取りしたいならはてなの垢取ってくださいね~
まず2点ほど指摘させて欲しい。
1点目が、いつから僕が「sideMをdisる側」になったんだろうか。
僕はJupiterにもsideMにも害意を示したことはないよ。(そりゃアイマス2の仕様に文句をつけたことはあるけど)
僕が765プロのPだっていうだけでその認定をしてるのかな?だとしたらそれこそわけがわからない。
もう一つが、僕は別に水に流さないことを悪としてるわけじゃない。そりゃ誰が悪いかって明らかに今までシンデレラ、ミリオン、SideMをバカにしてきた765プロのプロデューサーを中心とした古参が悪いさ。
だから本文中にも書いたように「水に流さないスタイル」を「矯正しろ」とも思わない。だけど、アイマスとSideMが歩み寄るためには、どこかしらSideM側が許さなきゃいけないってのは分からないかな?仮に765のプロデューサーが揃って土下座したところで、SideMのPが許さなきゃ歩み寄りは不成立なんだからね。いや、勿論そんなことは不可能なんだけど。それが不可能であるなら歩み寄りができない、つまりSideM側はアイマスと壁を作る、結果僕はSideMにはいられない、それだけの話なんだ。
お姉さんのSideMに対する愛情はわかるけど、怒りのぶつけどころは考えて欲しい。
再三書いたけど、「sideMやJupiterをdisったことの怒り」を僕にぶつけられてもはぁ、ウチの同僚が失礼しました、としか言いようがない。
それき、もしその理屈が通るんだとしたら、僕は貴女を本文中で書いたような心ないsideMPと同列に扱わなければいけなくなる。
貴女のその怒りはもっともなものだと思う。けれど、それをぶつける相手は、少なくとも僕ではないんだよね。
「巻き込むな」ってのはそういうことなんだよ。
ひと昔前なら(ほとんど)起こりえなかったろうと思う。
何故かというと、そんなことを言ってはダメだと知っていたから。
でも、男が男を、女が女を好きであることが特殊であることは事実。
身を焦がす想いに苛まれていたとしても
何より告白することが相手に対し負担を与えることだとわかっていたから。
カムアウトって誰のためにするの?
自分が楽になりたいだけだよね?
自分が楽になれば、それを聞かされた人が思い悩んでもいいの?
そんな自分勝手な理屈がいつの間にか「正しい行為」として推奨され、
その覚悟もないし出来もしない連中が綺麗事で書くから現実との齟齬が生まれる。
今回亡くなった大学生さんは、
まさにその歪みにはまってしまい、身後動きがとれなくなってしまった被害者。
敢えてどぎつい書き方をすると、「寛容な社会」を標榜する方々は、
あなたが男性だった場合、それは「あなたのチンポをしゃぶりたいんだ。
できればあなたのケツにも入れたいんだ。
(もしくはあなたのチンポをケツに入れて欲しいんだ)」を意味するんだよ?
世間に理解が浸透していくんだろう」みたいなこと書いてる人がいた。
捨て石のように考えてるんだと思ってゾッとした。
貴方(貴女)達こそ、「認めてあげなくちゃね」っていう上から目線でゲイを見てない?
そして、自分が偶然上手くいったからといって安易にカムアウトを薦めるゲイ達。
今回のような新たな悲劇を生む一因にもなっていることを自覚すべき。
日本で生活する上で、レインボーパレードしなきゃならないほどの窮屈を
『パレードに参加して5人とヤッてきた』なんて話、ゴロゴロあるよね?
みんなコンドームたくさん用意して出かけるもんね。
この話。twitterで流れてきて何気なく読んでみたんだけど恐ろしくて笑えなかった。自分自身を見ている様で。
【イオンモールに2日連続行っただけで店員にポップニートってあだ名付けられたんだが
http://hamusoku.com/archives/9305199.html
作り話かとは思うんだけれども、まず何かしらの障害(発達障害:スペクトラム、知的障害とか?)を抱えている人なのかなとは思う。コメント欄も全部読んだ。フォレスト・ガンプを彷彿させる、とか、ホラーみたい、とか。中でも自分が妙に胸が苦しくなったのは、「自分自身が見えていない人にはこうやって世界が見えるんだろうな」というコメント。
私は、そのポップニートと同じ行動はしていないまでも、「良かれと思った行為が、周囲には不気味・変な人に見える」事をしていたことがあったのでは。と思い始めた。それが、友達からの塩対応だった。ドタキャンを重ねられた時、私は最初は「非常識だな」「友達として酷いな」「前日、あるいは当日になっても連絡が繋がらずFBは更新するなんて。」「後付けで子どもを理由に御咎め無しにさせる流れにするなんて。」などなど、何度かくたびれてしまう事があった。でもそれはピュアに受け止めていた私から見た世界であって、本当は「塩対応をされていた」という事を思うようになったのは、かなりの時を経た時だった。
友達だと思ってたのは私の勝手な思い込みで。信頼を損ねる様な行為を友達から受けても「何で酷い事するのかな」と思うばかりだったけれど、本当は私と距離を置きたいからこそ塩対応したのだな、と思うようになった。
私の母がこの「ポップニート」の話を読んで、「最初は怖いな。とか気持ちが悪いと思ったけど、段々と可哀想になってきた。男性でイケメンじゃない障害者系の人だから話題になってるんでしょ?性別が逆だったら怖くは無いよ。女性で美女でも可愛くも無い障害者系の人だったら無害だって思うじゃん。明るくて絡んでくる変な子ってだけでしょ?」と言った。そして、「このポップニートはピュアなんだな。善意や厚意で絡んでた。あわよくば…みたいな考えを持ってたから好意を持たれても困るからホラーなんだよね。」と。
この「ピュア」という単語。塩対応してきた友達から度々聞かされてきた。
「貴女はピュアだから」と。確か「社交辞令が通じないって難しいよね」みたいな話だった時だ。「こういうセクハラしてくる人がいて、どうやって『NO』を伝えるか、角を立てずに収束させるのが難しいし、口が達者な人が相手だから余計に怖い」みたいな流れになった時に、「こうしたらいい」「ああいうタイプはこうする」みたいな処世術を教えて貰った。その時の方法が、今思うと彼女が私に対してやった塩対応も幾つか入っていたのだけれども…。
母に「このポップニート、何となく自分と似てる節があるなって思う」と言った時も、母は否定も肯定もしなかった。だから、多分、そういう事なんだと思う。私は、自分自身がどう見られているか解っていなくて、認めたくなくて、「普通な人間」だと思っていたんだ。何か、ポップニートには悪いけれど、本当に勉強になったし、笑い話や怖い話で終わらせない努力をしなければと思った。せめて「許せる変な子」でありたいな、と思う。
何か、まとまりが無くてごめん。具体的な対策はまだ、出来てない。今は落ち着いて「世間様と合わせる努力」をする術を考えていきたいな、と思ってる。
ここまで読んでくれて、本当にありがとう。
※無印3話の客がいないパターン、デレマス3話の成功するパターンは外す。かといって単に失敗するパターンは後味悪いので不可。とすればこれしかないぜ。あと善子誕生日おめでと。
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曲ができたので、果南と花丸に名前だけ借りて5人として申請書を提出する千歌たち。
「そんなの横暴です!」
「そうだよダイヤ。生徒会長が規則を守らなくてどうするの」と休学明けの果南。
「ぐぬぬ…では一週間後にライブをなさい! そこで生徒の心を動かせれば認めなくもないですわ」
「その挑戦、受けて立ちます!」
「そんな高級なものうちの学校にはないよぅ。東京の学校はいいなあ」
「ないものねだりしないの。体育館のステージでいいんじゃない?」
「そうだねー」
そこへ花丸が様子を見に来る。ルビィもくっついてくる。
「名前貸した手前、裏方くらいなら手伝うずら」
「助かるよ~。あ、ちょっと通しでやってみるから見てくれる?」
初めて見るライブに感動して拍手する花丸。しかしその後ろでルビィがジト目で考えこんでいる。
(う~んいくら初心者とはいえ、このレベルじゃ今のスクールアイドル界では通用しないよぉ。それに体育館でやるって聞こえたけど、ステージの狭さをちゃんと考慮に入れてるのかな?)
