はてなキーワード: 人徳とは
ワイの人徳のおかげやなあ😎
日経は経済記事や国策記事科学技術記事等で最低限のレベルをみたしていて、会社員の共通基盤になっているのでつぶれることはなさそう。
朝日の記事はレベルが低いと個人的には思う。一般紙として生き残るレベルにないので、今後じわじわダメになっていくと思う。
昔は教員の皆様の購読が多く教育関係のレベルが少し高かったが、少子高齢化や大学の衰退で、日本の学術全体の斜陽化と一緒に
新聞自体も衰退していっているように見える。新聞発行部数も少しずつ減って単体では赤字ギリギリ位ではなかったか。
信者/アンチの両極端しか人がいないような錯覚を受ける。というか信者/アンチの間ではすでにそういう認識なんだろうな。
なにかに似てるなぁって思ったら昔Yahooメッセンジャーの学校グループでORANGE RANGEの是非について話あってたときみたいだ。
ORANGE RANGEが良いと思うか・悪いと思うかでメッセンジャーは荒れに荒れ、仲の良い複数の友達から「おまえは好き派だよな」「おまえは嫌い派だよな」と個別のメッセージがくる。
当時クラウドに憧れていたのと本当に興味がなかったので「興味ないね」とだけ返していたら俺は両陣営から明確に敵として認識されてしまい両陣営の頭みたいなやつ両方からリンチを受けるということを体験したので流石に怒り心頭して先生に話したら学年全体ですさまじい説教になって「増田は先生にいいつけるからORANGE RANGEの話題を振ってはいけない」みたいな扱いになってしまって、自分自身が爆弾化することでその論争、そしてクラスの輪から外れることになった。(同窓会では「おまえめっちゃ嫌われてたで」って両陣営から言われたのでもしかしたら普通に人徳がなかっただけかもしれない。)
まぁ中学校のガキ同士の直情的なやり取りだから流石にネットでは「興味ないね」っていう人に無理やり言質を求めるようなことはしてないけど、ただ見てて思うのが「あ、この人たちにとって意見が同じじゃない人ってのは敵なんだな」「敵に対してはなにいっても(やっても)いいとおもってるんだな」と思えるようになった。
Twitterでは今日も両陣営が熾烈なバトルを行っている。「そうか…」という気持ちでそれを見守る。この時の俺はあの日「興味ないね」とわざわざ言及しているあの頃の自分より賢いのだろうか。
私をネットから消す方法は簡単だ。私のアカウントを特定しそこに「おまえは信者/アンチだよな?」と確認をとるリプライをすればよい。それをされたら俺は巻き込まれたくない一新でアカウントを消し匿名コミュニティ以外をつかわないだろう。
人徳や純粋な能力がなく、メンヘラ(精神疾患・精神障害)特有の弱さやそれを盾にした脅しを使って男をつくる女が、まともな育児のできる母親になれるわけがないんだよな。
うちの母親(性格が悪いタイプの統合失調症患者)に心身共ボコボコにされてきてよく分かった。
本人は「〇〇ちゃんを支えなきゃ」と言ってるけど、普通に支えきれずに娘の私にお世話係がまわってきてるしさ。
最近は「もうしんどい」とよく漏らしてるけど、本当に嫌なら離婚すれば良いじゃねえか。娘の私は大賛成だぞ。
メンヘラ女に愛想つかして逃げようとすると「死んでやる」とかよく言うけど、そんなの聞かなくて良いよ。
うちの母親は三回ぐらい未遂をしてるけど、詳細を聞くと全然本気度が足りないから一瞬で失敗してるし、
ただただ周囲の人に構ってほしいだけなんだよな。
まあ本人にコミュ力も人を気遣う心もないから、こっちに関わるメリットがないんだけど。
私は母親に趣味を押し付けられたり暴言暴力を受けたりはしたけど、世話をしてもらったことはないから、あの人がどうなろうとどうでも良いわ。