「ルビィちゃん、何か気になる?」
「ピギィ! なな何でもないですぅ!」
一方ルビィも家でこっそり踊っていた。
(ここは私ならこうするかなぁ…)
「ルビィ? 何してますの?」
「ひっお姉ちゃん、何でもないよ」
そして花丸は善子にメール。
登校のきっかけが欲しかった善子は、そこまで誘われたら仕方ないわねーとか言いながら制服の準備をする。
ライブ当日。衣装に着替えてステージの幕から恐る恐る首を出すと、体育館は満員だった。
「え…こんなに…?」
「あ、あの、ここまで大勢集めなくても…」
「ハァ!? お客が多くて文句を言うとはどういう了見ですの!」
「い、いえ文句とかじゃなくて、もちろん嬉しいんですけどっ」
と過去への伏線を張るダイヤに、近くで聞いていた果南も複雑な顔。その向こうには謎の金髪が。
「わ、私もこの衣装恥ずかしくなってきたよ~。やっぱり迷彩服の方がよかった…」
「だだ大丈夫! 何とかなるよ!」
そしてとうとう始まったライブ。
しかし案の定、緊張により動きは鈍く、さらに舞台の狭さから互いに激突し、千歌が舞台下に転げ落ちてしまった。
(一瞬でも期待した私が愚かでしたわ…)
善子も呆れ顔である。
「あ、あはは…」
苦笑する花丸の隣で、ルビィがぶるぶると震えている。
(こんな…こんなんじゃ…。
キレたルビィが壇上に駆け上がりマイクを奪い取る。
「エヘッ、みんなビックリした? ここまではちょっとした演出です!
ピンチから逆転するのが真のエンターテインメント! ライブの本番はここからだよぉー!」
「ル、ルビィちゃん!?」
何の取り柄もないと思われていたルビィは、実はステージ上で豹変するタイプだったのだ。
「は、はいずら」
ルビィ+2年生のライブが開始。ルビィのスクールアイドル知識を生かした的確なリードにより、何とか最後までやり遂げたのだった。
「ピギャアアアアア!」
我に返り真っ赤になったルビィは一目散に逃げていった。
「はー、何とか助かったよ。後でルビィちゃんにお礼言わなきゃ」
と、3年生のモブがライブの感想を言いながら歩いてきたので、思わず隠れてしまう。
「あのルビィって子、ほんと可愛かったわね」
「水泳部の渡辺さんもさすがの運動神経よね。ナショナル級だもんね」
「あの曲、転校生の子が作ったんでしょう? さすが東京の人は違うわね」
仲間が誉められていることを嬉しがる千歌だが、千歌自身の名前は出てこない。
「あと一人誰かいなかったっけ?」
「そういえばそんな子もいたわね」
千歌の目から光が失われていく。
それを拾い上げたのは別の3年生だった。
「諦めちゃう?」
「え…?」
「スクーゥアイドォルをやりさえすれば輝けるなんて、そんな甘い話があるわけないわよねぇ。やっぱり普通は普通、μ'sにはなれないって諦めちゃう?」
千歌は涙目になりながらキッと睨み付ける。
「あ、諦めません! 今は無理でも、もっともっと頑張れば、私だって輝ける時が…」
「シャイニー! その気持ちはGoodよ。でも気持ちだけじゃ無理無理。タクティクス、戦術がないとね」
「せ、戦術?」
ぽかんとする千歌の頬に、冷たい缶が押しつけられる。
「ひゃあ!」
「私は3年の小原鞠莉」
「あなたの身柄、私のビジネスセンスに任せてみない? 悪いようにはしないわよぉ~?」
怪しく笑う鞠莉で次回に続く。
色々と思うところはあるだろうが、まぁひとまず聞いてくれ
Tバックの話だ
どれも私が直接面と向かって友人に言われた言葉だ
「痴女の下着」そうだな、私もいやらしいと思う
「常にPKとか生きてるのに支障出そう」分かる、始めは支障が出た
「私は履かない」そうか、まぁそういわずちょっと読んでみてくれ
「三点セットでついてくると死蔵する」そうだよな、そんなあなたに一つ提案がある
貴女が自分で下着を買って、誰にそれをチェックされるでもなく着用することができる立場なら、一度Tバックを着用してみてほしい
無論実家暮らしで親にそんなパンツを洗わせ洗濯させるのは気が引けるというお嬢さんは無理をしなくて構わない
洗濯ものに急に面積の小さすぎる下着が混入した際の親への精神的ショックは計り知れない
しかしいつか機会があるかもしれないと心に留めておいてほしい
何故Tバックを勧めるのか
勿論理由はある 理由もないのにあんな紐を勧めたりなんてしない
まずTバックの形状を思い浮かべてみてほしい 最初に思い浮かぶのは名前からして特徴的なヒップのデザインだよな?
デザインというか、まぁ紐だ 尻の肉をまったくカバーしない、穴が隠せりゃいいだろってアレを思い浮かべると思う
では次に普通のショーツを思い浮かべてみてほしい
貴女が普段履いているのが女児用のいわゆるカボチャパンツでなければ、ある程度尻にフィットして、肉を保持するようにできていると思う
所でぶしつけなことを突然言うが、貴方は今ショーツを着用しているだろうか Tバックではない、普通のショーツだ
もしも人目をはばからないならば、そっとお尻と、そこから連なる足の付け根のラインを確認してみてほしい
ショーツの締め付けからはみ出た肉が無いだろうか
貴女が日ごろからヒップのトレーニングを欠かさないボディビルダーだというなら話は別だが、おおむね、健康的な体を持っている女性ならばそこに肉はある
それを恥じる必要はない 女性として、その部分の脂肪はあってしかるべきだ 私は尻下部に出来たこの双丘をショーツと肉による協奏曲と呼んでいる
そこまではいい いいんだよ
パンツスーツとなるとある程度体にフィットしたサイズを選ばざるを得ないよな
このショーツと肉による協奏曲は、実のところ背後から割と丸見えだ
それでもいい、私のショーツと肉による協奏曲は人々に広く見られてしかるべきだと思う女性 それならそれでもいい
その颯爽とした後姿は多くの人を救うだろう そのまま背筋を伸ばして生きていって欲しい
それはさすがに嫌だ みっともないと感じる女性 そうだよな 私もそう思う
けど、特にこの季節、ガードルを着用するのは蒸れるし暑い そう思うんじゃないかな
Tバックは、尻の肉を押さえつけない
そして単純に布面積は小さい 涼しい
何が言いたいかわかるな? パンツスーツを着用する女性はTバックが捗る
以上だ 以上なんだ 言いたいことはそれだけなんだ
ここから先はおまけみたいなものだから適当に読み流してくれていい
パンツスーツをメインに置いたけれど、このショーツと肉による協奏曲が生まれないという利点は、他のパンツルックでも大いに利用できる
ショーツラインが気になってスキニーなタイプを着ることが出来ない、という人も、Tバックを着用していれば何も怖くない
実のところ、ショートパンツだってショーツラインを気にしてワンサイズ上のパンツを購入するくらいなら、Tバックを履いて適正サイズを着用したほうがよっぽど尻が小さく見えるんだ
スーツなんて履かない、という女子大生や女子高校生も、環境が許すなら是非に履いてみてほしい
特に女子大生 就職活動が始まってパンツスーツを履く機会が増える前に、Tバックには慣れておいて損は無い
就活前にヒールに慣れておくような気分でTバックとも触れ合っておいてほしい
ここから先は更に余談
「Tバックを履いてみるっていうのはわかるけど、やっぱり履き心地が気になる」という貴女に、本当に簡単に、アドバイスをしておきたい
まず三点セットなどでついてきたTバックを持っているとしたら、その形状をすこし確かめてみてほしい
尻にあたる布が、本当に紐やレース地なら、それは初心者向けだ 見た目のインパクトは大きいが履き心地はTバック界では優しい
そいつをまず履いてみて、もしもいいかも、と思ったらもう一枚、二枚と買い足していって欲しい
Tバックなんて持っていない、という人にも同様のアドバイスを送ろう
前の面積とかサイドのタンガ(横も紐になってるデザインの事)とかは一旦置いておいて良い いや、タンガの場合食い込んで痛くないサイズっていうのは大事だが
バックの布地の面積が大きければ大きいほど、Tバックの難易度は高い
だからあたかも「布地も大きめで初心者向けですよ」みたいな顔をして細めの布地でステッチなど入っているデザインのTバックは、その実違和感が物凄い
以上で、Tバックについての話を終わる
感慨深い。
何故彼が私と付き合ってくれたかというと、
彼曰く「こんなに誰かに好きになってもらった事が無い」
からだそうだ。
そうだ。私は彼が大好きだ。
私もこんなに誰かを好きになった事は無い、
といいたいところだが、ごめんなさい、
それは、私の母親だ。
私はお母さんの事が大好きで大好きで仕方が無かった。
でも母は私に興味が全く無かった。
私が甘えても、話しかけても、私に一切の興味を持ってくれなかった。
幼かった私は、一生懸命母を庇った。
母の事が大好きだったからだ。
でも、母は父の事が大好きだったから、
死ぬまでに一度くらい、私の母への片想いが報われる事があれば良いなあと思いつつ、
昔の事は忘れて、新しい人生を生きようとも思う。
私は彼氏の事が大好きです。
私か、もしくはあなたのお母様でしょう。
私は自分のお母さんの事が大好きです。
私か、もしくは貴女の夫でしょう。
オフェンス勢。
ソルジャー76
勝てないかなって思って当たりに行ってもだいたい勝てない。
そのおかげであんまりつっこみすぎると逃げることさえ出来ず狩られがち。
こっちからやることは、見つけたらさっと撃ってダメージ入れて解散、くらい。
リーパー
勝てないかなって思って当たりに行ってたら相手のヘルスが元から削れてた時とかに勝てる。
走り回っていいならわりと勝てる。
けど相手の体力250もあったりレイスされたりで決着が付かない。
逃げられる側。
ファラ
勝てるとか勝てないとかじゃなくてなんか別のところで戦ってる。居ない。それなのに相手はこっちを狙ってると思う。
歩いてる奴を調子に乗って狙いに行くと直撃120ダメージで溶かされたりする。
ぶっちゃけ逃げたい。
マクリー
集団戦の時とかはわりと狩れてる気がする。
ばったり会ったらソルジャーと同じように装填分だけ撃って逃げて良さそう。ソルジャーより狩りやすいと思うけど。近づいてはいけない。
やたら跳んだり風切りうまかったりするゲンジは負傷不可避。しかも逃げられる。こっちの体力少なければ見事にミリ殺される。
木の葉返しはわりとどうでもいいと思います。
トレーサー
お互い決め手に欠ける。
ディフェンス勢。
ウィドウメーカー
みつけたら殴る。
みつけられなきゃ気付いた時には殺される。
みつけて殴りに行っても、立体起動ができたりアサルトライフルが普通に強かったりでそれほど楽勝ではない。
体も細いので当てにくかったりする。やはり大事なのはエイムである。
ハンゾー
いない。
たまにいたらこぞって殴りに行く。
二階席にいるのをみつけて殴りに行くのも、反射矢があるので注意が必要。
オーバーウォッチ至上最も心拍数の上がる瞬間、それはバスティオンを正面から狩りに行く瞬間です。
こちらを狙いに揺れる弾道を縫い、背後に回って全弾発射。足を止めず、敵の旋回速度を越え、デジャヴってもんを教えてやる。
しかしこの戦いの最大の難点はよほど負けることです。(´•᎑•`)<こんなん地雷プレイに決まってんだろ
素直に裏をとりましょう。お互いそういうキャラクターです。トレーサーは裏を取るべきで、バスティオンは裏を取られるのに弱い。
メイ
トレーサー氏、またしても近付かないことが要求されます。もうソルジャーやれよ。
しかしながらこの超強キャラ(当社調べ)に対して、比較的安全に立ち回れるのもトレーサーです。
とにかく凍りかけたら距離を取れる。その一点で生存率は跳ね上がります。その末に返り討ちに出来れば儲けたものです。
足が遅かったり、半端に殴っても凍られたりとするので、パルスボムを見舞ってやりたい相手の一人だと思っています。
事 故 死 亡 率 N o . 1
もうひどいときは死因の8割5分がこいつ。本当につらい。ブリンク先に爆弾。気付けば足元に爆弾。
さらにその5割はキルカメラを見ても空に向けて遠投。ここが戦場、血の海だぜ。
怒りに震えて裏を取りに走りますが、待ち受けるトラバサミトラップ。さらにコンカッションマイン120ダメージ。
とにかくいい思い出がありません。目の前をふらふら歩き回ってる義足野郎がいたら、ここぞとばかりに蜂の巣にしてやりましょう。しかしガバエイムで2回以上くらいリロードが必要になりそうなら、返り討ちに遭う前に逃げておけ。
トールビョーン
Lv1はペラペラトレーサーでも壊せる
D.va
後ろから殴るとなかなか壊れない。正面から殴るとわりと溶かせるけどこっちもそこそこ痛い。
距離感が大事。トレーサー感覚における中距離くらい(主観)。それより近いと被ダメージがかなり増える。
どっちにしても走り回って殴ってれば緊急脱出するので追撃すればよい。
追撃に躍起になりすぎて直線的に動くとなんたらハンドガンでわりと死ぬ。あれ強いからな。
ロードホッグ
ザ・即死要素。
フックに捕まったら死を覚悟しよう。何か希望を持って後方ブリンクかリコールを連打してたらなんとかなるかもしれない。
それ以外は弾薬袋かなんかだと思って差し支えありません。なんかヘッドショットも出やすい気がします。
散弾勢なので距離をはじめ注意したほうがいいのは確かですが、まあよほどの達人でなければフック注意の感覚で細かくブリンクを続けるだけでそれに狩られることはないでしょう。
ザリア
トレーサーのDPS並びに瞬間火力は彼女のチャージを最も促進させるものではないでしょうか。
バスティオンくらいの継続火力になるとバリアごとキルまで突っ込む訳ですが、
ペラペラ耐久のトレーサーさんがバリア2秒に対して見事に1秒で全弾発射→1秒でリロードなんてやってる内に返り討ちは必至です。
武器形状も継続ビームみたいな感じで当てやすく、タンクのわりに的も小さくと、嫌な要素が山盛りです。
おまけに体力のほとんどがシールドなので、すれ違いに殴っといてプレッシャーかけようなって観点でも意味が薄れがち。本当に困ります。
ゴリラがメガネしてやってきた。略してゴリメガ。要するにカモネギ(?)