今月は某BLレビューサイトのマンスリーくじが当たらなかったので、若干乏しいBLライフ。『ボーイズラブアンソロジー Canna』の十周年本(分冊版)が欲しいんだけど、百円ほどお小遣いが足りない……。ラッキーなことに、欲しい分冊の中に私の推し作家の朝田ねむい先生と座裏屋蘭丸とハジ先生と文善やよひ先生の作品が収録されているのだ。すごい、なんてお得……! 丸ごと買ったら2700円以上、分冊だと700円強。推し作家さんがバラけていたら分冊買うのは損だったのでよかった。
それにしても、BL用お小遣いが月2000円なのと3000円(←運良くくじが当たって千円加算された場合)なのとでは、BL満足度がかなり違うな。
主人公の新谷は、高校生の妹の面倒を見つつ、ヤクザが経営しているカジノでバーテンダーとして働いている。ある夜、新谷はディーラーの菊池がウエイトレスと組んで客からの上がりをガメている現場を見てしまい、菊池に盗みをやめる様に注意する。菊池とウエイトレスの様子から、二人が誰かの指示で盗みをしていたことを悟る新谷。首謀者で菊池の先輩である竹田に新谷は話をつけるが、竹田が菊池を売り、盗みがカジノの店長須藤の知る所となる。報復として須藤が要求してきたことは……。
まるで映画の冒頭の様に、状況説明が必要最小限。BL作品にしてはちょっと解りづらいスタートに驚き。
菊池の馬鹿っぽさがとてもリアル。社会の最底辺層を生きるチンピラの、無駄にイキリ散らしている感、その割には暴力に弱すぎるところ、根の純朴さ……というか、端的に言ってIQが常人の3分の2くらいしか無いんだろうなという。そして新谷のお人好しさ加減も、慈愛や博愛というよりは、発達障害的な何かで自制心が低いだけなんだろうなという感じ。すごい、はっきり言って馬鹿しか出てこない。でも嫌いになれないし無視できない。そんな感じの類の馬鹿さ。愛のある描写とも言うかもしれない。
同作者の別作品『秋山くん』もそうだけど、日本社会最底辺層の人々とその暮らしぶりを描くのが異様に上手い。なしてそんなに上手いのか。作者自身がけっこう修羅場を潜っている人なのか。それとも単に、裏社会を描いた映画ばかり観てるとか、『ウシジマくん』や『カイジ』をやたら読み込んでいるのか。ともかく、何でこの人こういうのを描くんだろう? と、作品の魅力もさることながら作者本人の来歴がつい気になってしまう。
本作、前から存在は知っていたんだけど、タイトルが『寄越す犬、めくる夜』なのか『めくる夜、寄越す犬』なのか最近までわからず……。今頃になってやっと、『寄越す犬、めくる夜』だと知り、おぼえた。略称が『よこいぬ』だから『寄越す犬』が先。もうわすれない、たぶん。物凄く「痛い」(アイタタタという意味ではなく)BL漫画として有名だけど、本当に痛いな。救いがあるとは思えんストーリーとキャラ設定。何話目かの表紙絵の須藤が異様に可愛いのだが、物語を1話から読んでいってそんな可愛い須藤を見せられると逆に気味が悪いというか、グロテスクというか。救いの無さが一層際立つ。
ところで、『寄越す犬、めくる夜』は少し前に完結していて、来月に最終巻が発売される。その関係で、今、シーモアで1巻が期間限定無料で読める。そんな訳で、今月はお小遣いの関係で乏しいBLライフを送る私にも読めたのだった。ちなみに、何故か知らんけど修正が白スラッシュが入るのみ。普段BLはKindleで電子を買って読むだけなので、こんなに修正の薄いBLを読むのは私は初めてだったのだけど、こんな可愛い絵柄でちんちんだけリアルに描かんでも……という感想。まあ、秋山くんの脇毛で、作者が変なところでリアル志向なのは知ってたけれども。
気になりすぎてググってみた。のばらあいこ先生はすごく漫画が上手なのに、商業BL作品がこの『寄越す犬、めくる夜』と『ぬるくなるまで待って』と『秋山くん』しかないっぽい。あとは女性向けで『にえるち』かな。興味深い作家さんなのに作家買いに手間取らなさそうなのは、良いのかなんなのか。