もはや負ける要素がありません。強いて言えばげきおこ状態のゴリラを狩りきることはできませんが、普段のゴリラは本当にカモです。射程でも負けず火力でも負けず。ついでにこちらは電撃の射線切りも得意。
メイン盾。チャージで駆け寄る姿は「はやい!もうきたのか!」の一言。
パルスボムを「これあげる!」したい筆頭。かつやりやすい筆頭。
テキトーにすれ違いブリンクからの背後からポイーすれば体についたり盾の内側についたり。そして相手は死ぬ。
ボムがなくても、恐らく最もハンマーのリスクを恐れず正面から回り込めるキャラクターではないでしょうか。そんなんしょっちゅうやってられませんが。まあつまり蜂の巣です。
ファイアストライクは避けましょう。可能です。アースシャターはもう無理。そのまま撲殺。ULTだししゃーない。
サポート。敵隊列の後ろに回るのが仕事なので、必然的に役割対象。
狩りにくさもそこそこ。ガバエイムトレーサーは自己回復と立体起動に苦戦することでしょう。
気付かれずサクッと倒せれば儲けもの、倒せなくても団体と離せたりしたら勝ちです。深追いしなくていいんで次行きましょう。
シンメトラ
タレットに気付かず1デスもらうこと山のごとし。だいたい気付いたときには遅いんですよね。
メイン武器の接続ビームも少し苦手です。ゴリラより弱かったはずだと思うのにこのイメージの差はなんでだ。
というわけで、久しぶりに近付きすぎてはいけないキャラです。みつけたタレットちゃんと壊すだけとかでいいかもしれない。
狩ろう。
マーシーをピックしてくれる心の優しい方には申し訳ないと思いつつも、移動性能もそれほどでなく、反撃手段もほぼ無しの相手。こんなんご飯です。狙えるタイミングがあったらまず狙うべきキャラクターです。
ラインハルトと二人しかいない時なんかには、やりすぎるくらい突っ込んだら楽しい展開必至だと思います。
油断ができない。ゼニ師匠。
間違いなく役割対象です。横から1マガジンで瞬殺してやりましょう。
しかしながら、師匠を狩る楽しさを知った頃のそこの貴女。正面から挑んではいけません。
デバフ不和のオーブと長距離直進高威力破壊のオーブ。この二つによって、トレーサーとかいう生き物はマジで溶かされます。あとなんかゼニの射撃はよく当たる。体感。
そういうわけで、相手に気付かれず横から後ろから近距離に立つことが必要です。まあ最後なんで言いますけど、逆に正面から行って得する相手なんていないですけどね。そういうことです。全キャラ「後ろから殴れりゃ勝てんじゃね?」で完結してもいいと思います。トレーサーってそういう奴です。そんでガバエイムでせっかくのチャンスを無駄にしていくスタイル。俺や。
確かにどこかで誰かに教わったのかなんて記憶にないなぁ。
ただ多くの夫婦にとっては重要なことの一つという認識であるのは間違いないよね。
それに旦那さんと性的に合わないってのは個人的にはもったいないなぁと思う。
お互いに最高に気持ちいいセックス、みたいなができると愛情とか幸せとかすごく強く感じたりするからね。
おれは単純に相手を喜ばせたいから例え自分がイかなくても相手を満足させることに努力してきた。(もちろんお互いイったほうがなお良い)
小手先のテクニックから精神的に安心させたりするようなことまで、相手としっかり対話しながらのセックスを心掛けてきた。
そのおかげか今の嫁さんを含む今まで付き合った女性(もちろん全てではない)達からは、相性が凄く良いとか初めてセックスでイケたとか何度も言われたし
1回した後に向こうから誘ってきてくれることも多かったので、皆が皆演技してたってこともないと思う。(それに顔はそこそこかもしれないが金持ちとかでもないし)
セックスを好きじゃない人を否定するつもりもないし、超絶テクニシャンとセックスしてみろなんて言う気でもなく、
まだまだ貴女の旦那さんと一緒に新しい幸せ兼楽しさをセックスに見つけることができる可能性は十分あるんじゃないかなと。
いくつになっても新しいチャレンジは楽しいものだと思う、というものあるかな。
普段の会話とかが重要なので人によってとかレスの期間によってとかで、特に女性側からは言い出しにくい部分が最初はあるかもしれない。
例えば、実はいつものHなんだけどあんまり気持ちよくないことがたまにあってね、お互いもっと気持ちよくなっていっぱいシたいから
いつもと違う風にしてみて欲しいの、とか。
例えば、最中にいつもと同じようにされていて別に気持ちよくもなんともない時に、痛くなくてもつい出ちゃった感じで痛いって言えば
普通は手を止めて焦ったりするから、ごめんねいつもは気持ちいいんだけど今日はなんか変で、、こういう風にしてみてくれる?とか言って
気持ちいい場所ややり方を誘導して本当に気持ちよかったらオーバーなくらい気持ちいい声を出してみる、とか。
後者はもちろん自分で練習する必要はあるからしたことない人にはハードルが高いかもしれないけど、
詳細には言わないようにしている。
色々と話してみたんだけど、
病気であることをプロフに書いたり、毎日の話が病気のことばかりの人、同じ病気の仲間としかつるまない人って、
正直、自分は病気のために生きているわけではないので、色々うわぁ…と思うことも多かった。
症状って人によってけっこう違うと思うし、○○という症状が出ていなければ絶対何病じゃない、ってことはないと思う。
自分は症状がちょっと珍しいケースでもきちんと薬が効いてるし、病名もついてる。
けど、こういう人たちって、ネットや本なんかに書いてある知識にはやたら詳しくて
自分たちの知っている知識に該当しないと、きちんと通院してる人間を相手にしても、
時々「本当の病気じゃない」って言う人たちがいるのね。
「何病にはそんな症状は出ないし、あなたは勉強不足。いい加減なことは言うもんじゃないわ。
本当に苦しんでいる私たちに対して失礼です。」
そんなこと言われても困るし、私の医者にでも言ってくれ…
病気故に被害者意識が強いので、正義感で攻撃的な態度に出て来るのが困りものである。
なんか、一昔前にネットで流行った、これに当てはまる貴女はナントカ同盟です、みたいなのを思い出す。
こういうこと言う人に限って、謎のお薬アピールとか、今日はこんな症状がと逐一アピールしてる。
そんなこといちいちアピールして一体何のステータスになるって言うんですか。
病んだ人間同士で価値観を共有して群れてるから、いつまでたっても病気のことしか考えられないで、だらだら治らないんじゃないかな。
彼らには、
まずはご結婚おめでとうございます。コメ欄を覗くと、増田さんの状況を理解できない人って案外多いんだなと驚きです。
やたら叩いてるような人は多分、増田さんの腐女子友達だった人のようなタイプなのかなと邪推します。
腐女子というより喪女でコミュ障な分類だよね。BLに傾倒することで、自身の非モテから目をそらし逃げているんだと思う。
彼氏ができた事を言えない気持ちもわかる、言ったら、ずっと何だかんだ事あるごとに嫌な思いをしたと思う。
腐女子友の人間性が嫌だなと内心思っていたんですよね。でも嫌いではないしたくさん会う相手だし
離れたいわけではなかった。
でも今、彼氏ができ結婚することになり、やっと増田にとってその惰性を切り捨てられる時期が来たんですよね。
言っては悪いけど、その腐女子友たちは、女性というより人間として、あなたよりレベルが低いんですよ。
増田は今、もうその彼女たちとは住む世界のレベルが違ってしまった、ひとつ上の段階に上がってしまった。
それだけ。そうなるとお互い感覚も話も合わない。どっちも悪く無い、自分にあった世界の友達をみつければいいだけです。
今後は主婦友やママ友を作って、できれば貴女より更に幸せな人と仲良くなれればいいと思います。
長々失礼しました。私も増田とほぼおなじ状況を経験してきたので、つい書きすぎました。
仲直りするべき。
貴女は傷つけられたという立場だから彼女たちを責めてるけれど、
貴女が凄く嫌な気分だとネット上に愚痴を書くのと、仲間内で愚痴を言うのと何が違うの?
ネットに書くのは陰口じゃないのかな。
傍目から見ると、立場が違うだけで人間のレベルで言えば同じだよ。
傷つきたくないから相手を「どうでもいい人間だった」ということにして、仲を修復することから逃げてるだけ。
自分が逆の立場でも、100%心から祝福できると言い切れるなら、その友人たちを切っても良いけれどさ、
そうでないならもう一度ちゃんと謝罪して仲直りするべきだと思うよ。
ある程度まとまってから一ヶ月おきくらいのペースで書きたいんだが、会うたび閣下すんごい喋るから逐一まとめとかないと多分忘れる。
また書き忘れたよhttp://anond.hatelabo.jp/20160508164206これの続きね。
閣下 :見合い相手。猫は嫌いらしい。強硬な要求を通してくるあたり大使並みの外交能力持ってそうなので閣下。
吸血鬼:書き手。猫大好き。朝飯持って公園に行くと伯爵に群がる眷属たる蝙蝠のごとく猫が寄ってくるので吸血鬼。(ちなみに朝飯は六公四民くらいの割合で収奪される)
<本戦>
またいつものように2〜3分遅刻なさる。安定の開幕仏頂面。にこにこ笑顔で挨拶してくる婚活相手に向けるべき殺気じゃないんですが。
例えるならばそう、…サンドバッグに浮かんで消える憎いあんちくしょう?
「これまでやってもらった事は、マイナスをゼロにしただけで、私にとってプラスではない」『言われたとしても、やる人とやらない人がいるでしょう?』「(頷き)」
「合わせてもらった姿を見せてもらっても意味がない、合わせてない部分を見たいんです」(じゃあ仏頂面ぶら下げて無言の圧力で私に合わさせようとするのやめてください閣下)
婚活スタートだったから普通のアプローチに飢えてるのかな?と以前に思ったので、ここで事前に買っておいたお花をプレゼント。微妙な表情。
閣下はリアクションを取るのがすんごい嫌な人だと伺ったので、無理にリアクションしなくていいよ!って言い添える。微妙な表情。(それはそれでイラッとするらしい)
「一人対一人で喋りたいです」(目の前にいる話相手を一箇の人格として認識してくれていないのは貴女だけです閣下)
「話がすぐ終わる、もっと話を膨らませて欲しい」(自分からお話する気とか一切する気ゼロですか閣下、ホントそういうとこナチュラルにすんげえ王様ですね)
「何であれこれしてくれるのかがわからない」(私は何で貴女があれこれズケズケと要求してくるのかわかりません閣下)
「どういう人かわからない」(理解しがたい相手ならもっと慎重に話すべきなんじゃないんですか閣下)
「私生活が見えてこない」(特筆すべきものなんて初めから存在しません閣下)
私生活がない仕事で、個性を否定する仕事で、その中で長年生きている事を説明。かなりかかる。
つうか非業界人は知らない方がはるかに幸せな話なんだけどね。こんなの。人格の否定と理不尽性のてんこ盛り。
「私が聞きたかったのは、仕事で性格が出る事はないのかって事です」『それを業務不適と評価するような世界です』
「職場や仕事で性格や個性を出している人はいないんですか」『そりゃ業務不適扱いされるだけなんで』
「仕事場で個性を出したりしないんですか?」『出さないのが仕事だからね』
仕事の話を通じて、どんな状況下であれ建設的に話を進めようとする基本姿勢はすべてに向けられるべきものだ、という自説を述べる。
「基本、何をやってもらっても私は嬉しくはないです」『誰に何をしてもらっても?』「そうです」
私は猫好きで、自分に懐かない猫も好きで、餌をやっても怒る猫も好きで、にゃあああ!るあああああ!と激怒する猫が、それでもそこから逃げない事がうれしいんだよ、と伝える。
「仕事場で人と話す時もそんな感じですか?」『いや、社交辞令程度の会話は普通にできてると思うけど。仕事の潤滑油だし』
「じゃあ何で私と話す時は話がすぐ終わるんですか?」『…。何か言い返されると嫌だと思って無意識的に会話を避けてるのかも知れないね』「絶対そうだと思いました!」(なら手控えて閣下)
「最近寝不足なんです(これは前にも話した)、ゆっくり休みたいんで来週は休みにしてもらってもいいですか」(これだけ言いたい放題なのになぜまだ貴女が悩む余地があるんですか閣下)
「婚活始める時、絶対悩む事になるんだろうとは思ってました」(苦悩の原因は婚活ではなくそのねじ曲がった性格だと思います閣下)
閣下、溜息をついた後で溜息をついた事を謝罪、しかしその後さらに溜息(どういうアピールですか閣下)
閣下、唐突に痛みを訴える → 何でもないと主張 → さらに気遣うと、ホントに何でもないです!と強弁(多分頭痛)
ちなみに次回はまた…凄いところへ行くゼ…? お楽しみにな!(また私がばっさり殺られるところを)
閣下が溜息ついたり痛みを訴えたりしていたアピールをスルーするのもなんだなあと思い、
しかし普通に気遣って遠ざけるのでは本末転倒だよなあとも思う。
なので、「本当は疲れを気遣うべきなんだろうけどそれだけ真剣に悩んでくれる相手ならもっと会いたいと思った」とメール。
返信は…若干、間合いを外してくるような文面。いつもならここでばっさり来るところなんだけど、少し様子見されたかな。
<今後改善するべき点>
・なるべく日常の事などを(たとえ閣下とは無関係な話ばかりであっても、これまでのように配慮する事はやめて)ダラダラと喋る
閣下は話題を提供する気が一切ないらしい。というか、私がベラベラダラダラ閣下には全然関係ないような日常の話を喋る分にはまったく問題ないらしい。
そこに私生活を見たり、人となりを見たり、ツッコミを入れて会話を成立させたりしたいらしい。逆転裁判脳。
だから私が女みたいにダラダラベラベラととりとめのない内輪話をして、反応する閣下のお言葉にも一言で返さずに知ってる事をちゃーちゃーと喋れば、閣下の満足するお話のスタイルになるらしい。
というか直前の、長く付き合った婚活相手は本当に話が苦手で破談にされたりしてた人だったので、最初から私がベラベラ喋っていたのだが。閣下はお喋り女に見えるから話が苦手な印象が無かった。
<感想戦>
閣下は婚活を周囲の一切に秘密にしてるし、初心者だし、まだ若いし、逃げ道はいくらでも自分で用意してあるというのに、今回のように苦痛背負い込んでまで逃げない、ってのが腑に落ちない。
もしかすると、閣下は(業務上行動制約のきつい私よりも)行動規範がガッチガチに固まってしまっている人で、そこから抜け出すにはもう、誰かに引っ張り出して貰うしかない人なのかも知れない。
行動規範に反した行いは出来ないから、基本私の提案は却下される傾向にあるけど、本心ではその行動規範からはみ出る事を求めているからこそ、不平言いつつもその場で待っているのかも知れない。
そんな事を公園で猫とたわむれながら思った。
皆が皆猫好きって訳じゃないし、尋ねてみても明確に否定もされたし、多分閣下は本当に猫好きじゃないんだけど、閣下も本当はあの時猫触りたかったんじゃないかな。
自分語りをします。特に何かを伝えたい、というわけではありません。得になることも益もありません。 こういう腐女子もいるんだ、という理解をしてくれたらいいなあ、と思いながら書きました。