『ONE PIECE』のサンゾロ描きの人気同人作家でもあるらしい。感想を読むぶんには、同人誌のほうもエロ&エモに定評のある作家さんなのかな。ぐーぐる検索結果にずらりと並んだ、サンゾロ本の感想たち……それがまさかの「読書メーター」に投稿されているので、何事かと思った。のばら先生のサンゾロ本が東京漫画社から出版されている? この業界に私は全然詳しくないのだが、こういうのって原作の著作権者や版権元に許可取ってやってるものなのだろうか。許可取ってやってるものなんだよね? 出版社がやってる以上はガチの営利目的なんだし。なんかすごい。あ、でも思い出したが私、榎本ナリコ先生の幽白・エヴァの同人誌再録本(これは双葉社)なら持ってるわ。二次創作同人誌が商業目的でも出版されているというのは、今更な話か。
再読。
前々から思ってたけどシロさんの物言いが物凄くキツい。泣かされつつものほほんと付き合い続けるケンジの人徳がすごい。私はもしもあんなに口の悪いのが自分のパートナーだったら、かなり嫌だな。2巻でシロさんの元彼の鬼畜エピソードがちょっと出て来るけど、鬼畜の彼氏にはおおらかで暴言を吐かなかったらしいシロさん。惚れた弱みだろうか。好みのタイプではないケンジにはワガママが言えるって面白いけど、にんげんそんなもんかもなーって気がした。同作者の『1限めはやる気の民法』の主人公田宮もシロさん的なキツい性格のキャラで、攻めの藤堂がマイペース鷹揚キャラだった。そういうのが作者の性癖カップリングなのだろうか。
物語よりも料理が中心で、起こった事件を解決しないでほっぽり出したまま料理シーン書いて食べるとこ書いて「おわり」ってなるのすごい。特に、双極性障害っぽい女性が元夫に息子の親権を取られた上に息子との面会を拒否られる話なんか、そこで終わるのかー!? と驚愕した。現実に円満解決なんかしなさそうな話だけどね。
単純に人徳のなさだろ
https://www.j-cast.com/2012/06/14135707.html?p=all
和子夫人が11年11月に書いたという手紙によると、別居している和子夫人のところに小沢氏第一秘書が、震災発生から5日後の3月16日に訪れた。そこで、「内々の放射能の情報を得た」として、ほかの秘書たちを逃がし、自らの家族も大阪に避難させたことを明かした。この秘書は、小沢氏も逃げるとして、和子夫人や息子たちもそうするよう促した。
和子夫人は怒って応じなかったが、小沢氏は、それでも塩を買い占めるなどした。また、東京の水道水汚染が発表される2日前の3月21日には、内々の情報を得たとして、小沢氏は、書生らに命じて、料理や洗濯まで買った水でさせた。さらに、3月25日に東京・世田谷区の自宅からどこかに逃げ出したほか、長野への避難計画を5月に立てたり、もらった魚や野菜も放射能を恐れて捨てたりした。
お花ちゃんは早くに両親をなくしたけど、祖父母やおじさん夫婦に可愛がられ
成長すると村一番の器量良しの性格良しになった
とお花ちゃん祖父が名乗りを上げ、やる気満々だった庄屋と取り合い
そこへ「自分がやる」とお花ちゃんおじも名乗りを上げたそれが婚礼直前のこと
しまいには誰が一番お花ちゃんを可愛がったかをお花ちゃんのことをどれだけ知ってるかの暴露合戦に
いつまでも婚礼が始まらないので、誰が高砂を歌うかを花婿と花嫁に決めてもらうことにした
が、お花ちゃんは暴露合戦の内容に顔を真っ赤にして何も言えず、太作さんは隣で必しに笑いをこらえている 集まった村人は大爆笑
このままでは埒が明かないとお代官に決めてもらうことにした 話を聞いたお代官も大爆笑
結果は庄屋が歌うことで話は着いたとか
「やはり人徳だな」
何しろ2才の時にう○ちを漏らし、怒られると思ったか食べてしまい、でも口に詰まってばれた(見つけたのは先祖)とかそういう話を言い合っていたそうだから
そして律儀にそれを書き残した先祖よ・・