私は元々母親が腐女子で、同性愛の含む(もしくはそれに似たものを感じ取れる)コンテンツを小学校の頃から読んでいました。 念のため言いますけれどこれは母親が私に強制したわけではありません。手の取れる位置にそれがあって、漫画で絵が綺麗だったから読んだだけです。今でもたまに読み返します。紫堂恭子はとてもいいぞ。
BLや腐女子、と言ったワードを知覚したのは小学校6年かそこらだと思います。 でもその時は「わたしは腐女子ではなく、ただの漫画オタクだ」と思っていました。 パタリロ好きな人間全員腐女子か?という問いかけに対する答えと似たようなものです。 BLが好きというわけではなく、あくまでその作品が好きだったから読んでいた、それだけです。
中学にあがり、深夜アニメなるものを見始め、そのうちとあるジャンルにどハマりしました。 web漫画で、好きな声優がデフォルメされたイケメンの声をやっていて、面白いギャグで、好きなキャラクターができた。 pixivで調べるうちに、その主人公二人のBLが目に入った。 そしてちょうど同じタイミングでTwitterをはじめ、そのジャンルの人をフォローするうちに、そっちの世界に入りました。
わたしの本命cpはその二人にはならず、サブキャラ二人を推していました。 しかし周りはどんどん主人公二人に群がっていきました。
作者がTwitterでその学パロやコスプレを「関係ない奴、非公式」と言いつつもアップしました。 腐女子はそれに便乗したものを描きました。 いつの間にかpixiv百科にそのキャラの派生のページが作られ、設定なんてひとつもないのにいつの間にかそのキャラの設定が浸透していきました。わたしも最初は「面白いぜヤッフー」と思っていました。
ふと、眺めて見ると、それは異常でした。
その時に、そのジャンルに対する熱意というものが失われていったように思います。
わたしはそのままジャンルを離れました。 そして、この時にきっとわたしの地雷は作られていきました。
そのあり方は賛否両論かもしれませんが、イベントに参加しているわけでも、同人紙を買っているわけでもないし誰にも迷惑かけてないからほっといてほしい、というのが本音です。
わたしはジャンルにハマると1日中サーチをかけ続け、思ったことを語りまくります。 この期間はおよそ1ヶ月ほど。その間は他のジャンルの話はあんまりしなくなります。 語り尽して話すことがなくなると、他のジャンルの話や最新話の話やとにかくいろんなことを話します。 次にどハマりするものが出てくるまで。
話すことがなくなったから話さないだけであって、けっしてそのジャンルが嫌いになったというわけではありませんと思います。最初の件を除くならば。
わたしは弱小お絵描き人間(ブクマ貰えるとしても多くても10人、とかほんとにそういうレベルです)なので、「イナゴだよろずだ」などといちゃもん(になるんですかね?)や嫌味を言われたことはないのですが、そう思われても仕方ないな、という気持ちではあります。
さっきちょろっとだけ触れた、地雷の話をします。 これ滅茶苦茶賛否両論というか否定が多そうなので先に言いますけれど、わたしが嫌いなだけであってその考え方や在り方を否定しているというわけではないので悪しからず。
わたしは、友愛や家族愛や主従愛を恋愛に置き換えられるのが果てしまく嫌いです。腐女子の癖に何言ってんだ、と思う人もいると思うのですが。
とある結構昔にハマったジャンルでは、孤児の主人公とその主人公を拾ったお金待ちのお嬢様がいました。 その二人は後々、女神とそのお付きの戦士になるのですが、まあこの二人のCPが地雷でした。 しかし、その二人が一緒にいることが嫌いというわけではないのです。
この二人は人としての主従関係と、神と人間という主従関係の二つの関係が複雑に絡んでいる二人でした。 その二人の、前世からの因縁を、恋愛、と言われたくなかった。 それはあまりにも雑すぎる、と思った。それだけです。
最近のでぃずにーの映画(わたしは見てません)もそういう「この二人は恋愛じゃないから云々」みたいな話をTwitterで見かけましたが、あれと言ってることは同じです。 原作の複雑な関係を、二次創作のテンプレートに当てはめるのはあまりにも原作に対して失礼ではないのか、それは本当に原作の二次創作と言ってもいいのか。
これはNLを例に取りましたが、BLでも同じです。 公式で最高の友情をやっている二人や、美しい兄弟愛を見せる二人が同じようなセリフを言って、同じようなシチュエーションで、同じようにエロをする。 それはわたしの求めるBLではないな、と思うと自然とメジャージャンル全般が地雷になりました。
お前どんだけ地雷あるんだよ、と言われそうですがそれでも結構ちゃんとやっていけてるし、Twitterとかに流れないようにここで語っているので許してください。
わざと隙間を作る作品もありますが、大体のものは「他人が介入する隙間のない人間関係」を物語で提示しています。
そこに、都合のいい女(もしくは男)を介入させる。 それがわたしには無理だった、という話です。
原作ですでにお相手のいるキャラクターだとなおさら不倫とか寝取られみたいに感じてしまって見ることができません。夢を見るつもりで夢を見たことはないんですけど。
最近、ソシャゲをよくするようになりました。 その時に性格の提示されていない主人公が受けに回るのがあまりにもダメで、しかも何故かそれが流行りに流行っていて(そのゲームはむしろ男向けなのに)、公式では「相棒」みたいだったキャラと主人公がTwitterやpixivではカップルのようにいちゃこらしている。 世界の危機なのに。
わたしの心はとても狭いです。 こんな風に王様の耳はロバの耳って叫ぶようにどこかで主張しないとイライラが収まらないほどに。
別に「わたしが不快だからどうにかして!」っていう話ではありません。 好きな人は好きなようにすればいいし、嫌いな人は嫌いなままでありつづける。 それでいいと思います。 つーか好き嫌いの押し付けほんとよくない。 そういう人間とは手を切るべき。
最初に言ったように、「世界のどこかには貴女の好きなものを食べられない人間もいるし、貴女が必要ないからと捨てているものを大事に抱えている人もいる」ということをわかってほしい、わからなくてもいいけど認識はしといてほしい。
追記として、最近、軽い男性恐怖ができたのですが、その後BL読んでたらエロ展開が見れなかった。 R展開のもの全てがおぞましく見えました。時が過ぎれば過ぎていくほど地雷が増えていく自分がこわい。いやまじで。 ホモ見れなくなったらどうするんだよ。
という話を友人にしたところ、「RのないBLなんてBLって呼べなくない?」みたいなことを言われたのでもう彼女とBLの話もソシャゲの話もしない。
解釈違いは相容れない、そう思った五月の昼下がり。
あった出来事を列記したら、もはや最近のラノベタイトルとかを通り越して、むしろスパムメールの件名みたくなってしまった。
主人がオオアリクイに戦いを挑んで幾星霜とかそんなの。(うろおぼえ)
本日のノルマダイエット終了後の追記:おおうまた忘れた。http://anond.hatelabo.jp/20160417155219の続きね。
あとなんか突然トラバ返しするのが凄く億劫になったので全レスやめる。なんだろ急に。ダイエット疲れかな?
閣下:見合い相手。婚活初心者。すっごいえらそうなので閣下。でもすっごいえらそうな態度ではないとの本人談。
吸血鬼:書き手。婚活ベテラン。紹介者から初心者向けとか男嫌い向けとか人嫌い向けとか思われてる疑惑。
・レシートは速攻で捨てるようにした(別にもともとレシート貯める趣味なんざない)
・カード類は財布に三つ付いていたカード入れの、外から見えない場所に二か所に分けて収納(かさばる)
・ダイエットは一日一時間〜二時間、平均時速2kmで継続中(緩やかに痩せつつある)
<前哨戦>
閣下が「デートとかする段階じゃない」「マックとかで会って話して距離を縮めるべき」みたいな事を言ってたので、とりあえずご希望通りにマックで会う。
仕事の後に一時間運転して閣下の地元へ。いつも通りの五分前行動で、待ち合わせ時間より早くマックへ行くと驚天動地、なんと遅刻常連の閣下が待ち合わせ時刻よりも早く来ていて、レジで注文している。
内心で感動にむせび泣きつつ挨拶するとそっけない態度。声もかけたが返事もせず二階席へ。不機嫌そう。
<言われた事リスト>
「車とか財布とかなぜ買うのかがわからない」(貴女が買えって強制したようなものでしょう閣下)
「何で相手から言われた通りにしてしまうのかわからない」(貴女と仲良くしようとしているからなんですが閣下)
「はいはい言われていたら流されている気分になる」(いいえという選択肢ないじゃないですか王様)
「本心を言えばもっとカッコいい人がいい」(ホントに凄い爆弾ぶつけてきますね閣下)
「もっと身なりに気を使った人がいい」(ホントに何で合コンとか行かないんですか閣下)
「男性としてグッとこない」(ホントに何で付き合ってるんですか閣下)
「あまり話もふくらませてくれないし」(それはお互いが努力する事じゃないんですか閣下)
「意見を出さなければ一人で出かけるのと同じことじゃないですか」(意見を出して貴女の機嫌を損ねたくないんですが閣下)
「何もこだわりがなければつまらない」(私は貴女を面白がらせるために生きてるわけじゃないんですが閣下)
「これまでの婚活相手じゃなく今目の前にいるのは私じゃないですか」(だから貴女に合わせているんですが閣下)
「素直にならないと、いずれ続かなくなるから、素直になれ」(どちらにせよ我慢が足りなくて困るのは閣下なのでは)
思っている事 = ここに書いてあるような事
詰んだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!
<戦後処理>
次に会う日を決めてバイバイした後で、閣下から(!)メールが届く。
(閣下が自分からメールを送ってくるのは初めて、件名にRe:が付いてないのも初めて)
「言い過ぎました、今の段階で言うべき事ではありませんでした」との旨。
すげー閣下が謝るの初めて見たよ、逆に怖えー、と思いつつも無難な返信をしておく。
でもまあ閣下が凹むのも何なので、
「私は閣下の好みじゃなくても、閣下の好みに合わせて変わる事ができます」
みたいなメールも後で送っておく。
「金を掛けるのは、相手の好みに合わせて変わる事とは違いますよね」
みたいな長文メールが返ってくる。
このあたりが分水嶺だな、と思う。
正直に喋れとも言われたし、もうこれは回避しようがないかな、と諦めて
「仕事柄あちこちの地元民にも顔割れてるし、各所のマックで延々と公開処刑すんのやめろや、あと価値観押し付けんなや」
とメールする。
翌日やたらなっがい謝罪メールが届く。
「価値観の押し付けはしないしマックじゃない場所で会いましょう」との事。
<本戦>
うわーこえー、あれだけ口を慎まなかったお嬢さんが平謝りしてんよー、マジこええ。
と思いながら、地元民のいない個室タイプの店を探しておく。(閣下による公開処刑対策)
日の出ている内からマックで会おうみたいな話になっていたがそれが方針変更になり、かといって閣下にやる気もあまり感じられなかったので、待ち合わせ時間はそのままで、閣下地元にある城跡へのハイキングに誘う。
いつもはグダグダグダグダ賛成とも反対ともつかない意見をダラダラ述べる人があっさり承諾した。
ハイキングなら弁当必須かね、と思ったのでサンドイッチとおにぎりの弁当を作って持って行く。
<デート中言われた事>
城跡への道は三十分足らずというから楽だろうと思っていたら地獄。
カモシカのようにひょいひょい登っていく閣下の後をぜえはあ言いながらついてゆく。泳いでてよかった。
折角持って行った弁当は「まだお腹すいてないです」との事で食べてもらえなかった。
蚊に刺されながら街を眺めて、すぐに下山する。
城跡の広い公園をぶらぶらした。閣下の小学生時代のシイの実収集ポイントが近くにあると教わる。(ヒャッハー!今日一番いらない情報をゲットしたぜェーーッ!)
水道施設のそばにたむろす猫達を発見。猫にまみれて喜ぶ私と、距離を取る閣下。
「先日は周囲も気にせず色々言っちゃってすいませんでした」(謝罪と言う割には不満げなんですが閣下)
「カッコいいところを見せて欲しくて、感情的になっちゃって…」(いやそれどういう感情かわからないんですが閣下)
「私がこうして欲しいなって相手に言うのが、負担に感じて…」(言ったのはご自身なんですが閣下)
「そう言ったら溜息つかれたから、それも負担に感じて…」(溜息つかせたのはご自身なんですが閣下)
「前の車とか前の財布とか、好きだったんですね」(別に好きじゃないんですが、普通は人の持ち物に口出さないと思うんですが閣下)
「買い替えた車も特にこだわりがなさそうだったから、あぁ、また話すネタが一つ減ったなって」(ていうかそもそもあなたから話題振る事自体が稀な気がするのですが閣下)
「(猫は)あまり好きじゃないですね。せっかく育てた家の畑の作物を荒らす野のケモノへの憎しみが…」(そうですかエボシ様)
私が過去の婚活で利用したお店へ。個室多くて、店員は外国人ばっかりの、外国料理屋。
「祝われると喜ばなきゃいけないなあって思って、負担に感じる」(交際相手とは反社会性をぶちまける相手ではないのですが閣下)
「自分の反応が芳しくなかった事で相手をフォローしなきゃと思うと、また負担に感じる」(自分の行為によって発生した結果ではないのですか閣下)
「お弁当とか作ってくるし、新しい車も女性っぽいし、女性的な人なのかなあと」(男女問わず婚活は女子力が重要です閣下)
「食う時の姿勢は良くなった」(ありがとうございますですが本気でいつも上から目線ですね閣下)
「だが口を隠すしぐさが女っぽい」(下品にならないよう隠しているだけです閣下)
「歩く時に振る手の指が揃っていて女っぽい」(どこまで見てるんですか閣下)
「礼をするときの指が揃っていて女っぽい」(ホントにプラスの評価をしてくれない人ですね閣下)
「『そこまで見るのか…』とか言うのやめて下さい。“私が何も言えないから”」(言えない事に対して別の問題を感じたりはしないんですか閣下)
「私があれこれ言った分、私にも、もっと綺麗になってくれとか言われたら困るなあって思って」(別に言いませんけどじゃあ何で反撃の予想される攻撃をためらいなくしてくるんですか閣下)
「お互い本音で言い合って、それでぶつかって価値観が合わなくてダメならそれはそこまでの縁だったんだなって思うんで」(人を試すと人に嫌われ、縁を試すと縁に嫌われる、とは思いませんか閣下)
仕事で議事録とか書くからいつ誰が何を言ったかとかは割と覚えてる方だと思うけど、あまりにも発言量が多いため、書いておかないと忘れる。
というか忘れても構わないような雑談をにこやかにしたいのです。普通に婚活しに来てるんで、普通に婚活したいのです。
三ヶ月付き合って手も握りたくないくらいの完全拒絶だし批判も口をついて止まらないのに、破談にしないし、約束もするし、普通に出てくる。
とはいえ、
別に私だけじゃなくて、恐らくどの野郎に対してもこういう態度なんだろうな。というのは接してて何となくわかるので、それ以上は言わぬが花か。
閣下も恐らく私と仲良くしたいとは思っているんだろうけど、これまで積み上げてきた人生が、たぶん許可しない。
積み上げた人生が邪魔するなら、婚活積み上げて慣れてくしかないからなあ。
私も婚活初期は「よく知らない人といきなり交際とか言われてもなあ、楽しくもないのに笑顔なんて浮かべたくない」みたいな事考えてたし。
帰り際に旅行行ったお土産をもらったので(うめぼし)、帰宅後すぐ、明日職場に持っていく梅おにぎり弁当を作り、携帯で写真とってメールに添付して送付。(行動が女子)
無事、「野菜も食え」とのご返信を頂きました。
あと「また城跡行ってもいいですよ」とか返ってきたので、これはツンデレ変換して「また城跡行きましょうね」と捉えておく。
が正直あそこはもう行きたくない。なぜなら…
足へのダメージが翌日の勤務終了後に一気にきたからだ。閣下のあの脚力は一体…。
<戦果>
・過剰に祝わない事を条件として、閣下の誕生日をようやく教えてもらった。私の二週間前。(書いとかないと多分忘れる)
・私の誕生日も簡素に祝ってくれるらしい(喜ぶべきところだろうけど簡素て)
・もうマックで、衆目のニヤニヤ顔の並ぶ先で公開処刑される事はなくなった
・その代わり、私の隠れ家的外国料理屋が新たな惨劇の舞台に選ばれる事に
・オーナーまじゴメン
<次回までに改善すべき事>
・男らしい歩き方、食い方、礼の仕方(一体どこで習えるというのか……男塾?)
・男性としてグッと来させる(壁ドンとかしたら即ボディーブロー飛んできそうな人なんですがそれは)
・何か祝う事があっても、あまり大げさに祝わない
・サプライズはしない
・閣下がどこか行きたがるのは珍しいので、また城跡に行けるように足腰を鍛えておく
・虫よけスプレーとかも買っておく
<次回の死守ライン>
・これまでの経緯を客観的に見た場合、登録者であり異性の紹介を受けている自分が「婚活やる気全くありませんアピール」をばんばんしてるという事にあまり気付いてないというか、客観視についてそれとなく指摘しても、「仲介人にきっちり話せばわかってくれます!大丈夫!自分の評判は自分で守りますよ!」みたいな事を堂々と言い切っていたので、そ う い う 事 じ ゃ ね え ん だ よ って事をどうにか穏便に伝える。
・たぶんすごく難しい
<感想戦>
要するに閣下は本音で喋る相手でないと続かないって言いたいみたいだけど、
本音で喋ってぶつかりあって夕日の河原で決闘して親友になるのは男同士の友情だと思うんだ。
まあやるけど。言われたからには合わすけど。ホントどうなりたいのこの子。
<追記>
閣下じゃなくて吸血鬼自身はどうしたいん? みたいなトラバやブクマコメが多かったんでこれだけ。
私はただ単に結婚したいだけで、
“結婚するには目の前にいる相手に全力を尽くすのが最短”と過去の沢山の婚活経験から判断してて、
閣下も根性と気合に溢れてるおかげか私の目の前からいなくなったりしない以上は、
閣下が結婚に不安を感じる要素を除去しつつ、ひたすら仲良くしてゆきたいと思ってるだけなんだよね。
まあ不安要素なくなってから結婚の申し込みしても素直に頷かなそうな人だけど。(猫はあまのじゃく)
尊敬できる相手と結婚したいとか思う人は偉人伝とでも結婚してればいいワケで、私は普通にありふれた人間の女性と結婚したい。
だから別に閣下が欠点満載だろうがまるで合わない人だろうが構わないし、そもそも誰と一緒に居たって結局は疲れるんだから、誰かと暮らす=耐える、それが当たり前。
相手が誰でもいいという覚悟が無ければ婚活なんてできないし、どんな相手にも合わせるべく懐深く構えているけど、相手が攻撃的だったり反抗的だったりすれば当然その分こちらのモチベは下がるし、向こうの評判も勝手に下がっていって向こうは自分で自分を不利な立場に追い込む事になる。
過去にもいたけど「交際は二人だけのものだから!」という理屈で交際時に好き勝手する人って、仲介者とか紹介者というレフェリーがいて強い影響力がある事忘れてるんだよなあ。
一応説明はしたんだが・・・、閣下全然わかってなくてスゲエ強気だったからなあ。無知は最強。
上のような記事の書き方だと、閣下に何か言われた時にすぐに反撃セリフを思い浮かべているように読めるかもしれないけど、実際、具体的な反論は家に帰ってゆっくり考えてからでないと出てこないんだよね。
というか実際に閣下がガミガミガミガミ怒ってんの見てる時って、なんかほっこりしてる。イキイキしてんなあって。
仲良くしなきゃって思うからひたすら落ち着かなくはなるけど、あまり怒りとかは覚えない。
閣下の言ってる事って文面に起こすとめちゃくちゃ失礼なんだけど、なぜか不思議と、実際に言葉として言われてる時は何かあんまり嫌じゃないんだよね。閣下の人徳なのかねえ。
何だろう、口うるさいお母さんがお父さんを容赦なく責めたててる感じ? どっか微笑ましいんだよねえ。